はく あ い No.52 2015年12月号 新病院建設に関するお知らせ 病院建設室 平成27年10月7日(水) 、新病院の建設地内で「起工式」を挙行し ました。 起工式には、日本赤十字社群馬県支部・大澤支部長(群馬県知事) 、 前橋赤十字病院・中野院長、前橋市・山本市長、県・市医師会長および 歯科医師会長、地元自治会長等77名が参列し、工事の安全を祈願しま した。 神事の後、建築主を代表し大澤支部長からは「新病院では地域医療は もとより救急医療、災害医療の機能をさらに強化し、新たな拠点として 病院建設スケジュール 県民の安心安全のため最良の医療を提供することを大いに期待します。 」 との挨拶がありました。 また、中野院長からは「新病院のコンセプトである“みんなにとって やさしい、頼りになる病院”を是非とも具現化し、県民・市民の皆さま にとって安心・安全の拠りどころとなる病院になれるよう努力します。 工事期間が長期となり、近隣の皆様方にはご迷惑、ご不便をおかけしま すが、ご理解とご協力をお願いします。 」との挨拶がありました。 来賓の山本市長からは「前橋赤十字病院は市民の宝物です。たくさん の夢を乗せて始まる新病院の建設、 無事なる完成をご祈念申し上げます。 」 との祝辞が述べられました。 イメージパース(平成26年7月時点) 新病院は、地上7階・搭屋1階の鉄筋コンクリート造(免震構造) ・一部鉄骨造(耐震構造)で、延べ床面積は約56,200㎡、 病床数555床、31診療科を計画し、平成30年2月の完成・引渡し、同年6月の開院を目指しております。 いよいよ建設工事が始まります。工事の安全と1日も早い新病院完成に向けて取り組んで参りますので、ご理解ご協力を よろしくお願い致します。 ―当院における肝胆膵外科で の取り組みを紹介します !!!― 当科では、11名の医師で一般外科・消化器外科・ ② 手術安全性の向上(手術関連トラブルの減少) 内視鏡外科・救急外科と幅広く診療を行っています。 門脈塞栓術 手術件数は年々増加し、平成26年度は1,000件を超 えました。 今回はそのなかの、肝胆膵外科領域での取り組み について紹介させていただきます。 肝臓は薬物や有害物質 の代謝や解毒、タンパク 質の合成等の生体に不可 欠な働きをしています。 病変の大きさ・位置など により手術で広範囲な肝 はじめに 肝胆膵領域の疾患と外科治療 肝臓・胆道・膵臓の疾患は、症状が出にくいといわれていま すが、黄疸(眼球や皮膚が黄色くなる・尿が茶色になる)や、 上腹部の痛みで発症することもあります。その他、超音波検査 等で偶然に発見されることもあります。当院では消化器病セン ターにおいて消化器内科と外科が緊密に連携をとりながら診 断・治療を行っています。 切除が必要になることが あり、その際には肝臓の働きが不十分となる(肝不全)ことが危惧されます。手術前に切除する側の肝臓 の血管 ( 門脈 ) を塞ぐことで、残る側の肝臓が大きくなり、大量肝切除の際の安全性を向上させることが できます。 術前 CT によるシミュレーション 最新の機器を用いて CT 撮影を行い、3次元画像を構築することが できます。肝動脈や門脈などの走行を術前に把握・シミュレーショ ンすることで、重要な血管や臓器を残しながら、安全に癌の組織を 完全に切除することができます。 肝臓癌・胆道癌・膵臓癌の治療法として手術治療は有効な手 段の一つです。これらの癌は重要な血管や臓器と隣接して存在 することが多いため、手術が難しく、他臓器の癌と比較して術 後合併症のリスクが高いと言われています。当科では、そのよ うな患者さんをより多く救うため、根治性かつ安全性を重視した取り組みを行っています。 また、当院は肝胆膵領域の高度な手術を行っている施設の指標である〈日本肝胆膵外科学会 高度技能専門医修練施設〉に、県内で唯一認定されている病院です。 (2015年10月現在) ③ 術後の生活の質の向上 腹腔鏡手術 腹腔鏡というカメラをお腹の中に入れて、画面を見ながら肝臓・膵臓・ 胆のうの病変を切除する方法です。肝臓では部分切除と外側区切除、膵臓 では体尾部切除が保険収載となっており、こうした手術に限って腹腔鏡手 術を行っています。傷が小さいことから、術後の痛みが少ない、退院まで 肝胆膵外科領域における当科のとりくみ の日数が短いなどの利点があります。 ① 手術適応の拡大(手術対象症例の拡大)と手術成績の改善 血管合併切除・再建術 肝動脈・門脈などの腹部重要血管へ腫瘍がくいこんでいる場合は、血管も含めて切除をすることで、腫瘍 の完全切除が可能になります。血管を切除後、臓器への血流を確保するために、心臓血管外科の協力を得 ながら、血行再建(血管をつなぐ)を行います。 術前化学療法・術前放射線療法 おわりに 当科では、肝胆膵外科領域だけでなく、消化管疾患に対しても ‘最小の侵襲で最大の治療効果を (Minimum damage, Maximum benefit)’ ‘ あきらめないでとことん治療する(Never give up)’ 、 手術前に抗がん剤の投与や放射線治療を加えることで、腫瘍を完全に切除できることが多くなり、生存率 をモットーに取り組んでおります。 の改善につながるといわれています。対象となる患者さんに対して術前化学(放射線)治療を行っており 今後も、地域の患者さんと先生方とともに、病に対して闘って ます。 いければと考えております。 高リスク症例 高齢者、心臓や肺、腎臓などの機能が低下した患者さんの場合、術後に合併症(術後トラブル)を生じる ことが高く、手術治療が差し控えられる場合もあります。当院は県内屈指の集中治療室を有し、高リスク の患者さんに対しても、適応を慎重に検討した上で、積極的に手術治療を行っています。 記 20 登録医訪問 前橋市樋越町15−1 TEL.027−283−2009 小沢医院 今回は樋越町にて開業している小沢医院を訪問し、院長の小澤聖史(おざわ きよし)先生にお話を伺いました。 森下接骨院 ● 二の宮薬局大胡店 ● 前橋市消防局東消防署 ● ● 小林幸太郎商店 大野内科クリニック ● 特別養護老人ホーム 小沢医院 ● あすなろ歯科 パス 大胡バイ 樋越町 さかえや食堂 ● 月 火 水 木 金 土 日・祝 ○ ○ ○ 休 ○ ○ 休 15:00∼18:00 ○ ○ ○ 休 ○ ○ 休 診療時間 午 前 9:30∼12:00 午 後 【特徴】 診療科目は産科・婦人科・内科・小児科で14床の入院用ベッドを備えています。当院は昭和元年に祖父が内科を開業し、父 は産科・婦人科・小児科を診療していました。 昔から地域の「家庭医」として様々な症状の患者さんを診療させていただいております。 最近10年程で周囲に医院が増えましたが、遠方から通勤されている先生が多いため夜間は医師が少なくなってしまうのが現 状です。診療終了後でも緊急であれば専門でない症状であっても可能な範囲で対応させていただいています。 当院ではお産で入院されたお母さんへ提供する食事に力を入れています。特に退院2、3日前にはご家族もお招きしてディ ナーを召し上がっていただいています。「食事=ご褒美」と考えていまして、出産まで長期間頑張ったお母さんは自宅へ帰れば 育児に追われることになります。当院で入院している期間だけでもゆっくり美味しい食事を取っていただきたいです。 【小澤先生の横顔】 Q1. 医師になったきっかけは何ですか? ☆父親が医師であったこともありますが、漫画「ブラックジャック」を見て、どんな病気でも治せる外科医を目指したのがきっ かけです。 Q2. 医師になって良かったことは何ですか? ☆いくつもの選択肢の中から選んだ治療法が患者さんに合い症状が改善していくのを見ると良かったと感じます。 Q3. 勤務医から開業医となって、何が変わりましたか? ☆責任感が違います。勤務医であれば交代の先生が来れば自分の時間を楽しめますが、開業すると全てのことに対して私が責 任を負うことになります。遠方へ出掛けなくてはならない場合は代わりの先生に診療を依頼しますが、普段の生活ではいつ 病院から呼ばれても対応出来るよう車で20∼30分圏内で移動するようにしています。 Q4. 産科での「やりがい」 「大変なところ」は何ですか? ☆「やりがい」ですが、産科では患者さんのお見舞いに来る方はおめでとうと笑顔で来ます。これは数ある診療科の中でも産 科だけの特徴です。そういうところで力を貰えますし、何よりお産に立ち会えるというのはすばらしいですね。 「大変なところ」はお産には急変があるということです。大半のお母さんやご家族は出産には多少のリスクが伴うことは知 識として持っていても自分に降りかかることは想像していません。 一つトラブルがあると今まで築き上げた信頼関係が揺らぐ場合もあるので、普段から患者さんとのコミュニケーションは 重要と考えています。 Q5. ご趣味は何ですか? ☆ドライブが趣味でクラシックカーラリーに参加することもあります。1955年製の車に乗っていますが普段からメンテナン スが欠かせません。仕事も体調管理が大切ですから似ているところがありますね(笑)。 【最後に】 今回の取材を通じ、小澤先生の診療に対する熱意とスタッフの皆さんの温かい雰囲気が90年にも渡る地域医療貢献へ繋がっ ていると感じることができました。お忙しい中、ご協力いただきありがとうございました。 (文責:地域医療連携課 高橋・引田) ※最新の情報につきましてはホームページをご覧ください。 http://www.maebashi.jrc.or.jp/ 広報・ホームページに関するご意見 ご感想がありましたらお知らせください。 事務局 総務課 編集責任者 事務部長 関根稔秋 ■診療受付/午前8時30分∼11時 ■診療開始/午前9時 ■休 診 日/土曜日・日曜日・祝日 年末年始(12/29∼1/3)・創立記念日(3/23) 外来担当医一覧表 (2) 外来担当医一覧表 (1) 平成27年 12 月1日現在 科 別 月 午前 糖尿病・ 内分泌内科 腎臓内科 初診 上原 豊 精 神科 神経内科 呼吸器内科 水 石塚 高広 橋田 哲 午前 初診 安藤 雅泰 星野 晶子 安藤 雅泰 小倉 秀充 消化器病センター 外科 乳腺・ 内分泌外科 齋藤 竜大 佐藤 成 小倉 秀充/佐藤 成 午前 再診予約のみ 小保方 馨 小保方 馨 小保方 馨 小保方 馨 佐藤 正行 水島 和幸 小保方 馨 針谷 康夫 水島 和幸 初診 滝瀬 淳 再診 堀江 健夫(睡眠時無呼吸) 堀江 健夫/土屋 卓磨 西岡 正樹 午 前 午 前 午 前 小暮 真也 川田 忠嘉 午 前 整形外科 初診 遠藤 史隆 再診 浅見 和義(紹介患者) 高澤 英嗣 午 後 齋藤 康之 土屋 卓磨 滝瀬 淳 川田 忠嘉 滝瀬 淳 新井 弘隆/飯塚 賢一 高山 尚/増田 智之 豊田 満夫 戸島 洋貴 富澤 直樹/ 榎田 泰明 荒川 和久 徳中 亮平/林 稔 午 後 徳中 亮平(予約のみ) 阿部 毅彦/新井 弘隆 山田 俊哉 佐藤 弘晃 午前 脳神経外科 再診 朝倉 健 午 前 上吉原 光宏(初診) (急患診療のみ) 河谷 菜津子(再診) (手術) 田口 千香 塚越 規子 助産師外来 妊婦健診 塚越 規子(再診予約のみ) 乳房マッサージ 妊娠と薬外来( 第1・3・5週予約制) 曽田 雅之(中高年) (第2・4週手術) 午 後 (手術) (急患診察のみ) (事前予約・初診のみ) 松尾 康滋(小児泌尿器) (手術) (二分脊椎 第3週) (検査) 萬歳 千秋 助産師外来 大澤 稔 妊婦健診 御任 一光 桑原 幹夫 二宮 洋 御任 一光 村田 知美 妊婦健診 大澤 稔(骨粗鬆症外来) 乳房マッサージ (1ヶ月健診) (手術) 乳房マッサージ (手術) 板倉 宏高(特殊外来) (予約) 板倉 宏高 板倉 宏高 板倉 宏高 板倉 麻理子(特殊外来) 板倉 麻理子(特殊外来) 板倉 宏高(特殊外来) (手術) (平成28年1月∼) (∼平成27年12月) 板倉 宏高 板倉 宏高(特殊外来 第2・4週) 交替(紹介患者のみ)二宮 洋 桑原 幹夫 (検査・外来小手術) (検査・外来小手術) (手術) (検査・外来小手術) 伊藤 潤(新患・再診) 桑子 慧子(治療患者のみ) 伊藤 潤(新患・再診) 桑子 慧子(新患・再診) 伊藤 潤(治療患者のみ) 放射線治療科 午 前 小林 克巳 午 後 伊藤 潤(新患・再診) 桑子 慧子(治療患者のみ) 伊藤 潤(新患・再診) 伊藤 潤(治療患者のみ) 午 前 内山 壽夫/五味 暁憲 髙橋 紗也子 反町 泰紀(紹介患者) 久保井 卓郎 吉武 光太郎 林稔 朝倉 健 歯科口腔外科 午 後 総合内科 午 前 (手術) 佐藤 浩二 内山 壽夫/五味 暁憲 髙橋 紗也子 (手術) (手術) 佐藤 浩二 午 後 感染症内科 午 後 栄養サポート外来 (麻酔科外来にて) 午 後 内山 壽夫/五味 暁憲 髙橋 紗也子 (手術) 佐藤 浩二 佐藤 浩二(緩和) 大竹 弘哲 森田 英夫 内山 壽夫/髙橋 紗也子 (手術) 佐藤 浩二 末丸 大悟 佐藤 浩二(禁煙外来) 林 俊誠 小林 克巳(第2・4週) ※ セカンドオピニオン外来を行っております。 (毎週 火・金曜日 午後2時∼5時、5,400円/30分 要予約) 予約・お問い合わせは「地域医療支援・連携センター」まで TEL.027-224-4585(代) FAX.027-224-3566 バラのプレゼント 訪問看護車両スマートの寄贈 救急医療功労者厚生労働大臣表彰 今年も6月8日(月)に、バラの生産者 の会「前橋バラ部会」様から約650本のバ ラのプレゼントがありました。ひと口にバ ラと言っても色や形は様々。色鮮やかな花 達が病院中を彩ってくれました。 5月29日(金)の贈呈式において、株式 会社ヤナセ様より株式会社ヤナセ創立100 周年を記念して当院にスマート1台を寄贈 さ れ ま し た。 現在、当車両 は訪問看護を 目的として使 用されており ます。 早期から、救急告示医療機関として救急 患者の受け入れに貢献してきたことに関し て、 9 月 9 日 (水)に厚生労 働大臣より表 彰を受けまし た。 木村 真依子(心理 午後) 上吉原 光宏(初診・再診) 井貝 仁(初診・再診) (急患診療のみ) 午 後 交替 久保田 裕 宮 瑞穗/佐藤 晃之 藤巻 広也 藤巻 広也(二分脊椎 第3週) 宇部 弘子(心理 午前)木村 真依子(心理 午後) 木村 真依子(心理) 呼吸器外科 (事前予約・初診のみ) 松尾 康滋 安東 立正/小林 克巳 岡田 拓久 村松 英之(口唇口蓋裂) メディカルメイク外来(第2週) 佐藤 友紀(第4週) 午 後 特殊外来 交替 鈴木 光一 栗山 裕子 大竹 弘哲 森田 英夫 小濱 一作 (初診・急患診察のみ) 山口 玲 大西 一德 大竹 弘哲(嚥下)※隔週 大竹 弘哲 森田 英夫 森田 英夫 山本 哲生 (予約紹介患者・再診) 山口 玲 大西 一德 (初診・急患診察のみ)(手術) (検査) 林 弘樹 (シャント外来・静脈瘤外来) 栗山 裕子 藤塚 雄司 (隔週) 岡 大祐 (隔週) 林 弘樹 大竹 弘哲 森田 英夫 清水 真理子(喘息・慢性疾患) 松井 敦(血液) 乳児健診(健康管理センター) 溝口 史剛(喘息・慢性疾患) 徳中 亮平/吉武 光太郎(初診) 上野 千裕 再診 (手術) 金 午 前 清水 真理子/肥沼 淳一 柴 梓/杉立 玲 遠藤 史隆 浅見 和義 内田 徹 久保井 卓郎(紹介患者) 高澤 英嗣(紹介患者) 秀暁 石川 和徳(外来手術) 森 (シャント外来・静脈瘤外来) (手術) 初診 午前 森 秀暁 木 午 前 池田 文広(乳腺) 庭前 野菊/毛見 勇太 午後特殊外来 内田 浩太郎 今井 美智子 第1・2週 デバイス外来 第3・4週 ペースメーカー外来 (初診・急患診察のみ)富田 庸介 森 秀暁 初診(予約のみ) 石川 和徳 水 放射線診断科 池田 文広(乳腺) 丹下 正一/佐々木 孝志 午後特殊外来 長坂 崇司 星野 圭治 第1・2週 デバイス外来 第3・4週 ペースメーカー外来 小濱 一作 内田 徹(紹介患者) 反町 泰紀 火 リハビリテーション科 池田 文広(乳腺) (初診は日赤ドック後のみ) 松井 敦/安藤 桂衣 午 後 阿部 毅彦/長坂 昌子 形成・美容外科 初診 午 後 耳鼻咽喉科 池田 文広(乳腺) 口 徹(乳腺) 浜島 昭人(第2週) 荒木 夏枝(第4週) 産 科 産婦人科 (初診完全紹介制) 八木 直樹 学童外来(予約のみ) 午 前 婦人科 針谷 康夫/関根 彰子 塚越 優介/ 西岡 正樹 新生児 池田 健太郎 安藤 桂衣(毎週) 肥沼 淳一(第1・3・5週)(心臓 第2・4週) 八木 夏希(第2・4週) 午後(専門外来) 再診 午 前 清水 真理子/八木 夏希 柴 梓/溝口 史剛 小児科 午前 眼科 荒川 和久/岩松 清人 黒崎 亮 小澤 直也 午 前 初診 小保方 馨 午後 再診予約のみ 富澤 直樹/荒川 和久 初・再診 小保方 馨 堀江 健夫(睡眠時無呼吸) 高山 尚/大塚 修 橋本 悠 午 前 午 後 針谷 康夫(物忘れ) 午 後 午後 再診予約のみ 心臓血管内科 本橋 玲奈 佐藤 成 午後 初診予約のみ 小保方 馨 皮膚科 齋藤 竜大 午 後 消化器内科 午 後 泌尿器科 加家壁 健 小倉 秀充 再診予約のみ 午 前 午 前 午前 星野 晶子 再診予約のみ 初診 上原 豊/石塚 高広 橋田 哲 加家壁 健 橋田 哲 本橋 玲奈 月 心臓血管外科 末丸 大悟 午後 再診予約のみ 齋藤 竜大 午前 金 中村 保子 午後 再診予約のみ 石塚 高広/末丸 大悟 上原 豊 午前 木 再診予約のみ 午後 再診予約のみ 血液内科 火 科 別 平成27年 12月1日現在 伊部 崇史(再診) ※最新の情報につきましてはホームページをご覧ください。 http://www.maebashi.jrc.or.jp/ 上吉原 光宏(初診) 井貝 仁(再診) 河谷 菜津子(再診) (急患診療のみ) 広報・ホームページに関するご意見 ご感想がありましたらお知らせください。 〒371-0014 前橋市朝日町三丁目21番36号 TEL.027-224-4585 FAX.027-243-3380 ホームページ http://www.maebashi.jrc.or.jp/ Email : [email protected] ■診療受付/午前8時30分∼11時 ■診療開始/午前9時 ■休 診 日/土曜日・日曜日・祝日 年末年始(12/29∼1/3)・創立記念日(3/23)
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