第5回葛飾区フィットネスパーク基本計画 検討委員会議事録(要点)

第5回葛飾区フィットネスパーク基本計画
検討委員会議事録(要点)
○出席委員
萩
裕美子、柊
中村
丹
時:平成 22 年 1 月 28 日(木)15:00~16:00
会
場:葛飾区役所
巌、酒井
静枝、峯岸
保、内山
日
榮一、井上
伸一、木村
702 会議室
利一、大畑
季雄、曽根
廣行、
千衣、高橋
成彰、
利之
○欠席委員
金沢
美知夫、臼倉
一太郎、大山
安久、麻績
隆二
○事務局
尾形
保男(生涯スポーツ課長)、パシフィックコンサルタンツ(株)
■議事要旨
〔萩委員長〕
これより、第5回葛飾区フィットネスパーク基本計画検討委員会を開催いたします。
本日は傍聴人がいらっしゃいます。
第4回検討委員会の議事録(案)について、先に送付させていただいています。内容に
ついて、ご意見などございますか。
〔事務局〕
口語体の言葉の言い回しなどについて訂正したい部分があり、その修正を行いたい。
〔萩委員長〕
よろしいでしょうか。
~一同了承
1
議事
(1)会議録の公開について
〔萩委員長〕
事務局から説明をお願いします。
〔事務局〕
会議録については、第1回検討委員会での審議において、『発言者の氏名を入れ、要点
でまとめる。発言内容を各委員に事前にご確認いただいて、次の検討委員会で配布する。』
ことでご了解をいただいておりました。次の議題、
「2「葛飾区フィットネスパーク基本計
画(素案)」に対するパブリックコメントの実施結果について」で触れていますが、今回、
パブリックコメントを実施した際、会議録の公開を求める意見がございました。これまで
も、検討委員会は検討資料の公開や一般傍聴を認めており、検討過程の透明性を図ってま
いりましたが、こうしたご意見を踏まえまして、委員の皆様のご了解を得て、順次、会議
録を公開をしてまいりたいと考えています。ご審議の程、よろしくお願いします。
〔萩委員長〕
1
いかがでしょうか。
~一同了承
〔萩委員長〕
それでは、その方向で進めさせていただきます。
(2)
「葛飾区フィットネスパーク基本計画(素案)」に対するパブリックコメントの実施
結果について
〔萩委員長〕
事務局から説明をお願いします。
〔事務局〕
(資料の説明)
〔萩委員長〕
ご質問、ご意見を頂戴したいと思います。
〔大畑委員〕
サッカーグラウンドのサイズについて、公式の練習や試合ができるスペースが確保でき
るのだろうか。
〔事務局〕
100m×72mまでは入れられるのではないか。サッカーは公式サイズで 90m×45m以上
となっているので、公式の捉え方であるが、基準はクリアしている。要望されたサイズま
では届かないが、それに近いものを実現できる計画となっている。
〔峯岸委員〕
大人にも対応できるのだろうか。
〔事務局〕
可能である。
〔大畑委員〕
Jリーグなどの試合もできるのか。
〔事務局〕
そのようなプロの試合は観客席を設けていないので難しいかと思われる。
〔事務局〕
観客席が必要なプロの試合は無理であるが、社会人の関東リーグや都のリーグなどは実
施可能なサイズである。
〔井上委員〕
テニスコートは屋内か屋外か。
〔事務局〕
屋内はソフトテニスであれば可能かと思う。屋外は多目的広場で対応できると考えてい
る。
〔中村委員〕
今回の計画案は、このパブリックコメントへの対応を踏まえたものとなっているのか。
〔事務局〕
反映したもので計画案を作成している。
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〔高橋委員〕
シルバー世代は無料にというご意見もあるが、施設は一定のコストがかかり、長く維持
していくものである。区の規定、ルールを前提に、シルバー世代にもある程度コスト負担
を求める時代だと思う。
次に質問であるが、58 番のご意見にあるワンポイントレッスンとは何であろうか。色々
な種目に対してアドバイザーがいるということなのか。
〔事務局〕
具体的な表記はないので、はっきりと言えないが、トレーニングルームやレッスンのこ
とではないか。
〔曽根委員〕
今回、パブリックコメントが実施されていることを、堀切に住む、周りの人に伝えたが、
ほとんどの人が知らなかった。区民に周知するため、区は努力をされているようだが、現
に運動をしている奥戸の体育館利用者でも知らない感じがある。今回の計画について、な
るべく多くの人に周知してほしい。
〔萩委員長〕
そういったことは、大きな課題ではあると思います。それを想定して、今回の計画づく
りでは、街角説明会など色々な工夫をしてきています。パブリックコメントが 110 件も集
まるというのは多いと思います。ハードの計画なので、近くに住んでいる方からのご意見
が多いのだろうとは思う。
私からもお聞きしたい。このパブリックコメントへの対応については公開するのでしょ
うか。
〔事務局〕
はい。公開していきます。
(3)葛飾区フィットネスパーク基本計画(案)について
〔萩委員長〕
事務局から説明をお願いします。
〔事務局〕
第4回検討委員会で示した検討資料から、今回変更になった点を中心に説明をしていく。
検討資料4ページの右下、区民への意見聴取方法のところの上から二段目、『地域説明
会
地域の方々に素案を説明し、意見を頂く』を加えている。
10 ページについて、地域説明会の部分を表の一番下、地域説明会として 12 月 15 日と
20 日に葛飾清掃工場で開催したので、記載している。66 人の区民の方が参加し、様々なご
意見をいただいた。
11 ページの5行目に『また、地域説明会では、主に屋外運動施設に関連した意見(緑の
保全、騒音対策等)を多数いただきました。』ということで加えている。
23 ページの公園の施設構成の中の“A
運動ゾーン”の部分の点の一番下のところに、
『屋外運動施設の周囲には、緩衝緑地帯を設ける。』と記載。大きさについて前回約 90m
×60~80mと示していたが、今回レイアウトを検討した結果『約 100m×約 72m、約 7,200
㎡』という記載にしている。
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同じく、③の多目的広場については、『地域の様々な活動や軽スポーツ等に利用できる
広場を配置する。主な施設
ハードもしくは土舗装、防球フェンス
約 1,700 ㎡』という
ことで記載している。
27 ページについて、今回の検討案の中で示している配置イメージ案として最終的に出し
たものとなっている。こちらのページの説明の前に、補足検討資料2について説明する。
3つの図面の中の右上はパブリックコメントに示した現計画案のレイアウトである。こ
れに対して、パブリックコメントや地域説明会でいただいた意見への対応として2案示し
ている。
検討案Aは、屋外運動施設を縮小し、近隣住宅から離した場所に配置するというもので
ある。これは、
『屋外運動施設は、規模が小さいため、少年スポーツ程度の利用しか見込め
ない。』という配置になる。
検討案Bは、体育館を 90 度回転した形になっている。体育館を西側、図面では左に配
置をずらしている。それに併せて屋外運動施設は、サッカーなどにも対応できる大きさと
して、100m×72mにレイアウトした。このことにより、上の中間部分にテニスも可能な多
目的広場の面積を生み出すことができている。大きなレイアウトの変更としては3点とな
る。あわせて、体育館の南側、図面では下方になる、ふれあい広場が西側、左手の方に若
干ずれるようになるので、現在の滝の部分から、杉の木の植え込みの山になっている部分
については、広場での整備を中心にせざるを得ないと考えている。これによって近隣住宅
への騒音や光の問題への対応については、屋外運動施設についても図れるのではないか、
また施設に対する設置要望のあった内容についても対応できるのではないか、ということ
で検討案Bとしてここに記している。
検討案Bを反映して 27 ページは記載している。先ほどのレイアウトの変更に加えて、
2点ご確認いただきたい点がある。1点目はこの計画では、体育館が現在クランクになっ
ている通り抜けの道路の上に建つ形になっていることである。したがって、第3回検討委
員会の時にご説明したが、このクランク道路下には下水管が入っているので道路の切り回
しと併せて、管の切り回し工事の必要性が出てくる。また、それらの切り回しをするため、
東西の通り抜け道路の整備を先行する必要が出てくる。よって工事期間については、先の
計画よりも伸びることが想定される。
2点目は工事費について、今回の検討案では道路の切り回しと併せて、下水の切り回し
が増えるので、費用が当初案よりも多くかかることが想定される。
その他、微調整したものがこの図面の中に記してある。例えば、体育館北側の車寄せの
部分について当初の案に比べて若干回る部分が狭くなった。また、メインプロムナードに
ついて、ふれあい広場の見直しのため、全体的に広く通り抜けができるのではなく、広場
としても共通で活用していただく形の部分が出てくる。
計画案の中で最終 36 ページの整備スケジュールのところの平成 26 年度中には体育館の
建設工事を完成させたいということが記載されているが、ご審議をいただき、B案となっ
た場合、もう少し期間が延びてしまうだろう。
以上が計画案の説明である。
〔丹委員〕
補足検討資料2で検討案Bとしたものと、27 ページの図との関係はどうなっているのか。
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多目的広場の面積が異なる。
〔事務局〕
同じ図という扱いなので、27 ページの多目的広場の面積 1,750 ㎡が間違いである。1,700
㎡に訂正をお願いする。
〔丹委員〕
27 ページについて、ふれあい広場が西側に寄った結果、通り抜けとして考えていた幅が
若干影響を受けるという説明があった。現在、ウォーキング・ジョギングコースとしてプ
ロットしてあるところについて、例えば自転車の動線と歩行者の動線はどのように分ける
のか。南北に抜ける通路についてである。
それから、おそらく近隣の皆さんへの騒音や光について配慮したということで、屋外運
動施設の東側と南側に、かなりイメージとして植栽をいれて、なおかつ幅をとっている。
この水元中央公園について言うと、一方で安全安心の観点で、通りから公園利用者がなか
なか見えなくて、子どもを遊ばせるのが心配であるとか、植え込みの中に連れ込まれてい
たずらをされたという事件もあったという話しが、この委員会の先生方から出ている。こ
れだけの厚みのある植裁を配すると、見通しという観点では心配な点が出てくると思って
いる。そのあたりをどのように考えているのか。
〔事務局〕
まず、自転車の通行路は、プロムナードの西側に5m幅の通路を用意したいと考えてい
る。歩行者は公園内のプロムナード内を自由に歩く形になる。
〔丹委員〕
ウォーキング・ジョギングコースと同じ道を公園の一般利用者は歩くのか。
〔事務局〕
今のところ一緒になっている。
次に、植裁と安全安心の観点についてである。バランスをとるのは非常に難しいと思う。
しかし、騒音と光については、枝ぶりの高い木での対応を考えているので、増やした東側
及び南側に配する木としては、主に枝ぶりの高い木となる。下は、腰よりも低い木を配置
することで考えていきたい。
〔丹委員〕
安全安心という観点からは視界を確保していきたい、そういう植裁をしていくというこ
とか。
〔事務局〕
はい。
〔大畑委員〕
現状でグラウンドの段差、高さの違いがあると思うが、どのように対応するのか。
〔事務局〕
現在の想定では、切り盛りはできるだけ少なくなるようにしていきたい。屋外運動施設
については現在の校庭の敷地の高さが中心になる。水元中央公園側は、若干低くなる。ふ
れあい広場は現在盛り土がしてある部分を平面として広場とするので低くなってくるとは
思うが、体育館は現在の高校のグラウンドの高さになることが基本になると思う。整備に
あたり切り盛りが少なくなるように、区画ごとにつくっていきたい。
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〔大畑委員〕
屋外運動施設の南側のところは今でも高いので、そこに配置する植栽の種類も考えない
といけない。
屋外運動施設は、サッカーができるようだが、周りの部分に観戦するスペースはどのく
らいあるのか。
〔事務局〕
基本的に観客席はない。
〔大畑委員〕
周囲に5、6m程度空間がとれているとか、そういうことはないのか。
〔事務局〕
3m程度はとれると思うが、それも運動するのに必要な余地として想定している。
〔大畑委員〕
区内にはサッカー場が少ない。場所ができればサッカーの大会も行われるようになると
思うが、試合をしても応援する人の居場所がないというのは淋しい感じがするがどうだろ
うか。
〔事務局〕
短い方の辺については、45mが最低基準のところ、72mを確保しているので少し削れる
部分も出てくるのではないかと思うが、観客席という形ではつくらない。一面の広場とい
うことで考えている。
〔井上委員〕
中には入れるのか。
〔事務局〕
はい。
〔萩委員長〕
見せるところよりはやるところとして捉えていますが、ベンチや多少のスペースの確保
は今後考えていただきたいと思います。
〔大畑委員〕
葛飾区には観客を呼べる施設が少ない。せっかく作るのであれば是非そういうものがほ
しかった。
〔酒井委員〕
地元からは色んな要望がきている。検討にあたっては苦労されている。体育館の向きを
変えてまで、屋外運動施設、多目的広場を考えたと思う。近隣にお住まいの方からはあま
り観客動員されて騒音が大きくなっても困るという声もある。夜間照明の問題もある。こ
れらのことをクリアするために、こうしたのかと思っている。観客動員まで考えると、相
当きつい感じになる。スポーツがその場で楽しくできるという考えの方が良いのではない
か。
〔大畑委員〕
希望として述べた。奥戸の競技場も公式トラックではないと聞いている。
〔酒井委員〕
公式トラックとするには、レーンを増やしたり、サブトラックをつくる必要がある。そ
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こまでできないということで、現在の形になった経過がある。
〔大畑委員〕
ここに広い場所があったので、やるのであれば、そういったものをつくる意気込みがほ
しかったということである。
〔酒井委員〕
多くの区民の方が、広場や体育館を利用できればいいと思う。
〔大畑委員〕
東京都が水元公園の方で整備を進めている東金町の広場が思っていたより広くない。
〔酒井委員〕
東金町のテニスコートについては、つくってからが大変だった。騒音が問題となった。
今回は、それを踏まえてのものだと思う。お住いの方からは、これでも色々と意見が出る
可能性はある。ふれあい広場が小さくなったりしている。緑を保存したい気持ちもある。
滝や大きな木を残したい気持ちがある反面、それをするとふれあい広場は確保できない。
同じ町会内でも意見が違う。引っ越されてきた方の中には、立派な水元中央公園があるか
ら引っ越ししてきたのだと。まさか、なくなるとは思わなかったという人もいる。変更し
た案は、近隣住民にもある程度納得していただけるものではないかとは思うが、まだまだ
色々な要望が出てくると思うので、それを踏まえて皆さんでご検討していただきたい。
〔井上委員〕
多目的広場として 1,700 ㎡確保されたが、特別支援学校の広さが減ったのか。
〔事務局〕
特別支援学校の広さはそのままである。
〔井上委員〕
屋外運動施設のグラウンドは芝なのか。前回の写真では、ホームプレートが芝だった。
今回の写真ではホームプレートが土になっているが変わったのか。ホームベースが芝生で
は野球はやれないと言われている。
〔事務局〕
まだ決定ではない。野球とサッカーができるようにという要望をいただいている。設計
の中で検討していきたい。
〔柊副委員長〕
いい写真ではない。誤解を招きやすい。
〔井上委員〕
前回と変わらないというのであれば、前の写真の方がよい。前の写真はオール芝だった。
〔酒井委員〕
慎重に検討すべきである。サッカーは芝、野球は土がいいとなる。決めてしまうと、な
ぜサッカーだけなのか、なぜ野球だけなのかとなってくる。
〔井上委員〕
2、3箇月前に少年野球の理事会で、オール芝だと練習はできるが試合はできないので
はないかと言われた。少年野球側としては、ホームプレートは土にしてほしいという要望
であった。練習試合程度であれば、芝でもいいとは思うが。滑り込んだ際、芝だとつまず
きやすい。これは意見である。
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〔丹委員〕
移動式のピッチャーマウンドという説明を入れておいて、写真を勝手に差し替えたこと
が混乱のもとだと思う。前回議論したように、移動式のピッチャーマウンドで野球に対応
しようということであれば、勝手に写真を差し替えることはできなかったのではないか。
移動式のピッチャーマウンドと、人工芝で野球場とサッカー場の併用というのは、そもそ
も矛盾する概念なのではないか。
〔事務局〕
屋外運動施設は、多目的に利用できる球技場という意味で、イメージに合うような写真
を載せた。
〔丹委員〕
どの道できないようなことを示すべきではないというのが、委員としての私の意見であ
る。もっと、はっきりと言うと、なぜ写真を勝手に差し替えたのか、事務局の考え方を聞
かせてほしい。
〔事務局〕
前回入っていた写真について、サッカーで誤解を招いたので差し替えたという経緯があ
る。現実に沿うような形の写真として差し替えた。
〔丹委員〕
移動式のピッチャーマウンドはどうするのか。やらないのか。
〔事務局〕
やります。
〔丹委員〕
移動式のピッチャーマウンドで、なおかつ人工芝の野球場と書いてあるが、土のピッチ
ャーマウンド、それから土のホームベースは可能なのか。
〔事務局〕
土のホームベースなどが可能かどうかはわからない。
〔内山委員〕
サッカー場の写真の差し替えはいいとしても、人工芝の野球場の写真はそのままでよか
たのではないか。
〔事務局〕
はい。戻します。
〔酒井委員〕
奥戸の陸上競技場も最初は中が芝であった。かつて体育指導員が主体となって、区民運
動大会を行ったときに、勝手に入るなと言われたものだ。芝生を傷めるため。そこまで慎
重にやっていたが、最終的に芝生は全てなくなってしまった。時代が変わると変わってし
まう。当時は人工芝がよくなかったが、今はよくなってきている。野球やサッカーに限定
するのではなく、何にでも使える多目的広場ということで審議をしておいた方が無難であ
ると思う反面、後で摩擦が起こりかねない。
〔柊副委員長〕
これまでそういった観点で議論を積み重ねてきたと思う。ただし、写真が適切でなかっ
たということで、前のものに戻すということだけでよいのではないか。
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〔萩委員長〕
その方向で整理しましょう。その他にご意見ございますか。
〔曽根委員〕
バス停から体育館までの動線は現在示されているものが一番近いのか。
〔事務局〕
そのように想定しているが、まだ設計していないので、体育館の入り口も未定である。
〔萩委員長〕
その他、ご意見ございます方いらっしゃいますか。
~発言者なし
〔萩委員長〕
それでは、写真を入れ替え、検討委員会としてはこの基本計画案をご了承いただいたと
いうことでよろしいでしょうか。
~一同了承
〔萩委員長〕
本日、予定していた議題は以上であるが、その他ご発言のある方いらっしゃいますか。
〔峯岸委員〕
特別支援学校の予定、進捗状況をお知らせ願いたい。
〔事務局〕
現在入っている情報では、平成 27 年4月に開校するとだけ聞いている。それ以外はま
だ明示されていない。
〔萩委員長〕
他にございませんか。
〔事務局〕
本日欠席の麻績委員より、事前にご意見を一点いただいていたので紹介する。プールに
ついてロープは競技用のもの、自動計測装置をつけてほしいとのご意見をいただいている。
パブリックコメントでの同様のご意見に対する区の考え方と同じく、今後の設計作業で検
討していくとこととしたい。
〔曽根委員〕
ウォーキングとジョギングは一緒のコースになるのか。ジョギングの方は意外と速いと
思う。歩く方と同じコースというのはどうかと思う。
〔事務局〕
コースは、公園の広場の一部となっているので、そこをうまく通っていただくしかない。
また、ジョギングの人だけがそこを通れるという規制も難しい。広場の中にできる道が整
備されているというイメージでとっていただくしかない。
〔丹委員〕
幅をある程度とらなければ、今の問題が出る。コースを共用するということであれば、
設計の段階でその幅をとらなければいけなくなると私は受け取った。
〔曽根委員〕
走っている人は、人が来てもスピードを緩めることをしない。その辺のマナーも求めら
れる。
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〔萩委員長〕
運用の段階で検討しなければならないと思う。ご意見として承っておきたい。その他、
ご発言ございます方いらっしゃいますか。
~発言者なし
〔萩委員長〕
事務局から連絡事項など、お願いします。
〔事務局〕
第5回検討委員会の議事録案は、委員の方には2月下旬頃に送付予定である。議会の所
管委員会に対する報告を3月中旬頃までに行いたいと考えている。パブリックコメント実
施結果の公表、基本計画の完成版の委員への送付については4月上旬頃に行いたいと考え
ている。
〔萩委員長〕
5回にわたり、検討委員会を設けてきました。色んな角度からのご意見やご支援をいた
だき、何とか基本計画案をまとめるところまできました。以上で、葛飾区基本計画検討委
員会を閉会いたします。皆様本当にありがとうございました。
以上
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