One Heart ワンハートフォースクエア女性ミニストリー Japan Foursquare Women’s Ministry Love one another deeply, from the heart (1 Peter 1:22) 偽りのない兄弟愛を抱くようになったのですから、互いに心から熱く愛し合いなさい。Ⅰペテロ 1:22 ２００５年度総会女性ミニストリーレポート第３号２００６年６月シャインジーザスチャーチロケ証子前年度大会の分科会において、3 回目となる女性ミニストリーの集まりを持ちました。今年は、キーグル夫人を特別にお迎えし、証しの時を持ちました。夫キーグル師との出会い、国を超えての結婚、新しい土地、スリランカでの生活やミニストリーなど、すべてにおいて神に信頼し、今もなおその様に歩んでおられるという証しや姿に多大の感銘を受けました。又、女性らしさをもった内なる強さで、夫、キーグル師を支え続けておられている姿は、まるで箴言３１章の女性を見ているかのようでした。参加した一人一人の心に大きな励みとなったことでしょう。私達は、女性として主から与えられている賜物をもう一度確認し、主が求めておられる様な働き手となる必要があります。小坂叡華師によるメッセージを通してでは、女性として主から与えられた賜物について、再確認させられました。１）耐えることの出来る忍耐力２）人々をケアーする時などの知恵の言葉３）切迫した中にあっても持ち続ける信仰４）霊的な感性を持った洞察力など、これらの女性の特別な賜物を生かしてこれからのミニストリーを行っていきたいという動機を与えられました。実際、聖書の中に登場してくる女性達を観察していくと、多くのことを学ぶことができます。主は、女性を通して真理を語っておられる事も少なくありません。サマリヤの女を通し礼拝について、マリヤとマルタを通し臨在の中にいることの大切さ、またマリヤを通し従順と献身についてなど、この分科会の中で発見させられました。私たち女性は、イスラエルを勝利へと導いたデボラのようであったり、夫と共に主に仕えたプリスキラであったり、又箴言 31 章の女性であったりとそれぞれに与えたれたものは違うと思います。しかし、どちらのタイプであったとしても、それぞれが主に用いられることをお互い祈りつつ求め続けていきましょう。この女性ミニストリーを通し、女性教職者が新たなる力を得、それぞれの教会へと戻っていく時、それぞれの場所において必ずすばらしい主の御業が現れることでしょう。そのような期待を胸に、女性の皆さん共に歩んでいきましょう！フォースクエア女性ミニストリー事務局：〒359-0025 埼玉県所沢市上安松 96 秋津福音教会内英語：[email protected] 日本語：[email protected] Tel & Fax 04-2944-0939 ポルトガル語：[email protected] 教団ホームページ http://www.japan4sq.org にアクセスしてください。聖書によるこころの教育「レガシー・オブ・ラブ（愛の遺産）」子育て計画「ハート・トゥ・ハート」リサ・グラインダーホープチャペル所沢「若者をその行く道にふさわしく教育せよ。そうすれば年老いても、それから離れない」箴言 22:6 (新改訳) 「正しい人は孫にまで遺産を残します」箴言 13:22a (リビングバイブル) 神様は、私たちがその当時行っていた英語クラスに御言葉を織り込んで神様について教え、ステップアップさせるように、という課題を与えられました。けれども私は、両親がこの種のプログラムのために月謝を支払うとは思えませんでした。すると神様は、娘たちが日曜学校で作った作品に書かれていたルカ1:37「神にとって不可能なことは一つもありません。」を示されました。主よ、わかりました、始めましょう！私たちは 2002 年の 4 月、ハート・トゥ・ハートを発足しました。ハート・トゥ・ハートは聖書に基づいて、子供の品性を養うことを目的においた、子供のための楽しい英語プログラムです。聖書をテキストに使った週一回のレッスンでは、ワーシップソングに合わせて踊ったり、歌ったり、お互いの必要のために祈り合ったり、祝日にちなんだ工作をしたりします。その他にも、書き方や、役に立つ英語表現の練習、そして英語のビデオを見ながら、様々な状況下で品性を養い高めていくことを学ぶなど、盛り沢山です。子供達が教室で学んだことを現在の、また、大人になってからの生活に適用し、意義深い、目的を持った人生が送れることを心から願っています。高い品性を持つ子供は、勉強においても高い成績を修めます。この二つを切り離すことはできません。「ハート・トゥ・ハートの生徒のお母さんたちのために、何かしてみたら？」ある日、コーリーにこう言われました。ちょうど、子供たちの「心を強める」ことに焦点を当てた、英語の聖書ミニストリーを始めたところでした。そこでは、人格形成のためのホームスクールのカリキュラムを用いて、放課後に週一度、50 分のクラスをしていました。生徒たちの大多数は、まだ救われていませんでした。お母さんたちも同様でした。ですから、彼女たちに神様の目的とご計画を用いてどのように子育てしていくか教える自信は全くありませんでした。全能の神様は、数々のセミナーを通して、お母さん一人一人に対する神様のビジョンと願いとを、私に伝えさせて下さいました。神様は、2002 年 9 月に子育てセミナーを誕生させてくださり、この 5 月には 38 回目を迎えます。このセミナーを通して 10 人以上ものお母さんたちが、イエスさまに心を捧げました。セミナーが、彼女たちが救われることを決心するための、大きな役割を果たしてくれました。レガシー・オブ・ラブは、目的を持って計画的に子育てをしてゆきたいと望んでいらっしゃるご両親のための月例の子育てセミナーです。ゆったりとした雰囲気の中、スピーカーを迎え、お子さんに、そしてお孫さんに、またその次の世代へと愛の遺産（レガシー・オブ・ラブ）を残してゆくために、どのように子育て計画を立てていったら良いのか共に考えていきます。毎月のセミナーで、みなさんが１つでも子育てに役立つアドバイスを持ち帰ってくださり、それをご家庭で実践していただければ幸いです。子育ては子供の人生だけではなく、その後々の世代にまで、私達の思う以上に大きな影響を及ぼします。祝福がありますように！詳細は、木川しのぶ（090-2469-4660）にお問い合わせいただくか、ホームページ（www.hopetoko.org.）をご覧下さい。宣教師として日本に来るまで弘前シオン教会リネー・ウィリアムズ私が救い主を信じるようになったのは、テモテの経験（Ⅱテモテ 1:5）と似ています。神を信じる母と祖母の影響でクリスチャンになりました。私は、日曜学校で主を救い主として受け入れ、９歳の時に洗礼を受けました。宣教師の伝記を読むのが大好きで、福音のために彼らがさまざまな困難を耐え忍んだことを立派だと思っていました。大学生の時、私はメキシコに行き、孤児院で手伝いをし、大学卒業後、フィリピンで２ヶ月間、高校生と大学生に聖書を教えました。一年後には来日し、兵庫県にある小さな教会で英語を教えました。その間に、私の心の中に日本人に対する愛の種が植えられたのです。私は「本物の」宣教師として日本に戻って来たいと強く願いました。でも、まだ主の定めた時ではなかったのです。アメリカにもどってすぐ、私はオン・ザ・ウェイ教会に行き始め、聖書学校に入学しました。私の母教会は毎年宣教チームを送り出していたので、私は宣教担当の牧師に「日本に行くチームはありますか？」と毎年聞いていました。その答えはいつも「日本の教会からの要請はないのです。とりあえず、主が今、あなたを用いようとしているところに行ってはどうですか。」というものでした。そこで私はコロンビア、インド、スリランカに短期宣教旅行に出かけましたが、その間もずっと、日本に戻りたいと願っていました。1998 年に、増井誠太師と一子師がオン・ザ・ウェイ教会の牧師セミナーに来られ、ゴスペル・クワイヤーのクラスのチームを夏に引率して来てくれませんかと私に尋ねました。これが、函館のトータル・プレイズ・ゴスペル・クワイヤーの始まりでした。それから 5 年間、毎年私は、今は仙台でフォースクエアの宣教師をしているスティーブ・ニクサリアン師と協力して、夏にチームを引率しました。函館にチームを連れて来るようになって何年か後、増井師がもっと長い期間、１、２年単位で滞在したいかどうか尋ねて来ました。「はい。いつかはぜひ来たいと思っていますが、まだだと思います。」と私は答えました。人生のその時点で、私の心はそのような大きな変化への覚悟ができていなかったのです。20 代のときは日本に 2 年ほど来たいという望みはありましたが、15 年経って、家のローンを持ち、神学校にも行っていて、将来の仕事上の計画もあったのです。数年はだめでしょうと伝えました。私は修士課程を終えたかった。増井師は率直に言いました。「ああ、その頃には私は 70 歳を過ぎています。でも、もし私が生きていて、まだ教会を開拓できるほど健康であれば、あなたの準備が整った時に計画をたてましょう。」私の心は、自分の人生設計と優先順位を言い立てたわがままに、ぐさりと突き刺されました。私は祈り、主がご計画された将来を受け入れ、主が定めた時を信頼できるよう求めました。主に委ねることが最も難しかったのは、子供を持ちたいという願いでした。人生のこの段階で日本への独身の宣教師としての召しを受け入れることは、アメリカに戻るころには子供を産むことのできない年齢になるとわかっていたからです。女性にとって、このことは大きな犠牲と言えます。一子師は弘前シオン教会の主任牧師として任命され、増井師が再び、私のところに来て、弘前で一子師を手伝ってくれる女性を捜していると言いました。私たちは弘前の教会を訪問する計画を立て、私に向いているかどうか確かめることにしました。イースターの週末に到着しましたが、奉仕者がいないせいで教会学校が行われないことを知りました。大人たちが礼拝している間、子供たちは別室で遊ぶのです。それを見て、私は本当に悲しくなりましたが、主が私の心に語られたのです。「弘前の子供たちは羊飼いのいない羊です。」そのとき、神様の事を子供たちに教えるようにと、主が私を弘前に召しておられることがわかったのです。私は家に帰り、来日に必要なお金を作るために、車や家具を売りました。仕事も家も持ち物も手放しましたが、後悔していません。ふたりの方からの結婚の申し込みも断りました。なぜなら、ふたりとも宣教の召命がなく、日本に住む気もなかったからです。神様は私を肉の子供で祝福してくださいませんでしたが、今、弘前の教会を通して、たくさんの霊の子供たちを与えてくださっています。日本でのこれからの私のミニストリーにおいて、神様が何を計画しておられるのか、楽しみにしています。そして、皆さんも主の召しに従う人生を歩む事により祝福されるよう、お祈りいたします。 -3- ワン・ハート祈りのリクエスト北部教区田富フォースクエア福音教会 1) 教会土地の支払いが今年には終わりますのでそのために経済的な祝福がありますように。羊ヶ丘シオン教会 1) 会堂の土地が購入でき、スムーズに取得できるように。 2) 地域の子供たちへの伝道の道が開かれ、救いの働きが進められるように。名古屋フォ－スクエア福音教会 1) 日本の救いのため名古屋女性ミニストリーの方々を用いられるように。札幌シオン教会 1) 弟子訓練会を通して、信徒と教会の霊的成長のために。 2) 会堂拡張に関するビジョン明確化のために。可児フォースクエア福音教会 1) 日本の救いとリバイバルのために。三島フォースクエア福音教会 1) 最近教会に来ている日本人の方々が主イエス様を救い主として受け入れるように。 2) 奉仕・運営に関して主からの知恵と愛をいただき、さらに多くの魂を獲得することができるように。七飯シオン教会 1) 病気やケガのため、長期間教会に来ていない姉妹たちが、来ることが出来るように。 2) 小グループのリーダーとして立てられている女性たちに、励ましがあるように。また、その働きに実を見南アルプスフォースクエア福音教会ることができるように。 1) 今年八月までに牧師ご夫婦がブラジルの家族の方を訪問することができるように。関東(東海地区) 2) その目標を達成するために経済的祝福がありますように。インマヌエルチャーチ 1) 牧師のため。 2) インマヌエルキッズ (教会・学校) の子供たちのために。 3) 伊東礼子姉妹の糖尿病の完全な癒しのため。 4) ホームスクーラー（カポンポン家・上原家）が祝福される様に。 5) 中高生の交わりの場が与えられる様に。浜松グレイスチャーチ 1) 浜松女性ミニストリーのコーラスを形成中。一人一人のメンバーが霊的に強められその働きによって多くの救われる魂が起こされるように。シャインジーザスチャーチ 1) 会堂として JR高架下の建物が安く借りられる様に。光キリスト教会 1) 新しい方の救い。 2) 働き人が育ち、又与えられるように。「先回(昨年)リクエストしました(奏楽者)祈りが答えられ、賛美がより満たされています。感謝。」湖西フォースクエア福音教会 1) 日本全国でリバイバルが起きるように。 2) 湖西市の日本人の救いのために用いられるように。南部教区(女性会) 1) 谷山福音教会阿野なおみ先生の体調が回復し、七月に復職できますように。 2) 沖縄ホープチャペルの教会土地購入と五月予定の起工式パーティのために。 3) 八月の南部地区青年一泊キャンプのために。 4) 2006 年度南部地区女性会クリスマスランチョンのために。関東(東京地区) 1) 牧師たちがそれぞれ仕事を持っているのでその負担から守られるように。 2) 一緒に会える時間の制約があるので良い時間が取れるように。関東(山梨地区) 1) 村山福音教会の金城節子先生の健康が完全に回復するように。 2) 希望の礎教会に対する神の御旨が何であるか明確に解るように。 3) 桧原福音教会がフォースクエアファミリーの祈りの家として用いられるように。中部教区長野フオースクエア福音教会 1) 教会の女性ミニストリーが成長するように。 2) 多くの魂を獲得することができるように。関西教区ホープチャペル大阪 1) 子供達のために、日曜学校の奉仕者が不足しています。重荷を持って助けてくれる働き人が与えられるように。 2) 仕事を持つ主婦が週末に疲れがちです。時間を有効に用い、健康がささえられるように。ホープチャペル難波 1) 若い奉仕者が多いので、少し年齢の上の方も奉仕に参加し、運営等で知恵を与えて下さるように。 2) 日曜学校の働きが祝され用いられるように。ホープチャペル北 1) 新しい人々が教会に導かれるように。 2) スタッフがそれぞれの賜物を用いて良きチームワークで働けるように。 3) 女性リーダーが与えられるように。 4) 経済的必要が満たされるように。 -4- 私にとって、賛美は神への一番の奉仕田富フォースクエア福音教会メロ・ジョセリセ私は小さい頃から歌うのが好きで、いつもシャワーを浴びる時とか、一人でいる時に歌っていました。成長していくと共に、いつかサン・パウロへ行って、歌手になる夢を抱いていましたが、１５歳の時にイエス様と出会って、教会で行われていた礼拝に参加するようになりました。ある日、ユースのリーダーが賛美の奉仕者をスカウトするためにオーディションを行いました。そして私の声が気にいられ、教会で行われた大イベントで賛美する機会が与えられました。それから７年間に渡り、結婚式やユース大会などで歌う為に誘われるようになりました。そして神様の導きでメロ牧師と結婚し、最初は賛美のリーダーとして手伝い、後には牧師としても活動するようになりました。もう一つの私の働きは賛美の指導をすることで、別の教会に移ってもその働きが続けられています。しかし、その働きの中で、大きい戦いがありました。それは自分の声が大きくて、目だっていた為迫害され、そのせいで私は賛美の奉仕をしばらく断りました。当時はなぜか分かりませんでしたが、色々な病にかかりました。神様はある人たちを用いて、私が神様から与えられた賛美の奉仕を無視しているからだ、と示されました。そして再びやり始めると、元気になったのです。時々、自分の声についてまだ批判を受けることはありますが、もうゆれることはなく、そして報いは神様がお与えになるという確信があります。レコーディングすることは諦めていましたが、主人がある日、朝目が覚めたら、教会の土地のローンの資金を調達するために日本語の賛美のCDをレコーディングして、特にブラジルで売る、という導きを神様から強く与えられました。しかし、その挑戦を受け入れるまで５ヶ月ぐらいかかりました。第一歩目は小坂忠先生ご夫妻が作曲された何曲かの賛美を使用する許可を求めることでした。このプロジェクトの目的を説明すると小坂先生たちはとても親切に聞いてくださり、手の届くところまで力を貸してくださいました。そのおかげでこのプロジェクトは成功しました。いまのところ、次のレコーディングの計画はありませんが、田富フォースクエア教会の賛美グループの一員として、または在日ブラジル人教会の中の何かのイベント、例えば甲府市の「サポートミッション教会」の婦人会のお茶会、そして今月は御殿場でのアッセンブリー・オフ・ゴッドで計画されたギデオンの働きに招待され、神様に仕えています。そして私は目的を前にして進んでゆき、この証しするチャンスが与えられたことに感謝し、私を召して、力と能力を与えてくださった神様にすべての誉れと栄光を捧げます。 “アラバスタボックス”で主の愛を／沖縄からの報告沖縄新生教会比嘉常子北から南まで全国神の家族の皆様、お元気でいらっしゃいますか？こちらは県花であるデイゴの花が色鮮やかに咲き始めました。第２回目、アラバスタのニュースをお届け致します。昨年の暮れに定例となりました、教区（南部）の女性会クリスマスランチョンを致しました。６つの教会から女性の皆さんが知人友人を携えて１０４人が集いました。素晴らしいレストランの１室を借り切りました。バイリンガルの教会が４つもありますので、全て通訳付きです。外人教会による心うつ賛美に聖霊の臨在を覚え心熱くし、西原シオン劇団のユウモラスな方言劇に笑いころげ、メッセージ（今回は十字架福音のアリ師）、証しに主を崇め、また美味しい食事を楽しみつつ時を忘れる一時でした。今回は“アラバスタボックス”と書いた箱を入り口に（受付）備えておきました。”アラバスタボックス”の趣旨を説明し、アラバスタ献金と銘打って捧げてもらいました。今後ランチョンの時の献金は“アラバスタ献金”と名付ける事になりました。高価なナルドの香油が入った石膏の壺を割って、惜しげもなく主に捧げたマリアの愛の行いに倣い、私たちも女性として、自分に出来る最大の愛を私たちの主に、また隣人に表そうではありませんか。捧げられた献金は病いの中にある３人の牧師夫人の為にわずかでもお慰め出来ればとお送り致しました。皆さんの教区でも同じような取り組みをして頂けないでしょうか？あるいは既にやっておられるかとも思いますが、南部教区は近い距離にありますから呼びかけやすい利点があります。何か大きな必要が起きる時に全教区が１つになり取り組めば大きな愛の業が出来るのではないでしょうか。どこで何を必要としているのかお互いをよく知る必要、情報がほしいのです。そこで各教区に委員をたてる事として北部に佐藤実佐子牧師夫人、関東に島崎敬子先生、南部に私、比嘉常子と２年前に女性委員会が立ち上げられた時に決めたのですが、まだ機能していません。自分の教区だけにとどめ、逃げ腰だった自分自身の事も探られながらもう１度、皆さんと一緒に考えてみたいと思うのです。より良い方法はないかと、共に女性の力を結集していきたいのです。皆さんと６月の総会の時に話し合える時を持ちましょう。お一人お一人を思い浮かべながら祝福をお祈りいたします。 ------------------------ ------------------------ Committee Members: 委員会メンバー Chairwoman 代表 / Eika Kosaka 小坂叡華 Adviser アドバイザー / Kazuko Masui 増井一子 Newsletter ニュースレター Renee Williams ウィリアムズリネー Eika Kosaka 小坂叡華 Translators 翻訳/Misako Sato 佐藤実佐子 Marcos Lucena マルコスルセナ Alabaster Box Director アラバスタボックス Tsuneko Higa 比嘉常子 Prayer Network Director 祈りのミニストリー Misako Sato 佐藤実佐子 Keiko Shimazaki 嶋崎敬子 Tsuneko Higa 比嘉常子 District Women Fellowship Director 女性フェローシップ/Yuko Aragaki 新垣優子 Keiko Ooshiro 大城けい子