宗像市一般廃棄物処理計画(平成 28 年度実 施 計 画 ) 廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和 45 年法律第 137 号)第 6 条第 1 項の規定により、 平成 28 年度の一般廃棄物処理実施計画を次のとおり定める。 1 一般廃棄物の区分 (1)ご み ア 市が処理するもの 区 分 燃やすごみ 分別収集ごみ (資源物・不燃ごみ) 粗大ごみ (特定家庭用機器廃棄物※2を除く) 動物の死体 その他 事業系ごみ 自己搬入ごみ 廃 棄 物 の 内 容 家庭から排出される日常生活に伴って生じた生ごみ、プラスチック類及び 紙くず並びにこれらと質的に同等に取り扱い得るもので、1m以内のもの 事業活動に伴って排出される産業廃棄物以外のもので、家庭から排出さ れるものの処理に支障のない質及び量(1 週間当たり排出量が 2 袋(袋は 市指定家庭用燃やすごみ袋(特大袋)、1 袋当たり重量は15kg以下)のも のに限る。)で排出場所(ごみ集積所)を管理している者(自治会長等)の承 諾を得ているもの 家庭から排出されるもののうち、資源物、不燃ごみとして分別する「缶」、 「金物」、「カセットボンベ・スプレー缶」、「使用済小型電子機器」、「無色透 明びん」、「茶色びん」、「その他色びん」、「ガラス」、「陶磁器」、「蛍光管・電 球」、「乾電池」、「紙パック」、「白色トレイ」、「ペットボトル」、「プラスチック製 容器包装」、「使用済みてんぷら油」、「新聞紙」※1、「雑誌・雑紙」※1、「ダンボ ール」※1 及び「古布」※1 事業活動に伴って排出される産業廃棄物以外の「缶」、「金物」、「カセットボ ンベ・スプレー缶」、「使用済小型電子機器」、「無色透明びん」、「茶色び ん」、「その他色びん」、「ガラス」、「陶磁器」、「蛍光管・電球」、「乾電池」、 「紙パック」、「白色トレイ」、「ペットボトル」、「プラスチック製容器包装」、「新 聞紙」、「雑誌・雑紙」、「ダンボール」及び「古布」(資源物として有効利用で きる質及び家庭から排出されるものの処理に支障ない量のものに限って資 源物受入施設で受入れる。) 家庭から排出されるもののうち、1m を超える家具、寝具、電化製品、自転 車等や、燃やすごみ及び資源物(分別収集ごみ)として排出しにくい大きさ や重さの物であり、家の前で収集を希望するもの(一般収集)。 また、高齢者(65 歳以上)・障がい者のみの世帯、その他市長が特に必要 と認める者については、家の中から持ち出しを希望するもの(特別収集)。 犬、猫等小動物の死体 環境保全上処理を必要とする不法投棄ごみ等 事業活動に伴って排出される産業廃棄物以外のごみ及び粗大ごみで、家 庭から排出されるごみの処理に支障のない質及び量のもののうち、許可業 者が収集運搬するもの 家庭から排出されるごみ及び粗大ごみで、許可業者が収集運搬するもの 家庭から排出されるごみ及び粗大ごみで、排出者自らが収集運搬するもの 事業活動に伴って排出される産業廃棄物以外のごみ及び粗大ごみで、家 庭から排出されるごみの処理に支障のない質及び量のもののうち、排出者 自らが収集運搬するもの ※1 排出場所を資源物受入施設に限る。 ※2 特定家庭用機器再商品化法(平成 10 年法律第 97 条)第 2 条第 5 項に定めるものをいう(以下同じ)。 1 イ 製造業者、販売店、専門業者等で処理するもの ①ユニット形エアコンディショナー(ウィンド形エアコンディショナー又は室内 ユニットが壁掛け形若しくは床置き形であるセパレート形エアコンディショ ナーに限る。) ②テレビジョン受信機のうち、ブラウン管式のもの、液晶式のもの(電源と して一次電池又は蓄電池を使用しないものに限り、建築物に組み込むこと ができるように設計したものを除く。)及びプラズマ式のもの ③電気冷蔵庫及び電気冷凍庫 ④電気洗濯機及び衣類乾燥機 「資源の有効な利用の促進に関する法律」第 2 条の 12 及び「資源の有効 な利用の促進に関する法律施行令」の別表第 6 上欄に掲げる製品のう ち、社団法人電子情報技術産業協会(以下「JEITA」という。)のパソコンリ サイクル制度に参加しているメーカーの製品 特定家庭用機器廃棄物 パーソナルコンピュータ 自動車、バイク(原付バイクを含む)、バッテリー、タイヤ、灯油、 液体類(化学薬品、農薬、ペンキ、シンナーなど)、消火器、プロパンガスボ ンベ(LPG)、ピアノ、ボウリングボール、金庫、農機具、漁業用具、注射器 など鋭利な医療器具、医師の管理が必要な医療器具 適正処理困難物 (2)し 尿 区 分 廃 棄 物 の 内 容 定期収集 家庭から排出されるし尿で定期収集が必要なもの 事業活動に伴って排出されるし尿で収集が必要なもののうち、定期 収集が可能なもの 臨時収集 家庭及び事業活動に伴って排出されるし尿のうち臨時収集が必要な もの 許可業者による収集 (3)浄化槽汚泥 区 分 許可業者による収集 廃棄物の内容 浄化槽汚泥 2 計画収集量の概要 区分 計画収集量 燃やすごみ 16,809 t 分別収集ごみ 2,969 t 粗大ごみ ご 動物の死体 み その他 98 t 450 体 事業系ごみ 7,988 t 自己搬入 1,941 t 37 t し尿 1,756kl 浄化槽汚泥 1,741kl 2 3 処理計画 (1) ごみの資源化、減量化の計画 ① ごみの排出段階の取り組み ア 市民協働と啓発 ・市民団体等との協働による環境イベントなどを開催し、循環型社会の実現に向け3 R(スリ ーアール)の推進を図るとともに、環境団体連絡協議会を通じて、情報共有や団体間の連携 や新たな協働プログラム等を推進する。 ・市民団体、事業者、市で連携してレジ袋削減に取り組むことで、環境意識を高め、環境に やさしいまちづくりを推進する。 ・地域の環境や次世代につなぐよりよい環境について考えてもらうため、市民団体等との協 働による子育て家庭を対象とした環境講座を開催する。 ・市内小学4年生を対象とした環境意識啓発に関するポスターコンクールを実施する。 ・ごみの3 R(スリーアール)、水切りなどのごみ減量、適正な排出方法に関する事項につい て、広報紙などを通じて啓発を行う。 ・保育所、幼稚園及び小学校で発生する給食残渣(生ごみ)を堆肥化、農作物作付け、収 穫、食材利用する食の循環システムの普及を図り、環境教育を推進する。 ・市民協働化委託により、生ごみ堆肥化知識を持つ市民団体による生ごみ堆肥化講座を行い、 市内全域で生ごみ減量への取り組みを推進する。 イ 拠点回収 ・スーパー、コンビニ、市内公共施設等に資源回収ボックスを設置し、紙パック・発泡スチロ ールトレイ・ペットボトルを身近な場所で回収し、資源物排出の利便性を確保し、ごみ減量と 資源化を推進する。 ウ 資源集団回収奨励金制度 ・古紙、古布、びんの回収を行う子ども会、自治会などに回収量に応じた奨励金を支給し、 ごみ減量と資源化及びその普及・啓発を推進する。 エ 生ごみ処理機器購入費補助金制度 ・家庭から排出される生ごみを、堆肥化するなどの資源化、減量処理することを推進するた め、生ごみ処理機器の購入に要する費用の一部を補助し、ごみ減量と資源化を推進する。 オ 事業所ごみ適正処理研究協議会の運営 ・宗像市商工会、福岡県宗像・遠賀保健福祉環境事務所及び宗像市で構成する事業所ご み適正処理研究協議会を通して、事業系廃棄物の減量と適正処理を推進する。 カ 多量排出事業所のごみ減量 ・条例で定める多量排出事業所等に対して、「事業系一般廃棄物の減量等に関する計画 書」の作成・提出を促し、その目標達成に向け助言する。 キ 特定家庭用機器廃棄物及びパソコンの製造業者(JEITA 加入分)でのリサイクル実施 ・広報紙やパンフレット、ホームページなどでリサイクル方法等を周知する。 ク 子育て用品のリユース ・市民から不用となった子育て用品に関する譲渡・譲受会を市民団体と協働で開催し、子育 て世代へリユースを推進する。 3 ケ 宗像市バイオマス産業都市構想 ・宗像市終末処理場から排出される下水汚泥を利用し、発電事業を推進する。 ・脱水汚泥、事業所からの生ごみ及び剪定枝・草を利用し、堆肥化事業を推進する。 ② ごみ処理段階での取り組み ア 分別収集ごみの資源化 ・分別収集ごみとして回収された「缶」、「無色透明びん」、「茶色びん」、「その他色びん」、 「蛍光管・電球」、「乾電池」、「紙パック」、「白色トレイ(発泡)」、「ペットボトル」、「プラスチッ ク製容器包装」、「使用済みてんぷら油」、「新聞紙」、「雑誌・雑紙」、「ダンボール」及び「古 布」を資源化する。 イ 有用金属の回収 ・分別収集で回収した「金物」、「カセットボンベ・スプレー缶」、「使用済小型電子機器」から 有用金属(鉄、アルミ、レアメタル等)を回収し資源化する。 ウ 溶融固形物の資源化 ・玄界環境組合の宗像清掃工場ガス化溶融施設で処理したもののうち、溶融固形物(スラグ、 メタル)を資源化する。 エ 溶融飛灰の資源化 ・玄界環境組合の宗像清掃工場ガス化溶融施設で発生する溶融飛灰(特別管理一般廃棄 物)を資源化する。ただし、資源化事業所の都合により、平成 28 年度分は一時的に最終処 分場に貯留する。 (貯留の場所) 名称 玄界環境組合 宗像清掃工場 所在地 宗像市池浦 600 番地 1 処分方法 貯留 オ 不用品の再生利用 ・粗大ごみで回収したもののうち、再利用できるものは、玄界環境組合の宗像清掃工場リサ イクル工房で補修し、リサイクルショップで販売して再利用を図る。 カ 資源物受入施設 ・資源物受入施設において資源物及び古紙・古布類の回収を行い、資源化を図る。 (資源物受入施設の概要) 名 称 所在地 受入日時 毎週土・日曜日の 午前 9 時から午後 5 時 西側資源物受入施設 宗像市王丸 毎週水曜日の 午前 9 時から午後 7 時 毎週土・日曜日の 北側資源物受入施設 宗像市池浦 4 午前 9 時から午後 5 時 (2) 持出し、収集運搬の方法等 ア ご み 区 分 家 庭 系 燃 や す ご み 収集する者 委託業者 収集区域 の範囲 収集運搬する量 市 全 域 16,809 t 収集 回数 収集運搬の方法 週2回 ステーション方式により収集する。排 出者は収集日当日の午前 6 時 30 分 (11 月から翌年 2 月末までは午前 7 時 30 分)ただし、大島は午前 8 時 30 分までに市指定の袋に入れてごみ集 積所に持ち出す。 搬入先 処分の方法 玄界環境組合 ●溶融 宗像清掃工場 ①缶 ②金物 ③カセットボンベ・ スプレー缶 ④使用済小型電 子機器 ①から⑯は、ステーション方式により 収集する。排出者は収集日当日の地 域で決められた時間内に分別収集ス テーションに持ち出す。 ⑤無色透明びん ⑥茶色びん ⑦その他色びん なお、上記以外の方法では、 ⑧ガラス 分 別 収 集 ご み ⑨陶磁器 市 市 全 域 ⑩蛍光管・電球 ⑪乾電池 2,969t ●毎週土・日曜日 西側及び北側資源物受入施設で午 前9時から午後5時まで受け入れる。 ①から⑳を受け入れる。 ●毎週水曜日 西側資源物受入施設で午前9時か ら午後7時まで受け入れる。①から⑳ を受け入れる。 月1回 (大島は 月 2 回) ⑫紙パック ⑬白色トレイ(発泡) ⑭ペットボトル ●選別処理後再資 源化、残渣溶融 (①、⑤、⑥、⑦、 ⑧、⑫、⑬、⑭、 ⑮) ●破砕し、金属類を 玄界環境組合 回収した後溶融 宗像清掃工場 (②、③) ●直接埋立(⑨) ●直接再資源化 (④、⑩、⑪、⑯、 ⑰、⑱、⑲、⑳) ●随時 ⑫から⑮については拠点回収方式 により収集する。排出者は、回収拠点 の回収ボックスに投入する。 ⑮ フ ゚ ラ ス チ ッ ク製 容 器包装 ⑯使用済みてん ぷら油 ⑰新聞紙 ⑱雑誌・雑紙 ⑲ダンボール ⑳古布 粗 大 ご み ※ 市 市 全 域 98t ●一般収集 事前申し込みによる有料の戸別収集 方式で収集する。「宗像市粗大ごみ処 理シール」に受付番号を記入のうえ粗大 ごみに分かるように添付して、市から指 定された場所に持ち出す。 随時 ●特別収集 自宅の前など市の指定する場所まで 持ち出すことができない高齢者や障が い者などを対象に、当該世帯の住居内 から収集する。 5 ●破砕後、溶融 玄界環境組合 ●破砕し、金属類を 宗像清掃工場 回収した後、溶融 ●修理後、再利用 動 物 の 死 体 ( そ の 他 不 法 投 棄 等 市 排出者 許可業者 市 許可業者 市 全 域 450 体 市 全 域 37t 必要に 応じてそ の都度 通報及び発見の際に回収する。 必要に 応じてそ の都度 玄界環境組合 ●溶融 宗像清掃工場 玄界環境組合 ●破砕後,溶融 宗像清掃工場 ●破砕し、金属類を 回収した後溶融 飛散流出しない方法による。 ) 宗像市不燃物 ●直接埋立 埋立処理場 玄界環境組合 ●破砕後、溶融 宗像清掃工場 ●破砕し、金属類を 回収した後溶融 事 業 系 ご み ※ 許可業者 市 全 域 7,988 t 必要に 応じてそ の都度 宗像市不燃物 埋立処理場 飛散流出しない方法による。 玄 海クリーン (有) 自 己 搬 入 ご み ※ ●直接埋立 ●生ごみの一部を 民間事業者により 堆肥化 玄界環境組合 ●破砕後、溶融 宗像清掃工場 ●破砕し、金属類を 回収した後溶融 排出者 市 全 域 1,941t 必要に 応じてそ の都度 大島一般廃棄 ●島外宗像清掃工 物処理施設 場へ運搬し処理 飛散流出しない方法による。 宗像市不燃物 埋立処理場 ※ 特定家庭用機器廃棄物を除く (ごみ持ち出しに使用する市長が指定する袋等) 種 別 可燃系ごみ (燃やすごみ) 特大袋 大袋 小袋 家庭系 廃棄物 粗大ごみ処理シール 事業系 廃棄物 可燃系ごみ (燃やすごみ) 不燃系ごみ 収集運搬シール 大袋 小袋 容 量 45 ㍑相当 35 ㍑相当 色 黄色 黄色 25 ㍑相当 1.一般収集 ①重量が 20 ㎏以下の粗大ごみ 粗大ごみ 1 個につき 1 枚貼付する ②重量が 20 ㎏を超え 40 ㎏を超え ない粗大ごみ 粗大ごみ 1 個につき 2 枚貼付する 2.特別収集 一般収集の料金に加え、別途、粗 大ごみシール 1 枚を貼付する 70 ㍑相当 45 ㍑相当 45 ㍑相当 市指定の事業所用可燃または不 燃ごみ袋 1 枚につき収集運搬シー ル 1 枚貼付する 黄色 6 赤色 赤色 青色 大島、地島 地区の事業 者に限る ●直接埋立 イ し尿・浄化槽汚泥 収集運搬 収集する者 収集区域 の範囲 収集運搬 する量 し尿 許可業者 市内全域 1,756 kl 月に 1 回 糞尿車 浄化槽汚泥 許可業者 市内全域 1,741 kl 必要に応じ てその都度 糞尿車 区 分 収集運搬の 方法 収集回数 搬入先 処分の方法 宗像地区事務組合 宗像浄化センター 宗像地区事務組合 宗像浄化センター 標準脱窒素処理 標準脱窒素処理 (3) 一般廃棄物の処分に関し、市長が指定する場所 名 称 処 理 能 力 所在地 宗 ガス化溶融炉施設 像 清 リサイクルプラザ 掃 工 場 埋立処分地施設 ガス化溶融 80t/24h×2 炉 資源・不燃ごみの破砕、選別、 圧縮・梱包 40t/5h ・資源ごみ処理 22t/5h ・不燃、粗大ごみ処理 18t/5h 溶融飛灰固化物最終処分 埋立容量 宗像市不燃物埋立処理場 陶磁器類埋立 埋立地面積 36,200 ㎡ 埋立容量 158,340 ㎥ 宗像市河東 1741-1 大島一般廃棄物最終処分 場 陶磁器類埋立 埋立地面積 1,400 ㎡ 埋立容量 3,560 ㎥ 使用期間 H10.4.1~H60.3.31 宗像市大島 1951 宗像浄化センター し尿 浄化槽汚泥 130k l/24h 宗像市曲 1377 宗像市池浦 600-1 9,340 ㎥ (4) 一般廃棄物の収集運搬に関し、市長が許可する者(一般廃棄物収集運搬業者) 氏 名 住 所 一般廃棄物の種類 一般廃棄物全般 (し尿、浄化槽汚泥、特別 管理一般廃棄物を除く) 一般廃棄物全般 (し尿、浄化槽汚泥、特別 管理一般廃棄物を除く) 一般廃棄物全般 (し尿、浄化槽汚泥、特別 管理一般廃棄物を除く) 事業の区 域 許可期間 市内全域 平成 28 年 4 月 1 日から 平成 30 年 3 月 31 日まで 市内全域 平成 28 年 4 月 1 日から 平成 30 年 3 月 31 日まで 市内全域 平成 28 年 4 月 1 日から 平成 30 年 3 月 31 日まで 三孝産業(有) 代表取締役 桑原 孝昭 宗像市須恵 3 丁目 26 番1号 (有)神郡清掃サービス 代表取締役 西山 末廣 宗像市徳重 2 丁目 1 番 22 号 玄海クリーン(有) 代表取締役 中村 美祈 宗像市江口 978 番地 52 (有)玄海環境サービス 代表取締役 中村 好成 宗像市江口 978 番地 52 し尿、浄化槽汚泥 市内全域 平成 28 年 4 月 1 日から 平成 30 年 3 月 31 日まで (株)宗像環境サービス 代表取締役 嶋村 友章 宗像市冨地原 1779 番 地1 し尿、浄化槽汚泥 市内全域 平成 28 年 4 月 1 日から 平成 30 年 3 月 31 日まで 占部産業(株) 代表取締役 占部 達也 宗像市東郷五丁目 6 番 34 号 し尿、浄化槽汚泥 市内全域 平成 28 年 4 月 1 日から 平成 30 年 3 月 31 日まで 7 (5) 家庭系燃やすごみの収集運搬を市が委託する者 氏 名 三孝産業(有) 代表取締役 桑原 孝昭 (有)神郡清掃サービス 代表取締役 西山 末廣 玄海クリーン(有) 代表取締役 中村 美祈 住 所 委託の区域 宗像市須恵 3 丁目 26 番 1 号 市内中部 宗像市徳重 2 丁目 1 番 22 号 市内南部 宗像市江口 978 番地 52 市内北部 8 委託期間 平成 28 年 4 月 1 日から 平成 29 年 3 月 31 日まで 平成 28 年 4 月 1 日から 平成 29 年 3 月 31 日まで 平成 28 年 4 月 1 日から 平成 29 年 3 月 31 日まで
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