田子 浮島

西伊豆ウォーキング
ふらっとMAP
田子TAGO
&
FUTOH
浮島
ト
ン
ネ
ル
グリーンセンター
国
道
13
6号
線
平野
トン
ネル
テニスコート
平羽
根ト
ル
キャンプ
海産センター
田
子
文 田子小学校
正法院
伊豆横道33観音
9番札所
←
安
宇 良里
土 久須
肥・
三
島
桜並木の坂
ほこらの地蔵さん
赤いよだれ掛けの
小さくて可愛い地蔵は、
漁師の人たちも
お参りに来ます。
→
堂
松 ヶ島
下 崎
田
3月下旬∼4月上旬にかけて、
かすみ色の桜が咲き誇ります。 月の浦上
イルミネーションの小路
(12月に開催される光の祭典)
浮島
トン
たか屋
!
意
り注
月の浦
ネル
田子入口
権現社
至堂ヶ島・松崎→
持越ずいどう(トンネル)
中はバスが1台入るのがやっと。
車で通る際には要注意!!
田子診療所
P
みなと公園
船つき場
〒昔の赤いポスト
。
えぶすさん
かつお供養塔
す。
造船所
ここまで登る
と田子の湾内が
一望できます。
貸しボート
造船所
特攻基地跡
浮
島
←
漁協売店
田
子・
浮
神津桜
農協支店売店
島
へ
ま
き止
行
車は
役場田子支所(田子公民館)
)
、
。
、
。
。
田子エリアは古くから遠洋漁業の基地として栄えた町。
カツオやサンマ等の水揚げ港として独特な言葉、習慣、食べ物があり、
現在でも土佐から伝わったカツオぶし造りの伝統が守られ、
昔ながらの製法を伝える「かまや」と呼ばれる家が残っています。
湾には、尊之島、田子島、弁天町、メガネッチョ岩など
個性豊かな形をした島々が浮かび景観も豊か。
美しい夕日を観ることのできる絶好のウォッチングポイントにもなっており、
ウォーキングのハイライトにご覧になれば、いつまでも
心に残るシーンになることうけあいです。
ンネ
リー
、
夕日と郷愁の町へようこそ
このあたりはハゼの木で
紅葉がきれい。
印
港を東から西へ進んで行くと
山側に掘られたいくつもの穴が...
これは太平洋戦争末期の昭和20年に
【ベニヤ板の特攻艇 震洋】を
格納する為に掘られたもので、
36本ありました。
しおさいの湯
ツワブキの他、P
ツバキ・アジサイ
などが咲きます。
P
五輪さん 浮島海水浴場
入江で波もおだやか、
夏は海水浴場として
賑わいます。
P
ダイビングスポット
田子瀬浜海水浴場
通り抜けのできる自然洞窟あり。
幅5mくらい。
泳いで渡れます。
防波堤
遊歩道
灯明ヶ崎
灯明ヶ崎
灯明ヶ崎遊歩道
家族向きのハイキングコース
(3.2km・約1時間15分)
で
南アルプス、
日本平、
南伊豆の
眺望が見事。
アシタバ・ワラビ・
ゼンマイ・フキなどの
山菜摘みも楽しめます。
・・・すし屋
・・・バス停
・・・夕日スポット
鰹 ・・・鰹節屋
・・・喫茶店
P ・・・駐車場
・・・シャワー
・・・施設・売店
・・・食事処
・・・トイレ
・・・ダイビングショップ
ネル
ン
子ト
大田
→ ヶ島
堂 崎
松 田
須
下
久
ギャラリーパーク
フ
ラ
ワ
ー
宇
里・
小高い丘の上に椅子が設けられており、
線
← 良
夕日をじっくり見るのに最適なスポット
6号
安 肥
13
道
土 島
田子城(別名小松城)跡
国
三
田子湾、大田子海岸を一望できる
山中にあったとされ、山本飛騨守が
城主となりこの地を領しました。
田子上
田子・大田子地区では
3軒に1軒が山本姓。
このため各家を屋号で
呼び合っています。
円成寺
円成寺
伊豆横道
33観音
8番札所
ネル
トン
良里
新安
ロ
新
ー
国道沿いには、町の木「椿」
町の花「ツワブキ」が
際誇っています。
ド
田
子
ト
ン
中谷
ネ
ル
町民グラウンド
国
花ハウス
大
田
子
このあたりでは段々畑を利用して
冬∼春にかけて花を造っています。
晩春になるとビニールを取り、ユリ・
キンギョソウ・チューリップなどの
花が畑にあふれます。
川沿いにホタルを見ることが
できます。
(6月中旬)
農協支店売店
←至土肥
三島
大田子
白山権現
石積みの急な階段を登ると
自然のほこらの中にひっそりと。
昔人の静かな信仰の祈りが
聞こえそう。
アロエ畑
で要注意!
変細いの
ますが、大
で行け
先端まで車
ここらへんには
イノシシも出没!
貸しボート
大田子海水浴場
その昔、炭焼き用に
植えた桜が
たくさん咲きます。
合の浦
酒屋
潮騒ギャラリー
銀鱗
不動尊
農
協
売
魚市場 店
銀
行
正面の祭壇の上に
カツオが祭られています。
(田子バス亭より7分。)
防波堤
観光客用
プライベート
キャンプ場
へ
良里
道
遊歩 地球が丸く見える場所
山
今 今山遊歩道の終点である頂上付近に立つと、
180度に広がる水平線が弧を描き
地球が丸いことを実感できます。
やっぱり自然はすごい・・・。
弁天島
弁天様を祀った島で、
本開帳は60年ごと
中開帳は30年ごとに行われます。
最近の本開帳は昭和35年でした。
ちなみに、
現在は田子瀬浜に
祀られています。
田子島
女島
男島
3月の春分の日と9月の秋分の日
前後に、男島と女島の間に夕日が
沈みます。
〒
P
み
船つ
(潮騒の塔)
高さ9mのデッキまで登れ、
田子湾が一望のもとに。
船舶用のライトの灯る
夜のライトアップがきれい。
田子港
えぶ
舟を降ろすレールや、
かつ
高い橋げたをかけて
作業する様子を
まのあたりにできます。
砂の浜
昔はイルカも
遊びにやってきました。
鰹
田子漁協流通センター
スーパーデッキ
太公望たちの格好の釣り場。
アジ・サバ・イワシなど、季節折々
において旬の魚が釣れます。
急な坂道を降りると、
美しく素敵な浜が目にできます。
農協
くすり
高木輪業
最近ではゴジラとも
呼ばれています。
大田子浜右端から見ると
穴がよく見え
手をしゃぶっているみたい。
た
田子
イルカ漁でイルカが入って
来るのを見張っていた所
(不動尊左側より裏の石)。
無料のレンタサイクル
を借りることができます。
イ
(
イルカの高見台
ダイビングスポット
←安
鰹
ライオン島
メガネッチョ
フキノトウ・アシタバ
・ツクシフキ・ワラビなど
山菜摘みをどうぞ。
なまこ壁の家
田子交番所
浜から見る夕日の
美しさは日本一との賞賛も。
3月と9月には、
心に残る
素敵なイベント
「夕日を見る会」
が開催されます。
鎌倉時代に北条氏が西伊豆一円を
支配していた頃、田子を軍事経済上の
要港として軍船を隠したところ。
このあたり
12月から春にかけて
赤いアロエの花が見頃。
地元の子供たちの絵を
タイルにしてはめ込んである路地。
漁や魚などの様子が
ユニークに描かれています。
雑貨屋
舟かくしと呼ばれる浜
今
山
文 田
タイルの路地
文
田
子
中
学
校
浜から島まで70mくらい。
泳いでも渡れますし、
貸しボートもあります。
水の透明度は抜群です。
尊之島
貸
田
防波
漢字の山という字に
そっくりな尊之島
抜け穴
カヌーやボートで通り抜けOK
尊之島一周も楽しいですよ。