昭和 三月 八月八日 同大学院法学研究科進学 九州大学法学部政治学科卒業 朝鮮大邸府生まれ 平田好成先生経歴 同 二八年 四月 四年 同 二八年 同大学院法学研究科退学 歴 鹿児島大学助手文理学部 同 二八年十二月 職 昭和二八年十二月 同 同 同 同 五〇年 四六年 四〇年 三九年一 三七年 三月 四月 五月 四月 四月 一月 鹿児島大学名誉教授の称号授与 鹿児島大学教員停年規則により退職 鹿児島大学評議員︵昭和五六年一一月まで︶ 鹿児島大学学生部長︵昭和五四年四月まで︶ 鹿児島大学教授法文学部 鹿児島大学助教授法文学部 鹿児島大学助教授文理学部 鹿児島大学講師文理学部 同 五六年 四月 四月 平成 七年 同 七年 同 ﹃ ﹇ 5 3 研 ラ 著書 一 ︵ 究 ラ ー 政治学講義︵共著︶ ︵ 業 績 ラ 政治学入門︵共著︶ 2 ︵ ラ 政治学 −現代政治と日本1︵共著︶ 3 ︵ ラ 現代政治史︵共著︶ 4 ︵ ラ 改訂政治学 ー現代政治と日本ー︵共著︶ 5 ︵ ラ フランス人民戦線論史序説︵単著︶ 6 ︵ 線の意義−戦争と平和の理論ー 国際政治に於けるフランス・反ファシズム人民戦 ラ 論文 ニ ︵ ラ ー ︵ 2 3 1とくにパリ・インターナショナル派の政治的役 ラ フランス人民戦線の本質について ︵ ラ パリ・コミューン政治史の一考察 ︵ 割をとおしてー ラ アンリ・クロード著﹁民族に抵抗する独占体﹂ 4 ︵ 法 法 法 法 法 律 律 律 律 律 文 文 文 文 文 社 社 社 社 社 社 昭和三四年 昭和三七年 昭和四〇年 昭和四三年 昭和四四年 昭和五二年 鰯 昭和二九年 ヒ イ ヒ イ ヒ イ ヒ イ ヒ イ ヒ イ 鹿児島大学法政研究第二巻第一号 昭和三〇年 文 九州大学政治研究第3号 昭和三二年 律 鹿児島大学社会科報告第四号 昭和三三年 法 鹿児島大学社会科報告第五号 ラ 5 ︵ フランス人民戦線運動に関する若干の理論的問題 −序論的考察 ーアンリ・クロードの研究を中心にしてー 6 ド・ゴール政治体制についての一資料 ラ ︵ ラ フランス人民戦線運動論ω 7 ︵ ラ フランス人民戦線運動論ω 8 ︵ ラ フランス人 民 戦 線 運 動 論 ㈹ 9 ︵ ラ フランス人民戦線運動論ω O q D q 新植民地主義の概念について 2 レーニン主義の国際主義論に関する研究ノート q 鋤 ド・ゴール体制とフランス・ナシュナリズム q ス支部 4 コミンテルン第七回大会論 q 勃 コミンテルン第七回大会とコミンテルン・フラン q ⑤ 新植民地主義と第三世界 q ーフランス新植民地主義を中心として の フランス人民戦線政府論 q 8 フランスにおける共産主義の研究について q 鹿児島大学社会科学報告第九号 鹿児島大学社会科学報告第八号 鹿児島大学社会科報告第七号 九州 昭和三八年 昭和三七年 昭和三六年 昭和三五年 昭和三四年 大学政治研究第 八号 鹿児島大学社会科学報告第十号 昭和三九年 昭和四一年 鹿児島大学社会科学報告第十一号 鹿児島大学法学論集第一号 鹿児島大学法学論集第二号 昭和四二年 昭和四〇年 竹原良文編著・具島兼三郎教授還暦記念論文集 昭和四三年 ﹃ナショナリズムの政治学的研究﹄三一書房 鹿児島大学法学論集第三号 鹿児島大学法学論集第四号 昭和四四年 昭和四四年 昭和四二年 日本国際政治学会編﹁国際政治﹄第39号 鹿児島大学法学論集第五巻第一号 昭和四五年 ﹁第三世界ーその政治的諸問題﹂有斐閣 九州大学政治研究第一八号 マ 23 フランス人民戦線政治史総括の一視点 −三つの党史を中心としてー 9 フランス人民戦線政治史の諸間題 0 ◎ ¢ D フランス人民戦線組織論序説 ⑫ 勿 フランス人民戦線政治史研究上の諸問題ω ② ㊥ フランス人民戦線政治史研究上の諸問題ω ⑫ の フランス人民戦線政治史研究の一視点ω ② 9 フランス人民戦線政治史研究の一視点吻 ⑫ ⑤ フランス人民戦線術の史的検討 ⑫ ーコミンテルンとフランス人民戦線についての一 鹿児島大学法学論集第十巻第一号 鹿児島大学法学論集第九巻第二号 鹿児島大学法学論集第八巻第一号 鹿児島大学法学論集第七巻第二号 鹿児島大学法学論集第六巻第一号 昭和五〇年 昭和四九年 昭和四九年 昭和四七年 昭和四七年 昭和四五年 昭和五三年 鹿児島大学法学論集第十一巻第一号 鹿児島大学法学論集第十三巻第一号 昭和五三年 昭和五一年 鹿児島大学法学論集第十四巻第一号 昭和五四年 鹿児島大学法学論集第十二巻第一号 フランス人民戦線と民主主義 鹿児島大学法学論集第十五巻第一号 昭和五五年 昭和五二年 フランス人民戦線の理論的諸問題ω 鹿児島大学法学論集第十六巻第一号 昭和六二年 歴史学研究会編﹃歴史学研究﹄青木書店 フランス人民戦線研究の新動向 鹿児島大学法学論集第壬二巻第丁二号 昭和六三年 つの問題提起ー フランス人民戦線研究の新視点ω 鹿児島大学法学論集第二四巻第一号 平成 の ⑫ 鋤 ⑫ ⑨ ⑫ ① ㊦ 鹿児島大学法学論集第二四巻第二号 ⑱ ーフランスのケースを中心としてー D 反ファシズム論の研究視点について の ブルム人民戦線内閣論の周りに︵一︶ G 元年 紛 ブルム人民戦線内閣論の周りに︵二︶ ⑱ 8 3 2 日 鋤 ︵ 世界を横切って人民戦線︵一︶ 9 世界を横切って人民戦線︵二︶ G ⑤ 世界を横切って人民戦線︵三︶ G の 世界を横切って人民戦線︵四︶ ⑱ ︶ ー一九三四〜三九年ピレネー目ゾリアンタール県 の 世界を横切って人民戦線︵五・完︶ G ⑨ フランス人民戦線の地方史的研究︵一 G における共産党の歴史ー 鹿児島大学法学論集第一 一七巻第二号 鹿児島大学法学論集第一 一七巻第一号 鹿児島大学法学論集第一 一六巻第二号 鹿児島大学法学論集第一 一六巻第一号 鹿児島大学法学論集第二五巻第一・二号 平成 平成 平成 平成 平成 平成 四年 四年 三年 三年 二年 二年 六年 鹿児島大学法学論集第一 一八巻第一号 平成 六年 五年 鹿児島大学法学論集第二九巻第一・二号 平成 平成 ︵一九︶三 〇 年 代 の フ ラ ン ス に つ い て ︵ 一 ︶ 鹿児島大学法学論集第三〇巻第一号 鹿児島大学法学論集第二八巻第二号 ︵一九︶三〇年代のフランスについて︵二・完︶ における共産党の歴史ー 1一九三四〜三九年ピレネー目ゾリアンタール県 9 G フランス人民戦線の地方史的研究︵一丁完︶ ① @ D 昭和四六年 七年 本政治学会研究会 平成 日 鹿児島大学法学論集第三〇巻第二号 @ 匂 危機のフランス人民戦線政治史︵抜粋︶ @ 口頭発表 その他 ω フランス人民戦線政治史に関する若干の問題点 9 3 2
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