海外バイヤー一覧

食品輸出商談会 in 新潟 2014
海外バイヤー一覧
目次
【ジェトロが招聘するバイヤー】
（No.1）JIK GmbH ASIAN FOOD（ドイツ・デュッセルドルフ近郊）.......................................1
（No.2）Japan Centre Group Ltd.（英国・ロンドン） .......................................................2
（No.3）PT. MASUYA GRAHA TRIKENCANA（インドネシア・ジャカルタ）...............................3
（No.4）K2 MARKETING SDN BHD（マレーシア・クアラルンプール） ....................................4
（No.5）Ristretto Import & Marketing Ltd（イスラエル・ナタニア） .....................................5
（No.6）AKIKO Japan Sushi Bar Ltd（イスラエル・テルアビブ） ..........................................6
【ＮＩＣＯが招聘するバイヤー】
（No.7）Ban Choon Marketing Pte Ltd（シンガポール）.....................................................7
（No.8）日健日本食品有限公司（香港） ........................................................................8
（No.9）鼎三国際企業有限公司（台湾） ........................................................................9
（No.10）ＫＣセントラル貿易株式会社（米国） ............................................................ 10
【新潟県が招聘するバイヤー】※未記載の情報は、情報入手次第更新します。
（No.11）ハリムユノタニ株式会社（韓国）.................................................................. 11
（No.12）MJ Partners LLC（モンゴル） ....................................................................... 12
（No.13）ポータルセゾノフ有限会社（ロシア連邦・ハバロフスク市） ................................ 13
（No.14）シニョール・パミドール有限会社（ロシア連邦・ハバロフスク市） ........................ 14
（No.15）ラビオリ社（ロシア連邦・ハバロフスク市） .................................................... 11
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（No.16）エラン有限会社（ロシア連邦・ウラジオストク市）............................................ 16
（No.17）ウマイ有限会社（ロシア連邦・ウラジオストク市）............................................ 17
（No.18）ストレアクチブ社（ロシア連邦・ハバロフスク市）............................................ 18
（No.19）未定（ロシア連邦・サハ共和国）.................................................................. 19
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（No.1）JIK GmbH ASIAN FOOD（ドイツ・デュッセルドルフ近郊）
企業情報
業種
●商社・卸売業
企業ホームページ
http://www.www.jikgmbh.de
設立年月
２００６年
資本金
３４２万円
従業員数
１４人
年間売上高
４億１，０００万円
アジア食品の輸出入を行う卸売業者。特に日本の食品に注力している。もともと「日本館」の名前
会社概要/
日本企業へのメッセージ
で 1970 年から営業していたが、2006 年に現在の名称に変更した。輸入取り扱い製品の 90%
は生産者から直接購入（購入先は、日本、アメリカ、タイ、台湾、中国など）しており、ドイツを
中心に欧州で販売している。
日本食品の取扱実績
取り扱っている主な醤油、麺類、調味料、ビール、
日本食品とその割合酒類、その他飲料、菓子等
有
取扱商品の中で日本食
８０％
品が占める割合
取り扱っている主な
日本
日本食品の原産地
●業務用（ホテル、レストラン３５％）
販売先
●家庭用（卸売業、百貨店６５％）
顧客層
●富裕層
日本食品ビジネスの戦略
●新規サプライヤー発掘
●中間層
バイヤー関心・希望事項
優先度１
買付けに関心がある優先度２
品目・保存方法・最低優先度３
優先度４
限必要な賞味期限
優先度５
●醤油（常温６～８ヶ月）
●麺類（冷凍６～８ヶ月）
●調味料（常温６～８ヶ月）
●菓子類（せんべい、スナック等）（常温６～８ヶ月）
●デザート（アイスクリーム、チョコレート等）（冷凍６～８ヶ月）
日本側代理店・
指定商社の有無
有
商流の希望
●バイヤー指定の商社・代理店
商流についての
コメント
―
希望決済方法
●T/T
商談時に日本企業側に
用意してほしい説明資料
―
希望価格要件
取引に際してサプライ【取得必須】
ヤー側の取得が望まし
【取得が望ましい】
い認証
取り扱いが不可能な
商品・理由
―
商談会後の対応可能言語
●英語
●FOB
―
―
●ドイツ語
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（No.2）Japan Centre Group Ltd.（英国・ロンドン）
企業情報
業種
●商社・卸売業
企業ホームページ
http://www.japancentre.com
設立年月
１９７６年
資本金
１２億１，０００万円
従業員数
２２０人
年間売上高
１４０億円
●小売業
●フードサービス（外食）
ロンドンの中心部（ピカデリー）等に小売店舗を有している。ロンドンにおける日本食材店といえ
ば「ジャパンセンター」といわれるほどの知名度であり、更に客層の大半は現地の消費者である。
会社概要/
日本企業へのメッセージ
ロンドンに小売形態で 4 店舗、
レストラン形態で 4 店舗を持っている。
店舗網拡大を目指しており、
その中で日本の特定の地域とコラボしフェアを行うなど、日本産食材の PR 及び取り扱いの増加に
非常に積極的である。オンラインショッピングで、欧州を中心に 30 カ国に日本食材を販売し、更
に事業を拡大する意向である。また、日本からの輸入ルートを持っており、小ロットの取引に対応
できるなど柔軟な対応が可能。
日本食品の取扱実績
取り扱っている主な日
有
本食品とその割合
取扱商品の中で日本食
８０％
品が占める割合
取り扱っている主な日
本食品の原産地
寿司１２％、弁当１１％、惣菜１０％、
基礎調味料１０％、日本酒１０％、お菓
子９％、麺類９％
日本、英国
販売先
●業務用（現地高級スーパー２％）●家庭用（直販（自社店舗）、卸売業（小売店、
一部韓国系小売店またはレストランに日本酒等を販売）９８％）
顧客層
●富裕層
日本食品ビジネスの戦略
●取り扱い品目の多様化・取扱量の増加
●中間層
バイヤー関心・希望事項
優先度１
買付けに関心がある優先度２
品目・保存方法・最低優先度３
限必要な賞味期限
●乾物食品全般（基礎調味料、お米、お菓子、農産加工品、麺類、粉類、
飲料等）（常温６ヶ月）
●日本酒（常温）
●業務用食材（ラーメン具材、調味料、寿司、惣菜原材料等）（常温６
ヶ月）
優先度４
優先度５
日本側代理店・
指定商社の有無
有
商流の希望
●バイヤー指定の商社・代理店
商流についての
コメント
発注商品は指定輸出商社にて、他の一般食品とコンテナ仕立てで輸出をする。
希望決済方法
●国内流通商品と同様に、月末締め翌月末払いで指希望価 ●その他（日本国内卸価
定輸出商社より日本円でお支払い。全て国内決済。格要件格）
商談時に日本企業側に
用意してほしい説明資料
サンプルおよび商品の特徴・用途・使用方法等がわかる説明書
取引に際してサプライ【取得必須】
ヤー側の取得が望まし
い認証
【取得が望ましい】
Annex Declaration（証明書）取得に必要な、原材料の産地が確
認できるもの
―
取り扱いが不可能な商品・理由
●魚介類（EU HACCP の関係）
商談会後の対応可能言語
●英語
●日本語
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（No.3）PT. MASUYA GRAHA TRIKENCANA（インドネシア・ジャカルタ）
企業情報
業種
●商社・卸売業
企業ホームページ
―
設立年月
１９８９年
従業員数
１，５００人（邦人１８名
年間売上高
含む）
資本金
―
非公開
インドネシアにおける日本食流通のパイオニア的存在で、日本食輸入では最大の規模とネットワー
会社概要/
日本企業へのメッセージ
クを持っている。首都ジャカルタを中心に、ジャワ島主要都市とバリ島に支店と倉庫があり、物流
も基本的には自社で行っている。インドネシア国内 7 カ所にある小売スーパー（パパイヤ）や全国
8 店舗あるコンビニエンスストアの経営も行っている。5 つ星レストラン、4 つ星レストランの大
半や各種レストラン、カフェ等にも納入しており、商流の裾野が非常に広い.
調味料（醤油、ソース、酢、マヨ
日本食品の取扱実績
取り扱っている主な日本ネーズ）菓子類、生鮮魚、魚介加
工品等、
酒
（日本酒・ワイン含む）
、
食品とその割合
有
その他。
取扱商品の中で日本食
６５％
品が占める割合
取り扱っている主な日本
日本
食品の原産地
販売先
●業務用（ホテル、レストラン、食品メーカー５０％） ●家庭用（卸売業、スーパ
ー、食品専門店５０％）
顧客層
●富裕層 ●中間層
日本食品ビジネスの戦略
●取り扱い品目の多様化・取扱量の増加
バイヤー関心・希望事項
優先度１
買付けに関心がある優先度２
品目・保存方法・最低優先度３
優先度４
限必要な賞味期限
●調味料（常温６ヶ月）
●菓子（米菓など）（冷凍１年）
●日本酒
●魚介類・魚介加工品（冷凍 9 ヶ月）
優先度５
日本側代理店・
指定商社の有無
有
商流の希望
●バイヤー指定の商社・代理店 ●メーカー指定の商社・代理店 ●バイヤーとの直接取引
商流についての
コメント
輸出の際、必要書類等の提出にご協力をお願いします。
希望決済方法
●T/T
商談時に日本企業側に
用意してほしい説明資料
●FOB
―
取引に際してサプライ【取得必須】
ヤー側の取得が望まし
い認証
希望価格要件
【取得が望ましい】
取り扱いが不可能な
商品・理由
●野菜 ●果実
商談会後の対応可能言語
●日本語
１．自由販売証明書
２．代理店・輸入業者任命状
３．成分証明書
―
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（No.4）K2 MARKETING SDN BHD（マレーシア・クアラルンプール）
企業情報
業種
●商社・卸売業
企業ホームページ
http://www.K2-mktg.com
設立年月
２００６年
資本金
４４０万円
従業員数
８人
年間売上高
８，７６０万円
焼酎、日本酒、ワインのほか、ジュース等、飲料全般を世界各国から輸入販売している。マレーシ
会社概要/
日本企業へのメッセージ
アでアルコール類の輸入販売を行うのに必要な輸入ライセンスを有しており、国内ホテルやレスト
ラン等への販売網を構築し、日本産品の取扱高も高い。
既に北海道や九州といった地域の日本酒、焼酎を扱っている。
日本酒３０％、焼酎３０％、ワ
日本食品の取扱実績
取り扱っている主な
イン、ビール２０％、ジュース
日本食品とその割合
有
１０％
取扱商品の中で日本食
７０％
品が占める割合
取り扱っている主な
日本
日本食品の原産地
販売先
●業務用（ホテル、レストラン１００％）
顧客層
●富裕層
日本食品ビジネスの戦略
●取り扱い品目の多様化・取扱量の増加
●中間層
●マスマーケット
バイヤー関心・希望事項
優先度１
買付けに関心がある優先度２
品目・保存方法・最低優先度３
優先度４
限必要な賞味期限
優先度５
●日本酒（常温）
●焼酎（常温）
●ウィスキー（常温）
●ワイン（常温）
●リキュール（常温）
日本側代理店・
指定商社の有無
有
商流の希望
●バイヤー指定の商社・代理店
商流についての
コメント
―
希望決済方法
●T/T
商談時に日本企業側に
用意してほしい説明資料
―
取引に際してサプライ【取得必須】
ヤー側の取得が望まし
【取得が望ましい】
い認証
取り扱いが不可能な
商品・理由
―
商談会後の対応可能言語
●英語
希望価格要件
●FOB
―
―
Copyright©2013 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。
（No.5）Ristretto Import & Marketing Ltd（イスラエル・ナタニア）
企業情報
業種
●商社・卸売業
企業ホームページ
http://www.ristretto.co.il
設立年月
２００１年
資本金
２３億２，５０９万円
従業員数
３７人
年間売上高
２２億５，６７０万円
●小売業
●製造業
2001 年に創業した、農産加工品を中心とした食材の輸入業者。価格が割高でも「よい食材」の輸
入・販売にこだわっており、現在、イタリア産を中心としたパスタ、ピクルス、トマト製品、調味
会社概要/
日本企業へのメッセージ
料、アイスクリーム等、約 40 ブランドのグルメ食材を取り扱う。販路は各大型スーパーチェーン
や、国内主要都市における都市型スーパーマーケット、コンビニエンス・ストア、グルメ・ショッ
プ、主要飲食店などに有している。また、輸入した食品の一部をテルアビブ・ポート（テルアビブ
市内の臨海アミューズメントスポット）で展開しているグルメショップで販売しており、2014 年
にはテルアビブ市内と郊外にそれぞれ店舗を開設する予定。
無
取り扱っている主な
―
日本食品とその割合
取扱商品の中で日本食
―
品が占める割合
取り扱っている主な
―
日本食品の原産地
日本食品の取扱実績
●業務用（ホテル、レストラン、食品メーカー、その他（ケータリング）６０％）
販売先
●家庭用（スーパー、食品専門店４０％）
顧客層
●富裕層
日本食品ビジネスの戦略
●取り扱い品目の多様化・取扱量の増加
●中間層
バイヤー関心・希望事項
優先度１
買付けに関心がある優先度２
品目・保存方法・最低優先度３
優先度４
限必要な賞味期限
優先度５
●海苔など海藻類（常温１年）
●コメ（常温１年）
●醤油（常温１年）
●冷凍野菜（えのき、椎茸等）（冷凍１年）
●麺類（常温１年）
日本側代理店・
指定商社の有無
無
商流の希望
●メーカー指定の商社・代理店
商流についての
コメント
―
●バイヤーとの直接取引
●T/T
希望決済方法
●その他（現金決済もしくはオ希望価格要件
ープンアカウントが望ましい。）
商談時に日本企業側に
１）
企業パンフレット２）
企業名・製造元及びその連絡先と担当者が記載された資料３）
用意してほしい説明資料
サンプル品（可能であれば）
取引に際してサプライ【取得必須】
ヤー側の取得が望まし
【取得が望ましい】
い認証
取り扱いが不可能な
商品・理由
―
商談会後の対応可能言語
●英語
●FOB
ＩＳＯ、各種検査証明書、原産地証明書
―
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（No.6）AKIKO Japan Sushi Bar Ltd（イスラエル・テルアビブ）
企業情報
業種
●商社・卸売業
企業ホームページ
http://www.akiko.co.il
設立年月
２００６年
資本金
２億８，５７３万円
従業員数
１６人
年間売上高
１億１，４３０万円
●小売業
●フードサービス（外食）
2006 年創業。レストラン部門と日本産品部門があり、レストラン部門ではテルアビブ市内の高級
住宅街で寿司バーを運営。イスラエルの寿司レストランの多くが東南アジア産の食材を使用してい
会社概要/
日本企業へのメッセージ
る中、日本産食材を使用するこだわりをもっており、消費者の関心を集めている。更に、同社オー
ナーはイスラエルで希少な日本人シェフであり、現地テレビの日本料理番組等にも出演している。
一方、日本産品部門については、数年前より日本産の食器を輸入し、一般消費者向け販売、同業飲
食店への卸売を行っている。イスラエルで販売される寿司食材のバリエーションを高めるため、
2014 年より日本産食材の輸入を開始する予定。
日本食品の取扱実績
有
取り扱っている主な日
醤油、米酢、粉末だし、カレールー、
本食品とその割合
焼きそばソース
日本、米国
取り扱っている主
※他社が日本から輸入したものを運
な日本食品の原産
営する飲食店にて使用。同社はまだ
地
取扱商品の中で日本食
４０％
品が占める割合
日本からは直接輸入していない。
●業務用（レストラン９５％）
販売先
●家庭用（食品専門店５％）
顧客層
●富裕層
日本食品ビジネスの戦略
●新規ビジネスとして準備中
●中間層
●マスマーケット
バイヤー関心・希望事項
優先度１
買付けに関心がある優先度２
品目・保存方法・最低優先度３
限必要な賞味期限
●海苔（常温１年）
●わかめ（常温１年）
●調味料（マヨネーズ、味噌、ソース類、米酢、みりん等）（常温１
年）
●稲荷寿司用油揚げ（常温１年）
●カレールー（常温１年）
優先度４
優先度５
日本側代理店・
指定商社の有無
無
商流の希望
●メーカー指定の商社・代理店
商流についてのコメント
―
希望決済方法
●L/C
商談時に日本企業側に
用意してほしい説明資料
企業パンフレット、サンプル品（可能であれば）
●バイヤーとの直接取引
希望価格要件
●FOB
●CIF
取引に際してサプライ【取得必須】
ヤー側の取得が望まし
ISO、HACCP 等の国際共通認証。ない場合、これに変わる日本
い認証
【取得が望ましい】
―
取り扱いが不可能な
商品・理由
●醤油（当地バイヤーとの供給契約のため）
●生もの（冷蔵・冷凍保管設備が整っていないため）
商談会後の対応可能言語
●英語
側の証明書、原産地証明書。
●日本語
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（No.7）Ban Choon Marketing Pte Ltd（シンガポール）
企業情報
業種
●輸入業 ●商社・卸売業 ●小売業
企業ホームページ
www.banchoon.com.sg
設立年月
１９８８年
資本金
４，０００万円
従業員数
２５０人
年間売上高
36 Million USD
生鮮野菜・果物、水産物、肉類、食料雑貨を取り扱う輸入業者。海外から調達し、シンガポールの
会社概要/
日本企業へのメッセージ
トップレベルのレストラン・ホテル・スーパーマーケットに供給している。現在果物、野菜を週に
一度福岡から輸入しており、また、親会社のもと４つの独立店舗を展開している。
日本のサプライヤーと商品輸入、展示会参加を希望している。食品材料の英語表記と輸出をよく理
解している日本のサプライヤーを希望。
日本食品の取扱実績
取り扱っている主な日
有
本食品とその割合
野菜・果物、水産物、肉類、食料雑
貨、オーガニック商品
取り扱っている主
な日本食品の原産 ―
地
取扱商品の中で日本食
―
品が占める割合
●業務用（６０％）
販売先
●家庭用（４０％）
顧客層
●富裕層
日本食品ビジネスの戦略
―
●中間層
バイヤー関心・希望事項
優先度１
買付けに関心がある優先度２
品目・保存方法・最低優先度３
優先度４
限必要な賞味期限
優先度５
●野菜・果物
●水産物
●肉類
●食料雑貨
●オーガニック商品
日本側代理店・
指定商社の有無
無
商流の希望
●バイヤーとの直接取引 ●日本の商社等を介した間接取引
商流についてのコメント
―
希望決済方法
―
商談時に日本企業側に
用意してほしい説明資料
希望価格要件
―
―
取引に際してサプライ【取得必須】
ヤー側の取得が望まし
【取得が望ましい】
い認証
取り扱いが不可能な
商品・理由
―
商談会後の対応可能言語
●英語
その他の条件
●管理温度：冷蔵
―
―
Copyright©2013 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。
（No.8）日健日本食品有限公司（香港）
企業情報
業種
●輸入業 ●卸売業
企業ホームページ
http://www.nikkens-jf.com
設立年月
１９７８年
資本金
―
従業員数
２５人
年間売上高
―
会社概要/
日本企業へのメッセージ
日本食品の取扱実績
当社の周星模総裁は香港では“うどんの父”と呼ばれ、2010 年には農林水産省の第 5 回日本食海
外普及功労者表彰を受賞。輸入にあたり香港政府もしくはお客様から商品資料の提出を求める事が
あるため、それに対応出来る事を希望。
有
取り扱っている主な日
酒類、飲料、食品、調味料、原材料、
本食品とその割合
鮮魚、冷凍食品
取り扱っている主
取扱商品の中で日本食設立してから取り扱う商
な日本食品の原産 ―
品の 99％が日本産
品が占める割合
地
●業務用（各種レストラン・バー、大手飲食グループ会社、卸問屋９０％）
販売先
●家庭用（スーパーマーケット１０％）
顧客層
●中･高クラスのレストラン
日本食品ビジネスの戦略
―
●中･高所得者
バイヤー関心・希望事項
優先度１
買付けに関心がある優先度２
品目・保存方法・最低優先度３
優先度４
限必要な賞味期限
優先度５
●業務用商品
●最近の流行商品
●ユニークな商品
●―
●―
日本側代理店・
指定商社の有無
無
商流の希望
●バイヤーとの直接取引 ●日本の商社等を介した間接取引
商流についてのコメント
各種飲食店、大型スーパー、デパート
希望決済方法
―
商談時に日本企業側に
用意してほしい説明資料
―
取引に際してサプライ【取得必須】
ヤー側の取得が望まし
【取得が望ましい】
い認証
希望価格要件
―
―
―
取り扱いが不可能な
商品・理由
果物、アイスクリーム
商談会後の対応可能言語
●日本語 ●英語 ●広東語 ●中国語
その他の条件
●管理温度：常温、冷凍 ●消費期限：6 ヶ月～１年
Copyright©2013 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。
（No.9）鼎三国際企業有限公司（台湾）
企業情報
業種
●輸入業
企業ホームページ
www.nipponfood.com.tw
設立年月
１９８５年
資本金
８，０００万円
従業員数
１０人
年間売上高
２億４，０００万円
会社概要/
日本企業へのメッセージ
業務用から小売まで幅広い販路を有している。
日本食品の取扱実績
有
取り扱っている主な日
本食品とその割合
米、加工食品全般
取り扱っている主
取扱商品の中で日本食設立してから取り扱う商
な日本食品の原産 ―
品の 99％が日本産
品が占める割合
地
販売先
―
顧客層
●富裕層
日本食品ビジネスの戦略
―
●中間層
バイヤー関心・希望事項
優先度１
買付けに関心がある優先度２
品目・保存方法・最低優先度３
優先度４
限必要な賞味期限
優先度５
●米、農畜産物
●水産物
●加工食品全般（うどん、ラーメン、菓子、茶など)
●清酒
●清涼飲料水
日本側代理店・
指定商社の有無
無
商流の希望
●バイヤーとの直接取引 ●日本の商社等を介した間接取引
商流についてのコメント
―
希望決済方法
―
商談時に日本企業側に
用意してほしい説明資料
―
取引に際してサプライ【取得必須】
ヤー側の取得が望まし
【取得が望ましい】
い認証
希望価格要件
―
―
―
取り扱いが不可能な
商品・理由
―
商談会後の対応可能言語
●日本語
その他の条件
●管理温度：常温、冷蔵、冷凍 ●消費期限：6 ヶ月～１年
Copyright©2013 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。
（No.10）ＫＣセントラル貿易株式会社（米国）
企業情報
業種
●輸出業
企業ホームページ
http://www.boeki.co.jp
設立年月
２０１２年
資本金
２，０００万円
従業員数
３６人
年間売上高
８億円
会社概要/
日本企業へのメッセージ
日本食品の取扱実績
1962 年設立のセントラル貿易㈱から事業を引き継ぎ、そのノウハウや実績で世界各国へ販路を拡
大中。輸出に対して積極的に取り組みが出来る企業、出来る限りの交通整理が可能なメーカーを希
望。
取り扱っている主な日
有
本食品とその割合
食料、飲料、酒類
取り扱っている主
な日本食品の原産 ―
地
取扱商品の中で日本食
―
品が占める割合
●業務用（５０％）
販売先
●家庭用（５０％）
顧客層
日系、現地ユーザー
日本食品ビジネスの戦略
出来る限り安価な商品を希望します。
バイヤー関心・希望事項
優先度１
買付けに関心がある優先度２
品目・保存方法・最低優先度３
優先度４
限必要な賞味期限
優先度５
●食品
●飲料
●酒類
●―
●―
日本側代理店・
指定商社の有無
無
商流の希望
●日本の商社等を介した間接取引 ※弊社が日本側の中間業者になります。
商流についてのコメント
―
希望決済方法
―
商談時に日本企業側に
用意してほしい説明資料
―
取引に際してサプライ【取得必須】
ヤー側の取得が望まし
【取得が望ましい】
い認証
希望価格要件
―
―
―
取り扱いが不可能な
商品・理由
畜肉、畜肉由来の原料が使用されている加工品など
商談会後の対応可能言語
●日本語
その他の条件
●管理温度：常温、冷蔵、冷凍 ●消費期限：１８０日以上
Copyright©2013 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。
（No.11）ハリムユノタニ株式会社（韓国）
企業情報
業種
●輸入業 ●商社・卸売業 ●小売業
企業ホームページ
hymeal.com
設立年月
２０１３年
資本金
３０億ウォン
従業員数
２０人
年間売上高
１０億ウォン
会社概要/
日本企業へのメッセージ
ハリムグループ関連会社。
日本食品の取扱実績
有
取り扱っている主な日
本食品とその割合
切り餅
取り扱っている主
な日本食品の原産 ―
地
取扱商品の中で日本食
―
品が占める割合
●業務用（１０％）
販売先
●家庭用（９０％）
顧客層
●全年齢層
日本食品ビジネスの戦略
―
バイヤー関心・希望事項
優先度１
買付けに関心がある優先度２
品目・保存方法・最低優先度３
優先度４
限必要な賞味期限
優先度５
●米加工品
●―
●―
●―
●―
日本側代理店・
指定商社の有無
無
商流の希望
●バイヤーとの直接取引
商流についてのコメント
1,000 ウォン〜50,000 ウォンの価格帯の商品が望ましい。
希望決済方法
―
商談時に日本企業側に
用意してほしい説明資料
商品の詳細な説明書
取引に際してサプライ【取得必須】
ヤー側の取得が望まし
【取得が望ましい】
い認証
希望価格要件
―
―
―
取り扱いが不可能な
商品・理由
―
商談会後の対応可能言語
●日本語
その他の条件
●管理温度：常温、冷蔵、冷凍 ●消費期限：6 ヶ月以上
Copyright©2013 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。
（No.12）MJ Partners LLC（モンゴル）
企業情報
業種
●輸入業 ●小売業
企業ホームページ
―
設立年月
２０１３年
資本金
４，０００万円
従業員数
５人
年間売上高
１，０００万円
会社概要/
日本企業へのメッセージ
高品質な商品を希望。
日本食品の取扱実績
有
取り扱っている主な日
本食品とその割合
米、加工食品
取り扱っている主
な日本食品の原産 ―
地
取扱商品の中で日本食
―
品が占める割合
●業務用（レストラン、バー４０％）
販売先
●家庭用（スーパーマーケット６０％）
顧客層
●富裕層
日本食品ビジネスの戦略
―
●中間層
バイヤー関心・希望事項
優先度１
買付けに関心がある優先度２
品目・保存方法・最低優先度３
優先度４
限必要な賞味期限
優先度５
●加工食品（高品質でユニークな商品）
●―
●―
●―
●―
日本側代理店・
指定商社の有無
無
商流の希望
●バイヤーとの直接取引
商流についてのコメント
―
希望決済方法
―
商談時に日本企業側に
用意してほしい説明資料
―
取引に際してサプライ【取得必須】
ヤー側の取得が望まし
【取得が望ましい】
い認証
希望価格要件
―
―
―
取り扱いが不可能な
商品・理由
―
商談会後の対応可能言語
●日本語 ●英語 ●ロシア語
その他の条件
●管理温度：常温 ●消費期限：6 ヶ月～１年
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（No.13）ポータルセゾノフ有限会社（ロシア連邦・ハバロフスク市）
企業情報
業種
●輸入業
企業ホームページ
―
設立年月
―
資本金
―
従業員数
１０人
年間売上高
―
会社概要/
日本企業へのメッセージ
小売・業務用食材を多く紹介してほしい。
日本食品の取扱実績
有
取り扱っている主な日
本食品とその割合
米菓、果物、花卉、業務用食材等
取り扱っている主
な日本食品の原産 ―
地
取扱商品の中で日本食
―
品が占める割合
●業務用（９０％）
販売先
●家庭用（１０％）
顧客層
●富裕層
日本食品ビジネスの戦略
―
●中間層
バイヤー関心・希望事項
優先度１
買付けに関心がある優先度２
品目・保存方法・最低優先度３
優先度４
限必要な賞味期限
優先度５
●―
●―
●―
●―
●―
日本側代理店・
指定商社の有無
無
商流の希望
●日本の商社等を介した間接取引
商流についてのコメント
一般消費者及び小売・レストラン（業務用）
希望決済方法
―
商談時に日本企業側に
用意してほしい説明資料
―
取引に際してサプライ【取得必須】
ヤー側の取得が望まし
【取得が望ましい】
い認証
希望価格要件
―
―
―
取り扱いが不可能な
商品・理由
アルコール類、肉、魚加工品
商談会後の対応可能言語
●日本語
その他の条件
●管理温度：常温 ●消費期限：180 日
Copyright©2013 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。
（No.14）シニョール・パミドール有限会社（ロシア連邦・ハバロフスク市）
企業情報
業種
●小売業
企業ホームページ
www.spomidor.ru
設立年月
２００３年
資本金
―
従業員数
１００人
年間売上高
―
会社概要/
日本企業へのメッセージ
ハバロフスク市内でファミリーレストラン、カフェを 7 店舗展開しています。日本食の業務用食材
日本食品の取扱実績
有
を多く紹介してほしい。
取り扱っている主な日
本食品とその割合
巻き寿司の海苔、ラーメン食材等
取り扱っている主
な日本食品の原産 ―
地
取扱商品の中で日本食
―
品が占める割合
●業務用（０％）
販売先
●家庭用（１００％）
顧客層
●ファミリー、若年層
日本食品ビジネスの戦略
1 人あたり 300～400 ルーブル（1,000 円前後）の価格帯の商品が望ましい。
バイヤー関心・希望事項
優先度１
買付けに関心がある優先度２
品目・保存方法・最低優先度３
優先度４
限必要な賞味期限
優先度５
●日本食の業務用食材
●―
●―
●―
●―
日本側代理店・
指定商社の有無
無
商流の希望
●日本の商社等を介した間接取引
商流についてのコメント
―
希望決済方法
―
商談時に日本企業側に
用意してほしい説明資料
―
取引に際してサプライ【取得必須】
ヤー側の取得が望まし
【取得が望ましい】
い認証
希望価格要件
―
―
―
取り扱いが不可能な
商品・理由
アルコール類、肉、魚加工品
商談会後の対応可能言語
●日本語
その他の条件
●管理温度：常温 ●消費期限：180 日
Copyright©2013 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。
（No.15）ラビオリ社（ロシア連邦・ハバロフスク市）
企業情報 ※未記載の情報は、情報入手次第更新します。
業種
●小売業（食品仕出し）
企業ホームページ
―
設立年月
―
資本金
―
従業員数
―
年間売上高
―
会社概要/
日本企業へのメッセージ
―
日本食品の取扱実績
―
取り扱っている主な日
本食品とその割合
取り扱っている主
な日本食品の原産 ―
地
取扱商品の中で日本食
―
品が占める割合
販売先
―
顧客層
―
日本食品ビジネスの戦略
―
―
バイヤー関心・希望事項
優先度１
買付けに関心がある優先度２
品目・保存方法・最低優先度３
優先度４
限必要な賞味期限
優先度５
日本側代理店・
指定商社の有無
―
商流の希望
―
商流についてのコメント
―
希望決済方法
―
商談時に日本企業側に
用意してほしい説明資料
―
●―
●―
●―
●―
●―
取引に際してサプライ【取得必須】
ヤー側の取得が望まし
【取得が望ましい】
い認証
取り扱いが不可能な
商品・理由
―
商談会後の対応可能言語
―
その他の条件
―
希望価格要件
―
―
―
Copyright©2013 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。
（No.16）エラン有限会社（ロシア連邦・ウラジオストク市）
企業情報
業種
●輸入業
企業ホームページ
www.elan-llc.ru
設立年月
２０００年
資本金
１０万ルーブル
従業員数
１５人
年間売上高
＄３，０００，０００
会社概要/
日本企業へのメッセージ
輸入、適合証明書等取得手続、倉庫、その他地方への商品配達のノウハウを持っています。既存の
日本食品の取扱実績
有
パートナー（商社）を間に入れた取引が望ましい。
取り扱っている主な日
本食品とその割合
―
取り扱っている主
な日本食品の原産 ―
地
取扱商品の中で日本食
―
品が占める割合
●業務用（９５％）
販売先
●家庭用（５％）
顧客層
●富裕層
日本食品ビジネスの戦略
FOB 日本港 100～150 円/pcs が望ましい。
●中間層
バイヤー関心・希望事項
優先度１
買付けに関心がある優先度２
品目・保存方法・最低優先度３
優先度４
限必要な賞味期限
優先度５
●飲料、ジュース
●ソース
●洋菓子
●ヨーグルト
●―
日本側代理店・
指定商社の有無
無
商流の希望
●日本の商社等を介した間接取引
商流についてのコメント
―
希望決済方法
―
商談時に日本企業側に
用意してほしい説明資料
―
取引に際してサプライ【取得必須】
ヤー側の取得が望まし
【取得が望ましい】
い認証
希望価格要件
―
―
―
取り扱いが不可能な
商品・理由
生果物、生野菜、菜っ葉類
商談会後の対応可能言語
●ロシア語
その他の条件
●管理温度：常温 ●消費期限：180 日
Copyright©2013 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。
（No.17）ウマイ有限会社（ロシア連邦・ウラジオストク市）
企業情報
業種
●輸入業 ●商社・卸売業 ●小売業
企業ホームページ
―
設立年月
２００６年
資本金
１０万ルーブル
従業員数
２０人
年間売上高
＄２，１００，０００
会社概要/
日本企業へのメッセージ
販売ルートがあり、自社営業マン、自社トラックを有している。小・中型店舗及びｽｰﾊﾟｰﾏｰｹｯﾄ 250
日本食品の取扱実績
有
ヶ所に商品を卸している。
取り扱っている主な日
本食品とその割合
―
取り扱っている主
な日本食品の原産 ―
地
取扱商品の中で日本食
―
品が占める割合
●業務用（１０％）
販売先
●家庭用（９０％）
顧客層
●富裕層
日本食品ビジネスの戦略
100～150 円/pcs が望ましい。
●中間層
バイヤー関心・希望事項
優先度１
買付けに関心がある優先度２
品目・保存方法・最低優先度３
優先度４
限必要な賞味期限
優先度５
●賞味期限の長い甘い餅（デザート用）
●米粉で出来た乾麺
●味噌スープ
●―
●―
日本側代理店・
指定商社の有無
無
商流の希望
●日本の商社等を介した間接取引
商流についてのコメント
―
希望決済方法
―
商談時に日本企業側に
用意してほしい説明資料
―
取引に際してサプライ【取得必須】
ヤー側の取得が望まし
【取得が望ましい】
い認証
希望価格要件
―
―
―
取り扱いが不可能な
商品・理由
牛乳製品、生野菜、生果物
商談会後の対応可能言語
●ロシア語
その他の条件
●管理温度：常温、冷蔵 ●消費期限：180 日
Copyright©2013 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。
（No.18）ストレアクチブ社（ロシア連邦・ハバロフスク市）
企業情報 ※未記載の情報は、情報入手次第更新します。
業種
●輸入業
企業ホームページ
―
設立年月
―
資本金
―
従業員数
―
年間売上高
―
会社概要/
日本企業へのメッセージ
―
日本食品の取扱実績
―
取り扱っている主な日
本食品とその割合
取り扱っている主
な日本食品の原産 ―
地
取扱商品の中で日本食
―
品が占める割合
販売先
―
顧客層
―
日本食品ビジネスの戦略
―
―
バイヤー関心・希望事項
優先度１
買付けに関心がある優先度２
品目・保存方法・最低優先度３
優先度４
限必要な賞味期限
優先度５
日本側代理店・
指定商社の有無
―
商流の希望
―
商流についてのコメント
―
希望決済方法
―
商談時に日本企業側に
用意してほしい説明資料
―
●―
●―
●―
●―
●―
取引に際してサプライ【取得必須】
ヤー側の取得が望まし
【取得が望ましい】
い認証
取り扱いが不可能な
商品・理由
―
商談会後の対応可能言語
●日本語
その他の条件
―
希望価格要件
―
―
―
Copyright©2013 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。
（No.19）未定（ロシア連邦・サハ共和国）
企業情報 ※未記載の情報は、情報入手次第更新します。
業種
●輸入業
企業ホームページ
―
設立年月
―
資本金
―
従業員数
―
年間売上高
―
会社概要/
日本企業へのメッセージ
―
日本食品の取扱実績
―
取り扱っている主な日
本食品とその割合
取り扱っている主
な日本食品の原産 ―
地
取扱商品の中で日本食
―
品が占める割合
販売先
―
顧客層
―
日本食品ビジネスの戦略
―
―
バイヤー関心・希望事項
優先度１
買付けに関心がある優先度２
品目・保存方法・最低優先度３
優先度４
限必要な賞味期限
優先度５
日本側代理店・
指定商社の有無
―
商流の希望
―
商流についてのコメント
―
希望決済方法
―
商談時に日本企業側に
用意してほしい説明資料
―
●―
●―
●―
●―
●―
取引に際してサプライ【取得必須】
ヤー側の取得が望まし
【取得が望ましい】
い認証
取り扱いが不可能な
商品・理由
―
商談会後の対応可能言語
―
その他の条件
―
希望価格要件
―
―
―
Copyright©2013 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。

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