オオバン 33号 (2006年11・12月)

学びます。 ぜひ、ご家 族で参加してみてはい
かがでしょうか?
【問い合わせ先】我孫子市鳥の博物館 TEL04-7185-2212
鳥博からのお知らせ
◎鳥の博物館フロアスタッフイベント
「木の実で工作しよう」 秋も深まり、道を歩くと枯れ葉や木の実がた
くさん落ちてますね。今回はこうした自然の材
料を使ってかわいい動物やクリスマスの飾りな
どを作ります。みなさん、ぜひ遊びにきてくだ
さいね!
【日 時】11月19日(日)
【時 間】13:30∼15:30
【場 所】鳥の博物館多目的ホール
【対 象】小学生以上
【参加費】無料(ただし入館料がかかります。 小、中学生は無料)
【申込み】不要
【問い合わせ】鳥の博物館 電話 7185-2212
オ オ バ ン
Fulica
atra
我孫子市鳥の博物館友の会
◎手賀沼定例探鳥会「てがたん」
【期 日】11月11日(土)
12月 9日(土)
【集 合】鳥博玄関前午前10時 正午解散
【内 容】鳥の博物館周辺を散策しながら鳥や
昆虫、草花などを観察します。
毎月第2土曜日に行っています。
【参加費】無料
【持ち物】双眼鏡(お持ちの方)筆記用具
【申込み】不要 雨天中止
鳥の博物館の休館日
◎第14回巣箱教室
【日 時】12月9日(土) 13:30∼16:00
【場 所】鳥の博物館多目的ホール
【対 象】市内在住小学3年生以上大人まで
(小学2年生以下は保護者同伴で) ※ご家族での参加歓迎
【参加者】先着 20 人(電話申込み)
【申込み】12 月 1 日∼8日(金)までに鳥の博物
館へご連絡ください。
【持ち物】かなづち、プラスのドライバー、キリ、
軍手、巣箱を持ち帰るための大きな 袋、参加費 600 円(材料代)
【内 容】 巣箱をつくって、シジュウカラの子育てを観
察してみませんか? シジュウカラは、庭先で
よくみかける身近な鳥です。白い頬に黒いベ
レー帽、おなかのネクタイ模様が人気の小鳥で
す。
シジュウカラは、本来、木の洞(ほら)に巣
をつくる鳥ですが、林が少なくなった今では、
コンクリート塀のすき間や庭に伏せた鉢、郵便
受けなど、私たちの身近な場所を巣場所に選び
ます。そして、巣箱も好んで使います。
巣箱教室では、巣箱を作るだけではなく、巣
箱のかけ方・観察のコツ・巣箱の手入れなども
11 月 6 日(月)
、13 日(月)
、20 日(月)
、
27 日(月)
12 月 4 日(月)
、11 日(月)18 日(月)
、
25 日(月)29 日(金)
、30 日(土)
、
31 日(日)
1 月 1 日(月)、2 日(火)、3 日(水)
事務局からのお知らせ
◆ 会員数
10 月 10 日現在の会員数は 169 名(家族を入れ
ると 239 名)です。
《後記》
記事が多くなりましたので、
「オオバン」のページ
数が増えました。それでも掲載しきれずに次号回し
になった原稿があります、ご了承ください。
12
オオバン 33号 2006.11.1 発行
発 行 我孫子市鳥の博物館友の会
発行人 木村 稔
編集人 松田幸保 岡本信夫
事務局 中野久夫
〒 272-1145 我孫子市高野山 234-3
我孫子市鳥の博物館内
TEL 04-7185-2212 FAX 04-7185-0639
会費 小中高学生会員 1,000 円 一般会員 2,000 円 家族会員 3,000 円 賛助会員1口 10,000 円
振替 我孫子郵便局 口座 00160-8-36727
我孫子市鳥の博物館友の会
モンゴル探鳥旅行の想い出
村 上 稔
野鳥撮影を始めて、この11月のバードフェ
スティバルで丁度3年になる。この間に撮影し
た野鳥の種類は540種類(内、日本で見られ
る鳥は331種類)になった。
最初の1年はあまり遠出はしなかったが、2
年目からは海外まで足を伸ばしたので撮影した
鳥の種類もずいぶん多くなった。
しかし、身近で見られる鳥となると、なんと
も心もとない限りである。私の野鳥ホールダー
には、エゾビタキやウソなどまだ載っていない
のである。こんなことになったのも手軽に初見
の鳥を求めて海外に出かけたからだ。昔から
バードウォッチングを楽しんで来られた諸先輩
には邪道に写る存在だろう。不良バードウォッ
チャーの代表格である。
モンゴルは、以前、陳舜臣の「チンギスハー
ンの一族」を読んで是非行ってみたいと思って
いた国でしたので、某社のモンゴル探鳥ツアー
(2005年5月21日から28日)の企画を
見て衝動的に申し込んだ。ツアーは寝袋持参の
上、道なき道を砂埃と激しい振れのバス旅行で
本当に疲れた。
モンゴルは、日本の4倍もの国土があり、
我々のイメージする草原ばかりでなく、砂漠あ
り、豊に水の流れる草原、青々と茂った森林地
帯もありで、豊な自然と多くの野鳥に会うこと
が出来た。
旅はいきなりトラブルで始まった。飛行機が
ウランバートルらしき大きな街に差しかかった
が飛行機はなかなか降下しない。その内に前方
に見えた太陽が右に、後ろに、左にそしてまた
前にと動いている。飛行機がぐるぐる回ってい
るのだ。こんなことを繰り返している内に、今
度は太陽がいつも後ろに見えるようになった。
暫くしてスチューワーデスに今何処?と聞くと
No.33
2006 年 11・12 月
「天候が悪いので北京に戻っています」とのこ
とだ。結局、第1日目は、北京泊まりで翌日ウ
ランバートルへ再出発となった。
翌日(モンゴル1日目)は、ウランバートル
で昼食をとりバスで西に向かう。舗装道路はす
ぐ途切れ未舗装道になる。(舗装道路でも補修
をしてないため大きな穴が沢山あり、揺れがひ
どい。)探鳥をしながらバヤン湖と言う塩湖に
着く、途中コウテンシ、ソウゲンワシ等を見る。
バヤン湖の付近は大小の湖があり、ツクシガモ、
アカツクシガモ、キガシラセキレイ等を見る。
ここのゲルはベッドがなく、絨毯が敷いてあ
るだけなので寝袋だけで寝た人は、地面からの
寒さで眠れなかったようだ。私はエアーマット
を持っていったのでなんとか眠れないほどのこ
とはなかったが寒かった。
この日はモンゴルの大統領選挙日で飲みすぎ
て棄権する人をなくすため商店ではお酒を売っ
てはいけないことになっているとのことでお酒
も買えず苦労した。
2日目は、更に西のオギン湖に向かう。途中
探鳥をしながら行ったが、半砂漠地帯なのでデ
ジスコ用のカメラに砂が入ってしまったらしく
スイッチを入れてもレンズが出なくなってしま
う。折角重い思いをして持って来たデジスコが
僅か1日で使えなくなってしまった。
オオノスリ、クロハゲワシなど見ながら時に
は、道なき道を進む。青い空に舞うオオノスリ
アネハヅル群 3ページに続く
1
◆ 鳥博友の会のブース出展
行 事 案 内
日 時 11 月 3 日(祝)9:30 ∼ 17:00
11 月 4 日(土)9:30 ∼ 15:00
JBF の期間中、手賀沼親水広場のブースで、友
の会の活動紹介と鳥凧などの作品展示を行ない
ます。また期間中、鳥凧同好会が親水広場で凧
揚げを行ないます。
11 月 2 日(木) 13:30 からのブースの設営と期間
中のブース運営にお手伝い頂ける方(半日だけで
も可)は事務局の中野まで連絡下さい。
当日、会場に直接きて頂いても結構です。
中野 Mail: [email protected]
Tel : 04-7184-5419
◆ジャパン バード フェスティバル (JBF)2006
11 月 3 日(祝)
・4 日(土)の2日間
ジャパン バード フェスティバル (JBF) 2006 が我孫
子市で開催されます。6 会場あり、多彩なプログ
ラムが組まれています。我孫子駅と各会場間の移
動には、シャトルバス(有料)、路線バス、水上シャトルバス
(有料)、レンタルサイクルなどが利用できます。
【主な催し】
アビスタ (我孫子市生涯学習センター)
・ワイルドライフアート作品展
・子供広場(バードペインティング教室など)
・JBF2006 環境学会、
・野鳥影像上映ほか
手賀沼公園
・NPO・学生によるパネル展示
・望遠鏡・双眼鏡の展示・販売
・海外のバードフェスティバル情報ほか
手賀沼親水広場
・行政によるパネル展示
・グッズ・書籍販売、
エコツアー案内、農産物販売
・子供工作教室
・永井真人の Talk&Live ほか
水の館
・バードカービングコンクール作品展
・子供バードカービング展
鳥の博物館 期間中無料開放
・鳥博友の会展
山階鳥類研究所
・期間中、建物の一部を公開し活動を紹介
〔バードフェスティバルに関する問合せ先〕
ジャパン バード フェスティバル実行委員会事務局
Tel:04-7185-1426 http://www.birdfesta.net
第 16 回鳥学講座
「電子の地図で鳥類の生息環境を調べる
∼鳥に住みよい環境は?∼」
講 師 百瀬 浩
中央農業総合研究センター
鳥獣害研究サブチーム長
日 時 11 月 3 日(土)13:00 ∼ 15:00
場 所 アビスタ(我孫子市生涯学習セン
ター)ホール
主 催 我孫子市鳥の博物館
山階鳥類研究所
参加費・事前申込 不要
内 容
GIS(地球情報システム)を用いると、各種の
地図情報や衛星画像、空中写真などを重ね
合わせて、地域の環境の歴史的変遷や、現
在の状況を解析したりすることができます。
野生の鳥たちが暮らせる自然環境が急速
に失われつつある現代の日本で、鳥類の生
息環境を効果的に保全するために、GISを用
いてどんなことができるか、手賀沼周辺な
ど身近な地域で GIS の地理情報とサシバな
どの鳥の分布がどのようだったかなどの事
例も含めて研究例を紹介していただき、こ
うした研究の成果をどのように自然環境の
保全に生かしていくかについて考えみたい
と思います。
12月の役員会
日 時 12 月 9 日(土) 13:30 ∼ 16:00
場 所 鳥の博物館友の会ルーム
議 題 1. 報告
2 . 1月以降の行事
3. 会報「オオバン」No.34・35 号の
発行
4. その他
2
判断しなければならない。今の天気はまだまだ
不安定なので様子を見て、29日(土)に鳥博に
持っていくことにした。下に落ちた幼虫をつつ
く行動が目立ってきたが、まだまだ下手だ。
7月29日
朝から晴れていて巣立ちさせるには良い日と
思った。いつものように6時給餌。とても元気。
巣と床を新しくして、最後の給餌をちょっと多
めに与えて鳥かごに入れたまま出発した。鳥博
に着くまで、はじめてみる世界にびっくりして
いるのか、2羽並んでおとなしかった。
鳥博に着いて友の会室に入り、成長が早いと
見ていた方が、早速斉藤さんの手から勢い良く
飛び立ち、2 m ほど飛び、その後も短い距離な
がらあちこち飛び回っていた。尾羽の伸びが少
ないもう1羽は斉藤さんの手から、前の1羽が
止まっているところ(2m)までやっとたどり着
き、その後移動することなく、やはり成長の遅
さを実感した。
結論として、前者は今日でも巣立ちさせたい
けれど、多分孵化が2日程遅れた後者のため 2
∼3日様子を見て巣立たせようということに
なった。
7月30日
朝9時半頃鳥博の斉藤さんから連絡あり、大
きい方が巣立ちの適期と判断し、今から柏のふ
るさと公園近くの葦原(ツバメのねぐら)に連
れて行くとのこと。私も同行させてもらう。目
的地の近く、20 個程のツバメの巣があるガソリ
ンスタンドに着き、移動用の小さなケースの蓋
をとった途端、パッと勢い良く飛び出し青空に
向かって舞い上がり、2∼3回大きく旋回を繰
り返し見えなくなってしまった。あっという間
で、写真を撮るチャンスがなかった。でも元気
な巣立ちの様子を見せてもらってよかった。あ
とは葦のねぐらのツバメたちの中に溶け込ませ
てもらって給餌を受け、自分でも採餌できる技
術学習をしていって欲しい。ガンバってね!!
残された成長の遅いツバメについては、主翼
が1センチほど伸びて一回り大きくなるまで里
親を続けることにした。
7 月31日
梅雨明けの朝、さわやか。昨日は 1 羽になっ
て、ちょっと寂しそうだったけれど一応餌も食
べた。ただ、1羽だけの鳴き声がか細いなと思っ
た。6時と9時の給餌はちょっと積極的でない
なと思ったけれど、何とかいつもどおり5匹食
べた。でも、餌を口に近づけると必ず口を開け
ていたのに、開けないときがあった。12時は
ほとんど口を開けなかったが、やっと2匹食べ
た。動きが少なく鳴き声も小さくなった。15
時と18時はいろいろ工夫してみたが口を閉ざ
したままで食べない。お互いに疲れるので、あ
きらめて休ませることにした。仲間がいなく
なったことが小さいツバメにとってはショック
だったのかなと思った。今日は相談相手の鳥博
が休館だったので、明日まで無事でいて欲しい
と願っている。
20時。頼みにしていた西條さんから電話あ
り。早速事情を話したところ、
「先ず1羽でも巣
立ち出来たことは1 / 2の確率で、野鳥の場合
すばらしく、鳥は勿論、里親にとってもうれし
いことだったね。後の1羽は急に元気がなく
なったように見えるが、自分の考えでは、ダニ
か寄生虫のせいではないかと思う。偶々1羽に
なったという環境の変化によって弱いところが
出現してきたのでは?今晩がヤマと思うから体
を温めてやるといいよ」という適切なアドバイ
スを貰い、取り敢えずやわらかい布数枚で体を
覆って周りを暗くしてやった。
8月1日
いつもだと鳴き声が聞こえる時間なのに静か
だ。そっと覗くと前夜のままで終わっていた。
予想してたことだけど、あまりにも小さい体な
ので心が痛む。綺麗な紙で覆っていつものよう
に手作りの巣の中に入れ、開館と同時に鳥博に
持参した。斉藤さんもとても残念がって、
「羽の
付け根の管も整って、あと少しで先に巣立った
1羽に追いつけたのに、これは状況から見て消
化器系の病気だったようですね。この子は貴重
な資料として役立たせてもらいます」と引き
取ってくれた。わたしもこの2週間あまり、夫
と共によい刺激と楽しみを体験させてもらって
感謝している。
11
い食事をする。 薮蚊の攻撃を
とぐろを巻いて休んでいる。エ
が「お疲れ様」と声をかけてく
うける。今後の行事予定を話し
ゴの木の実をヤマガラやエナガ
れる。帰着 12 時前。
合う。
がついばんでいる。
今回も充実のウオ ーキング
30分後。谷津に向けて、出発。
ゴルフ場の塀に沿って歩き、
だった。
谷津は植物の宝庫。ゲンノショ
ハケの道に出る。滝不動にお参
(参加者) 岡廣志、岡本信夫、金
ウコ、アケビ、カラスウリ、ス
りした後、遊歩道に出て西に向
成典知、田頭玲子、畠中暁美、染
ズメウリ、ハエドクソウ、ツリ
かう。水生植物園はコスモスが
谷迪夫、井上正、川上貢、川越
ガネニンジン、キツネノマゴ、ツ
満開。ここで集合写真を撮り、
久枝、植松昭代、桑森亮 計
ルボ、ヒガンバナ・・・・・・。
ゴールの鳥の博物館に向かう。
11名
キジが 10 羽ほど飛び、青大将が
博物館前では、館長の杉森さん
シジュウカラの絵を描いて
ツバメの里親体験記(2) 小学4年 森元 美也子
私は、鳥絵同好会に入っています。好きな鳥
はシジュウカラです。私は友の会展でシジュウ
カラの絵を描いてみました。私の家の庭には、
そのシジュウカラがよくきます。おいていた
ピーナッツをたべによくくるのです。
いつもそれを見て「あーかわいー」なんて
言っていました。
私は、かわいい鳥のはくせいを描きたいと
思っていました。たしか、初めてシジュウカラ
を描いたときは、もうとびはねるほどうれし
かったです。一番初めにシジュウカラを描いた
日は、もうわすれられない思い出です。
私は昔とちがいます。鳥の名前もおぼえられ
たし、
シジュウカラのことをもっと好きになり、
もっとしりました。そして、鳥それぞれの特
ちょうと、食べ物などは昔より何倍もおぼえた
と思います。
野口 幸子
7月23日
鳥博にオオジュリンを描きにいった。村松さ
んに会え、いろいろ話が出来た。先ず餌の量が
多いと指摘された。通常1日幼虫20匹くらい
でいいのに、我が家では倍くらい与えていた。
その為か成長が早く、巣箱の縁に止まって羽ば
たく仕草が多くなって、大きい方が50センチ
位下の台に飛び降りた。巣立ちの時、重いと飛
べないことがあるので太らせてはいけないと注
意を受けた。1羽1回8匹くらいを4匹に減ら
すことにした。あんなにせっついているのに可
哀想と思うけれど、彼らのため我慢することに
した。餌にしている虫はゴミムシダマシ(甲虫)
で栄養価が高いと教えてもらった。
7月24日
2羽とも巣箱の縁に止まって今にも飛び立ち
そうな構えなので、
小さな鳥籠に新聞紙を敷き、
新聞紙で作った巣に移動させてほっとした。箸
を使っての餌さやりが難しくなったが、飛び出
せなくなって良かった。ツバメも自由な運動空
間を与えられ羽を動かしている。下に落ちた餌
をたまにつついて食べる。ずっと梅雨空が続い
ているが、鳥博と話し合って良い条件の日にス
タッフと一緒に巣立ちに立ち会いたいと思って
いる。
7月25日
朝から雨だったが、
昼前陽がさして来たので、
鳥博の斉藤さんに報告がてら電話を入れた。親
がいない場合、巣立ちに関しては里親が
10
鳥凧同好会
鳥絵同好会
・製作会合
期 日 11月7日(火)・18日(土)
12月5日(火)・16日(土)
時 間 13:30∼16:00
場 所 友の会ルーム
第113回 11月18日(土)
第114回 11月26日(日)
第115回 12月16日(土)
第116回 12月24日(日)
第3土曜日と第4日曜日、定例です。
9:30∼12:00 会場は友の会ルーム
標本借用には予約が必要です。当日分をまだ
の場合は、早目にはがきでご下記へ連絡下さ
い。
(開催日前の水曜日までに、第3希望まで)
11 月 〒 277-0856 柏市新富 1-5-11
小川克子
12 月 〒 270-1121 我孫子市中峠 3759-5
島崎純造
●11月21日(火)午前中に友の会展の撤収
作業をを行いまので、都合のつく方はお手伝い
お願いします。以後は友の会ルームの棚に置き
ますので随時お引取り願います。
・JBF2006 鳥凧揚げ
期 日 11月3(祝)・4日(土)
時 間 10:00∼15:00
場 所 手賀沼親水広場
内 容 JBF 期間中、親水広場で凧揚げを行い
ます。
来訪者に揚げてもらう鳥凧も数点用意
します。
※ 鳥凧同好会では、各自独創的な鳥凧作りに挑
戦しています。見学大歓迎です。
1 ページより続く
は羽が太陽に透けて実に美しい。オギン湖のゲ
ル(モウコ風の丸いテントで、中国語ではパオ
と言う)には、VIP用のゲルがあり秋篠の宮
夫妻も泊ったそうだ。ここのゲルはベッドがあ
り夜は薪ストーブを焚いてくれたので寒くな
かった。
オギン湖には、多くの水鳥がいた。同行のベ
テランがスコープで覗いていたが、日本で見ら
れるシギチのほとんどが見られるとのことだった。
3日目もオギン湖周辺を探鳥した。セーカー
ハヤブサ、インドガン、サカツラガン等を見た。
セーカーハヤブサ、インドガンは営巣してい
て、雛が生まれていた。
このツアーの目玉はオギン湖のゴビズキンカ
モメだったが、誤報で全く見られず、旅行社の
責任問題だ。この日は、車が泥濘にはまって動
けなくなった。湖の反対側で釣りをしていたア
メリカ人の4WDで引張り出してもらったが、
半日潰れてしまった。
4日目はやや南東のツェンケル・ジグール温
泉を目指す。途中、大きな川があり緑豊な草原、
湿地、森林が続く、この日は途中タイヤがパン
クしたが、無事午後8時頃(午後10時ぐらい
まで明るい)にツェンケル・ジグール温泉に着
く。 温泉は露天風呂もありトイレを除けば比
較的快適であった。
日本人が来たのでわざわざ米を炊いてくれた
が、砂糖と干ブドウを入れて味付けをしてくれ
たのでとても食べられなかった。ここでは、シ
ラガホオジロ、ヤツガシラ、シマアオジ等を見た。
5日目はカラコルムに向かう、アネハズルの
大群に会う。アネハズルには今までもしばしば
つがい
見たが、いつも番であったがここでは1500
羽ほどの大群だった。
途中、前夜オオカミに襲われた馬を犬、ソウ
ゲンワシ、クロハゲワシ、カラスが強いもの順
に喰い合っていると言う光景にも遭遇しなが
ら、カラコルム付近で1泊して翌日ウランバー
トルに戻った。
この探鳥旅行で見た鳥は142種類だった。
(私は初見で撮影できた鳥が60種を越えた)
広大なモンゴルのほんの一部を垣間見ただけ
だったが思い出に残る楽しい旅だった。
3
室内会
期 日 12月23日(土)13:30∼
12月2日の撮影会が延期になりこの日
に開催する場合は室内会は中止します。
場 所 友の会ルーム
内 容 水元公園撮影会などの作品発表他
デジカメ同好会
◆11月の会
大塚池・千波湖撮影会
期 日 11月11日(土)
雨天の場合は11月25日(土)の室内
会予定日に変更。ただし行き先は別途相
みて歩こう会
談して決める。
交 通 自家用車に分乗して行く。同乗者は運転
第6回 北新田−あけぼの山を歩く
期 日 11月19日(日)
小雨決行
集 合 我孫子駅北口広場 午前8時
解 散 同上 午後2時頃を予定
コース 我孫子駅北口―宝蔵寺・久寺家城跡―
鷲神社―北新田・越流堤―布施弁天―
あけぼの山公園・農業公園―あけぼの
山公園入口バス停=(バス)=我孫子
者に2、000円支払う。
集 合 我孫子駅北口 8:00
案 内 水戸市近郊の大塚池・千波湖で白鳥など
を撮ります。
持 物 撮影用具、雨具、弁当(途中のコンビニ
での購入可)
申 込 井上正まで。車を提供いただける方はそ
の旨も。
Tel・Fax 04-7169-3399
駅北口 歩行距離は約 10 キロです
費 用 バス代(160 円)は各自支払い 持 物 弁当、双眼鏡、飲み物など
申 込 金成まで(同好会メンバーは不要)
Mail [email protected]
Tel 04-7184-9434
連 絡 中止・延期の連絡は、 前日の午後5時
に決定し、MLで連絡します
担 当 中野久夫、
金成典知
北新田と利根川の広大な自然を楽しみます。
天気がよいと、富士山や日光連山が遠望できま
す。田んぼにはタゲリが来ており、空にはノス
リやチュウヒ、チョウゲンボウも飛んでいるで
しょう。それらを探しながら歩きます。
Mail [email protected]
担 当 井上正、諏訪哲夫。
室内会
期 日 11月25日(土)
13:30∼16:00
場 所 友の会ルーム
内 容 撮影会の作品発表他と意見交換。
その他 11月11日の撮影会が延期実施された
場合、室内会は中止。
◆12月の会
水元公園撮影会
期 日 12月2日(土)
雨天時は室内会予定日の12月23日
(土)に延期
集 合 我孫子駅北口 8:00
交 通 自家用車に分乗して行く。同乗者は
運転者に1,000円を支払う。
内 容 東京都水元公園で冬鳥を中心に撮影
する。
持 物 撮影用具、雨具、弁当(途中のコンビ
ニで購入可)
申 込 会合時又は電話・メールで諏訪まで。
車を提供いただける方はその旨も。
Tel 04-7188-7137
Mail [email protected]
担 当 諏訪哲夫、井上正
第7回 都電荒川線に乗る
期 日 11月28日(火)
雨天中止
集 合 JR我孫子駅南口 午前8時
解 散 都電荒川線 三ノ輪橋 午後4時 コース 我孫子→南千住→三ノ輪橋→早稲田→
早稲田大学演劇博物館→雑司ヶ谷→鬼
子母神→庚申塚→高岩寺(とげぬき地
蔵)昼食休憩→雑司ヶ谷霊園→飛鳥山
→公園散策→王子駅前→三ノ輪橋にて
解散 持 物 飲み物と筆記用具など 費 用 我孫子=南千住 往復 900 円 都電一日乗車券 400 円 4
ざいました。
〈参加者〉大久保陸夫、首藤恵美
子、野口隆也、西巻実、中野久
上正、野口隆也、村上稔、安野
く整備された歩行者・サイクリ
昌彦、西巻実、吉田隆行、中野
ング用道路を歩く。ここもすれ
久夫、諏訪哲夫。 計11名
違い、追い越しする人が多い。
夫、桑森亮、川上貢、吉田隆行、
安野昌彦、柴本三弘、柴本法子、
小林秀美、井上正、諏訪。
計14名。
デジカメ同好会
室 内 会
9 月 23 日(土)
諏訪哲夫
[ 映写]
9月9日の三番瀬・谷津干潟
撮影会での各人の作品を中心
に映写を楽しんだ。両干潟のシ
ギやチドリの他あけぼの山の
コサメビタキやエゾビタキは
たまた硫黄島、父島の珍しい海
鳥など今回も力作揃いで楽し
めた。
[ 勉強会]
安野さんを講師に迎えての
「フォトショップの基本」の2
回目で今回は画像の回転と明
るさコントラストの基本につ
いて勉強した。次回は明るさコ
ントラストを具体的に勉強す
る予定。
(出席者)
岡本信夫、小池勉、神部允、井
左に蓮田を見る。花はもう全
みて歩こう会
第2回 手賀沼下沼から
谷津ミュージアムを歩く
9 月 17 日(日)
金成典知
くないが、勢いよく葉が茂って
いる。沼の中央近くまで進出し
ている。土手の草花に目が行く。
普段は注意して見ないものも、
教えてくれる仲間がいると、
集合アビスタ前、午前6時。
定刻前に10人が集まる。幹事
の岡さんから、今日のコースの
説明、初参加の方の紹介、など
があって、定刻に出発。残暑を
避けるため、早朝の出発にした
のだが、幸い今日は、暑からず、
寒からず、風も弱く、日差しも
無い、絶好のウオーキング日和。
足取りも軽く、スタートする。手
賀沼遊歩道を東に向かう。日曜
の朝ということもあって、散歩
する人、ジョギングする人、サ
イクリングする人が多い。遊歩
道が市民に親しまれていること
を改めて感じる。
手賀大橋を渡り、道の駅でト
イレ休憩。ここで1名合流し、メ
ンバー11人全員がそろう。ナ
ガサキアゲハが、木に止まって
じっとしているのを観察する。
沼南側湖岸を東に向かう。よ
しっかり見ることになる。名前
を聞くと納得するが、すぐ忘れ
てしまうのは、年のせいか。右
側の田んぼでは稲刈りをしてい
て、機械の周りにサギがたくさ
ん群がっている。チュウサギ、コ
サギ、アマサギ、だろうか。
染井入落のポンプ場の塀にカ
ワセミが止まっている。コバル
トブルーの背中が美しい。秋の
七草を確かめる人もいる。萩、
薄、葛が見られ、もうちょっと
いった道路際で藤袴を見たの
で、計4種を確認。我孫子界隈で
見られるのはこれだけだそう
だ。
「みて歩こう」の「みて」のほ
うにアクセントがある会なの
で、ペースが遅く、フイッシン
グセンターに着いたのは 8 時過
ぎ。ここで朝食をとることにす
る。敷地内の東屋を借りて、軽
水曜サロンへいらっしゃい 気楽な会ですので、時間がある方は、どうぞお
毎週水曜 10 時から 12 時まで、友の会ルームで動
いでください。中学高校時代の部室の溜まり場
植物から、文学・芸術までを話題にしたサロンを開
みたいに、ワイワイガヤガヤとやって行けたら
いています。
とおもっています。
例えば、鳥に関する新聞記事を話題にしたり、上
ちなみに今までに参加した人を、参加順にあ
村松園とシギ、若冲のツルとニワトリ、俳句の中の
げます。もれていないと思いますがもれていた
鳥、利根運河と花ごよみ、保護されたツバメの飼育
ら、ごめんなさい。
記、落雁の話、手賀沼ゆかりの文人の歌、かすみ網
木村 稔・岡本信夫・時田賢一・岡 廣志・村上
と野鳥の飼育について、手賀沼のコウノトリ、町お
智雅子・池田妙子・柳沢朝江・西巻 実・松田幸
こし(観光の町)について、鳥の餌やりの問題、中
保・野口幸子・中野久夫・石田守一・芹沢正子・
国旅行の話、布施弁天の絵馬、我孫子の古い地図、季
吉田友子・杉森文夫・首藤佑吉・井上 正・首藤
節の移りが変だ、陰暦と太陽暦、日本の食糧事情な
美恵子(敬称略)以上 18 名
ど、雑多な話題をお茶を飲みお菓子を食べながら楽
(岡 廣志)
しんでいます。
9
の葦に留まったとき写真を撮る
人もいるが大部分のカメラマン
ついて勉強した。
(出席者)
様と嘴の先が少し下向きと教わ
る。
は見向きもしない。
岡本信夫、松田幸保、吉田隆行、
何度かのシャッターチャンスに
志賀鉄雄、西巻実、中野久夫、小
ハシシギを確認し、その後、チ
恵まれ、時間の経つのも忘れる
池勉、神部允、大久保陸夫、川
ドリ類の中に片方の足が根元か
ほどでいつかしら12時、昼食
上貢、安野昌彦、野口隆也、諏
ら欠損している一本足のメダイ
を済ませて、後ろ髪を引かれつ
訪哲夫
がピョンピョン跳ねている。こ
計13名
再び干潟を歩くと、オオソリ
つも今日の成果に大いに満足し
の固体はやや大きく、オオメダ
て現地を後にした。
イとの話しもあり、じっくり観
折角来たのだからと念のため
帰途シギ・チを見て廻ったがや
はり少なく、僅かばかりのアオ
デジカメ同好会
三番瀬、谷津干潟撮影会
9 月 9 日(土) 桑森 亮
アシシギ、キアシシギ、コチド
察するがはっきりとは識別つか
ず。この一本足メダイは生涯を
全うできるのだろうか。
三番瀬を後にし、南船橋駅で
リとサギの類程度である。今年
8 月 19 日開催の茨城南部シギ
の異常気象のせいだろうか。と
チ探鳥会に飛び入りで参加し、
もかく熱中症に罹る者なく無事
その後、友の会に入会した桑森
ナーに行くと、アオアシシギと
帰宅できたことをご報告する。
です。これまで非会員の立場で
一緒にコアオアシシギがいると
<参加者>大久保睦夫、神部
撮影会にも参加していましたが、
諏訪さんに教わり、シャッター
允、小池勉、諏訪哲夫、中野久
今回の「三番瀬、谷津干潟」は会
を切る。セイタカシギがガラス
夫、西巻実、安野昌彦、吉田隆
員として初めての行事参加にな
窓越し真下に見える。遠くの干
行、井上正、川上貢 計10名
ります。よろしくお願いします。
潟に数羽、オオソリ、ダイゼン、
当日8時我孫子駅に集合し、予
ハマシギのようだが識別困難、
定通り出発。新松戸で柏組と合
デジカメ同好会
室 内 会
8 月 26 日(土) 諏訪哲夫
昼食後、谷津干潟へ。
自然観察センターの観察コー
ましてや撮影は。
流、先ずは三番瀬へ向かい、そこ
場所を移動し観察デッキに行
で東京の現地組と合流し、メン
くと、近くの干潟では数種類の
バー勢ぞろい。
シギチが移動しつつ餌を採った
博物館は無料あとは、昼食代と土産代
のみ
申 込 岡まで(同好会メンバーは不要)
Mail [email protected]
Tel 04 − 7169 − 5364
中止・延期の連絡
前日の午後5時に決定、MLで連絡しま
す。電話の方は、係りに問い合わせて
下さい。
担 当 岡 廣志、金成 典知
都電荒川線は三ノ輪橋と早稲田間(12.2km)
を約50分で結ぶ、1系統だけ残った都電です。沿
線は昭和の匂いがする下町です。下町探訪を楽
しみます。
第9回 高尾山の冬鳥とムササビの滑空を
見る
日 時 12月26日(火)
雨天中止
集 合 我孫子駅南口 午前11時40分
解 散 我孫子駅 午後10時頃
コース 我孫子駅発(11:50)→新宿で京王線に
乗り換え→ケーブル高尾山駅(14:20)
→薬王院→高尾山頂にてバードウォッ
チング(60 分)→薬王院(17 時着)ムササ
ビの観察・下山 18:10 薬王院より1
号路を徒歩にて下山(舗装道)→京王
高尾山口駅(19:40)→我孫子駅(21:
50 頃着)解散 22 時頃
持 物 弁当(夕食)・飲料水・防寒具・双眼鏡・
懐中電灯など
交通費 JR我孫子駅より 都区内フリー切 符・・・・・・・・・・ 1300 円
京王線新宿⇔高尾山口(往復)
・・・・
・・・・7 4 0 円
ケーブルカー(片道)・・・ 740 円 合計 2 5 1 0 円
申 込 岡まで(みて歩こう会登録メンバーは
不要)
Mail [email protected]
Tel 04-7169-5364
中止・延期の連絡
前日の午後5時に決定、
MLで連絡しま
す。電話の方は、係りに 問い合わせ
ください。
担 当 岡 廣志・染谷 迪夫 都心から約1時間の所にある高尾山は、動植
物の宝庫です。今回は高尾山の代表的動物であ
第8回 ハクチョウの本埜村をたずねる 期 日 12月12日(火) 雨天中止
集 合 成田線安食駅 9時50分(我孫子駅
発 9:16、安食駅着 9:48 の電車に乗る)
解 散 小林駅14時30分頃 (14:32 発の我孫子行あり)
コース 安食駅−長門川・酒直水門−旧長門川
沿いの道−本埜村・外甚兵衛沼(昼食) 立埜原・ハクチョウ飛来地−小林駅(約10Km)
持 物 弁当(安食駅付近のコンビニでも購入
可)、双眼鏡、防寒着・雨具など
申 込 中野まで。(同好会メンバーは不要)
Mail [email protected]
Tel 04-7184-5419
中止の連絡
前日午後5時に決定しMLで連絡します。
担 当 井上 正、中野久夫
印旛沼から利根川に流れ出る長門川・旧長門川
沿いの風景や鳥をみながら本埜村の立埜原(た
てやわら)に行きハクチョウを見ます。
私には三番瀬は初めてで、谷
り水浴びをしたり。オバシギが
[ 映写]
津干潟は二度目となるが、シギ
数羽で休んでおり、周りの人も
8月5日の茨城南部撮影会の
チは未だ見ていない種類が多く、
シャッターを切っている。キョ
作品を中心に映写した。西の洲
大いに期待。現地に着くと、30度
ウジョシギ、ダイゼン、キアシ
干拓地で撮った珍鳥レンカク、
を超す残暑が厳しく、当日は大
シギもけっこう近くに寄ってく
ブッポウソウ、シロハラクイナ
潮でもあり潮干狩りの人たちが
る。
など珍しい鳥の作品が多かっ
多数いる中、早速探鳥スタート。
あっち行き、こっち行きして
た。
干潟の先には幾重にもネットが
いるうちに集合時間が近づき、
[ 打合せ]
張り巡らされており、最前の
撮影も終了。
友の会展の打合せをした。
ネットに近づくと、ソリハシシ
スライドショーの担当は安野さ
ギ、キアシシギ、メダイチドリ、
ないとのことですが、私はキリ
ん、写真展の担当は西巻さん、井
シロチドリなどが出迎えてくれ
アイ、コアオアシシギ、オバシ
上さん、デジスコ体験コーナー
てカメラを構える。東側防波堤
ギが初見で鳥果に満足、鳥見と
第3回友の会展開催中
めた鳥に関するグッズ多数を展示し来館者の目を
では、海面に夏羽ハジロカイツ
しては充実した一日でした。写
鳥の博物館友の会の日頃の活動状況を紹介する
楽しませています。
ブリが美しく、干潟にキリアイ
真は初心者かつ自己流であまり
友の会展が、鳥の博物館2階企画展示室で10月
また今秋より、上記3同好会に加えて「みて歩
が 2 羽移動しながら餌を採って
熱心でもありませんが、これか
1日から開催されています。
こう会」が発足しましたが、同会のこれまでの実
いる。シャッターチャンスと暫
らデジカメ同好会で少しは腕を
会場には、デジカメ同好会のメンバーが撮影し
施状況と今後の計画もパネルで紹介されています。
く追いかける。キリアイは私に
上げ、鳥見ともども楽しみたい
た鳥の写真34点、鳥絵同好会のメンバーが描い
さらに、会員有志により今春オーストラリア・
は初見で、トウネンと似ている
と思っています
た鳥の絵画18点、鳥凧同好会のメンバーが製作
パースに探鳥旅行が実施されましたが、そのとき
した鳥凧24点を展示するほか、友の会会員が集
の様子を特別企画コーナーを設けて展示していま
は諏訪がそれぞれ担当すること
になった。
[ 勉強会]
安野さんに講師をお願いして
今回からフォトショップを勉強
をすることになり今回はその第
1回でフォトショップの基本に
が、識別ポイントは頭の縦縞模
8
先輩の談では、種類、数も少
幹事の皆さま、ありがとうご
る、ムササビと冬鳥を観察します。また、運が
よければ夕暮れの富士も見ましょう。
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
5
す。内容は普段見ることの出来ない珍しいパース
のため、友人・知人の方に吹聴のうえお揃いでお
て、シジュウカラやメジロが
〈参加者〉岡本信夫、西巻 実、畠
なった。会としてこうした珍鳥
の鳥たちを写真とビデオで紹介するほか、鳥に関
越し下さい。
ジュクジュク、チッチッと地鳴
中暁美、桑森 亮、小野勇亮、小
を追った撮影会は初の試みであ
するグッズやオーストラリアのガイドなどで、こ
きして枝から枝に移るのが見や
野史子、神部 允、小玉文夫、松
る。
れから同地への探鳥旅行を計画される方に役立つ
すくなっています。
「あっキビタ
田幸保、諏訪哲夫、本多まき子、
集合時刻を1時間繰上げ、3
展示となっています。
キだ」の声に斜面の「盆栽のよ
井上 正、野口 幸子、小川克子、
台の車に10名が分乗していつ
友の会展は、これらの展示をとおして一般の
うな曲がった枝に止まってい
吉田隆行、中野久夫 もの我孫子駅北口ロータリーを
方々に鳥の世界の楽しみを知ってもらい、人と鳥
る」方へ移動します。エゾビタ
計16名
7時過ぎに出発、順調に9時頃
との関わりとそれを取り巻く環境について考えて
キが枝から飛び立っては虫を捕
〈認めた鳥〉 カイツブリ、カワ
に目的地に到着。道路沿いには
いただこうとのねらいで行われているもので、今
り近くの枝に戻ります。コサメ
ウ、ゴイサギ、ダイサギ、チュ
何十台という駐車した車の列、
年で3回目を迎えました。
ビタキ、コゲラ、アカゲラ、エ
ウサギ、コサギ、アオサギ、カ
そして蓮田の前で大きなレンズ
友の会展は11月19日(日)まで行われていま
ナガが次々に現われます。ヤマ
ルガモ、トビ、バン、クサシギ、
をほぼ同方向に向けた大勢のカ
す。まだご覧になっていない方はお早めにお出か
ガラも枝の間をせわしく動きな
イソシギ、キジバト、カワセミ、
メラマンが目に入る。ここでレ
け下さい。また一人でも多くの友の会ファン作り
かなか双眼鏡に入りません。1
アカゲラ、コゲラ、ヒバリ、ツ
ンカクが1羽発見されたのは1
0羽前後のカケスが何組も上空
バメ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、
週間ほど前なのでまだ居てくれ
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
とどこかに行ってしまうのだと
ご一緒してくださったかたが
を移動してゆくのも珍しい光景
モズ、ノビタキ、コヨシキリ、キ
るか心配だったがその様子で全
か。驚きの連続でした。
た、皆様ありがとうございまし
だそうです。
ビタキ、エゾビタキ、コサメビ
くの杞憂と判り大いに安心した。
その中で見た一羽のとび。こ
た。今後ともよろしくお願いい
ベテランの方が教えてくださ
タキ、エナガ、ヤマガラ、シジュ
待つほどもなく奥の方から飛
れもまたさすが猛禽類。その
たします。
〈参加者〉井上正、神部允、野口
る方へ桜の間を行ったり来た
ウカラ、メジロ、ホオジロ、カ
んで来て目前の水に浮いている
り。2時間ほど楽しんで3号排
ワラヒワ、スズメ、ムクドリ、
蓮の葉の上に姿を見せてくれ
隆也、吉田隆行、青木義尚、西
水路から北新田に移動しまし
カケス、ハシボソガラス、ハシ
た。その瞬間シャッター音が一
巻実、野口幸子、松田幸保、岡
た。芒や彼岸花が咲き、刈り入
ブトガラス 計37種
斉に響く。近くといっても陸地
内町、古河林に移動。やはり一
本信夫、大久保陸夫、畠中暁美、
れの終わった田にはダイサギ、
と生い茂っている蓮の間は水た
午前8時30分 鳥博前の駐車
面水田が広がる中の一角の休耕
本田まきこ、桑森亮、中野久夫、
チュウサギ、コサギ、ムナグロ、
まりでその間約40∼50mは
場に総勢 14 名が集合、4 台の車
田にアオアシシギ、タカブシ
諏訪哲夫 計15名
トビなど。ツバメも仲間を集め
に分乗していざ出発。
朝から真夏の太陽がギラギラ照
ギ、セイタカシギ、キアシシギ、 〈認めた鳥〉カワウ、アマサギ、
ダイサギ、チュウサギ、コサギ、
ウヅラシギ、サギ類と一緒にた
りつけ、
「秋のシギ、チドリ」と
くさんのカルガモ、見渡す限り
アオサギ、カルガモ、トビ、キ
歩き、2号排水路を戻る途中で
いってもいかにも真夏の探鳥会。
緑の水田にイナゴがいたり、
ジ、タマシギ、コチドリ、ムナ
は、カワウ、アオサギ、ゴイサ
これは行きの車内の会話、
「レ
い、また頭と顔が白く後頸が金
下沼のフィッシングセンター近
チッチ、チッチとセッカの声も
グロ、ウズラシギ、アオアシシ
ギ、モズ、ハクセキレイ、カワ
ンカクって漢字でどう書くのか
色なのが特徴と言えようか。沈
くの休耕田。「実るほど頭をた
聞こえ、暑さも忘れ皆さん一生
ギ、タカブシギ、キアシシギ、オ
ラヒワ、カイツブリ、カルガモ、
ね?」
「レンは蓮だったけどカク
むこともなく器用に葉の上を歩
れる稲穂かな」のことわざどお
懸命フィールドスコープをたて
オギシギ、セイタカシギ、ヒバ
バン、ホオジロ、イソシギ、ヒ
はどうだったかな?」
「ツルに似
き盛んに餌を啄んでいる。
バリ、カワセミ、ヒヨドリと次々
ているから鶴かもしれないね」
結構動きが激しくすぐ蓮の中に
出会います。ノビタキは冬羽に
遅い梅雨明けのあとの真夏の
入ってしまい茎が邪魔して写真
なっていて胸の赤さが目立ち夏
撮影会の今日はあいにく(?)
にならなかったり、全く姿が見
羽の同じ鳥とは思えないほどで
の絶好の天気で雲ひとつ見当た
えなかったりする。それでも連
す。他にハシブトガラス、ハシ
らない一日だった。幹事さんか
日通っているらしいカメラマン
ボソガラス、スズメ、キジバト、
らは前もって暑さ対策に万全を
の話によると今日はよく近くに
ムクドリと36種類もの鳥と会
期すよう気を使ったメールをい
来てくれて大サービスとのこと
えました。
ただいたほど。
であった。
参加者を楽しませようと下見
幹事さんの下見の結果、今年は
近寄ることはできないがやや近
をして車を用意してくださる
水を張った休耕田が少なく鳥も
い右手の砂州に2度ほど飛んで
方々のお蔭です。近くで沢山の
あまり見られない、たまたまそ
来て、それにつられてカメラマ
野鳥をみる事が出来るアケボノ
の近くの西の洲に迷鳥レンカク
ンも一斉に移動する。
ヤマと北新田の良さを再認識し
が来ているのでこちらを主体と
とにかく暑いがそのうち少し
たひとときでした。鳥合わせを
した撮影会にしようと粋な計ら
風が出て幾分凌ぎやすくなっ
して探鳥会は終わりました。
いの提案があり全員異議なしと
た。時々ヨシゴイが飛ぶ。近く
行 事 報 告
秋のシギ、チドリ探鳥会
8月19日(土) 畠中暁美
り、でもまだ緑色の稲穂でし
た。収穫にはまだ早く辺り一面
緑の水田が広がっていました。
その一角の休耕田に数十羽の
目、くちばし、顔つきの鋭いこ
と。私の目は釘付けでした。
その後利根川を渡り茨城県河
たり、カメラを向けたり双眼鏡
リ、ツバメ、ハクセキレイ、セッ
をのぞいたり顔を真っ赤にして
カ、カワラヒワ、スズメ、ハシ
楽しみました。
ブトガラス、ハシボソガラス 私たち初心者は感激しきりで
ダイサギ、チュウサギ、コサギ、
本当に楽しい半日を過ごすこと
アマサギ、ひときわ大きいアオ
が出来ました。これも皆様先輩
サギ。これだけでも初心者の私
方のお陰と感謝しています。私
には驚き!中でもはじめてみる
たち初心者のうるさかったこと
タマサギひとつがい、その美し
をお詫びいたします。
いこと。何でもオスよりメスの
休耕田が鳥にとって大切な場
ほうが綺麗だとか。今までは 所だということを痛感しまし
大体鳥はオスのほうが綺麗だと
た。それにしても鳥の美しさ!
聞いていたのでびっくり!その
やはり神の手によるものだなと
上オスが雛を育てるのだと聞い
感心。まだ二回目ですが病み付
て又びっくり!メスは産卵する
きになりそうです。
6
計26種
あけぼの山・北新田探鳥会
10月1日(土)
小野史子
心配した天気も高曇りとな
り、早朝7時30分我孫子駅北
口に集合して4台の車であけぼ
の山公園に出発しました。
桜の木々はもう葉を落とし
る役目なのかまだ飛んでいま
す。越流堤から利根川の堤防を
デジカメ同好会
茨城県南部シギ・チ撮影会
8月5日(土) 川上 貢
ある。私の400ミリレンズで
も小さくしか写せない。大きさ
はハトより若干大きめだが尾羽
が非常に長く、指が異様に長
7
す。内容は普段見ることの出来ない珍しいパース
のため、友人・知人の方に吹聴のうえお揃いでお
て、シジュウカラやメジロが
〈参加者〉岡本信夫、西巻 実、畠
なった。会としてこうした珍鳥
の鳥たちを写真とビデオで紹介するほか、鳥に関
越し下さい。
ジュクジュク、チッチッと地鳴
中暁美、桑森 亮、小野勇亮、小
を追った撮影会は初の試みであ
するグッズやオーストラリアのガイドなどで、こ
きして枝から枝に移るのが見や
野史子、神部 允、小玉文夫、松
る。
れから同地への探鳥旅行を計画される方に役立つ
すくなっています。
「あっキビタ
田幸保、諏訪哲夫、本多まき子、
集合時刻を1時間繰上げ、3
展示となっています。
キだ」の声に斜面の「盆栽のよ
井上 正、野口 幸子、小川克子、
台の車に10名が分乗していつ
友の会展は、これらの展示をとおして一般の
うな曲がった枝に止まってい
吉田隆行、中野久夫 もの我孫子駅北口ロータリーを
方々に鳥の世界の楽しみを知ってもらい、人と鳥
る」方へ移動します。エゾビタ
計16名
7時過ぎに出発、順調に9時頃
との関わりとそれを取り巻く環境について考えて
キが枝から飛び立っては虫を捕
〈認めた鳥〉 カイツブリ、カワ
に目的地に到着。道路沿いには
いただこうとのねらいで行われているもので、今
り近くの枝に戻ります。コサメ
ウ、ゴイサギ、ダイサギ、チュ
何十台という駐車した車の列、
年で3回目を迎えました。
ビタキ、コゲラ、アカゲラ、エ
ウサギ、コサギ、アオサギ、カ
そして蓮田の前で大きなレンズ
友の会展は11月19日(日)まで行われていま
ナガが次々に現われます。ヤマ
ルガモ、トビ、バン、クサシギ、
をほぼ同方向に向けた大勢のカ
す。まだご覧になっていない方はお早めにお出か
ガラも枝の間をせわしく動きな
イソシギ、キジバト、カワセミ、
メラマンが目に入る。ここでレ
け下さい。また一人でも多くの友の会ファン作り
かなか双眼鏡に入りません。1
アカゲラ、コゲラ、ヒバリ、ツ
ンカクが1羽発見されたのは1
0羽前後のカケスが何組も上空
バメ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、
週間ほど前なのでまだ居てくれ
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とどこかに行ってしまうのだと
ご一緒してくださったかたが
を移動してゆくのも珍しい光景
モズ、ノビタキ、コヨシキリ、キ
るか心配だったがその様子で全
か。驚きの連続でした。
た、皆様ありがとうございまし
だそうです。
ビタキ、エゾビタキ、コサメビ
くの杞憂と判り大いに安心した。
その中で見た一羽のとび。こ
た。今後ともよろしくお願いい
ベテランの方が教えてくださ
タキ、エナガ、ヤマガラ、シジュ
待つほどもなく奥の方から飛
れもまたさすが猛禽類。その
たします。
〈参加者〉井上正、神部允、野口
る方へ桜の間を行ったり来た
ウカラ、メジロ、ホオジロ、カ
んで来て目前の水に浮いている
り。2時間ほど楽しんで3号排
ワラヒワ、スズメ、ムクドリ、
蓮の葉の上に姿を見せてくれ
隆也、吉田隆行、青木義尚、西
水路から北新田に移動しまし
カケス、ハシボソガラス、ハシ
た。その瞬間シャッター音が一
巻実、野口幸子、松田幸保、岡
た。芒や彼岸花が咲き、刈り入
ブトガラス 計37種
斉に響く。近くといっても陸地
内町、古河林に移動。やはり一
本信夫、大久保陸夫、畠中暁美、
れの終わった田にはダイサギ、
と生い茂っている蓮の間は水た
午前8時30分 鳥博前の駐車
面水田が広がる中の一角の休耕
本田まきこ、桑森亮、中野久夫、
チュウサギ、コサギ、ムナグロ、
まりでその間約40∼50mは
場に総勢 14 名が集合、4 台の車
田にアオアシシギ、タカブシ
諏訪哲夫 計15名
トビなど。ツバメも仲間を集め
に分乗していざ出発。
朝から真夏の太陽がギラギラ照
ギ、セイタカシギ、キアシシギ、 〈認めた鳥〉カワウ、アマサギ、
ダイサギ、チュウサギ、コサギ、
ウヅラシギ、サギ類と一緒にた
りつけ、
「秋のシギ、チドリ」と
くさんのカルガモ、見渡す限り
アオサギ、カルガモ、トビ、キ
歩き、2号排水路を戻る途中で
いってもいかにも真夏の探鳥会。
緑の水田にイナゴがいたり、
ジ、タマシギ、コチドリ、ムナ
は、カワウ、アオサギ、ゴイサ
これは行きの車内の会話、
「レ
い、また頭と顔が白く後頸が金
下沼のフィッシングセンター近
チッチ、チッチとセッカの声も
グロ、ウズラシギ、アオアシシ
ギ、モズ、ハクセキレイ、カワ
ンカクって漢字でどう書くのか
色なのが特徴と言えようか。沈
くの休耕田。「実るほど頭をた
聞こえ、暑さも忘れ皆さん一生
ギ、タカブシギ、キアシシギ、オ
ラヒワ、カイツブリ、カルガモ、
ね?」
「レンは蓮だったけどカク
むこともなく器用に葉の上を歩
れる稲穂かな」のことわざどお
懸命フィールドスコープをたて
オギシギ、セイタカシギ、ヒバ
バン、ホオジロ、イソシギ、ヒ
はどうだったかな?」
「ツルに似
き盛んに餌を啄んでいる。
バリ、カワセミ、ヒヨドリと次々
ているから鶴かもしれないね」
結構動きが激しくすぐ蓮の中に
出会います。ノビタキは冬羽に
遅い梅雨明けのあとの真夏の
入ってしまい茎が邪魔して写真
なっていて胸の赤さが目立ち夏
撮影会の今日はあいにく(?)
にならなかったり、全く姿が見
羽の同じ鳥とは思えないほどで
の絶好の天気で雲ひとつ見当た
えなかったりする。それでも連
す。他にハシブトガラス、ハシ
らない一日だった。幹事さんか
日通っているらしいカメラマン
ボソガラス、スズメ、キジバト、
らは前もって暑さ対策に万全を
の話によると今日はよく近くに
ムクドリと36種類もの鳥と会
期すよう気を使ったメールをい
来てくれて大サービスとのこと
えました。
ただいたほど。
であった。
参加者を楽しませようと下見
幹事さんの下見の結果、今年は
近寄ることはできないがやや近
をして車を用意してくださる
水を張った休耕田が少なく鳥も
い右手の砂州に2度ほど飛んで
方々のお蔭です。近くで沢山の
あまり見られない、たまたまそ
来て、それにつられてカメラマ
野鳥をみる事が出来るアケボノ
の近くの西の洲に迷鳥レンカク
ンも一斉に移動する。
ヤマと北新田の良さを再認識し
が来ているのでこちらを主体と
とにかく暑いがそのうち少し
たひとときでした。鳥合わせを
した撮影会にしようと粋な計ら
風が出て幾分凌ぎやすくなっ
して探鳥会は終わりました。
いの提案があり全員異議なしと
た。時々ヨシゴイが飛ぶ。近く
行 事 報 告
秋のシギ、チドリ探鳥会
8月19日(土) 畠中暁美
り、でもまだ緑色の稲穂でし
た。収穫にはまだ早く辺り一面
緑の水田が広がっていました。
その一角の休耕田に数十羽の
目、くちばし、顔つきの鋭いこ
と。私の目は釘付けでした。
その後利根川を渡り茨城県河
たり、カメラを向けたり双眼鏡
リ、ツバメ、ハクセキレイ、セッ
をのぞいたり顔を真っ赤にして
カ、カワラヒワ、スズメ、ハシ
楽しみました。
ブトガラス、ハシボソガラス 私たち初心者は感激しきりで
ダイサギ、チュウサギ、コサギ、
本当に楽しい半日を過ごすこと
アマサギ、ひときわ大きいアオ
が出来ました。これも皆様先輩
サギ。これだけでも初心者の私
方のお陰と感謝しています。私
には驚き!中でもはじめてみる
たち初心者のうるさかったこと
タマサギひとつがい、その美し
をお詫びいたします。
いこと。何でもオスよりメスの
休耕田が鳥にとって大切な場
ほうが綺麗だとか。今までは 所だということを痛感しまし
大体鳥はオスのほうが綺麗だと
た。それにしても鳥の美しさ!
聞いていたのでびっくり!その
やはり神の手によるものだなと
上オスが雛を育てるのだと聞い
感心。まだ二回目ですが病み付
て又びっくり!メスは産卵する
きになりそうです。
6
計26種
あけぼの山・北新田探鳥会
10月1日(土)
小野史子
心配した天気も高曇りとな
り、早朝7時30分我孫子駅北
口に集合して4台の車であけぼ
の山公園に出発しました。
桜の木々はもう葉を落とし
る役目なのかまだ飛んでいま
す。越流堤から利根川の堤防を
デジカメ同好会
茨城県南部シギ・チ撮影会
8月5日(土) 川上 貢
ある。私の400ミリレンズで
も小さくしか写せない。大きさ
はハトより若干大きめだが尾羽
が非常に長く、指が異様に長
7
の葦に留まったとき写真を撮る
人もいるが大部分のカメラマン
ついて勉強した。
(出席者)
様と嘴の先が少し下向きと教わ
る。
は見向きもしない。
岡本信夫、松田幸保、吉田隆行、
何度かのシャッターチャンスに
志賀鉄雄、西巻実、中野久夫、小
ハシシギを確認し、その後、チ
恵まれ、時間の経つのも忘れる
池勉、神部允、大久保陸夫、川
ドリ類の中に片方の足が根元か
ほどでいつかしら12時、昼食
上貢、安野昌彦、野口隆也、諏
ら欠損している一本足のメダイ
を済ませて、後ろ髪を引かれつ
訪哲夫
がピョンピョン跳ねている。こ
計13名
再び干潟を歩くと、オオソリ
つも今日の成果に大いに満足し
の固体はやや大きく、オオメダ
て現地を後にした。
イとの話しもあり、じっくり観
折角来たのだからと念のため
帰途シギ・チを見て廻ったがや
はり少なく、僅かばかりのアオ
デジカメ同好会
三番瀬、谷津干潟撮影会
9 月 9 日(土) 桑森 亮
アシシギ、キアシシギ、コチド
察するがはっきりとは識別つか
ず。この一本足メダイは生涯を
全うできるのだろうか。
三番瀬を後にし、南船橋駅で
リとサギの類程度である。今年
8 月 19 日開催の茨城南部シギ
の異常気象のせいだろうか。と
チ探鳥会に飛び入りで参加し、
もかく熱中症に罹る者なく無事
その後、友の会に入会した桑森
ナーに行くと、アオアシシギと
帰宅できたことをご報告する。
です。これまで非会員の立場で
一緒にコアオアシシギがいると
<参加者>大久保睦夫、神部
撮影会にも参加していましたが、
諏訪さんに教わり、シャッター
允、小池勉、諏訪哲夫、中野久
今回の「三番瀬、谷津干潟」は会
を切る。セイタカシギがガラス
夫、西巻実、安野昌彦、吉田隆
員として初めての行事参加にな
窓越し真下に見える。遠くの干
行、井上正、川上貢 計10名
ります。よろしくお願いします。
潟に数羽、オオソリ、ダイゼン、
当日8時我孫子駅に集合し、予
ハマシギのようだが識別困難、
定通り出発。新松戸で柏組と合
デジカメ同好会
室 内 会
8 月 26 日(土) 諏訪哲夫
昼食後、谷津干潟へ。
自然観察センターの観察コー
ましてや撮影は。
流、先ずは三番瀬へ向かい、そこ
場所を移動し観察デッキに行
で東京の現地組と合流し、メン
くと、近くの干潟では数種類の
バー勢ぞろい。
シギチが移動しつつ餌を採った
博物館は無料あとは、昼食代と土産代
のみ
申 込 岡まで(同好会メンバーは不要)
Mail [email protected]
Tel 04 − 7169 − 5364
中止・延期の連絡
前日の午後5時に決定、MLで連絡しま
す。電話の方は、係りに問い合わせて
下さい。
担 当 岡 廣志、金成 典知
都電荒川線は三ノ輪橋と早稲田間(12.2km)
を約50分で結ぶ、1系統だけ残った都電です。沿
線は昭和の匂いがする下町です。下町探訪を楽
しみます。
第9回 高尾山の冬鳥とムササビの滑空を
見る
日 時 12月26日(火)
雨天中止
集 合 我孫子駅南口 午前11時40分
解 散 我孫子駅 午後10時頃
コース 我孫子駅発(11:50)→新宿で京王線に
乗り換え→ケーブル高尾山駅(14:20)
→薬王院→高尾山頂にてバードウォッ
チング(60 分)→薬王院(17 時着)ムササ
ビの観察・下山 18:10 薬王院より1
号路を徒歩にて下山(舗装道)→京王
高尾山口駅(19:40)→我孫子駅(21:
50 頃着)解散 22 時頃
持 物 弁当(夕食)・飲料水・防寒具・双眼鏡・
懐中電灯など
交通費 JR我孫子駅より 都区内フリー切 符・・・・・・・・・・ 1300 円
京王線新宿⇔高尾山口(往復)
・・・・
・・・・7 4 0 円
ケーブルカー(片道)・・・ 740 円 合計 2 5 1 0 円
申 込 岡まで(みて歩こう会登録メンバーは
不要)
Mail [email protected]
Tel 04-7169-5364
中止・延期の連絡
前日の午後5時に決定、
MLで連絡しま
す。電話の方は、係りに 問い合わせ
ください。
担 当 岡 廣志・染谷 迪夫 都心から約1時間の所にある高尾山は、動植
物の宝庫です。今回は高尾山の代表的動物であ
第8回 ハクチョウの本埜村をたずねる 期 日 12月12日(火) 雨天中止
集 合 成田線安食駅 9時50分(我孫子駅
発 9:16、安食駅着 9:48 の電車に乗る)
解 散 小林駅14時30分頃 (14:32 発の我孫子行あり)
コース 安食駅−長門川・酒直水門−旧長門川
沿いの道−本埜村・外甚兵衛沼(昼食) 立埜原・ハクチョウ飛来地−小林駅(約10Km)
持 物 弁当(安食駅付近のコンビニでも購入
可)、双眼鏡、防寒着・雨具など
申 込 中野まで。(同好会メンバーは不要)
Mail [email protected]
Tel 04-7184-5419
中止の連絡
前日午後5時に決定しMLで連絡します。
担 当 井上 正、中野久夫
印旛沼から利根川に流れ出る長門川・旧長門川
沿いの風景や鳥をみながら本埜村の立埜原(た
てやわら)に行きハクチョウを見ます。
私には三番瀬は初めてで、谷
り水浴びをしたり。オバシギが
[ 映写]
津干潟は二度目となるが、シギ
数羽で休んでおり、周りの人も
8月5日の茨城南部撮影会の
チは未だ見ていない種類が多く、
シャッターを切っている。キョ
作品を中心に映写した。西の洲
大いに期待。現地に着くと、30度
ウジョシギ、ダイゼン、キアシ
干拓地で撮った珍鳥レンカク、
を超す残暑が厳しく、当日は大
シギもけっこう近くに寄ってく
ブッポウソウ、シロハラクイナ
潮でもあり潮干狩りの人たちが
る。
など珍しい鳥の作品が多かっ
多数いる中、早速探鳥スタート。
あっち行き、こっち行きして
た。
干潟の先には幾重にもネットが
いるうちに集合時間が近づき、
[ 打合せ]
張り巡らされており、最前の
撮影も終了。
友の会展の打合せをした。
ネットに近づくと、ソリハシシ
スライドショーの担当は安野さ
ギ、キアシシギ、メダイチドリ、
ないとのことですが、私はキリ
ん、写真展の担当は西巻さん、井
シロチドリなどが出迎えてくれ
アイ、コアオアシシギ、オバシ
上さん、デジスコ体験コーナー
てカメラを構える。東側防波堤
ギが初見で鳥果に満足、鳥見と
第3回友の会展開催中
めた鳥に関するグッズ多数を展示し来館者の目を
では、海面に夏羽ハジロカイツ
しては充実した一日でした。写
鳥の博物館友の会の日頃の活動状況を紹介する
楽しませています。
ブリが美しく、干潟にキリアイ
真は初心者かつ自己流であまり
友の会展が、鳥の博物館2階企画展示室で10月
また今秋より、上記3同好会に加えて「みて歩
が 2 羽移動しながら餌を採って
熱心でもありませんが、これか
1日から開催されています。
こう会」が発足しましたが、同会のこれまでの実
いる。シャッターチャンスと暫
らデジカメ同好会で少しは腕を
会場には、デジカメ同好会のメンバーが撮影し
施状況と今後の計画もパネルで紹介されています。
く追いかける。キリアイは私に
上げ、鳥見ともども楽しみたい
た鳥の写真34点、鳥絵同好会のメンバーが描い
さらに、会員有志により今春オーストラリア・
は初見で、トウネンと似ている
と思っています
た鳥の絵画18点、鳥凧同好会のメンバーが製作
パースに探鳥旅行が実施されましたが、そのとき
した鳥凧24点を展示するほか、友の会会員が集
の様子を特別企画コーナーを設けて展示していま
は諏訪がそれぞれ担当すること
になった。
[ 勉強会]
安野さんに講師をお願いして
今回からフォトショップを勉強
をすることになり今回はその第
1回でフォトショップの基本に
が、識別ポイントは頭の縦縞模
8
先輩の談では、種類、数も少
幹事の皆さま、ありがとうご
る、ムササビと冬鳥を観察します。また、運が
よければ夕暮れの富士も見ましょう。
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
5
室内会
期 日 12月23日(土)13:30∼
12月2日の撮影会が延期になりこの日
に開催する場合は室内会は中止します。
場 所 友の会ルーム
内 容 水元公園撮影会などの作品発表他
デジカメ同好会
◆11月の会
大塚池・千波湖撮影会
期 日 11月11日(土)
雨天の場合は11月25日(土)の室内
会予定日に変更。ただし行き先は別途相
みて歩こう会
談して決める。
交 通 自家用車に分乗して行く。同乗者は運転
第6回 北新田−あけぼの山を歩く
期 日 11月19日(日)
小雨決行
集 合 我孫子駅北口広場 午前8時
解 散 同上 午後2時頃を予定
コース 我孫子駅北口―宝蔵寺・久寺家城跡―
鷲神社―北新田・越流堤―布施弁天―
あけぼの山公園・農業公園―あけぼの
山公園入口バス停=(バス)=我孫子
者に2、000円支払う。
集 合 我孫子駅北口 8:00
案 内 水戸市近郊の大塚池・千波湖で白鳥など
を撮ります。
持 物 撮影用具、雨具、弁当(途中のコンビニ
での購入可)
申 込 井上正まで。車を提供いただける方はそ
の旨も。
Tel・Fax 04-7169-3399
駅北口 歩行距離は約 10 キロです
費 用 バス代(160 円)は各自支払い 持 物 弁当、双眼鏡、飲み物など
申 込 金成まで(同好会メンバーは不要)
Mail [email protected]
Tel 04-7184-9434
連 絡 中止・延期の連絡は、 前日の午後5時
に決定し、MLで連絡します
担 当 中野久夫、
金成典知
北新田と利根川の広大な自然を楽しみます。
天気がよいと、富士山や日光連山が遠望できま
す。田んぼにはタゲリが来ており、空にはノス
リやチュウヒ、チョウゲンボウも飛んでいるで
しょう。それらを探しながら歩きます。
Mail [email protected]
担 当 井上正、諏訪哲夫。
室内会
期 日 11月25日(土)
13:30∼16:00
場 所 友の会ルーム
内 容 撮影会の作品発表他と意見交換。
その他 11月11日の撮影会が延期実施された
場合、室内会は中止。
◆12月の会
水元公園撮影会
期 日 12月2日(土)
雨天時は室内会予定日の12月23日
(土)に延期
集 合 我孫子駅北口 8:00
交 通 自家用車に分乗して行く。同乗者は
運転者に1,000円を支払う。
内 容 東京都水元公園で冬鳥を中心に撮影
する。
持 物 撮影用具、雨具、弁当(途中のコンビ
ニで購入可)
申 込 会合時又は電話・メールで諏訪まで。
車を提供いただける方はその旨も。
Tel 04-7188-7137
Mail [email protected]
担 当 諏訪哲夫、井上正
第7回 都電荒川線に乗る
期 日 11月28日(火)
雨天中止
集 合 JR我孫子駅南口 午前8時
解 散 都電荒川線 三ノ輪橋 午後4時 コース 我孫子→南千住→三ノ輪橋→早稲田→
早稲田大学演劇博物館→雑司ヶ谷→鬼
子母神→庚申塚→高岩寺(とげぬき地
蔵)昼食休憩→雑司ヶ谷霊園→飛鳥山
→公園散策→王子駅前→三ノ輪橋にて
解散 持 物 飲み物と筆記用具など 費 用 我孫子=南千住 往復 900 円 都電一日乗車券 400 円 4
ざいました。
〈参加者〉大久保陸夫、首藤恵美
子、野口隆也、西巻実、中野久
上正、野口隆也、村上稔、安野
く整備された歩行者・サイクリ
昌彦、西巻実、吉田隆行、中野
ング用道路を歩く。ここもすれ
久夫、諏訪哲夫。 計11名
違い、追い越しする人が多い。
夫、桑森亮、川上貢、吉田隆行、
安野昌彦、柴本三弘、柴本法子、
小林秀美、井上正、諏訪。
計14名。
デジカメ同好会
室 内 会
9 月 23 日(土)
諏訪哲夫
[ 映写]
9月9日の三番瀬・谷津干潟
撮影会での各人の作品を中心
に映写を楽しんだ。両干潟のシ
ギやチドリの他あけぼの山の
コサメビタキやエゾビタキは
たまた硫黄島、父島の珍しい海
鳥など今回も力作揃いで楽し
めた。
[ 勉強会]
安野さんを講師に迎えての
「フォトショップの基本」の2
回目で今回は画像の回転と明
るさコントラストの基本につ
いて勉強した。次回は明るさコ
ントラストを具体的に勉強す
る予定。
(出席者)
岡本信夫、小池勉、神部允、井
左に蓮田を見る。花はもう全
みて歩こう会
第2回 手賀沼下沼から
谷津ミュージアムを歩く
9 月 17 日(日)
金成典知
くないが、勢いよく葉が茂って
いる。沼の中央近くまで進出し
ている。土手の草花に目が行く。
普段は注意して見ないものも、
教えてくれる仲間がいると、
集合アビスタ前、午前6時。
定刻前に10人が集まる。幹事
の岡さんから、今日のコースの
説明、初参加の方の紹介、など
があって、定刻に出発。残暑を
避けるため、早朝の出発にした
のだが、幸い今日は、暑からず、
寒からず、風も弱く、日差しも
無い、絶好のウオーキング日和。
足取りも軽く、スタートする。手
賀沼遊歩道を東に向かう。日曜
の朝ということもあって、散歩
する人、ジョギングする人、サ
イクリングする人が多い。遊歩
道が市民に親しまれていること
を改めて感じる。
手賀大橋を渡り、道の駅でト
イレ休憩。ここで1名合流し、メ
ンバー11人全員がそろう。ナ
ガサキアゲハが、木に止まって
じっとしているのを観察する。
沼南側湖岸を東に向かう。よ
しっかり見ることになる。名前
を聞くと納得するが、すぐ忘れ
てしまうのは、年のせいか。右
側の田んぼでは稲刈りをしてい
て、機械の周りにサギがたくさ
ん群がっている。チュウサギ、コ
サギ、アマサギ、だろうか。
染井入落のポンプ場の塀にカ
ワセミが止まっている。コバル
トブルーの背中が美しい。秋の
七草を確かめる人もいる。萩、
薄、葛が見られ、もうちょっと
いった道路際で藤袴を見たの
で、計4種を確認。我孫子界隈で
見られるのはこれだけだそう
だ。
「みて歩こう」の「みて」のほ
うにアクセントがある会なの
で、ペースが遅く、フイッシン
グセンターに着いたのは 8 時過
ぎ。ここで朝食をとることにす
る。敷地内の東屋を借りて、軽
水曜サロンへいらっしゃい 気楽な会ですので、時間がある方は、どうぞお
毎週水曜 10 時から 12 時まで、友の会ルームで動
いでください。中学高校時代の部室の溜まり場
植物から、文学・芸術までを話題にしたサロンを開
みたいに、ワイワイガヤガヤとやって行けたら
いています。
とおもっています。
例えば、鳥に関する新聞記事を話題にしたり、上
ちなみに今までに参加した人を、参加順にあ
村松園とシギ、若冲のツルとニワトリ、俳句の中の
げます。もれていないと思いますがもれていた
鳥、利根運河と花ごよみ、保護されたツバメの飼育
ら、ごめんなさい。
記、落雁の話、手賀沼ゆかりの文人の歌、かすみ網
木村 稔・岡本信夫・時田賢一・岡 廣志・村上
と野鳥の飼育について、手賀沼のコウノトリ、町お
智雅子・池田妙子・柳沢朝江・西巻 実・松田幸
こし(観光の町)について、鳥の餌やりの問題、中
保・野口幸子・中野久夫・石田守一・芹沢正子・
国旅行の話、布施弁天の絵馬、我孫子の古い地図、季
吉田友子・杉森文夫・首藤佑吉・井上 正・首藤
節の移りが変だ、陰暦と太陽暦、日本の食糧事情な
美恵子(敬称略)以上 18 名
ど、雑多な話題をお茶を飲みお菓子を食べながら楽
(岡 廣志)
しんでいます。
9
い食事をする。 薮蚊の攻撃を
とぐろを巻いて休んでいる。エ
が「お疲れ様」と声をかけてく
うける。今後の行事予定を話し
ゴの木の実をヤマガラやエナガ
れる。帰着 12 時前。
合う。
がついばんでいる。
今回も充実のウオ ーキング
30分後。谷津に向けて、出発。
ゴルフ場の塀に沿って歩き、
だった。
谷津は植物の宝庫。ゲンノショ
ハケの道に出る。滝不動にお参
(参加者) 岡廣志、岡本信夫、金
ウコ、アケビ、カラスウリ、ス
りした後、遊歩道に出て西に向
成典知、田頭玲子、畠中暁美、染
ズメウリ、ハエドクソウ、ツリ
かう。水生植物園はコスモスが
谷迪夫、井上正、川上貢、川越
ガネニンジン、キツネノマゴ、ツ
満開。ここで集合写真を撮り、
久枝、植松昭代、桑森亮 計
ルボ、ヒガンバナ・・・・・・。
ゴールの鳥の博物館に向かう。
11名
キジが 10 羽ほど飛び、青大将が
博物館前では、館長の杉森さん
シジュウカラの絵を描いて
ツバメの里親体験記(2) 小学4年 森元 美也子
私は、鳥絵同好会に入っています。好きな鳥
はシジュウカラです。私は友の会展でシジュウ
カラの絵を描いてみました。私の家の庭には、
そのシジュウカラがよくきます。おいていた
ピーナッツをたべによくくるのです。
いつもそれを見て「あーかわいー」なんて
言っていました。
私は、かわいい鳥のはくせいを描きたいと
思っていました。たしか、初めてシジュウカラ
を描いたときは、もうとびはねるほどうれし
かったです。一番初めにシジュウカラを描いた
日は、もうわすれられない思い出です。
私は昔とちがいます。鳥の名前もおぼえられ
たし、
シジュウカラのことをもっと好きになり、
もっとしりました。そして、鳥それぞれの特
ちょうと、食べ物などは昔より何倍もおぼえた
と思います。
野口 幸子
7月23日
鳥博にオオジュリンを描きにいった。村松さ
んに会え、いろいろ話が出来た。先ず餌の量が
多いと指摘された。通常1日幼虫20匹くらい
でいいのに、我が家では倍くらい与えていた。
その為か成長が早く、巣箱の縁に止まって羽ば
たく仕草が多くなって、大きい方が50センチ
位下の台に飛び降りた。巣立ちの時、重いと飛
べないことがあるので太らせてはいけないと注
意を受けた。1羽1回8匹くらいを4匹に減ら
すことにした。あんなにせっついているのに可
哀想と思うけれど、彼らのため我慢することに
した。餌にしている虫はゴミムシダマシ(甲虫)
で栄養価が高いと教えてもらった。
7月24日
2羽とも巣箱の縁に止まって今にも飛び立ち
そうな構えなので、
小さな鳥籠に新聞紙を敷き、
新聞紙で作った巣に移動させてほっとした。箸
を使っての餌さやりが難しくなったが、飛び出
せなくなって良かった。ツバメも自由な運動空
間を与えられ羽を動かしている。下に落ちた餌
をたまにつついて食べる。ずっと梅雨空が続い
ているが、鳥博と話し合って良い条件の日にス
タッフと一緒に巣立ちに立ち会いたいと思って
いる。
7月25日
朝から雨だったが、
昼前陽がさして来たので、
鳥博の斉藤さんに報告がてら電話を入れた。親
がいない場合、巣立ちに関しては里親が
10
鳥凧同好会
鳥絵同好会
・製作会合
期 日 11月7日(火)・18日(土)
12月5日(火)・16日(土)
時 間 13:30∼16:00
場 所 友の会ルーム
第113回 11月18日(土)
第114回 11月26日(日)
第115回 12月16日(土)
第116回 12月24日(日)
第3土曜日と第4日曜日、定例です。
9:30∼12:00 会場は友の会ルーム
標本借用には予約が必要です。当日分をまだ
の場合は、早目にはがきでご下記へ連絡下さ
い。
(開催日前の水曜日までに、第3希望まで)
11 月 〒 277-0856 柏市新富 1-5-11
小川克子
12 月 〒 270-1121 我孫子市中峠 3759-5
島崎純造
●11月21日(火)午前中に友の会展の撤収
作業をを行いまので、都合のつく方はお手伝い
お願いします。以後は友の会ルームの棚に置き
ますので随時お引取り願います。
・JBF2006 鳥凧揚げ
期 日 11月3(祝)・4日(土)
時 間 10:00∼15:00
場 所 手賀沼親水広場
内 容 JBF 期間中、親水広場で凧揚げを行い
ます。
来訪者に揚げてもらう鳥凧も数点用意
します。
※ 鳥凧同好会では、各自独創的な鳥凧作りに挑
戦しています。見学大歓迎です。
1 ページより続く
は羽が太陽に透けて実に美しい。オギン湖のゲ
ル(モウコ風の丸いテントで、中国語ではパオ
と言う)には、VIP用のゲルがあり秋篠の宮
夫妻も泊ったそうだ。ここのゲルはベッドがあ
り夜は薪ストーブを焚いてくれたので寒くな
かった。
オギン湖には、多くの水鳥がいた。同行のベ
テランがスコープで覗いていたが、日本で見ら
れるシギチのほとんどが見られるとのことだった。
3日目もオギン湖周辺を探鳥した。セーカー
ハヤブサ、インドガン、サカツラガン等を見た。
セーカーハヤブサ、インドガンは営巣してい
て、雛が生まれていた。
このツアーの目玉はオギン湖のゴビズキンカ
モメだったが、誤報で全く見られず、旅行社の
責任問題だ。この日は、車が泥濘にはまって動
けなくなった。湖の反対側で釣りをしていたア
メリカ人の4WDで引張り出してもらったが、
半日潰れてしまった。
4日目はやや南東のツェンケル・ジグール温
泉を目指す。途中、大きな川があり緑豊な草原、
湿地、森林が続く、この日は途中タイヤがパン
クしたが、無事午後8時頃(午後10時ぐらい
まで明るい)にツェンケル・ジグール温泉に着
く。 温泉は露天風呂もありトイレを除けば比
較的快適であった。
日本人が来たのでわざわざ米を炊いてくれた
が、砂糖と干ブドウを入れて味付けをしてくれ
たのでとても食べられなかった。ここでは、シ
ラガホオジロ、ヤツガシラ、シマアオジ等を見た。
5日目はカラコルムに向かう、アネハズルの
大群に会う。アネハズルには今までもしばしば
つがい
見たが、いつも番であったがここでは1500
羽ほどの大群だった。
途中、前夜オオカミに襲われた馬を犬、ソウ
ゲンワシ、クロハゲワシ、カラスが強いもの順
に喰い合っていると言う光景にも遭遇しなが
ら、カラコルム付近で1泊して翌日ウランバー
トルに戻った。
この探鳥旅行で見た鳥は142種類だった。
(私は初見で撮影できた鳥が60種を越えた)
広大なモンゴルのほんの一部を垣間見ただけ
だったが思い出に残る楽しい旅だった。
3
◆ 鳥博友の会のブース出展
行 事 案 内
日 時 11 月 3 日(祝)9:30 ∼ 17:00
11 月 4 日(土)9:30 ∼ 15:00
JBF の期間中、手賀沼親水広場のブースで、友
の会の活動紹介と鳥凧などの作品展示を行ない
ます。また期間中、鳥凧同好会が親水広場で凧
揚げを行ないます。
11 月 2 日(木) 13:30 からのブースの設営と期間
中のブース運営にお手伝い頂ける方(半日だけで
も可)は事務局の中野まで連絡下さい。
当日、会場に直接きて頂いても結構です。
中野 Mail: [email protected]
Tel : 04-7184-5419
◆ジャパン バード フェスティバル (JBF)2006
11 月 3 日(祝)
・4 日(土)の2日間
ジャパン バード フェスティバル (JBF) 2006 が我孫
子市で開催されます。6 会場あり、多彩なプログ
ラムが組まれています。我孫子駅と各会場間の移
動には、シャトルバス(有料)、路線バス、水上シャトルバス
(有料)、レンタルサイクルなどが利用できます。
【主な催し】
アビスタ (我孫子市生涯学習センター)
・ワイルドライフアート作品展
・子供広場(バードペインティング教室など)
・JBF2006 環境学会、
・野鳥影像上映ほか
手賀沼公園
・NPO・学生によるパネル展示
・望遠鏡・双眼鏡の展示・販売
・海外のバードフェスティバル情報ほか
手賀沼親水広場
・行政によるパネル展示
・グッズ・書籍販売、
エコツアー案内、農産物販売
・子供工作教室
・永井真人の Talk&Live ほか
水の館
・バードカービングコンクール作品展
・子供バードカービング展
鳥の博物館 期間中無料開放
・鳥博友の会展
山階鳥類研究所
・期間中、建物の一部を公開し活動を紹介
〔バードフェスティバルに関する問合せ先〕
ジャパン バード フェスティバル実行委員会事務局
Tel:04-7185-1426 http://www.birdfesta.net
第 16 回鳥学講座
「電子の地図で鳥類の生息環境を調べる
∼鳥に住みよい環境は?∼」
講 師 百瀬 浩
中央農業総合研究センター
鳥獣害研究サブチーム長
日 時 11 月 3 日(土)13:00 ∼ 15:00
場 所 アビスタ(我孫子市生涯学習セン
ター)ホール
主 催 我孫子市鳥の博物館
山階鳥類研究所
参加費・事前申込 不要
内 容
GIS(地球情報システム)を用いると、各種の
地図情報や衛星画像、空中写真などを重ね
合わせて、地域の環境の歴史的変遷や、現
在の状況を解析したりすることができます。
野生の鳥たちが暮らせる自然環境が急速
に失われつつある現代の日本で、鳥類の生
息環境を効果的に保全するために、GISを用
いてどんなことができるか、手賀沼周辺な
ど身近な地域で GIS の地理情報とサシバな
どの鳥の分布がどのようだったかなどの事
例も含めて研究例を紹介していただき、こ
うした研究の成果をどのように自然環境の
保全に生かしていくかについて考えみたい
と思います。
12月の役員会
日 時 12 月 9 日(土) 13:30 ∼ 16:00
場 所 鳥の博物館友の会ルーム
議 題 1. 報告
2 . 1月以降の行事
3. 会報「オオバン」No.34・35 号の
発行
4. その他
2
判断しなければならない。今の天気はまだまだ
不安定なので様子を見て、29日(土)に鳥博に
持っていくことにした。下に落ちた幼虫をつつ
く行動が目立ってきたが、まだまだ下手だ。
7月29日
朝から晴れていて巣立ちさせるには良い日と
思った。いつものように6時給餌。とても元気。
巣と床を新しくして、最後の給餌をちょっと多
めに与えて鳥かごに入れたまま出発した。鳥博
に着くまで、はじめてみる世界にびっくりして
いるのか、2羽並んでおとなしかった。
鳥博に着いて友の会室に入り、成長が早いと
見ていた方が、早速斉藤さんの手から勢い良く
飛び立ち、2 m ほど飛び、その後も短い距離な
がらあちこち飛び回っていた。尾羽の伸びが少
ないもう1羽は斉藤さんの手から、前の1羽が
止まっているところ(2m)までやっとたどり着
き、その後移動することなく、やはり成長の遅
さを実感した。
結論として、前者は今日でも巣立ちさせたい
けれど、多分孵化が2日程遅れた後者のため 2
∼3日様子を見て巣立たせようということに
なった。
7月30日
朝9時半頃鳥博の斉藤さんから連絡あり、大
きい方が巣立ちの適期と判断し、今から柏のふ
るさと公園近くの葦原(ツバメのねぐら)に連
れて行くとのこと。私も同行させてもらう。目
的地の近く、20 個程のツバメの巣があるガソリ
ンスタンドに着き、移動用の小さなケースの蓋
をとった途端、パッと勢い良く飛び出し青空に
向かって舞い上がり、2∼3回大きく旋回を繰
り返し見えなくなってしまった。あっという間
で、写真を撮るチャンスがなかった。でも元気
な巣立ちの様子を見せてもらってよかった。あ
とは葦のねぐらのツバメたちの中に溶け込ませ
てもらって給餌を受け、自分でも採餌できる技
術学習をしていって欲しい。ガンバってね!!
残された成長の遅いツバメについては、主翼
が1センチほど伸びて一回り大きくなるまで里
親を続けることにした。
7 月31日
梅雨明けの朝、さわやか。昨日は 1 羽になっ
て、ちょっと寂しそうだったけれど一応餌も食
べた。ただ、1羽だけの鳴き声がか細いなと思っ
た。6時と9時の給餌はちょっと積極的でない
なと思ったけれど、何とかいつもどおり5匹食
べた。でも、餌を口に近づけると必ず口を開け
ていたのに、開けないときがあった。12時は
ほとんど口を開けなかったが、やっと2匹食べ
た。動きが少なく鳴き声も小さくなった。15
時と18時はいろいろ工夫してみたが口を閉ざ
したままで食べない。お互いに疲れるので、あ
きらめて休ませることにした。仲間がいなく
なったことが小さいツバメにとってはショック
だったのかなと思った。今日は相談相手の鳥博
が休館だったので、明日まで無事でいて欲しい
と願っている。
20時。頼みにしていた西條さんから電話あ
り。早速事情を話したところ、
「先ず1羽でも巣
立ち出来たことは1 / 2の確率で、野鳥の場合
すばらしく、鳥は勿論、里親にとってもうれし
いことだったね。後の1羽は急に元気がなく
なったように見えるが、自分の考えでは、ダニ
か寄生虫のせいではないかと思う。偶々1羽に
なったという環境の変化によって弱いところが
出現してきたのでは?今晩がヤマと思うから体
を温めてやるといいよ」という適切なアドバイ
スを貰い、取り敢えずやわらかい布数枚で体を
覆って周りを暗くしてやった。
8月1日
いつもだと鳴き声が聞こえる時間なのに静か
だ。そっと覗くと前夜のままで終わっていた。
予想してたことだけど、あまりにも小さい体な
ので心が痛む。綺麗な紙で覆っていつものよう
に手作りの巣の中に入れ、開館と同時に鳥博に
持参した。斉藤さんもとても残念がって、
「羽の
付け根の管も整って、あと少しで先に巣立った
1羽に追いつけたのに、これは状況から見て消
化器系の病気だったようですね。この子は貴重
な資料として役立たせてもらいます」と引き
取ってくれた。わたしもこの2週間あまり、夫
と共によい刺激と楽しみを体験させてもらって
感謝している。
11
学びます。 ぜひ、ご家 族で参加してみてはい
かがでしょうか?
【問い合わせ先】我孫子市鳥の博物館 TEL04-7185-2212
鳥博からのお知らせ
◎鳥の博物館フロアスタッフイベント
「木の実で工作しよう」 秋も深まり、道を歩くと枯れ葉や木の実がた
くさん落ちてますね。今回はこうした自然の材
料を使ってかわいい動物やクリスマスの飾りな
どを作ります。みなさん、ぜひ遊びにきてくだ
さいね!
【日 時】11月19日(日)
【時 間】13:30∼15:30
【場 所】鳥の博物館多目的ホール
【対 象】小学生以上
【参加費】無料(ただし入館料がかかります。 小、中学生は無料)
【申込み】不要
【問い合わせ】鳥の博物館 電話 7185-2212
オ オ バ ン
Fulica
atra
我孫子市鳥の博物館友の会
◎手賀沼定例探鳥会「てがたん」
【期 日】11月11日(土)
12月 9日(土)
【集 合】鳥博玄関前午前10時 正午解散
【内 容】鳥の博物館周辺を散策しながら鳥や
昆虫、草花などを観察します。
毎月第2土曜日に行っています。
【参加費】無料
【持ち物】双眼鏡(お持ちの方)筆記用具
【申込み】不要 雨天中止
鳥の博物館の休館日
◎第14回巣箱教室
【日 時】12月9日(土) 13:30∼16:00
【場 所】鳥の博物館多目的ホール
【対 象】市内在住小学3年生以上大人まで
(小学2年生以下は保護者同伴で) ※ご家族での参加歓迎
【参加者】先着 20 人(電話申込み)
【申込み】12 月 1 日∼8日(金)までに鳥の博物
館へご連絡ください。
【持ち物】かなづち、プラスのドライバー、キリ、
軍手、巣箱を持ち帰るための大きな 袋、参加費 600 円(材料代)
【内 容】 巣箱をつくって、シジュウカラの子育てを観
察してみませんか? シジュウカラは、庭先で
よくみかける身近な鳥です。白い頬に黒いベ
レー帽、おなかのネクタイ模様が人気の小鳥で
す。
シジュウカラは、本来、木の洞(ほら)に巣
をつくる鳥ですが、林が少なくなった今では、
コンクリート塀のすき間や庭に伏せた鉢、郵便
受けなど、私たちの身近な場所を巣場所に選び
ます。そして、巣箱も好んで使います。
巣箱教室では、巣箱を作るだけではなく、巣
箱のかけ方・観察のコツ・巣箱の手入れなども
11 月 6 日(月)
、13 日(月)
、20 日(月)
、
27 日(月)
12 月 4 日(月)
、11 日(月)18 日(月)
、
25 日(月)29 日(金)
、30 日(土)
、
31 日(日)
1 月 1 日(月)、2 日(火)、3 日(水)
事務局からのお知らせ
◆ 会員数
10 月 10 日現在の会員数は 169 名(家族を入れ
ると 239 名)です。
《後記》
記事が多くなりましたので、
「オオバン」のページ
数が増えました。それでも掲載しきれずに次号回し
になった原稿があります、ご了承ください。
12
オオバン 33号 2006.11.1 発行
発 行 我孫子市鳥の博物館友の会
発行人 木村 稔
編集人 松田幸保 岡本信夫
事務局 中野久夫
〒 272-1145 我孫子市高野山 234-3
我孫子市鳥の博物館内
TEL 04-7185-2212 FAX 04-7185-0639
会費 小中高学生会員 1,000 円 一般会員 2,000 円 家族会員 3,000 円 賛助会員1口 10,000 円
振替 我孫子郵便局 口座 00160-8-36727
我孫子市鳥の博物館友の会
モンゴル探鳥旅行の想い出
村 上 稔
野鳥撮影を始めて、この11月のバードフェ
スティバルで丁度3年になる。この間に撮影し
た野鳥の種類は540種類(内、日本で見られ
る鳥は331種類)になった。
最初の1年はあまり遠出はしなかったが、2
年目からは海外まで足を伸ばしたので撮影した
鳥の種類もずいぶん多くなった。
しかし、身近で見られる鳥となると、なんと
も心もとない限りである。私の野鳥ホールダー
には、エゾビタキやウソなどまだ載っていない
のである。こんなことになったのも手軽に初見
の鳥を求めて海外に出かけたからだ。昔から
バードウォッチングを楽しんで来られた諸先輩
には邪道に写る存在だろう。不良バードウォッ
チャーの代表格である。
モンゴルは、以前、陳舜臣の「チンギスハー
ンの一族」を読んで是非行ってみたいと思って
いた国でしたので、某社のモンゴル探鳥ツアー
(2005年5月21日から28日)の企画を
見て衝動的に申し込んだ。ツアーは寝袋持参の
上、道なき道を砂埃と激しい振れのバス旅行で
本当に疲れた。
モンゴルは、日本の4倍もの国土があり、
我々のイメージする草原ばかりでなく、砂漠あ
り、豊に水の流れる草原、青々と茂った森林地
帯もありで、豊な自然と多くの野鳥に会うこと
が出来た。
旅はいきなりトラブルで始まった。飛行機が
ウランバートルらしき大きな街に差しかかった
が飛行機はなかなか降下しない。その内に前方
に見えた太陽が右に、後ろに、左にそしてまた
前にと動いている。飛行機がぐるぐる回ってい
るのだ。こんなことを繰り返している内に、今
度は太陽がいつも後ろに見えるようになった。
暫くしてスチューワーデスに今何処?と聞くと
No.33
2006 年 11・12 月
「天候が悪いので北京に戻っています」とのこ
とだ。結局、第1日目は、北京泊まりで翌日ウ
ランバートルへ再出発となった。
翌日(モンゴル1日目)は、ウランバートル
で昼食をとりバスで西に向かう。舗装道路はす
ぐ途切れ未舗装道になる。(舗装道路でも補修
をしてないため大きな穴が沢山あり、揺れがひ
どい。)探鳥をしながらバヤン湖と言う塩湖に
着く、途中コウテンシ、ソウゲンワシ等を見る。
バヤン湖の付近は大小の湖があり、ツクシガモ、
アカツクシガモ、キガシラセキレイ等を見る。
ここのゲルはベッドがなく、絨毯が敷いてあ
るだけなので寝袋だけで寝た人は、地面からの
寒さで眠れなかったようだ。私はエアーマット
を持っていったのでなんとか眠れないほどのこ
とはなかったが寒かった。
この日はモンゴルの大統領選挙日で飲みすぎ
て棄権する人をなくすため商店ではお酒を売っ
てはいけないことになっているとのことでお酒
も買えず苦労した。
2日目は、更に西のオギン湖に向かう。途中
探鳥をしながら行ったが、半砂漠地帯なのでデ
ジスコ用のカメラに砂が入ってしまったらしく
スイッチを入れてもレンズが出なくなってしま
う。折角重い思いをして持って来たデジスコが
僅か1日で使えなくなってしまった。
オオノスリ、クロハゲワシなど見ながら時に
は、道なき道を進む。青い空に舞うオオノスリ
アネハヅル群 3ページに続く
1