顔から全身にひろがる細かい赤い発疹 に加え 37.5℃以上の発熱 九州

顔から全身にひろがる細かい赤い発疹
に加え 37.5℃以上の発熱
ない
耳の下あたりが痛む
ある
ある
周囲に風疹にかかっている人
または風疹疑いの人がいる
いる
ない
いない
症状が気になる時は、医療機関を受診しましょう
赤い発疹がでていないか観察しましょう
風疹の可能性があります
医療機関を受診して下さい
風疹と
診断された
発疹が消失するまでは自宅療養をお
勧めします。なお、出席出来るように
なったら、大学に欠席届を提出しま
しょう。一週間以上欠席した場合は診
断書も提出してください。
確定診断ができず、
風疹の疑いが否定で
きないと診断された
発疹が出ている方は
発疹が消失するまでは
自宅療養をお勧めします
風疹ではない
と診断された
医師の指示に従って
治療しましょう
風疹はインフルエンザのおよそ5倍の感染力があると言われており、
咳やクシャミ、手についた風疹ウイルスからうつります。
外出から戻ったら必ず、石鹸での手洗いや、うがいをして下さい。
発疹が出る前後1週間は周りの人にうつす可能性があります。
そのため症状に気がついた時の、
皆さん一人一人の適切な対応が必要です。
九州工業大学保健センター
(お問い合わせ先) 各キャンパス保健センター
戸畑:093-884-3065 飯塚0948-29-7513 若松093-695-6017
掲示期間:平成26年 3月まで