株主の皆様へ 第 92 期中間業績のご報告 2014年4月1日から2014年9月30日まで 証券コード 7282 株主の皆様へ 株主の皆様におかれましては、 平素より格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。 当社の 「第92期中間業績のご報告」 をお届けするにあたり、 ごあいさつ申し上げます。 当中間期の売上高につきましては、 自動車部品事業では、 国内の消費税増税後の需 要減少やタイでの自動車生産台数の減少がありましたものの、 米州での自動車販売が 堅調に推移したことやドイツの新会社を新たに連結子会社に加えたことなどにより、 3,196億円 (前年同四半期比4.5%増 ) となりました。一方、 オプトエレクトロニクス事業 では、 タブレット向けLEDのモデル切換に伴う販売減少などにより、205億円 (前年同 四半期比17.3%減) となりましたが、 自動車部品事業とあわせた全体では3,460億円 (前 年同四半期比1.5%増) と増収となりました。 利益につきましては、 合理化努力や為替変動などの増益要因がありましたが、 自動車 部品事業での国内およびタイの自動車生産台数の減少や新興国の製品構成悪化など により、営業利益は179億円 (前年同四半期比13.3%減)、経常利益は202億円 (前年 同四半期比5.5%減)、四半期純利益は103億円 (前年同四半期比22.7%減) と減益と なりました。 目 次 当期の中間配当金につきましては、 当中間期の業績と安定配当の継続的実施などを 株主の皆様へ ・・・・・・・・・・ 1 勘案し、28円とさせていただきました。今後も株主の皆様のご期待にお応えしていく ため、 一層の努力を重ねてまいります。 連結業績の概況・・・・・・・3 当社グループは前期に、設立以来初めて海外売上高が国内売上高を上回り、海外 事業の概要・・・・・・・・・・・・・5 フォーム共通化の進展は、自動車部品業界にとりましては品質・納期・価格競争力だ 市場への対応の重要性がますます高まりました。さらに、 カーメーカーによるプラット けでなく、 グローバルでの製品供給体制や開発力といった総合力が試される機会とな トピックス・・・・・・・・・・・・・・・7 連結決算の要旨 ・・・・・・・ 9 会社の概況・・・・・・・・・・・・10 り、生き残りを クトロニクス事業におきましても、新興企業の市場参入により低価格化も進行するな ど、 競争はより一層激化しております。 このように変化の大きな環境の下、当社グループは「 TG 2020 ビジョン」に掲 げた「 世界のお客様にうれしさをお届けし選ばれる真のグローバルサプライヤー 」 を目指すため、 1 けた企業間競争が激化するものと想定されます。またオプトエレ ①不良をつくれない・流さない「 もの造り」による着実な品質向上 ②工法・材料革新によるダントツ製品造りとグローバル展開 ③市場・顧客ニーズに応える商品企画・開発と先端技術の追求 ④技術・製造・販売が一体になった拡販活動 を重点方針に掲げ、 「ONE TEAM, ONE TG. 」のスローガンの下、当社グループ一丸 となって取り組んでおります。 特に製品開発におきましては、当社の樹脂材料技術と新たに導入した成形工法を 用いて、金属から樹脂化することで約40%の軽量化を達成した樹脂ウォーターパイ プを顧客に採用いただきました。またグローバルな事業基盤強化といたしましては、 ドイツに新会社を設立し、同国の自動車用ゴム部品メーカーであるメテオール社から 工場や生産設備などの資産を譲り受け、 連結子会社に加えました。メテオール社の技 術や人材を活用し、 ビジネス拡大を目指しております。さらに自動車生産が拡大して いるメキシコでも、同国において4番目となる生産子会社を設立し自動車部品事業 全般の生産・供給体制を構築いたしました。 なお、本年9月、当社は米国司法省との間で、当社顧客への一部自動車部品の販売 に関し、米国独占禁止法に違反したとして、罰金26百万米ドルを支払うことなどを 内容とする司法取引に合意いたしました。当社は今回の事態を厳粛に受け止め、再発 防止策の徹底を図り、 コンプライアンス体制をより一層強化し、信頼回復に努めてま いります。 今後も当社グループは、 社是「 限りない創造 社会への奉仕 」の下、 「 お客様の満足 」、 「人間性の尊重 」 、 「社会との共生 」 、 「 環境との調和 」 、 「 着実な成長 」の経営理念に 沿って、 「 環境・省エネ・安全 」という社会ニーズにあった製品を「タイムリーかつグロー バルに良品を廉価で提供し続けること 」を通じ、社会への貢献を果たしてまいります。 株主の皆様におかれましては、今後も引き続き変わらぬご支援、 ご指導を賜ります ようお願い申し上げます。 2014年11月 取締役社長 2 連結業績の概況 財務ハイライト 売上高 経常利益・当期純利益 通期 (億円) 6,894 7,000 6,000 5,000 3,000 2,000 6,800(予想) 5,996 3,001 3,409 200 1,000 0 0 2013 2014 (年度) 1株当たり当期純利益 通期 第2四半期累計 458 390(予想) 367 213 214 202 89 132 213 262 202 210(予想) 134 103 △14 △13 2011 2012 2013 2014 (年度) 1株当たり配当金 通期 中間期 通期 第2四半期累計 (円) (円) 60 250 202.54 200 165.63 162.24(予想) 150 100 500 100 2012 当期純利益 第2四半期累計 300 3,460 2,168 2011 通期 (億円) 400 5,045 4,000 経常利益 第2四半期累計 102.08 103.70 69.33 80.18 56 56(予想) 26 28 2013 2014 44 40 20 36 18 18 2011 2012 50 0 △10.15 2011 3 0 2012 2013 2014 (年度) (年度) 地域別売上高 世界18ヵ国・地 域に65のグループ会社で事業展開 連結子会社 : 58社(国内 : 13社、海外 : 45社) 持分法適用関連会社 : 7社 (国内 : 3社、海外 : 4社) 日 本 米 州 通期 (億円) 4,000 3,153 2,899 3,000 2,000 1,000 0 1,520 1,000 1,554 2012 2013 0 2014(年度) 第2四半期累計 1,629 1,500 500 2011 通期 (億円) 2,000 3,137 1,615 1,248 第2四半期累計 1,235 920 360 2011 566 2012 812 878 2013 2014 (年度) 豪 亜 グループ会社 ● ● ● ● 売上高 24 社 837億円 地域別比率 24.2% 欧州・アフリカ グループ会社 売上高 ● 5社 米 州 ●●● ●● ●● ● ● 189億円 ● ● ●● ● ● ● ● ● ●● ● 売上高 ●● ●● ●● ● 20 社 878億円 地域別比率 25.4% 1,554億円 44.9% ● 豪 亜 欧州・アフリカ 通期 (億円) 2,400 1,800 0 グループ会社 ● ● 600 ●● 地域別比率 5.5% 1,200 本社および グループ会社 17社 売上高 ●● 地域別比率 ● ● ● ●● ●● ● ● ● 日 本 1,072 488 2011 1,440 738 2012 第2四半期累計 1,893 300 973 200 837 100 2013 2014 (年度) 通期 (億円) 400 0 234 153 166 69 80 2011 2012 第2四半期累計 189 102 2013 2014 (年度) 4 事業の概要 オプト エレクトロニクス 製品 5.9% 特機製品 1.7% オート モーティブ シーリング製品 20.4% 製品別 売上高比率 セーフティ システム製品 28.7% オートモーティブシーリング製品 機能部品 内外装部品 オートモーティブシーリング製品 雨風や騒音を遮断し、 ドアの開閉や窓ガラスの昇降をスムーズにする オートモーティブシーリング製品。材料開発から設計、成形、加工まで 一貫生産を行っています。 ● ① ● ② ●ドアガラスラン① ●オープニングトリム ウェザストリップ ② ●ドアウェザストリップ ③ ●ラゲージウェザストリップ 内外装部品 31.0% 機能部品 12.3% セーフティシステム製品 機能部品 「走る」 「 曲がる」 「 止まる」 といった自動車の基本性能を支える機能部 品。高性能と高品質で世界トップクラスのシェアを確保しています。 ●燃料タンクモジュール構成部品 ●パワートレイン系部品 ●シャシー・ドライブトレイン系部品 フューエルフィラーリッド 樹脂ウォーター パイプ 樹脂フューエルフィラーパイプ ● ③ 樹脂ターボダクト 軽量オープニングトリム 第2四半期累計 売上高 5 [2013年度] 633億円 [2014年度] 707億円 第2四半期累計 売上高 [2013年度] 389億円 ブレーキホース [2014年度] 424億円 内外装部品 オプトエレクトロニクス製品 室内空間の快適性や車のデザインに寄与し、高い品質や意匠性が求め られる内外装部品。環境に配慮した製品づくりに注力しています。 世界トップクラスの明るさ、長寿命の白色LEDをラインナップ。主に パソコン、タブレット型端末や照明用の高光度・省電力製品を開発・生 産しています。 ●インストルメントパネル・構成部品 ●ラジエータグリル ●LED応用内装製品 ●自動車アクセサリー用品 ●LEDランプ・チップ・モジュール パソコン用 白色LED LED蛍光灯用光源 ラジエータグリル 第2四半期累計 売上高 ノートパソコン用 バックライト光源 LEDマップ ランプユニット インストルメントパネル [2013年度] 1,065億円 [2014年度] 1,071億円 第2四半期累計 売上高 照明用白色LED [2013年度] 248億円 [2014年度] 205億円 セーフティシステム製品 特機製品 乗員保護のため、様々な角度からの衝突にも対応できる360° フルカバ ーエアバッグを実現。また、歩行者の頭部保護装置として、ポップアップ フードアクチュエータも量産しています。 自動車部品の技術を応用し、通信機器、家電製品などに進出。精密成形 技術・表面処理技術を活かした各種製品の生産を強化しています。 ●エアバッグモジュール ●ハンドル ●ポップアップフード アクチュエータ ●通信機器部品 ●空調製品 ●住宅関連部品 ●建設・産業機械部品 (歩行者の頭部保護装置) ハンドル 第2四半期累計 売上高 ポップアップフード アクチュエータ [2013年度] 970億円 360° フルカバー エアバッグ (総称) [2014年度] 993億円 LEDソーラーミニトーチ 第2四半期累計 売上高 携帯電話筐体 [2013年度] 103億円 空気清浄機 [2014年度] 57億円 6 トピックス 自動車部品事業 ゴム・樹脂製品の開発・生産を基本に、オートモーティブシーリング製品・機能部品・内外装部品・セーフティシステム 製品の4事業を世界展開しています。 グローバル事業展開 世界のお客様のニーズに応えるため、グローバルでの事業基盤を強化しています。 ドイツの新会社が稼動開始 東北地域での生産体制を強化 2014年4月、 ドイツの自動車用ゴム部品メーカー 2014年5月、宮城県栗原市にTG東日 であるメテオール社から工場や生産設備などの資 本(株)の工場を新たに設立することを 産を譲り受け、豊田合成メテオール(有)が稼動を 決定しました。2015年6月からオート 開始しました。メテオール社の技術や人材を活か モーティブシーリング製品とセーフティ し、ダイムラー・BMW・アウディなどの欧州カー システム製品の生産を開始する予定で メーカーとのビジネス拡大を目指しています。 あり、東北 地 域 で の 顧 客 の 現 地 調 達 豊田合成メテオール(有) ニーズに応えると共に、地域の産業振 興に貢献します。 TG東日本(株)新工場 メキシコでの生産体制を強化 2014年8月、 イラプアト市に豊田合成イラプアトメキシコ(株)を設立しました。 米州での自動車生産の拡大に対応し、2016年4月からラジエーターグリルなど タペックスメキシカーナ(株) (セーフティシステム製品) の内外装部品を生産する予定です。メキシコでは既に、オートモーティブシーリ ング製品、機能部品、セーフ ■■ ティシステム製品を生産する ■ 3つの拠点を有しており、今回 ■ の拠点設立により4事業全て の供給体制を構築します。 7 豊田合成イラプアトメキシコ(株) 豊田合成ラバーメキシコ(株) (機能部品) 豊田合成オートモーティブ シーリングメキシコ(株) (オートモーティブシーリング製品) 豊田合成イラプアトメキシコ (株) (内外装部品) 製 品 開 発 ゴム・樹脂の専門メーカーならではの材料と工法の技術を活かして 環境保全・安全・快適に貢献する製品を開発し、お客様にうれしさをお届けしていきます。 樹脂ウォーターパイプを開発 樹脂材料技術と新たに導入した成形工法を用い、樹脂 樹脂ウォーターパイプ (レクサスNXに搭載 ) ウォーターパイプを開発しました。従来のステンレスや 鉄のパイプより約40%軽く、 クルマの燃費向上に貢献 ●従来のステンレスや鉄のパイプより 約40%軽量化。 します。さらに3次元に曲がった形を作ることができ、 ●3次元の複雑なカーブでエンジンまわりの エンジンまわりのコンパクト化にも貢献。レクサスNX (2014年7月発表)に初めて搭載され、幅広い車種で の採用を目指します。 オプトエレクトロニクス事業 コンパクト化に貢献。 ●複数のパイプやブラケットなどの 全長 約55cm 付属部品の一体成形によりコストを削減。 少ない電力でも明るく光るLEDを開発・供給しています。 LED高天井照明を国内事業所に導入 当社製LEDを使った高天井照明約1,000台の導入などにより、2014年3月末までに平和町工 場など国内5事業所の照明をLEDに切り替えました。今後も、社内照明のLED化を通し、LED照 明の普及と省エネを促進する取り組みを続け、2015年度末までには国内事業所の全ての照明 をLED化する計画です。 社会との共生 環境保全 地域防犯 当社製の大光量LED光源 社会から信頼される企業を目指し、 「社会福祉」 「環境保全」 「青少年育成」 「地域防犯」 の4本柱で活動を推進しています。 当社製LED防犯灯で 安全な地域づくりに貢献 LED高天井照明 赤﨑教授と天野教授が ノーベル物理学賞を受賞 10月7日、赤﨑勇教授と天野浩教授がノーベル物理学賞を 2014年8月、佐賀工場のある佐賀県武雄市にLED防犯灯40灯を 寄贈しました。これまでも当社は本社周辺地域や、復興支援の一環と して東北地域にLED防犯 受賞されました。当社は1986年からご指導を仰ぎ、1991年、 世界で初めて青色LEDを 開 発 。その後もご指導い ただき1995年に事業化 灯を寄贈しており、今後も に成功しました。当社はお 明るく安全な地域づくりに 二方のご功績を誇りに思 貢献していきます。 うと共に、今 後 益 々 のご 活躍を祈念しております。 赤﨑 勇 教授 名古屋大学特別教授/ 名城大学終身教授 天野 浩 教授 名古屋大学 大学院教授 寄贈式( 佐賀県武雄市) 8 連結決算の要旨 連結貸借対照表 科 目 (単位:百万円未満切り捨て) 当第2四半期末 (2014.9.30現在) 前期末 科 目 (2014.3.31現在) (2014.9.30現在) 前期末 (2014.3.31現在) 資産の部 負債の部 257,035 241,598 流動資産 282,709 279,281 流動負債 174,219 168,136 固定資産 289,103 262,596 固定負債 82,815 73,462 純資産の部 314,777 300,279 230,449 210,214 株主資本 282,143 275,840 11,621 3,949 ----- 128 少数株主持分 21,012 20,359 負債純資産合計 571,812 541,877 有形固定資産 無形固定資産 投資その他の資産 資産合計 2,793 2,291 55,861 50,090 571,812 541,877 連結損益計算書 その他の包括利益累計額 新株予約権 連結キャッシュ・フロー計算書 (単位:百万円未満切り捨て) 科 目 当第2四半期 2014.4.1∼ ( ) 2014.9.30 前第2四半期 2013.4.1∼ ( ) 2013.9.30 売上高 346,001 340,998 売上原価 303,121 297,190 42,880 43,808 売上総利益 販売費及び一般管理費 24,928 23,096 営業利益 17,951 20,711 営業外収益 3,957 2,498 営業外費用 1,688 1,821 経常利益 20,220 21,388 特別利益 988 283 特別損失 2,845 29 18,363 21,642 法人税、住民税及び事業税 5,198 6,901 法人税等調整額 1,601 △296 少数株主利益 1,185 1,616 10,378 13,420 税金等調整前当期純利益 四半期純利益 9 当第2四半期末 科 目 (単位:百万円未満切り捨て) 当第2四半期 2014.4.1∼ ( ) 2014.9.30 前第2四半期 2013.4.1∼ ( ) 2013.9.30 営業活動によるキャッシュ・フロー 27,857 24,425 投資活動によるキャッシュ・フロー △29,093 △20,501 財務活動によるキャッシュ・フロー △6,816 △1,160 1,849 △239 △6,203 2,524 92,020 78,924 10 3,063 85,828 84,511 現金及び現金同等物に係る 換算差額 現金及び現金同等物の増減額 現金及び現金同等物の期首残高 連結子会社の決算期の変更に伴う 期首現金及び現金同等物の増減額 現金及び現金同等物の 四半期末残高 会社の概況 (2014年9月30日現在) 大株主の状況 株式の総数 発行可能株式総数 200,000,000株 発行済株式の総数 129,459,201株(自己株式 550,810株を除く) 株主数 14,540名 株式所有者別分布状況 自己株式 0.42% 金融機関 23.07% 個人・その他 8.48% 金融商品取引業者 0.71% 外国法人等 18.64% 国内事業法人等 48.68% 会社データ 豊田合成株式会社 本社所在地 〒452-8564 愛知県清須市春日長畑1番地 TEL. 052-400-1055(代表) 設立 1949年6月15日 資本金 28,027百万円 従業員数 トヨタ自動車株式会社 持株比率 55,459 千株 42.83% 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 6,879 5.31 株式会社三井住友銀行 5,049 3.90 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 4,270 3.29 ノーザン トラスト カンパニー(エイブイエフシー)アカウント ノン トリーテイー 1,889 1.45 日本生命保険相互会社 1,508 1.16 第一生命保険株式会社 1,493 1.15 ザ チェース マンハッタン バンク エヌエイ ロンドン エス エル オムニバス アカウント 1,481 1.14 三井住友海上火災保険株式会社 1,162 0.89 豊田合成従業員持株会 1,074 0.83 (注)持株比率は自己株式を控除して計算しております。 単独 6,640名 連結 34,088名 取締役社長 荒島 取締役副社長 宮﨑 直樹 隅田 淳 清水 信行 森 藤原 信夫 橋本 正一 取締役・専務執行役員 当社ウェブサイトのご案内 当社ウェブサイトでは、会社情報や製品情報など、 様々な情報を掲載しております。 http://www.toyoda-gosei.co.jp/ 検索 正 常務執行役員 市川 昌好 大竹 一美 宮本 康 司 三夫 山田 友宣 執行役員 後藤 真 一 取締役・常務執行役員 小林 大祐 田中 元雄 常勤監査役 松井 靖 前田 寿昭 小栗 達 横井 俊広 佐々木 眞 一 安田 洋 林 芳郎 小山 享 葉玉 匡 美 田辺 勝巳 監査役 豊田合成 持株数 取締役・監査役・執行役員 会社名 株主名 石川 卓 堀 江 亮 大西 亮 藤田 佳幸 10 株主メモ 事業年度 4月1日から翌年3月31日まで 定時株主総会 6月 配当金支払株主確定日 3月31日 なお、中間配当を実施するときの中間配当金支払株主確定日は9月30日であります。 証券コード 7282 公告方法 電子公告(当社ウェブサイト http://www.toyoda-gosei.co.jp/ に掲載いたします。) 上場取引所 東京証券取引所および名古屋証券取引所 株主名簿管理人および 特別口座の口座管理機関 三菱UFJ信託銀行株式会社 同連絡先 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号 TEL. 0120-232-711(通話料無料) [株式に関するお手続きについて] 1. 株主様の住所変更、単元未満株式の買取請求、配当金の振込指定、その他各種お手続きにつきましては、原則、口座を開設されている証券 会社で承ることとなっておりますので、口座を開設されている証券会社にお問合せください。三菱UFJ信託銀行株式会社ではお取扱いで きませんので、ご注意ください。 2. 特別口座に記録された株式に関する各種お手続きにつきましては、三菱UFJ信託銀行株式会社にお問合せください。なお、三菱UFJ信託 銀行株式会社の全国各支店でもお取次ぎいたします。 3. 未受領の配当金につきましては、三菱UFJ信託銀行株式会社の本店および全国各支店でお支払いいたします。 [単元未満株式の買取制度について] 当社の株式は100株が1単元となっており、単元未満株式(100株未満 )につきましては、市場で売買できません。単元未満株式をご所有の 株主様は、引き続きご所有いただくことのほか、当社に対して買取請求(当社への売却)をしていただくことも可能です。 お手続きの詳細につきましては、口座を開設されている証券会社または特別口座の口座管理機関である三菱UFJ信託銀行株式会社にお問 合せください。 〒452-8564 愛知県清須市春日長畑1番地 TEL. 052-400-1055(代表) ウェブサイト http://www.toyoda-gosei.co.jp/
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