～「【縁活事務局様】」上映会開催事例～上映日：2016/3/6（日）場所：あべのハルカス近鉄本店 File-SP1505 街ステーション（大阪府大阪市阿倍野区）映画の上映中上映後に参加者同士で対話をする「シネマフューチャーセッション」上映後、お客様同士の話が尽きない様子が印象的だった。いい時間を共有できたと感じています。 ●上映会を開催するに至った経緯を教えて下さい。 ●地域にどのようにして告知して、参加を促しましたか？知り合いの方より今回の映画の紹介を受け上映会を実施致しました。目的は、シネマフューチャーセッション（映画を観たあと、参加者同士で対話をする対話型映画鑑賞）の開催です。基本的にはWEBでの告知でした。 ●実行委員会は、どのようなメンバーでしょうか？縁活事務局内メンバーです。 ●開催に必要な資金は、どのように捻出しましたか？縁活事務局で資金を捻出しました。 ●鑑賞後の感想や反応など、周りに何か変化はありましたか？ ●今後、上映会を開催される主催者の皆さんに向けて、メッセージをお願いします。是非、1度この映画の上映会の場を開催することをお勧め致します。改めて震災のことを考えるきっかけになったと思うし、震災のことを思いだして頂けたと思います。 ●上映会を開催して、いかがでしたか？映画の上映後の語り合う時間をとったのですが、お客様同士のお話が尽きないのが印象的でした。非常にいい時間を共有できたなと感じでいます。この日のアウトプット縁活事務局（ご担当：佐野成二郎さん） http://en-katsu.info/ 「縁活」は、市民活動団体やボランティア・地域の方々・百貨店・そしてお客さまが一緒になって、日々の暮らしや社会をちょっとよくする活動を、楽しみながら継続して行っていくプロジェクト。現在およそ300の市民活動団体と、およそ160名のボランティアが集まり、あべのハルカス近鉄本店の街ステーションを中心に、活動を始めている。近鉄百貨店とstudio-Lが協働で事務局を運営。