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平成28年度
地球環境基金 海外派遣研修 募集要項
- マレーシア -
 研修日程
長期研修
平成 28 年 8 月 20 日(土)~9 月 8 日(木)の 20 日間
短期研修
平成 28 年 8 月 20 日(土)~8 月 30 日(火)の 11 日間
事前研修
平成 28 年 8 月 6 日(土)~7 日(日)の 2 日間
研修報告会 平成 28 年 12 月 10 日(土) 開催予定
 申込期間
5 月 24 日(火)~6 月 30 日(木)
 申込締切
6 月 30 日(木) 郵送必着
 募集人員
10 名(短期:4 名、長期:6 名)
 参加費
5 万円(両コース共通、現地食費等は別途自己負担)
主
催
企画・運営
独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金部
公益社団法人 日本マレーシア協会
1
募集要項目次
1.研修の狙い
3
2.募集人数・研修日程
3~4
3. 応 募 資 格
4
4.研 修 先・プログラム内 容
4~10
5.研 修 参 加 費 ・ 経 費
10
6.応募方法・申込締切日
11
7.申し込み先及び問い合わせ先
11
8.研修者の決定・通知
12
9.その他
12
10.研 修 参 加 にあたっての留 意 事 項
12
11.主催
13
12.企画・運営
13
2
1.研修のねらい
開発途上地域、とりわけアジアの環境問題はますます深刻化しつつあります。
底流には貧困、教育・環境認識の遅れ、資金・技術・人材の不足などがあり、一国だけでは容易に
解決できない状況におかれています。
そのため、国や国際機関だけでなく、NGO、市民など民間レベルの支援による国際協力が欠かせま
せん。特に、日本のNGOの役割は大きく期待されるとともにますます重要になっています。
独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金部では、わが国の環境NGOによる国際協力活動
を支援するため、その人材育成事業として「海外派遣研修」を実施してきました。
本研修は、開発途上地域におけるNGOの環境保全活動に関心を有する人たちを対象に、海外活動
での入門的知識の修得と経験の機会を提供して、開発途上地域における環境協力活動について理解
と参加意欲を高めてもらうこと、および日本国内の環境NGO活動に取り組んでいる人たちに国際NGO
や国際機関などとの意見交換・交流、現地NGOや地元住民による環境保全活動に実際に参加するこ
とにより、わが国の環境NGOによる国際協力の振興と活動を担う人材の育成に資することを目的とし
ています。
本年度は、マレーシアを研修地として、森林保全(低地熱帯雨林、湿地林)と生物多様性保全活動や
持続可能な開発のための教育(ESD:Education for Sustainable Development)活動を展開している日
本とマレーシアのNGOなどに学びます。
特に、国連から「RCE(国連が指定する地域拠点:Regional Centre of Expertise on Education for
Sustainable Development)」の指定を受けて活動しているペナン州、指定を目指して活動しているペラ
州とサラワク州での活動に参加することを通じて、環境保全と開発との両立、循環型社会、地球温暖
化防止、ESD活動などを学ぶプログラムとして企画しました。
本研修では
① 日本とマレーシアとの歴史的、経済的な繋がりと環境保全面での協力関係を学ぶ。
② 熱帯林保全(地球温暖化対策への取り組みと生物多様性の保全)の重要性を学ぶ。
③ 持続可能な地域社会づくり(地域資源の活用と生活向上)のあり方を考える。
④ ESD の視点から、NGO が担うべき国際環境協力を考える。
⑤ 環境保全への取り組みなどに関する講義や意見交換。
これらを通して、開発途上国での NGO 活動に興味を持つ人や既に活動している人のスキルアップ
を目指します。
3
2. 募集人数・研修日程
募集人員
短期コース 4 名 長期コース 6 名
研修日程(予定)
概
要
8 月 6 日(土)
~
7 日(日)
東京 都 内において、研修 の受講に必要な基 礎 的 な情 報と
知識を習得し、受講生として自らが受講の目的とその成果
を考えることを目的として実施します。また、海外 に滞在す
るために必要な事柄を身につけることも目的とします。
現地派遣研修
<短期コース>
8 月 20 日(土)~
8 月 30 日(火)
<長期コース>
8 月 20 日(土)~
9 月 8 日(木)
マレーシアにおいて、行政・NGO・援助機関等および地域住
民による取り組みへの参加と実習を通じて、開発途上国の
現状を理解するとともに環境保全活動に必要な実践力を養
います。
研修報告会
12 月 10 日(土)
(予定)
東京都内において研修成果の報告会を実施します。
事前研修
(1) 参加対象
両コースとも、これまで環境保全活動を主体とする民間団体(NPO/NGO)の活動に携わるなどの
経験を有する人で、今後、開発途上地域における環境保全活動への参加に関心を有する人を対
象としています。
(2) 注意事項
①現地派遣研修の参加者は、事前研修(8 月 6 日、7 日)並びに研修報告会(12 月 10 日開催予定)
への参加が必須となります。
②本研修では、航空便等の都合で出発日・帰国日を変更する可能性があります。
③全体管理の為、(独)環境再生保全機構及び(公社)日本マレーシア協会の職員が同行します。
3.応募資格
開発途上地域における環境保全活動への参加と国際協力に関心を有するとともに、次の要件を
満たすこととします。
(1) 18 歳以上の男女で、高校生は不可。未成年者は保護者の同意が必要です。
(2) 心身ともに健康であること。
(3) 過去にこの「海外派遣研修」に参加したことがないこと。
(4) 日本語でのコミュニケーションに支障がなく、簡単な日常英語を理解できること。
(5) 一時的な短期滞在者(在留カードを有していない、外国人登録をしていない者、過去 1 年間日
本に滞在していない者、1 年以内に日本から離れる可能性のある者)でないこと。
4
(6) 集団的行動ができること。
(7) 研修カリキュラムを貫徹する学習意欲があること。
(8) 研修生の義務を履行できること。
(9) 行政機関に所属している者(国家公務員、地方公務員、独立行政法人職員)でないこと。
4.研修先・プログラム内容
(1)研修先
① 訪問国:マレーシア
② 訪問先の概要とプログラム内容
主な訪問先(現在調整中)
訪問目的・内容
研修効果
<日本政府機関>
 在マレーシア日本大使館
 JICA マレーシア事務所
 日本政府 機関による国際
 マレーシア事情を知る
協力の現状を学ぶ
 日本の環境保全面等での
 開発途上地域の実情を聴
協力の現状を知る
くだけでなく、担 当 者 に直
 日本のODAの現状を知る
接訊ねる
<マレーシア政府機関>
 サラワク州森林局
 マタン野生生物保護センター
 ペナン州スブラン・プライ市
 ペラ州森林局(担当者がプログ
ラムに参加)
 地方政府における環境保
全への取り組みを知る
 熱帯雨林の現状と課題の
説明を受ける
 リサイクルやごみ問題への
取り組み状況を知る

<国立大学>
 マレーシア理科大学(USM)
 マレーシア・サラワク大学
(UNIMAS)



ESDやRCEに関する講義
を英語で受ける
ESDワークショップを開催
熱 帯 雨 林 再 生 活 動 地 でと
もに活動を行う
研 修 発 表 と意 見 交 換 を行
う
 自然環境保全に向けた地
方 政 府 と地 域 の取 り組 み
を学ぶ
 マレーシアで初めて RCE
指定を受けた国立大学
(USM)のESD活動を学
び、実習に参加することが
できる
 東マレーシアを代表する
国立大学の自然科学系
の学生・教員とともに活動
を行い、意見交換をするこ
とができる
<学校>
サラワク州スリアン地区の小学校
 日 本 の N G O と協 働 す る 活  学校の敷地内で行う苗木
動を知る
育成の様子の見学や児
 活動地域に住む児童との
童との交流を通じて異文
触れ合いを体験する
化交流を行うことができる
<国際 NGO>
WWF マレーシア・ペナン支部
 開発途上地域で活動する
国際NGOを学ぶ
5
 国際NGOが開発途上国
でどのような活動をしてい
るのかを学ぶことができる
<マレーシア国内 NGO>
 マレーシア地球の友
(Sahabat Alam Malaysia)
 ペナン・ヘリテージ・トラスト
(PHT)

ユネスコ世界文化遺産「ジ
 ペナン州 を拠 点 に活 動 す
ョージタウン」の概 要 と保
るマレーシアのNGO活 動
全 活 動 に ついて講 義 を受
(自然保全、都市 環境保
け、海 外のNGO活 動につ
全)に触れてNGO活動の
いて学ぶ
基礎を学ぶことができる
<地域住民組織>
 トン・ニボン村
 村落開発委員会(JKKK)
 国際環境協力の最前線に  国 際 環 境 協 力 の 直 接 の
いる地域住民村落の現状
受 益 者 である村 人 との交
を知り、意見交換を通じて
流や共同作業、意見交換
住民意識を尊重しながら活
の体験によって、海外にお
動することの大切さを学ぶ
けるNGO活動を実体験す
ることができる
本 協 会 とサラワク州 関 係 者 による
「プロジェクト委員会準備室」
 日 本 のNGOによる海 外 で
のプロジェクトチーム形成に
向けた取り組みを知る
 <海外で活動する日本のNGO>
 (公 社 )日 本 マレーシア協 会 の熱 帯
雨林再生活動地 (サラワク州)
 日本のNGOと協力し、海
外でプロジェクト形成に取
り組む人から直接活動の
様子を学ぶことができる
 永年活動を重ねてきて地
域に根ざした活動をしてい
 日本のNGOの活 動 現場 に
る日本のNGO活動に触
触れ、活動を経験する
れNGO活動の本質を学
ぶことができる
① クアラルンプール
●
在マレーシア日本大使館
マレーシアにおける日本政府の代表事務所である。東マレーシアは在コタキナバル事務所がサ
バ州、サラワク州を管轄する。
●
国際協力事機構(JICA)マレーシア事務所
JICA がマレーシアで実施している協力プロジェクトを統括する。
② ペナン地区
●マレーシア理科大学(USM)
理科系大 学として創設された国立総合 大学。研究 実績 ではマレーシア最大 の大学と称される。
「持続可能性」を大学のコンセプトに位置づけ、マレーシアで最も早くからESDに取り組み、RCE
ペナン事務所を学内に置く。公益社団法人日本マレーシア協会は、2014 年に RCE ペナンによって
構成された Regional Sejahtera Network (RSEN、地域並びに地域を超えて活動を共有するネット
ワーク)のメンバーとなっている。
●マレーシア地球の友(Sahabat Alam Malaysia、海外と連携する国内 NGO)
1977 年にペナンを本部として設立された NGO。マレーシア国内の自然保護状況についての調査
や啓蒙活動などを実施している。FoE International に加盟し、RCE ペナンにも参加している。
6
●WWFマレーシア・ペナン支部(国際 NGO)
世界自然保護基金(WWF)の外郭団体としてマレーシアで 1972 年に設立された。わずか 2 名のスタ
ッフで始められ、現在では 100 名以上のスタッフが全国各地で活動に携わっている。
当初は野生生物の調査を行っていたが、現在では環境保全や環境教育など幅広い分野を対象と
し、環境保全のための住民生活向上プログラムなども行っている。RCE ペナンにも参加。
●ペナン・ヘリテージ・トラスト(国内 NGO)
1986 年にペナン州ジョージタウンにて設立された NGO。開発の波の中で、都市環境整備と歴史的
建造物保全の両立を目指した調査・研究・啓蒙活動を実施している。
●ペラ州森林局
ペラ州の森林保全や森林開発を管轄する州政府機関である。ジュボン保護林内マタン湿地林で
のプログラムに担当者が参加し、湿地林保全の説明等を行う。
●スブラン・プライ市役所
ペナン州のマレー半島側地区にある自治体。ベッドタウンとして街が拡大しゴミ問題が大きな課題
となっており地域社会や学校と協力したリサイクル活動に積極的に取り組む。RCE ペナンに参加。
③ サラワク地区
●サラワク州森林局
サラワク州の森林保全や森林開発を管轄する州政府機関である。森林博物館を隣接し、森林資
源の持続的な利用等に関する展示も行っている。
●マレーシア・サラワク大学(UNIMAS)
サラワク州唯一の国立総合大学で、同大学資源科学技術学部では 2010 年から本協会熱帯雨林
再生活動地にてフィールド調査を実施している。日本マレーシア協会とは 2014 年に環境保全と環
境教育における協働に関する覚書を締結している。
●スリアン地区の小学校
本協会の熱帯雨林再生活動地であるスリアン地区アペン保護林地域にあるクライト小学校では、
本協会が整備した苗床で児童たちが植林用苗木を育成している。
●トン・ニボン村村落開発委員会
本協会の熱帯雨林再生活動地であるスリアン地区アペン保護林地域にあるトン・ニボン村の住民
は長年にわたり植林活動に参画している。持続可能な活動をめざし、環境保全活動に従事する余
力を生み出すための生活向上プログラムの導入も検討している。
●マタン野生生物保護センター
クバ国立公園内にあるマタン野生生物保護センターでは、絶滅危惧種のオランウータンなどの希
少生物の保護やリハビリ活動を行っている。
7
(2)研修日程・プログラム内容
日
程
活 動 内 容
研修目的
1
8/20
(土)
午前
08:30 成田空港集合
10:30 MH89 成田発(予定)
夕刻
クアラルンプール着、ホテルへ移動
研修目的
2
8/21
(日)
終日
研修目的
3
8/22
(月)
8/23
(火)

JICA マレーシア事務所表敬訪問
夕刻
ペナンへ移動(飛行機)
午後
午前
8/24
(水)
午後
研修目的
8/25
(木)
7
8/26
(金)

マレーシア理科大学にある RCE ペナン事務所にて、RCE ペナンの
活動について講義を受け、研修生との質疑応答を行う。

WWFマレーシア・ペナン支 部 、マレーシア・地 球 の友 :Sahabat
Alam Malaysia 及び国内NGOから活動紹介と意見交換
ペナン
振り返り、翌日のワークショップに向けた準備等
NGOによる環境保全活動の実践体験・実践手法を知る


マレーシア理科大学でRCEペナン主催のESDワークショップ参加
同大学生と①有機農法、②リサイクル、③自然保護のグループに
分かれて地域と協力した活動について話し合う

①
②
③
大学キャンパス内で学生が行っている活動現場で
落ち葉を集めたコンポストづくりとそれを利用した有機農法
ごみ処理では食堂の食物残渣の処理などのリサイクル
自然保護ではキャンパス内の森林調査と保全活動を体験する。
ペナン
NGOによる環境保全活動を通じた異文化の理解と相互交流、持続可
能な社会の実現への取り組みを知る
午前
ペナン・ヘリテージ・トラスト(国内NGO)訪問
事務所にてユネスコ世界文化遺産であるペナン州の州都「ジョー
ジタウン」の概要と保全活動について講義を受ける。
午後

街に出て、保全活動現場の視察と保全作業体験等を行う
ペナン
開発途上地域における持続可能な社会の実現に向けた取組みを知る



ペナン州スブラン・プライ市役所訪問
地方自治体が地域社会と取り組むリサイクルとグリーン・スクール
活動ついて説明を受ける。
市内のグリーン・スクール活動を行う学校を訪問して見学する。
午後

市内のリサイクル・センターを訪れ、活動現場を見学する。
夜
これまでの研修の整理と、次の研修についての確認と情報共有
午前
ペナン
NGO による環境保全活動の実践体験・実践手法を知る


研修目的
クアラ
ルンプ
ール
開発途上地域における開発と環境問題、環境保全活動の実態を知る
午後
研修目的
6
結団ミーティング
随行者による全体スケジュールの説明と確認
各自の抱負や課題について、参加者同士の話し合い
グループづくり(3 グループ)とグループ作業の確認
在マレーシア日本大使館表敬訪問
夕刻
5





午前
クアラ
ルンプ
ール
準備
午前
研修目的
4
移動日
宿泊地
8
ペナン
研修目的
午前
8
8/27
(土)
午後
夜
研修目的
9
8/28
(日)
8/29
(月)

RCEペナン関係者(大学教員、学生、NGO)と湿地林保全のため
のESDプログラムに参加。
州森林局担当者による湿地林の概要説明、観察(ボート)、漁業
を営む住民からの聞き取り調査体験など

開発途上地域における開発と環境問題、環境保全活動を知る
ペナンへ移動
夕刻

8/31
(水)
祝日
各自で発表準備作業
午後


マレーシア理科大学のRCEペナン事務所訪問
RCEペナン関係者の参加を得て研修生発表会(英語を使用)
夕刻

短期コース研修生はクアラルンプール経由で成田へ
9/1
(木)


短期コース研修生は早朝成田着
長期コース研修生はペナンからサラワク州クチンへ移動

サラワク州森林局を訪問し森林の現状と保全活動についての説
明を受ける。
その後、同森林局に隣接する森林博物館を見学。

クチン市内見学(マレーシア独立記念日式典など)
午後


本協会と州関係者で組織する「プロジェクト委員会準備室」と会合
日本の NGO が行う環境保全活動に関する説明と意見交換
夜
研修目的
1
4
9/2
(金)
クチン
NGO による環境保全活動の実践手法を学ぶ

スリアン地区にある小学校訪問 し教 師と児童が行 う苗木育成の
見学と親善交流など


アペン保護林へ移動
日本のNGOによる熱帯雨林再生現場とその周辺(主にアブラヤ
シ農園)を視察
現場では地域住民とともにメンテナンス作業を体験する。
セメンゴ自然保護区とランデ保護林 を訪問しオランウータンの生
態観察と 80 年前の植林地を観察


クチン
これまでの研修の整理と、次の研修についての確認と情報共有
開発途上地 域におけるNGOによる環境保全活動 を通じた異文化 理
解と交流、持続可能な社会の実現への取り組みを知る
午前

スリアン地区のトン・ニボン村へ移動しコショウの収穫体験など
午後

村の伝統的な籐細工づくりと伝統的な食事づくりを体験など

村の産物の品質や生産性の改善による生活向上について、村落
開発委員会(住民自治組織)幹部等を交えた対話を行う
夜
クチン
NGOによる環境保全活動の実践体験・実践手法を知る
午前
午後
ペナン
開発途上地域における開発と環境問題、環境保全活動の実態を知る
午後
午前
1
3
振り返り、発表に向けてのブレイン・ストーミング、発表準備作業

研修目的
ペナン
英語でのプレゼンテーション体験をする

1
2
マタン湿地林にて湿地林保全のためのESDプログラムに参加
マングローブ林内の生物観察、マングローブの植林体験など
午前
研修目的
マタン
湿地林
内の宿
泊施設
RCE ペナン関係者を交えた意見交換
午後
午前
8/30
(火)
ペラ州タイピン地区ジュボン保護林内にあるマタン湿地林へ移動


研修目的
1
1

午前
研修目的
1
0
開発途上地域における開発と環境問題、環境保全活動を知る
9
トン・
ニボン村
(ホーム
ステイ)
研修目的
1
5
9/3
(土)


アペン保護林へ移動して「アペン森の学校」プログラムに参加。
地域の中高生、マレーシア・サラワク大学生、村人らとともに、植
林作業体験、森林観察、林産物を利用した小物づくり、地域内の
河川の水質検査実験などを行う
午後

クチンへ移動
夜
これまでの研修の整理と、次の研修についての確認と情報共有
午前
研修目的
1
6
9/4
(日)
9/5
(月)
終日

1
8
9/6
(火)
2
0
9/7
(水)
青年海外協力隊員(JOCV)の活動現場訪問
青年海外協力隊員の活動現場を見学、隊員との意見交換など
午後

研修の整理とディスカッション

発表資料作成
午後

発表資料の進捗報告、意見交換
夕刻
発表資料作成
午前

マレーシア・サラワク大学で発表会(英語を使用)
午後

全体の反省会、修了式
午前
クチン
プレゼンテーションを経験する
機中
クチン発、クアラルンプールで乗り継ぎ成田へ(機中泊)
研修目的
9/8
(木)
クチン
プレゼンテーション準備
午前
夜
クチン
持続可能な社会の実現に向けた取り組みを知る


研修目的
1
9
マタン野生生物保護センターでオランウータンの保護とリハビリテ
ーションの取り組みについて担当者から話を聞く。
檻の掃除、餌づくり、巣づくりなどの作業体験を行う。
午前
研修目的
クチン
持続可能な社会の実現に向けた取り組みを知る

研修目的
1
7
開発途上地域における NGO による環境保全活動の実践手法、
持続可能な社会の実現に向けた取り組みを知る
―
早朝成田着 後解散
5.研修参加費・経費
(1)研修参加費は、5 万円/名です。(長期コース・短期コース共通)
(2)研修参加費は、現地派遣研修に必要な経費(航空運賃、滞在費、研修プログラム費用など)及び
事前研修、事後報告会などの経費の一部に充当されます。
ただし、次の経費は別途、各自で負担していただきます。
① 現地研修中の飲食代
② 現地研修中の個人的支出(電話代、クリーニング代、その他雑費)
③ 傷害、疾病に関する個人的な医療費
④ 渡航手続費用、予防注射接種費など
⑤ 超過手荷物運搬料金
⑥ 任意の海外旅行傷害保険料
10
6.応募方法および締切日
(1) 独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金のホームページから以下の申込書類様式をダ
ウンロードし、必要事項を記載してください。 ホームページは
http;//www.erca.go.jp/jfge/training/international_index.html です。
提出書類は、以下のとおりです。
 様式① 海外派遣研修申込書
 様式② 経歴書
*6 ヶ月以内に撮影した上半身無帽の写真を添付
【30~40mm×24~30mm、裏面に名前を記入】
 様式③ 応募調査票
*様式に記載された項目について簡潔に記載してください。
 その他 NGO・NPO などの環境保全活動団体からの推薦状
*提出は任意ですが、選考・評価の参考資料となります。
(2) 応募締切日:平成 28 年 6 月 30 日(木) 必着
(3)申し込み先:7.の公益社団法人日本マレーシア協会
*メールでの申し込みはできません。
(4)注意事項
① 申込書等提出物や記載事項に不備があった場合は、審査の対象とはなりませんのでご注意
ください。
② 応募に際して提出いただいた書類(海外派遣研修申込書・経歴書・応 募調査票・NGO・NPO
などの環境保全活動団体からの推薦状)は返却いたしません。
③ 書面に記載された個人情報は、本選考の目的以外に利用することはありません。
④ 必要に応じて、応募書類の内容について、電話等のヒアリングを実施いたします。
7.申し込み先及び問い合わせ先
公益社団法人日本マレーシア協会
 〒102-0093 東京都千代田区平河町 1-1-1 北島ビル 3F
 Tel. 03-3263-0048
Fax. 03-3263-0049
 担当者およびメールアドレス
新井卓治 [email protected]
森嶋 彰
[email protected]
11
8.研修者の決定・通知
① 申込書類をもとに趣旨に照らして審査します。
② 審査のうえ、決定した研修候補生には電話等でご連絡いたします。参加の意思を確認しますの
で、連絡が取れる連絡先(自宅・携帯電話)を書類に記載してください。
③ 通知日:平成 28 年 7 月 14 日(木)頃までに文書にて採否の通知をします。
9.その他
① 審査の結果、研修適格者が募集人数に満たない場合、または派遣先地域の治安状況や災害な
どで計画どおりの実施が困難になった場合、研修の実施を中止することがあります。
② 海外派遣研修参加者は、東京での事前研修並びに研修報告会への参加が必須です(交通費
は別途支給します。)。
③ 主催者は、海外派遣研修において研修生全員の海外旅行損害保険に加入します。
障害
死亡
5,000 万円
治療
800 万円
疾病
死亡
3,000 万円
治療
800 万円
賠償責任
5,000 万円
携行品
50 万円
救援者
600 万円
*海外アシスタンスサービス付帯
10.研修参加にあたっての留意事項
① 研修中は、主催者や協力機関の担当者(以下「主催者等」という。)の指示や決められた手順に
必ず従ってください。主催者等や他の研修生に迷惑をかける行為、或いは決められた活動に参
加しない等、主催者等が研修生としてふさわしくないと判断した場合は、研修生としての資格を
失います。
② 現地研修において、発現した持病や既往症に係る治療費などについては、募集要項で示してい
る海外旅行傷害保険の補償の対象となりません。この場合、治療費などの費用 は、当該研修生
の負担となります。また、引き続き研修に同行できる状態にならないときは、研修生としての資格
を失います。
③ 研修生としての資格を失った場合(研修生自己都合による辞退の場合を含む)に発生する各種
のキャンセル料・手数料等は、原則として当該者が全額負担するものとします。また、現地研修
12
中に資格を失い、予定外の行程で帰国する場合の旅費も当該研修生の負担となります。
④ 参加費(5万円)は、研修生一人ひとりの旅費にとどまらず、研修全体に要する費用の一部に充
当されるため、万が一途中辞退となった場合においても返金いたしません。
⑤ 現地研修中の事故や病気等が起こった場合は、海外旅行傷害保険の範囲内において補償する
ものとします。なお、研修先で研修生の故意または過失によって損害が生じた場合の賠償責任
は全て当該研修生が負うものとします。
11.主催
独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金部 (担当:上村・永野・西岡)
 〒212-8554 神奈川県川崎市幸区大宮町1310番 ミューザ川崎セントラルタワー8階
 TEL:044-520-9505
FAX:044-520-2192
 E-mail:c-kikin@erca.go.jp
URL:http://www.erca.go.jp/jfge
12.企画・運営
公益社団法人 日本マレーシア協会
 〒102-0093 東京都千代田区平河町 1-1-1 北島ビル 3F
 Tel.
03-3263-0048
 URL
www.jma-wawasan.com
Fax. 03-3263-0049
 担当者およびメールアドレス
新井 卓治 [email protected]
森嶋 彰
[email protected]
*応募書類の送付およびお問い合わせは、公益社団法人 日本マレーシア協会へ
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