第40号[2005年12月](3.9MB)

(1 ) 平成1 7 年(2 0 0 5 年)1 2 月1 5 日
(木曜日)
(学報)
GLOBAL MIND
第4 0 号
(学報)
GLOBAL MIND
第4 0 号
カ
ン
ボ
科
基
師 ジ 卒 テ た
金 同 ボ ア 業 ィ 海 年 学 岩
︵ 校 ラ 日 後 ア 外 卒 部 田 ジ
は ン 本 、 研 研 ︶ ス 恵
、 テ 友 研 修 修 は ポ 美 ア
カ ィ 好 修 ﹂ ﹁ 、 ー 子
ン ア 学 で が カ 大 ツ さ
︶ ボ を 園 訪 き ン 学 行 ん の
と ジ し ﹂ れ っ ボ 時 動 ︵
い ア て で た か ジ 代 学 女 日
う 教 い 日 ﹁ け ア に 科 子
大 本
育 る 本 カ と ボ 参
人
支 。 語 ン な ラ 加
間
援
教 ボ り ン し
友
、
ポ
︵
そ し 入 る が 好
ー そ
任 年 の て っ 学 地
ト の
期 間 担 日 て 校 元
が 岩 年 は 派 当 本 い で と 学
届 田
遣 と 語 る あ 半
い さ 月
さ し が の る 官 園
た ん ︶
れ て あ で 。 半
。 か
て 、 り 、
民 で
年 い
ら
、 外 日 で
、
る
岩 国 本 運
月 。
現
田 語 の 営 活
か
地
さ 科 支 し
か ん 目 援 て 躍
ら
の
ら は と が い
レ
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
日
本
語
教
師
年
度
大
阪
国
際
女
子
大
卒
・
日本語教師として充実した日々を送る岩田
さん(カンボジア現地にて)
岩
田
恵
美
子
さ
ん
年
に
創
設
さ
れ
ま
し
た
。
今
日
で
は
の
都
市
サ
ン
デ
ィ
エ
ゴ
に
時
間
の
近
距
離
に
あ
り
、
近
年
日
本
ロ
サ
ン
ゼ
ル
ス
か
ら
南
へ
車
で
約
も
驚
き
で
す
。
ひ
と
り
が
入
れ
、
現
在
に
至
っ
て
い
ま
す
。
お
り
米
国
カ
リ
フ
ォ
ル
ニ
ア
州
南
部
は
、
そ
の
名
が
示
す
と
コ
で
し
ょ
う
。
サ
ン
デ
ィ
エ
ゴ
は
、
ロ
サ
ン
ゼ
ル
ス
や
サ
ン
フ
ラ
ン
シ
ス
い
て
真
っ
先
に
思
い
浮
か
ぶ
都
市
は
、
さ
て
、
カ
リ
フ
ォ
ル
ニ
ア
州
と
聞
た
、
サ
ン
デ
ィ
エ
ゴ
卒 の
だ 成
と 人
い
う 人
の に
も
快
適
な
気
候
を
誇
る
町
で
す
。
ま
度
、
雨
の
日
が
珍
し
い
と
い
う
と
て
間
を
通
じ
て
日
中
の
平
均
気
温
が
に
始
ま
り
、
以
来
ほ
ぼ
毎
年
受
入
れ
は
、
高
い
評
価
を
受
け
て
い
ま
す
。
実
績
で
全
米
メ
デ
ィ
ア
か
ら
も
常
に
学
生
年
を
後
留
の
学
生
年
別
の
科
へ 人
受 の 人
市
の
愛
称
は
で
、
そ
の
名
の
と
お
り
、
年
し
た
。
一
方
学
生
の
本
学
総
合
大
学
と
な
っ
て
お
り
、
数
々
の
り
ま
し
た
。
留
学
生
を
派
遣
し
交
流
が
始
ま
り
ま
人
の
教
職
員
を
抱
え
る
巨
大
な
本
学
か
ら
さ
っ
そ
く
各
締
結
初
年
度
の
人
の
交
換
年
に
は
、
年
と
内
容
は
学
生
交
換
に
関
す
る
協
定
で
、
カ
ン
ボ
ジ
ア
の
人
々
は
と
て
も
の
ん
科
医
師
会
館
大
ホ
ー
ル
で
行
わ
れ
た
。
カ
ン
ボ
ジ
ア
へ
来
た
ば
か
り
の
頃
、
う
所
で
日
本
語
教
師
を
し
て
い
る
。
る
カ
ン
ボ
ジ
ア
日
本
友
好
学
園
と
い
表
彰
式 咲 あ
は
や
め
月
組
︵
日
年
、
長
大
︶
阪
森
府
川
歯
千
カ
ン
ボ
ジ
ア
の
プ
レ
イ
ベ
ン
州
に
あ
の
時
の
経
験
が
き
っ
か
け
と
な
り
今
た
の
は
大
学
年
の
夏
だ
っ
た
。
そ
私
が
初
め
て
カ
ン
ボ
ジ
ア
へ
行
っ
か
出
来
な
い
か
と
考
え
て
い
た
。
難
し
い
と
い
う
思
い
か
ら
長
期
で
何
期
間
で
は
現
地
を
深
く
知
る
こ
と
は
る
こ
と
が
昔
か
ら
の
夢
だ
っ
た
。
短
海
外
で
長
期
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
を
す
憧
れ
の
夢
実
る
入
選
太 柊
翔
西
羽
悠 生
里 亮
輔
ひ
ま
わ
り
組
︵
年
中 中
村 ︶
駿 戎
人 さ
く
野 ら
村 組
帆 ︵
香 年
少
渕 ︶
上 熊
代
碧 健
︵
大
学
・
短
大
国
際
交
松 流
岡 課
泰
司
︶
参
考
サ
イ
ト 課
長
代
理
入 図第
賞 画
駿 た 大
介 ん 南
ぽ 夢
上 ぽ 香
村 組
美 ︵
音 年
少
︶
毛
利
大
阪
府
教
育
委
員
会
賞
同
組
︵
年
中
︶
岸
本
潤
一
大
阪
府
知
事
賞
ひ
ま
わ
り
・回
ポ大
ス阪
タ府
ー︵
コ歯
ンの
ク保
ー健
ル︶
幼
稚
園
絵
画
表
彰
︵
敬
称
略
︶
ち
ら
の
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
を
参
照
。
し
て
み
て
く
だ
さ
い
。
留
学
を
目
ざ
し
て
チ
ャ
レ
ン
ジ
参
考
に
つ
い
て
は
、
こ
英
語
力
を
つ
け
る
た
め
に
も
、
人
の
学
生
、
加
え
て
学
部
︶
と
大
学
院
に
グ
の
サ
ン
デ
ィ
エ
ゴ
・
パ
ド
レ
ス
の
人
選
手
が
活
躍
す
る
メ
ジ
ャ
ー
リ
ー
本
拠
地
と
し
て
日
本
で
も
有
名
に
な
い
か
と
思
︵ っ
以 た
上 。
岩
田
恵
美
子
︶
で
勉
強
中
で
す
。
将
来
に
繋
が
る
年
月
に
実
現
し
ま
し
た
。
ま
ず
英
語
力
、
今
年
も
本
学
か
ら
留
学
生
越
え
、
交
換
留
学
生
と
し
て
目
で
見
守
る
事
が
必
要
な
の
で
は
な
ス
に
合
わ
せ
る
の
で
は
な
く
、
長
い
生
が
こ
の
ハ
ー
ド
ル
を
見
事
乗
り
だ
か
ら
そ
れ
を
支
援
す
る
側
の
ペ
ー
と
し
て
も
こ
れ
が
カ
ン
ボ
ジ
ア
な
の
ジ
ア
。
た
と
え
長
い
時
間
が
か
か
る
留学 研修レポート
私は、今年の
楽しかった
オーストラリア長期留学
中国留学生の就職支援
事業を立ち上げ
大阪国際滝井高校
国際科 年生
大阪国際大学法政経学部
法政経学科 年次生
月から
佐藤
ジョイ愛
月まで、オーストラリア半年留学に
林 愛娟
私は大阪国際大学の法政経学部法政経学科
年次生の林
行きました。留学前は、ホストファミリーの人と上手くやって
娟と申します。中国からの留学生で、来日して
いけるのか、英語だけでやっていけるのか、という不安が沢山
日本語習得と日本文化の理解に努めています。
︽
大
阪
国
際
大
学
︾
提
携
校
紹
介
サンディエゴ州立大学
米 国 カ リ フォ ル ニ ア 州
サンディエゴ市 SDSU
愛
年目になり、
全
米
か
ら
高
い
評
価
・
巨
大
総
合
大
学
快適な気候を誇る町・サンディエゴで充実した留学生活を送ろう。
あ
り
ま
せ
ん
。
今
年
も
す ド 交
し 。 ル 換
か
は 留
し
高 学
く と
設 い
定 え
さ ど
留
れ も
学
て 入
人 は
い 学
の 夢
る の
で
の ハ
は
で ー
の
使
命
で
あ
る
こ
と
か
ら
、
望
ま
れ
ま
す
。
質
の
高
い
教
育
が
の
で
、
し
っ
か
り
し
た
試
験
対
策
が
に 活 時
に
言 忙 の い に さ し
今 え し 様 な 電 ら て こ 家 動 間 日 溢
ま る く な い 気 に 怠 れ へ を 。 中 れ
さ 。 働 環 と 、 は け が 帰 始 少 最 人
に
く 境 こ ガ 、 て カ り め し も 々
、 暑 暑 が
発
の の ろ ス 農 い ン
展
は 中 も 、 村 る ボ 日 夕 さ い 忙
し
不 で 珍 水 部 わ ジ が 日 が 時 し
続
可 、 し 道 に け ア 終 が 和 間 く
け
能 日 く が お で で わ 落 ら は 行
る
に 本 な 普 い は あ る ち ぐ お き
カ
近 の い 及 て な っ 。 る と 昼 交
と 再 寝 う
ン
い 様 。 し 未 い て
共 び の 。
ボ
と に こ て だ 。 決
︵ フ
ル
︶
の
点
数
が
︶
を
要
し 点
ま 以
す 上
始
ま
る
。
市
場
は
朝
早
く
か
ら
活
気
が
昇
る
か
昇
ら
な
い
内
か
ら
英
語
能
力
試
験
は
さ
て
お
き
英
語
力
が
必
要
︵ で
ト す
ー 。
共
に
生
活
す
る
と
い
う
事
だ
。
日 朝
が 日
た
事
は
、
カ
ン
ボ
ジ
ア
で
は
太
陽
と
活 しむ健りス誰のがむす るス的な肉間を﹁るろ
にこてこ康がポで創いま﹁守とポと健体、受競でう﹁
於のいとで、ーも造のち文口思ーし康的自け技しと生
いこまが明コツ﹂にあ﹂化市いツた保・分そスょ思涯
てとす不るミ﹂がはる、
﹁にがま﹂﹁持精自のポうわス
もは。可くュを手、
﹁ま生親目すが生を神身人ー。れポ
相、 欠楽ニ通軽いちきし指。あ涯目的の生ツスるー
を﹂ポ方ツ
通学 要しケしにつ﹂
、
全とーは﹂
じ園 件いーて楽で﹁
う、ツ、と
る運 で日シ市しも定
すこの沢は
と営 あ常ョ民め、住
るの中山、
こ、 る生ン一るどの
ま世におな
ろ学 と活を人﹁こま
でに らん
が園 認を図ひ生でち
の生はれだ
あ生 識営りと涯も﹂
、
、
ま
せ
ん
が
、
留
学
に
は
何
し
か
し
、
こ
こ
で
生
活
し
て
分
っ
と
楽
し
い
も
の
に
な
る
に
違
い
あ
り
に
は
少
し
怠
け
者
に
見
え
た
。
で
の
留
学
生
活
は
き
っ
だ
っ
た
。
日
本
で
生
ま
れ
育
っ
た
私
直
言
大学で学んでいる事は、現在の日本を作り上げ、世の中を動
ありました。
私のホストファミリーは、オーストラリア人のお父さん、お
母さんと、韓国人、中国人、タイ人の留学生そして私の
人暮
かす要素である法律、政治、経済に関する分野です。
現在は、日本のコーポレート・ガバナンス、企業の所有構造
や銀行と企業との関係などが変化し、そのような変化をどのよ
らしとなりました。
ホストファミリーといわれると、オーストラリア人の家族と
過ごすことだと思っていましたが、私と同じように留学する子
が沢山いるので、私のホストシスターはアジア人の留学生でし
た。オーストラリアの文化だけではなく、他国の文化も学ぶこ
とができ、勉強になりました。
オーストラリアにいて、大変だったことは、言葉です。困ら
ない程度の英語力はあると思っていたのですが、学校の授業で
はわからない単語ばかりで電子辞書がないと大変でした。しか
し、毎日ホストの人と話をしたり、友達と勉強をし、わからな
いことがあっても、一つずつ消化していくうちに、自分が実感
できるほど英語力が身についていました。
うに理解するのか、日本企業システムの改革というような課題
を研究しています。
また、日本文化の理解を図るために、私は課外活動にも積極
的に参加し、大学で中国の東北大学との交流勉強会が開催され
た際、通訳として参加しました。そこで人の役に立つという実
感を得る事ができました。
さらには、 年生の夏、コンサルティング会社のインターン
シップに参加し、中国留学生の就職支援事業を新規に立ち上げ
ました。
これらの経験から今後の目標がはっきりしたと感じていま
す。大学生活を終えた後、日本で就職することを決意しまし
た。現在、就職活動に最も力を注いでおります。
言葉の壁やシャワーを 分しか使えないなど、大変なことも
私は日本企業の経営理念及びビジネススタイルについて学
ありましたが、とっても楽しい留学でした。将来は、この留学
び、日本の会社という集団を実感し、理解し、自国との違いを
で身につけた英語力を活かせる職業につきたいと思っていま
分析し経験を積んで、両国間の意思の疎通を図り、その架け橋
す。
になり、日中に関係のある仕事に就くことが唯一の目標です。
(
︵
以 本
下 学
と
サ
ン
デ
︶ ィ
と エ
の ゴ
提 州
携 立
は 大
、 学
学
部
︵
、
び
り
し
て
い
る
と
い
う
の
が
印
象
的
1 2 月1 5 日(木曜日)(2 )
平成1 7 年(2 0 0 5 年)
年
月
月、オーストラリアに長期留学)
(中国・福建省出身)
と は的とまこな て
の﹁如としすろい一大
コ生何してがか学方変
ミ涯なた学、ら生、喜
ュスも﹁園新、諸クん
ニポの生生し誠君ラで
ケーで涯活いにもブお
ーツしスの学笑相活り
シ﹂ょポ充園止当動ま
ョをうー実づ千数にす
ン通かツとく万お参。
をし。﹂融りとら加
図て の和のはれし
り学 普を一存るて
心友 及目環じとい
守
ス口
ポ市
教
ー育
ツ委
員
振会
興・
課社
会
長教
入
江
育
部
学
生園
涯生
ス活
ポと
ー
ツ
れ長全ボ ここ於 る
て褒国ー中ろとい貴の
お賞レルでではて学で
りやベ・もあ、抜園は
ま教ル陸、り皆群はな
す育で上バま様の、い
こ委ご競レすが戦﹁で
と員活技ー。す績競し
は会躍等ボ でと技ょ
、表さにー に知スう
担彰れおル ご名ポか
当をてい・ 存度ー。
課受おてソ 知をツ
と賞りはフ の誇﹂
しさ市、ト とるに
れ滝民た私 り助る身
子ま けご﹁にた て
ま井球こがこまにこ共
奮な末れ計生努め貴お
り
し高場ろ体のすなとに
学
ば
迅い尾 画涯め、
た等で、育こ。るは充
に理と幸さスらス園ま
。学開ニ振と の、実
期想しいれポれポもす
待のてにるーてー学。
校催ュ興は で貴し
し追、存際ツいツ生
のしー課す は学た
て求今じに﹂る関生
生たスので な園学
た
わ
こ
入
ス
の
反
諭
おと後まはのと係活
徒とポ体に いの園
で
後
り学、すご普はのを こせとれポ 響か
諸こー育平 か理生
、
ー
ま生貴。一及存企充 とをでた こがら日 君ろツ係成 と想活
す諸学 報にじ画実 もい、いツのよ﹁、 が大大員
思追を
。君園 いつま・さ 記た問﹂をニか生担 参阪会で年 っ求謳
のの たいす立せ 憶だいと取ュっ徒当 加国をあ頃 ての歌
獅弛 だてが案る しい合のりーたの教 さ際市っ、 お一す
、
利
廣
(学報)
GLOBAL MIND
(3 ) 平成1 7 年(2 0 0 5 年)1 2 月1 5 日
(木曜日)
国際大・短大
日時
月
月
年度の公開講座・講演会
タイトル
日 第
テーマ・講師(敬称略)
回食育イベント
場所
主催
野菜バリバリ朝食もりもり食べよう
短大家政科栄養士コース 年次生
月
「高齢者への対応と介護」
管理栄養士・介護支援専門員 松原緋紗子 守口キャンパス
「高齢者のための食事計画」
松 下 電 工 エイ
日
人間健康科学科教授 四谷美和子
介護栄養食アドバイ
ジングフリー
「高齢者の食品衛生」 短大家政科助教授 尾関百合子
ザー基礎研修
国際大・短大
「介護食調理理論」
橋本通子
監修
日
「介護食基本技術」
松原緋紗子
月
日
「介護食基本技術」
松原緋紗子
月
日
「高齢者のための食事」
四谷美和子
月
日
「まわし献立、
レンジの使い方 スピード料理 修了式」
短大家政科助教授 山田克子
月
日
「行政事件訴訟法の改正」
法政経学部助教授
月
日
「国際私法とはどのような法か 近時の私法の改正に
法政経学部教授 川又良也
ついて 」
月
日
「地方公務員の権利と義務」法政経学部教授
月
日
「環境経営と会社法」
法政経学部講師
山口幸代
月
日
「外国人おことわり」大阪大学大学院教授
村上正直
月
日
月
日
月
日
「新会社法について」 同志社大学大学院教授
月
日
「最近の消費者問題」
月
日
「遺言の話」
日
「犯罪とは 刑法学の観点より 」
名誉教授 弁護士
月
日
「施行された個人情報保護法」
名誉教授 近畿大学法科大学院教授
月
日
「女と男(みんな)
でやろうイキイキ子育て!」
短大幼児保育学科教授 杉本佳隆
日
「女と男(みんな)
で考えよう 明日につながる食生活」
人間科学部助教授 伊藤知子
月
月
月
月
ら奨
期励
待金
をの
こ授
め与
た式
メで
ッ、
セ第
ー
ジ回
が目
送の
ら採
れ択
た者
。に
向
け
学
長
か
太田照美
奥
記
念
す
べ
き
組 第
が
選 回
ば 目
れ の
た 採
。 択
企
画
と
し
て
、
米山正明
元大阪高等裁判所判事 摂南大学教授
河上元康
法政経学部教授
森田
枚方キャンパス
国際大法政経
学部
章
井戸田
侃
高田
敏
日
「メディアと上手に付き合う方法」
コマーシャルの中の男女役割を問い直す会 世話人
月
日
「女と男(みんな)で、地域で見守る子育て」
らく相談室主宰 池添
月
日
分
と
質
疑
応
答
守口市、 守
口市文化振興
事業団、国際
大
第二次審査のプレゼンテーションを終え、手ごたえ
十分のチーム“
”
日 Teacher s Seminar
国際大・短大
「映像表現と人権 どこまで許されるか報道言語 」
東京放送(TBS)編成考査局次長兼審査部長
守口キャンパス 語 学 教 育セン
伊藤友治
ター
月
日
「映像表現と人権 どこまで許されるか報道言語 」
東京放送(TBS)編成考査局次長兼審査部長
伊藤友治
月
日
国際大法政経
横田 滋 枚方キャンパス
学部
増元照明
「国際政治の中の日本」
枚方キャンパス
国際大・短大
国 際 交 流セン
ター
大学院総合社会科学研究科長 法政経学部教授
大矢吉之
「文化交流 日本とハンガリーとEU 」
神田外国語大学客員教授 ブタペスト商科大学教授
守口キャンパス
元ハンガリー教育省国際部副部長 HIDASI Judit
月
日
月
日
月
日
月
国際関係研究所
日
「教養講座」
月
「今、地域で取り組む食育の必要性 子どもから高齢
大久保中学校
者まで 」
守口キャンパス 区連絡協議会、
日 地域食育シンポジューム
講演 短大家政科助教授 喜多雅子
短大家政科
パネルディスカッション 「地域での食育のあり方」
月
Geor getown Univer sity Osaka Inter national Uni
ver sity Intensive English Pr ogr am and its Applica
tions
ジョージタウン大 学 「Over view of the GU OIU Intensive English Pr og
人間科学部教授 Br ad Visgatis
日 大阪国際大学 英語 r am」
「大阪国際大学のカリキュラムにおけるインテンシブコー
教育セミナー
スの位置づけ」
人間科学部教授 Peter Hawkes
「Communicative Language Teaching: Real Ideas That
Wor k 」
ジョージタウン大学教員 Kar in Sandler
月
講演
「チャイナリスクの本質」
株式会社 国際危機管理機構 代表取締役社長
金重凱之
パネルディスカッション
コーディネーター
第 回国際シンポジ
大 阪・ 東 洋 ホ
アンダーソン 毛利 友常法律事務所 弁護士
日 ウム 中国ビジネスと
階 「大 国際大・短大
大阪国際学園理事 評議員 中元紘一郎 テル
リスク管理
パネリスト
淀の間」
株式会社 国際危機管理機構 代表取締役社長
金重凱之
関西大学法科大学院教授 大江橋法律事務所弁護士
大阪国際学園評議員 北川俊光
アンダーソン 毛利 友常法律事務所 弁護士
森脇 章
「最近の日中関係について」
法政経学部講師
大学祭協賛公開講
演会
「最近の日韓関係について」
滝田
法政経学部教授
宇山
「中国における漢字の使用と変遷」
人間科学部教授
公開講座「日本再発見」第
黄
豪
博
日
から 国際大教養講座
日本再発見
月 日 外から見直す日本
から
枚方キャンパス
国際大枚方図
書館
守口キャンパス
国際大・短大
守口図書館
、 回の実施要項
場所
主催
留学生別科長・法政経学部教授 松井嘉和
お問合せ・お申込み
国際大枚方キャンパス 国際交流センター
TEL 072 858 9848 FAX 072 858 8500 E mail:iec@oiu.ac.jp
面
ワ
正誤ー
プ
畑畑ロ
中中検
孝
定
公孝
級
資
格
取
得
者
︵
敬
称
略
︶
面
山
本
勇
次
正
経
学書
部評
教
授国
際
大
法
政
誤
情
報
学
部
教
山授
本
勇
次
書
評
国
際
大
経
営
い
た
し
ま
す
。
り
ま
し
た
の
で
、
お
詫
び
し
訂
正
約
第
号
に
、
以
下
の
誤
り
が
あ
多
数
︵
経
情
︶
他
、
ホテルニューオ
国際大・短大
ータニ 大 阪
国際関係研究
地下 階「アイ
所
リスの間」
第 回「日本とモンゴル 東アジアの言語・文化交流 」
中国社会科学院歴史所助手・国際交流基金フェロー
国際大・短大
(本学受入れ)
烏雲高娃(オユンゴワ) 枚方キャンパス 国 際 交 流セン
ター
第 回「日本語の広がりの中の日本の文化」
国際大
んン正よイ
とゴ直当ベ
司ル 日ン
会を﹂をト
を表。迎実
務現ゲえ現
めしルたの
たたを﹁た
小。設ハめ
椋左置ーに
さかしン汗
んら、来を
様
代々訪流
表な し
の企三、
藤画度い
田で目よ
さモのい
国際大・短大
枚方キャンパス 国際関係研究
志軍
所
テーマ・講師(敬称略)
月
第
二
次
審
査
で
プ
レ
ゼ
ン
テ
ー
シ
ョ
素
月
タイトル
ン
に
挑
ん
だ
。
審
査
会
は
公
開
で
企 、
河野義行
法政経学部連続講
「ブルーリボンに願いを込めて」
日 演会
「拉致の現実 拉致から 年」
日時
分
。
プ
レ
ゼ
ン
テ
ー
シ
ョ
ン
時
間
は
真知子
月
国際大教養講座
日本再発見
外から見直す日本
画
に
つ
き
石部雅亮
月
「被疑者を体験して」
万
円
の
奨
そ
の
意
欲
を
激
励
、
審
査
を
経
て
、
学 ﹃ ま
生
っ 大
の
た 学
自
学 ・
主
生 短
的
チ 大
な
ャ で
取
レ 今
り
組
ン 年
み
ジ 度
か
に
制
ら
対
し ﹄ 度 始
、 。 、
組
、
特
色審
査
計
画に
性パ
なス
初の大学 短大 チャレンジ制度
川村フク子
小川
選
ば
れ
た
企
画
に
上
限
応
募
「裁判員制度」
について
大阪地方裁判所判事
特 別 講 義 「現 代の
社会と法」
「証拠と事実認定」
弁護士
励
金
が
支
給
さ
れ
る
と
い
う
も
の
で
、
正嗣
「ネットワークで広がるつながり 誰もが平等、使い方
日 もりぐちeセミナー女と
経営情報学部講師 石川高行 ムーブ (守 口
次第 」
市生涯学習情
男(みんな)のエンパ
「女と男(みんな)で体験 絵本やお話の世界」
報センター)
日 ワーメント講座
なにわ語り部の会 錺 栄美子
月
学生 の ヤル気”に 奨励金
短大家政科栄
養士コース
守口保健所
大久保中学校
区連絡協議会
協力
「高齢者の身体状況」
管理栄養士 橋本通子
「高齢者の栄養学」 短大家政科助教授 米浪直子
「高齢者のための食品学」短大家政科助教授 喜多雅子
日
第4 0 号
お
詫
び
と
訂
正
井
名 上
修
平
︵
以
上
人
健
孝
︵
以
上
国
コ
ミ
︶
高
︶ 橋
大
他 輔
し元
、気
意い
気っ
投ぱ
合い
すゲ
るー
小ム
学や
生ス
とポ
大ー
学ツ
生
で
汗
を
流
部 参
加
岩 者
間
祐 ボ
一 ラ
︵ ン
代 テ
表 ィ
︶ ア
活
荻 動
田 研
真 究
か
ら
も
好
評
を
得
た
。
ジ
ボ
ー
ル
大
会
、
地
元
町
会
長
を
招
足
や
バ
ー
ベ
キ
ュ
ー
、
工
作
、
ド
ッ
部
員
ら
は
、
枚
方
市
私
市
へ
の
遠
子
供
た
ち
と
共
に
過
ご
し
、
保
護
者
リ
ー
な
ど
工
夫
を
凝
ら
し
た
内
容
で
い
て
の
手
品
、
ク
イ
ズ
ス
タ
ン
プ
ラ
か キ
ら ャ
ン
年 パ
生 ス
ま で
で 実
の 施
約 。
小
人 学
が
参 年
加 生
。
上 穂 ︵
代
法 安 表
達 ︶
政 理
紗 杉
経
浦
杉 一
林 宏
︶ 靖
奈 小
︵ 椋
以 美
月
日
か
ら
日
ま
で
守
口
係
を
築
く
こ
と
を
目
的
と
し
た
。
い
交
流
を
目
指
し
、
強
固
な
信
頼
関
本
学
参
加
者
藤
田
泰
宏
を
行
う
こ
と
に
よ
り
、
地
域
と
の
深
生
や
団
体
と
協
力
し
て
実
現
し
た
。
遠
足
や
バ
ー
ベ
キ
ュ
ー
、
体
験
学
習
容
を
国
際
大
学
生
の
他
、
他
大
学
学
大
学
に
招
く
プ
ロ
グ
ラ
ム
を
計
画
。
音
楽
、
講
演
、
料
理
な
ど
多
彩
な
内
間
中
に
、
周
辺
の
地
域
の
小
学
生
を
モ
ン
ゴ
ル
相
撲
な
ど
の
野
外
企
画
、
動
研
究
部
に
よ
る
企
画
。
夏
休
み
期
を
目
的
に
企
画
し
た
。
大
学
・
短
大
の
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
活
日
の
中
か
ら
第
一
次
審
査
︵
書
類
審
査
︶
﹁
︵ 経 体
代 験
今
表
ボ
回
豊 ラ
、
富
西
ン
応
光 な
募
栄 テ
由 養 ィ
は
希 教 ア
子
活
組
諭
あ ︶ さ に 動
り 。 ん な 研
、 ろ 究
、
団 う 部
そ
体
︶
の
﹂ 、
と
の
キ
ャ
ッ
チ
フ
レ
ー
ズ
で
、
大
阪
チ
ュ
ア
し
た
大
規
模
な
お
祭
り
!
﹂
﹁
﹁
関 ﹂ ハ
ー
西
ン
初
来
!
訪
モ
ン
ゴ
三
ル
度
を
目
の
フ
正
ィ
直
ー
モ
ン
ゴ
ル
の
発
展
に
寄
与
す
る
こ
と
よ
う
に
な
っ
た
代
表
・
藤
田
さ
ん
が
、
き
っ
か
け
に
、
モ
ン
ゴ
ル
を
愛
す
る
に
合
格
し
た
組
が
、
月
﹁
サ
マ
ー
ス
ク
ー
ル
地
域
の
小
学
生
招
き
体
験
学
習
や
遠
足
モ
ン
ゴ
ル
人
留
学
生
と
の
出
会
い
を
城
公
園
を
会
場
に
イ
ベ
ン
ト
を
開
催
。
モ
ン
ゴ
ル
の
発
展
へ
音
楽
や
料
理
、
講
演
﹂
︵
代
表
岩
間
祐
一
さ
ん
、
団
藤
田
泰
宏
さ
ん
、
団
体
︶
、
﹁
サ
マ
ー
ス
ク
ー
ル チ
ー
ム
ク
ー
ル
﹂ 円
に 、
﹁
サ
マ
ー
ス
介
す
る
。
︵
敬
称
略
︶
組
以
下
に
、
組
の
取
組
み
内
容
を
紹
訪
三
度
目
の
正
直
﹂
︵
代
表
採
択
さ
れ
た
の
は
、
﹁
ハ
ー
ン
来
ど
評
価
キ
ミ
の
﹁
こ
ん
な
こ
と
し
て
み
た
い
﹂
た れ
ン
熱 ﹁ あ
来 支 。 、 月 意 計 る
訪 給
﹂ 画 教 審
月 日 の 性 員 査
さ
﹂
﹁ ら
に
れ
委
三 た
日
つ 実 に 員
現
度 奨
に 組 を
よ
目 励
授 の 基 可 っ 会
の 金
与 採 準 能 て の
正 は
式 択 に 性 、 メ
﹁ ン
直 、
が が 行 ﹂
﹁
行 発 わ 意 特 バ
﹁
﹂ ハ
わ 表 れ 欲 色 ー
に ー
れ さ 、 ・ 性 で
﹂
義
務
付
け
ら
れ
て
い
る
。
わ
せ
が
行
わ
れ
、
実
施
後
は
報
告
も
グ
と
具
体
的
な
実
施
方
法
の
打
ち
合
表
者
に
対
し
て
、
予
算
の
ヒ
ア
リ
ン
完
了
す
る
こ
と
に
な
っ
て
お
り
、
代
企
画
は
い
ず
れ
も
月
末
ま
で
に
に
な
ろ
う
﹂
に
円
、
﹁
経
験
豊
富
な
栄
養
教
円 諭
。
審
査
は
、
野
菜
の
栽
培
体
験
や
市
場
見
学
な
ど
も
夕陽丘観光農園での果物収穫体験。品種や栽培方法を学
び、食育ボランティアの方から話をきくこともできた。
﹂
大阪中央卸売市場では、果実売場のセリを体験したり、マグロの
冷蔵システムなどを見学した。
愛
守口キャンパス中庭でのバーベキュー。食事を共に作って食
べることで一気にお互いの距離も縮まった。
小
佐 野
竹 由
央 美
恵
︵ 大
以 茂
上 麻
短 美
大
家 中
政 西
︶ 勝
西 参 た ナ 活 し 必 多 教 を れ
光 加 。 ー 動 て 要 く 諭 目 た
体 ﹂ 、 と の に 的 栄
由 者
﹁
験 ﹁
食 求 と 養
希
市 野 考
﹂
子
場 菜 え に め し 教
な 見 の 、 関 ら 、 諭
︵
ど 学 栽 そ す れ 自 の
代
を
の る る 分 免
表
企 ﹂
﹁ 培
た 経 も た 許
︶
体
画 テ
め 験 の ち 取
験
大
・ ー ﹂ の ・ を で 得
西
提 ブ ﹁ 活 知 検 、 ・
絵
案 ル 食 動 識 討 栄 採
理
し マ 育 と が 。 養 用
今
年
か
ら
新
た
に
養
成
が
始
め
ら
﹁
経
験
豊
富
な
栄
養
教
諭
に
な
ろ
う
﹂
(学報)
GLOBAL MIND
第4 0 号
回
全
学
日
本
語
ス
ピ
ー
チ
コ ︶ ︶ ︶
ン
位 位
金 徐
京
里
︵
同
茹
蔓
︵
国
コ
︶ ミ
︶
お
位 け
る
小 変
嶋 わ
貴 り
仁 つ
︵ つ
経 あ
情 る
日
︶ 本
﹂
テ
ー
マ
﹁
変
わ
り
つ
つ
あ
る
世
界
に
経
営
情
報
学
部
の
学
業
優
秀
者
法
政
経
学
部
の
学
業
優
秀
者
人
間
科
学
部
の
学
業
優
秀
者
短
大
の
学
業
優
秀
者
第 大
回
全
学
英
語
ス
ピ
ー
チ
コ
ン
テ
学
・
短
大
︵ 第 生
︶
月 回
英
日 語
︶ エ
ッ
セ
イ
コ
ン
テ
ス
ト
︵
敬
称
略
︶
ス
ピ
ー
チ
コ
ン
テ
ス
ト
テ
位 ス
ト
位
沈 ︵
万
連 月
妍 姫
日
︵
︶
以
上 位
守
口 薛
別
科 嬌
の
方
々
を
中
心
に
客
席
は
満
席
と
動
資
金
の
一
部
に
充
当
さ
れ
た
。
秋
恒
例
の
イ
ベ
ン
ト
に
近
隣
住
民
ス
ク
ー
ル
﹂
他
、
地
域
交
流
等
の
活
君
の
中
﹄
を
リ
リ
ー
ス
し
た
。
︶
が
実
施
す
る
﹁
ふ
れ
あ
い
サ
マ
ー
周
年
記
念
の
ア
ル
バ
ム
﹃
時
は
今
、
部
長
・
荻
田
真
孝
さ
ん
・
国
コ
ミ
月
に
、
結
成
曲
﹁
今
は
、
こ
の
ま
ま
﹂
が
ヒ
ッ
研
究
部
︵
顧
問
・
世
戸
俊
男
教
授
、
大
学
・
短
大
の
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
活
動
バ
ン
。
昨
年
焼
酎
の
い
い
ち
こ
の
テ
ー
マ
に
歌
い
続
け
る
ビ
リ
ー
バ
ン
現
在
も
兄
弟
デ
ュ
オ
と
し
て
、
愛
を
﹁
白
い
ブ
ラ
ン
コ
﹂
が
大
ヒ
ッ
ト
、
せ
ら
れ
た
。
同
寄
付
金
は
、
今
年
も
額 商
約 店 同
会 イ
万 の ベ
円 住 ン
の 民 ト
寄 か 参
付 ら 加
金 は の
が 、
学 今 町
園 回 会
に も ・
寄 総
今
回
招
い
た
の
は
、
デ
ビ
ュ
ー
作
い
し
れ
た
。
で
開
催
さ
れ
た
。
分
よ
り
奥
田
メ
モ
リ
ア
ル
ホ
ー
ル
ア
コ
ー
ス
テ
ィ
ッ
ク
サ
ウ
ン
ド
に
酔
の
観
客
は
二
人
の
奏
で
る
ソ
フ
ト
な
新
た
な
デ
ザ
イ
ン
で
現
地
の
書
店
で
日
本
語
版
の
イ
メ
ー
ジ
を
残
し
つ
つ
、
人 アコースティックの音に酔う
聴衆
月 テ
ィ
日 バ
午 ル
後 が
、
時
モ
リ
ア
ル
フ
ェ
ス
回
奥
田
メ
を
つ
ぎ
つ
ぎ
と
披
露
、
約
す
る
た
め
に
﹂
な
ど
の
懐
か
し
い
人 曲
じ
め
﹁
れ
ん
げ
草
﹂
﹁
さ
よ
な
ら
を
な
っ
た
。
﹁
白
い
ブ
ラ
ン
コ
﹂
を
は
な
り
、
そ
れ
ぞ
れ
ラ
ー
・
ミ
ス
テ
リ
ー
と
し
て
話
題
と
タ
ー
ネ
ッ
ト
世
代
の
新
感
覚
ホ
今年も浄財 約
﹁
ホ
ラ
ー
と
ミ
ス
テ
リ
ー
を
融
合
賢也里
康凡
︵
︶
大法
以南
登丁曽草政雪
上
黄島
快経
智
隆紅放貴学沈
︶之暁之
︵
部
惠
玉
栗以杉
張
山
上浦
均
本
林地
一
︵
宗
︶宏
慧
以
愛均祐
上
秦娟︵
東多
︶
田
以西
信劉上村哲茉
の
石
川
和
広
さ
ん
の
詩
集
﹃
野
原
の
る い 系 い む べ で
﹁ 。メをるしる、
国
ッ 目 と ろ 分 そ
際
野
セ 指 思 ﹃ 野 の
大
石原
ー す い 文 で 辺
政
川
の
ジ 在 ま 学 は は
経
和
を 学 す 部 な 国
学
デ
広
送 生 ﹂ ﹄ い 際
部 年
ッ
さ
っ た と よ で 大
政
経 んサ
て ち 、 り し で
学 出ン
く に マ も ょ も
部版
れ も ス 向 う 充
年 卒 ﹂
て 心 コ い か 分
卒
い 強 ミ て 。 学
本千シ上
岩真ケ
︻
純絵ョ
︶本由ー人守
子︵ン︶
恵美シ間口
ョ科キ
︵以学
野利
以上科同口奈原ン学ャ
上
田学
聡
ン
︶伊国美大麻科部
パ
︶
勢際
石衣
青谷コ松絵︵乾心ス
理︼
久砥侑ミ岡里以
茉加ュ正香上薫コ
ミ
綾由
ニ大︵
子
松ケ︵以︶久ュ
ニ
稲田ー以上
も
と
り
あ
げ
ら
れ
た
。
新 タ
聞 ー 詩
ネ 集
月 ッ は
ト 大
日 書 手
夕 店 一
刊 で
の 発 般
詩 売 書
書 中 店
評 。 や
欄 京 イ
で 都 ン
著バ 共授大シ
ン﹃著 国ー﹃
洋︶宮 後文﹄
々へ沢学藤助短
社﹄賢術米教大
心治図子授家
理 書、 政
コ存出メ前教
ミ在版デ川授に
よ
教の社ィ
円授解 ア武岩る
放
、田情
松︵ 山ス俊報
田ビ 本ポ彦リ
行、テ
司ッ
郎グ円博教短ラ
バがとり めが量記しこに
ブ大っ扱本ら正・のくの、
ル切てい書れし原品処よ情
経な﹁にはるく価物理う報
済こ情重、。意・や・にの
崩と報点こ 思納サ分集選
壊をの の 決期ー析め択
後強マをよ 定なビ・らが
に調ネ置う すどス評れ大
、しジきな るをの価た切
日てメ、情 こ、内し情で
本いン経報 と責容て報あ
のるト営の が任・、をる
生。﹂に取 求者数上正。
翻
訳
版
は
、
タ
イ
語
で
、
表
紙
も
く
れ
て
い
る
。
万
部
を
突
破
。
き
た
い
で
す
。
﹂
と
現
在
を
語
っ
て
す
。
是
非
、
詩
集
を
読
ん
で
い
た
だ
て
い
く
中
に
、
心
の
襞
が
生
ま
れ
ま
が
消
さ
れ
て
い
く
と
い
う
、
イ
ン
一
本
道
で
は
あ
り
ま
せ
ん
。
う
ね
っ
方
法
で
次
々
と
チ
ャ
ッ
ト
メ
ン
バ
ー
く
て
申
し
訳
な
い
で
す
が
、
人
生
は
・
・ ・・・・・・・・・・
情﹃
入
報 門
の ガ
マ イ
ネ ダ
ジ ン
ス
メ
円
ン
年
ト
税
︶﹄
︵
中
央
経
済
社
不
確
実
性
へ
の
意
思
決
定
ア
プ
ロ
ー
チ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
を力ムやす利 書経営の修
集すリサる益企。営情博士本
めるーーたを業 と報士号書
、。にビめ上な 情学号とは
こそ顧スにげど 報部を電、
れの客を、るの と教持気数
をたに安例な経 を授つ工少
活め提くえど営 結の大学な
用に供、ばのに ぶ古阪︵い
し必しし、目お 明殿国情経
て要よか良的い 快幸際報営
企なうもいをて な雄大工工
業情とタ品達は 入氏学学学
の報努イ物成、 門の経︶の
販
売
さ
れ
て
い
る
。
BOOK
大阪国際大学
経営情報学部教授
古殿
幸雄(著)
に法不利こ去 いきあに 効
、も確用とのまなるるよこ率
利複実すも状た場だがるれ化
用雑性る必況、合け、
﹁客らを
情にが情要か今も早も観の図
報な増報でら期あくう的情る
のっしのあ統のる﹂少な報。
信て、範る計製。のしデは
頼き又囲。的品 よ安ー、
性て情はこにの うくタ明
をい報広の推量 な﹂の確
保るのがよ定を あや場な
つ。処りうす、 い﹁合数
為更理、にる過 までも値
、
︵一君や書用 にミ理し基響確礎を営
先 高ま視の るをや重えマる産
書
はすをい全説ュ論てづに実を説戦ず以くで点単こ。呈サ点をネ間企
評読
をもく多ず体明レ・、くつ性与明略日上評拡かなの しーを実ジに業
大おち記く、としープフ有いのえしの本の価大らるこ たビ置践メ、が
ろ述示図してシロァ効て経、た概の考でし、管と こスいしンア不
阪す
んさし表ていョスジな示営情上要情えきて情理か とのて、トメ況
府す
め、れ、・、るン ィ意しの報でを報方る考報でら は生、マ︵リで
立 産て初演数。にペ理思、意の、述
戦か。えのは、 良産よー カ長
浅大す
ク
居学る業い心習式 つト論決不思非情べ略ら てマな本 くにくケ でく
者問を い ・定確決対報、、、 いネく書 知努売テ は苦
名。界る
。に題ほ て理期の実定称理周 本 るジ、が らめれィ︶﹁し
喜誉 の
方学分・と 体論 方情へ性論辺 書 こメ経、 れ、るン﹂技ん
代教 々生か参ん 系・待
法報のやの状とで とン営情 て活品グの術で
治授 に諸り考ど 的シ効
用とに影不基況経は はトの報 い況物に考のい
︶
、 、
第
奥回
田
メ
モ
リ
ア
ル
フ
ェ
ス
テ
ィ
バ
ル
心
に
染
み
入
る
歌
声
で
会
場
を
酔
わ
せ
た
ビ
リ
ー
バ
ン
バ
ン
ビ
リ
ー
バ
ン
バ
ン
熱
演
第
島敬造
東
︻
弘
荒高島経枚
佳︵光谷橋葉営方 学
以富僚枝子情キ 業
松上敬典里
報ャ 優
岡
金学ン
祐
秀
川于
早︶
部
パ 者
都上
織
桂
ス 表
宛花
︼ 彰
松
竜生鷺
︵小
嶋
也
松以嶋
克娜
高岡上貴
修
(敬称略)
小宮大︶仁
訳文 閣学 国
助﹃ 部﹃ 新
教 知 助 日際刊
授 識 教 本大
ネ 授 経・
小ッ
営短
円林ト円東史
弘 ワ 野 の大
二ー 裕基
キ 人礎
晃ン
知
洋グ 共識
書﹄ 著﹄
房短
法
大 有政
共国 斐経
社講 版教
師﹃ 授﹃
家
政
石庭 松策
川の 下法
高算円啓務
円行数 一の
・
レ
共数 著ッ
著学
ス
百 イン
日科 マ﹄
本﹄ ジ法
評経 ン政
論情 出経
ト
し
、
同
じ
く
昨
年
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ス
位 位 位 ト
︵
井 多 徐
月
上 田
博 茉 茹
貴 里 蔓 日
︵ ︵ ︵ ︶
国 法 国
コ 政 コ
ミ 経 ミ
・・・・・・・・・・・・
第
1 2 月1 5 日(木曜日)(4 )
平成1 7 年(2 0 0 5 年)
の ム ポ
亡 に リ
霊
ス
現 か
れ
の
ら
た 出
不
版
要 イ 。
な ン チ
フ タ ャ
ァ ー ッ
イ ネ ト
ル ッ ル
ト ー
を
削
除
、
の
言
葉
通
り
に
、
凄
惨
な
在
学
生
の
皆
さ
ん
、
成
功
譚
で
な
万円寄せられる
な
る
と
思
い
ま
す
。
ケ
ー
シ
ョ
ン
や
視
野
の
広
さ
も
大
切
と
、
ク
ラ
イ
ア
ン
ト
と
の
コ
ミ
ュ
ニ
﹁
ラ
イ
タ
ー
や
企
画
の
仕
事
と
な
る
毎
日
執
筆
に
追
わ
れ
る
椙
本
さ
ん
は
、
現
在
小
説
家
兼
ラ
イ
タ
ー
と
し
て
、
て
い
る
の
か
な
と
﹂
と
椙
本
さ
ん
。
で
も
、
そ
れ
が
詩
の
発
見
の
材
料
に
合 情 フ 修
格
ェ 斗
︺ ︶ ザ フ
︹ ー レ
ス 級 ッ
キ 優 シ
ー 勝 ュ
バ ︺ マ
ッ
ン
ジ 京 ト
テ 塚 ー
ス 啓 ナ
ト 太 メ
︵ ン
級 経 ト
江︻
田枚
皓方
哉
︵キ
法ャ
回 政
西 経ン
日
パ
本 ︶
ア ︹ス
マ 日︼
チ 本
ュ 修
ア 斗
協
会
主
催
第
︵
朴︻
法 沈
枚
光
政
経 玉 万方
均 ︵キ
︶ ︵ 経ャ
以 情
ン
郭 上
同 ︶パ
篠
倩 ︶ 邵ス
黄 丁 雪
女
暁 紅 子
平
成
年
度
前
期
︼
智
教 い
づ ︶ 美
︵
︶ み
神 国
林 野 コ
ミ
沙 郁
︶
也
香 相 清
︵ 馬
以 由 三
上 貴 加
短
代
大 西 ︵
幼 本 同
﹄
は
、
い
ず
れ
も
ア
ル
フ
ァ
出
好 の
﹃ 版
評
が
を 月
決
得 に
ま
て 、
っ
い タ
て ﹄ る イ
﹄ い も 。 で
﹃ る
同 続 翻
。
作 訳
じ の 出
く ﹃ 版
翻
さ
訳
れ
の
小
説
﹃
発
行
部
数
は
ば
で
息
を
潜
め
て
見
つ
め
て
い
ま
す
。
件
。
恐
怖
は
い
つ
も
、
人
の
す
ぐ
そ
る
影
、
不
可
解
で
理
不
尽
な
殺
害
事
さ
せ
た
新
し
い
小
説
で
す
。
忍
び
寄
パ 害 発
ー 者 見
施 で
級 設 す
の で 。
資 働 卒
格 い 業
を て 後
取 、
り 退 年
ま 職 間
し 後 知
た ヘ 的
。 ル 障
合
う
こ
と
で
あ
り
、
新
た
な
自
分
の
﹁
書
く
こ
と
は
常
に
自
分
と
向
き
位
、
個
別
部
門
い
た
の
で
、
そ
こ
そ
こ
盛
り
上
が
っ
後
す
ぐ
に
作
目
の
お
話
を
い
た
だ
部
で
、
そ
の
作
目
の
初
回
さ
ま
を
見
た
思
い
が
し
、
負
の
経
験
し
た
。
様
々
な
人
間
の
思
い
や
あ
り
全
て
に
苦
い
中
に
も
発
見
が
あ
り
ま
仕
事
し
た
あ
と
病
気
に
な
っ
た
こ
と
、
だ
さ
い
。
タ
イ
で
は
井
戸
に
沈
む
闇
を
ぜ
ひ
お
楽
し
み
く
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
と
い
う
底
無
し
の
資
格
取
得
に
よ
︵
敬る
称
略表
︶彰
大学・短大
鄭
朴 段
泰
香 玲 月
梅 玲 ︵
︵ 同
李 以
︶
洛 上
柱 同 呉
︶ ︵
以 ︶
米 上
野 同 陳 許
米
田
朋
也
︵
人
健
位
に
入
賞
し
た
。
小
説
﹁
﹂
椙経
本営
孝情
思報
さ卒
ん
フ
ォ
ー
ラ
ム
内
批
評
祭
で
は
総
合
ト
で
発
表
、
年
現
代
詩
タ
イ
で
も
翻
訳
出
版
、
好
評
詩
を
書
き
始
め
、
年
前
か
ら
ネ
ッ
石
川
さ
ん
は
、
大
学
在
学
中
か
ら
デ
ッ
サ
ン
﹄
が
出
版
さ
れ
た
。
田
甲
田野ポ
長は健
同斐同奈短林
友ー大島る康瀬
緒大
香科真
西
里美ツ場
美
野国由幼
明美︵行美裕︵学紀
友際記児
家日︵以動和︵以科︵
実文
教
政香以上学︵以上
以
前上
科以上
子化鶴育
科︵上
︶
︶川
学澤科
以
上
小
モ︶
藤科彩
︶
吉上︶
江
迫川︶
木モ
果大
兼
森村子同
友
西
有︶橋田紗
本
織同川仁
美加
真
香
藤
佳妙
美美松人
希
武
恵
奈
ス幸
野間
大学・短大
涛 娜
国
際
大
卒
業
生
の
椙
本
﹄
孝
が 年 思
、 卒 さ
こ ︶ ん
理
課
外
活
動
奨
励
︵
敬者
称
略表
︶彰
︶
︵
経
営
情
報
学
部
徐︻上
守同
春
玉口︶
︵キ
国ャ
コ
ミン
パ
ス
姜︼
︶
麗
麗
︵ 石 惠
経 井
情 一 劉
義
︶ ︵ 凡
川 以
畑 上 張
雅 同
慧
紀
︶
秦
関
中
巍 村 信
康
︵
以 宏
ポ
行
ク
ロ
ス
日
本
代
︵ 表
選
手
に
選
出
、
子
ラ
ク
ロ
︶ 豪
︹ ︶
ス
に
日
年 出
本
度 場
代
︺
表
歳
選
森
以 本
手
下 涼 ︵ に
女 子
選
子 ︵
出
ラ ス
、
定 ア
ロ
マ
環
境
協
会
ア
ロ
マ
テ
ラ
ピ
ー
検
真
次
︵
国
コ
ミ
級
合
格
︺
ベ
ス
ト
サ
ポ
ー
タ
ー
賞
受
賞
︺
ボ
ー
ル
連
盟
女
子
春
季
︶
︹
社
団
部
法
リ
人
ー
日 筆 グ
本 野 戦
ル
部
︹
平
成
飛︻
澤守
園
子口
︵キ
︶ スャ
︹ ポ
行ン
年
度 ︶パ
合
︵
人
健
ス
歳
以
下
女
ン
ト
大
会
優
勝
年 ︺
度
関 女
西 子
大 バ
学 レ
バ ー
レ ボ
ー ー
富︼
永
小
百
回
関
西
学
生
プ
ラ
イ
ド
・
ト
ー
ナ
メ
米
︶
に
出
場
︺
女
子
ラ
ク
ロ
ス
部
︹
第
(学報)
GLOBAL MIND
(5 ) 平成1 7 年(2 0 0 5 年)1 2 月1 5 日
(木曜日)
第4 0 号
ヘッドラインニュース
大学 枚方
大学 枚方
大学 守口 短大
学園
大和田高
大学 枚方
大学 守口 短大
短大
大学 枚方
女子大
大和田中 高
大学 枚方
大学 守口 短大
大和田高
学園
短大
大学 枚方
大学 枚方
大和田中 高
短大
滝井高
大和田高
大和田中 高
短大
滝井高校
幼稚園
大学 短大
滝井高
幼稚園
大和田中 高
短大・幼稚園
大学 守口
大学 枚方
大学 枚方
大学 枚方
大学 枚方
大学 守口 短大
大学 短大
大学 守口
短大
大和田高
大学 守口
大学 枚方
大学 女子大
大学 守口
短大
大学 守口
大学 枚方
大和田中 高
大学 守口
短大
滝井高
大学
大学 短大
学園
大学 守口
幼稚園
のある風景」で録音取材
大学
仏エセック商科大学院大学生との交流会
大和田高校 国際教養コース海外研修へ
大学 守口 心理コミュニケーション学科卒業研究中間発表
短大
ジョイフルコンサート
滝井高
留学生フェアウェル・パーティ
大学 短大 女子バレーボール部 ユース世界選手権優勝候補チーム
であるブラジルと公開練習試合(
)
学園
奥田吾朗理事長、FMもりぐち開局特番に出演
大学 短大 人権教育センター主催、現地学習会に教職員 人
滝井高
加・グレーベンハースト高校とテレビ会議で交歓
大学
留学生別科前期修了式
大学 守口 短大 健康管理センター、除細動器(AED)使用者講習会
大学 守口 心理コミュニケーション学科 年次生対象「フィールド・
アクション・セミナー
」
(
)
大和田中 高 吹奏楽部、大久保まつり出演
大学 枚方 NPOインターンシップの学生ら、枚方新まつりでボラン
ティアなど活躍
大学 枚方 株式会社西日本不動産センター発行『さわやか情報』で
キャンパス紹介
大学 守口 スポ行 井上芳光教授、NHK総合テレビ『ためしてガッ
テン』に出演
大学・短大 国際関係研究所主催スポーツ選手のための栄養教室
大和田高
高 学年夏期学習合宿(
)
大学 短大 キャリアセンター主催「YESプログラム」スタート 両
キャンパスの学生計 人が受講
大学 枚方 軽音楽部定期演奏会
滝井高
吹奏楽部、咲くやこの花館トワイライトコンサート出演
大学 守口 国コミ
西脇慎太郎さん、介護実習での体験「読売新
聞読者のページ・気流」に採用
大和田中 高 高 、 、中 夏期学習合宿
大学 守口 ラクロス関西学生リーグで、女子ラクロス部、甲南女子
大に快勝。スポーツ報知でMF・飛澤園子さん(スポ行 )
にスポット
短大
読売テレビ『ニューススクランブル』に家政 喜多雅子
助教授出演(
)
大学
エンカレッジ講座夏合宿(
)
大学
海洋・野外スポーツ実習(
、
)
大学 守口 守口ラガールでひまわりコンサート
FM HANAKO『もりかど探偵団』
短大
、「夏休み最後の土曜日、
宿題追い込みの小学生におすすめの集中力を高める食事」
特集で、家政 喜多雅子助教授コメント
大学
ジャーナリスト特訓講座夏季研修合宿(
)
大学
『レジャースポーツ』各プログラム実施(
月)
大和田中
バレーボール部、FM HANAKO『とびだせ これが青春
だ 』に出演
大学
リラクセイション集中講義(
、
)
大和田高
ジーロングラマースクール生 受け入れ(
)
短大
夏期幼児教育研修 自然体験実習講演、レクリエーショ
ン実技指導など(
)
大学 守口 人間健康科学科 、 年次生対象、国内研修実施(
)
短大
幼児保育学科、守口市交通安全市民大会に協力
大学 枚方 北大阪商工会議所主催日商簿記 級講習会の講師に経情
高橋泰代助教授(
)
大学 枚方 枚方市コミュニティ・カレッジ後期講座で経情 西口義展
教授講演。テーマ「東アジアの文化と日本人の価値観」
学園
提供番組「おはよう!エンカレッジな人たち」始まる
大和田中 高 吹奏楽部、私学芸文祭出演
滝井高
吹奏楽部、滝井小学校演奏会
滝井高
吹奏楽部、御堂筋パレード参加
大学・短大 人権全学映画会、両キャンパスで全学生対象に開催(
)
大学 守口 『まるごと京阪沿線 』(京阪神エルマガジン社)にキャ
ンパス掲載
大和田中 高 ボランティア部、FM HANAKO『もりかど探偵団』に出
演
大学 守口 大阪地区女子留学生日本語弁論大会で留学生別科生 沈
連姫さん 最優秀賞受賞
滝井高
国際交流講演会、外務省大臣官房国内広報課首席事務官
千葉広久氏招く
大和田中
ハロウィンパーティー
大学 枚方 関西文化学術研究都市 大学連携「市民公開講座」で経
情 三木 英教授講演
滝井高
吹奏楽部、守口市駅再開発 周年記念行事に参加
大学 枚方 枚方漢字文化祭、枚方キャンパスを会場に開催
滝井高
保護者対象に特別講座開講
大学 枚方 阪神奈大学ネット『公開講座フェスタ
』で法政経 松
井嘉和教授(留学生別科長)講演。テーマ「言葉はなが
れて流れない 現代世界と日本語 」
聴覚障害のある学生に対するPC通訳者、ノートテイクサ
ポート学生の募集
フリーマガジン『Ojo 』マップで紹介
Polyglot 号(語学教育センター)発行
新入教職員辞令交付式・歓迎懇親会
新高 学年 春期学習合宿(
)
軽度学習障害を持ちながらバイオリニストとして活躍の
廣澤大介さん(法政経)卒業で、
『NEWSゆう』放送
学外オリエンテーション(
)
キャリアセンターキックオフ・イベント
フレッシュマンキャンプ
黒川有紀子さん(スポ行
卒)、名古屋の郷土歴史まつ
りに濃姫役で参加
吹奏楽部スプリングコンサート
ライブラリーツアースタート
ライブラリーツアースタート
英数コース海外研修へ出発
国際大名誉教授称号記(
付)を太田忠一氏、長野
文典氏、淺野眞智子氏、近藤 徹氏に授与
家政科で、母の日ケーキ実習(
)
ビジネスゲーム、『平成 年度 私立大学教員の授業改善
白書』の「先進的な授業事例の紹介」に掲載
経情 小瀬木えりの助教授、自宅の京町家が関西テレビ
特選京都チャンネル「
“花開東方”京都さくらSP」で紹介
加姉妹校St. Mildr ed s Lightbour n School生、来校
FM HANAKO『直ちゃんのもりかど探偵団』、朝食特集で、
家政 喜多雅子助教授コメント
吹奏楽部、ブラス・エキスポ出演
『サンデー毎日』
「この 年で伸びたベスト 校」近畿
位にランクイン( )
PTA定期総会と学年・学級別、保護者集会・懇談会
家政科栄養士コース給食管理実習スタート
学年 生活指導講演会
消防車が来て避難訓練
私立大学図書館協会西地区部会
年度第 回阪神地区
協議会定期総会、本学で開催
体育大会(雨天の為一部中止)
日曜参観
豪姉妹校St. Michael s Collegiate School生、来校
実技研修で人形劇鑑賞
レジャースポーツ基礎 (ウィンドサーフィン)
(
)
学園都市ひらかた推進協議会開催、奥田吾朗学長も参加
フリーペーパー『オッホプラス』でアメリカンフットボー
ル部紹介
インターンシッププログラムスタート
体育会主催ソフトボール大会(
)
体育会新入生歓迎会でポートボール大会
人権教育センター、 年度第 回講演会
(教職員対象)
開催
レジャースポーツ (スキューバダイビング)(
、
、
、
)
家政科 「自己開発演習」で卒業生が体験談
人権研修「少数派を大切に 国際化の時代に求められる
人権感覚 」
人健 後和美朝教授、人命救助で和歌山市南消防署長か
ら感謝状
『ネット副業の達人』(ソフトバンク パブリッシング株
式会社)
で小説家の椙本孝思さん(経情 年卒)紹介
エンカレッジ講座卒業生による「先輩からの就職活動体
験談」
( )
『読売ファミリー』に心コミ 石井 滋教授登場
家政科インターンシップ発表会( )
スポ行 世戸俊男教授、佐々木弘志教授が、寝屋川市ス
ポーツインストラクター養成講習会の講師( )
経営情報学特講外部講師にいなかどっとコム 石井研二氏
平成 年度入試説明会(塾対象)
留学生別科 伝統文化研究 (担当 高橋尚美 非常勤
講師)で恒例のゆかたの着付け実習授業
幼児教育現職研修会
体育大会(一部実施)
佐々木 梓さん(スポ行
卒)メンバーのラクロス日本
代表、世界大会で 位
枚方軽音楽部、フォークソング部、守口軽音楽部合同ク
ラブ
平成 年度教職員表彰、大和田高校「第三学年学年団・
教科担当一同」 名と大和田中学校 木村正章教諭
国コミ 別役恭子教授、監修作『ミネルヴァ 現代女性
芸術家作品集』「女性芸術家の誕生から現代まで」(世界
文芸社)の出版イベントでテープカットと祝辞
毎日放送ラジオ番組『はやみみラジオ!水野晶子です』
「音
五輪強化指定選手に
陸上競技部
陸
上競技部の児玉
児玉さん
さん
本学園から 人目
スポーツ行動
学
入
学
後
も
活
躍
を
続
け
て
き
た
。
ン
チ
で
高
校
日
本
一
を
記
録
し
、
大
中
か
ら
走
高
跳
を
専
門
に
力
を
伸
セ ば
だ で で
。 認 は
定 な
さ く
れ 、
た 本
の 学
は ク
初 ラ
め ブ
て で
の の
こ 活
と 動
学
外
チ
ー
ム
に
所
属
し
て
の
活
動
園 梨
で 愛
は さ
ん
人 ︵
目 同
。 ︶
に
続
い
て
、
本
学
陸
上
競
技
対
校
選
手
権
大
会
年
度
の
主
な
成
績
は
、
関
西
学
位 生
軟
式
野
球
春 部
・
の
リ
ー
グ
戦
国
際
大
・
短
大
枚
方
優
勝
し
て
き
た
。
高
校
時
代
は
ク
ラ
ブ
活
動
ツ
ク
ラ
ブ
で
陸
上
を
始
め
、
中
学
途
卒
︶
、
水
球
の
選
手
・
越
田
る
ん
で
す
か
?
︵
省別
略途
。記
敬事
称掲
略載
は
︶
ワ
ン
ダ
ー
フ
ォ
ー
ゲ
ル
部
・
・
日
本
大
会
出
場
決
定
権
大
会
、
秋
の
リ
ー
グ
戦
回
戦
敗
退
優
勝
、
西
全
日
本
大
学
軟
式
野
球
選
手
部
っ
て
、
主
に
ど
ん
な
こ
と
を
し
て
児
玉
さ
ん
は
、
小
学
校
の
ス
ポ
ー
人
間
科
学
部
ス
ポ
ー
ツ
行
動
学
科
ア
ス
レ
テ
ィ
ッ
ク
ト
レ
ー
ナ
ー
月 会
に
日 認
か 定
ら さ
れ
年 た
。
月 期
間
日 は
活躍めざましい児玉さ ま
ん。写真は日本選手権 で 年
位入賞の賞状を手に。 。
選
手
・
長
谷
川
早
希
さ
ん
︵
女
子
大
シ
ン
ク
ロ
ナ
イ
ズ
ド
ス
イ
ミ
ン
グ
の
化
指
定
選
手
に
認
定
さ
れ
た
の
は
、
大
学
在
学
中
に
オ
リ
ン
ピ
ッ
ク
強
お
邪
魔
し
ま
し
た
。
一
同
に
集
ま
る
月
て
散
ら
ば
っ
て
い
る
部
員
た
ち
が
、
段
は
各
ク
ラ
ブ
の
ト
レ
ー
ナ
ー
と
し
回
の
勉
強
会
に
録 ば
れ
、
今
で 年
は
位 大
に 学
入 で
賞 の
し ベ
た ス
。 ト
記
科
助
教
授
ナ
ー
部
︵
顧
蛭 問
間
栄 ス
介 ポ
︶ ー
あ ツ
り 行
。 動
普 学
国
体
京
都
府
代
表
に
も
年
連
続
選
か
げ
に
ア
ス
レ
テ
ィ
ッ
ク
ト
レ
ー
財
団
法
人
日
本
オ
リ
ン
ピ
ッ
ク
委
員
リ
ン
ピ
ッ
ク
強
化
指
定
選
手
と
し
て
動
学 国
科 際
大
年 人
次 間
生 科
で 学
陸 部
上 ス
競 ポ
年 技 ー
度 部 ツ
オ の 行
大
会
優
勝
︵
西
日
本
学
生
陸
上
競
技
対
校
選
手
権
技
対
校
選
手
権
大
会
出
場
︵
月
︶
な
ど
。
ま
た
、
学
・
短
大
の
体
育
会
ク
ラ
ブ
。
そ
の
全
国
大
会
で
活
躍
を
続
け
る
大
児
玉
里
穂
さ
ん
が
、
平
成
︵
位
︵ 月
︶
、
月 日
︶
、 本
日 陸
本 上
学 競
生 技
陸 選
上 手
月
競 権
︶
、
ク
ラ
ブ
活
訪動
問
マ
ッ
サ
ー
ジ
の
講
習
に
励
む
部
員
た
ち
http: www.oiu.ac.jp club moriguchi athletictrainer
・
・
新 表
︶
位
、
加
川
茂
西
安
︵
加
茂 加
有
は 茂
有
、
三
大
沢
予 加
百
加 選 茂 会 位
有 新
合 位 茂
記
有
子
以
録 加
︵ 川
上
ス 西
位 で 茂
大
安
位
ポ
、
行 予 ︵ 阪 加 連
選 大 府 茂 覇
会 代 安 ︶ 位
︶
・
北
地
区
銀
大
賞 大 会 大
阪
阪
府 銀 府
賞
マ
吹
ー
奏
チ
楽
ン
コ
グ
ン
コ
ク
ン
ー
テ
ル
吹
奏
楽
部
バ
レ
ー
ボ
大 近 ー
阪 畿 ル
府 中 部
大
和
田
中
学
・
ス
ト
・ ・
・
勝
大
阪
中
学
秋
季
総
体
優
勝
私
立
中
学
総
体
優
学
総
体
優
勝
、
近
畿
選
手
権
渡
福
邊
鈴 島
真
木 温
理 鈴 麻 子
子 木 友 ︵
︵
︵ 同
同
同
位
︶
︶
︶ 予
予
予 選
選
選
・
・
菜 名
選
︵
会
以 三
上 木
誠 国 位 全
︶ 子 体 、 国
大 全 私
監 内 阪 国 学
私
督 絵
府 学 大
会
才 里 代 大
香 表 会 近
出 畿
哲
次 中 坂 場 地
家 口
区
麻 幸
予
ボ
ラ
ン
テ
ィ
豊
ア
田 関 回 部
賞
﹂
部
長
・
ピ
リ
ッ
ト
賞 第
千 西 ボ
紗 ﹁
都 コ ラ
ン
ミ テ
ュ ィ
ニ ア
テ ・
ィ ス
ポ オ
行 ン
シ
︶ ッ
プ
位
走
児 高
跳
玉
伊
藤
位
優
︵
ス
バ
レ
ー
ボ
ー
大
阪
ル
私 近 部
・ ・
部
記
念
選
考
会
、 で
人
全 が
日 入
本 賞
学
生
チ
ャ
ン
ピ
滝
井
高
校
学 畿
総 大
体 会
国
日
体
本
大
グ
阪
ラ
府
ン
加
代
プ
茂
表 有 リ
選
第
手
最 位 戦
南
終
女
子
ラ
ク
ロ
部 ス
リ 部
・
太
︵
︶
竹
林
宏
晃
︵
︶
ブ
ロ
ッ
中
央
大
会
安
川
西
柳
久 田 島
保 優
田 美 マ
︵ ネ
ベ 以 ー
加
茂
田
記
念
有
、
位
日
本
選
手
権
大
阪
選
手
権
女
子
加
茂 本
有
グ
ラ
ン
プ
リ
第
亜
季
︵
ス
ポ
行
大
新
人 ︶ 國 阪
司 高
大
江 校
会
莉 総
男
加 合
子
︵
体
桑
︶ 育
大
原
山 会
昭
大
阪
高
校
春
季
大
会
団
体
戦
勝
加
茂
安
希
︶ 子
︵
位 戦 位 同
織
︶
・
チ 手
久
保
田
豊
司
大 手
出
代
位 場 臣 権
杯 ベ
表
第 ス
藤
ト
回
田
水
島
優
子
︵
短
大
幼
教
月
大
学
女
子
日
本
代
表
︶ チ
ー
コ ム
ー 選
・
・ ・
・
・
ソ
ト
抜
出
フ
大
場
ト 位
会
テ
出
場
大 ニ
阪 ス
大
大 私
近
近
高 部
加
茂
有
希
子
︵
国
際
︵ ブ
ロ
︶ ッ
優 ク
勝
山
元
瑞
萌
校
春
季
大
森 会
本 個
人
綾 戦
阪
高
校
秋
季
大
会
阪
高
校
総
体
ベ
ス
学
秋
季
大
会
優
勝
畿
私
立
高
校
女
子
選
畿
高
校
選
手
権
大
会
阪
カ
ー
ニ
バ
ル
女
子
一
般
大
学
・
短
大
選
手
権
位
、
北
山
川
ラ
フ
テ
ィ
ン
グ
大
会
代 府 位
表 代
表 京
都
府
代
ソ
フ
ト
ボ
ー
ル
全 部
・
び
川
大
会
国
高
校
女
子
選
抜
い
大
和
田
高
校
・
・
・
女
表 中
子
村 ︶
ソ 加
布 有 予
フ 茂
谷 里 選
ト 有 国
︵
ボ
体
同 奈
位
良
ー 位 大
︶ 県
阪
ル
大
代
府 阪
部
・
・ ・
田
彩
莉
︵
加 位
茂
有
川
西
加
位
茂
有
加 位
茂
安 女 位
子
加
位
茂
・ ・
・ ・
女
全
子 ス 上 ジ 恵
日
ト ス ャ ︵
バ
本
ポ ー ス
レ
大
行
ポ
ー
西
学
春
行 国 部 選
日
ボ
︶ 名
体 リ 手 文 本
智
西 ー
︶ 大 ー 権 部 大
日 ル
科
顧 美
阪 グ 大 学 学
本 部
問
選
会
水 府
大
学
女
子
選
手
位
・
佳 権 ク
︵ 獲 準
得 優
︶
勝
ブ 女
ロ 子 大
ッ
阪
ク 横 イ
川 ン
位 友 ド
美 ア
大
小 会
篠 出
靜 場
美 ポ
︵ 行 位
同
︶ ︶ 女
子
位 位 砲
丸
七 投
げ
種
競 植
技 田
真
布 衣
谷 ︵
明 ス
陸
大 高
上
位
校
競
技
川 ︶
日 西 優
大 部
・
・
・
・
権
大
会
ベ
ス
ト
ー
グ
優 ベ
勝 ス
ト
・
・
・
ラ
フ
テ
ィ
ン
グ
で
日
本
リ
バ
ー
ベ
位 ン
入 チ
賞 ャ
ー
予 予
選 選
大
阪
府
代
表
滋
賀
県
代
表
表 竹
村
祐
種 佳
競 ︵
技 同
砲
丸
投
・
北
地
区
大
会 大
阪
銀 府
賞 吹
奏
楽
コ
ン
ク
ー
ル
植
田
吹大
奏和
楽田
部
中
・
高
校
の
佐
藤
和
香
さ
ん
︵
人
健
そ
の
対
処
の
報
告
や
テ
ー
ピ
ン
グ
の
具
体
的
に
は
各
ク
ラ
ブ
の
怪
我
人
と
選
手
が
気
持
ち
よ
く
プ
レ
ー
し
て
い
選
手
に
頼
り
に
さ
れ
て
る
と
感
じ
た
時
。
﹁ は
学 ? や
っ
生
て
ト
て
レ
よ
ー
か
ナ
ー
っ
と
た
!
し
と
て
思
活
う
動
時
し
、
る
選
手
の
サ
ポ
ー
ト
を
し
た
﹂ い
人
、
人
。
実
際
に
運
動
部
で
活
躍
し
て
い
法
・
マ
ッ
サ
ー
ジ
法
な
ど
学
び
た
い
︶
る
姿
を
見
れ
る
時
﹃
よ
か
っ
た
﹄
と
是
非
見
学
に
来
て
下
さ
い
講
習
な
ど
で
す
。
﹂
以
下
部
長
る
よ
う
勉
強
会
を
行
っ
て
い
ま
す
。
﹁
テ
ー
ピ
ン
グ
・
ト
レ
ー
ニ
ン
グ
回
集
ま
っ
て
、
現
場
で
実
践
で
き
最
後
に
部
長
か
ら
一
言
運
動
回 選
勉
強 手
会
の
現サ
場
でポ
ー
即
戦ト
力役
月
ア
ス
レ
トテ
レィ
ーッ
ナク
ー
部
先
生
や
ス
ポ
ー
ツ
に
関
連
し
た
職
業
﹁
大
学
を
卒
業
後
、
学
校
︵
体
育
︶
の
み
な
さ
ん
の
将
来
の
目
標
は
?
部
に
所
属
す
る
選
手
の
サ
ポ
ー
ト
を
う
で
す
。
﹂
い
﹄
と
思
い
入
部
し
た
人
が
多
い
よ
ト
役
と
し
て
﹃
人
の
役
に
立
ち
た
プ
レ
ー
し
て
き
た
が
、
次
は
サ
ポ
ー
﹁
今
ま
で
は
自
分
達
が
選
手
と
し
て
選
手
と
の
信
頼
関
係
作
り
で
す
。
﹂
夫
か
の
判
断
が
難
し
い
で
す
。
あ
と
は
ど
こ
ま
で
プ
レ
ー
を
続
け
さ
せ
て
大
丈
﹁
練
習
や
試
合
で
ケ
ガ
を
し
た
選
手
を
で
は
、
た
い
へ
ん
な
こ
と
は
?
に
に
つ
き
た
い
と
思
っ
て
い
ま
す
。
﹂
す
る
ク
ラ
ブ
で
す
。
そ
の
た
め
に
月
﹁
学
生
ト
レ
ー
ナ
ー
と
し
て
、
運
動
入
部
の
き
っ
か
け
は
?
胸
が
い
っ
ぱ
い
に
な
り
ま
す
。
﹂
(学報)
GLOBAL MIND
第4 0 号
入試日程
平成 年度
大
阪
国
際
大
学
大
学
院
選考種別
修
士
課
程
出願期間
学生・生徒募集要項
選考日
合格発表日
入学手続期間
二次
総合社会科学研究科
月
日
(水)
日
(水)
月
日
(土)
月
日
(金)
月
日
(金)
月
日
(金)
博士(後期)課程
経営情報学研究科のみ
出願期間(消印有効)
一
般
方
式
一
般
方
式
経
営
情
報
学
部
・
法
政
経
学
部
・
人
間
科
学
部
大
阪
国
際
大
学
セ ン タ ー 利 用
期
一
一
式
般
セ ン タ ー 利 用
期
留
学
期
一
般
般
方
方
月 日(火)
内
部
編
入
期
内
部
編
入
期
指 定 校 編 入
編
入
一
般
編
セ
日(水)
月 日(月)
日(金)
月 日(金)
月 日(金)
日(木)
月 日(土)
月 日(月)
日(金)
月 日(土)
月 日(月)
日(金)
月 日(土)
月 日(水)
月 日(火)
日(金)
月 日(木)
日(月)
月 日(日)
模擬授業での雰囲気を楽しく体験。
キャンパスに出没するマスコットの
キャプテングロービーも大人気。
期
期
入
月 日(土)
月 日(火)
期
月 日(木)
方
利
月 日(金)
月 日(金)
日(木)
学
生
募
集
活
動
に
取
り
組
む
所
存
で
点
に
立
ち
戻
り
、
気
を
引
き
締
め
て
オ
ー
プ
ン
キ
ャ
ン
パ
ス
を
開
催
。
よ
り
親
し
み
や
す
く
、
参
加
型
の
ペ
ー
ジ
で
雰
囲
気
を
伝
え
る
な
ど
、
ラ
イ
ブ
レ
ポ
ー
ト
を
行
い
、
ホ
ー
ム
ら
が
、
携
帯
電
話
を
使
っ
て
現
地
の
今
年
度
は
、
参
加
者
で
あ
る
生
徒
はパ
ス
回を
、皮
守切
口り
はに
ス
回タ
開ー
催ト
さ。
れ枚
た方
。
デ
オ
解
説
︶
﹂
な
ど
、
盛
り
沢
山
の
を
鳴
ら
し
て
み
よ
う
﹂
﹁
研
究
室
ビ訪
で
は
、
﹁
パ
ソ
コ
ン
を
使
っ
て
﹁
音
﹂
﹁は
、
﹁
苦
手
な
人
と
﹂の
な付
どき
、合
枚い
方方
﹂
る
相
談
コ
ー
ナ
ー
は
じ
め
、
守
口
で
ラ
ン
チ
バ
イ
キ
ン
グ
、
在
学
生
に
よ
キ
ャ
ン
パ
ス
ツ
ア
ー
や
学
科
紹
介
、
参
加
し
、
有
意
義
な
時
間
を
過
ご
し
ブ
見
学
も
行
わ
れ
た
。
ま
た
、
男
子
バ
ス
ケ
ッ
ト
ボ
ー
ル
体
験
学
習
を
中
学
生
ら
は
楽
し
ん
だ
。
イ
ズ
﹂
﹁
勾
玉
づ
く
り
﹂
﹁
カ
ラ
ー
墨
花
火
﹂
﹁
な
ぜ
な
に
百
科
社
会
科
ク
れ
た
。
入
試
対
策
講
座
や
﹁
手
作
り
日(水)
出願期間
薦
ー
月 日(土)
独自試験なし
期
タ
日(金)
月 日(月)・ 日(火)
留 学 生 編 入
ン
独自試験なし
独自試験なし
期
般
月 日(月)
日(月)
月 日(火)
選考種別
一
月 日(土)
月 日(土)
社 会 人 編 入
推
国
際
大
短
大
部
日(金)
月 日(月)
期
入学手続期間(必着)
月 日(日)
式
セ ン タ ー 利 用
合格発表日
日(金)
月 日(木)
生
選考日
月 日(土)・ 日(日)
月 日(火)
選考日
日(金)
合格発表日
入学手続期間
月 日(土)
月 日(金)
月 日(月)
月 日(土)・ 日(日)
月 日(土)
月 日(月)
月 日(水)
日(金)
月 日(土)
月 日(月)
日(金)
式
月 日(火)
日(金)
用
月 日(火)
日(金)
月 日(木)
日(月)
月 日(土)
月 日(金)
月 日(金)
日(木)
月 日(水)
月 日(月)・ 日(火)
月 日(土)
月 日(月)
日(金)
一
般
方
式
一
般
方
式
月 日(金)
一般入試の上記出願期間については、期間最終日が金曜日の場合は翌週月曜日、それ以外の曜日の場合は翌日に限り守口キャンパス持ち込
みのみ受け付ける。
出願期間
普通科
大阪国際滝井高等学校
アカデミック
(標準)
コース
チャイルドケア(幼児保育進学)コース
ナーシング
(看護進学)
コース
エクセレント
(特進)
コース
大阪国際大和田高等学校
大阪国際大和田中学校
普通科
特進一貫
コース
国際コース
日
に
開
催
さ
一
方
、
大
和
田
高
校
の
オ
ー
プ
ン
大
和
田
高
校
ど
が
披
露
さ
れ
た
。
生
徒
の
発
表
、
吹
奏
楽
部
の
演
奏
な
劇
や
中
国
語
弁
論
大
会
に
出
場
し
た
例
と
な
っ
た
国
際
科
に
よ
る
英
語
寸
す
る
説
明
な
ど
を
行
っ
た
ほ
か
、
恒
学
校
紹
介
ビ
デ
オ
放
映
や
入
試
に
関
合格発表日
入学手続日
年
月
日
(月)
月
日
(火)
月
月
日
(金)
日
(土)
月 日
(日)
月 日
(金)
理数コース 英数コース
平成
国際コース 教養コース
年
月
日
(月)
月
日
(火)
月
月
日
(金)
日
(土)
月 日
(月)
月 日
(土)
際
科
平成
年
月
日
(日)
日
(土)
月
日
(土)
月 日
(日)
月 日
(火)
平成
年
月
日
(金)
日
(金)
月
日
(日)
月 日
(月)
月 日
(木)
平成
年
月 日
(金)
日
(月)
月
日
(月)
月 日
(火)
月 日
(金)
平成
年
月
日
(土)
月
日
(土)
月 日
(日)
月 日
(火)
一次
二次
回
開
催
さ
れ
た
保
護
者
説
明
会
で
は
、
まじれ﹁
たた、先
、。在輩
参校と
月加生の
か者が個
らは中別
合学相
月計生談
の会
に
相﹂
か
談も
け
て人に行
。応わ
る
催
し
と
な
っ
た
。
月
日
に
は
き
活
き
と
し
た
学
校
生
活
を
再
現
す
子 子 国以
劉
コ上
国
凡
井青ミ
際
上砥
博茉服
大
貴由部
︵
真
稲
守
︵
竹
麻
口
中本
純
同月 ︶
子
崇
・
日
短
辻
守
実
同
本本施 大
祐 ︶点
田串塚
圭竜大同松小
本野
佑一輝
浩健
中
二太
小藤武
林原岡野
由直勇純森甲
樹人也一平斐
智充
子
谷浅田也志
中
法口野
伸辻門
政純恭
吾本野
経也平
育将
平小大弘大
本田亜将
里紀志
村
上光香子
于
朗八山高
田口見宛
柴康博祐鷺
田成也哉
東
傑川野大島
那矢倉葉
岩辺明猛子
田雄宏史
祐太
中
介朗川柴西
山太仁祐美好
口め美香
曽
西中田
ぐ
愛み東西野島西
田山志恵会
山右莉博織実
子
崎寺沙子
淳美
西新
子幸平林村田谷
田
眞香
山森久久生織直
美
本野美美子
由
西
子子
佳桜
西井友
平林村麻田
御 心販石 長 谷
田 コ売田 田 久
浩 ミ士千 朋 美
子子
基
検聡
法
定
安阪
短
田口
大傳
友
聡香
級
家
︵
香
子代
政
名奈
美緒
子
笹
嶋冨
万浦
友貴
美代
和月
岡田
日
田
由崇実
施
妃
︶
選考日
平成
国
月
年度入試展望
大学・短大
経営情報学研究科
選考種別
ス
ク
ー
ル
は
、
1 2 月1 5 日(木曜日)(6 )
平成1 7 年(2 0 0 5 年)
子裕武
子史
短
大人心
国健コ
文
ミ
谷
高同口
亜
短内田
衣
大藤菜
幼早緒安
部妹
保紀
今真尾
験
な
ど
の
プ
ロ
グ
ラ
ム
が
揃
い
、
活
日
(金)
ク
ッ
キ
ー
作
り
や
着
付
け
・
華
道
体
﹁
英
会
話
で
ハ
ロ
ウ
ィ
ン
パ
ー
テ
ィ
﹂
、
同原野
拓有
晶紀阿
部
小
嶋福細絵
貴本川莉
仁尚正子
也寛
安
金
名西部
桂久村麻
花井勇祐
良紀子
中平
山
藤茂
国
コ
ミ
ル
、
吹
奏
楽
な
ど
の
ク
ラ
ブ
体
験
、
コ
ー
ス
授
業
体
験
や
、
バ
レ
ー
ボ
ー
プ
ン
ス
ク
ー
ル
が
行
わ
れ
た
。
ナ
ー
月
日
、
月
滝
井
高
校
で
は
、
日
の
計月
回日
、
オ、
ー
滝
井
評
で
あ
っ
た
。
高
校
一 本 経販大 自 法以
平章情売輝
政上
国
二
士 同経
際
横
検
山梅横
大
多
張
定
隆原尾
田
︵
生良
茉慧
枚
之愛級
︵
︵
里
勝
方
同
山王谷月
月
経
︶
口
真
情
長日
太可彰日
敏実
谷実
郎
西
大川施
施
同川榎︶
塚 悠 ︶点
ワ 稲心
ー西 本 コ
純ミ
プ山
春
ロ奈 子
検 短山
定 大口
明
松
本
惠
砂
︵
川大美
級
絵泉子月
美美
史同日
中
実
西土坂施
慶井本︶
シ
ン
グ
、
チ
ャ
イ
ル
ド
ケ
ア
な
ど
各
ワ美 ミ 同 国
コ
ー鈴
プ 綾青ミ
ロ 野砥 点
検 友 茉 陳以
定 恵由 上
家日︵
級
政香
月
強国日
力コ実
友ミ施
里
︶
企
画
は
、
ア
ン
ケ
ー
ト
結
果
で
も
好
ら
う
こ
と
を
狙
い
と
し
た
こ
れ
ら
の
本
学
の
学
び
の
充
実
を
実
感
し
て
も
資
格
取
得
者
︵
敬
称
略
︶
安心水
實コ田
ミ友
恵
梨
原恵
田
友人
鴻 ︵第
春健
短稲輝
大本
国純上月
短米
文子林
大田
日
幼朋
み 実回
保也
梅 心 わ 施公
本コ
︶開
模
擬
授
業
、
体
験
メ
ニ
ュ
ー
を
用
意
。
問
﹂
﹁
異
文
化
体
験
︵
ク
イ
ズ
部
や
ソ
フ
ト
ボ
ー
ル
部
な
ど
の
人ク
がラ
を
上
映
す
る
な
ど
し
た
。
加
。
園
の
生
活
を
ま
と
め
た
ビ
デ
オ
い
た
し
ま
し
て
も
、
い
ま
い
ち
ど
原
護
者
説
明
会
が
開
か
れ
、
増
や
し
て
お
り
、
入
試
・
広
報
部
と
大
学
に
お
い
て
も
大
幅
に
参
加
数
を
に
よ
る
一
字
書
﹂
な
ど
ユ
ニ
ー
ク
な
と
し
て
、
競
合
す
る
他
大
学
・
短
期
月
日
、
入
園
希
望
者
に
対
人し
がて
参保
ま
た
、
大
和
田
幼
稚
園
で
は
、
大
和
田
幼
稚
園
上
げ
る
次
第
で
す
。
今
年
度
の
傾
向
だ
い
た
。
様
方
の
ご
協
力
に
心
か
ら
感
謝
申
し
も
無
事
終
了
し
、
偏
に
教
職
員
の
皆
パ
ス大
は学
、・
短
月大
の
日オ
のー
守プ
口ン
キキ
ャャ
ンン
て
い
る
﹂
な
ど
多
く
の
感
想
を
い
た
賑
わ
う
在
学
生
の
相
談
コ
ー
ナ
ー
ん
あ
り
、
子
供
た
ち
も
伸
び
伸
び
し
も
温
か
い
雰
囲
気
で
行
事
も
た
く
さ
今
年
度
の
オ
ー
プ
ン
キ
ャ
ン
パ
ス
と
が
で
き
ま
し
た
。
年 護 て
比 者 ま
等 い
を り
除 ま
% き し
︶
た
の
。
参
そ
加
の
を
結
得 人 果
る ︵ 、
こ 前 保
大
学
・
短
大
大
好
評
オ
ー
プ
ン
キ
ャ
ン
パ
ス
親
し
み
や
す
く
参
加
型
ド
の
演
奏
、
感
動
し
ま
し
た
。
と
て
理
解
で
き
ま
し
た
﹂
﹁
ブ
ラ
ス
バ
ン
﹁
目
標
が
明
確
で
、
校
風
も
と
て
も
保
護
者
か
ら
は
、
ア
ン
ケ
ー
ト
で
と
楽
し
ん
だ
。
新
戦
力
に
加
え
募
集
活
動
を
展
開
し
で
は
、
年
度
当
初
か
ら
若
手
職
員
を
今
年
度
の
オ
ー
プ
ン
キ
ャ
ン
パ
ス
指
定
校
推
短
大薦
は、
一前
般
入年
試上
を回
回る
実
施
し も る 体
た ほ 出 で
。 と 願 は
ん が 予
ど あ 定
が り し
前 、 た
年 学 募
度 部 集
を ・ 人
上 学 員
回 科 を
り 別 上
ま に 回
ま
た
、
本
大
学
、
短
期
大
学
卒
業
て
い
ま
す
。
生
に
応
え
ら
れ
る
入
試
制
度
を
整
え
課
長
代
理
藤
井
重
喜
︶
ク
ラ
ブ
活
動
な
ど
を
和
気
あ
い
あ
い
ン
ピ
ュ
ー
タ
体
験
、
手
作
り
花
火
や
ス
マ
ニ
ア
へ
の
旅
﹂
や
英
会
話
や
コ
徒
が
参
加
。
在
校
生
に
よ
る
発
表
﹁
タ
多
様
化
の
受
験
生
へ
入
試
制
度
を
整
備
る
指
定
校
推
薦
入
学
選
考
で
は
、
全
あ
平 り
成 ま
す
年 。
度
入
試
の
皮
切
り
と
な
回
実
施
す
る
な
ど
多
様
化
し
た
受
験
大
学
と
同
様
に
一
般
入
学
選
考
を
学 期 い が
選 や て 正
考 学 、 念
科 大 場
方 試 学 で
式 験 で す
を を は 。
設 課 推 今
け さ 薦 年
、 な 入 度
短 い 学 入
大 一 選 試
で 般 考 に
は 入
お
考
が
始
ま
り
、
い
よ
い
よ
こ
れ
か
ら
月
か
ら
は
、
公
募
推
薦
入
学
選
︵
大
学
・
短
大
入
試
・
広
報
部
な
っ
て
く
だ
さ
い
。
お
り
ま
す
の
で
、
ど
う
ぞ
ご
覧
に
の
受
験
に
は
、
入
学
検
定
料
の
免
除
生
・
在
学
生
の
兄
弟
姉
妹
や
ご
子
息
か
か
わ
ら
ず
、
に
引
き
続
き
雨
模
様
で
あ
っ
た
に
も
ル
は大
、和
田
月中
学
日の
にオ
開ー
催プ
。ン
昨ス
年ク
度ー
組
の
保
護
者
・
生
外
に
も
様
々
な
情
報
が
網
羅
さ
れ
て
本
学
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
で
は
、
入
試
以
大
和
田
中
学
を
今
年
度
も
実
施
し
て
お
り
ま
す
。
て
月保い
護た
日者。
、対
象
日の
の入
試
回説
行明
っ会
たは
。、
吉
短村
大真
国衣
文
大
田茂
中麻
弘美
子
所
河
明
日
香
(学報)
GLOBAL MIND
(7 ) 平成1 7 年(2 0 0 5 年)1 2 月1 5 日
(木曜日)
く
ば
り
を
肌
で
感
じ
ま
し
た
。
営
業
の
難
し
さ
、
沢
山
の
技
術
や
気
月
に
は
、
理
事
長
・
大
重
潤
一
郎
さ
せ
て
頂
き
ま
し
た
。
私
が
伺
っ
た
の
イ
ン
タ
ー
ン
シ
ッ
プ
研
修
を
受
け
そ
れ
は
時
に
人
を
傷
つ
け
た
り
不
愉
び
替
え
た
り
で
き
る
の
も
事
実
で
、
を
お
勧
め
し
ま
す
。
ン
シ
ッ
プ
研
修
に
参
加
さ
れ
る
こ
と
何
よ
り
大
き
か
っ
た
事
は
、
ク
ラ
出
す
か
、
呼
吸
を
合
わ
せ
る
か
な
ど
だ
か
ら
、
い
か
に
色
ん
な
事
を
引
き
業
の
喜
び
、
人
を
相
手
に
す
る
仕
事
の
要
望
が
マ
ッ
チ
ン
グ
し
た
時
の
営
わ
り
ま
し
た
。
私
は
顧
客
と
お
互
い
持
っ
て
い
ま
し
た
。 悪
い
イ
メ
ー
度
ジ
変
を
し
か
し
、
同
行
し
て
シ
ョ
ン
学
科
究
所
に
て
国
際
大
人
間
科
年 学
次 部
生 心
理
稲コ
嶺ミ
ュ
ニ
あケ
かー
沖
縄
映
像
文
化
研
究
所
沖
縄
映
像
文
週 化
間 研
非
営
利
活
動
法
人
覇
市
に
あ
る
特
定
私
は
沖
縄
県
那 ね
の
都
合
で
シ
ー
ン
を
削
除
し
た
り
並
仕
事
な
の
で
す
。
一
方
で
、
製
作
者
を
左
右
す
る
大
変
や
り
が
い
の
あ
る
映
画
編
集
は
そ
の
作
品
の
良
し
悪
し
い
て
分
か
り
ま
し
た
。
一
見
地
道
な
そ
の
作
業
を
お
手
伝
い
さ
せ
て
頂
イ
﹂
の
編
集
作
業
真
っ
只
中
で
し
た
。
メ
ン
タ
リ
ー
映
画
﹁
久
高
オ
デ
ッ
セ
監
督
の
下
、
文
化
庁
助
成
の
ド
キ
ュ
に
迷
っ
て
い
る
方
こ
そ
、
イ
ン
タ
ー
た
様
な
気
が
し
ま
す
。
自
分
の
進
路
て
、
私
は
新
た
な
自
分
を
発
見
で
き
事
に
対
す
る
情
熱
を
持
ち
続
け
る
こ
で
き
る
こ
と
の
素
晴
ら
し
さ
と
、
仕
大
重
監
督
か
ら
れ
る
の
だ
と
感
じ
ま
し
た
。
そ
し
て
最
後
に
、
週
間
の
実
習
を
通
し
と
の
大
切
さ
を
学
び
ま
し
た
。
好
き
を
仕
事
に
た
。
私
は
営
業
に
業
に
同
行
し
ま
し
や
り
が
い
あ
る
映
画
編
集
識
あ
る
判
断
が
編
集
者
に
は
求
め
ら
快
に
さ
せ
る
こ
と
が
あ
り
ま
す
。
良
マ
ス
タ
ッ
フ
の
営
国
際
大
経
営
情
報
学
部
シ
グ
マ
ス
タ
ッ
フ
を
聞
く
チ
ャ
ン
ス
を
く
れ
た
事
で
す
。
イ
ア
ン
ト
企
業
の
社
長
が
私
に
も
話
顧
客
の
心
年度
大学・短大
松
田年
沙次
織生
と
は
思
っ
て
い
な
か
っ
た
の
で
、
緊
企
業
の
社
長
と
じ
か
に
話
が
で
き
る
り
ま
し
た
。
何
よ
り
初
め
て
営
業
と
職
へ
の
意
識
は
非
常
に
大
き
く
変
わ
今
回
参
加
し
た
事
で
、
自
分
の
就
う
思
い
ま
し
た
。
仕
事
が
で
き
る
人
に
な
り
た
い
、
そ
ま 会 に
今
す 社
顧 。 探 や 回
客
し り 体
の
を が 験
心
し い し
を
た
て
動
い を 事
か
き 持 を
す
た て も
い る と
そ
と よ に
ん
思 う 自
な
い な 分
係
あ
っ
て
の
事
だ
と
思
い
ま
す
。
も
こ
の
企
業
と
営
業
マ
ン
の
信
頼
関
張
が
止
ま
り
ま
せ
ん
で
し
た
。
そ
れ
お
り
、
現
在
の
と
こ
ろ
順
調
に
推
移
較
し
内
定
率
で
女
子
大
学
だ
っ
た
・ 昨
年
%
上 月
回 末
っ と
て 比
職
活
動
に
は
ハ
ン
デ
ィ
と
な
ら
ず
、
野
々
村
ふ
み
年
卒
じ
ま
し
た
。
い
う
大
変
な
仕
事
に
や
り
が
い
を
感
教
育
懇
談
会
に
人 は
は
個 人
人 の
面 保
談 護
も 者
希 が
参
加
。
う
ち
に で
は 行 大
わ 学
れ 人
、 間
人 第 科
、
学
第 部 部
の は
部 就 、
の 職
学 説 部
科 明 構
別 会 成
みなさんの中に、「総合型地域スポーツクラブ」という言葉を初めて耳にされる
方は多いと思います。総合型地域スポーツクラブでは、地域のだれもが「いつでも、
どこでも、いつまでも」スポーツを楽しむことができるスポーツクラブの事をいい
ます。 つの場所に競技力の向上を目指す方も、初めてスポーツをする方も一緒に
なってスポーツをすることができ、また、スポーツを通して地域の子どもからお年
よりまで、幅広い世代の方々と交流することができます。総合型地域スポーツクラ
ブとは、地域住民主体となり運営していくスポーツクラブであり、新たにクラブを
作るのではなく、スポーツを通して今まであったものに足りないものを補ったり、
協力しあうことでつくられていくスポーツクラブのことをいいます。
先ほども申し上げたように、地域住民主体で運営されていきますから、地域にあ
る各種団体の方と席を交えてお話をする必要があります。私の仕事は、総合型クラ
ブを設立されようとしている地域へ足を運んで、地域のみなさんのお話を聞いて、
今何をすればいいかなとか、こうしたほうがいいのでは?という事をアドバイスさ
せてもらう仕事をしています。
私自身が陸上競技を通して、高校時代には、バーンアウトを経験しましたが、大
学に入って、小倉先生や様々な方とお会いしたことで、陸上を通して勝つことの喜
びを再び味わうことができました。
そういった思いをした人が、一人でも少なくなれるよう、地域がサポートできる
社会の実現のため毎日奮闘しています。
みなさんの地域にも総合型クラブが設立されていたり、これから設立されそうな
クラブがあるかもしれません。もし、みなさんの地域で総合型クラブという言葉を
目にしたら、運営スタッフや指導者として是非とも参加していけば、地域は今以上
に活性化され、みんなが幸せな毎日を過ごせることと感じています。
OB・OGレポート
「連珠」競技で
来年は初の国際大会に出場
高
嶋
純
也
英関
語西
学外
科国
語
回大
生学
外
国
語
学
部
大
阪
国
際
大
和
田
高
校
男
子
一
期
生
年
卒
の 就
職
活
が 動
い と
な な
い り
不 ま
安 し
も た
彼 が
ら 、
の 学
就 部
人
間
科
学
部
男
子
学
生
の
初
め
て
の
中
で
も
、
守
口
キ
ャ
ン
パ
ス
で
は
て
い
ま
す
。
僕は中学 年の頃から連珠(れんじゅ)という競技にはまっています。連珠とは、
五目並べを正式ルール(全国統一ルールどころか今や国際ルール)化したものです。
始めたきっかけはインターネットでの対局でした。その後、腕試しに会に出るよう
になりました。
ライバルにも恵まれ、大会でも好成績を残すことができました。今まで続けてき
て現在の段位は 段。
そして今年の 月には、箱根の国民宿舎太陽山荘で 泊 日で行われる全日本連
珠名人戦挑戦者決定リーグ戦に出場しました。これは、予選を勝ち抜いてきた全国
からの代表が集まって名人の挑戦者をきめる大会で、 勝 敗 分で 位に入るこ
とができました。一昨年高校 年の時も出場しましたが、この時は 敗 分と大敗
しました。高校生としては史上 人目の 級リーグ入りを果たしての出場でしたが、
緊張で半分しか力を出せませんでした。この時に自分の経験不足を知り、いろいろ
勉強になりました。今年は大健闘したと思っています。
前述に国際ルールとありますが、連珠は世界大会なども行われています。僕は来
年行われる「チーム世界選手権」と「世界ユース選手権」に出場する予定です。
自分にとっては初めての国際戦なので良い結果は望めないかもしれませんが、海
外に行くのが初めてなので、楽しみながら大いに経験を積んでいきたいと思ってい
ます。
日
に
行
わ
れ
た
。
護
者
懇
談
会
が
開
催
さ
れ
た
。
就
職
大
学
・
短
大
で
は
、
今
年
度
も
保
行
っ
た
り
、
個
別
に
保
護
者
か
ら
の
格
取
得
、
学
生
相
談
等
の
紹
介
を
た
も
の
と
す
る
た
め
の
、
留
学
、
資
れ 就
、 職 ま
説 た
人 明 、
が 会 短
参 と 大
加 も で
。 に は
学 、
人 科 教
が 別 育
面 に 懇
談 行 談
を わ 会
、
別
に
様
々
な
話
を
さ
れ
た
。
望
さ
れ
、
セ
ミ
ナ
ー
担
当
教
員
と
個
︵
月
年
を
得
て
い
る
。
月
月 一
方
日 、
に 枚
行 方
わ キ
れ ャ
経 ン
営 パ
情 ス
報 で
学 は
部 、
東
北
大
学
守
口
キ
ャ
ン
パ
ス
で
は
、
受
け
ら
れ
た
。
短 パ
と
大 ス ・ 内 本
が の
定 学
大 % 率 で
と
・ 学
は は
が ・ 、
%
枚 月
と ・ % 方 末
・ % 、 キ の
守 ャ 就
% と 口 ン 職
と ・ キ パ 希
な
ャ ス 望
っ % ン が 率
、
説
明
や
、
学
生
生
活
を
よ
り
充
実
し
守口キャンパスの保護者懇談会。学科
別に様々なテーマで話し合った。
大学での出会いを原動力に
ク大 大
ラ阪 阪
国
ブ体 際
育育 女
子
成協 大
ア会 人
ド総 間
科
バ合 学
イ型 部
ザ地 人
間
ー域 健
ス康
ポ科
学
ー科
ツ
就職戦線のキーワード
イ
ン 「求人増」「厳選採用」「 極化」
守口 男子初の就職活動、順調に推移
タ
ー
ン
シ
ッ
プ
大学・短大
体
験
好
記
就評
人
材
派
遣
シ
グ
を
動
か
せ
れ
ば
第4 0 号
相
談
に
応
じ
る
も
の
で
、
毎
年
好
評
金 ン 長 美 ︵
以
ウ期
蓮 ォ 派 南 上
子 ン 遣
︵
健 ︶
大 大 交 司
学 学 換 ︵ 高
院 校 留 以 橋
経 ︵ 学 上 全
情
︹
佑
月 韓 ︶
︶
国
︹
南
月 中
・
︶
︺ 国 月 キ
︶
大 ・ ︺ ョ
片
桐
隆
司
金
山
明
生
久 野
保 村
慎
舞 吾
香
片
藤 岡
本 達
亜 直 希
由 也
な
り
ま
す
。
職
説
明
会
や
留
学
相
談
定
す
る
学
生
と
内
定
し
な
い
学
生
の
極
化
が
生
じ
た
﹂
と
い
う
こ
と
に
盛
況
保
護
者
懇
談
会
開
く
定
國
通
雄
︶
研
究
基
金
奨
学
生
に
就
職
基
礎
能
力
修
得
証
明
書
を
発
厚
生
労
働
大
臣
名
で
申
請
し
た
個
人
い
う
プ
ロ
グ
ラ
ム
で
、
具
体
的
に
は
た
こ
と
を
国
が
証
明
し
て
く
れ
る
と
基
礎
学
力
、
資
格
取
得
︶
を
修
得
し
力
、
職
業
人
意
識
、
ビ
ジ
ネ
ス
マ
ナ
ー
、
礎
能
力
︵
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
能
し
ま
し
た
。
こ
れ
は
つ
の
就
職
基
基
礎
能
力
支
援
事
業
︶
を
導
入
い
た
で
す
が
、
今
で
は
そ
れ
に
加
え
、
学
か
を
問
わ
れ
る
こ
と
が
多
か
っ
た
の
目
標
を
持
ち
ど
の
よ
う
に
過
ご
し
た
ま
す
。
以
前
は
学
生
時
代
に
ど
ん
な
シ
ー
ト
の
設
問
に
も
反
映
さ
れ
て
い
は
面
接
や
履
歴
書
、
エ
ン
ト
リ
ー
な
い
と
い
う
企
業
等
採
用
側
の
姿
勢
が
増
え
て
も
採
用
の
レ
ベ
ル
を
下
げ
冒
頭
に
も
書
き
ま
し
た
が
、
求
人
︵ が さ に
大 れ せ 生
学 て る き
短 い キ る
大 る ャ か
キ の リ ﹂
ャ だ ア と
リ と 教 い
ア 思 育 う
セ い の こ
ン ま 実 と
タ す 現 を
ー 。 が 考
急 え
デ
ザ
イ
ン
を
見
据
え
た
﹁
ど
の
よ
う
る
だ
け
で
な
く
、
将
来
の
キ
ャ
リ
ア
る
た
め
だ
け
の
テ
ク
ニ
ッ
ク
を
教
え
に
は
単
な
る
就
職
試
験
を
ク
リ
ア
す
あ
り
、
そ
れ
に
対
応
し
て
い
く
た
め
だ
き
た
い
﹁
﹂
も
う
少
し
時
間
を
と
っ
り
開
か
れ
た
大
学
を
目
指
し
て
い
た
終
了
後
の
ア
ン
ケ
ー
ト
で
は
﹁
、
よ
さ
が
伺
わ
れ
た
。
の
保
護
者
が
相
談
を
さ
れ
関
心
の
高
関
係
の
ブ
ー
ス
で
は
せ
ら
れ
た
。
な
ど
、
様
々
な
ご
意
見
ご
感
想
が
寄
し
て
下
さ
っ
て
い
る
と
感
じ
ま
す
﹂
合
っ
て
い
く
こ
と
が
で
き
そ
う
で
奥
田
政
三
教
育
・
(敬称略)
・
立 コ 学 上 ︵ 情 岡 師
︵ 国 同
由 範
大 ミ
佳 大
コ ︶
学
月 ミ ︺ ︶
︵
河 ︹ ス 学
︵ ︶
︹
合 中 ポ ︵
米
︶ な 国
月
アン修
・ 年 ︹ つ ・ 行
月
タ
カタ︹ ︶
サ 月 イ 子 浙
月 デ ー 豪
︶
ン
年
︶ ・
ミナ・
江 中
日 ー シ ク
デ ︺
年
木 バ 大
万 村
山
︶
月 ィ 村 ン
︺ 英 ョ イ
実
義
里
︶
月
辻 語 ナ ー
︺ エ 文 コ 央
信
香
口 研 ル ン
松 ゴ ︵ ク ︵ 学 ︵ ︶
︺
香 修 ・ ズ
野 州 国 大 以 院 経 片
中
国
・
遼
寧
コ 本 日 ル
ミ 啓 ︶
第
聡 ︺
︵ 横
法 島 学
政 真 校
経 貴 ︵
︵
︶ 国 月
コ
犬
日
塚 ミ
教
員
ア
シ
ス
タ
ン
ト
研
修
︵ ビ ラ 短 は
ジン期 る
月 ネ ド 海 香
ス・外 ︵
日 ・ イ 研 人
健
西
村
有
記
︵
経
情
︶
︹
・
モ
藍 ︶
月 ン
︵
ゴ
国 坂
言
葉
で
は
あ
り
ま
せ
ん
が
、
行
し
て
く
れ
ま
す
。
課
長
大
ロ経大
塚 日 ス 営学
一 ︶ ア 情・
︺
馬
石 ン 報短
学
田 川 ジ 部大
路 広 ェ 海
光 明 ル 外
ス
洋
長 ︵ 事
情
若 谷
研
林 川 月 修
拓
︹
悠 哉 日 米
万
人
増
え
た
︵
リ
キ
ー
ワ
ー
ド
を
繋
い
で
説
明
す
る
と
人
予
定
数
も
約
生
時
代
の
成
果
や
結
果
を
受
験
す
る
国
文
化
大
学
湾
し
の
ぶ
︵
︵ 国
コ
月 ミ
て
も
ら
っ
て
も
よ
か
っ
た
︵
特
に
グ
︶
︹
年 台
湾
月 ・
︶
︺ 中
坂
口
和
貴
︵
国
コ
ミ
︶
︹
日
本
語
う ﹁ ワ
こ 。
ー 平
極 ド
れ
成
化
ら
は
﹂
は
の ﹁ 年
今
求 度
年
つ 人
初
と 増 就
め
言 ﹂ 職
て
え ﹁ 戦
出
る 厳 線
て
で 選 の
つ き
し 採 キ
の た
ょ 用 ー
﹂
が ﹁
求
・ 人
に
か 関
ら し
・ て
は
へ 大
上 卒
昇 求
し 人
、 倍
求 率
ル レ 採 ク
ー ベ 用 ル
ト ル 側 ー
は の ト
就 下 約 ワ
ー
職 げ
ジ な % ク
ャ い が ス
ー た 求 ︶
ナ め め が
ル ︵ る 、
︶ リ 人 企
、
材 業
内 ク の 等
コ 梢 ︵ 優
ミ ︵ 国 香
以 コ ︵
︶ 上 ミ 以
法
上
岩 政 ︶ 法
経
政
経
瞳 ︶ 出
︵ 吉 島 ︶
法 田
政 拓 聡 青
砥
経 哉
︵ 堀 茉
︶ 国 川 由
ワ
ー
ク
キ
ャ
ン
プ
研
修
す
﹂
﹁
一
人
一
人
の
学
生
を
大
切
に
︹
カ
月
ン
ボ
日
ジ
︶
ア
︺
・
伊
ボ
達
ラ
千
佳 ︵ ン
テ
世
月 ィ
ア
植
本 日 ・
プ
ロ
グ
ラ
ム
︵
若
年
者
就
職
新
し
い
試
み
と
し
て
厚
生
労
働
省
の
今
年
度
キ
ャ
リ
ア
セ
ン
タ
ー
で
は
し
て
い
る
と
い
う
状
況
で
す
。
末
に
は
約
と
し
て
実
施
し
ま
し
た
が
、
学
生
に
と
っ
て
は
難
解
な
質
問
で
す
る
こ
と
は
当
然
に
な
っ
て
い
ま
す
。
か
と
い
う
将
来
の
ビ
ジ
ョ
ン
を
質
問
企
業
等
で
ど
の
よ
う
に
活
用
す
る
の
務
、
学
生
、
留
学
、
就
職
の
個
別
相
人
の
保
護
者
が
参
加
さ
れ
た
。
教
人
、
法
政
経
学
部
人
と
、
多
く
談
ブ
ー
ス
も
設
け
ら
れ
、
特
に
教
務
後
の
進
路
に
つ
い
て
子
供
と
話
し
認
識
を
強
く
す
る
こ
と
が
で
き
、
今
な
り
ま
し
た
﹂
﹁
就
職
に
つ
い
て
の
具
体
的
な
心
情
も
聞
け
大
変
参
考
に
ル
ー
プ
で
︶
﹂
﹁
他
の
保
護
者
か
ら
の
大
︵ 山
同 村 ︶ 国
文
和
︶ 樹 津
︶
熊
︵
国 さ
口 コ お 仲
朋 ミ り 嶺
子
︵ は
︵ ︶ 心 る
心
コ な
コ 阪 ミ ︵
国
ミ 口
侑 ︶ コ
︶ 抄
ミ
苗
︵
国
コ
ミ
勇
樹 永
谷
尾 美
奈
安 ︵
里 短
︵ 大
以 国
上 文
国
コ ︶
ミ
徳
︶ 山
書
を
手
に
す
る
と
思
わ
れ
ま
す
。
就
職
活
動
の
サ
ポ
人
ー
の
ト
学
の
生
ひ
が
証 年 と
明 度 つ
人
の
計
︶
森
真
理
奈
︵
短
(学報)
GLOBAL MIND
第4 0 号
1 2 月1 5 日(木曜日)(8 )
平成1 7 年(2 0 0 5 年)