October 15 – 17 Tokyo, Japan October 15 – 17 Tokyo, Japan 開催概要 参加特典 名称:Gartner Symposium/ITxpo 2013 会期:2013年10月15日㈫・16日㈬・17日㈭ ● One-on-Oneミーティング 会場:ANAインターコンチネンタルホテル東京(港区 赤坂) 主催:ガートナー ジャパン株式会社 ※一部提供がない場合がございます。 ● 昼食およびリフレッシュメント(3日間) 後援:社団法人 日本情報システム・ユーザー協会(JUAS) 特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会 ● メディア・パートナーからの特典 ※詳細はWebサイトをご覧ください。 参加対象者 会場へのアクセス ● ITコーディネータ協会の知識ポイントが取得可能です。 ● CEO、CIOをはじめ、企業のIT戦略や投資にかかわる経営者 至 四ツ谷 ● IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者 ● 経営企画/事業企画部門、研究・技術開発部門、情報システム部門担当者 ● ITプロバイダーのマーケティング・戦略立案部門担当者 ● テクノロジに関心のある機関投資家、アナリスト、ビジネスプロフェッショナル ● メディア 参加料金(一名様) The World’s Most Important Gathering of CIOs and Senior IT Executives ● プレゼンテーションのダウンロード・音声配信サービス 至 新宿 地下鉄丸の内線 国会議事堂前 霞ヶ関 至 日比谷 至 渋谷 至 道 参 表 至 銀座 鉄 下 地 溜池山王 線 田 代 千 地下鉄銀座線 至 新橋 日 比 谷 ● グループ登録割引 ・・・・・・・・同時に5名様ご登録で1名様分無料になります。 至 ANA インターコンチネンタル ホテル東京 ● 早期割引価格 9月17日㈫迄 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・123,000円(税別) ● 通常価格 9月18日㈬以降 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・140,000円(税別) キャンセルについて 申し込み受領後1週間~10日以内に、事務局より請求書を発送いたします。請求書の 発行日から21日以内、あるいはGartner Symposium/ITxpo 2013開催の10日前 までに、受講代金のお振込みをお願いいたします。また、お振込みの際の手数料は、 お客様負担となります。どうぞご了承ください。 渋 高 都 首 谷 至 恵比寿 六本木一丁目 地下鉄南北線 お支払い方法について 谷町Jct 線 首都高都心環状線 万一、お申し込みを取り消す場合、FAX あるいは Emailにて Gartner Symposium/ ITxpo 2013 登録事務局までご連絡をお願いいたします。 9月23日以前のご連絡に関しては、取り消し料金は発生いたしません。 9月24日以降のご連絡、および当日の欠席に関しては、お申し込み料金の100%の お支払いを申し受けます。あらかじめご承知おきください。当日ご都合のつかない場 合は、ご登録者と同じ企業の方に限り、代理の方のご参加を承ります。 神谷町 地下鉄日比谷線 飯倉 至 目黒 電車・バス 地下鉄銀座線 「溜池山王駅」 13番出口より徒歩1分(溜池山王駅より約5分) 地下鉄南北線 「溜池山王駅」 13番出口より徒歩1分(溜池山王駅より約7分) 「六本木一丁目駅」 3番出口より徒歩2分(六本木一丁目駅より約5分) 地下鉄丸の内線 「国会議事堂前駅」 より「溜池山王駅」 出口をご利用ください (国会議事堂前駅より約13分) 地下鉄千代田線 「国会議事堂前駅」 は 「溜池山王駅」 出口をご利用ください 「赤坂駅」 5番出口より徒歩10分 地下鉄日比谷線 「神谷町駅」 4番B出口より徒歩10分 都営バス ガートナー ジャパン株式会社 都バス01系統(渋谷~新橋)「赤坂アークヒルズ前」 下車、徒歩約1分 (JR新橋駅よりバス10分) 新しい デジタル・ワールドを リードせよ Gartner Symposium/ITxpo 2013登録事務局 Leading in a Digital World TEL:03-6430-1220 FAX:03-6430-1927 Email:[email protected] 受付時間 10:00-12:00、13:00-17:00(土・日・祝祭日を除く) 開催概要 参加登録受付中 *最新情報はwebサイトにて随時公開します。 http://gartner.jp/re/sym01/ 名称:Gartner Symposium/ITxpo 2013 会期:2013年10月15日㈫・16日㈬・17日㈭ 会場:ANAインターコンチネンタルホテル東京(港区 赤坂) 主催:ガートナー ジャパン株式会社 後援:社団法人 日本情報システム・ユーザー協会(JUAS) 特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会 新しい デジタル・ワールドを リードせよ ゲスト基調講演 *2013年8月29日現在 内容は一部変更される場合がございます。最新情報はWebサイトをご覧ください。 10月15日㈫ GU1 10月16日㈬ GU2 10月17日㈭ ゲスト基調講演 Gartner Symposium/ITxpo 2013 テーマ GU3 Leading in a Digital World マネックス証券株式会社 常務執行役員CTO セーフキャストジャパン ディレクター、共同創立者 MIT メディアラボ シビック・メディア アフィリエイト研究員 慶応義塾大学 SFC シニア客員研究員 いつでも、どこでも、素早く必要な情報とつながることができる新しいデジタル世界が到来しました。 その快適さはすでに消費者に広く受け入れられ、購買行動を変え、多様なコミュニティを形成し、企業 と個人の関係や国家の在り方にさえ影響を与えています。この変化を加速させているのが、モバイ ル、クラウド、ソーシャル、ビッグ・データという4つのITトレンドです。これらのテクノロジは密接に絡 み合い、より大きな変革力を生み出しつつあります。 他方、CIOをはじめとする企業のITリーダーは、この不可逆的な流れの行く先を、はっきりと視界に捉 えているでしょうか。IT部門はこれまで主に、業務プロセスの改善や効率化、ホワイトカラーの生産性 向上や経営情報の可視化に取り組んできました。しかし、これから直面する大きな挑戦は、こうした従 来のIT活用領域からさらに一歩踏み出し、デジタル化の波をうまく捉えた新しいビジネスモデルや顧 客体験を創出することです。 「Gartner Symposium/ITxpo 2013」には、それを実現するためのヒントが数多くあります。ガート ナーを代表する国内外のアナリストが参集し、CIOをはじめとする企業のITリーダーに向けた分析・洞 察・行動指針を提言いたします。 デジタル世界の覇者となるべきITリーダーの皆様、ぜひご来場ください。 ガートナーについて ガートナーは、企業のIT戦略および投資について最善の決断を下せるよう、テクノロジ面からのアドバイスを提供する、業界最大規模 の独立したITリサーチ&アドバイザリ企業です。 『分析レポートの閲覧/アナリストへの問い合わせ』、 『 CIO同士の交流・情報交換』、 『企 業のイノベーションを包括的に支援するコンサルティング』、 『ITにかかわる最新情報を提供するセミナーの提供』など、お客様が求める あらゆるサービスを最適な手段でご提供します。http://www.gartner.co.jp/ 2 ピーテル・フランケン 氏 日本のデジタル社会におけるビジネスイノ ベーション手法とは ~競争力を高めるための 「アジャイル」、 「リーン」の活用方法~ 新たなデジタル社会の到来に向けて、IT業界においてもビ ジネス手法の大きな変革が求められていますが、アメリカか ら伝わってきた最新の業界用語に、 「アジャイル」 、 「リーン」 と いうものがあります。実はこれらのコンセプトは、日本の「カ ンバン」生産システムに由来するものであり、海外では迅速 なソフトウェア開発やビジネスイノベーションを指す言葉とし て使われています。では、日本のIT産業が世界でより高い競 争力を持つために、 このアジャイルやリーンといったコンセプ トをどの様に役立てていくべきなのでしょうか? マネックス証券や、3.11以降、放射線測定を行っているボラ ンティアグループ、セーフキャスト ジャパンでの実例を紹介 し、これら新しいコンセプトの基本原則、価値、そして課題に ついてお話します。この手法では、イノベーションのスピード を大幅に加速させるだけでなく、コスト・投資額の削減のた め、オープンソフトウェアやクラウドコンピューティングを積 極的に取り込んでいきます。 プロフィール ITマネージメント、 ソフトウェアエンジニアリング分野におけるキャリ アは20年以上に渡る。 シティバンク銀行で個人金融部門のIT主任と して勤務後、 新生銀行で推進されたIT改革の責任者を務める。 大手リ テール銀行へと変貌を遂げた同銀行の変革において利用されたエン ジニアリング技術・マネージメント技術に関する書籍を共同執筆。 現在は、 国内大手であるマネックス証券のCTO兼IT部門の責任者と して新たな技術開発の指揮を執る。同社は、 グローバルなITプラット フォームの構築を通じ、 グローバルなオンライン金融機関としての事 業展開に挑んでいる。 2011年3月福島で起こった原子力発電所事故直後に入手可能で あった放射線測定データが、 質・量ともに不十分であったことから、 伊 藤穰一 (MITメディアラボ所長) 、 ショーン・ボナー等と共に、 透明な放 射線測定とその測定結果の公開を主な目的とするボランティアグ ループ、 セーフキャスト ジャパンを設立する。 研究員として参加するMITメディアラボや慶応義塾大学において、 セーフキャストで始まった取り組みを、 オープンデータ・サイエンス、 オープンデータ・ネットワークのフレームワーク作りとしてさらに発展 させている。 限られた余暇は、趣味である写真、 ハードウェア、 サイクリング、 ス キューバダイビングなどに費やしている。 ピーテル・フランケンは、 LinkedIn, Facebook, Google+ and Twitter(@noktonlux)で検索可能。 株式会社NTTデータ 代表取締役社長 プロスキーヤー、 クラーク記念国際高等学校 校長 新たなデジタル社会をリードする NTT DATA Technology Foresight ~ビジネスを創造する予見力とは~ 80歳エベレスト登頂 ~希望の軌跡~ 岩本 敏男 氏 三浦 雄一郎 氏 2013年5月23日、三 浦 雄 一 郎 氏 は80歳 農業革命、産業革命に続く第三の革命期、 223日、世界最高齢で地球最高峰、エベレスト に登頂。人類としての新たな 情報通信革命の真っ只中に私たちはいます。 (8848メートル) 可能性の扉を開け、限界を広げた。 過去から脈々と続く技術の進化そのものが、 エベレストへの道は不整脈、骨折、高齢という 私たちの想像を超える速さで進んでおり、IT 様々な肉体的ハンディを乗り越えていくもの。 技術が全く新しい社会を創り出そうとしてい ます。これからのビジネスにおいて、この時 「夢は諦めなければ叶うもの。大切なことは山 頂へむけて刻む、一歩づつ」 。エベレスト登頂 代背景を理解し未来を予見することが、今ま で得たもの、その挑戦の過程や素晴らしい仲 で以上に重要になってきている中、私たち 間たち、家族との絆、そして人生においての NTTデータが予見する近未来の社会と、そ 目的を持つ、 「夢」を持つことの大切さをお話 れを支えるIT技術について事例を交えてご しいたします。 紹介します。 プロフィール 1953年長野県生まれ。 1976年 東京大学 工学部精密工学科卒業、 同年 日本 電信電話公社入社。 1988年のNTTデータ通信株式会社 (当時) 分社以降、 決済ソリューション事業本部長、 金融ビジネス事業本部 長等を歴任し、 2008年取締役常務執行役員 金融分野担当に就任、 2009年代表取締役副社長執行役員 パブリック&フィ ナンシャルカンパニー長、 2012年6月より現職。 プロフィール 1932年青森市に生まれる。 1964年イタリア・キロメー ターランセに日本人として初めて参加、 時速172.084 キロの当時の世界新記録樹立。1966年富士山直滑 降。1970年エベレスト・サウスコル8,000m世界最高 地点スキー滑降 (ギネス認定) を成し遂げ、 その記録映画 [THE MAN WHO SKIED DOWN EVEREST] はア カデミー賞を受賞。1985年世界七大陸最高峰のス キー滑降を完全達成。2003年次男 (豪太) とともにエ ベレスト登頂、 当時の世界最高年齢登頂記録 (70歳7ヶ 月) 樹立。2008年、 75歳2度目、 2013年80歳にて3度 目のエベレスト登頂 〔世界最高年齢登頂記録更新〕 を果 たす。 アドベンチャー・スキーヤーとしてだけでなく、 行 動する知性派また教育者として国際的に活躍中。記録 映画、 写真集、 著書多数。 3 ガートナーのセッションやワークショップは、主要な5つのテー マ・トラック別に設計・構成されています。 また、テーマ別セッション、ワークショップ、個別ミーティングの フローでご参加いただくことにより、Gartner Symposium/ ITxpoをより有意義にご活用いただけます。 Gartner Symposium/ITxpoはCIOをはじめとするITリーダーが 一堂に会する、世界で最も重要なITイベントです。 The World’s Most Important Gathering of CIOs and Senior IT Executives 国内外のガートナーのアナリストとコンサルタントが中立・公正な 立場で、企業がIT戦略を策定する上で必要な「客観的かつ信頼 性の高い情報」と「深い洞察とアドバイス」をご提供します。 CIO特別プログラム エグゼクティブに求められるリーダー シップとスキル開発、ITパフォーマンス を強化する上での課題にフォーカスし た、エグゼクティブ限定のプログラム です。 (事前登録制) One-on-One ミーティング アナリストが個別の課題に対してお答えする 「1対1」型のミーティングです。グローバル のトップ・アナリストも来日しますので多く のアナリストとの対話を通じて課題解決の ヒントを得てください。 (登録制) ソリューション・ プロバイダー・セッション 実際のソリューション/サービス/製品 を提供する側のITプロバイダーから、 「より実践的・具体的な方策」を紹介し ます。 レセプション アナリストやコンサルタントとの意見 交換、参加者同士の情報交換やネット ワークを広げる機会としてご活用くだ さい。 ワークショップ 実践的なアドバイスを行うセッションで す。貴社の課題に対して、経験豊富な コンサルタントを揃え、類似の課題の 解決事例をもとに、共に考え、解決を 見出します。 (事前登録制) 未来志向 トレンドや今後の方向性を把握 ベスト・プラクティスを共有 自社に特化したディスカッション バックオフィスの効率化から、フロントオフィスの変革へ。ITに対する 経営層の期待は、より「直接ビジネスを生む」領域に移りつつある。機 を同じく、クラウド、ビッグ・データ、モビリティ、ソーシャル等の新しい テクノロジは、経営活動の隅々までをデジタル化させる大きな原動力 となっている。CIOがもし、旧来の企業ITシステムのお守りにのみ、自 らの責任を置いて安寧としているならば、彼らにとってこの変化は、今 まさにそこにある「静かなる危機」である。 本トラックでは、 「デジタル・テクノロジ」時代の到来に際し、CIOが果 たすべき新たなリーダーシップや、IT組織編成、ITガバナンスについて 提言する。 12C CIOアジェンダ2014 デーブ・アロン P16 14E デジタル・ワールドにおける革新的な顧客との関わり エド・ トンプソン P16 小西 一有 P16 21A イノベーション連鎖の心理学 専門セッション 旬なトピックに応じた、少人数による双 方向型のセッションです。アナリストが ファシリテーターを務め、参加者同士 で意見交換を行い、ベスト・プラクティ スの共有化をはかります。 (事前登録制) コンサルティング・ クリニック ITマネジメント &ソーシング 24B ダークサイド:麻薬密売人、テロリスト、ポルノ制作者、 その他の犯罪組織から学ぶリーダーシップと戦略に関する教訓 デーブ・アロン 26B エグゼクティブのためのガートナー・シナリオ2014: 上級デジタル・ビジネス・エグゼクティブに進化する ホゼ・ルジェロ 26E 情報イノベーション: 貴社のビジネスの世界を揺るがす7つの新たな情報テクノロジ 31B 囲碁から学ぶデジタル・リーダーシップの教訓 36C エド・ トンプソン P17 P17 P17 P17 P18 15C IT組織をデジタルな未来へと導く ホゼ・ルジェロ P16 15E 貴社はビジネスにチーフ・デジタル・オフィサーを必要としているか デーブ・アロン P16 小西 一有 P17 ホゼ・ルジェロ P17 27B ITを売り込む - マインドセットを変え、分かる言葉で売り込む To the Point マーク・ラスキーノ デーブ・アロン ITはどのようにすれば、組織のカスタマー・エクスペリエンス・ マネジメント・イニシアティブを最善の形で支えることができるか 22E 成功するIT戦略を構築する方法 30分間のショートセッション。サマリーやキーポイントを簡潔に説明します。 テーマ・トラック/セッション テーマ別セッション アプリケーション One-on-Oneミーティング/コンサルティング・クリニック CIO ガートナーのアナリストとコンサルタン トが、それぞれの専門分野に特化した プレゼンテーションを提供します。多く の事例を交えながら、ベスト・プラク ティスに基づく具体的かつ実践的な提 言を行います。 ITインフラストラクチャ &セキュリティ ワークショップ Gartner Symposium/ITxpo 2013は、今日のIT部門の課題をあら ゆる側面から解決できるよう、多様なプログラムを用意しております。 基調講演 CIO テーマ別セッション 企業のITリーダーは、新しいテクノロジを受け入れ、戦略を追求し、 リーダーシップ・スキルを習得することが、これまで以上に求められて います。 ガートナーのトップ・アナリストがITの 将来を展望し、ITリーダーの施策を直 言します。また、グローバルに活躍す る先駆的リーダーをお招きし、卓越し た知見を披露いただきます。 5つのテーマ・トラック 27E 傾きかけているCRMプロジェクトをどのように立て直し、 CIOのキャリアへのダメージを最小限に抑えるか 32E ITのビジネス価値を定義する 32F システム開発プロジェクトを成功に導くには エド・ トンプソン P17 小西 一有 P17 長谷島 眞時 P17 各セッションの内容は、Webサイトをご覧ください。http://gartner.jp/re/sym01/ ITxpo Symposiumで提言された内容を実現 するための、ITプロバイダーの最新ソ リューションとサービスをご覧いただ けます。シアター・プレゼンテーション やレセプションも開催いたします。 CIO 特別プログラム CIO特別プログラムは、経営の視点からITに携わるエグゼクティブ限定のプログラムで す。エグゼクティブに求められるリーダーシップとスキル開発、ITパフォーマンスを強化 する上での課題にフォーカスしたプログラムをご提供いたします。 参加条件 参加特典 ● EXPメンバー、マジェスティック・クラブメンバー、 CIOおよびCIOと同等の権限を有するIT部門長、および経営者 *参加基準を満たさない場合や定員に達した場合には ご参加いただけない場合がございます。 ● CIO特別プログラム・セッションへの参加 ● 2013年 第3回 EXPジャパンセミナーへの参加 ● ボードルーム・セッションへの参加 ● One-on-Oneミーティングの優先予約 ● CIO・EXPカクテルパーティへの参加 CIO特別プログラムの詳細は、Webサイトをご覧ください。http://gartner.jp/re/sym01/ 4 5 ITインフラ ストラクチャ &セキュリティ ITインフラストラクチャは、大きな転換点にある。企業は、仮想化、ク ラウド、ビッグ・データといったテクノロジの浸透を踏まえ、5年後のIT インフラをどのように描き、それに向けて何をすべきか。またモバイ ル・デバイスの普及に伴い、ワークスタイル変革を含めた新たな可能 性にチャレンジする必要はないのか。さらに拡大する脅威に対して、ど のようにセキュリティ対策を強化すべきか。 本トラックではインフラとセキュリティ領域において、企業のITリー ダーが取るべき行動指針について提言する。 12A エンタープライズ・ネットワーク・シナリオ2014:企業はSDNとどう向き合うべきか 池田 武史 P18 12E インフラストラクチャとオペレーションの未来2020:将来、何が待ち受けているか ドナ・スコット P18 針生 恵理 P18 ドナ・スコット P18 12F 企業モバイル動向2014:ビジネスの維持から成長へ 21C Gartner Predicts 2014:IT部門のための10大展望 24E Pocket Power:モバイル・コンピューティング・テクノロジと その管理におけるトレンド ケン・デュレイニー 24F 企業はサイバー攻撃にどう立ち向かうべきか 礒田 優一 P18 31A 企業が選定すべきセキュリティ・テクノロジ2014 石橋 正彦 P19 長嶋 裕里香 P19 31E ITオペレーション(運用管理)2014:戦略的サービス・デリバリへ転換せよ 31F キャリアのクラウド・サービス:企業が見落としてはいけないプロバイダの特性 田崎 堅志 P19 ケン・デュレイニー P19 34D グローバル展開に必要とされるアイデンティティ/アクセス・ガバナンス 石橋 正彦 P19 36A ITインフラストラクチャの将来 亦賀 忠明 P19 ドナ・スコット P19 34B モバイル・シナリオ:ビジネスの課題解決へどう進むべきか 36B クラウド・コンピューティングはIT運用管理アーキテクチャを変える Magic Quadrant 30分間のショートセッション。サマリーやキーポイントを簡潔に説明します。 ワークショップ 少人数による双方向型のセッションです。 参加条件がございます。詳細はWebサイトをご覧ください。 P18 15H ベンダーとプロバイダが理解すべきマジック・クアドラントのポイント 田崎 堅志 12D クラウドERPの過去、現在、未来:日本のユーザー企業が考えるべき一手 21F 21H 企業は社内のコミュニケーション環境をどう変えていくべきか 池田 武史 P18 鈴木 雅喜 P19 専門セッション 26A BI/データウェアハウジング:2020年を見据え、今すべきことは何か 31C モダンWeb 31D ベンダーはアプリケーション市場における障壁をビジネス機会に変えよ 34F Ask the Analyst 30分間のショートセッション。参加者とアナリストによるQ&Aセッションです。 ワークショップ 少人数による双方向型のセッションです。 参加条件がございます。詳細はWebサイトをご覧ください。 ハイブリッド時代のアプリケーション・アーキテクチャ: モダンアプリケーションには、SOAのアプローチが不可欠 専門セッション To the Point 30分間のショートセッション。サマリーやキーポイントを簡潔に説明します。 ワークショップ 少人数による双方向型のセッションです。 参加条件がございます。詳細はWebサイトをご覧ください。 事例紹介 21B 2013年におけるCEOとビジネス・リーダーの視点: ITリーダーシップへの影響 松原 榮一 マーク・ラスキーノ 片山 博之 P21 飯島 公彦 P21 12G CRMの投資効果をどのようにとらえるか 川辺 謙介 P20 14G SOA型アプリケーションの全社展開の実際:標準化と多様性の両立の進め方 飯島 公彦 P20 26G クラウドERP導入・活用のベスト・プラクティスを探る 本好 宏次 P20 34H 迅速なアプリケーション開発の実現方法とは何か 片山 治利 P21 志賀 嘉津士 P21 34E パネルディスカッション:クラウド型メール・グループウェア 「Office365、Google Apps、Amazon」の効果と課題 パネリスト3名/志賀 嘉津士 P21 企業を取り巻く環境はもとより、テクノロジそのものも未来へ向けて大 きな変化の時を迎えている。一方で、企業のIT部門は既存システムの 維持とコスト削減が中心課題となっており、テクノロジの進化にキャッ チアップできていない状況が見られる。本トラックでは、こうした状況 を転換するきっかけとなるであろうテーマにフォーカスする。ここでは、 テクノロジのビジネス、社会、人々に与えるインパクトはもとより、考 え方そのものを変えるヒントとしてのビッグアイデアなどを議論する。 トム・オースティン P22 P21 トム・オースティン P22 池田 武史 P22 鈴木 雅喜 P23 足立 祐子 P22 22F IT投資対効果を明らかにするため押えるべきポイント 片山 博之 P22 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 徳原 弘志 氏 P20 14C 2014年、戦略的テクノロジ・トレンドのトップ10 24A 日本企業のグローバル・ソーシング2014 IT部門は、どのように経営者の信頼を獲得すべきか ジーン・ファイファー 26C Maverick:ガートナーが予見する破壊的テクノロジの最新リサーチ P21 24D P20 P21 海老名 剛 山野井 聡/松原 榮一 P20 堀内 秀明 P20 未来志向 21E 日系プロバイダが志向すべきアプリケーション関連サービスの「グローバル化」 26H 契約交渉のオキテ:ユーザー企業が注意すべきポイント ジーン・ファイファー 各セッションの内容は、Webサイトをご覧ください。http://gartner.jp/re/sym01/ 日本企業が守りから攻めへと大きく方向を転換するに伴い、経営層か らのITに対する期待は、これまでの安定したサービスを低コストで提供 することから、ビジネスにより直結した貢献になってきている。経営層 のこの期待に応えるために、ITマネジメントとソーシングの側面では、 IT投資管理、グローバルIT管理、アウトソーシング・モデル、IT調達に ついての方向転換が必要である。また、供給側ではこの変化への対応 が求められる。 本トラックでは、これらのトピックの本質的な課題を浮き彫りにし、IT組 織がとるべき具体的な施策について提言する。 12B 今、問われるIT部門のグローバルガバナンス能力 P20 堀内 秀明 36H クラウド型メール・グループウェア導入と運用の勘所を深堀りする 事例紹介/パネルディスカッション P19 27A BI/データウェアハウジング:2020年を見据え、今すべきことは何か 各セッションの内容は、Webサイトをご覧ください。http://gartner.jp/re/sym01/ ITマネジメント &ソーシング 片山 治利 24C モバイル・アプリケーションを通じてビジネス価値を実現する P18 24H ストレージ:さらなる効率的利用の可能性を探る ビジネス環境の変化に対応する、 アジャイルなアプリケーション開発・デリバリーのすすめ 本好 宏次 P22 P22 各セッションの内容は、Webサイトをご覧ください。http://gartner.jp/re/sym01/ テーマ・トラック/セッション 専門セッション アプリケーション ビジネス環境が激しく変化し続けるということは、もはや当然であり、 アプリケーションの計画/構築/導入/運用、さらには情報活用にお いても、未知の変化に柔軟かつ迅速に対応可能であること (アジリティ) を重視する企業の数が増加している。しかし、ユーザー部門やさらに は顧客が期待するアジリティを、すべてのアプリケーションや情報の領 域において実現することは、容易ではない。本トラックでは、ビジネス 環境の変化に対応しつつ、最大限のビジネス価値を実現するために、 ITリーダーが注目すべきアプリケーションや情報活用に関するテクノロ ジや実践すべきプラクティスに関する提言を行う。 専門セッション To the Point 30分間のショートセッション。サマリーやキーポイントを簡潔に説明します。 ワークショップ 少人数による双方向型のセッションです。 参加条件がございます。詳細はWebサイトをご覧ください。 26D あらゆるモノのインターネットが企業にもたらすインパクト 34A ビッグ・データ:本質と行動指針 34C スマート・マシン:次なる有力な破壊的テクノロジと、 そのテクノロジ、ビジネス、経済、社会への影響 22D 未来を推進するITリーダーが注意して使用すべき重要なキーワード: 一般用語編 亦賀 忠明 32D 未来を推進するITリーダーが注意して使用すべき重要なキーワード: テクノロジ用語編 亦賀 忠明 12H トム・オースティン 新たなデジタル・ワールドにおけるIT部門のイノベーション:サービス・デリバリへの挑戦 長嶋 裕里香 P23 P22 P23 P22 各セッションの内容は、Webサイトをご覧ください。http://gartner.jp/re/sym01/ 6 7 タイムテーブル *2013年8月29日現在 内容は一部変更される場合がございます。最新情報はWebサイトをご覧ください。 ホールA ホールB ホールC ホールD ホールE ホールF ルームG ルームH オープンシアター GG1 9:30-9:50 オープニング 日高 信彦/ピーター・ソンダーガード GS1 9:50-10:50 ガートナー基調講演 新しいデジタル・ワールドをリードせよ 足立 祐子/志賀 嘉津士/鈴木 雅喜 P16 GU1 11:00-12:00 ゲスト基調講演 日本のデジタル社会におけるビジネスイノベーション手法とは ~競争力を高めるための 「アジャイル」、 「リーン」の活用方法~ マネックス証券株式会社 常務執行役員CTO ピーテル・フランケン 氏 P16 LS1D 12:15-13:00 LS1E 12:15-13:00 ランチョン ITインフラ APMって何? ITコスト削減と 顧客満足度向上のための性能管理 昼食休憩 12:00-13:30 LS1F 12:15-13:00 ランチョン アプリケーション 老朽化IT基盤対応の決め手: システムリフォーム 日本コンピュウェア株式会社 福田 慎 ランチョン アプリケーション クラウドERP最前線:なぜあの企業が クラウドERPを選択し始めたのか? 株式会社ソフトロード 劉 忱 P28 ネットスイート株式会社 内野 彰 P28 P28 11H 13:00-14:00 11A 13:30-14:15 11B 13:30-14:15 ソリューション 未来志向 未来志向 ICTが切り拓くビジネスと 社会のイノベーション P26 12C 14:40-15:40 ITマネジメント 池田 武史 P18 13A 16:05-16:50 未来志向 デーブ・アロン P21 13B 16:05-16:50 ソリューション ITインフラ ITインフラ クラウド時代の全体IT最適化 ―ネットワークの仮想化とともに― グーグル株式会社 阿部 伸一 近日公開 *最新情報はWebサイトをご覧ください。 デル株式会社 アラン・ホワイト P26 日本アイ・ビー・エム株式会社 未来志向 トム・オースティン P22 ショート コンサルティング 地方銀行セッション①:戦略とテクノロジ 宮本 認 エド・ トンプソン パネリスト数名/ 一般社団法人スキルマネージメント協会 田丸 喜一郎 氏(モデレーター) P16 P24 P16 15E 18:20-18:50 15F 18:10-19:00 ショート デーブ・アロン アプリケーション ITマネジメント 未来志向 飯島 公彦 15H 18:20-18:50 ショート ITインフラ ベンダーとプロバイダが理解すべき マジック・クアドラントのポイント 田崎 堅志 パネリスト数名/宮本 認 P24 P20 P18 ※14Fと15Fは、地方銀行に携わる方を対象としたセッショ ンです。 各セッションは、5つのテーマ・トラックに分類されています。 ITインフラ SOA型アプリケーションの全社展開の実際: 標準化と多様性の両立の進め方 パネル P16 Symposiumバンケット CIO ワークショップ アプリケーション 地方銀行セッション②: 破壊的テクノロジの活用と実践 (パネル・ディスカッション) (To the Point) 貴社はビジネスにチーフ・デジタル・ オフィサーを必要としているか P23 14G 17:30-19:00 コンサルティング CIO ホゼ・ルジェロ P29 14F 17:10-18:00 デジタル・ワールドにおける 革新的な顧客との関わり (To the Point) IT組織をデジタルな未来へと導く 8 日本ヒューレット・パッカード株式会社 黒木 昭広 14E 17:10-18:10 CIO 表記について CIO特別プログラム CIO デジタル・ワールド最前線 ~IT融合「組込み×モバイル× クラウド」時代のIT戦略~ OT13 15:45-16:00 ボードルーム 成功するM&A ~HPが経験した 失敗の実例と成功への道程~ SDL・Tridion株式会社 CIO特別プログラム 2014年、戦略的テクノロジ・トレンドの トップ10 15C 18:20-18:50 ソートリーダー/パネル P22 13H 16:10-17:10 P28 14D 17:10-18:40 長嶋 裕里香 P20 グローバルCxM(顧客体験管理) ~顧客体験の調和によりマーケティングを 次のレベルに~ P26 14C 17:10-18:10 19:00-20:30 P18 ソリューション 未来志向 最新のサイバー攻撃、 及びその傾向の分析と考察 ヴイエムウェア株式会社 進藤 資訓 P28 川辺 謙介 新たなデジタル・ワールドにおける IT部門のイノベーション: サービス・デリバリへの挑戦 針生 恵理 P18 13E 16:05-16:50 ソリューション CRMの投資効果をどのようにとらえるか ドナ・スコット OT12 14:20-14:35 ワークショップ 未来志向 企業モバイル動向2014: ビジネスの維持から成長へ P19 13D 16:05-16:50 ソリューション アプリケーション ITインフラ インフラストラクチャと オペレーションの未来2020: 将来、何が待ち受けているか 12H 14:20-15:50 ワークショップ タイムテーブル ムーンショットの発想 本好 宏次 P16 13C 16:05-16:50 ソリューション 12F 14:40-15:40 ITインフラ クラウドERPの過去、現在、未来: 日本のユーザー企業が考えるべき一手 松原 榮一 12G 14:20-15:50 12E 14:40-15:40 アプリケーション CIOアジェンダ2014 P29 P26 12D 14:40-15:40 CIO 今、問われるIT部門の グローバルガバナンス能力 グーグル株式会社 阿部 伸一 (北京アウトソーシングサービス企業協会 会員)北京新思軟件技術有限公司 郭 占文 ITxpo P27 CSCジャパン合同会社 OT11 13:05-13:20 Work the Way You Live - いつもと 同じを、グーグルで。- Googleと実践する 新しい働き方 中国アウトソーシング、 三重苦を乗り越え、次のステップへ *最新情報はWebサイトをご覧ください。 ボードルーム CIO特別プログラム One-on-Oneミーティング ITインフラ 近日公開 コグニザント・テクノロジー・ソリューションズ ラジ・バラ 12B 14:40-15:40 エンタープライズ・ネットワーク・ シナリオ2014: 企業はSDNとどう向き合うべきか ソリューション CIO 企業のグローバル戦略を推進する 新しいテクノロジーと活用事例 インテル株式会社 田口 栄治 P27 12A 14:40-15:40 11E 13:30-14:15 ソリューション CIO ビジネス成長のための新たなIT戦略 富士通株式会社 川妻 庸男 11D 13:30-14:15 ソリューション コンサルティング・クリニック 10月15日㈫ 11C 13:30-14:15 ソリューション …CIO …ITインフラストラクチャ&セキュリティ …アプリケーション …ITマネジメント&ソーシング …未来志向 コンサルティング ショート …ガートナーコンサルタントによるセッション CIO特別プログラム …エグゼクティブ・クラス対象プログラム* *参加条件:EXPメンバー、マジェスティック・クラブメンバー、CIOおよび CIOと同等の権限を有するIT部門長および経営者 …30分間の短時間セッション ソリューション (TothePoint)サマリーやキーポイントを簡潔に説明します。 (AsktheAnalyst)参加者とアナリストによるQ&Aセッションです。 事例紹介 …ユーザー事例の紹介セッション ソートリーダー …ソートリーダーによるセッション パネル ワークショップ ボードルーム …パネルディスカッション …少人数による双方向型のセッション( ランチョン …ランチョン・セッション( 事前登録制) …ボードルーム・セッション( 事前登録制) ソリューション・プロバイダーのエグゼクティブによる 少人数制のインタラクティブなセッション オープンシアター 事前登録制) …ソリューション・プロバイダーによるセッション …ソリューション・プロバイダーによる15分の短時間セッション …事前登録が必要なセッションです。Webサイトからご登録 いただけます。希望者多数の場合は抽選とさせていただ きます。 …CIO特別プログラムの専門講演ですが、どなたでもご参加 いただけるセッションです。但し、CIO特別プログラム参 加対象者が優先です。希望者多数の場合は抽選とさせて いただきます。 …日英同時通訳 9 ホールA ホールB 21A 9:10-10:10 ホールC 21B 9:10-10:10 CIO 21C 9:10-10:10 ITマネジメント イノベーション連鎖の心理学 小西 一有 ホールD 21D 9:10-10:10 ITインフラ 2013年におけるCEOと ビジネス・リーダーの視点: ITリーダーシップへの影響 逐次通訳 コンサルティング Gartner Predicts 2014: IT部門のための10大展望 マーク・ラスキーノ P16 ホールE P21 21E 9:10-10:10 ベン・ミルルード/加藤 石根 P18 海老名 剛 未来志向 ルームH 21H 9:20-10:50 ワークショップ CIO特別プログラム 片山 治利 P20 22F 10:20-10:50 ショート CIO (To the Point)未来を推進する ITリーダーが注意して使用すべき重要な キーワード:一般用語編 ビジネス環境の変化に対応する、 アジャイルなアプリケーション開発・ デリバリーのすすめ P21 22E 10:20-10:50 ショート 21G 9:20-10:50 アプリケーション 日系プロバイダが志向すべき アプリケーション関連サービスの 「グローバル化」 P24 22D 10:20-10:50 ルームG オープンシアター 21F 9:10-10:10 ITマネジメント 海外事例と国内事例から見た、 ITソーシングの勘所 ドナ・スコット ホールF ワークショップ ITインフラ IT戦略実現のためのIT部門の在り方とは ~ITケイパビリティ・モデルを デザインする~ 企業は社内のコミュニケーション環境を どう変えていくべきか 長谷島 眞時 池田 武史 ショート ITマネジメント (To the Point) 成功するIT戦略を構築する方法 亦賀 忠明 小西 一有 P22 (To the Point) IT投資対効果を明らかにするため 押えるべきポイント 片山 博之 P17 P22 P23 P18 OT21 10:35-10:50 GU2 11:00-12:00 ゲスト基調講演 新たなデジタル社会をリードするNTT DATA Technology Foresight ~ビジネスを創造する予見力とは~ 株式会社NTTデータ 代表取締役社長 岩本 敏男 氏 P16 LS2D 12:15-13:00 LS2E 12:15-13:00 ランチョン CIO データアナリスト主導の エンタープライズデータ管理手法 昼食休憩 12:00-13:30 LS2F 12:15-13:00 ランチョン ITインフラ 企業モバイルのセキュリティ課題と対処法: 戦いは始まったばかり Ab Initio Software株式会社 早瀬 勝 ランチョン アプリケーション SOTI Inc. 山口 真理子/Shwetank Bharati ペネトレイト・オブ・リミット株式会社(P.O.L) 宮下 伸也 P28 データとコンテンツの融合~ 企業の「気づき」を生み出す力(仮) オープンテキスト株式会社 早川 典之 P28 P29 23H 13:00-14:00 23A 13:30-14:15 23B 13:30-14:15 ソリューション 未来志向 ビッグデータ活用の可能性を考える ~ソーシャル解析からリスクマネジメントまで~ 株式会社NTTデータ 星 敬一 ヒューレット・パッカード・カンパニー クリス・セルランド P28 10月16日㈬ 24A 14:40-15:40 P26 24C 14:40-15:40 CIO アプリケーション 日本企業のグローバル・ソーシング2014 足立 祐子 ダークサイド:麻薬密売人、テロリスト、ポルノ制作者、 その他の犯罪組織から学ぶ リーダーシップと戦略に関する教訓 P22 ITインフラ 東芝ソリューション株式会社 生藤 芳一 サイボウズ株式会社 青野 慶久 堀内 秀明 ホゼ・ルジェロ P20 27A 18:20-18:50 アプリケーション CIO (Ask the Analyst) BI/データウェアハウジング:2020年を 見据え、今すべきことは何か 堀内 秀明 ネットスイート株式会社 ストレージ:さらなる効率的利用の 可能性を探る 重富 俊二 鈴木 雅喜 礒田 優一 P18 P18 P23 P19 ソリューション OT24 15:45-16:00 アリエル・ネットワーク株式会社 EMCジャパン株式会社 吉田 尚壮 P26 26D 17:10-18:10 26E 17:10-18:10 未来志向 Maverick: ガートナーが予見する破壊的テクノロジの 最新リサーチ あらゆるモノのインターネットが 企業にもたらすインパクト 池田 武史 P22 情報イノベーション:貴社のビジネスの 世界を揺るがす7つの新たな 情報テクノロジ 26G 17:30-19:00 ケーススタディ: モノづくり企業におけるデジタル戦略 マーク・ラスキーノ CIO ワークショップ ITマネジメント クラウドERP導入・活用の ベスト・プラクティスを探る 契約交渉のオキテ:ユーザー企業が 注意すべきポイント P23 27F 18:20-18:50 ショート 26H 17:30-19:00 ワークショップ アプリケーション アイシン・エイ・ダブリュ株式会社 鈴木 研司 氏/重富 俊二 P17 27E 18:20-18:50 本好 宏次 山野井 聡/松原 榮一 ショート CIO特別プログラム (To the Point)傾きかけているCRMプロジェクトを どのように立て直し、CIOのキャリアへのダメージを 最小限に抑えるか クリス・レン/倉田 幸信 事例紹介 CIO特別プログラム P22 逐次通訳 ガートナーITベンチマーク -ベンチマーク・サービスの戦略的な活用- P17 26F 17:10-18:10 CIO トム・オースティン ホゼ・ルジェロ P20 企業はサイバー攻撃に どう立ち向かうべきか OT23 14:20-14:35 ITインフラ 拡大するデジタル世界における IT人材の確保と育成 ケン・デュレイニー P27 コンサルティング (To the Point) ITを売り込む – マインドセットを変え、 分かる言葉で売り込む Pocket Power: モバイル・コンピューティング・テクノロジと その管理におけるトレンド 富士通株式会社 中村 記章 27C 18:20-19:00 ショート ITインフラ CIO特別プログラム ワークショップ ITインフラ P17 27B 18:20-18:50 ショート ITインフラ 24H 14:20-15:50 ワークショップ ストレージから始めるITaaSへの変革 未来志向 エグゼクティブのためのガートナー・ シナリオ2014:上級デジタル・ビジネス・ エグゼクティブに進化する 24F 14:40-15:40 25E 16:05-16:50 26C 17:10-18:10 CIO 24E 14:40-15:40 P22 ソリューション P27 26B 17:10-18:10 BI/データウェアハウジング: 2020年を見据え、今すべきことは何か P20 経営・事業をドライブするICT ~競争力の源泉となる情報システムとは~ P26 アプリケーション キヤノンマーケティングジャパン株式会社 徳原 弘志 氏 アプリケーション クラウドで「顧客を巻き込む」 チームワークを実現する 26A 17:10-18:10 ジーン・ファイファー 25C 16:05-16:50 ソリューション アプリケーション 企業価値創造に向けた 戦略的ストレージ活用 IT部門は、どのように経営者の信頼を 獲得すべきか P17 25B 16:05-16:50 ソリューション モバイル・アプリケーションを通じて ビジネス価値を実現する 24G 14:20-15:50 タイムテーブル 25A 16:05-16:50 事例紹介 ITマネジメント デーブ・アロン P29 P27 24D 14:40-15:40 EMCジャパン株式会社 富士通株式会社 廣野 充俊/古田 英範/遠藤 明 コベルコシステム株式会社 植村 隆幸 P28 24B 14:40-15:40 ITマネジメント レガシー近代化を実現する 『ITモダナイゼーション』 グーグル株式会社 大須賀 利一 OT22 13:05-13:20 ビジネスのグローバル化、スピードUPに 貢献するモダナイゼーション戦略 アプリケーション Work the Way You Live - いつもと 同じを、グーグルで。- Googleと実践する 新しい働き方 ボードルーム CIO特別プログラム ITxpo NTT DATA Technology Foresight 2013 ~ビジネスの未来を拓く技術の展望 ソリューション One-on-Oneミーティング ITインフラ 23E 13:30-14:15 ソリューション コンサルティング・クリニック 未来志向 23C 13:30-14:15 ソリューション エド・ トンプソン CIOの成功は、企業の成功 ~CIOの成功を支援する エグゼクティブ・プログラム~ 宮本 律子 P17 P24 P23 P20 P22 27Fは、EXP(ガートナーエグゼクティブプログラム)を ご検討されている方を対象としたセッションです。 28E 19:00-20:30 CIO特別プログラム 2013年第3回EXPセミナー 海と共に生きる~大震災を乗り越えて~ 株式会社 阿部長商店 阿部 泰浩 氏 P24 CIO特別プログラム 20:40-21:40 CIO・EXPカクテルパーティ ゲスト・スピーカー デジタル・ワールド最前線 ~IT融合「組込み×モバイル ×クラウド」時代のIT戦略~ デジタル・ワールド最前線 ~IT融合「組込み×モバイル ×クラウド」時代のIT戦略~ 14D 一般社団法人 スキルマネージメント協会 理事 工学博士 田丸 喜一郎 氏(モデレーター) 10 デジタル・ワールド最前線 ~IT融合「組込み×モバイル ×クラウド」時代のIT戦略~ 14D デジタル・ワールド最前線 ~IT融合「組込み×モバイル ×クラウド」時代のIT戦略~ 14D デジタル・ワールド最前線 ~IT融合「組込み×モバイル ×クラウド」時代のIT戦略~ 14D FPT 取締役会長 dSPACE JAPAN株式会社 代表取締役 社長 株式会社ユビテック 代表取締役 社長 ホアン・ナム・ティエン 氏 有馬 仁志 氏 荻野 司 氏 IT部門は、どのように 経営者の信頼を 獲得すべきか 14D パナソニック アドバンスト テクノロジー株式会社 取締役 大阪開発センター 所長 水野 勇介 氏 ケーススタディ: モノづくり企業における デジタル戦略 24D キヤノンマーケティング ジャパン株式会社 IT本部 IT戦略企画部 部長 徳原 弘志 氏 2013年第3回EXPセミナー 海と共に生きる ~大震災を乗り越えて~ 26F アイシン・エイ・ダブリュ株式会社 執行役員 経営企画本部副本部長 技術本部副本部長 鈴木 研司 氏 クラウド型メール・グループウェア 「Office365、Google Apps、 Amazon」の効果と課題 28E 株式会社 阿部長商店 代表取締役 阿部 泰浩 氏 クラウド型メール・グループウェア 「Office365、Google Apps、 Amazon」の効果と課題 34E 株式会社カネカ 情報システム部 運用管理チームリーダー 兼 企画担当 上席幹部 矢吹 哲朗 氏 クラウド型メール・グループウェア 「Office365、Google Apps、 Amazon」の効果と課題 34E 積水化学工業株式会社 コーポレート 情報システムグループ 部長 原 和哉 氏 34E 石油資源開発株式会社 情報システム部 IT企画戦略グループ長 河内 京子 氏 11 ホールA ホールB 31A 9:10-10:10 ホールC 31B 9:10-10:10 ITインフラ 31C 9:10-10:10 31D 9:10-10:10 アプリケーション アプリケーション CIO 企業が選定すべき セキュリティ・テクノロジ2014 囲碁から学ぶ デジタル・リーダーシップの教訓 石橋 正彦 ホールD モダンWeb 長嶋 裕里香 P21 32D 10:20-10:50 未来志向 キャリアのクラウド・サービス: 企業が見落としてはいけない プロバイダの特性 田崎 堅志 P19 32F 10:20-10:50 ショート CIO (To the Point)未来を推進する ITリーダーが注意して使用すべき重要な キーワード:テクノロジ用語編 ルームH オープンシアター ワークショップ CIO特別プログラム P19 32E 10:20-10:50 ショート 31G 9:20-10:50 ITインフラ ITオペレーション(運用管理)2014: 戦略的サービス・デリバリへ転換せよ 片山 博之 P20 ルームG 31F 9:10-10:10 ITインフラ ジーン・ファイファー P17 ホールF 31E 9:10-10:10 ベンダーはアプリケーション市場における 障壁をビジネス機会に変えよ デーブ・アロン P19 ホールE CIOワークショップ: すべての産業はデジタル・リマスター されるのか マーク・ラスキーノ ショート CIO (To the Point) ITのビジネス価値を定義する 亦賀 忠明 (To the Point) システム開発プロジェクトを成功に導くには 小西 一有 P23 長谷島 眞時 P17 P17 OT31 10:35-10:50 P24 GU3 11:00-12:00 ゲスト基調講演 80歳エベレスト登頂 ~希望の軌跡~ プロスキーヤー、クラーク記念国際高等学校 校長 三浦 雄一郎 氏 P16 LS3D 12:15-13:00 LS3E 12:15-13:00 ランチョン アプリケーション “Made in Japan”ソリューションの 真髄とケイパビリティの協創 昼食休憩 12:00-13:30 CIO 33C 13:30-14:15 ソリューション ITインフラ 2020年に生き残るためのCIOのあり方、 そしてクラウド活用 日本ヒューレット・パッカード株式会社 山口 浩直 ITインフラ これから求められるセキュリティとは -多様化するサイバー攻撃対策- 未来志向 34C 14:40-15:40 鈴木 雅喜 ケン・デュレイニー P23 CIO 36A 17:15-18:15 ITインフラ 亦賀 忠明 P19 迅速なアプリケーション開発の 実現方法とは何か エド・ トンプソン 片山 治利 P21 P24 P21 ソリューション P27 36G 17:00-18:30 36H 17:00-18:30 ワークショップ CIO特別プログラム IT戦略からデジタル・ビジネス戦略へ ITはどのようにすれば、組織のカスタマー・ エクスペリエンス・マネジメント・イニシアティブを 最善の形で支えることができるか ミーティング OT35 16:55-17:10 ワークショップ アプリケーション クラウド型メール・グループウェア導入と 運用の勘所を深堀りする デーブ・アロン 志賀 嘉津士 エド・ トンプソン P19 P18 P24 One-on-One OT34 15:45-16:00 株式会社HDE 永留 義己 P27 CIO ドナ・スコット CIOワークショップ: 組織のカスタマー・エクスペリエンス 成熟度を評価する 飯島 公彦 36C 17:15-18:15 クラウド・コンピューティングは IT運用管理アーキテクチャを変える OT33 14:20-14:35 ワークショップ アプリケーション ミサワホーム、フランスベッド、東急リバブル、エステー等 クラウド型メール・グループウェア × スマートデバイス 最新セキュリティ事例 レッドハット株式会社 P26 ITインフラ ITインフラストラクチャの将来 ハイブリッド時代のアプリケーション・ アーキテクチャ:モダンアプリケーションには、 SOAのアプローチが不可欠 P21 34H 14:20-15:50 ワークショップ CIO特別プログラム ITインフラ 株式会社 日立製作所 小泉 憲一 36B 17:15-18:15 パネリスト3名/志賀 嘉津士 35E 16:05-16:50 オープンソースによる IT基盤のイノベーション(仮) P26 34G 14:20-15:50 34F 14:40-15:40 アプリケーション パネルディスカッション:クラウド型メール・グループ ウェア「Office365、Google Apps、Amazon」 の効果と課題 P19 ソリューション ITインフラ ビッグデータで実現する ビジネスと社会のイノベーション 株式会社シグマクシス 渡邊 達雄 石橋 正彦 P23 35C 16:05-16:50 ソリューション アプリケーション グローバル展開に必要とされる アイデンティティ/アクセス・ガバナンス トム・オースティン CIO イノベーションを生みだす 価値創造プラットフォーム ITインフラ スマート・マシン:次なる有力な破壊的 テクノロジと、そのテクノロジ、ビジネス、 経済、社会への影響 P19 35B 16:05-16:50 ソリューション 34E 14:40-15:40 事例紹介/パネル タイムテーブル 35A 16:05-16:50 P27 34D 14:40-15:40 未来志向 モバイル・シナリオ: ビジネスの課題解決へどう進むべきか 株式会社ビーブレイクシステムズ 横田 圭輔/笹山 秀樹 P27 ITインフラ ビッグ・データ:本質と行動指針 クラウドERPでビジネスを加速 シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社 高沢 冬樹 P27 34B 14:40-15:40 OT32 13:05-13:20 ソリューション アプリケーション 企業ITをモバイル化するメリットと 成功のための3つのポイント パロアルトネットワークス社 ニア・ズーク P26 34A 14:40-15:40 33E 13:30-14:15 ソリューション P29 ITxpo 33B 13:30-14:15 ソリューション チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社 本富 顕弘 P29 One-on-Oneミーティング 33A 13:30-14:15 プレミアコンファレンシング株式会社 大鐘 久生 P29 健全なビジネス成長につなげる 最適なセキュリティ投資 コンサルティング・クリニック 10月17日㈭ ランチョン アプリケーション 業務効率を高めるパーソナルビデオ会議 株式会社 メタルワン 加古 史明 (協賛:アリエル・ネットワーク株式会社) LS3F 12:15-13:00 ランチョン CIO P21 One-on-Oneミーティングは、お客様特有の課題に対して、ガートナーのアナリストがお答え する「1対1」型のミーティングです。 自社に特化したディスカッションができることから、専門講演やワークショップ以上に重視され るお客様も少なくありません。 テーマ別セッション One-on-Oneミーティング トレンドや今後の方向性を把握 自社に特化したディスカッション ● 1回30分の個別ミーティング お客様とアナリストとの30分間の個別ミーティングです。お客様が抱える固有の問題・課題に特化した双方向ディスカッショ ンによって、解決への道標・示唆を得ていただくことを目的としています。 ● お一人様3回までご予約いただけます ミーティングは、お一人様3回までご予約いただけます。グローバルのトップ・アナリストも来日しますので多くのアナリストと の対話を通じて課題解決のヒントを得てください。海外アナリストとのミーティングにはご希望により通訳が同席いたします。 ● テーマ別セッション聴講後にスピーカーと個別相談 ● ご担当業務に特化したアドバイス 「1対1」型の個別ミーティング ● 新たな分野に関する幅広い知見の習得 ● グローバルの先進事例やトレンドを海外アナリスト から直接収集 お客様 アナリスト/コンサルタント ●問題意識 ●I Tの課題 ●豊富な情報 ●適切なアドバイス お客様が抱える問題・課題に特化した 双方向ディスカッション 12 ● 早めのご予約をお勧めします ミーティングの時間枠は限られているので開催前のご予約をお勧めします。Symposium会期中も会場内にてご予約をお受 けできますが、ご希望の時間が取れなくなるケースもございます。 お申込み方法 貴社担当営業に、予約ご希望をお申し付けください。Webサイトからもお申込みいただけ ます。 13 One-on-Oneミーティング担当アナリスト ●グループウェアや電子メー ル、コラボレーション・ツー ルに関するリサーチ ●エンタプライズ・ソーシャ ル・ソフトウェアに関するリ サーチ ●エンタプライズ・サーチに関 するリサーチ One-on-Oneミーティング お申込み方法 貴社担当営業に、予約ご希望をお申し付けください。Webサイトからもお申込みいただけます。 各アナリストのプロフィールや担当セッションの内容は、Webサイトをご覧ください。http://gartner.jp/re/sym01/ ガートナー リサーチ バイス プレジデント ガートナー リサーチ リサーチ アナリスト 志賀 嘉津士 ●CIOの課題全般 ●企業変革における戦略/リー ダーシップ、ビジネス・プロ セス改革、イノベーション ●CIOの課題全般。 特に、ITビジョン/戦略、ビ ジネスとITの融合、グロー バルITガバナンス、IT人材 の育成、システム統合 ●顧客戦略およびカスタマー・ エクスペリエンス・マネジメ ント ●ポータル/Web戦略 ●クラウド・コンピューティング ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト 成澤 理香 ジーン・ファイファー/Gene Phifer ●BIシステム構築・導入・利用 に関するアドバイス ●データベース製品に関する 製品動向調査および製品選 定におけるアドバイス ●日本国内のソフトウェア市 場動向・将来予測・競合分析 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 堀内 秀明 ●ERPを中心としたビジネス・ アプリケーション分野の日 本国内における市場動向・ 将来予測・競合分析 ●同分野における製品選定・ システム導入のユーザー企 業向け支援・助言 CIO/CIO特別プログラム ●IT戦略立案 ●競争優位性およびビジネス 変革 ●イノベーション・マネジメント ●ITガバナンス ●日本国内におけるユーザー 企業のIT利用動向、日本企 業の業種別IT投資動向 ●顧客戦略およびカスタマー・ エクスペリエンス・マネジメ ント ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 ガートナーフェロー デーブ・アロン/Dave Aron ガートナー エグゼクティブ プログラム エグゼクティブ パートナー 小西 一有 ●CIOの課題全般。 特に、ITビジョン/戦略、ビ ジネスとITの融合、グロー バルITガバナンス、IT人材 の育成、システム統合 ガートナー エグゼクティブ プログラム グループ バイス プレジデント 兼 エグゼクティブ パートナー 長谷島 眞時 ガートナー エグゼクティブ プログラム バイス プレジデント 兼 エグゼクティブ パートナー 重富 俊二 ●IT戦略的プラニング ●ITのビジネス価値 ●イノベーション・マネジメント ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 ガートナーフェロー マーク・ラスキーノ/Mark Raskino ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト エド・トンプソン/Ed Thompson 本好 宏次 ITマネジメント&ソーシング ●CIOの課題全般。 専門分野は、イノベーショ ン、リーダーシップおよびIS マネジメント戦略など ●グローバル・ソーシング動 向分析 ●日本のITサービス・プロバ イダーのグローバル進出動 向分析 ガートナー エグゼクティブ プログラム グループ バイス プレジデント ガートナー リサーチ バイス プレジデント ホゼ・ルジェロ/Jose A. Ruggero ガートナー リサーチ シニア アナリスト ●企業のITインフラに関する 戦略、構築、運用について。 特にネットワーキングとコ ミュニケーションの視点か らの支援・助言 ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 青山 浩子 池田 武史 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト ドナ・スコット/Donna Scott ●ITオペレーション管理にお ける技術動向、市場動向、 将来予測、ベンダー分析 ●ITオペレーション管理に関 するインフラ戦略と推進に かかわる支援・助言 ガートナー リサーチ 主席アナリスト ガートナー リサーチ バイス プレジデント ●日本の通信産業全般および 固 定 通 信 サ ービ ス 市 場、 データセンター・サービス 市場の動向分析・将来予測・ 競合分析 ●企業ネットワーク構築、技術 導入に関する戦略立案・ベ ンダー選定・契約締結・運営 管理の支援・助言 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト ケン・デュレイニー/Ken Dulaney ●ITインフラストラクチャとオ ペレーション ●クラウド・コンピューティング ●仮想化 ●ITインフラ戦略(ベンダー、 ユーザー) ● サ ー バ、メインフレーム、 スーパーコンピュータ ●統合システム ●未来志向 ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 飯島 公彦 14 中尾 晃政 ●企業のITソーシングに関す る戦略立案・ベンダー選定・ 契約締結・運営管理の支援・ 助言 ●日本国内のITサービス市場 動向・将来予測・競合分析 ガートナー リサーチ ジャパン リサーチ部門代表 バイスプレジデント 松原 榮一 山野井 聡 ●IT戦略的プラニング ●ITのビジネス価値 ●イノベーション・マネジメント ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 ガートナーフェロー マーク・ラスキーノ/Mark Raskino ●企業のITインフラに関する 戦略、構築、運用について。 特にネットワーキングとコ ミュニケーションの視点か らの支援・助言 ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター ●コンテンツ/コラボレーショ ン/ソーシャル・イニシア ティブ ●ビジネスのソーシャル化 ●クラウド・コンピューティング ●Microsoft Windowsお よ びOffice ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 ガートナーフェロー 池田 武史 トム・オースティン/Tom Austin ●ストレージ、ビッグ・データ への戦略支援、インフラ戦 略の立案と運用、組織戦略 への支援・助言 ●事業継続管理、災害対策に 向けた効率的なインフラ技 術活用への支援・助言 ●文書管理、 コンテンツ管理の トレンド分析とユーザー戦略 ガートナー リサーチ ●日本国内および世界のスト リサーチ ディレクター レージ市場動向・将来予測・ 戦略分析 鈴木 雅喜 ●ITオペレーション管理にお ける技術動向、市場動向、 将来予測、ベンダー分析 ●ITオペレーション管理に関 するインフラ戦略と推進に かかわる支援・助言 ガートナー リサーチ 主席アナリスト 長嶋 裕里香 ●ITインフラストラクチャとオ ペレーション ●クラウド・コンピューティング ●仮想化 ●ITインフラ戦略(ベンダー、 ユーザー) ● サ ー バ、メインフレーム、 スーパーコンピュータ ●統合システム ●未来志向 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト 亦賀 忠明 亦賀 忠明 アプリケーション ●日本国内のアプリケーショ ン・アーキテクチャおよびア プリケ ー ション・プ ラット フォーム、アプリケーション 統合ミドルウェア領域 ●上記領域に関する戦略立案 やテクノロジ選択・適用に関 するベスト・プラクティスな どの提供 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 中野 長昌 ●モバイル・エンタプライズ 戦略 ●ユニファイド・コミュニケー ション お よ び コ ラボレ ー ション ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト 針生 恵理 ガートナー リサーチ バイス プレジデント ガートナー リサーチ シニア アナリスト 澤井 美佐子 ●ITマネジメントとITガバナン スに関するフレームワーク、 手法のアドバイス ●リスク管理、内部統制とコン プライアンス管理 ●日本国内のITサービス市場 動向・将来予測 ●日本国内のITサービス・プ ロバイダーの競合分析 ●ニアショアリングの動向分析 未来志向 礒田 優一 田崎 堅志 ●クライアント・コンピューティ ングにおける動向分析 ●クライアントOS、オフィス・ ソフトウェア、仮想化、モバ イルに関する戦略立案・支 援・助言 ガートナー リサーチ シニア アナリスト 長嶋 裕里香 ガートナー リサーチ 主席アナリスト 石橋 正彦 ●ストレージ、ビッグ・データ への戦略支援、インフラ戦 略の立案と運用、組織戦略 への支援・助言 ●事業継続管理、災害対策に 向けた効率的なインフラ技 術活用への支援・助言 ●文書管理、 コンテンツ管理の トレンド分析とユーザー戦略 ガートナー リサーチ ●日本国内および世界のスト リサーチ ディレクター レージ市場動向・将来予測・ 戦略分析 鈴木 雅喜 ●情報セキュリティ全般(特に アプリケーション・セキュリ ティ) ●情報セキュリティ関連製品 /ソリューションの選定支援 ●情報セキュリティに関するガ バナンス、マネジメント方針 策定支援 ガートナー リサーチ リサーチ アナリスト 海老名 剛 ●環境持続可能性・グリーン ITに関する市場・産業動向 ●環境持続可能性・グリーン ITに対するユーザーの動向 分析 ●日本国内のITサービス市場 規模予測、動向分析 アナリスト ●ITILおよびプロセス改善 ●事業継続管理 ●データセンターの近代化お よび統合 ●仮想化 ●クラウド・コンピューティング ●日本国内のITセキュリティ 動向分析 ●リスク・マネジメント、セキュ リティに関する戦略立案・ベ ンダー選定・運営管理の支 援・助言 ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター ガートナー リサーチ 主席アナリスト 足立 祐子 ITインフラストラクチャ&セキュリティ ●ITインフラ ストラクチャ、 サーバ市場に関する市場調 査・分析 ●オープンソース・ソフトウェア (OSS) 、Linux、RFID、仮 想 化、プライベート・クラウドに 関する動向分析、支援・助言 ●ITサービスに関する市場調 査およびアドバイザリ業務 ●コンサルティング、開発/シ ステム・インテグレーション、 およびITアウトソーシング市 場についての分析と提言 グローバル・日本市場動向 こちらの3名は、10月17日㈭のみOne-on-Oneミーティングを担当します。 ●アプリケーション開発、アプ リケーション・ストラテジ(企 業にとってのアプリケーショ ンの価値を高めるための戦 略) 、ガバナンス(管理・統 治) 、オーバーホール(再構 築―標準化、近代化、効率 化)の動向分析 ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 片山 治利 ●企業ユーザー向けアンケー ト調査をベースにした、ベン ダーのマーケティング戦略 策定支援 ●企業ユーザー向けのITコス ト最適化支援 ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 片山 博之 以下に関する市場調査・予 測と、それに基づくお客様 への提言 ●CRMアプリケーション全般 ●その他顧客関連のアプリ ケーションやテクノロジ ●CRMの実現を支援するベス ト・プラクティス ガートナー リサーチ 主席アナリスト 川辺 謙介 ●日本国内のモバイル・デバ イス、モバイル・サービス市 場の動向分析・将来予測 ガートナー リサーチ シニア アナリスト 佐藤 篤郎 ガートナー リサーチ 主席アナリスト 蒔田 佳苗 ●パーソナル・コンピューティ ング市場に関する市場分析 および 予 測、技 術 / ベン ダー/業界分析およびそれ にまつわる提案・助言、ビジ ネス戦略の支援 ●クライアント・コンピューティ ングに関するデバイス/ベ ンダー選定の支援 ●日本国内のプリンタ/複写 機/複合機に関する市場動 向・将来予測・競合分析 ●プリンティング関連サービス ガートナー リサーチ 主席アナリスト 三谷 智子 15 セッション概要 22E *2013年8月29日現在 内容は一部変更される場合がございます。最新情報はWebサイトをご覧ください。 14E ガートナー基調講演 ガートナー エグゼクティブ プログラム エグゼクティブ パートナー 小西 デジタル・ワールドにおける革新的な顧客との関わり 10月15日㈫ 9:50-10:50 新しいデジタル・ワールドをリードせよ ガートナー リサーチ バイス プレジデント 足立 祐子 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 志賀 嘉津士 ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 鈴木 雅喜 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など)●ITベンダー ゲスト基調講演 GU1 10月15日㈫ 11:00-12:00 日本のデジタル社会におけるビジネスイノベーション手法とは ~競争力を高めるための「アジャイル」、 「リーン」の活用方法~ マネックス証券株式会社 常務執行役員CTO ピーテル・フランケン 氏 新たなデジタル社会の到来に向けて、IT業界においてもビジネス手法の大きな変革が求め られていますが、アメリカから伝わってきた最新の業界用語に、 「アジャイル」 、 「リーン」という ものがあります。実はこれらのコンセプトは、日本の「カンバン」生産システムに由来するもの であり、海外では迅速なソフトウェア開発やビジネスイノベーションを指す言葉として使われ ています。では、日本のIT産業が世界でより高い競争力を持つために、このアジャイルやリー ンといったコンセプトをどの様に役立てていくべきなのでしょうか? マネックス証券や、3.11 以降、放射線測定を行っているボランティアグループ、セーフキャスト ジャパンでの実例を紹 介し、これら新しいコンセプトの基本原則、価値、そして課題についてお話します。この手法 では、イノベーションのスピードを大幅に加速させるだけでなく、コスト・投資額の削減のため、 オープンソフトウェアやクラウドコンピューティングを積極的に取り込んでいきます。 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など)●ITベンダー GU2 10月16日㈬ 11:00-12:00 新たなデジタル社会をリードするNTT DATA Technology Foresight ~ビジネスを創造する予見力とは~ 株式会社NTTデータ 代表取締役社長 岩本 敏男 氏 農業革命、産業革命に続く第三の革命期、情報通信革命の真っ只中に私たちはいます。 過去から脈々と続く技術の進化そのものが、私たちの想像を超える速さで進んでおり、 IT技術が全く新しい社会を創り出そうとしています。これからのビジネスにおいて、この 時代背景を理解し未来を予見することが、今まで以上に重要になってきている中、私たち NTTデータが予見する近未来の社会と、それを支えるIT技術について事例を交えてご紹 介します。 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など)●ITベンダー GU3 10月17日㈭ 11:00-12:00 80歳エベレスト登頂 ~希望の軌跡~ 雄一郎 氏 2013年5月23日、三浦 雄一郎 氏は80歳223日、世界最高齢で地球最高峰、エベレスト (8848メートル)に登頂。人類としての新たな可能性の扉を開け、限界を広げた。 エベレストへの道は不整脈、骨折、高齢という様々な肉体的ハンディを乗り越えていくもの。 「夢は諦めなければ叶うもの。大切なことは山頂へむけて刻む、一歩づつ」 。エベレスト登頂 で得たもの、その挑戦の過程や素晴らしい仲間たち、家族との絆、そして人生においての 目的を持つ、 「夢」を持つことの大切さをお話しいたします。 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など)●ITベンダー CIO 12C 10月15日㈫ 14:40-15:40 CIOアジェンダ2014 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 ガートナー フェロー デーブ・アロン ますますデジタル化する世界において、国内および世界の変動性と不確実性を背景に、 CIOとIT組織の役割は適応と進化を続けている。 ●CIOが2014年へ進むにあたって、企業に影響を及ぼす最も強い力とは何か ●CIOの役割とエンタプライズITはどのように適応しているか ●CIOはコスト、パフォーマンス、さらには価値の貢献も超えて、どのようにデジタ ルの優位性を創出できるのか 16 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 ●カスタマー・エクスペリエンスおよびカスタマー・エクスペリエンス・マネジメント の定義は何か ●最も有益なカスタマー・エクスペリエンスを提供するのは、 「誰が」指揮する「どの ような」プロジェクトか ●イノベーティブなデジタル・ビジネスモデルは、カスタマー・エクスペリエンスをど う変革するか 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 15C 10月15日㈫ 18:20-18:50 ショート (To the Point)IT組織をデジタルな未来へと導く ガートナー エグゼクティブ プログラム グループ バイス プレジデント 兼 エグゼクティブ パートナー ホゼ・ルジェロ 情報とテクノロジの破壊的な力をビジネスあるいはミッションの優位性に活かすことがで きるか否かで、デジタル時代の企業の明暗は分かれる。CIOは必要とされているリーダー シップを提供する独特の機会と同時に厳しい責任がある。しかし、この世界においては、 CIOは現行のIT運用と将来のデジタル機会の狭間で、複雑な未来像に直面している。本 プレゼンテーションにおいては、どのようにすれば、今日ITチームを指揮する上で制約と なっている要件を乗り越え、デジタルの未来に向けて影響力を発揮し、組織を率いること ができるようになるかを議論する。 ●現在のリーダーシップ・スキルは、IT組織を率いるのに必要なスキルか ●成功するには他にどのような新しいスキルを採り入れられるか ●CIOはどのリーダーシップ・ケイパビリティを 「実行する」 「実行しない」 「作り替える」 「解消する」べきだろうか 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 15E 10月15日㈫ 18:20-18:50 ショート (To the Point)貴社はビジネスに チーフ・デジタル・オフィサーを必要としているか ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 ガートナー フェロー デーブ・アロン 従来型のエンタプライズITは、社内プロセスの自動化に重点を置くように発展した。だ が、この範囲では、デジタル製品およびサービス、チャネルおよびコミュニティ、顧客およ び顧客経験のいずれについても、進化するデジタル化の背景におけるデジタル・リーダー シップとしては不十分である。 ●デジタル・リーダーシップにおいて不足しているのはどのような部分か ●不足部分を埋めるために新たに浮上しつつある役割は何か ●各企業はデジタル・リーダーシップへのアプローチをどのように選択および実行 すべきか ガートナー エグゼクティブ プログラム エグゼクティブ パートナー 小西 一有 イノベーションを持続させるには、エネルギーと情熱を自発的に傾ける利害関係者が必 要である。イノベーションは、他のビジネス課題とは異なり分析や体系的な組織編成に よってのみ対処できるものではない。 イノベーションの成功に必須な要因は、企業レベルで有意な価値創出に取り組むと同時 に、人間のもつ創造性やパーソナリティ (人格) 、内発的動機づけ、行動変化といった「曖 昧かつソフト」な側面も巧妙に駆使することが必要である。 本セッションでは、イノベーションが持続的かつ繰り返し起こる状態を作り出すために心理 学的なアプローチによりCIOが実行すべき内容について論ずる。 ●スタッフのイノベーション意欲を刺激する方法とは何か ●イノベーションを持続させる方法とは何か ●イノベーションを成功させるための行動計画とは如何なるものか 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 ショート (To the Point)ITを売り込む -マインドセットを変え、分かる言葉で売り込む ガートナー エグゼクティブ プログラム グループ バイス プレジデント 兼 エグゼクティブ パートナー ホゼ・ルジェロ 多くのCIOにとって、 「IT部門のビジネスを社内で売り込む」という発想には違和感とリス クが伴うものだが、果たしてそのようなことを言っている場合だろうか。企業は、成長と変 革を求めさまざまなオプションを常に評価している。こうした企業はすべて、他社の先端 を走るための「エッジ(優位性) 」 を探しているのである。あなたのビジネス・ケイパビリティ は広く知られ、認知されたものだろうか。 本セッションでは、CIOが企業において自らの能力を売り込み、企業の成功のために重要 な役割を果たすための方法にフォーカスする。 ●IT戦略とは何か ●CIOは、どのようにIT戦略を構築すべきか ●成功するIT戦略が必要な理由は何か ●マーケティングの観点でITについて考えるにはどのような方法が存在するか ●ITをさらに効果的に売り込むために、CIOが取り組むべき主要な神話のいくつか はどのようなものか ●どのようにすれば、より優れたITブランドを構築できるか 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 24B 10月16日㈬ 14:40-15:40 ダークサイド:麻薬密売人、テロリスト、ポルノ制作者、 その他の犯罪組織から学ぶリーダーシップと 戦略に関する教訓 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 ガートナー フェロー デーブ・アロン 道徳的および倫理的問題を別にして、犯罪行為を単に産業として冷静に見つめれば、そ れらの産業は極端に制約の多い条件下で運営されていることがわかる。すなわち、その 機密は絶対に露見してはならない、競合者はルールなど一切守らない、政府はその根絶 に巨額の資金を投じている、スタッフは訓練を受けていないうえに信頼できない、サプラ イヤーと顧客は高い要求を突きつけ、場合によっては脅迫さえするかもしれない。 ●犯罪組織はどのような課題に直面するか ●それらの課題をどのように克服するか ●彼らのリーダーシップおよび戦略行動からわれわれは何を学ぶことができるか 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 26B 10月16日㈬ 17:10-18:10 エグゼクティブのためのガートナー・シナリオ2014: 上級デジタル・ビジネス・エグゼクティブに進化する ガートナー エグゼクティブ プログラム グループ バイス プレジデント 兼 エグゼクティブ パートナー ホゼ・ルジェロ デジタル・ビジネスの時代はすでに目前に迫っている。にもかかわらず、世界中の上級エ グゼクティブは、不透明で多岐にわたるデジタル・ビジネスの機会を将来、追求すべきか どうかを今なお必死に問いかけている。 本セッションでは、従来型のビジネス活動とその前提がなぜ大規模な変革を遂げることに なるのかを明らかにすると共に、上級エグゼクティブがデジタル・ワールドをリードしてい くためにどのような準備をしなければならないかを予測する。 ●デジタル・ビジネスの影響を最も受けるビジネス活動はどれか ●どのようなデジタル・ビジネスの現実が、上級エグゼクティブ職を否応なく変革 レースへと巻き込むことになるか ●上級エグゼクティブ職の中で、存在理由が消滅しないよう新たな責任を引き受け なければならないのはどれか 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 26E 10月16日㈬ 17:10-18:10 情報イノベーション:貴社のビジネスの世界を揺るがす 7つの新たな情報テクノロジ インフォメーション・イノベーションとは、単に古い基幹業務アプリケーション・データを大 量に解析することではない。言うなれば、自社の業界の未来をもっと創造的に思考できる ようにする、全く新しい種類の情報をビジネスモデルに投入することである。 10月16日㈬ 9:10-10:10 イノベーション連鎖の心理学 多くのCIOは、IT戦略を構築することを自らの主要な責務の1つと認識している。しかし、 自社のITオペレーションは、優秀であると確信しているCIOは多くても、自社のIT戦略が 優れていると主張するCIOは殆どいない。 ガートナー エグゼクティブ プログラムの調査によると、殆どのIT戦略は、効率的かつ効 果的なITサービスを提供することにフォーカスしていることが分かっている。しかし、優れ たIT戦略は、如何にしてITがビジネスの成功を支援するかにフォーカスしていることが、 わかってきた。 本セッションでは、CIOが理解すべきIT戦略に関する基本知識を説明すると同時に、成功 するIT戦略構築方法を論ずる。 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 ガートナー フェロー マーク・ラスキーノ 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 21A 一有 10月16日㈬ 18:20-18:50 ●情報イノベーションが企業のビジネス戦略や業界の進化の中心になりつつあるの はなぜか ●新しいどのような種類の情報が最も重要で、最も破壊力があるか ●CIOは、迫りくる変化を通して自社をどうリードする必要があるか 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 27E 10月16日㈬ 18:20-18:50 ショート (To the Point)傾きかけているCRMプロジェクトを どのように立て直し、CIOのキャリアへのダメージを 最小限に抑えるか ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト エド・ トンプソン CRMプロジェクトは下手をすればCIOのキャリアを大いに傷つけかねない。注目度は高 いが往々にしてビジネスの期待に応えられないためである。大多数のプロジェクトは納期 /予算/スコープ内で提供されている。では、どこに問題があるのか。それは、CRMプ ロジェクトがビジネスにもたらす付加価値を十分に証明できないことだ。本セッションで は、どのようなCRMプロジェクトがなぜ失敗するのか、回避すべき盲点とは何か、傾きか けているCRMプロジェクトを立て直すにはどうすればよいかにフォーカスする。 ●どのようなCRMプロジェクトが失敗するのか、また、なぜ失敗するのか ●CIOは、傾きかけているCRMプロジェクトの立て直しをどう支援すべきか 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 31B 10月17日㈭ 9:10-10:10 囲碁から学ぶデジタル・リーダーシップの教訓 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 ガートナー フェロー デーブ・アロン 広く認識されている通り、2000年以上前に中国で生まれた囲碁は、戦略および戦略のコ ンセプトを蒸留して最も純粋にした形である。大きな成功を収めた多くのビジネス・リー ダーが戦略の形成に囲碁を用いることについて語っている。 囲碁は大いなるデジタル選択の時代においては特に力強く響く隠喩である。 ●デジタル・ワールドの戦略に関して、なぜ囲碁は隠喩として適切なのか ●囲碁から学べる主要な戦略的教訓はどのようなものか ●それらをどのようにデジタル・リーダーシップに適用することができるか 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 32E 10月17日㈭ 10:20-10:50 ショート (To the Point)ITのビジネス価値を定義する ガートナー エグゼクティブ プログラム エグゼクティブ パートナー 小西 一有 かつて、ITの仕事は、 「出来て当然、出来なければバッテン」 と言われてきた。プロジェクト・ マネジメント的に理解するならば、 「納期」 「予算」 「スコープ」 を遵守して当然ということだ。 しかし、デジタル化が進展する中、ITの価値を従来のように理解しているのは危険だ。IT の価値は、そのビジネス価値にあり、ビジネス価値によって、IT投資を理解しなければIT やデジタル・テクノロジは、コスト削減のための道具にしか成り得ない。 本セッションでは、ビジネス価値を如何に捉えるべきかを論ずる。 セッション概要 プロスキーヤー、クラーク記念国際高等学校 校長 三浦 全世界で2,200を超える組織が、 「顧客経験価値(カスタマー・エクスペリエンス)」を統括 する役割を設置している。バイスプレジデント、本部長、ディレクターのほか、これと同等 クラスの役割である。これらの役割は、CEOや他の取締役から強力なバックアップを得て いることが多いほか、 「優れた顧客経験価値(カスタマー・エクスペリエンス)に基づいて 自社ビジネスを差別化する」という経営ビジョンに基づいて任命されている。こうした状 況を受け、ITには今、何が求められているか。それは、既存プロジェクトを第一に支援する という現状を脱却してより革新的な存在となり、顧客経験価値(カスタマー・エクスペリエ ンス)のイニシアティブを支援する。さらに言うならば、新しいデジタル・ビジネスモデル の提供にすぐに着手することである。本プレゼンテーションでは、カスタマー・エクスペリ エンス・マネジメントとは何か、どのようなプロジェクトが今日の顧客経験価値(カスタ マー・エクスペリエンス)の改善を支援するか、顧客経験価値(カスタマー・エクスペリエン ス)を変革する最新のビジネスモデルとは何かを解説する。 27B ショート (To the Point)成功するIT戦略を構築する方法 10月15日㈫ 17:10-18:10 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト エド・ トンプソン GS1 10月16日㈬ 10:20-10:50 ●ITのビジネス価値とは、どのように計算されるのか ●テクノロジのバリュートラップとは何か ●経営トップから「安くしろ」としか命令されないのは何故か 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 32F 10月17日㈭ 10:20-10:50 ショート (To the Point)システム開発プロジェクトを成功に導くには ガートナー エグゼクティブ プログラム グループ バイス プレジデント 兼 エグゼクティブ パートナー 長谷島 眞時 費用が予算オーバーする、納期に間に合わない、品質が担保できない等、システム開発 プロジェクトが計画通りにいかない事例には事欠かない。うまくいかないのが当たり前と 思っている人も多いのではないだろうか。プロジェクトを100%成功させることは不可能 に近いとしても成功確率を高めることは可能であるはずだ。 本セッションでは過去の事例から失敗の原因を探り、システム開発プロジェクトを成功に 導く方法を検討する。 ●失敗の原因とは ●成功確率を上げるためにすべきことは ●CIOのリーダーシップによって、プロジェクト成否にどのような影響があるのか 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 17 36C 15H 10月17日㈭ 17:15-18:15 ITはどのようにすれば、組織のカスタマー・エクスペリエンス・ マネジメント・イニシアティブを最善の形で 支えることができるか ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト エド・ トンプソン IT組織がカスタマー・エクスペリエンス (CX) イニシアティブを直接指揮することは稀だが、 プロジェクト支援を依頼されることはよくある。CXプロジェクトは多種多様であり、全社 的に調整されていないことが多い。CXプロジェクトのリーダーも多岐にわたり、マーケ ティング・リーダー、カスタマー・サービス・リーダー、Eコマース・リーダーから、人的資源 管理者、ブランド・マネージャー、法務部門に及ぶ。 これらのリーダーは今、ITに新たな要求を突き付け、IT組織がこれに応えることを強く 迫っている。つまり、ITのコンピテンシとスキルは変化することが求められている。 ●カスタマー・エクスペリエンス・イニシアティブは、企業をどう変貌させているか ●CX変革のために必要な主要コンピテンシは何か ●CXのために必要なテクノロジ・スキルは何か 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 10月15日㈫ 18:20-18:50 24H ショート ベンダーとプロバイダが理解すべき マジック・クアドラントのポイント ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 鈴木 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 田崎 堅志 ●ベンダー/プロバイダにとって、ガートナーのマジック・クアドラントはなぜ重要 なのか ●ベンダー/プロバイダは、どのようにマジック・クアドラントを活用すべきか 受講対象者(目安) ●ITベンダー 10月16日㈬ 9:10-10:10 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト ドナ・スコット 12A ITにおいて破壊的イノベーションが起こる頻度、そのインパクトは、この20年間で高まっ てきた。今後もこの傾向は拡大しながら続くものとみられている。しかし、企業は過去の 経験を足がかりに、より混沌としながらも価値あるITの将来へ向けて進路を描くことを学 んでいる。 本セッションでは、ガートナーの予測トップ10を提示し、それらがITおよびビジネスの双方 の戦略と方向性にどのような影響を及ぼすのかを検証する。 10月15日㈫ 14:40-15:40 エンタープライズ・ネットワーク・シナリオ2014: 企業はSDNとどう向き合うべきか ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 池田 受講対象者(目安) ●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など)●ITベンダー 武史 SDN(Software Defined Netwoking)はネットワーク設計、構築、運用に関する新しい 取り組みであり、今後のネットワークに迅速性、柔軟性、コストの最適化といった価値をも たらす期待があるが、まだテクノロジの成熟度が低い状況にある。 本セッションでは、この動きに対して従来のネットワーク機器ベンダーや今後関連を深め る可能性のあるベンダーがどのような取り組みを進めているのかを取り上げ、企業が SDNにどう向き合うべきか提言を行なう。 ●SDNとは何か ●SDNを取り巻くベンダーの動向はどうなっているのか ●企業はSDNに対してどう向き合うべきか 受講対象者(目安) ●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など)●ITベンダー 12E 10月15日㈫ 14:40-15:40 インフラストラクチャとオペレーションの未来2020: 将来、何が待ち受けているか ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト ドナ・スコット 日々加速するテクノロジの変化は、インフラストラクチャとオペレーション(I&O)に大きな 変化をもたらしている。パブリック・クラウドやSaaSの利用拡大によって、既存システムに 対する作業負荷やコントロールへの軽減の期待は生まれているものの、新たな管理上の 複雑性が高まっている。一方、先進的なI&O部門は新たなビジネス・イニシアティブをサ ポートし、ITを近代化させ、自動化によってスピードとコスト効率の向上を図っている。 本セッションでは、2020年のI&Oの未来像を示す。I&Oはコントロールを失うのだろう か、取り戻すのだろうか、あるいはニュー・ノーマルを見出すのだろうか。 受講対象者(目安) ●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など)●ITベンダー 10月15日㈫ 14:40-15:40 企業モバイル動向2014:ビジネスの維持から成長へ ガートナー リサーチ シニア アナリスト 針生 恵理 スマート・デバイスなど、企業のモバイル導入は、ユーザーのワークスタイルを大きく変 える一方で、新たなビジネス・チャンスを生み出している。今、まさに企業はこうしたトレン ドを捉え、モバイル導入に対して真剣に検討する段階にきている。 本セッションでは、日本企業のモバイル動向と導入を成功させるためのポイントについて 論じる。 ●企業におけるモバイル・コンピューティングの主な動向はどのようなものか ●企業がモバイル・コンピューティングを導入する際、何をどのように利用、選択す べきか ●将来に向けて、企業がモバイル・コンピューティングで注目しておくべきトピック は何か 受講対象者(目安) ●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など)●ITベンダー 10月16日㈬ 9:20-10:50 企業のITシステムの中で、ストレージが盲点となり効率化の機会を失っている例、ストレー ジに向き合っていても十分な効率化が進まない例は珍しくない。本ワークショップでは、 ストレージ効率化への具体的な方向性について議論する。 受講対象者(目安) ●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など) 企業は社内のコミュニケーション環境をどう変えていくべきか ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 池田 武史 ■対象者:ITユーザー企業、ITユーザー企業の情報子会社 ■定員:10名 *参加者には、事前アンケートにご回答いただきます。 会議、電話、電子メールに頼ってきた社内コミュニケーション環境は、スマートフォンやタ ブレットなどのデバイスの登場とユニファイド・コミュニケーションやグループウェアなど の連携によって大きく変わる可能性を秘めている。 本ワークショップでは企業がこの変化をうまく捉えていくためにどういう方針をとるべきか 議論する。 正彦 企業でのモバイル・デバイスの導入はこの数年にかけて広がりを見せている。その一方 で、セキュリティ対策が十分であるとは言えない状況にある。企業では従来の延長でモバ イル向けの対策を考えたいと思っているが、従来のPC向けに搭載してきたセキュリティ製 品は、そのままモバイルのセキュリティ対策として利用できるのだろうか。 本セッションでは、2013年に情報システム部門が導入した製品やサービスを分析し、 2014年に向けてどのようなセキュリティ製品を検討すべきか解説する。 ●最新のセキュリティ製品やテクノロジはどのようなものか ●従来のセキュリティ製品をモバイル向けに継続利用すべきかなのか ●ケーススタディより企業が選定したセキュリティ製品やサービスはどのようなものか 受講対象者(目安) ●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など)●ITベンダー 10月17日㈭ 9:10-10:10 ITオペレーション(運用管理)2014: 戦略的サービス・デリバリへ転換せよ ガートナー リサーチ 主席アナリスト 長嶋 裕里香 これまで、多くの企業におけるITオペレーション(運用管理)では、 “システムの維持”のた めの品質・コストを中心とした改善や変革が行なわれてきた。しかし今日、およびこれから は、そういった要素に加えて、ビジネスや顧客のためにスピードやスケールを実現した、 サービス・デリバリの戦略的部隊となることが求められてきており、大きなチャンレンジと なっている。 本セッションでは、このチャレンジを達成するための道しるべとなるべく、重要なトレンドや 実行すべきアクションについて取り上げる。 ●ITオペレーション(運用管理)の落とし穴や誤解は何か ●これからのサービス・デリバリに重要なトレンド、テクノロジはどのようなものか ●運用管理がサービス・デリバリの戦略的部隊となるために必要なアクションはどの ようなものか 受講対象者(目安) ●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など) 受講対象者(目安) ●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など)●ITベンダー 24E 31F Pocket Power:モバイル・コンピューティング・テクノロジと その管理におけるトレンド ガートナー リサーチ バイスプレジデント 兼 最上級アナリスト ケン・デュレイニー ガートナーは毎年、モバイル・デバイスとこの関連テクノロジに加え、BYOD戦略を含む モバイル・デバイス・テクノロジ管理における進化について最新情報を発信している。 本セッションでは、主要なモバイル・デバイスの発達について解説し、オペレーティング・シ ステムの選択肢について議論する。BYODというトレンドの影響を受ける管理問題やセ キュリティ問題についても議論の場を提供する。 ●ハンドヘルド・デバイス・テクノロジは、今後5年でどのように進化、成熟するか ●主要なハードウェア/ソフトウェア・プラットフォーム・プロバイダーは、今後5年間、 どう乗り切っていくか ●企業所有か否かを問わず、モバイル・デバイスを管理、活用するための最善の戦 略は何か 受講対象者(目安) ●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など)●ITベンダー 24F 企業はサイバー攻撃にどう立ち向かうべきか ガートナー リサーチ 主席アナリスト 礒田 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 田崎 堅志 さまざまなクラウドが登場し混乱が続いている。通信キャリアもプレーヤーの一角を占め るが、多くのユーザーはその存在すら知らない。しかし、堅牢なデータセンターやネット ワーク、従量課金の仕組みや規模などの点で、キャリア・クラウドはインフラストラクチャ・ サービス(IaaS)の有力候補になりうる。 本セッションでは、キャリア系IaaSの優位性や課題を通じ企業が見るべきIaaS選択のポイ ントについて述べる。 ●クラウド・サービスの現状はどのようなものか ●なぜキャリア・クラウドに着目するのか ●キャリアのインフラストラクチャ・サービスが持つ強みと注意点は何か 受講対象者(目安) ●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など)●ITベンダー 10月17日㈭ 14:40-15:40 モバイル・シナリオ:ビジネスの課題解決へどう進むべきか 優一 サイバー攻撃は昨今、メディアでも頻繁に報道されるようになった。セキュリティベンダー 各社は今を商機ととらえ、非常に多種多様なソリューションを展開してきている。こうした 複雑性が増す状況において、サイバー攻撃をどう捉え、どう対処すべきなのか、悩む企業 は非常に多い。 本セッションでは、サイバー攻撃についてよくある疑問をとりあげ、複雑化するサイバー 攻撃への対処方法について整理し、最低限おさえておくべきポイントについて述べる。 ●サイバー攻撃の脅威と対策の状況、企業が直面している課題とはどのようなものか ●関連するソリューション/テクノロジについて、最低限知っておくべきポイントは 何か ●サイバー攻撃に対して、企業は今、何をすべきか 36A 10月17日㈭ 17:15-18:15 ITインフラストラクチャの将来 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト 亦賀 忠明 ITインフラストラクチャはメインフレーム、オープンの時代を経て、新たなステージへと転 換しつつある。 コンシュマライゼーションやモバイル・デバイスの台頭を受け、企業向けITベンダーもそ の方向性を次世代へとシフトしつつある。クラウドは幻滅期に入ったがそれでも中長期観 点で重要な考え方とテクノロジであることに変わりはない。このような中、ユーザー企業 は、既存の業務システムを今後どのようにすべきなのか不可視になりつつある。 本セッションでは、ITインフラストラクチャをめぐるトレンドと方向性を整理し、またユー ザー企業が採るべき指針を提示する。 受講対象者(目安) ●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など)●ITベンダー 36B 10月17日㈭ 17:15-18:15 クラウド・コンピューティングは IT運用管理アーキテクチャを変える ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト ドナ・スコット ハイブリッド・クラウド・コンピューティングにより、CIOとIT I&O担当リーダーはデータセ ンター、ソーシング、IT運用管理(ITOM)に関する戦略の再考を迫られている。コストを 削減しつつ、より迅速にサービスを提供するには、方針を中核に据えた、より統合的な ITOMアーキテクチャが必要である。 本セッションでは、ハイブリッド・クラウド・コンピューティングのゴールの達成を支援すべ く、市場とベンダーの動態と傾向についての洞察を提供する。 受講対象者(目安) ●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など)●ITベンダー 10月17日㈭ 9:10-10:10 キャリアのクラウド・サービス: 企業が見落としてはいけないプロバイダの特性 34B 10月16日㈬ 14:40-15:40 受講対象者(目安) ●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など)●ITベンダー ●ITインフラストラクチャをめぐるトレンドはどのようか ●主要ITベンダーの動向と方向性はどのようか ●日本のユーザー企業とベンダーは何をすべきか ●企業におけるコミュニケーション環境の現状はどうなっているのか ●コミュニケーション環境に変化をもたらす可能性のあるテクノロジは何か ●企業はテクノロジの変化をとらえるためにどういう方針を持つべきか 10月16日㈬ 14:40-15:40 正彦 企業は、これまで日本国内の認証基盤をアイデンティティ/アクセス管理(IAM) として構 築してきた。しかし、日本企業がグローバルへ進出する際、ID管理やロール管理、IDその ものの意味合いなど、企業としてのIAMのガバナンス(IAG)が必要となってきている。 本セッションでは、サービスとしてのアイデンティティ (IDaaS)などのサービスやブロー カーを利用してグローバルでIAGを展開する際の、基本的な社員番号、ディレクトリ、人 事システムの考え方などを解説する。 ●日本企業がグローバルに展開しているIAMはどのようなものか ●海外の関連会社と認証基盤を統合する際に、何が必要か ●IDaaSやブローカーは、認証基盤をどのように変えることができるのか 10月17日㈭ 9:10-10:10 企業が選定すべきセキュリティ・テクノロジ2014 31E ワークショップ グローバル展開に必要とされる アイデンティティ/アクセス・ガバナンス ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 石橋 *参加者には、事前アンケートにご回答いただきます。 31A 10月17日㈭ 14:40-15:40 ガートナー リサーチ バイスプレジデント 兼 最上級アナリスト ケン・デュレイニー 「モバイル」 はもはや携帯電話や携帯電話網を説明する形容詞にとどまらず、家電、スマー ト・オブジェクト、玩具、娯楽、そして幅広いサービスにまで及ぶ1つのドメインへと進化し ている。モビリティの重要性から、 「モバイル」はテクノロジの課題から広範なビジネスの 課題に変化しつつあるが、それでもなお複雑なテクノロジが絡んでいる。本セッションで は、企業が取り組むべき最も重要なモバイルの課題をグローバルの視点で提示する。 アプリケーション 12D 10月15日㈫ 14:40-15:40 クラウドERPの過去、現在、未来: 日本のユーザー企業が考えるべき一手 ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 本好 セッション概要 12F 21H 雅喜 ■対象者:ITユーザー企業、ITユーザー企業の情報子会社(外販部門は除く) ■定員:10名 ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 石橋 Gartner Predicts 2014: IT部門のための10大展望 ITインフラストラクチャ&セキュリティ 34D ワークショップ ストレージ:さらなる効率的利用の可能性を探る 世界が新しいデジタル・ワールドへと向かいつつある中、ユーザー企業のビジネスは大き な転換期を迎え、そこにテクノロジやサービスを提供するベンダー/プロバイダにも役 割や方向性への変化が求められるようになってきている。 本セッションでは、ガートナーのマジック・クアドラントでのビジョンと実行能力の2軸によ る評価事例に基づき、ベンダー/プロバイダがユーザー企業により高い価値を提供して いく上で考慮すべきポイントを解説する。 21C 10月16日㈬ 14:20-15:50 宏次 クラウドを通じてERPの機能を利用することへの関心が高まっている。その形態には、プ ライベート・クラウド・インフラストラクチャ上で自社運用(オンプレミス)型のERPを運用す るものから、パブリック・クラウド (SaaS)型ERPを導入するものまで、様々なバリエーショ ンがある。 本セッションでは、これら多様な形をとるクラウドERP発展の経緯と現状、そして今後の展 望について解説し、ユーザー企業がとるべき一手を探る。 ●いま、クラウドERPはどのように利用されているか ●クラウドERPは、これまでどう発展し、これからどう進化していくか ●日本のユーザー企業は、クラウドERPをどのように捉え、活用していくべきか 受講対象者(目安) ●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など) ●カギを握るモバイルおよびワイヤレステクノロジは何か、また、2018年までの マーケット・トレンドはどうなるか ●企業は、顧客や従業員を支援するためのモバイル・テクノロジ、サービス、ツール をどのように選び、どのように活用することになるか 受講対象者(目安) ●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など)●ITベンダー 受講対象者(目安) ●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など)●ITベンダー 18 19 12G 10月15日㈫ 14:20-15:50 26A ワークショップ CRMの投資効果をどのようにとらえるか ガートナー リサーチ 主席アナリスト 川辺 謙介 *参加者には、事前アンケートにご回答いただきます。 CRMの取り組みとその基盤となるCRMアプリケーションの導入について、投資妥当性の 判断が難しいという声を非常に多く耳にする。一方で、デジタル・チャネルの普及に伴う顧 客行動の多様化が進む中、顧客の動きを電子的に収集・解析することで顧客あたりの収 益性をより精緻に把握する機会がもたらされるようになったと考えることもできる。 当ワークショップでは、昨今のCRMへの投資妥当性をどのようにとらえ、判断し、さらなる 活動につなげていくかについて、有志のユーザー企業による意見・情報交換を通じてベス ト・プラクティスを模索することを目的とする。 ●CRMの投資判断はなぜ難しいのか ●合理的な投資判断をするためには、どのような情報や評価指標が必要とされるか ●CRMに関する投資効果について、誰がどのように解釈し判断すべきか 受講対象者(目安) ●経営者 (CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務 (リーダー)●IT部門以外 (経営企画など) 10月15日㈫ 17:30-19:00 ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 飯島 公彦 ●企業のビジネス・オペレーションをより高速かつ柔軟にすることと、全社最適化に 向けたアプリケーションの全社展開を両立させるうえでの課題は何か ●アプリケーションの全社展開において、SOAが果たすべき役割は何か 受講対象者(目安) ●エンドユーザー企業の情報システム部門・業務部門の(業務)アプリケーションの全社展開推進関係者 21F 10月16日㈬ 9:10-10:10 ビジネス環境の変化に対応する、 アジャイルなアプリケーション開発・デリバリーのすすめ ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 片山 ビジネス環境は留まることなく急激な変化を続けている。競争環境も厳しさを増している。 企業は競争を生き抜くために、変化に柔軟にかつ俊敏に対応すること (アジャイルであるこ と)が求められているが、何を実施すべきかが定かでない場合も多い。これはアプリケー ションの開発・デリバリーの現場にも影響を与えており、従来のやり方からの脱却が必要と なっている。 今あるべきアジャイルなアプリケーション開発、デリバリーとは何かを事例を元に検証する。 ●ITリーダーが解決すべきアジャイルなアプリケーションの開発・デリバリーにかか る課題は何か ●アジャイルなアプリケーションの開発・デリバリーにはどのような実現方法があるか ●アジャイルなアプリケーションの開発・デリバリーを成功させるポイントは何か 24C 10月16日㈬ 14:40-15:40 モバイル・アプリケーションを通じてビジネス価値を実現する ガートナー リサーチ バイスプレジデント 兼 最上級アナリスト ジーン・ファイファー 今や時代の潮流となったモバイル・アプリ。多くの企業は先を争ってモバイル・アプリを導 入しているが、その本当のビジネス価値を理解してはいない。モバイル・アプリは、企業 Webサイトを映し出すだけの存在であってはならない。モバイル・デバイス独自の機能 (位置情報機能など)を有効に活用すべきである。こうして初めて、モバイル・アプリを通 じて真のビジネス価値を実現できるのである。 ●マルチチャネル/マルチデバイス戦略が極めて重要な理由は何か ●モバイル・アプリからどのようなビジネス価値を引き出せるか ●企業が顧客との関係を構築するうえで、もっとも効果的にモバイル環境を利用す るには、どうすればよいか 受講対象者(目安) ●経営者 (CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務 (リーダー)●IT部門以外 (経営企画など) 博之 ●ユーザー企業におけるアプリケーション開発・運用に対する不満事項や不足スキ ルにはどのようなものがあるのか ●アプリケーション周辺のユーザー企業の不満をビジネス機会に変えるにはどうす ればよいか ●アプリケーションの導入から運用におけるユーザー企業のスキル不足をビジネス 機会に変えるにはどうすればよいか 受講対象者(目安) ●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー) 26G 受講対象者(目安) ●ITベンダー 10月16日㈬ 17:30-19:00 ワークショップ 34E 宏次 ■対象者:ITユーザー企業、ITユーザー企業の情報子会社でクラウドERPを検討・利用中 である企業 ■定員:10名 クラウドを通じてERPの機能を利用することへの関心が高まっている。その形態には、プ ライベート・クラウド・インフラストラクチャ上で自社運用(オンプレミス)型のERPを運用す るものから、パブリック・クラウド (SaaS)型ERPを導入するものまで、様々なバリエーショ ンがある。 本ワークショップでは、これら多様な形をとるクラウドERPをどのように捉えるべきか、ま た最適なものを選び、使いこなしていく上でどのような留意点とベスト・プラクティスがあ るか、参加者同士の議論を通じて明らかにしていくことを目指す。 ●クラウドERPにはどのような類型があるか ●最適なクラウドERPを選ぶにはどのような点に留意すべきか ●クラウドERP利用におけるベスト・プラクティスとは何か 27A 10月16日㈬ 18:20-18:50 株式会社カネカ 情報システム部 運用管理チームリーダー 兼 企画担当 上席幹部 矢吹 哲朗 氏 積水化学工業株式会社 コーポレート 情報システムグループ 部長 原 和哉 氏 石油資源開発株式会社 情報システム部 IT企画戦略グループ長 河内 京子 氏 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 志賀 嘉津士(モデレーター) ガートナー リサーチ バイス プレジデント 堀内 34F 秀明 企業や組織の情報活用力を強化するために今行うべきことは、その企業や組織の置かれ た立場により異なる。 本セッションは、同名のセッションにおける内容を踏まえたうえで、参加者の皆様からの質 問に登壇アナリストがその場で回答することにより、 「今すべきこと」をより深く探ることを 目指す。 ●企業の情報活用力を強化するためにIT部門が今行うべきことは何か 受講対象者(目安) ●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー) 31C パブリック・クラウドへの信頼性が高まり、メール・グループウェアをクラウド型に移行する 企業は増加している。 本セッションでは実際に利用を開始した企業の導入担当リーダーをお迎えし、実体験に基 づいたクラウド型のメール・グループウェア・サービスの効果と課題を議論する。マイクロ ソフトのOffice365のユーザーとして株式会社カネカ様、Google Apps for Business のユーザーとして石油資源開発株式会社様、Amazon Web Service上でメール・グ ループウェアを運用しているユーザーとして積水化学工業株式会社様にご登壇いただく。 受講対象者(目安) ●経営者 (CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務 (リーダー)●IT部門以外 (経営企画など) ショート 10月17日㈭ 9:10-10:10 モダンWeb ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト ジーン・ファイファー Webテクノロジは急速に進化し続けている。HTML5、HTTP2、セマンティックWebと いったイノベーションへの注目度は高く、企業のIT戦略もこの影響を免れない。しかし、こ のようなテクノロジの中で、今正に旬なものは何で、成熟までに時間を要するものは何だ ろうか。モバイル・アクセスとソーシャル・コンピューティングは今や当然の要件である。貴 社は“モダンな”Webプレゼンスの構築に必要な全てを持っているか。 ●Webはどのような軌道を通っていて、貴社はその軌道に乗っているか ●モダンWebにはどのような特性があるか ●将来のWebはどのようになるか 受講対象者(目安) ●経営者 (CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務 (リーダー)●IT部門以外 (経営企画など) 10月17日㈭ 14:40-15:40 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 志賀 嘉津士 ■対象者:ITユーザー企業、ITユーザー企業の情報子会社 ■定員:15名 クラウド型のメール・グループウェア・サービスへの注目が高まっているが、現実の導入と 運用には様々な困難や想定外の事象が発生する。 本ワークショップでは実際に導入した経験者でしか知り得ない問題点や意外な発見につ いて議論する。ゲスト参加者として、マイクロソフトのOffice365のユーザーとして株式 会社カネカ様、Google Apps for Businessのユーザーとして石油資源開発株式会社 様、Amazon Web Serviceのユーザーとして積水化学工業株式会社様の3社の導入 リーダーをお招きし、深堀りの議論を行う。 ●スムーズな導入のためにすべきこととは ●運用面でどのような工夫をすべきか ●ベンダーをどのように評価すべきか ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 飯島 12B 10月15日㈫ 14:40-15:40 今、問われるIT部門のグローバルガバナンス能力 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 松原 榮一 日本企業は、グローバルに展開したビジネスの最適化を図ろうとしている。この時に、海 外法人のITシステムが連携できなければ、ビジネスの最適化は絵に描いた餅に終わって しまう。まさに、本社IT部門のグローバルガバナンス能力が問われている。 そこで、本セッションでは、グローバル・ビジネスに貢献するITガバナンスと管理のフレー ムワークについて説明し、IT部門が適切なグローバル化を行うために決定すべきことに ついて説明する。 ●ビジネスのグローバル化とITの関係はどうなっているのか ●グローバル・アプリケーションとグローバルITインフラを、どう構築すべきか ●グローバルなITガバナンスと管理を、どう構築すべきか 21B 公彦 迅速なビジネス対応能力への注力が重要となる一方、ハイブリッド・クラウド環境下での 情報やデバイスの多様化と大規模化およびアプリケーションの分散化が加速している。こ うした状況にあって、企業は、アプリケーションおよびアプリケーション基盤の構築におい て、テクノロジの刷新のみならず、アプリケーション・アーキテクチャの刷新や見直しが必 要となっている。 本セッションでは、注目すべきテクノロジと、取り組むべきアプリケーション・アーキテク チャとしてのSOAについての動向と留意点を論じる。 ●企業の、ビジネスの高速オペレーション化や変化対応性の向上の要求の高まり は、アプリケーション・スタイルやアプリケーション基盤にどのような影響を与え ているか ●アプリケーション基盤領域における注目すべきテクノロジの動向は、どのようなも のか ●変化への柔軟性と高速オペレーションの実現のために、どのような点に留意して アプリケーションおよびアプリケーション基盤を構築すればよいか 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー) 10月17日㈭ 14:20-15:50 ITマネジメント&ソーシング 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー) ハイブリッド時代のアプリケーション・アーキテクチャ: モダンアプリケーションには、SOAのアプローチが不可欠 34H クラウド型メール・グループウェア導入と運用の 勘所を深堀りする 事例紹介/パネル ●クラウドサービスへの移行の動機と選定基準 ●導入と展開時の手法、工夫ポイントなど ●効果、課題、意外な発見、ベンダーへの要望 受講対象者(目安) ●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など) ワークショップ 受講対象者(目安) ●経営者 (CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務 (リーダー)●IT部門以外 (経営企画など) 10月17日㈭ 14:40-15:40 パネルディスカッション:クラウド型メール・グループウェア 「Office365、Google Apps、Amazon」の効果と課題 *参加者には、事前アンケートにご回答いただきます。 10月17日㈭ 17:00-18:30 ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 片山 2013年におけるCEOとビジネス・リーダーの視点: ITリーダーシップへの影響 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 ガートナー フェロー マーク・ラスキーノ グローバルに実施しているガートナーのCEOアンケート調査と他の調査情報を基に、 CEOが2013年の先行きをどう見ているか、CIOについてどう考えているか、こうした CEOの見方がCIOのアジェンダにどう影響するかを明らかにする。 ●CEOは、将来をどう捉え、何を優先課題としているか ●情報とテクノロジを、CEOの視点にどう適合させるか ●CIOは、ITアジェンダをCEOのニーズに合わせるために、どうすべきか 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー) 21E 10月16日㈬ 9:10-10:10 日系プロバイダが志向すべき アプリケーション関連サービスの「グローバル化」 ガートナー リサーチ 主席アナリスト 海老名 ワークショップ 迅速なアプリケーション開発の実現方法とは何か 10月16日㈬ 9:10-10:10 治利 ■対象者:ITユーザー企業、ITユーザー企業の情報子会社 ■定員:10名 *参加者には、事前アンケートにご回答いただきます。 今、アプリケーション開発の現場で、開発期間の短縮に取り組んでいる企業が増えつつあ る。各組織によってアプリケーション開発の迅速性にかかる問題点は様々であるが、共通 した課題もあると思われる。ワークショップという形で、他の企業との議論を通じ迅速なア プリケーション開発の実現方法について模索する。 セッション概要 受講対象者(目安) ●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー) ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 片山 ●データ処理基盤の更改にあたり検討すべき新テクノロジや選択肢にはどのような ものがあるのか ●BIプラットフォームの更改にあたり考慮に入れるべき最近のトレンドは何か ●BIで競争優位につながるような成果を得るためには、どのような組織や取り組み が有効なのか (Ask the Analyst)BI/データウェアハウジング: 2020年を見据え、今すべきことは何か 治利 ベンダーはアプリケーション市場における障壁を ビジネス機会に変えよ 日本のIT支出が伸び悩む中、ガートナーではアプリケーション市場に関しては楽観的に見 ている。しかしそのアプリケーションの導入・開発・運用においては、ユーザー企業には不 満やスキルの不足など、障壁も多い。 本セッションでは、これら障壁をビジネス機会に変えるにはどうすればよいかベンダーに 提言する。 ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 本好 ■ITユーザー企業、ITユーザー企業の情報子会社で、業務アプリケーションの全社展開 について実績や課題をお持ちの方 ■定員:15名 ■参加希望者には、事前アンケートにご回答いただきます。 企業が、ビジネス能力の向上の一環として、業務面での全社標準化への取り組みを一段 と強化する動きが拡大している。全社標準化には、個々の業務の多様性を吸収しつつ、よ りよいプラクティスを、標準の業務アプリケーションに組み込むための尽力が必要となる。 本ワークショップでは、アプリケーションの全社標準展開の推進の実際と留意点について、 ユーザ企業様にて、情報共有と議論の場を提供する。 秀明 36H 10月17日㈭ 9:10-10:10 ビッグ・データというトレンドの本質は、コストパフォーマンスが高く、革新的な情報(デー タ)処理プロセスを可能とするテクノロジが広く利用可能になったことである。 本セッションでは、BI/データウェアハウジングにおける5年前の常識と現在利用可能な テクノロジを比較し、2020年を見据えどのような取り込みを今開始すべきかについて事 例を交え提言する。 クラウドERP導入・活用のベスト・プラクティスを探る ワークショップ SOA型アプリケーションの全社展開の実際: 標準化と多様性の両立の進め方 BI/データウェアハウジング: 2020年を見据え、今すべきことは何か ガートナー リサーチ バイス プレジデント 堀内 ■対象者:ITユーザー企業、ITユーザー企業の情報子会社 ■定員:10名 14G 31D 10月16日㈬ 17:10-18:10 剛 国内ITサービス市場の成熟化に伴い、 「グローバル化」へのプロバイダの関心が高まって いる。本セッションでは、特にERPなどのパッケージアプリケーションにフォーカスを当て ながら、日系企業の海外へのアプリケーション展開の支援や、海外現地企業の支援、また、 日本市場へ進出する海外企業への支援についても考察し、日系プロバイダがアプリケー ション関連サービスを、真の意味で「グローバル化」するための道筋を探る。 ●日系企業のアプリケーションの海外展開を、どう支援すべきか ●海外主要地域の現地企業向けアプリケーション関連サービスの市場機会を、どう 理解すべきか ●海外企業の日本へのアプリケーション展開の支援機会を、どうつかむべきか 受講対象者(目安) ●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー) ●アプリケーション開発の現場における課題は何か ●迅速なアプリケーション開発を実現するための取り組みにはどのようなものがあ るのか ●迅速なアプリケーション開発を実現するためのポイントは何か 受講対象者(目安) ●IT部門実務(リーダー) 20 21 22F 10月16日㈬ 10:20-10:50 14C ショート (To the Point)IT投資対効果を明らかにするため 押えるべきポイント 2014年、戦略的テクノロジ・トレンドのトップ10 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 ガートナー フェロー トム・オースティン ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 片山 博之 ROI含む投資効果の測定は、IT投資戦略には不可欠なプロセスであるものの、その効果 がビジネス部門であげられるため、実際に行うのは容易ではない。しかも、その効果も金 額だけでは表現し難くなっており、KPIのような新しい手法も必要となる。しかしながら、シ ステムの分類に応じた指標を使い、投資に優先順位をつける事は可能である。本セッショ ンでは、この手法の一つを紹介する。 受講対象者(目安) ●経営者 (CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務 (リーダー)●IT部門以外 (経営企画など) 10月16日㈬ 14:40-15:40 祐子 開発および運用におけるITサービス技術の進化と新興国のコスト上昇により、日本企業 のグローバル・ソーシング環境が激変しつつある。IT部門は、これまでの前例にとらわれ ることなく、最適なグローバル・ソーシングのあり方を検討すべき時にきている。 本セッションでは、2014年以降のオフショアリングおよびニアショアリング環境を展望す るとともに、IT部門にとっての選択肢を提示する。 ●日本のIT部門のグローバル・ソーシング活用はどのような状況にあるか ●グローバル・ソーシング環境は、どのように変化する見通しか ●日本のIT部門は、グローバル・ソーシングのメリットを最大化するために何をすべきか 事例紹介 IT部門は、どのように経営者の信頼を獲得すべきか キヤノンマーケティングジャパン株式会社 IT本部 IT戦略企画部 部長 徳原 弘志 氏 経営戦略とIT戦略の連携の必要性が叫ばれて久しいが、この連携がしっかりとできてい る企業は意外に少ない。その根本原因の一つは、IT部門が経営者の信頼を獲得できてい ないことにある。 本セッションでは、経営者の信頼を得てDRサイトを短期間で構築し、営業・サービス部門 のワークスタイルを一気に変革させたキヤノンマーケティングジャパン株式会社の徳原 部長をお呼びして、そのベスト・プラクティスをお話しいただく。 受講対象者(目安) ●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー) 10月16日㈬ 17:30-19:00 ショート ワークショップ 契約交渉のオキテ:ユーザー企業が注意すべきポイント ガートナー リサーチ ジャパン リサーチ部門代表 バイス プレジデント 山野井 聡 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 松原 榮一 ■対象者:ITユーザー企業、ITユーザー企業の情報子会社で契約について具体的な課 題の開示ができる方を歓迎します。 ■定員:10名 *参加者には、事前アンケートにご回答いただきます。 ベンダー・マネジメントの「肝」の1つは、契約交渉である。実際、ITベンダーとの間で起こ る様々なトラブルは、契約段階までさかのぼれば回避できていたものも多い。そこで本セッ ションでは、システム開発・保守や運用の契約交渉を行う際に、IT部門が押さえておくべき 「契約交渉の勘所」について参加者の経験を交換しながら、重要なポイントを説明する。 モバイル、クラウド、ビッグ・データといったテクノロジ革新の本質に気づき、テクノロジに より新たなビジネスを構想し推進しようとする機運が芽生えつつある。このような中、多 くの日本企業は、これまでともすれば無意識に使ってきたITおよび関連キーワードについ てより意識して使うことが重要になってきている。 実際、解釈が曖昧なキーワードを使用し続けることで、そもそも何の議論をしているのか、 何を目指すべきか分からない、といった多くの誤解、混乱、停滞が気付かないうちに生ま れている。ITリーダーによるキーワードの適切な利用は、企業や組織およびメンバーの前 向きな活動をさらに促進するであろう。 本セッションでは、ITリーダーが注意して利用すべきキーワードについて、そのポイントを 説明する。 受講対象者(目安) ●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など)●ITベンダー 26C 10月16日㈬ 17:10-18:10 ガートナーのマーべリック・リサーチは、型破りで破壊的な仮説を追求し、 これが企業にとっ て何を意味するかを探る先進的なリサーチ活動である。 年2回内容が一新されるこのガートナーの革新的な調査結果は、2005年以来、主要なメ ディアなどを通じて市場に旋風を巻き起こしてきた。コンシューマライゼーションや BYODといった新しいアングルがその一例である。この必見のリサーチは今まさに発展 段階にあり、企業が予期していないこと、ベンダーが考えもしないこと、社会通念で見落 とされていることにフォーカスしている。企業は二度と不意打ちを受けることのないよう、 この機会を生かすべきである。 マーベリック・リサーチの対象は、テクノロジはもちろん、経営、マーケティング、組織文化、 心理学といった、ガートナーでカバーする全領域に及ぶ。 ●革新的リサーチの価値と方法論とはどのようなものか ●マーベリック・リサーチで何が生み出され、また生み出されようとしているのか ●企業はこのリサーチを活用して今何をなすべきか 受講対象者(目安) ●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など)●ITベンダー *Maverickは、型破りで挑戦的・革新的な思考や手法を提供するセッションの種類であり、必ずしもガートナーの公式見 解とは一致していない可能性があります。 未来志向 10月15日㈫ 14:20-15:50 新たなデジタル・ワールドにおけるIT部門のイノベーション: サービス・デリバリへの挑戦 ガートナー リサーチ 主席アナリスト 長嶋 裕里香 ■対象者:ITユーザー企業、ITユーザー企業の情報子会社 ■定員:12名 *参加者には、事前アンケートにご回答いただきます。 22 武史 ワイヤレスやモバイルのテクノロジの進化によって、身の回りのあらゆるモノがインター ネットに接続可能になりつつある。この進化の先には、グローバルワイドに広がるイン ターネットそのものを、企業ITインフラとみなして利用する新たな時代がある。 本セッションではこのテクノロジの進化が企業に与えるインパクトについて議論する。 ワークショップ ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト 亦賀 忠明 モバイル、クラウド、ビッグ・データといったテクノロジ革新の本質に気づき、テクノロジに より新たなビジネスを構想し推進しようとする機運が芽生えつつある。このような中、多 くの日本企業は、これまでともすれば無意識に使ってきたITおよび関連キーワードについ てより意識して使うことが重要になってきている。 実際、解釈が曖昧なキーワードを使用し続けることで、そもそも何の議論をしているか、 何を目指すべきか分からない、といった多くの誤解、混乱、停滞が気付かないうちに生ま れている。ITリーダーによるキーワードの適切な利用は、企業や組織およびメンバーの前 向きな活動をさらに促進するであろう。 本セッションでは、ITリーダーが注意して利用すべきキーワードについて、そのポイントを 説明する。 ●ユーザー企業やベンダーのリーダーが注意して使用すべき重要キーワードにはど のようなものがあるか ●ユーザー企業やベンダーのリーダーは、それらのキーワードをどう解釈すべきか ●ユーザー企業やベンダーのリーダーは何をすべきか 受講対象者(目安) ●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など)●ITベンダー 34A 10月17日㈭ 14:40-15:40 ●あらゆるモノのインターネットとは何か ●あらゆるモノのインターネットがもたらす企業へのインパクトとは何か ●あらゆるモノのインターネットを企業活動に取り入れるためにすべき準備とは何か ビッグ・データ:本質と行動指針 ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 鈴木 雅喜 ビッグ・データという言葉がITに直接関わる人のみではなく、一般の人々にも知られ始める ようになった。企業のIT部門もビッグ・データへの取り組みを進める機運が高まっているが、 現実には期待と失望が渦巻く状況である。企業は、 「ビッグ・データ」にどう向き合うべきか。 本セッションではビッグ・データの本質について考え、未来に向けた方向性と行動指針につ いて述べる。 ●ビッグ・データの現実とはどのようなものか ●ビッグ・データの落とし穴とは何か ●未来に向けてビッグ・データをどう進めるべきか 10月17日㈭ 14:40-15:40 スマート・マシン:次なる有力な破壊的テクノロジと、 そのテクノロジ、ビジネス、経済、社会への影響 ガートナー バイスプレジデント 兼 ガートナー フェロー トム・オースティン 次なる有力な破壊的テクノロジである 「スマート・マシン」は、かつて人間しかできないと 思われていたことを成し遂げる。例えば、ユーザーがどのように仕事をするかを知り、至 る所にある記述や画像を理解し、ユーザーの動きに合わせて能動的に提案を行い、ユー ザーの行動を学習するGoogle Nowといった会話アシスタントがある。医療現場では、 最新の医学文献に臨床医が遅れずついていけるよう支援し、行動方針を提案することの できるIBM製の「Watson」といったアドバイザーが活躍している。さらには、野球のボッ クス・スコアからスポーツ記事を書くソフトウェア、大学レベルの論文試験を採点するソフ トウェアのほか、障がい者の動き学習し、監視し、支援する介添えロボット、自律走行する 自動車がある。 本セッションでは、スマート・マシンが、ビジネス、経済、個人、社会におよぼす影響と、企業 (および取締役会)あるいはCIOがどう取り組むべきかを示す。 ●スマート・マシンとは何であり、なぜここにきて大きく成長へと向かっているのか ●スマート・マシンは企業、個人、業界、社会にどのような影響をもたらすか ●企業はスマート・マシンのどのような機会とリスクを考慮すべきか 受講対象者(目安) ●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など)●ITベンダー 10月15日㈫ 17:10-18:40 ワークショップ IT戦略実現のためのIT部門の在り方とは ~ITケイパビリティモデルをデザインする~ ガートナー エグゼクティブ プログラム グループ バイス プレジデント 兼 エグゼクティブ パートナー 長谷島 ●IT部門への期待の変化とは ●何故、ITケイパビリティモデルが必要なのか ●ITケイパビリティモデルをデザインする 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 24G 10月16日㈬ 14:20-15:50 ワークショップ 拡大するデジタル世界におけるIT人材の確保と育成 デジタル・ワールド最前線 ~IT融合「組込み×モバイル×クラウド」時代のIT戦略~ FPT 取締役会長 ホアン・ナム・ティエン 氏 dSPACE JAPAN株式会社 代表取締役 社長 有馬 仁志 氏 株式会社ユビテック 代表取締役 社長 荻野 司 氏 パナソニック アドバンストテクノロジー株式会社 取締役 大阪開発センター 所長 水野 勇介 氏 一般社団法人スキルマネージメント協会 理事 工学博士 田丸 喜一郎 氏(モデレーター) テクノロジの進化の中で、イノベーションは様々な領域で起こってきた。ITは、テクノロジ を活用したイノベーションの源泉と言っても過言ではない。特にこれからの新たなデジタ ル・ワールドにおけるイノベーションとサービス・デリバリは、IT部門、さらには企業そのも のの優位性、ビジネスや社会の原動力になりうる。 本ワークショップで、これからのデジタル・ワールドにおけるイノベーションとサービス・デ リバリについて、議論を行い、さらには新たな思考や振る舞いを実践するきっかけとなる ことを目指す。 デジタル・ワールドを語るにおいて、組込みシステムを語らない訳にはいかない。経済産 業省の調査によると、2011年のわが国の輸出に占める組込みソフトウェア関連製品の割 合は、53.6%にも上ると言う。普段、エンタプライズ系のシステムにしか縁の無いCIOに は、日本経済の礎を築いている組込みシステムの現状をご存知ない方も多い。 本セッションは、組込みシステムの最先端企業の技術者をお迎えし、驚くべきデジタル・テ クノロジの最前線を、パネルディスカッション形式にてご紹介いただく。 ●これからのIT部門にとって、イノベーションやサービス、サービス・デリバリとはど のようなことか ●どのようなイノベーションやサービス・デリバリの可能性があるのか ●組込みシステムの技術の進化により、何をどこまで可能にしたのか ●ここで紹介される技術を、自社のフロント系システムに応用できるか ●世界最先端の組込みテクノロジにより、自社の競争優位を確立できるか 受講対象者(目安) ●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など) 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 俊二 ■対象者:EXPメンバー、CIOおよびCIOと同等の権限を有するIT部門長、およびその 他経営者 ■定員:15名 ITケイパビリティモデルを実現するうえで、最も重要なリソースは「人材」である。IT人材 の確保と育成は古くて新しい課題であり、企業成長とイノベーションへのIT貢献を確実に 拡大するために新たな視点が必要になっている。 本セッションでは、拡大するデジタル世界の中で、どのようにIT人材を確保・育成するのか について議論する。 ●何故、あらためてIT人材育成が必要なのか ●IT人材育成はどのような視点で行われるべきか ●CIOはIT人材育成のために何をすべきか 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 26F 10月16日㈬ 17:10-18:10 事例紹介 ケーススタディ:モノづくり企業におけるデジタル戦略 アイシン・エイ・ダブリュ株式会社 執行役員 経営企画本部副本部長 技術本部副本部長 鈴木 研司 氏 ガートナー エグゼクティブ プログラム バイス プレジデント 兼 エグゼクティブ パートナー 重富 俊二(インタビュアー) 自動車のオートマチックトランスミッションのシェアが世界No.1であるアイシン・エイ・ダブ リュ様は、自他共に認める 「プロダクト・リーダーシップ」を標榜するモノ作り企業である。 「世界No.1を目指して、品質・先進性・スピードで顧客に感動され、信頼され愛される専門 メーカーへ!」をスローガンに、2012年末には、累計1億台目のトランスミッションを生産・ 出荷した。 顧客に感動される自動車部品メーカーとは、顧客戦略を先取りし、ニーズに素早く応える ことだと断言する。 本セッションでは、企業戦略をテクノロジの側面で担うCIO兼CTOである鈴木 研司氏が 打ち出すデジタル・ビジネス戦略についてお話いただく。 ●製品の品質問題を作り出さないとはどういう意味か ●先進的なデジタル・テクノロジを導入するITマネジメントの役割とはなにか ●デジタル・テクノロジに関する同社の「こだわり」とはなにか 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 27F 10月16日㈬ 18:20-18:50 ショート ガートナー エグゼクティブ プログラム エグゼクティブ アドバイザー 宮本 ソートリーダー/パネル 眞時 ■対象者:EXPメンバー、CIOおよびCIOと同等の権限を有するIT部門長、およびその 他経営者 ■定員:15名 デジタル・テクノロジの進化を背景にIT戦略がバックオフィス支援からビジネスのデジタ ライゼーションに拡大していく中で、それを支えるIT部門はどうあるべきか。 事業部門との関係、コアファンクションとノンコアファンクションの分類、ベンダーとの関 係、持つべきITケイパビリティ等のIT部門の在り方を規定する要素を整理統合して全体 像を構築しリソース戦略の方向性を探る。 CIOの成功は、企業の成功 ~CIOの成功を支援するエグゼクティブ・プログラム~ CIO特別プログラム 14D 10月16日㈬ 9:20-10:50 ガートナー エグゼクティブ プログラム バイス プレジデント 兼 エグゼクティブ パートナー 重富 受講対象者(目安) ●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など)●ITベンダー 10月16日㈬ 17:10-18:10 ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 池田 (To the Point)未来を推進するITリーダーが 注意して使用すべき重要なキーワード:テクノロジ用語編 34C ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 ガートナー フェロー トム・オースティン あらゆるモノのインターネットが企業にもたらすインパクト 21G ショート 受講対象者(目安) ●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など)●ITベンダー Maverick: ガートナーが予見する破壊的テクノロジの最新リサーチ 26D 10月17日㈭ 10:20-10:50 セッション概要 受講対象者(目安) ●IT部門実務(リーダー) 12H 忠明 ●ユーザー企業やベンダーのリーダーが注意して使用すべき重要キーワードにはど のようなものがあるか ●ユーザー企業やベンダーのリーダーは、それらのキーワードをどう解釈すべきか ●ユーザー企業やベンダーのリーダーは何をすべきか 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー) 26H 10月16日㈬ 10:20-10:50 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト 亦賀 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 足立 10月16日㈬ 14:40-15:40 22D (To the Point)未来を推進するITリーダーが 注意して使用すべき重要なキーワード:一般用語編 日本企業のグローバル・ソーシング2014 24D ガートナーの戦略的テクノロジのトレンドは、今後3年間に企業に重大な影響を与える可 能性を持つテクノロジの動向である。これらのトレンドは、企業のIT部門が無視できない ものとなっている。 本セッションでは、ガートナーが毎年恒例としているテクノロジ・トレンドのトップ10の発表 を行う。これらは、2014年から2016年の間に、企業が戦略的プランニングを進める際に 考慮すべきトレンドとなる。 受講対象者(目安) ●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など)●ITベンダー ●投資効果を明確にするにはどのようなプロセスを取るべきか ●投資の優先順位を決めるためのポートフォリオにはどのようなものがあるか 24A 32D 10月15日㈫ 17:10-18:10 律子 ガートナーでは、CIOの業務を経営陣の中で最も「孤独なもの」と位置付けている。同僚 や部下に誤解されることもある。なぜなら、今日のビジネスを推進しているテクノロジや システムは常に変化し、高度かつ複雑なものになっているにも関わらず、ユーザーはCIO をはじめとするIT部門に高い期待を寄せているからである。今や経営戦略のあらゆる局 面で、IT活用が不可欠となっている。 「必要インフラとしてのIT」から「戦略投資としての IT」へ、その役割は高度化し、IT活用における企業側のイニシアティブは今まで以上に重 要性を増している。 ●CIOの成功とは何か ●CIOの成功と企業経営の成功は関連するのか ●世界中で4,500人ものCIOメンバーが存在するメンバーシップ・プログラムの利 点とは何か 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 23 28E 10月16日㈬ 19:00-20:30 2013年第3回EXPセミナー 海と共に生きる~大震災を乗り越えて~ 株式会社 阿部長商店 代表取締役 阿部 泰浩 氏 創業50周年を迎えた2011年、東日本大震災で本社と9つあった工場のうち8つが津波で 壊滅的被害を受けた。そのような状況でありながらも従業員の解雇はせず、地域産業の 活性化、雇用創出、日本の水産業発展のため一日でも早い復興を目指し闘っている。 来春に予定される本社工場の再稼働で売り上げベースの完全復活を目指す。 ●震災直後の壊滅的状況の中で、従業員の継続雇用を決めたのはなぜか ●震災後に始めた新たなビジネスで、組織内に生まれたものはなにか ●V字復興を牽引する要因を醸成する二代目社長のリーダーシップとはなにか 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 31G 10月17日㈭ 9:20-10:50 ワークショップ CIOワークショップ: すべての産業はデジタル・リマスターされるのか ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 ガートナー フェロー マーク・ラスキーノ ■対象者:EXPメンバー、CIOおよびCIOと同等の権限を有するIT部門長、およびその 他経営者 ■定員:15名 アップルかコダックのいずれかを選ぶとすれば、どちらになりたいだろうか。 情報テクノロジは形ある製品を連結し、増強する。モノのインターネットが息づき始める と、企業は新しくて複雑なサービスを付加して顧客に提供しなければならなくなる。それ らのサービスはクラウドを通して結びつけられる。競合企業にはこの進化を撹乱し、業界 を支配する方法を見つける多数の機会がある。 本ワークショップでは、テクノロジがそれぞれの業界をどのように変えるか、自社のポジ ションを守るためには何をしなければならないかを参加者間で議論していただく。 ●諸業界はテクノロジの力でどのように変わるか ●今後の闘いにおいて勝者と敗者を分けるものは何か ●貴社の業界でどのようなことが起こりうるか、また、どのようにすれば、成功に向 けて、より良い戦略を策定できるか 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 34G 10月17日㈭ 14:20-15:50 ワークショップ CIOワークショップ: 組織のカスタマー・エクスペリエンス成熟度を評価する ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト エド・ トンプソン ■対象者:EXPメンバー、CIOおよびCIOと同等の権限を有するIT部門長、およびその 他経営者 ■定員:15名 本ワークショップの中心は、参加者同士で各社のカスタマー・エクスペリエンス成熟度を 見出すことである。最初に、カスタマー・エクスペリエンスのさまざまな側面を考察してか ら、各社の成熟度を測定する。最後に、本シンポジウム終了後に自身のカスタマー・エク スペリエンス活動の重点をどこに置くかを検討する。 本ワークショップへの参加者には、本ワークショップに積極的に参加して「自社のカスタ マー・エクスペリエンス成熟度はどの程度か」 という問いへの回答を参加者同士で導き出 せるよう事前準備することが求められる。 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 10月17日㈭ 17:00-18:30 ワークショップ IT戦略からデジタル・ビジネス戦略へ ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 ガートナー フェロー デーブ・アロン ●IT戦略とデジタル・ビジネス戦略の違いは何か ●優れたデジタル・ビジネス戦略とはどのようなものか ●各社はデジタル・ビジネス戦略をどのように実行および統合すべきか 受講対象者(目安) ●経営者(CIOなど)●IT部門長 CIO 10月15日㈫ 17:10-18:10 地方銀行セッション①:戦略とテクノロジ ガートナー コンサルティング シニア・マネージング・パートナー 金融業界担当責任者 宮本 11C 企業のグローバル戦略を推進する新しいテクノロジーと 活用事例 コグニザント・テクノロジー・ソリューションズ 11E 中国アウトソーシング、三重苦を乗り越え、次のステップへ 認 革新的なテクノロジの出現により、過去からの正/負の資産を活かしつつ、将来の飛躍に 向け、テクノロジを積極的に活用すべき時代が目の前に迫っている。 本セッションでは、地方銀行のIT部門・戦略部門のお客様を対象として実施する事前アン ケートと、テクノロジの利活用を行う先進事例をもとに、業界における“今”と、 “今後の進 むべき道”に関する論点を炙り出していく。 ●テクノロジの投資管理はどのようにあるべきか ●どのようにして革新的なテクノロジを利活用すべきか ●戦略的なベンダ管理は、どうあるべきか 10月15日㈫ 18:10-19:00 CIO 本セッションでは、地方銀行のIT部門・戦略部門のご担当者をお招きし、パネル・ディスカッ ションを行う。パネル・ディスカッションでは、 「ビジネス」 と 「IT」の関係に関する議論を通じ て、テクノロジはいかにして戦略的な優位性に貢献しうるかを議論する。 ●ビジネスの変革に対して、ITが為すべきことは何か ●テクノロジの変化の波に、どのようにして備えるべきか ●戦略的なベンダ管理は、どうあるべきか ITインフラ 最新のサイバー攻撃、及びその傾向の分析と考察 デル株式会社 リスクマネジメントまで~ 逐次通訳 海外事例と国内事例から見た、ITソーシングの勘所 ガートナー コンサルティング ディレクター ソーシング・プラクティス・リーダー 加藤 石根 日本においてITソーシングが本格化して、10年が経過した。しかしながら、依然、各社は 企図した成果を得られず、様々な”悩み” 、 ”迷い”を抱えている状況にある。 本セッションでは、弊社が国内外で蓄積したITソーシング事例をもとに、実践的かつ成果 の出るITソーシングとはどうあるべきか、その要諦をご紹介する。 ●なぜ、ITソーシングは成功しにくいのか ●海外におけるソーシング先進企業では、いま、どのような取り組みを行っている のか ●日本企業が実践可能なソーシングのすすめ方とは、どのようなものか 受講対象者(目安) ●経営者 (CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務 (リーダー)●IT部門以外 (経営企画など) 10月16日㈬ 18:20-19:00 33B これから求められるセキュリティとは -多様化するサイバー攻撃対策- EMCジャパン株式会社 アプリケーション 株式会社 メタルワン (協賛:アリエル・ネットワーク株式会社) P27 ITインフラ P27 CIO特別プログラム一覧 13H 23H P27 OT22 アプリケーション P27 OT23 コベルコシステム株式会社 幸信 ガートナーは毎年グローバルにおいて5,500以上のベンチマークを行っており、日本でも 数多くの実績を持つ。 他社を凌駕するベンチマーク・データにより、ITマネジメントにおけるトレンドとベストプラ クティスについて、比類のない洞察を提供している。インハウスかアウトソースかの形態 に関係なく、貴社のIT組織はガートナーのベンチマークを通じ、 “質” と “競争力”を獲得す ることができるだろう。 本セッションでは、世界最高クラスのITベンチマーク・データを活用した国内外事例の紹 介を交えながら、 “ベンチマークが提供する価値”と、 “複雑な意思決定における戦略的な 活用”について、グローバルと日本それぞれにおけるベンチマーク領域の第一人者2名よ りその要諦をご紹介する。 受講対象者(目安) ●経営者 (CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務 (リーダー)●IT部門以外 (経営企画など) OT24 アプリケーション 25B クラウドで「顧客を巻き込む」チームワークを実現する P29 Work the Way You Live - いつもと同じを、グーグルで。Googleと実践する新しい働き方 グーグル株式会社 成功するM&A ~HPが経験した失敗の実例と成功への道程~ 日本ヒューレット・パッカード株式会社 ビジネスのグローバル化、スピードUPに貢献する モダナイゼーション戦略 富士通株式会社 P29 P29 P29 オープンシアター一覧 ITインフラ ミサワホーム、フランスベッド、東急リバブル、エステー等 クラウド型メール・グループウェア × スマートデバイス 最新セキュリティ事例 株式会社HDE P29 チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社 レッドハット株式会社 35E P29 プレミアコンファレンシング株式会社 11H シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社 23E レガシー近代化を実現する『ITモダナイゼーション』 ガートナー コンサルティング グループ・バイス・プレジデント(グローバル・ベンチマーク・リード) クリス・レン ガートナー コンサルティング バイス・プレジデント(ジャパン・ベンチマーク・リード) 倉田 パロアルトネットワークス社 35C オープンソースによるIT基盤のイノベーション(仮) P29 オープンテキスト株式会社 LS3D “Made in Japan”ソリューションの 真髄とケイパビリティの協創 P26 P27 33C 企業ITをモバイル化するメリットと成功のための3つのポイント P28 アプリケーション ITインフラ 逐次通訳 ガートナーITベンチマーク -ベンチマーク・サービスの戦略的な活用- 企業の「気づき」を生み出す力(仮) LS3F 健全なビジネス成長につなげる最適なセキュリティ投資 ITインフラ ガートナー コンサルティング グループ・ヴァイス・プレジデント ベン・ ミルルード 27C ストレージから始めるITaaSへの変革 LS2F データとコンテンツの融合~ P26 ITインフラ P28 CIO 東芝ソリューション株式会社 25E LS2E 企業モバイルのセキュリティ課題と対処法:戦いは始まったばかり LS3E 業務効率を高めるパーソナルビデオ会議 ITインフラ 25A 企業価値創造に向けた戦略的ストレージ活用 LS2D データアナリスト主導のエンタープライズデータ管理手法 P26 ヒューレット・パッカード・カンパニー 受講対象者(目安) ●地方銀行に携わる方 10月16日㈬ 9:10-10:10 P26 ITインフラ 23B ビッグデータ活用の可能性を考える~ソーシャル解析から ネットスイート株式会社 アプリケーション P26 ヴイエムウェア株式会社 13C P28 クラウドERPを選択し始めたのか? SOTI Inc./ペネトレイト・オブ・リミット株式会社 ITインフラ パネリスト数名 認 LS1F クラウドERP最前線:なぜあの企業が ITインフラ P26 株式会社 日立製作所 ガートナー コンサルティング シニア・マネージング・パートナー 金融業界担当責任者 宮本 P28 Ab Initio Software株式会社 CIO 13B クラウド時代の全体IT最適化 ―ネットワークの仮想化とともに― LS1E 老朽化IT基盤対応の決め手:システムリフォーム CIO P26 株式会社シグマクシス パネル P28 日本コンピュウェア株式会社 アプリケーション P26 日本ヒューレット・パッカード株式会社 35B ビッグデータで実現するビジネスと社会のイノベーション 性能管理 株式会社ソフトロード CIO 33A 2020年に生き残るためのCIOのあり方、そしてクラウド活用 LS1D APMって何? ITコスト削減と顧客満足度向上のための アプリケーション P26 (北京アウトソーシングサービス企業協会 会員)北京新思軟件技術有限公司 35A イノベーションを生みだす価値創造プラットフォーム 地方銀行セッション②:破壊的テクノロジの活用と実践 (パネル・ディスカッション) 21D ITインフラ P26 CIO 受講対象者(目安) ●地方銀行に携わる方 15F ランチョン・セッション一覧 P27 オールフラッシュストレージが今現実解になる理由 EMCジャパン株式会社 マーケティング本部 プリンシパル・マーケティング・プログラム・マネージャー 若松 信康 グローバルビジネスを加速するNetSuite OneWorldの概要 ネットスイート株式会社 営業本部 アカウントマネージャー 本島 岳朗 大手企業のビジネスアジリティを強化する、超高速アプリケーション開発 アリエル・ネットワーク株式会社 営業本部テクニカルサポートチーム 髙松 雅尭 サイボウズ株式会社 アプリケーション 25C 経営・事業をドライブするICT ~競争力の源泉となる情報システムとは~ P27 富士通株式会社 アプリケーション 33E クラウドERPでビジネスを加速 11A ICTが切り拓くビジネスと社会のイノベーション 富士通株式会社 11B ビジネス成長のための新たなIT戦略 13A ムーンショットの発想 株式会社ビーブレイクシステムズ 未来志向 未来志向 インテル株式会社 未来志向 グーグル株式会社 P27 ソリューション・プロバイダー・セッション概要 ■対象者:EXPメンバー、CIOおよびCIOと同等の権限を有するIT部門長、およびその 他経営者 ■定員:15名 過去10年は、ITによって可能になるビジネス戦略を確実に押さえる時代だった。つまり、 「私たちのビジネスはどのようにすれば勝利を収められるか、そこでITをどのように利用す るか」に答えることが求められていた。だが、今後は、 「ますますデジタル化する世界にお いて、自社ビジネスはいかに進化して、生き残るべきか」 という、より深い問いかけに向き 合うことになる。 14F ソリューション・プロバイダー・セッション一覧 セッション概要 36G ソリューション・プロバイダー・セッション概要 コンサルティング P27 P27 P28 未来志向 グローバルCxM(顧客体験管理) 13E ~顧客体験の調和によりマーケティングを次のレベルに~ P28 SDL・Tridion株式会社 未来志向 23A NTT DATA Technology Foresight 2013 ~ビジネスの未来を拓く技術の展望 P28 株式会社NTTデータ 未来志向 23C Work the Way You Live - いつもと同じを、グーグルで。Googleと実践する新しい働き方 24 P28 グーグル株式会社 25 CIO 11C 33B ITインフラストラクチャ&セキュリティ 13B 10月15日㈫ 13:30-14:15 企業のグローバル戦略を推進する 新しいテクノロジーと活用事例 コグニザント・テクノロジー・ソリューションズ シニア・バイスプレジデント、最高技術責任者 ラジ・バラ これから求められるセキュリティとは -多様化するサイバー攻撃対策- ヴイエムウェア株式会社 ネットワーク&セキュリティ事業部 クラウドアーキテクト 進藤 資訓 経済回復過程の中で、企業のグローバル戦略の重要性も増しています。 グローバル戦 略で直面する課題とその克服方法を考え、コグニザントが SMAC と呼ぶ新しいテクノロ ジーがどう解決していくのかを考えます。数々の事例を紹介しながら、必要なサービスを コグニザントがどのように提供できるか解説します。 仮想化によるサーバ集約はITに欠く事のできない要素として定着してきた。技術革新と 利用型ITシステムの流れの中で、DCの主たる構成要素であるサーバ、ストレージ、ネット ワークの全体最適化が益々重要となってきている。企業業務の観点からネットワーク仮想 化がどのように今後のITやクラウドを支援するかについてご紹介する。 ●企業のグローバル展開を強化する際の課題をどのように克服すべきか ●コグニザントが注力するSMAC Stack(ソーシャル・モバイル・アナリティクス・ク ラウド)の意義を紹介 ●事例を通じて SMACに際して必要なサービスをコグニザントがどのように提供す るかを解説する ●ハイブリッドクラウド活用など従来ではなかった変化が起こっている ●その中での、ネットワーク仮想化による全体最適の考え方とは ●最新事例からみるその直接的な効果、間接的な効果とは 受講対象者(目安) ●経営層 (CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務 (リーダー)●IT部門以外 (経営企画など) 11E 中国アウトソーシング、三重苦を乗り越え、次のステップへ (北京アウトソーシングサービス企業協会 会員)北京新思軟件技術有限公司 総裁 郭 1990年代から始まった中国オフショア開発は、大きな転換期を迎えている。円安、コスト 上昇する中、中国のリソースを如何に使いこなすか? グローバル時代、急成長する中国 IT市場とどう向き合うか? 本講演では、中国オフショア開発が直面する課題を分析し、次のステップへのあるべき姿 を提案する。 ●中国アウトソーシング業界が直面する課題 ●現在の課題を乗り越えた中国アウトソーシング業界の将来像 ●今からするべきこと 2020年に生き残るためのCIOのあり方、そしてクラウド活用 浩直 デジタル時代の変化の波を捉えて生き残るIT部門は、 「テクノロジースペシャリスト」 とい うよりは「ビジネスエンジニア」の集団である― このようなHPの未来予測プロジェクトで 導かれた仮説をもとに、次世代のCIOのあり方を提言する。またその過程でいま必要と なるクラウド活用について最新事例を交えつつ検討する。 ●2020年、企業ITはどのような課題に直面するか ●ITの力でビジネスを変革する「ビジネスエンジニア」集団へ― CIOがいま、取り 組むべきこと ●2020年のCIOを支えるためのHPの取り組み 受講対象者(目安) ●経営層(CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー) 35A 株式会社シグマクシス パートナー 渡邊 達雄 グローバル化やデジタル化など地球規模の環境変化の中、企業は技術・製品開発のみな らず、企画や顧客接点、社内業務などすべての領域において、効率性よりも創造性を重 視した仕事の仕方に変えて行く必要がある。本セッションでは、その「仕掛け」作りとIT活 用について解説する。 非構造化データのような新しいタイプの情報をいかに技術的に取り込んで活用するか。 従来のソーシャルメディア活用のようなユースケースからさらに進化を遂げたビッグデー タ活用にどのような可能性があるのか。 最新の事例を踏まえながら紹介する。 ●データ活用の新しいユースケース:リスクマネジメント ●構造化・非構造化データを橋渡しするビッグデータ活用基盤「HP HAVEn」 ●非構造化データの活用事例 受講対象者(目安) ●経営層(CIOなど)●IT部門長 10月16日㈬ 16:05-16:50 ●現代のストレージに求められる要件とは何か? ●その要件を満たすためにどのようなテクノロジーが利用可能か? ●企業はそのテクノロジーをどのように活用すべきか? 受講対象者(目安) ●経営層 (CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務 (リーダー)●IT部門以外 (経営企画など) 10月16日㈬ 16:05-16:50 ストレージから始めるITaaSへの変革 受講対象者(目安) ●経営層(CIOなど) EMCジャパン株式会社 システムズ・エンジニアリング本部 シニアvSpecialist 吉田 10月17日㈭ 16:05-16:50 ビッグデータで実現するビジネスと社会のイノベーション 株式会社 日立製作所 経営戦略室 室長 小泉 憲一 ビッグデータは、革新的なビジネス創造や持続可能な社会への変革のための重要なキー ワードとなっている。本セッションでは、ビジネスや社会のイノベーション実現のために、 ビッグデータをどのように捉えアプローチすべきか、先進事例を交えて紹介する。 ●イノベーションへの有効なアプローチとは ●ビッグデータをどのように活用するか ●ビッグデータ活用の先進事例とその効果 芳一 近年ストレージの技術進化は著しい。大容量化、高速化を遂げたストレージ製品とそれを 可能にしたテクノロジー革新、及びストレージの戦略的活用に向けて企業が取り組むべき ことについて述べる。 25E 受講対象者(目安) ●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー) 受講対象者(目安) ●経営層(CIOなど)●IT部門長 ●IT部門以外(経営企画など) 尚壮 25C 10月16日㈬ 16:05-16:50 ●ビジネス競争力強化に向けたICT利活用の姿 ●柔軟性・俊敏性を備えた変化対応力のある情報システム「Next」 ●「Next」に向けて企業は既存システムをどう近代化・最適化すべきか 受講対象者(目安) ●経営層 (CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務 (リーダー)●IT部門以外 (経営企画など) 33E 10月17日㈭ 13:30-14:15 クラウドERPでビジネスを加速 株式会社ビーブレイクシステムズ 営業部 リーダー 横田 株式会社ビーブレイクシステムズ 営業部 リーダー 笹山 受講対象者(目安) ●経営層(CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー) 記章 経営におけるICTの役割は業務効率化から新たな価値創出へ。ビジネスイノベーション (ICTを活用した競争力強化)の実現を支える変化対応力を備えた情報システム「Next」 の考え方、それに向けた既存システムのモダナイゼーションの具体的な筋道を紹介する。 10月17日㈭ 16:05-16:50 オープンソースによるIT基盤のイノベーション(仮) 圭輔 秀樹 経営環境の変化に迅速に対応できるシステムで企業のビジネスは加速する。 本セッションではクラウドを活用してビジネス環境の変化に適合できる企業の業務システ ムの形を事例を交えて提案する。 ●ビジネス環境と業務システムの様々な課題 ●プロジェクト管理に強いクラウドERP MA-EYESでプロジェクトの“今”を可視化 ●海外拠点の財務状況をタイムリーに把握できるGLOBAL EYESの導入効果 受講対象者(目安) ●経営層(CIOなど)●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など)●ITベンダー 10月17日㈭ 16:05-16:50 ミサワホーム、フランスベッド、東急リバブル、エステー等 クラウド型メール・グループウェア × スマートデバイス 最新セキュリティ事例 株式会社HDE 経営企画室 取締役副社長 永留 未来志向 義己 クラウド/スマートデバイス導入にあたり、大手企業がどのようにセキュリティリスクを回 避したのか。 ミサワホーム、フランスベッド、東急リバブル、エステーなどの、最新セキュリティ事例の 紹介を通じて情報漏えい対策、デバイス紛失・盗難対策、BYOD対策、誤送信対策、暗号 化の対策ポイントを詳細に解説する。 ●Google Apps、Office 365導入におけるセキュリティ課題は何か ●iOS、Android導入におけるセキュリティ課題は何か ●最先端ユーザーが選んだセキュリティ対策とは 受講対象者(目安) ●経営層 (CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務 (リーダー)●IT部門以外 (経営企画など) コベルコシステム株式会社 インダストリーソリューション本部 西日本開発部 部長 植村 富士通株式会社 執行役員常務 マーケティング部門副部門長 川妻 庸男 我々が直面している社会やビジネスの課題解決には、既存の考え方の見直しと、新たな 領域への挑戦が不可欠である。本講演では、データ活用を中心にお客様と一緒に取り組 んでいるイノベーション事例を紹介する。 ●ビッグデータが可能にする世界と、交通/健康/農業など様々な分野での当社 事例を紹介 ●ビッグデータが生み出すビジネス変化と、支える技術を紹介 ●富士通が進める今後の方向性・展開を紹介 10月15日㈫ 13:30-14:15 ビジネス成長のための新たなIT戦略 インテル株式会社 クラウド・コンピューティング事業本部 データセンター事業開発部 シニア・スペシャリスト 田口 隆幸 弊社が推進する『ITモダナイゼーション』は、ビジネスの変化に柔軟かつ迅速に対応でき るアプリケーション・アーキテクチャーを提供するサービス。具体的なプロジェクト事例よ り、レガシー近代化を成功に導くための3つの鍵を提言する。 ●レガシー近代化が注目されている背景にある課題 ●ITモダナイゼーション・プロジェクトを成功に導く3つの鍵 ●ITモダナイゼーションが実現するビジネス貢献 10月15日㈫ 13:30-14:15 ICTが切り拓くビジネスと社会のイノベーション 11B 10月16日㈬ 13:30-14:15 レガシー近代化を実現する『ITモダナイゼーション』 11A 受講対象者(目安) ●経営層 (CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務 (リーダー)●IT部門以外 (経営企画など) アプリケーション 23E 既存インフラをITaaSへ進化させるためには、リソースの抽象化と運用の自動化、および クラウドOSと連携する仕組みを取り入れる必要がある。このセッションでは、次世代の ニーズを取り込んだEMCの最新ソフトウエア技術とその活用方法を紹介する。 ●異機種ストレージの管理を統合するSoftware-Defined Storageとは ●VMwareやOpenStackとストレージリソースを柔軟に連携させる仕組み ●ニーズが高まるオブジェクトストレージサービスへの対応 ●モバイルデバイスでWindowsアプリケーションを利用するための仮想化技術の 要件 ●モバイルデバイスとアプリの管理で達成すべきことと方式の選択基準 ●モバイル環境を想定した安全なファイル共有の考え方 35E 受講対象者(目安) ●経営層(CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など)●ITベンダー ソリューション・プロバイダー・セッション概要 ●デジタル化、グローバル化、ソリューション化の流れの中、効率性重視の「モノづ くり」モデルだけでは限界がある ●創造性を重視する試行錯誤を促すヒューリステッィク環境の構築が必要である ●ヒューリスティック環境は、社員同士のコラボレーション、自律を促し、モチベー ションを高くする 35B ヒューレット・パッカード・カンパニー バイスプレジデント クリス・セルランド 東芝ソリューション株式会社 ストレージ&プロダクト事業部 事業部長 生藤 様々なモバイルデバイスやクラウドサービスを取り入れることで、従業員をIT利用の制約 から解放して業務スピードと品質の向上を図るための技術とは何か。企業ITのモバイル 化を成功させるための課題と解決策について、アプリケーション、デバイス、データの3 つの視点から紐解く。 35C ●顧客やビジネスパートナーを巻き込むコミュニケーション基盤「kintone」の概要 ●クラウドによってもたらされるスピーディーなシステム開発方法 ●成功事例の解説 富士通株式会社 SI技術本部 SVP 中村 冬樹 慶久 クラウドによってもたらされる効果は、一般的にコスト削減やスピード向上にあると言われ ている。しかし、もうひとつ大きな効果として「企業」の垣根を容易に越えられることが挙 げられる。本セッションでは企業を越えたチームによるビジネス変革を、事例を元に解説 する。 経営・事業をドライブするICT ~競争力の源泉となる情報システムとは~ 現在、オープンソースソフトウェアは、クラウドやビッグデータなど新しいITを牽引する中 心的技術となっている。本セッションでは、レッドハットの国内大手企業から、オープンソー スソフトウェアのメリットやユーザーとしてどのように取り組むべきかなど、実際の事例か ら解説する (予定) 。 10月16日㈬ 13:30-14:15 企業価値創造に向けた戦略的ストレージ活用 10月17日㈭ 13:30-14:15 レッドハット株式会社 ビッグデータ活用の可能性を考える ~ソーシャル解析からリスクマネジメントまで~ 25A 10月17日㈭ 16:05-16:50 イノベーションを生みだす価値創造プラットフォーム ●分析と考察を通し、現在のサイバー上の脅威についての共通理解 ●現在のサイバー上の脅威の動向が、何を指示しているかを解説 ●これらの脅威に対して、理解しておくべきことと、その対策として何ができるのか を解説 23B 10月17日㈭ 13:30-14:15 日本ヒューレット・パッカード株式会社 執行役員 チーフ・テクノロジー・オフィサー 山口 サイバー攻撃で使用される、戦術、技術、及び手順を知っておくことは、システムを守る 上で重要なことです。今日のビジネスにおいては、サイバーセキュリティのリスクを管理 するだけでなく、限られたリソースの中で自社の最も重要な情報資産を守る必要がありま す。本セッションでは、ケーススタディを通して、最新の脅威が既存のシステムのどのよう な影響をもたらすか、そのリスクについてご紹介いたします。 受講対象者(目安) ●経営層(CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー) 受講対象者(目安) ●経営層(CIOなど)●IT部門長 33A 10月15日㈫ 16:05-16:50 デル株式会社 サイバーセキュリティ セキュリティ&コンサルティング ダイレクター アラン・ホワイト 占文 受講対象者(目安) ●経営層 (CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務 (リーダー)●IT部門以外 (経営企画など) シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社 マーケティング本部 統括部長 高沢 最新のサイバー攻撃、及びその傾向の分析と考察 10月15日㈫ 13:30-14:15 ●そんなセキュリティはやめてしまえ ●なぜすべてのトラフィックをアプリケーションベースで制御する必要があるのか ●最新の脅威に対抗する次世代ファイアウォールの役割とは 企業ITをモバイル化するメリットと 成功のための3つのポイント 受講対象者(目安) ●経営層(CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●ITベンダー 13C サイボウズ株式会社 代表取締役社長 青野 数珠つなぎのセキュリティ製品では、標的型攻撃を防げない。また十分なログの相関分 析もできず洗練されたサイバー攻撃を見逃してしまう。次世代ファイアウォールではどの ようにネットワークの可視性を維持し、怪しいトラフィックを見つけ出すのか、その全貌を 紹介する。 33C 10月16日㈬ 16:05-16:50 クラウドで「顧客を巻き込む」チームワークを実現する パロアルトネットワークス社 創設者/最高技術責任者 ニア・ズーク 10月15日㈫ 16:05-16:50 クラウド時代の全体IT最適化 ―ネットワークの仮想化とともに― 25B 10月17日㈭ 13:30-14:15 栄治 これまでITは企業の効率化を進める上で重要な役割を果たしてきた。これからのITは、企 業の効率化にとどまらず、ビッグデータの活用などを通してビジネス自体を支え推進する もの、利益を生み出すものへと進化していく。こうしたITの進化におけるインテルの役割 と戦略を紹介する。 ●企業や市場をとりまく環境の変化とそれに伴うビジネスチャンス ●ビジネス成功のための戦略的なIT投資とは ●ITの進化に対するインテルの役割と戦略 受講対象者(目安) ●経営層 (CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務 (リーダー)●IT部門以外 (経営企画など) 受講対象者(目安) ●経営層(CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●ITベンダー 受講対象者(目安) ●経営層 (CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務 (リーダー)●IT部門以外 (経営企画など) 26 27 13A 10月15日㈫ 16:05-16:50 ムーンショットの発想 グーグル株式会社 エンタープライズ部門 マネージングディレクター 阿部 ●大きなアイデアに対するグーグルのアプローチと、そのアイデアをいかに実現す るかについてご紹介 受講対象者(目安) ●経営層 (CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務 (リーダー)●IT部門以外 (経営企画など) 10月15日㈫ 16:05-16:50 グローバルCxM(顧客体験管理) ~顧客体験の調和によりマーケティングを次のレベルに~ SDL・Tridion株式会社 今、世界のグローバル企業の多くが事業拡大をする上で注目する『顧客体験』 。 そして、コンテンツが良質な顧客体験を提供する上でのカギとなり、コンテンツが顧客体 験の機動力となると考えられています。 CxM(顧客体験管理)ソリューションのリーディングカンパニーであるSDLが顧客体験に 関する動向や良質な顧客体験の提供を実現する上で軸となるコンテンツ管理など、CxM (顧客体験管理)戦略についてご紹介します。 23A NTT DATA Technology Foresight 2013 ~ビジネスの未来を拓く技術の展望 株式会社NTTデータ 技術開発本部 副本部長 星 敬一 NTT DATA Technology Foresightはビジネスや社会に大きなインパクトを与える情 報社会の展望や革新技術をトレンドとして体系的に整理したものである。本講演では、皆 さまのビジネスの持続的な成長に貢献するため、Technology Foresightをベースに未 来を洞察する。 ●過去から現在に至る情報社会の潮流と今後の方向性 ●社会やビジネスに大きな影響を与える革新技術/サービスの動向 ●技術トレンドとしての体系的整理 23C 10月15日㈫ 12:15-13:00 近日公開 *詳細はWebサイトをご覧ください。 ITインフラ 受講対象者(目安) ●経営層 (CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務 (リーダー)●IT部門以外 (経営企画など) APMって何? ITコスト削減と顧客満足度向上のための 性能管理 日本コンピュウェア株式会社 APM事業部 シニアソリューションアーキテクト 福田 慎 アプリケーションパフォーマンス管理(APM)が注目されている。企業のIT部門にとって 最大の課題であるITコスト削減と顧客満足度向上に役立つという期待からである。本セッ ションでは、APMとは何か、どうやってそれらの課題を解決するのかを実際の事例を交え て紹介する。 ●アプリケーションパフォーマンス管理(APM)とは何か ●どうやってITコスト削減や顧客満足度向上を実現するのか ●APMのトレンドとは 受講対象者(目安) ●経営層(CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など)●ITベンダー LS1E 10月15日㈫ 12:15-13:00 アプリケーション 老朽化IT基盤対応の決め手:システムリフォーム 株式会社ソフトロード 代表取締役社長 劉 忱 ●システムリフォームの概要 ●日産、JAL、出光も活用! 様々なユーザー事例 ●事業継承型IT基盤刷新の進め方 10月15日㈫ 12:15-13:00 Work the Way You Live - いつもと同じを、グーグルで。Googleと実践する新しい働き方 利一 Googleのプロダクトは、広くコンシューマの方に使われるようになっている。そういった 技術やツールで、我々の働き方がどう変わるのかをご紹介。フォーチュン500や日経225 銘柄に入る会社が、これまでのITシステムから脱却し、新しく革新的なソリューションを導 入、そして社員は普段使っているツールを仕事にも活用できるようになった事例もあわせ てご覧ください。Googleのエンタープライズ向け製品スイートでは、生産性やコラボ レーション効率を高めるソリューション、全会社のシステムやデータベースから欲しい情報 をすぐに見つけるソリューション、Googleのインフラを提供するクラウドプラットフォーム ソリューション、データを可視化できるパワフルな地図ソリューションなどをご用意。 アプリケーション クラウドERP最前線: なぜあの企業がクラウドERPを選択し始めたのか? 彰 ●これからの職場をどのように作り出すかをご案内 ●世界の主要企業が、従業員が最高の能力を発揮できるように何を行っているかを ご紹介 ●御社での、グーグルがご提供するグローバル規模のソリューションの活用法をご 提示 受講対象者(目安) ●経営層 (CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務 (リーダー)●IT部門以外 (経営企画など) ●グローバル化と海外展開におけるIT経営基盤の課題 ●クラウドERPのグローバル展開ベストプラクティス ●グローバル事例にみる、企業がプライオリティを置くべきポイント 10月16日㈬ 12:15-13:00 アプリケーション CIO特別プログラム (協賛:アリエル・ネットワーク株式会社) 株式会社 メタルワン ITソリューション部 部長 加古 CIO データアナリスト主導のエンタープライズデータ管理手法 Ab Initio Software株式会社 シニア アカウントマネージャ 早瀬 勝 企業に蓄積されたデータから新たな販売機会や不正を抽出するには、分析の迅速な変更 や必要な入力データの追加が求められる。Ab Initio社の製品がアナリストの設定によっ て分析ロジックの変更を可能にし俊敏なシステムを実現する開発パラダイムについて解 説し、その事例を紹介する。 史明 競争の構造がシンプルな「企業間」から複雑且つグローバルな「企業ネットワーク間」へと 変革する中、企業IT部門が発揮すべき新たなコア・ケイパビリティは、社外IT戦略パート ナーとの協創が必須となってくる。そして、その勘所となるのが、 “Made in Japan”ソ リューションである。 ●企業のIT部門が、蛸壺から這い出して自らの機能変革を遂行するために選択すべ き最善策とは何か ●グローバル・マーケットで戦う日本企業に求められるダイナミック・ケイパビリティ とはどのようなものか ●IT戦略パートナーとのコラボレーションによるオープン・イノベーションの実現は 可能なのだろうか 受講対象者(目安) ●経営層 (CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務 (リーダー)●IT部門以外 (経営企画など) LS3E 10月17日㈭ 12:15-13:00 久生 ●オンラインミーティングをもっと簡単に行うパーソナルビデオ会議ソリューション ●PC、スマートフォン、タブレットなどマルチデバイスとモビリティに対応 ●物理的に集まる会議を20%減らすと、会社はどうなるか? ボードルーム(定員15名) Work the Way You Live - いつもと同じを、グーグルで。Googleと実践する新しい働き方 伸一 Google のプロダクトは、広くコンシューマの方に使われるようになっている。そういった技 術やツールで、我々の働き方がどう変わるのかをご紹介。フォーチュン500 や 日経 225 銘柄に入る会社が、これまでの IT システムから脱却し、新しく革新的なソリューションを導 入、そして社員は普段使っているツールを仕事にも活用できるようになった事例もあわせて ご覧ください。Google のエンタープライズ向け製品スイートでは、生産性やコラボレー ション効率を高めるソリューション、全会社のシステムやデータベースから欲しい情報をす ぐに見つけるソリューション、Google のインフラを提供するクラウドプラットフォームソ リューション、データを可視化できるパワフルな地図ソリューションなどをご用意。 ●グーグルの考えかたの基盤となっている、テクノロジーの主要トレンドをご案内 ●“いつもと同じを、グーグルで”をさらに詳しく ●新しいパラダイムの中、組織を変革しているお客様の事例紹介 受講対象者(目安) ●経営層(CIOなど)●IT部門長 13H 10月15日㈫ 16:10-17:10 ボードルーム(定員15名) 成功するM&A ~HPが経験した失敗の実例と成功への道程~ ●システム統合を後回しにしてM&Aをしたらどうなるか ●M&Aで最初に実施すべき事は何か ●1+1≧2のM&AをリードするCIOは何をすべきか 受講対象者(目安) ●経営層(CIOなど)●IT部門長 10月16日㈬ 13:00-14:00 ボードルーム(定員15名) ビジネスのグローバル化、スピードUPに貢献する モダナイゼーション戦略 アプリケーション 健全なビジネス成長につなげる最適なセキュリティ投資 昭広 2002年、HPとCompaqという大型グローバル企業同士のM&Aが行われた。大規模な M&Aを成功させることが難しいと言われる中、株主からCEOに対して「コスト削減、リス ク低減、ビジネスに貢献するICTへの変革」 という難しいミッションが課せられた。HPは苦 悩しながら如何にして変革を進めたのか 23H 受講対象者(目安) ●経営層(CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー) 10月17日㈭ 12:15-13:00 10月15日㈫ 13:00-14:00 日本ヒューレット・パッカード株式会社 テクノロジーコンサルティング統括本部 エンタープライズ・アーキテクト 黒木 CIO モビリティやBYODがさかんに取り組まれている多忙な日常で、Web会議や電話会議を もっと簡便化したパーソナルビデオ会議を利用して、日常次から次へと行われているミー ティングの効率化を全社規模で考えてみる。 LS3F 11H グーグル株式会社 エンタープライズ部門 マネージングディレクター 阿部 “Made in Japan”ソリューションの真髄と ケイパビリティの協創 チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社 代表取締役社長 本富 受講対象者(目安) ●経営層(CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など)●ITベンダー LS2D 10月17日㈭ 12:15-13:00 プレミアコンファレンシング株式会社 マーケティング マネージャ 大鐘 受講対象者(目安) ●経営層(CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●IT部門以外(経営企画など)●ITベンダー LS1F LS3D 業務効率を高めるパーソナルビデオ会議 グローバル化の波で海外市場に勝ち抜くためには、成長とスピードに合わせた経営資源 の投資とバランスが必要です。本セッションでは、実際のクラウドERP導入が直面してい た課題とその解決方法をわかりやすく解説します。 10月16日㈬ 13:30-14:15 グーグル株式会社 エンタープライズ部門 Apps & Cloudビジネス セールスヘッド 大須賀 LS1D ネットスイート株式会社 マーケティング部門 ディレクター 内野 受講対象者(目安) ●経営層(CIOなど)●IT部門長 ●IT部門以外(経営企画など) アプリケーション オープンテキスト株式会社 代表取締役社長 早川 典之 社内にある数百のアプリケーションは5年~10年程度で、OSなどのIT基盤の更新が必要 であり、多くがスクラッチ開発ではない業務継承型のシステム開発を求めている。160件 の実績のあるシステムリフォームを事例で紹介する。 10月16日㈬ 13:30-14:15 10月16日㈬ 12:15-13:00 データとコンテンツの融合~企業の「気づき」を生み出す力(仮) 伸一 ムーンショット (月ロケット打ち上げ)の発想は、10%の改善ではなく10倍の結果を目指 す。ある課題に対し、抜本的な解決策と新しいテクノロジーが揃ってムーンショットにつな がる。グーグルが、自動走行車やGoogle Glassなどのムーンショットをどう起こしてきた か、御社のムーンショットのヒントとしぜひご聴講いただきたい。 13E LS2F ランチョン・セッション 富士通株式会社 執行役員 廣野 富士通株式会社 執行役員 古田 充俊 英範 富士通株式会社 執行役員 遠藤 明 顕弘 今日、セキュリティ投資は外部からの攻撃に対する防衛対策の側面だけでなく、業務効率 の改善や健全なビジネスの成長という点でも欠かせない重要な要素である。本セッショ ンではセキュリティ侵害の事例を挙げながら、各ケースに最適なセキュリティ投資ポイント について解説する。 マルチプラットフォーム上でのレガシー アプリケーション資産(Cobol、RPG、PL1)をい かにモダナイゼーションしていくか。富士通が取り組んでいる数多くのお客様事例をご紹 介させて頂き、企業経営・事業運営に役立つ情報システム像を討議する。 ●セキュリティ侵害実例、その驚くべき手法。どうすればリスクを減らせるのか ●セキュリティ対策を整備することで業務効率の改善にもつながる。そのポイントとは ●健全なビジネス成長につなげる最適なセキュリティ投資とは ●経営、事業に貢献するI CTの利活用方法 ●あるべきシステム像と実現方法 ●I T部門および現行システム(マルチベンダ)の課題解決 受講対象者(目安) ●経営層(CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務(リーダー)●ITベンダー 受講対象者(目安) ●経営層(CIOなど)●IT部門長 ●データアナリストが定義したルールを商用稼働に直結するAb Initio社の技術 ●分析ロジックの変更や簡単な入力の追加にSI作業を必要としない俊敏なシステム の構築事例 ●柔軟性を備えた高速処理基盤とパラメータ開発がもたらす高いROI 受講対象者(目安) ●経営層 (CIOなど)●IT部門長 ●IT部門実務 (リーダー)●IT部門以外 (経営企画など) 10月16日㈬ 12:15-13:00 ITインフラ ソリューション・プロバイダー・セッション概要 LS2E 企業モバイルのセキュリティ課題と対処法: 戦いは始まったばかり SOTI Inc. ビジネス開発部 ビジネスアナリスト 山口 真理子 SOTI Inc. ビジネス開発部 ビジネス開発マネージャー Shwetank Bharati ペネトレイト・オブ・リミット株式会社(P.O.L) 商品開発部 最高技術責任者 宮下 伸也 昨今の業務内でのモバイル端末およびスマートフォンの大量流入により、企業が端末管 理において直面している課題の多くは、如何なる脅威からも端末を保守するセキュリティ 強化、そして運用の効率化である。 このセッションでは、そのニーズに応える最高峰のMDMをご提供いたします。 ●最高峰のMDMとは:ITサポートからの接点、リモートコントロール、マルウェア対 策等 ●なぜMDMが業務運用の効率を上げるのか ●将来のBYODにおけるセキュリティの懸案事項と関連問題 受講対象者(目安) ●経営層(CIOなど)●IT部門実務(リーダー)●ITベンダー 28 表記について 各セッションは、5つのテーマ・トラックに 分類されています。 CIO ITインフラ アプリケーション ITマネジメント 未来志向 ショート …CIO …ITインフラストラクチャ&セキュリティ …アプリケーション (TothePoint)サマリーやキーポイントを簡潔に説明します。 (AsktheAnalyst)参加者とアナリストによるQ&Aセッションです。 事例紹介 …ユーザー事例の紹介セッション ソートリーダー …ソートリーダーによるセッション パネル …パネルディスカッション …ITマネジメント&ソーシング ワークショップ …少人数による双方向型のセッション( …未来志向 ソリューション …ソリューション・プロバイダーによるセッション ランチョン コンサルティング …30分間の短時間セッション …ガートナーコンサルタントによるセッション CIO特別プログラム …エグゼクティブ・クラス対象プログラム * *参加条件:EXPメンバー、マジェスティック・クラブメンバー、CIOおよび CIOと同等の権限を有するIT部門長および経営者 ボードルーム …ランチョン・セッション( 事前登録制) …事前登録が必要なセッションです。Webサイトから ご登録いただけます。希望者多数の場合は抽選と させていただきます。 …CIO特別プログラムの専門講演ですが、どなたでも ご参加いただけるセッションです。但し、CIO特別 プログラム参加対象者が優先です。希望者多数の 場合は抽選とさせていただきます。 …日英同時通訳 事前登録制) …ボードルーム・セッション( 事前登録制) ソリューション・プロバイダーのエグゼクティブによる 少人数制のインタラクティブなセッション オープンシアター …ソリューション・プロバイダーによる15分の短時間セッション 29 協賛企業(五十音順) コンサルティング・ クリニック コンサルティング・クリニックは、実践的なアドバイスを行うセッション です。 貴社の課題に対して、経験豊富なコンサルタントを揃え、類似の課題 の解決事例をもとに、共に考え、解決を見出します。 (事前登録制) 特別協賛 プラチナ協賛 Approach ・・・・ 1時間のセッションにノウハウと情報を凝縮し、貴社の課題を共に考えます。 貴社の課題認識に基づき、経験豊富な様々な専門領域を持ったコンサルタントを揃え、ベストプラクティス、 マーケット・ トレンドをご紹介しつつ、解決策(フレームワークやセオリーに基づく可能な解決策)を議論します。 Results ・・・・・・・・・ 貴社の課題への現実的な解決策を見いだせます。 コンサルタントとの議論を通じ、課題の全体感、対策の優先順位、当面実行すべきことを、整理いただけます。 ゴールド協賛 担当コンサルタント 経験豊富なコンサルタントが、皆様をお待ち申し上げております ●Japan Consulting Head ガートナー コンサルティング グループ・バイス・プレジデント チャールズ・チャン ●Banking & Insurance ガートナー コンサルティング シニア・マネージング・パートナー 宮本 認 ●Manufacturing ●Manufacturing ガートナー コンサルティング シニア・マネージング・パートナー 和田 智之 ●High-Tech/Telecom ●Manufacturing ガートナー コンサルティング マネージング・パートナー シルバー協賛 丸山 貴久 ●Benchmarking Analytics ●High-Tech/Telecom TM ガートナー コンサルティング マネージング・パートナー 関屋 憲彦 ガートナー コンサルティング マネージング・パートナー 大原 正道 ガートナー コンサルティング バイス・プレジデント 倉田 幸信 ガートナー コンサルティング ディレクター ブロンズ協賛 小段 雄二郎 出展 ●Banking & Insurance ガートナー コンサルティング ディレクター 新堀 幸生 ●Sourcing Practice ガートナー コンサルティング ディレクター 加藤 石根 ●Applications Practice ガートナー コンサルティング ディレクター 青戸 たける ●IT Cost Optimization ガートナー コンサルティング ディレクター 吉平 栄一 ●Disruptive Technologies ガートナー コンサルティング ディレクター 森亮 30 (2013年8月29日現在) 協賛企業 コンサルティング・クリニック メディア・パートナー コンサルティング・クリニックについてのお問い合わせ、事前申込み方法 貴社担当コンサルタントもしくは、担当営業までお問い合わせ、お申込みください。 ガートナー・コンサルティングは中立性をもって、クライアント企業の状況に応じた客観的なコンサル ティングサービスを提供することをポリシーとしています。 (2013年8月29日現在) 31
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