プログラム(pdf) - 混声合唱団「樹林」

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2014Ⅲ
2・9(日
19150開演
(日)AM9:3o開
)AM9:30開 場 19150
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多摩市民館 │ホー
ン
│1崎 市 合 唱 連 盟
主催 サ
│‐││1崎市 文 化 協 会
共律 サ
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崎
市
川 崎市教 育委 員会
「
音楽の
5かわさ
き
」
後濃1島
ま
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推
進協 議会
ご挨 拶
川崎市合唱違盟 会 長 田
中
実
第24回を迎えた 「コーラルフェス トかわさき」 には、49団体 もの参加 を項
li崎を
きました。今年度に新加盟 された4団体の合唱団 にも初参加 を頂 き、サ
代表する素晴 らしい合唱祭 に育って参 りま した。
川崎市合唱連盟では、昨年4月の総会で理事の改選が行われ、その後の理
事会において副会長 には伊藤理事に加え新たに中村拓紀理事が、飯塚事務局
長の下 に新 しく高橋昌也事務局次長 が選任 され、新体制で スター トを切りま
した。7月の 「ミューザ川崎市民合 H昌
察J、 12月の 「
第九 コ ンサー トJに 加
コー
え、11月には初めての企画 となる 「
合唱講習会Jも 無事終了 し、 この 「
ラルフェス トJが 今年度の最後の事業 とな ります。どうぞ日頃の練習の成果
を充分に発揮され、素晴らしい演奏をして頂ければと思います。
来年、当連盟は創立50周年 を迎 え、 「コー ラルフェス トJも 第25同 の記
念の合唱祭 とな ります。皆様 のお力を借 りながら、皆様 とご一篇 に祝 うこと
が出来れば幸 いと思っております.そ の節はどうぞよろしくお願 いいたしま
す。
す
川 崎市文 化奨励 賞 を受賞 して
梶 ヶ谷 コー ラスー 同
lFLヶ
谷女性 コー ラスは 1974年 「
梶 ヶ谷小学校 PTAコ
ー ラスJと して発
足 し横山和彦先生 にご指導 を頂 くようにな りま してか ら、いつの間にか 30
年 …1999年 に梶 ヶ谷女性 コー ラスと改名致 しました。
ビアニ ス トに も恵 まれ堀越 夕子先生、黒木祐美先生 の美 しい 言色 にも支 え
られ歌ってお ります。
合 H昌
祭 コ ー ラスフェス トにも参加 させて頂 きなが ら2002年 に初 めての
演奏会 を以後 2年 に一度 の定期演奏会 も会 を重ね 2014年 の第七回定期演奏
会 に向け、横山先生 の 「
和音 を大切 にJを 心に刻み団員の和 を大切に しなが
らこれか らも歌 っていきたい と思ってお ります。
●Ⅲ… ヽ■■●ヽ4■●■`!卜,,卜 ●■■■'(!ヤ 子■ ■ ′ ヽ フ ヽ ′ ヽ ■■■irt】 `
卒 よ,i'ti工 ▼HJ● Ar】 ●(■)●
■4■,I学 車 4,Ⅲ ■■●■め G='ど,Tセ ■卜'■ヽ十
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高 言
簿
平
松浦 ゆ か り
東 京 暮 l l 大学 声 楽
■ 玉i 」 ウー ハ ペ ー
ニ , こ 氏 に 師事. 現
在各=て 講習会 合
彊察つ轟師 コ ンクー
ャ う審 査 等 全 国 的 に
7
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と 雲手海 外 で も 合
モ公浸 「莞九J の 合
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唱指揮、 ウィ ン= 肇 シ ニテフ ァン大聖堂 日
曜 ミサ全 曲拒 当等 ●モ動 を行 う「芸大協力 に
三
よる 「台東莞九_ ● 全嘔= 長 │ ま3 3 回 目。 「
越の莞 九J の = 揮 , ま2 8 三 三を迎 え る。台東
区民 合 唱 □七 9 = = ●
= ' こお 揮 者。 日本 合
唱指揮者坑会三十
= 喜 長= 東京都合唱達理監事。
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山脇 卓 也
早稲 日大学大学院理
工 学研究科電子情報通
信学専攻修 了。在学 中
グ リー ク ラブにて学生
指揮者 を務 め る。故北
村 協 一 氏 に指揮 の手 ほ
どきを受 け 合 0 昌
吉楽
全 般 に お い て粟 山 文
昭氏の影響を受ける。在学 中よ り合唱団お江
戸 コ ラ リア ー ずを指揮 しコン ク ー ル等 で高 く
評価 される。現在│よ
東京紀心女子大学吉楽部、
ー
立正大学グ リ クラブ、女声合唱団び ゅあは一
と、府 中アカデ ミー合唱団の指揮を務 めるほ
か、客演指揮など積極的に行 つている。
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プロ グラム デ
ーーー A ブ ロック( 9 5 5 ∼
一一
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輝 子
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室里〓
中 井
口照
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│■ 朝 のバン 1石 垣 ,ん 作詩 萩 京子作由)
12 花 1石 垣 けん午書 類 京子作由)
131 種子 t石 垣 りん作章 萩 京子作出)
ア
指 ピ
A■ 中 原 混 声 合 唱 団 (混声 22名 )
ttiし て 1ヽ■│こ な │ま とた,こ の岡 色 々なことがありました,S、メンバーの温かい協力があつて、
ttiだ とよ=し ています。最近 な かこんも男性が 7名 になり、今回は、況■″
叫
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思 ます。1舌
動のtF子はブ グをご覧 くだ
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混声合喝田: cmpm lllfolnatakonl)
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ク 作 由 増 日1 慎
( 1 1 0 n t h e p a n s F a i r y i r a田順
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平 編 由)
内木
指 揮
陣黒
A‐2 梶 ヶ谷女声 コーラス (女声 24名 )
人霊歌 海 野洋司 日本語詩 金 井美雪編由)
12+ Arnattn8 Grace l黒
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亨
Ⅲ
13+ 五
朝の花 (鍋 島幹夫作詞 新 実徳英作由)
T l 走は打j L ネモ = う ■仁 Ⅲ 原 十i 津区の市民館等 で活動 してお ります= 私 の第 F 回 定t H i ' 本会に向 け、
ハーモ ニ ーつ■ と営 ニネせて表現豊か に弘 える よ う株 . I にl l んて い ます。本 H は 荷 山先生 に代 わ り、ボ
イス トレー エ ン タで ど指= J 京いてい る時内先生 の指停 でお届 け致 します.
A3 ゆ
りの 木 女 声 コ ー ラス (女声 24名 )
IⅢ 母 の手 よ│
たんぽぽ 1星 野富弘作詞 大 田桜子作由)
(21 8の子よⅢ
母の手 (星 野富弘作詩 大 田桜子作曲)
指 lH田
ビア ノ 山
中
本
ひ ろみ
きよみ
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高F 区 か らか 【して雪前 区が証■ したのが今か ら3 0 年1 行
、私達 ゆ Ⅲの本女■ コー ラス も 誕生、出発
Ⅲ
点 │ ま富 ■見市小 P T A コ ー ラス で した。当時のメ ンバー は大吉F 変りましたが新 しい同員 も大 リヤ均
年合 も少 しキと いま した. ヽ 近は生町官弘詩牛 を敦っていて豊かな″
いになれるような作品に取組んでお
ります‐
0レ ヽヽ
Ⅲ
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出子
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山石
福大
11)霧 と話 した (鎌 国忠良作詳 中 国喜直作由)
口 ま た進 う日まで (阿 久 悠作詞 筒 美京平作由)
"!Hモ ■か 0す ,VⅢ Ⅲ 本!打
●`Ⅲゆ
揮 ノ
陽 第 一 幼 稚 国 サ ン マ マ コ ー ラス (女声 15名 )
【
ア
指 ピ
A-4 太
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サ ンママ コー ラス は、古楽教育 を大切 にす る幼TE同 を母体 と して始 ま り、既 に四十年余 ,の 歴 史が有 り
ますc深 い滑 と腹筋 を使 う発声 の熱意 こ もる レ ンス ンは実 いが池 えす、何 よ りの腹筋運動E伸 Jを 生 か
し、後方客席 まで歌声 が届 き、館 内に広が る許 の世 界 を 目諄 に歌 い ます。
枝子
芳紀
谷口
(1)り んどうの さく径 (加 藤省吾作詞 湯 山 日
吾作白)
0 北 風 はつめたいけれ ど (前川祐―作詞 湯 山 昭作由)
的 春 のなった ら (春 草子作詞 湯 山 昭作由)
苅平
揮
指
A‐5 コ ール サ ン エ コ ー (女戸 16名 )
行
きま
秋か ら冬、そ して春 今 日の歌は移 りゆ く季節 に色 々なBい を重ねた出です。 ♪春 になつた ら
い
はそれぞれに色
んな出来事があった年で
した。今年
そ
んな気持が届
たで
しょうか
?
昨
しょうH
年
は今 日の コー ラルフェス トを幕開けに、「
歌 える声歳 と をモ ッ トーに、楽 しく歌 い杭 けたいと思います。
史子
浩 康
貫熊
大井
Ⅲ)「 ミサ由 ハ 短調Jよ り (モ ーツァル ト作由)
揮 ノ
ア
指ピ
A‐6 麻 生合唱団 (温声 65名 )
ー
来月 3 月 3 0 日 ( 日) に麻 生 市民館大 ホ ー ルでの定演 で演表す るモ ツ ァル トの 「ミす 山ハ 短目J ( 大 ミサ 由) J
一
ー
か ら 由歌 い ます。その次 の定演 では、 ロ ッシ ニの 「小荘転 ミサ曲J に 取 り組 み ます。 オー ケス トラ
と共演す る大 きな楽 しみ を共有 しませ んか, あ るっての ご参加 を大t F 迦致 します。
A‐7 川 崎混声合唱団 (温声 40名 )
秀 子
言 有
原藤
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小遠
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私達川崎混声合 唱同は、先 月 1 月 2 6 日 に第 4 8 回 定期漬芸会 を開催 いた しま した。
表 い た します。
本 日はそ の プ ログラムの 中か ら、 フ ォー レの 出 2 曲 を心 を込めて, 寅
ー
ー
活動状況 につ いて は、ホ ムペ ジで もご覧 いただ け ます = 背 l T のご参加 をお待 ち申 し上 げてお ります。
(lS絡 永 H年 男 TEL044 411 2958)
A_8 川
崎 市 民 合 唱 回 (混声 16名 )
混声合唱 「日本 の四手 の歌Jよ り
(1)冬 が くると (スキーの歌)(小 林純―作詞 中 国喜直作由)
るまちを (内 村直也作詞 中 国喜直作曲)
口 雪 のあ、
春賦
0 早
(早春の歌)(吉 丸―昌作詞 中 国 首作 由 中 国暮直編由)
H昌
混声合 由集 「
夢 みた ものはJよ り
“│ お にのおにぎり (谷 川佼太郎作詞 木 下牧子作曲)
1 ヽ林
i旨 揮 ′
ピアノ 小 林
礼 子
靖 子
日本の歌 を主 に歌 い 、言葉の表 しさと尊 さを大事 に表現す る ことを、小林礼 子先生 の ご指導 で練習 して
い ます。二 を行事 は 1 0 月 に定期漬本会 開催 ヨ ー ラル フェス ト ミ ユ ーザ川崎 F 民合 「
目祭 章 区文化
健 絡先 0443663065奏 )
祭 に参加3練 習 は、火解 日、三 として宇市民館 の音楽車です.
紀郎
一
拓研
村 辺
中渡
UB LATE DEO (Kocsar M k6s作
由)
(11 」
レI Strength∼心強 く (松 永 ちづる作詞 作 由 編 由)
拝 ノ
ア
指ピ
A_9 合 唱 団 LAb(混 声 32名 )
昨年 は JCDA合 唱の祭典 2013で の新由初減、初 めての合信、そ して初 めての コンクールjl戦 と言欲的
に活動 して きま した。そんな活動の集大成 として、来たる 3月 2日 十日)に パ ルテノン多時 にて、 コン
サ ー トを開催 します。本 日はその 中か らの 2出 をアイ ビー女声合唱国にお手伝 いいただいて漬奈 します。
lab com(石 tf)│
/www cholab com, N/1AILonceCch。
(追補 IIPhttpン
清美
・
永 首一
島
揮 ノ
ア
指ピ
林水
ー ロ え み (女声 19名 )
(1)カ チュー シャの唄
(島村抱 月 相 馬御風作詞 中 山晋平作由 猪 問道明編由)
0)月 の砂漠 (加 藤 まさを作詞 佐 々木 す ぐる作由 槍 間道明編曲)
A_10 コ
水島先生のすば らしい御指導 といつ も笑 いの絶 えない楽 しい レッス ンを毎週金曜 日に行 つてお ります。
新会貝 を募集 してお りますので生 しくお願い致 します。
――― B ブ ロック( 1 1 0 4 ∼
1 ■1 4 ) 一――
指
ピ
揮 鈴
アノ 川
一子
とい
与敬
女声合唱 とピアノのための い きている意味Jよ り
11)な がれば しになって (古 寺 ななえ作詩 作 由)
修│ い きている意味 (古 寺ななえ作詳 作 曲)
木井
B_1 コ ール なか は ら (女声 29名 )
武蔵小杉 に集い 40今 年c逼 一回の練習では大変充実 した時間を過 ご してい ます。本 日の演奏 曲は 「
i
い
!テ
い
い
の
きる意味Jを 聞 か 、 また受け祉がれる命や出会 、「
今Jと
う時 貴 さを訴 えかけます。私達 も
また、今 日この会場 での皆様 との出会 いに、そ して歌 えることに感討 しなが ら、指一杯漬奏致 します。
2 com/(担当 i山本))
(httpi//chornakahara blog98廷
樹 子
希
夏有
村
中)ハ ナ ミズキ (― 青窃作詞 マ シヨタツロウ作由)
口 世 界にひとつだけの花 (模 原敬之作詞 作 曲)
岩南
揮 ノ
ア
精ビ
B‐2 神 奈 川 県 立 麻 生 結 合 高 等 学 校 合 唱 部 (女声 5名 )
皆 さん こんにちは 1転生総合高校合唱部です。今年度 は新 しい先生 を迎 え、部員一 同は りきって練習 し
`
'で
てい ます.本 校のスロー ガンは 輝 け !オ ンリー ワ ン
立十周年 を迎 えた麻生総合高校。名前
す。倉け
だけで も覚 えて帰 つて下 さいね。
B…3 高 津 メンネ ル コ ール (男声 8名 )
(1)ふ るさと (オリオンコール訳詩 オ ナーティン作曲)
惚)や さしき愛の歌 (堀 内敬三訳詩 ジ ェームズ モ ロイ作由)
13)婆 やのお家 (林 柳渡作詞 本 居長世作由 福 永陽―郎編由)
律)権 兵衛 が種ま く (河 原馨風作詞 黒 人霊歌)
揮
指
目 黒
ひ とみ
(仲 間 と紡 ぐハ ーモニー “
>毎 週 「
構 の日Jに 集 う、「いつ まで も青春 H?Jの 男声 アカペ ラです。子情
一
二
歌 を主に 「 歩前進 歩後退Jも 楽 しんで ?練 習 してい ます。 ステー ジはいつ も我等の心躍 る夢舜台。
只 今回員大募 集中こ初心者 の方 も大歓迎です。
B‐4 コ
( 連絡 日 早庚 司 T E L 0 4 8 7 7 9 1 0 4 )
ー 日 ・モナ ミ
(女声 13名 )
子子
昌純
口木
々
山佐
揮ノ
ア
指 ビ
(1)女 声 同 声合唱による 10の メルヘ ン 「愛する歌Jよ り
ひばり (や なせたか し作詞 木 下牧子作由)
大が自分の しっぽ をみて歌 う歌 (や なせたか し作詞 木 下牧子作由)
(2)ビ ビデ ィ バ ビデ ィ ブ ー (言 羽たか し作詞 M Daud and AI Hofman)
昨年 7月 に 25周 年第 8回 の演奏会 を終 え、気持 も新たに同員一 同次の演秦会 に向 けて練習 に励 んでお
ります。若か ったあの頃 もそ して現在 も、合唱にかける情熱は変わ りませんが、年令 には勝てず、いつ
まで歌 い続けていけるか分か りません が 今迄歌 って来た練習や本番 の経験 を基 に、 さらに埴張 って ま
い ります。
( 連絡 菅 原 力村まる 0 4 4 7 7 7 1 8 9 2 )
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B-5 女 声合 唱団 Asuka"(女 戸 21名 )
二つのわらべ うた
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Ⅲ Ⅲ ヽ ヽい
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指 海 飛 永 悠 佑輝
ピア ノ 佐 藤 美 保子
―
(11 ず いず い ず っころば し∼通 りゃんせ∼ あんたが た どこさ (わ らべ うた 源 田俊 郎編 由)
修)あ る曰 くまは (く どうなお こ作詞 木 下牧子作 由)
女声合唱 とピアクのための ファンタジアより
倒 ジ プシー (木 島 始訳詞 木 下牧子作 由)
昨年末 に第五 回lr奏会 を開催 し、充実 した蘇習 の成果 を発表 出来た前足 感 を味 わい ま したE今 年 は新 た
卓 と、美 しい ピ
志 身 体作 りのため の体操 か ら始 まる比iの ごi旨
なス ター トです。幅広 い年代 の何 lDl同
い
々
です.
アノ伴業 で、和気 合 に練習 して ます.同 貞芸集 中
aonwcbl
1ホーム末 ― デ 1lt〔
psl/sites g00Fle coln'site,asuよ
嘆 子
直
回月
半 若
111 The L tt and the Rose(作
者不詳 Bob ch co杖作曲)
121 PSALM 47 (語 篇 47よ り Srul‖v n3 Glck作由)
揮 ツ
ア
指 ビ
B‐6 ア ンサ ン ブル ・リス (女声 8名 )
亡地 よく村け られれ│まと思い
今回の 2曲 目は、初 めてヘ ブライ語 にJL戦です.変 拍 子の リズムの変化が″
ます。今年はアカペ ラを 1年 勉強す る 予定ですこ興味のある方、 ご 緒 に歌 い ませんか ?練 習 日は、本
す.
曜 日│「
前 です。 どうぞ見学 にい らして 卜さいを大歓Trpで
ー
coうスタ)TEL044 966 21い (オ■ ダ)
(●メ ル ●nsemblelisC FahooPIマ
B_7 大 師 コ ー ラス デ イジ ー (混声 20名 )
大乃
愛
挿 石
ァッ 玉
ビ
田置
111 花実 (弥 動作詞 瑞 木 薫作曲)
i旨
正人
田美和作詞
田美和作出
今
村
康編由)
中村
吉
口 何 度でも (吉
20代 か ら601ヽまで、いつで も見学 オッケー、
点!よ
川崎大Hmを中心 に東門前小学柱で練習を してい ます.=「
部貞募集 もしてい ます。混声 で 20人 か ら25人 の国lfです =今 回は 美 しい 出 と楽 しい 由にll載 しますⅢ
B_8 AIM Singers(混 戸 6名 )
V E ( M C a b e r 作 詞 B K a e m p f e R 作由 多 胡 淳編由)
111 LO‐
Ob a‐da
(21 0b」 伊di、
(」ohn[ennOn and Paul McCartney作
言
司 lFtt
由)
BHl ves編
2 0 1 4 年 5 月 で 結 成 5 H 年 をJ I D え
ます 。 白= ラ イフや 十 ロ ン コ ンサ ー トな ど を積 極 的 に行 っ て い ます 。
メンバーに も公f l に渡 り色 々を変化が起 こ , ま したが そ の■化 をなれることな く、も しろ漬極 的に受
け入れて変 わ り続けることので きるグルーブであ りたい と思い ます。
009●
lcom)
gln五
( 公式 , ロ グh t i F / / n‐e b l o j p r a i nビD bメ。ー ルア ドレス ねi m h n c2●
B_9 CelebraⅢ oN(女 声 5名 )
111 糸 (中 島みゆき作詞 作 由)
□ 村 の鍛治屋 (信 長貴富編由)
指
揮 岩
村 夏 樹
で構成 される少 し変 つた合唱
皆 さん初め まして !私達 CelebrarttNは
指怖 を振 る夏村先生 とその仲FH5迂
いつ
い
してい ます。本 日も、よる
で
の
に音
や仲間
との出と
に感討
して、
も漬表
日歌
国 す。今
う歌詞 様
楽
しくお願 い致 します。
―
Cブ ロツク(1415∼1859)一
子子
和礼
野 同
河井
ア
揮 ノ
指!ビ
帰 れ ツ レン トヘ (徳 永政太郎訳詩 ク ル テ ィス作 由
曲
編
郎
一
俊
ロ
源
C_1 サ ンライズ コー ラス (女声 22名 )
女声合唱のためのホームソングメドレーよ り
おかあさん (江 間章子作詩 中 国喜直作曲)
オーソレミオ 01路 柳虹訳詩 カ ブア作曲 源 国後―郎編由)
ー
私たちサ ンライメ コー ラスは来秋 10月 の五周年F3念漬奏会 に向けて練習 によリ 層熱が入 つていると
ころです。 日々の練習 の中で大切 に していることは 美 しい響 き、詩の持つ世界観や作者 の思い をどの
、
亡
を一つ に して歌 い ます.
様 に表現 した ら良いか とい うことです。今年 もこの舜台 に立てるどびをlulに″
十志津子 TEL044 233 5138)
(連絡 大 野佳 子 TEI,03-5383-5674 荒
ら ,V
121
市情幻想 よ '
俵 はごろごろ ( 野 口雨情作詞 本 居長世作 由 寺 島尚彦編 由)
青 い眼の人形 ( 野 口雨 情作詞 本 居長世作 由 寺 島尚彦編 由)
し ゃばん玉 ( 野 口雨情作詞 中 山晋平作 由 寺 島尚彦編 由)
波 浮 の港
( 野 口雨情作詞 中 山晋平作 由 寺 島尚彦編 由)
の
tつ
子
( 野 口雨情作詞 本 居長世作 由 寺 畠尚彦編 由)
俵 はごろ ごろ ( 野 口雨情作詞 本 居長世作 由 寺 島尚彦編 由)
村祭 ( 葛 原 しける作詞 高 高ヒ衛作 曲 芦 田宏子編曲)
指 標
ピアノ
井英
1
2
3
4
5
6
藤雲
BA‖ante(女 声 15名 )
C_2
正
ひ ろ子
flitt Steua Bhllanteま
月に2回 全曜 日に1崎 市立両古小学技古楽室 で掠習 してい ま,c藤 キ先生のユ ー
モアあふれる指導の力いて 実 いの絶 えない レッス ンですf今 同はわ らべ唄で コー ラルフェス トかわ さ
きに初参加 させて頂 きます― どうぞよろ しくお順い致 します。
ア
指 ピ
揮 ノ
〓口一介
竹谷
淑充
子子
ア
指 ピ
揮 ノ
秋横
山 田
泰
徹 子
C‐3 コ ー ラスすみれ (混声 45名 )
(1)明 日のために (松 井孝夫作詞 作 由)
り 遠 くへ行きたい (永 六輔作詞 中 村八大作曲 池 辺晋―郎編由)
60サ以上の者が 20年をうたいつ す│す
るのは す ばらしいとはい ますが 70 80 90以 にと年合も高ま
i以 来歌いつ ゞけている会員もいて、歌うことの楽しさと健康への良いブラス面をうけ
ります。でも倉け
ついでい ます[吉 竹 木谷先生の20年にわたるすばらしいご指導あっての事 です.20周 年記念 コンサー
つ す■てtヽます。
みにうたヽヽ
トをは│デ
4
C
ヨール かん らん (混 声 38名 )
1
2
抑 げば尊 し (文部省唱歌 当 間修 ―編曲)
秒 山 (北 原 白秋作詞 山 国耕作作由 鈴 木憲夫編由)
コールかた らん =県 土 う 高l‐
■、現i40人 合 の
卒業'と 周辺地域在住 の歌の大好 きな人とで構成 さツ
回貞が 月 2ヽ 3回 のベー スで オ ペ ラ歌手 として活躍 中の洗足字図音楽大学喬柿、私 山徹先生の ご指導
の もと、練官 に前 えてい ます.「性杭 は力な りJの 言葉 の とお り楽 しく元気 いっばい亀 の歩み を杭 けて
い ます.
子子
冷直
藤選
佐 飛
揮 ツ
ア
指 ビ
C‐5 混 戸 含 唱 団 南 生 回 コ ー ラス (混声 30名 )
ロとビ7ノ のための民話 よ,
混声 合コ
111「雪の降 る夜J(鈴 木憲夫作詞 作 由)
混声 合唱礼 由 最 Liの 四手 よ り
口 樹 氷 の詩 (だ いご 昭作詞 佐 藤敏直作曲)
1981年T8L指
導者佐張玲子発生が指や されていた小 中学校 PTAコ ー ラス、女声 コー ラス、合 H目
好 きの
.地 元 の合唱祭 へ の参加 を 中心 に昨年 9月 には山形市 に、よI姥
仲間が実 まつて淀言合p自
団 として証F卜
年 にはハ ンガ リー に'孝 旅行 と巾広 く活動 してい ます。1998年には"崎 文化協会奨励貫 を受賞 してい
ます!
2
Ortus Carm n s (Kentaro sato作
詞 作 由)
南
1
P e Jesu(ANDREW[LOYD WEBBER作
長槙
揮 ノ
ア
指ビ
6
C
混声合 唱団 ソレイユ (混声 10名 )
学
しずか
高
司 作 出)
た Ⅲ、心 をお して くれた り、常に私達 の身近 にあ り、欠かせ ない存「 です.ど んな時で
報 は勇気 を くツし
も歌 える喜 びを大切 に、そ して諏い続ける事の大切 さをまじなが ら、心 に響 くよ を拡 ってい きたい と思
い ます。団員テ兵中です.月 2回 、十 日机 日に活動 してい ます。足非 ど違祐下 さい.
solel10gn五
lcom)
にhol■
帥
( 凱旋
朝
旋 行進帥
行進 出) 狐
" G叩
ぃ
蜘
指 揮
ピア ノ
仙
1 9 8 5 年言塙T 区で 「第九J を とい う呼 びか けて 「
村 林 が P t r Lして
生 !琉
誠 能
EgittO
子 崎
Glora
制 aa‖
が
111 抑
Ⅲ
'
仲 岩
C7 混 戸合唱団 「
樹刑 (混声 80名 )
ー
オヘラ 「
アイ ダJよ り
窪望i f t t i f t t t を ど 1 0 言
定期漬秦会 をTlllえ
ます.由 目はヴェルデ イの 「レクイエ ムJと デェルデ イオペ ラ曲集か ら二曲.本 日の
一緒 によ う仲問 も募集中ですのでお気軽 にお問い合わせ ください。
凱碇行進曲Jはその一 由です.現 在、
「
(ttⅢ′有uhn kokatt ccr)
藤
佐東
混声合唱 とピアノのための担山 「この星の上でJよ り
111 ほほえみ (谷 川俊太郎作詞 松 下耕作由)
海 ノ
ア
指ビ
C_8 県 立 生 回 高 校 グ リー クラブ (混声 23名 )
美奈里
夏 子
f l たちは3 月 2 8 日t ■
l に、多摩市民P F にて定期漬奏会を行い ます. 今 日漬奏するような組曲の他に、楽
しい 」P O P も 歌い ます。さらに、オペ ラ 「こうも, _ も に減するとい う盛 りだ くさんな内容ですぃぜ
ひ足をお運び下さい1 ( 予約不要 入 場1 1 料) r l l 細
は生回高校グリークラブt w i t e r で
随時お知らせ │
雄 み
ぐ
範 め
山子
杉金
怖 ノ
ア
指 ピ
C ‐9 混 戸合 唱 団 コ ー 日 ・フォレスタ ( 混戸 7 0 名 )
ー トーヴェン 「
111 ベ
荘厳ミサ由」
Credoより
飯森範親氏が音楽監吉 をつ とめ る京浜地 区が拠 点の合唱凹です. 設 立以来 シューベ ル ト、モ ー ツアル ト、
ラ ター等 の宗教 由を漬奏 して きま した. 5 月 1 7 日 み な とみ らい 本 ― ルで設 ヤ 5 川 年 記合 演奏 会 を開催
します。 曲 日はベ ー トー ヴェ ンの荘巌 ミサ 由で 指 揮 は飯奈範れ 告 弦 楽 は山形交響楽 国です。
ガw w c o r o b r c s t a c o m / )
( 連絡 青 1 去 - 0 4 6 6 2 2 1 9 5 7 h t t lホ
――― D ブ ロ ック( 1 6 1 0 01∼
7:紹
) 一一一
弘子
允智
藤代
近希
挿 ツ
ア
指ピ
D‐1 コ ール ・オア ーゼ (女戸 16名 )
111 主は私の羊飼い (詩 篇 23 松 下耕作曲)
昨年 の夏 は 「おかあ さん コー ラス全国大会Jに 東京支部代表で出う し、4月 に リニュー アル したばか り
の大阪 フェステ イバ ルホー ルで 2700人 の観各 を前 に歌い感動 を味わい ま した。今年 は近藤先生 の喜寿
記念合同減奏会 を 9月 23日 相棋大町グリー ンホールにて両性予定。皆様の ご来場 をお待 ち してい ますc
(lt格 小 日本子 TEL046 275 139詢
D_2 コ
峰 子
智
島藤
飯後
信長貴富 女 声合唱 とピア ノのための
( 1 1 空の名前 ( 信 長貴富作 由)
口 天 空歌 ( 永瀬清子作詞 信 長貴宮作 曲)
揮 ノ
ア
指ピ
ー ロ コ スモス
(女声 15名 )
今年 は各パ ー トのハ ーモニーつ くり、そ して、正確 な音やや ピッチ合わせ などを目標 としつつ、なおか
つ信長貫言先生 ワール ドを皆様にお届けで きるように と 楽 しみなが ら練習 を重ねてい ます.
D_3 ア ン サ ンブル TAMA(混
男 子
規
距白
沢宮
長若
(1)「花に寄せてJよ り
たんぽぽ (星 野宮弘作詞 新 実徳英作曲)
ねこじゃらし (皇野宮弘作詞 新 実徳英作由)
12)島 へ (井 沢 満作詞 武 満 徹作出)
揮 ノ
ア
指ピ
戸 20名 )
高校時代 にお 世話になった長沢先生 に、再 びご指導頂 きた く結成 され、少 しずつ国員 も増 え、7年 目と
な りました。メンバ ー全員が揃 うことは ままならないのですが、皆、多1亡の中、先年の要求 される響 き
のある声作 り、表現豊かな古楽作 りに少 しで も近づ きたい と、月 2回 の練習 に励 んでお ります。
(TE ll 若
官出規子 TEI■0455822826)
ヽ本JⅢ
Ⅲ ヽ力Ⅲ oMま
車 0コ
小 Ⅲ Ⅲ Ⅲ ●`"`Hす
コ】予【ⅢⅢ
車 マ■Ⅲ “W● 【算 や “J,Ⅲ
Ⅲ ‐ い 車 ¨ 函 ‐ "や
ヽた す 0
4
D
介子
洋敬
荘前
本大
Hawa‖ A oha(Makua Laiana作
詞 作 曲 浦 野澄夫編 曲)
あの鐘 を鳴 らすの はあなた ( 阿久 悠作詞 森 回公 ―作 由 尾 形敏幸編 曲)
揮 ノ
ア
指 ピ
﹁ コ
とどろき音楽サークル (混声 38名 )
昨年 1 2 月 1 日 、 エ ポ ック中原で の 2 5 H 年 記念演奏 会 は、市合 「
目連盟 ほかの ご後援 によ り大盛会で した
H a w a l i A b h a は 、米 国の宣教 師 L L y o ■
s ( 1 8 0 7 8 6 ) が ハ ワイに渡 り M a k u a L a l a n a の名 で作 曲 したそ
うです。ハワイではコンサー トや卒業式といったイベン トの終わ りに、参加者全員が手をつなぎながら
よくこの曲を歌います
D_5 マ ロ トタミーズ (男声 18名 )
よこはま た そがれ (山 田洋子作詞 平 尾昌晃作曲 遠 藤謙二郎編曲) 指
別れの朝 (な かに しネし
作詞 ウ ド ユ ルゲ ンス作曲 遠 藤諌二郎編曲) ビ
揮 山 村
アノ 希 代
信 一
智 子
今回 も遠藤先生に編曲 していただいた吉懐か しい歌話山を歌 い ます。楽 しく歌 い ますので楽 しんで雅 い
て くだ さい。第 19回 リサ イタル も終 り、次 に向けて新 しい由に挑戦 します。一緒 に歌 う仲 間を募集 し
ます。見学、入会の方 はご連絡 ください。
( 連絡 奥 村 章 T E L 0 4 4 9 6 6 1 0 5 3 M A I L i 抽
k■
unura1050sepia pl創
a orip)
合唱団 「
虹」(混声 8名 )
D_6
史江
敦 文
藤藤
佐齋
揮 ノ
( 時雨音羽作詞 平 井廃 三郎作 由 丸 山亮編 由)
冬景色 ( 文 部省唱歌 飯 沼信 義編 曲)
北風小僧 の寒太郎 ( 井 出隆夫作詞 福 田和禾子作 由)
ア
指 ピ
11) 雪 / ス キー ( 雪 作 詞 作 曲者不詳)
NPO法 人 「さえの会Jの 合唱部門として 20o3年 5月 に結成。 ジャンルを超 えた音楽活動 を通 しともに
音楽 を楽 しみなが ら、オペ ラや携台芸術 をよ り身近に感 じていただけるよう、また解 り易 く楽 しい舜台
公漬 をめざ して活動 してい ます。 もっと仲 間が増 えることを期待 しつつ、ぜ ひご一緒 しませ んか H
(連絡 木 村 ますみ Te1090 18180538 Mallongraku nl o saemk左
05410gmal com)
7
D
江子
智 洋
渡村
古今
揮 ノ
ア
指ビ
0 カ 0
りたわ コール (女声 16名 )
ラ セ レナー タ (ト ステ ィー作由)
卒業写真 (荒 井由美作詞 作 曲 山 宣紘―編由)
ば (小 サ1淳子作詞 古 渡智江作曲)
青空llqけ
構成昭和 55年 5月 、コー ラルフェス トには平成 3年 2月 より参加 させて頂 いてお ります。結成時若か っ
た私達 もシエ アの仲厨入 りにな りました。
古渡先生 のや さしく明るい実顔 と凛 とした厳 しい指導 を受け、
月 3日 の練習に励んでい ます。歌 うことが好 きな私遥、今後 も楽 しく歌 ってい きたい と思 つてい ます。
D_8 合 唱団 VOCK(混
声 14名 )
英里
彰季
林藤
小佐
ア
掃ノ
I う た をうた うとき (ま ど み ちお作詞 信 長責宮作 由)
口 き み歌 えよ (谷 川校太郎作詞 信 長賞富作 由)
指ピ
混声合唱組曲 「
新しい歌Jよ り
コー ラルフェス ト出i寅は 5回 日とな ります。合唱祭や コンクールなどを主本発表 の場 に、小林先生の熱
心かつ楽 しいご指導の もと邦人外国曲様 々なジャンルに挑戦 してい ます。最近 は男女 とも低声系 の メン
バ ー不足が大 きな悩みで、 どなたか技世三 として現 れ、一緒 に歌 って頂け る方を募集中です。
(連絡 出 _―
秀治 TEL似 4888-7807)
… 事 コ コ 7■学"か ヽヽユ ⅢⅢⅢmホ∼0ヽ01コ "Ⅲ Ⅲ Ⅲ 事 Ⅲ Ⅲ "と お よ Ⅲ Ⅲ卒 事 0ど 車0コ
と "ひ "r本
コ"
m)況 す合唱とピアノのための組的
指
「
静かな雨の夜に」から 1夢
(谷 川俊太郎作1司松 下 耕作曲)
ピ
(2)sea of dreams
②
(MS,A・ 」ohn Kavanaugh作詞 John KaVanaush作 曲 森 山至貴編由)
揮 福 工寺
アノ ① 佐 藤
島 津
子音 子
向
佑明日
D_9 県 立 多摩 高等 学校 合 唱部 (混声 32名 )
私たちは学校行事や コンクールだけでな く、多 くの地域の演奏会に恵 まれ、仲 門と歌 うことの楽 しさを
感 じなが ら日々充実 した活動 を行 ってい ます。今 日歌えることに感謝 し、心 を込めて演奏 します。 どう
でお楽 しみ ください。また、
3月 29日tLには多産市民館で定期演奏会 を行 い ます。ぜ ひ、お越 しください。
工寺佑子
(連絡 福
TEし 0449■ 7107 HP出 雲課一 ht「〃tallaachorus s343 xrea com/)
一子
佑智
名代
(1)要 をください (山 上路夫作詞 村 井邦彦作曲 信 長貴宮編由)
(2)う たいたい !(寺 崎美知子作詞 安 藤白布樹作由)
川希
輝 ノ
ア
指ビ
D _ 1 0 C h o r U ( コール ・ユー) ( 混声 2 0 名)
厳 しくも暖かい先生方のご指導の もと、反省あ り、実 いあ りと刺激が いつぱいです。歌 うことの楽 しさ
を改めてかみ じめ、 うたいます。一緒 に歌 い ませ んか !
(連
絡 森 田まさき TELO理 77子
2216)
一―一 E ブ ロ ック中7 : 4 5 ∼
) 一一一
E‐l TAMA STAR SiNGERS(混
声 10名 )
混声合唱山集 旅 のかなたによ り
│)し あわせ よカタツム リにの って (や なせ た か し作詞 信 長貴富作 曲)
指 母
本
国 光 太郎
こんにちは TAMA STAR SNGERSで
す。コー ラルフェス トヘ の出場 もこれで4同 .昨 年夏には、
全 日本合唱連盟主催の合唱 コンクールで、
初の関東大会進出を来た しました。今年 も新たな同貞 を迎 え、
進化 し続 ける私達 の演奏 をどうでお楽 しみに !
子み
を
雅 ひ
藤場
加馬
0)01 mb Evly Mountain
(O Hammerstttnェ作詞 R Rodgers作 由 源 田校一郎編由)
修)川 の流れのように (秋 元 康作詞 見 岳 章作由 信 長貴官編曲)
揮 ′
ア
指ピ
E-2 ■ 士 通 川 崎 合 唱 団 (混声 23名 )
私たちは、JR武 蔵 中原駅 にある富士通川崎工場 などに勤務す る富士通従業員で構成 される職場合唱団
です。 コンクール 合 喝祭 社 内 地 域 のイベ ン トなどをⅢ心 に活動 してい ます。次のイベ ン トは 4月
上句頃に川崎工場 で開催 される春 まつ りです。 どなたで も入場可能です ので是非 ご来場 ください。
(連絡 担 当 !駒澤 fkc」nお銀 chor dlg)
E_3 混 声合 唱 団 コール 044(混 声 15名 )
混声合唱出来 「優しき歌J
m)I 爽
やかな二月に (立 原道造作詞 」 ヽ
林秀雄作由)
修)I さ び しき野辺 (立 原道造作詞 小 林秀雄作由)
指 杯 那 知上 亜 美
皆 さんこんにちは、 コール 044で す。昨年 3月 に行 った ミニコンサ ー ト以来のステー ジに団員一 同心待
ちに してお りました。 まろしくお願 い します。ただ今当団では一緒にうた う仲間を募集 して ます。特 に
女声 やベースの方、初心者や子育て等 ブランクでお迷いの際は是非 とも当団にお越 し下 さい。
(連絡 佐 隷勇人 TEし 0806抑14帥5 HPhttpノ/www chor044 cOm/)
E‐4 ベ ル ・フロー レ (女声 15名 )
指 編 脇
│)白 いな人たち (永 口文夫訳詩 フ ラ ンシス ・レイ作由 岡 本 仁合唱編曲)
12)ウ ィー ン、我が夢のまち (あ らかわひろ し作詞 RSに czyns的作曲 山 室紘―編曲)
日 峻 多郎
昨年 11月 に初めての演奏会 を経験 し、改めて新 しいスター トライ ンに立 った気持 ちで毎週練習に取 り
組んでい ます。今回はその時に新調 した衣装で初や場 です 1-緒 に歌 って下 さる方 をお待 ち してい ます。
私達の練習会場 は 「
武蔵新城vEPJのす ぐ前 、いつで もお迎えに何 い ます。 ご連絡下 さい。
(連絡 飯 居 都 TEL&昨 7884143)
守車″… … やJ4】マrD(い ■,い “】"MOkylコ
wOⅢ
Ⅲ
_10‐
Ⅲコ■Ⅲ 4ⅢⅢ対カイヤOⅢⅢⅢ
Ⅲマ立"か 0
E - 5 T h e E t e r n a l S i n g e r s ( 男声 1 5 名 )
多凹太彦男声合唱的兵 1よ う
Ⅲ)作 品第拾隆 [宮士山 ](草 野心平作詞 多 口武彦作由)
指 揮
京 下 洋
介
み なさん こんにちはこジ エ ターナ ルシンガー スです。昨年 は、東京オリンピックや、宮士 山の世 舛遺
産全録 など、うれ しい出来事が多かったですね │
界造産登録にちなんで、 多H先 生 の 「
今回は常十山の1世
富十山」 をお送 りします。
子子
直洋
田谷
1 2 3
上新
花 の許J よ り
さ くら ( 全 沢 智恵子作詞 大 田桜子作 由)
向 日葵 ( 金 沢皆恵子作詞 大 田桜子作 由)
萩 ( 全 沢智恵子作詞 大 日桜子作 由)
押 ツ
女声 イ
トn 営とビア クの ための
ア
指 ピ
E_6 コ ーロ ・アニマー ト(女戸 14名 )
末長小宇夜 PTAコ ー ラス部か ら発展 した同体です.当 時か らご指導頂 いてい ます■凹先4iの下に 歌
Ⅲ問が亮 まつて、楽 しく練習 してい ます.新 しいメンバ ー も加わ り 大 田桜子先iの 山に取 )組
好 きのイ
んでい ます.そ れぞれの花の姿が浮び 卜って くるように歌いたい と思います。
(連絡 IL三 久美子 shuttoCda2 so net nejp)
之行
祐隆
井野
今畳
初心のうた (木 島 始作詞 信 長貴富作由)
の地球 (松本 隆作詞 平 井夏美作由 源 日俊―郎編由)
瑠tFa色
格Tノ
声 15名 )
ア
指 ビ
E ‐7 C i o v e r L o v e r s ( 混
私た ちは川崎市立柿生 中学校昼休 み合唱 国の O B O G に よ り、2 0 0 3 年にI r i 成
しま した。 これ まで麻生
区 を中t ヽに市動 して まい りま したが、1 0 年 に して とうとう) 崎 市 にはばた くこ ととな りま した。 ど
うぞ よろ しくお願 いい た します.
信子
敏睦
井 原
シー ツ ( 古 田 幸作詞 穫 部 佃作 由)
お くり火 ( 古 日 幸作詞 磯 部 l j R 作
由)
教会 の神構 ( 古 回 幸作詞 中 国喜直作 曲)
浅 西
揮 ノ
ア
指ピ
E‐8 川 崎 コール グリーン (混声 15名 )
お
11白 かあさんのビかJよ り
淀す合pr粕
合唱組 ‖1 「おかあ さんの ばかJ は 全部 で 1 3 由. 小 学生 の少女み ゆ きは、悩 出血 で突然 タ
ヒんで しまつた
母親 に 「ばか、ビかJ と 叫 び ます。何 か につ けて 亡 きⅢ を追 い求め るみ ゆ き。そ んな中に も日常 の生 活
があ って 、シー ツを洗 つて大陽 の にお い に包 まれ ます。神様 に安 らぎを求めるみゆ きです。
96)
( 連絡 木 村巌 T E L r J 4 4 7 8 89 う
希也
勇僚
" 作W e n d e ‖ W h a u m 編 曲)
(2)eete ehemu(NⅢ
genan chま
“m u s S O n g ) ( v i a O a t t l n曲
原下
中木
一
揮ラ
指わ
E_9 合 唱 団 だ ん た ま (男声 13名 )
抑
11風俗詳二 より
(1)男 声合 rH組曲
梅雨の晴れ間 衛 ヒ
原 白秋作詞 多 口武彦作由)
:
ヨー ラ ルフェス トには 2 年 ぶ りの参加 です. 新 た な メンバ ー を加 え、日舎芝居の検様 を軽快 な リズム に
声合唱 巾 初 の試 み と してパ ー カ ツシ ヨンを交 えて アフ リカ民需 に〕
)ヒ
戦 します │ お楽
香 芸 々た : 占 1 男
言
:
E_10 滉
声 合 唱 団 翠 声 会 (混戸 45名 )
資
F r a n c t s P O U L E N C G l o r iりa よ
I G oHa
ビ
II
指
Laudamus te
毎 中 村
皇
ァノ 康 日 千 春
=
抑 代 か ら 8 0 代 までの 5 0 名 か らな る混 声 合 い
出同で す。 毎 年 l F 定 期 漬 奏 会 が あ り昨年 9 月 の 第 3 6 に1 定
減 で は、ア ブ リ コにて大 成功 にお さめ ま した こ宗 教 は、) F 人混 声 合 H 鳥
組 由、イ タ リア ド イツ歌 出 ポ ピュ
…
ラま
千・…
宮
:
:
レ
系
ニ
1名
東
言
1音
軽
写
4と
ユ絡テ
蕊 盈ぶ
i]代
話,):
語鮒i路挽6F瞥
す
壬
名
打 TA IユマI■Ⅲ打〕ヽ
"ヤ ⅢⅢPⅢ ・■,■ヽ
ぷ ヤ
4A ttl
Ⅲ
11
:
t,Ⅲ ■■ri`コいぅヒ"●H」 ヽ】j!
出演含 唱団名
蕊弾軸鞠御
中原 混 声 合 唱 団
梶 ヶ谷 女 声 コ ー ラ ス
ゆ りの木 女 声 コ ー ラ ス
太 陽 第 一幼 稚 園 サ ンマ マ コー ラ ス
コー ル サ ンエ コー
麻生合唱団
川 崎混 声 合 唱 団
川 崎 市 民合 唱 団
合日
昌団 L A b
ー
コ 日 ぇみ
輸
コール な か は ら
神 奈 川 県立 麻 生 総 合 高 等 学 校 合 唱 部
高津 メ ンネル コール
コ ー 回 ・モ ナ ミ
"Asuka"
女声合唱団
ア ンサ ン ブル リ ス
大 師 コー ラ スデ イ ジー
AlM Singers
Ce ebrajoN
サ ンラ イ ズ コー ラ ス
Ste‖a Bril anie
コー ラ ス す み れ
コ ー ル か ん らん
混 声 合 唱 団南 生 回 コー ラ ス
混 声合 唱 団 ツ レイ ユ
混 声合 唱 団 「
樹 林」
ー
県立 生 回高校 グ リ クラ ブ
混 声 合 唱 団 コ ー 日 ・フ ォ レス タ
耶弾印悌第
コー ル オ フ ーゼ
コ ー ロ コ ス モ ス
ア ンサ ン ブル TAMA
とどろ き音楽 サ ー クル
マ ロ トタ ミー ズ
合唱団 「
虹J
りたわ コ ー ル
合 唱 団 VOCK
県立 多摩 高等学校 合 唱部
ー ル ・ユ ー)
Chor・ U(コ
憩弾印1鞠仲
TAMA STAR SiNGERS
富士通川崎合唱団
混 声 合 唱 団 コール 044
ベル フ ロー レ
The Eternal S ngers
コ ー 日 ・ア ニ マ ー ト
Ciover Lovers
川 崎 コ ー ル グ リー ン
合唱団 だ んたま
混声合唱団翠声会
遵弾」
け1崎市合0昌
会長 ]伊藤勇一 [目J会長 ]中村拓紀 [事務局長 ]飯塚 宏 [事務局次長 ]高僑昌也 (舞 台 目」)
[会長 ]日 中 実 [目」
[会計 〕宮日志津江 (会計 昌J)[会 計 (補佐 )]粟飯原美智子 (受付 目J)[監 査役 ]横沢文夫 (会場 )
[理事 ]阿藤和子 (受付 )木村ますみ 四ノ宮大輸 (実行委員長 印 刷 )出雲久美子 鈴木古夫 (会場 )
中原勇希 (舞台 )渡辺三枝子 (会計 )