渋谷 寿 - 名古屋女子大学 名古屋女子大学短期大学部

ふ り が な
しぶや ひさし
氏
渋谷 寿
名
取得学位
主な担当科目
所属学会
職
名
教授
第8回全国ウッドクラフト公募展、ウッドクラフト優
秀賞受賞(平成7年9月)、第 14 回ハンズ大賞作
品展、グランプリ受賞(平成9年3月)、第2回コン
テンポラリー トイズ オブ ジ イヤー、準グラン
プリ受賞(平成9年3月)、第3回 CCDO デザイン
芸術学修士
学会での受賞歴
アオード 2005、審査員特別賞受賞(平成 18 年3
月)、アジア創造美術展、現代表現賞受賞(平成
23 年1月)、平成 23 年度科学研究費補助金審査
員表彰(平成 23 年 9 月)、こども環境学会 2012 年
大会ポスターセッション「優秀ポスター発表賞」受
賞(共)(平成 24 年 4 月)平成 26 年度科学研究費
補助金審査員表彰(平成 26 年 10 月)
保育の表現技術 I(図画工作)、幼児の造形(指導法)、図画工作科教育法
アジア文化造形学会(理事・副会長、学会誌編集委員長、中部支部副会長)、子ども環境学会、大
学美術教育学会、美術科教育学会、日本保育学会、中部デザイン協会(理事:平成 19 年~22 年)
◆ 教育業績
事
項
実 施
年月(日)
概
要
第 24 回丹波の森ウッドクラフト展(木のおもちゃ大賞 平成 23 年
展)、一般の部審査員
9月
兵庫県立丹波年輪の里 木の館にて、小黒三郎(組木デ
ザイナー)、日野永一(兵庫教育大学名誉教授)両名と計
3名で、ウッドクラフト(木の玩具)公募展の審査員を務め
た。(審査日:9 月 7 日)
名古屋市瑞穂児童館、名古屋女子大学総合科学研究
所主催イベント企画・指導・実施責任者
平成 23 年
12 月
名古屋市瑞穂児童館、名古屋女子大学総合科学研究所
主催イベント「第3回児童館は遊びの発信地 クリスマスを
皆でたのしもう!」において、実施責任者(共同)となると
共に、児童教育学科造形ゼミ生が指導を行う『ヒノキ材を
使って「カオスの原理で腕を振り回すクリスマスの玩具」を
つくろう』ワークショップを共同で企画・実施した。
平成 23 年度親子ではてな?第 5 回 「ピタゴラはて 平成 24 年
な?」企画・指導(共同・数学部分:宇野民幸)
1月
「平成23年度地域科学技術理解増進事業地域活動支援」
採択、名古屋女子大学文学部児童教育学科/地域科学技
術理解増進活動推進事業(JST)「ピタゴラはてな?くるく
るはてな」において、物理的な法則や秩序に基づく、遊ぶ
玩具(回転・調整)づくり『音の出る尾舞鳥をつくろう』(造
形ワークショップを児童教育学科造形ゼミ生が指導協力、
数学ワークショップを数学ゼミ生が担当。)を企画・実施し
た。玩具制作マニュアルを作成した。
平成 23 年度認知症・うつ予防教室「作ってみよう!香り 平成 24 年
のよいヒノキを使って〜木工作品〜」企画・指導・実施 2 月
責任者(共同)
名古屋女子大学総合科学研究所「開かれた地域貢献事
業」名古屋市瑞穂保健所共催による、認知症・うつ予防教
室実施責任者(共同)となると共に、ヒノキ材を用いた「香り
の良いヒノキを使って不思議な動きをする玩具をつくろう」
ワークショップ(造形ゼミ3年生協力)を企画・実施した。
事
項
実 施
年月(日)
概
要
名古屋女子大学 越原記念館「学生作品展」における 平成 24 年
造形ゼミ学生の選抜作品指導・展示
2月
「学生作品展」における造形ゼミ作品(玩具・遊具)制作指
導及び会場における学科総評、コメントを作成した。
名古屋女子大学 越原記念館主催 オープンキャンパ 平成 24 年
スにおける、「マスコットづくり」企画・指導・実施
7月
名古屋女子大学 越原記念館主催 オープンキャンパス
における、「ヒノキを使った、カオスの原理で腕を振り回す
癒されるマスコットづくり」を企画し、造形ゼミナール学生
が来館者の制作指導を行った。
キャンプクラフト企画・指導
平成 24 年
8月
山梨幼児野外教育研究会主催幼児 OB(小学生)キャンプ
クラフトにおいて、「水中翼船・いるか船をつくろう」を企
画・指導した。玩具制作マニュアルを作成した。
キャンプクラフト企画・指導
平成 24 年
8月
山梨幼児野外教育研究会主催幼児キャンプクラフトにお
いて、「音の出る怪しい生き物をつくろう」を企画・教材作
成を行った。玩具制作マニュアルを作成した。
平成 24 年度教員免許状更新講習、選択領域(B 講習)
造形担当
平成 24 年
8月
選択領域(B 講習)教科指導・生徒指導その他の教育に関
する事項「自然・文化から子どもの教育を考える」(18 時
間)における「表現芸術・造形領域」講習を担当した。
第 25 回丹波の森ウッドクラフト展(木のおもちゃ大賞 平成 24 年
展)、一般の部審査員
9月
兵庫県立丹波年輪の里 木の館にて、小黒三郎(組木デ
ザイナー)、日野永一(兵庫教育大学名誉教授)両名と計
3名で、ウッドクラフト(木の玩具)公募展の審査員を務め
た。(審査日:9 月 6 日)
CDCN(クリエイティブ・デザインシティーなごや推進事 平成 24 年
業)親子デザインワークショップ指導(11/23)
11 月
IdcN(国際デザインセンター)設立 20 周年記念/CCDO
企画 2 事業「キッズデザイン展&ワークショップ」プロジェ
クト実行委員(ワークショップ担当、6/26 より委員)
名古屋市瑞穂児童館、名古屋女子大学総合科学研究 平成 24 年
所主催イベント企画・指導・実施責任者
12 月
名古屋市瑞穂児童館、名古屋女子大学総合科学研究所
主催イベント「第4回児童館は遊びの発信地 クリスマスを
皆でたのしもう!」において、実施責任者(共同)となると
共に、児童教育学科造形ゼミと美術表現研究ゼミとで「クリ
スマスのオーナメントをつくろう」ワークショップを共同で
企画・実施した。
平成 25 年度科学研究費委員会専門委員
(デザイン学)
平成 24 年
12 月
独立行政法人日本学術振興会、平成 25 年度科学研究費
補助金第一段審査委員を務めた。(基盤研究(C))
平成 24 年度親子ではてな?第 6 回 「ピタゴラはて 平成 25 年
な?」企画・指導(共同・数学部分:宇野民幸、物理的部 1 月
分:吉川直志)
名古屋女子大学文学部児童教育学科主催「ピタゴラは
てな?くるくるはてな」において、物理的な法則や秩序に
基づく玩具「動物コロリン」づくりをワークショップ(造形ワ
ークショップを児童教育学科造形ゼミ生が指導協力、数学
ワークショップを数学ゼミ生が担当、物理的解説を吉川講
師が担当)として企画・実施した。玩具制作マニュアルを
作成した。
事
項
実 施
年月(日)
概
要
平成 24 年度認知症・うつ予防教室「作ってみよう!香り 平成 25 年
のよいヒノキを使って〜木工作品〜」企画・指導・実施 2 月
責任者(共同)
名古屋女子大学総合科学研究所「開かれた地域貢献事
業」名古屋市瑞穂保健所共催による、認知症・うつ予防教
室実施責任者(共同)となると共に、ヒノキ材を用いた「写
真立て」をつくるワークショップ(造形ゼミ3年生協力)を企
画・実施した。
名古屋女子大学 越原記念館「学生作品展」における 平成 25 年
造形ゼミ学生の選抜作品指導・展示
2月
「学生作品展」における造形ゼミ作品(玩具・遊具)制作指
導及び会場における学科総評、コメントを作成した。
こどものおもちゃについて考える−簡単なヒノキのおも 平成 25 年
ちゃをつくる−
6月
名古屋女子大学付属幼稚園主催「幼稚園見学・一緒に遊
びましょう」において、講演と玩具づくりを実施した。(未就
園幼児と保護者、約50組100名)
キャンプクラフト企画・指導
平成 25 年
8月
山梨幼児野外教育研究会主催幼児 OB(小学生)キャンプ
クラフトにおいて、「ゴムの力で不思議な生き物を飛ばそ
う」を企画・指導した。玩具制作マニュアルを作成した。
キャンプクラフト企画・指導
平成 25 年
8月
山梨幼児野外教育研究会主催幼児キャンプクラフトにお
いて、「シーソー型カタパルトで不思議な生き物をつくろ
う」の企画・指導を行った。玩具制作マニュアルを作成し
た。
第 26 回丹波の森ウッドクラフト展(木のおもちゃ大賞 平成 25 年
展)、一般の部審査員
9月
兵庫県立丹波年輪の里 木の館にて、小黒三郎(組木デ
ザイナー)、日野永一(兵庫教育大学名誉教授)両名と計
3名で、ウッドクラフト(木の玩具)公募展の審査員を務め
た。(審査日:9 月 6 日)
名古屋市瑞穂児童館、名古屋女子大学総合科学研究 平成 25 年
所主催イベント企画・指導・実施責任者
12 月
名古屋市瑞穂児童館、名古屋女子大学総合科学研究所
主催イベント「第5回児童館は遊びの発信地 クリスマスを
皆でたのしもう!」において、実施責任者(共同)となると
共に、児童教育学科絵本ゼミ、造形ゼミ、美術表現研究ゼ
ミと「ピニャタってなあに〜クリスマスの絵本の世界とオー
ナメントづくり」ワークショップを共同で企画・実施した。
平成 26 年度科学研究費委員会専門委員
平成 25 年
12 月
独立行政法人日本学術振興会、平成 26 年度科学研究費
補助金第一段審査委員を務めた。(基盤研究(C))
平成 25年度親子ではてな?第 6 回 「ピタゴラはて 平成 26 年
な?」企画・指導(共同・数学部分:宇野民幸、物理的部 1 月
分:吉川直志)
名古屋女子大学文学部児童教育学科主催「ピタゴラはて
な?」において、物理的な法則や秩序に基づく玩具「ゴム
カタパルトとシャトル」づくりワークショップ(造形ワークショ
ップを児童教育学科造形ゼミ生が指導協力、数学ワーク
ショップを数学ゼミ、物理的解説を物理学ゼミが担当)とし
て企画・実施した。玩具制作マニュアルを作成した。
平成 25年度認知症・うつ予防教室「作ってみよう!香り 平成 26 年
のよいヒノキを使って〜木工作品〜」企画・指導・実施 2 月
責任者(共同)
名古屋女子大学総合科学研究所「開かれた地域貢献事
業」名古屋市瑞穂保健所共催による、認知症・うつ予防教
室実施責任者(共同)となると共に、ヒノキ材を用いた「孫
の手」をつくるワークショップ(造形ゼミ3年生協力)を企
事
項
実 施
年月(日)
概
要
画・実施した。
名古屋女子大学 越原記念館「学生作品展」における 平成 26 年
造形ゼミ学生の選抜作品指導・展示
2月
「学生作品展」における造形ゼミ作品(玩具・遊具)制作指
導及び会場における学科総評、コメントを作成した。
キャンプクラフト企画・指導
平成 26 年
8月
山梨幼児野外教育研究会主催幼児 OB キャンプクラフト
において、「投石機で不思議な生き物を飛ばそう」を企
画・指導した。玩具制作マニュアルを作成した。
キャンプクラフト企画・指導
平成 26 年
8月
山梨幼児野外教育研究会主催幼児キャンプクラフトにお
いて、「虫キャッチで虫をつかまえよう」を企画・指導を行
った。玩具制作マニュアルを作成した。
第 27 回丹波の森ウッドクラフト展(木のおもちゃ大賞 平成 26 年
展)、一般の部審査員
9月
兵庫県立丹波年輪の里 木の館にて、小黒三郎(組木デ
ザイナー)、日野永一(兵庫教育大学名誉教授)両名と計
3名で、ウッドクラフト(木の玩具)公募展の審査員を務め
た。(審査日:9 月 5 日)
平成 26 年度 名古屋市天白生涯学習センター主催講 平成 26 年
座、名古屋女子大学主催 健やかな育ちのために〜親 11 月
子のコミュニケーション講座〜親子で楽しむ 木の玩具
づくり講座企画・指導
名古屋女子大学公開講座としての造形部門講座として、
親子でつくって遊べる、『空飛ぶ「雨がえる」』、『空飛ぶ
「わたし」』および、ヒノキの積み木づくりワークショップを
実施した 21 名の保護者(母親)の参加があった。
平成 26年度認知症・うつ予防教室「作ってみよう!香り 平成 27 年
のよいヒノキを使って〜木工作品〜」企画・指導
2月
名古屋女子大学総合科学研究所「開かれた地域貢献事
業」名古屋市瑞穂保健所共催による、認知症・うつ予防講
座において、ヒノキ材を用いたゲーム「タパタン」をつくる
ワークショップ(造形ゼミ3年生協力)として企画・実施し
た。
名古屋女子大学 越原記念館「学生作品展」における 平成 27 年
造形ゼミ学生の選抜作品指導・展示
2月
「学生作品展」における展示責任者、造形ゼミ作品(玩具・
遊具)制作指導及び会場における学科総評、コメントを作
成した。
名古屋女子大学総合科学研究所・名古屋市瑞穂児童 平成 27 年
館共催によるおもちゃづくり講座企画・指導
3月
「開かれた地域貢献事業」第8回「木のおもちゃを作
って科学体験」として「すごいスピードで走る車を作ってそ
の科学的な仕組みを学ぼう」と題したワークショップ(造形
ゼミ3年生、物理学ゼミ3年生協力)を共同(造形領域:渋
谷寿・物理領域:吉川直志)で企画・実施した。
キャンプクラフト企画・指導
平成 27 年
8月
山梨幼児野外教育研究会主催幼児 OB キャンプクラフト
において、「流れ星を作って飛ばそう(長槍タイプ)」を企
画・指導した。玩具制作マニュアルを作成した。
キャンプクラフト企画・指導
平成 27 年
8月
山梨幼児野外教育研究会主催幼児キャンプクラフトにお
いて、「流れ星を作って飛ばそう(短槍タイプ)」を企画・指
導を行った。玩具制作マニュアルを作成した。
事
実 施
年月(日)
項
概
要
第 27 回丹波の森ウッドクラフト展(木のおもちゃ大賞 平成 27 年
展)、一般の部審査員
9月
兵庫県立丹波年輪の里 木の館にて、小黒三郎(組木デ
ザイナー)、日野永一(兵庫教育大学名誉教授)両名と計
3名で、ウッドクラフト(木の玩具)公募展の審査員を務め
た。(審査日:9 月 8 日)
名古屋女子大学総合科学研究所・名古屋市瑞穂児童 平成 28 年
館共催による、おもちゃづくり講座(せいさく ラボ)企 1 月
画・指導
「開かれた地域貢献事業」第 9 回「木のおもちゃを作って
科学体験」として「不思議な生き物をつくって飛ばそう(や
りと槍投げ器)」と題したワークショップ(造形ゼミ3年生、物
理学ゼミ3年生協力)を共同(造形領域:渋谷寿・物理領
域:吉川直志)で企画・実施した。
平成 27年度認知症・うつ予防教室「作ってみよう!香り 平成 28 年
のよいヒノキを使って〜木工作品〜」企画・指導
2月
名古屋女子大学総合科学研究所「開かれた地域貢献事
業」名古屋市瑞穂保健所共催による、認知症・うつ予防講
座において、ヒノキ材を用いた「音の出る楽器」をつくるワ
ークショップ(造形ゼミ3年生協力)として企画・実施した。
名古屋女子大学 越原記念館「学生作品展」における 平成 28 年
造形ゼミ学生の選抜作品指導・展示
2月
「学生作品展」における展示責任者、造形ゼミ作品(玩具・
遊具)制作指導及び会場における学科総評、コメントを作
成した。
◆ 研究業績
区
分
著
書
論
文
単 発 行・
・
発表
共 年月(日)
すべての感覚を駆使してわかる乳 共 平成 23 年
幼児の造形表現
3月
著書・論文・発表テーマ・
作品・演目などの名称
ものづくりワークショップの実践的
研究(Ⅷ)—数学的・物理的要因を
組み込んだワークショップ展開—
共 平成 24 年
3月
共
教員養成過程における実技教科
指導内容の検証—小学校教育現場
の卒業生からのフィードバックによ
るものづくりワークショップの実践的
研究(Ⅸ)
—数学的・物理的要因を組み込ん
だワークショップ展開 2 —
平成 24 年
5月
共 平成 25 年
3月
教員養成過程における実技教科 共 平成 25 年
5月
指導内容の検証(2)—小学校教育
現場の卒業生からのフィードバック
による-
発行所 / 誌名・巻号
/ 学会・展覧会・演奏
会の名称(会場名)
備
考
保育出版社
第5章2節「林で遊ぶ」
P62〜63 担当、
35 名による共著
「名古屋女子大学紀要
人文・社会編」
第 58 号
P.197〜P.210
(渋谷寿、宇野民幸)
名古屋女子大学総合科
学研究所「総合科学研
究 」第6号(プロジェク
ト研究論文)
P.43〜P.52 の内、主として図画
工作関係担当 P.49〜P.50、(小
林田鶴子・伊藤充子・亀山有希・
佐治多美・渋谷寿・和井田節子)
「名古屋女子大学紀要
人文・社会編」第 59 号
P.99〜P.112
(渋谷寿、宇野民幸)
名古屋女子大学総合科
学研究所「総合科学研
究 」第 7 号(プロジェクト
研究論文)
P.39〜P.49 の内、主として図画
工作関係担当 P.41、P.43、
P.46、P.47、小林田鶴子・伊藤充
子・佐治多美・渋谷寿・荒井康
夫・吉村智恵子
区
分
論
文
学会発表
著書・論文・発表テーマ・
作品・演目などの名称
単 発 行・
・
発表
共 年月(日)
共 平成 26 年
3月
発行所 / 誌名・巻号
/ 学会・展覧会・演奏
会の名称(会場名)
備
考
「名古屋女子大学紀要
人文・社会編」第 60 号
P.69〜P.82
(渋谷寿、吉川直志)
ものづくりワークショップの実践的 共 平成 27 年 3 「名古屋女子大学紀要
月
人文・社会編」第 61 号
研究(Ⅺ)
—物理的要因を組み込んだワーク
ショップ展開 2—
P129〜141
(渋谷寿、吉川直志)
カオスの原理を楽しむ玩具づくりワ
ークショップ展開
日本総合学習学会 2010
公開講演会、口頭発表
(京都大学、理学部)
日本総合学習学会 2010 年度総
会・公開講演会
予稿集 P13〜16
(宇野民幸・渋谷寿)
平成 24 年
4 月 21 日
アジア民族造形学会中部
支部講演会
(愛知県芸術文化センタ
ー)
日本総合学習学会 2010 年度総
会・公開講演会
予稿集 P13〜16
(宇野民幸・渋谷寿)
玩具の造形カ-オス玩具について
-
単 平成 24 年
4 月 21 日
アジア民族造形学会中部
支部講演会
(愛知県芸術文化センタ
ー)
アジア民族造形学会中部支部
会員展・総会・講演会における
講演
アジア民族造形学会誌第 12 号
Vol 12、p93 に紹介
科学的・数学的視点を引き出すワ
ークショップ実践—「カオス」と「振り
子」の原理を組み合わせた玩具づ
くりー
共 平成 24 年
9 月 15 日
こども環境学会 2012 年
大会(仙台)、ポスターセ
ッション A 学術研究・調
査活動等の発表
(仙台国際センター)
こども環境学研究 Vol.8、No.1、
p57
(渋谷寿、宇野民幸)
「優秀ポスター発表賞」受賞(共)
数学的要因を組み込んだワークシ
ョップ展開—カオス玩具づくりの教
育的展開についてー
共 平成 24 年
9 月 15 日
こども環境学会 第 1
回関西・東海・北陸合同
セミナー(京都工芸繊維
大学)
物理的解析を組み込んだ玩具づく
りワークショップ・プログラムの開発
共
平成 25 年
4 月 18 日
こども環境学会 2013 年
大会(東京)、ポスターセ
ッション A 学術研究・調
査活動等の発表
(東海大学高輪キャンパ
ス)
こども環境学研究 Vol.9、No.1、
p113
(渋谷寿、宇野民幸)
コウモリの飛翔
単 平成 25 年
9 月7 日
平成 25 年度アジア民族
造形学会作品展示
(名古屋文化短期大学)
玩具作品発表
口頭発表
ものづくりワークショップの実践的
研究(Ⅹ)
—物理的要因を組み込んだワーク
ショップ展開 1 —
共 平成 23 年
7 月3 日
玩具の造形カ-オス玩具について 単
-
こども環境学会 関西・東海・北
陸合同セミナー 研究発表・活
動報告梗概集 第 1 号、P25〜
P26 (渋谷寿、宇野民幸)
区
分
学会発表
著書・論文・発表テーマ・
作品・演目などの名称
物理的要因を組み込んだワークシ
ョップ展開
単 発 行・
・
発表
共 年月(日)
共 平成 25 年
9 月 21 日
「物理的解析を組み込んだ玩具づ 共 平成 26 年
4 月 26 日
くりワークショップ・プログラムの開
発2−ゴムチューブの反発力を生
かしたカタパルトとシャトルづくり実
践から−」
展覧会
発行所 / 誌名・巻号
/ 学会・展覧会・演奏
会の名称(会場名)
備
考
こども環境学会 第 2
回北陸・東海・関西合同
セミナー
(富山県民共生センター
サンフォルテ)
こども環境学会 北陸・東海・関
西合同セミナー 研究発表・活
動報告梗概集第 2 号 P8〜9
(渋谷寿、吉川直志)
こども環境学会 2014 年
大会参加・発表
(京都工芸繊維大学)
こども環境学研究 Vol.10、No.1、
p79
(渋谷寿、吉川直志)
ラホール富士
アジア文化造形学会平成 27 年
度総会大会 in 富士市、作品
展示及び口頭発表(大会副委員
長)
ブレイクダンス
単
多重カオス玩具(暴れ龍1)ベルト
ドライブ、回転運動、
多重カオス玩具(暴れ龍2)ハンド
ドライブ、往復運動
単 平成 23 年
6月
ARTOY 2011 展・隙間
(東京銀座画廊・美術館)
玩具デザイン作品
(既発表を含む)
多重振り子(カオス)玩具1
単 平成 23 年
多重振り子(カオス)玩具2
6月
多重振り子(カオス)玩具3、及び多
重振り子概念パネル、数式(宇野
民幸検討)
アジア民族造形学会中
部支部会員展
(愛知芸術文化センタ
ー12 階アートスペース
H)
玩具デザイン作品及びパネル
(既発表を含む)
龍(カオス玩具)
単 平成 23 年
8月
平成 23 年度「アジア民
玩具デザイン作品及びパネル
族造形学会総会・大会」
平成23 年度第14 回アジ
ア民族造形学会
山形・羽黒山大会
(いでは文化記念館)
双龍(カオス玩具)
単 平成 23 年
9月
2011 金沢美大 OB 東京・ 玩具デザイン作品及びパネル
銀座—金沢—N.Y.
大展覧会 わ art 展 金
沢 欅・東海の仲間たち
展
(きんしんギャラリー)
眼開き龍(カオス玩具)
単 平成 23 年
9月
2011 金沢美大 OB 東京・ 玩具デザイン作品
銀座—金沢—N.Y.大展覧
会 わ art 展 東京
(銀座アートホール)
平成 27年
9 月6 日
分
著書・論文・発表テーマ・
作品・演目などの名称
展覧会
Dragon and Ball(Chaos・Toy)
区
単 発 行・
・
発表
共 年月(日)
単 平成 23 年
9月
発行所 / 誌名・巻号
/ 学会・展覧会・演奏
会の名称(会場名)
備
考
2011 金沢美大 OB 東京・ 玩具デザイン作品
銀座—金沢—N.Y.
大展覧会 わ art 展
N.Y.
(Onishi Gallery N.Y.)
眠り龍(カオス玩具)
単 平成 23 年
9月
2011 金沢美大 OB 東京・ 玩具デザイン作品
銀座—金沢—N.Y.大展覧
会 わ art 展 金沢
(金沢21 世紀美術館 市
民ギャラリーB)
尾舞鳥(鶴)、尾舞鳥(コンドル)
単 平成 23 年
11 月
第 43 回 美術展 欅
(愛知県芸術文化センタ
ー8Fギャラリー)
玩具デザイン作品
尾舞鳥(スワロー)、尾舞鳥(コンド
ル)
単 平成 24 年
1月
昔からいっしょの道具た
ち
(国際デザインセンター
4階・デザインギャラリ
ー)
玩具デザイン作品
(既発表を含む)
LED を遊ぶ
単 平成 24 年
1月
クリエーターズ LED デザ 遊びの要素を取り入れた照明器
具デザイン作品 2 点
イン展(国際デザインセ
ンター4階・デザインギャ
ラリー)
カオス・ドラゴン(レッドドラゴン)、
天使の飛翔、双龍、ゆらぎ積み
木、スパイラルタワー (ベース枠、
ビー玉付属)、ウイップ・カー(1)レ
ーシングカー(発射装置付属)、ウイ
ップ・カー(2)バギー(発射装置付
属)、ウイップ・カー(3)リムジン(発
射装置付属)、カオス玩具・バーベ
ルを持つ女(単振り子)、カオス人
形(2重振り子)(ワークショップベ
ース
単 平成 24 年
1月
「特定非営利活動法人東 デザイン作品、カオスパネル(既
粟倉おもちゃ村」作品収 発表を含む)収蔵
(カオス数式:宇野民幸検討)
蔵
兎の家族
単 平成 24 年 6 ARTOY 2012 展・希望
月
(東京銀座画廊・美術館)
CCDO デザインアオード受賞当時
の作品と最近の作品バナー
単 平成 24 年
11 月
(東粟倉おもちゃ村)
玩具デザイン作品
国際デザインセンター設 第 1〜6 回 CCDO デザインア
立 20 周年記念「プロフェ オードの受賞者対象
(渋谷寿:第 3 回審査員特別賞)
ッショナルデザイン展」
(国際デザインセンター4
階・デザインギャラリー)
区
分
展覧会
著書・論文・発表テーマ・
作品・演目などの名称
カオス・蜥蜴 他(カオス・ドラゴン2
種他)
単 発 行・
・
発表
共 年月(日)
単 平成 24 年
11 月
発行所 / 誌名・巻号
/ 学会・展覧会・演奏
会の名称(会場名)
備
考
国際デザインセンター設 玩具デザイン作品
立 20 周年記念事業「な
ごや・キッズデ・ザイン
展」
(国際デザインセンター4
階・デザインギャラリー)
玩具デザイン作品
蛇と蛙
単 平成 24 年
12 月
第 44 回美術展欅
(愛知県芸術文化センタ
ー8F ギャラリーJ1、2 室)
トカゲ、カエル、動物コロコロ(ライ
オン、羊、キツネ)他
単 平成25年6
月
友だち見つけて楽しく遊 玩具デザイン作品
んじゃオ〜!『クラフとデ
ザイナーより“小さな君
に贈る”』
(ノリタケの森ギャラリー
第一展示室)
ハエの存在(可動振り子カオス玩
具)、てんとう虫の存在、トカゲ 1、ト
カゲ 2
単 平成 25 年
6月
ARTOY 2013 展・存在
(東京銀座画廊・美術館)
カオスからのデザイン展開(龍、ハ
エ、アブ、トカゲ、カエル)
単 平成 25 年
7月
アジア民族造形学会中 玩具デザイン作品及びパネル
部支部会員展(愛知芸術
文化センター12 階アート
スペース H)
蛇、トカゲ(大)他
単 平成 25 年
8月
「東粟倉おもちゃ村」創
作玩具フェスティバル
玩具デザイン作品
玩具デザイン作品及びパネル
(東粟倉おもちゃ村)
第 45 回美術展欅
(愛知県芸術文化センタ
ー8F ギャラリーJ2 室)
ARTOY 2014 展・記憶
(東京銀座画廊・美術館)
玩具デザイン作品
単 平成 26 年
11 月
第 46 回美術展欅
(愛知県芸術文化センタ
ー8F ギャラリーJ1、2 室)
玩具デザイン作品
単 平成 27 年
6月
2015「ARTOY」展「流れ
る」東京銀座画廊・美術
館
玩具デザイン作品
コウモリの飛び立ち(小)他
単 平成 25 年
11 月
ギリシャの記憶(ペガサスと月)、猫
の手5種類
単 平成 26 年
7月
氷上の羊たち
白ゴリラのダンス、スピンしないレ
ーシングカー3種
玩具デザイン作品
展覧会
「オートマタ」から「予測不可能性を
追求した玩具」へ
単 発 行・
・
発表
共 年月(日)
単 平成 26 年
12 月
その他
(報告書)
2011 JEJU DESIGN
ASSOCIATION in KOREA
区
分
著書・論文・発表テーマ・
作品・演目などの名称
発行所 / 誌名・巻号
/ 学会・展覧会・演奏
会の名称(会場名)
備
考
中部デザイン協会創立
65 周年記念展覧会(伝
統と革新)国際デザイン
センター4(階・デザイン
ギャラリー)
玩具デザイン作品及びパネル
単 平成 23 年
5月
済州デザイン協会創立1
5周年記念展覧会作品
集(韓国語版図録)
P 44、韓国語訳作品紹介
(パネルは展覧会にて既発表)
総合科学研究 第5号
共 平成 23 年
5月
プロジェクト研究中間報
告 教員養成過程にお
ける実技教科指導内容
の検証—小学校教育現
場の卒業生からのフィー
ドバックによる—
P35〜40 における図画工作科関
係部分
玩具コンペ一般の部、テーマ評、
優秀賞 2 点講評、一般の部審査員
からのメッセージ
単 平成 24 年
1月
第 24 回丹波の森ウッドク P1、 P5、P6、P16
ラフト展(木のおもちゃ大
賞展)作品集
Dragon and Ball
単 平成 24 年
3月
「名古屋女子大学紀要
人文・社会編」
第 58 号 創作
P 315(作品は展覧会にて既発
表)
ワークショップフェスティバルを振り
返って(副会長)、第3回アートピア
子どもワークショップフェスティバ
ル報告「カオスの原理で動く龍を
つくろう」、第2回アートピア子ども
ワークショップフェスティバル報告
「ヒノキを使った木の玩具をつくろう
ーUFO・宇宙人を飛ばそう活動紹
介、「渋谷寿(尾舞い鳥など)」
単 平成 24 年
4月
愛知の子ども文化—アー
トピア子どもワークショッ
プフェスティバル報告
2009〜2011&活動紹介
P3、P10〜11、P29、P34、P42
プロジェクト研究中間報告 教員養
成過程における実技教科指導内
容の検証(2)—幼児教育現場の卒
業生からのフィードバックによるー
共 平成 24 年
5月
総合科学研究 第 6 号
P61〜P69 における造形(幼児の
造形)関係部分
カオス玩具デザインの展開〜確
率・確実の玩具から単振り子・水平
多重振り子の玩具まで〜
単 平成 24 年
12 月
アジア民族造形学会中
部支部研究報告 Vol.3
P 13〜14
玩具コンペ一般の部、準グランプリ
講評、優秀賞講評、一般の部審査
員からのメッセージ
単 平成 24 年
12 月
第 25 回丹波の森ウッドク P4、P6、P18
ラフト展(木のおもちゃ大
賞展)作品集
区
分
その他
(報告書)
単 発 行・
・
発表
共 年月(日)
単 平成 25 年
3月
「名古屋女子大学紀要
人文・社会編」
P331(作品は展覧会にて既発
表)
キャンプクラフトを担当して
単 平成 25 年
12 月
山梨幼児教育研究会 30
周年記念誌
P41〜42
玩具コンペ一般の部、グランプリ講
評、優秀賞講評、一般の部審査員
からのメッセージ
単 平成 26 年
1月
第 26 回丹波の森ウッドク P2、 P3、P7、P20
ラフト展(木のおもちゃ大
賞展)作品集
蠅の存在
単 平成 26 年
3月
「名古屋女子大学紀要
人文・社会編」
第 60 号 創作
P325(作品は展覧会にて既発
表)
コウモリの飛び立ち(大)(小)2作
品
単 平成 26 年
3月
「欅」第 45 回美術展
記念誌 P9、上段1/2
(作品大は学会既発表、作品小
は展覧会にて既発表)
物理的要因を組み込んだ玩具デ
ザインの展開〜カオス・振り子・モ
ビール・オートマタの玩具まで〜
単 平成 26 年
12 月
アジア民族造形学会中
部支部研究報告 Vol.4
P15〜16
玩具コンペ一般の部、グランプリ講
評、優秀賞講評、一般の部審査員
からのメッセージ
単 平成 27 年
1月
第 27 回丹波の森ウッドク P2、 P4、P5、P21
ラフト展(木のおもちゃ大 http://nenrin.org/w_craft/result/
賞展)作品集
wc_ip.html
著書・論文・発表テーマ・
作品・演目などの名称
家族(3 重振り子 Chaos Toy)
ペガサスと月
平成 27年
3月
発行所 / 誌名・巻号
/ 学会・展覧会・演奏
会の名称(会場名)
「名古屋女子大学紀要
人文・社会編」
第 61号 創作
玩具コンペ一般の部、準グランプリ
講評、優秀賞講評、一般の部審査
員からのメッセージ
単 平成 28 年
1月
第 28 回丹波の森ウッドク
ラフト展(木のおもちゃ大
賞展)作品集
白ゴリラのダンス
単 平成 28 年
3月
「名古屋女子大学紀要
家政・自然、人文・社会
編」
第 62 号 創作
備
考
P369(作品は展覧会にて既発
表)
P4、 P7、P20
http://nenrin.org/w_craft/result/
wc_ip.html
P333(作品は展覧会にて既発
表)