授業科目 コード 7-1 授業科目名 高大接続英語 担当教員名 清水明男 開設学科・専攻・コース 科 目 区 分 配当年次 実施学期 単位 曜日・時間 基礎力養成科目 入学前集中 選択科目 前期 学部共通 1 1 実務技能分野(外国語)A 授業のテーマ・概要 受講生の英語基礎力を確かめつつ、高校までの英語学習とは異なった視点から英語を学ぶ楽しさを感 じてもらい、本学における英語学習へのモチベーションアップを図る。特に、ビジュアル教材を用いて、 リスニングに重点を置いた授業を行う。 授業の目的・到達目標 この授業を通して、受講生は言語の基本が聞く、話すことにあることを理解し、耳のトレーニングが コミュニケーションツールとしての英語学習に欠かせないことを理解する。 授業内容・授業スケジュール 使用資料 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 講義オリエンテーション 講義の進め方に関するガイダンス。 1 英語のさえずり方 なぜ私たちは英語が聞き取れないのか。 音声素材① 2 文法の基本 語順 語順は英語的発想に基づく。 音声教材② 3 日本語を忘れる 発想は異なっても、中身は共通である。 音声教材③ 4 リスニングトレーニング① シチュエーションのない会話はない。 ビジュアル教材① 5 リスニングトレーニング② 単語を思い出そうとしてはいけない。 ビジュアル教材② 6 リスニングトレーニング③ フレーズで聞き取らなければならない。 ビジュアル教材③ 7 リスニングトレーニング④ 英語耳を養成するために必要なこと。 ビジュアル教材④ 8 リスニングトレーニング⑤ 英語音声を楽しもう。 ビジュアル教材⑤ 9 どれだけ英語で自分のことが表現できるか。 プリント① 10 会話のトレーニング① フレーズを増やすために:シチュエーション プリント② 11 会話のトレーニング② フレーズを増やすために:バリエーション プリント③ 12 会話のトレーニング③ 会話は続けるためのテクニック プリント④ 13 会話のトレーニング④ さあ、英語の勉強を始めましょう。 14 まとめ① 15 まとめ② 履修上の注意・関連科目等 この授業は、入学予定者を対象とする入学前英語講座です。リスニングを中心としたトレーニングで、 1 回でも理由のない欠席があった場合は単位認定を行いません。Intensive English、夏期集中講座など が関連科目です。 成績評価基準 項 目 内 容 割合 平常点 トレーニングへの参加度 40% 期末試験等 授業の内容から、適宜出題します。 60% 小テスト % レポート % その他 % 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 音声素材として検定試験のリスニング問題 ビジュアル素材として映画『Nightmare Before Christmas』を利用する予定。 〔参考書・その他〕 『英語達人列伝』 (斎藤兆史著 中公新書) オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス [email protected] 作成年度:2008 授業科目 コード 7-3 授業科目名 夏期集中英語(資格対策) 担当教員名 清水明男 開設学科・専攻・コース 科 目 区 分 配当年次 実施学期 単位 曜日・時間 基礎力養成科目 選択科目 前期 夏期集中 学部共通 1 1 実務技能分野(外国語)A 授業のテーマ・概要 実用英語技能検定(英検)準 2 級を取得できるだけの英語力(語彙・イディオム、文法、読解、リス ニング)を養成すること。 授業の目的・到達目標 社会的に英語力を認知してもらうために必須の資格が実用英語技能検定(英検)準 2 級です。本講座 ではこの取得をするために、どのような学習をどの程度すればよいのか、徹底指導し、10 月の検定試験 で全員合格を目指します。準 2 級が取得できれば、英語力の伸ばすための土台作りができたと言えます。 英検 3 級取得者や同等の力がある人、何が何でもこの資格を取得したい人、ぜひチャレンジしてくださ い!なお、試験前に直前対策を実施します。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 英検準 2 級について 英検準 2 級の試験形式とポイント&現状把握 過去問題 1 過去問題 個別アドバイス 弱点の発見と克服方法について 2 過去問題&オリジナル P 分野別攻略法① 語彙・イディオムの比率は相変わらず高い 3 過去問題&イディオム集 分野別攻略法② 英検 2 級で狙われる語彙・イディオムの傾向 4 過去問題&オリジナル P 分野別攻略法③ 文法で狙われる項目 その 1 5 過去問題&オリジナル P 分野別攻略法④ 文法で狙われる項目 その 2 6 過去問題&オリジナル P 分野別攻略法⑤ 会話文問題のパターン 7 過去問題&オリジナル P 分野別攻略法⑥ 並び替え問題のポイントを抑える その 1 8 過去問題&オリジナル P 分野別攻略法⑦ 並び替え問題のポイントを抑える その 2 9 過去問題&オリジナル P 読解(空所補充)問題を解くコツ その 1 10 分野別攻略法⑧ 過去問題&オリジナル P 読解(空所補充)問題を解くコツ その 2 11 分野別攻略法⑨ 過去問題 英検準 2 級リスニング問題の特徴 12 分野別攻略法⑩ 過去問題 リスニング能力を向上させるコツ その 1 13 分野別攻略法 過去問題 リスニング能力を向上させるコツ その 2 14 分野別攻略法 総復習 15 まとめ (試験) 履修上の注意・関連科目等 この授業は、英検準 2 級を受験する意志のある人のみを対象とします。講師は、受講者全員合格させる ために全力投球しますので、課題をこなさない人、単位がほしいだけの人は受講しないでください。卒 業までに何が何でも英検 2 級取得(大学生として最低限身に着けるべき英語力)を目指している人なら、 大歓迎です。なお、直前対策に加え、一次合格者には二次対策も実施します。英検を受験することが単 位認定の条件です。 成績評価基準 項 目 内 容 割合 平常点 20% 期末試験等 英検受験を試験の代わりとします。 20% 小テスト 毎回が小テストの繰り返しです。 60% レポート % その他 % 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 各パートのオリジナルプリント + オリジナルイディオム集 + 過去問題 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス [email protected] 作成年度:2008 授業科目 コード 7-4 授業科目名 Intensive English ⅠA ① 担当教員名 葛原 香代子 開設学科・専攻・コース 科 目 区 分 配当年次 実施学期 単位 曜日・時間 基礎力養成科目 選択必修 時間割 前期 学部共通 1 1 参照 実務技能分野(外国語)A 科目 授業のテーマ・概要 昔から親しまれてきた名作を、CD でリスニングを、自分でもリーディングを、そして最後は音読をし て、語彙や文法を学習する。世界中で古くから伝えられてきた物語を楽しみながら、英語に親しむ。名 作をまず聴き、そして読んで学習を進めていくことで、 「母語を聴くように読んでいる」状態をつくる。 授業の目的・到達目標 名作を英語で鑑賞することによって、英語の語彙を増やし文法を身につけ、更に他の英語作品を読んで いけるようにする。英語のリスニング力を向上させ、テキスト以外に映画や音楽なども英語で理解でき るようにする。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 オリエンテーション 授業の進め方、評価の説明、エッセイを読む プリント 2 Pre-Unit Jack and the Beanstalk text 3 Unit1 Sinbad and the Sailor Listening text 4 Unit1 Sinbad and the Sailor Reading text 5 Unit2 復習小テスト Hansel and Gretel Listening text 6 Unit2 Hansel and Gretel Reading text 7 Unit3 復習小テスト Puss in Boots Listening text 8 Unit3 Puss in Boots Reading text 9 Unit4 復習小テスト Sleeping Beauty Listening text 10 Unit4 Sleeping Beauty Reading text 11 Unit5 復習小テスト The Three Spinsters 1 Listening text 12 Unit5 The Three Spinsters 1 Reading text 13 Unit6 復習小テスト The Three Spinsters2 Listening text 14 Unit6 The Three Spinsters 2 Reading text 15 Unit6 The Three Spinsters2 Reading text (試験) セメスター期末試験 履修上の注意・関連科目等 テキストを持参しない学生の受講は認めない。必ず英語辞書を持参する。私語の多い学生は退出させる こともある。大きな遅刻者は欠席とみなす場合がある。欠席は 5 回までとし、6 回以上の欠席学生は期 末試験の受験資格を失うことを心に留めておく。 成績評価基準 項 目 内 容 割合 平常点 授業への積極的参加度、授業態度、出席回数、遅刻回数を考慮する。 20% 期末試験等 学期の総復習をする。内容、形式については授業中に説明する。 50% 各ユニットが終わるごとに復習小テストを 5 回実施するので、その平均点を評 小テスト 20% 価する。 レポート 各ユニットのまとめと感想を提出する。 10% その他 授業に積極的に参加して真摯な態度で学習に臨むことが重要である。 % 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕Atsuko Uemura, English Cradle CENGAGE Learning 2012 年 2100 円 ISBN:978-0-8400-3008-5 〔参考書・その他〕 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 7-4 授業科目名 Intensive EnglishⅠA② 担当教員名 松本 ユキ 開設学科・専攻・コース 科 目 区 分 配当年次 実施学期 単位 曜日・時間 基礎力養成科目 選択必修 時間割 前期 学部共通 1 1 参照 実務技能分野(外国語)A 科目 授業のテーマ・概要 英語を「読む」 「書く」 「聞く」 「話す」ための基礎的能力を身に着けるとともに、英語を通じて様々な文 化的背景や知識を広げることで、自分なりの意見や考えを表現する能力を培う。 授業の目的・到達目標 1.英文法の基礎的知識を身につけることで、英文を正確に読み書きするための土台を築く。 2.日常的な話題について英語でコミュニケーションをする能力を身に着ける。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 オリエンテーション 授業概要の説明、自己紹介 2 Lesson1 文法の解説、演習問題 テキストとプリント 3 Lesson1 会話練習、ディスカッション テキストとプリント 4 Lesson2 文法の解説、演習問題 テキストとプリント 5 Lesson2 会話練習、ディスカッション テキストとプリント 6 Lesson3 文法の解説、演習問題 テキストとプリント 7 Lesson3 会話練習、ディスカッション テキストとプリント 8 Lesson4 文法の解説、演習問題 テキストとプリント 9 Lesson4 会話練習、ディスカッション テキストとプリント 10 Lesson5 文法の解説、演習問題 テキストとプリント 11 Lesson5 会話練習、ディスカッション テキストとプリント 12 Lesson6 文法の解説、演習問題 テキストとプリント 13 Lesson6 会話練習、ディスカッション テキストとプリント 14 Lesson7 文法の解説、演習問題 テキストとプリント 15 Lesson7 会話練習、ディスカッション テキストとプリント (試験) 履修上の注意・関連科目等。 使用テキストは必ず購入し、毎回の授業に持参すること。 原則として、欠席回数が6回以上の学生は期末試験を受験することができません。 シラバスは授業の進度や学生の要望により、多尐変更することがあります。 成績評価基準 項 目 内 容 割合 平常点 40% 期末試験等 40% 小テスト 定期的に単語テストを実施する。 20% レポート % その他 % 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 大石和欢他編『スキット基礎英語:Welcome to Japan』鶴見書店(1800 円) 〔参考書・その他〕 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 7-4 授業科目名 Intensive EnglishⅠA③ 担当教員名 松本 ユキ 開設学科・専攻・コース 科 目 区 分 配当年次 実施学期 単位 曜日・時間 基礎力養成科目 選択必修 時間割 前期 学部共通 1 1 参照 実務技能分野(外国語)A 科目 授業のテーマ・概要 英語を「読む」 「書く」 「聞く」 「話す」ための基礎的能力を身に着けるとともに、英語を通じて様々な文 化的背景や知識を広げることで、自分なりの意見や考えを表現する能力を培う。 授業の目的・到達目標 1.英文法の基礎的知識を身につけることで、英文を正確に読み書きするための土台を築く。 2.日常的な話題について英語でコミュニケーションをする能力を身に着ける。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 オリエンテーション 授業概要の説明、自己紹介 2 Lesson1 文法の解説、演習問題 テキストとプリント 3 Lesson1 会話練習、ディスカッション テキストとプリント 4 Lesson2 文法の解説、演習問題 テキストとプリント 5 Lesson2 会話練習、ディスカッション テキストとプリント 6 Lesson3 文法の解説、演習問題 テキストとプリント 7 Lesson3 会話練習、ディスカッション テキストとプリント 8 Lesson4 文法の解説、演習問題 テキストとプリント 9 Lesson4 会話練習、ディスカッション テキストとプリント 10 Lesson5 文法の解説、演習問題 テキストとプリント 11 Lesson5 会話練習、ディスカッション テキストとプリント 12 Lesson6 文法の解説、演習問題 テキストとプリント 13 Lesson6 会話練習、ディスカッション テキストとプリント 14 Lesson7 文法の解説、演習問題 テキストとプリント 15 Lesson7 会話練習、ディスカッション テキストとプリント (試験) 履修上の注意・関連科目等。 使用テキストは必ず購入し、毎回の授業に持参すること。 原則として、欠席回数が6回以上の学生は期末試験を受験することができません。 シラバスは授業の進度や学生の要望により、多尐変更することがあります。 成績評価基準 項 目 内 容 割合 平常点 40% 期末試験等 40% 小テスト 定期的に単語テストを実施する。 20% レポート % その他 % 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 大石和欢他編『スキット基礎英語:Welcome to Japan』鶴見書店(1800 円) 〔参考書・その他〕 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 7-4 授業科目名 Intensive English IA④ 担当教員名 後藤秀子 開設学科・専攻・コース 科 目 区 分 配当年次 実施学期 単位 曜日・時間 基礎力養成科目 選択必修 時間割 前期 学部共通 1 1 参照 実務技能分野(外国語)A 科目 授業のテーマ・概要 学生の英語に対する理解を通じて、言語そのものの活用能力を高めるよう指導すると共に、今や世界の 共通言語といっても過言でない英語を通じて、視野を尐しでも広めることに役立てたい。 授業の目的・到達目標 英語の総合的な活用能力の向上と言語を通じての異文化理解。学期を通して次の基礎能力が身に付くよ う指導する。リスニング・基本語彙と文法・短い対話文の理解と応用・簡単な作文・身の回りにある英 語で書かれたものが理解できる(広告文・案内文・メール・記事など)学期を通じて英検・TOEIC に 対応できる力もつくようにしたい。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) テキスト・配布プリント 1 授業の概要、進め方などを説明。 2 Unit 1 〃 My House 3 Unit 2 〃 Where is it? 4 Unit 3 〃 Mom and Dad’s House 5 Unit 4 〃 William Parker 6 Unit 5 〃 My company 7 Unit 6 〃 My Schedule 8 中間理解度テスト 前半を復習し、理解度確認のためのテストを実施 テキスト・配布プリント 9 Unit 7 When I was young…. 10 Unit 8 〃 Questions 11 Unit 9 〃 Answers 12 Unit 10 〃 My Office Unit 11 13 〃 The Travel Agent 14 Unit 12 〃 At the Airport 15 Unit 13 〃 In the Plane (試験) 期末試験を実施する 履修上の注意・関連科目等 原則として1/3以上の欠席は、期末試験の資格を失うので注意すること。 テキストや指示されたものを持たずに受講することは出席と認めない。 毎回授業の最初の30分を小テストにあてるので、遅刻しないよう出席すること。遅刻・私語に対して は厳しく対応する。必ず、辞書(電子辞書を含む)を持参すること。 成績評価基準 項 目 内 容 割合 平常点 授業への参加状況で評価する。 20% 期末試験等 第16週に定期試験を実施する。内容・形式については授業の中で説明する。 40% 毎回前回の授業の内容確認と、英検・TOEIC に対応できる力をつけるための 小テスト 小テストを行う。また授業第8週には、理解度確認のための中間テストを実施 40% する。 レポート % その他 % 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕Listening Elements (南雲堂) 〔参考書・その他〕 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 7-4 授業科目名 Intensive English ⅠA ⑤ 担当教員名 内田 宮子 開設学科・専攻・コース 科 目 区 分 配当年次 実施学期 単位 曜日・時間 基礎力養成科目 選択必修 時間割 前期 学部共通 1 1 参照 実務技能分野(外国語)A 科目 授業のテーマ・概要 英語の総合的な運用力の習得と、英語学習を通して国際人としての視野をひろげます。 授業の目的・到達目標 英語学習における苦手意識を取り除き、英語を楽しみましょう。英語の「読む」 「書く」「聞く」「話す」 の 4 技能の基礎力の習得と英語学習を通じて視野を広げることを目指します。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 オリエンテーション 今までの英語学習を振り返り、問題点を見つける 2 英語の音とリズム 発音してみましょう 3 Be 動詞 Be 動詞を使って自分を表現する 4 一般動詞 一般動詞の理解とそれを使って自分を表現する 5 代名詞 友人を紹介する 6 名詞 名詞の複数形を理解、使用する 7 形容詞 形容詞を使って自分を分析する 8 疑問詞 いろいろの疑問詞を理解する 9 現在進行形 進行形を理解し、使用する 10 助動詞 助動詞 Can を使って自分のできるものを表現 11 命令形 命令形、否定命令形を理解 12 3単現の動詞 有名人を紹介する 13 疑問詞で始まる文 理解し答える 14 まとめ① まとめ(課題発表) 15 まとめ② 全体の理解度の確認と授業総括 (試験) 履修上の注意・関連科目等 原則として1/3以上の欠席は期末試験の受験資格を失うので注意してください。 辞書を持参してください。 英語日記をつけます。テキストを購入してください。後期も使います。 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 期末試験等 小テスト レポート その他 英文日記 教科書・参考書及び辞典等 テキスト〕 『ダイアリーつきやさしい英語日記』石原真弓著 学研教育出版 〔参考書・その他〕 割合 40% 40% % % 20% 980 円 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス [email protected] 1 号館 3階 内線 226 作成年度:2014 授業科目 コード 7-4 授業科目名 Intensive English ⅠA ⑥ 担当教員名 松本 ユキ 開設学科・専攻・コース 科 目 区 分 配当年次 実施学期 単位 曜日・時間 基礎力養成科目 選択必修 時間割 前期 学部共通 1 1 参照 実務技能分野(外国語)A 科目 授業のテーマ・概要 英語を「読む」 「書く」 「聞く」 「話す」ための基礎的能力を身に着けるとともに、英語を通じて様々な文 化的背景や知識を広げることで、自分なりの意見や考えを表現する能力を培う。 授業の目的・到達目標 1.英文法の基礎的知識を身につけることで、英文を正確に読み書きするための土台を築く。 2.基礎的な語彙の定着を図り、様々なトピックの英文を読みこなすことができるよう専門的語彙に関す る知識を増やす。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 オリエンテーション 授業概要の説明、自己紹介 2 Lesson1 品詞 テキストとプリント 3 Lesson2 動詞 テキストとプリント 4 Lesson3 句動詞 テキストとプリント 5 Lesson4 時制(1) テキストとプリント 6 Lesson5 時制(2) テキストとプリント 7 中間テスト Lesson1から Lesson5 までの復習 テキストとプリント 8 Lesson6 主語と動詞の一致 テキストとプリント 9 Lesson7 代名詞 テキストとプリント 10 Lesson8 名詞・冠詞 テキストとプリント 11 Lesson9 前置詞 テキストとプリント 12 Lesson10 助動詞 テキストとプリント 13 復習テスト Lesson6 から Lesson10 までの復習 テキストとプリント 14 ワークショップ(1) レポート課題の準備、ディスカッション 15 ワークショップ(2) レポート課題の提出、プレゼンテーション (試験) 履修上の注意・関連科目等。 使用テキストは必ず購入し、毎回の授業に持参すること。 原則として、欠席回数が6回以上の学生は期末試験を受験することができません。 シラバスは授業の進度や学生の要望により、多尐変更することがあります。 成績評価基準 項 目 内 容 割合 平常点 30% 期末試験等 30% 小テスト 中間テストおよび復習テスト。 20% レポート 学期末にレポートを提出。 20% その他 % 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 小中秀彦『A Shorter Course in Usage and Vocabulary:5分間 ポイントで解く語法・語彙問題』 南雲堂(700 円) 〔参考書・その他〕 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 7-4 授業科目名 Intensive English ⅠA ⑦ 担当教員名 松本 ユキ 開設学科・専攻・コース 科 目 区 分 配当年次 実施学期 単位 曜日・時間 基礎力養成科目 選択必修 時間割 前期 学部共通 1 1 参照 実務技能分野(外国語)A 科目 授業のテーマ・概要 英語を「読む」 「書く」 「聞く」 「話す」ための基礎的能力を身に着けるとともに、英語を通じて様々な文 化的背景や知識を広げることで、自分なりの意見や考えを表現する能力を培う。 授業の目的・到達目標 1.英文法の基礎的知識を身につけることで、英文を正確に読み書きするための土台を築く。 2.基礎的な語彙の定着を図り、様々なトピックの英文を読みこなすことができるよう専門的語彙に関す る知識を増やす。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 オリエンテーション 授業概要の説明、自己紹介 2 Lesson1 品詞 テキストとプリント 3 Lesson2 動詞 テキストとプリント 4 Lesson3 句動詞 テキストとプリント 5 Lesson4 時制(1) テキストとプリント 6 Lesson5 時制(2) テキストとプリント 7 中間テスト Lesson1から Lesson5 までの復習 テキストとプリント 8 Lesson6 主語と動詞の一致 テキストとプリント 9 Lesson7 代名詞 テキストとプリント 10 Lesson8 名詞・冠詞 テキストとプリント 11 Lesson9 前置詞 テキストとプリント 12 Lesson10 助動詞 テキストとプリント 13 復習テスト Lesson6 から Lesson10 までの復習 テキストとプリント 14 ワークショップ(1) レポート課題の準備、ディスカッション 15 ワークショップ(2) レポート課題の提出、プレゼンテーション (試験) 履修上の注意・関連科目等。 使用テキストは必ず購入し、毎回の授業に持参すること。 原則として、欠席回数が6回以上の学生は期末試験を受験することができません。 シラバスは授業の進度や学生の要望により、多尐変更することがあります。 成績評価基準 項 目 内 容 割合 平常点 30% 期末試験等 30% 小テスト 中間テストおよび復習テスト。 20% レポート 学期末にレポートを提出。 20% その他 % 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 小中秀彦『A Shorter Course in Usage and Vocabulary:5分間 ポイントで解く語法・語彙問題』 南雲堂(700 円) 〔参考書・その他〕 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 7-5 授業科目名 科 目 区 分 基礎力養成科目 選択必修 実務技能分野(外国語)A 科目 授業のテーマ・概要 Spoken English Communication Intensive English ⅠB ① 配当年次 実施学期 単位 1 前期 1 Timothy W. Pollock 担当教員名 曜日・時間 開設学科・専攻・コース 時間割 参照 学部共通 授業の目的・到達目標 To Improve Students’ Listening Comprehension Skills through an Over-View of English Phonology, and to Help Students Develop Effective Communication Skills 授業内容・授業スケジュール 回数 項目 1 Presentations 2 Presentations 2 3 Review 4 5 Review 2 Review 3 Conversational English Conversational English 2 Holidays Conversational English 3 TV shows TV part 2 Music Conversation/ Interview Practice Holidays Course review 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 内容(予復習指示等を含む) How to do a presentation Winter vacation presentations Natural Pronunciation/ Communication Strategies Paraphrasing Natural pronunciation listening practice 使用資料(プリント等) Showing interest Asking natural questions American Halloween Saying more than yes and no Talking about TV shows Talking about TV viewing habits Talking about music American Christmas 学期末試験 履修上の注意・関連科目等 All material will presented in class, so attendance is important 出席を重視する Please bring an English/Japanese dictionary to class 英語の辞書を持参のこと Syllabus is subject to change to fit the needs of the students 授業内容は適宜変更する 資料を毎回多数配布するので授業専用のファイルを用意するように 成績評価基準 項 目 平常点 期末試験等 小テスト レポート その他 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 内 容 割合 % 33% 33% % 33% オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス [email protected] 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 7-5 授業科目名 科 目 区 分 基礎力養成科目 選択必修 実務技能分野(外国語)A 科目 授業のテーマ・概要 Spoken English Communication Intensive English ⅠB ② 配当年次 実施学期 単位 1 前期 1 Timothy W. Pollock 担当教員名 曜日・時間 開設学科・専攻・コース 時間割 参照 学部共通 授業の目的・到達目標 To Improve Students’ Listening Comprehension through an Over-view of English Phonology, and to Help Students Develop Effective Communication Skills. 授業内容・授業スケジュール 回数 項目 Course Introution, 1 Evaluations 2 Presentations Presentations Part 3 2 Communication 4 Strategies Communication 5 Strategies Part 2 The Rhythm of 6 English 7 Connected Speech Connected Speech 8 Part 2 9 Midterm Test 10 Paraphrasing 11 Paraphrasing 2 12 Paraphrasing 3 13 14 Vacation Plans 15 Course Review 内容(予復習指示等を含む) 使用資料(プリント等) How to do a presentation Self-Introductions Managing a conversation Natural Pronunciation Dealing with unfamiliar words Paraphrasing Test Talking about the future 学期末試験 履修上の注意・関連科目等 All material will presented in class, so attendance is important 出席を重視する Please bring an English/Japanese dictionary to class 英語の辞書を持参のこと Syllabus is subject to change to fit the needs of the students 授業内容は適宜変更する 資料を毎回多数配布するので授業専用のファイルを用意するように 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 期末試験等 小テスト レポート その他 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 〔参考書・その他〕 割合 % 33% 33% % 33% オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス [email protected] 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 7-5 授業科目名 科 目 区 分 基礎力養成科目 選択必修 実務技能分野(外国語)A 科目 授業のテーマ・概要 Spoken English Communication Intensive English ⅠB ④ 配当年次 実施学期 単位 1 前期 1 Timothy W. Pollock 担当教員名 曜日・時間 開設学科・専攻・コース 時間割 参照 学部共通 授業の目的・到達目標 To Improve Students’ Listening Comprehension through an Over-view of English Phonology, and to Help Students Develop Effective Communication Skills. 授業内容・授業スケジュール 回数 項目 Course Introution, 1 Evaluations 2 Presentations Presentations Part 3 2 Communication 4 Strategies Communication 5 Strategies Part 2 The Rhythm of 6 English 7 Connected Speech Connected Speech 8 Part 2 9 Midterm Test 10 Paraphrasing 11 Paraphrasing 2 12 Paraphrasing 3 13 14 Vacation Plans 15 Course Review 内容(予復習指示等を含む) 使用資料(プリント等) How to do a presentation Self-Introductions Managing a conversation Natural Pronunciation Dealing with unfamiliar words Paraphrasing Test Talking about the future 学期末試験 履修上の注意・関連科目等 All material will presented in class, so attendance is important 出席を重視する Please bring an English/Japanese dictionary to class 英語の辞書を持参のこと Syllabus is subject to change to fit the needs of the students 授業内容は適宜変更する 資料を毎回多数配布するので授業専用のファイルを用意するように 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 期末試験等 小テスト レポート その他 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 〔参考書・その他〕 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス [email protected] 号館 階 内線 割合 % 33% 33% % 33% 作成年度:2014 授業科目 コード 7-5 授業科目名 Intensive English ⅠB ③⑤ 配当年次 実施学期 単位 担当教員名 Lawrence Gaun 開設学科・専攻・コース 曜日・時間 科 目 区 分 基礎力養成科目 選択必修 時間割 前期 学部共通 1 1 参照 実務技能分野(外国語)A 科目 授業のテーマ・概要 Self-paced, individualized instruction in academic English oral and written communication skills for students who speak English as a second language. Focus on listening, and speaking skills needed in college courses. 授業の目的・到達目標 Upon completion of the course the student should be able to: Communicate with a greater command and understanding of the English language, including: a. grammar points (level appropriate) b. American English sounds and intonation patterns c. reading skills (level appropriate) d. writing fluency (level appropriate) e. conversation skills 授業内容・授業スケジュール 回数 項目 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 履修上の注意・関連科目等 成績評価基準 項 目 平常点 期末試験等 小テスト レポート 内容(予復習指示等を含む) 使用資料(プリント等) Course Content: 1. Academic English and grammar 2. American English sounds and intonation 3. Interpersonal communication in college Methods of Presentation: 1. Instructor-student assessment of language needs and development of a learning plan 2. Individualized instruction 3. Computer-assisted instruction 4. Collaborative peer groups 5. Development of a learning plan 内 容 割合 % % % % Students will be graded on class attendance, class work and the completion of activities and homework. 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 〔参考書・その他〕 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 その他 100 作成年度:2013 授業科目 コード 7-5 授業科目名 Intensive English IB⑥ 担当教員名 武藤謙一 開設学科・専攻・コース 科 目 区 分 配当年次 実施学期 単位 曜日・時間 基礎力養成科目 選択必修 時間割 前期 学部共通 1 1 参照 実務技能分野(外国語)A 科目 授業のテーマ・概要 人生を楽しむためのツールとして、またスキル・アップの手段の一つとしての英語を身につけるために、 いろいろな英語に触れ、知識を増やし、 「読む」「聞く」 「書く」「話す」をバランスよく学びましょう。 授業の目的・到達目標 簡単な日常会話から始め、英検、TOEICなどの資格試験に対応できる英語の運用能力を定着させる ことが目的。一人一人が自分の目標を定め、自分で決めた目標を達成できるよう努力することが目標。 具体的には、6月、10月、1月に行われる英検にチャレンジ、それぞれ設定した級に合格すること、 そしてTOEICにも挑戦し、自分の英語力を確認、尐しずつでもスコアを伸ばして行くことが目標。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 オリエンテーション 授業の進め方、単位認定などについて説明 2 レベル・チェック 英検一次試験リスニング・テスト、筆記テスト 3 英検一次対策① 筆記試験概要説明・個々の弱点の発見 4 英検一次対策② 語彙・イディオム①、ならべかえ英作文 5 英検一次対策③ 語彙・イディオム②、読解問題(空所補充) 6 英検一次対策④ 語彙・イディオム③、読解問題(内容一致) 7 直前英検一次対策 一次試験模試(筆記・リスニング) 8 英検一次解答解説① 一次試験・筆記問題 9 英検一次解答解説② 一次試験・リスニング問題 10 英検二次対策① 面接試験概要説明・模擬面接 11 英検二次対策② 模擬面接(個別)、TOEIC模試 12 TOEIC演習① TOEIC概要説明、模試の解答解説 13 TOEIC演習② 語彙・イディオム④、リスニング問題 14 TOEIC演習③ 語彙・イディオム⑤、筆記問題 15 TOEIC演習④ リスニング問題・筆記問題(解答解説) (試験) 履修上の注意・関連科目等 小テストを毎回行うため、遅刻・欠席は厳禁。授業の内容の予習・復習を怠らないこと。 英検は各年度の第1回(6月実施)第3回(1月実施)は必ず全員受験すること。 第2回(10月実施)の受験は任意だが、定期考査と同じように受験しないものには単位を与えない。 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 授業への参加態度、課題提出 期末試験等 小テスト レポート その他 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕毎回プリント教材を使用する予定。 〔参考書・その他〕第1回授業(オリエンテーション)にて指示する。 割合 25% 50% 25% % % オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 7-5 授業科目名 Intensive English IB⑦ 担当教員名 武藤謙一 開設学科・専攻・コース 科 目 区 分 配当年次 実施学期 単位 曜日・時間 基礎力養成科目 選択必修 時間割 前期 学部共通 1 1 参照 実務技能分野(外国語)A 科目 授業のテーマ・概要 人生を楽しむためのツールとして、またスキル・アップの手段の一つとしての英語を身につけるために、 いろいろな英語に触れ、知識を増やし、 「読む」「聞く」 「書く」「話す」をバランスよく学びましょう。 授業の目的・到達目標 簡単な日常会話から始め、英検、TOEICなどの資格試験に対応できる英語の運用能力を定着させる ことが目的。一人一人が自分の目標を定め、自分で決めた目標を達成できるよう努力することが目標。 具体的には、6月、10月、1月に行われる英検にチャレンジ、それぞれ設定した級に合格すること、 そしてTOEICにも挑戦し、自分の英語力を確認、尐しずつでもスコアを伸ばして行くことが目標。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 オリエンテーション 授業の進め方、単位認定などについて説明 2 レベル・チェック 英検一次試験リスニング・テスト、筆記テスト 3 英検一次対策① 筆記試験概要説明・個々の弱点の発見 4 英検一次対策② 語彙・イディオム①、ならべかえ英作文 5 英検一次対策③ 語彙・イディオム②、読解問題(空所補充) 6 英検一次対策④ 語彙・イディオム③、読解問題(内容一致) 7 直前英検一次対策 一次試験模試(筆記・リスニング) 8 英検一次解答解説① 一次試験・筆記問題 9 英検一次解答解説② 一次試験・リスニング問題 10 英検二次対策① 面接試験概要説明・模擬面接 11 英検二次対策② 模擬面接(個別)、TOEIC模試 12 TOEIC演習① TOEIC概要説明、模試の解答解説 13 TOEIC演習② 語彙・イディオム④、リスニング問題 14 TOEIC演習③ 語彙・イディオム⑤、筆記問題 15 TOEIC演習④ リスニング問題・筆記問題(解答解説) (試験) 履修上の注意・関連科目等 小テストを毎回行うため、遅刻・欠席は厳禁。授業の内容の予習・復習を怠らないこと。 英検は各年度の第1回(6月実施)第3回(1月実施)は必ず全員受験すること。 第2回(10月実施)の受験は任意だが、定期考査と同じように受験しないものには単位を与えない。 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 授業への参加態度、課題提出 期末試験等 小テスト レポート その他 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕毎回プリント教材を使用する予定。 〔参考書・その他〕第1回授業(オリエンテーション)にて指示する。 割合 25% 50% 25% % % オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 7-6 授業科目名 Intensive EnglishⅡA ① 担当教員名 葛原 香代子 開設学科・専攻・コース 科 目 区 分 配当年次 実施学期 単位 曜日・時間 基礎力養成科目 選択必修 時間割 後期 学部共通 1 1 参照 実務技能分野(外国語)A 科目 授業のテーマ・概要 前期と同様に、世界的な名作を CD のリスニングとテキストのリーディングで学習する。そして、音読 し、語彙や文法を身につける。英語に親しみながら、物語をまず聴き、そして読んで、リスニング力と リーディング力を相乗的に向上させる。 授業の目的・到達目標 前期と同様に、名作を英語で鑑賞することによって、英語の語彙を増やし、文法を身につける。更に他 の物語も英語で読んでみる。テキスト以外に、映画、音楽なども英語で理解し楽しめるようにする。 授業内容・授業スケジュール 回数 項目 1 オリエンテーション 2 Unit7 3 Unit7 4 Unit8 5 Unit8 6 Unit9 7 Unit9 8 Unit10 9 Unit10 10 Unit11 内容(予復習指示等を含む) 前期と同様授業の説明とプリントで物語を読む。 Alice in Wonderland 1 Listening Alice in wonderland 1 Reading 復習小テスト Alice in Wonderland2Listening Alice in Wonderland 2 Reading 復習小テスト Alladin and the Lamp1 Listening Alladin and the Lamp 1 Reading 復習小テスト Alladin and the Lamp2 Listening Alladin and the Lamp 2 Reading 復習小テスト Alibaba and theForty Thieves1 Listening Alibaba and the Forty thieves 1 Reading 復習小テスト Alibaba and the Forty thieves2 Alibaba and the Forty Thieves2 Reading 復習小テスト Pinocchio 1 Pinocchio 2 セメスター期末試験 使用資料(プリント等) プリント text text text text text text text text text Unit11 text Unit12 Unit12 text Unit13 text Unit13 text (試験) 履修上の注意・関連科目等 前期と同様に、テキストを持参しない学生の受講を認めない。必ず英語辞書を持参する。私語の多い学 生は退出させる場合がある。大きな遅刻は欠席とみなすことがある。欠席回数は 5 回までで、6 回以上 の欠席学生は期末試験を受けることができないことを心に留めておく。 11 12 13 14 15 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 授業態度、出席回数、遅刻、授業への積極的参加度を考慮する。 期末試験等 セメスター期末試験を実施する。内容形式については授業中で説明する。 小テスト 各ユニットの終了時に復習小テストを 6 回実施し平均点を出す。 レポート 各ユニットのまとめや感想を提出する。 その他 授業に積極的に参加する真摯な態度が重要であると考えている。 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕前期と同じテキストを使用する Atsuko Uemura, English Cradle CENGAGE Learning 2100 円 ISBN:978-0-8400-3008-5 〔参考書・その他〕 割合 20% 50% 20% 10% % オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 7-6 授業科目名 Intensive EnglishⅡA ② 担当教員名 松本 ユキ 開設学科・専攻・コース 科 目 区 分 配当年次 実施学期 単位 曜日・時間 基礎力養成科目 選択必修 時間割 後期 学部共通 1 1 参照 実務技能分野(外国語)A 科目 授業のテーマ・概要 英語を「読む」 「書く」 「聞く」 「話す」ための基礎的能力を身に着けるとともに、英語を通じて様々な文 化的背景や知識を広げることで、自分なりの意見や考えを表現する能力を培う。 授業の目的・到達目標 1.英文法の基礎的知識を身につけることで、英文を正確に読み書きするための土台を築く。 2.日常的な話題について英語でコミュニケーションをする能力を身に着ける。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 オリエンテーション 授業概要の説明 2 Lesson8 文法の解説、演習問題 テキストとプリント 3 Lesson8 会話練習、ディスカッション テキストとプリント 4 Lesson9 文法の解説、演習問題 テキストとプリント 5 Lesson9 会話練習、ディスカッション テキストとプリント 6 Lesson10 文法の解説、演習問題 テキストとプリント 7 Lesson10 会話練習、ディスカッション テキストとプリント 8 Lesson11 文法の解説、演習問題 テキストとプリント 9 Lesson11 会話練習、ディスカッション テキストとプリント 10 Lesson12 文法の解説、演習問題 テキストとプリント 11 Lesson12 会話練習、ディスカッション テキストとプリント 12 Lesson13 文法の解説、演習問題 テキストとプリント 13 Lesson13 会話練習、ディスカッション テキストとプリント 14 Lesson14 文法の解説、演習問題 テキストとプリント 15 Lesson14 会話練習、ディスカッション テキストとプリント (試験) 履修上の注意・関連科目等。 前期と同じテキストを使用する。テキストは、毎回の授業に持参すること。 原則として、欠席回数が6回以上の学生は期末試験を受験することができません。 シラバスは授業の進度や学生の要望により、多尐変更することがあります。 成績評価基準 項 目 内 容 割合 平常点 40% 期末試験等 40% 小テスト 定期的に単語テストを実施する。 20% レポート % その他 % 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 大石和欢他編『スキット基礎英語:Welcome to Japan』鶴見書店(1800 円) 〔参考書・その他〕 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 7-6 授業科目名 Intensive EnglishⅡA ③ 担当教員名 松本 ユキ 開設学科・専攻・コース 科 目 区 分 配当年次 実施学期 単位 曜日・時間 基礎力養成科目 選択必修 時間割 後期 学部共通 1 1 参照 実務技能分野(外国語)A 科目 授業のテーマ・概要 英語を「読む」 「書く」 「聞く」 「話す」ための基礎的能力を身に着けるとともに、英語を通じて様々な文 化的背景や知識を広げることで、自分なりの意見や考えを表現する能力を培う。 授業の目的・到達目標 1.英文法の基礎的知識を身につけることで、英文を正確に読み書きするための土台を築く。 2.日常的な話題について英語でコミュニケーションをする能力を身に着ける。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 オリエンテーション 授業概要の説明 2 Lesson8 文法の解説、演習問題 テキストとプリント 3 Lesson8 会話練習、ディスカッション テキストとプリント 4 Lesson9 文法の解説、演習問題 テキストとプリント 5 Lesson9 会話練習、ディスカッション テキストとプリント 6 Lesson10 文法の解説、演習問題 テキストとプリント 7 Lesson10 会話練習、ディスカッション テキストとプリント 8 Lesson11 文法の解説、演習問題 テキストとプリント 9 Lesson11 会話練習、ディスカッション テキストとプリント 10 Lesson12 文法の解説、演習問題 テキストとプリント 11 Lesson12 会話練習、ディスカッション テキストとプリント 12 Lesson13 文法の解説、演習問題 テキストとプリント 13 Lesson13 会話練習、ディスカッション テキストとプリント 14 Lesson14 文法の解説、演習問題 テキストとプリント 15 Lesson14 会話練習、ディスカッション テキストとプリント (試験) 履修上の注意・関連科目等。 前期と同じテキストを使用する。テキストは、毎回の授業に持参すること。 原則として、欠席回数が6回以上の学生は期末試験を受験することができません。 シラバスは授業の進度や学生の要望により、多尐変更することがあります。 成績評価基準 項 目 内 容 割合 平常点 40% 期末試験等 40% 小テスト 定期的に単語テストを実施する。 20% レポート % その他 % 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 大石和欢他編『スキット基礎英語:Welcome to Japan』鶴見書店(1800 円) 〔参考書・その他〕 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 7-6 科 目 授業科目名 区 基礎力養成科目 実務技能分野(外国語)A 分 選択必修 科目 Intensive EnglishⅡA④ 配当年次 実施学期 単位 1 後期 1 担当教員名 後藤秀子 曜日・時間 開設学科・専攻・コース 時間割 参照 学部共通 授業のテーマ・概要 学生の英語に対する理解を通じて、言語そのものの活用能力を高めるよう指導すると共に、今や世界の 共通言語といっても過言でない英語を通じて、視野を尐しでも広めることに役立てたい。 授業の目的・到達目標 英語の総合的な活用能力の向上と言語を通じての異文化理解。学期を通して次の基礎能力が身に付くよ う指導する。リスニング・基本語彙と文法・短い対話文の理解と応用・簡単な作文・身の回りにある英 語で書かれたものが理解できる(広告文・案内文・メール・記事など)学期を通じて英検・TOEIC に 対応できる力もつくようにしたい。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) テキスト・配布プリント 1 前期の復習と確認。 2 Unit 14 〃 Hotel Check-in 3 Unit 15 〃 I am not satisfied 4 Unit 16 〃 How was it? 5 Unit 17 〃 A Business Meeting 6 Unit 18 〃 An Interview 7 Unit 19 〃 Is everything ready? 8 中間理解度テスト 前半を復習し、理解度確認のためのテストを実施 テキスト・配布プリント 9 Unit 20 Shopping 10 Unit 21 〃 Which train? 11 Unit 22 〃 Well, hello! 12 Unit 23 〃 I don’t feel well. Unit 24 13 〃 Are you in shape? 14 Unit 25 〃 Could I speak to …? 15 Unit 26 〃 Lunchtime (試験) 期末試験を実施する 履修上の注意・関連科目等 原則として1/3以上の欠席は、期末試験の資格を失うので注意すること。 テキストや指示されたものを持たずに受講することは出席と認めない。 毎回授業の最初の30分を小テストにあてるので、遅刻しないよう出席すること。遅刻・私語に対して は厳しく対応する。必ず、辞書(電子辞書を含む)を持参すること。 成績評価基準 項 目 内 容 割合 平常点 授業への参加状況で評価する。 20% 期末試験等 第16週に定期試験を実施する。内容・形式については授業の中で説明する。 40% 毎回前回の授業の内容確認と、英検・TOEIC に対応できる力をつけるための 小テスト 小テストを行う。また授業第8週には、理解度確認のための中間テストを実施 40% する。 レポート % その他 % 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕Listening Elements (南雲堂) 〔参考書・その他〕 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 7-6 科 目 区 基礎力養成科目 実務技能分野(外国語)A 授業科目名 分 選択必修 科目 Intensive English ⅡA⑤ 配当年次 実施学期 単位 1 後期 1 担当教員名 内田 宮子 曜日・時間 開設学科・専攻・コース 時間割 参照 学部共通 授業のテーマ・概要 英語の総合的な運用力の習得と、英語学習を通して国際人としての視野をひろげます。 授業の目的・到達目標 英語学習における苦手意識を取り除き、英語を楽しみましょう。英語の「読む」 「書く」「聞く」「話す」 の 4 技能の基礎力の習得と英語学習を通じて視野を広げることを目指します。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 復習 前期の復習 2 一般動詞の過去形 自分のことを表現 3 一般動詞未来形 自分のことを表現 4 過去進行形 自分のことを表現 5 感嘆文 理解し、使ってみる 6 受動態 理解し、使ってみる 7 比較級 理解し、使ってみる 8 不定詞 理解し、使ってみる 9 いろんな助動詞 理解し、使ってみる 10 現在完了形 理解し、使ってみる 11 現在分詞 理解し、使ってみる 12 過去分詞 理解し、使ってみる 13 関係代名詞 理解し、使ってみる 14 まとめ① まとめ(課題発表) 15 まとめ② 全体の理解度の確認と授業総括 (試験) 履修上の注意・関連科目等 原則として1/3以上の欠席は期末試験の受験資格を失うので注意してください。 辞書を持参してください。 前期に続き、英語日記をつけます。テキストを購入してください。 成績評価基準 項 目 内 容 割合 平常点 40% 期末試験等 40% 小テスト % レポート % その他 英文日記 20% 教科書・参考書及び辞典等 テキスト〕 『ダイアリーつきやさしい英語日記』石原真弓著 学研教育出版 980 円 〔参考書・その他〕 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス [email protected] 1 号館 3階 内線 226 作成年度:2014 授業科目 コード 7-6 授業科目名 Intensive EnglishⅡA ⑥ 担当教員名 松本 ユキ 開設学科・専攻・コース 科 目 区 分 配当年次 実施学期 単位 曜日・時間 基礎力養成科目 選択必修 時間割 後期 学部共通 1 1 参照 実務技能分野(外国語)A 科目 授業のテーマ・概要 英語を「読む」 「書く」 「聞く」 「話す」ための基礎的能力を身に着けるとともに、英語を通じて様々な文 化的背景や知識を広げることで、自分なりの意見や考えを表現する能力を培う。 授業の目的・到達目標 1.英文法の基礎的知識を身につけることで、英文を正確に読み書きするための土台を築く。 2.基礎的な語彙の定着を図り、様々なトピックの英文を読みこなすことができるよう専門的語彙に関す る知識を増やす。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 オリエンテーション 授業概要の説明、自己紹介 2 Lesson11 不定詞 テキストとプリント 3 Lesson12 動名詞 テキストとプリント 4 Lesson13 分詞 テキストとプリント 5 Lesson14 比較 テキストとプリント 6 Lesson15 否定 テキストとプリント 7 中間テスト Lesson11 から Lesson15 までの復習 テキストとプリント 8 Lesson16 受動態 テキストとプリント 9 Lesson17 関係詞 テキストとプリント 10 Lesson18 接続詞 テキストとプリント 11 Lesson19 仮定法 テキストとプリント 12 Lesson20 語彙 テキストとプリント 13 復習テスト Lesson16 から Lesson20 までの復習 テキストとプリント 14 ワークショップ(1) レポート課題の準備、ディスカッション 15 ワークショップ(2) レポート課題の提出、プレゼンテーション (試験) 履修上の注意・関連科目等。 前期と同じテキストを使用する。テキストは、毎回の授業に持参すること。 原則として、欠席回数が6回以上の学生は期末試験を受験することができません。 シラバスは授業の進度や学生の要望により、多尐変更することがあります。 成績評価基準 項 目 内 容 割合 平常点 30% 期末試験等 30% 小テスト 中間テストおよび復習テスト。 20% レポート 学期末にレポートを提出。 20% その他 % 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 小中秀彦『A Shorter Course in Usage and Vocabulary:5分間 ポイントで解く語法・語彙問題』 南雲堂(700 円) 〔参考書・その他〕 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 7-6 授業科目名 Intensive EnglishⅡA ⑦ 担当教員名 松本 ユキ 開設学科・専攻・コース 科 目 区 分 配当年次 実施学期 単位 曜日・時間 基礎力養成科目 選択必修 時間割 後期 学部共通 1 1 参照 実務技能分野(外国語)A 科目 授業のテーマ・概要 英語を「読む」 「書く」 「聞く」 「話す」ための基礎的能力を身に着けるとともに、英語を通じて様々な文 化的背景や知識を広げることで、自分なりの意見や考えを表現する能力を培う。 授業の目的・到達目標 1.英文法の基礎的知識を身につけることで、英文を正確に読み書きするための土台を築く。 2.基礎的な語彙の定着を図り、様々なトピックの英文を読みこなすことができるよう専門的語彙に関す る知識を増やす。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 オリエンテーション 授業概要の説明、自己紹介 2 Lesson11 不定詞 テキストとプリント 3 Lesson12 動名詞 テキストとプリント 4 Lesson13 分詞 テキストとプリント 5 Lesson14 比較 テキストとプリント 6 Lesson15 否定 テキストとプリント 7 中間テスト Lesson11 から Lesson15 までの復習 テキストとプリント 8 Lesson16 受動態 テキストとプリント 9 Lesson17 関係詞 テキストとプリント 10 Lesson18 接続詞 テキストとプリント 11 Lesson19 仮定法 テキストとプリント 12 Lesson20 語彙 テキストとプリント 13 復習テスト Lesson16 から Lesson20 までの復習 テキストとプリント 14 ワークショップ(1) レポート課題の準備、ディスカッション 15 ワークショップ(2) レポート課題の提出、プレゼンテーション (試験) 履修上の注意・関連科目等。 テキストは前期と同じものを使用する。テキストは、毎回の授業に持参すること。 原則として、欠席回数が6回以上の学生は期末試験を受験することができません。 シラバスは授業の進度や学生の要望により、多尐変更することがあります。 成績評価基準 項 目 内 容 割合 平常点 30% 期末試験等 30% 小テスト 中間テストおよび復習テスト。 20% レポート 学期末にレポートを提出。 20% その他 % 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 小中秀彦『A Shorter Course in Usage and Vocabulary:5分間 ポイントで解く語法・語彙問題』 南雲堂(700 円) 〔参考書・その他〕 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 7-7 授業科目名 科 目 区 分 基礎力養成科目 選択必修 実務技能分野(外国語)A 科目 授業のテーマ・概要 Spoken English communication Intensive EnglishⅡB① 配当年次 実施学期 単位 1 後期 1 Timothy W. Pollock 担当教員名 曜日・時間 開設学科・専攻・コース 時間割 参照 学部共通 授業の目的・到達目標 To Improve Students’ Listening Comprehension Skills through an Over-View of English Phonology, and to Help Students Develop Effective Communication Skills 授業内容・授業スケジュール 回数 項目 1 Presentations 2 Presentations 2 3 Review 4 5 Review 2 Review 3 Conversational English Holidays Conversational English 2 Conversational English 3 TV Shows TV part 2 Music Conversation/ Interview pracice Holidays 6 7 8 9 10 11 12 13 14 内容(予復習指示等を含む) How to do a presentation Winter vacation Natural Pronunciation/ Communication Strategies Paraphrasing Natural pronunciation listening practice 使用資料(プリント等) Showing interest American Halloween Asking natural questions Saying more than yes and no Talking about TV shows Talking about TV viewing habits Talking about music American Christmas 15 Course Review 学期末試験 履修上の注意・関連科目等 All material will presented in class, so attendance is important 出席を重視する Please bring an English/Japanese dictionary to class 英語の辞書を持参のこと Syllabus is subject to change to fit the needs of the students 授業内容は適宜変更する 資料を毎回多数配布するので授業専用のファイルを用意するように 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 期末試験等 小テスト レポート その他 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 〔参考書・その他〕 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス [email protected] 号館 階 内線 割合 % 33% 33% % 33% 作成年度:2014 授業科目 コード 7-7 授業科目名 科 目 区 分 基礎力養成科目 選択必修 実務技能分野(外国語)A 科目 授業のテーマ・概要 Spoken English communication Intensive EnglishⅡB② 配当年次 実施学期 単位 1 後期 1 Timothy W. Pollock 担当教員名 曜日・時間 開設学科・専攻・コース 時間割 参照 学部共通 授業の目的・到達目標 To Improve Students’ Listening Comprehension Skills through an Over-View of English Phonology, and to Help Students Develop Effective Communication Skills 授業内容・授業スケジュール 回数 項目 1 Presentations 2 Presentations 2 3 Review 4 5 Review 2 Review 3 Conversational English Holidays Conversational English 2 Conversational English 3 TV Shows TV part 2 Music Conversation/ Interview pracice Holidays 6 7 8 9 10 11 12 13 14 内容(予復習指示等を含む) How to do a presentation Winter vacation Natural Pronunciation/ Communication Strategies Paraphrasing Natural pronunciation listening practice 使用資料(プリント等) Showing interest American Halloween Asking natural questions Saying more than yes and no Talking about TV shows Talking about TV viewing habits Talking about music American Christmas 15 Course Review 学期末試験 履修上の注意・関連科目等 All material will presented in class, so attendance is important 出席を重視する Please bring an English/Japanese dictionary to class 英語の辞書を持参のこと Syllabus is subject to change to fit the needs of the students 授業内容は適宜変更する 資料を毎回多数配布するので授業専用のファイルを用意するように 成績評価基準 項 目 平常点 期末試験等 小テスト レポート その他 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 〔参考書・その他〕 内 容 割合 % 33% 33% % 33% オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス [email protected] 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 7-7 授業科目名 科 目 区 分 基礎力養成科目 選択必修 実務技能分野(外国語)A 科目 授業のテーマ・概要 Spoken English communication Intensive EnglishⅡB④ 配当年次 実施学期 単位 1 後期 1 Timothy W. Pollock 担当教員名 曜日・時間 開設学科・専攻・コース 時間割 参照 学部共通 授業の目的・到達目標 To Improve Students’ Listening Comprehension Skills through an Over-View of English Phonology, and to Help Students Develop Effective Communication Skills 授業内容・授業スケジュール 回数 項目 1 Presentations 2 Presentations 2 3 Review 4 5 Review 2 Review 3 Conversational English Holidays Conversational English 2 Conversational English 3 TV Shows TV part 2 Music Conversation/ Interview pracice Holidays 6 7 8 9 10 11 12 13 14 内容(予復習指示等を含む) How to do a presentation Winter vacation Natural Pronunciation/ Communication Strategies Paraphrasing Natural pronunciation listening practice 使用資料(プリント等) Showing interest American Halloween Asking natural questions Saying more than yes and no Talking about TV shows Talking about TV viewing habits Talking about music American Christmas 15 Course Review 学期末試験 履修上の注意・関連科目等 All material will presented in class, so attendance is important 出席を重視する Please bring an English/Japanese dictionary to class 英語の辞書を持参のこと Syllabus is subject to change to fit the needs of the students 授業内容は適宜変更する 資料を毎回多数配布するので授業専用のファイルを用意するように 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 期末試験等 小テスト レポート その他 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 〔参考書・その他〕 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス [email protected] 号館 階 内線 割合 % 33% 33% % 33% 作成年度:2014 授業科目 コード 7-7 授業科目名 Intensive English ⅡB ③⑤ 配当年次 実施学期 単位 担当教員名 Lawrence Gaun 開設学科・専攻・コース 曜日・時間 科 目 区 分 基礎力養成科目 選択必修 時間割 後期 学部共通 1 1 参照 実務技能分野(外国語)A 科目 授業のテーマ・概要 Self-paced, individualized instruction in academic English oral and written communication skills for students who speak English as a second language. Focus on listening, and speaking skills needed in college courses. 授業の目的・到達目標 Upon completion of the course the student should be able to: Communicate with a greater command and understanding of the English language, including: a. grammar points (level appropriate) b. American English sounds and intonation patterns c. reading skills (level appropriate) d. writing fluency (level appropriate) e. conversation skills 授業内容・授業スケジュール 回数 項目 1 My Holiday 2 What did you do? 3 Speaking Task 1 4 How much/many? 5 Movies 6 Famous People 7 Speaking Task 2 8 Animals What are you going 9 to do 10 Hobbies 11 Speaking Task 3 12 Music 13 Television 14 Test 15 Courese review 履修上の注意・関連科目等 成績評価基準 項 目 平常点 期末試験等 小テスト レポート 内容(予復習指示等を含む) 使用資料(プリント等) Course Content: 1. Academic English and grammar 2. American English sounds and intonation 3. Interpersonal communication in college Methods of Presentation: 1. Instructor-student assessment of language needs and development of a learning plan 2. Individualized instruction 3. Computer-assisted instruction 4. Collaborative peer groups 5. Development of a learning plan 内 容 割合 % % % % Students will be graded on class attendance, class work and the completion of activities and homework. 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 〔参考書・その他〕 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 その他 100 作成年度:2011 授業科目 コード 7-7 授業科目名 Intensive English ⅡB⑥ 担当教員名 武藤謙一 開設学科・専攻・コース 科 目 区 分 配当年次 実施学期 単位 曜日・時間 基礎力養成科目 選択必修 時間割 後期 学部共通 1 1 参照 実務技能分野(外国語)A 科目 授業のテーマ・概要 人生を楽しむためのツールとして、またスキル・アップの手段の一つとしての英語を身につけるために、 いろいろな英語に触れ、知識を増やし、 「読む」「聞く」 「書く」「話す」をバランスよく学びましょう。 授業の目的・到達目標 簡単な日常会話から始め、英検、TOEICなどの資格試験に対応できる英語の運用能力を定着させる ことが目的。一人一人が自分の目標を定め、自分で決めた目標を達成できるよう努力することが目標。 具体的には、6月、10月、1月に行われる英検にチャレンジ、それぞれ設定した級に合格すること、 そしてTOEICにも挑戦し、自分の英語力を確認、尐しずつでもスコアを伸ばして行くことが目標。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 オリエンテーション 授業の進め方、単位認定などについて説明 2 レベル・チェック 英検一次試験模試(リスニング・筆記) 3 英検一次解答解説① 一次試験・筆記問題 4 英検一次解答解説② 一次試験・リスニング問題 5 英検二次対策 面接試験概要説明、模擬面接(全体・個別) 6 TOEIC演習① TOEIC概要説明・模擬試験(リスニング) 7 TOEIC演習② 模擬試験(筆記) 8 TOEIC演習③ リスニング模擬試験(解答解説) 9 TOEIC演習④ 筆記模擬試験(解答解説)まとめ 10 TOEIC演習⑤ TOEIC(ハーフ・テスト) 11 英検一次対策① 語彙・イディオム①、リスニング問題① 12 英検一次対策② 語彙・イディオム②、筆記問題① 13 英検一次対策③ 語彙・イディオム③、リスニング問題② 14 英検一次対策④ 語彙・イディオム④、筆記問題② 15 直前英検一次対策 英検一次試験模試(リスニング・筆記) (試験) 履修上の注意・関連科目等 小テストを毎回行うため、遅刻・欠席は厳禁。授業の内容の予習・復習を怠らないこと。 英検は各年度の第1回(6月実施)第3回(1月実施)は必ず全員受験すること。 第2回(10月実施)の受験は任意だが、定期考査と同じように受験しないものには単位を与えない。 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 授業への参加態度、課題提出 期末試験等 小テスト レポート その他 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕毎回プリント教材を使用する予定。 〔参考書・その他〕第1回授業(オリエンテーション)にて指示する。 割合 25% 50% 25% % % オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 7-7 授業科目名 Intensive English ⅡB⑦ 担当教員名 武藤謙一 開設学科・専攻・コース 科 目 区 分 配当年次 実施学期 単位 曜日・時間 基礎力養成科目 選択必修 時間割 後期 学部共通 1 1 参照 実務技能分野(外国語)A 科目 授業のテーマ・概要 人生を楽しむためのツールとして、またスキル・アップの手段の一つとしての英語を身につけるために、 いろいろな英語に触れ、知識を増やし、 「読む」「聞く」 「書く」「話す」をバランスよく学びましょう。 授業の目的・到達目標 簡単な日常会話から始め、英検、TOEICなどの資格試験に対応できる英語の運用能力を定着させる ことが目的。一人一人が自分の目標を定め、自分で決めた目標を達成できるよう努力することが目標。 具体的には、6月、10月、1月に行われる英検にチャレンジ、それぞれ設定した級に合格すること、 そしてTOEICにも挑戦し、自分の英語力を確認、尐しずつでもスコアを伸ばして行くことが目標。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 オリエンテーション 授業の進め方、単位認定などについて説明 2 レベル・チェック 英検一次試験模試(リスニング・筆記) 3 英検一次解答解説① 一次試験・筆記問題 4 英検一次解答解説② 一次試験・リスニング問題 5 英検二次対策 面接試験概要説明、模擬面接(全体・個別) 6 TOEIC演習① TOEIC概要説明・模擬試験(リスニング) 7 TOEIC演習② 模擬試験(筆記) 8 TOEIC演習③ リスニング模擬試験(解答解説) 9 TOEIC演習④ 筆記模擬試験(解答解説)まとめ 10 TOEIC演習⑤ TOEIC(ハーフ・テスト) 11 英検一次対策① 語彙・イディオム①、リスニング問題① 12 英検一次対策② 語彙・イディオム②、筆記問題① 13 英検一次対策③ 語彙・イディオム③、リスニング問題② 14 英検一次対策④ 語彙・イディオム④、筆記問題② 15 直前英検一次対策 英検一次試験模試(リスニング・筆記) (試験) 履修上の注意・関連科目等 小テストを毎回行うため、遅刻・欠席は厳禁。授業の内容の予習・復習を怠らないこと。 英検は各年度の第1回(6月実施)第3回(1月実施)は必ず全員受験すること。 第2回(10月実施)の受験は任意だが、定期考査と同じように受験しないものには単位を与えない。 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 授業への参加態度、課題提出 期末試験等 小テスト レポート その他 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕毎回プリント教材を使用する予定。 〔参考書・その他〕第1回授業(オリエンテーション)にて指示する。 割合 25% 50% 25% % % オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 7-8 授業科目名 Advanced English 担当教員名 Jeanette Slaby 開設学科・専攻・コース 科 目 区 分 配当年次 実施学期 単位 曜日・時間 基礎力養成科目 時間割 選択科目 前期 学部共通 2 2 参照 実務技能分野(外国語)B 授業のテーマ・概要 The students will practice asking and answering questions on practical topics related to everyday living. 授業の目的・到達目標 The questions studied will encourage the ability to have a normal conversation. 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 Introductions Class Explanation and Introductions 2 Daily Conversation About You 1, 2, 3 3 Daily Conversation Family, Have 4 Daily Conversation Daily Routine Present 1, 2, 3 5 Daily Conversation Daily Routine Past 1, 2, 3 6 Daily Conversation Daily Routine Future 1, 2, 3 7 Daily Conversation Review of all questions 8 Daily Conversation Commuting 9 Daily Conversation Movies 10 Daily Conversation Music 11 Daily Conversation Last Trip 12 Daily Conversation School 13 Daily Conversation Abilities 14 Daily Conversation About your Past 15 Daily Conversation Review of all questions (試験) Final Class Activity 履修上の注意・関連科目等 The topics and the number of topics studied will depend on the students and their ability to handle the information. The pace will be adjusted accordingly. Review will be stressed. 成績評価基準 項 目 内 容 割合 平常点 25% 期末試験等 % 小テスト Weekly quiz 75% レポート % その他 % 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト Q+A,Questions and Answers, the Blue Book by Aurelia Frances, ISBN 0-9774118-7-7 Slaby press 〔参考書・その他〕 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 1 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード P1-8 授業科目名 科 目 区 分 基礎力養成科目 選択科目 実務技能分野(外国語)B 授業のテーマ・概要 Spoken English Communication Advanced English 配当年次 実施学期 単位 2 前期 Timothy W. Pollock 担当教員名 2 曜日・時間 開設学科・専攻・コース 時間割 参照 学部共通 授業の目的・到達目標 To Improve Students’ Listening Comprehension through an Over-view of English Phonology, and to Help Students Develop Effective Communication Skills 授業内容・授業スケジュール 回数 項目 1 Classroom English 2 Presentations 3 Self Introducations Communication 4 Strategies 5 Common Mstakes 6 Common Mistakes 2 Natural 7 Pronunciation Natural 8 Pronunciation 2 9 Polite English 10 Polite English 2 Conversational 11 English Conversational 12 English 2 13 Debate 14 Debate part 2 15 Course Review 内容(予復習指示等を含む) Evaluations How to do a presentation 使用資料(プリント等) Distancing language Managing a conversation Disagreeing politely 学期末試験 履修上の注意・関連科目等 All material will presented in class, so attendance is important 出席を重視する Please bring an English/Japanese dictionary to class 英語の辞書を持参のこと Syllabus is subject to change to fit the needs of the students 授業内容は適宜変更する 資料を毎回多数配布するので授業専用のファイルを用意するように 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 期末試験等 小テスト レポート その他 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 〔参考書・その他〕 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス [email protected] 号館 階 内線 割合 % 33% 33% % 33% 作成年度:2014 授業科目 コード 7-9 授業科目名 中国語Ⅰ 担当教員名 安川 俊介 開設学科・専攻・コース 科 目 区 分 配当年次 実施学期 単位 曜日・時間 基礎力養成科目 時間割 選択科目 前期 学部共通 1 1 参照 実務技能分野(外国語)B 授業のテーマ・概要 中国語の基本知識が主題です。無理のない発音・語彙・文型の習得を目指します。 授業の目的・到達目標 将来の中国訪問予定者のための、事前語学研修を兼ねています。実地での中国語使用を想定した上で の参加をお願いします。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 単母音・声調 発音体感(単母音 6 種・声調 5 種(四声)) 2 複母音 発音練習(二重母音・三重母音) 3 子音(声母) 発音練習(無気音・有気音)(反舌音・舌歯音) 4 鼻母音・音節 発音練習(韻母(介母音・主母音・韻尾) ・音節) 5 判断文“是” テキスト第 6 課「我是大学生」 6 人称・指示代名詞 7 所在の表現“在” 8 所有の表現“有” テキスト第 7 課「我的家郷」 9 連動文・助詞“了” 10 存在の表現“有” テキスト第 8 課「我們的教室」 11 方位詞・量詞 12 前置詞“比” テキスト第 9 課「我的留学生活」 13 結果補語・時刻と動作 助詞“過”願望助動 14 詞 テキスト第 10 課「我喜歓旅游」 15 動詞重畳(重ね形) (試験) 履修上の注意・関連科目等 上記の通り、中国訪問・留学を念頭に置いた授業を行いますので、授業では発声・発音練習が大変多 くなります。また、文法規則の定着と語彙数増強のため、宿題を課します。当然、出席率・受講態度も 重視します。以上を十分了解の上、向上心をもって授業参加してください。尚、過去に中国語学習経験 のない学生は、必ず中国語Ⅰより履修を開始してください。 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 期末試験等 試験期間中に実施 小テスト 全 10 回 レポート その他 注意:6 回欠席で期末試験参加資格喪失 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕関中研『中国語キャンパス 基礎編』朝日出版社 2010 年改訂版 ISBN=978-4-255-45181-7 〔参考書・その他〕副教材(プリント) (授業中配布します) 文法解説書(参考書) 、辞典・字典についても、授業中紹介します。 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 割合 % 50% 50% 50% % 作成年度:2014 授業科目 コード 7-10 授業科目名 中国語Ⅱ 担当教員名 安川 俊介 開設学科・専攻・コース 科 目 区 分 配当年次 実施学期 単位 曜日・時間 基礎力養成科目 時間割 選択科目 後期 学部共通 1 1 参照 実務技能分野(外国語)B 授業のテーマ・概要 中国語の基本知識が主題です。無理のない発音・語彙・文型の習得を目指します。 授業の目的・到達目標 将来の中国訪問予定者のための、事前語学研修を兼ねています。実地での中国語使用を想定した上で の参加をお願いします。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 可能補語 テキスト第 11 課「大学生打工」 2 動作の回数・時間の量 3 様態補語・ (是)~的 テキスト第 12 課「過生日」 4 語気助詞“了” 5 可能助動詞“会”“能” テキスト第 13 課「静静打電話」 6 動詞接尾辞“~着” 7 助詞“吧” ・ “像~一様” テキスト第 14 課「北京城像棋盤」 8 受身形“受”語気助詞“呢” テキスト第 15 課「喝茶」 9 方向動詞・助詞“地” テキスト第 16 課「国際互聯網」 10 処置文“把” 11 存現文 テキスト第 17 課「旅游熱」 12 方向補語 13 受身文 14 “難”+動詞 テキスト第 18 課「漢語難嗎?」 15 “好”+動詞 (試験) 履修上の注意・関連科目等 上記の通り、中国訪問・留学を念頭に置いた授業を行いますので、授業では発声・発音練習が大変多 くなります。また、文法規則の定着と語彙数増強のため、宿題を課します。当然、出席率・受講態度も 重視します。以上を十分了解の上、向上心をもって授業参加してください。尚、過去に中国語学習経験 のない学生は、必ず中国語Ⅰより履修を開始してください。 成績評価基準 項 目 内 容 割合 平常点 % 期末試験等 試験期間中に実施 50% 小テスト 全 10 回 50% レポート 50% その他 注意:6 回欠席で期末試験参加資格喪失 % 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕関中研『中国語キャンパス 基礎編』朝日出版社 2010 年改訂版 ISBN=978-4-255-45181-7 〔参考書・その他〕 副教材(プリント) (授業中配布します) オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 7-13 授業科目名 フランス語Ⅰ 担当教員名 吉田 静 開設学科・専攻・コース 科 目 区 分 配当年次 実施学期 単位 曜日・時間 基礎力養成科目 時間割 選択科目 前期 学部共通 1 1 参照 実務技能分野(外国語)B 授業のテーマ・概要 初習第 2 外国語としてのフランス語およびフランス文化の基礎知識を説明する。さらに、フランス語の 初歩的な日常会話習得のための演習を展開する。 授業の目的・到達目標 フランスでの観光旅行で活用できる簡単で実用的なフランス語を習得する。主に 1 人称と 2 人称の現在 形を使ったあいさつ、店頭での注文、道の尋ね方などに必要な語彙約 100 語を、演習を中心に習得する。 また、フランスの現代に関する基礎知識についても学ぶ。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) プリント:フランス発見 1 フランス&フランス語発見 フランスとフランス語認知度テスト/あいさつ① 2 3 4 5 6 7 8 9 10 自己紹介/フランス語 の読み方① 動詞 être(~である)/ 数字 動詞avoir(~を持っている) ①/名詞 動詞 avoir②/時の表現 ① 動詞 aimer(~が好き)/ フランス語の読み方② 氏名・国籍・職業を述べる・尋ねる/あいさつ②/読 み方のルール①【復習】 1&2 人称で人物の特徴(国籍・職業・体格・性格)を 尋ねる・述べる/数字 1~10【復習】 1&2 人称で持ち物を尋ねる・述べる/身の回りの物 /名詞の性別について知る【連休中に予習】 avoir を用いた慣用句「暑い」 「寒い」 「おなかがす いた」等/「今」 「今日」 【復習】 好みを尋ねる・述べる(物・食べ物・色について)/ 読み方のルール②【復習】 「~が欲しい」「~をお願いします」「~あります 要望を伝える か」 【復習】 中間理解度テスト 第 1 回~第 7 回までの内容理解度テストとその解説 否定形 ne ~ pas/疑問 動詞 être, avoir, aimer の否定形/oui, non で応答 文 できる疑問文【復習】 位置の表現/フランス 「~はどこ?」「ここ」「あそこ」「中に」「上に」 語の読み方③ 「下に」/読み方のルール③【復習】 プリント:être を使おう プリント:avoir を使おう フ ゚ リ ン ト : J’ai chaud aujourd’hui. プリント:Vous aimez le poisson ? プリント:カフェや店頭で の注文 プリント:Révision プリント:Je ne suis pas médecin. プリント:Où est la clé ? フ ゚ リ ン ト : Où est votre clé ? 動詞 aller(~へ行く)/ aller+場所を表す前置詞/「近々」 「来週」 「夏に」 フ ゚ リ ン ト : Je vais en 時の表現② 「秋に」 【復習】 France bientôt. 方向の表現/命令形 「右へ」 「左へ」「まっすぐ」「行きなさい」【復習】 プリント:Allez à gauche. 総合復習 第 1 回~第 14 回までの全学習内容の復習 プリント:Révision 11 所有形容詞/数字 12 13 14 15 プリント:自己紹介 「私の」 「あなたの」/数字 11~20【復習】 (試験) 履修上の注意・関連科目等 会話演習は、他の学生の応答もよく聞き、積極的に参加すること。しない者は順番をとばし、平常点を 減点します。各回で配布するプリントは毎回、全て持参すること。復習は毎週必ず行うこと。 成績評価基準 項 目 内 容 割合 平常点 授業中の演習態度および正解度の両面で評価します。 40% 期末試験等 内容・形式等は、授業の中で説明します。 40% 小テスト 中間理解度テストを 1 回実施します。 20% レポート % その他 % 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 なし 〔参考書・その他〕辞書『パスポート初級仏和辞典』(白水社)※図書館参考図書。複数冊あり オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス [email protected] 4 号館 1 階 内線 508 作成年度:2014 授業科目 コード 7-14 授業科目名 フランス語Ⅱ 担当教員名 吉田 静 開設学科・専攻・コース 科 目 区 分 配当年次 実施学期 単位 曜日・時間 基礎力養成科目 時間割 選択科目 後期 学部共通 1 1 参照 実務技能分野(外国語)B 授業のテーマ・概要 「フランス語Ⅰ」を既に履修した学生を対象に、フランス語およびフランス文化の基礎知識を広げるた めの説明をする。さらに、フランス語の日常会話で簡単な質疑応答ができるための演習を展開する。 授業の目的・到達目標 語彙数を約 300 語まで増やし、事物の簡単な紹介の表現法、また現在形および過去形での簡単な質疑応 答の表現法を習得する。さらに、フランスの地方について調べ、習得したフランス語を一部用いてグル ープ発表を行い、フランス語で文章を作る力を養いながら、フランスの地方について知る。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 「フランス語Ⅱ」授業展開説明/ 「フランス語Ⅰ」 「フランス語Ⅱ」授業 プリント:Découvrons la 1 展開説明/パリ紹介 France. の復習/パリ紹介【復習】 事 物 の 紹 介 の 仕 方 / il y a と c’est の使い方/des と beaucoup de の プリント:Il y a beaucoup 2 数・量の表現/形容詞 使い方/形容詞の性と数と位置【復習】 de tourisites à Paris. 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 人称代名詞 on/基本動 人称代名詞 on の意味と使い方/pouvoir を使って フ ゚ リ ン ト : Je peux 詞 pouvoir と vouloir 許可を得る/vouloir を使って要望を伝える 【復習】 essayer ? On peut ? Est-ce que ~? Qu’est-ce que ~ ? Où ~ ? プリント:Est-ce que vous 疑問文の使い分け connaissez la Toussaint ? 【復習】 所有形容詞 1 人称(mon, ma) ・2 人称(votre) ・3 プリント:Est-ce que c’est 所有形容詞 votre sac ? 人称(son, sa) 【復習】 「複合過去」と「半過去」/助動詞 avoir を使う複合 プリント:Je suis allé au cinéma hier. C’était 過去形 過去と助動詞 être を使う複合過去【復習】 très bien. 中間理解度テスト 第 1 回~第 7 回までの内容理解度テストとその解説 プリント:Révision ノルマンディー地方と 課題地方について、フランス語と日本語とで学生に ブルターニュ地方 よるグループ発表および教員による補充解説 シャンパーニュ地方と 課題地方について、フランス語と日本語とで学生に アルザス地方 よるグループ発表および教員による補充解説 ロワール地方とブルゴ 課題地方について、フランス語と日本語とで学生に ーニュ地方 よるグループ発表および教員による補充解説 プロヴァンス地方とロ 課題地方について、フランス語と日本語とで学生に ーナルプ地方 よるグループ発表および教員による補充解説 ラングドック地方とピ 課題地方について、フランス語と日本語とで学生に レネー地方 よるグループ発表および教員による補充解説 アキテーヌ地方とオー 課題地方について、フランス語と日本語とで学生に ヴェルニュ地方 よるグループ発表および教員による補充解説 総合復習 第 1 回~第 14 回までの全学習内容の復習 プリント:Révision (試験) 実施する 履修上の注意・関連科目等 会話演習に積極的に参加し、他の学生の応答もよく聞くこと。各回で配布するプリントは毎回、全て持 参すること。復習は毎週必ず行うこと。 成績評価基準 項 目 内 容 割合 平常点 授業中の演習態度および正解度、さらに、グループ発表の内容で評価する。 40% 期末試験等 内容・形式等は授業の中で説明する。 40% 小テスト 中間理解度テストを 1 回実施する。 20% その他 % 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 なし 〔参考書・その他〕辞書『パスポート初級仏和辞典』(白水社) ※図書館参考図書。複数冊あり オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス [email protected] 4 号館 1 階 内線 508 作成年度:2014 授業科目 コード 7-15 授業科目名 フランス語 Ⅲ 担当教員名 久後 貴行 開設学科・専攻・コース 科 目 区 分 配当年次 実施学期 単位 曜日・時間 基礎力養成科目 選択 時間割 前期 学部共通 2 2 参照 実務技能分野(外国語)B 科目 授業のテーマ・概要 フランス語の基本的な表現を説明し、様々な文化を紹介します。 授業の目的・到達目標 1) フランス語圏に旅行する場合に自分で様々なことができるような表現を身につけます。 2) フランスの文化や地理についても学び、視野を広げます。 授業内容・授業スケジュール 回数 項目 1 基本事項の確認 2 あいさつ 3 自己紹介 4 お礼 5 お詫び 6 まとめ(1) 7 呼びかけ/聞き返し 8 質問/確認 9 欲求 10 お願い 11 まとめ(2) 12 勧誘 13 申し出 14 許可 15 義務/必要 内容(予復習指示等を含む) フランス語の基本事項を確認 「こんにちは/さようなら」 「私は〜です」 「ありがとう」 「ごめんなさい」 これまでのまとめ、数 「すみませんが/えっ?」 「〜ですか?」 「〜が欲しいのですが」 「〜してください」 これまでのまとめ、時間・時刻 「〜はいかがですか?」 「〜しましょうか?」 「〜してもいいですか?」 「〜しなければなりません」 使用資料(プリント等) テキスト pp.10-16 テキスト pp.18-21 テキスト pp.22-25 テキスト pp.26-29 テキスト pp.30-33 テキスト pp.34-35 テキスト pp.36-39 テキスト pp.40-43 テキスト pp.44-47 テキスト pp.48-51 テキスト pp.52-53 テキスト pp.54-57 テキスト pp.58-61 テキスト pp.62-65 テキスト pp.66-69 履修上の注意・関連科目等 フランス語 I, II の既習者を対象とします。フランス語を単なる知識ではなく、身についたものにするた めに毎回たくさんの練習を行います。また、小テストも頻繁に実施します。 成績評価基準 項 目 内 容 割合 平常点 授業への積極的関与を評価します。 30 % 期末試験等 % 小テスト 前回までの授業で学んだ内容を確認します(口頭+筆記)。 70 % レポート % その他 % 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕『今すぐ話せるフランス語[入門編]Ver.2』、倉方秀憲、ナガセ(東進ブックス)、1,365 円 〔参考書・その他〕 『パスポート初級仏和辞典』、白水社、2,730 円 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 7-17 授業科目名 コリア語Ⅰ 担当教員名 姜 鍾植 開設学科・専攻・コース 科 目 区 分 配当年次 実施学期 単位 曜日・時間 基礎力養成科目 時間割 選択科目 前期 学部共通 1 1 参照 実務技能分野(外国語)B 授業のテーマ・概要 この科目は韓国語とはじめて出会う学生を対象に、韓国語全般についての基礎的な知識を身に付ける ことを目的とする。 学習の手順としては、まず、ハングルの仕組みを説明し、それの読み(音変化)・書きに徹する。それが 終わると名詞文(数詞)についての文法事項とともに簡単なお文型・表現を覚えて行くことにする。 授業の目的・到達目標 ハングルが読める、書ける。 韓国語であいさつが話せる。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 必要に応じて授業中に配付 1 導入 授業の進め方、成績評価等について説明 2 文字と発音1 単母音・複母音(ヤ行)、子音(鼻音と流音) 〃 3 文字と発音2 文字と発音 子音(平音・激音) 〃 4 文字と発音3 文字と発音 複母音(ワ行)、子音(濃音) 〃 5 文字と発音3 パッチム法則、鼻音化・激音化・濃音化・連音化 〃 6 文字と発音4 固有名詞のハングル表記、音変化の復習 〃 7 文字と発音5 文字のまとめ=文字テスト 〃 8 第1課 私は学生です ハングル講座 DVD 〃 9 第1課 私は学生です ハングル講座 DVD 〃 10 第1課 私は学生です ハングル講座 DVD 〃 11 第2課 今日は授業があります ハングル講座 DVD 〃 12 第2課 今日は授業があります ハングル講座 DVD 〃 13 第2課 今日は授業があります ハングル講座 DVD 〃 14 総括1 あいさつ言葉を覚えよう ハングル講座 DVD 〃 15 総括2 名詞文のまとめ ハングル講座 DVD 〃 履修上の注意・関連科目等 授業を休むとついて行けなくなるので休まないこと。宿題をやってくること。 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 宿題など 期末試験等 小テスト 文字テスト、単語テスト レポート その他 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕盧戴玉・梁貞模 『ハングルのとびら』(朝日出版社、2,300 円) 割合 30% 40% 30% % % 〔参考書・その他〕指定しない オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス [email protected] 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 7-18 授業科目名 コリア語Ⅱ 担当教員名 姜 鍾植 開設学科・専攻・コース 科 目 区 分 配当年次 実施学期 単位 曜日・時間 基礎力養成科目 時間割 選択科目 後期 学部共通 1 1 参照 実務技能分野(外国語)B 授業のテーマ・概要 この科目は前期の[コリア語Ⅰ]で学習した内容をベースに、主に用言の基礎的な文法事項について 熟知させていくことに注力する。その運用として簡単な日常会話が話せるように指導して行きたい。 授業の目的・到達目標 短文や簡単な論説文なら消化できる。 簡単な会話が話せる。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 必要に応じて授業中に配付 1 導入 授業の進め方、成績評価等について説明。前期の復習 2 第3課 誕生日はいつですか ハングル講座 DVD 〃 3 第3課 誕生日はいつですか ハングル講座 DVD 〃 4 第4課 韓国語を学びますか ハングル講座 DVD 〃 5 第4課 韓国語を学びますか ハングル講座 DVD 〃 6 第5課 今日は休日です ハングル講座 DVD 〃 7 第5課 今日は休日です ハングル講座 DVD 〃 8 理解度の確認 小テスト ハングル講座 DVD 〃 9 第6課 姉は音楽が好きです ハングル講座 DVD 〃 10 第6課 姉は音楽が好きです ハングル講座 DVD 〃 11 第7課 その映画を見ましたか ハングル講座 DVD 〃 12 第7課 その映画を見ましたか ハングル講座 DVD 〃 13 第8課 本を読みすぎて頭が痛いです ハングル講座 DVD 〃 14 第8課 本を読みすぎて頭が痛いです ハングル講座 DVD 〃 15 総括 授業全般のまとめ 〃 履修上の注意・関連科目等 授業を休むとついて行けなくなるので休まないこと。宿題をやってくること。 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 宿題など 期末試験等 小テスト 文字テスト、単語テスト レポート その他 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 〔テキスト〕盧戴玉・梁貞模 『ハングルのとびら』 (朝日出版社、2,300 円) 割合 30% 40% 30% % % 〔参考書・その他〕指定しない オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス [email protected] 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 7-18 授業科目名 コリア語Ⅲ 担当教員名 姜 鍾植 開設学科・専攻・コース 科 目 区 分 配当年次 実施学期 単位 曜日・時間 基礎力養成科目 時間割 選択科目 前期 学部共通 2 2 参照 実務技能分野(外国語)B 授業のテーマ・概要 この科目は韓国語を習って2年目になる学生を対象に、1年目の学習内容を確認しつつ、主に用言の 過去形、尊敬形、否定形などの文法的な知識を身に付けていく。中間テスト以降からの授業では従来通 りの文法に、希望や目的、予定などの様々な表現をも覚えて行き、使える韓国語を目指して進める。 授業の目的・到達目標 ハングルの文法を一通り完了する。 使える韓国語、話せる韓国語の授業を目指す。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 導入 授業の進め方、成績評価について説明。1年次の復習 必要に応じて授業中に配付 2 復習 用言の丁寧形、数詞の復習 〃 3 第 11 課 用言の過去形 ハングル講座 DVD 〃 4 第 11 課 用言の否定表現 ハングル講座 DVD 〃 5 第 11 課 本文と変則用言の活用 ハングル講座 DVD 〃 6 第 12 課 尊敬表現 ハングル講座 DVD 〃 7 第 12 課 願望表現、意思や推量の表現 ハングル講座 DVD 〃 8 第 12 課 本文 ハングル講座 DVD 〃 9 中間テスト 学習理解度の確認 ハングル講座 DVD 〃 10 長文読解1 朝鮮通信使 ハングル講座 DVD 〃 11 長文読解2 朝鮮通信使 ハングル講座 DVD 〃 12 作文練習1 自分の将来について ハングル講座 DVD 〃 13 作文練習2 両親への手紙 ハングル講座 DVD 〃 14 文化の理解 映画鑑賞 〃 15 総括 学習事項のまとめ 〃 履修上の注意・関連科目等 授業を休むとついて行けなくなるので休まないこと。宿題をやってくること。 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 宿題 期末試験等 中間テスト(30%)、期末テスト(30%) 小テスト レポート その他 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕李潤玉 他『韓国語の世界へ(入門編)』(朝日出版社、2,200 円) 割合 20% 60% 20% % % 〔参考書・その他〕 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス [email protected] 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 7-21 授業科目名 タイ語Ⅰ 科 目 区 分 配当年次 実施学期 単位 基礎力養成科目 選択科目 後期 1 1 実務技能分野(外国語)B 授業のテーマ・概要 タイ語の初歩的な会話、読み・書きの習得。 さらにタイの文化や習慣への理解を高める。 担当教員名 新家プラパッソーン 曜日・時間 開設学科・専攻・コース 時間割 参照 学部共通 授業の目的・到達目標 正しい発音でのあいさつや簡単な日常会話、読み・書きについては、タイ文字に親しみ、タイの小学 1年生程度の能力を身につけることを目指す。 また、授業全体を通じて、タイの文化や習慣について理解し、タイと日本の相違点について考察する。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 授業説明 授業の目的・進め方について説明。 2 あいさつのことば 逢った時、別れる時など プリント 3 あいさつと自己紹介 自己紹介や人を紹介する。 4 数字 タイの数字の書き方と読み方を練習する。 プリント 5 基本的な読み書き① 中子音字+長母音 プリント 6 基本的な読み書き② 中子音字+長母音+声調符号 プリント 7 基本的な読み書き③ 高子音字+長母音+声調符号 プリント 8 基本的な読み書き④ 低子音字+長母音+声調符号 プリント 9 基本的な読み書き⑤ 単独字+長母音+声調符号 プリント 10 基本的な読み書き⑥ 末子音 プリント 11 基本的な読み書き⑦ 二重子音・高子音化 プリント 12 基本的な読み書き⑧ 短母音・長母音 プリント 13 会話と文法① 物を指してそれが何かを聞く。 プリント 14 会話と文法② 値段を聞いて、買い物をする。 プリント 15 会話と文法③ 人の居所、場所などを聞く。 プリント (試験) 履修上の注意・関連科目等 毎回、宿題を出し、授業で小テストを実施するので、予習、復習をきちんと行わなければならない。 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 受講態度、授業中の応答 期末試験等 なし 小テスト 毎回の授業で実施する。 レポート 有り その他 宿題の提出 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕教科書は使用せず、プリント教材を配布する。 割合 40% % 30% 10% 20% 〔参考書・その他〕講義の中で適宜紹介する。 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス [email protected] 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 7-22 授業科目名 タイ語Ⅱ 科 目 区 分 配当年次 実施学期 単位 基礎力養成科目 選択科目 前期 2 1 実務技能分野(外国語)B 授業のテーマ・概要 タイ語の初歩的な会話、読み・書きの習得。 さらにタイの文化や習慣への理解を高める。 担当教員名 新家プラパッソーン 曜日・時間 開設学科・専攻・コース 時間割 参照 学部共通 授業の目的・到達目標 自分のこと、身近なことについての限られた話を理解し、かつ話すことができる。 また、授業全体を通じて、タイの文化や習慣について理解し、タイと日本の相違点について考察する。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 復習 タイ語Ⅰの復習 2 会話と文法④ 電話をかけて、情報を得る。 プリント 3 会話と文法⑤ 時刻、曜日と簡単な日常の行動を言う。 プリント 4 会話と文法⑥ 日にちを言う。 プリント 5 会話と文法⑦ 行く、来る、帰るの行動を言う。 プリント 6 会話と文法⑧ 人を誘ったり、誘いを受けたりする。 プリント 7 会話と文法⑨ 日常生活の基本的な行動を言う。 プリント 8 会話と文法⑩ 物の授受について言う。 プリント 9 会話と文法⑪ タイ語でなんと言うかわからない言葉を尋ねる。 プリント 10 会話と文法⑫ 感想を聞いたり、説明を求める。 11 会話と文法⑬ ものごとの様子、感想を言う。 12 会話と文法⑭ 簡単な理由を言う。 プリント 13 会話と文法⑮ 好き嫌い、上手下手などを言う。 プリント 14 会話と文法⑯ 人や物の位置関係を言う。 プリント 15 会話と文法⑰ 時間、期間などを言う。 プリント (試験) 履修上の注意・関連科目等 毎回、宿題を出し、授業で小テストを実施するので、予習、復習をきちんと行わなければならない。 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 受講態度、授業中の応答 期末試験等 なし 小テスト 毎回の授業で実施する。 レポート 有り その他 宿題の提出 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕教科書は使用せず、プリント教材を配布する。 割合 40% % 30% 10% 20% 〔参考書・その他〕 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス [email protected] 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 7-23 授業科目名 日本語基礎Ⅰ(A クラス) 担当教員名 坂井 奈津子 開設学科・専攻・コース 科 目 区 分 配当年次 実施学期 単位 曜日・時間 基礎力養成科目 留学生 学部共通 時間割 前期 1 1 参照 実務技能分野(外国語)A 必修科目 留学生対象 授業のテーマ・概要 こちらで用意したプリント教材や映像を使い、新出語彙や文法説明と練習、本文理解、本文のテーマの 話し合いなどを通じて、四技能をバランスよく身につけていく。 授業の目的・到達目標 既習の基礎文法や語彙に加えて、中上級レベルの文法や語彙を用いて、自分の考えや意見が伝えられる ようになる。また、日本語のみの映像などの聞き取りや理解ができるようになる。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 授業の目的・進め方 講義の概要、進め方などを説明。実力チェック 2 文法・読解・映像 問題の解説、練習 3 文法・読解・映像 問題の解説、練習 4 文法・読解・映像 問題の解説、練習 5 文法・読解・映像 問題の解説、練習 6 文法・読解・映像 問題の解説、練習 7 文法・読解・映像 問題の解説、練習 8 文法・読解・映像 問題の解説、練習 9 文法・読解・映像 問題の解説、練習 10 文法・読解・映像 問題の解説、練習 11 文法・読解・映像 問題の解説、練習 12 文法・読解・映像 問題の解説、練習 13 文法・読解・映像 問題の解説、練習 14 文法・読解・映像 問題の解説、練習 15 文法・読解・映像 問題の解説、練習 (試験) 実施する。 履修上の注意・関連科目等 テキストを持参しない者、および予習(必要に応じて復習)しない者など積極的に授業に参加しない者 の受講は認めない。私語および途中入室、途中退室は厳に慎むこと(出席とは認めない) 。 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 受講態度、授業中の応答 期末試験等 内容・形式等については、授業の中で説明する 小テスト 理解度確認のため、その都度小テストを実施する レポート その他 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 割合 10% 80% 10% % % 〔参考書・その他〕 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 7-23 授業科目名 科 目 区 分 基礎力養成科目 留学生 実務技能分野(外国語)A 必修科目 授業のテーマ・概要 1)読解スキルの向上。 2)論理的な文を書く。 3)カタカナ語トレーニング。 日本語基礎Ⅰ(B クラス) 配当年次 実施学期 単位 1 前期 1 担当教員名 宮本 洋子 曜日・時間 開設学科・専攻・コース 時間割 参照 学部共通 留学生対象 授業の目的・到達目標 1)文の内容、文を構成する要素を正確に把握する。 2)資料を正確に読み取り、作成し、説明できる。 3) 「だ・である体」を使って論理的な文が書ける。 4)カタカナ語の理解語彙を増やす。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 オリエンテーション 授業の進め方の説明・読解・作文予備練習 2 情報取り、普通体の文 読解タスク・文変換練習 3 情報取り、普通体の文 読解タスク・文変換練習 4 大意取り、論理的な文 読解タスク・要約練習 5 大意取り、論理的な文 読解タスク・要約練習 6 文の構成、接続詞 読解タスク・接続詞の使い方練習 7 文の構成、接続詞 読解タスク・接続詞の使い方練習 8 中間理解度テスト 第 2 回から第7回までの中間試験 9 内容確認、項目の整理 読解タスク・項目の説明練習 10 内容確認、項目の整理 読解タスク・項目の説明練習 11 資料の読み取り、作成 読解タスク・資料の作成練習 12 資料の読み取り、作成 読解タスク・資料の作成練習 13 資料の説明 読解タスク・資料の説明練習 14 資料の説明 読解タスク・資料の説明練習 15 事実と意見 読解タスク・事実と意見の記述練習 (試験) 第 9 回から 15 回までの試験 履修上の注意・関連科目等 ・1 回目の授業で授業の進め方、及び評価について説明するので必ず出席すること。 ・2 回目以降、授業開始後すぐにクイズを始める。 (遅刻した場合、クイズは受けられない) ・授業の時は、辞書を必ず持参すること。 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 受講姿勢・毎回実施する小テストの点数 期末試験等 形式については授業の中で説明する 小テスト 平常点の項目参照 レポート 提出物等(20%) その他 中間理解度テスト(15%) 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕特定の教科書は使用せず資料を配布する。 割合 50% 15% % % 35% 〔参考書・その他〕 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 非常勤合同研究室 作成年度:2014 授業科目 コード 7-23 科 目 授業科目名 区 基礎力養成科目 実務技能分野(外国語)A 分 留学生 必修科目 日本語基礎Ⅱ(A クラス) 担当教員名 配当年次 実施学期 単位 1 前期 1 坂井 奈津子 曜日・時間 開設学科・専攻・コース 時間割 参照 学部共通 留学生対象 授業のテーマ・概要 こちらで用意したプリント教材や映像を使い、新出語彙や文法説明と練習、本文理解、本文のテーマの 話し合いなどを通じて、四技能をバランスよく身につけていく。 授業の目的・到達目標 既習の基礎文法や語彙に加えて、中上級レベルの文法や語彙を用いて、自分の考えや意見が伝えられる ようになる。また、日本語のみの映像などの聞き取りや理解ができるようになる。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 授業の目的・進め方 講義の概要、進め方などを説明。実力チェック 2 文法・読解・映像 問題の解説、練習 3 文法・読解・映像 問題の解説、練習 4 文法・読解・映像 問題の解説、練習 5 文法・読解・映像 問題の解説、練習 6 文法・読解・映像 問題の解説、練習 7 文法・読解・映像 問題の解説、練習 8 文法・読解・映像 問題の解説、練習 9 文法・読解・映像 問題の解説、練習 10 文法・読解・映像 問題の解説、練習 11 文法・読解・映像 問題の解説、練習 12 文法・読解・映像 問題の解説、練習 13 文法・読解・映像 問題の解説、練習 14 文法・読解・映像 問題の解説、練習 15 文法・読解・映像 問題の解説、練習 (試験) 実施する。 履修上の注意・関連科目等 テキストを持参しない者、および予習(必要に応じて復習)しない者など積極的に授業に参加しない者 の受講は認めない。私語および途中入室、途中退室は厳に慎むこと(出席とは認めない) 。 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 受講態度、授業中の応答 期末試験等 内容・形式等については、授業の中で説明する 小テスト 理解度確認のため、その都度小テストを実施する レポート その他 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 割合 10% 80% 10% % % 〔参考書・その他〕 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 7-23 科 目 授業科目名 区 基礎力養成科目 実務技能分野(外国語)A 分 留学生 必修科目 日本語基礎Ⅱ(B クラス) 配当年次 実施学期 単位 1 前期 1 担当教員名 戎妙子 曜日・時間 開設学科・専攻・コース 時間割 参照 学部共通 留学生対象 授業のテーマ・概要 授業は以下のことに重点をおいた練習をする。 1)音声情報を聞いて会話の内容を把握する力をつける。 2)漢字を正確に読んだり、書いたりする力をつける。 3)口頭で正確にやりとりする力をつける。 4)勉強した単語や表現を使って、自分の考えを伝える力をつける。 授業の目的・到達目標 授業は以下の力の向上を目指す。 1)文章を「声に出して、正確に、流暢に読める」ようになる。 2)会話の内容をつかめるようになる。 3)勉強した単語や表現を使って、自分の考えを伝えられるようになる。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 オリエンテーション 授業進め方の説明 留学生基礎資料作成 2 大切なものを考える 内容把握と書き取り・音読練習をする。 3 要約・会話練習を通して文法・語彙の定着を図る。 4 食のあり方を考える 内容把握と書き取り・音読練習をする。 5 要約・会話練習を通して文法・語彙の定着を図る。 6 働くを考える 内容把握と書き取り・音読練習をする。 7 要約・会話練習を通して文法・語彙の定着を図る。 8 中間理解度テスト 第 2 回から 7 回までの中間試験・音読発表 9 憧れを考える 内容把握と書き取り・音読練習をする。 10 要約・会話練習を通して文法・語彙の定着を図る。 11 都市文明を考える 内容把握と書き取り・音読練習をする。 12 要約・会話練習を通して文法・語彙の定着を図る。 13 多様性を考える 内容把握と書き取り・音読練習をする。 14 短文作成・要約練習 15 会話練習を通して文法・語彙の定着を図る。 (試験) 第 9 回から 15 回までの試験・音読発表 履修上の注意・関連科目等 ・1 回目の授業で、授業資料の配付及び評価についての説明をするので必ず出席すること。 ・授業開始後すぐにクイズを始める。(遅刻した場合、クイズは受けられない) ・授業の時は配付資料と辞書を必ず持参すること。 ・訂正に使用する赤ペンを必ず持参すること。 ※積極的に授業に参加しない者は、平常点を減点する。 成績評価基準 項 目 内 容 割合 平常点 受講姿勢・毎回実施する小テストの点数 50% 試験 形式については授業の中で説明する。 15% 小テスト 平常点の項目参照 % レポート % 授業貢献度(20%) その他 35% 中間理解度テスト(15%) 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕特定の教科書は使用せず資料を配布する。毎回必ず持参すること。テキストを持参しない 者は受講を認めない。 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 非常勤合同研究室 作成年度:2014 授業科目 コード 7-24 科 目 授業科目名 区 基礎力養成科目 実務技能分野(外国語) 分 日本語基礎Ⅲ(A クラス) 担当教員名 配当年次 実施学期 単位 留学生 必修科目 1 後期 1 坂井 奈津子 曜日・時間 開設学科・専攻・コース 時間割 参照 学部共通 留学生対象 授業のテーマ・概要 こちらで用意したプリント教材や映像を使い、新出語彙や文法説明と練習、本文理解、本文のテーマの 話し合いなどを通じて、四技能をバランスよく身につけていく。 授業の目的・到達目標 既習の基礎文法や語彙に加えて、中上級レベルの文法や語彙を用いて、自分の考えや意見が伝えられる ようになる。また、日本語のみの映像などの聞き取りや理解ができるようになる。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 授業の目的・進め方 講義の概要、進め方などを説明。実力チェック 2 文法・読解・映像 問題の解説、練習 3 文法・読解・映像 問題の解説、練習 4 文法・読解・映像 問題の解説、練習 5 文法・読解・映像 問題の解説、練習 6 文法・読解・映像 問題の解説、練習 7 文法・読解・映像 問題の解説、練習 8 文法・読解・映像 問題の解説、練習 9 文法・読解・映像 問題の解説、練習 10 文法・読解・映像 問題の解説、練習 11 文法・読解・映像 問題の解説、練習 12 文法・読解・映像 問題の解説、練習 13 文法・読解・映像 問題の解説、練習 14 文法・読解・映像 問題の解説、練習 15 文法・読解・映像 問題の解説、練習 (試験) 実施する。 履修上の注意・関連科目等 テキストを持参しない者、および予習(必要に応じて復習)しない者など積極的に授業に参加しない者 の受講は認めない。私語および途中入室、途中退室は厳に慎むこと(出席とは認めない) 。 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 受講態度、授業中の応答 期末試験等 内容・形式等については、授業の中で説明する 小テスト 理解度確認のため、その都度小テストを実施する レポート その他 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 割合 10% 80% 10% % % 〔参考書・その他〕 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 7-24 科 目 授業科目名 区 基礎力養成科目 実務技能分野(外国語) 分 日本語基礎Ⅲ(Bクラス) 配当年次 実施学期 単位 留学生 必修科目 1 後期 1 担当教員名 宮本 洋子 曜日・時間 開設学科・専攻・コース 時間割 参照 学部共通 留学生対象 授業のテーマ・概要 1)読解スキルの向上。 2)レポート等まとまった論理的な文を理解する。 3)レポート等、まとまった論理的な文の部分を書く。 3)カタカナ語トレーニング。 授業の目的・到達目標 1)論理的な文の内容を正確に把握する。 2)レポート等、まとまった論理的な文で使われる表現を理解する。 3)レポート等、まとまった論理的な文の部分が書ける。 4)情報を基に、事実、意見がまとめられる。 5)カタカナ語の理解語彙を増やす。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 オリエンテーション 授業の進め方の説明・読解・作文予備練習 2 情報取り 読解タスク・文変換練習 3 大意取り 読解タスク・要約練習 4 事実と意見 読解タスク・事実の記述と意見の記述練習 5 比較 読解タスク・説明練習 6 比較 読解タスク・説明、意見記述練習 7 問題提起 読解タスク・問題点の指摘記述練習 8 中間理解度テスト 第 2 回から第7回までの中間試験 9 問題提起 読解タスク・疑問表現の使い方練習 10 情報の説明 読解タスク・情報の説明練習 11 情報の説明 読解タスク・情報の説明練習 12 論拠提示 読解タスク・論拠提示練習 13 引用 読解タスク・引用の書き方練習 14 結論 読解タスク・全体のまとめの練習 15 結論 読解タスク・評価と展望の記述練習 (試験) 第 9 回から 15 回までの試験 履修上の注意・関連科目等 ・1 回目の授業で授業の進め方、及び評価について説明するので必ず出席すること。 ・2 回目以降、授業開始後すぐにクイズを始める。 (遅刻した場合、クイズは受けられない) ・授業の時は、辞書を必ず持参すること。 成績評価基準 項 目 内 容 割合 平常点 受講姿勢・毎回実施する小テストの点数 50% 期末試験等 形式については授業の中で説明する 15% 小テスト 平常点の項目参照 % レポート % 提出物等(20%) その他 35% 中間理解度テスト(15%) 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕特定の教科書は使用せず資料を配布する。 〔参考書・その他〕 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 非常勤合同研究室 作成年度:2014 授業科目 コード 7-26 科 目 授業科目名 区 基礎力養成科目 実務技能分野(外国語)A 分 留学生 必修科目 日本語基礎Ⅳ(A クラス) 配当年次 実施学期 単位 1 後期 1 担当教員名 戎妙子 曜日・時間 開設学科・専攻・コース 時間割 参照 学部共通 留学生対象 授業のテーマ・概要 日本語Ⅱで学んだことを基に、日本語の応用力を高めることを目指す。特に、読んだこと聴いたことを まとめ、それに関する自分の意見や感想を論理的に記述する力の向上を目指す。 授業の目的・到達目標 1)インタビューやニュースの内容を正確に聴き取り、文字化する力を磨く。 2)会話における話し言葉の特徴をつかみ、話し言葉を書き言葉に正しく換える力をつける。 3)文章を「声に出して、正確に、流暢に読める」力をつける。 4)聴いた内容をまとめるとともに、自分の意見や感想を論理的に記述する力をつける。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 オリエンテーション 授業進め方の説明 留学生基礎資料作成 2 違いを考える 内容把握と書き取り・音読練習をする。 3 要約・会話練習を通して文法・語彙の定着を図る。 4 国際化を考える 内容把握と書き取り・音読練習をする。 5 要約・会話練習を通して文法・語彙の定着を図る。 6 高齢化を考える 内容把握と書き取り・音読練習をする。 7 要約・会話練習を通して文法・語彙の定着を図る。 8 中間理解度テスト 第 2 回から 7 回までの中間試験・音読発表 9 働くを考える 内容把握と書き取り・音読練習をする。 10 要約・会話練習を通して文法・語彙の定着を図る。 11 豊かさを考える 内容把握と書き取り・音読練習をする。 12 要約・会話練習を通して文法・語彙の定着を図る。 13 環境を考える 内容把握と書き取り・音読練習をする。 14 短文作成・要約練習 15 会話練習を通して文法・語彙の定着を図る。 (試験) 第 9 回から 15 回までの試験・音読発表 履修上の注意・関連科目等 ・1 回目の授業で、授業資料の配付及び評価についての説明をするので必ず出席すること。 ・授業開始後すぐにクイズを始める。(遅刻した場合、クイズは受けられない) ・授業の時は配付資料と辞書を必ず持参すること。 ・訂正に使用する赤ペンを必ず持参すること。 ※積極的に授業に参加しない者は、平常点を減点する。 成績評価基準 項 目 内 容 割合 平常点 受講姿勢・毎回実施する小テストの点数 50% 期末試験等 形式については授業の中で説明する。 15% 小テスト 平常点の項目参照 % レポート % 授業貢献度(20%) その他 35% 中間理解度テスト(15%) 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕特定の教科書は使用せず資料を配布する。毎回必ず持参すること。テキストを持参しない 者は受講を認めない。 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 非常勤合同研究室 作成年度:2014 授業科目 コード 2-8a 科 目 授業科目名 区 基礎力養成科目 実務技能分野(外国語)A 分 留学生 必修科目 日本語基礎Ⅳ(B クラス) 配当年次 実施学期 単位 1 後期 1 担当教員名 戎妙子 曜日・時間 開設学科・専攻・コース 時間割 参照 学部共通 留学生対象 授業のテーマ・概要 「聴くこと」ことは、留学生が苦手とする分野である。この授業では、これまで身につけてきた基礎的 な日本語力を活用し、聴解力を向上させることを目指す。 授業の目的・到達目標 現代の社会生活に関連した内容の文章を音声で聴いて、以下の力をつけることに重点をおいて進める。 1)音声教材を聴いて、おおよその内容を把握する力をつける。 2)音声教材で聴いた内容を、正しく文字化できるようにする力をつける。 3)文章を「声に出して、正確に、流暢に読める」力をつける。 4)聴いたことをまとめて、自分の言葉でわかりやすく表現できる力をつける 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 オリエンテーション 授業進め方の説明 留学生基礎資料作成 2 生活様式の変化 文章を読んで、内容把握と音読の練習をする。 3 要約・会話練習を通して文法・語彙の定着を図る。 4 ゴミと現代社会 文章を読んで、内容把握と音読の練習をする。 5 要約・会話練習を通して文法・語彙の定着を図る。 6 現代の食のあり方 内容把握、音読練習、二項対立で整理する練習 7 要約・会話練習を通して文法・語彙の定着を図る。 8 中間理解度テスト 第 2 回から 7 回までの中間試験・音読発表 9 現代社会の働き方 内容把握、音読練習、箇条書きで整理する練習 10 要約・会話練習を通して文法・語彙の定着を図る。 11 現代社会の便利さ 内容把握、音読練習、箇条書きで整理する練習 12 短文作成・要約練習 13 会話練習を通して文法・語彙の定着を図る。 14 未来都市 内容把握、音読練習、箇条書きで整理する練習 15 要約・会話練習を通して文法・語彙の定着を図る。 (試験) 第 9 回から 15 回までの試験・音読発表 履修上の注意・関連科目等 ・1 回目の授業で、授業資料の配付及び評価についての説明をするので必ず出席すること。 ・授業開始後すぐにクイズを始める。(遅刻した場合、クイズは受けられない) ・授業の時は配付資料と辞書を必ず持参すること。訂正に使用する赤ペンを必ず持参すること。 ※積極的に授業に参加しない者は、平常点を減点する。 成績評価基準 項 目 内 容 割合 平常点 受講姿勢・毎回実施する小テストの点数 50% 試験 形式については授業の中で説明する。 15% 小テスト 平常点の項目参照 % レポート % 授業貢献度(20%) その他 35% 中間理解度テスト(15%) 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕特定の教科書は使用せず資料を配布する。毎回必ず持参すること。テキストを持参しない 者は受講を認めない。 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 非常勤合同研究室 作成年度:2014 授業科目 コード 7-27 授業科目名 日本語基礎Ⅴ (初心者クラス) 配当年次 実施学期 単位 担当教員名 森岡ゆかり 開設学科・専攻・コース 曜日・時間 科 目 区 分 基礎力養成科目 留学生 学部共通 時間割 前期 1 1 参照 実務技能分野(外国語)A 選択科目 留学生対象 授業のテーマ・概要 日本語初心者の留学生のための授業である。充実した大学生活を過ごすことができるように、自立した 言語学習を支援し、総合的な能力向上を目指す。 授業の目的・到達目標 日本語初心者の留学生を対象として、適宜、補講をする。大学で学ぶ時に必要となる日本語力の能力向 上を目的とする。 「大学で学ぶ時に必要となる日本語力」には、職員や友人とのコミュニケーション能力 なども含まれるが、核となるのは、授業内容を理解し、単位習得するまでに必要な日本語力のことであ る。つまり、この授業では、 “アカデミック・ジャパニーズ” (Academic Japanese)の能力向上を目 的とするということである。 、 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 オリエンテーション 授業の進め方について テキスト又はプリント 2 日本語の基礎の基礎① 基礎の習得① テキスト又はプリント 3 日本語の基礎の基礎② 基礎の習得② テキスト又はプリント 4 日本語の基礎の基礎③ 基礎の習得③ テキスト又はプリント 5 日本語の基礎の基礎④ 基礎の習得④ テキスト又はプリント 6 整理と復習 第2回~第5回の学習内容の確認 テキスト又はプリント 7 日本語の基礎の基礎⑤ 基礎の定着① テキスト又はプリント 8 日本語の基礎の基礎⑥ 基礎の定着② テキスト又はプリント 9 日本語の基礎の基礎⑦ 基礎の定着③ テキスト又はプリント 10 日本語の基礎の基礎⑧ 基礎の定着④ テキスト又はプリント 11 日本語の基礎の基礎⑨ 基礎の定着⑤ テキスト又はプリント 12 日本語の基礎の基礎⑩ 基礎的応用① テキスト又はプリント 13 日本語の基礎の基礎⑪ 基礎的応用② テキスト又はプリント 14 日本語の基礎の基礎⑫ 基礎的応用③ テキスト又はプリント 15 総復習 セメスター全体の総まとめと理解度の確認 テキスト又はプリント (試験) 実施する 履修上の注意・関連科目等 「日本語基礎Ⅰ」の補講であるため、 「日本語基礎Ⅰ」を履修すること。 ほぼ毎回、宿題を出し、授業で小テストを実施するので、予習、復習をきちんと行わなければならない。 講義に使用する言語は、日本語と中国語の2言語とする。 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 指示した課題に対する取り組み状況及び授業内の発言。 期末試験等 内容・形式等は授業で説明する。 小テスト 毎回の授業で実施。 レポート その他 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕有馬俊子『自由自在に話せる独学日本語1』(凡人社) 〔参考書・その他〕 割合 20% 30% 50% 0% 0% オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 受講者には、初回講義の際に指示する。 作成年度:2014 授業科目 コード 7-27 授業科目名 日本語基礎Ⅴ (非漢字圏出身者対象) 配当年次 実施学期 単位 担当教員名 森岡ゆかり 開設学科・専攻・コース 曜日・時間 科 目 区 分 基礎力養成科目 留学生 学部共通 時間割 前期 1 1 参照 実務技能分野(外国語)A 選択科目 留学生対象 授業のテーマ・概要 非漢字圏出身の留学生のための授業である。充実した大学生活を過ごすことができるように、自立した 言語学習を支援し、漢字学習を核としつつ、総合的な能力向上を目指す。 授業の目的・到達目標 非漢字圏出身の留学生を対象として、適宜、補講をする。大学で学ぶ時に必要となる日本語力の能力向 上を目的とする。 「大学で学ぶ時に必要となる日本語力」には、職員や友人とのコミュニケーション能力 なども含まれるが、核となるのは、授業内容を理解し、単位習得するまでに必要な日本語力のことであ る。つまり、この授業では、 “アカデミック・ジャパニーズ” (Academic Japanese)の能力向上を目 的とするということである。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 オリエンテーション 授業の進め方について プリント 2 日本語の基礎の基礎① 基礎の習得① プリント 3 日本語の基礎の基礎② 基礎の習得② プリント 4 日本語の基礎の基礎③ 基礎の習得③ プリント 5 日本語の基礎の基礎④ 基礎の習得④ プリント 6 整理と復習 第2回~第5回の学習内容の確認 プリント 7 日本語の基礎の基礎⑤ 基礎の定着① プリント 8 日本語の基礎の基礎⑥ 基礎の定着② プリント 9 日本語の基礎の基礎⑦ 基礎の定着③ プリント 10 日本語の基礎の基礎⑧ 基礎の定着④ プリント 11 日本語の基礎の基礎⑨ 基礎の定着⑤ プリント 12 日本語の基礎の基礎⑩ 基礎的応用① プリント 13 日本語の基礎の基礎⑪ 基礎的応用② プリント 14 日本語の基礎の基礎⑫ 基礎的応用③ プリント 15 総復習 セメスター全体の総まとめと理解度の確認 プリント (試験) 実施する 履修上の注意・関連科目等 「日本語基礎Ⅰ」の補講であるため、 「日本語基礎Ⅰ」を履修すること。 ほぼ毎回、宿題を出し、授業で小テストを実施するので、予習、復習をきちんと行わなければならない。 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 指示した課題に対する取り組み状況及び授業内の発言。 期末試験等 内容・形式等は授業で説明する。 小テスト 毎回の授業で実施。 レポート その他 試験と評価 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕プリント 〔参考書・その他〕他の日本語の授業で使うテキストも持って来ること。 割合 20% 30% 50% 0% 0% オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 受講者には、初回講義の際に指示する。 作成年度:2014 授業科目 コード 7-27 授業科目名 日本語基礎Ⅵ (初心者クラス) 配当年次 実施学期 単位 担当教員名 森岡ゆかり 開設学科・専攻・コース 曜日・時間 科 目 区 分 基礎力養成科目 留学生 学部共通 時間割 後期 1 1 参照 実務技能分野(外国語)A 選択科目 留学生対象 授業のテーマ・概要 日本語を半年程度学んだ留学生の「日本語基礎Ⅱ」の「補講」である。充実した大学生活を過ごすこと ができるように、自立した言語学習を支援し、「聞く」、「読む」の分野を核としつつ総合的な能力向上を 目指す。 授業の目的・到達目標 4 月から初めて日本語を学んできた留学生を対象として、適宜、補講をする。授業は、大学で学ぶ時に 必要となる日本語力の能力向上を目的とする。「大学で学ぶ時に必要となる日本語力」には、職員や友人 とのコミュニケーション能力なども含まれるが、核となるのは、授業内容を理解し、単位習得するまで に必要な日本語力のことである。つまり、この授業では、“アカデミック・ジャパニーズ” (Academic Japanese)の能力向上を目的とするということである。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 オリエンテーション 授業の進め方について テキスト又はプリント 2 日本語の基礎① 基礎から応用へ① テキスト又はプリント 3 日本語の基礎② 基礎から応用へ② テキスト又はプリント 4 日本語の基礎③ 基礎から応用へ③ テキスト又はプリント 5 日本語の基礎④ 基礎から応用へ④ テキスト又はプリント 6 整理と復習 第2回~第5回の学習内容の確認 テキスト又はプリント 7 日本語の基礎⑤ 応用力をつける① テキスト又はプリント 8 日本語の基礎⑥ 応用力をつける② テキスト又はプリント 9 日本語の基礎⑦ 応用力をつける③ テキスト又はプリント 10 日本語の基礎⑧ 応用力をつける④ テキスト又はプリント 11 日本語の基礎⑨ 応用力をつける⑤ テキスト又はプリント 12 日本語の基礎⑩ 応用から上級へ① テキスト又はプリント 13 日本語の基礎⑪ 応用から上級へ② テキスト又はプリント 14 日本語の基礎⑫ 応用から上級へ③ テキスト又はプリント 15 総復習 セメスター全体の総まとめと理解度の確認 テキスト又はプリント (試験) 実施する 履修上の注意・関連科目等 「日本語基礎Ⅱ」の補講であるため、 「日本語基礎Ⅱ」を履修すること。 ほぼ毎回、宿題を出し、授業で小テストを実施するので、予習、復習をきちんと行わなければならない。 講義に使用する言語は、日本語と中国語の2言語とする。 成績評価基準 項 目 内 容 割合 平常点 指示した課題に対する取り組み状況及び授業内の発言。 20% 期末試験等 内容・形式等は授業で説明する。 30% 小テスト 毎回の授業で実施。 50% レポート 0% その他 0% 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕有馬俊子『自由自在に話せる独学日本語2』(凡人社) 〔参考書・その他〕 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 受講者には、初回講義の際に指示する。 作成年度:2014 授業科目 コード 7-27 授業科目名 日本語基礎Ⅵ (非漢字圏出身者対象) 配当年次 実施学期 単位 担当教員名 森岡ゆかり 開設学科・専攻・コース 曜日・時間 科 目 区 分 基礎力養成科目 留学生 学部共通 時間割 後期 1 1 参照 実務技能分野(外国語)A 選択科目 留学生対象 授業のテーマ・概要 非漢字圏出身の留学生のための授業である。充実した大学生活を過ごすことができるように、自立した 言語学習を支援し、漢字学習を核としつつ、総合的な能力向上を目指す。 授業の目的・到達目標 非漢字圏出身の留学生を対象として、適宜、補講をする。大学で学ぶ時に必要となる日本語力の能力向 上を目的とする。 「大学で学ぶ時に必要となる日本語力」には、職員や友人とのコミュニケーション能力 なども含まれるが、核となるのは、授業内容を理解し、単位習得するまでに必要な日本語力のことであ る。つまり、この授業では、 “アカデミック・ジャパニーズ” (Academic Japanese)の能力向上を目 的とするということである。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 オリエンテーション 授業の進め方について プリント 2 日本語の基礎① 基礎から応用へ① プリント 3 日本語の基礎② 基礎から応用へ② プリント 4 日本語の基礎③ 基礎から応用へ③ プリント 5 日本語の基礎④ 基礎から応用へ④ プリント 6 整理と復習 第2回~第5回の学習内容の確認 プリント 7 日本語の基礎⑤ 応用力をつける① プリント 8 日本語の基礎⑥ 応用力をつける② プリント 9 日本語の基礎⑦ 応用力をつける③ プリント 10 日本語の基礎⑧ 応用力をつける④ プリント 11 日本語の基礎⑨ 応用力をつける⑤ プリント 12 日本語の基礎⑩ 応用から上級へ① プリント 13 日本語の基礎⑪ 応用から上級へ② プリント 14 日本語の基礎⑫ 応用から上級へ③ プリント 15 総復習 セメスター全体の総まとめと理解度の確認 プリント (試験) 実施する 履修上の注意・関連科目等 「日本語基礎Ⅰ」の補講であるため、 「日本語基礎Ⅰ」を履修すること。 ほぼ毎回、宿題を出し、授業で小テストを実施するので、予習、復習をきちんと行わなければならない。 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 指示した課題に対する取り組み状況及び授業内の発言。 期末試験等 内容・形式等は授業で説明する。 小テスト 毎回の授業で実施。 レポート その他 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕プリント 〔参考書・その他〕他の日本語の授業で使うテキストも持って来ること。 割合 20% 30% 50% 0% 0% オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 受講者には、初回講義の際に指示する。 作成年度:2014 授業科目 コード 8-1 科 目 授業科目名 区 基礎力養成科目 実務技能分野(コンピュータ) 分 担当教員名 情報リテラシー 配当年次 実施学期 単位 必修科目 1 前期 1 山岡俊章 曜日・時間 開設学科・専攻・コース 時間割 参照 学部共通 授業のテーマ・概要 コンピュータ利用の基礎を学び、情報社会に必要なことは何なのかを体系的に学ぶ。 授業の目的・到達目標 インターネット社会におけるルールやマナーなど、利用者が知っておくべき基本知識を身につける。併 せて受発信ツールである電子メールの利用方法を理解し、プレゼンテーションソフトの基本操作を学ぶ ことで情報発信の基礎とプレゼンテーション技術を習得する。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 2 3 4 5 6 7 授業ガイダンス 個人情報と著作権 小テスト① 情報社会における生活 小テスト② 電子メールの基本操作とマナー 小テスト③ 電子メールと Web のマナー 小テスト④ 電子メールと Web のマナー 情報セキュリティとネット被害 小テスト⑤ 情報セキュリティとネット被害 小テスト⑥ 8 PowerPoint① 9 PowerPoint② 10 PowerPoint③ 11 PowerPoint④ 12 PowerPoint⑤ 13 PowerPoint⑥復習 14 復習 15 まとめ 履修上の注意・関連科目等 授業受講に関する説明(出欠管理・単位取得など) コンピュータの資格取得について/PW 変更 WebCollaboration システムの使用方法について紹介 タイピングの実施/情報社会/個人情報/知的財産① について講義(以降、毎回タイピングを実施) 社会生活における情報/身近な生活における情報につい て講義 補足資料 テキスト p.2~20 テキスト p.22~40 電子メールのしくみ/大学電子メールシステムの設定について講義 補足資料 電子メール・Web ページによる情報の受発信①について テキスト p.42~55 Web ページによる情報の受信・発信②/情報セキュリティ テキスト p.56~71 について講義 コンピュータの被害/ネット社会における被害と対策につい て講義 PowerPointについて/プレゼンテーションの作成/スライドショー の実行/保存について紹介 クリップアートの挿入/図形の作成/表の作成について 紹介 グラフの作成/SmartArt グラフィックの変換/スライド一覧 表示/スライドの移動について紹介 画面切り替え効果/アニメーションの設定/印刷について紹介 Word 文書の利用/Excel ブックの利用/スライドマス ターの編集/ヘッダーとフッターの設定について紹介 スライドの効果的な切り替え/非表示スライドの設定/ペンの 利用/リハーサルの実行について紹介 テキスト p.72~84 テキスト P-1~P-11 テキスト P-12~P-22 テキスト P-22~P-28 テキスト P-29~P-35 テキスト P-36~P-48 テキスト P-49~53 授業全体の復習・試験準備 全体の理解度の確認と授業総括 毎回テキストを持参すること。テキストを持参しない者、積極的に授業に参加しない者の受講は認めない。 コンピュータルームの利用規約を遵守すること。クラスにより進捗状況が異なる場合有り。 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 受講態度、授業中の応答など 期末試験等 小テスト 第 2 回目~7 回目は毎回小テストを実施する。 レポート その他 第 15 回に小テストとは別に PowerPoint を使用した最終課題を実施する。 教科書・参考書及び辞典等 〔参考書・その他〕 割合 30% % 30% % 40% 『インターネット社会を生きるための情報倫理』(実教出版) 『学生に役立つ Word&Excel&PowerPoint(2010 対応)』(FOM 出版) 『電子メールの利用方法』(補足資料・授業内に配布) 『ファイルサーバの利用方法』(補足資料・授業内に配布) 作成年度:2014 授業科目 コード 8-1 科 目 授業科目名 区 基礎力養成科目 実務技能分野(コンピュータ) 分 情報リテラシー(再履修) 配当年次 実施学期 単位 必修科目 (2) 前期 1 担当教員名 山岡俊章 曜日・時間 開設学科・専攻・コース 時間割 参照 学部共通 授業のテーマ・概要 インターネットを安全に利用するための情報セキュリティや情報モラルについて説明する。併せて、本学の 電子メールの利用方法とプレゼンテーションソフト(PowerPoint2003)の基本操作を説明する。 授業の目的・到達目標 インターネット社会におけるマナーやルールなど、利用者が知っておくべき基本知識を身につける。また、インターネ ット、電子メールおよびプレゼンテーションソフトの基本操作を習得することを目的とする。 授業内容・授業スケジュール 回数 項目 1 授業ガイダンス 2 個人情報と著作権 小テスト① 情報社会における生活 小テスト② 電子メールの基本操作とマナー 小テスト③ 電子メールと Web のマナー 小テスト④ 電子メールと Web のマナー 情報セキュリティとネット被害 小テスト⑤ 情報セキュリティとネット被害 小テスト⑥ 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 内容(予復習指示等を含む) 授業受講に関する説明(出欠管理・単位取得など) コンピュータの資格取得について/PW 変更 WebCollaboration システムの使用方法について紹介 タイピングの実施/情報社会/個人情報について 講義 タイピングの実施/知的財産/社会生活における 情報/身近な生活における情報について講義 タイピングの実施/電子メールのしくみ/大学電子メール システム/初期設定/ログイン/メール送信について講義 タイピングの実施/電子メール・Web ページによ る情報の受信・発信①について講義 使用資料(プリント等) 補足資料 テキスト p.2~11 テキスト p.12~40 補足資料 テキスト p.42~55 タイピングの実施/Web ページによる情報の受信・発 テキスト p.56~71 信②/情報セキュリティについて講義 タイピングの実施/コンピュータの被害/ネット社会に テキスト p.72~84 おける被害と対策について講義 画面構成/作成・保存/表示モード/デザインの設 PowerPoint の基本操作 テキスト p44~ 定について紹介 レイアウトの変更/オブジェクトの操作/スライ スライドの編集 テキスト p66~ ドショーについて紹介 プレゼンテーションの 配色/スライドマスタ/行頭文字について紹介 テキスト p94~ テクニック① プレゼンテーションの Excel グラフの挿入/図形の挿入/イラストの挿入 テキスト p108~ テクニック② について紹介 プレゼンテーションの 画面切り替え効果/アニメーション/目次スライ テキスト p121~ テクニック③ ドについて紹介 プレゼンテーションの プレゼンとは/準備の流れ/視覚資料/リハーサ テキスト p4~41 テクニック④ ルについて紹介 復習 授業全体の復習・試験準備 まとめ 14 15 履修上の注意・関連科目等 毎回テキストを持参すること。テキストを持参しない者、積極的に授業に参加しない者の受講は認めない。 コンピュータルームの利用規約を遵守すること。クラスにより進捗状況が異なる場合有り。 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 受講態度、授業中の応答など 期末試験等 小テスト 第 2 回目~7 回目は毎回小テストを実施する。 レポート その他 第 15 回に小テストとは別に PowerPoint を使用した最終課題を実施する。 教科書・参考書及び辞典等 割合 30% % 30% % 40% 『インターネット社会を生きるための情報倫理』(実教出版) 『学生に役立つ Word&Excel&PowerPoint(2010 対応)』(FOM 出版) 〔参考書・その他〕 『電子メールの利用方法』(補足資料・授業内に配布) 『ファイルサーバの利用方法』(補足資料・授業内に配布) オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 作成年度:2011 授業科目 コード 8-2 科 目 授業科目名 区 基礎力養成科目 実務技能分野(コンピュータ) 分 コンピュータ基礎演習 担当教員名 配当年次 実施学期 単位 選択科目 1 前期 1 曜日・時間 時間割 参照 山岡俊章 開設学科・専攻・コース 学部共通 授業のテーマ・概要 ワープロソフトと表計算ソフト基本操作について理解し、有効的に利用できることを目指す。 授業の目的・到達目標 学生生活や企業で不可欠であるワープロソフト(Word)と表計算ソフト(Excel)の基本操作を習得し、 効率よく文書作成や表作成ができることを目的とする。 授業内容・授業スケジュール 回数 項目 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 内容(予復習指示等を含む) 授業受講に関する説明(出欠管理・単位取得など) Word の概要と起動/画面構成/ファイルの操作に ついて紹介 授業ガイダンス 文書の作成/文書の入力/範囲選択/文字の削除・ Word の基礎知識 挿入について紹介 文字のコピー・移動/文字の配置・装飾/文書の印刷 文書の作成と印刷② /文書の保存について紹介 グラフィック機能の利 クリップアートの挿入/図の挿入/ワードアート 用 の挿入/文字の効果/ページ罫線について紹介 表の作成/表の範囲選択/表のレイアウト変更 表の作成① について紹介 表の作成②/復習 表の書式設定について紹介/上記内容の復習 中間理解度テスト 上記の内容理解度をテストする Excel の概要と起動/画面構成/ブックの操作/データ Excel の基礎知識① 入力/セル範囲の選択について紹介 Excel の基礎知識② オートフィルの利用/関数/セルの参照について 表の作成① 紹介 表の作成② 表の書式設定/表の行・列/表の印刷について紹介 グラフ機能の概要/円グラフ・棒グラフの作成に グラフの作成 ついて紹介 データベース機能の概要/テーブル/データの並べ データベースの利用 替え/データの抽出/集計行の表示について紹介 データの共有/Excel の表の貼り付け・リンク貼り Word・Excel の連携 付け/差し込み印刷について紹介 復習 上記内容の復習 まとめ 全体の理解度の確認と授業総括 授業ガイダンス Word の基礎知識 使用資料(プリント等) テキスト p.12~25 テキスト p.28~43 テキスト p.44~63 テキスト p.66~93 テキスト p.96~109 テキスト p.110~117 テキスト p.120~138 テキスト p.139~151 テキスト p.152~167 テキスト p.170~191 テキスト p.194~209 テキスト p.212~229 14 15 履修上の注意・関連科目等 毎回テキストを持参すること。テキストを持参しない者、積極的に授業に参加しない者の受講は認めない。 コンピュータルームの利用規約を遵守すること。クラスにより進捗状況が異なる場合有り。 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 授業態度、授業参画度 期末試験等 なし 第 7 回に Word の中間確認テストを実施する。 小テスト 第 15 回に Excel の最終確認テストを実施する。 レポート なし その他 なし 教科書・参考書及び辞典等 テキスト〕 『よくわかる 割合 30% % 30% 40% % % Word2010&Excel2010』(FOM 出版) オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 8-2 科 目 授業科目名 区 基礎力養成科目 実務技能分野(コンピュータ) 分 コンピュータ基礎演習(再履修) 配当年次 実施学期 単位 選択科目 (2) 前期 1 担当教員名 曜日・時間 時間割 参照 山岡俊章 開設学科・専攻・コース 学部共通 授業のテーマ・概要 パソコンのオペレーティングシステム(基本ソフト)と、ワープロソフト(Word2003)・表計算ソフト (Excel2003)の基本操作について説明する。 授業の目的・到達目標 企業や学生生活で不可欠であるワープロソフト(Word)と表計算ソフト(Excel)の基本操作を習得し、 効率よく文書作成や表作成ができることを目的とする。 授業内容・授業スケジュール 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 授業受講に関する説明(出欠管理・単位取得など) WindowsXP の基礎知識/マイコンピュータについて紹介 日本語入力システム/文字の入力(数字・記号の入 力)について紹介 文字の入力と訂正/特殊な入力方法/ページ設定 /文書の保存について紹介 文書の印刷/複写・削除・移動文字揃え/箇条書き について紹介 使用資料(プリント等) 1 授業ガイダンス WindowsXP の基礎知識 2 Word 入門 3 文章の入力 4 Word の活用① 5 Word の活用② 書式の変更/表について紹介 テキスト p85~95 6 Word の活用③ クリップアート/ワードアートについて紹介/ 上記内容の復習 テキスト p96~105 テキスト p188~193 7 中間理解度テスト 上記の内容理解度をテストする 8 Excel 入門 9 書式設定 10 関数の活用① 11 関数の活用② 12 グラフ 13 Excel の活用 14 15 復習 データ入力の基礎/印刷/表の編集/合計・平均に テキスト p106~127 ついて紹介 セル幅/表示形式/罫線について紹介 テキスト p128~133 テキスト p154~155 最大値/最小値/判定関数について紹介 テキスト p157~158 データ件数/順位付け/四捨五入関数について テキスト p156 紹介 テキスト p160~163 棒グラフ/折れ線グラフ/円グラフ/設定変更に テキスト p134~153 ついて紹介 データベース機能/Word と Excel の活用について テキスト p167~187 紹介 授業全体のポイント整理・学期末試験対策 テキスト p4~ テキスト p36~49 テキスト p50~66 テキスト p67~84 まとめ 履修上の注意・関連科目等 毎回テキストを持参すること。テキストを持参しない者、積極的に授業に参加しない者の受講は認めない。 コンピュータルームの利用規約を遵守すること。クラスにより進捗状況が異なる場合有り。 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 授業態度、授業参画度 期末試験等 なし 第 7 回に Word の中間確認テストを実施する。 小テスト 第 15 回に Excel の最終確認テストを実施する。 レポート なし その他 なし 教科書・参考書及び辞典等 テキスト〕 『よくわかる 割合 30% % 30% 40% % % Word2010&Excel2010』(FOM 出版) オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 作成年度:2011 授業科目 コード 8-3 科 目 基礎力養成科目 実務技能分野(コンピュータ) 授業科目名 区 分 アプリケーション演習 A 配当年次 実施学期 単位 選択科目 1 後期 担当教員名 山岡俊章 曜日・時間 開設学科・専攻・コース 時間割 参照 学部共通 2 授業のテーマ・概要 表計算ソフトを実践的に活用する技術の習得。 授業の目的・到達目標 Microsoft Excel2010 の 基 本 的 な 知 識 や 操 作 技 術 を 身 に 付 け 、「 Microsoft Office Specialist Excel2010」の資格取得が可能なレベル到達を目標とする。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 授業受講に関する説明(出欠管理・単位取得など) 授業ガイダンス テキスト p283~285 Microsoft Office Specialist の概要 1 ワークシート内を移動する/ワークシートやブックを印 テキスト p29~39 2 3 4 5 6 7 8 Excel 環境の管理① Excel 環境の管理② セルデータ作成① セルとワークシートの書式設 定② セルとワークシートの書式設定③ ワークシートやブックの管理① ワークシートやブックの管理② 数式や関数の適用① 数式や関数の適用② 模擬試験の実施① 9 数式や関数の適用③ 10 視覚的なデータの表示① 模擬試験の実施② 11 視覚的なデータの表示② 12 13 14 視覚的なデータの表示③ 模擬試験の実施 ③ ワークシートのデータの共有 データの分析と整理① データの分析と整理② 模擬試験の実施 ④ 15 まとめ 履修上の注意・関連科目等 刷する Backstage を使用して環境をカスタマイズする セルのデータを作成する/オートフィルを適用する ハイパーリンクを適用する、操作する/セルの書式を 適用する、変更する セルを結合する、解除する/列や行の見出しを作成する /列や行を表示する、非表示にする/ページ設定のオプ ションを操作する セルのスタイルを作成する、適用する/ワークシートを 作成する、書式設定する/ウィンドウの表示を操作する ブックの表示を操作する/数式を作成する/優先順位を 正しく理解する/数式にセル参照を適用する 数式に条件付き論理を適用する①/模擬試験の実施 数式に条件付き論理を適用する②/数式に名前付き範囲 を適用する/数式にセル範囲を適用する ワークシートのデータを使用してグラフを作成する①/ 模擬試験の実施 ワークシートのデータを使用してグラフを作成する②/ 図を適用する、操作する 画像編集機能を使用して画像を作成する、修正する/ スパークラインを適用する/模擬試験の実施 Backstage を使用してブックを共有する/コメントを 管理する/データを抽出する/データを並べ替える 条件付き書式を適用する/模擬試験の実施 全体の理解度の確認と授業総括 テキスト p40~53 テキスト p54~68 テキスト p69~83 テキスト p84~96 テキスト p97~113 テキスト p114~125 テキスト p126~133 添付 CD-ROM テキスト p134~145 テキスト p147~154 添付 CD-ROM テキスト p155~172 テキスト p173~179 添付 CD-ROM テキスト p181~205 テキスト p206~215 添付 CD-ROM 添付 CD-ROM 毎回テキストを持参すること。テキストを持参しない者、積極的に授業に参加しない者の受講は認めない。模擬試験には、 テキスト添付の CD-ROM が必要となる。 (CD-ROM を挿入しないと問題が起動できないため必ず持参こと)コンピュー タルームの利用規約を遵守すること。クラスにより進捗状況が異なる場合有り。 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 受講態度、授業参画度 期末試験等 なし 小テスト 最終回に MOS の模擬試験を実施する。 レポート なし その他 なし 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 Microsoft Office Specialist Excel2010 対策テキスト&問題集』(FOM 出版) 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 割合 30% % 70% % % 作成年度:2014 授業科目 コード 8-4 科 目 授業科目名 区 基礎力養成科目 実務技能分野(コンピュータ) 分 アプリケーション演習 B 配当年次 実施学期 単位 選択科目 1 後期 2 担当教員名 山岡俊章 曜日・時間 開設学科・専攻・コース 時間割 参照 学部共通 授業のテーマ・概要 ワープロソフト、表計算ソフト、プレゼンテーションソフトの実践的な活用方法の習得を目指す。 授業の目的・到達目標 Microsoft Word・Excel・PowerPoint の応用的な操作を習得し、実践的に活用できることを目的とする。 PowerPoint ではテーマに則してプレゼンテーションを実施する。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 授業ガイダンス Word 基礎復習 2 Word 実践① 3 Word 実践② 4 Word 実践③ 5 6 Word 実践④ 中間理解度テスト 7 PowerPoint 実践① 8 PowerPoint 実践② 9 PowerPoint 実践③ 10 PowerPoint 実践④ 11 Excel 実践① 12 Excel 実践② 13 Excel 実践③ 14 Excel 実践④ 15 まとめ 履修上の注意・関連科目等 授業受講に関する説明(出欠管理・単位取得など) Word 基本操作を確認 文字数と行数のカウント/SmartArt グラフィックの 作成/図表番号について紹介 段組み/タブとリーダー/PDF ファイル保存/ ページ番号/改ページ/見出しについて紹介 脚注/自動文章校正/表記ゆれチェック/検索と 置換/コメント/変更履歴について紹介 ビジネス文書の書き方/上記内容の復習 上記の内容理解度をテストする PowerPoint 基本操作を確認 プレゼンテーションの流れについて紹介/ 発表用テーマを提示/発表用資料作成① 発表用資料作成② プレゼンテーション発表・評価① プレゼンテーション発表・評価② 関数(ふりがな表示/データ個数のカウント/条件 付きデータ個数のカウント)について紹介 条件の判断/ユーザー定義/条件付き書式について 紹介 複合グラフの作成/スパークラインの作成について 紹介 テーブルの利用について紹介/これまでの復習 全体の理解度の確認と授業総括 プリント テキスト W-14~W-15 テキスト W-20~W-33 テキスト W-39~W-51 テキスト W-51~W-63 テキスト W-66~W-70 テキスト P-54~P-57 プリント テキスト E-53~E-59 テキスト E-61~E-62 テキスト E-68~E-76 テキスト E-77~E-88 テキスト E-96~E-99 『情報リテラシー』 、『コンピュータ基礎演習』単位取得者または同等レベルの知識を持つ者を対象とする。 毎回テキストを持参すること。テキストを持参しない者、積極的に授業に参加しない者の受講は認めない。 コンピュータルームの利用規約を遵守すること。クラスにより進捗状況が異なる場合有り。 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 受講態度、授業中の応答 期末試験等 第 6 回に Word の中間確認試験を実施する。 小テスト 第 15 回目に Excel の最終確認試験を実施する。 レポート その他 プレゼンテーション発表 教科書・参考書及び辞典等 〔〔テキスト〕 割合 30% % 25% 25% % 20% 『学生に役立つ Word&Excel&PowerPoint(2010 対応)』(FOM 出版) ※前期授業「情報リテラシー」と同一テキスト 〔参考書・その他〕 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 8-5a 科 目 基礎力養成科目 実務技能分野(コンピュータ) 授業科目名 区 分 選択科目 アプリケーション演習C 担当教員名 アプリケーション演習C1 配当年次 実施学期 単位 曜日・時間 時間割 後期 2 2 参照 足達 新介 開設学科・専攻・コース 学部共通 授業のテーマ・概要 Microsoft Office Access 2010 を使用して、データベースの設計、正規化、テーブル・クエリ・フォー ム・レポートの各機能、さらに、簡易プログラミング言語と位置付けられるマクロの基礎を講義・実習 する。 授業の目的・到達目標 ビジネスモデルのミドルウェアの中核として使われているデータベースシステムの概要、データベース の設計、データベース操作言語、データベースの管理を修得する。 授業内容・授業スケジュール 回数 項目 1 オリエンテーション 2 概要 3 設計 4 操作言語 5 定義 6 操作 7 管理 8 テーブル 9 テーブル 10 11 12 13 14 15 クエリ フォーム レポート 集計 マクロ 総括 (試験) 履修上の注意・関連科目等 成績評価基準 項 目 平常点 期末試験等 小テスト レポート その他 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 使用資料(プリント等) 内容(予復習指示等を含む) 授業・演習の進め方について データベースシステムの概要・活用 データの分析とモデル化・正規化 データベース操作言語の概要 データベースの定義 データベースの操作 データベースの管理 テーブルの設計・作成 テーブルへのデータの入力・インポート・リレー ションシップの設定 クエリの作成 フォームの作成 レポートの作成 ラベル・集計表の作成 マクロの概要・作成 全体の理解度の確認と授業総括 内 容 割合 50% 50% % % % 〔参考書・その他〕 適宜資料配布 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス [email protected] 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 8-5b 科 目 基礎力養成科目 実務技能分野(コンピュータ) 授業科目名 区 分 選択科目 アプリケーション演習 C2 配当年次 実施学期 単位 3 前期 2 担当教員名 山岡俊章 曜日・時間 開設学科・専攻・コース 時間割 参照 学部共通 授業のテーマ・概要 実務的なデータベース構築のために、テーブル・クエリ・フォーム・レポートを効率的に活用・処理できる プロパティの設定、関数、アクションクエリ、メイン・サブフォーム、メイン・サブレポートの作成、さ らにマクロ及び VBA(Visual Basic for Applications)までを講義・実習する。 授業の目的・到達目標 『アプリケーション演習C1』で習得した知識を基に、ビジネス社会に必要な効果的・能率的なデータ処 理と管理方法を習得する。 授業内容・授業スケジュール 使用資料(プリント等) 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 1 授業の目的・進め方 授業・実習の進め方などを説明。 プリント及び Web 上 テーブルの活用・フィールドプロパティの設定を プリント及び Web 上 2 テーブルの活用 講義・実習 3 リレーションシップ リレーションシップと参照整合性を講義・実習 プリント及び Web 上 4 クエリの活用 クエリの活用を講義・実習 プリント及び Web 上 テーブル作成クエリ・削除クエリ・追加クエリを プリント及び Web 上 5 アクションクエリ作成① 講義・実習 6 アクションクエリ作成② 更新クエリ・不一致クエリを講義・実習 プリント及び Web 上 コントロールの作成・タブオーダーの設定を講 プリント及び Web 上 7 フォームの活用 義・実習 メイン・サブフォーム作 メイン・サブフォームの作成・データの入力を講 プリント及び Web 上 8 成① 義・実習 メイン・サブフォーム作 演算テキストボックスを講義・実習 プリント及び Web 上 9 成② メイン・サブレポート作 メイン・サブレポートの作成・コントロールの書式設定 プリント及び Web 上 10 成 を講義・実習 11 レポートの活用 集計行・累計・改頁・パラメータを講義・実習 プリント及び Web 上 条件付き書式・データのインポート・エクスポートを プリント及び Web 上 12 便利な機能 講義・実習 13 マクロの活用 マクロの作成復習・マクロの活用を講義・実習 プリント及び Web 上 14 VBA① VBA 概要と標準モジュールを講義・実習 プリント及び Web 上 プログラムの基礎・制御文・オブジェクト・フォ プリント及び Web 上 15 VBA② ーム操作を講義・実習 (試験) 実施する 履修上の注意・関連科目等 『アプリケーション演習C1』単位取得者または同等レベルの知識を持つ者を対象とする。毎授業の積 み重ねによりデータベースを作成するため、原則として全回出席すること。 成績評価基準 項 目 内 容 割合 平常点 実習態度、達成度 50% 期末試験等 データベース作成 25% 小テスト 中間にデータベース作成課題 25% レポート % その他 % 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕使用しない 〔参考書・その他〕授業に中で紹介する オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス [email protected] 2号館 4階 内線 322 作成年度:2014 授業科目 コード 8―5c 科 目 授業科目名 区 基礎力養成科目 実務技能分野(コンピュータ) 分 情報処理入門 担当教員名 配当年次 実施学期 単位 選択科目 1 前期 2 山岡 俊章 曜日・時間 開設学部・学科・専攻 時間割 参照 放送・メディア映像 授業のテーマ・概要 近年のコンピュータの進歩・普及はすさまじいものがありあらゆるところでコンピュータを使いこなせ る知識とスキルが要求されており、それらについて PC を使い演習しながら講義する。 授業の目的・到達目標 コンピュータとりわけ PC に関する知識、ならびに高度情報化社会に対応できる知識とスキルを身につ けることを目標とする。 授業内容・授業スケジュール 回数 項目 1 授業の目的・進め方 2 情報① 3 情報② 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ハードウェア 内容(予復習指示等を含む) 授業・実習の進め方などを説明。 情報とは何かを講義。 情報の表現について講義。 コンピュータの構成・ハードウェアについて講 義。 ソフトウェアの体系と種類について講義。 様々な応用ソフトウェアについて講義。 アルゴリズムについて講義。 プログラミングについて講義。 OS について講義。 データベースについて講義。 計測・制御の技術を講義。 通信ネットワークについて講義。 情報社会のもたらす影響と課題について講義。 情報社会における個人の役割について講義。 情報社会における個人の責任について講義。 実施する。 ソフトウェア 応用ソフトウェア アルゴリズム プログラミング OS データベース 計測・制御 通信ネットワーク 情報社会① 情報社会② 情報社会③ (試験) 履修上の注意・関連科目等 適宜資料等を配布し、レポートを課す。 使用資料(プリント等) プリント及び Web 上 プリント及び Web 上 プリント及び Web 上 プリント及び Web 上 プリント及び Web 上 プリント及び Web 上 プリント及び Web 上 プリント及び Web 上 プリント及び Web 上 プリント及び Web 上 プリント及び Web 上 プリント及び Web 上 プリント及び Web 上 プリント及び Web 上 プリント及び Web 上 成績評価基準 項 目 内 容 割合 平常点 授業態度、演習の達成度 50% 期末試験等 筆記試験 30% 小テスト % レポート 3 回程度 20% その他 % 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕使用しない 〔参考書・その他〕橋本洋志他著『図解コンピュータ概論改訂3版-ソフトウェア・通信ネットワーク』オーム社 2010 年 2625 円 石田晴久監修 井内善臣他著『情報科学の基礎 改訂版』実教出版 2010 年 2100 円 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス [email protected] 2号館 4階 内線 322 作成年度:2014 授業科目 コード 8-6 科 目 授業科目名 区 基礎力養成科目 実務技能分野(コンピュータ) 分 情報処理概論Ⅰ 担当教員名 配当年次 実施学期 単位 選択科目 1 前期 2 山岡俊章 曜日・時間 開設学科・専攻・コース 時間割 参照 学部共通 授業のテーマ・概要 『P 検 3 級』受験レベル相当の情報関連分野について講義する。 授業の目的・到達目標 P 検 3 級では、パソコン本体や周辺機器・ネットワーク・情報モラルなど幅広い知識が必要となる。 普段パソコンを使用する場合にも役立つこれらの知識の理解を目的とする。 授業内容・授業スケジュール 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 使用資料(プリント 等) 授業ガイダンス P 検試験概要 コンピュータ知識① 授業受講に関しての説明(出欠管理・単位取得など) 概要/検定内容/試験範囲/受験方法 パソコンの概要・CPU・メモリー・ハードディス クについて講義 テ キ ス ト P.217 ~ 229 2 コンピューター知識② メディア/入力装置/出力装置について講義 テキスト P.17~27 3 コンピューター知識③ 小テスト① 4 コンピューター知識④ 5 情報通信ネットワーク① 小テスト② 6 情報通信ネットワーク② ハードウェア相互の接続/デジタル化の利点・問題 点について講義 利用者サービスの概要/データの管理・分析につい て講義 ネットワークの概要/クライアント・サーバーシステ ム/LAN の利用について講義 ネットワーク上のプリンターの利用 ネットワーク上のファイルの利用について講義 7 情報通信ネットワーク③ 小テスト③ インターネット/ホームページについて講義 テキスト P.51~61 8 情報通信ネットワーク④ ホームページ/ホームページの検索と印刷について 講義 テキスト P.62~68 9 情報通信ネットワーク⑤ 小テスト④ 情報通信ネットワーク⑥ 情報モラルと情報セキュリティ① 情報モラルと情報セキュリティ② 小テスト⑤ メールについて講義 テキスト P.69~78 情報化社会 情報モラル/情報セキュリティについて講義 テキスト P.79~90 ウイルスについて講義 テキスト P.91~93 1 10 11 テキスト P.9~16 テキスト P.28~31 テキスト P.32~37 テキスト P.38~44 テキスト P.45~50 12 情報モラルと情報セキュリティ③ 知的財産権/個人情報・プライバシーについて講義 テキスト P.94~99 13 プロフィシエンシー 小テスト⑥ プロフィシエンシーについて講義 テ キ ス ト P.201 ~ 203 14 復習 授業全体の復習 15 まとめ 履修上の注意・関連科目等 毎回テキストを持参すること。テキストを持参しない者など、積極的に授業に参加しない者の受講は認め ない。また、私語が多い者は退出させる場合もある。 成績評価基準 項 目 内 容 授業態度を重視する。 平常点 授業最終回に実施する。 期末試験等 第 3 回目以降、講義した内容について隔週で実施。 小テスト レポート その他 試験と評価 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 号館 階 割合 30% 40% 30% % % 電子メールのアドレス 内線 作成年度:2013 授業科目 コード 8-7 科 目 授業科目名 区 基礎力養成科目 実務技能分野(コンピュータ) 分 情報処理概論Ⅱ 担当教員名 配当年次 実施学期 単位 選択科目 1 後期 山岡俊章 曜日・時間 開設学科・専攻・コース 時間割 参照 学部共通 2 授業のテーマ・概要 国家資格である『IT パスポート』の「テクノロジ系」分野(システム利用に関する基礎知識)の内容 について講義する。 授業の目的・到達目標 『情報処理概論Ⅲ』 (前期)も併せて学習することで、経済産業省認定の国家資格『IT パスポート』 試験に必要な基礎知識の習得を目的とする。 授業内容・授業スケジュール 回数 項目 授業ガイダンス 基礎理論① 内容(予復習指示等を含む) 授業受講に関する説明(出欠管理・単位取得など) IT パスポート概要/離散数学について講義 使用資料(プリント等) テキスト p.7~13 テキスト p.205~210 2 基礎理論② 応用数学/情報に関する理論について講義 テキスト p.211~221 3 基礎理論③ 小テスト① 基礎理論④ コンピュータシステム① コンピュータシステム② 小テスト② データ構造/アルゴリズムについて講義 テキスト p.222~233 プログラミング・プログラム言語 マークアップ言語/プロセッサについて講義 テキスト p.234~246 記憶装置/入出力デバイスについて講義 テキスト p.247~258 1 4 5 6 コンピュータシステム③ システムの構成/システムの評価指標について講義 テキスト p.259~268 7 コンピュータシステム④ 小テスト③ コンピュータシステム⑤ 過去問題の実施 技術要素① 小テスト④ OS/ファイルの管理/開発ツールについて講義 テキスト p.269~282 OSS/ハードウェアについて講義/過去問題の実施 テキスト p.283~295 添付 CD-ROM 8 10 技術要素② 11 技術要素③ 小テスト⑤ 12 技術要素④ 13 技術要素⑤ 小テスト⑥ ヒューマンインターフェース技術/インターフェース設計 マルチメディア技術/マルチメディア応用について講義 データベース方式/データベース設計 データ操作/トランザクション処理について講義 ネットワーク方式/通信プロトコル ネットワーク応用について講義 情報資産と情報セキュリティ/情報セキュリティ 管理について講義 情報セキュリティ対策・情報セキュリティ実装技術 について講義 14 学期末試験対策 授業全体の復習 15 まとめ 9 テキスト p.297~308 テキスト p.309~323 テキスト p.324~344 テキスト p.345~354 テキスト p.354~379 履修上の注意・関連科目等 『情報処理概論Ⅰ』単位取得者または同等レベルの知識を持つ者を対象とする。 毎回テキストを持参すること。テキストを持参しない者など、積極的に授業に参加しない者の受講は認め ない。また、私語が多い者は退出させる場合もある。 成績評価基準 項 目 内 容 授業態度を重視する。 平常点 授業最終回に実施する。 期末試験等 第 3 回目以降、講義した内容について隔週で実施。 小テスト レポート その他 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 『IT パスポート試験 対策テキスト CBT 試験対応』(FOM 出版) 割合 30% 40% 30% % % オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 作成年度:2013 授業科目 コード 8-8 科 目 授業科目名 区 基礎力養成科目 実務技能分野(コンピュータ) 分 情報処理概論Ⅲ 担当教員名 配当年次 実施学期 単位 選択科目 2 前期 山岡俊章 曜日・時間 開設学科・専攻・コース 時間割 参照 学部共通 2 授業のテーマ・概要 国家資格である『IT パスポート』の「ストラテジ系」分野(企業活動を行うための知識)と 「マネジメント系」分野(システム開発等に必要な知識)の内容について講義する。 授業の目的・到達目標 『情報処理概論Ⅱ』 (後期)も併せて学習することで、経済産業省認定の国家資格『IT パスポート』試 験に必要な基礎知識の習得を目的とする。 授業内容・授業スケジュール 回数 項目 授業ガイダンス 企業と法務① 内容(予復習指示等を含む) 授業受講に関する説明(出欠管理・単位取得など) IT パスポート概要/企業活動について講義(①) 使用資料(プリント等) テキスト p.7~13 テキスト p.17~22 2 企業と法務② 企業活動について講義(②) テキスト p.23~51 3 企業と法務③ 小テスト① 法務について講義(①) テキスト p.52~63 4 企業と法務④ 法務について講義(②) テキスト p.63~75 5 経営戦略① 小テスト② 経営戦略マネジメント/技術戦略マネジメントに テキスト p.77~94 ついて講義 6 経営戦略② ビジネスインダストリについて講義 テキスト p.95~109 7 システム戦略① 小テスト③ システム戦略② 過去問題の実施 開発技術① 小テスト④ システム戦略について講義 テキスト p.111~123 システム企画について講義/過去問題の実施 テキスト p.124~137 添付 CD-ROM システム開発技術について講義 テキスト p.141~157 1 8 9 10 開発技術② ソフトウェア開発管理技術について講義 テキスト p.158~163 11 プロジェクトマネジメント 小テスト⑤ プロジェクトマネジメントについて講義 テキスト p.165~181 12 サービスマネジメント① サービスマネジメントについて講義 テキスト p.183~192 13 サービスマネジメント② 小テスト⑥ システム監査について講義 テキスト p.193~201 14 学期末試験対策 授業全体の復習 15 まとめ 履修上の注意・関連科目等 『情報処理概論Ⅰ』単位取得者または同等レベルの知識を持つ者を対象とする。 毎回テキストを持参すること。テキストを持参しない者など、積極的に授業に参加しない者の受講は認め ない。また、私語が多い者は退出させる場合もある。 成績評価基準 項 目 内 容 授業態度を重視する。 平常点 授業最終回に実施する。 期末試験等 第 3 回目以降、講義した内容について隔週で実施。 小テスト レポート その他 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 『IT パスポート試験 対策テキスト CBT 試験対応』(FOM 出版) 〔参考書・その他〕 割合 30% 40% 30% % % オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 作成年度:2013 授業科目 コード 9-1 科 目 基礎力養成科目 実務技能分野(ビジネス) 授業科目名 区 分 選択科目 ビジネス実務概論 担当教員名 配当年次 実施学期 単位 1 前期 2 合澤 浩之 曜日・時間 開設学科・専攻・コース 時間割 参照 学部共通 授業のテーマ・概要 社会人になるために基本的なマナー、姿勢、スキルを身につける。ビジネスマナーなどのコミュニケー ションの基礎、顧客意識など仕事に対する基本姿勢、ビジネス常識・文書作成などの基本スキルを重点 テーマとする。 授業の目的・到達目標 企業に就職した時に必要とされる能力を試す「ビジネス能力検定ジョブパス 3 級」合格レベルの習得 授業内容・授業スケジュール 回数 項目 1 2 3 4 オリエンテーション ビジネスとコミュニケーショ ンの基本① ビジネスとコミュニケーショ ンの基本② ビジネスとコミュニケーショ ンの基本③ 5 仕事の実践とビジネスツール① 6 仕事の実践とビジネスツール② 7 仕事の実践とビジネスツール③ 8 仕事の実践とビジネスツール④ 内容(予復習指示等を含む) 使用資料(プリント 等) 検定の概要と授業の進め方 キャリアと仕事へのアプローチ 仕事の基本となる8つの意識 コミュニケーションとビジネスマナーの基本 指示の受け方と報告、連絡・相談 話し方と聞き方のポイント 来客応対と訪問の基本マナー 会社関係でのつき合い 仕事への取り組み方 ビジネス文書の基本 電話応対 統計・データの読み方、まとめ方 情報収集とメディアの活用 会社を取り巻く環境と経済の基本 ビジネス用語の基本 適宜プリントを 配布 本試験直前対策① 模擬試験 1 回目、演習 本試験直前対策② 模擬試験 2 回目、演習 本試験直前対策③ 模擬試験 3 回目 本試験直前対策④ 模擬試験 4 回目 社会人基礎基礎力① 基本講義、演習① 社会人基礎基礎力② 演習② まとめ レポート試験 (試験) 実施しない。 履修上の注意・関連科目等 遅刻、私語、途中退室を厳に慎むこと。毎回のテキストの範囲を指定するので、必ず予習すること。 9 10 11 12 13 14 15 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 出席状況及び授業態度、演習のアウトプットを評価する。 期末試験等 小テスト レポート 最終回にレポート試験を実施する。 その他 7 月実施のビジネス能力検定3級試験の合否を踏まえ単位認定を行う。 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕一般財団法人職業教育・キャリア教育財団 『2014 年版 ビジネス能力検定公式ジョブパス3級公式テキスト』 日本能率協会マネジメントセンター 2040 円 割合 40% % % 30% 30% オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス [email protected] 1号館 3 階 内線 223 作成年度:2014 授業科目 コード 9-2 科 目 基礎力養成科目 実務技能分野(ビジネス) 授業科目名 区 分 ビジネス実務 (就職試験 SPI 授業) 配当年次 実施学期 単位 選択科目 1 後期 担当教員名 西 智弘 曜日・時間 開設学科・専攻・コース 時間割 参照 学部共通 2 授業のテーマ・概要 体表的な就職試験である SPI の非言語分野(数学範囲)を主に講義する。 授業の目的・到達目標 SPI 試験を準備することで就職活動が有利に運べるようにしたい。 授業では非言語分野(数学分野)を中心に取り組み、解説を聞き、相互に教えあうことで理解を深め る。 授業内容・授業スケジュール 回数 項目 1 授業目的・実践テスト・計算 2 割合・損益算 3 仕事算・水槽算 4 分割払い・料金割引と精算 5 旅人算・グラフの領域 6 鶴亀・年齢・植木算 7 前半の振り返り 8 中間テスト 9 表の読み取り・グラフと領域 10 順列・組合せ・確率 11 確率・割合の割合 12 集合 13 推論・命題 14 ブラックボックス・物の流れ 15 後半の振り返り 学期末テスト 履修上の注意・関連科目等 内容(予復習指示等を含む) 講義概要・実践テスト・基本的な計算 割合の概念・原価計算や利益率を説明 仕事算ののべの考え方 分割払い・割引・精算を段階に分けた計算法を説明 「ハジキ」を使った解法・関数グラフの説明 方程式を使った計算法を説明 お互い教えあうことで振り返りをする 前回までの範囲で理解度テストをする 何を基準とした百分率なのか・グラフの性質を説明 nPr nCr を使って起こりうる率の説明 前回に続く確率と割合の割合を説明 ベン図で整理する方法 命題対偶三段論法を説 ボックスのとらえ方・矢印の意味を説明 お互い教えあうことで振り返りをする 後半部分の理解度テスト 成績評価基準 項 目 平常点 期末試験等 小テスト レポート その他 出席重視、遅刻は減点とする 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 内 使用資料(プリント等) 該当プリント 該当プリント 該当プリント 該当プリント 該当プリント 該当プリント 該当プリント 該当プリント 該当プリント 該当プリント 該当プリント 該当プリント 容 割合 % 70% % % 30% 〔参考書・その他〕 オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス [email protected] 号館 階 内線 作成年度:2014 授業科目 コード 9-3 科 目 基礎力養成科目 実務技能分野(ビジネス) 授業科目名 区 分 選択科目 ビジネス実務演習Ⅰ 担当教員名 配当年次 実施学期 単位 1 前期 2 池田玲子 曜日・時間 開設学科・専攻・コース 時間割 参照 学部共通 授業のテーマ・概要 大学生になり、アルバイトをしている人のための授業です。アルバイトスタッフが主体でも、高 CS (顧客満足度)を創り出している東京ディズニーランドの人材マネジメントについて学びます。アルバ イトで責任ある立場にいる人はもちろん、そうでない人も、自分の仕事の働き方について考え、再検討 してみましょう。 授業の目的・到達目標 ① TDL の人材教育メソッドについて、知識を得て、理解する。 ② ①について、自分の評価をもつ。 (TDL に賛同する必要はありません) 授業内容・授業スケジュール 回数 項目 1 オリエンテーション 2 育てる前に教える側の「足場」を固める 3 ミッションとは 4 プライオリティ 5 後輩との信頼関係を築く 6 視線と態度と言葉 7 後輩のコミュニケーション能力を高める 8 価値観の共有化 9 後輩のモチベーションを高める 10 仕事の重要性 11 行動指針の共有 12 後輩の自立心・主体性を育てる 13 成長のステップ 予想外の感動を生み出す「ホスピタリテ 14 ィ」とはなにか 15 従業員満足度 (試験) 履修上の注意・関連科目 内容(予復習指示等を含む) 授業の概要 成績評価の方法 マネジメントの必要性 行動の指針 重要性という価値観 多様なコミュニケーション 成長のツール 存在と思いやり 状況の把握 職場の雰囲気づくり 指示の出し方 「ほめる」 自信を与える 権限の委譲 「まかせる」 使用資料(プリント等) ワークシート サービスとの違い 信頼と人脈 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 期末試験等 小テスト レポート ワークシートによる その他 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 『9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方』 福島文二郎著 中経出版 割合 % % % 100% % オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 1 号館 3 階 内線 221 作成年度:2014 授業科目 コード 9-3 科 目 基礎力養成科目 実務技能分野(ビジネス) 授業科目名 区 分 選択科目 ビジネス実務演習Ⅱ 担当教員名 配当年次 実施学期 単位 1 前期 2 にしゃんた 曜日・時間 開設学科・専攻・コース 時間割 参照 学部共通 授業のテーマ・概要 卒業後に社会人として生きていくためには、高いスキルが必要である。とくに多様性と柔軟性が一層求 められている職場において社会人として必要な姿勢、心構え、基礎知識および基本的なスキルの習得を この授業で目指している。 授業の目的・到達目標 ビジネス現場において必要な初歩のビジネスノウハウを知り、理解し、使えるようにすることである。 授業内容・授業スケジュール 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) 使用資料(プリント等) 1 ガイダンス 講義の概略と進め方について 2 コミュニケーション シーンに対応したコミュニケーションについて 3 ビジネス文章 ビジネス文章の書き方のルールについて 4 プレゼンテーション 限られた時間で伝えたいことを効果的に伝える 必要に応じて 5 ビジネス実務比較Ⅰ ビジネス実務の国際比較をする プリント配布する 6 ビジネス実務比較Ⅱ ビジネス実務の国際比較をする 7 ビジネス実務検定 ビジネス実務関連模擬試験の実施とおさらい 8 くらしとビジネス 企業活動と国や個人の生活の関係について 9 ビジネス実務検定 ビジネス実務関連模擬試験の実施とおさらい 10 社会を見る目 常識やそのウラや社会の読み方について 11 ビジネス実務検定 ビジネス実務関連模擬試験の実施とおさらい 12 ゲストスピーカー ゲストを招きビジネス現場の生の声を聴く 13 ビジネス企画立案 グループごとにテーマを決め、企画を作り上げる 14 ビジネス企画発表 グループごとのビジネス企画の発表 15 授業総括 全体の理解度の確認と授業総括 (試験) 履修上の注意・関連科目等 当授業がより効果的なものにするため「インターンシップ」関連単位を必ず修得するようにしましょう。 授業への積極的な参加を求める。講義中の私語、携帯電話の使用及び寝るなどの行為は禁止する。発見 した場合は退室させ、以降の受講は認めない。遅刻は、出席と認めない。 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 出席、授業に対する姿勢、積極的な授業参加を重視する 期末試験等 小テスト 理解度確認のため3度程行う レポート 内容について授業中に指示する その他 教科書・参考書及び辞典等 〔テキスト〕 随時プリント配布 〔参考書・その他〕 なし オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 放送メディア ラボ内 必要に応じて授業中で伝える。 割合 40% % 30% 30% % 作成年度:2014 授業科目 コード 9-3 科 目 基礎力養成科目 実務技能分野(ビジネス) 授業科目名 区 分 選択科目 ビジネス実務演習Ⅱ (テーマパーク論) 配当年次 実施学期 単位 1 後期 担当教員名 本松豊太 曜日・時間 開設学科・専攻・コース 集中 学部共通 2 授業のテーマ・概要 わが国の観光産業において主力の部分を構成しているものとしてレジャー型産業があり、テーマパーク はその中心的なジャンルである。1980 年以降全国各地に大・中・小規模の様々なテーマパークが誕生し た。しかしながら全てのテーマパークが成功しているわけではなく、大規模で衰退するところは多数存 在する一方、中・小規模であっても継続しているところが存在する。これら持続して集客しているテー マパークの事例から「ヒト」が集まる仕組みづくりを理解し今後の観光産業の可能性について学ぶ。 授業の目的・到達目標 (1) 観光産業におけるテーマパークの役割を考える (2) テーマパークのビジネスモデルを通して、地域社会における観光産業の意義を考える 授業内容・授業スケジュール 回数 項目 内容(予復習指示等を含む) オリエンテーション 講義の目的と進め方 観光産業とは 産業として重要性を増す観光 テーマパークとはⅰ テーマパークの定義、誕生と成長 テーマパークとはⅱ 国内テーマパークの特性・分類 サービス・マーケティングⅰ サービス産業におけるマーケティング特性 サービス・マーケティングⅱ エクスターナル・マーケティング サービス・マーケティングⅲ インターラクティブ・マーケティング サービス・マーケティングⅳ インターナル・マーケティング ケーススタディⅰ ※事前に課題を提示、講義中に発表 事例研究ⅰ 世界のテーマパーク考察 事例研究ⅱ 国内のテーマパーク考察 ケーススタディⅱ ※事前に課題を提示、講義中に発表 持続可能モデルとは テーマパークの持続モデル 地域社会とテーマパーク 地域社会におけるテーマパークの役割 まとめ (試験) 履修上の注意・関連科目等 ・授業中の発言など、積極的な受講態度を期待する。 ・出席が6割に満たない場合は、原則として期末レポートの提出を認めない。 成績評価基準 項 目 内 容 平常点 出席と参加度(発表等)を重視する 期末試験等 実施。内容・形式等については、授業の中で説明する 小テスト レポート その他 教科書・参考書及び辞典等 〔参考書・その他〕 ■ 「現代の観光事業」 北川宗忠 編著 ミネルヴァ書房 2009 年 ■ 「地域活性化戦略」 小長谷一之、本松豊太 共著 晃洋書房 2012 年 使 用資料(プ リント等) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 割合 30% 20% % 50% % オフィス・アワー ※別紙オフィスアワーの一覧を参照してください。 研究室の場所・学内電話番号 電子メールのアドレス 号館 階 内線 作成年度:2014
© Copyright 2024 Paperzz