目 次 アドミッション・ポリシー 研究科長あいさつ 平成28年度環境学研究科日程 Ⅰ．キャンパスライフ １．各種証明書の発行、学割証等・・・・・・１ 10．健康管理 ・・・・・・・・・・・・・10 ２．各種諸手続等・・・・・・・・・・・・・２ 11．学生相談・・・・・・・・・・・・・13 ３．各種奨学金及び授業料免除等・・・・・・３ 12．ハラスメント、人権問題・・・・・・13 ４．自動車等の入構、学内交通規程・・・・・５ 13．学生の懲戒及び教育的措置・・・・・14 ５．研究科からの連絡・・・・・・・・・・・６ 14．学生の除籍について・・・・・・・・15 ６．附属図書館の利用・・・・・・・・・・・７ 15．海外留学・・・・・・・・・・・・・15 ７．事件・事故・災害等の防止・・・・・・・７ 16．インターンシップ・・・・・・・・・16 ８．地震発生時の対応・・・・・・・・・・・８ 17．就職 ・・・・・・・・・・・・・・17 ９．学生教育研究災害傷害保険、 付帯賠償責任保険等 ・・・・・・・・・９ Ⅱ．履修ガイド １．教育課程の編成 ・・・・・・・・・・・・19 ９．短縮修了 ・・・・・・・・・・・・・44 ２．履修基準・・・・・・・・・・・・・・・19 10．転専攻，転研究科 ・・・・・・・・・44 ３．履修計画・研究計画 ・・・・・・・・・・20 11．単位等認定(満了)，在学期間延長・・45 ４．履修申請の方法及び注意事項 ・・・・・・42 12．自然災害等に伴う授業等の取扱い・・45 ５．他研究科等の授業科目の履修 及び注意事項 ・・・・・・・・・・・・・42 13．大学間交流と単位互換制度・・・・・46 ６．定期試験，成績 ・・・・・・・・・・・・43 14．教育職員免許状の取得・・・・・・・47 ７．研究指導委託 ・・・・・・・・・・・・・43 15．各種様式見本 ・・・・・・・・・・・50 ８．学位・・・・・・・・・・・・・・・・・43 Ⅲ．授業科目一覧 １．研究科共通・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・51 ２．地球環境科学専攻・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・55 ３．都市環境学専攻・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・65 ４．社会環境学専攻・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・73 Ⅳ．教員一覧 ・ その他 １．環境学研究科関係教員一覧・・・・・・・81 ・・・・ ２．研究科規程・・・・・・・・・・・・・・85 ・・・・・・・・・・・ ３．その他 ・・・・・・・・・・・・・・99 ・建物配置図 ◊✲⛉㛗䛒䛔䛥䛴㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 ⎔ቃᏛ䛸䛔䛖Ꮫၥ䜢䜝䛖䚸㐀ຊ䞉ᛂ⏝ຊ䞉⤫ྜຊ䜢㌟䛻䛴䛡䜘䛖㻌 㻌 ࢃ ࡓ ࡋ ࡓ ࡕ ࡢ ◊ ✲ ⛉ ࠊྡ ྂ ᒇ Ꮫ Ꮫ 㝔 ⎔ ቃ Ꮫ ◊ ✲ ⛉ ࡣ ࠊᆅ ⌫ ⎔ ቃ ⛉ Ꮫ ࠊ㒔 ᕷ ⎔ ቃ Ꮫ ࠊ ♫⎔ቃᏛࡢ ࡘࡢᑓᨷ࡛ᵓᡂࡉࢀ࡚࠾ࡾࠊ⌮Ꮫ⣔ࠊᕤᏛ⣔ࠊᩥ⣔ࡢ㐃ᦠࡢ◊✲⛉࡛ ࡍࠋࡑࢀࡒࢀࡢ᪤ᏑࡢᏛၥศ㔝ࢆ῝ࡃ᥀ࡾୗࡆࡿࡶࠊᣢ⥆ᛶᏛᏳᏳᚰᏛࢆ せ࡞ ᮏࡢᰕࡋ࡚ࠊ⌮ᕤᩥ㐃ᦠࡼࡾ⎔ቃᏛࢆࡗ࡚ࡺࡃ࠸࠺⌮ᛕࢆᣢࡗ࡚࠸ ࡲࡍࠋ◊✲⛉タࡽ༑ᩘᖺࢆ⤒ࡿ୰࡛ࠊ᪂ࡓ࡞⎔ቃᏛࢆᢸ࠺ᩍဨࡀ⥆ࠎ⤖㞟ࡋࡘ ࡘ ࠶ ࡾ ࡲ ࡍ ࠋ ࡲ ࡓ ࠊ ᩥ 㒊 ⛉ Ꮫ ┬ ࡢ ࢢ ࣟ ࣮ ࣂ ࣝ &2 ( ࣉ ࣟ ࢢ ࣛ ࣒ ࡢ ᨭ ࡼ ࡿ ࠕ ᆅ ⌫ Ꮫ ࡽᇶ♏࣭⮫ᗋ⎔ቃᏛࡢᒎ㛤࡛ࠖ❧ࡕୖࡆࡓ⤫ྜ⎔ቃᏛ≉ูࢥ࣮ࢫࡸᩥ㒊⛉Ꮫ┬ࡢᡓ ␎ⓗ⎔ቃ࣮ࣜࢲ࣮⫱ᡂᣐⅬᙧᡂᴗࡢᨭࡼࡗ࡚❧ࡕୖࡆࡓᅜ 㝿 ⎔ ቃ ே ᮦ ⫱ ᡂ ࣉ ࣟ ࢢ ࣛ ࣒ࢆࠊ⏕㎰Ꮫ◊✲⛉࣭ᕤᏛ◊✲⛉࣭ᅜ㝿㛤Ⓨ◊✲⛉࡞ࡢᏛෆ㒊ᒁࡢ༠ാ࡛ᐇ ࡋ࡚ࡁ࡚࠸ࡲࡍࠋ ⌮ࠊᕤࠊᩥࡢ」ᩘࡢᩍဨࡀࡑࢀࡒࢀࡢ᪤ᏑࡢᏛၥศ㔝ࢆࠊ῝ࡃࠊ࡞࠾῝ࡃ᥀ࡾୗࡆ ࡚ࡺࡃࠊࡑࢀࡒࢀࡢᏛၥศ㔝㏻ࡎࡿᆅୗỈ⬦฿㐩ࡋࡲࡍࠋࡑࡢࡼ࠺࡞ᩍဨࡓࡕ ࡣࠊᆅୗỈ⬦ࢆ㏻ࡌ࡚࠾࠸ࡢᏛၥศ㔝ࡢᮏ㉁ⓗ࡞຺ᡤࢆ⌮ゎ࡛ࡁࠊ⌮ࠊᕤࠊᩥࡀ⤫ ྜࡋࡓ᪂ࡋ࠸Ꮫၥศ㔝ࢆ㛤ᣅࡋ࡚ࡺࡃࡇࡀྍ⬟࡞ࡾࡲࡍࠋࡋࡋࠊࡑࡢࡼ࠺࡞㛤 ᣅࡀጞࡲࡿࡓࡵࡣࠊࡲࡎࡣඹྠ◊✲ࡀጞࡲࡽ࡞ࡅࢀࡤ࡞ࡾࡲࡏࢇࠋࡑࡢࡁࡗࡅࢆ సࡿ᥋╔࡞ࡿࡢࡀࠊ♫ⓗせㄳ࡛࠶ࡗࡓࡾࠊ࠶ࡿ࠸ࡣࠊᏛ⏕ࡢពḧ࡛࠶ࡗࡓࡾࡋ ࡲ ࡍ ࠋ⌮ ࠊᕤ ࠊᩥ ࡀ ⤫ ྜ ࡋ ࡓ ᪂ ࡋ ࠸ Ꮫ ၥ ศ 㔝 ࡛ ࠶ ࡿ ⎔ቃᏛ࠸࠺Ꮫၥࢆࡿ㐨➽ࡢࡦࡘ ࡣࠊࡇࡢࡼ࠺࡞ࡶࡢ࡛ࡣ࡞࠸ᛮ࠸ࡲࡍࠋ ᪤ᏑࡢᏛၥศ㔝ࢆ῝ࡃ᥀ࡾୗࡆࡿேࠊ᪤ᏑࡢᏛၥศ㔝ࢆ⤫ྜࡋࡓ᪂ࡋ࠸Ꮫၥศ㔝ࢆ 㛤ᣅࡋ࡚ࡺࡃேࠊ࠶ࡿ࠸ࡣࡑࢀࡽࡢᶫΏࡋࢆࡍࡿேࠋࡉࡲࡊࡲ࡞ࢱࣉࡢᩍဨ࣭Ꮫ⏕ 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(金) ７月25日 (月)～８月５日 (金) ８月８日 (月)～９月30日 (金) ４月29日（金 ），６月25日（土） ７月16日（土），７月18日（月） 時 10月１日 (土) 12月28日 (水)～１月７日 (土) １月11日 (水) １月30日 (月)～２月10日 (金) ３月27日 (月) 10月10日（月 ），11月23日 (水) 12月23日 (金)，12月26日 (月) 12月27日 (火)， 1月10日（火） 間 第１時限 ８：45～10：15 第２時限 10：30～12：00 第３時限 13：00～14：30 第４時限 14：45～16：15 第５時限 16：30～18：00 １．各種証明書の発行，学割証等 （１）学生証 入学又は進学した際に学生証を交付しています。学生証は常に携帯し，窓口等に て学籍・身分等の確認を求められた場合は，速やかに提示してください。また，保管 には十分注意してください。万一，紛失，破損した場合は，学生証再交付願を大学院 係へ速やかに提出してください。 （２）各種証明書 証明書については，学生証を使って自動発行機で発行される証明書と，窓口で申 請の上，発行される証明書があります。 ■自動発行機で発行される証明書 ・在学証明書 ・学割証（学校学生生徒旅客運賃割引証）（詳しくは次項(4）に記載） ・修了見込証明書（ＭＣ２年次のみ） ・健康診断証明書（定期健康診断を受診した者のみ） ※自動発行機の設置場所 ・環境総合館２階大学院係 ・全学教育棟１階学生ホール ・全学教育棟北棟１階情報文化学部事務室前 ・文系総合館1階文系教務課事務室前 ・法・経済学部連絡通路１階ロビー ・理学部Ｃ館１階教務学生係 ・理学部Ｂ館４階創薬科学研究科事務室 ・工学部ＩＢ電子情報館西棟２階教務課 ・工学部１号館２階エントランスホール ・農学部講義棟２階教務学生係 ・本部２号館１階学務課 ・医学部基礎研究棟１階学務課（鶴舞地区） ・医学部保健学科本館玄関ホール（大幸地区） ※自動発行機は全学共通です。利用可能時間は，月曜日から金曜日(祝祭日を除 く)の８：３０から１７：１５までです。詳細は大学ＨＰを参照してください。 （３）定期券 地下鉄及び市バスのみの通学定期券は各交通機関の販売窓口で購入してください。 ＪＲ及び私鉄の通学定期券を購入するためには，所定の通学定期券発行控が必要で す。購入希望者は発行控を大学院係で受領し，必要事項を記入の上，各交通機関の 販売窓口で提示してください。いずれも購入の手続きの際には学生証が必要ですの で，必ず持参してください。 ■窓口申請で発行される証明書 1)以下の証明書が必要な場合は，大学院係へ申請してください。 ・学業成績証明書 ・学位証明書 2)申請に際しては，所定の証明書発行願に必要事項を記入の上，必要とする３ 日前（英文証明書は７日前まで）〔休日・祝日を除く〕までに，申し込んで ください。申請・受理の際は，学生証の提示が必要です。 －1－ 3)上記以外の証明書類が必要な場合は，大学院係に相談してください。 （４）学校学生生徒旅客運賃割引証（自動発行機による発行） ■学校学生生徒旅客運賃割引証（以下「学割証」という）は，学生の修学上の経 済的負担を軽減し，学校教育の振興に寄与することを目的としています。特に， 実習，帰省，就職活動等の便宜を図るために設けられた制度で，現在，旅客 鉄道株式会社（ＪＲ）は旅客運行距離１０１キロ以上の区間（航路・自動車線 を含む）について２割引きで運賃の適用を行っています（急行・特急料金は割 引されません。） ■学割証は次の場合，無効として回収されます。 1)発行者の記入事項に不備がある場合，及び発行者又は使用者が必要な個所 に押印していないとき。 2)記入事項が不鮮明なとき。 3)記入事頂をぬり消したり，改変してあったとき。 4)訂正した場合，これに相当した訂正印のないとき。 5)有効期間（発行の日から３か月）を経過したとき。 6)記名以外の者が使用したとき。 7)有効期間内であっても使用資格を失った者が使用したとき。 学割証を不正に使用した学生は，以後の交付が停止されるほか，運賃の３倍 の料金が追徴されます。学割証の不正利用は，大学全体の信用を失墜させる行 為です。所属学生としての自覚をもって，適切に使用してください。 ２．各種諸手続等 （１）在学年限 博士課程（前期課程）の在学年限は４年，博士課程（後期課程）の在学年限は６ 年です。ただし休学期間は含みません。 在学年限を超えて修了，または満期退学[博士課程（後期課程）のみ]できない者 は除籍となります。 （２）休学，復学，退学 次の事由が生ずる場合は，その都度願い出を提出しなければなりません。これら はいずれも，大学院係窓口で取り扱います。 ・休学するとき 休 学 願 ・復学するとき 復 学 願 ・退学するとき 退 学 願 休学期間は３か月以上１年以内です。その後，特別な理由がある場合は引き続 き休学できます。ただし，通算して博士課程（前期課程）は２年，博士課程（後期 課程）は３年を超えることはできません（やむを得ない特別な理由がある場合は， 延長が認められることがあります）。願い出の際は以下の点に注意してください。 ■休学願と退学願の用紙は大学院係の窓口で配付します。 復学願は休学している学生に郵送します。 ■願い出の日付は遡及できません。また，審議の上，承認を必要としますので， 希望する期日の遅くとも１ヶ月前までには，大学院係で手続きを行ってくださ い。（授業料の納付とも関係するので，次学期の２ヶ月前までには申し出てく ださい。） ■願い出の提出には，指導教員の承認印が必要です（状況に応じて専攻長，副指 導教員等でも可）。指導教員と十 分相談の上，あらかじめ了承を得てください。 －2－ ■病気を理由とする休学願い出の場合は，医師の診断書を添付する必要がありま す。 ■病気以外の理由で休学を願い出る場合は，指導教員の承認印を得た詳細な事 由書を添付する必要があります。また，必要な場合，別途証明書等の提出を求 めることがあります。 ■留学生の休学の願い出については，上記診断書あるいは事由書のほか，休学 期間の帰国予定や連絡先，復学後の在留資格について問題がないことを留学生 担当教員に説明し，同教員の了承を予め得ておく必要があります。 ■休学及び退学については，所定の手続きを完了しないと授業料の納入義務が存 続し，授業料が徴収されますので特に注意してください。 （３）各種届け出 次の事由が生じた場合は，その都度，下記の届け出書を提出してください。これ らはいずれも，大学院係窓口で取り扱います。 ・本籍地を変更したとき 本籍地変更届 ・氏名を変更したとき 改 姓 名 届 ・海外渡航をするとき 海 外 渡 航 届 (Webから入力・印刷してください。) ■「本籍地変更届」、「改姓名届」、「海外渡航届」は下記のＨＰからダウンロードできま す。 各種手続き 環境学研究科ＨＰ 在学生の方へ http://www.env.nagoya-u.ac.jp/students/tetsuzuki.html ■大学からの緊急時の連絡等に必要なため，住所・電話番号等を変更したときは， その都度大学院係で手続きを行ってください。 ■学籍管理のため，本籍地の変更，改姓名又は転籍したときは，戸籍抄本を添え て，大学院係へ届け出てください。 ■海外へ旅行等する際は，大学から急な連絡を要する場合がありますので，海外 渡航届を大学院係へ提出してください。 （４）講義室等の使用 会合又は集会等授業や研究活動に関係しない事由で講義室を使用したい場合は， 使用しようとする日の１ヶ月前に所定の使用願により講義室を管理する部局の教務 担当へ願い出てください。事務手続きを経て使用の可否をお知らせします。 環境総合館の講義室・演習室の使用に関しては使用責任者の教員から大学院係へ 問い合わせてください。 ３．各種奨学金及び授業料免除等 （１）各種奨学金 奨学金には日本学生支援機構の奨学金，地方公共団体や民間の奨学事業団体の奨 学金,及び博士後期課程を対象とした名古屋大学学術奨励賞奨学金等があります。 これらは，いずれも人物，学業成績ともに優秀，かつ健康であって学資の支弁が 困難と認められる学生に対して，選考の上，貸与又は給与されるものです（名古屋 大学学術奨励賞奨学金については，研究水準により選考します）。概要は以下のと おりです。詳しくはＨＰ等を参照してください。 ■日本学生支援機構奨学金（http://www.jasso.go.jp/shougakukin/） 1)奨学金の種類と貸与月額（平成２８年度予定額） －3－ ・第一種奨学金（無利子） 前期課程 ５０，０００円， ８８，０００円 後期課程 ８０，０００円，１２２，０００円 ・第二種奨学金（有利子） 前期課程・後期課程 ５０，０００円， ８０，０００円 １００，０００円，１３０，０００円 １５０，０００円 以上の中から本人が選択する。 2)奨学生の募集 奨学金の貸与を希望する者は，大学院係で交付する所定の書類を提出してく ださい。提出期日等については，研究科電子掲示板等でお知らせします。 3)奨学金の受領 奨学金は，奨学生の指定した銀行口座に毎月振り込まれますので，指定振込 日以後に随時受領することができます。 4)奨学金の受領資格の確認 奨学生は，大学院係において配付する「奨学金継続願」を，指定された期日 までに提出してください。 5)返還免除制度 第一種奨学金採用者で，在籍課程において特に優れた業績を挙げたと認定さ れる者に対し，奨学金の全額又は半額の返還を免除する制度です。希望する 場合は，指定する期日までに必要書類を大学院係へ提出してください。 ■地方公共団体及び民間育英事業団体の奨学金 日本学生支援機構奨学金の他，地方公共団体や民間育英事業団体が貸与又は給 与する奨学金があります。これらの奨学金の募集については，研究科電子掲示 板等で随時お知らせしますので，希望する場合は指定する期日までに出 願して ください。あわせて下記大学ＨＰも定期的に確認してください。 名古屋大学 民間奨学金 募集一覧（大学院） http://syusyoku.jimu.nagoya-u.ac.jp/scholar_in.htm ■名古屋大学学術奨励賞奨学金[博士後期課程のみ] 名古屋大学独自の奨学金制度です。詳しくは下記大学ＨＰ，及び募集時に研究 科ＨＰの電子掲示板に掲載する要項を参照してください。 （http://www.nagoya-u.ac.jp/academics/scholarship/nu-incentive/） （２）授業料の納付 前期分（４月１日～９月30日）の納入期限は４月末日，後期分（10月１日～３月 31日）の納入期限は10月末日です。引落日は４月，10月ともにそれぞれ末日から数 えて銀行の３営業日前となります。届け出た銀行口座から引き落としますので，前 日までに入金してください。 ※新入生（４月入学）の初年度前期分授業料の銀行引落月は５月となります。１０ 月入学の場合, １０月末となります。詳しくは入学にあたり受領する書類を確認し てください。 （３）授業料免除 経済的理由により授業料の納付が因難であり，かつ学業優秀と認められる者及び 特別の事情（例えば風水害等の被害）により，授業料の納付が著しく困難であると 認められる者については，選考の上，各期に納付すべき授業料の全額又は半額が免 除される制度があります。 免除を受けようとする者は，下記ア～ウの書類を所定の期日までに大学院係に提 出してください。市区町村長の証明書等は手続きに相当日数を要しますので注意し てください。 －4－ ア．授業料免除申請書（用紙は大学院係で交付） イ．所得に関する市区町村長の証明書（ 〃 ） ウ．その他適宜指示する書類 申請の時期は，原則として年１回（３月）ですが，１０月に入学する大学院生に ついては，別途申請を受け付けます。手続きの時期・詳細については，研究科ＨＰ の電子掲示板等でお知らせします。 授業料の免除申請を行った者については，免除の可否を通知するまでの間，授業 料の徴収を猶予しますが，当該決定により免除されなかった者，及び半額免除にな った者は，研究科が指定する期日，方法に従って授業料を納付しなければなりませ ん。 また，免除申請の結果が通知される前に休学，又は退学を願い出る場合は，免除 申請を取り下げ，所定の授業料を納付しなければなりません。詳しくは下記大学 ＨＰ を参照してください。 名古屋大学 教育/キャンパスライフ 「各種免除制度・奨学支援」 http://www.nagoya-u.ac.jp/academics/scholarship/index.html ４．自動車等の入構，学内交通規定 本学東山キャンパスは教育研究の環境を保つため交通規制を実施するとともに，入 構ゲートで自動車等の入構を制限しています。自動車による通学は，博士前期課程の 学生は原則として認められません。博士後期課程の学生で希望する者に対しては，審 査の上通学距離等が一定の要件を満たすことが認定された者にのみ，定期入構・駐車 許可証及び有料の入構カードが発行されます。また，夜間（１８時から翌朝７時まで） 又は土日祝日等に限り自動車での入構を希望する者に対しては，審査の上臨時入構・ 駐車許可証及び有料の入構カードが発行されます。 バイクによる通学を希望する者に対しては，審査の上，通学距離等が一定の要件を 満たすことが認定された者にのみ，許可証が発行されます。 自転車による通学については全学の学生便覧の裏表紙に貼ってある駐車許可証を自 転車に貼ってください。 自動車，バイク及び自転車の入構・駐車許可申請窓口は，環境総合館２階事務室の 入構許可担当になります。 自動車の駐車はもとより，バイク・自転車の駐車・駐輪は所定の場所に置いてくだ さい。昨今，所定の場所以外への駐車・駐輪及び構内での交通マナーの低下による交 通事故が全学的な問題となっています。本学の交通規制を遵守し，交通事故の防止に 協力してください。不法入構車両や所定の場所以外に駐車している車両に対しては， 警告書・警告ポールの取付けやレッカー車による撤去を行います（警告ポール等を破 損した場合やレッカー車による撤去を行った場合，実費負担で弁済が求められます）。 また，違反を繰り返した場合には指導教員同伴の上，環境学研究科長による指導を受 けることになります。 万一，交通事故に関係した場合は（学外の場合は人身事故，学内の場合は全事故）， 速やかに指導教員及び本研究科大学院係にその事故概要を届け出てください。 －5－ ５．研究科からの連絡 本研究科からの連絡は，研究科ＨＰの電子掲示板（http://www.env.nagoya-u.ac.jp /students/index.html）内の「大学院係からのお知らせ」への掲示（※学外からのアク セスには別途 通知のパスワードが必要），及び情報連携統括本部から学生個人に交付 される全学メールアドレスへの配信を併用して行いますので，必ず定期的に確認してく ださい。 ただし，入学直後から電子メールのメーリングリスト等が整備されるまでのしばら くの間は電子掲示版への掲示のみで連絡を行います。また，ポスター等，電子媒体に ならないものは大学院係事務室前の掲示版や環境総合館３階学生ラウンジ周辺に掲示 しますので適宜確認してください。 本研究科では，研究科電子掲示板への掲示，又は全学メールアドレスへの連絡をも って連絡事項を周知したものとみなします。「掲示版（もしくは電子メール）を確認 していなかった」などいった遅延理由はいかなる場合も受け付けません。 あなたの全学メールアドレスは，「名古屋大学ID・パスワード通知書」に記載され ています。取り扱いにあたり，以下の点に留意してください。 ■通知書の記載内容を確認し，パスワードは自分自身で管理してください（他人に 見せない，教えない，忘れない）。 ■全学メールアドレスからは，自宅や研究室等の他のメールアドレスへの自動転送 が可能です。他のメールアドレスを使用する場合は，必ず転送設定を行い，試験 転送等により設定が適切に行われていることを確認してください。設定方法等、 詳しくは下記の大学ホームページを参照してください。 名古屋大学情報連携統括本部 http://www.icts.nagoya-u.ac.jp/ja/services/numail/（全学メールサービス） （転送設定） https://www2.itc.nagoya-u.ac.jp/zengakumail/ 質問事項等がある場合は大学院係へ出向いて直接問い合わせてください。電子メー ルでの問い合わせには応じません。また，電子掲示板には，キャンパスライフなど本 書の一部も掲示してありますので活用してください。 －6－ ６．附属図書館の利用 名古屋大学には中央図書館のほかに20以上の図書館・図書室があり，大学全体で300 万冊以上の蔵書，約４万種類の雑誌を備えています。 （１）名古屋大学附属図書館（中央図書館） 名古屋大学附属図書館（中央図書館）の所蔵図書・雑誌，閲覧可能な電子ジャー ナル，開館日時等は，次のホームページで確認できます（http://www.nul.nagoya-u. ac.jp/）。各種検索サービス，文献複写の申込等もこちらから利用できます。 （２）環境学研究科関係図書室 図 書 室 名 場 所／内線番号／開館時間／HP address 理学図書室 場 所：理学部Ａ館１階１１ ７号室 〔地球環境科学専攻(地球惑星科学系)〕 内線番号：２９６２ Fax： ２８３２ 開館時間：月･火･木９時～１７時，水･金９時～２０時 http://www.nul.nagoya-u.ac.jp/sci/index.html 宇宙地球環境研究所第二図書室 場 所：環境共用館２階２０１号室 〔地球環境科学専攻(大気水圏科学系)〕 内線番号：３４５８ Fax： ３４５８ 開館時間：月･水～金９時～１２時，１３時～１７時 火１０時～１２時，１３時～１７時 ※ アイソトープ総合センター図書室 〔地球環境科学専攻〕 場 所：アイソトープ総合センター新館１階 内線番号：２５６３ ，２５６４ Fax： ２５６７ 開館時間：９時～１７時（月～金） 工学部・工学研究科土木系図書室 〔都市環境学専攻(空間物質系)〕 場 所：工学部９号館１階１０７号室 内線番号：３５６６ Fax： ３５６６ 開館時間：９時～１２時，１３時～１７時（月～金） http://lib.engg.nagoya-u.ac.jp/ 工学部・工学研究科中央図書室 〔都市環境学専攻(建築系)〕 場 所：ＥＳ総合館１階１０５号室 内線番号：５０３３ Fax：５１６０ 開館時間：９時～１７時（月～金） http://lib.engg.nagoya-u.ac.jp/ 情報・言語合同図書室 〔都市環境学専攻(空間物質系)〕 〔社会環境学専攻〕 場 所：情報文化学部棟南棟２階 内線番号：４７３０、４７２９ Fax：４８２４ 開館時間：９時～１９時（月～金） http://www.human.nagoya-u.ac.jp/~tosyok/index.html 文学部図書関係 〔社会環境学専攻〕 図書・雑誌は各研究室が所蔵（教員研究室・院生室・ 読書室等に分散所蔵）。利用規定は各研究室（社会・心 理・地理）にお問い合わせ下さい。 貸出、複写等の詳細については下記の大学ホームページを参照してください。 名古屋大学付属図書館「学内全図書館・室利用一覧」 http://www.nul.nagoya-u.ac.jp/guide/map/ －7－ ７．事件・事故・災害等の防止 学内外では，様々な事件，事故，災害に遭遇する可能性があります。平時から安全 確保に留意し，事件や事故を未然に防ぐことを心がけてください。 ■ 最近，深夜の強盗や恐喝・暴行事件が発生しています。深夜の帰宅や夜間の通行に は十分に気をつけ，事件に巻き込まれないよう各自が自衛してください。また，学 内における盗難等の被害も頻発しています。現金や貴重品の取り扱いには十分気を つけてください。万一，不幸にも盗難にあった場合は，大学院係に速やかに連絡し てください。 ■防火については，大学として万全を期すべく努力していますが，学生各自におい ても十分注意してください。帰宅時には，各自火の元等の確認を行ってください。 実験室等，電気・ガスの利用頻度が高いところは，特に注意してください。 ■万一，学内で危険な目に遭遇した場合，又は目撃した場合は，直ちに総合案内所 （本部守衛室）（外線052－789－2111，内線110又は119），もしくは最寄りの事務 室・守衛室に連絡するとともに，指導教員と大学院係に報告してください。下記 名古屋大学緊急時対応マニュアルも参考にしてください。 ８．地震発生時の対応 ■東海地震が予知された場合 本学では，注意情報発表時から対応を開始し，全ての研究・講義･実験を中止しま す。そして安全処置を講じた後，大学の指示に従い，災害対策要員以外は学生を 含めて原則全員帰宅します。帰宅後は政府や自治体の呼びかけ，自治体の防災計 画に沿って行動してください。 ■学内で突然地震が発生した場合 まず丈夫なテーブルや机の下に隠れ，落下物から自分を守ります。次に，脱出口 を確保し，火の始末をしてください。強い揺れがおさまったら，周囲の安全を確 認し，けが人がいれば周囲の人と協力して救助し，火災を見つけたら初期消火に 努めてください。その後は余震に注意して，各建物近くに設定された一時避難場 所へ避難してください。避難にあたっては，教職員や各建物の自衛消防隊の指示 －8－ に従うようにしてください。 ■安否確認システム 本学では，平成26年度から新しい安否確認システムを運用しています。このシス テムでは，学生・教職員の携帯電話などあらかじめ登録したメールアドレスに対 して、大地震などの災害が発生した場合に安否確認を促すメールを発信します。 メールを受信したら，表示されたＵＲＬから名古屋大学の安否確認サイトにアク セスし，安否の状況を入力してください。 メールアドレスの登録は，名古屋大学全構成員に対して毎年1回受講が義務づけら れている「情報セキュリティ自己点検」の時に行うことになっています。登録ア ドレスのメール受信にセキュリティフィルター等が設定されている場合は，「anp [email protected]」から届くのメールを受信できるよう設定してください。 災害時に自身の安否を大学に知らせることは極めて重要ですので，必ずメールア ドレスの登録と，受信設定をしていただくようお願いします。また，使用方法に ついては、年２回の防災訓練などでテストを行います。 ９．学生教育研究災害傷害保険、付帯賠償責任保険等 ■学生教育研究災害傷害保険（学研災，http://www.jees.or.jp/gakkensai/） 実験，実習など正課の授業，指導教員の指示に基づいて行っている研究活動，学校行 事，課外活動，大学施設内における災害事故，及び通学中の事故に対する補償制度で， 公益財団法人日本国際教育支援協会と国内損保会社との契約により実施されているもの です。本研究科の学生については，入学時に全員の加入をお願いしています。 （１）保険料と保険期間（本研究科の場合） 保険期間 １年間 ２年間 ３年間 保 険 料 １，０００円 １，７５０円 ２，６００円 （２）加入受付期間 入学手続きの際に加入手続きを行っていますが，未加入の学生や留年により在学 期間を延長して在学する学生については，４月と10月の年２回大学院係で加入を受 け付けます。なお，加入の案内はお知らせします。 （３）退学，休学等，異動の場合の手続 次の場合，大学院係に申し出て所定の手続きをしてください。 ・退学の場合：未経過年度に応じて保険料が返還されます。 ・休学の場合：保険期間中に通算して１年以上休学した場合，期間に応じて， 保険料が返還されます。 なお，休学，留年等の理由で所定の修学年限を延長する場合は，保険契約期間が 終了するため追加加入の手続きが必要となります。 （４）保険会社等への報告 災害傷害事故等が発生した場合は，指導教員に連絡するとともに大学院係に連絡 し，大学院係窓口で配布する専用葉書を使って東京海上日動火災保険名古屋支店に 報告書を提出してください。 （５）医療保険金の請求 －9－ 治療完治後は大学院係に連絡し，大学院係窓口で配布する所定の請求書用紙を使 って必要書類を提出してください。詳細は大学院係までお問い合わせください。 ■学生教育研究災害傷害保険付帯賠償責任保険 学研災加入者を対象にした付帯賠償責任保険は，国内外において，正課，指導教員 の指示に基づく研究，学校行事，及びその往復途中で他人にケガをさせたり，他人の 財物を破損したことにより被る法律上の損害賠償を補償する制度です。 本研究科の学生については，入学時に全員の加入をお願いしています。 （１）保険料及び保険期間 保険期間 １年間 ２年間 ３年間 保 険 料 ３４０円 ６８０円 １，０２０円 （２）加入受付期間 入学手続きの際に加入の手続きを行っていますが，未加入の学生や留年により在学 期間を延長して在学する学生については，４月と10月の年２回大学院係で加入を受け 付けます。なお，加入の案内はお知らせします。 ■学研災付帯学生生活総合保険（任意） 学研災加入者を対象にした付帯学生生活総合保険は，学生生活全般に補償範囲を広げ た保険で，学研災で補償されない部分の補償をするものです。加入は，任意となってい ます。補償範囲等，詳細は上記学研災ホームページを確認してください。 10．健康管理 学生生活を充実したものにするには，まず自らの健康に注意する必要があります。 睡眠，食事，運動など，基本的な生活習慣を確立し，常日頃から健康管理に努めること はいうまでもありませんが，定期的に健康診断を受けてチェックすることも大切です。 身体的，精神的問題がある場合は，学内施設として保健管理室が開設されていますので， お気軽にご利用ください。 名古屋大学保健管理室について 保健管理室には，内科医師，精神科医師，看護師，診療放射線技師，臨床検査技師， 事務職員が配置され，定期健康診断，健康相談と応急処置，メンタルヘルス相談，感染 症の予防に関する指導援助，スポーツ競技参加のためのメディカルチェックなどを行っ ています。 （１）定期健康診断 ■定期健康診断 年一回の健康診断は，無自覚の疾病の早期発見や生活習慣病を予防するための大 切な機会です。異常があった場合，精密な検査を実施して，学業及び日常生活に ついての指導を行います。各自の健康管理に役立ててください。 なお，定期健康診断を受けなかった場合，進学や就職，奨学金等、諸手続きで健 康診断証明書が必要な場合に，これに応じることができません（病院，保健所等 で健康診断書を発行してもらうには，相当の費用と時間を要します）。定期健康 － 10 － 診断の概要は以下のとおりです。日程等の詳細については，研究科ＨＰの電子掲 示板等でお知らせします。 ・定期健康診断 検 査 項 目 尿 検 査 胸部Ｘ線検査 内 血 圧 検 査 身 体 計 測 科 （身長・体重） 視 力 検 査 系 内 科 診 察 健康個人調査 対 象 者 実施時期 実施場所 ４月 保健管理室 学部学生 大学院生 研究生等 ■特殊健康診断 有害物質を扱ったり，健康を害する恐れのある実験・実習に従事する学生等を対 象に，定期健康診断とは別に特殊健康診断を実施しています。なかでも放射性同 位元素（ＲＩ）を扱う実験・実習に従事する場合は，放射線障害防止法により健 康診断の受診が義務づけられています。未受診の場合は，ＲＩの実験・実習及び ＲＩ講習を受けることができませんので注意してください。 なお，放射線業務従事者登録の手続きについては，次項（２）を参照してくださ い。 ・特殊健康診断 対 象 者 検査項目 初めて放射線物質等を取り扱う 者（ＲＩ実習を受講する者，アイ 放 ソトープ総合センターのＲＩ講習 血液検査 射 会の受講者を含む。）は，従事前 線 に右記検査を受診する。 皮膚検査 物 ただし，次年度以降継続して取 質 り扱う者は問診を受け，必要に応 眼の検査 じて検査を受ける。 そ 有害物質を扱ったり，健康を害 取 扱 い 状 況 の する恐れのある実験・実習等に従 調 査 ， 及 び 他 事する者。 必要に応じ た検査 実施時期 実施場所 ５月 ７月 10月 保健管理室 11月 10月 （２）放射線業務従事者登録 放射線業務（非密封，密封放射性同位元素，放射光，Ｘ線など）に従事しようと する者で，下記の事項に該当する者は，これらを証明する書類のコピーとともに， 大学院係に「放射線業務従事者登録申請書」を提出して，放射線業務従事者として 登録しなければなりません。 ■放射線取扱いに関する全学講習会等を修了した者，又はこれと同等以上の教育 訓練を受けた者 ■特殊健康診断を受診した者 （３）健康相談及び応急処置 本学の保健管理室では，健康相談，及び病気・けがなどの応急処置（初期冶療） － 11 － を行っています。専門的な診断や治療を要する場合には，医学部附属病院等に紹介 する便宜を図っています。健康相談（応急処置含む ）は，保健管理室１階で受付 をしています。 保健管理室 ＴＥＬ:０５２－７８９－３９６９，３９７０ ＵＲＬ:http://www.htc.nagoya-u.ac.jp/hokenkanri/ （４）メンタルヘルス相談 学生相談総合センター（メンタルヘルス部門）では，精神科医師による個別相談， カウンセリング，また，必要に応じて適切な病院の紹介などを行っています。 相談は予約制です。保健管理室（１階）に来所するか，電話または電子メールで 申し込んでください。詳しくは下記ＨＰを参照してください。 学生相談総合センター（メンタルヘルス部門） ＴＥＬ:０５２－７８８－６２７６ ＵＲＬ:http://gakuso.provost.nagoya-u.ac.jp/ （５）救急措置 学内で急病にかかった場合や，実験・実習等でけがをした場合は，次の事項を参 照の上，適切な処置をしてください。 ■まず，保健管理室（３９６９，３９７０）で治療を受け，指示を受ける。 ■救急車を依頼する場合は，１１９番へ連絡した後，直ちに本部守衛室（０５２ －７８９－２１１１，内線４９１７）に救急車を依頼したことを連絡し，守衛 室から現場への救急車の誘導を依頼する。※入構ゲートの開放等が必要となる ので，必ず本部守衛室へ連絡すること。 ■速やかに指導教員に連絡するとともに，大学院係にも必ず連絡する。 なお，病気，けがにより保健管理室等で応急処置を受けた後，病状によって医療 機関を利用する場合は，「被保険者証」の提出を求められるので，学生は常に「被保 険者証」を携帯してください。 また，健康保険の適用を受けていない者は，速やかに国民健康保険に加入しなけ ればなりません。 （６）感染症対策 ノロウイルス感染症，麻疹，百日咳，インフルエンザ等の症状がでたら，最寄り の医療機関で診察を受け，医師の指示に従ってください。空気感染などにより病気 の伝染が懸念される場合には，完治するまで登校せず，大学院係等へその旨相談し てください。 （７）名古屋大学内の喫煙について 喫煙は，喫煙者自身の健康被害だけでなく，周囲の人への悪影響も及ぼすことに なります。名古屋大学では，指定された場所以外は禁煙です。本学の受動喫煙防止対 策，及び喫煙指定場所については，下記大学のＨＰを参照してください。 名古屋大学労働安全衛生推進本部 ＵＲＬ: http://www.nagoya-u.ac.jp/anzen/anzeneisei/kenkou/tabacco/ － 12 － 11．学生相談 学生相談総合センター（学生相談部門）では，学生生活上の悩みに関する相談及び カウンセリングを行っています。工学部７号館Ｂ棟２階に学生相談室があります。 学生相談総合センターは，助言や忠告を得るだけの場所ではありません。相談員と話 し合いながら，気持ちや考え方を言葉にし，整理していくことで，相談者自身が問題 解決や発展の糸口を見つけていく場所でもあります。現実に直面する問題を解決する ための相談であっても，それをきっかけに自分を振り返り，見直す契機となることも あります。相談者のプライバシーは守りますので，気軽に利用してください。 学生相談総合センター（学生相談部門）受付 ＴＥＬ:０５２－７８９－５８０５ ＵＲＬ:http://gakuso.provost.nagoya-u.ac.jp/ 12．ハラスメント，人権問題 ■名古屋大学ハラスメント相談センター 本学では，「名古屋大学ハラスメント防止基本宣言」に基づいてハラスメントの防 止に取り組んでいます。平成１４（２００２）年にセクシュアル・ハラスメント相談 所を設置し，セクシュアル・ハラスメントに関する相談に対応してきました。その後， 平成２１（２００９）年４月から，ハラスメント相談センターへと拡充され，セクシ ュアル・ハラスメントの他にも，アカデミック・ハラスメント，パワー・ハラスメン トなどハラスメント全般の相談に対応しています。専門の相談員が，ハラスメントを 受けている人や，周囲からの相談を受け，問題の解決をサポートするとともに，必要 に応じてケア，カウンセリングを行っています。 相談を希望する場合は，下記の相談窓口に連絡してください。相談員には守秘義務 があり，話したことが外部に漏れることはありません。安心して相談してください。 名古屋大学ハラスメント相談センター ＴＥＬ:０５２－７８９－５８０６ ＦＡＸ:０５２－７８９－５９６８ メール:[email protected] ＵＲＬ:http://www.sh-help.provost.nagoya-u.ac.jp/ ■環境学研究科人権問題に係わる相談コーナー，人権委員会 環境学研究科の人権問題に係わる相談コーナーは，研究科の学生と教職員（以下， 「構成員」と呼びます）が，他の構成員からアカデミック・ハラスメントなどの被害 を受けた場合，被害の状況などを可能な限り早く，かつ簡潔に人権委員会に申し出 ることができるように設置されたものです。 人権委員会は，構成員に係わる人権侵 害などの未然防止または解決を目指すために作られた本研究科の委員会です。相談 者は，環境学研究科長（内線４２７１）または環境学研究科事務長（内線３４５１） のどちらかに電話をして，相談日時の予約をとって下さい。 研究科長（人権委員会委員長）が相談を受け付けた後，整理して人権委員会への 取り次ぎを行います。 人権委員会は 調査，審議を行い，適切な解決策を提案します。 相談内容は，厳重に管理し，適正 に処理します。 － 13 － 13．学生の懲戒及び教育的措置について 全学の学生便覧では，「学生の懲戒及び教育的措置」について以下のよう に 記 載 さ れ ています。 学生が犯罪や不法行為を行った場合は，一般の社会人の場合と同様に法的な処分の対象に なることはいうまでもありませんが，大学では，それとは別に教育的指導の観点から，そう した学生に対し以下に従った懲戒又は教育的措置(以下「懲戒等」という。)を行います。 ○懲戒の種類及び内容 退学‥学生としての身分を喪失させること。 停学‥6月未満の期間を定めて，又は期間を定めずに，登校を禁じること。 訓告‥学生に対して文書により注意を与え，将来を戒めること。 ○教育的措置の種類及び内容 厳重注意‥口頭により注意を与え，反省を強く求めること。 注意‥‥口頭により注意を促すこと。 ○定期試験の不正行為 不正行為があったときは，懲戒等に加えて当該学生が当該学期において修得した全 授業科目の単位を原則として不認定にする。 ○懲戒等の対象となる行為 懲戒等の対象となる行為は次のとおりです。 1.本学の教育研究活動を妨害する行為 2.ハラスメントに該当する行為 3.不正アクセス等情報倫理に反する行為 4.守秘義務違反等専門職倫理に反する行為 5.その他大学の名誉・信用を著しく失墜させる行 為 （名古屋大学学生便覧 「Ⅰキャンパス生活の基本的なルール」より） 上記懲戒等の対象になる行為のうち，「3.不正アクセス等情報倫理に反する行為」 とは，アクセス権限をもたない人がコンピュータへ不正にアクセスすることや，著作 物を不正に複写・複製することを指します。詳しくは「名古屋大学情報セキュリティ ガイドライン」(http://www.icts.nagoya-u.ac.jp/ja/security/guideline.html）を 参照してください。関係して，学内情報サービス（名古屋大学ポータル，全学メール， 無線ＬＡＮ (ＮＵＷＮＥＴ) など）を利用するには，所定の期日までに「情報セキュ リティ研修」を受講して合格しなければなりません。 次に，「5.その他大学の名誉・信用を著しく失墜させる行為」とは，窃盗など犯罪 行為の他，論文の剽窃，データの捏造・改竄等，研究者倫理に反する行為も指します。 ここで剽窃とは，他人の研究成果を自分の研究成果として発表することです。他人の アイデアや文章等を利用するときは，出典を明示して「引用」という方法をとること で，自分のアイデアや文章と区別しなければなりません。学位論文や学術論文では特 に厳しく審査されますが（博士後期課程の学位論文については，論文剽窃チェックツ ールを用いたチェックが行われます），授業レポート等においても同じです。学術雑 誌等に学術論文を投稿する際は，必ず事前に指導教員に相談し，了承を得てください。 － 14 － 14． 学 生 の 除 籍 に つ い て 名古屋大学大学院通則（第３６条）で学生の除籍について以下のとおり定められていま す。 第36条 学生が次の各号のいずれかに該当するときは，総長は，当該研究科教授会の議を 経て，除籍する。 一 所定の在学年限に達しても，課程を修了できないとき。 二 傷病その他の事由により，成業の見込みがないと認められるとき。 三 死亡又は行方不明となったとき。 四 授業料納入の義務を怠り，督促を受けても，なお納入しないとき。 五 入学料の免除若しくは徴収猶予が不許可となった者又は一部免除若しくは徴収猶予の 許可を受けた者が，所定の期日までに納入すべき入学料を納入しないとき。 ※第4号及び第5号に規定する授業料又は入学料（以下「授業料等」）という。）の未納に より除籍した者の成績の取扱いについては，下記のとおりとなっています。 1．授業料等未納により除籍とした学生が授業料等未納期間において履修した授業科目等 は，すべて，当該科目の履修許可日に遡及して，履修許可を取り消し，履修不許可とした 上で，評価及び認定単位を取り消すこととする。 15．海外留学 名古屋大学には，全学間交流協定校及び部局間交流協定校への短期留学（交換留学） プログラムがあります。毎年，留学前年の８～１０月に学内応募があります。詳しく は下記大学ＨＰを参照してください。 名古屋大学国際交流センター URL:ieec.iee.nagoya-u.ac.jp/ja/abroad （１）応募資格 大学院学生で，次の要件を満たす者。 ・派遣先大学に留学を希望し，派遣先大学が受入れを許可する者。 ・学業成績が優秀で，人格等に優れている者。 ・留学 の目的及び計画が明確で，海外へ留学することにより教育研究上の効果 が期待できる者。 ・ 留学期間終了後，再び本学で学業を継続する者。 （２）留学期間 １学期（６ヶ月）以上１年以内。 （入学前の現地におけるオリエンテーションの期間も含む。） （３）奨学金及び渡航費 日本学生支援機構（JASSO）支援制度をはじめ、給付型･貸与型様々な奨学金が あります。下記大学ＨＰを参照してください。 URL:ieec.iee.nagoya-u.ac.jp/ja/abroad/scholarship/tanki.html （４）語学能力 このプログラムを利用して留学を希望する者は，学業成績が優秀であり，留学に 必要な語学能力を備えていなければなりません。派遣先大学の多くはTOEFL（Test － 15 － of English as a Foreign Language）等，英語能力試験で一定以上の得点を義務付 けていますので事前に確認し，準備してください。 （５）留学中の在学期間，及び取得単位の取扱い 派遣留学生の留学期間は，本学在学期間に含まれます。また，派遣先大学において 本学が教育上有益と認める授業科目を履修し，単位を 修得した場合，博士課程（前 期課程）在学者については１０単位を越えない範囲で 課程修了要件となる単位とし て取り扱うことができます。ただし,本研究科授業科 目としての単位認定（いわゆる 読み替え）はできません（留学期間中に取得が必 要なⅡ類科目について特別に認め うる場合がありますが，渡航前の申請が必要となります）。また体系理解科目，分野 科目（Ⅰ･Ⅱ･Ⅲ類）としての認定もできません ので，修了要件に十分留意の上，留学 履修計画をたててください。履修ガイド「５． 他研究科等の授業科目の履修申請方法 及び注意事項」もあわせて参照してください。 16．インターンシップ インターンシップとは，在学中に自らの専攻や将来のキャリアに関連した企業等で 就業体験を行うことです。わが国の社会経済の変化にともない，国際的な視野と確固 たる専門性を有し，これらを創造的に生かす能力を身につけた人材の育成が強く求め られています。本学では，企業（機関）等におけるインターンシップをこうした創造 的な人材を育成するための教育の一環としてとらえ，単位化など学修環境を整えてい ます。 インターンシップの意義や効果として，次の点が挙げられます。(1)アカデミックな 教育研究と社会での実地体験を結びつけることで理解が深まり，新たな学習意欲が喚 起されます。(2)自らの職業適性や将来設計について考える契機となり，自己の職業観 やアイデンティティーの確立に役立ちます。(3)企業等の現場において独創的な技術や ノウハウ等に触れることにより，創造性の開発につながります。(4)実社会を身をもっ て経験するので，社会で求められる人間性，適応力を育む効果が期待されます。研修 にあたっては以下のことに留意してください。 ■インターンシップを受講するにあたっては事前に受入先企業と大学間で覚書を締結 する必要があります。参加が決まったら速やかに大学院係まで申し出てください。 ■インターンシップ研修の単位認定（各専攻Ⅲ類「インターンシップ」（1単位））を 申請する場合は、シラバスで必要事項を確認の上、所定の用 紙を用いて所属専攻 の専攻長（もしくは系長）に申し出て 下さい。 ■名古屋大学宛てに送付されたインターンシップ情報は本学学生支援課･就職支援室 で公開しています。研修会･対策講座も行っています。詳しくは下記ＨＰを確認して ください。 名古屋大学学生支援課 就職支援室「インターンシップ」 URL: syushoku.jimu.nagoya-u.ac.jp/intern/ － 16 － 17．就職 本学では，就職を希望する学生に対し，学生相談総合センター（就職相談部門）， 研究科大学院係，各専攻・系，さらには各講座・指導教員などが，就職指導・助言を 行っています。 学生支援課・就職支援室では，資料コーナーを設け，各官庁及び各種企業からの求 人情報や説明会の案内を閲覧できるほか，就職情報の検索システムを導入しています。 また，全学の就職希望学生を対象として就職ガイダンスを開催し，指導・助言を行っ ていますので，積極的に参加してください。就職支援メールマガジンにて，就職活動 に役立つ情報も配信しておりますので，就職希望者はぜひ登録してください（名古屋 大学ポータルサイト内「就職支援室」タブより登録）。 また，学生相談総合センター･就職相談部門では，専門的なノウハウを持った専任の相 談員が就職相談に応じています。個人相談は予約制です。工学部７号館Ｂ等２階の学生 支援課就職支援室に来所するか，電話又は電子メールで申し込んでください。 このほか，研究科では，学生総合相談センターと連携して，研究科主催の就職ガイ ダンスを毎年実施しています。また，各種企業からの情報及び案内については，環境 総合館３階ラウンジ，及び研究科ＨＰの電子掲示板で閲覧できますので，活用してく ださい。 学生支援課･就職支援室 ＵＲＬ:http://syusyoku.jimu.nagoya-u.ac.jp/ 学生相談総合センター･就職相談部門 ＴＥＬ:０５２－７８９－２１７６ ＵＲＬ:http://gakuso.provost.nagoya-u.ac.jp/ なお，留学生の方で，卒業・修了後に就職活動継続のための「特定活動」ビザに変 える必要がある方は，卒業・修了の原則２ヶ月前までに必ず留学生担当教員に相談し てください。詳細は，名古屋大学留学生ハンドブック（2015-2017, page 18:6）を確 認してください。 － 17 － １．教育課程の編成 環境学研究科は，「自然，都市，社会を対象とした専門分野とそれらを融合した環境学に取り組み，世界 をリードする研究や実践ができる人を育てる」ことを大学院教育の基本方針としています。全学共通の教育 目的に照らして設定した「創造力」「応用力」「統合力」の涵養を教育目標とし，また，次の能力・資質を 身につけるための教育課程を編成しています。 ・環境学の基礎に裏打ちされた思考力で環境問題に果敢に取り組む能力 ・文理にまたがる幅広い学問分野を自由に咀嚼する能力 ・自らの専門領域に閉じない柔軟な英知 ・次世代の新しい分野を創造する能力 教育課程は，環境学の諸体系を広く教授する「体系理解科目」と，環境学を構成する諸要素を深く専門 的に教授する「分野科目」を縦横に組み合わせた形で構成され ，学年進行に配慮したプログラム，コー スツリーが設計されています。 体系理解科目は博士前期課程の選択必修科目であり ，研究科の異なる分 野・領域をつなぐ二つの理念 ， 「持続性学」と「安全・安心学」を中心とした内容で構成されています。 分野科目は，Ⅰ類，Ⅱ類，Ⅲ類，三つの科目群から構成されており，Ⅰ類は専門分野の講義科目， Ⅱ類はセミナー科目，Ⅲ類は実習・演習科目に相当します。この他，学位取得にあたっては研究 指導の受講が必修でこれは指導教員（必要に応じて副指導教員）の担当するⅡ類セミナー科目の 履修を含みます。 これらの学修を通じて教育目標が実現できるよう，体系理解科目のうち９割以上の科目，分野 科目のうち８～９割以上の科目が「創造力」「応用力」「統合力」のいずれか，もしくは複数を涵 養する内容となっています。さらに，連携研究プロジェクトへの参加を通じて，社会に実在する 環境問題を解決できる実践力 を身につけていきます。 ２．履修基準 本研究科の履修基準は，研究科規程において定められています。都市環境学専攻では，これに準 じた履修コースを設けることにより，体系的な学修を目指しています。社会環境学専攻では，分野 ごとの指導体制により体系的な学修を目指しています。履修コース，分野ごとに取得できる学位が 異なり，修了要件もそれぞれ定められていますので，修得科目及び単位数に十分留意の上，学習計 画を立てて履修してください。 次ページより ■専攻･履修コース・学位別修了要件（博士前期課程） ■専攻･履修コース・学位別修了要件（博士後期課程） －統合環境学特別コースのカリキュラム，修了要件 ■履修授業科目表 － 19 － ■専攻･履修コース学位別修了要件（博士前期課程） 専 攻 地球環境科学 都市環境学 履修コース 空間環境学 及び 物質環境学 建築学 学 位 修士(環境学) 修 了 要 件 体系理解科目から６単位以上，Ⅰ類，Ⅱ類及びⅢ類 の授業科目から２０単位以上，合計３０単位以上。（３ ０単位の中には，他専攻，他研究科等の授業科目の単 位数を含めることができる。）研究指導は必修とする。 修士(理学) 体系理解科目から２単位以上，Ⅰ類，Ⅱ類，Ⅲ類及 び理学研究科の授業科目から２０単位以上，合計３０ 単位以上。（３０単位の中には，他専攻，他研究科等 の授業科目の単位数を含めることができる。）研究指 導は必修とする。 修士(環境学) 体系理解科目から８単位以上，Ⅰ類，Ⅱ類及びⅢ類 の授業科目から２０単位以上（自専攻の授業科目から １４単位以上，ただし，Ⅱ類の授業科目８単位以上を 含むこと。），合計３０単位以上。（３０単位の中には， 他専攻，他研究科等の授業科目の単位数を含めること ができる。）研究指導は必修とする。 修士(工学) 体系理解科目から４単位以上，Ⅰ類，Ⅱ類及びⅢ類 の授業科目から２０単位以上（自専攻の授業科目から １６単位以上，ただし，Ⅱ類の授業科目８単位以上を 含むこと。），工学研究科の授業科目及び履修授業科目 表１から４単位以上，合計３０単位以上。（３０単位 の中には，他専攻，他研究科等の授業科目の単位数を 含めることができる。）研究指導は必修とする。 修士(環境学) 体系理解科目から８単位以上，Ⅰ類，Ⅱ類及びⅢ類 の授業科目から２０単位以上（自専攻の授業科目から １４単位以上，ただし，Ⅱ類の授業科目８単位以上を 含むこと。），合計３０単位以上。（３０単位の中には， 他専攻，他研究科等の授業科目の単位数を含めること ができる。）研究指導は必修とする。 修士(工学) 体系理解科目から４単位以上，自専攻のⅠ類，Ⅱ類 及びⅢ類の授業科目から２０単位以上（履修授業科目 表１に定めるⅠ類の授業科目から８単位以上，Ⅱ類の 授業科目８単位以上，Ⅲ類の授業科目４単位以上を含 むこと。），合計３０単位以上。（３０単位の中には， 他専攻，他研究科等の授業科目の単位数を含めること ができる。さらに，これとは別に単位互換協定に基づ き修得した単位は４単位まで含めることができる。） 研究指導は必修とする。 修士(建築学) 体系理解科目から４単位以上，履修授業科目表１に 定めるⅠ類，Ⅱ類及びⅢ類の授業科目から２０単位以 上（Ⅱ類の授業科目８単位以上，Ⅲ類の授業科目４単 位以上を含むこと。），合計３０単位以上。（３０単位 の中には，他専攻，他研究科等の授業科目の単位数を 含めることができる。さらに，これとは別に単位互換 協定に基づき修得した単位は４単位まで含めることが できる。）研究指導は必修とする。 － 20 － 専 攻 社会環境学 履修コース 学 位 修士(環境学) 修士(経済学) 修士(法学) 修士(社会学) 修士(心理学) 修士(地理学) 修 了 要 件 体系理解科目から６単位以上，自専攻のⅠ類及びⅡ 類の授業科目から２０単位以上，合計３０単位以上。 （３０単位の中には，他専攻，他研究科等の授業科目 の単位数を含めることができる。）研究指導は必修と する。 体系理解科目から２単位以上，履修授業科目表３に 定める授業科目または経済学研究科の授業科目から２ ０単位以上（Ⅱ類の授業科目８単位以上を含むこと。）， 合計３０単位以上。（３０単位の中には，他専攻，他 研究科等の授業科目の単位数を含めることができる。） 研究指導は必修とする。 体系理解科目から２単位以上，履修授業科目表３に 定める授業科目から２０単位以上（Ⅱ類の授業科目８ 単位以上を含むこと。），合計３０単位以上。（３０単 位の中には，他専攻，他研究科等の授業科目の単位数 を含めることができる。）研究指導は必修とする。 体系理解科目から２単位以上，履修授業科目表３に 定める授業科目から２０単位以上（Ⅱ類の授業科目１ ６単位以上を含むこと。），合計３０単位以上。（３０ 単位の中には，他専攻，他研究科等の授業科目の単位 数を含めることができる。）研究指導は必修とする。 体系理解科目から２単位以上，履修授業科目表３に 定める授業科目から２０単位以上（Ⅱ類の授業科目８ 単位以上を含むこと。），合計３０単位以上。（３０単 位の中には，他専攻，他研究科等の授業科目の単位数 を含めることができる。）研究指導は必修とする。 体系理解科目から２単位以上，履修授業科目表３に 定める授業科目から２０単位以上（Ⅱ類の授業科目１ ６単位以上を含むこと。），合計３０単位以上。（３０ 単位の中には，他専攻，他研究科等の授業科目の単位 数を含めることができる。）研究指導は必修とする。 注）１．研究指導は，指導教員（必要に応じて副指導教員）の担当するセミナーの履修を含む。 ２．都市環境学専攻の博士前期課程の学生で，１年以上在学し，優れた業績を上げた者が 在学期間を短縮して修了する場合は，Ⅱ類の授業科目は４単位以上修得すれば足りる ものとする。 ３．別項授業科目一覧において◆印のある体系理解科目のうち，自専攻（または系）の教 員が担当する授業科目は，原則として履修できない。特別な事由により，履修を希望 する場合は，必ず指導教員の承認を得ること。 ４．建築学コースの学生は体系理解科目「すまいと環境」を履修しても課程修了に必要な 単位とすることはできない。 － 21 － ■専攻･履修コース学位別修了要件（博士後期課程） 専攻 地球環境科学 履修コース 学 位 博士(環境学) 博士(理学) 都市環境学 空間環境学 及び 物質環境学 博士(環境学) 博士(工学) 建築学 博士(環境学) 博士(工学) 博士(建築学) 社会環境学 博士(環境学) 博士(経済学) 博士(法学) 博士(社会学) 博士(心理学) 博士(地理学) 研 究 科 共 通 統合環境学特別コース 履 修 要 件 後期課程の授業科目から８単位以上履修すること。 ただし研究科共通又は他専攻の授業科目２単位以上を 含むこと。研究指導は必修とする。 後期課程の授業科目から８単位以上履修すること。 研究指導は必修とする。 後期課程の授業科目から８単位以上履修すること。 ただし研究科共通又は他専攻の授業科目２単位以上を 含むこと。研究指導は必修とする。 後期課程の授業科目から８単位以上履修すること。 研究指導は必修とする。 後期課程の授業科目から８単位以上履修すること。 ただし研究科共通又は他専攻の授業科目２単位以上を 含むこと。研究指導は必修とする。 後期課程の授業科目から８単位以上履修すること。 研究指導は必修とする。 後期課程の授業科目から履修授業科目表２に定める 授業科目を４単位以上含み８単位以上履修すること。 研究指導は必修とする。 後期課程の授業科目から８単位以上履修すること。 ただし研究科共通又は他専攻の授業科目２単位以上を 含むこと。研究指導は必修とする。 後期課程の授業科目から８単位以上履修すること。 研究指導は必修とする。 後期課程の授業科目から８単位以上履修すること。 研究指導は必修とする。 後期課程の授業科目から８単位以上履修すること。 研究指導は必修とする。 後期課程の授業科目から８単位以上履修すること。 研究指導は必修とする。 後期課程の授業科目から８単位以上履修すること。 研究指導は必修とする。 修 了 要 件 後期課程の授業科目から基礎環境学講究１，臨床環境学研修 １を含む１０単位以上を履修すること。 注）１．研究指導は，指導教員（必要に応じて副指導教員）の担当するセミナーの履修を含む。 ２．「統合環境学特別コース」について：博士後期課程学生のうち、希望者は上記の専攻・ 履コースに所属しつつ，この研究科共通の特別コースを履修することができる。修了 者には「修了証」が与えられる。（次ページ参照） － 22 － 統合環境学特別コースのカリキュラム，修了要件 平成21年度より平成25年度まで，環境学研究科，生命農学研究科生物圏資源学専攻を中心とした グローバル COE プログラム「地球学から基礎・臨床環境学への展開」が採択，実施された。この プログラムは，これまで必ずしも緊密な連携関係がなかった「診断型」環境分野（地球科学，生態 学，地理学など）と「治療型」環境分野（工学，農学，社会科学など）とを結びつけた，新たな環 境学の研究教育拠点形成を目指したもので，「臨床環境学」の実践と「基礎環境学」の構築を 2 つ の柱と位置づけて展開している。 臨床環境学は，「地域の具体的な環境問題」を対象として，現場での診断・治療・影響評価の繋 がりを観察し，相互の連携のあり方を提案する実践的な研究活動であり，多分野からの研究者の参 加と横断的な連携によって初めて成り立つものである。一方，基礎環境学は，臨床環境学を支える 諸基盤・学理を，地域を越えて体系化，構築するものである。 このプログラムの中で，博士後期課程を対象とした教育コースとして設置されたのが，環境学研 究科と生命農学研究科にまたがる「統合環境学特別コース」である。授業科目「臨床環境学研修１ ・２」は，特定の地域を対象に，多分野の院生と教員がチームを組み，地域の自然と社会の持続可 能性を脅かす問題を特定し，住民や行政とも連携して，解決策の探索やそれらの実施に伴う影響を 予測する授業である。伊勢湾流域圏に設定されるフィールドにおいてチームを作り，現地実習を含 めた実践的な研修を進めている。フィールド研修をコアとし，前後のセミナーを通じて内容を深め， 成果をレポートにまとめて，現地報告会を開催している｡一方，「基礎環境学講究１・２」は，地域 を超えて共通性・普遍性をもつ課題を選定し，多分野の院生と教員がチームを作り，レビューと討 論を通じて基礎環境学の体系を構築する授業であり，教員による講義，学生によるレポート発表， 及び学生・教員による討議を実施している。これらのうち， 「臨床環境学研修１（ORT:On-site Research Training）」と「基礎環境学講究１」の両者を必修としている。 グローバル COE プログラム終了後，統合環境学特別コースを含む主要な部分は，平成26年4月に 発足した研究科附属・持続的共発展教育研究センターが引き継ぎ，継続している。詳しくは下記ホ ームページを参照すること。 環境学研究科附属 持続的共発展教育研究センター「統合環境学特別コース」 http://ercscd.env.nagoya-u.ac.jp/jpn/course/onsite/ グローバル COE プログラム「地球学から基礎・臨床環境学への展開」(～平成２５年度) http://w3serv.nagoya-u.ac.jp/envgcoe/ － 23 － ■履修授業科目表 表１ 都市環境学専攻 学 位 修士(工学) 修士(建築学) （博士前期課程）の指定科目 指 定 科 目 【Ⅰ類科目】 人間環境設計学，物理環境設計学，環境解析特論，応用連続体力学，構造解析学， 地震工学，建築環境システム設計学，耐震設計工学，振動モニタリング工学，構造 材料学，建築生産設計工学，環境建築学特別講義１，環境建築学特別講義２，最新 構造工学特別講義１，最新構造工学特別講義２，社会リスク科学，空間エネルギー 制御論，社会基盤保全工学 【Ⅰ類科目】 建築デザイン論，建築史，建築計画，都市計画論，環境デザイン論，人間環境計画 論，建築環境システム設計学，人間環境設計学，物理環境設計学，環境解析特論， 応用連続体力学，構造解析学，地震工学，耐震設計工学，振動モニタリング工学， 構造材料学，建築生産設計工学，環境建築学特別講義１，環境建築学特別講義２， 最新構造工学特別講義１，最新構造工学特別講義２，社会リスク科学，空間エネル ギー制御論，社会基盤保全工学 【Ⅱ類科目】 環境・安全マネジメントセミナーＡ，環境・安全マネジメントセミナーＢ，環境・ 安全マネジメントセミナーＣ，環境・安全マネジメントセミナーＤ，建築・環境デ ザインセミナーＡ，建築・環境デザインセミナーＢ，建築・環境デザインセミナー Ｃ，建築・環境デザインセミナーＤ，建築構造システムセミナーＡ，建築構造シス テムセミナーＢ，建築構造システムセミナーＣ，建築構造システムセミナーＤ，建 築学総合セミナー，都市持続発展学セミナーＡ，都市持続発展学セミナーＢ，都市 持続発展学セミナーＣ，都市持続発展学セミナーＤ，地圏空間環境学セミナー２Ａ， 地圏空間環境学セミナー２Ｂ，地圏空間環境学セミナー２Ｃ，地圏空間環境学セミ ナー２Ｄ，地域・都市マネジメントセミナー１Ａ，地域・都市マネジメントセミナ ー１Ｂ，地域・都市マネジメントセミナー１Ｃ，地域・都市マネジメントセミナー １Ｄ 【Ⅲ類科目】 建築デザイン実習，歴史環境デザイン実習，建築・都市設計実習１，建築・都市設 計実習２，建築実務設計実習１，環境工学実習Ａ，環境工学実習Ｂ，環境工学実習 Ｃ，環境工学実習Ｄ，応用構造学実習Ａ，応用構造学実習Ｂ，応用構造学実習Ｃ， 応用構造学実習Ｄ，都市環境学地域貢献実習１，都市環境学地域貢献実習２ 表２ 都市環境学専攻（博士後期課程）の指定科目 履修コース 学 位 指 定 科 目 建築学コース 博士(建築学) 環境・安全マネジメントセミナーＥ，環境・安全マネジメント セミナーＦ，環境・安全マネジメントセミナーＧ，環境・安全 マネジメントセミナーＨ，建築・環境デザインセミナーＥ，建 築・環境デザインセミナーＦ，建築・環境デザインセミナーＧ， 建築・環境デザインセミナーＨ，建築構造システムセミナーＥ， 建築構造システムセミナーＦ，建築構造システムセミナーＧ， 建築構造システムセミナーＨ，都市持続発展学セミナーＥ，都 市持続発展学セミナーＦ，都市持続発展学セミナーＧ，都市持 続発展学セミナーＨ，地圏空間環境学セミナー２Ｅ，地圏空間 環境学セミナー２Ｆ，地圏空間環境学セミナー２Ｇ，地圏空間 環境学セミナー２Ｈ，地域・都市マネジメントセミナー１Ｅ， 地域・都市マネジメントセミナー１Ｆ，地域・都市マネジメン トセミナー１Ｇ，地域・都市マネジメントセミナー１Ｈ － 24 － 表３ 社会環境学専攻（博士前期課程）の指定科目 学 位 修士(経済学) 修士(法学) 修士(社会学) 修士(心理学) 修士(地理学) 指 定 科 目 【Ⅰ類科目】 都市・地域経済学，環境経済学，環境統計学，空間計量経済学，環境経済論特別講義 【Ⅱ類科目】 経済環境解析セミナーＡ，経済環境解析セミナーＢ，経済環境解析セミナーＣ，経済 環境解析セミナーＤ，計量環境分析セミナーＡ, 計量環境分析セミナーＢ，計量環境 解析セミナーＣ，計量環境分析セミナーＤ 【Ⅰ類科目】 環境行政論，環境法，国際環境と政治・外交，国際環境法，環境政治，国際環境行政 論 【Ⅱ類科目】 環境法政論セミナー１Ａ，環境法政論セミナー１Ｂ，環境法政論セミナー１Ｃ，環境 法政論セミナー１Ｄ，環境法政論セミナー２Ａ，環境法政論セミナー２Ｂ，環境法政 論セミナー２Ｃ，環境法政論セミナー２Ｄ，国際環境と政治・外交セミナーＡ，環境 法セミナー１Ａ，環境法セミナー１Ｂ，環境法セミナー１Ｃ，環境法セミナー１Ｄ， 環境法セミナー２Ａ，環境法セミナー２Ｂ，環境法セミナー２Ｃ，環境法セミナー２ Ｄ，国際環境法セミナーＡ，国際環境法セミナーＢ，国際環境法セミナーＣ，国際環 境法セミナーＤ，国際環境と政治・外交セミナーＢ，国際環境と政治・外交セミナー Ｃ，国際環境と政治・外交セミナーＤ，環境政治セミナーＡ，環境政治セミナーＢ， 環境政治セミナーＣ，環境政治セミナーＤ，国際環境行政論セミナーＡ，国際環境行 政論セミナーＢ，国際環境行政論セミナーＣ，国際環境行政論セミナーＤ 【Ⅰ類科目】 社会学理論，現代社会論，社会階層論，地域環境論，地域社会構造論，環境社会学， 比較社会政策論，持続可能社会論，環境社会学特別講義 【Ⅱ類科目】 理論社会学セミナー１，理論社会学セミナー２，理論社会学セミナー３，理論社会学 セミナー４，理論社会学セミナー５，理論社会学セミナー６，理論社会学セミナー７， 理論社会学セミナー８，応用社会学セミナー１，応用社会学セミナー２，応用社会学 セミナー３，応用社会学セミナー４，応用社会学セミナー５，応用社会学セミナー６， 応用社会学セミナー７，応用社会学セミナー８，社会学総合セミナーＡ，社会学総合 セミナーＢ，社会学総合セミナーＣ，社会学総合セミナーＤ，社会学基礎セミナー１， 社会学基礎セミナー２，社会調査セミナー１，社会調査セミナー２，社会調査セミナ ー３，社会調査セミナー４，社会学文献研究セミナー 【Ⅰ類科目】 認知心理学１，認知心理学２，学習機構論１，学習機構論２，社会環境認知論１，社 会環境認知論２，カウンセリング心理学１，カウンセリング心理学２，感情生理心理 学１，感情生理心理学２，応用認知心理学１，応用認知心理学２，認知神経心理学１， 認知神経心理学２，社会認知神経科学１，社会認知神経科学２ 【Ⅱ類科目】 心理学理論研究セミナーＡ，心理学理論研究セミナーＢ，心理学理論研究セミナーＣ， 心理学理論研究セミナーＤ，感情心理学セミナーＡ, 感情心理学セミナーＢ, 感情心 理学セミナーＣ，感情心理学セミナーＤ，動物心理学セミナーＡ，動物心理学セミナ ーＢ，動物心理学セミナーＣ，動物心理学セミナーＤ，神経心理学セミナーＡ，神経 心理学セミナーＢ，神経心理学セミナーＣ，神経心理学セミナーＤ，臨床心理学セミ ナーＡ，臨床心理学セミナーＢ，臨床心理学セミナーＣ，臨床心理学セミナーＤ，認 知心理学セミナーＡ，認知心理学セミナーＢ，認知心理学セミナーＣ，認知心理学セ ミナーＤ，社会心理学セミナーＡ，社会心理学セミナーＢ，社会心理学セミナーＣ， 社会心理学セミナーＤ，応用認知心理学セミナーＡ，応用認知心理学セミナーＢ，応 用認知心理学セミナーＣ，応用認知心理学セミナーＤ，脳と心理学セミナーＡ，脳と 心理学セミナーＢ，脳と心理学セミナーＣ，脳と心理学セミナーＤ 【Ⅰ類科目】 人文地理学，自然地理学，変動地形学，地理情報科学，文化地理学，経済地理学，都 市地理学 【Ⅱ類科目】 地理学総合セミナーＡ，地理学総合セミナーＢ，地理学総合セミナーＣ，地理学総合 セミナーＤ，自然地理学セミナーＡ，自然地理学セミナーＢ，自然地理学セミナーＣ， 自然地理学セミナーＤ，地理学研究史セミナーＡ，地理学研究史セミナーＢ，地理学 研究史セミナーＣ，地理学研究史セミナーＤ，人文地理学セミナーＡ，人文地理学セ ミナーＢ，人文地理学セミナーＣ，人文地理学セミナーＤ，地理調査法セミナー － 25 － ３．履修計画・研究計画 指導教員と十分相談の上、入学後１ヶ月以内に取得予定学位の専攻分野，ならびに履修予定科目 を示した「履修計画書」を大学院係へ提出してください。履修科目については，取得希望学位の修 了要件等を勘案し，博士 前期課程にあっては２年分，博士後期課程にあっては３年分の履修予定 科目を具体的に記入してください。履修計画書の履修予定科目と実際に履修申請する科目に違いが 生じても差し支えありません。また，入学後２ヶ月以内に研究計画をまとめた「研究計画書」を大 学院係へ提出してください。履修計画 書･研究計画書とも研究科ホームページより様式をダウンロー ドの上、作成してください。 次ページより ■地球環境科学専攻（大気水圏科学系）コースツリー及び履修モデル ■地球環境科学専攻（地球惑星科学系）コースツリー及び履修モデル ■都市環境学専攻（空間環境学コース・物質環境学コース）コースツリー及び履修モデル ■都市環境学専攻（国際環境人材育成プログラム）コースツリー及び履修モデル ■都市環境学専攻（建築学コース）コースツリー及び履修モデル ■社会環境学専攻コースツリー及び履修モデル － 26 － － 27 － ・大気水循環論 ・衛星気象学 ・メソ気象学 ・物理海洋学 ・生態水文気象学 ・生物海洋学 ・気候システム論 ・地球流体力学 ・大気物理化学 ・大気水圏環境計測論 ・大気エアロゾル科学 ・雪氷圏変動学 ・人間生態システム論 ・持続可能性と環境学 ・水の環境学 ・資源・エネルギーの環境学 ・持続可能な地域づくり実践セミナー ・地球惑星科学概論 ・環境政策論 ・温暖化概論 ・環境と法 ・生物地球化学 ・数理生態学 ・物質循環科学１ ・物質循環科学２ ・環境化学 ・環境動態学 ・生物環境論 ・環境基礎論 ・放射線環境論 （物質循環・生命） ・すまいと環境 ・環境学のフロンティア１，２ ・環境学フィールドセミナー ・総合防災論１Ａ～３Ｂ 体系理解科目（環境学の俯瞰的な理解） （水循環） （気候・大気環境） 体系理解科目（環境学の基礎となる教養） 体系理解科目 （専門知識 の形成） ・地球学２ ・地球学１ I 類科目 修 士 学 位 論 文 地球環境科学専攻（大気水圏科学系）コースツリー （実習） III 類科目 ・地球環境変動論セミナー ・気候科学セミナー ・物質循環科学セミナー ・放射線環境論セミナー ・生物環境論セミナー ・地球水循環科学セミナー （演習） II 類科目 研究指導 ■地球環境科学専攻（大気水圏科学系）履修モデル ・修士（環境学）の学位取得希望の履修モデル 履修科目 1．環境学のフロンティア１ 2．環境学のフロンティア２ 3．水の環境学 4．人間生態システム論 5．地球学１ 6．地球学２ 7．大気水圏環境計測論 8．大気物理化学 9．地球環境変動論セミナー1A 10．地球環境変動論セミナー1B 11．地球環境変動論セミナー2A 12．地球環境変動論セミナー2B 13．地球環境変動論セミナー1C 14．地球環境変動論セミナー1D 15．地球環境変動論セミナー2C 16．地球環境変動論セミナー2D 科目区分 体系理解科目 体系理解科目 体系理解科目 体系理解科目 地球・Ⅰ類 地球・Ⅰ類 地球・Ⅰ類 地球・Ⅰ類 地球・Ⅱ類 地球・Ⅱ類 地球・Ⅱ類 地球・Ⅱ類 地球・Ⅱ類 地球・Ⅱ類 地球・Ⅱ類 地球・Ⅱ類 単位数 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 科目区分 体系理解科目 地球・Ⅰ類 地球・Ⅰ類 地球・Ⅰ類 地球・Ⅰ類 地球・Ⅰ類 地球・Ⅰ類 地球・Ⅰ類 地球・Ⅱ類 地球・Ⅱ類 地球・Ⅱ類 地球・Ⅱ類 地球・Ⅱ類 地球・Ⅱ類 地球・Ⅱ類 地球・Ⅱ類 単位数 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 ・修士（理学）の学位取得希望の履修モデル 履修科目 1．水の環境学 2．地球学１ 3．地球学２ 4．地球流体力学 5．気候システム論 6．大気水循環論 7．大気水圏環境計測論 8．雪氷圏変動学 9．気候科学セミナー1A 10．気候科学セミナー1B 11．気候科学セミナー2A 12．気候科学セミナー2B 13．気候科学セミナー1C 14．気候科学セミナー1D 15．気候科学セミナー2C 16．気候科学セミナー2D 履修の目安：Ⅰ類の科目については取得希望学位の修了要件等を勘案して14単位以上， Ⅱ 類の科目 については所属研究室の関係するセミナー16単位程度を目安として，合計30単位 以上を履修する こと。具体的な履修科目については指導教員と十分相談して決めること。 － 28 － － 29 － 士 位 無機地球化学特論 環境分析法１ 環境分析法２ 地球惑星物質分光学 地球史学特論 自然誌学１ 自然誌学２ 学 人間生態システム論 持続可能性と環境学 水の環境学 資源・エネルギーの環境学 持続可能な開発入門 持続可能な地域づくり実践セミナー 地球惑星科学概論※ 温暖化概論 環境政策論 環境と法 すまいと環境 論 地震学特論 火山活動論 地殻活動論 地震観測論 地殻構造探査学 文 Ⅲ類科目 （実習） Ⅱ類科目 （演習） 研究指導 ※地球惑星科学系の学生は原則として履修できない。特別な理由により 履修を希望する場合は必ず指導教員の承認を得ること。 環境学のフロンティア１，２ 環境学フィールドセミナー 総合防災論１Ａ〜３Ｂ 体系理解科目（環境学の俯瞰的な理解） 地殻物質循環論 堆積岩成因論 ジオダイナミクス 海洋環境変遷論 地球年代論 地球表層過程論 地球環境進化論 環境動物学特論１，２ 生物圏進化学特論 体系理解科目（環境学の基礎となる教養） Ⅰ類科目 （専門知識の形成） 地球惑星物理学特論１ 地球惑星物理学特論２ 地球学１，２ 地球環境観測論 惑星系形成論 修 地球環境科学専攻（地球惑星科学系）コースツリー ■地球環境科学専攻（地球惑星科学系）履修モデル ・修士（環境学）の学位取得希望の履修モデル 履修科目 1．環境学フィールドセミナー 2．資源・エネルギーの環境学 3．すまいと環境 4．環境政策論 5．地球環境観測論 6．気候システム論 7．ジオダイナミクス 8．堆積岩成因論 9．地球環境システム学セミナー1A 10．地球環境システム学セミナー1B 11．地球環境システム学セミナー2A 12．地球環境システム学セミナー2B 13．地球環境システム学セミナー1C 14．地球環境システム学セミナー1D 15．地球環境システム学セミナー2C 16．地球環境システム学セミナー2D 科目区分 体系理解科目 体系理解科目 体系理解科目 体系理解科目 地球・Ⅰ類 地球・Ⅰ類 地球・Ⅰ類 地球・Ⅰ類 地球・Ⅱ類 地球・Ⅱ類 地球・Ⅱ類 地球・Ⅱ類 地球・Ⅱ類 地球・Ⅱ類 地球・Ⅱ類 地球・Ⅱ類 単位数 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 科目区分 体系理解科目 体系理解科目 地球・Ⅰ類 地球・Ⅰ類 地球・Ⅰ類 地球・Ⅰ類 地球・Ⅰ類 地球・Ⅰ類 地球・Ⅱ類 地球・Ⅱ類 地球・Ⅱ類 地球・Ⅱ類 地球・Ⅱ類 地球・Ⅱ類 地球・Ⅱ類 地球・Ⅱ類 単位数 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 ・修士（理学）の学位取得希望の履修モデル 履修科目 1．総合防災論１Ａ（自然編） 2．総合防災論２（減災編） 3．地殻活動論 4．惑星系形成論 5．地球学１ 6．地震学特論 7．地球惑星物理学特論２ 8．地殻構造探査学 9．地球惑星物理学セミナー1A 10．地球惑星物理学セミナー1B 11．地球惑星物理学セミナー2A 12．地球惑星物理学セミナー2B 13．地球惑星物理学セミナー1C 14．地球惑星物理学セミナー1D 15．地球惑星物理学セミナー2C 16．地球惑星物理学セミナー2D － 30 － － 31 － 総合防災論１Ａ〜３Ｂ 持続可能性と環境学 資源・エネルギーの環境学 水の環境学 温暖化概論 人間生態システム論 体 系 理 解 科 目 地球惑星科学概論 すまいと環境 環境政策論 環境と法 環境学のフロンティア１,２ 環境学フィールドセミナー 環境コミュニケーション 環境イノベーション 環境学の基礎教養と俯瞰的理解 都市環境総合プロジェクト 空間エネルギー制御論 社会基盤保全工学 社会リスク科学 水・廃棄物工学 環境産業システム論 物質環境システム論 表層物質システム論 生態環境システム論 生態系管理論 環境機能物性論 有機物質環境論 環境物質化学動向論 ナノテクノロジーと環境 工学修士指定科目（工学取得時） 士 学 位（環境学・工学） 論 文 空間環境システム論 環境社会システム工学 交通システム分析 交通工学特論 都市空間環境マネジメント論 マネジメントシステム論 専門知識の形成 I 類 科 目 修 都市環境学専攻（空間・物質コース）コースツリー III類科目 （実習） II類科目 （演習） 研究指導 － 32 － 総合防災論１Ａ〜３Ｂ 環境学のフロンティア１，２ 環境学フィールドセミナー 地球惑星科学概論 すまいと環境 温暖化概論 環境政策論 環境と法 環境コミュニケーション 持続可能性と環境学 環境学の基礎教養と俯瞰的理解 水・廃棄物政策論 低炭素都市学 人間生態システム論 資源・エネルギーの環境学 水の環境学 環境イノベーション 持続可能な地域づくり実践セミナー 体 系 理 解 科 目 環境問題・現象の理解 環境リーダーとしての素養 体 系 理 解 科 目 環境産業システム論 環境社会システム工学 空間環境システム論 工学修士指定科目 水・廃棄物工学 交通システム分析 気候変動政策論 専門知識の形成 I 類 科 目 修 士 学 位 （環境学・工学） 論 文 都市環境学専攻（国際環境人材育成プログラム）コースツリー グローバル 研究イン ターンシップ III類科目 （実習） II類科目 （演習） 研究指導 ■都市環境学専攻（空間環境学コース）履修モデル ・修士（環境学）の学位取得希望の履修モデル 履修科目 1．環境学のフロンティア１もしくは２ 2．持続可能性と環境学 3．人間生態システム論 4．環境コミュニケーション 5．環境学フィールドセミナー 6．都市環境総合プロジェクト 7．都市空間環境マネジメント論 8．空間環境システム論 9．環境社会システム工学 10．交通システム分析 11．交通工学特論 12．都市持続発展学セミナーA 13．都市持続発展学セミナーB 14．都市持続発展学セミナーC 15．都市持続発展学セミナーD 16．社会システム分析実習 科目区分 体系理解科目 体系理解科目 体系理解科目 体系理解科目 体系理解科目 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅲ類 単位数 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 1単位 科目区分 体系理解科目 体系理解科目 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅲ類 都市・Ⅲ類 工学研究科 工学研究科 単位数 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 1単位 1単位 2単位 2単位 ・修士（工学）の学位取得希望の履修モデル 履修科目 1．環境学のフロンティア１もしくは２ 2．持続可能性と環境学 3．都市環境総合プロジェクト 4．空間環境システム論 5．環境社会システム工学 6．社会基盤保全工学 7．社会リスク科学 8．空間エネルギー制御論 9．地域・都市マネジメントセミナー1A 10．地域・都市マネジメントセミナー1B 11．地域・都市マネジメントセミナー1C 12．地惑・都市マネジメントセミナー1D 13．環境社会システム工学実習 14．社会システム分析実習 15．社会基盤計画学特論 16．土木環境保全学特論 ■都市環境学専攻（国際環境人材育成プログラム）履修モデル ・修士（環境学）あるいは修士（工学）の学位取得希望の履修モデル 履修科目 1．持続可能性と環境学 2．低炭素都市学 3．水・廃棄物政策論 4．環境コミュニケーション 5．空間環境システム論 6．環境社会システム工学 7．気候変動政策論 8．環境産業システム論 9．地域・都市マネジメントセミナー1A 10．地域・都市マネジメントセミナー1B 11．地域・都市マネジメントセミナー1C 12．地域・都市マネジメントセミナー1D 13. 環境社会システム工学実習 14．グローバル研究インターンシップ 17．途上国開発特論Ⅰ 18. 途上国開発特論Ⅱ 科目区分 体系理解科目 体系理解科目 体系理解科目 体系理解科目 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅲ類 都市・Ⅲ類 工学研究科 工学研究科 － 33 － 単位数 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 1単位 2単位 2単位 2単位 ■都市環境学専攻（物質環境学コース）履修モデル ・修士（環境学）の学位取得希望の履修モデルその１ 履修科目 1．環境学のフロンティア１もしくは２ 2．持続可能性と環境学 3．人間生態システム論 4．水の環境学 5．環境学フィールドセミナー 6．都市環境総合プロジェクト 7．表層物質システム論 8．生態環境システム論 9．生態系管理論 10．物質環境システム論 11．マネジメントシステム論 12．物質環境構造学セミナー2A 13．物質環境構造学セミナー2B 14．物質環境構造学セミナー2C 15．物質環境構造学セミナー2D 科目区分 体系理解科目 体系理解科目 体系理解科目 体系理解科目 体系理解科目 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅱ類 単位数 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 ・修士（環境学）の学位取得希望の履修モデルその２ 履修科目 1．持続可能性と環境学 2．資源・エネルギーの環境学 3．環境イノベーション 4．環境コミュニケーション 5．都市環境総合プロジェクト 6．物質環境システム論 7．環境機能物性論 8．有機物質環境論 9．環境物質化学動向論 10．ナノテクノロジーと環境 11．水・廃棄物工学 12．環境機能物質学セミナー1A 13．環境機能物質学セミナー1B 14．環境機能物質学セミナー1C 15．環境機能物質学セミナー1D 科目区分 体系理解科目 体系理解科目 体系理解科目 体系理解科目 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅱ類 － 34 － 単位数 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 － 35 － 学 人間環境設計学 物理環境設計学 環境解析特論 建築環境システム設計学 空間エネルギー制御論 士 地球惑星科学概論 温暖化概論 すまいと環境※ 環境政策論 環境と法 持続可能な開発入門 論 文 環境学のフロンティア１，２ 環境学フィールドセミナー 総合防災論１Ａ，１Ｂ，２，３Ａ，３Ｂ 社会リスク科学 社会基盤保全工学 応用連続体力学 地震工学 構造材料学 建築生産設計工学 耐震設計工学 振動モニタリング工学 位 計画系・環境設備系・構造系の実習 都市環境学地域貢献実習１，２ 建築実務設計実習１ Ⅲ類科目 ［実習］ 各講座のセミナー 建築学総合セミナー Ⅱ類科目 ［演習］ 研究指導 ※建築学系の学生は原則として履修できない。特別な理由により 履修を希望する場合は必ず指導教員の承認を得ること。 低炭素都市学 水・廃棄物政策論 環境都市システム論 環境資源論 環境学英語特別講義１，２ 環境イノベーション 人間生態システム論 持続可能性と環境学 水の環境学 資源・エネルギーの環境学 持続可能な地域づくり実践セミナー 体系理解科目（環境学の俯瞰的な理解） 建築デザイン論 建築史 建築計画 都市計画論 環境デザイン論 人間環境計画論 体系理解科目（環境学の基礎となる教養） Ⅰ類科目 （専門知識の形成） 環境建築学特別講義 １，２ 最新構造工学特別講義 １，２ 修 都市環境学専攻（建築学コース）コースツリー ■都市環境学専攻（建築学コース）履修モデル ・修士（環境学）の学位取得希望の履修モデルその１ 履修科目 1．環境学のフロンティア１ 2．環境学のフロンティア２ 3．環境学フィールドセミナー 4．持続可能性と環境学 5．資源・エネルギーの環境学 6．水の環境学 7．人間生態システム論 8．都市・地域経済学 9．環境デザイン論 10．環境解析特論 11．都市計画論 12．建築生産設計工学 13．環境・安全マネジメントセミナーA 14．環境・安全マネジメントセミナーB 15．環境・安全マネジメントセミナーC 16．環境・安全マネジメントセミナーD 17．都市環境学地域貢献実習１ 18．都市環境学地域貢献実習２ 19．建築実務設計演習１ 科目区分 体系理解科目 体系理解科目 体系理解科目 体系理解科目 体系理解科目 体系理解科目 体系理解科目 社会・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅲ類 都市・Ⅲ類 都市・Ⅲ類 単位数 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 1単位 1単位 4単位 ・修士（環境学）の学位取得希望の履修モデルその２ 履修科目 1．環境学のフロンティア１ 2．環境学のフロンティア２ 3．総合防災論１Ａ（自然編） 4．総合防災論２（減災編） 5．総合防災論３Ａ（実践編１） 6．総合防災論３Ｂ（実践編２） 7．地震工学 8．社会リスク科学 9．地震学特論 10．振動モニタリング工学 11．耐震設計工学 12．環境・安全マネジメントセミナーA 13．環境・安全マネジメントセミナーB 14．環境・安全マネジメントセミナーC 15．環境・安全マネジメントセミナーD 16．都市環境学地域貢献実習1 17．都市環境学地域貢献実習2 18．建築実務設計演習１ 科目区分 体系理解科目 体系理解科目 体系理解科目 体系理解科目 体系理解科目 体系理解科目 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 地球・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅲ類 都市・Ⅲ類 都市・Ⅲ類 － 36 － 単位数 2単位 2単位 2単位 2単位 1単位 1単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 1単位 1単位 4単位 ・修士（工学）の学位取得希望の履修モデルその１ 履修科目 1．持続可能性と環境学 2．資源･エネルギーの環境学 3．建築環境システム設計学 4．物理環境設計学 5．環境解析特論 6．環境建築学特別講義１ 7．環境建築学特別講義２ 8．環境社会学 9．人間環境設計学 10．空間エネルギー制御論 11．建築・環境デザインセミナーA 12．建築・環境デザインセミナーB 13．建築・環境デザインセミナーC 14．建築・環境デザインセミナーD 15．環境工学実習A 16．環境工学実習B 17．環境工学実習C 18．環境工学実習D 19．建築実務設計演習１ 科目区分 体系理解科目 体系理解科目 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅲ類 都市・Ⅲ類 都市・Ⅲ類 都市・Ⅲ類 都市・Ⅲ類 単位数 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 1単位 1単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 4単位 ・修士（工学）の学位取得希望の履修モデルその２ 履修科目 1．総合防災論１Ａ（自然編） 2．総合防災論２（減災編） 3．耐震設計工学 4．地震工学 5．社会リスク科学 6．振動モニタリング工学 7．応用連続体力学 8．社会基盤保全工学 9．構造材料学 10．建築生産設計工学 11．最新構造工学特別講義１ 12．最新構造工学特別講義２ 13．建築構造システムセミナーA 14．建築構造システムセミナーB 15．建築構造システムセミナーC 16．建築構造システムセミナーD 17．応用構造学実習A 18．応用構造学実習B 19．応用構造学実習C 20．応用構造学実習D 21．建築実務設計演習１ 科目区分 体系理解科目 体系理解科目 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅲ類 都市・Ⅲ類 都市・Ⅲ類 都市・Ⅲ類 都市・Ⅲ類 単位数 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 1単位 1単位 2単位 2単位 2単位 2単位 1単位 1単位 1単位 1単位 4単位 科目区分 体系理解科目 体系理解科目 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅰ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅱ類 都市・Ⅲ類 都市・Ⅲ類 都市・Ⅲ類 都市・Ⅲ類 都市・Ⅲ類 単位数 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 4単位 ・修士（建築学）の学位取得希望の履修モデル 履修科目 1．環境学フィールドセミナー 2．総合防災論２（減災編） 3．建築デザイン論 4．環境デザイン論 5．建築史 6．建築計画 7．都市計画論 8．建築学総合セミナー 9．建築・環境デザインセミナーA 10．建築・環境デザインセミナーB 11．建築・環境デザインセミナーC 12．建築・環境デザインセミナーD 13．建築・都市設計実習１ 14．建築・都市設計実習２ 15．建築デザイン実習 16．歴史環境デザイン実習 17．建築実務設計演習１ － 37 － － 38 － 組織環境論１･２ 社会環境学基礎論 Ⅰ類科目 （専門知識の形成） 学 地球惑星科学概論 温暖化概論 環境政策論※ 環境と法※ すまいと環境 文 社会学理論 現代社会論 社会階層論 地域環境論 地域社会構造論 比較社会政策論 環境社会学 持続可能社会論 Ⅱ類科目 （演習） 研究指導 インター ンシップ Ⅲ類科目 ※社会環境学専攻の学生は原則として履修できない。特別な理由 により履修を希望する場合は必ず指導教員の承認を得ること。 環境学のフロンティア１、２ 環境学フィールドセミナー 総合防災論 １Ａ、１Ｂ、２、３Ａ、３Ｂ カウンセリング心理学１･２ 学習機構論１･２ 感情生理心理学１･２ 社会環境認知論１･２ 応用認知心理学１･２ 認知神経心理学１･２ 認知心理学１･２ 社会認知神経科学１･２ 人間生態システム論 持続可能性と環境学 水の環境学 資源・エネルギーの環境学 持続可能な地域づくり実践セミナー 体系理解科目（環境学の基礎となる教養） 論 人文地理学 自然地理学 変動地形学 地理情報科学 文化地理学 経済地理学 都市地理学 位 体系理解科目（環境学の俯瞰的な理解） 環境行政論 国際環境行政論 国際環境と政治・外交 国際環境法 環境政治 環境法 士 都市・地域経済学 環境経済学 環境統計学 空間計量経済学 環境経済論特別講義 修 社会環境学専攻コースツリー ■社会環境学専攻 履修モデル ・修士（環境学）の学位取得希望の履修モデル （環境政策論講座・経済環境論講座・環境法政論講座） 履修科目 1．環境学のフロンティア１ 2．環境学フィールドセミナー 3．持続可能な開発入門 4．持続可能な地域づくり実践セミナー 5. 社会環境学基礎論 6．環境行政論 7．組織環境論１ 8．環境経済学 9．環境統計学 10．環境政治 11．環境法 12．国際環境法 13．政策論総合セミナーA 14．政策論総合セミナーB 15．政策論総合セミナーC 16．政策論総合セミナーD 科目区分 体系理解科目 体系理解科目 体系理解科目 体系理解科目 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 単位数 2単位 2単位 2単位 4単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 科目区分 体系理解科目 体系理解科目 体系理解科目 体系理解科目 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 単位数 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 ・修士（環境学）の学位取得希望の履修モデル （社会学講座・心理学講座・地理学講座） 履修科目 1．環境学のフロンティア１ 2．環境イノベーション 3．水の環境学 4．人間生態システム論 5．社会環境学基礎論 6．環境行政論 7．組織環境論１ 8．持続可能社会論 9．環境社会学 10．社会環境認知論１ 11．経済地理学 12．文化地理学 13．環境政策論セミナーA 14．環境政策論セミナーB 15．環境政策論セミナーC 16．環境政策論セミナーD － 39 － ・修士（経済学）の学位取得希望の履修モデル 履修科目 1．資源・エネルギーの環境学 2．すまいと環境 3．都市・地域経済学 4．環境経済学 5．環境統計学 6．空間計量経済学 7．環境経済論特別講義 8．環境社会学 9．地域環境論 10．比較社会政策論 11．環境法 12．経済環境解析セミナーA 13．経済環境解析セミナーB 14．経済環境解析セミナーC 15．経済環境解析セミナーD 16．価格理論Ⅰ 科目区分 体系理解科目 体系理解科目 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 経済学研究科 単位数 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 科目区分 体系理解科目 体系理解科目 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 単位数 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 科目区分 体系理解科目 体系理解科目 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 単位数 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 1単位 1単位 1単位 1単位 1単位 1単位 2単位 2単位 ・修士（法学）の学位取得希望の履修モデル 履修科目 1．環境学のフロンティア１ 2．環境学のフロンティア２ 3．環境政治 4．国際環境法 5．環境法 6．国際環境行政論 7．国際環境と政治・外交 8．環境行政論 9．環境社会学 10．国際環境法セミナーA 11．国際環境法セミナーB 12．国際環境法セミナーC 13．国際環境法セミナーD 14．環境法セミナー1A 15．環境法セミナー1B 16．環境法セミナー1C 17．環境法セミナー1D ・修士（社会学）の学位取得希望の履修モデル 履修科目 1．資源・エネルギーの環境学 2．すまいと環境 3．現代社会論 4．環境社会学 5．社会階層論 6．持続可能社会論 7．地域環境論 8．地域社会構造論 9．理論社会学セミナー３ 10．理論社会学セミナー４ 11．応用社会学セミナー１ 12．応用社会学セミナー２ 13．社会学総合セミナーA 14．社会学総合セミナーB 15．社会学総合セミナーC 16．社会学総合セミナーD 17．社会調査セミナー１ 18．社会調査セミナー２ 19．社会調査セミナー３ 20．社会調査セミナー４ － 40 － ・修士（心理学）の学位取得希望の履修モデル 履修科目 1．環境学のフロンティア１ 2. 環境学のフロンティア２ 3．認知心理学１ 4．認知心理学２ 5．応用認知心理学１ 6．社会環境認知論１ 7．学習機構論１ 8．感情生理心理学１ 9．認知神経心理学１ 10．心理学理論研究セミナーA 11．心理学理論研究セミナーB 12．心理学理論研究セミナーC 13．心理学理論研究セミナーD 14．認知心理学セミナーA 15．認知心理学セミナーB 16．認知心理学セミナーC 17．認知心理学セミナーD 科目区分 体系理解科目 体系理解科目 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 単位数 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 科目区分 体系理解科目 体系理解科目 体系理解科目 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅰ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 社会・Ⅱ類 単位数 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 ・修士（地理学）の学位取得希望の履修モデル 履修科目 1．環境学フィールドセミナー 2．持続可能性と環境学 3．総合防災論１Ａ（自然編） 4．人文地理学 5．自然地理学 6．変動地形学 7．地理情報科学 8．自然地理学セミナーA 9．自然地理学セミナーB 10．自然地理学セミナーC 11．自然地理学セミナーD 12．地理学総合セミナーA 13．地理学総合セミナーB 14．地理学総合セミナーC 15．地理学総合セミナーD － 41 － ４．履修申請の方法，及び注意事項 授業科目を履修し，単位を修得しようとする場合は，各学期所定の期日までに「履修申請書」 を大学院係に提出しなければなりません。 提出に際しては，以下の点に留意してください。 ■体系理解科目（研究科共通）や他専攻の授業科目も同じ「履修申請書」に記入してください。 他研究科（学部）の授業科目を履修する場合も同様に「履修申請書」に記載し，併せて備考 欄に研究科（学部）名を明記してください（次項５も参照のこと）。 ■体系理解科目及びⅠ類の科目は，該当する曜日・時限の欄に記入してください。 （３時限目以降に開講される科目については，時限欄に時限を記入してください） ■Ⅱ類及びⅢ類の科目については，下段の所定欄に記入してください。 ■大学院掛に提出する際は，指導教員に確認印と署名を受けたのち期限までに提出してくださ い。出張等による指導教員不在も考慮し，期日に余裕を持って相談し，期限に遅れないよう に提出してください。 ■体系理解科目「環境学英語特別講義１」，「環境学英語特別講義２」，Ⅲ類科目「インターン シップ」を履修希望の方は，受講申請方法が通常の授業とは異なります。大学院掛に問い合 わせてください。インターンシップについては、キャンパスガイド「15．インターンシップ」 の項も確認してください。 ■集中講義形式で実施する授業科目の開講時期及び履修申請の方法等は，研究科ＨＰの電子掲 示板等で適宜お知らせしますので留意してください。 ５．他研究科等の授業科目の履修申請方法及び注意事項 他研究科（又は学部等）の授業科目を履修し，単位を修得しようとする場合は，上記「履修申 請書」の他に，「他研究科（学部）授業科目履修願」を各学期所定の期日までに大学院係へ提出 しなければなりません。また，受講しようとする研究科においても，指示に従い，所定の期日ま でに手続きを行う必要があります。 他大学の大学院が開講する授業科目の履修について，本学との単位互換協定にもとづき都市環 境学専攻の学生が，名古屋工業大学工学研究科，名古屋市立大学芸術工学研究科，愛知県立芸術 大学美術研究科の授業科目を履修し単位を修得しようとする場合は，指導教員の了承を得た上で， ４月中旬の所定の期日までに「大学院特別聴講学生願書」を大学院係へ提出しなければなりません。 なお，履修可能な科目等は年度によって変更されることがありますので，注意してください。 単位互換協定を締結していない他の大学院の授業科目を履修し単位を修得しようとする場合 は，当該大学院との間で事前協議を必要とします。あらかじめ指導教員と相談の上，単位を修得 しようとする学期の２ヶ月前までに大学院係に申し出てください。 なお，これらの他研究科等の授業科目を履修する際は以下の点に留意してください。 ■研究科規程第１２条に定める他研究科等の授業科目の履修において，課程修了に必要な単位 とすることができる授業科目は，あらかじめ教育上有益と指導教員が認める授業科目に限定 します。 ■研究科規程第１１条，第１２条及び第１３条に定める他研究科等の授業科目を課程修了に必 要な単位として認定できる単位数は，研究科規程にかかわらず，入学前の既修得単位として 認定を受けた単位，他研究科の授業科目の履修により修得した単位，及び他大学院の授業科 目の履修により修得した単位と併せて１０単位を超えない範囲とします。（１０単位を超え る授業科目は，課程修了に必要な授業科目として認定されない随意科目の扱いとなります。） ただし，名古屋工業大学，名古屋市立大学及び愛知県立芸術大学との単位互換協定に基づ き修得した単位は，４単位を限度として上記１０単位に含めないこととします。 ■また，他大学院の授業科目の履修において修得できる単位は，単位互換協定に基づき修得し た単位を含め，１０単位を超えることはできません。 － 42 － 以上をまとめると左図のとおりとなります。 入学前の既修得単位 他研究科での修得単位 他大学院での修得単位 (単位互換協定での修得単位) 10 （本研究科他専攻での修得単位：制限なし） 14 10 ■他研究科等で修了した授業科目の単位を本研究科授業科目単位として読み替えることはできませ ん。交換留学期間中に取得が必要なⅡ類科目について特別に認めうる場合がありますが，渡航前 の申請が必要となります。キャンパスライフ「15．海外留学」もあわせて参照してください。また， 体系理解科目， 分野科目 （Ⅰ･Ⅱ･Ⅲ類 ）いずれにも分類されませんので修了要件に注意してください。 ■一度課程修了に必要な科目として認定された単位，随意科目として認定された単位の認定区分は 変更できません。 ■課程修了に必要な科目として認定された授業科目と同様，随意科目も学生成績原簿で管理し，成績 証明書に記載されます。 ６．定期試験，成績 履修した授業科目については，各学期末に試験等を実施して単位の認定をします。試験の実施日 時等については，各授業の担当教員から指示がありますので留意してください。セミナー等につい ては，試験に代えて平常の成績評価をもって単位認定を行うことがあります。 各学期末には，研究科ＨＰの電子掲示板で通知の上，大学院掛で成績確認表を配付します。 必ず受領し，万一内容に疑義がある場合は，所定の様式を用いて速やかに大学院係まで問い合わ せてください。 ７．研究指導委託 博士前期課程においては修了要件の２０単位以上を修得済みの学生で，２年次において研究教 育上やむを得ない場合，博士後期課程においては研究教育上著しい効果が期待できる場合，他の 大学院又は研究所等に所属する教員の研究指導を受けることができます。 この研究指導委託については，当該大学院等と事前協議を必要とします。指導教員と相談の上， 委託の開始を希望する２ヶ月前までに大学院係に申し出てください。 ８．学位 本研究科における学位論文に関しては，以下のとおり取り扱います。 （１）学位論文審査 ■本研究科博士前期課程，及び博士後期課程における学位論文については，学位申請書，主 論文その他必要な書類を添え，取得を希望する学位の専攻分野を指定の上，大学院係を経 て教授会に提出することになります。 ■学位論文の審査及び試験（筆記又は口頭）は，教授会の下に組織される学位審査委員会が 行います。 （２）学位の授与 本研究科における学位は，本研究科の博士前期課程及び博士後期課程において，「環境学 」の専攻分野について履修指導，研究指導等を受けて，所定の修了要件を満たした自立した 研究者として研究活動を行うに必要な高度の研究能力，及びその基礎となる豊かな学識を有 すると認められる者に対して授与されます。 「環境学」は，本研究科が新たな学問体系として構築を目指す専攻分野で，理学，工学，及 び人文社会学の視点を共有した学際的性格を有しています。このため，「環境学」のほか， 環境学の枠組みを支える学術分野の専門的学識と高度な研究能力を身に付けたと認められる 者に対しては，理学をはじめとする８種類の専攻分野いずれかの学位が授与されます。 － 43 － ・博士前期課程 専 攻 名 地球環境科学専攻 都市環境学専攻 社会環境学専攻 修士（環境学） 専 攻 修士（理 学） 修士（工 学） 修士（経済学） 修士（心理学） 分 野 修士（建築学） 修士（法 学） 修士（地理学） 修士（社会学） ・博士後期課程 専 攻 名 地球環境科学専攻 都市環境学専攻 社会環境学専攻 博士（環境学） 専 攻 博士（理 学） 博士（工 学） 博士（経済学） 博士（心理学） 分 野 博士（建築学） 博士（法 学） 博士（地理学） 博士（社会学） （３）学位論文の作成要領等 本研究科の学位論文作成要領，及び提出時期，その他学位論文に関する事項については， 別途周知します。 ９．短縮修了 環境学研究科教授会が優れた業績を上げたと認める者は、本学大学院通則にもとづき以下のと おり在学期間を短縮して修了することができます。在学期間を短縮して修了しようとする場合は， 指導教員と十分相談の上，所定の手続きを行ってください。 （１）博士前期課程 教授会が優れた業績を上げたと認める者については，博士前期課程に１年以上在学し，研 究科が定める所定の授業科目を３０単位以上修得し，かつ，必要な研究指導を受け，修士学 位論文の審査及び試験に合格した場合，在学期間を短縮して修了することができます。 （２）博士後期課程 教授会が優れた業績を上げたと認める者で，博士前期課程又は修士課程を修了している者 については，博士後期課程に１年以上在学し，本研究科が定める所定の授業科目を８単位以 上修得し，かつ，必要な研究指導を受け，博士学位論文の審査及び試験に合格した場合，在 学期間を短縮して修了することができます。 ２年未満の在学期間をもって博士前期課程を修了した者については，当該在学期間を含めて 大学院に３年以上在学するものとします。また，修士の学位を有する者と同等以上の学力がある と認められ入学した者については，博士後期課程に１年以上在学するものとします。 10．転専攻，転研究科 （１）転専攻 指導教員が他の専攻へ異動した場合又は研究テーマを変更しなければならない場合に限り， 所属する専攻から他の専攻に転専攻することができます。なお，転専攻できる時期は各学期 の始めとします。転専攻は教授会の承認を必要としますので，指導教員と十分相談の上，希 望する３ヶ月前までに所定の手続きを行ってください。 転専攻が認められた場合，転専攻後の履修要件を考慮して，従前の専攻において修得した 一部，又は全部の単位を教授会の承認を経た上で振り替えることができます。 （２）転研究科 指導教員が本学の他の研究科へ異動した場合で，転出先の研究科が受け入れを承諾し，さ らに修業年限が１年以上ある場合に限り，指導教員が転出した先の研究科に転研究科するこ とができます。なお，転研究科できる時期は各学期の始めとします。転研究科は本研究科， ならびに転出先の研究科の承認を必要とします。指導教員と十分相談の上，希望する３ヶ月 前までに所定の手続きを行ってください。 － 44 － 11．単位等認定（満了），在学期間延長 （１）単位等認定（満了） 博士後期課程の学生で，３年以上在学し（休学期間を除く），所定の授業科目８単位以上を 修得し，かつ，必要な研究指導を受けた場合，所定の手続きを経て単位等認定を受けた上での 退学（＝満了，単位取得退学）をすることができます。 （２）在学期間延長 博士後期課程の学生で，３年間在学した者が，引き続き単位の修得又は論文作成のための 研究指導を受けようとする場合には，各専攻等の定めに基づき，所定の手続きを経て在学期 間を延長することができます。 12．自然災害等に伴う授業等の取扱い 台風等又は地震による災害が発生した場合，もしくは発生の恐れがあり警報又は注意情報が発 令された場合の授業及び定期試験（以下「授業等」という。）の対応は次のとおりです。 （１）台風に伴い，名古屋市に暴風警報が発令された場合 台風に伴い名古屋市に暴風警報が発令された場合は，暴風警報発令後に開始される授業等 は休講となります。また，同警報が解除された場合の授業等の実施については下記別表のと おりとなります。 ［注意事項等］ ・暴風警報が発令された際，既に大学に登校している場合は，危険な状況になる前に帰宅 してください。 ・登校途中に暴風警報が発令された場合，登校せず，帰宅してください。 ・授業等の最中に暴風警報が発令された場合，当該授業終了後，速やかに帰宅してください。 （２）地震が発生した場合 授業等の最中に地震が発生した時は，地震の規模や周りの状況を冷静に判断し，まず身の 安全を図ってください。 その後，大学の災害対策統括本部等から，授業担当教員に対し，授業等を速やかに中断し， 二次災害防止の措置を講じて避難するように通報があった場合は，各担当教員の指示に従っ て指定された避難場所へ避難してください。 （３） 「東海地震注意情報」が発表された場合 ■「東海地震注意情報」が発表された場合 授業等の最中に「東海地震注意情報」が発表された場合，大学の災害対策統括本部等から， 授業担当教員に対し，授業等を速やかに中断し，二次災害防止の措置を講じて避難するよ うに通報があります。各授業担当教員の指示に従って指定された避難場所へ避難又は帰宅 してください。また，登校途中の場合は帰宅，登校前の場合は自宅で待機してください。 ■「東海地震注意情報」が発表された後，安全情報が発表になった場合 「東海地震注意情報」が発表された後，観測データの異常が終息に向かい安全情報が発せ られた場合，以降の授業等の実施については、下記別表の通りとなります。 （４）その他，災害が発生した場合，若しくは発生の恐れがある場合 上記以外の場合において，授業等を実施することが困難であると予想される場合，休講措 置等の判断を研究科ＨＰ，メーリングリスト等により通知します。 （５）代替措置 上記により中止となった場合の授業等の代替措置については，別途周知します。 【別 表】 暴風警報の解除時刻, 安全情報の発令時刻 ６時45分まで 11時00分まで 授業等開始時刻 １限 ３限 － 45 － 13．大学間交流と単位互換制度 教育上有益と認められる場合，本研究科と他の大学又は外国の大学との協議に基づき当該大学院 の授業科目を履修したり，研究指導を受けることができます。 次表に示すとおり本学・本研究科では，外国の大学との研究・教育上の交流を目的にした大学間 協定を多数締結しています。これらの大学間協定に基づき単位互換や研究指導を受けようとする際 には，締結している協定の内容をよく確認し，指導教員に相談してください。 全学間交流協定校，及び部局間交流協定校への短期留学（交換留学）については，キャンパスガイ ド「14．海外留学」を参照してください。 ・大学間協定締結大学一覧 （*印は授業料不徴収協定締結） 国 名 等 中国 協 定 大 学 等 *南京大学，*吉林大学，*華中科技大学，*清華大学，*復旦大学，*西安交通大学， *浙江大学，*上海交通大学，*同済大学，*東北大学，*哈爾濱工業大学，*北京大学， *中国科学技術大学，中国科学院上海有機化学研究所，*香港中文大学，*香港大学 韓国 *木浦大学校，*慶尚大学校，*梨花女子大学校，*漢陽大学校，*高麗大学校， *ソウル国立大学校，*慶熙大学校，*延世大学校，*成均館大学校，*浦項工科大学校， *韓国科学技術院 (台湾) *国立台湾大学，*国立政治大学，*国立清華大学，*国立中正大学 ベトナム *ハノイ工科大学，*ベトナム国家大学ハノイ，ベトナム社会主義共和国司法省 カンボジア *王立プノンペン大学，*カンボジア王立農業大学，*王立法経大学 ラオス *ラオス国立大学 タイ *カセサート大学，*チュラロンコン大学， *チュラポーン研究所／チュラポーン大学院大学 *ラジャマンガラ工科大学タンヤブリ校，バンコク病院 ミャンマー ヤンゴン大学 インドネシア *ガジャマダ大学，*スラバヤ国立大学，*バンドン工科大学 インド プネー大学，*インド科学大学院大学，*タタ基礎科学研究所 モンゴル *モンゴル国立大学，*モンゴル科学技術大学 フィリピン *フィリピン大学ロスバニョス校 アメリカ オバーリン大学，*ノースカロライナ州立大学，ハーバード・イェンチン研究 所， *シンシナティ大学，*セント・オラフ大学，*南イリノイ大学カーボンデール校， *イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校，*ニューヨーク大学 *ケンタッキー大学，*ミネソタ大学，*カリフォルニア大学ロサンゼルス校， カリフォルニア大学デービス校，*カリフォルニア大学バークレー校， ノースカロライナ大学チャペルヒル校 カナダ *ヨーク大学，*トロント大学(The Faculty of Arts and Science)， *モントリオール大学，アルバータ大学 ブラジル *ブラジリア連邦大学，*サンパウロ大学 メキシコ *メキシコ国立自治大学 英国 *シェフィールド大学，*ウォリック大学，*ブリストル大学 *ロンドン大学東洋アフリカ学院(SOAS)，*リーズ大学，エジンバラ大学， *ケンブリッジ大学セント・ジョンズ・カレッジ デンマーク *コペンハーゲン大学 スウェーデン *ウプサラ大学，*スウェーデン王立工科大学 ポーランド *ワルシャワ大学 ドイツ *ブラウンシュバイク工科大学，*ミュンヘン工科大学，*ケムニッツ工科大学， *フライブルク大学，*アーヘン工科大学 フランス *ポンゼショセ工科大学，*パリ・ディドロ大学(パリ第７大学)，*リヨン第３大学， *グルノーブル第１大学(ジョゼフ・フリエ大学)， *グルノーブル第２大学(ピエール・マンデス＝フランス大学)， *グルノーブル第３大学(スタンダール大学)， *グルノーブル第４大学(グルノーブル理工科大学)，*ストラスブール大学， *パリ東大学，*リヨン高等師範学校，フランス人間科学研究財団 スイス *ジュネーブ大学 イタリア イタリア国立核物理学研究所(INFN)，*カターニア大学，*ボローニャ大学， ローマ大学サピエンツァ スペイン *バルセロナ大学 オーストリア *インスブルック大学 ウズベキスタン *タシケント国立法科大学，*世界経済外交大学 トルコ *ビルケント大学 エジプト カイロ大学 ケニア *ナイロビ大学 南アフリカ ステレンボッシュ大学 オーストラリア *シドニー大学，*モナシュ大学，*フリンダース大学，*南オーストラリア大学， *アデレード大学，*オーストラリア国立大学，*西オーストラリア大学 国際機関等 欧州原子核研究機構 (CERN：スイス),国際連合（地域開発センター）, 東南アジア地域農業教育研究センター (SEARCA：フィリピン) － 46 － ・部局間協定締結大学一覧（*印は授業料不徴収協定締結） 国 名 等 中国 協 定 大 学 等 中国科学院新疆生態地理研究所，中国科学院地理科学・資源研究所， *北京師範大学減災応急管理学院・地表過程資源生態重点研究所, 中国気象局砂漠気象研究所 韓国 韓国地質資源研究院地質・環境災害部門 ベトナム ベトナム科学技術アカデミーホーチミン資源地理研究所， *ベトナム国家大学ホーチミン市校科学大学環境科学学部 ラオス ラオス国立農林業研究所，チャンパサック大学 ネパール カトマンズ大学理学部 フィリピン *フィリピン大学ディリマン校 インドネシア *シアクラ大学理学部 モンゴル *モンゴル科学技術大学地質石油工学部，モンゴル科学アカデミー地理学研究所， モンゴル国気象水文環境研究所 アメリカ アラスカ大学地球物理研究所， *カリフォルニア大学バークレー校グローバルメトロポリタン研究センター， カリフォルニア大学サンタバーバラ校ブレン環境科学・マネジメント研究科 英国 マンチェスター大学環境・開発研究科 オランダ *ワッハニンゲン大学，*アムステルダム自由大学地球生命科学部 ドイツ カイザースラウテルン工科大学建築/空間・環境計画/土木工学部， *ベルリン自由大学環境政策研究所， *ダルムシュタット工科大学土木工学・測地学科 フランス *パリ・ヴァル・ドゥ・セーヌ国立高等建築学校 ロシア モスクワ大学化学研究科 ポーランド ポーランド科学院地質学研究院クラクフ研究所 オーストリア *クラーゲンフルト大学ソーシャルエコロジー研究所 トルコ *イスタンブール工科大学 オーストラリア オーストラリア連邦科学産業研究機構生態系科学部門 イラン クルジスタン大学工学部 14．教育職員免許状の取得 本研究科は，教育職員免許状取得に必要な課程の認定を受けています。教育職員免許状の取得を 希望する場合には,大学院係へ申し出てください。 免許状取得に必要な認定を受けている「教科に関する科目」（下表）の中から定められた単位を 修得することによって，中学校及び高等学校の専修免許状の取得が可能となります。なお,下記の とおり学部卒業時に基礎免許（一種免許状）を取得している場合とそうでない場合で，免許取得に 必要な単位に相当の差が生じるので注意してください。 （１）学部卒業時に基礎免許（一種免許状）を取得している場合 この場合，大学院において２４単位分の教科に関する科目を修得し，修士の学位が授与さ れれば専修免許状が取得できます。 （２）学部卒業時に基礎免許（一種免許状）を取得していない場合 この場合，まず一種免許状を取得する必要があります。すなわち，全学教育科目及び学部 で開講される科目のうち，関連科目を所定の単位数修得しなければなりません。関連科目名 や必要単位数は学部入学年度，履歴等により異なりますので，詳細を必ず「名古屋大学学生 便覧」で確認してください。なお，一種免許状取得に必要な単位は，既に学部において修得 した単位が所定の科目の単位に読み替えられる場合がありますので，各自の出身学部におい て確認してください。 以上の一種免許状取得と平行し，大学院で２４単位分の教科に関する科目を修得し，修士 の学位が授与されれば，専修免許状を取得できます。 ・環境学研究科で取得できる教育職員免許状の種類 専 攻 名 地球環境科学専攻 社会環境学専攻 中学校専修免許 理 科 社 会 高等学校専修免許 理 科 地理歴史 公 民 ・教育職員免許状取得に必要な基礎資格及び最低修得単位数 免許状種類 基 礎 資 格 中学校教諭専修免許状 修士の学位を有すること。 大学院における 最低修得単位数 ２４単位 高等学校教諭専修免許状 修士の学位を有すること。 ２４単位 － 47 － ・教育職員免許状「教科に関する科目」一覧（環境学研究科） ◆理 科 地球環境観測論 地球惑星物質分光学 地球流体力学 生物地球化学 数理生態学 生物圏進化学特論 地圏生物圏相互作用論 海洋環境変遷論 堆積岩成因論 地殻物質循環論 ジオダイナミクス 無機地球化学特論 環境分析法１ 環境分析法２ 地殻マントル変動論 惑星系形成論 地球惑星物理学特論１ 地球惑星物理学特論２ 地殻活動論 火山活動論 地震観測論 地震学特論 地球年代論 人類紀編年論 自然誌学１ 自然誌学２ 地球史学特論 地球表層過程論 地球環境進化論 地殻構造探査学 環境動物学特論１ 環境動物学特論２ 放射線環境論 衛星気象学 メソ気象学 レーダ気象学 生態水文気象学 ◆社 気候科学セミナー２Ａ 気候科学セミナー２Ｂ 気候科学セミナー２Ｃ 気候科学セミナー２Ｄ 物質循環科学セミナー１Ａ 物質循環科学セミナー１Ｂ 物質循環科学セミナー１Ｃ 物質循環科学セミナー１Ｄ 物質循環科学セミナー２Ａ 物質循環科学セミナー２Ｂ 物質循環科学セミナー２Ｃ 物質循環科学セミナー２Ｄ 地質・地球生物学セミナー１Ａ 地質・地球生物学セミナー１Ｂ 地質・地球生物学セミナー１Ｃ 地質・地球生物学セミナー１Ｄ 地質・地球生物学セミナー２Ａ 地質・地球生物学セミナー２Ｂ 地質・地球生物学セミナー２Ｃ 地質・地球生物学セミナー２Ｄ 地球化学セミナー１Ａ 地球化学セミナー１Ｂ 地球化学セミナー１Ｃ 地球化学セミナー１Ｄ 地球化学セミナー２Ａ 地球化学セミナー２Ｂ 地球化学セミナー２Ｃ 地球化学セミナー２Ｄ 地球惑星物理学セミナー１Ａ 地球惑星物理学セミナー１Ｂ 地球惑星物理学セミナー１Ｃ 地球惑星物理学セミナー１Ｄ 地球惑星物理学セミナー２Ａ 地球惑星物理学セミナー２Ｂ 地球惑星物理学セミナー２Ｃ 地球惑星物理学セミナー２Ｄ 地球惑星ダイナミクスセミナー１Ａ 地球惑星ダイナミクスセミナー１Ｂ 地球惑星ダイナミクスセミナー１Ｃ 地球惑星ダイナミクスセミナー１Ｄ 地球惑星ダイナミクスセミナー２Ａ 地球惑星ダイナミクスセミナー２Ｂ 地球惑星ダイナミクスセミナー２Ｃ 地球惑星ダイナミクスセミナー２Ｄ 地球惑星ダイナミクスセミナー３Ａ 地球惑星ダイナミクスセミナー３Ｂ 地球史学セミナー１Ａ 地球史学セミナー１Ｂ 地球史学セミナー１Ｃ 地球史学セミナー１Ｄ 地球史学セミナー２Ａ 地球史学セミナー２Ｂ 地球史学セミナー２Ｃ 地球史学セミナー２Ｄ 放射線環境論セミナーＡ 放射線環境論セミナーＢ 放射線環境論セミナーＣ 放射線環境論セミナーＤ 地球水循環科学セミナー１Ａ 地球水循環科学セミナー１Ｂ 地球水循環科学セミナー１Ｃ 地球水循環科学セミナー１Ｄ 地球水循環科学セミナー２Ａ 地球水循環科学セミナー２Ｂ 地球水循環科学セミナー２Ｃ 地球水循環科学セミナー２Ｄ 会 環境政策論 環境と法 組織環境論１ 組織環境論２ 社会環境学基礎論 都市・地域経済学 環境経済学 環境統計学 空間計量経済学 環境行政論 環境法 国際環境法 国際環境行政論 国際環境と政治・外交 環境政治 社会学理論 現代社会論 社会階層論 地域環境論 地域社会構造論 比較社会政策論 環境社会学 持続可能社会論 人文地理学 自然地理学 変動地形学 地理情報科学 文化地理学 経済地理学 都市地理学 環境経済論特別講義 環境社会学特別講義 環境政策論セミナーＡ ◆公 生物海洋学 地球学１ 地球学２ 大気水圏環境計測論 大気エアロゾル科学 雪氷圏変動学 大気物理化学 物質循環科学１ 物質循環科学２ 環境化学 環境動態学 環境基礎論 気候システム論 大気水循環論 物理海洋学 地球環境変動論セミナー１Ａ 地球環境変動論セミナー１Ｂ 地球環境変動論セミナー１Ｃ 地球環境変動論セミナー１Ｄ 地球環境変動論セミナー２Ａ 地球環境変動論セミナー２Ｂ 地球環境変動論セミナー２Ｃ 地球環境変動論セミナー２Ｄ 地球環境システム学セミナー１Ａ 地球環境システム学セミナー１Ｂ 地球環境システム学セミナー１Ｃ 地球環境システム学セミナー１Ｄ 地球環境システム学セミナー２Ａ 地球環境システム学セミナー２Ｂ 地球環境システム学セミナー２Ｃ 地球環境システム学セミナー２Ｄ 気候科学セミナー１Ａ 気候科学セミナー１Ｂ 気候科学セミナー１Ｃ 気候科学セミナー１Ｄ 環境政策論セミナーＢ 環境政策論セミナーＣ 環境政策論セミナーＤ 組織環境論セミナーＡ 組織環境論セミナーＢ 組織環境論セミナーＣ 組織環境論セミナーＤ 政策論総合セミナーＡ 政策論総合セミナーＢ 政策論総合セミナーＣ 政策論総合セミナーＤ 経済環境解析セミナーＡ 経済環境解析セミナーＢ 経済環境解析セミナーＣ 経済環境解析セミナーＤ 計量環境分析セミナーＡ 計量環境分析セミナーＢ 計量環境分析セミナーＣ 計量環境分析セミナーＤ 環境法政論セミナー１Ａ 環境法政論セミナー１Ｂ 環境法政論セミナー１Ｃ 環境法政論セミナー１Ｄ 環境法政論セミナー２Ａ 環境法政論セミナー２Ｂ 環境法政論セミナー２Ｃ 環境法政論セミナー２Ｄ 環境法セミナー１Ａ 環境法セミナー１Ｂ 環境法セミナー１Ｃ 環境法セミナー１Ｄ 環境法セミナー２Ａ 環境法セミナー２Ｂ 民 環境政策論 環境と法 組織環境論１ 政策論総合セミナーＢ 政策論総合セミナーＣ 政策論総合セミナーＤ 環境法セミナー２Ｃ 環境法セミナー２Ｄ 国際環境法セミナーＡ 国際環境法セミナーＢ 国際環境法セミナーＣ 国際環境法セミナーＤ 国際環境行政論セミナーＡ 国際環境行政論セミナーＢ 国際環境行政論セミナーＣ 国際環境行政論セミナーＤ 国際環境と政治・外交セミナーＡ 国際環境と政治・外交セミナーＢ 国際環境と政治・外交セミナーＣ 国際環境と政治・外交セミナーＤ 環境政治セミナーＡ 環境政治セミナーＢ 環境政治セミナーＣ 環境政治セミナーＤ 理論社会学セミナー１ 理論社会学セミナー２ 理論社会学セミナー３ 理論社会学セミナー４ 理論社会学セミナー５ 理論社会学セミナー６ 理論社会学セミナー７ 理論社会学セミナー８ 応用社会学セミナー１ 応用社会学セミナー２ 応用社会学セミナー３ 応用社会学セミナー４ 応用社会学セミナー５ 応用社会学セミナー６ 応用社会学セミナー７ － 48 － 国際環境と政治・外交セミナーＢ 国際環境と政治・外交セミナーＣ 国際環境と政治・外交セミナーＤ 応用社会学セミナー８ 社会学総合セミナーＡ 社会学総合セミナーＢ 社会学総合セミナーＣ 社会学総合セミナーＤ 社会学基礎セミナー１ 社会学基礎セミナー２ 社会調査セミナー１ 社会調査セミナー２ 社会調査セミナー３ 社会調査セミナー４ 社会学文献研究セミナー 地理学総合セミナーＡ 地理学総合セミナーＢ 地理学総合セミナーＣ 地理学総合セミナーＤ 自然地理学セミナーＡ 自然地理学セミナーＢ 自然地理学セミナーＣ 自然地理学セミナーＤ 地理学研究史セミナーＡ 地理学研究史セミナーＢ 地理学研究史セミナーＣ 地理学研究史セミナーＤ 人文地理学セミナーＡ 人文地理学セミナーＢ 人文地理学セミナーＣ 人文地理学セミナーＤ 地理調査法セミナー 脳と心理学セミナーＡ 脳と心理学セミナーＢ 脳と心理学セミナーＣ 脳と心理学セミナーＤ 心理学理論研究セミナーＣ 心理学理論研究セミナーＤ 感情心理学セミナーＡ 環境経済論特別講義 環境社会学特別講義 環境政策論セミナーＡ ◆公 環境法セミナー１Ｄ 環境法セミナー２Ａ 環境法セミナー２Ｂ 応用社会学セミナー５ 応用社会学セミナー６ 応用社会学セミナー７ 脳と心理学セミナーＢ 脳と心理学セミナーＣ 脳と心理学セミナーＤ 民 環境政策論 環境と法 組織環境論１ 組織環境論２ 社会環境学基礎論 都市・地域経済学 環境経済学 環境統計学 空間計量経済学 環境行政論 環境法 国際環境法 国際環境行政論 国際環境と政治・外交 環境政治 社会学理論 現代社会論 社会階層論 地域環境論 地域社会構造論 比較社会政策論 環境社会学 持続可能社会論 カウンセリング心理学１ カウンセリング心理学２ 環境経済論特別講義 環境社会学特別講義 環境政策論セミナーＡ 環境政策論セミナーＢ 環境政策論セミナーＣ 環境政策論セミナーＤ 組織環境論セミナーＡ 組織環境論セミナーＢ 組織環境論セミナーＣ 組織環境論セミナーＤ 政策論総合セミナーＡ 政策論総合セミナーＢ 政策論総合セミナーＣ 政策論総合セミナーＤ 経済環境解析セミナーＡ 経済環境解析セミナーＢ 経済環境解析セミナーＣ 経済環境解析セミナーＤ 計量環境分析セミナーＡ 計量環境分析セミナーＢ 計量環境分析セミナーＣ 計量環境分析セミナーＤ 環境法政論セミナー１Ａ 環境法政論セミナー１Ｂ 環境法政論セミナー１Ｃ 環境法政論セミナー１Ｄ 環境法政論セミナー２Ａ 環境法政論セミナー２Ｂ 環境法政論セミナー２Ｃ 環境法政論セミナー２Ｄ 環境法セミナー１Ａ 環境法セミナー１Ｂ 環境法セミナー１Ｃ 環境法セミナー１Ｄ 環境法セミナー２Ａ 環境法セミナー２Ｂ 環境法セミナー２Ｃ 環境法セミナー２Ｄ 国際環境法セミナーＡ 国際環境法セミナーＢ 国際環境法セミナーＣ 国際環境法セミナーＤ 国際環境行政論セミナーＡ 国際環境行政論セミナーＢ 国際環境行政論セミナーＣ 国際環境行政論セミナーＤ 国際環境と政治・外交セミナーＡ 国際環境と政治・外交セミナーＢ 国際環境と政治・外交セミナーＣ 国際環境と政治・外交セミナーＤ 環境政治セミナーＡ 環境政治セミナーＢ 環境政治セミナーＣ 環境政治セミナーＤ 理論社会学セミナー１ 理論社会学セミナー２ 理論社会学セミナー３ 理論社会学セミナー４ 理論社会学セミナー５ 理論社会学セミナー６ 理論社会学セミナー７ 理論社会学セミナー８ 応用社会学セミナー１ 応用社会学セミナー２ 応用社会学セミナー３ 応用社会学セミナー４ 応用社会学セミナー５ 応用社会学セミナー６ 応用社会学セミナー７ 応用社会学セミナー８ 社会学総合セミナーＡ 社会学総合セミナーＢ 社会学総合セミナーＣ 社会学総合セミナーＤ 社会学基礎セミナー１ 社会学基礎セミナー２ 社会調査セミナー１ 社会調査セミナー２ 社会調査セミナー３ 社会調査セミナー４ 社会学文献研究セミナー 心理学理論研究セミナーＡ 心理学理論研究セミナーＢ 心理学理論研究セミナーＣ 心理学理論研究セミナーＤ 感情心理学セミナーＡ 感情心理学セミナーＢ 感情心理学セミナーＣ 感情心理学セミナーＤ 知覚心理学セミナーＡ 知覚心理学セミナーＢ 知覚心理学セミナーＣ 知覚心理学セミナーＤ 神経心理学セミナーＡ 神経心理学セミナーＢ 神経心理学セミナーＣ 神経心理学セミナーＤ 臨床心理学セミナーＡ 臨床心理学セミナーＢ 臨床心理学セミナーＣ 臨床心理学セミナーＤ 認知心理学セミナーＡ 認知心理学セミナーＢ 認知心理学セミナーＣ 認知心理学セミナーＤ 社会心理学セミナーＡ 社会心理学セミナーＢ 社会心理学セミナーＣ 社会心理学セミナーＤ 応用認知心理学セミナーＡ 応用認知心理学セミナーＢ 応用認知心理学セミナーＣ 応用認知心理学セミナーＤ 脳と心理学セミナーＡ 脳と心理学セミナーＢ 脳と心理学セミナーＣ 脳と心理学セミナーＤ ◆地理歴史 人文地理学 自然地理学 変動地形学 地理情報科学 文化地理学 経済地理学 都市地理学 地理学総合セミナーＡ 地理学総合セミナーＢ 地理学総合セミナーＣ 地理学総合セミナーＤ 自然地理学セミナーＡ 自然地理学セミナーＢ 自然地理学セミナーＣ 自然地理学セミナーＤ 地理学研究史セミナーＡ 地理学研究史セミナーＢ 地理学研究史セミナーＣ 地理学研究史セミナーＤ 人文地理学セミナーＡ 人文地理学セミナーＢ 人文地理学セミナーＣ 人文地理学セミナーＤ 地理調査法セミナー 15．各種書類様式見本 授業科目を履修する際に提出する本研究科所定の「履修申請書」，さらに必要に応じて提出す る「他研究科授業科目履修願」，「学部授業科目履修願」，「集中講義科目履修申請書（環境学研究 科科目用）」など各種様式は, 研究科ＨＰ電子掲示板からダウンロードできますので、適宜利用 してください。 ■入学時に提出するもの（「3．履修計画･研究計画」参照） 「履修計画書」 「研究計画書」 ■各学期に提出するもの（「4．授業科目の履修申請方法」および次項「5」参照 「履修申請書」 以下，必要に応じ 「他研究科授業科目履修願」 「学部授業科目履修願」 「集中講義科目履修申請書（環境学研究科授業科目用）」 ■成績に異議がある場合の申し立て（「6．定期試験,成績」参照） － 49 － 地理情報科学 文化地理学 経済地理学 地理学総合セミナーＣ 地理学総合セミナーＤ 自然地理学セミナーＡ 地理学研究史セミナーＡ 地理学研究史セミナーＢ 地理学研究史セミナーＣ 人文地理学セミナーＣ 人文地理学セミナーＤ 地理調査法セミナー 15．各種書類様式見本 授業科目を履修する際に提出する本研究科所定の「履修申請書」，さらに必要に応じて提出す る「他研究科授業科目履修願」，「学部授業科目履修願」，「集中講義科目履修申請書（環境学研究 科科目用）」など各種様式は, 研究科ＨＰ電子掲示板からダウンロードできますので、適宜利用 してください。 ■入学時に提出するもの（「3．履修計画･研究計画」参照） 「履修計画書」 「研究計画書」 ■各学期に提出するもの（「4．授業科目の履修申請方法」および次項「5」参照 「履修申請書」 以下，必要に応じ 「他研究科授業科目履修願」 「学部授業科目履修願」 「集中講義科目履修申請書（環境学研究科授業科目用）」 ■成績に異議がある場合の申し立て（「6．定期試験,成績」参照） － 50 － ※ 各授業科目のシラバスについては、以下のＵＲＬに掲載されています。 日本語 http://www.env.nagoya-u.ac.jp/syllabus/cur/syllabus.php 英 http://www.env.nagoya-u.ac.jp/syllabus/cur/syllabus_e.php 語 研 究 科 共 通 － 51 － 授 業 科 目 一 覧 博士課程（前期課程） 授業コード 授 業 科 目 授 業 対 象 学 期 形 態 年 次 体系理解科目 000014 環境学のフロンティア１ 000024 環境学のフロンティア２ 000034 環境学フィールドセミナー 000016 環境イノベーション ＃ 000043 持続可能性と環境学 000020 持続可能な開発入門 000011 持続可能な地域づくり実践セミナー 000054 資源・エネルギーの環境学 000080 温暖化概論 000044 水の環境学 000010 人間生態システム論 ＃ 000045 環境資源論 ＃ 000070 環境都市システム論 講義 講義 演習 講義 講義 講義 演習 講義 講義 講義 講義 講義 講義 ＃ 000015 低炭素都市学 講義 ＃ 000025 水・廃棄物政策論 講義 単 位 数 授 業 担 当 教 員 選必 選択 １・２ 後期* ２ * 前期 後期 後期 前期 通年 前期 前期 前期 後期 ２ ２ ２ ２ ２ ４ ２ ２ ２ ２ ２ ２ １ 前期 ２ １ 前期 ２ 講義 １・２ 前期 ２ 講義 講義 講義 講義 １・２ 後期 ２ ２ １ １ 000114 ◆地球惑星科学概論 講義 １・２ 後期 ２ 000134 ◆すまいと環境 講義 １・２ 後期 ２ 000030 総合防災論１Ａ（自然編） 000040 000084 000050 000060 総合防災論１Ｂ（社会編） 総合防災論２（減災編） 総合防災論３Ａ（実践編１） 総合防災論３Ｂ（実践編２） １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ 後期 １・２ 後期 １・２ 前期 篠田雅人 教授 山口 靖 安田公昭 谷川寛樹 竹内恒夫 高野雅夫 高野雅夫 甲斐憲次 河村則行 教授（代表） 教授（代表） 教授 森川高行 教授 教授 高野雅夫 教授 教授 教授 教授 篠田雅人 教授 准教授（代表） 別所良美 客員教授 長田和雄 准教授 藤田耕史 准教授 夏原由博 教授 Heinz Schandl 藤田 壮 客員教 客員教授 授 Victor Muhandiki 特任教授（代表） 藤井 実 客員准教 授 鈴木康弘 野田利弘 堀 和明 高橋 誠 飛田 潤 教授 谷川寛樹 教授 教授 古本宗充 教授 教授 水谷法美 教授 准教授 教授 黒田由彦 教授 長江拓也 准教授 福和伸夫 教授 飛田 潤 教授 飛田 潤 教授 城野信一 准教授 平原靖大 准教授 竹内 誠 教授 林 誠司 講師 齋藤輝幸 准教授 久野 覚 教授 山岡耕春 教授 護 雅史 特任教授 廣井 悠 准教授 田中重好 教授 室井研二 准教授 桂木洋光 准教授 寺川寿子 講師 三村耕一 准教授 片木 篤 教授 恒川和久 准教授 勅使川原 正臣 教授 古川 忠稔 准教授 000144 ◆環境政策論 000164 ◆環境と法 ＃ 000019 環境コミュニケーション ＃ 000055 環境学英語特別講義１ 講義 １・２ 前期 ２ 竹内恒夫 教授 講義 １・２ 後期 講義 １・２ 前期 講義 １・２ 随時 ２ ２ １ 赤渕 芳宏 准教授 ＃ 000065 環境学英語特別講義２ 講義 １・２ 随時 １ 教務委員会委員 Victor Muhandiki 特任教授 教務委員会委員 博士課程（後期課程） 授業コード 授 業 科 目 授 業 対 象 学 期 形 態 年 次 研究科共通科目 ※ 004016 基礎環境学講究１ ※ 004026 基礎環境学講究２ ※ 004036 臨床環境学研修１ 演習 １・２ 随時 演習 ２ 随時 実習 １・２ 随時 ※ 004046 臨床環境学研修２ 実習 単 位 数 授 業 担 当 教 員 選必 選択 ２ 竹内恒夫 教授 高野雅夫 教授 渡邊誠一郎 教授 ２ 竹内恒夫 教授 高野雅夫 教授 渡邊誠一郎 教授 ２ 加藤博和 准教授 平野恭弘 准教授 河村則行 准教授 高野雅夫 教授 杉山範子 特任准教授 ２ 随時 ２ 加藤博和 准教授 平野恭弘 准教授 河村則行 准教授 高野雅夫 教授 杉山範子 特任准教授 ＊ 学期欄にこの印が付された授業科目は隔年で開講される。なお，学期（前期/後期/集中）の記載がない授業科目は，平成２８年度 開講されない。現時点で開講年度が定まらない授業科目もあるので，開講年度等の詳細は別途配付される時間割表で確認すること。 ※ 授業コード欄にこの印が付された授業科目は英語対応科目（受講生の要望等に応じて英語のみで開講、あるいは英語を併用する科目） ＃ 授業コード欄にこの印が付された授業科目は英語開講科目（英語のみで開講される科目）。 ◆ 授業科目欄にこの印がある体系理解科目のうち，自専攻（または系）の教員が担当する授業科目については，原則として履修でき ない。ただし，特別な事由により，授業の履修を希望する場合は必ず指導教員の承認を得ること。 建築学コースの学生は，体系理解科目「すまいと環境」を履修しても課程修了に必要な単位とすることはできない。 － 53 － 地球環境科学専攻 － 55 － 授 業 科 目 一 覧 地球環境科学専攻 博士課程（前期課程） 授業コード Ⅰ 類 191060 191070 191090 191140 191160 191180 191190 191200 191210 191220 191144 191250 191017 191027 191280 191310 ※ 191037 ※ 191047 191320 191330 191340 191350 191360 191370 191510 授 業 科 目 地球環境観測論 地球惑星物質分光学 地球流体力学 生物地球化学 数理生態学 生物圏進化学特論 地圏生物圏相互作用論 海洋環境変遷論 堆積岩成因論 地殻物質循環論 ジオダイナミクス 無機地球化学特論 環境分析法１ 環境分析法２ 地殻マントル変動論 惑星系形成論 地球惑星物理学特論１ 地球惑星物理学特論２ 地殻活動論 火山活動論 地震観測論 地震学特論 地球年代論 人類紀編年論 自然誌学１（自然と社会・環境の関わり） 191520 自然誌学２（自然と文化の形成） 191530 191400 191410 191011 191021 191031 191420 ※ 191051 191540 191032 191101 ※ 191057 191131 191141 191171 191181 191211 191221 191251 191261 191012 191022 191015 191024 ※ 191034 191044 191054 191064 191074 191084 191104 191114 191124 191134 ※ 191025 191035 地球史学特論 地球表層過程論 地球環境進化論 地殻構造探査学 環境動物学特論１ 環境動物学特論２ 放射線環境論 衛星気象学 メソ気象学 レーダ気象学 生態水文気象学 生物海洋学 地球環境システム特別講義１ 地球環境システム特別講義２ 地質・地球生物学特別講義１ 地質・地球生物学特別講義２ 地球惑星物理学特別講義１ 地球惑星物理学特別講義２ 地球化学特別講義１ 地球化学特別講義２ 地球学１ 地球学２ 大気水圏環境計測論 大気エアロゾル科学 雪氷圏変動学 大気物理化学 物質循環科学１ 物質循環科学２ 環境化学 環境動態学 環境基礎論 気候システム論 大気水循環論 物理海洋学 生命農学本論Ⅰ 循環資源学基礎講義 授 業 対 象 学 期 形 態 年 次 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 １・２ １・２ １・２ ２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ 講義 １・２ 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １ １ ２ ２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ 前期 前期 前期 前期 後期* 後期* * 前期 後期 単 位 数 授 業 担 当 教 員 選必 選択 随時* ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ * ２ 前期 前期 後期 後期 * 後期 前期* 前期* 前期* 後期 後期* * 通年 ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ １ １ １ １ １ １ １ １ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ １ 後期 後期 後期 後期 前期 後期 後期 前期 前期 前期 後期 前期 前期 前期 前期 集中* 前期 前期 後期 集中 前期 前期* 前期 * 前期* 前期 前期 191045 資源生産生態学基礎講義 講義 １・２ 前期 191055 地域資源管理学基礎講義 講義 １・２ 前期 191065 生物材料科学基礎講義 講義 １・２ 前期 山口 靖 教授 平原 靖大 准教授 坪木 和久 教授 北川 浩之 教授 角皆 潤 教授 森本 宏 林 誠司 須藤 斎 氏原 温 竹内 誠 中川書子 准教授 教授 講師 准教授 准教授 教授 WALLIS, Simon 教授 日高 洋 教授 三村耕一 准教授 山本鋼志 教授 淺原良浩 講師 山本鋼志 教授 三村耕一 准教授 淺原良浩 講師 渡邊誠一郎 教授 城野信一 准教授 桂木洋光 准教授 鷺谷 威 教授 熊谷博之 教授 田所敬一 准教授 山岡耕春 教授 加藤丈典 准教授 大路樹生 教授 吉田英一 教授 束田和弘 准教授 長谷川精 特任准教授 大路樹生 教授 束田和弘 准教授 西田佐知子 准教授 門脇誠二 講師 藤原慎一 助教 南 雅代 准教授 吉田英一 教授 榎並正樹 教授 渡辺俊樹 教授 西田佐知子 准教授 柴田理尋 教授 増永浩彦 准教授 篠田太郎 准教授 高橋 暢宏 教授 熊谷朝臣 准教授 石坂丞二 教授 松田陽介 非常勤講師 檜山 哲哉教授（代表） 渡邊誠一郎 教授（代表） 篠田雅人 教授 甲斐憲次 教授 長田和雄 准教授 持田陸宏 准教授 白岩 学 非常勤講師 藤田耕史 准教授 西村浩一 教授 須藤健悟 准教授 柴田 隆 教授 北川浩之 教授 森本 宏 教授 角皆 潤 教授 角皆 潤 教授 中川書子 准教授 北川浩之 教授 中川書子 准教授 角皆 潤 教授 北川浩之 教授 柴田理尋 教授 神沢 博 坪木和久 相木秀則 山内 章 森本 宏 教授 教授 教授 准教授 教授（代表） 山内 章 教授 矢野勝也 准教授 １ 戸丸信弘 教授 １ 山田容三 准教授 佐々木康寿 教授 １ 福島和彦 教授 － 57 － 中川書子 准教授 渡辺 彰 教授 谷口光隆 教授 今井貴規 准教授 三屋 史朗 助教 竹中千里 教授 山本一清 准教授 中川弥智子 准教授 土川 覚 教授 山本浩之 教授 横地秀行 准教授 松下泰幸 准教授 吉田正人 准教授 山﨑真理子 准教授 地球環境科学専攻 博士課程（前期課程） 授業コード 授 業 科 目 授 業 対 象 学 期 形 態 年 次 単 位 数 授 業 担 当 教 員 選必 選択 Ⅱ 類 ※ 192014 地球環境変動論セミナー１Ａ 演習 １ 前期 ２ ※ 192024 地球環境変動論セミナー１Ｂ 演習 １ 後期 ２ ※ 192034 地球環境変動論セミナー１Ｃ 演習 ２ 前期 ２ ※ 192044 地球環境変動論セミナー１Ｄ 演習 ２ 後期 ２ ※ 192054 地球環境変動論セミナー２Ａ 演習 １ 前期 ２ ※ 192064 地球環境変動論セミナー２Ｂ 演習 １ 後期 ２ ※ 192074 地球環境変動論セミナー２Ｃ 演習 ２ 前期 ２ ※ 192084 地球環境変動論セミナー２Ｄ 演習 ２ 後期 ２ 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 １ １ ２ ２ １ １ ２ ２ 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ 192174 気候科学セミナー１Ａ 演習 １ 前期 ２ 192184 気候科学セミナー１Ｂ 演習 １ 後期 192194 気候科学セミナー１Ｃ 演習 ２ 前期 ２ 192204 気候科学セミナー１Ｄ 演習 ２ 後期 ２ 192214 気候科学セミナー２Ａ 演習 １ 前期 ２ 192224 気候科学セミナー２Ｂ 演習 １ 後期 ２ 192234 気候科学セミナー２Ｃ 演習 ２ 前期 192244 気候科学セミナー２Ｄ 演習 ２ 後期 ２ 192254 物質循環科学セミナー１Ａ 演習 １ 前期 ２ 192264 物質循環科学セミナー１Ｂ 演習 １ 後期 192274 物質循環科学セミナー１Ｃ 演習 ２ 前期 192284 物質循環科学セミナー１Ｄ 演習 ２ 後期 192094 192104 192114 192124 192134 192144 192154 192164 地球環境システム学セミナー１Ａ 地球環境システム学セミナー１Ｂ 地球環境システム学セミナー１Ｃ 地球環境システム学セミナー１Ｄ 地球環境システム学セミナー２Ａ 地球環境システム学セミナー２Ｂ 地球環境システム学セミナー２Ｃ 地球環境システム学セミナー２Ｄ 長田和雄 准教授 甲斐憲次 教授 長田和雄 准教授 甲斐憲次 教授 篠田雅人 教授 藤田耕史 准教授 長田和雄 准教授 甲斐憲次 教授 篠田雅人 教授 藤田耕史 准教授 篠田雅人 教授 藤田耕史 准教授 篠田雅人 教授 藤田耕史 准教授 篠田雅人 教授 藤田耕史 准教授 篠田雅人 教授 藤田耕史 准教授 篠田雅人 教授 藤田耕史 准教授 中塚 武 客員教授 松井仁志 助教 長田和雄 准教授 甲斐憲次 教授 中塚 武 客員教授 松井仁志 助教 長田和雄 准教授 甲斐憲次 教授 中塚 武 客員教授 松井仁志 助教 長田和雄 准教授 甲斐憲次 教授 中塚 武 客員教授 松井仁志 助教 長田和雄 准教授 甲斐憲次 教授 中塚 武 客員教授 松井仁志 助教 長田和雄 准教授 甲斐憲次 教授 中塚 武 客員教授 松井仁志 助教 山口 靖 教授 山口 靖 教授 高野雅夫 教授 高野雅夫 教授 平野恭弘 准教授 平野恭弘 准教授 高野雅夫 教授 山口 靖 教授 平野恭弘 准教授 平野恭弘 准教授 山口 靖 教授 山口 靖 教授 高野雅夫 教授 高野雅夫 教授 平野恭弘 准教授 山口 靖 高野雅夫 平野恭弘 須藤健悟 平野恭弘 平野恭弘 高野雅夫 神沢 博 教授 教授 准教授 准教授 高野雅夫 山口 靖 山口 靖 柴田 隆 教授 教授 教授 教授 准教授 准教授 教授 教授 西村浩一 教授 神沢 博 教授 西村浩一 教授 須藤健悟 准教授 柴田 隆 教授 持田陸宏 准教授 永尾一平 助教 神沢 博 教授 西村浩一 教授 須藤健悟 准教授 柴田 隆 教授 持田陸宏 准教授 永尾一平 助教 須藤健悟 准教授 柴田 隆 教授 神沢 博 教授 西村浩一 教授 神沢 博 教授 西村浩一 教授 神沢 博 教授 西村浩一 教授 神沢 博 教授 西村浩一 教授 神沢 博 教授 西村浩一 教授 森本 宏 教授 中川 書子 准教授 森本 宏 教授 中川 書子 准教授 森本 宏 教授 中川 書子 准教授 森本 宏 教授 中川 書子 准教授 持田陸宏 准教授 永尾一平 助教 須藤健悟 准教授 柴田 隆 教授 持田陸宏 須藤健悟 ２ 持田陸宏 須藤健悟 准教授 准教授 准教授 准教授 永尾一平 柴田 隆 永尾一平 柴田 隆 助教 教授 助教 教授 持田陸宏 准教授 永尾一平 助教 北川浩之 教授 角皆 潤 教授 阿部 理 北川浩之 ２ 阿部 理 北川浩之 ２ 藤田耕史 准教授 中塚 武 客員教授 松井仁志 助教 持田陸宏 准教授 永尾一平 助教 須藤健悟 准教授 柴田 隆 教授 ２ 持田陸宏 准教授 永尾一平 助教 ２ 篠田雅人 教授 中塚 武 客員教授 松井仁志 助教 助教 教授 助教 教授 西田民人 角皆 潤 西田民人 角皆 潤 助教 教授 助教 教授 阿部 理 助教 北川浩之 教授 西田民人 助教 角皆 潤 教授 阿部 理 助教 西田民人 助教 － 58 － 地球環境科学専攻 博士課程（前期課程） 授業コード 授 業 科 目 授 業 対 象 学 期 形 態 年 次 単 位 数 授 業 担 当 教 員 選必 選択 北川浩之 教授 阿部 理 助教 北川浩之 教授 角皆 潤 教授 西田民人 助教 角皆 潤 教授 阿部 理 助教 北川浩之 教授 西田民人 助教 角皆 潤 教授 阿部 理 助教 北川浩之 教授 西田民人 助教 角皆 潤 教授 阿部 理 助教 竹内 誠 教授 ２ 林 誠司 講師 西田民人 助教 森本 宏 教授 中川 書子 准教授 森本 宏 教授 中川 書子 准教授 森本 宏 教授 中川 書子 准教授 森本 宏 教授 中川 書子 准教授 192294 物質循環科学セミナー２Ａ 演習 １ 前期 ２ 192304 物質循環科学セミナー２Ｂ 演習 １ 後期 ２ 192314 物質循環科学セミナー２Ｃ 演習 ２ 前期 ２ 192324 物質循環科学セミナー２Ｄ 演習 ２ 後期 ２ 192334 地質・地球生物学セミナー１Ａ 演習 １ 前期 192344 地質・地球生物学セミナー１Ｂ 演習 １ 後期 ２ 192354 地質・地球生物学セミナー１Ｃ 演習 ２ 前期 ２ 192364 地質・地球生物学セミナー１Ｄ 演習 ２ 後期 ２ 192374 地質・地球生物学セミナー２Ａ 演習 １ 前期 192384 地質・地球生物学セミナー２Ｂ 演習 １ 後期 ２ 192394 地質・地球生物学セミナー２Ｃ 演習 ２ 前期 ２ 192404 地質・地球生物学セミナー２Ｄ 演習 ２ 後期 ２ 192414 地球化学セミナー１Ａ 演習 １ 前期 ２ 192424 地球化学セミナー１Ｂ 演習 １ 後期 ２ 192434 地球化学セミナー１Ｃ 演習 ２ 前期 ２ 192444 地球化学セミナー１Ｄ 演習 ２ 後期 ２ 192454 地球化学セミナー２Ａ 演習 １ 前期 192464 地球化学セミナー２Ｂ 演習 １ 後期 ２ 192474 地球化学セミナー２Ｃ 演習 ２ 前期 ２ 192484 地球化学セミナー２Ｄ 演習 ２ 後期 192494 地球惑星物理学セミナー１Ａ 演習 １ 前期 192504 地球惑星物理学セミナー１Ｂ 演習 １ 後期 192514 地球惑星物理学セミナー１Ｃ 演習 ２ 前期 192524 地球惑星物理学セミナー１Ｄ 演習 ２ 後期 ２ 192534 地球惑星物理学セミナー２Ａ 演習 １ 前期 ２ 192544 地球惑星物理学セミナー２Ｂ 演習 １ 後期 ２ 192554 地球惑星物理学セミナー２Ｃ 演習 ２ 前期 192564 地球惑星物理学セミナー２Ｄ 演習 ２ 後期 192574 地球惑星ダイナミクスセミナー１Ａ 演習 １ 前期 ２ 山中佳子 准教授 橋本千尋 准教授 伊藤武男 講師 田所敬一 准教授 寺川寿子 講師 後期 前田裕太 助教 鷺谷 威 教授 山岡耕春 教授 渡辺俊樹 教授 ２ 山中佳子 准教授 橋本千尋 准教授 伊藤武男 講師 田所敬一 准教授 寺川寿子 講師 WALLIS, Simon 教授 竹内 誠 教授 林 誠司 講師 竹内 誠 教授 演習 １ 須藤 斎 准教授 氏原 温 准教授 須藤 斎 准教授 WALLIS, Simon 教授 氏原 温 准教授 須藤 斎 准教授 林 誠司 講師 WALLIS, Simon 教授 竹内 誠 教授 林 誠司 講師 竹内 誠 教授 ２ 林 誠司 講師 氏原 温 准教授 須藤 斎 准教授 WALLIS, Simon 教授 氏原 温 准教授 WALLIS, Simon 教授 竹内 誠 教授 須藤 斎 准教授 氏原 温 准教授 須藤 斎 准教授 林 誠司 講師 竹内 誠 教授 林 誠司 講師 WALLIS, Simon 教授 氏原 温 准教授 WALLIS, Simon 教授 竹内 誠 教授 須藤 斎 准教授 氏原 温 准教授 須藤 斎 准教授 林 誠司 講師 三村耕一 准教授 日高 洋 教授 平原靖大 准教授 山本鋼志 教授 日高 洋 教授 山本鋼志 教授 平原靖大 准教授 三村耕一 准教授 日高 洋 教授 三村耕一 准教授 浅原良浩 講師 平原靖大 准教授 平原靖大 准教授 日高 洋 教授 三村耕一 准教授 日高 洋 教授 平原靖大 准教授 浅原良浩 講師 山本鋼志 教授 浅原良浩 講師 山本鋼志 教授 三村耕一 准教授 浅原良浩 講師 山本鋼志 教授 三村耕一 准教授 日高 洋 教授 ２ 平原靖大 准教授 山本鋼志 教授 浅原良浩 講師 浅原良浩 講師 山本鋼志 教授 三村耕一 准教授 日高 洋 教授 浅原良浩 講師 平原靖大 准教授 三村耕一 准教授 日高 洋 教授 山本鋼志 教授 浅原良浩 講師 ２ 平原靖大 准教授 渡邊誠一郎 教授 熊谷博之 教授 桂木洋光 准教授 城野信一 准教授 ２ 諸田智克 助教 渡邊誠一郎 教授 熊谷博之 教授 ２ 諸田智克 助教 渡邊誠一郎 教授 熊谷博之 教授 ２ 諸田智克 助教 渡邊誠一郎 教授 熊谷博之 教授 諸田智克 助教 渡邊誠一郎 教授 熊谷博之 教授 諸田智克 助教 渡邊誠一郎 教授 熊谷博之 教授 諸田智克 助教 渡邊誠一郎 教授 熊谷博之 教授 ２ 諸田智克 助教 渡邊誠一郎 教授 熊谷博之 教授 ２ 諸田智克 助教 鷺谷 威 教授 192584 地球惑星ダイナミクスセミナー１Ｂ WALLIS, Simon 教授 氏原 温 准教授 前田裕太 助教 － 59 － 山岡耕春 教授 桂木洋光 准教授 城野信一 准教授 桂木洋光 准教授 城野信一 准教授 桂木洋光 准教授 城野信一 准教授 桂木洋光 准教授 城野信一 准教授 桂木洋光 准教授 城野信一 准教授 桂木洋光 准教授 城野信一 准教授 桂木洋光 准教授 城野信一 准教授 渡辺俊樹 教授 地球環境科学専攻 博士課程（前期課程） 授業コード 授 業 科 目 授 業 対 象 学 期 形 態 年 次 単 位 数 授 業 担 当 教 員 選必 選択 鷺谷 威 教授 192594 地球惑星ダイナミクスセミナー１Ｃ 演習 ２ 前期 山岡耕春 教授 渡辺俊樹 教授 ２ 山中佳子 准教授 橋本千尋 准教授 伊藤武男 講師 田所敬一 准教授 寺川寿子 講師 前田裕太 助教 鷺谷 威 教授 192604 地球惑星ダイナミクスセミナー１Ｄ 演習 ２ 後期 山岡耕春 教授 渡辺俊樹 教授 ２ 山中佳子 准教授 橋本千尋 准教授 伊藤武男 講師 前田裕太 鷺谷 威 ２ 山中佳子 前田裕太 助教 教授 山岡耕春 教授 渡辺俊樹 教授 准教授 橋本千尋 准教授 伊藤武男 講師 助教 田所敬一 准教授 寺川寿子 講師 田所敬一 准教授 寺川寿子 講師 192614 地球惑星ダイナミクスセミナー２Ａ 演習 １ 前期 192624 地球惑星ダイナミクスセミナー２Ｂ 演習 １ 後期 ２ 山中佳子 准教授 橋本千尋 准教授 伊藤武男 講師 田所敬一 准教授 寺川寿子 講師 前期 前田裕太 助教 鷺谷 威 教授 山岡耕春 教授 渡辺俊樹 教授 ２ 山中佳子 准教授 橋本千尋 准教授 伊藤武男 講師 田所敬一 准教授 寺川寿子 講師 鷺谷 威 教授 192634 地球惑星ダイナミクスセミナー２Ｃ 演習 ２ 渡辺俊樹 教授 助教 教授 山岡耕春 教授 渡辺俊樹 教授 准教授 橋本千尋 准教授 伊藤武男 講師 助教 教授 山岡耕春 教授 渡辺俊樹 教授 田所敬一 准教授 寺川寿子 講師 192644 地球惑星ダイナミクスセミナー２Ｄ 演習 ２ 192654 地球惑星ダイナミクスセミナー３Ａ 演習 １ ２ 山中佳子 准教授 橋本千尋 准教授 伊藤武男 講師 寺川寿子 講師 １ 前田裕太 助教 鷺谷 威 教授 山岡耕春 教授 渡辺俊樹 教授 ２ 山中佳子 准教授 橋本千尋 准教授 伊藤武男 講師 田所敬一 准教授 寺川寿子 講師 192664 地球惑星ダイナミクスセミナー３Ｂ 演習 後期 前田裕太 鷺谷 威 ２ 山中佳子 前田裕太 鷺谷 威 山岡耕春 教授 田所敬一 准教授 前田裕太 助教 南 雅代 准教授 榎並正樹 教授 192674 地球史学セミナー１Ａ 演習 １ 前期 吉田英一 教授 大路樹生 教授 ２ 加藤丈典 准教授 束田和弘 准教授 西田佐知子 准教授 門脇誠二 講師 小田寛貴 助教 藤原慎一 助教 192684 地球史学セミナー１Ｂ 演習 １ 後期 榎並正樹 教授 吉田英一 教授 大路樹生 教授 南 雅代 准教授 ２ 加藤丈典 准教授 束田和弘 准教授 西田佐知子 准教授 門脇誠二 講師 小田寛貴 助教 藤原慎一 助教 192694 地球史学セミナー１Ｃ 演習 ２ 前期 ２ 加藤丈典 准教授 束田和弘 准教授 西田佐知子 准教授 門脇誠二 講師 南 雅代 准教授 榎並正樹 教授 192704 地球史学セミナー１Ｄ 192051 地球史学セミナー２Ａ 演習 演習 ２ １ 後期 前期 小田寛貴 助教 藤原慎一 助教 榎並正樹 教授 吉田英一 教授 吉田英一 教授 大路樹生 教授 大路樹生 教授 南 雅代 准教授 ２ 加藤丈典 准教授 束田和弘 准教授 西田佐知子 准教授 門脇誠二 講師 小田寛貴 助教 藤原慎一 助教 吉田英一 教授 大路樹生 教授 榎並正樹 教授 束田和弘 准教授 ２ 西田佐知子 准教授 南 雅代 准教授 加藤丈典 准教授 門脇誠二 講師 藤原慎一 助教 大路樹生 教授 192061 地球史学セミナー２Ｂ 演習 １ 後期 小田寛貴 吉田英一 ２ 西田佐知子 准教授 南 雅代 藤原慎一 助教 小田寛貴 吉田英一 教授 大路樹生 助教 教授 榎並正樹 教授 束田和弘 准教授 准教授 加藤丈典 准教授 門脇誠二 講師 助教 教授 榎並正樹 教授 束田和弘 准教授 192714 地球史学セミナー２Ｃ 演習 ２ 前期 ２ 西田佐知子 准教授 南 雅代 准教授 加藤丈典 准教授 門脇誠二 講師 藤原慎一 助教 小田寛貴 助教 大路樹生 教授 吉田英一 教授 榎並正樹 教授 束田和弘 准教授 192724 地球史学セミナー２Ｄ 演習 ２ 後期 ２ 西田佐知子 准教授 南 雅代 准教授 加藤丈典 准教授 門脇誠二 講師 192810 192820 192734 192744 演習 演習 演習 演習 １ １ ２ ２ 前期 後期 前期 後期 ２ ２ ２ ２ 192017 地球水循環科学セミナー１Ａ 演習 １ 前期 ２ 192027 地球水循環科学セミナー１Ｂ 演習 １ 後期 ２ 192037 地球水循環科学セミナー１Ｃ 演習 ２ 前期 ２ 192047 地球水循環科学セミナー１Ｄ 演習 ２ 後期 192057 地球水循環科学セミナー２Ａ 演習 １ 前期 192067 地球水循環科学セミナー２Ｂ 演習 １ 後期 192077 地球水循環科学セミナー２Ｃ 演習 ２ 前期 192087 地球水循環科学セミナー２Ｄ 演習 ２ 後期 放射線環境論セミナーＡ 放射線環境論セミナーＢ 放射線環境論セミナーＣ 放射線環境論セミナーＤ 藤原慎一 助教 柴田理尋 教授 柴田理尋 教授 柴田理尋 教授 柴田理尋 教授 坪木和久 教授 小田寛貴 助教 檜山哲哉 教授 石坂丞二 教授 高橋暢宏 教授 相木秀則 准教授 熊谷朝臣 准教授 篠田太郎 准教授 増永浩彦 准教授 坪木和久 教授 檜山哲哉 教授 石坂丞二 教授 高橋暢宏 教授 相木秀則 坪木和久 相木秀則 坪木和久 ２ 相木秀則 准教授 教授 准教授 教授 准教授 熊谷朝臣 准教授 檜山哲哉 教授 熊谷朝臣 准教授 檜山哲哉 教授 熊谷朝臣 准教授 篠田太郎 石坂丞二 篠田太郎 石坂丞二 篠田太郎 准教授 教授 准教授 教授 准教授 増永浩彦 高橋暢宏 増永浩彦 高橋暢宏 増永浩彦 准教授 教授 准教授 教授 准教授 坪木和久 相木秀則 坪木和久 ２ 相木秀則 坪木和久 教授 准教授 教授 准教授 教授 檜山哲哉 教授 熊谷朝臣 准教授 檜山哲哉 教授 熊谷朝臣 准教授 檜山哲哉 教授 石坂丞二 篠田太郎 石坂丞二 篠田太郎 石坂丞二 教授 准教授 教授 准教授 教授 高橋暢宏 増永浩彦 高橋暢宏 増永浩彦 高橋暢宏 教授 准教授 教授 准教授 教授 ２ ２ 相木秀則 准教授 熊谷朝臣 准教授 篠田太郎 准教授 増永浩彦 准教授 坪木和久 教授 檜山哲哉 教授 石坂丞二 教授 高橋暢宏 教授 ２ 相木秀則 准教授 熊谷朝臣 准教授 篠田太郎 准教授 増永浩彦 准教授 － 60 － 地球環境科学専攻 博士課程（前期課程） 授業コード Ⅲ 類 193012 193022 193032 193010 193020 授 業 科 目 インターンシップ 地球環境科学地域貢献実習１ 地球環境科学地域貢献実習２ 自然誌学実習１（自然と社会・環境の関わり） 自然誌学実習２（自然と文化の形成） 授 業 対 象 学 期 形 態 年 次 実習 実習 実習 実習 実習 １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ 随時 前期 後期 随時* * 単 位 数 授 業 担 当 教 員 選必 選択 １ １ １ ２ ２ 大気水圏科学系長，地球惑星科学系長 大気水圏科学系長，地球惑星科学系長 大気水圏科学系長，地球惑星科学系長 大路樹生 教授 吉田英一 教授 吉田英一 教授 大路樹生 教授 束田和弘 准教授 長谷川精 特任准教授 山本鋼志 教授 束田和弘 准教授 ＊ 学期欄にこの印が付された授業科目は隔年で開講される。なお，学期（前期/後期/集中）の記載がない授業科目は，平成２８年度 開講されない。現時点で開講年度が定まらない授業科目もあるので，開講年度等の詳細は別途配付される時間割表で確認すること。 ※ 授業コード欄にこの印が付された授業科目は英語対応科目（受講生の要望等に応じて英語のみで開講、あるいは英語を併用する科目）。 ＃ 授業コード欄にこの印が付された授業科目は英語開講科目（英語のみで開講される科目）。 － 61 － 地球環境科学専攻 博士課程（後期課程） 授業コード 授 業 科 目 194010 自然誌学３（社会システムと国際関係） 授 業 対 象 学 期 形 態 年 次 単 位 数 授 業 担 当 教 員 選必 選択 講義 １・２ 随時 ２ ※ 194014 地球環境変動論セミナー１Ｅ 演習 １ 前期 ２ ※ 194024 地球環境変動論セミナー１Ｆ 演習 １ 後期 ２ ※ 194034 地球環境変動論セミナー２Ｅ 演習 １ 前期 ２ ※ 194044 地球環境変動論セミナー２Ｆ 演習 １ 後期 ２ ※ ※ ※ ※ 演習 演習 演習 演習 １ １ １ １ 前期 後期 前期 後期 ２ ２ ２ ２ 194054 194064 194074 194084 地球環境システム学セミナー１Ｅ 地球環境システム学セミナー１Ｆ 地球環境システム学セミナー２Ｅ 地球環境システム学セミナー２Ｆ 194094 気候科学セミナー１Ｅ 演習 １ 前期 ２ 194104 気候科学セミナー１Ｆ 演習 １ 後期 ２ 194114 気候科学セミナー２Ｅ 演習 １ 前期 ２ 194124 気候科学セミナー２Ｆ 演習 １ 後期 ２ 194134 物質循環科学セミナー１Ｅ 演習 １ 前期 ２ 194144 物質循環科学セミナー１Ｆ 演習 １ 後期 ２ 194154 物質循環科学セミナー２Ｅ 演習 １ 前期 ２ 194164 物質循環科学セミナー２Ｆ 演習 １ 後期 ２ 194174 地質・地球生物学セミナー１Ｅ 演習 １ 前期 ２ 194184 地質・地球生物学セミナー１Ｆ 演習 １ 後期 ２ 194194 地質・地球生物学セミナー２Ｅ 演習 １ 前期 ２ 194204 地質・地球生物学セミナー２Ｆ 演習 １ 後期 ２ 194214 地球化学セミナー１Ｅ 演習 １ 前期 ２ 194224 地球化学セミナー１Ｆ 演習 １ 後期 ２ 194234 地球化学セミナー２Ｅ 演習 １ 前期 ２ 194244 地球化学セミナー２Ｆ 演習 １ 後期 ２ 194254 地球惑星物理学セミナーＥ 演習 １ 前期 ２ 194264 地球惑星物理学セミナーＦ 演習 １ 後期 ２ 194274 地球惑星物理学セミナーＧ 演習 ２ 前期 ２ 194284 地球惑星物理学セミナーＨ 演習 ２ 後期 ２ 194294 地球惑星ダイナミクスセミナーＥ 演習 １ 前期 ２ 吉田英一 教授 大路樹生 教授 門脇誠二 講師 藤原慎一 助教 長田和雄 准教授 甲斐憲次 教授 束田和弘 准教授 西田佐知子 准教授 篠田雅人 教授 藤田耕史 准教授 篠田雅人 教授 藤田耕史 准教授 篠田雅人 教授 藤田耕史 准教授 篠田雅人 教授 藤田耕史 准教授 中塚 武 客員教授 松井仁志 助教 長田和雄 准教授 甲斐憲次 教授 中塚 武 客員教授 松井仁志 助教 長田和雄 准教授 甲斐憲次 教授 中塚 武 客員教授 松井仁志 助教 長田和雄 准教授 甲斐憲次 教授 中塚 武 客員教授 松井仁志 助教 山口 靖 教授 高野雅夫 教授 平野恭弘 准教授 山口 靖 教授 高野雅夫 教授 平野恭弘 准教授 高野雅夫 教授 山口 靖 教授 平野恭弘 准教授 平野恭弘 准教授 山口 靖 教授 高野雅夫 教授 須藤健悟 准教授 柴田 隆 教授 神沢 博 教授 西村浩一 教授 神沢 博 教授 西村浩一 教授 神沢 博 教授 西村浩一 教授 神沢 博 教授 西村浩一 教授 森本 宏 教授 中川書子 准教授 森本 宏 教授 中川書子 准教授 森本 宏 教授 中川書子 准教授 森本 宏 教授 中川書子 准教授 持田陸宏 准教授 永尾一平 助教 須藤健悟 准教授 柴田 隆 教授 持田陸宏 准教授 永尾一平 助教 須藤健悟 准教授 柴田 隆 教授 持田陸宏 准教授 永尾一平 助教 須藤健悟 准教授 柴田 隆 教授 持田陸宏 准教授 永尾一平 助教 北川浩之 教授 角皆 潤 教授 阿部 理 助教 西田民人 助教 北川浩之 教授 角皆 潤 教授 阿部 理 助教 西田民人 助教 北川浩之 教授 角皆 潤 教授 阿部 理 助教 西田民人 助教 北川浩之 教授 角皆 潤 教授 阿部 理 助教 西田民人 助教 竹内 誠 教授 WALLIS, Simon 教授 氏原 温 准教授 須藤 斎 准教授 林 誠司 講師 WALLIS, Simon 教授 竹内 誠 教授 氏原 温 准教授 須藤 斎 准教授 林 誠司 講師 竹内 誠 教授 WALLIS, Simon 教授 氏原 温 准教授 須藤 斎 准教授 林 誠司 講師 WALLIS, Simon 教授 竹内 誠 教授 氏原 温 准教授 須藤 斎 准教授 林 誠司 講師 三村耕一 准教授 日高 洋 教授 山本鋼志 教授 浅原良浩 講師 平原靖大 准教授 日高 洋 教授 山本鋼志 教授 三村耕一 准教授 浅原良浩 講師 平原靖大 准教授 山本鋼志 教授 三村耕一 准教授 日高 洋 教授 浅原良浩 講師 平原靖大 准教授 三村耕一 准教授 日高 洋 教授 山本鋼志 教授 浅原良浩 講師 平原靖大 准教授 渡邊誠一郎 教授 熊谷博之 教授 桂木洋光 准教授 城野信一 准教授 諸田智克 助教 渡邊誠一郎 教授 熊谷博之 教授 桂木洋光 准教授 城野信一 准教授 諸田智克 助教 渡邊誠一郎 教授 熊谷博之 教授 桂木洋光 准教授 城野信一 准教授 諸田智克 助教 渡邊誠一郎 教授 熊谷博之 教授 桂木洋光 准教授 城野信一 准教授 諸田智克 助教 鷺谷 威 教授 山岡耕春 教授 渡辺俊樹 教授 山中佳子 准教授 橋本千尋 准教授 伊藤武男 講師 田所敬一 准教授 寺川寿子 講師 前田裕太 助教 鷺谷 威 教授 194304 地球惑星ダイナミクスセミナーＦ 演習 １ 後期 ２ 山岡耕春 教授 渡辺俊樹 教授 山中佳子 准教授 橋本千尋 准教授 伊藤武男 講師 田所敬一 准教授 寺川寿子 講師 前田裕太 助教 鷺谷 威 教授 194314 地球惑星ダイナミクスセミナーＧ 演習 ２ 前期 ２ 山岡耕春 教授 渡辺俊樹 教授 山中佳子 准教授 橋本千尋 准教授 伊藤武男 講師 前田裕太 助教 － 62 － 田所敬一 准教授 寺川寿子 講師 地球環境科学専攻 博士課程（後期課程） 授業コード 授 業 科 目 授 業 対 象 学 期 形 態 年 次 単 位 数 授 業 担 当 教 員 選必 選択 鷺谷 威 教授 194324 地球惑星ダイナミクスセミナーＨ 演習 ２ 後期 ２ 山岡耕春 教授 渡辺俊樹 教授 山中佳子 准教授 橋本千尋 准教授 伊藤武男 講師 田所敬一 准教授 寺川寿子 講師 前田裕太 助教 194334 地球史学セミナー１Ｅ 演習 １ 前期 ２ 南 雅代 准教授 榎並正樹 教授 吉田英一 教授 大路樹生 教授 加藤丈典 准教授 束田和弘 准教授 西田佐知子 准教授 門脇誠二 講師 小田寛貴 助教 藤原慎一 助教 榎並正樹 教授 194344 地球史学セミナー１Ｆ 194354 地球史学セミナー２Ｅ 演習 演習 １ １ 後期 前期 ２ ２ 194364 地球史学セミナー２Ｆ 演習 １ 後期 ２ 194374 放射線環境論セミナーＥ 194384 放射線環境論セミナーＦ 演習 演習 １ １ 前期 後期 ２ ２ 194017 地球水循環科学セミナー１Ｅ 演習 １ 前期 ２ 194027 地球水循環科学セミナー１Ｆ 演習 １ 後期 ２ 194037 地球水循環科学セミナー２Ｅ 演習 １ 前期 ２ 194047 地球水循環科学セミナー２Ｆ 演習 １ 後期 ２ 194020 実習 １・２ 随時 ２ 吉田英一 教授 大路樹生 教授 南 雅代 准教授 加藤丈典 准教授 束田和弘 准教授 西田佐知子 准教授 門脇誠二 講師 小田寛貴 助教 藤原慎一 助教 吉田英一 教授 大路樹生 教授 藤原慎一 助教 小田寛貴 助教 大路樹生 教授 束田和弘 准教授 吉田英一 教授 榎並正樹 教授 束田和弘 准教授 西田佐知子 准教授 南 雅代 准教授 加藤丈典 准教授 門脇誠二 講師 藤原慎一 助教 自然誌学実習３（社会システムと国際関係） 榎並正樹 教授 西田佐知子 准教授 南 雅代 准教授 加藤丈典 准教授 門脇誠二 講師 小田寛貴 助教 柴田理尋 教授 柴田理尋 教授 坪木和久 教授 檜山哲哉 教授 石坂丞二 教授 高橋暢宏 教授 相木秀則 准教授 熊谷朝臣 准教授 篠田太郎 准教授 増永浩彦 准教授 坪木和久 教授 檜山哲哉 教授 石坂丞二 教授 高橋暢宏 教授 相木秀則 准教授 熊谷朝臣 准教授 篠田太郎 准教授 増永浩彦 准教授 坪木和久 教授 檜山哲哉 教授 石坂丞二 教授 高橋暢宏 教授 相木秀則 准教授 熊谷朝臣 准教授 篠田太郎 准教授 増永浩彦 准教授 坪木和久 教授 檜山哲哉 教授 石坂丞二 教授 高橋暢宏 教授 相木秀則 准教授 熊谷朝臣 准教授 篠田太郎 准教授 増永浩彦 准教授 大路樹生 教授 吉田英一 教授 門脇誠二 講師 藤原慎一 助教 － 63 － 束田和弘 准教授 西田佐知子 准教授 都市環境学専攻 － 65 － 授 業 科 目 一 覧 都市環境学専攻 博士課程（前期課程） 授業コード Ⅰ 類 ＃ 211010 211190 ＃ 211120 ＃ 211055 ＃ 211025 ＃ 211015 ※ 211180 ※ 211021 211140 211160 211020 211150 221130 221060 221090 ※ 221017 授 業 科 目 空間環境システム論 都市空間環境マネジメント論 環境社会システム工学 環境産業システム論 水・廃棄物工学 気候変動政策論 交通システム分析 交通工学特論 社会リスク科学 社会基盤保全工学 空間エネルギー制御論 環境移動現象論 物質環境システム論 環境機能物性論 有機物質環境論 環境リスク論 221140 ナノテクノロジーと環境 授 業 対 象 学 期 形 態 年 次 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ 前期 前期 後期 後期 前期 前期 前期 後期 後期 後期 前期 前期 講義 １・２ 前期 単 位 数 授 ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ 当 教 員 加藤博和 准教授 谷川寛樹 教授 藤田 壮 客員教授 藤井 実 客員准教授 谷川寛樹 教授 森川高行 教授 Victor Muhandiki 特任教授 森川高行 教授 中村英樹 教授 森 保宏 教授 尾崎文宣 准教授 飯塚 悟 准教授 長尾征洋 講師 日比野高士 教授 村田静昭 教授 ジンチェンコ ア 221120 ※ 221030 221110 221019 221024 221014 231200 231210 231220 231230 231240 231250 231260 231270 231280 231300 231310 231320 231350 ※ 231360 231041 231051 231061 231071 ※ 231054 231064 231074 環境物質化学動向論 表層物質システム論 生態環境システム論 生態系管理論 マネジメントシステム論 都市環境総合プロジェクト 建築デザイン論 建築史 建築計画 都市計画論 環境デザイン論 人間環境計画論 人間環境設計学 物理環境設計学 環境解析特論 応用連続体力学 構造解析学 地震工学 構造材料学 建築生産設計工学 環境建築学特別講義１ 環境建築学特別講義２ 最新構造工学特別講義１ 最新構造工学特別講義２ 建築環境システム設計学 耐震設計工学 振動モニタリング工学 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 講義 １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ 前期 後期 後期 集中* * 集中* * 前期 前期 後期 ２ ナトーリ 准教授 ２ 岩松将一 准教授 ２ 杉谷健一郎 教授 ２ 依田 憲 教授 ２ 夏原由博 教授 ２ 栗本英和 教授 ２ 谷川寛樹 教授 ２ 片木 篤 教授 ２ 西澤泰彦 教授 ２ 清水裕之 教授 ２ 宮脇 勝 准教授 ２ 太幡英亮 准教授 ２ 小松 尚 准教授 ２ 齋藤輝幸 准教授 ２ 奥宮正哉 教授 ２ 齋藤輝幸 准教授 ２ 古川忠稔 准教授 ２ ２ 福和伸夫 教授 ２ 勅使川原正臣 教授 ２ 丸山一平 准教授 １ 髙橋 晋也 非常勤講師 １ １ 日比野 好幸 非常勤講師 １ ２ 久野 覚 教授 ２ 護 雅史 特任教授 ２ 飛田 潤 教授 Ⅱ 類 ＃ 212014 ＃ 212024 ＃ 212034 ＃ 212044 都市持続発展学セミナーＡ 都市持続発展学セミナーＢ 都市持続発展学セミナーＣ 都市持続発展学セミナーＤ 演習 演習 演習 演習 １ １ ２ ２ 前期 後期 前期 後期 ２ ２ ２ ２ 後期 前期 後期 後期 後期 集中 前期 後期 後期 後期 前期 後期 後期 前期 前期 前期 業 担 選必 選択 232054 環境・安全マネジメントセミナーＡ 演習 １ 前期 ２ 232064 環境・安全マネジメントセミナーＢ 演習 １ 後期 ２ 232074 環境・安全マネジメントセミナーＣ 演習 ２ 前期 ２ 232084 環境・安全マネジメントセミナーＤ 演習 ２ 後期 ２ 栗本英和 教授 奥岡桂次郎 助教 堀田典裕 助教 奥宮正哉 教授 久野 覚 教授 光田 恵 非常勤講師 竹部 友久 非常勤講師 村上 雅子 非常勤講師 大河内 靖雄 非常勤講師 長江 拓也 准教授 富田孝史 教授 加藤博和 准教授 飯塚 悟 准教授 藤田 壮 客員教授 富田孝史 教授 加藤博和 准教授 飯塚 悟 准教授 藤田 壮 客員教授 富田孝史 教授 加藤博和 准教授 飯塚 悟 准教授 藤田 壮 客員教授 富田孝史 教授 加藤博和 准教授 飯塚 悟 准教授 藤田 壮 客員教授 西澤泰彦 教授 久野 覚 教授 飛田 潤 教授 護 雅史 特任教授 宮脇 勝 准教授 西澤泰彦 教授 久野 覚 教授 飛田 潤 教授 護 雅史 特任教授 宮脇 勝 准教授 西澤泰彦 教授 久野 覚 教授 飛田 潤 教授 護 雅史 特任教授 宮脇 勝 准教授 西澤泰彦 教授 久野 覚 教授 飛田 潤 教授 護 雅史 特任教授 宮脇 勝 准教授 － 67 － 福和伸夫 教授 福和伸夫 教授 福和伸夫 教授 福和伸夫 教授 清水裕之 教授 清水裕之 教授 清水裕之 教授 清水裕之 教授 都市環境学専攻 博士課程（前期課程） 授業コード ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ＃ ＃ ＃ ＃ 222094 222104 222114 222124 222134 222144 222154 222164 222174 222184 222194 222204 授 業 科 目 授 業 対 象 学 期 形 態 年 次 単 位 数 授 業 担 当 教 員 選必 選択 環境機能物質学セミナー１Ａ 環境機能物質学セミナー１Ｂ 環境機能物質学セミナー１Ｃ 環境機能物質学セミナー１Ｄ 環境機能物質学セミナー２Ａ 環境機能物質学セミナー２Ｂ 環境機能物質学セミナー２Ｃ 環境機能物質学セミナー２Ｄ 環境機能物質学セミナー３Ａ 環境機能物質学セミナー３Ｂ 環境機能物質学セミナー３Ｃ 環境機能物質学セミナー３Ｄ 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 １ １ ２ ２ １ １ ２ ２ １ １ ２ ２ 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ 222214 物質環境構造学セミナー１Ａ 演習 １ 前期 ２ 村田静昭 教授 岩松将一 准教授 222224 物質環境構造学セミナー１Ｂ 演習 １ 後期 ２ 村田静昭 教授 岩松将一 准教授 222234 物質環境構造学セミナー１Ｃ 演習 ２ 前期 ２ 村田静昭 教授 岩松将一 准教授 岩松将一 准教授 栗本英和 教授 長尾征洋 講師 栗本英和 教授 長尾征洋 講師 栗本英和 教授 長尾征洋 講師 栗本英和 教授 長尾征洋 講師 夏原由博 教授 夏原由博 教授 夏原由博 教授 夏原由博 教授 日比野高士 教授 田代 喬 特任准教授 日比野高士 教授 田代 喬 特任准教授 日比野高士 教授 田代 喬 特任准教授 日比野高士 教授 田代 喬 特任准教授 222244 物質環境構造学セミナー１Ｄ 演習 ２ 後期 ２ 村田静昭 教授 222254 222264 222274 222284 212294 212304 212314 212324 212334 212344 212354 212364 212374 212384 212394 212404 212414 212424 212434 212444 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 １ １ ２ ２ １ １ ２ ２ １ １ ２ ２ １ １ ２ ２ １ １ ２ ２ 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ 物質環境構造学セミナー２Ａ 物質環境構造学セミナー２Ｂ 物質環境構造学セミナー２Ｃ 物質環境構造学セミナー２Ｄ 地圏空間環境学セミナー１Ａ 地圏空間環境学セミナー１Ｂ 地圏空間環境学セミナー１Ｃ 地圏空間環境学セミナー１Ｄ 地圏空間環境学セミナー２Ａ 地圏空間環境学セミナー２Ｂ 地圏空間環境学セミナー２Ｃ 地圏空間環境学セミナー２Ｄ 地域・都市マネジメントセミナー１Ａ 地域・都市マネジメントセミナー１Ｂ 地域・都市マネジメントセミナー１Ｃ 地域・都市マネジメントセミナー１Ｄ 地域・都市マネジメントセミナー２Ａ 地域・都市マネジメントセミナー２Ｂ 地域・都市マネジメントセミナー２Ｃ 地域・都市マネジメントセミナー２Ｄ ジンチェンコ ア ナトーリ 准教授 ジンチェンコ ア ナトーリ 准教授 ジンチェンコ ア ナトーリ 准教授 ジンチェンコ ア ナトーリ 准教授 杉谷健一郎 教授 依田 憲 教授 杉谷健一郎 教授 依田 憲 教授 杉谷健一郎 教授 依田 憲 教授 杉谷健一郎 教授 依田 憲 教授 谷川寛樹 教授 白川博章 准教授 奥岡桂次郎 助教 一ノ瀬俊明 客員教授 谷川寛樹 教授 白川博章 准教授 奥岡桂次郎 助教 一ノ瀬俊明 客員教授 谷川寛樹 教授 白川博章 准教授 奥岡桂次郎 助教 一ノ瀬俊明 客員教授 谷川寛樹 教授 白川博章 准教授 奥岡桂次郎 助教 一ノ瀬俊明 客員教授 森 保宏 教授 片山新太 教授 森 保宏 教授 片山新太 教授 森 保宏 教授 片山新太 教授 森 保宏 教授 片山新太 教授 尾崎文宣 准教授 尾崎文宣 准教授 尾崎文宣 准教授 尾崎文宣 准教授 森川高行 教授 中村英樹 教授 後藤 梓 助教 森川高行 教授 中村英樹 教授 後藤 梓 助教 森川高行 教授 中村英樹 教授 後藤 梓 助教 森川高行 教授 中村英樹 教授 後藤 梓 助教 今川憲英 非常勤講師 水野一郎 非常勤講師 中川 武 非常勤講師 谷尻 誠 非常勤講師 232070 建築学総合セミナー 演習 １・２ 集中 ２ 232454 建築・環境デザインセミナーＡ 演習 １ 前期 ２ 232464 建築・環境デザインセミナーＢ 演習 １ 後期 ２ 232474 建築・環境デザインセミナーＣ 演習 ２ 前期 ２ 232484 建築・環境デザインセミナーＤ 演習 ２ 後期 ２ 232494 232504 232514 232524 建築構造システムセミナーＡ 建築構造システムセミナーＢ 建築構造システムセミナーＣ 建築構造システムセミナーＤ 演習 演習 演習 演習 １ １ ２ ２ 前期 後期 前期 後期 ２ ２ ２ ２ 勅使川原正臣 教授 古川忠稔 准教授 丸山一平 准教授 勅使川原正臣 教授 古川忠稔 准教授 丸山一平 准教授 勅使川原正臣 教授 古川忠稔 准教授 丸山一平 准教授 勅使川原正臣 教授 古川忠稔 准教授 丸山一平 准教授 環境社会システム工学実習 環境情報処理実習 社会システム分析実習 社会基盤保全工学実習 建築デザイン実習 歴史環境デザイン実習 建築・都市設計実習１ 建築・都市設計実習２ 実習 実習 実習 実習 実習 実習 実習 実習 １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ 後期 １ １ １ １ ２ ２ ２ ２ 谷川寛樹 教授 Ⅲ 類 ＃ 213070 213080 213090 213100 ※ 233110 ※ 233120 ※ 233010 ※ 233020 前期 後期 後期 前期 前期 長谷川 豪 非常勤講師 丹羽英冶 非常勤講師 小松 尚 准教授 片木 篤 教授 奥宮正哉 教授 齋藤輝幸 准教授 奥宮正哉 教授 齋藤輝幸 准教授 奥宮正哉 教授 齋藤輝幸 准教授 奥宮正哉 教授 齋藤輝幸 准教授 恒川和久 准教授 松岡利昌 准教授 小松 尚 准教授 片木 篤 教授 恒川和久 准教授 松岡利昌 准教授 小松 尚 准教授 片木 篤 教授 恒川和久 准教授 松岡利昌 准教授 小松 尚 准教授 片木 篤 教授 恒川和久 准教授 松岡利昌 准教授 奥岡桂次郎 助教 加藤博和 准教授 三輪富生准教授 尾崎文宣 准教授 片木 篤 教授 堀田典裕 助教 西澤泰彦 教授 堀田典裕 助教 宮脇 勝 准教授 小松 尚 准教授 高取千佳 助教 小松 尚 准教授 宮脇 勝 准教授 高取千佳 助教 － 68 － 都市環境学専攻 博士課程（前期課程） 授業コード 233014 233024 233034 233044 233054 233064 233074 233084 293012 ＃ 213025 233022 233032 233085 授 業 科 目 環境工学実習Ａ 環境工学実習Ｂ 環境工学実習Ｃ 環境工学実習Ｄ 応用構造学実習Ａ 応用構造学実習Ｂ 応用構造学実習Ｃ 応用構造学実習Ｄ インターンシップ グローバル研究インターンシップ 都市環境学地域貢献実習１ 都市環境学地域貢献実習２ 建築実務設計実習１ 授 業 対 象 学 期 形 態 年 次 実習 実習 実習 実習 実習 実習 実習 実習 実習 実習 実習 実習 実習 １ １ ２ ２ １ １ ２ ２ １・２ １・２ １・２ １・２ １・２ 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 随時 随時 前期 後期 集中 単 位 数 授 業 担 当 教 員 選必 選択 ２ ２ ２ ２ １ １ １ １ １ ２ １ １ ４ 齋藤輝幸 准教授 久野 覚 教授 齋藤輝幸 准教授 久野 覚 教授 奥宮正哉 教授 飯塚 悟 准教授 玄 英麗 助教 奥宮正哉 教授 飯塚 悟 准教授 玄 英麗 助教 古川 忠稔 准教授 長江拓也 准教授 古川 忠稔 准教授 長江拓也 准教授 古川 忠稔 准教授 長江拓也 准教授 古川 忠稔 准教授 長江拓也 准教授 空間物質系長，建築学系長 谷川寛樹 教授 森川高行 教授 建築学系長 建築学系長 建築学系長 ＊ 学期欄にこの印が付された授業科目は隔年で開講される。なお，学期（前期/後期/集中）の記載がない授業科目は，平成２８年度 開講されない。現時点で開講年度が定まらない授業科目もあるので，開講年度等の詳細は別途配付される時間割表で確認すること。 ※ 授業コード欄にこの印が付された授業科目は英語対応科目（受講生の要望等に応じて英語のみで開講、あるいは英語を併用する科目）。 ＃ 授業コード欄にこの印が付された授業科目は英語開講科目（英語のみで開講される科目）。 － 69 － 都市環境学専攻 博士課程（後期課程） 授業コード ＃ ＃ ＃ ＃ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ＃ ＃ ＃ ＃ 214014 214024 214034 214044 授 業 科 目 都市持続発展学セミナーＥ 都市持続発展学セミナーＦ 都市持続発展学セミナーＧ 都市持続発展学セミナーＨ 授 業 対 象 学 期 形 態 年 次 演習 演習 演習 演習 １ １ ２ ２ 前期 後期 前期 後期 単 位 数 授 業 担 当 教 員 選必 選択 ２ ２ ２ ２ 富田孝史 教授 加藤博和 准教授 飯塚 悟 准教授 藤田 壮 客員教授 富田孝史 教授 加藤博和 准教授 飯塚 悟 准教授 藤田 壮 客員教授 富田孝史 教授 加藤博和 准教授 飯塚 悟 准教授 藤田 壮 客員教授 富田孝史 教授 加藤博和 准教授 飯塚 悟 准教授 藤田 壮 客員教授 西澤泰彦 教授 久野 覚 教授 飛田 潤 教授 護 雅史 特任教授 宮脇 勝 准教授 西澤泰彦 教授 久野 覚 教授 飛田 潤 教授 護 雅史 特任教授 宮脇 勝 准教授 西澤泰彦 教授 久野 覚 教授 飛田 潤 教授 護 雅史 特任教授 宮脇 勝 准教授 西澤泰彦 教授 久野 覚 教授 飛田 潤 教授 護 雅史 特任教授 宮脇 勝 准教授 234054 環境・安全マネジメントセミナーＥ 演習 １ 前期 ２ 234064 環境・安全マネジメントセミナーＦ 演習 １ 後期 ２ 234074 環境・安全マネジメントセミナーＧ 演習 ２ 前期 ２ 234084 環境・安全マネジメントセミナーＨ 演習 ２ 後期 ２ 224094 224104 224114 224124 224134 224144 224154 224164 224174 224184 224194 224204 環境機能物質学セミナー１Ｅ 環境機能物質学セミナー１Ｆ 環境機能物質学セミナー１Ｇ 環境機能物質学セミナー１Ｈ 環境機能物質学セミナー２Ｅ 環境機能物質学セミナー２Ｆ 環境機能物質学セミナー２Ｇ 環境機能物質学セミナー２Ｈ 環境機能物質学セミナー３Ｅ 環境機能物質学セミナー３Ｆ 環境機能物質学セミナー３Ｇ 環境機能物質学セミナー３Ｈ 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 １ １ ２ ２ １ １ ２ ２ １ １ ２ ２ 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ 栗本英和 教授 長尾征洋 講師 栗本英和 教授 長尾征洋 講師 栗本英和 教授 長尾征洋 講師 栗本英和 教授 長尾征洋 講師 224214 物質環境構造学セミナー１Ｅ 演習 １ 前期 ２ 村田静昭 教授 岩松将一 准教授 224224 物質環境構造学セミナー１Ｆ 演習 １ 後期 ２ 村田静昭 教授 岩松将一 准教授 224234 物質環境構造学セミナー１Ｇ 演習 ２ 前期 ２ 村田静昭 教授 岩松将一 准教授 岩松将一 准教授 日比野高士 教授 田代 喬 特任准教授 日比野高士 教授 田代 喬 特任准教授 日比野高士 教授 田代 喬 特任准教授 日比野高士 教授 田代 喬 特任准教授 ２ 後期 ２ 村田静昭 教授 １ １ ２ ２ １ １ ２ ２ １ １ ２ ２ １ １ ２ ２ １ １ ２ ２ 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ 杉谷健一郎 教授 依田 憲 教授 地域・都市マネジメントセミナー１Ｈ 地域・都市マネジメントセミナー２Ｅ 地域・都市マネジメントセミナー２Ｆ 地域・都市マネジメントセミナー２Ｇ 地域・都市マネジメントセミナー２Ｈ 清水裕之 教授 夏原由博 教授 演習 地域・都市マネジメントセミナー１Ｇ 福和伸夫 教授 清水裕之 教授 夏原由博 教授 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 地域・都市マネジメントセミナー１Ｆ 福和伸夫 教授 清水裕之 教授 夏原由博 教授 224244 物質環境構造学セミナー１Ｈ 地域・都市マネジメントセミナー１Ｅ 福和伸夫 教授 清水裕之 教授 夏原由博 教授 224254 224264 224274 224284 214294 214304 214314 214324 214334 214344 214354 214364 214374 214384 214394 214404 214414 214424 214434 214444 物質環境構造学セミナー２Ｅ 物質環境構造学セミナー２Ｆ 物質環境構造学セミナー２Ｇ 物質環境構造学セミナー２Ｈ 地圏空間環境学セミナー１Ｅ 地圏空間環境学セミナー１Ｆ 地圏空間環境学セミナー１Ｇ 地圏空間環境学セミナー１Ｈ 地圏空間環境学セミナー２Ｅ 地圏空間環境学セミナー２Ｆ 地圏空間環境学セミナー２Ｇ 地圏空間環境学セミナー２Ｈ 福和伸夫 教授 ジンチェンコ ア ナトーリ 准教授 ジンチェンコ ア ナトーリ 准教授 ジンチェンコ ア ナトーリ 准教授 ジンチェンコ ア ナトーリ 准教授 杉谷健一郎 教授 依田 憲 教授 杉谷健一郎 教授 依田 憲 教授 杉谷健一郎 教授 依田 憲 教授 谷川寛樹 教授 白川博章 准教授 奥岡桂次郎 助教 一ノ瀬俊明 客員教授 谷川寛樹 教授 白川博章 准教授 奥岡桂次郎 助教 一ノ瀬俊明 客員教授 谷川寛樹 教授 白川博章 准教授 奥岡桂次郎 助教 一ノ瀬俊明 客員教授 谷川寛樹 教授 白川博章 准教授 奥岡桂次郎 助教 一ノ瀬俊明 客員教授 森 保宏 教授 片山新太 教授 森 保宏 教授 片山新太 教授 森 保宏 教授 片山新太 教授 森 保宏 教授 片山新太 教授 尾崎文宣 准教授 尾崎文宣 准教授 尾崎文宣 准教授 尾崎文宣 准教授 森川高行 教授 中村英樹 教授 後藤 梓 助教 森川高行 教授 中村英樹 教授 後藤 梓 助教 森川高行 教授 中村英樹 教授 後藤 梓 助教 森川高行 教授 中村英樹 教授 後藤 梓 助教 － 70 － 都市環境学専攻 博士課程（後期課程） 授業コード 授 業 科 目 授 業 対 象 学 期 形 態 年 次 単 位 数 授 業 担 当 教 員 選必 選択 234454 建築・環境デザインセミナーＥ 演習 １ 前期 ２ 234464 建築・環境デザインセミナーＦ 演習 １ 後期 ２ 234474 建築・環境デザインセミナーＧ 演習 ２ 前期 ２ 234484 建築・環境デザインセミナーＨ 演習 ２ 後期 ２ 234494 234504 234514 234524 234534 234544 234035 234045 234055 演習 １ 前期 演習 １ 後期 演習 ２ 前期 演習 ２ 後期 実習 １ 前期 実習 １ 後期 実習 １～３ 集中 実習 １～３ 集中 実習 １～３ 集中 ２ ２ ２ ２ １ １ 建築構造システムセミナーＥ 建築構造システムセミナーＦ 建築構造システムセミナーＧ 建築構造システムセミナーＨ 応用構造学実習Ｅ 応用構造学実習Ｆ 建築実務設計実習２ 建築実務設計実習３ 建築実務設計実習４ 小松 尚 准教授 片木 篤 教授 奥宮正哉 教授 齋藤輝幸 准教授 奥宮正哉 教授 齋藤輝幸 准教授 奥宮正哉 教授 齋藤輝幸 准教授 奥宮正哉 教授 齋藤輝幸 准教授 恒川和久 准教授 小松 尚 准教授 片木 篤 教授 恒川和久 准教授 小松 尚 准教授 片木 篤 教授 恒川和久 准教授 小松 尚 准教授 片木 篤 教授 恒川和久 准教授 勅使川原正臣 教授 古川忠稔 准教授 丸山一平 准教授 勅使川原正臣 教授 古川忠稔 准教授 丸山一平 准教授 勅使川原正臣 教授 古川忠稔 准教授 丸山一平 准教授 勅使川原正臣 教授 古川忠稔 准教授 丸山一平 准教授 古川 忠稔 准教授 長江拓也 准教授 古川 忠稔 准教授 長江拓也 准教授 ４ 建築学系長 ４ 建築学系長 ４ 建築学系長 － 71 － 社会環境学専攻 － 73 － 授 業 科 目 一 覧 社会環境学専攻 博士課程（前期課程） 授業コード 授 業 科 目 授 業 対 象 学 期 形 態 年 次 単 位 数 授 業 担 当 教 員 選必 選択 Ⅰ 類 391020 組織環境論１ * 講義 １・２ 前期* ２ 涌田幸宏 准教授 391030 組織環境論２ 391024 社会環境学基礎論 講義 １・２ 前期 ２ 涌田幸宏 准教授 391015 都市・地域経済学 講義 １・２ 前期 ２ 黒田達朗 教授 ２ 中田 実 准教授 ※ 391025 環境経済学 講義 １・２ 講義 １・２ 後期 ２ 涌田幸宏 准教授 391070 環境統計学 講義 １・２ 前期 391017 空間計量経済学 講義 １・２ 前期 ２ 中野牧子 准教授 ２ 加藤尚史 教授 391140 環境行政論 講義 １・２ 後期 ２ 竹内恒夫 教授 391054 環境法 講義 １・２ 後期 ２ 増沢陽子 准教授 ※ 391045 国際環境法 講義 １・２ 前期 ２ 高村ゆかり 教授 391151 国際環境行政論 ※ 391035 国際環境と政治・外交 講義 １・２ 後期 ２ 山田高敬 教授 講義 １・２ ２ 391055 環境政治 講義 １・２ 後期 391410 社会学理論 講義 １・２ 前期 ２ 野村 康 准教授 ２ 室井研二 准教授 391180 現代社会論 講義 １・２ 後期 ２ 河村則行 准教授 391200 社会階層論 講義 １・２ 後期 ２ 丹邉宣彦 教授 391220 地域環境論 講義 １・２ 前期 ２ 田中重好 教授 391230 地域社会構造論 講義 １・２ 前期 ２ 黒田由彦 教授 391065 比較社会政策論 講義 １・２ 後期 ２ 上村泰裕 准教授 391064 環境社会学 講義 １・２ 後期 ２ 青木聡子 准教授 391027 持続可能社会論 講義 １・２ 前期 ２ 丸山康司 准教授 391031 認知心理学１ 講義 １・２ 前期 ２ 川口 潤 教授 391041 認知心理学２ 講義 １・２ ２ 川口 潤 教授 391270 視環境心理学 講義 １・２ 後期 ２ 柴田和久准教授 391051 学習機構論１ 講義 １・２ 後期 ２ 片平健太郎 准教授 391061 学習機構論２ 講義 １・２ ２ 片平健太郎 准教授 391071 社会環境認知論１ 講義 １・２ 前期 ２ 唐沢 穣 教授 391081 社会環境認知論２ 講義 １・２ ２ 唐沢 穣 教授 391111 カウンセリング心理学１ 講義 １・２ 前期 391121 カウンセリング心理学２ 講義 １・２ ２ 伊藤義美 教授 ２ 伊藤義美 教授 391131 感情生理心理学１ 講義 １・２ ２ 大平英樹 教授 391141 感情生理心理学２ 講義 １・２ 後期 ２ 大平英樹 教授 391085 応用認知心理学１ 講義 １・２ ２ 北神慎司 准教授 391095 応用認知心理学２ 講義 １・２ ２ 北神慎司 准教授 391105 認知神経心理学１ 講義 １・２ ２ 鈴木敦命 准教授 391115 認知神経心理学２ 講義 １・２ 前期 ２ 鈴木敦命 准教授 391019 社会認知神経科学１ 講義 １・２ ２ 田邊宏樹 教授 391029 社会認知神経科学２ 講義 １・２ 前期 ２ 田邊宏樹 教授 ２ 高橋 誠 教授 ※391330 人文地理学 講義 １・２ 前期 391094 自然地理学 講義 １・２ 前期 391420 変動地形学 講義 １・２ 後期 ２ 堀 和明 准教授 ２ 鈴木康弘 教授 391124 地理情報科学 講義 １・２ 前期 ２ 奥貫圭一 准教授 ※391430 文化地理学 講義 １・２ 前期 ２ 横山 智 教授 391440 経済地理学 講義 １・２ 後期 ※391450 都市地理学 講義 １・２ 後期 ２ 伊賀聖屋 准教授 ２ 岡本耕平 教授 391380 環境経済論特別講義 講義 １・２ 後期* ２ 西森晃 非常勤講師 391075 環境社会学特別講義 講義 １・２ ２ * － 75 － 社会環境学専攻 博士課程（前期課程） 授業コード 授 業 科 目 授 業 対 象 学 期 形 態 年 次 単 位 数 授 業 担 当 教 員 選必 選択 Ⅱ 類 392014 環境政策論セミナーＡ 演習 １ 前期 ２ 竹内恒夫 教授 392024 環境政策論セミナーＢ 演習 １ 後期 ２ 竹内恒夫 教授 392034 環境政策論セミナーＣ 演習 ２ 前期 ２ 竹内恒夫 教授 392044 環境政策論セミナーＤ 演習 ２ 後期 ２ 竹内恒夫 教授 392094 組織環境論セミナーＡ 演習 １ 前期 ２ 涌田幸宏 准教授 392104 組織環境論セミナーＢ 演習 １ 後期 ２ 涌田幸宏 准教授 392114 組織環境論セミナーＣ 演習 ２ 前期 ２ 涌田幸宏 准教授 392124 組織環境論セミナーＤ 演習 ２ 後期 ２ 涌田幸宏 准教授 392134 政策論総合セミナーＡ 演習 １ 前期 ２ 涌田幸宏 准教授 竹内恒夫 教授 392144 政策論総合セミナーＢ 演習 １ 後期 ２ 涌田幸宏 准教授 竹内恒夫 教授 392154 政策論総合セミナーＣ 演習 ２ 前期 392164 政策論総合セミナーＤ 演習 ２ 後期 ２ 涌田幸宏 准教授 竹内恒夫 教授 ２ 涌田幸宏 准教授 竹内恒夫 教授 392174 経済環境解析セミナーＡ 演習 １ 前期 ２ 黒田達朗 教授 中田 実 准教授 392184 経済環境解析セミナーＢ 演習 １ 後期 ２ 黒田達朗 教授 中田 実 准教授 392194 経済環境解析セミナーＣ 演習 ２ 前期 ２ 黒田達朗 教授 中田 実 准教授 392204 経済環境解析セミナーＤ 演習 ２ 後期 ２ 黒田達朗 教授 中田 実 准教授 中野牧子 准教授 392214 計量環境分析セミナーＡ 演習 １ 前期 ２ 加藤尚史 教授 392224 計量環境分析セミナーＢ 演習 １ 後期 ２ 加藤尚史 教授 中野牧子 准教授 392234 計量環境分析セミナーＣ 演習 ２ 前期 ２ 加藤尚史 教授 中野牧子 准教授 392244 計量環境分析セミナーＤ 演習 ２ 後期 ２ 加藤尚史 教授 中野牧子 准教授 392015 環境法政論セミナー１Ａ 演習 １ 前期 ２ 高村ゆかり 教授 増沢陽子 准教授 赤渕芳宏 准教授 392025 環境法政論セミナー１Ｂ 演習 １ 後期 ２ 高村ゆかり 教授 増沢陽子 准教授 赤渕芳宏 准教授 392035 環境法政論セミナー１Ｃ 演習 ２ 前期 ２ 高村ゆかり 教授 増沢陽子 准教授 赤渕芳宏 准教授 392045 環境法政論セミナー１Ｄ 演習 ２ 後期 392055 環境法政論セミナー２Ａ 演習 1 前期 ２ 高村ゆかり 教授 増沢陽子 准教授 赤渕芳宏 准教授 野村 康 准教授 ２ 山田高敬 教授 392065 環境法政論セミナー２Ｂ 演習 1 後期 ２ 山田高敬 教授 野村 康 准教授 392075 環境法政論セミナー２Ｃ 演習 ２ 前期 ２ 山田高敬 教授 野村 康 准教授 野村 康 准教授 392085 環境法政論セミナー２Ｄ 演習 ２ 後期 ２ 山田高敬 教授 392175 環境法セミナー１Ａ 演習 １ 前期 ２ 増沢陽子 准教授 392185 環境法セミナー１Ｂ 演習 １ 後期 ２ 増沢陽子 准教授 392195 環境法セミナー１Ｃ 演習 ２ 前期 ２ 増沢陽子 准教授 392205 環境法セミナー１Ｄ 演習 ２ 後期 ２ 増沢陽子 准教授 392215 環境法セミナー２Ａ 演習 １ 前期 ２ 赤渕芳宏 准教授 392225 環境法セミナー２Ｂ 演習 １ 後期 ２ 赤渕芳宏 准教授 392235 環境法セミナー２Ｃ 演習 ２ 前期 ２ 赤渕芳宏 准教授 392245 環境法セミナー２Ｄ 演習 ２ 後期 ※ 392135 国際環境法セミナーＡ 演習 １ 前期 ２ 赤渕芳宏 准教授 ２ 高村ゆかり 教授 ※ 392145 国際環境法セミナーＢ 演習 １ 後期 ２ 高村ゆかり 教授 ※ 392155 国際環境法セミナーＣ 演習 ２ 前期 ２ 高村ゆかり 教授 ※ 392165 国際環境法セミナーＤ 演習 ２ 後期 ２ 高村ゆかり 教授 392251 国際環境行政論セミナーＡ 演習 １ 前期 ２ 山田高敬 教授 392261 国際環境行政論セミナーＢ 演習 １ 後期 ２ 山田高敬 教授 392271 国際環境行政論セミナーＣ 演習 ２ 前期 ２ 山田高敬 教授 392281 国際環境行政論セミナーＤ 演習 ２ 後期 392095 国際環境と政治・外交セミナーＡ 演習 １ ２ 392105 国際環境と政治・外交セミナーＢ 演習 １ ２ 392115 国際環境と政治・外交セミナーＣ 演習 ２ ２ 392125 国際環境と政治・外交セミナーＤ 演習 ２ ※ 392255 環境政治セミナーＡ 演習 １ 前期 ２ ２ 野村 康 准教授 ※ 392265 環境政治セミナーＢ 演習 １ 後期 ２ 野村 康 准教授 ※ 392275 環境政治セミナーＣ 演習 ２ 前期 ２ 野村 康 准教授 ※ 392285 環境政治セミナーＤ 演習 ２ 後期 ２ 野村 康 准教授 ２ 山田高敬 教授 － 76 － 社会環境学専攻 博士課程（前期課程） 授業コード 授 業 科 目 授 業 対 象 学 期 形 態 年 次 単 位 数 授 業 担 当 教 員 選必 選択 392494 理論社会学セミナー１ 演習 １ 後期 ２ 室井研二 准教授 392504 理論社会学セミナー２ 演習 ２ 後期 ２ 室井研二 准教授 392514 理論社会学セミナー３ 演習 １ 前期 ２ 丹邉宣彦 教授 392524 理論社会学セミナー４ 演習 ２ 前期 ２ 丹邉宣彦 教授 392534 理論社会学セミナー５ 演習 １ 後期 ２ 青木聡子 准教授 392544 理論社会学セミナー６ 演習 ２ 後期 ２ 青木聡子 准教授 392554 理論社会学セミナー７ 演習 １ 前期 ２ 河村則行 准教授 392564 理論社会学セミナー８ 演習 ２ 前期 ２ 河村則行 准教授 392574 応用社会学セミナー１ 演習 １ 後期 ２ 田中重好 教授 392584 応用社会学セミナー２ 演習 ２ 後期 ２ 田中重好 教授 392594 応用社会学セミナー３ 演習 １ 前期 ２ 上村泰裕 准教授 392604 応用社会学セミナー４ 演習 ２ 前期 ２ 上村泰裕 准教授 392614 応用社会学セミナー５ 演習 １ 後期 ２ 丸山康司 准教授 392624 応用社会学セミナー６ 演習 ２ 後期 ２ 丸山康司 准教授 392634 応用社会学セミナー７ 演習 １ 後期 ２ 黒田由彦 教授 392644 応用社会学セミナー８ 演習 ２ 後期 ２ 黒田由彦 教授 392654 社会学総合セミナーＡ 演習 １ 前期 １ 392664 社会学総合セミナーＢ 演習 １ 後期 １ 392674 社会学総合セミナーＣ 演習 ２ 前期 １ 392684 社会学総合セミナーＤ 演習 ２ 後期 １ 392694 社会学基礎セミナー１ 演習 ２ 前期 １ 392704 社会学基礎セミナー２ 演習 ２ 後期 １ 392714 社会調査セミナー１ 演習 １・２ 前期 １ 上村泰裕 准教授 392724 社会調査セミナー２ 演習 １・２ 後期 １ 上村泰裕 准教授 392734 社会調査セミナー３ 演習 １・２ 後期* 2 丸山康司 准教授 392744 社会調査セミナー４ 演習 １・２ 2 黒田由彦 教授 392241 社会学文献研究セミナー 演習 １ 前期 ２ 室井研二 准教授 392754 心理学理論研究セミナーＡ 演習 １ 前期 ２ 北神慎司 准教授 田邊宏樹 教授 * 丹邉宣彦 教授 田中重好 教授 黒田由彦 教授 河村則行 准教授 丸山康司 准教授 室井研二 准教授 青木聡子 准教授 上村泰裕 准教授 丹邉宣彦 教授 田中重好 教授 黒田由彦 教授 河村則行 准教授 上村泰裕 准教授 丸山康司 准教授 室井研二 准教授 青木聡子 准教授 丹邉宣彦 教授 田中重好 教授 黒田由彦 教授 河村則行 准教授 丸山康司 准教授 室井研二 准教授 青木聡子 准教授 上村泰裕 准教授 丹邉宣彦 教授 田中重好 教授 黒田由彦 教授 河村則行 准教授 上村泰裕 准教授 丸山康司 准教授 室井研二 准教授 青木聡子 准教授 丹邉宣彦 教授 田中重好 教授 黒田由彦 教授 河村則行 准教授 丸山康司 准教授 室井研二 准教授 青木聡子 准教授 上村泰裕 准教授 丹邉宣彦 教授 田中重好 教授 黒田由彦 教授 河村則行 准教授 上村泰裕 准教授 丸山康司 准教授 室井研二 准教授 青木聡子 准教授 伊藤義美 教授 青木聡子 准教授 唐沢 穣 教授 大平英樹 教授 川口潤 教授 鈴木敦命 准教授 片平健太郎 准教授 柴田和久准教授 伊藤義美 教授 392764 心理学理論研究セミナーＢ 演習 １ 後期 唐沢 穣 教授 ２ 北神慎司 准教授 田邊宏樹 教授 大平英樹 教授 川口潤 教授 鈴木敦命 准教授 片平健太郎 准教授 柴田和久准教授 伊藤義美 教授 392774 心理学理論研究セミナーＣ 演習 ２ 前期 唐沢 穣 教授 ２ 北神慎司 准教授 田邊宏樹 教授 大平英樹 教授 川口潤 教授 鈴木敦命 准教授 片平健太郎 准教授 大平英樹 教授 川口潤 教授 柴田和久准教授 伊藤義美 教授 唐沢 穣 教授 392784 心理学理論研究セミナーＤ 演習 ２ 後期 ２ 北神慎司 准教授 田邊宏樹 教授 392794 動物心理学セミナーＡ 演習 １ 前期 ２ 片平健太郎 准教授 392804 動物心理学セミナーＢ 演習 １ 後期 ２ 片平健太郎 准教授 392814 動物心理学セミナーＣ 演習 ２ 前期 ２ 片平健太郎 准教授 392824 動物心理学セミナーＤ 演習 ２ 後期 ２ 片平健太郎 准教授 392834 感情心理学セミナーＡ 演習 １ 前期 ２ 大平英樹 教授 392844 感情心理学セミナーＢ 演習 １ 後期 ２ 大平英樹 教授 392854 感情心理学セミナーＣ 演習 ２ 前期 ２ 大平英樹 教授 392864 感情心理学セミナーＤ 演習 ２ 後期 ２ 大平英樹 教授 392874 知覚心理学セミナーＡ 演習 １ 前期 ２ 柴田和久准教授 392884 知覚心理学セミナーＢ 演習 １ 後期 ２ 柴田和久准教授 392894 知覚心理学セミナーＣ 演習 ２ 前期 ２ 柴田和久准教授 392904 知覚心理学セミナーＤ 演習 ２ 後期 ２ 柴田和久准教授 柴田和久准教授 － 77 － 鈴木敦命 准教授 片平健太郎 准教授 社会環境学専攻 博士課程（前期課程） 授業コード 授 業 科 目 授 業 対 象 学 期 形 態 年 次 単 位 数 授 業 担 当 教 員 選必 選択 392914 神経心理学セミナーＡ 演習 １ 前期 ２ 鈴木敦命 准教授 392924 神経心理学セミナーＢ 演習 １ 後期 ２ 鈴木敦命 准教授 392934 神経心理学セミナーＣ 演習 ２ 前期 ２ 鈴木敦命 准教授 392944 神経心理学セミナーＤ 演習 ２ 後期 ２ 鈴木敦命 准教授 392954 臨床心理学セミナーＡ 演習 １ 前期 ２ 伊藤義美 教授 392964 臨床心理学セミナーＢ 演習 １ 後期 ２ 伊藤義美 教授 392974 臨床心理学セミナーＣ 演習 ２ 前期 ２ 伊藤義美 教授 392984 臨床心理学セミナーＤ 演習 ２ 後期 ２ 伊藤義美 教授 392994 認知心理学セミナーＡ 演習 １ 前期 ２ 川口 潤 教授 393004 認知心理学セミナーＢ 演習 １ 後期 ２ 川口 潤 教授 393014 認知心理学セミナーＣ 演習 ２ 前期 ２ 川口 潤 教授 393024 認知心理学セミナーＤ 演習 ２ 後期 ２ 川口 潤 教授 393034 社会心理学セミナーＡ 演習 １ 前期 ２ 唐沢 穣 教授 393044 社会心理学セミナーＢ 演習 １ 後期 ２ 唐沢 穣 教授 393054 社会心理学セミナーＣ 演習 ２ 前期 ２ 唐沢 穣 教授 393064 社会心理学セミナーＤ 演習 ２ 後期 ２ 唐沢 穣 教授 393114 応用認知心理学セミナーＡ 演習 １ 前期 ２ 北神慎司 准教授 393124 応用認知心理学セミナーＢ 演習 １ 後期 ２ 北神慎司 准教授 393134 応用認知心理学セミナーＣ 演習 ２ 前期 ２ 北神慎司 准教授 393144 応用認知心理学セミナーＤ 392019 脳と心理学セミナーＡ 392029 脳と心理学セミナーＢ 演習 演習 演習 ２ １ １ 後期 前期 後期 ２ 北神慎司 准教授 ２ 田邊宏樹 教授 ２ 田邊宏樹 教授 392039 脳と心理学セミナーＣ 演習 ２ 前期 ２ 田邊宏樹 教授 392049 脳と心理学セミナーＤ 演習 ２ 後期 ２ 田邊宏樹 教授 ※393154 地理学総合セミナーＡ 演習 １ 前期 ２ ※393164 地理学総合セミナーＢ 演習 １ 後期 ２ ※393174 地理学総合セミナーＣ 演習 ２ 前期 ２ ※393184 地理学総合セミナーＤ 演習 ２ 後期 ２ 393194 自然地理学セミナーＡ 演習 １ 前期 ２ 堀 和明 准教授 393204 自然地理学セミナーＢ 演習 １ 後期 ２ 堀 和明 准教授 393214 自然地理学セミナーＣ 演習 ２ 前期 ２ 堀 和明 准教授 393224 自然地理学セミナーＤ 演習 ２ 後期 ２ 堀 和明 准教授 393274 地理学研究史セミナーＡ 演習 １ 前期 ２ 岡本耕平 教授 393284 地理学研究史セミナーＢ 演習 １ 後期 ２ 岡本耕平 教授 393294 地理学研究史セミナーＣ 演習 ２ 前期 ２ 岡本耕平 教授 393304 地理学研究史セミナーＤ 演習 ２ 後期 ※393354 人文地理学セミナーＡ 演習 １ 前期 ２ 岡本耕平 教授 ２ 横山 智 教授 ※393364 人文地理学セミナーＢ 演習 １ 後期 ２ 高橋 誠 教授 ※393374 人文地理学セミナーＣ 演習 ２ 前期 ２ 横山 智 教授 ※393384 人文地理学セミナーＤ 演習 ２ 後期 ２ 高橋 誠 教授 392010 地理調査法セミナー Ⅲ 類 393015 インターンシップ 伊賀聖屋 准教授 岡本耕平 教授 鈴木康弘 教授 高橋 誠 教授 奥貫圭一 准教授 堀 和明 准教授 横山 智 教授 伊賀聖屋 准教授 岡本耕平 教授 鈴木康弘 教授 高橋 誠 教授 奥貫圭一 准教授 堀 和明 准教授 横山 智 教授 伊賀聖屋 准教授 岡本耕平 教授 鈴木康弘 教授 高橋 誠 教授 奥貫圭一 准教授 堀 和明 准教授 横山 智 教授 伊賀聖屋 准教授 岡本耕平 教授 鈴木康弘 教授 高橋 誠 教授 奥貫圭一 准教授 堀 和明 准教授 横山 智 教授 演習 １・２ 後期 ２ 伊賀聖屋 准教授 実習 １・２ 随時 １ 社会環境学専攻長 ＊ 学期欄にこの印が付された授業科目は隔年で開講される。なお，学期（前期/後期/集中）の記載がない授業科目は，平成２８年度 開講されない。現時点で開講年度が定まらない授業科目もあるので，開講年度等の詳細は別途配付される時間割表で確認すること。 ※ 授業コード欄にこの印が付された授業科目は英語対応科目（受講生の要望等に応じて英語のみで開講、あるいは英語を併用する科目）。 ＃ 授業コード欄にこの印が付された授業科目は英語開講科目（英語のみで開講される科目）。 － 78 － 社会環境学専攻 博士課程（後期課程） 授業コード 394014 394024 394015 394025 394054 394064 394074 394084 394094 394104 394114 394124 394035 394045 394055 394065 394075 394085 394095 394105 394214 394224 394234 394244 394254 394264 394274 394284 授 業 科 目 環境政策論セミナーＥ 環境政策論セミナーＦ 組織環境論セミナーＥ 組織環境論セミナーＦ 政策論総合セミナーＥ 政策論総合セミナーＦ 経済環境総合セミナーＥ 経済環境総合セミナーＦ 計量環境分析セミナーＥ 計量環境分析セミナーＦ 経済環境解析セミナーＥ 経済環境解析セミナーＦ 環境法政論セミナー１Ｅ 環境法政論セミナー１Ｆ 環境法政論セミナー１Ｇ 環境法政論セミナー１Ｈ 環境法政論セミナー２Ｅ 環境法政論セミナー２Ｆ 環境法政論セミナー２Ｇ 環境法政論セミナー２Ｈ 理論社会学セミナー９ 理論社会学セミナー１０ 理論社会学セミナー１１ 理論社会学セミナー１２ 応用社会学セミナー９ 応用社会学セミナー１０ 応用社会学セミナー１１ 応用社会学セミナー１２ 授 業 対 象 学 期 形 態 年 次 単 位 数 授 業 担 当 教 員 選必 選択 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 演習 １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ ２ ２ １ １ ２ ２ １ １ １ １ １ １ １ １ 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 後期 ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ 394294 社会学総合セミナーＥ 演習 １ 前期 １ 394304 社会学総合セミナーＦ 演習 １ 後期 １ 394314 社会学総合セミナーＧ 演習 ２ 前期 １ 394324 社会学総合セミナーＨ 演習 ２ 後期 １ 394010 394020 394354 394364 演習 演習 演習 演習 １ １ １ １ 前期 後期 前期 後期 1 1 ２ ２ 社会調査セミナー５ 社会調査セミナー６ 心理学理論研究セミナー１Ｅ 心理学理論研究セミナー１Ｆ 394374 心理学理論研究セミナー２Ｅ 演習 １ 前期 ２ 394384 心理学理論研究セミナー２Ｆ 演習 １ 後期 ２ ※394394 地理学総合セミナーＥ 演習 １ 前期 ２ ※394404 地理学総合セミナーＦ 演習 １ 後期 ２ 演習 演習 演習 演習 演習 演習 １ １ １ １ １ １ 前期 後期 前期 後期 前期 後期 ２ ２ ２ ２ ２ ２ 394414 394424 394454 394464 394494 394504 自然地理学セミナーＥ 自然地理学セミナーＦ 地理学研究史セミナーＥ 地理学研究史セミナーＦ 人文地理学セミナーＥ 人文地理学セミナーＦ 竹内恒夫 教授 竹内恒夫 教授 涌田幸宏 准教授 涌田幸宏 准教授 涌田幸宏 准教授 竹内恒夫 教授 涌田幸宏 准教授 竹内恒夫 教授 黒田達朗 教授 加藤尚史 教授 中野牧子 准教授 中田 実 准教授 黒田達朗 教授 加藤尚史 教授 中野牧子 准教授 中田 実 准教授 加藤尚史 教授 中野牧子 准教授 加藤尚史 教授 中野牧子 准教授 黒田達朗 教授 中田 実 准教授 黒田達朗 教授 中田 実 准教授 高村ゆかり 教授 増沢陽子 准教授 赤渕芳宏 准教授 高村ゆかり 教授 増沢陽子 准教授 赤渕芳宏 准教授 高村ゆかり 教授 増沢陽子 准教授 赤渕芳宏 准教授 高村ゆかり 教授 増沢陽子 准教授 赤渕芳宏 准教授 山田高敬 教授 野村 康 准教授 山田高敬 教授 野村 康 准教授 山田高敬 教授 野村 康 准教授 山田高敬 教授 野村 康 准教授 室井研二 准教授 丹邉宣彦 教授 青木聡子 准教授 河村則行 准教授 田中重好 教授 上村泰裕 准教授 丸山康司 准教授 黒田由彦 教授 丹邉宣彦 教授 田中重好 教授 黒田由彦 教授 河村則行 准教授 上村泰裕 准教授 丸山康司 准教授 室井研二 准教授 青木聡子 准教授 丹邉宣彦 教授 田中重好 教授 黒田由彦 教授 河村則行 准教授 上村泰裕 准教授 丸山康司 准教授 室井研二 准教授 青木聡子 准教授 丹邉宣彦 教授 田中重好 教授 黒田由彦 教授 河村則行 准教授 上村泰裕 准教授 丸山康司 准教授 室井研二 准教授 青木聡子 准教授 丹邉宣彦 教授 田中重好 教授 黒田由彦 教授 河村則行 准教授 上村泰裕 准教授 丸山康司 准教授 室井研二 准教授 青木聡子 准教授 上村泰裕 准教授 上村泰裕 准教授 大平英樹 教授 田邊宏樹 教授 片平健太郎 准教授 柴田和久准教授 大平英樹 教授 田邊宏樹 教授 片平健太郎 准教授 柴田和久准教授 伊藤義美 教授 唐沢 穣 教授 北神慎司 准教授 鈴木敦命 准教授 唐沢 穣 教授 北神慎司 准教授 鈴木敦命 准教授 川口 潤 教授 伊藤義美 教授 川口 潤 教授 伊賀聖屋 准教授 岡本耕平 教授 鈴木康弘 教授 高橋 誠 教授 奥貫圭一 准教授 堀 和明 准教授 横山 智 教授 伊賀聖屋 准教授 岡本耕平 教授 鈴木康弘 教授 奥貫圭一 准教授 堀 和明 准教授 横山 智 教授 堀 和明 准教授 堀 和明 准教授 岡本耕平 教授 岡本耕平 教授 横山 智 教授 高橋 誠 教授 － 79 － 高橋 誠 教授 ※ 「 名 古 屋 大 学 大 学 院 通 則 」、「 名 古 屋 大 学 学 位 規 程 」、「 名 古 屋 大 学 大 学 院 環 境学研究科学位審査内規及び細則」については、電子掲示板に掲載します。 環 境 学 研 究 科 関 係 教 員 一 覧 GSES Faculty and Staff Directory ■本学は，全てダイヤルインになっているので，連絡の際は｢052-789-内線｣をダイヤルする。ただし，｢6000～6299｣の番号は｢052-788-内線｣を，｢6300～6999｣の番号は｢052-747-内線｣をダイヤルする To call campus from outside: Please dial 052-789-(Ext.No.2000 to 5999), 052-788-(Ext.No.6000 to 6299), 052-747-(Ext.No.6300 to 6999). 地球環境科学専攻 Department of Earth and Environmental Sciences 地球環境変動論 Global Environmental Variation 地球環境システム学 Earth Environmental Systems 気候科学 Climate Science 物質循環科学 Global Geochemistry 地質・地球生物学 Geology and Geobiology 内線 Extension 氏 名 Name 職名 Title 甲 斐 憲 次 KAI, Kenji 篠 田 雅 人 SHINODA, Masato 教 授 Professor 教 授 Professor 中 塚 武 NAKATSUKA, Takeshi 客員教授 Visiting Prof. [email protected] 総合地球環境学研究所 Research Institute for Humanity and Nature 谷 口 真 人 TANIGUCHI, Makoto 客員教授 Visiting Prof. [email protected] 総合地球環境学研究所 Research Institute for Humanity and Nature 長 田 和 雄 OSADA, Kazuo 藤 田 耕 史 FUJITA, Koji 松 井 仁 志 MATSUI, Hitoshi 山 口 靖 YAMAGUCHI, Yasushi 高 野 雅 夫 TAKANO, Masao 平 野 恭 弘 HIRANO, Yasuhiro 神 沢 博 KANZAWA, Hiroshi 柴 田 隆 SHIBATA, Takashi 西 村 浩 一 NISHIMURA, Kouichi 須 藤 健 悟 SUDO, Kengo 持 田 陸 宏 MOCHIDA, Michihiro 准教授 Assoc. Prof. 准教授 Assoc. Prof. 助 教 Asst. Prof. 教 授 Professor 教 授 Professor 准教授 Assoc. Prof. 教 授 Professor 教 授 Professor 教 授 Professor 准教授 Assoc. Prof. 准教授 Assoc. Prof. [email protected] 伊 藤 昭 彦 ITO, Akihiko 客員准教授 Visiting Assoc. Prof. 永 尾 一 平 NAGAO, Ippei 森 本 宏 MORIMOTO, Akihiko 北 川 浩 之 KITAGAWA, Hiroyuki 角 皆 潤 TSUNOGAI, Urumu 中 川 書 子 NAKAGAWA, Fumiko 阿 部 理 ABE, Osamu 西 田 民 人 NISHITA, Tamihito 伊 藤 昌 稚 ITOH, Masanori 鋤 柄 千 穂 SUKIGARA, Chiho 助 教 Asst. Prof. 教 授 Professor 教 授 Professor 教 授 Professor 准教授 Assoc. Prof. 助 教 Asst. Prof. 助 教 Asst. Prof. 特任助教 Designated Asst. Prof. 特任助教 Designated Asst. Prof. 教 授 Professor 教 授 Professor 准教授 Assoc. Prof. 准教授 Assoc. Prof. 特任准教授 Designated Assoc. Prof. 講 師 Lecturer 助 教 Asst. Prof. 教 授 Professor 教 授 Professor 准教授 Assoc. Prof. 准教授 Assoc. Prof. 講 師 Lecturer 教 授 Professor 教 授 Professor 准教授 Assoc. Prof. 准教授 Assoc. Prof. 助 教 Asst. Prof. 分 野 名 Research Field ウ ォ リ ス サ イ モ ン WALLIS, Simon 竹 内 誠 TAKEUCHI, Makoto 氏 原 温 UJIHARA, Atsushi 須 藤 斎 SUTO, Itsuki マーク アンドレ ハンブレ Marc Andre Humblet 林 誠 司 HAYASHI, Seiji 纐 纈 佑 衣 KOUKETSU, Yui 山 本 鋼 志 地球化学 YAMAMOTO, Koshi 日 高 洋 HIDAKA, Hiroshi 三 村 耕 一 Geochemistry and Cosmochemist MIMURA, Koichi 平 原 靖 大 HIRAHARA, Yasuhiro 浅 原 良 浩 ASAHARA, Yoshihiro 渡 邊 誠一郎 地球惑星物理学 WATANABE, Sei-ichiro 熊 谷 博 之 Earth and Planetary Physics KUMAGAI, Hiroyuki 桂 木 洋 光 KATSURAGI, Hiroaki 城 野 信 一 SIRONO, Sin-iti 諸 田 智 克 MOROTA, Tomokatsu e-mail address／HP address [email protected] [email protected] 居 室 番 号 Office 4257 環境総合館 D2② 726 5587 環境総合館 D2② 715 6049 環境総合館 D2② 725 3488 環境共用館 F3① 215 [email protected] 2493 環境総合館 D2② 723 [email protected] 3017 環境総合館 D2② 719 [email protected] 2518 環境総合館 D2② 721 [email protected] 2536 環境総合館 D2② 717 3482 環境共用館 F3① 413 http://www.stelab.nagoya-u.ac.jp/~tshibata 4302 環境共用館 F3① 421 [email protected] 3480 環境共用館 F3① 211 http://chaser.env.nagoya-u.ac.jp/~kengo/ 4304 環境共用館 F3① 417 [email protected] 6157 環境共用館 F3① 404 [email protected] [email protected] 国立環境研究所 National Institute for Environmental Studies [email protected] [email protected] 3483 環境共用館 F3① 423 [email protected] 4221 情報文化 B4① 331 http://dhas.hyarc.nagoya-u.ac.jp/~kitagawa/ 3469 環境共用館 F3① 分館 109 Annex 109 [email protected] 3498 環境共用館 F3① 313 [email protected] 3464 環境共用館 F3① 315 [email protected] 3470 環境共用館 F3① 319 3476 環境共用館 F3① 221 [email protected] 3437 環境共用館 F3① 308 [email protected] 3437 環境共用館 F3① 308 [email protected] 3558 理学 D2⑤ Ｅ館 420 Bldg E, 420 [email protected] 2525 理学 D2⑤ Ｅ館 442 Bldg 442 [email protected] 4776 情報文化 B4① 230 [email protected] 2535 理学 D2⑤ Ｅ館 430 Bldg E, 430 [email protected] 3037 理学 D2⑤ Ｅ館516 Bldg E, 516 [email protected] 2534 理学 D2⑤ Ｅ館 432 Bldg E, 432 [email protected] 2520 理学 Ｅ館 418 Bldg E, 418 [email protected] 2522 理学 D2⑤ Ｅ館 532 Bldg E, 532 [email protected] 3829 理学 Ｅ館 528 Bldg E, 528 [email protected] 3030 理学 D2⑤ Ｅ館 530 Bldg E, 530 3992 理学 D2⑤ Ｅ館 518 Bldg E, 518 [email protected] 2530 理学 D2⑤ Ｅ館 526 Bldg E, 526 [email protected] 3015 理学館 D2⑧ 203-5 [email protected] 3651 理学館 D2⑧ 203-6 [email protected] 4580 理学館 D2⑧ 203-2 3556 理学館 D2⑧ 203-7 3650 理学館 D2⑧ 203-1 [email protected] [email protected] [email protected] [email protected] － 81 － 地球惑星ダイナミクス Earth and Planetary Dynamics 地球史学 Chronology and Natural History 放射線・生命環境科学 Radiation and Life Sciences 地球水循環科学 Global Water Cycle 山 岡 耕 春 YAMAOKA, Koshun 鷺 谷 威 SAGIYA, Takeshi 渡 辺 俊 樹 WATANABE, Toshiki 田 所 敬 一 TADOKORO, Keiichi 山 中 佳 子 YAMANAKA, Yoshiko 橋 本 千 尋 HASHIMOTO, Chihiro 伊 藤 武 男 ITO, Takeo 寺 川 寿 子 TERAKAWA, Toshiko 前 田 裕 太 MAEDA, Yuta 教 授 Professor 教 授 Professor 教 授 Professor 准教授 Assoc. Prof. 准教授 Assoc. Prof. 准教授 Assoc. Prof. 講 師 Lecturer 講 師 Lecturer 助 教 Asst. Prof. [email protected] 3034 理学 D2⑤ Ｅ館 408 Bldg E, 408 [email protected] 3043 理学 D2⑤ Ｅ館 507 Bldg E, 507 [email protected] 3039 理学 D2⑤ Ｅ館 509 Bldg E, 509 [email protected] 3042 理学 D2⑤ Ｅ館 510 Bldg E, 510 3024 理学 D2⑤ Ｅ館 402 Bldg E, 402 [email protected] 3045 理学 D2⑤ Ｅ館 410 Bldg E, 410 [email protected] 3038 理学 D2⑤ Ｅ館 503 Bldg E, 503 5389 理学 D2⑤ Ｅ館 403 Bldg E, 403 2519 理学 D2⑤ Ｅ館 401 Bldg E, 401 3005 宇宙地球環境研 究所 研究所共同館II F3⑧ 0209 5763 博物館 (古川記念館3F) D4① 0305 5761 博物館 (古川記念館3F) D4① 0301 [email protected] [email protected] [email protected] 榎 並 正 樹 ENAMI, Masaki 教 授 Professor 吉 田 英 一 YOSHIDA, Hidekazu 大 路 樹 生 OJI, Tatsuo 教 授 Professor 教 授 Professor 南 雅 代 MINAMI, Masayo 准教授 Assoc. Prof. [email protected] 3091 加 藤 丈 典 KATO, Takenori 准教授 Assoc. Prof. [email protected] 2598 束 田 和 弘 TSUKADA, Kazuhiro 西 田 佐知子 NISHIDA, Sachiko 門 脇 誠 二 KADOWAKI, Seiji 准教授 Assoc. Prof. 准教授 Assoc. Prof. 講 師 Lecturer 小 田 寛 貴 ODA, Hirotaka 助 教 Asst. Prof. 藤 原 慎 一 FUJIWARA, Shin-ichi 柴 田 理 尋 SHIBATA, Michihiro 石 坂 丞 二 ISHIZAKA, Joji 坪 木 和 久 TSUBOKI, Kazuhisa 檜 山 哲 哉 HIYAMA, Tetsuya 高 橋 暢 宏 TAKAHASHI, Nobuhiro 増 永 浩 彦 MASUNAGA, Hirohiko 助 教 Asst. Prof. 教 授 Professor 教 授 Professor 教 授 Professor 教 授 Professor 教 授 Professor 准教授 Assoc. Prof. [email protected] [email protected] [email protected] 宇宙地球環境研 究所 研究所共同館II F3⑧ 宇宙地球環境研 究所 研究所共同館II F3⑧ 0211 0215 [email protected] 5768 博物館 (古川記念館3F) D4① [email protected] 5764 博物館 (古川記念館3F) D4① 0307 6711 博物館 (古川記念館3F) D4① 0301 2596 宇宙地球環境研 究所 研究所共同館II F3⑧ 0213 0301-1 [email protected] [email protected] 0202 [email protected] 5769 博物館 (古川記念館3F) D4① [email protected] 2569 アイソトープ E2③ 201 [email protected] 3487 研究所共同館Ⅰ F3③ 735 [email protected] 3493 研究所共同館Ⅰ F3③ 631 [email protected] 5439 研究所共同館Ⅰ F3③ 611 [email protected] 3492 研究所共同館Ⅰ F3③ 629 625 [email protected] 5413 研究所共同館Ⅰ F3③ 熊 谷 朝 臣 KUMAGAI, Tomo'omi 相 木 秀 則 AIKI, Hidenori 篠 田 太 郎 SHINODA, Taro 准教授 Assoc. Prof. [email protected] 3478 研究所共同館Ⅰ F3③ 609 准教授 Assoc. Prof. [email protected] 3433 研究所共同館Ⅰ F3③ 731 准教授 Assoc. Prof. [email protected] 3494 研究所共同館Ⅰ F3③ 633 藤 波 初 木 FUJINAMI, Hatsuki 講 師 Lecturer [email protected] 3474 研究所共同館Ⅰ F3③ 607 三 野 義 尚 MINO, Yoshihisa 助 教 Asst. Prof. 3443 研究所共同館Ⅰ F3③ 733 [email protected] － 82 － 都市環境学専攻 Department of Environmental Engineering and Architecture 分 野 名 Research Field 都市持続発展論 Sustainable Urban Development 環境・安全マネジメント Environmental and Safety Management 環境機能物質学 Functional Materials and Environment 物質環境構造学 Material-Systems Science in Environment 氏 名 Name 日比野 高 士 HIBINO, Takashi 富 田 孝 史 TOMITA, Takashi 加 藤 博 和 KATO, Hirokazu 白 川 博 章 SHIRAKAWA, Hiroaki 飯 塚 悟 IIZUKA, Satoru 職名 Title 教 授 Professor 教 授 Professor 准教授 Assoc. Prof. 准教授 Assoc. Prof. 准教授 Assoc. Prof. 藤 田 壮 FUJITA,Tsuyoshi 客員教授 Visiting Prof. 久 野 覚 KUNO, Satoru 福 和 伸 夫 FUKUWA, Nobuo 清 水 裕 之 SHIMIZU, Hiroyuki 飛 田 潤 TOBITA, Jun 西 澤 泰 彦 NISHIZAWA, Yasuhiko 宮 脇 勝 MIYAWAKI Masaru 長 江 拓 也 NAGAE, Takuya 護 雅 史 MORI, Masafumi 平 井 敬 HIRAI, Takashi 村 田 静 昭 MURATA, Shizuaki 夏 原 由 博 NATUHARA, Yosihiro 栗 本 英 和 KURIMOTO, Hidekazu 田 代 喬 TASHIRO, Takashi 長 尾 征 洋 NAGAO, Masahiro 杉 谷 健一郎 SUGITANI, Kenichiro 依 田 憲 YODA, Ken 岩 松 将 一 IWAMATSU, Sho-ichi ZINCHENKO, Anatoly 森 保 宏 MORI, Yasuhiro 片 山 新 太 KATAYAMA, Arata 谷 川 寛 樹 TANIKAWA, Hiroki 教 授 Professor 教 授 Professor 教 授 Professor 教 授 Professor 教 授 Professor 准教授 Assoc. Prof. 准教授 Assoc. Prof. 特任教授 Designated Prof. 助 教 Asst. Prof. 教 授 Professor 教 授 Professor 教 授 Professor 准教授 Assoc. Prof. 講 師 Lecturer 教 授 Professor 教 授 Professor 准教授 Assoc. Prof. 准教授 Assoc. Prof. 教 授 Professor 教 授 Professor 教 授 Professor 一ノ瀬 俊 明 ICHINOSE, Toshiaki 客員教授 Visiting Prof. 南 齋 規 介 NANSAI, Keisuke ジンチェンコ アナトーリ 地圏空間環境学 Environmental Systems and Planning 国際環境人材育成プログラム Global Environmental Leaders Program (NUGELP) 居 室 番 号 Office 4888 情報文化 B4① 222 [email protected] 2072 工学 C1② 9号館 301 Bldg 9, 301 http://orient.genv.nagoya-u.ac.jp/kato/Jkato.htm 5104 工学 C1② 9号館 305 Bldg 9, 305 [email protected] 4654 環境総合館 D2② 506 [email protected] 3751 ES総合館 C2④ 554 [email protected] 国立環境研究所 National Institute for Environmental Studies [email protected] [email protected] 3585 ES総合館 C2④ 519 [email protected] 3757 減災館 C2⑤ 307 [email protected] 3745 環境総合館 D2② 513 [email protected] 3754 減災館 C2⑤ 308 [email protected] 3748 ES総合館 C2④ 513 [email protected] 6778 環境総合館 D2② 507 [email protected] 3758 減災館 C2⑤ 309 [email protected] 3765 減災館 C2⑤ 406 311 [email protected] 3759 減災館 C2⑤ http://www.info.human.nagoya-u.ac.jp/lab/groupmurata/index.htm 4771 情報科学 A4③ 701 [email protected] http://www.info.human.nagoya-u.ac.jp/~natu/index.htm 4887 情報文化 B4① 227 [email protected] 4757 情報文化 B4① 219 4829 減災館 C2⑤ 401 221 [email protected] [email protected] 5180 情報文化 B4① http://www.info.human.nagoya-u.ac.jp/~sugi/index.html 4865 情報文化 B4① 225 [email protected] 4781 情報文化 B4① 229 [email protected] 4849 情報文化 B4① 226 5629 情報科学 A4③ 703 550 http://www.info.human.nagoya-u.ac.jp/lab/groupmurata/index.htm http://gogh.genv.nagoya-u.ac.jp/~laboM/index.html 3769 ES総合館 C2④ [email protected] 5856 共同教育研 F3③ 408 [email protected] ／ http://sites.google.com/site/ensap758/ 3223 環境総合館 D2② 505 [email protected] 客員教授 Visiting Assoc. Prof. [email protected] 国立環境研究所 National Institute for Environmental Studies 藤 井 実 FUJII, Minoru 客員教授 Visiting Assoc. Prof. [email protected] 国立環境研究所 National Institute for Environmental Studies 奥 岡 桂次郎 OKUOKA, Keijiro 助 教 Asst. Prof. 古 川 忠 稔 FURUKAWA,Tadatoshi 丸 山 一 平 MARUYAMA, Ippei 教 授 Professor 教 授 Professor 准教授 Assoc. Prof. 特任講師 Designated Lecture 助 教 Asst. Prof. 教 授 Professor 教 授 Professor 准教授 Assoc. Prof. 准教授 Assoc. Prof. 准教授 Assoc. Prof. 准教授 Assoc. Prof. 助 教 Asst. Prof. 助 教 Asst. Prof. 助 教 Asst. Prof. 特任教授 Designated Prof. 教 授 Professor 准教授 Assoc. Prof. 准教授 Assoc. Prof. 永 石 雅 史 NAGAISHI, Masafumi 客員教授 Visiting Prof. TSUNEKAWA, Kazuhisa Building Structure and Construction Systems 内線 Extension 国立環境研究所 National Institute for Environmental Studies 森 川 高 行 地域・都市マネジメント MORIKAWA, Takayuki Land, Infrastructure Management 中 村 英 樹 NAKAMURA, Hideki and Transportation 尾 崎 文 宣 OZAKI, Fuminobu 田 代 むつみ TASHIRO, Mutsumi 後 藤 梓 GOTO Azusa 片 木 篤 建築・環境デザイン KATAGI, Atsushi Architectural and 奥 宮 正 哉 OKUMIYA, Masaya Environmental Design 齋 藤 輝 幸 SAITO, Teruyuki 小 松 尚 KOMATSU, Hisashi 恒 川 和 久 建築構造システム e-mail address／HP address 太 幡 英 亮 TABATA, Eisuke 堀 田 典 裕 HOTTA, Yoshihiro 高 取 千 佳 TAKATORI, Chika 玄 英 麗 XUAN, YingLi 田 中 英 紀* TANAKA, Hideki 勅使川原 正臣 TESHIGAWARA, Masaomi 3840 環境総合館 D2② 501 http://www.trans.civil.nagoya-u.ac.jp/morikawa/ 3564 工学 C1③ 8号館 401 Bldg 8, 401 [email protected] 2771 工学 C1② 9号館 227 Bldg 9, 227 3766 ES総合館 C2④ 552 [email protected] 3565 工学 C1② 8号館 405 Bldg 8, 405 [email protected] 3832 工学 C1② 9号館 229 Bldg 9, 229 [email protected] 3582 ES総合館 C2④ 511 [email protected] 4653 ES総合館 C2④ 521 [email protected] 5240 ES総合館 C2④ 517 [email protected] 4655 ES総合館 C2④ 509 [email protected] 4398 ES総合館 C2④ 501 [email protected] 4690 ES総合館 C2④ 503 [email protected] 3743 ES総合館 C2④ 515 [email protected] 3750 環境総合館 D2② 523 [email protected] 3431 ES総合館 C2④ 523 747-6858 ES総合館 C2④ 507 [email protected] 3580 ES総合館 C2④ 544 [email protected] 3584 ES総合館 C2④ 540 [email protected] 3761 ES総合館 C2④ 546 [email protected] [email protected] [email protected] [email protected] － 83 － 国立協力機構 Japan International Cooperation Agency 社会環境学専攻 Department of Social and Human Environment 分 野 名 Research Field 環境政策論 Environmental Policies 経済環境論 Economic Environment 環境法政論 Law and Politics 社会学 Sociology 心理学 Psychology 地理学 Geography 氏 名 Name 竹 内 恒 夫 TAKEUCHI, Tsuneo 涌 田 幸 宏 WAKUTA, Yukihiro 黒 田 達 朗 KURODA, Tatsuaki 加 藤 尚 史 KATO, Takafumi 中 野 牧 子 NAKANO, Makiko 中 田 実 NAKADA, Minoru 山 田 高 敬 YAMADA, Takahiro 高 村 ゆかり TAKAMURA, Yukari 増 沢 陽 子 MASUZAWA, Yoko 赤 渕 芳 宏 AKABUCHI, Yoshihiro 野 村 康 NOMURA, Ko 田 中 重 好 TANAKA, Shigeyoshi 丹 邉 宣 彦 NIBE, Nobuhiko 黒 田 由 彦 KURODA, Yoshihiko 河 村 則 行 KAWAMURA, Noriyuki 丸 山 康 司 MARUYAMA, Yasushi 室 井 研 二 MUROI, Kenji 上 村 泰 裕 KAMIMURA, Yasuhiro 青 木 聡 子 AOKI, Soko 伊 藤 義 美 ITOU, Yoshimi 川 口 潤 KAWAGUCHI, Jun 唐 沢 穣 KARASAWA, Minoru 大 平 英 樹 OHIRA, Hideki 田 邊 宏 樹 TANABE, Hiroki 北 神 慎 司 KITAGAMI, Shinji 鈴 木 敦 命 SUZUKI, Atsunobu 片 平 健太郎 KATAHIRA, Kentaro 柴 田 和 久* SHIBATA, Kazuhisa 岡 本 耕 平 OKAMOTO, Kohei 鈴 木 康 弘 SUZUKI, Yasuhiro 高 橋 誠 TAKAHASHI, Makoto 横 山 智 YOKOYAMA, Satoshi 奥 貫 圭 一 OKUNUKI, Kei-ichi 堀 和 明 HORI, Kazuaki 伊 賀 聖 屋 IGA, Masaya 職名 Title 教 授 Professor 准教授 Assoc. Prof. 教 授 Professor 教 授 Professor 准教授 Assoc. Prof. 准教授 Assoc. Prof. 教 授 Professor 教 授 Professor 准教授 Assoc. Prof. 准教授 Assoc. Prof. 准教授 Assoc. Prof. 教 授 Professor 教 授 Professor 教 授 Professor 准教授 Assoc. Prof. 准教授 Assoc. Prof. 准教授 Assoc. Prof. 准教授 Assoc. Prof. 准教授 Assoc. Prof. 教 授 Professor 教 授 Professor 教 授 Professor 教 授 Professor 教 授 Professor 准教授 Assoc. Prof. 准教授 Assoc. Prof. 准教授 Assoc. Prof. 准教授 Assoc. Prof. 教 授 Professor 教 授 Professor 教 授 Professor 教 授 Professor 准教授 Assoc. Prof. 准教授 Assoc. Prof. 准教授 Assoc. Prof. e-mail address／HP address 内線 Extension 居 室 番 号 Office [email protected] 5643 環境総合館 D2② 627 [email protected] 4853 環境総合館 D2② 629 [email protected] 4744 情報文化 B4① 425 [email protected] 3502 情報文化 B4① 426 [email protected] 4749 情報文化 B4① 424 [email protected] 4733 情報文化 B4① 422 [email protected] 4738 情報文化 B4① 416 5098 情報文化 B4① 420 [email protected] 4863 情報文化 B4① 423 [email protected] 6508 情報文化 B4① 421 [email protected] 6507 情報文化 B4① 418 [email protected] 4755 情報文化 B4① 414 2276 情報文化 B4① 412 [email protected] 3507 情報文化 B4① 415 [email protected] 4740 情報文化 B4① 413 [email protected] 4741 情報文化 B4① 411 [email protected] 2273 情報文化 B4① 410 [email protected] 2218 情報文化 B4① 408 417 [email protected] [email protected] [email protected] 4890 情報文化 B4① [email protected] 4884 情報文化 B4① 325 [email protected] 3505 情報文化 B4① 323 [email protected] 4737 情報文化 B4① 321 [email protected] 2220 情報文化 B4① 327 2256 情報文化 B4① 328 [email protected] 4883 情報文化 B4① 320 [email protected] 4842 情報文化 B4① 318 [email protected] 2223 情報文化 B4① 329 [email protected] 2277 情報文化 B4① 326 [email protected] 2260 環境総合館 D2② 617 [email protected] 6037 環境総合館 D2② 417 [email protected] 4743 環境総合館 D2② 623 [email protected] 4742 環境総合館 D2② 625 [email protected] 2233 環境総合館 D2② 621 [email protected] 2270 環境総合館 D2② 615 2235 環境総合館 D2② 619 [email protected] [email protected] 洋上風力発電事業と地域の共発展寄附講座 キャンパス案内図番号 Note: A4③ B3① B4① C1② C1③ C2④ C2⑤ D2② D2⑤ D2⑥ D2⑧ D3③ D4① E2③ F3① F3③ F3③ 氏 名 Name 荒 川 忠 一 ARAKAWA Chuichi 本 巣 芽 美 MOTOSU Memi 職名 Title 教 授 Professor 講 師 Lecturer e-mail address／HP address 内線 Extension 居 室 番 号 Office [email protected] 6708 環境共用館 F3① [email protected] 6550 環境共用館 F3① Graduate School of Information Science Building,情報科学 School of Engineering / Graduate School of Engineering Building 3, 工学 Administrative Office, Informatics & Sciences / Information Science,情報文化 School of Engineering / Graduate School of Engineering Building 9, 工学 School of Engineering / Graduate School of Engineering Building 8, 工学 E & S Hall (E& S Building), ESホール(ES総合館) Disaster Mitigation Research Building,減災館 Environmental Studies Hall,環境総合館 School of Science/ Graduate School of Science Building E,理学E館 Science & Agricultural Building,理農館 School of Science/ Graduate School of Science Science Hall,理学館 School of Science/ Graduate School of Science Building B,理学B館 NU Museum (Furukawa Hall), 年代測定(古川記念館1F) Radioisotope Research Center,アイソトープ Common Building, Graduate School of Environmental Studies,環境共用館 Solar-Terrestrial Enviroment Laboratory,共同教育研 Research Institute Building, 研究所共同館 － 84 － 508 513 名古屋大学大学院環境学研究科規程 制 定 平成 16 年 4 月 1 日 最終改正 平成 28 年 4 月 1 日 （趣旨） 第 1 条 名古屋大学大学院環境学研究科（以下「研究科」という。）における目的並びに入学，進学，転入 学，転科及び転専攻（以下「入学等」という。）並びに教育課程，授業，研究指導，成績評価等（以下「教 育課程等」という。）については，名古屋大学大学院通則（平成 16 年度通則第 2 号。以下「通則」という。） 及び名古屋大学大学院共通科目規程（平成 22 年度規程第 47 号。以下「大学院共通科目規程」という。）に 定めるもののほか，この規程の定めるところによる。 2 この規程に定めるもののほか，入学等及び教育課程等に関し必要な事項は，教授会の議を経て，研究科 長が定める。 （目的） 第 2 条 研究科は，環境学における学術の理論及び応用を教授研究し，その深奥を究め，高度の専門性が求 められる職業を担うための深い学識及び卓越した能力を培うことにより，文化の進展に寄与するとともに, 環境学における学術の研究者，高度の専門技術者及び教授者を養成することを目的とする。 （入学及び進学） 第 3 条 入学又は進学の手続及びその選抜方法その他必要な事項は，教授会の議を経て，研究科長が定める。 2 入学試験又は進学試験の合格者の決定は，教授会の議を経て，行う。 （転科及び転専攻） 第 4 条 研究科長は，通則第 17 条の 2 第 1 項の規定により研究科に転科を志願する者について，教授会の議 を経て，転科を許可する。 2 研究科長は，通則第 17 条の 2 第 2 項の規定により研究科の他の専攻に転専攻を志願する者について，教 授会の議を経て，転専攻を許可する。 3 前２項において転科又は転専攻を許可された者の修業年限は，教授会の議を経て，研究科長が定める。 （授業科目，単位数等） 第 5 条 各専攻（次項に規定する各専攻博士後期課程の統合環境学特別コースを除く。）の授業科目及び単 位数は，別表第 1 のとおりとする。 2 各専攻の博士後期課程に，統合環境学特別コースを置き，その授業科目及び単位数は，別表第 2 のとお りとする。 （単位の計算） 第 6 条 各授業科目の単位数の計算の基準は，次のとおりとする。 一 講義及び演習は，15 時間をもって 1 単位とする。 二 実習は，30 時間をもって 1 単位とする。 （履修基準） 第 7 条 各課程の履修基準は，次のとおりとする。 一 各専攻（統合環境学特別コースを除く。）に共通の履修基準は，次のイ又はロの定めるところによる。 イ 博士前期課程においては，別表第 1 に定める当該課程の体系理解科目から別に定める単位数以上， Ⅰ類，Ⅱ類，Ⅲ類等の授業科目から 20 単位以上，合計 30 単位以上を修得し，かつ，研究指導を受け － 85 － なければならない。この場合において，30 単位の中には，他専攻，他研究科等の授業科目の単位数 を含めることができる。 ロ 博士後期課程においては，別表第 1 に定める当該課程の授業科目から 8 単位以上を修得し，かつ， 研究指導を受けなければならない。この場合において，8 単位の中には，当該課程における研究科共 通の授業科目の単位数を含めることができる。 二 各専攻の博士後期課程の統合環境学特別コースにおいては，別表第 1 及び別表第 2 に定める所属する 専攻の博士後期課程の授業科目から，別表第 2 の基礎環境学講究 1 及び臨床環境学研修 1 を含めて，10 単位以上を修得し，かつ，研究指導を受けなければならない。 三 前２号に定める研究指導については，教授会の議を経て，研究科長が定める。 2 履修基準及び単位数の計算の基準は，前項に定めるもののほか，教授会の議を経て，研究科長が定める ところによる。 （指導教員） 第 8 条 入学又は進学した者に対する指導教員は，教授会の議を経て，研究科長が定める。 2 指導教員は，1 名以上とし，必要に応じて，他の研究科の教授等を加えることができる。 （研究指導） 第 9 条 前期課程及び後期課程の研究指導については，教授会の議を経て，研究科長が定める。 （学修計画） 第 10 条 入学又は進学した者は，指導教員の指導の下に，入学又は進学後 1 月以内に履修計画を作成、2 月 以内に研究計画を作成し、研究科長に提出しなければならない。 2 研究科長は，前項の学修計画について，教授会の議を経て承認する。 （入学前の既修得単位の認定） 第 11 条 学生が研究科に入学する前に大学院において履修した授業科目について修得した単位（科目等履修 生として修得した単位を含む。）については，研究科長が教育上有益と認める場合は，教授会の議を経て， 10 単位を超えない範囲で，研究科で修得したものとして認定することができる。 2 単位の認定方法その他必要な事項は，教授会の議を経て，研究科長が定める。 （他の研究科等の授業科目の履修） 第 12 条 学生は，指導教員の指導の下に，他の研究科又は学部の授業科目を履修することができる。 2 学生は，前項のほか，指導教授の指導の下に，大学院共通科目規程に定める授業科目を履修することが できる。 3 第 1 項により履修し，修得した単位は，教授会の議を経て，研究科長が課程修了に必要な単位として認 定することができる。 （他の大学院の授業科目の履修） 第 13 条 学生が他の大学院において授業科目を履修し修得した単位は，研究科長が教育上有益と認める場合 は，教授会の議を経て，10 単位を超えない範囲で，研究科で修得したものとして認定することができる。 2 単位の認定方法その他必要な事項は，教授会の議を経て，研究科長が定める。 （他の大学院等における研究指導） 第 14 条 他の大学院又は研究所等において研究指導を受けた場合の認定方法は，教授会の議を経て，研究科 長が定める。 （留学） 第 15 条 前 2 条の規定は，学生が外国の大学院等に留学する場合に準用する。 （成績評価） － 86 － 第 16 条 成績は，授業科目の試験によって評価し，その結果に基づき単位を認定する。この場合の評価の区 分は，A，B，C 及び D とし，A，B 及び C を合格とする。ただし，この区分により難いものについては，合 格及び不合格とすることができる。 2 前項の規定にかかわらず， 授業科目によっては平常の成績評価をもって単位の認定をすることができる。 3 授業科目の試験の日程その他必要な事項は，あらかじめ公示する。 （学位試験） 第 17 条 論文審査及び学位試験は，名古屋大学学位規程の定めるところにより行う。 2 学位論文の提出時期，方法その他必要な事項は，教授会の議を経て，研究科長が定め，あらかじめ公示 する。 （研究成果の審査） 第 18 条 特定の課題についての研究成果の審査をもって修士論文の審査に代えようとする者は，指導教員を 経て，教授会に申し出るものとする。 2 研究科長は，前項の申出について，教授会の議を経て，修士論文の審査に代えることの可否を決定する。 （追試験） 第 19 条 病気その他やむを得ない事由により授業科目の試験又は学位試験を受けることができなかった者 は，別に定めるところにより，追試験を受けることができる。 （再試験） 第 20 条 授業科目の成績評価又は学位試験で不合格となった者は，別に定めるところにより，再試験を受け ることができる。 （転入学者，転科者及び転専攻者の既修得単位の認定） 第 21 条 他の大学院からの転入学者，他の研究科からの転科者及び転専攻者の既修得単位の認定について は，第 13 条の規定にかかわらず，教授会の議を経て，研究科長が定めるところによる。 （大学院特別聴講学生） 第 22 条 大学院特別聴講学生の入学は，教授会の議を経て，研究科長が許可する。 （科目等履修生） 第 23 条 科目等履修生の入学は，教授会の議を経て，研究科長が許可する。 2 科目等履修生の履修科目における単位の認定は，第 5 条及び第 16 条の規定を準用する。 （特別研究学生） 第 24 条 特別研究学生の入学は，教授会の議を経て，研究科長が許可する。 （大学院研究生） 第 25 条 大学院研究生の入学定員は，64 名とする。 第 26 条 大学院研究生の入学資格は，次のとおりとする。 一 修士の学位を有する者 二 研究科長が教授会の議を経て，，前号と同等以上の学力があると認めた者 三 その他特別の理由によって教授会の議を経て，研究科長が適当と認めた者 2 大学院研究生の入学は，教授会の議を経て，研究科長が許可する。 第 27 条 大学院研究生の在学期間は，1 年とする。ただし，学年の途中において入学した場合における在学 期間は，当該学年末までとする。 2 在学期間が満了しても研究のため，なお引き続き在学しようとする者は，その旨を研究科長に願い出な ければならない。 － 87 － 3 前項の場合，研究科長は，教授会の議を経て許可する。 附 則 この規程は，平成 16 年 4 月 1 日から施行する。ただし，平成 15 年度以前に入学した者については，この 規程の施行前の名古屋大学大学院環境学研究科規程を適用する。 附 則 この規程は，平成 17 年 4 月 1 日から施行する。ただし，平成 16 年度以前に入学した者については，なお 従前の例による。 附 則 この規程は，平成 18 年 4 月 1 日から施行する。ただし，平成 17 年度以前に入学した者については，なお 従前の例による。 附 則 この規程は，平成 19 年 4 月 1 日から施行する。ただし，平成 18 年度以前に入学した者については，なお 従前の例による。 附 則 この規程は，平成 21 年 4 月 1 日から施行する。ただし，平成 20 年度以前に入学した者については，なお 従前の例による。 附 則 この規程は，平成 22 年 4 月 1 日から施行する。ただし，平成 21 年度以前に入学した者については，なお 従前の例による。 附 則 この規程は，平成 23 年 4 月 1 日から施行する。ただし，平成 22 年度以前に入学した者については，なお 従前の例による。 附 則 この規程は，平成 24 年 4 月 1 日から施行する。ただし，平成 23 年度以前に入学した者については，なお 従前の例による。 附 則 この規程は，平成 25 年 4 月 1 日から施行する。ただし，平成 24 年度以前に入学した者については，なお 従前の例による。 附 則 この規程は，平成 26 年 4 月 1 日から施行する。ただし，平成 25 年度以前に入学した者については，なお 従前の例による。 附 則 この規程は，平成 27 年 4 月 1 日から施行する。ただし，平成 26 年度以前に入学した者については，なお 従前の例による。 附 則 この規程は，平成 28 年 4 月 1 日から施行する。ただし，平成 27 年度以前に入学した者については，なお 従前の例による。 － 88 － 別表第 1（第 5 条第 1 項及び第 7 条第 1 項関係） 研究科共通 博士前期課程 体系理解科目 環境学のフロンティア 1 環境学のフロンティア 2 環境学フィールドセミナー 環境イノベーション 人間生態システム論 持続可能性と環境学 水の環境学 持続可能な開発入門 資源・エネルギーの環境学 持続可能な地域づくり実践セミナー 総合防災論 1A 総合防災論 1B 総合防災論 2 総合防災論 3A 総合防災論 3B 低炭素都市学 水・廃棄物政策論 環境資源論 環境都市システム論 環境コミュニケーション 環境学英語特別講義 1 環境学英語特別講義 2 地球惑星科学概論 温暖化概論 すまいと環境 環境政策論 環境と法 講義 2 単位 講義 2 単位 演習 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 演習 4 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 1 単位 講義 1 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 1 単位 講義 1 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 博士後期課程 基礎環境学講究 1 基礎環境学講究 2 臨床環境学研修 1 臨床環境学研修 2 演習 2 単位 演習 2 単位 実習 2 単位 実習 2 単位 － 89 － 地球環境科学専攻 博士前期課程 Ⅰ類 地球環境観測論 地球惑星物質分光学 地球流体力学 生物地球化学 数理生態学 生物圏進化学特論 地圏生物圏相互作用論 海洋環境変遷論 堆積岩成因論 地殻物質循環論 環境分析法 1 無機地球化学特論 環境分析法 2 地殻マントル変動論 地球惑星物理学特論 1 地球惑星物理学特論 2 惑星系形成論 地殻活動論 火山活動論 地震観測論 地震学特論 地球年代論 人類紀編年論 自然誌学 1 自然誌学 2 地球史学特論 地球表層過程論 地球環境進化論 放射線環境論 地殻構造探査学 環境動物学特論 1 環境動物学特論 2 衛星気象学 メソ気象学 生態水文気象学 レーダ気象学 生物海洋学 地球環境システム特別講義 1 地球環境システム特別講義 2 地質・地球生物学特別講義 1 地質・地球生物学特別講義 2 地球惑星物理学特別講義 1 地球惑星物理学特別講義 2 地球化学特別講義 1 地球化学特別講義 2 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 1 単位 講義 1 単位 講義 1 単位 講義 1 単位 講義 1 単位 講義 1 単位 講義 1 単位 講義 1 単位 － 90 － 地球学 1 地球学 2 大気水圏環境計測論 大気エアロゾル科学 雪氷圏変動学 大気物理化学 物質循環科学 1 物質循環科学 2 環境化学 環境動態学 環境基礎論 気候システム論 大気水循環論 物理海洋学 ジオダイナミクス 生命農学本論Ⅰ 循環資源学基礎講義 資源生産生態学基礎講義 地域資源管理学基礎講義 生物材料科学基礎講義 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 1 単位 講義 1 単位 講義 1 単位 講義 1 単位 Ⅱ類 地球環境変動論セミナー1A 地球環境変動論セミナー1B 地球環境変動論セミナー1C 地球環境変動論セミナー1D 地球環境変動論セミナー2A 地球環境変動論セミナー2B 地球環境変動論セミナー2C 地球環境変動論セミナー2D 地球環境システム学セミナー1A 地球環境システム学セミナー1 地球環境システム学セミナー1C 地球環境システム学セミナー1D 地球環境システム学セミナー2A 地球環境システム学セミナー2B 地球環境システム学セミナー2C 地球環境システム学セミナー2D 気候科学セミナー1A 気候科学セミナー1B 気候科学セミナー1C 気候科学セミナー1D 気候科学セミナー2A 気候科学セミナー2B 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 気候科学セミナー2C 気候科学セミナー2D 物質循環科学セミナー1A 物質循環科学セミナー1B 物質循環科学セミナー1C 物質循環科学セミナー1D 物質循環科学セミナー2A 物質循環科学セミナー2B 物質循環科学セミナー2C 物質循環科学セミナー2D 地質・地球生物学セミナー1A 地質・地球生物学セミナー1B 地質・地球生物学セミナー1C 地質・地球生物学セミナー1D 地質・地球生物学セミナー2A 地質・地球生物学セミナー2B 地質・地球生物学セミナー2C 地質・地球生物学セミナー2D 地球化学セミナー1A 地球化学セミナー1B 地球化学セミナー1C 地球化学セミナー1D 地球化学セミナー2A 地球化学セミナー2B 地球化学セミナー2C 地球化学セミナー2D 地球惑星物理学セミナー1A 地球惑星物理学セミナー1B 地球惑星物理学セミナー1C 地球惑星物理学セミナー1D 地球惑星物理学セミナー2A 地球惑星物理学セミナー2B 地球惑星物理学セミナー2C 地球惑星物理学セミナー2D 地球惑星ダイナミクスセミナー1A 地球惑星ダイナミクスセミナー1B 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 － 91 － 地球惑星ダイナミクスセミナー1C 地球惑星ダイナミクスセミナー1D 球惑星ダイナミクスセミナー2A 地球惑星ダイナミクスセミナー2B 地球惑星ダイナミクスセミナー2C 地球惑星ダイナミクスセミナー2D 地球惑星ダイナミクスセミナー3A 地球惑星ダイナミクスセミナー3B 地球史学セミナー1A 地球史学セミナー1B 地球史学セミナー1C 地球史学セミナー1D 地球史学セミナー2A 地球史学セミナー2B 地球史学セミナー2C 地球史学セミナー2D 放射線環境論セミナーA 放射線環境論セミナーB 放射線環境論セミナーC 放射線環境論セミナーD 地球水循環科学セミナー1A 地球水循環科学セミナー1B 地球水循環科学セミナー1C 地球水循環科学セミナー1D 地球水循環科学セミナー2A 地球水循環科学セミナー2B 地球水循環科学セミナー2C 地球水循環科学セミナー2D 演習 2 単位 演習 2 単位地 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 Ⅲ類 インターンシップ 地球環境科学地域貢献実習 1 地球環境科学地域貢献実習 2 自然誌学実習 1 自然誌学実習 2 実習 1 単位 実習 1 単位 実習 1 単位 実習 2 単位 実習 2 単位 博士後期課程 自然誌学 3 地球環境変動論セミナー1E 地球環境変動論セミナー1F 地球環境変動論セミナー2E 地球環境変動論セミナー2 地球環境システム学セミナー1E 地球環境システム学セミナー1F 地球環境システム学セミナー2E 地球環境システム学セミナー2F 気候科学セミナー1E 気候科学セミナー1F 気候科学セミナー2E 気候科学セミナー2F 物質循環科学セミナー1E 物質循環科学セミナー1F 物質循環科学セミナー2E 物質循環科学セミナー2 地質・地球生物学セミナー1E 地質・地球生物学セミナー1F 地質・地球生物学セミナー2E 地質・地球生物学セミナー2F 地球化学セミナー1E 地球化学セミナー1F 地球化学セミナー2E 地球化学セミナー2F 地球惑星物理学セミナーE 地球惑星物理学セミナーF 地球惑星物理学セミナーG 地球惑星物理学セミナーH 地球惑星ダイナミクスセミナーE 地球惑星ダイナミクスセミナーF 地球惑星ダイナミクスセミナーG 地球惑星ダイナミクスセミナーH 地球史学セミナー1E 地球史学セミナー1F 地球史学セミナー2E 地球史学セミナー2F 放射線環境論セミナーE 放射線環境論セミナーF 地球水循環科学セミナー1E 地球水循環科学セミナー1F 地球水循環科学セミナー2E 地球水循環科学セミナー2F 自然誌学実習 3 講義 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 － 92 － 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 実習 2 単位 都市環境学専攻 博士前期課程 Ⅰ類 空間環境システム論 空間エネルギー制御論 環境社会システム工学 社会リスク科学 環境移動現象論 社会基盤保全工学 交通システム分析 都市空間環境マネジメント論 交通工学特論 表層物質システム論 生態環境システム論 環境機能物性論 環境物質化学動向論 物質環境システム論 有機物質環境論 都市環境総合プロジェクト マネジメントシステム論 ナノテクノロジーと環境 環境リスク論 生態系管理論 気候変動政策論 水・廃棄物工学 環境産業システム論 建築デザイン論 建築史 建築計画 都市計画論 環境デザイン論 人間環境計画論 人間環境設計学 物理環境設計学 環境解析特論 応用連続体力学 構造解析学 地震工学 構造材料学 建築生産設計工学 環境建築学特別講義 1 環境建築学特別講義 2 最新構造工学特別講義 1 最新構造工学特別講義 2 建築環境システム設計学 耐震設計工学 振動モニタリング工学 Ⅱ類 都市持続発展学セミナーA 都市持続発展学セミナーB 都市持続発展学セミナーC 都市持続発展学セミナーD 環境・安全マネジメントセミナーA 環境・安全マネジメントセミナーB 環境・安全マネジメントセミナーC 環境・安全マネジメントセミナーD 環境機能物質学セミナー1A 環境機能物質学セミナー1B 環境機能物質学セミナー1C 環境機能物質学セミナー1D 環境機能物質学セミナー2A 環境機能物質学セミナー2B 環境機能物質学セミナー2C 環境機能物質学セミナー2D 環境機能物質学セミナー3A 環境機能物質学セミナー3B 環境機能物質学セミナー3C 環境機能物質学セミナー3D 物質環境構造学セミナー1A 物質環境構造学セミナー1B 物質環境構造学セミナー1C 物質環境構造学セミナー1D 物質環境構造学セミナー2A 物質環境構造学セミナー2B 物質環境構造学セミナー2C 物質環境構造学セミナー2D 地圏空間環境学セミナー1A 地圏空間環境学セミナー1B 地圏空間環境学セミナー1C 地圏空間環境学セミナー1D 地圏空間環境学セミナー2A 地圏空間環境学セミナー2B 地圏空間環境学セミナー2C 地圏空間環境学セミナー2D 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 1 単位 講義 1 単位 講義 1 単位 講義 1 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 地域・都市マネジメントセミナー1A 地域・都市マネジメントセミナー1B 地域・都市マネジメントセミナー1C 地域・都市マネジメントセミナー1D 地域・都市マネジメントセミナー2A 地域・都市マネジメントセミナー2B 地域・都市マネジメントセミナー2C 地域・都市マネジメントセミナー2D 建築学総合セミナー 建築・環境デザインセミナーA － 93 － 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 建築・環境デザインセミナーB 建築構造システムセミナーA 建築構造システムセミナーB 建築構造システムセミナーC 建築構造システムセミナーD 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 Ⅲ類 環境社会システム工学実習 実験・実習 1 単位 環境情報処理実習 社会システム分析実習 社会基盤保全工学実習 建築デザイン実習 歴史環境デザイン実習 建築・都市設計実習 1 実験・実習 1 単位 実験・実習 1 単位 実験・実習 1 単位 実験・実習 2 単位 実験・実習 2 単位 実験・実習 2 単位 － 94 － 実験・実習 2 単位 建築・都市設計実習 2 環境工学実習 A 実験・実習 2 単位 環境工学実習 B 実験・実習 2 単位 環境工学実習 C 実験・実習 2 単位 実験・実習 2 単位 環境工学実習 D 応用構造学実習 A 実験・実習 1 単位 応用構造学実習 B 実験・実習 1 単位 応用構造学実習 C 実験・実習 1 単位 実験・実習 1 単位 応用構造学実習 D インターンシップ 実習 1 単位 グローバル研究インターンシップ 実習 2 単位 都市環境学地域貢献実習 1 実習 1 単位 都市環境学地域貢献実習 2 実習 1 単位 建築実務設計実習 1 実習 4 単位 博士後期課程 都市持続発展学セミナーE 都市持続発展学セミナーF 都市持続発展学セミナーG 都市持続発展学セミナーH 環境・安全マネジメントセミナーE 環境・安全マネジメントセミナーF 環境・安全マネジメントセミナーG 環境・安全マネジメントセミナーH 環境機能物質学セミナー1E 環境機能物質学セミナー1F 環境機能物質学セミナー1G 環境機能物質学セミナー1H 環境機能物質学セミナー2E 環境機能物質学セミナー2F 環境機能物質学セミナー2G 環境機能物質学セミナー2H 環境機能物質学セミナー3E 環境機能物質学セミナー3F 環境機能物質学セミナー3G 環境機能物質学セミナー3H 物質環境構造学セミナー1E 物質環境構造学セミナー1F 物質環境構造学セミナー1G 物質環境構造学セミナー1H 物質環境構造学セミナー2E 物質環境構造学セミナー2F 物質環境構造学セミナー2G 物質環境構造学セミナー2H 地圏空間環境学セミナー1E 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 地圏空間環境学セミナー1 地圏空間環境学セミナー1G 地圏空間環境学セミナー1H 地圏空間環境学セミナー2E 地圏空間環境学セミナー2F 地圏空間環境学セミナー2G 地圏空間環境学セミナー2H 地域・都市マネジメントセミナー1E 地域・都市マネジメントセミナー1F 地域・都市マネジメントセミナー1G 地域・都市マネジメントセミナー1H 地域・都市マネジメントセミナー2E 地域・都市マネジメントセミナー2F 地域・都市マネジメントセミナー2G 地域・都市マネジメントセミナー2H 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 建築・環境デザインセミナーE 建築・環境デザインセミナーF 建築・環境デザインセミナーG 建築・環境デザインセミナーH 建築構造システムセミナーE 建築構造システムセミナーF 建築構造システムセミナーG 建築構造システムセミナーH 応用構造学実習 E 実験・実習 1 単位 応用構造学実習 F 実験・実習 1 単位 建築実務設計実習 2 実習 4 単位 建築実務設計実習 3 実習 4 単位 建築実務設計実習 4 実習 4 単位 － 95 － 社会環境学専攻 博士前期課程 Ⅰ類 組織環境論 1 組織環境論 2 社会環境学基礎論 都市・地域経済学 環境経済学 環境統計学 空間計量経済学 環境行政論 国際環境法 国際環境行政論 環境法 国際環境と政治・外交 環境政治 社会学理論 現代社会論 社会階層論 持続可能社会論 地域環境論 地域社会構造論 比較社会政策論 環境社会学 認知心理学 1 認知心理学 2 視環境心理学 学習機構論 1 学習機構論 2 社会環境認知論 1 社会環境認知論 2 カウンセリング心理学 1 カウンセリング心理学 2 感情生理心理学 1 感情生理心理学 2 応用認知心理学 1 応用認知心理学 2 認知神経心理学 1 認知神経心理学 2 人文地理学 自然地理学 変動地形学 地理情報科学 文化地理学 経済地理学 都市地理学 環境経済論特別講義 環境社会学特別講義 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 講義 2 単位 － 96 － 社会認知神経科学 1 社会認知神経科学 2 講義 2 単位 講義 2 単位 Ⅱ類 環境政策論セミナーA 環境政策論セミナーB 環境政策論セミナーC 環境政策論セミナーD 組織環境論セミナーA 組織環境論セミナーB 組織環境論セミナーC 組織環境論セミナーD 政策論総合セミナーA 政策論総合セミナーB 政策論総合セミナーC 政策論総合セミナーD 経済環境解析セミナーA 経済環境解析セミナーB 経済環境解析セミナーC 経済環境解析セミナーD 計量環境分析セミナーA 計量環境分析セミナーB 計量環境分析セミナーC 計量環境分析セミナーD 環境法政論セミナー1A 環境法政論セミナー1B 環境法政論セミナー1C 環境法政論セミナー1D 環境法政論セミナー2A 環境法政論セミナー2B 環境法政論セミナー2C 環境法政論セミナー2D 環境法セミナー1A 環境法セミナー1B 環境法セミナー1C 環境法セミナー1D 環境法セミナー2A 環境法セミナー2B 環境法セミナー2C 環境法セミナー2D 国際環境法セミナーA 国際環境法セミナーB 国際環境法セミナーC 国際環境法セミナーD 国際環境行政論セミナーA 国際環境行政論セミナーB 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 国際環境行政論セミナーC 国際環境行政論セミナーD 国際環境と政治・外交セミナーA 国際環境と政治・外交セミナーB 国際環境と政治・外交セミナーC 国際環境と政治・外交セミナーD 環境政治セミナーA 環境政治セミナーB 環境政治セミナーC 環境政治セミナーD 理論社会学セミナー1 理論社会学セミナー2 理論社会学セミナー3 理論社会学セミナー4 理論社会学セミナー5 理論社会学セミナー6 理論社会学セミナー7 理論社会学セミナー8 応用社会学セミナー1 応用社会学セミナー2 応用社会学セミナー3 応用社会学セミナー4 応用社会学セミナー5 応用社会学セミナー6 応用社会学セミナー7 応用社会学セミナー8 社会学総合セミナーA 社会学総合セミナーB 社会学総合セミナーC 社会学総合セミナーD 社会学基礎セミナー1 社会学基礎セミナー2 社会調査セミナー1 社会調査セミナー2 社会調査セミナー3 社会調査セミナー4 社会学文献研究セミナー 心理学理論研究セミナーA 心理学理論研究セミナーB 心理学理論研究セミナーC 心理学理論研究セミナーD 動物心理学セミナーA 動物心理学セミナーB 動物心理学セミナーC 動物心理学セミナーD 感情心理学セミナーA 感情心理学セミナーB 感情心理学セミナーC 感情心理学セミナーD 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 1 単位 演習 1 単位 演習 1 単位 演習 1 単位 演習 1 単位 演習 1 単位 演習 1 単位 演習 1 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 － 97 － 知覚心理学セミナーA 知覚心理学セミナーB 知覚心理学セミナーC 知覚心理学セミナーD 神経心理学セミナーA 神経心理学セミナーB 神経心理学セミナーC 神経心理学セミナーD 臨床心理学セミナーA 臨床心理学セミナーB 臨床心理学セミナーC 臨床心理学セミナーD 認知心理学セミナーA 認知心理学セミナーB 認知心理学セミナーC 認知心理学セミナーD 社会心理学セミナーA 社会心理学セミナーB 社会心理学セミナーC 社会心理学セミナーD 応用認知心理学セミナーA 応用認知心理学セミナーB 応用認知心理学セミナーC 応用認知心理学セミナーD 地理学総合セミナーA 地理学総合セミナーB 地理学総合セミナーC 地理学総合セミナーD 自然地理学セミナーA 自然地理学セミナーB 自然地理学セミナーC 自然地理学セミナーD 地理学研究史セミナーA 地理学研究史セミナーB 地理学研究史セミナーC 地理学研究史セミナーD 人文地理学セミナーA 人文地理学セミナーB 人文地理学セミナーC 人文地理学セミナーD 脳と心理学セミナーA 脳と心理学セミナーB 脳と心理学セミナーC 脳と心理学セミナーD 地理調査法セミナー 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 Ⅲ類 インターンシップ 実習 1 単位 博士後期課程 環境政策論セミナーE 環境政策論セミナーF 組織環境論セミナーE 組織環境論セミナーF 政策論総合セミナーE 政策論総合セミナーF 経済環境総合セミナーE 経済環境総合セミナーF 計量環境分析セミナーE 計量環境分析セミナーF 経済環境解析セミナーE 経済環境解析セミナーF 環境法政論セミナー1E 環境法政論セミナー1F 環境法政論セミナー1G 環境法政論セミナー1H 環境法政論セミナー2E 環境法政論セミナー2F 環境法政論セミナー2G 環境法政論セミナー2H 理論社会学セミナー9 理論社会学セミナー10 理論社会学セミナー11 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 理論社会学セミナー12 応用社会学セミナー9 応用社会学セミナー10 応用社会学セミナー11 応用社会学セミナー12 社会学総合セミナーE 社会学総合セミナーF 社会学総合セミナーG 社会学総合セミナーH 社会調査セミナー5 社会調査セミナー6 心理学理論研究セミナー1E 心理学理論研究セミナー1F 心理学理論研究セミナー2E 心理学理論研究セミナー2F 地理学総合セミナーE 地理学総合セミナーF 自然地理学セミナーE 自然地理学セミナーF 地理学研究史セミナーE 地理学研究史セミナーF 人文地理学セミナーE 人文地理学セミナーF 別表第 2（第 5 条第 2 項及び第 7 条第 2 項関係） 各専攻の統合環境学特別コース共通 博士後期課程 基礎環境学講究 1 演習 2 単位 基礎環境学講究 2 演習 2 単位 臨床環境学研修 1 実習 2 単位 臨床環境学研修 2 実習 2 単位 － 98 － 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 1 単位 演習 1 単位 演習 1 単位 演習 1 単位 演習 1 単位 演習 1 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 演習 2 単位 WC WC 留学生 （男） （女） 担当 教員室 EV ４階 EV 講義室１ 講義室３ 講義室２ ラウンジ 演習室３ WC WC （男） （女） 演習室２ 演習室１ ３階 レクチャー ホール 上部 WC WC （男） （女） EV 会議室２ 掲示板 待合室 学生窓口 環境学研究科事務室 （大学院係） （用度係） （経理係） （研究 （庶務係）（事務長） 支援係） 研究科長室 ２階 倉庫 WC WC （男） （女） EV 多目的 WC レクチャーホール ラウンジ 会議室１ １階 － 99 － C キャンパス案内図 A 1 四谷通3丁目 C1 ❹ C1 ❶ B2 ❸ C1 ❷ B2 ❺ C2 ❻ C2 ❷ ● B3 ❸ ♥ D2 ❸ E2 ❶ E2 ❹ D2 ❻ D2 ❻ D2 ❽ ♥ D2 ❾ D2 ❼ E2 ❸ D2 ♥ ♥ D3 ❶ D3 ❸ ♥ D3 ❹ D3 ❷ E2 ❺ E2 ❷ ♥ ♥ ♥ ♥ D2 ♥ ♥ ● C3 ❹ ♥ ♥ E3 ❶ ♥ D3 ❻ ● ♥ 3出入口 ♥ ♥ ♥ ● D2 ❹ D2 ❺ C3 ❸ 西地区連絡 通路出口 C3 ❶ D2 ❷ D2 ❶ C2 ❹ C3 ❷ ● B3 ❶ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ C2 ❸ C2 ❹ ● ♥ A2 ❶ ♥ C2 ❶ B2 ❼ D1 ❹ ● ♥ ♥ ● ♥ D1 ❸ ● C2 ❺ B2 ❽ B2 ❻ B2 ❹ B2 ❷ B1 ❶ ● E1 ❶ D1 ❶ ♥ ● 鏡ヶ池 2 C1 ❸ ● B2 ❶ D1 ❷ C1 ❺ 至本山 B E D D3 ❺ 2出入口 ● D3 ❼ ♥ ♥ 3 B3 ❷ ● D4 ❹ 1出入口 名大南 ♥ ♥ A4 ❶ ● 4 ♥ B4 ❸ C4 ❸ B4 ❹ B4 ❶ A4 ❷ ♥ ♥ ● ● ♥ ● A4 ❸ ♥ 東山地区 ● ● ● 5 総合案内・公開施設等 C4 ❺ D4 ❷ D4 ❶ B5 ❷ B3 ❷ C2 ❹ B2 ❻ D2 総合案内所 広報プラザ 博物館（古川記念館） 博物館野外観察園 附属図書館（中央図書館） 2008年ノーベル賞展示室（ES総合館） 赤﨑記念研究館 ケミストリーギャラリー（野依記念物質科学研究館） コンベンション施設 D3 ❺ E3 ❶ B4 ❹ C4 ❸ D2 ❼ C2 ❹ C3 ❶ 豊田講堂・シンポジオン 野依記念学術交流館 カンファレンスホール（文系総合館） 経済学部カンファレンスホール（法・経本館共用館） 坂田・平田ホール（理学南館） ESホール（ES総合館） 大講義室（IB電子情報館） 本部事務局 D3 ❼ D4 ❹ E4 ❶ D4 ❸ C4 ❶ D3 ❻ C2 ❻ 1号館 2号館 3号館 4号館 国際開発棟 職員クラブ ナショナルイノベーションコンプレックス 部局事務部 B4 ❹ B4 ❶ D2 C2 ❹ C3 ❶ E2 ❶ D2 ❷ F3 ❼ F3 ❸ B3 ❷ 文系事務部（文系総合館） 情報文化学部・情報科学研究科事務部（全学教育棟） 理学部・理学研究科・多元数理科学研究科事務部（理学部Ｃ館） 工学部・工学研究科総務課経理課（ES総合館） 工学部・工学研究科教務課（IB電子情報館） 農学部・生命農学研究科事務部（農学部管理棟） 環境学研究科事務部（環境総合館） 創薬科学研究科・細胞生理学研究センター事務局（創薬科学研究館） 研究所事務部（研究所共同館） 附属図書館事務部（中央図書館） B5 ❸ ● B5 ❶ ● ♥ B5 ❷ ● B5 ❹ D4 ❶ ♥ D4 ❷ E4 ❶ B5 ❺ 名古屋大学 総合案内所 E4 ❷ 山手通1丁目 至八事 C5 ❸ ♥ ● ● C5 ❷ 教養教育院 理学部・理学研究科 B4 ❶ 全学教育棟本館 A4 ❶ 全学教育棟Ａ館 アジアサテライトキャンパス学院 E4 ❶ 本部3号館 高等研究院 F3 ❷ 高等総合研究館 トランスフォーマティブ生命分子研究所 D2 ❶ ITbM 文学部・文学研究科 B4 ❸ 文学部本館 教育学部・教育発達科学研究科 B4 ❺ 教育学部本館 A2 ❶ 教育学部附属中学校・高等学校 法学部・法学研究科 C4 ❹ 法学部・法学研究科（法・経本館共用館） B5 ❺ 法科大学院（アメニティハウス） C5 ❸ アジア法交流館 経済学部・経済学研究科 C4 ❷ 経済学部・経済学研究科（法・経本館共用館） 情報文化学部 A4 ❸ 情報科学棟 B4 ❶ 全学教育棟本館 D3 ❷ D3 ❸ D2 D2 ❾ D2 ❺ D2 ❹ D2 ❸ C3 ❹ D2 ❻ D2 ❼ D2 ❽ D3 ❶ Ａ館 Ｂ館 Ｃ館 Ｄ館 Ｅ館 Ｆ館 Ｇ館 理学部共用館 理農館 理学南館 理学館 極低温実験室 工学部・工学研究科 C2 ❹ C3 ❶ B2 ❺ B3 ❸ B3 ❶ C2 ❸ F2 ❶ C2 ❶ C2 ❷ C1 ❸ C1 ❹ C1 ❷ B2 ❷ B2 ❼ C3 ❶ ES総合館 IB電子情報館 1号館 2号館 3号館 5号館 6号館 7号館Ａ棟 7号館Ｂ棟 8号館北棟 8号館南棟 9号館 航空機械研究実験棟 機械学科実験棟 創造工学センター（IB電子情報館） 農学部・生命農学研究科 E1 ❶ E2 ❺ E2 ❹ E2 ❶ D2 ❻ － 100 － ♥ D4 ❸ ♥ B4 ❺ C5 ❶ ● C4 ❹ C4 ❶ B4 ❷ ♥ ♥ ♥ ♥ ● ● C4 ❷ C4 ❺ Ａ館 Ｂ館 講義棟 管理棟 理農館 F F2 ❷ F2 ❶ ❶ 陸上競技場トラック・フィールド（F4） 体育合宿所（F4） ❷ 野球場（F5） 音楽練習室（F4） ❸ 硬式庭球場（E4） 第１体育クラブ棟（F4） ❹ 軟式庭球場（F4） 総合運動場複合棟（F5） ❺ 多目的コート（F5） 第２体育クラブ棟（F4） ❻ ゴルフ練習場（E5） 第３体育クラブ棟（自動車部車庫）（F5） ❼ ライフル射撃場（F5） 第４体育クラブ棟（F4） ❽ アーチェリー練習場（F5） 総合運動場 多目的棟・第二多目的棟（E5） ❾ 新体育館・トレーニングルーム（E5） 学生会館（B1） ♥ F3 ❼ ♥ ♥ F3 ❷ E3 ❷ F3 ❹ F3 ❸ ♥ ♥ F3 ❶ F3 ❺ ♥ ♥ E3 ❹ F3 ❻ 第１体育館（A5） 第１文化サークル棟（B1） 第２体育館（B5） 第２文化サークル棟（B1） 第３・第４体育館（A4） 第１課外活動共同棟（A4） 第５体育館（B5） 第２課外活動共同棟（A4） プール（B5） 南部食堂（B5） 弓道場（A5） フレンドリィ南部（B5） 相撲道場（A5） Cafe フロンテ（D1） ボクシング練習場（A5） ダイニングフォレスト（D1） 職員クラブ（食堂・喫茶・理容）（D3） ♥ レストラン花の木（D1） ユニバーサルクラブ（D3） ● E5 ❶ シアトルエスプレス（D2） ❶ ● 硬式庭球場 ♥ プランゾ（B4） 陸上競技場 ❸ ● ♥ IB カフェ（C3） ● ♥ E4 ❷ 北部食堂（B2） 軟式庭球場 ● F4 ❶ ● ♥ ● 七味亭（C2） ❹ ● ● ❻ ● ❺ ● PHONON CAFEROOM（B4） スターバックス（B3） F5 ❶ ● コンビニエンスストア（B4）、（C3） ♥ ♥ E5 ❷ ❾ ● ● 野球場 ❷ ● エリア番号 ❼ ● ❽ ● ♥ 国際開発研究科 C4 ❶ 国際開発棟 多元数理科学研究科 D3 ❹ 多元数理科学棟 国際言語文化研究科 A4 ❷ 国際言語文化棟 B4 ❶ 全学教育棟本館 B4 ❹ 文系総合館 環境学研究科 D2 ❷ B4 ❶ C2 ❹ D2 ❺ F3 ❶ 環境総合館 全学教育棟本館 ES総合館 理学部Ｅ館 環境共用館 情報科学研究科 A4 ❸ 情報科学棟 B4 ❶ 全学教育棟本館 C3 ❶ IB電子情報館 創薬科学研究科 F2 ❶ 工学部6号館 F3 ❼ 創薬科学研究館 総合保健体育科学センター E5 ❶ 総合保健体育科学センター C3 ❸ 保健管理室 附置研究所・全国共同利用施設 E3 ❷ F3 ❸ C1 ❶ D1 ❶ F3 ❺ F3 ❻ C3 ❷ 環境医学研究所 宇宙地球環境研究所（研究所共同館） 未来材料・システム研究所（先端技術共同研究施設） 未来材料・システム研究所（超高圧電子顕微鏡施設） 未来材料・システム研究所（共同教育研究施設2号館） 未来材料・システム研究所（総合研究実験棟） 情報基盤センター 食堂・売店等 郵便局 地下鉄 バス停 AED 設置場所 未来社会創造機構 C2 ❻ ナショナルイノベーションコンプレックス 素粒子宇宙起源研究機構 C2 ❹ ES総合館 学内共同教育研究施設等・その他教育研究施設 D1 ❷ D1 ❷ D4 ❶ B4 ❹ B4 ❺ D2 ❹ C1 ❹ C2 ❷ C2 ❷ C3 ❶ F2 ❶ E1 ❶ B2 ❶ B2 ❻ C1 ❺ C2 ❺ C2 ❺ C2 ❻ C5 ❶ C5 ❶ C5 ❸ D2 E2 ❷ E2 ❸ E3 ❹ F3 ❹ 大学文書資料室（本部別館） 男女共同参画室（本部別館） 宇宙地球環境研究所（古川記念館） 高等教育研究センター（文系総合館） 心の発達支援研究実践センター（教育学部本館） 遺伝子実験施設（理学部Ｆ館） 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