2014年9月19日 ㈱yanG <ニュースリリース> やんちゃジジイ(やんジー)が日本をもっと楽しく!面白く! 『LEON』創刊主要メンバーが作る、 50~60代の新しいシニア富裕層に向けたライフスタイル男性誌 『MADURO(マデュロ)』創刊!! いつまでもジジイ おしゃれでやんちゃがいい! 2014年9月24日(水)月刊創刊開始!(毎月24日発売) この度、株式会社yanG(東京都港区/代表取締役社長 高橋健吉)と株式会社セブン&アイ出版(東京都千代田区/ 代表取締役社長 青木繁忠)は、50〜60代の新しいシニア富裕層に向けたライフスタイル男性誌『MADURO』を 共同発行致します。 『MADURO』創刊の主要スタッフとして、編集長/製作総指揮に、元『LEON』の 創刊編集長・岸田一郎、発行人/総合プロデューサーに元『OCEANS』創刊編集長 の大久保清彦が参加。“ちょいモテオヤジ”“ちょいワルオヤジ”で世の大人男性達 の新しいライフスタイルを指南した『LEON』創刊時の読者たちもすでに50〜60代。 そんなやんちゃジジイに向け、新しい価値観のライフスタイルコンテンツを発信して いきます。 9月24日(水)発行の創刊号は、特集に“やんちゃジジイの煩悩108”と題し、 やんちゃジジイのファッション、車、時計、グルメなど、今目指すべき やんジースタイルを余すことなくお伝えします。 これからの日本の経済において100億円市場ともいわれる“シニア世代”に向けて 新たなライフスタイル誌として創刊する「MADURO」をぜひ御媒体にてご紹介 頂きますようお願い致します。 創刊編集長の岸田一郎へのインタビューや密着取材等も 承っておりますのでぜひご検討頂ければと思います。 どうぞよろしくお願い致します。 ▲創刊号表紙 【媒体概要】 誌 名 :『MADURO』 ※MADURO=マデュロは、スペイン語で“成熟した”“円熟”の意 発刊サイクル 価 格 発 行 元 発 売 元 :毎月24日発売(2014年3月22日創刊準備号発売、2014年9月24日創刊) :980円(税込) :株式会社yanGと株式会社セブン&アイの共同発行 :株式会社セブン&アイ出版 編集長/製作総指揮 :岸田一郎(株式会社yanG 取締役) 発行人/総合プロデューサー :大久保清彦(株式会社セブン&アイ出版 常務取締役執行役員) 部 数 :8万5千部 ターゲット :50〜60代の男性シニア富裕層 2014年9月19日 ㈱yanG ■創刊号トピックス 創刊号特別大型編集: 金は残すな 自分で使え! ―お教えします チャラくない歳のとり方― “やんちゃジジイの煩悩108” ・ジジイが目指す理想の男とは!? ・やんちゃジジイがモテる理由? ・やんちゃジジイのデニム選びの極意とは? ・チャラくならないジジイのスウェットパンツは? ・枯れジーにならない老眼鏡は? ・姫ーナのMっ気をこっそり引き出したい! ・今、ジジイに最も似合うクルマって何? ・周りから一目置かれるレストランを教えて! ・男の憧れ・隠し財産を補完したい ・世界で一番うまいウイスキーが飲みたい! ・結婚記念日に妻を驚かせたい ・気分はセレブ!なパパラッチタクシー ・オリジナルやんちゃ映画をプロと作る! やんジー今月のお手本 (巻頭グラビア&インタビュー) ・岩城滉一 他 連載 ・ジジイのクルマ生活 (vol.1 マセラティギブリ) ・やんちゃジジイの成熟時計 ・まだ恋も生まれる!?やんちゃテーブル(グルメ情報) ・転ばぬ先の長寿の知恵(ヘルス・美容関連情報) ・ジジイのワガママお取り寄せ ・今月の投資 明日の相続 ■今後の特集予定 12月号(10月24日発売) ①やんちゃジジイのStyle Book2015 ②乗らずに死ねるか!ジジイの大型バイク 1月号(11月22日発売) ①ジジイの冬の三種の神器 上品カシミア、金、クロコ ②金無垢・貫禄時計 3月号(1月24日発売) ①ジジイの温故知新2015やんちゃ版 ②ジジイの上品アクセは3つまで 2月号(12月24日発売) ①全国1000万人、ジジイのクルマ生活 ②死ぬまでに履いておきたい貫禄靴 4月号(2月24日発売) ①やんちゃにシブくなる50の方法 ②ジジイの上品ジーパン <この件に関する報道関係者様からのお問い合わせ先> 『MADURO』PR事務局 ㈱TANK 蔦田(ツタダ)真里奈(080-4165-8756)・井上竜太郎 TEL:03-4330-4469/FAX:03-5469-0680 創刊編集長・岸田一郎が語る“MADURO” 戦中戦後を生きてきた前世代のジジイたちとは違い、いま、新たにやってきた50〜60代は、 日本が立ち上がる時代を生きてきました。 子供時代は日本が元気いっぱいの高度成長期、そして社会人になれば“バブル”がやってきて、 日本の経済状態としては一番いい時代を生きてきたのです。 今の日本の50〜60代は、肉体的・精神的にまだまだ元気で、モノがあることの喜びを享受してきたん です。 ブランドモノや車に快感を覚える世代なのですね。 そんな“物欲原体験”にまだまだ溢れている僕たち50〜60代のシニア層が読む雑誌が今の日本には ありません。 そこで『MADURO』が誕生したんです。 昔は60歳過ぎた親父って、会社をリタイアして盆栽を始めるってイメージだけ ど、年を重ねたからって急に盆栽を始められない人もいるでしょう(笑) 僕が『LEON』で提唱してきた“ちょい悪オヤジ”の進化形というわけです。 日本では、自分が創り上げた資産は家族に遺産として残すのが当たり前のよ うになっているけど、欧米では自分の趣味に、使いたいように使うのが普通。 『MADURO』ではこれからの新しい50〜60代に向けて、 “欲しいモノ”や“ワクワクするモノ”を提供し続けていきたいと思います。 『LEON』と違うのは、シニアならではのトピックスを盛り込んでいくところ。 グルメやファッションのみならず、例えば健康、遺産や不動産、金融に関して も『MADURO』ならではの視点で展開していきます。 『MADURO』のサブタイトルは“いつまでもジジィ おしゃれでやんちゃがいい”。 僕らの世代から、やんちゃなジジイが溢れる元気な日本を目指していきたいですね。 『MADURO』創刊主要メンバー ■岸田一郎:編集長/製作総指揮(株式会社yanG取締役) 1989 年 世 界 文 化 社 で 編 集 長 と し て 『 Begin 』 を 創 刊 以 来 、 創 刊 編 集 長 と し て 『 MEN‘S EX 』 『 LEON 』 『NIKITA』など数々の雑誌創刊を手がける。2005年、「ちょいモテオヤジ」で流行語大賞受賞。 ■大久保清彦:発行人/総合プロデューサー(株式会社セブン&アイ出版常務執行役員) 世界文化社で『Miss家庭画報』や『時計Begin』を経て、『LEON』創刊副編集長として活躍。その後、自ら発行 人編集長として『OCEANS』『Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版』を創刊、現在はセブン&アイ出版の 常務執行役員。
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