第 1２回「交渉アナリスト養成講座」実技研修（技術課程）運営：株式会社トランスエージェント【日時】交渉アナリスト実技研修（技術課程）は２日間（計１２時間）のプログラムで構成されています。第 1 日目：平成 24 年８月 1１日（土）９時００分～１６時 30 分第 2 日目：平成 24 年８月 1２日（日）９時００分～１６時 30 分（カリキュラム裏面参照）【場所】星陵会館＜住所＞東京都千代田区永田町 2-16-2 URL: http://www.seiryokai.org/kaikan.html 【取得資格】「交渉アナリスト補」＜資格認定機関＞ＮＰＯ法人日本交渉協会 http://nego.jp/ 【受講料】３５,０００円（消費税込み） 2 日間講習代、テキスト代、認定証代含む。また受講体験談取材にご協力いただける方には、受講料を３,０００円割引（32,000 円）とさせていただきます。【お申込み】下記ご記入の上、FAX 番号：03-5722-4633 交渉アナリスト事務局まで、ご送信ください。平成２4 年 5 月 12 日・13 日実施「交渉アナリスト養成講座」実技研修氏名住所 FAX 受講申込用紙英文氏名（〒□□□-□□□□）勤務先職種電話番号性別Ｅメール体験談取材＊インターネット、インターネット、お電話、電話、メールからもおメールからもお申込からもお申込み申込み可能です可能です。です。１．男性２．女性１．協力ＯＫです２．それ以外 http://www.transagent.co.jp/analyst/ 電話（フリーコール）：0800-111-8715 メール：上記内容を記載の上、[email protected] まで【カリキュラム】平成 24 年８月 1１日（土）＜第１日目＞平成 24 年８月 1２日（日）＜第２日目＞時間 9:00 （１）導入オリエンテーション内容時間内容 9:00 （８）イントロダクション前回の振り返り ①研修概要の理解（９）テキスト解説（価値ポジショニング） ②ビジネスの場面設定（１０）テキスト解説（期待値調整）（２）自己紹介（１１）テキスト解説（駆け引き・合意形成・自己演出・人脈形成）（３）テキスト解説（交渉力について）休憩休憩（４）ケース１（モスキート）（１２）ケース３（トライベッカ）モール出店 ①ケースを読む ①グループワークシートの解説・記入モール役DE配布モール以外 BC配布 ②第一回ロールプレイング ③ワークシート解説・記入 A配布 ②グループ討議休憩休憩 ④第二回ロールプレイング ⑤ケース１の解説質疑応答 ③グループ討議 12:30 昼食（５）テキスト解説（ゴール設定） 12:30 ④グループ討議 13:30 昼食（１３）プレゼンテーション（各チーム２０分） 13:30 （６）ケース２（マンション販売）最後の一戸休憩（１４）審査・発表チームは振り返り ①ケースを読む ②ワークシート解説・記入 FとGを配布 ③グループ討議（１５）審査発表（１６）まとめ ④第一回ロールプレイング休憩休憩（１７）交渉アナリスト事務局より連絡（１８）修了式 ⑤グループ討議 ⑥第二回ロールプレイング資格認定証授与 ⑦ケースの振り返り休憩 16:30 終了（７）テキスト解説（ニーズ創出） 16:30 終了【研修の目的】、双方にとって価値を高めることができる交渉当事者が一方的に自分の主張を押し付けるのではなく交渉当事者が一方的に自分の主張を押し付けるのではなく、双方にとって価値を高めることができる “価値創造交渉者”をめざしできるようになることを目的とする。 “価値創造交渉者”をめざし、、実際的な知識、スキルを獲得し、実践実際的な知識、スキルを獲得し、実践できるようになることを目的とする。【研修の特徴】交渉行動の体系化交渉行動が一連の流れ８構成要素として、理解しやすくまとめられている。ケースメソッドの活用ロールプレイングとディスカッションを行い、ケースをもとに実際の交渉プロセスを体感できる。頭で理解するだけでなく、実際の行動で深く理解できる。経済産業省認定プログラム研修プログラムが経済産業省の高度ビジネス人材育成プログラムとして認定されており、研修の品質と効果が保証されている。