会社案内 - DICプラスチック

会社案内
http://www.dic-plas.co.jp/
Corporate Profile
〒330-0854
埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル20階
TEL:048-658-8855 FAX:048-643-8891
プラスチックの未 来を紡ぐ
本冊子は100%植物油型オフセットインキ「 」と森林保全を目的としたFSC認証紙を使用しています。
16.1.500
プラスチックの未来は、どこだ
Rec
yc
Soci ling
ety
循環
onal
Functi
型社
機能的
C o m fo r t
会
Sa fety
快 適性
y
bilit
a
n
i
a
Sust 可能 性
安全性
Us a b
使い
High-Value
Added
i l it y
やす
高付加価
持続
E c olog y
a
omic
n
o
c
E
的
環 境 的配 慮
l
経済
値
い
※
「プラスチック」という素材が誕生してから100年以上 がたち
て新たな価値創出となるよう努めることが使命です。環境問題に
ます。プラスチックは<塑造性>という形を変化させやすい性質を
ついても、循環型社会を想定した素材研究・技術開発への取り組
いかし、先達の創意工夫によってさまざまな分野に活用されて、
みを進めています。私たちは、まさにプラスチックの特性のように
人々の暮らしや産業を豊かにしてきました。しかし一方では、廃棄
柔軟に自らを変化させて、みなさまの暮らしになくてはならない存
のしかたによって環境を破壊してしまう存在にもなり、その在り方
在になるよう、これからも常にチャレンジ精神で邁進いたします。
が問われているのも事実です。
企業理念
私たちは
プラスチック成形加工を基礎技術として
お客さまの立場にたって
新たな価値の創出に努めます
1
プラスチックはいつまでも、みなさまのすぐそばにあるものとし
私たちDICプラスチック株式会社は、プラスチックを素材として、
て存在し続けることでしょう。その社会的存在意義を確かなもの
これまで約半世紀にわたり培った成形加工技術を基盤に、みなさ
にするために、みなさまとともに考え、一つひとつ着実に応え、未来
まの暮らしや産業に役立つモノづくりに専心していまいりました。
へと「紡いで」いこうと考えています。
私たちの強みはDICグループのネットワークを駆使して、時々刻々
と変化する社会的要請に応える技術、お客さまの声を反映した製
品を、迅速に高品質でお届けすることです。単にニーズにお応えす
るだけの製品を提供するのではなく、その製品がお客さまにとっ
※ 世界初の合成樹脂とされるフェノール樹脂誕生の1907年を起源としています。
2
私たちにできることは 、何か
「安心」
シーズ対応
DICプラスチック
成形加工
コア技術
「拓く」
「安全」
開発営業部門
安全資材部門
あらゆる分野へのチャレンジ
DICグループ技術 プラットフォーム
容器資材部門
ニーズ対応
「信頼」
医療資材部門
「 拓 く 」開発営業部門
「 安 心 」容器資材部門
「 安 全 」安全資材部門
「 信 頼 」医療資材部門
私たちは、総合化学メーカーDICグループの持つ
流通において中身商品を安全に確実にサポート
私たちは、およそ50年以上にわたり、広く産業界
医 療 機 器 分 野 の 品 質 マ ネジメントシステム
技術力や素材の持つポテンシャルを融合した、あら
する食品容器、
物流に求められる密封性、
耐薬品性、
に「DICヘルメット」を提供し続けてまいりました。
ISO13485に基づき、各種医療用診断容器、高精密
ゆる工法を駆使して、さまざまな分野のお客さま
開封履 歴表示、折りたたみ式など機能性を高めた
工業用樹脂や有機顔料を生産するDICグループの
な溶着技術による理化分析用シリンジフィルターな
ニーズにお応えいたします。お客さまのご要望を取
運搬容器は、永年にわたる私たちの得意分野です。
総合力をいかした素材研究と製品開発、さらに国家
どは、塵埃や浮遊菌を排除したクリーンルーム内に
り入れながら、素材開発から生 産、品質保証まで
そのほか作業効率を高める農園芸用品も取り扱っ
検定や認定基準に基づく品質維持を誇ります。また
おいて、成形から加工、組立までを厳しい品質管理
トータルシステムとしてご提案し、お客さまにとって
ています。私たちは「一人ひとりに使いやすく機能美
使用済みヘルメットの分別処理・再資源化にも積極
のもとに一貫して行い、臨床検査分野での「信頼」を
より価値の高い製品を開発し、
生み出していきます。
にあふれるデザイン」を目指し、徹底したユーザー
的に取り組んでいます。私たちは「安全」をキーワー
獲得しています。さらにテクノサイエンス株式会社を
調 査と加 工 研 究を重 ね 、これからもみ なさまの
ドにヘルメットのみならずフェンスをはじめとする
はじめとするDICグループとの技術連携により、常
各種仮設資材も取り揃え、常に安全で快適な製品
に安全に安心してお使いいただける高品位の医療
を提供し続けてまいります。
用器 具の開発や製品を提 供できる体 制を整えて
「無理難題を形に」をテーマに、形の定まらない大き
な夢に最善の形をご提供し、プラスチックの未来を
「拓く」ことが私たちの使命です。
「安心」を運ぶ製品を提供し続けてまいります。
います。
3
4
「はじまり」から、
「 おわり」まで
企画
デザイン
設計
解析
品質保証
環境安全
成形
組立加工
あらゆる角度からデザイン検証
性能とコストを徹底追求
成形→加工→ 組立まで、一貫した生産体制
私たちのモノづくりに対する思いは「いかにお客さまに喜んで
設計部門では充分に検証されたデザインをもとに、3次元
主な生産拠点である館林工場では、プラドラムなどの大型
もらえるか」の一言に尽きます。まずはお客さまがどんなことで
CAD を駆使し、要求品質を満足させ、かつ低コストにつながる
※1
※2
安全で安心、安定した品質を確実に
さまざまな要求品質をもとに開発・製造された製品は、最終的に品質が保証さ
主な設備
製品から、ミクロンオーダーの超精密製品まで、さまざまな製品
射出成形機
その他
れなければなりません。そのため製品に対応した各種規格への適合はもちろんのこ
計19台(型締力 40∼1300トン)
減菌器(オートクレーブ、EOG)、各種恒温機、純水装置
と、独自の社内品質評価基準を設けることにより、常に安全で安心、安定した品質を
お困りになっているのかを、現場調査を行いながら的確に把握
製品設計を行います。さらにCAE シミュレーションによる強度
仕様に対応できるよう幅広く成形機を取り揃えています。食品
します。そして製品の特性を踏まえて素材を選択し、成形性、加
や衝撃などの構造解析、充填や反りなどを樹脂流動解析し、製
容器や医療資材など衛生性を要求される製品は、厳しい環境条
工性、デザイン性などを考慮した上で、アイデアスケッチや3次
品形状を最適化します。また、ハイスピードカメラを活用した衝
件を課したクリーンルーム内において、成形、加工、組立までの
元CGで、わかりやすくビジュアル化いたします。
撃吸収メカニズムの解析・研究を通じ、信頼性の高い設計を目
一貫生産を行い、常に衛生的な品質を保持しています。
さらに3Dプリンターを活用したラピッドプロトタイピングに
指しています。そのほか、DICグループの各R&D部門との連携に
生産技術部門では、金型仕様の決定や試作品の評価、初期流
紫外線可視分光光度計
衝撃吸収性試験装置
高温クリープ室
30∼50℃加湿無し 年間40℃運転
耐貫通性試験装置
低温クリープ室
防爆型調質促進試験室
確実に提供できるよう努めています。私たちが定めるDICグループ品質方針「常に信
頼される製品を提供して顧客と社会の繁栄に貢献する」を目指し、品質マネジメント
主な評価機器および評価設備
評価機器
よるモックアップ を迅速に製作し、使い勝手の確認、不具合の
より原材料活用から加工技術を共有化し、熱可塑性樹脂から熱
動の管理など量産に向けて準備を行います。量産時は安定した
抽出など、あらゆる角度でデザイン検証を行います。
硬化性樹脂までプラスチック全般の成形加工ニーズにお応えい
品質や機能を維持するため、大型圧縮試験機をはじめ、引張圧
インキュベーター
保持装置試験装置
コロニーカウンター
耐電圧試験装置
お客さまが納得するまでコミュニケーションを深め、より実現可
たします。
縮試験機やクリーンベンチなどさまざまな試験評価機器や設備
接触角計
引張圧縮試験機
メルトインデック
大型圧縮試験機
ハイスピードカメラ
オートグラフ
3Dプリンター
落下試験機
能な形に昇華させていきます。
※1 CAD:Computer Aided Design コンピュータ支援設計
※ モックアップ:原寸大の模型
※2 CAE:Computer Aided Engineering コンピュータ支援エンジニアリング
1,300t 射出成形機
を駆使し、お客さまにご納得いただける製品をご提供するため、
不断の研究と改善に努めています。
環境マネジメントシステム ISO14001:2004
2004年取得
(DIC(株)館林工場 JCQA-E-0394共同認証)
体外診断用医薬品製造業認定工場(QMS省令適合施設)
2012年7月取得
-30∼80℃加湿無し
また、
「環境安全品質方針」
を毎年度制定し、その実現に向けて環境マネジメントシス
年間40℃運転
ヘルメット関連規格
テムISO14001を活用し、環境への負荷低減や持続的な改善活動を行っています。
概 要
産業用ヘルメット
(厚生労働省告示第120号「保護帽の規格」及び
第33号「絶縁用保護具等の規格」)
自転車用ヘルメット
(自転車用ヘルメットの認定SG基準 CPSA0056)
QMS EMS CERTIFIED FIRM
ISO 9001 審査登録
ISO 13485 審査登録
DICプラスチック株式会社
ヘルメット関連製品は、グループ企業であるDICモールディン
モックアップの一例
医療機器品質マネジメントシステム ISO13485:2003
2005年取得
取り組んでいます。
名 称
位相差顕微鏡
※
システムISO9001や医療機器分野のISO13485を取得し、常に顧客満足の向上に
評価設備
名 称
品質マネジメントシステム ISO9001:2008
2014年取得
グ株式会社が、熱硬化性樹脂から熱可塑性樹脂まで製品用途
ISO 14001 審査登録
DIC株式会社館林工場
DICプラスチック株式会社共同認証
JCQA-E-0394
乗車用ヘルメット
(乗車用ヘルメットの認定SG基準 CPSA0004)
に応じて成形だけでなく加工、組立まで一貫した生産を行って
※
います。特にFRP 成形技術は、原料となる不飽和ポリエステル
樹脂の研究開発をはじめ、永年蓄積された技術ノウハウにより
他を追随させない品質を誇ります。
デザインスケッチの一例
ハイスピードカメラによる画像解析
5
※ FRP:Fiber Reinforced Plastic 繊維強化プラスチック
50t 射出成形機
6
150t 射出成形機
大型圧縮試験機
7
引張圧縮試験機
クリーンベンチ
衝撃吸収性試験装置
8
自動倉庫 3,080棚
D I C グ ル ープ の 一 員として
主 な 営 業 所 、および 主 要 関 係 会 社
※
DIC株式会社 を中心とした世界に広がるDICグループのグローバルネットワークは、総合研究所をはじめ各事業部門やグループ企業が
本 社・営 業 所 、および 工 場
保有するR&D部門との横断的な協力体制により、さまざまな技術開発、分析、ソリューションに取り組むことができます。さらに先進的な生産
技術や新機能材料を技術プラットフォームとして、新たな高付加価値製品への展開を可能とします。 ※ 当社の出資元
1 本社
〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5
ソニックシティビル20階
TEL:048-658-8855 FAX:048-643-8891
2 札幌営業所
セントメリークレイ
シンシナティ
青島研究所
ベルリン研究所
ユーロ・ラボラトリー
2
〒061-1112 北海道北広島市共栄54-15
TEL:011-370-2611 FAX:011-370-2612
8
3 大阪営業所
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島7-4-17
新大阪上野東洋ビル6階
TEL:06-6307-2314 FAX:06-6307-2318
カールシュタット
4 館林工場
総合研究所(R&D本部)
ISO9001、ISO13485(医療関連)
、ISO14001認証取得工場
グラフィックアーツ研究所
7
4
〒374-0001 群馬県館林市大島町東部工業団地6023
TEL:0276-77-2251 FAX:0276-77-2250
5 埼玉工場
〒362-0806 埼玉県北足立郡伊奈町小室志久4429-14
5
DICグループ 研究開発拠点
TEL:048-723-0611 FAX:048-723-0403
[ 事業内容 ] ヘルメットの製造
1
3
C S R に お ける 取り組 み
D I C グ ル ープ
6
6 DIC株式会社
〒103-8233 東京都中央区日本橋3-7-20 ディーアイシービル
TEL:03-6733-3000
当社はDICグループとして、DIC株式会社が定めた経営の3つの基本原則からなる「The DIC WAY」にベクトルを合わせ、社会的責任を
http://www.dic-global.com
※
強く意識した事業活動に取り組んでいきます。DICグループの「CSR の基本」は、
「事業活動を通じて社会的な責任を果たし、社会の発展に寄
7 テクノサイエンス株式会社
与していくこと」です。つまり、会社の活動そのものを環境(エコ)と社会に十分配慮して行い、The DIC WAYのもとに環境と社会に貢献する
〒321-0921 栃木県宇都宮市瑞穂3-12-12
TEL:028-657-0020 FAX:028-657-0021
事業活動を通じて「社会的な責任」を果たしていくことを、私たちはDICグループのCSRと位置づけています。
[ 事業内容 ] プラスチック製精密フィルターなどの製造・販売
8 ワイディープラスチックス株式会社
※ CSR:Corporate Social Responsibility(企業の社会的責任)
〒061-1112 北海道北広島市共栄54-15
The DIC WAY
TEL:011-373-2331 FAX:011-373-2771
経営
ビジョン
事業活動を通じて、
社会の
期待・要求に応える
The DIC SPIRIT
進取・誠実・勤勉
経営姿勢
DICグループの
CSR
コミュニケーション
(情報開示)
信頼感の醸成
行動指針
[ 事業内容 ] ペットボトル容器の製造・販売
T he DI C WAY
を実 現するために
キーワードは
「持 続 可能な発 展」と
「イノベーション」
本社外観
D I Cグループの
ステークホルダー
顧客
取引先
株主・投資家
地域・社会
政府・行政・国際機関
DICグループの社員
D I C グル ープ のCSRの「 視 点 」
・トリプルボトムライン(経済・環境・社会性のバランス)
・レスポンシブル・ケア
・OECD多国籍企業ガイドライン、国連グローバルコンパクトをベンチマークとして採用
9
館林工場正門
埼玉工場
10
CORPORATE
DATA
会社概要
商
号 : DICプラスチック株式会社
沿 革
1949年
5月
所
地 : 〒330-0854
在
埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5
ソニックシティビル20階
電 話 番 号 : 048-658-8855
F A X 番 号
048-643-8891
立 : 1991年11月1日
設
資
金 : 1億円
本
従 業 員 数 : 150名
個人営業として新橋で創業。
化粧品容器およびコンプレッション
による瓶用CAPなど製造
DIC PLASTICS Inc.
1951年
2月
東京都大森において法人組織に改め
「旭プラスチック工業
(株)
」
として設立
1955年
3月
1958年
5月
ポリエステル建材品<ガラス繊維入り波板>、
ヘルメット製造開始
大日本インキ製造所(株)
<現DIC(株)
>の系列下に入る
プリント配線に進出
1959年
7月
社名を
「日栄化学工業(株)」
に改称
1960年
7月
射出成形品の生産開始。
ポリエステル化粧板販路拡大
1961年
5月
大森工場が保安帽のJIS認定工場となる
1962年
5月
年商10億突破。
ポリエステル化粧板トップメーカーとして順調
1963年
9月
押出部門PPボールペン芯を開発
主 な 取 引 先 :(五十音順)
〈
販 売
〉 アドバンテック東洋(株)
AGCテクノグラス
(株)
1965年
5月
年商20億突破。
ディッキー<密封容器>を発売
協和メデックス
(株)
1967年
3月
ビールクレート生産開始
1968年
8月
戸田工場操業開始
1971年
2月
(株)
クボタ
(株)
サカエ
東ソー・ニッケミ
(株)
東都成型(株)
東洋濾紙(株)
トラスコ中山
(株)
北海道キッコーマン
(株)
三菱樹脂(株)
〈
仕
入
大森工場を
「日栄プラスチック
(株)」
として分離独立
<現DICモールディング
(株)
>
〉 住友化学(株)
国内初プラスチックパレットの生産開始
1975年 10月
日栄プラ販(株)設立
1981年
6月
スカイ精密(株)設立<金型部門の前身>
1982年
1月
1984年 12月
1985年 11月
佐野工場配送センター開設
ディスポフィルター生産・販売開始
テクノサイエンス
(株)設立<現当社子会社>
<大日本インキ化学工業
(株)
<現DIC
(株)
>・東洋濾紙
(株)
の合弁>
1986年
6月
メディカル工場操業開始
1988年
1月
スカイ精密(株)吸収<金型部門の前身>
1989年
1月
金型部門生産開始
双日プラネット
(株)
1991年 11月
ディックモールディング
(株)設立 資本金3億円
東ソー(株)
1992年
日栄化学工業
(株)
よりディックモールディング
(株)
に営業譲渡
日本ポリエチレン
(株)
(株)吉野工業所
金 融 機 関 : 三菱東京UFJ銀行 日本橋支店
当座預金 口座No. 9203919
1月
1993年 11月
館林工場操業開始<戸田工場より移転>
1994年 12月
医療資材製造課ISO9002認証取得
1998年
3月
人工肺GMP認定工場となる
2000年
4月
ディックプラスチック
(株)
に社名変更
第1種無災害目標時間達成
資本金4.5億円に増資
大日本インキ化学工業(株)
より自動車部門、医療資材部門、
※ 資本金、従業員数は、2015年12月31日現在
安全環境部門、
金型部門、
札幌ボトル部門の営業権を譲り受け、
自主独立会社としてスタート
2002年
3月
札幌工場を
(株)吉野工業所との合弁により
ワイディープラスチックス
(株)
として分社
7月
日栄プラ販(株)
を吸収合併し本社事務所を統合
館林工場ISO14001認証取得
8月
12月
館林工場クリーンルーム増設<インフルエンザ診断容器上市>
ISO9002をISO9001に移行認証取得
2005年
2月
館林工場ISO13485認証取得
2006年
4月
コンテナ事業開始
2007年
6月
ISO13485を人工肺からインフルエンザキットに品目変更し
2008年
4月
社名を
「DICプラスチック
(株)」
に社名変更
2011年
3月
資本金1億円に減資
2011年
6月
本社を埼玉県さいたま市に移転
2016年
1月
DICモールディング
(株)
を吸収合併し、埼玉工場とする
認証更新