観光立国・日本 京都拠点

1712021
通常評価
産業観光局観光MICE推進
室
観光立国・日本 京都拠点
075-746-2255
観光戦略課長 三重野 真代
任意的事業
部分委託
委託先:公益財団法人京都文化交流コンベンションビュ
ーロー
委託内容:ILTM(カンヌ)における京都PR,IL
TM Japan開催支援
補助先:公益財団法人京都文化交流コンベンションビュ
ーロー
補助内容:分担金の負担
11 その他
一般会計
平成
23
京都市長と観光庁長官による「観光立国・日本 京都拠点」覚書
0901 観光スタイルの質の向上
持続可能な国づくりを進めるため,観光立国の実現を推進する。
平成23年1月,京都市長と観光庁長官が「観光立国・日本 京都拠点」 実施の覚書に調印し,京都を拠点とした
観光立国実現のための共同プロジェクトを開始。
海外からの観光客
観光庁とより一層連携を密にして,外国人観光客の受入環境整備やラグジュアリー層を中心とした外国人観光客
の誘致等の共同プロジェクトを行う。
なお,平成26年度は「京都ブランド向上の取組」事業として実施。
負担金補助及び交付金
旅費(事務費)
ラグジュアリー層を中心とした外国人観光客の誘致等
9,990
3,000
10,381
700
10,800
800
8,000
0
0
486
500
500
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
6,990
9,195
9,500
7,500
70.0
88.6
88.0
93.8
21,725
0.50
10,549
0.37
9,859
0.37
9,859
0.37
0.80
0.37
0.36
0.36
1.00
0.30
0.30
0.30
0
0
0
0
31,715
20,930
20,659
17,859
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
31,715
20,930
0.0
20,659
0.0
17,859
0.0
0.0
3,5,5.8
44良31,68,くな311った4803
かなり6.2
6.1
-37.
-2.9
良くなった
3, 332, 097
00000245
持7918200
観平主管課
光成庁2と続3よ年り一層月可連,0携6京を密都能に市して長外なと国72観9人85光庁客の受づ官入が環境「く整6備りやラ立グを国ジュ35・ア8日リ進ー本層19 17,20,31,京中め心都とし拠46た7る点外23国」人5観実光施客の誘08覚致書等,に1共6調同観プ印ロジし579ェ光ク京トを都行立う.。 拠,点0国8697とたなのお観,平光成実2年度は現531「京都ブをたランめド0の向推上共同取進組プ」95事ロ業ジとすしェてク実ト施るを。 開始
京観光立国・日本 京都拠点
委託1712021
先:都公益財団市法人京長都文化交と流コン観ベショ光ビューロ庁 委長託内容:官ILTM(カにンヌ)およける京都PR,I「LTM観 Jap光n開催支立援 補国助先:公・益財日団法人本京都文化 交流京コンベ都ショビュ拠ーロ 点補助内」容:覚分担金の書負担 観光立国・日本 京都拠点
□より多くの市民に提供されるサービス(共同消費性)
□政策的意思決定を必要とするサービス(政策的)
■特定の個人または集団に提供されるサービス(個人消費性)
■経常業務の度合いが高いサービス(経常的)
□日常生活に必要不可欠なサービス(必需)
□行政上の専門知識を必要とするサービス(行政専門性)
■日常生活に必要不可欠でないサービス(選択)
■行政上の専門知識を必要としないサービス(一般専門性)
③ 選択・個人消費性
個人を対象とし,日常生活に欠かすことのできないというほどではないサービ
スが該当します。
行政が関与するのは,サービスの供給に問題があり,公平平等なサービス提
供できていない場合に限られます。
【例】 資格取得のための社会人教育など ③ 経常的・一般専門性
日常的,定型的な業務のため,政策的な判断を伴わず,また,業務を進
めていくうえで,行政の専門的な知識やノウハウ等は必要としません。
サービスの提供についての行政の責任を明確にするなどしたうえ,行政
以外の実施主体を積極的に検討すべき業務です。
外国人観光客総合満足度
点
点
6
5.8
良い
千人
千人
訪日外客数
15,000
6,219
かなり悪い
6
6.2
101.7
良い
6
103.3
良い
15,000
8,368
41.5
増加することが良いとされる指標
成果指標
0.0
6
6.1
96.7
増加することが良いとされる指標
成果指標
無
15,000
10,364
55.8
20,000
69.1
悪い
悪い
普通
普通
京都拠点として観光立国を推進する事業であり,京都観光におけ 「京都・未来観光振興計画2010+5」を策定し,「量」の確保と
る質の高さを表す京都観光総合調査における外国人観光客総合満 「質」の向上を掲げていることから,外国人観光客総合満足度
足度の平均評価を指標としている。
における「6:満足」以上となる平均評価6.0以上を目標とし
た。
無
観光立国を実現するための事業であり,その成果を直接的に表す 京都市と観光庁と共同事業であるため,観光庁が掲げる訪日外
訪日外国人旅行者数(JNTO調査による統計)を指標としている。 国人旅行者1千5百万人(平成25年まで)という目標に基づく。
平成26年度以降は,観光庁が掲げる訪日外国人旅行者2千万人
(平成32年まで)という目標に基づく。
無
変更無
変更無
外国人観光客総合満足度
点
5.8
31,715
5,468,103
6.1
20,930
3,431,148
-37.3
6.2
20,659
3,332,097
-2.9
かなり良くなった 良くなった
該当しない
00000245
200
20659
20930
31715
観一般専門性
個人消費性
日主管課
経常的
選択
常的,定型な業務光のため政策的判断を立伴わず,また業務進国めていくうえで,行政の・専門的な知日識やノウハ等は必要と本しません。 サービスの提供について京行政責任を明確する都などしたうえ,行政以外拠の実施主体を積極的に点検討すべき業務で。
日常的,
個人を 対象と
定型的な
し , 業務のため,
日常生活に欠かすこ
政策的な
と
ので き 伴わず,
判断を
な いと いう
ま た,
ほど 業務を
で はな 進めて
いサービ
いく
スう
が
該当し
え
で , 行政の専門的な
ま す。
知識やノ ウハウ等は
行政が関与する
必要と
し ま せん。 のは, サービ ス の供給に
問題があり
サービ ス の提供について
, 公平平等な サービ
の行政の責任を
ス 提供で き
て いな い場合に限ら
明確にする
な ど し たう
れま
え,
す。
行政以外の実施
主体を
【 例】積極的に検討すべき
資格取得のための社会人教育な
業務で す。
ど 産業観光
局観光MI
CE推進室
「 京観個都人光市を拠と・対立未象点来国し庁観,日を光て共常同実生振事活興現に業計立欠ですかあ画国る2こをた0と1め推の+,で5進観」き光なすい庁策るとが定事掲うしげほ業,ど「で訪量はあ日」なの外りい国確,サ人京ー保旅ビ都とそス行「が観者質の該1光千」当成し5に百ま向おす果万上。人け を行(平る政掲直成が質げ2関接5の年て与す高まい的るでさ)にとをこは,表うサか目すーら標ビ京スに訪外の都基供国づ観日給く人光。 問平総題国成が合2客あ6人調年り,度査公旅以平に満降行おは等足者,なけ度観サ光ーる数にビ庁外ス(が提国J掲供N人げで「るTき観6訪てO:光い日満調な外客足国査場総」人以合に旅上行限満よと者ら足れな2る千ま度す万統平の。人 均【計(例評】成)価資を32格6年指取.ま0得以で標の)上とたいめをうし目社標て会に人とい教基育づたるなく。ど