平成28年3月1日 各 位 株式会社 みちのく銀行 本部組織の改定について(お知らせ) みちのく銀行(頭取 髙田 邦洋)は、このたび本部組織を一部改定することとしましたので お知らせいたします。 記 Ⅰ.改定内容 1. 「ローン業務部」の新設 個人ローンの審査・管理や融資全般の事務等の集中部門を担っている与信企画部の部内室 「ローンセンター」を「ローン業務部」として新設する(独立させる)することで、より一 層の専門性・機動性を発揮できる体制とする。 なお、当行では「預金」 「為替」の集中部門として既に「事務集中部」を有しております。 2.市場国際部の3分割 (1) 「国際業務部」の新設 市場国際部の業務のうち「海外ビジネス支援」「外為・国際業務」業務に特化する「国際業 務部」を新設する(独立させる)ことで、第四次中期経営計画の主要施策として掲げている 「海外ビジネスサポート体制の強化」に向け、より一層の専門性・機動性を発揮できる体制 とする。 (2) 「預かり資産管理室」の新設 市場国際部の「預かり資産管理グループ」を営業企画部の部内室「預かり資産管理室」と することで、営業企画部は預かり資産の「企画・推進」を担う「資産運用コンサルティング 室」と「事務管理」を担う「預かり資産管理室」の2つの部内室を管轄し、より一層の互換 性・協力体制を発揮できる体制とする。 (3)市場部門の効率的な体制構築 市場部門のバック業務を担う市場国際部の「市場管理グループ」をフロント業務を担う市 場金融部のグループとすることで、市場金融部は、牽制機能を発揮しつつ、業務の互換性・ 人財育成を図りながら、より一層の効率的な資金運用と管理を発揮できる体制とする。 Ⅱ.改定後の組織図 本部組織は「別紙」のとおり18部2室〔14部内室(2センター含む)、2事務所〕となり ます。 Ⅲ.改定(実施)日 平成28年4月1日(金) 以 上 別紙 平成27年4月1日現在 ( 改 定 前 ) 秘 書 室 経 営 企 画 部 人 事 部 広 主 A 報 計 L 室 室 M 室 17部2室 14部内室 (3センター含む) 2事務所 経 営 管 理 部 人 財 開 発 室 東 京 事 務 所 総 務 部 リ ス ク 管 理 室 コ ン プ ラ イ ア ン ス 管 理 室 お 客 さ ま 相 談 室 営 業 企 画 部 金 融 商 品 管 理 室 営 業 戦 略 部 資 産 運 用 コ ン サ ル テ ィ ン グ 室 個 人 ロ ー ン 企 画 室 地 域 創 生 部 K e y M a n 推 進 部 市 場 金 融 部 市 場 国 際 部 ビ ジ ネ ス サ ポ ー ト セ ン タ ー 審 査 部 与 信 企 画 部 企 業 支 援 室 海 外 駐 在 員 事 務 所 融 資 部 事 務 統 括 部 事 務 集 中 部 ロ ー ン セ ン タ ー シ ス テ ム 統 括 部 監 査 部 監 査 役 室 シ ス テ ム 統 括 部 監 査 部 監 査 役 室 テ レ フ ォ ン セ ン タ ー 平成28年4月1日現在 ( 改 定 後 ) 秘 書 室 18部2室 14部内室 (2センター含む) 2事務所 経 営 企 画 部 人 事 部 広 主 A 報 計 L 室 室 M 室 東 京 事 務 所 経 営 管 理 部 人 財 開 発 室 総 務 部 リ ス ク 管 理 室 コ ン プ ラ イ ア ン ス 管 理 室 お 客 さ ま 相 談 室 金 融 商 品 管 理 室 営 業 企 画 部 営 業 戦 略 部 個 人 ロ ー ン 企 画 室 資 産 運 用 コ ン サ ル テ ィ ン グ 室 預 か り 資 産 管 理 室 地 域 創 生 部 ビ ジ ネ ス サ ポ ー ト セ ン タ ー K e y M a n 推 進 部 市 場 金 融 部 国 際 業 務 部 審 査 部 海 外 駐 在 員 事 務 所 与 信 企 画 部 企 業 支 援 室 ロ ー ン 業 務 部 融 資 部 事 務 統 括 部 事 務 集 中 部 テ レ フ ォ ン セ ン タ ー
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