協議第41号 窓口業務の取扱いについて、次のとおり提案する。

協 議 第 41号
窓口業務の取扱いについて、次のとおり提案する。
平成16年11月12日
日置中央合併協議会
会
長
宮
路
高
光
窓口業務の取扱いについて
1
窓口業務については、住民サービスの低下を招かないよう、原則と
して現行どおりとする。
2
昼食時間の窓口対応は、職員体制を整え業務を行う。
3
住民票、印鑑登録証明書等の電話予約サービスについても対応す
る。
事 務 事 業 名 一 覧 表
( 住民分科会 )
分 科 会 名 番号 枝番
事
務
事
業
名
協 議 区 分
東 市 来 町
伊 集 院 町
日
吉
町
吹
上
住民分科会
1
000
戸籍記載事務
協議会
○
○
○
○
住民分科会
1
001
戸籍届出書等定期報告
幹事会
○
○
○
○
住民分科会
1
002
成年被後見人事務
協議会
○
○
○
○
住民分科会
1
003
破産事務
幹事会
○
○
○
○
住民分科会
1
004
戸籍附票事務
幹事会
○
○
○
○
住民分科会
2
000
戸籍保管事務
幹事会
○
○
○
○
住民分科会
3
000
戸籍交付事務
協議会
○
○
○
○
住民分科会
4
000
県戸籍事務協議会
幹事会
○
○
○
○
住民分科会
5
000
県戸籍事務協議会支会
幹事会
○
○
○
○
住民分科会
6
000
出張所の戸籍事務取扱
協議会
該当なし
該当なし
該当なし
○
住民分科会
8
000
戸籍届出・受付事務
協議会
○
○
○
○
住民分科会
9
000
人口動態調査等
幹事会
○
○
○
○
住民分科会
22
000
火葬許可
協議会
○
○
○
○
住民分科会
25
000
相続税法58条関係事務
幹事会
○
○
○
○
住民分科会
26
000
犯歴事務
幹事会
○
○
○
○
町
◆事務事業ごと調整方針一覧
分 科 会 名
住民分科会
番
号
1
1
1
1
1
2
3
4
5
6
8
9
22
25
26
枝
番
000
001
002
003
004
000
000
000
000
000
000
000
000
000
000
事
務
事
業
調 整 内 容
名 修正
戸籍記載事務
現行のとおり。
戸籍届出書等定期報告
現行のとおり。
成年被後見人事務
現行のとおり。
破産事務
現行のとおり。
戸籍附票事務
戸籍附票及び改製原附票については、平成5年以降分を保存する。新市おいて保存年限を検討する。
戸籍保管事務
現行のとおり。
戸籍交付事務
現行のとおり。
県戸籍事務協議会
合併の前日に脱退し、新市において加入する。
県戸籍事務協議会支会
合併の前日に脱退し、新市において加入する。
出張所の戸籍事務取扱
○
現行のとおり新市に引き継ぎ、出張所廃止とともに、吹上支所に統合する。
戸籍届出・受付事務
現行のとおり。
人口動態調査等
現行のとおり。
火葬許可
閉庁時の戸籍届対応の体制の配慮について、今後検討していく。
相続税法第58条関係事務
現行のとおり。
犯歴事務
現行のとおり。
日 置 中 央 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容
協
調
定
整
項
の
区
目
内
容
窓口業務
関
(1) 窓口業務の取り扱いについては、住民サービスの低下を招かないよう、原則として現行どおりとする。
(2) 昼食時間の窓口対応は、職員体制を整え業務を行う。
(3) 住民票、印鑑証明等電話予約サービスについても対応する。
各
分
東
1-000
戸籍記載事務
1-001
戸籍届出書等定期報告
1-002
成年被後見人事務
1-003
破産事務
1-004
戸籍附票事務
市
町
来
町
伊
の
集
院
町
部
現
日
吉
町
連
状
吹
上
項
会
課
目
名
題
戸籍
住
民
部
会
調
整
方
針
町
【概要】
東市来町に同じ。
・戸籍は身分関係を登録し、公証す
るものである。 ・戸籍
事務のうち、届出の審査、受理及び
戸籍の記載は、最も重要かつ中心的
な事務である。
・戸籍は法廷受託事務である。
東市来町に同じ。
東市来町に同じ。
なし。
現行のとおり。
【概要】
東市来町に同じ。
・毎月1日から月末までに受理、送付
された各種届書をその翌月の20日ま
でに、管轄法務局に報告しなければ
ならない。
東市来町に同じ。
東市来町に同じ。
なし。
現行のとおり。
【概要】
東市来町に同じ。
成年被後見人の登記がされた場
合、東京法務局から本籍地に通知さ
れる。
これに基づき、成年被後見人台帳
に記載、また、住民基本台帳登録地
市区町村長及び選挙管理委員会委員
長へ通知する。
東市来町に同じ。
東市来町に同じ。
なし。
現行のとおり。
【概要】
東市来町に同じ。
破産宣告した者について、裁判所
から本籍地市区町村へ通知される。
これに基づき破産宣告者台帳へ記
載、また、免責確定者については、
台帳から消除し、身分証明書等の証
明書発行の基礎資料とする。
東市来町に同じ。
東市来町に同じ。
なし。
現行のとおり。
【概要】は東市来町に同じ。
【概要】
・本籍人につき、その戸籍を単位と
して附票を作成する。
【概要】は東市来町に同じ。
【概要】は東市来町に同じ。
戸籍附票除票及び改製原附票の 戸籍附票及び改製原附票につい
保存している年限が違うので、 ては、平成5年以降分を保存す
合わせる必要がある。
る。
【保存年限】
5年間
(ただし、昭和27年分から保存を
行っている。)
【保存年限】
5年間
(ただし、昭和27年分から保存を
行っている。)
【保存年限】
5年間
(ただし、昭和56年分から保存を
行っている。)
【保存年限】
5年間
(ただし、昭和43年分から保存を
行っている。)
新市において保存年限を検討す
る。
日 置 中 央 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容
協
調
定
整
区
項
の
目
内
容
窓口業務
各
分
東
2-000
関
(1) 窓口業務の取り扱いについては、住民サービスの低下を招かないよう、原則として現行どおりとする。
(2) 昼食時間の窓口対応は、職員体制を整え業務を行う。
(3) 住民票、印鑑証明等電話予約サービスについても対応する。
戸籍保管事務
市
町
来
町
伊
の
集
東市来町に同じ。
【概要】
戸籍簿及び除籍簿は、施錠のある
耐火性の書箱又は倉庫に蔵めてその
保存を厳重にしなければならない。
(施行規則第8条)
院
町
部
現
日
吉
町
連
状
吹
上
項
会
課
目
名
題
戸籍
住
民
部
会
調
整
方
針
町
東市来町に同じ。
東市来町に同じ。
なし。
現行のとおり。
東市来町に同じ。
東市来町に同じ。
東市来町に同じ。
なし。
現行のとおり。
◎鹿児島県連合戸籍住民基本台帳事 東市来町に同じ。
務協議会
東市来町に同じ。
東市来町に同じ。
なし。
合併の前日に脱退し、新市にお
いて加入する。
鹿児島地方法務局川内支局戸籍住民 鹿児島地方法務局直轄管内戸籍住民 鹿児島地方法務局直轄管内戸籍住民 鹿児島地方法務局直轄管内戸籍住民 なし。
基本台帳事務協議会
基本台帳事務協議会
基本台帳事務協議会
基本台帳事務協議会
合併の前日に脱退し、新市にお
いて加入する。
【書類の保管期限】
戸籍法等で定められた期間
3-000
戸籍交付事務
4-000
県戸籍事務協議会
【申請(請求者の資格)】
①本人又はその配偶者、
直系尊属若しくは、直
系卑属
②上記以外の者(第3者)
③職務上必要とする者
(弁護士、司法書士、
土地家屋調査士等)
④国若しくは、地方公共
団体職員
総会、及び研修会:年1回
実務担当者研修会:年1回
5-000
県戸籍事務協議会支会
総会1回、研修会2回
総会1回、研修会2回
総会1回、研修会2回
総会1回、研修会2回
日 置 中 央 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容
協
調
定
整
区
項
の
目
内
容
窓口業務
各
分
東
6-000
関
(1) 窓口業務の取り扱いについては、住民サービスの低下を招かないよう、原則として現行どおりとする。
(2) 昼食時間の窓口対応は、職員体制を整え業務を行う。
(3) 住民票、印鑑証明等電話予約サービスについても対応する。
市
町
来
町
伊
の
集
院
町
部
現
日
吉
町
連
状
吹
上
項
会
課
目
名
題
住
民
部
会
調
整
方
針
町
【概要】
吹上町のみ永吉支所がある。
・永吉支所の戸籍事務は、その事務
につき町長の監督を受け、また本庁
主管課長の指導監督を受ける。
・本籍が永吉の戸籍簿は支所でこれ
を保管する。
・支所で受理した戸籍は本庁受理の
分と区別する。
・支所には、本庁と別に戸籍法施行
規則第6条の見出帳、同第21条の受附
帳並びに鹿児島地方法務局管内戸籍
事務取扱準則第57条所定の各種帳簿
及びつづりを備える。
・本庁又は支所で受理した届書の送
付を本庁又は支所で受けたときは、
これを戸籍事務取扱準則第30条によ
る受付補助簿に登載する。
出張所の戸籍事務取扱
戸籍
現行のとおり新市に引き継ぎ、
出張所廃止とともに、吹上支所
に統合する。
【参考】
現行どおり新市に引き継ぐ。
【交付】
戸籍謄抄本の交付は、請求のあっ
た本庁又は支所において、模写電送
により交付する。
8-000
戸籍届出・受付事務
9-000
人口動態調査等
【概要】
戸籍事務のうち、届出の受理と戸
籍の記載は最も重要かつ、中心的な
事務である。我々個人の身分関係
は、戸籍記載によって公証される。
戸籍届出様式は、全国標準様式に基
づくものである。
(戸籍法施行規則第59条等)
第1号法定受託事務
東市来町に同じ。
東市来町に同じ。
東市来町に同じ。
なし。
現行のとおり。
【目的】
人口の動向を恒常的に調査するも
ので、国勢調査とともに国の基幹統
計である。出生、死亡、婚姻、離婚
及び死産の戸籍届出により人口動態
調査票を作成し管轄保健所へ提出、
公衆衛生や人口動向の基礎資料にな
り、国、地方自治体等多方面に活
用。
東市来町に同じ。
東市来町に同じ。
東市来町に同じ。
なし。
現行のとおり。
日 置 中 央 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容
協
調
定
整
項
の
区
目
内
容
窓口業務
各
分
東
22-000
25-000
関
(1) 窓口業務の取り扱いについては、住民サービスの低下を招かないよう、原則として現行どおりとする。
(2) 昼食時間の窓口対応は、職員体制を整え業務を行う。
(3) 住民票、印鑑証明等電話予約サービスについても対応する。
火葬許可
相続税法第58条関係事務
市
町
来
町
伊
の
集
院
町
部
現
日
吉
町
状
吹
上
会
課
【概要】については東市来町に同
じ。
【概要】については東市来町に同
じ。
【事務者】
戸籍、窓口担当者(但し、閉庁時は
担当課職員が対応)
【事務者】
戸籍、窓口担当者(但し、閉庁時は
担当課職員が対応)
【事務者】
戸籍、窓口担当者(但し、閉庁時は
担当課職員が対応)
【事務者】
戸籍、窓口担当者(但し、閉庁時は
担当課職員が対応)
【事務手順】
・死亡届・死産届に基づいて作成す
る。
・申請書1枚許可証1枚作成し、1枚は
町の控とする。
【事務手順】
・死亡届・死産届に基づいて作成す
る。
・申請書1枚許可証1枚作成し、1枚は
町の控とする。
【事務手順】
・許可証は、住民記録システムより
検索し入力の上交付する。
・死亡届・死産届に基づいて作成す
る。
・申請書1枚許可証1枚作成し、1枚は
町の控とする。
【事務手順】
・死亡届・死産届に基づいて作成す
る。
・申請書1枚許可証1枚作成し、1枚は
町の控とする。
【概要】
相続が発生した者に対し、税務署
に通知する。(税務課にて固定資産
税関係を記入の後)
非本籍地の場合は、住民票にてわ
かる範囲で通知する。
東市来町に同じ。
東市来町に同じ。
東市来町に同じ。
【対象者】
死亡届のあった人
項
目
名
題
戸籍
住
民
部
会
調
整
方
針
町
【概要】
【概要】については東市来町に同
・死亡届・死産届の受付と同時に許可 じ。
証を発行する。
但し、火葬日時が、死亡時より24
時間経過していること
(但し、妊娠7ヶ月に満たない死産
は、24時間を経過していなくてもよ
い。
・受付時間は、1年中24時間であり、
許可書を発行する。
【提出時期】
毎月中旬に前月分を提出
連
閉庁時の事務者、事務手順に差 閉庁時の戸籍届対応の体制の配
慮について、今後検討してい
異がある。
く。
なし。
現行のとおり。
日 置 中 央 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容
協
調
定
整
項
の
区
目
内
容
窓口業務
各
分
東
26-000
犯歴事務
関
(1) 窓口業務の取り扱いについては、住民サービスの低下を招かないよう、原則として現行どおりとする。
(2) 昼食時間の窓口対応は、職員体制を整え業務を行う。
(3) 住民票、印鑑証明等電話予約サービスについても対応する。
市
町
来
町
●新たに台帳を作成する事務
本町に本籍を有するものにつき、
検察庁からの既決犯罪通知に基づき
台帳を作成。
【対象者】
・本町に本籍を有するもので、有罪
の判決を受けた者
(罰金刑も含む。)
●台帳を閉鎖する事務
・禁固以上の者が刑の終了をして10
年を経過した者
・罰金以下の者が刑を終了して5年を
経過した者
●検察庁への通知
転籍等により本籍を他市町村に異
動したときは、検察庁へ通知をす
る。
●国、地方公共団体、警察等からの
身上調査
・上記の所からの身上調査照会等が
送付された場合戸籍簿及び、犯歴台
帳により確認し、回答
・叙位叙勲等表彰による照会があっ
た場合も、同様とする。
【対象者】
・当町に本籍を有する者
伊
の
集
東市来町に同じ。
院
町
部
現
日
吉
東市来町に同じ。
町
連
状
吹
上
東市来町に同じ。
項
会
課
目
名
題
戸籍
住
民
部
会
調
整
方
針
町
なし。
現行のとおり。
事 務 事 業 名 一 覧 表
( 住民分科会 )
分 科 会 名 番号 枝番
事
務
事
業
名
協 議 区 分
東 市 来 町
伊 集 院 町
日
吉
町
吹
上
住民分科会
7
000
人口・世帯数・人口密度
幹事会
○
○
○
○
住民分科会
10
000
住民票閲覧
幹事会
○
○
○
○
住民分科会
10
001
住民記録
幹事会
○
○
○
○
住民分科会
10
002
住民基本台帳ネットワーク事務
協議会
○
○
○
○
住民分科会
11
000
印鑑登録・交付事務
協議会
○
○
○
○
住民分科会
12
000
印鑑登録職権抹消事務
協議会
○
○
○
○
住民分科会
13
000
認可地縁団体印鑑登録等事務
協議会
○
○
○
○
住民分科会
15
000
外国人登録受付事務
協議会
○
○
○
○
住民分科会
16
000
外国人登録事務
協議会
○
○
○
○
住民分科会
17
000
外国人登録記載事項証明交付事務
協議会
○
○
○
○
住民分科会
18
000
外国人登録定期報告
幹事会
○
○
○
○
住民分科会
24
000
郵便による証明書等請求
協議会
○
○
○
○
住民分科会
26
001
窓口対応
協議会
○
○
○
○
町
◆事務事業ごと調整方針一覧
分 科 会 名
住民分科会
番 枝
事
務
事
号 番
7 000 人口・世帯数・人口密度
業
調 整 内 容
名 修正
現行のとおり。
10 000 住民票閲覧
閲覧用一覧表…新市においては、指定された条件の対象者を抽出し、随時作成する。また、情報項目に
ついては、基本4項目(氏名、住所、性別、生年月日)とする。
10 001 住民記録
住民票の記載…住所の方書記載については、今後記載する方向で統一していく。氏名ふりがなについて
は、使用する機器の関係もあるので、今後検討していく。
自治会長等への異動通知…新市での自治会の形態等を考慮し協議のうえ対応していく。
「うぶごえ」「おくやみ」の広報誌等の掲載…新市の広報誌、新聞への掲載については、個人情報保護
法案の面からも今後検討していく。
10
11
12
13
15
16
17
18
24
002
000
000
000
000
000
000
000
000
住民基本台帳ネットワーク事務
現行のとおり。
印鑑登録・交付事務
現行のとおり。
印鑑登録職権抹消事務
現行のとおり。
認可地縁団体印鑑登録等事務
現行のとおり。
外国人登録受付事務
現行のとおり。
外国人登録事務
現行のとおり。
外国人登録記載事項証明交付事務
現行のとおり。
外国人登録定期報告
現行のとおり。
郵便請求による証明書等請求
現行のとおり。
26 001 窓口対応
合併後も昼の対応は住民サービスの低下のないよう行う。
休日の戸籍届については、対応する。体制については今後検討していく。
電話予約サービスについては、新市においても実施する。(住民票、印鑑証明等のみ)
日 置 中 央 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容
協
調
定
整
項
の
区
目
内
容
窓口業務
各
分
東
7-000
関
(1) 窓口業務の取り扱いについては、住民サービスの低下を招かないよう、原則として現行どおりとする。
(2) 昼食時間の窓口対応は、職員体制を整え業務を行う。
(3) 住民票、印鑑証明等電話予約サービスについても対応する。
人口・世帯数・人口密度
市
町
来
町
【事業目的】
・人口・世帯の状況、また人口移
動の実態を把握するための基礎資
料を得ることを目的とする。
伊
の
集
院
町
部
現
日
吉
町
連
状
吹
上
項
会
課
目
名
題
住民記録
住
民
部
会
調
整
方
針
町
東市来町に同じ。
東市来町に同じ。
東市来町に同じ。
なし。
現行のとおり。
【閲覧用一覧表】
・氏名、住所、性別、生年月日の4
情報
・リスト作成 年3回
・作成基準日
5月・9月・1月の1日現在
【閲覧用一覧表】
・氏名、住所、性別、生年月日の4
情報
・リスト作成 年2回
・作成基準日
1月・7月の1日現在
【閲覧用一覧表】
・氏名、住所、性別、生年月日の4
情報
・リスト作成 年4回
・作成基準日
4月・7月・9月・12月
【閲覧用一覧表】
・氏名、住所、性別、生年月日の4
情報
・リスト作成 年2回
・作成基準日
1月・7月の1日現在
閲覧用リストの作成に差異があ
る。
全員分のリストを出している
伊集院町、東市来町、日吉町、
吹上町
指定された条件につき随時
新市においては、指定された条
件の対象者を抽出し、随時作成
する。
【対象】
・何人でも請求できる
【対象】
・何人でも請求できる
【対象】
・何人でも請求できる
【対象】
・何人でも請求できる
【住民票の氏名ふりがな】
あり
【住所の方書記載】
なし
【自治会長等への異動通知】
【住民票の氏名ふりがな】
あり
【住所の方書記載】
あり
【自治会長等への異動通知】
【住民票の氏名ふりがな】
なし
【住所の方書記載】
あり
【自治会長等への異動通知】
【住民票の氏名ふりがな】
あり
【住所の方書記載】
なし
【自治会長等への異動通知】
【概要】
・住民基本台帳から人口及び世帯
数、転出入の人口動態の状況等を
調査把握し、国県へ人口統計に関
する資料の提供報告を行う。
10-000
10-001
住民票閲覧
住民記録
月1回、公民館長定例会時に公民館 週1回、行政事務連絡員に行政区別 集落単位で連絡員が把握し、総務
別異動リストを配布。
異動リストを配布。
課に連絡。窓口では異動の通知は
していない。
住民票の記載に差異がある。
情報項目については基本4項目
(氏名、住所、性別、生年月
日)とする。
住所の方書記載については今
後、記載する方向で統一してい
自治会長等への異動通知の方法 く。
に差異がある。
氏名ふりがなについては使用す
る機器の関係もあるので今後検
「うぶごえ」、「おくやみ」の 討していく。
広報誌等の掲載取扱いに差異が
ある。
新市での自治会の形態等を考慮
し協議のうえ対応していく。
月3回、自治会長に異動リストを配
布。
新市の広報誌、新聞への掲載に
ついては個人情報保護法案の面
からも今後検討していく。
【「うぶごえ」「おくやみ」の広
報誌等掲載】
【「うぶごえ」「おくやみ」の広
報誌等掲載】
【「うぶごえ」「おくやみ」の広
報誌等掲載】
【「うぶごえ」「おくやみ」の広
報誌等掲載】
出生、死亡届時に家族から広報誌
への掲載依頼があった場
合、依頼書に基づき広報原稿を作
成し、企画課に提出。
新聞社への掲載依頼があった場
合、掲載依頼書を新聞社にFAXにて
送信。
出生、死亡届時に家族から広報誌
への掲載依頼があった場
合、依頼書に基づき広報原稿を作
成し、企画課に提出。
新聞社への掲載依頼があった場
合、掲載依頼書を新聞社にFAXにて
送信。
出生、死亡届時に家族から広報
誌、新聞への掲載依頼があった場
合、依頼書を書いてもらい企画課
へ提出。
新聞社への掲載依頼は、企画課よ
り新聞社へFAXにて送信。
出生、死亡届時に家族から広報誌
への掲載依頼があった場
合、依頼書に基づき広報原稿を作
成し、企画調整課に提出。
新聞社への掲載依頼があった場
合、掲載依頼書を新聞社にFAXにて
送信。
日 置 中 央 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容
協
調
定
整
区
項
の
目
内
容
窓口業務
各
分
東
10-002
関
(1) 窓口業務の取り扱いについては、住民サービスの低下を招かないよう、原則として現行どおりとする。
(2) 昼食時間の窓口対応は、職員体制を整え業務を行う。
(3) 住民票、印鑑証明等電話予約サービスについても対応する。
市
町
来
町
住民基本台帳ネットワーク 【実施時期】
本年8月より2次サービス稼動。
事務
伊
の
集
院
町
部
現
日
吉
町
連
状
吹
上
項
会
課
目
名
題
住民記録
住
民
部
会
調
整
方
針
町
東市来町に同じ。
東市来町に同じ。
東市来町に同じ。
なし。
現行のとおり。
東市来町に同じ。
東市来町に同じ。
東市来町に同じ。
なし。
現行のとおり。
【概要】
東市来町に同じ。
次の場合は、職権により抹消す
る。
①転出した時
②氏・名の変更により、登録印と相
違が生じた時
③死亡した時
④そのものに係る印鑑の登録を抹
消すべき事由が生じた時
東市来町に同じ。
東市来町に同じ。
なし。
現行のとおり。
東市来町に同じ。
東市来町に同じ。
なし。
現行のとおり。
【手数料】
広域交付住民票
1通 200円
住民基本台帳カード
1件 500円
11-000
印鑑登録・交付事務
【概要】
印鑑登録を申請するものは、自ら
若しくは、代理人により役場に出
向き登録申請する。
印鑑登録証を持参した本人もしく
は代理人が受付に交付申請 を請
求した場合に交付する。
【対象者】
登録要件は、町内に住所を有する
者及び、外国人登録をしている者
印鑑登録してある者
12-000
印鑑登録職権抹消事務
【対象者】
印鑑登録してある者
13-000
東市来町に同じ。
認可地縁団体印鑑登録等事 【印鑑登録の資格者】
・認可地縁団体の代表者
務
(代理人を定めてある場合)
・民法第46条第3項の職務代行者法
第260条の2第15項において準用す
る民法第56条の仮理事
・法第260条の2第15項において準
用する民法第57条の特別代理人
・法第260条の2第15条において準
用する民法第74条の精算人
日 置 中 央 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容
協
調
定
整
区
項
の
目
内
容
窓口業務
各
分
東
15-000
関
(1) 窓口業務の取り扱いについては、住民サービスの低下を招かないよう、原則として現行どおりとする。
(2) 昼食時間の窓口対応は、職員体制を整え業務を行う。
(3) 住民票、印鑑証明等電話予約サービスについても対応する。
外国人登録受付事務
市
町
来
町
伊
の
集
【概要】
東市来町に同じ。
・外国人登録事務は、該当者が在住
する市町が諸申請の窓口となるた
め、その申請受付を行う事務。
院
町
部
現
日
吉
町
連
状
吹
上
項
会
課
目
名
題
住民記録
住
民
部
会
調
整
方
針
町
東市来町に同じ。
東市来町に同じ。
なし。
現行のとおり。
【対象者】
外国人登録法第2条1項において規定
している外国人
16-000
外国人登録事務
【概要】
東市来町に同じ。
外国人登録受付した申請内容を登録
する事務
東市来町に同じ。
東市来町に同じ。
なし。
現行のとおり。
17-000
東市来町に同じ。
外国人登録記載事項証明交 【概要】
登録内容を、書面により公開する事
付事務
務。
東市来町に同じ。
東市来町に同じ。
なし。
現行のとおり。
東市来町に同じ。
東市来町に同じ。
東市来町に同じ。
なし。
現行のとおり。
【概要】
東市来町に同じ。
本町に本籍,住所等を有する者から
の郵便請求
クレジット会社等からの住民票、戸
籍の附票、除票の請求については契
約書及び誓約書の添付
東市来町に同じ。
東市来町に同じ。
なし。
現行のとおり。
【対象者】
①本人
②同居の親族
③代理人(委任状あり)
④国、地方公共団体
⑤弁護士、特殊法人等
*但し⑤の場合原票の写しは交付で
きない。
18-000
外国人登録定期報告
【概要】
法務省入国管理局に報告する事務
【報告内容】
1.写票、交付報告書等の報告
2.期報
3.年報
4.異動報告
24-000
郵便による証明書等請求
【対象】
住民票・住民票の除票・戸籍の附票・
戸籍謄抄本、除籍謄抄本等、転出証
明書
【実施時期】
毎日随時
日 置 中 央 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容
協
調
定
整
項
の
区
目
内
容
窓口業務
各
分
東
26-001
窓口対応
関
(1) 窓口業務の取り扱いについては、住民サービスの低下を招かないよう、原則として現行どおりとする。
(2) 昼食時間の窓口対応は、職員体制を整え業務を行う。
(3) 住民票、印鑑証明等電話予約サービスについても対応する。
市
町
来
町
伊
の
集
院
町
昼間の時間対応
昼の時間対応
当番制ではないが、係の職員が対 戸籍係・窓口係が、交代勤務
応している。
部
現
日
吉
町
連
状
吹
上
項
会
課
目
名
題
住民記録
住
民
部
会
調
整
方
針
町
昼の時間対応
窓口の職員が交代勤務
昼の時間対応
・住民係の職員が随時対応
・当番や交代は行っていない
各町昼食時は閉めることなく業 合併後も昼の対応は住民サービ
務をしている。対応法は各町そ スの低下のないよう行う。
れぞれである。
【休日対応】
・休日、及び時間外の戸籍届出につ
いては警備員にて受付。
・休日の前日に戸籍4届出(出生、
婚姻、死亡、離婚)のマニュアルを
置いて警備員にて対応。死亡届に関
しては火葬許可証を発行するため当
番職員がポケベルを持ち、連絡を受
け対応する。
【休日対応】
・課の職員で当番制
・警備員による日直時対応
・戸籍4届出(出生、死亡、婚姻、
離婚)のマニュアルを置いて、警備
員が対応する。
・死亡届については、警備員から当
番者に電話で連絡をし、職員が火葬
許可証の交付を行う。
休日受付は、4町とも差異は無 休日の戸籍届については、対応
く戸籍4届で警備員により常時 する。体制については今後検討
受付。うち、死亡のみ火葬許可 していく。
証発行のため当番職員対応。
電話予約サービスについては、
電話予約サービスについて
新市においても実施する。(住
・伊集院町、吹上町
民票、印鑑証明書のみ)
(要綱有り、利用者有り)
・日吉町、東市来町
(要綱なし、利用者なし)
【休日対応】
・係職員の当番制により対応する。
・休日に証明の発行は行わず、戸籍
届出のみ受け付ける。
・休日の前日に戸籍4届出(出生・
死亡・婚姻・離婚等)のマニュアル
を置いて、宿直警備員が対応する。
死亡届については、当番職員に連絡
し、その者が対応している。
【休日対応】
・休日は、警備員が届書を受け付け
るが、死亡届については、職員が当
番制で警備員からの電話連絡により
登庁し、処理する。
【電話予約】
・該当なし
【電話予約】
【電話予約】
・要綱もなく、利用者もいない。
●概要
住民票の写し等の交付申請及び受領
に来庁できない町民の利便を図る。
●対象者
伊集院町の住民基本台帳に登録され
ている者及びその者と同一世帯に属
するもの。
●予約
受領希望日の5日前
月曜日から金曜日(祝日などを除
く。)の午前8時30分から午後4時ま
でに電話で行う。
●交付
予約者は交付を受ける際には、本人
の確認できる書類を提示し、電話予
約サービス申請書に署名及び押印を
する。
【電話予約】
●概要
住民票の写し等の交付申請及び受領
に来庁できない町民の利便を図る。
●対象者
吹上町の住民基本台帳に登録されて
いる者及びその者と同一世帯に属す
るもの。
●予約
受領希望日の5日前
月曜日から金曜日(祝日などを除
く。)の午前8時30分から午後4時ま
でに電話で行う。
●交付
予約者は交付を受ける際には、本人
の確認できる書類を提示し、電話予
約サービス申請書に署名及び押印を
する。