動物との語句

平成 26年度入 学 者 選 抜 学 力 検 査 問 題
理
(配
(
注
意
1. 問 題 用 紙
2. 問 題 用 紙
・検査開
3. 答 え は す
4. 解 答 用 紙
)
は指
は1
始の
べて
の総
示
ペ
合
解
得
の
ー
図
答
点
あ
ジ
の
用
欄
る
~
あ
紙
お
科
点)
1
25点
2
25点
3
25点
4
25点
ま
1
と
に
よ
で
0
で
記
び
開
ペ
確
入
得
か
ー
か
す
点
な
ジ
め
る
欄
い
に
る
こ
に
こ
な
こ
と
は
と
っ
と
。
記
。
ている。
。
入しないこと。
第一問
1
以下の問いの答えを下の枠内のリストから選び、記号で答えよ。同じ記号を何度使っ
てもよい。
(1)次のそれぞれの文が説明している内容と最も関係が深い言葉を選べ。
① からだをつくる細胞が増えるとき、細胞中のすべての染色体が複製され、
それぞれ 2 個の細胞に分かれる。
② 重要なはたらきをする生殖細胞がつくられるとき、染色体の数が半分に
なる。
③ 受精が行われずに子ができるとき、子は親の染色体をそのまま受け継ぐ。
A~E
(2)次の文中の
に入れるのに最も適した語句を選べ。
一般に,植物は光合成によって、
A
ら養分をつくり出すことができる。(
B
を利用し
B
が
C
と
C
か
にとけたものは
酸性を示す。)一方、動物は食物から栄養をとり入れる。ヒトのからだ
の中にも、栄養を吸収するために食物を分解する仕組みがあり、例えば、
デンプンは化学変化によって分解され糖になる。このとき、デンプンを
分解する
ア 優性
D
は
E
イ 劣性
の一種で、だ液中に含まれている。
ウ 半減期
エ 熱
オ 光エネルギー
カ 体細胞分裂 キ 対立形質
ク 感染
ケ 核分裂
コ 受粉
サ アミラーゼ シ ペプシン
ス 消化酵素
セ ヨウ素液
ソ 純系
タ 塩分
チ 糖分
ツ バイオマス
テ 酸素
ト 二酸化炭素
ナ 有性生殖
ニ クローン
ヌ 連鎖反応
ネ デンプン
ノ ビタミン
ハ 緑葉素
ヒ 塩酸
フ 減数分裂
ヘ 硫酸
ホ 水
2
以下の文章の
これら
1~6
1~5
にはア~オの特徴が入り、 6
には A~E の動物名が入る。
に入れるのに適切なものを記号で答えよ。ただし、ひとつの記号は一
度しか使えない。
一般に、胎生の動物の特徴は 1 である。卵生の動物は様々な種類があるが、カ
イツブリという動物は卵生で肺呼吸する。この動物の特徴は 2 である。また、
ワニやカメなどの特徴は 3 である。英語で Amphibia という種類に分類される
動物は 4 という特徴があり血液は2つの循環系路を通る。また、この動物の幼
生は 5 という特徴をもっている。この種類の動物には 6 がある。
ア.「変温動物である」
イ.「体表にうろこがある」
ウ.「体表に羽毛がある」
エ.「体表に毛がある」
オ.「えら呼吸をする」
A ハマグリ
B アカナマダ
C ゴイシシジミ
D イモリ
E ヤモリ
第二問
1
100 V のコンセントから延長コードを伸ばし、コードにパソコンと携帯電話をつ
ないで充電する。それらは AC アダプターを介してコードに差し込まれている。
パソコンのアダプターには「OUTPUT 16 V 2.5 A」という表示があり、携帯電
話のアダプターには「出力 5.4 V 700 mA」という表示がある。熱エネルギーな
どの損失は考えないことにして、以下の問いに答えなさい。
(1)コンセントから利用できる電気は、電流の流れる向きが周期的に入れ替わる。
この電流のことを何と呼びますか。
(2)AC アダプターの機能として適切な文章を選びなさい。
(あ)交流を直流に変換する。
(い)直流を交流に変換する。
(う)バッテリーを充電する。
(3)全体を回路と見なしたとき、パソコンと携帯電話の接続は直列・並列のいずれ
ですか。
(4) パソコンと携帯電話について、1 時間で充電した電力量をそれぞれ求めなさ
い。また 1200 W の消費電力を持つドライヤーを何分間使用したら、そのパソ
コンと等しい電力量を消費するか答えなさい。
2
次の語群の中から適切な語句を選んで、文章の空欄を埋めなさい。異なる空欄に
は異なる語句を用いること。また、解答欄には語句の番号を記入すること。
(あ) 発電は、(い) の (う) で発生する熱で (え) を作り、タービ
ンを回して発電する。長所は (お) の排出が尐なく、尐量の燃料で膨大なエネル
ギーを得ることであるが、短所として (か) の安全な処理が難しいということが
あげられる。
(き) 発電は、(く) を燃焼させて (え) を作り、タービンを回して発電
する。 従来よく普及してきた発電法であるが、 (お) が大量に発生すること、
(く) の埋蔵量に限りがあることが問題とされている。
どのような発電方法が主要になるかは、一つにはエネルギーの変換効率が関わっ
ている。例えば火力・原子力発電と太陽光発電を比べると、それぞれの変換効率は
およそ (け) %及び (こ) %と言われている。従って、環境問題に加えて技術
革新などの幅広い視点からエネルギー問題を考える必要がある。
語群:
(1)火力 (2)風力 (3)原子力 (4)水力
(5)電磁力
(6)超伝導 (7)代替エネルギー (8)再生可能エネルギー
(9)化石燃料 (10)ストロンチウム (11)ウラン (12)ナトリウム
(13)ゲルマニウム (14)アルコール (15)バイオマス
(16)一酸化炭素 (17)二酸化炭素
(18)酸素 (19)水素
(20)水蒸気 (21)オゾン (22)核分裂
(23)核融合
(24)放射能 (25)X線 (26)γ線 (27)α線 (28)原子炉
(29)産業廃棄物 (30)核廃棄物 (31)5
(32)60
第三問
1
ビーカー A、B、C を用意する。ビーカー
A にミョウバン、ビーカー B に硝酸カリウ
ム、ビーカー C に塩化ナトリウムをそれぞ
(A)
れ 40 g ずつ入れ、その後ビーカー A、B、C
に 60 ℃の水 100 g を加えてよく撹拌した
ところ、どのビーカーの物質もすべて溶けた。
次に、ビーカー A、B、C の水溶液の温度
(B)
をゆっくりと下げた。以下の問いに答えよ。
(C)
(1)ビーカー A で結晶が出始める可能性
がある温度として適切なものを、次の
(ア)~(オ)の中から一つ選び記号で
答えなさい。
(ア)34 ℃
(イ)46 ℃
(ウ)26 ℃
(エ)53 ℃
(オ)38 ℃
(2)ビーカー B で、水溶液の温度を 20 ℃まで下げたときに出る結晶の質量で最も
近いものを、次の(ア)~(オ)の中から一つ選び記号で答えなさい。
(ア)8 g
(イ)22 g
(ウ)51 g
(エ)98 g
(オ)128 g
(3)ビーカー C では温度を下げても物質を得ることができませんでした。ビーカー
C の水溶液に溶けている物質を取り出すためには、どのような方法がありますか。
(4)図のようなグラフをどの様に呼びますか。
2
(1)いま気温が 26 ℃のとき、空気 1 m3 中に
10.8 g の水蒸気を含んだ空気の湿度は何%
ですか。次の(ア)~(オ)の中から最も
近いものを一つ選び記号で答えなさい。
(ア)14 %
(イ)26 %
(ウ)39 %
(エ)45 %
飽和水蒸気量[g/m3]
以下の問いに答えなさい。
50
40
30
20
10
0
-10
0
10
20
30
温度[℃]
(オ)56 %
(2)上記(1)の空気の露点は何度ですか。次の(ア)~(オ)の中から最も近いも
のを一つ選び記号で答えなさい。
(ア)12 ℃
(イ)26 ℃
(ウ)40 ℃
(エ)19 ℃
(オ)36 ℃
(3)気温 25 ℃、露点 15 ℃の空気の湿度は何%ですか。次の(ア)~(オ)の中
から最も近いのもを一つ選び記号で答えなさい。
(ア)14 %
(イ)26 %
(ウ)40 %
(エ)45 %
(オ)60 %
第四問
1
以下の問い(1)~(3)に答えなさい。
(1) (a)
~
日食は、 (a)
に入る適切な語句を以下の語群(あ)~(か)から選べ。
(e)
に
(b)
が重なり、全体または一部がかくされ
る現象をいう。
2009年7月に硫黄島近海で、 (c)
(c)
うに
日食のときには
(a)
(b)
が
(a)
日食が見られた。
を隠すので右図に示すよ
コロナ
の周りのコロナが観察できる。また、日食の途中には
ダイヤモンドリングが見られる。
一方、2012年5月に、日本の広い地域で見られた日食は、九州や関西、関東地方
では
(d)
日食、東北地方では
(e)
丸い輪のように見える。これは、 (b)
きれないからである。
(a)
日食が観察された。 (d)
が
(a)
に近いために
日食では
(b)
が
(a)
が明るいため、コロナを見ることはできない。
語群:
(あ)月 (い)地球 (う)太陽
(え)皆既 (お)金環 (か)部分
(a)
が
を隠し
(2) 以下は北半球で起きた日食のときの太陽の形を観察した図である。
① 観察の時間順に番号 1 ~ 5 を正しく並べよ。
② 日食のときの太陽、月、地球の正しい位置関係として適切な図を (a) ~ ( f ) よ
り1つ選べ。点線は地球と月の公転軌道の半径を表すものとする。
1
2
4
3
(a)
(c)
(b)
月
月
太陽
地球
(d)
太陽
太陽
地球
(e)
地球
月
地球
太陽
月
(f)
月
地球
月
5
太陽
地球
太陽
(3)日食を観察した日の月の様子について、正しいものを選びなさい。
①
月は満月であった。
②
月は新月であった。
2
地層はれきや砂、泥が雨や川などの水の流れによって山地から運ばれ、堆積してで
きる。以下の問い(1)
、
(2)に答えよ。
(1)地層のでき方を調べるため以下の①~③の手順で実験を行った。このとき観察さ
れたれき、砂、泥の積もり方について、正しい説明はどれか。以下の選択肢(あ)~(え)
より選べ。
実験手順:
① れき、砂、泥を混ぜたものを短く切った雨どいの上に盛り上げる。
② 雨どいを斜めに傾け、低い側が水を入れたトレーに浸かるように置く。
③ 雨どいの高い側から静かに水を流し、流されたれき、砂、泥の積もり方
を観察する。
実験手順を表した図
水
水を入れたトレー
れき、砂、泥を混ぜたもの
れき、砂、泥を混ぜた
ものを盛った雨どい
雨どい
水を入れたトレー
支持台
雨どい
机
流された
れき、砂、泥
手順①
手順②
手順③
選択肢:
(あ)細かい粒ほど遠くまで流される。また、粒の小さいものほど速く沈む。
(い)大きな粒ほど遠くまで流される。また、粒の小さいものほど速く沈む。
(う)細かい粒ほど遠くまで流される。また、粒の大きなものほど速く沈む。
(え)大きな粒ほど遠くまで流される。また、粒の大きいものほど速く沈む。
(2)図は地層を観測した陸地に近い浅い海の3点(A)(B)(C)を表す地図と、そ
こで観察された岩石や堆積物からできた地層の様子を表した図(X)(Y)
(Z)である。
観察地点と観察された地層として正しい組み合わせを選べ。
川
陸
海
(A)
(B)
海底
(C)
地層の様子
上
泥
砂
れき
(X)
(Y)
(Z)
下
堆積物が積もる前
からあった岩石