第 1 回 通信添削講座「時事フランス語和文仏訳」 例:第

第1回
通信添削講座「時事フランス語和文仏訳」
2010 年 9 月 1 日
▲内容:政治・経済に関する新聞記事「和文仏訳」の通信添削
▲講師:Prof. 彌永康夫
▲期間と添削回数:2010 年 10 月から 12 月(3 ヶ月)隔週金曜日、計 6 回
▲テキストの送信方法: e-mail 配信
▲手書添削済み原稿の送付:郵送
▲添削サイクル:1 週間で仏訳、1 週間後に添削文到着
▲定員:10 名
▲料金:22,050 円(3 ヶ月、6 回)税込
▲申込締切日:9 月 15 日(但し、定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。)
10 月~12 月添削カレンダー
1 回目
2 回目
3 回目
4 回目
5 回目
6 回目
10/1
10/15
10/29
11/12
11/26
12/10
10/8
10/22
11/5
11/19
12/3
12/17
10/15
10/29
11/2
11/26
12/10
12/24
テキスト配信
(e-mail)
翻訳提出期限*
(e-mail)
添削+コメント送付
(郵送)
*翻訳提出期限当日の 18:00 まで
例:第一回目のテキスト受信から添削受領まで
1
10 月 1 日、エコール・プリモ
→
受講生へテキストを e-mail で送信します。
主要 4 紙(朝日、日経、読売、東京)の抜粋記事(約 400 文字)+Le Monde から参考記事を e-mail
で 10 月 1 日に送信します。抜粋記事の指定された部分を和文仏訳してください。仏訳は指定された
部分の一部でも構いませんが、その他の部分の仏訳は添削の対象とはなりません。
2
10 月 8 日、受講生
→
エコール・プリモへ仏訳を e-mail で返信してください。
添削しやすいように、仏訳は A4 サイズ、word、times new roman 12 pitch、ダブルスペースで作成、
仏訳の右上に提出日とお名前を記して、1 週間後の 10 月 8 日(金)18:00 までにプリモに e-mail
の添付ファイルで返信してください。
3
10 月 15 日、エコール・プリモ
→
受講生へ彌永先生の添削(手書き)を郵送します。
提出された仏訳に彌永先生の添削(手書き)とコメントを 1 週間後の 10 月 15 日に郵送します。
第 2 回目のテキストを同日に送信します。
*ご注意:
● 添削が返却された後に、ご質問がありましたら、何行目のどの箇所かを分かりやすく記載の上、
E-mail にて翌週の火曜日までにお送りください。
●
仏訳の提出が期日に間に合わない場合、遅くとも翌週の火曜日までに返信してください。
それ以上、遅れる場合、添削は受けられませんのでご注意ください。
以上