生活の質と賑わいを目指した交通政策と 都市デザインを訪ねて

平成22年度
海外調査
生活の質と賑わいを目指した交通政策と
都市デザインを訪ねて
(フランスのアーバンデザインと交通行政に学ぶ)
募集のご案内
期
間:平成 22 年 11 月 2 日(火)~11 月 12 日(金)11 日間
訪問都市:ニース、マルセイユ、リヨン、ディジョン、ブザンソン、ストラスブ
ール、パリ
イギリス
ベルギー
ドイツ
ストラスブール
パリ
ブザンソン
ディジョン
スイス
フランス
リヨン
イタリア
ニース
マルセイユ
スペイン
調査企画:財団法人 都市づくりパブリックデザインセンター
株式会社 アトリエUDI都市設計研究所
カーフリーデージャバン
国際景観会議協議会
旅行企画・実施:株式会社JTB首都圏
(観光庁長官登録旅行業第 1759 号、(社)日本旅行業協会正会員)
■海外調査の目的
わが国においては、持続的な成長と国民の安心した豊かな生活の実現に向けて、経済活力の
源泉であり生活基盤である都市・まちについて、地域の個性と強みを活かしつつ、サステナブ
ルな都市・まちの経営とともに、人・環境に優しい都市・まち空間を創出・再生することが求
められています。
一方欧州において近年最も活発な都市政策を展開しているフランスでは、都市戦略として
「交通まちづくり」、「都市景観形成」、「街の再生」に焦点を当て、1970~80 年代に疲弊し
た都市を蘇らせています。
こうした状況を踏まえ、今年度の海外調査は、わが国の都市・まちづくりに大いに参考とな
るものとして、フランスにおける公共交通(トラム、コミュニティバイク等)を中心とする人・
環境にやさしいまちづくり、景観・アーバンデザイン政策、都市再生事業など、先進的で洗練
された取り組み事例を視察します。
調査は、フランスの都市政策・街づくりに精通し、建築家、プランナー、アーバンデザイナ
ーとして内外で活躍されている望月真一氏(アトリエ UDI 都市設計研究所・カーフリーデー
ジャパン代表)を迎え、同氏の著書「路面電車が街をつくる~21 世紀フランスの都市づくり」
で紹介されている事例のその後の状況等をヒアリングしつつ現地を視察します。
団長プロフィール
望月真一(もちづき
しんいち)
(株)アトリエ UDI 都市設計研究所・カーフリーデージャパン 代表
1949 年東京生まれ。1973 年、早稲田大学理工学部建築学科卒業。1975 年、早稲田大学大学院修士課程修了。
吉阪隆正研究室にて都市計画を専攻
大学院博士課程進学後、フランス政府給費留学生としてエコール・デ・
ボザール(パリ第 8 大学)留学。その後アトリエ UDI 都市設計研究所設立し、建築家、都市プランナー、アー
バンデザイナー、環境デザイナー、都市コンサルタントとして調査・設計業務に従事するかたわら、埼玉大学
大学院、宇都宮大学、早稲田大学芸術学校、東京大学等の非常勤講師を務める。そのほか国土交通省・経済産
業省中心市街地商業等活性化等アドバイサー、ヨーロッパ委員会プロジェクト・ヨーロッパカーフリーデー日
本担当ナショナルコーディネーターを務める。
主な受賞に、2000 年グッドデザイン賞(熊谷市星川通りシンボルロード)、2002 年 IFPRA 国際コンクール
Nations In Bloom2002 金賞(朝来町あさご芸術の森美術館・公園・宿泊施設)、2003 年グッドデザイン賞(同
上)など。
主な著書に、
「フランスのリゾートづくり~哲学と手法」
(鹿島出版会、1990)、
「アーバンデザインという仕
事」
(すまいの住宅図書館出版、1996)、
「新しい交通まちづくりの思想―コミュニティーからのアプローチ」
(共
著、鹿島出版会、1998)、
「路面電車が街をつくる~21 世紀・フランスの都市づくり」
(鹿島出版会、2001)、
「ク
ルマ社会のリ・デザイン」(共著、鹿島出版会、2004)、「コミュニティ・サイクル」(共著、化学工業日報社、
2010)などがある。
1
■視察都市の概要
ニース
ニースは地中海に面する世界的に有名な保養地・観光
都市で、人口約 35 万人、都市圏人口約 97 万人を擁し
ます。
高級ホテルやレストラン、カジノが軒を連ねる華やか
な海岸通り「プロムナード・デ・ザングレ」から一本路
地にはいった旧市街にはイタリア的な雰囲気が漂います。
市内交通としてトラム(路面電車)があります。この
トラムは 1953 年に廃止された後、2007 年に復活整備
されたもので、これに合わせて、市中心部のマセナ広場
とガリバルディ広場を歩行者優先空間に再整備されたほか、トラム沿線で公共空間デザインの刷新が
図られています。またマセナ、ガリバルディの両広場を通る区間は、都市景観を重視した電気方式を
採用(架線給電ではなく蓄電池を使用)するとともに、建設にあわせた街路樹の植生や、沿線に 15
人のアーティストによる現代芸術作品を設置するなど、「街の衣替え」が進められています。
こうした状況を踏まえ本調査では、ニース市役所当局を訪ね、トラムの導入によるまちづくり・都
市デザイン等について説明を受け現地を視察します。
マルセイユ
マルセイユはフランス最大の港湾都市で、南フランス
における貿易・商業・工業の一大中心地です。人口は約
82 万人でパリに次ぎフランス第 2 位で、都市圏人口で
はパリとリヨンに次ぎ第 3 位の規模を誇ります。
旧港地区を中心とする市街地は、港湾機能の移転等に
よる衰退の問題を抱えていましたが、1990 年代になっ
て、計画面積約 310ha(その後 480ha に拡大)の「ユ
ーロ・メディテラネ再開発」が国家プロジェクトとして
進められました。これは港湾地区における職住複合のビジネス街を形成する計画で、現在すでに公共
公益施設、業務施設の進出とともに、存続していた路面電車の全面近代化と拡張が完成するなど、停
滞していたマルセイユの街も大きく変りつつある状況です。
市内の公共交通には市が運営する地下鉄 2 路線のほか、市営バスと 2007 年に開業したトラムが
あります。このトラムの建設に伴い、沿線の緑化、トランジットモールの整備、カヌピー大通りなど
市内中心部の街路空間の歩行者優先化等の都市改造が計画的に行われています。またトラムは港町ら
しく舟をモチーフにしたユニークなデザインの車両を導入しています。トラムの開業に合わせて、新
しいレンタサイクルシステム「ル・ヴェロ」も稼働しています。
こうした状況を踏まえ本調査では、マルセイユ市役所当局を訪ね、ユーロ・メディテラネ再開発計
画等について説明を受け現地を視察します。
2
リヨン
リヨンはフランスにおける金融の中心地であり、フラ
ンスの銀行本店が多く置かれています。人口は約 47 万
人、都市圏人口は約 165 万人で、都市圏としてはフラ
ンス第二の規模を擁します。旧市街地はユネスコの世界
遺産(文化遺産)に登録されています。
市内の交通として、地下鉄、バス、ケーブルカー、路
面電車があります。乗車券は定額で、一定時間内であれ
ばすべての交通機関(地下鉄、バス、トラム、ケーブル
カー)で乗り換えは自由です。パーク・アンド・ライド
の整備も充実しています。
リヨンでは 1980 年台末頃より都市圏全体で進められた公共空間整備と公共交通整備(地下鉄、バ
ス、自転車、徒歩の強化と駐車場整備)によって、古くからのセンターであり現在もリヨンの行政、
商業、文化等都市活動の中心となっている「プレスキル地区」の街が歩行者優先の美しい街として賑
わいを取り戻すことに成功し、特にレピュブリック通りの街並みはライトアップされ,再びリヨンの
シンボル的な歩行者空間として蘇りました。
またリヨンには、光の計画という都市照明マスタープランがあり、街の随所に光の演出が見られま
す。旧市街であるクロワ・ルッス地区から望む美しい夜景は有名です。またリヨン全体が一つのイメ
ージを有するように、ストリートファニチャー、舗装材等が統一されているほか、パブリックアート
にも力を入れ、アーバンデザインの図書館とも言われています。
ローヌ川とソーヌ川が合流する市南部の旧工業地区において、地区面積約 150ha の「リヨン・コ
ンフリュアンス地区」再開発が進められています。プロジェクト数は 50 近くに及び、建物の総延べ
床面積は 100 万㎡に達すもので、住宅、オフィス、文化施設、公園が整備される計画です。親水性
の高い都市空間として開発が進んでおり、集合住宅は水辺に向かって上階が張り出し、敷地の前面に
はボートの係留施設などが設置されています。そのほかリヨン近郊の都市ヴィリュルバンヌとヴォ
ー・アン・ヴランにおいて 240ha の大規模な都市活性化計画「カレ・ド・ソワ」
(商業・レジャー・
オフィス拠点形成)が進められています。
こうした状況を踏まえ本調査では、リヨン市役所当局を訪ね、活性化のためのアーバンデザイン、
公共空間整備、交通政策等について説明を受け現地を視察します。
ディジョン
ディジョンはかつてのブルゴーニュ公国の首都であり、芸術、料理、文化の中心都市でした。公国
として栄えた 14~15 世紀の石造りの建物が市内各所に残り、歴代の大公が住んだ宮殿は今も市庁舎
や美術館として機能し、街の中枢を担っています。人口 15 万人で都市圏人口は 25 万人です。
近年都市圏人口の減少と中心市街地の衰退問題を抱えていましたが、その対応策としてコンパクト
な都市構造の実現と車依存社会からの脱却を図り歩行者中心の空間利用の実現を目指し、その手段と
してバス交通網の整備・充実に取り組みました。結果、トラムや新交通等の導入が主流の中で、これ
らに頼らずバス交通だけで質の高い公共交通サービスの提供が可能であることを証明し、都市活力の
3
回復も図られました。
このように、ディジョンの中心市街地では、歩行者と
バス交通の優先について様々な工夫が凝らされています
(一般車通過禁止区域の設定、フリンジパーキングの強
化とともに、様々なタイプのバス専用レーン、歩行者専
用道路、歩行者・バス共存道路、歩車共存道路などがあ
り、こうした道路の利用形態の違いを舗装の種類や構造
物の設置で分けるなど、状況に応じた柔軟な設計で対処
されています)。レンタサイクルシステムも導入されてい
ます。そうしたディジョンも、トラム導入が決まり、街が大きく変ろうとしていますので、その変化
を理解するためにも訪れておくことに意味があります。
ブザンソン
ブザンソンは国際指揮者コンクールの開催地(小澤征
爾はこのコンクールの優勝者のひとり)として知られ、
避暑地としても有名です。人口は約 12 万人で、主な産
業に精密機器産業と時計産業があります。フランス最初
の緑の都市と宣言され、社会的・環境的革新(イノベー
ション)によって 高い生活水準を維持しています。
中心市街地は、リング状に流れるドゥー川によって囲
まれていて、コンパクトで美しい都市景観を形成してい
ます。歩行者空間の拡大から、街の賑わいを取り戻す都市政策を進めました。またブザンソンは、芸
術・歴史の都市に分類され、ユネスコ世界遺産への登録の候補リストに載っています。
ストラスブール
ストラスブールの語源はドイツ語で「街道の街」を意
味します。文字通り古くから交通の要衝として発展して
きました。現在は欧州評議会や欧州人権裁判所、また EU
の欧州議会の本会議場を擁し、EU の象徴的な都市の一
つとなっています。このようにストラスブールは、歴史
的な都心と近代的なオフィスが調和する美しい都市とし
て、人口約 27 万人、都市圏人口 45 万を擁しています。
ストラスブールでは、都心の環境再生と環境負荷低減
を目指し、1992 年から自動車交通の抑制とトラム・バ
スといった公共交通機関の整備、自転車利用の推奨、駐車管理政策といった一連の交通政策が進めら
れています。一方で、ライン川の支流イル川の中洲にある旧市街が「ストラスブールのグラン・ディ
ル」として、ユネスコの世界文化遺産に登録され、まち並みの保全にも力が入れられています。旧市
街・プチット・フランス地区は、かつてなめし革職人の居住地区で、小水路が入り組んだところにア
4
ルザス伝統の木組みと白い漆喰の対比が美しい家屋が密集しているところで、ユネスコの世界遺産に
登録されています。
またストラスブールでは、トラム導入とともに都心の歩行者専用ゾーン化・トラムの停留所設備の
整備と一体化した景観整備(オム・ド・フェール広場のリング状の硝子シェルター等)、バス路線網の
再構築、パーク&ライドの駅、地下駐車場、自転車道路網の整備などが実施されました。こうしたト
ラム導入を軸とした都心再開発が大きな成果を上げたことにより、交通まちづくりの先進事例として
高い評価を得ています。トラムとバスは一体となったネットワークで運営され、1 時間以内なら 1 枚
の切符で乗り継ぎが可能です。またレンタサイクルシステムや電気自動車のレンタカーシステムの導
入などにも早くから着手されています。
こうした状況を踏まえ本調査では、ストラスブール市役所当局を訪ね、交通体系整備と総合的なま
ちづくり等について説明を受け現地を視察します。
またストラスブールに自らのコンサルタント事務所を構え、ストラスブールのアーバンデザインを
担当したアルフレッド・ペテールを訪ね、ストラスブールでの苦労話しや、かつての日仏景観会議(現
国際景観会議)の思い出等を語りながら交流を深めます。
パリ
パリは世界の文化・ファッションの中心であるととも
に、建築文化においてもノートルダム寺院のゴシック建
築、ヴェルサイユ宮殿のルネッサンス建築、バロック建
築、ポンピドーセンターのような現代建築など極めてバ
ラエティに富み、またシャンゼリゼ大通りやセーヌ川沿
いの景観など、街並み景観、都市デザイン面での見どこ
ろが豊富にあります。
また、大規模な再開発も各所で進められており、ラ・
デファンス地区(副都心)、レ・アール地区(改善型再開発)、マレ地区(修復保全型再開発)、リヨン
駅周辺地区(都市機能更新型再開発)、シトロエン地区(工場跡地再開発)など、様々なタイプの開発
が見られます。
また自動車渋滞による公害問題の解消(環境改善)を目的に、
「思いっきり息を吸えるパリを」とい
うスローガンのもと、夜行バスの都心から郊外への運行、歩道の拡張、バス・タクシー専用レーンの
設置、トラムの敷設など、多くの施策が実施されています。その施策の目玉の一つにヴェリブがあり
ます。パリ市が提供する自転車貸し出しシステムで、世界最大規模で実施されています。またオート
リブと呼ばれるカーシェアリングシステムの導入も始まりつつあります。こうした現状等について視
察します。
その他、パリ地域圏重点開発戦略地区として位置づけられた21地区の開発プロジェクトが主とし
てパリ近郊部において展開されています。その一つに、都市計画家のジャン・ピエール・シャルボノ
氏が計画を手がけたプレイン・サン・ドニ地区があります。ジャン・ピエール・シャルボノ氏に同地
区の計画等について話しを聞きながら現地を視察します。また、かつての日仏景観会議(現国際景観
会議)の思い出等を語りながら交流を深めます。
5
■旅行日程表
日次
月日(曜)
地
東
11月2日
1
( 火 )
名
京(成田)発
現地時間
交通機関
12:55
AF275
パ
リ
着
17:15
パ
リ
発
18:15
着
19:45
ニ
ー
ス
ニ
ー
ス
ニ
ー
ス
11月3日
2
行
程
食 事
空路、ニースへ(パリ経由)
AF7708
夕: ×
(機内食)
専 用 車
到着後現地ガイドの出迎えを受け
ホテルへ
<ニース泊>
午
前
専 用 車
ニース市内視察
マセナ広場、コートダジュール他
朝: ○
(ホテル)
午
後
専 用 車
午後、ニース市役所視察
※日本語通訳が同行いたします
昼: ○
( 水 )
<ニース泊>
ス
午
前
専 用 車
専用車にてニースからマルセイユへ
(約2時間半)
マ ル セ イ ユ
午
後
専 用 車
午後、マルセイユ市役所視察
※日本語通訳が同行いたします
ニ
11月4日
ー
3
夕: ○
朝: ○
(ホテル)
昼: ○
( 木 )
<マルセイユ泊>
マ ル セ イ ユ
午
前
専 用 車
専用車にてマルセイユからリヨンへ
(約3時間半)
リ
午
後
専 用 車
着後、リヨン市役所視察
※日本語通訳が同行いたします
夜、リヨン市内の夜景視察
11月5日
4
ヨ
ン
( 金 )
ヨ
11月6日
5
昼: ×
( 土 )
<リヨン泊>
リ
デ
ヨ
ィ
ジ
ョ
ン
午
前
ン
午
後
専 用 車
専用車にてホテルから、途中カレ・ド・ソワ
地区を視察しながらディジョンへ
夕: ×
朝: ○
(ホテル)
ディジョン市内視察(約2時間)
11月7日
6
夕: ○
朝: ○
(ホテル)
終日、リヨン市内視察
クロワ・ルス地区、
コンフリュアンス再開発地区他
ン
朝: ○
(ホテル)
昼: ○
<リヨン泊>
リ
夕: ○
昼: ○
ブ ザ ン ソ ン 着
ディジョンからブザンソンへ
ブザンソン市内視察
( 日 )
ブ
ザ
ン
ソ
ン
夕: ×
<ブザンソン泊>
6
ブ
11月8日
7
ザ
ン
ソ
ン
午
前
ス ト ラ ス ブ ー ル
午
後
専 用 車
専用車にてブザンソンからストラスブールへ
(約3時間)
朝: ○
(ホテル)
午後、ストラスブール市役所視察
昼: ○
( 月 )
<ストラスブール泊>
ス ト ラ ス ブ ー ル
11月9日
ストラスブール発
P
M
専 用 車
専用車にてホテルから駅へ
列
TGV にてストラスブールからパリへ
(約2時間30分)
車
8
( 火 )
9
パ
リ
着
専 用 車
朝: ○
(ホテル)
昼: ○
着後専用車にて市内視察
パ
リ
<パリ泊>
パ
リ
パリ市内視察
地下鉄にてパリ北部サン・ドニ他を視察
※地下鉄乗車料金は旅行料金には含まれま
せん
1 1 月1 0
日
夕: ×
夕: ×
朝: ○
(ホテル)
昼: ×
( 水 )
<パリ泊>
パ
10
1 1 月1 1
日
パ
リ
リ
専 用 車
専用車にてホテルから空港へ
発
AF276
空路、成田へ
夕: ×
朝: ○
(ホテル)
昼: ×
( 木 )
夕: ×
(機内食)
11
1 1 月1 2
日
東 京 ( 成 田 ) 着
着後、解散。
お疲れ様でございました。
( 金 )
利用予定航空会社:AF(エールフランス航空)
☆時間の目安
早朝
04:00
7
06:00
朝
午前
08:00
午後
12:00
夕刻
16:00
18:00
夜
深夜
23:00
04:00
ツ
ア
-
概
要
◆出 発 地:成田空港
◆旅行期間:2010年11月2日(火)~11月12日(金) [ 9泊11日 ]
◆旅行代金:お一人様417,000円(2名1室利用) ※以下は旅行代金に含まれておりません
空港諸税 [ 燃油付加運賃(目安 27,580 円/8 月 10 日現在)、成田空港施設使用料 2,040 円、旅客保
安サ-ビス料 500 円、海外空港諸税(目安 8,300 円/8 日 10 日現在) ]
◆最少催行人員:10名(募集人数15名)
◆添 乗 員:同行しませんが、現地係員がご案内します。
◆食
事:朝食9回、昼食6回、夕食3回 (※機内食を除く)
◆利用ホテル:(ニース)バンド-ム、(マルセイユ)メルキュ-ル マルセイユ サントル、(リヨン)ホリデイ イン ガーデンコ-ト ヴィユ ウルバンヌ
(ブザンソン)ノボテル、(ストラスブ-ル)ベストウェスタン モノポ-ル メトロポ-ル、(パリ)オ-ルシ-ズンズ・ガール・ド・レスト
◆利用航空会社:エールフランス航空(エコノミ-クラス)
◆一人部屋追加代金:39,500円
◆ビジネスクラス追加代金:525,000円
込 法
申 方
●旅行参加申込みは、別紙旅行参加申込書に必要事項をご記入のうえ、申込書を郵送又は FAX していただくと同時に申込金(旅費の一部
に充当)お一人様に付き50,000円を下記の口座にお振込願います。旅行契約は当社の承諾と申込金の受理をもって成立したものとし
ます。お申込み後、手続書類、必要書類をご郵送致します。
●旅行代金残金につきましては、出発日の21日前までにお振込み願います。(残金のお支払いにつきましては別途ご案内します。)
みずほコーポレート 十二号支店 普通預金
No. 1218043 株式会社
ジェイティービー シュトケン
●申し込みの締め切りは2010年9月24日(金)となります。ただし、定員になり次第締め切りをいたします。
ご 旅 行 条 件 〈要約〉
お申し込みの際には、必ず旅行条件書(全文)をお受け取りいただき、事前に内容をご確認の上お申し込みください。
●募集型企画旅行契約
この旅行は(株)JTB首都圏(東京都千代田区丸の内 3-4-2 観光庁長官登録旅行業第 1759 号。以下「当社」
という)が企画・実施する旅行であり、この旅行に参加されるお客様は当社と募集型企画旅行契約(以下「旅
行契約」という)を締結することになります。また、旅行条件は、下記によるほか、別途お渡しする旅行条件
書(全文)、出発前にお渡しする最終日程表と称する確定書面及び当社旅行業約款募集型企画旅行契約の部に
よります。
●旅行のお申し込み及び契約成立時期
(1)所定の申込書に所定の事項を記入し、下記のお申込金を添えてお申し込みください。お申込金は、旅行代
金お支払いの際差し引かせていただきます。
(2)電話、郵便、ファクシミリその他の通信手段でお申し込みの場合、当社が予約の承諾の旨通知した翌日か
ら起算して 3 日以内に申込書の提出と申込金の支払をしていただきます。
(3)旅行契約は、当社が契約の締結を承諾し、お申込金を受領したときに成立するものとします。
(4)お申込金(おひとり) 50,000円
●旅行代金のお支払い
旅行代金は旅行出発日の前日からさかのぼって 21 日目にあたる日より前(お申し込みが間際の場合は当社が
指定する期日までに)にお支払ください。また、お客様が当社提携カード会社のカード会員である場合、お客
様の署名なくして旅行代金、取消料、追加諸費用などをお支払いただくことがあります。この場合のカード利
用日は、お客様からお申し出がない限り、お客様の承諾日といたします。
●取消料
旅行契約成立後、お客様の都合で契約を解除されるときは、次の金額を取消料として申し受けます。
(お1人様)
4/27~5/6,7/20~8/31,12/20~1/7
契約解除の日
左記以外に開始する旅行
に開始する旅行
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって 40 日目に
旅行代金の10%
無料
あたる日以降 31 日目にあたる日まで
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって 30 日目に
旅行代金の20%
あたる日以降 3 日目にあたる日まで
旅行開始日の前々日~当日
旅行代金の50%
旅行開始後又は無連絡不参加
旅行代金の100%
*貸切航空機を利用する旅行、日本出国時及び帰国時に船舶を利用する旅行及び旅行日程中に 3 泊以上の
クルーズ船泊を伴う旅行に関しては、上記の表によらずコースページ内に記載する取消料に拠ります。
●旅行代金に含まれるもの
*旅行日程に明示した運送機関の運賃・料金(注釈のないかぎりエコノミークラス)*旅行日程に明示した観
光の料金(バス料金・ガイド料金・入場料金)*旅行日程に明示した宿泊の料金及び税・サービス料金(2 人
部屋に 2 人ずつの宿泊を基準とします。
)*旅行日程に明示した食事の料金及び税・サービス料金*航空機に
よる手荷物運搬料金*現地での手荷物運搬料金(一部含まれないコースがあります。また、一部の空港・ホテ
ルではお客様自身で運搬していただく場合があります。)*添乗員同行コースの同行費用
これらの費用は、お客様の都合により一部利用されなくても原則として払い戻しいたしません。
●旅行代金に含まれないもの
前項のほかは旅行代金に含まれません。その一部を例示いたします。
*超過手荷物料金*クリーニング代、電話電報料、ホテルのボーイ・メイド等に対する心付け、その他追加飲
食等個人的性質の諸費用及びそれに伴う税・サービス料金*渡航手続関係費用*オプショナルツアー料金*日
本国内の空港施設使用料*日本国内におけるご自宅から発着空港等集合・解散時点までの交通費・宿泊費*旅
行日程中の空港税等(但し、空港税等含んでいることをパンフレットで明示したコースを除きます。)
*燃油サーチャージ
●特別補償
当社は、当社又は当社が手配を代行させた者の故意又は過失の有無にかかわらず、募集型企画旅行約款別紙特
別補償規程に基づき、お客様が募集型企画旅行参加中に急激かつ偶然な外来の事故により、その身体、生命又
は手荷物上に被った一定の損害について、以下の金額の範囲において、補償金又は見舞金を支払います。
・死亡補償金:2500万円
・入院見舞金:4~40万円
・通院見舞金:2~10万円
・携行品損害補償金:お客様1名につき~15万円(但し、補償対象品1個あたり10万円を限度とします。
)
●「通信契約」を希望されるお客様との旅行条件
当社提携クレジットカード会社のカード会員(以下「会員」といいます。
)より「会員の署名なくして旅行代金や取
消料等の支払いを受ける」こと(以下「通信契約」といいます。
)を条件にお申込みを受けた場合、通常の旅行条件
とは以下の点で異なります。
(受託旅行業者により当該取扱ができない場合があります。また取扱できるカードの種
類も受託旅行業者により異なります。
)
(1)契約成立は、当社が電話又は郵便で旅行契約の締結の承諾通知を発信したとき(e-mail 等電子承諾通知を
利用する場合は、その通知がお客様の到達したとき)とします。また申込時には「会員番号・カード有効期限」
等を通知して頂きます。
(2)「カード利用日」とは旅行代金等の支払い又は払戻し債務を履行すべき日をいいます。旅行代金のカード利用日
は「契約成立日」とします。また取消料のカードの利用日は「契約解除依頼日」とします。
(但し、契約解除依
頼日が旅行代金のカード利用日以降であった場合は、当社は旅行代金から取消料を差し引いた額を解除依頼日
の翌日から起算して 7 日間以内をカード利用日として払い戻します。
(3)与信等の理由により会員のお申し出のクレジットカードでのお支払いができない場合、当社は通信契約を解除
し、規定の取消料と同額の違約料を申し受けます。ただし、当社が別途指定する期日までに現金による旅行代
金のお支払いをいただいた場合はこの限りではありません。
●旅券・査証について
(日本国籍以外の方は、自国の領事館、渡航先国の領事館、入国管理事務所にお問合せください。
)
1.旅券(パスポート)
:ご帰国日を基準として、残存期間が 3 ヶ月以上の旅券をご用意下さい。
2.査証(ビザ)
:6ヶ月間で 90 日以内の観光は、査証不要(フランス)
*現在お持ちの旅券が今回の旅行に有効かどうかの確認、旅券・査証取得はお客様の責任で行ってください。
これらの手続等の代行については、販売店(当社)が渡航手続代行料金をいただいてお受けします。
●保健衛生について
渡航先の衛生状況については、厚生労働省「検疫感染症情報」ホームページ:http://www.forth.go.jp/でご確認
ください。
●海外危険情報について
渡航先(国又は地域)によっては、外務省「海外危険情報」等、国・地域の渡航に関する情報が出されている場合
があります。お申し込みの際に販売店より「海外危険情報に関する書面」をお渡しいたします。また、
「外務省海外
安全ページ:http://www.pubanzen.mofa.go.jp/」でもご確認ください。
●海外旅行保険への加入について
海外において、病気・けがをした場合、多額の治療費、移送費等がかかることがあります。また、事故の場合、加
害者への損害賠償請求や賠償金の回収が大変困難であるのが実情です。これらの治療費、移送費、また、死亡・後
遺障害等を担保するため、お客様自身で充分な額の海外旅行保険に加入することをお勧めします。海外旅行保険に
ついては、販売店の係員にお問合せください。
●空港諸税について
渡航先の国又は地域によっては、その国の法律などにより渡航者個人に対して空港税等(出入国税、空港施設使用
料、税関審査料等)などの支払が義務付けられています。各コースに表示されている旅行代金には、空港税等は含
まれておりませんので、別途お支払いが必要です。
(当社が日本円で収受する場合は、ご出発の 35 日前に、水~土
曜日発は 5 週間前の月曜日午前中の終値、日~火曜日発は 6 週間前の月曜日午前中の終値(いずれも東京三菱銀行
売渡レート)により換算し、確定いたします。)
●事故等のお申出について
旅行中に、事故などが生じた場合は、直ちに同行の添乗員・ガイド、または、最終日程表でお知らせする連絡先に
ご通知ください。
(もし、通知できない事情がある場合は、その事情がなくなり次第ご通知ください。
●個人情報の取扱について
(1)当社及び販売店は、旅行申込の際に提出された申込書等に記載された個人情報について、お客様との間の連絡
のために利用させていただくほか、お客様がお申し込みいただいた旅行において運送・宿泊機関等の提供する
サービスの手配及びそれらのサービスの受領のために手続に必要な範囲内で利用させていただきます。
(2)当社は、旅行先でのお客様のお買い物等の便宜のため、当社の保有するお客様の個人情報を土産物店に提供す
ることがあります。この場合、お客様の氏名、パスポート番号及び搭乗される航空便名等に係る個人情報をあ
らかじめ電子的方法等で送付することによって提供いたします。なお、これらの個人情報の提供の停止を希望
される場合は、お申込店に出発前までにお申し出ください。
●旅行条件・旅行代金の基準
この旅行条件は 2010 年 8 月 10 日を基準としています。又、旅行代金は 2010 年 8 月 10 日現在の有効な運賃・規則
を基準として算出しています。
【視察プログラム主催】
【 旅 行 企 画 ・ 実 施 】
【お問合せ・お申込み】
財団法人都市づくりパブリック
株式会社 JTB 首都圏
J
デ ザ イ ン セ ン タ -
観光庁長 官登録旅行業第 1759 号
(社)日本旅行業協会正会員
東京都品川区東品川 2-3-11
〒112-0013
東京都文京区音羽2-2-2
アベニュー音羽206号
担当:堀井
TEL: 03-6912-0799
FAX: 03-6912-0930
T
B
首
都
圏
法 人 営 業 新 橋 支 店
〒105-0004
東京都港区新橋1-16-16
日生新橋ビル5階
総合旅行業務取扱管理者:奥野 浩治
担当者:齋(イツキ)・那須
TEL: 03-3504-0794
FAX: 03-3502-3169
総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所で取引に関する責任者です。この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不審な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にご質問下さい。
上気パンフレットに記載の旅行条件、及び旅行手配のために必要な範囲内での輸送・宿泊期間その他並びに財団法人都市づくりパブリックデザインセンタ-への個人情報の提供について同意のうえ、上記の旅行に申し込みます。
ご記入頂いた情報は、上記旅行条件に記載された取扱について利用するほか、運営・管理と連絡通知及び各種情報提供のために利用します。
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参加申込書
『平成22年度 海外調査 生活の質と賑わいを目指した交通政策と都市デザインを訪ねて』
(フランスのア-バンデザインと交通行政に学ぶ)
≪お一人様1枚です。ツアー参加・渡航手続のための重要な書類になりますので正確に漏れなくご記入下さい≫
記入日
年 月 日
(個人情報の利用目的の同意)旅行条件(要約)内、個人情報の取り扱いについてをお読みいただき、同意の上お申し込み下さい。
(申込書の送付)
郵送にてお送り下さい。FAX送信の場合、番号の押し間違い等にご注意いただき、送信後は着信確認のお電話をお願いします。
(申込書のローマ字記入)申込書に記入されるローマ字は、ご旅行に使用されるパスポートに記載されているとおりにご記入ください。
誤ったスペルで記入された場合は、航空券の発行替え、関係する機関への氏名訂正などが必要になります。この場合、氏名の訂正が
認められず、旅行契約を解除いただく場合があります。この場合には当社所定の取消料をいただきます。
成田宿泊希望
□出発前日に希望(前泊) □成田到着日に希望(後泊) □希望しない
(希望の方には別途案内をさせていただきます)
フリガナ
性別
お名前
(署名)
男
国籍
生年月日(西暦)
年 月 日
女
パスポート記載ローマ字記入欄
き
(パスポートの印字のとおりにご記入ください。)
パスポート番号
り
パスポート有効期限
と
り
せ
ん
(※アルファベット2桁&数字7桁)
(有効期限年月日を記入下さい)
旅券(パスポート)についてのご注意:今回お申し込みいただく旅行には、有効期間がフランス出
国時3ヶ月以上残っている旅券が必要です。旅券の有効期間の確認のうえ申込下さい。
これから取得の方は上に記入したパスポート記載ローマ字で取得申請、出発2週間前までにパ
スポート番号のご報告を弊社までお願い致します。
査証(ビザ):今回お申し込みいただく旅行はフランスに90日以下の滞在になるため査証は不要です。
〒□□□ー□□□□
電話
自宅住所
携帯電話
〒□□□ー□□□□
電話
書類送付
先住所
*勤務先の場合は、会社名、所属部署、役職もご記入ください。
連絡先 弊社より連絡可能な電話番号をご記入ください。
自宅・携帯
自宅・携帯
NO.1
NO.2
電話番号
勤務先
勤務先
国内緊急
お名前
続柄
電話番号
連絡先
一人一部屋の希望 □希望しない □希望する(※追加料金が必要になります。料金はパンフレットをご参照下さい)
ホテルでの喫煙
□喫わない
□喫う
(※ご希望に添えない場合もありますので予めご了承ください)
ビジネスクラスの利用希望 □希望しない
□希望する
【申込先】
JTB首都圏 法人営業新橋支店 営業2課 担当:那須、斎(いつき)
〒105-0004 東京都港区新橋1-16-16 日生新橋ビル5階
TEL03-3504-0794 FAX03-3502-3169 ■営業時間:月~金 9:30~1730(土・日・祝・休)
※FAXで申込書送信する場合は、送信後着信確認をお願い致します。
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※申込の締切りは 2010 年 9 月 24 日(金)です。但し、定員になり次第締め切ります。
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