平成２８年度第５号発行日：２０１６．１０．１８発行元：募集広報課沼津中央高等学校 s w e N t n Stude 男子バスケットボール部の３名国民体育大会出場第７１回国民体育大会バスケットボール競技が１０月７日（金）～１０日（月・祝）まで岩手県一関市他で行われ、少年男子には静岡県の代表選手として本校男子バスケットボール部の３名、藤原佑介君（３年・新潟石山中出身）、山田陸君（３年・長岡中出身）、サンブーアンドレ君（２年・セネガル出身）が選手として出場しました。また、成年男子には本校卒業生の今村拓夢選手（近畿大１年）が出場しました。少年男子、成年男子とも初戦は快勝しましたが、２回戦は惜しくも破れました。また、国内２つのプロリーグが統合して誕生した男子バスケットボール「Ｂリーグ」が９月２２日に開幕し、それに先立ち静岡新聞９月１４日付に男子バスケットボール部の藤原佑介主将のコメントが掲載されました。合格速報国公立大学第１号！校内模擬投票実施静岡新聞掲載武川沙耶さん（アドバンスコース３年・今沢中出身）が静岡大学に合格選挙権が１８歳に引き下げられたこし、国公立大学合格第１号となりました。武川さんは「模擬試験で成績とに伴い、選挙のプロセスを理解するが伸びない時期もあり、苦しいときもあった。目標に向かって諦めずに取ために、本校では模擬投票を実施。り組んで良かった。」と喜びの声を聞かせてくれました。他の３年生も、実際の選挙に近い形で行うため、日本大、常葉大など県内私立大への合格の一報が届いています。期日前投票も実施しました。定例の集会で開票結果が発表され、投票医療・福祉コースの２年生天竜実習医療・福祉コースの２年生が天竜実習を行いました。９月１４日（水）～１６日（金）の２泊３日で行われたこの実習には、「福祉教育での体験を通して福祉施設の現状を理解する」「施設職員の仕事を理解する」「障がい者の暮らしを理解する」という３つの大きな目的があります。車いす体験やアイマスク体験、利用者さんとのコミュニケーションや施設職員の仕事のお手伝いを通して生徒たちは、「車いすの操作の難しさを感じました。」「アイマスク体験では、何も見えない世界がとても怖く、目が見えていることがとても幸せなことだと改めて感じました。」「高齢者の方や子供、妊婦さんへの配慮を率は７６．９％（期日前投票２０．２％）と発表されました。また、県内地方選として初めて１８～１９歳の若者が投票に参加する伊豆市議選と沼津市議選を前に教育現場での指導について、本校の教育活動の様子が静岡新聞１０月１２日付に掲載されました。記事では本校の校内模擬投票について、「７月の参院選の政党公約をテーマ別に比較し、支持政党を選び模擬投票を実施した。市選管の協力で実物の投票箱を使い、投票用紙の交付など本番さながらの選挙事務を体験した。」と伝えています。選挙管理委員長の髙野宏紀君（３年・大岡中出身）は「政治に対しての関心を深める良い機会となりました。」と話してくれました。ダンス部日本ジオパーク全国大会イベントステージ参加大事にする必要がある。」という感想をもち、実習を通して成長できた第７回日本ジオパーク全国大会が３日間となりました。及川さくらさん（２年・片浜中出身）は「高校生の私１０月１０日(月・祝)～１２日(水)まで沼津たちにも福祉を必要とする方々のお手伝いはたくさんある。」と“日々の市のプラサヴェルデで開催され、１０日学習を生活の中で実践していきたい”という思いを語ってくれました。 ( 月・祝 ) には本校ダンス部がイベントステージにてダンスを披露しました。サッカー部日刊スポーツ掲載ダンス部が出演したのは、「ニッポン全国まるっとジオパーク～伊豆だら、ＧＥＯだら、楽しいら！」のステージで、全国高校サッカー選手権大会の１次５曲を披露しました。演技の前に、見どころや学校や自分の所属していトーナメントの開幕に先立ち、日刊スポーツるコースの内容についてインタビューを受けました。会場には伊豆半島９月１３日付に本校サッカー部の紹介が内の美味しい、面白いはもちろん、日本各地のジオパークが集結しまし掲載されました。強豪校相手に臆することた。飲食ブースや物産ブースはもちろん、各ジオパークならではの実験なく「シード校撃破」を目標に掲げ、日々のを見られる体験コーナーなどが設けられ、ジオパークを知っている人は練習に励んでいる様子が紹介されました。部長の天野誠也君（２年・もちろん、知らない人も楽しめた1日となりました。部長の服部花梨さん金岡中出身）は「毎日上達している。オフザピッチの活動も大事。監督（２年・長泉北中出身）は「日頃の練習の成果を発表する場があると励の教えが選手の成長の根底に根付いている。」と話してくれました。みになる。もっと多くの人に披露したい。」と熱心に語ってくれました。