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第1号様式
(第8条関係)
整理番号
-
平成28年度 きらめき活動助成事業助成金交付申請書
平成 28年 3
公益財団法人山口きらめき財団
理事長
所在地
月 30日
〒740-0044
様
岩国市通津 1951-10
団体名
いわくに研究会
代表者職氏名
会長 中野 敏
㊞
平成28年度助成金交付を受けたいので、きらめき活動助成事業助成金交付要綱第8条の
規定に基づき、下記のとおり申請します。
記
1 助 成 事 業
助成プログラム名
助
2
助成金申請額
成
金
財団オリジナル
名
プログラム
コラボ活動
500,000
助成金
円
(1)団体概要書
(別紙1)
[ ○
]
(2)事業計画書
(別紙2)
[ ○
]
(3)事業収支予算書(別紙3)
[ ○
]
(4)平成28年度の収支予算書 ※団体独自で作成したもの
[ ○
]
て揃っているかを確
(5)役員名簿
[ ○
]
認してください。
(6)組織の運営に関する規則等 (定款・規約・会則等)
[ ○
]
(7)任意資料(あれば提出してください)
[ ○
]
3 添 付 書 類
※
[
]に○を付け
年 度
4 過去5年間の
財団助成金交付状況
H23 年度
交付額
H24 年度
H25 年度
―
― ―
助成事業名・金額
―
― ―
H27 年度
50万円
<他機関・団体からの補助金・助成金の申請状況>
機関・団 体名
H26 年度
※合併前の旧財団
の助成事業も含む
(きらめき財団、
女性財団、文化振興
財団)
※予定も含む
<事務担当者連絡先>
〒740―0036
住
所
職
氏 名
役職( 事務局・企画担当 )氏名( 石丸 英明
T
E L
090-3170-6658
メールアドレス
岩国市藤生町1-30-6
FAX
)
03-6368-4661
[email protected]
※連絡先には日中必ず連絡が取れる箇所を記入してください
(別紙1)
ふ り が な
団
体
名
団体所在地
設立年月日
団 体
概 要 書
いわくにけんきゅうかい
ふ りが な
いわくに研究会
代表者職氏名
平成21年7月1日
のバランスを崩し、地域のコミュニティーを崩壊
及 び 趣 旨
しつつある。それらを回復する為、農業を始め
とする様々な産業に於ける課題を教育や福祉
とも関連づけ克服する努力を通して、地域の
福地化の一助とすることを目的とする。
活 動 地 域
役職:会長
中野 敏
〒740-0044 岩国市通津1951-10
あらゆる環境問題が我々の町と里の生活環境
団体の目的
なかの さとし
岩国市および周辺地域
会 員 数
□
☑
☑
活動分野 ☑
☑
☑
□
□
□
※該当する □
活動分野に □
☑を付けて ☑
ください。
□
□
☑
22 人
保健、医療または福祉
社会教育
まちづくり・中山間地域づくり
観光振興
学術、文化、芸術、スポーツ
環境保全
災害救援・防災
地域安全
人権擁護、平和の推進
国際交流・国際協力
男女共同参画
子どもの健全育成
情報化・科学技術
経済活動、職業能力開発
その他
●岩国かるたドライブ2014~2015の実施
直
前
2
年
間
の
主
な
活
動
実
績
◎夏かるた(8月31日)/由宇しおかぜ公園発着(周防大島~柳井エリア)
◎冬かるた(1月31日~3月8日)/セルフ参加企画(やましろ・吉賀エリ
H26年度
ア/岩国・美和エリア/岩国・岩国西エリア/周防大島・柳井エリア)
◎春かるた(3月15日)/玖珂総合運動公園発着(玖珂~下松~平生~田布施)
●定例会・他
団体の事業規模(事業費総額)
287,696
円
●(仮称)毛利チャレンジ・アイドリング編の実施
◎自転車さんぽ◇時めぐり萩リターンズ(11月8日/萩城址公園発着)
H27年度
◎お宝かるた@くるっと岩国トライアル(1月31日/岩国中通り商店街・ま
ちなか交流ホール発着)
●定例会・他
団体の事業規模(事業費総額見込)
330,000
円
●(仮称)毛利チャレンジ・アイドリング編の継続実施
◎熊毛王の謎巡り(5月1日/柳井市日積キャンプ場発着)
H28年度
◎お宝かるた@くるっと岩国シリーズ16~17(8/28,12/11,2/12)
活 動 計 画
◎THT26 自転車さんぽ◆◆毛利両川トーナメント(9月~12月)
●定例会・他
団体の事業規模(事業費総額見込)
1,100,000
円
事
(別紙2)
業 計 画 書
事 業 の 名 称 THT26 自転車さんぽ◆◆毛利両川トーナメント
①
事業実施の背景(地域が抱えている課題やニーズ)
地域資源の再発見を目的としたゲーム旅を提案する中で、地元の先達の発掘や、地元産品
のブランド磨き等が、停滞している状況が散見される。
それは、高齢化や地元力の低下が遠因と思われる。
事 業 の 目 的 ②
事業の目的
その遠因を少しでも改善するためのゲーム旅の再提案「(仮称)毛利チャレンジ」は、明
治維新150周年応援企画を表紙にした、2015年から2018年までの連続企画で
す。その2016年版が当企画であり、目的は、山口県および近県のエリア連携で、ノウ
ハウの移植と知名度アップを並行して行うことです。
事業の実施期間 平成
28年 9
月 18日 ~
平成 28年 12月
4 日
事 業 の 概 要
①
実施主体【誰が行うか】
主催(呼び掛け)
:いわくに研究会
主管:各地の運営チーム
②
対象【誰に行うか・どのくらいの参加を見込めるか】
自転車愛好者、地域資源再発見に興味のある人、ゲーム旅に興味のある個人やグルー
プやファミリー。
1大会「30組80名」として、12会場を予定のため、最大360組960名。
③
実施内容【どこで何を行うか】
※スケジュールと具体的な内容については次頁に記入
トレジャーハント26の自転車バージョンを、下記会場にて予定。
◆9月18日:山口県山口市
◆10月16日:福岡県福津市
◆11月3日:島根県安来市
◆11月20日:広島県三原市
④
◆10月10日:島根県吉賀町
◆10月23日:広島県大竹市
◆11月6日:鳥取県鳥取市
◆11月20日:広島県広島市
◆10月16日:山口県宇部市
◆10月30日:広島県北広島町
◆11月6日:岡山県岡山市
◆12月4日:山口県防府市
実施方法【どういう方法で行うか】
THT26のトーナメント企画の実証実験の実施です。THT26は、トレジャーハント26の略で、マップに示された26ヶ
所のお宝ポイント(TP/トレジャーポイント)を、推奨ルートやTPヒントを頼りに三択問題の答えを探しながら任意に巡
り、その中から8ヶ所を選択し、オンリートレジャーを推理する、逆転の発想のマップリーディング(地図遊び)です。偶
然性優先のため、誰にも表彰チャンスがあります。表彰は、EX賞(エクセレント)、So賞(ソリッド)、Bo賞(ブービー)、
MF賞(モアファスト)、特別賞等があり、順位は、①選択者数(持ち点)、②ボーナス&ペナルティ、③所要時間、の3
要素で決定します。
⑤
実施体制【事業をどのような体制で行うか・事業における地域とのかかわり】※1
明治維新150周年応援企画に向けての段階的な企画のため、山口県の有志からの呼び掛けという形で、
事務局(企画調整、呼び掛け、景品手配、共同告知・共同集計、他)は当会が担当し、エリア毎の運営(募
集、TP調査、当日運営、他)は各地の有志グループが担う。
(※12会場中10会場は、既に実施経験の
ある行政、NPO、サイクルショップ等が運営するが、新規の会場は出張指導を予定。
)
スケジュールと具体的な内容
※活動のための準備期間も含めたスケジュールを記入。
具体的な実施日時が未確定の場合は実施予定月のみ記入
★実施スケジュール
4~5月:企画調整(実施エリアへの呼び掛け)
6月:プレスリリース/募集要項作成
7~8月:TP調査
9月18日:オープニング大会(◆山口県山口市/いわくに研究会+ANOサイクル)
10~11月:地区大会(10会場)
◆10月10日:島根県吉賀町(吉賀町企画課担当予定)
◆10月16日:山口県宇部市(CSマツナガ担当予定)
◆10月16日:福岡県福津市(福津市商工観光課担当予定)
◆10月23日:広島県大竹市(CSウエキ担当予定)
◆10月30日:広島県北広島町(やまがたサイクルツーリズム推進協議会担当予定)
◆11月6日:鳥取県鳥取市(鳥取大学大学院工学研究科松原研究室担当予定)
◆11月20日:広島県三原市(三原市観光協会担当予定)
◆11月3日:島根県安来市(島根県自転車競技連盟担当予定)
◆11月6日:岡山県岡山市(NPO法人吉備野工房ちみち担当予定)
◆11月20日:広島県広島市(南区サイクリングプロジェクト担当予定)
12月4日:決勝大会(◆山口県防府市/いわくに研究会+ル・モンド・ヴェロ)
★トーナメント形式の実験実施・・・THT26は交通ルールに則ったゲーム旅で、順位が出
るため、上位入賞者を対象にした決勝大会の実施が可能です。但し、これまでは予算面や必
要性の面で具体化していませんでしたが、今回、明治維新150周年応援企画を組み立てる
に当たり、そのノウハウの構築が必要となり、その為の実証実験です。
事業を行うことで期待される成果
※事業を行うことでどのような成果が生まれるか、申請事業が課
題解決にどのようにつながるのかを記入
THT26は、偶然性優先ルールのため、自動車バージョン、自転車バージョン、公共交通+徒歩バージョン
と、交通手段のザッピング開催が可能です。
また当企画「THT26 自転車さんぽ◆◆毛利両川トーナメント」を含む、
「自転車さんぽ◇時めぐり萩リターンズ」
や「お宝かるた@くるっと岩国トライアル」は、『明治維新150周年応援企画・(仮称)毛利チャレンジ』に
向けた「アイドリング編2015~2016」で、その目的はザッピング企画やトーナメント企画の検証です。
そして『
(仮称)毛利チャレンジ』は、
「戦国から幕末編2017」と、
「維新のキセキ編2018」を考えてお
り、それぞれ予選~決勝のトーナメントですが、エリアによっては交通手段を変える必要があります。
今回の企画を実施することによって、応援企画を全国展開するに当たり、興味を持って下さるエリアの可能性
が拡がり、ノウハウの移植のための精度アップも図れると考えます。
それは、点を線で結び面を楽しむ「THT26」を通じて、観光客への旅のヒントはもちろん、地域資源(文化、
観光、物産、他)の再確認(ブランド磨き/新たなおもてなしの創出)という流れの中で、当研究会の提唱す
るコンセプト「温故知新/再発見の循環の普遍性」を共通認識するネットワーク作りの始点になると考えます。
※1
⑤「実施体制」の欄には事業をどのように実施していくか、団体内部での役割分担等を記入すること。
また、連携・協働する団体があれば、その名称や連携の内容について記入し、共催や後援等を予定してい
る場合はその団体の名称を記入すること。
地域とどのようにかかわって事業を実施しているかも記入すること
なるべく枠内に収まるように記入すること
(別紙3)
事
業 収 支 予 算 書
(1)収 入
科
(単位:円)
目
予 算 額
内
訳
500,000 円 きらめき活動助成事業助成金
① 当財団助成金
② 他機関・団体補助金・助成金
円
③ 寄付金・協賛金
円
④ 広告料
円
100,000 円
⑤ 自己負担金
⑥ その他
円
600,000 円
助成金等収入合計Ⓐ
150,000 円
⑦ 入場料等収入
⑧ プログラム売上等収入
連携経費 1 万円×10会場
直接運営 2.5 万円×2会場
円
入場料等収入合計Ⓑ
150,000 円
収 入 合 計(Ⓐ+Ⓑ)
750,000 円
(2)支 出
科
目
事業全体の予算
金
額
左のうち助成対象となる範囲
金
額
内
訳
⑨ 謝 金
0 円
0 円
⑩ 旅 費
0 円
0 円
50,000 円
50,000 円
250,000 円
250,000 円
⑫ 備品費
50,000 円
50,000 円
バナー(横断幕)
、ゼッケン、他
⑬ 通信運搬費
50,000 円
50,000 円
DM郵送費、他
0 円
0 円
⑮ 使用料・賃借料
50,000 円
50,000 円
会場使用料、他
⑯ 委託費
50,000 円
50,000 円
TP調査費用、マップ&問題作成、他
0 円
0 円
250,000 円
0 円
750,000 円
500,000 円
⑪ 消耗品費
⑫印刷費・
広告宣伝費
⑭ 会議費
⑰ 設営費・舞台費
⑱ その他の経費
支 出 合 計
Ⓒ
平成28年度助成金申請額
封筒、インク、用紙、コピー、他
チラシ、ポスター、Web申込、他
参加者関連(保険、記念品、他)
Ⓓ
500,000 円
①
当 財 団 助 成 金 と同額
*事業収支予算書を記入する場合の注意事項*
「①当財団助成金」(助成金申請額)の算出方法
(助成対象となる範囲計Ⓓ-入場料等収入合計Ⓑ)×助成率(2/3 もしくは 10/10)
金額は千円単位とし千円未満は切捨
Ⓒは収入合計(Ⓐ+Ⓑ)と一致すること
○「②補助金・その他の助成金」の内訳欄には、当財団以外の交付元団体別に額を記入すること
○「⑦入場料収入」とは、音楽・演劇・ミュージカル等の公演や展覧会・上映会において入場者
から徴収する料金。ただし知識や技能習得のためのセミナー等において参加者から資料代を
受け取る場合は除く
○「⑧プログラム売上等収入」とは、公演や展覧会等においてプログラムや目録等を販売した場
合の売上金
○「内訳」欄には積算根拠を具体的(個々の使途別の単価、員数、回数等)に記入し、金額が大
きい場合は根拠となる契約書や見積書の写しを添付すること
○(2)支出の部の「事業全体の予算」欄には今回申請される事業に係る全ての経費を記入する
こと
○「左のうち助成対象となる範囲」欄には、「助成事業全体の予算」のうち助成の対象とならな
い経費を除いたものを記入すること
◆助成対象とならない経費◆
役員・常勤職員・会員(スタッフ)に係る経費(人件費や謝金、旅費、会議費、飲食費等全て)、
飲食費(会議、懇親会、打ち上げ等)、講師等への手土産代や花束代、団体の運営費(家賃、
光熱水費、電話料等通常の団体運営経費)、他団体への助成金、補助金、寄付金、義援金
いわくに研究会/平成28年度予算書(案)
2016/03/29
収入の部
項目
内訳
金額
繰り越し金
会費
備考
65,000
3,000 円×22 名
66,000
事業収入―1
熊毛王の謎巡り 2016
70,000
参加費
事業収入―2
お宝かるた@くるっと岩国シリーズ 16-17
90,000
参加費
事業収入―3
THT26 自転車さんぽ◆毛利両川トーナメント
150,000
参加費
補助金―1
岩国市みんなの夢をはぐくむ交付金
200,000
補助金―2
山口きらめき財団
500,000
その他
9,000
合計
1,150,000 ①
支出の部
項目
内訳
金額
事務局関連
30,000
事業運営―1
熊毛王の謎巡り 2016
70,000
事業運営―2
お宝かるた@くるっと岩国シリーズ 16-17
290,000
事業運営―3
THT26 自転車さんぽ◆毛利両川トーナメント
750,000
合計
収支予測/①-②
1,140,000 ②
10,000
備考