障害者相談員設置

2219007
通常評価
保健福祉局障害保健福祉推進
室
障害者相談員設置
075-222-4161
企画課長 德永 博己
義務的事業
部分委託
(名称)
身体障害,知的障害,精神障害の各障害者団体
(内容)
障害者相談員の相談活動における関係機関等と
の連携による組織的な後方支援活動
7 相談
一般会計
平成
22
身体障害者福祉法第12の3,知的障害者福祉法第15条の2,京都市障害者相談員設置要綱
1401 お互いに認め合い支え合ってくらすまちづくり
障害のある市民の福祉の増進を図るとともに,その家族の負担軽減を図る。
相談支援を要する障害のある人やその家族等からの相談に応じ,同じ背景を持つ立場で助言その他の必要な援助
等を行い,もって福祉の向上に資することを目的に,昭和42年に身体障害者相談員制度として開始された。
障害のある市民及びその家族等
障害のある市民及びその家族等からの相談に応じるとともに,ピアカウンセリングを行う。
※ピアカウンセリング:同じ背景を持つ人同士が対等な立場で話を聞きあうこと
※平成22年4月に,身体・知的・精神の3障害対応の障害者相談員を創設し,旧制度の身体障害者相談員制度
(昭和42年開始)及び知的障害者相談員制度(平成5年開始)を廃止
※平成25年4月から専門領域に発達障害を加えた相談員制度とする見直しを実施(障害者相談員と発達相談員
の一元化)
需用費
5,768
199
5,531
29
6,242
193
7,472
205
報償費
3,414
3,414
3,438
4,212
保険料
29
0
29
36
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
2,126
2,088
2,582
3,019
使用料及び賃借料
研修会委託料
36.9
37.8
41.4
40.4
7,090
0.04
7,160
0.04
6,809
0.04
6,809
0.04
0.34
0.34
0.34
0.34
0.40
0.40
0.40
0.40
0
0
0
0
12,858
12,691
13,051
14,281
0
0
0
544
0
0
0
544
0
0
0
0
0
0
0
0
12,858
12,691
0.0
13,051
0.0
13,737
0.0
0.0
132,135,95
良くなった
96314798
114
-2.
-13.4
かなり良くなった
114, 482
障相7918900
害00000578
主管課
の談ある支市民援及びをそ要家族す等から06に応じともる,ピ人アカウやン市セそリ72のグ9を行家85う民。族 ※等から:同相じ福背談景に持6つ応人祉士が,対な立の場で話35を8聞きあ増うこと19 ※平成13,12,進2年4月に助身46体言7・知そ的精の図神他53障害対応必る要者な相4と038談援員を創設等し,旧2制61度行も身い体にっ579て福(昭祉和42の,年そ開.向始)及上び知的障0資害68者す2相談る員家制こ度と平成を5族目廃に止 の,※昭2和年4負59月か8ら専門領域担身発達体障害0を軽加えた者相談員制減度とする1見直し8実施(図て開始発達されのた。一元化 )
(身障害者相談員設置
名2219007
称体)身障害者,知福的祉障害法,精第神障12害の各3障,害知者団的体障(内害容)者障害福祉相談法員第の相1談5活条動にのおけ2る,関京係機都関市等と障の連害携者によ相る組談織的員な設後方置支援要活綱動
障害者相談員設置
□より多くの市民に提供されるサービス(共同消費性)
□政策的意思決定を必要とするサービス(政策的)
■特定の個人または集団に提供されるサービス(個人消費性)
■経常業務の度合いが高いサービス(経常的)
■日常生活に必要不可欠なサービス(必需)
■行政上の専門知識を必要とするサービス(行政専門性)
□日常生活に必要不可欠でないサービス(選択)
□行政上の専門知識を必要としないサービス(一般専門性)
② 必需・個人消費性
② 経常的・行政専門性
個人を対象とし,日常生活の維持などのため,欠かさず提供する必要のある
サービスが該当します。
社会的な弱者を作らないための施策など,行政に対して最も期待されている
サービスが含まれています。
【例】 生活保護など
日常的,定型的な業務のため,政策的な判断は伴いませんが,業務を進
めていくうえで,行政の専門的な知識や行政のみが入手できる情報等が必
要となります。
外部委託等に当たっては,行政の専門的な知識などを必要とする部分と
そうでない部分を切り分けることが必要となります。
身体障害者相談員制度及び知的障害者相談員制度
障害者相談員数
人
人
97
95
97
96
97.9
良い
117
97.4
良い
1,164
1,190
102.2
増加することが良いとされる指標
成果指標
117
114
99.0
良い
件
件
障害者相談員相談件数
0.0
他の政令指定都市においても,同様に設置している。
増加することが良いとされる指標
活動指標
無
1,404
1,908
1,404
135.9
良い
かなり良い
良い
かなり良い
活動地域別にきちんと相談員が配置されていることが,障害をも 相談員に欠員がない状態がすなわち障害がある方への相談体制
つ人々へのきめ細やかな相談に結び付くとともに,速やかな問題 が充実しているといえるため,相談員定数を目標値とする。
解決に資するものと判断されるため,設定する。
無
障害者の相談の件数の増加が,障害者相談員設置の必要性や,相 定員(H25:117名)が各々1箇月あたり1件の相談件数に
談員制度の認知,障害者が相談しやすい環境整備が進んでいるこ 対応した場合の件数を目標値とする。
とを判断する指標となると判断するため,平成25年度から設定
する。
無
変更無
変更無
相談員数
人
95
12,858
135,347
96
12,691
132,198
-2.3
良くなった
該当しない
114
13,051
114,482
-13.4
かなり良くなった
―
900
13051
12691
12858
障害者相談員設置
個人消費性
行政専門性
00000578
日主管課
経常的
必需
常的,定型な業務のため政策判断は伴いませんが,業務を進めてくうえで行政の専門的な知識やみが入手できる情報等必要となります。 外部委託に当たっては,行政の専門的な知識どを必要とする部分そうでないを切りけることが必要なます。
日常的,
個人を 対象と
定型的な
し , 業務のため,
日常生活の維持な
政策的な
どの
ため, 欠かさ せんが,
判断は伴いま
ず提供する
業務を
必要のある
進めて いく
サービ
う
スで
え
が該当し
, 行政の専門的な
ま す。
知識や行政のみが入
社会的な
手で
き る 情報等が必要と
弱者を 作ら な な
いための施策な
り ま す。
ど
, 外部委託等に当たっ
行政に対し て 最も 期待さ
て は,
れて
行政の専門的
いる サービ
ス 知識な
な
が含ま ど
れて
を 必要と
いま す。
する 部分と そう で な い
部分を
【 例】切り
分ける
生活保護な
こ と が必要と
ど
な り ま す。
保健福祉
局障害保
健福祉推
進室
定相活身体障害者相談員制度及び知的障害者相談員制度 障他の政令指定都市において
個害動人談者員地をの対域象相(別にとHし,欠日き2件常ち員数5生んの活が:と増1相加な維談持い,員7障ど状がの名害た配態者め置相),談欠さがかれ員す設て各ずな置い提のわ供る々必すこち要と1が性障箇や,の害あ相月がる談サを員ーあも制ビつる度ス人たがの方々該認り当へ知し,1まの障す件き害。相め 者社細談が会や的体相かな弱し制者談をがすも作い件ら充に環な結境,実数たび整めし備付同のにてがく施と進策い対んなもどるで様に設置しに,応行と政速いこしや対えをたか判てるな断最場問もす期題め合待指解さ,標れ決の相とてにない談資る件サす員判ー数断ビ定もスのがをるて含とたま判目めれ断,平い標さ成2する値5。年た る【度とめ例か】す,ら設生。活定保る護 など。
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