PC最新情報 この資料の概要 どんなPCを買えばいいのか どんなパソコンの種類があるのか 寿命や故障対策 どんなPCを買えばいいのか 用途に合ったPC デザイン&スペック(性能)≒価格 言葉にすると単純明快だが、これが最も重要 あとは、予算と用途を考慮して決める そもそも用途がわからない Officeやネット→安価なSSD搭載PC ※5万~ 色々サクサク動く→i5以上のSSD搭載PC ※8万~ 価格重視 速度重視 動画編集やゲーム→タワー型デスクトップ ※10万~ 性能重視 悩んだ場合 ・SSD搭載ノートPCがオススメ →必要であれば、モニターや外付けキーボードをつけるこ とが可能。とにかくサクサク動く ・PCを移動させない場合は手乗りPCやデスクトップもオス スメ 2016年のPCの傾向 実は一般的なスマホより安い機種もある PC=資料を作るもの スマホやタブレット=作った資料を見るもの DVDドライブなどは非搭載の機種が増加 個人的おすすめPC 価格とコスパ重視→LuvBook LB-B422XN-SSD2 持ち運びとコスパ重視→LuvBook LB-C242B-S2-KK 色々サクサク動く→LuvBook LB-F551XN-S5-KK 安価な手乗りPC→自作代行可 どんなパソコンの種類がある の? デスクトップPC→パソコンの基本にして頂点 ノートPC(15インチ)→場所を移動できる Ultrabook(11~13インチ)→軽い、速い、仕事用 タブレットPC→軽さと持ち運びに特化 一体型PC→見た目重視 PCの種類① デスクトップPC 予算:手乗りなら3万円~ピンキリ 長所:PCの基本系。価格に対しての性能は最も良く、道具 としては最高。自身の用途に最も合わせやすい。 最も寿命が長く、5年前後 短所:置き場所、持ち運び不可 PCの種類② ノートPC 予算:4万円~ピンキリ 長所:置き場所を選ばず、デスクトップに次いで選択肢が 柔軟。移動させる必要がある場合は自動的にこれが選択肢 に挙がる 短所:デスクトップより性能に対して割高で、寿命(主に バッテリー)は3年~5年程度 PCの種類③ Ultrabook 予算:5万~ピンキリ 長所:サクサク動いて持ち運びが便利。デザインも良いの が多い。バッテリー持ちも良く、仕事でも即戦力 短所:価格が高めで拡張性(USBの数等)は少ない 寿命はノートPCと同程度 PCの種類④ タブレットPC(windows 搭載の場合) 予算:4万~18万円(Surfaceの場合) 長所:軽さに特化。Ultrabookをより特化させたものが多い 短所:拡張性は皆無で用途が限られる 寿命は3年前後で最も短命 例外的にSurfaceはノートPCと同程度 PCの種類⑤ 一体型PC 予算:10万~ピンキリ 長所:デザインが良いものが多い 短所:道具と考えると割高で、移動できないノートPC 寿命はノートPCと同程度 それぞれの役割の解説 OS→現場監督。管理、制御する役。監督によって出来る ことが変わる CPU→作業員。頭が良くて人手が多いほど良い メモリ→作業机。仕事スペースに余裕があるほど良い 補助記憶→棚。ここへのアクセスが速ければ仕事が速く なり、大きければいろいろ置いておける アプリ→仕事道具。道具が多ければできることは増える。 PCと寿命 デスクトップが一番長寿。スマホが一番短命で2年前後 基本的に消耗品で寿命は割り切って考えたほうが良い 購入3年を超えた辺りから新しいPCの購入の検討を推奨 故障の予防策 データは外付けになるべく書き込む ・バックアップやシステムの復元ポイントを作る ・3ヶ月に1回程度定期的にクリーニングをする
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