ATUC-M43H_M58H (AT-UC50)

取扱説明書
デジタル会議システム
ATUC-50
専用マイクロホン
ATUC-M43H/58H
会議マイクユニット
ATUC-50DU
コントロールユニット
ATUC-50CU
目次
はじめに................................................ 3
取扱説明書について.. ............................................. 3
ウェブリモートコントロール機能を使って
会議を設定・運用する.. .......................... 22
本書の記載について............................................................ 3
ウェブリモートについて..................................... 22
商標について........................................................................ 3
ウェブリモートの全体構成................................................ 22
ATUC-50CUの付属品............................................. 3
ウェブリモートの起動と操作の準備.. .................. 23
システムの設置について....................................... 3
ウェブリモートの起動とログイン...................................... 23
ラックに設置するときは....................................................... 3
ウェブリモートのホーム画面について............................. 23
アンバランス(不平衡)接続の場合は.. ............................... 3
システムの詳細な設定をする([設定&保守]).... 24
電源コードを接続する場合は.. ............................................ 3
[設定&保守]の操作方法................................................ 24
お手入れをするときは......................................................... 3
メニュー一覧①([システム設定]).................................. 25
メニュー一覧②([インストール設定])........................... 29
ATUC-50 システム.. ................................. 4
プリセットを操作する([プリセット]).............................. 37
特長....................................................................... 4
ログを管理する([ログ設定])......................................... 37
ATUC-50 システムの特長.................................................... 4
システム情報を表示する([システム情報])................... 37
Audio-Technica LINKについて......................................... 4
ATUC-50CUの特長............................................................. 4
会議の準備をする.
([会議セットアップ])........................................ 38
ATUC-50DUの特長............................................................. 4
1 プリセットを呼び出す([プリセット呼び出し])......... 38
ATUC-M43H/58Hの特長.................................................. 4
2 会議の設定を変更する([会議設定])....................... 38
デジタル会議システムATUC-50 システム接続例... 5
3 DUの設定を変更する([DU設定]、
[DU詳細設定])........................................................... 39
各部の名称と機能................................... 6
会議を運営・管理する([会議開始])................... 40
ATUC-50CU........................................................... 6
1 会議を運営する([会議マネージャー])..................... 40
フロントパネル..................................................................... 6
2 オーディオに関する設定や操作を行う
([音量操作]).............................................................. 41
リアパネル............................................................................ 8
3 会議の設定をする([会議設定])............................... 41
ATUC-50DU........................................................... 9
ATUC-M............................................................... 10
困ったときは........................................ 42
ATUC-50CUで設定を変更する.. ........................... 11
故障かな?と思ったら......................................... 42
文字を入力するには.. ........................................... 12
ATUC-50CU.. .................................................................... 42
ATUC-50DU...................................................................... 43
システムの接続と構築.. ......................... 13
ウェブリモート................................................................... 44
機器を接続する.. .................................................. 13
エラーメッセージ一覧......................................... 45
1 CUにDUを接続する..................................................... 13
2 DU同士を接続する...................................................... 14
仕様..................................................... 48
3 DUにマイクロホンATUC-Mを接続する.. .................... 18
ATUC-50CUの仕様.. ............................................. 48
4 アンプを接続する........................................................ 18
一般.................................................................................... 48
5 CUの電源を入れてDUの動作確認を行う.. ................. 18
入力/出力仕様................................................................ 49
6 ネットワークに接続する.. ............................................. 19
DUの仕様.. ........................................................... 50
7 PCやモバイル機器をネットワークに接続する......... 19
一般.................................................................................... 50
ウェブリモートを使うための準備をする.. ........... 21
入力/出力仕様................................................................ 50
ウェブリモートとは? .......................................................... 21
ATUC-Mの仕様.................................................... 51
“Locate”をセットアップする............................................. 21
2
はじめに
取扱説明書について
システムの設置について
本書の記載について
ラックに設置するときは
本書で掲載しているイラストや画面は、実際の製品や画面とは
異なる場合があります。
ラックの仕様要件
製品名の表記について
• 1U サイズ取り付け対応のラック
本書では、下記のように省略名を使用しています。
• CUを支えるガイドレールやCUを載せる棚板があるラック
• EIA 規格の 19 インチラック
• CU:「コントロールユニット」ATUC-50CU
CUをラックにマウントする場合は、ラック内の温度が 45℃以上
にならないようにしてください。内部部品に悪影響を与え故障
の原因となります。
他機器やラックとのすきまは、天面、側面、背面に各 10cm以上
確保してください。
• DU:「会議マイクユニット」ATUC-50DU
• ATUC-M:‌
「専用マイクロホン」ATUC-M43H/ATUC-M58H
記号について
詳細情報・関連情報が記載されているページを示し
ています。
ご注意
ラックマウント用のアングルは、以下のネジでCU本体に固定され
ています。標準品以外のネジを使用する場合は、仕様を確認し
てください。
製品の故障や誤動作を防ぐため、守っていただきたい
ことを記載しています。
補足説明や操作上のアドバイスが記載されています。
[
]
• Sタイト(タッピングネジ)、呼径 4 × 6.
* 小ネジ(マシンネジ)、M4 × 6 でも代用可
ウェブリモート画面のメニュー名を示しています。
モバイル機器での操作について
本書では、PCでの操作を中心に説明していますが、タブレットな
どのモバイル機器も使用できます。「クリック」
「ダブルクリック」
の代わりに、
「タップ」して操作してください。
アンバランス(不平衡)接続の場合は
シャーシ電位の違いによる誘導ノイズを受けやすくなるため、各
機器間のシャーシ電位を合わせて使用してください。
• 各機器間の電源位相を合わせる
商標について
• 電源系統を統一する
• 各機器のGND(グランド)端子またはシャーシを接続する
• Apple、Apple のロゴ、iPad、Mac OS は、米国および他の国々
で登録されたApple Inc.の商標です 。App StoreはApple
Inc.のサービスマークです。
• Google Play™およびGoogle Play™ロゴはGoogle Inc.の商
標または登録商標です。
電源コードを接続する場合は
• その他、本書に記載されている会社名、商品名およびロゴは、
各社の商標または登録商標です。なお、本文中では、TM、®
マークは明記していない場合があります。
電源プラグを保護接地されている適切なコンセントに接続してく
ださい。確実に接地しないと、感電の原因になります。
ATUC-50CUの付属品
お手入れをするときは
ベンジン、シンナー、アルコール、接点復活保護剤など、薬品は使
用しないでください。変形、破損、故障の原因になります。
お買い上げ時に下記が同梱されています。
• 電源コード
• ユーロブロックコネクター(9 個)
• クイックセットアップガイド―英語版
• クイックセットアップガイド―多言語版
3
ATUC-50 システム
特長
• USBデバイス(マスストレージデバイス)に最大 4 チャンネ
ル録音可能(WAV: 最大 4 チャンネル、MP3:最大 2 チャンネ
ル)
ATUC-50 システムの特長
• フィードバックサプレッサなどのオーディオプロセッシン
グにより高音質を実現
• フィードバックサプレッサなどのオーディオプロセッシン
グにより明瞭な会話を実現
• 将来的に拡張・更新が可能なフルデジタルシステム
• 最大 150 台までの会議マイクユニット(ATUC-50DU)の接
続が可能
• Cat5e以上(導体サイズ 24AWGの径以上、シールド付きを推
奨)のケーブルでデイジーチェーン、リング接続が可能
ATUC-50DUの特長
• フリートーク、要求モード、フルリモートの 3 種類の会議
モードを選択可能
• USBデバイス(マスストレージデバイス)への録音機能も
搭載
• 3ピンの平衡コネクターを通して電源供給可能なLEDリングを
搭載しつつ、高音質と柔軟性を実現
• ウェブリモートおよび外部制御機器での制御が可能
• 通常の 3ピンマイクを接続することも可能
• 将来的な拡張を考慮した設計
• ディスクリートトランジスターを用いたマイクプリアンプを採用
することにより低ノイズを実現、個別ゲインも調整可能
• 高音質で高解像度のスピーカーを搭載
• 24bit/48kHzの音質
Audio-Technica LINKについて
• 複数の独立したインジケーターを搭載(マイクのリングLED、
(トーク)ボタン部・会議ユニット(ATUC-50DU)背面部のマ
ルチカラー LED)
コントロールユニット(ATUC-50CU)と会議マイクユニット
(ATUC-50DU)の間の信号伝送および電源供給に独自フォー
マットのAudio-Technica LINKを採用。
• ボリューム調整とチャンネル表示に見やすいインジケーターを
搭載
• 安定性を保つため別売アクセサリとしてボトムウェイトを用意
イーサネット規格に準拠し、汎用的なCat5e以上(導体サイズ
24AWGの径以上、シールド付きを推奨)のケーブル接続に対応
するため簡易な施工性を実現。低レイテンシーの高速信号伝送
により、安定した制御と、非圧縮音声信号の伝達を可能にする。
• 会議ユニット(ATUC-50DU)接続のためのRJ-45 端子を 2 系
統、将来拡張のためのRJ-11 を 1 系統搭載
• モニターチャンネル切り替え可能なヘッドホン端子搭載
ATUC-M43H/58Hの特長
ATUC-50CUの特長
• 3ピンの平衡コネクターを通して電源供給可能なLEDリングを
搭載しつつ、高音質と柔軟性を実現
• 最大 50 台までの会議マイクユニット(ATUC-50DU)の制御
と電源供給が可能
• マイクコネクターと会議マイクユニット(ATUC-50DU)の間に
振動を軽減する機構を採用
• カスケード接続により最大 150 台までの会議マイクユニッ
ト(ATUC-50DU)を接続
• 2 段階構造のポップフィルターを採用(マイク内部、ウインドス
クリーン)
• 4 チャンネルのマトリックス平衡出力とOUTPUT 1 と同様
の音声を出力する不平衡の出力を 1 系統搭載
• 外来電波に対するRF対策を強化
• 2 チャンネルのマイク/ライン入力、2 モノラルAUX入力お
よび 2 リターン入力を搭載
• 430mmと 580mmの 2 種類のマイクを用意
• 2 リターンチャンネルはフロアー言語に加え 2 ヶ国語の同時
通訳に対応
• 会議モード:フリートーク、要求モード、フルリモート
• 優先モード:先押し優先、後押し優先(FIFO、LIFO)
• 発言モード:マニュアル、オートマチック
• ウェブリモートにより、Webブラウザー経由で容易に設定変
更や、会議中の発言者管理が可能
4
デジタル会議システムATUC-50 システム接続例
DU チェーン
Windows/Mac
タブレット
Web Remote
Control
Web Remote
Control
AP
CU(子機)
ルーター
スイッチングハブ
CU(子機)
録音/SFX用USBデバイス
(マスストレージデバイス)
スピーカー
ATUC-50CU .
(親機)
アンプ
マイク
通訳システム
CDプレーヤー
通訳システム
5
レコーダー
各部の名称と機能
ATUC-50CU
フロントパネル
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧ ⑨
① 電源スイッチ
電源をオン/オフします。
ご注意
• ファイルシステムはFAT16/FAT32 に対応しています。
⑫
• 録音中および録音一時停止中にUSB機器(マススト
レージデバイス)を取り外すと、録音したファイルが
正しく書き込まれない場合があります。録音中は
USB機器(マスストレージデバイス)を取り外さない
でください。
⑤ DU POWER(DU電源供給)インジケーター
• 正常時:緑に点灯
• 異常時(48V出力系統で電圧降下など):緑に点滅
• DU非接続時:消灯
• 最大ストレージ容量:2TB
• 最大ファイルサイズ:2GB
• USBハブには対応していません。
⑥ DU CHAIN(DUチェーン)インジケーター
• 正常時:緑に点灯
• 異常時(DU通信NGなど):緑に点滅
• DU非接続時:消灯
• 延長ケーブルは使用しないでください。
• ひび割れや変形、
または接着剤などで補修したUSB機器
(マスストレージデバイス)は使用しないでください。
• USB機器(マスストレージデバイス)内に、本システムで
使用しないファイルやフォルダを保存・作成しないで
ください。システムの動作に影響を及ぼす場合があり
ます。
⑦ CU LINK(CUリンク)インジケーター
• CUリンク時:緑に点灯
• 異常時(CU通信NGなど):緑に点滅
• CU非リンク時:消灯
• セキュリティー機能など特殊な機能を持ったUSB機
器(マスストレージデバイス)には対応していませ
ん。
⑧ REMOTE(リモート制御)インジケーター
• 通信時:緑に点灯
• 異常時(外部への送信リトライNG時など):緑に点滅
• 非通信時:消灯
③ USBアクセスインジケーター
USB機器(マスストレージデバイス)の接続状態を示します。
• アクセス時:緑に点灯
ご注意
⑪
④ REC(録音)インジケーター
録音状態を示します。
• 録音中:緑に点灯
• 録音一時停止中:緑に点滅
• 録音停止中:消灯
② USB端子
USBメモリーやUSBハードディスク等、USB機器(マスストレー
ジデバイス)を接続して下記の操作ができます。
• 音声録音( 41 ページ)
• チャイムやブザー音の再生( 41 ページ)
• プリセットデータのインポート/エクスポート.
( 37 ページ)
• ファームウェアバージョンアップ( 27 ページ)
ご注意
⑩
⑨ SIGNAL/PEAK(信号/ピーク)インジケーター
オーディオ信号のレベルが
‒‒ 60dBFS以上のとき:緑
‒‒ 20dBFS以上のとき:オレンジ
‒‒ 2dBFS以上のとき:赤
に点灯します。
赤に点灯しないようにレベル調整して運用してください。.
( 41 ページ)
• インジケーターが緑に点灯しているときにUSB機器
(マスストレージデバイス)を抜かないでください。
データが破損する場合があります。
⑩ CUディスプレイ
⑪ BACK(戻る)ボタン
1 段階前/ 1 階層上へ戻ります。
また、長押しで現在の位置にかかわらず、HOME画面へ戻りま
す。
6
⑫ ダイヤル/ENTER(エンター)ボタン
ダイヤルを回して設定項目を選び、ENTERボタンを押して選
択を確定します。.
また、ダイヤルを回して設定を調整します。
3 会議の準備(Pst)
• 操作ボタンをロックする(キーロック機能)
BACKボタンとENTERボタンを一緒に 2 秒以上押し続ける
と、電源スイッチ以外のフロントパネルからの操作を受け
付けなくなります。
•[1]Recall Presets(プリセット呼出し):ダイヤルを回し
て呼び出したいプリセット番号に“>”を移動して、
ENTERボタンを押して選択を確定します。
•[2]Conf. Setup(会議設定):会議設定を変更/確認しま
す。ダイヤルを回して変更/確認したい項目に“>”を移
動して、ENTERボタンを押して選択を確定します。
• 操作ボタンのロックを解除する
操作ボタン類がロックされた状態で、BACKボタンとENTERボタ
ンを一緒に2 秒以上押し続けると、
ロックが解除されます。
Pstメニュー一覧:
ウェブリモートからも各種設定を行えます。( )内はウェブ
リモートの項目名です。
[1]Recall Presets
[2]Conf. Setup( 34 ページ)
01 Conference Mode(会議モード)
02 NOM(同時発言マイク)
03 Auto Mic Off(オート・マイク・オフ)
04 Override Mode(優先モード)
05 Max Queue(マイク待機台数)
06 MicON Trigger(発言方法/優先マイク発言方法)
07 MicON Hold Time(ホールド・タイム)
08 Interrupt Option(オフ/ミュート設定)
CUディスプレイ表示とダイヤル操作:
HOME画面
▶ ◀が表示されている項目が選択中の項目です。
ダイヤルを回して実行したい項目に▶ ◀を移動させて、
ENTERボタンを押します。
1 マスターレベル調整(Lvl)
マスターレベル
-50 -40 -30 -20 -12 -6 0
•[2]Conf. Setup から設定を変更できる項目は、会議
モードによって異なります。
6 12 Peak (dBu)
• 設定項目の詳細については、
「メニュー一覧」を参照
してください。( 25 ~ 35 ページ)
4 設定(Set)
• ダイヤルを回して、CUの出力(OUTPUT 1)レベルを調整
します。
• ENTERボタンを押しながらダイヤルを回すと、10 ステッ
プ単位でレベルを調整できます。
• Peakのポイントがつかないようにレベルを調整してくだ
さい。
ダイヤルを回してお好みの項目や設定に“>”を移動して、
ENTERボタンを押して選択を確定します。
設定項目については、
「Setメニュー一覧」
( 11 ページ)を
参照してください。
2 録音操作(Rec)
R(録音残時間)/ E(録音経過時間)表示
-50 -40 -30 -20 -12 -6
0
6 12 Peak (dBu)
• ダイヤルを回してRec(録音開始)/ Pau(一時停止)/ Stp
(停止)/ R またはE(録音時間表示)を選び、ENTERボタン
を押して操作を確定します。
• 画面右上の時刻表示は、時刻表示を選んだ状態でENTER
ボタンを押すと、R(録音残時間)/ E(録音経過時間)を
切り替えることができます。
• 画面左上の録音レベルメーターに▶ ◀を移動させる
とRec Lvl と表示され、ENTERボタンを押すと、録音レベ
ル調整モードになります。ダイヤルを回して、Peakのポ
イントがつかないように録音レベルを調整してくださ
い。
• ENTERボタンを押しながらダイヤルを回すと、10 ステッ
プ単位でレベルを調整できます。
7
リアパネル
* シリアルナンバーはトップカバー上のシートに記載されています。
⑬
ご注意
⑭
⑮
⑯
• 接続する外部機器の取扱説明書も参照してください。
⑰
⑱
⑲
⑳
㉑
㉒
⑯ アナログ出力(バランス)端子:OUTPUT 1-4(BAL)
• ユーロブロック
• ピン配置 “+” Hot / “–” Cold / “G” GND
• ネットワーク機器に接続されているLANケーブル
を、誤ってCU LINK端子やDU CHAIN端子に接続し
ないようにご注意ください。接続機器が故障する
恐れがあります。
⑰ アナログ出力(アンバランス)端子:OUTPUT1(UNBAL)
• ユーロブロック
• ピン配置 “SIG” Signal( 2 系統)/ “G” GND
⑬ NETWORK(ネットワーク)端子
• RJ-45
• ローカルエリアネットワークに接続し、ウェブリモート
やIPリモートなどの外部制御を行う場合に使用します。
( 19 ページ)
⑱ アナログ入力(アンバランス)端子:INPUT(AUX)
• RCA
⑲ アナログ入力(バランス)端子:INPUT(MIC/LINE 1-2)
• ユーロブロック
• ピン配置 “+” Hot( ファンタム電源対応)/ “–” Cold(ファ
ンタム電源対応)/ “G” GND
• 設定により、入力タイプ(MIC/LINE)の切り替えができま
す。( 29 ページ)
⑭ CU LINK(CUリンク)A/B端子、DU CHAIN(DUチェーン).
C/D端子
• RJ-45
• CU同士をカスケード接続します。( 17 ページ)
• また、設定によりDUを接続することも可能です。
( 14 ページ)
⑳ アナログ入力(バランス)端子:INPUT(INTERPRETATION
RETURN 1-2)
• ユーロブロック
• ピン配置 “+” Hot / “–” Cold / “G” GND
• 同時通訳システムからの音声信号を入力します。
⑮ DU CHAIN(DUチェーン)A/B端子
• RJ-45
• DUを接続します。複数のDUをデイジーチェーン接続する
だけでなく、A/B端子を利用してリング接続も可能です。
㉑ アース用ネジ
付属の電源コードは 3 芯プラグのため、ACコンセントが接地
されていればCUは電源コードから適切にアース接続されま
す。
• CUをカスケード接続すると、最大 150 台のDUを接
続できます。( 17 ページ)
㉒ ACインレット(AC IN)
付属の電源コードを接続します。
ご注意
• 電源コードは、CU子機やDUを含むすべての外部機器
の接続が終わってから接続してください。
• 本体から取るアースは 1 箇所だけにしてください。
本体から 2 箇所以上のアースを取ると、アースの
ループ現象により、ハムノイズ等が発生する可能性
があります。
8
ATUC-50DU
⑦ (トーク)ボタン
発言または発言要求をします。もう一度押すと、発言を終了ま
たは発言要求をキャンセルします。また、プライオリティがオ
ンに設定されたDUの場合、ボタンを長押しすることで、その他
のDUの発言を中止したり、音声をミュートすることができま
す。
①
②
③
④
(トーク)ボタン短押しの動作一覧:
⑤
会議モード
⑥
フリートーク
⑦
要求モード
① DUディスプレイ
モニターチャンネルの変更やボリュームの調整をすると設定
値が表示されます。
ボタンを.
押す前の.
状態
マニュアル
マイク・オフ
マイク・オン
発言要求中
要求キャンセル
マイク・オン
マイク・オフ
オートマチック
―.
(受け付け.
ない)
マイク・オフ
発言要求
発言要求中
要求キャンセル
マイク・オン
マイク・オフ
―
―(外部制御のみ)
フルリモート
② マイクロホン取り外しレバー
発言方法
• ただし、プライオリティがオンに設定されたDUの
場合、会議モードによらず、フリートークと同様の
動作となります。
③ マイクロホン端子
マイクロホンを接続します。
* ATUC-Mシリーズだけでなく、通常の 3ピンXLRタイプのマ
イクロホンも接続可能です。
(トーク)ボタン長押しの動作一覧:
プライオリティがオンで[オフ/ミュートする]がオンに設定さ
れたDUのみ
④ 「<」/「>」モニターチャンネル選択ボタン
操作すると、DUディスプレイ①に、現在選択されているモニ
ターチャンネルが表示されます。
• FL:フロアーチャンネルの音声がモニターされています。
• 01 ~ 03:チャンネル 1 ~ 3 の音声がモニターされてい
ます。
発言方法
ボタンを.
押す前の.
状態
「-」/「+」ヘッドホンボリューム調整ボタン
操作すると、DUディスプレイ①に、現在のボリューム値(0 ~
20)が表示されます。
⑤ 内蔵スピーカー
会議音声を出力します。
⑥ (トーク)LED
DUの発言状態を示します。
• 発言中:赤に点灯
• 発言要求中(待機中):緑に点滅
• 発言要求却下:緑に点滅(速い点滅 4 回)
マニュアル オートマチック
ボタン長押し.
(2 秒以下)
マイク・.
オフ
マイク・.
オン
マイク・.
オン
マイク・.
オフ
―.
(受け付け.
ない)
マニュアル/.
オートマチック
オフ.
モード
ミュート.
モード
ボタン長押し.
(2 秒以上)
マイク・.
オン(*1)
マイク・.
オン(*2)
マイク・.
オンの.
まま(*1)
マイク・.
オンの.
まま(*2)
*1:あらかじめ設定されたDUは、すべてマイク・オフされ
ます。
• LEDの色は変更可能です。( 31 ページ)
*2:あらかじめ設定されたDUは、すべてミュートされます。
9
ATUC-M
①
②
⑧
③
① マイク
② リングLED
マイクがオンになっているときに赤点灯します。
発言待機中は赤点滅します。
⑨
③ コネクター
⑩
⑪
⑬
⑫
⑧ ヘッドホン接続端子
⑨ リアLED
DUごとに色を設定できます。DUをグループ分けするのに便
利です。色はウェブリモートで変更可能です。( 31 ペー
ジ)
⑩ 拡張用端子
⑪ DU / CU接続端子( 13 ページ)
⑫ ボトムカバー
端子部をカバーして埃などの侵入を防ぐだけではなく、ケー
ブルの抜け止めも兼ねているため、各端子にケーブルを接続
したら、必ず装着してください。
⑬ シリアルナンバー
10
ATUC-50CUで設定を変更する
06 Subnet Mask
07 Gateway Address
08 Mac Address
09 Allow Discovery
CUディスプレイのHOME画面で「Set」を選択すると、CUの設定
が変更できます。変更可能な項目は、下表のとおりです。
より詳細な設定や、DUの個別設定については、ウェブリモートを
使用してください。
10 IP Ctrl Port No
11 IP Ctrl Ntfy
12 Audio Level Ntfy
13 M-cast Adrs
• ネットワーク設定の項目を変更した場合、設定値を
有効にするためCUの再起動が必要となります。
14 M-cast Port No
15 NTP
16 NTP Adrs
Setメニュー一覧
17 NTP Port
[1]System Setting( 25
ページ)
18 Time Zone
01 Device Name
ATUC-50CU
02 Link Port Set
CU A/B、DU C/D
03 CU Link Mode
Primary、Extension 1、
Extension 2
19 CU Link Status
20 No.ofExtensionCU
21 Total No.of DU
[3]Audio Setting( 29
ページ)
04 IP Setting
01 IP Config Mode
Auto、Static
02 IP Address
0.0.0.0 - 255.255.255.255
03 Subnet Mask
0.0.0.0 - 255.255.255.255
04 Gateway Address
0.0.0.0 - 255.255.255.255
05 Allow Discovery
01 MIC/LINE Input 1
On、Off
06 IP Ctrl Setting
01 Input Type
Mic、Line +4dBu、Line
0dBV
02 Input Gain
–60dB - –16dB
03 Level
–∞、–120 - +10dB
04 Phantom Power
On、Off
05 Mix to Floor
On、Off
01 IP Ctrl Port No
00001 - 65535
02 IP Ctrl Ntfy
On、Off
03 Audio Level Ntfy
On、Off
01 Input Type
Mic、Line +4dBu、Line
0dBV
04 M-cast Adrs
0.0.0.0 - 255.255.255.255
02 Input Gain
–60dB - –16dB
05 M-cast Port No
00001 - 65535
03 Level
–∞、–120 - +10dB
04 Phantom Power
On、Off
05 Mix to Floor
On、Off
02 MIC/LINE Input 2
07 Auto Mode Change
01 Auto Mode Change
On、Off
02 Hold Time(Err)
20、30、40 秒
03 AUX Input
08 NTP Setting
01 NTP
On、Off
02 NTP Adrs
0.0.0.0 - 255.255.255.255
03 NTP Port
00001 - 65535
04 Time Zone
UTC –12:00 - +14:00
05 DST
On、Off
06 DST Start Date
1/1 - 12/31
07 DST Start Time
0:00 - 23:00
08 DST End Date
1/1 - 12/31
09 DST End Time
0:00 - 23:00
On、Off
02 Admin.Password
パスワードを表示
03 Opr.Pwd.Login
On、Off
04 Opr.Password
パスワードを表示
–∞、–120 - +10dB
02 Mix to Floor
On、Off
04 DU SP Output Lvl
0 - 20
05 VoiceDetectSens
–5、–4、–3、–2、–1、0、1、2、
3、4、5、Auto by Mic2 In
[4]Recorder Setting
( 35 ページ)
09 Login Password
01 Admin.Pwd.Login
01 Level
01 Rec Format
WAV、MP3
02 RecordingQuality
64、128、192、256、
320kbps
03 No.of Rec CH
1 - 4 (WAV)、1 - 2 (MP3)
04 Rec Source CH1
Floor、Group 0、Group 1、
Group 2、Group 3、
Language 1、Language 2、
Language 3、Sub Mix 1、
Sub Mix 2
05 Rec Source CH2
Floor、Group 0、Group 1、
Group 2、Group 3、
Language 1、Language 2、
Language 3、Sub Mix 1、
Sub Mix 2
06 Rec Source CH3
Floor、Group 0、Group 1、
Group 2、Group 3、
Language 1、Language 2、
Language 3、Sub Mix 1、
Sub Mix 2
10 Reset All Dflt.
[2]System Info( 37 ペー
ジ)
現在の設定値を表示
01 Device Name
02 Serial Number
03 FW Version
04 IP Config Mode
05 IP Address
11
07 Rec Source CH4
文字を入力するには
Floor、Group 0、Group 1、
Group 2、Group 3、
Language 1、Language 2、
Language 3、Sub Mix 1、
Sub Mix 2
08 Auto Track
Off、15、30 min、1、2 hour
例えば[4]Recorder Setting → 09 Filename Prefix などで、テ
キストを入力するには下記の手順に従ってください。
09 Filename Prefix
ファイル名のプリフィックス
を表示
1
入力できる文字は下記のとおりです。
(1)Password
A~Z、a~z、1~9、0
(2)Device Name
A~Z、a~z、1~9、0、! " # $ % & ' ( ) * + , - . / : ; < = > ? @ `、
(スペース)
(3)Filename Prefix
A~Z、a~z、1~9、0、! # $ % & ' ( ) + , - . ; = ? @ ` 、.
(スペース)
[5]Conference Mode
( 34 ページ)
01 Conference Mode
Free Talk、Request Talk、
Full Remote
02 NOM
1 - 10
03 Auto Mic Off
5 - 60sec、Off
04 Override Mode
No Override、FIFO、LIFO
(Conference Mode(会議
モード)による)
05 Max Queue
0 - 150
06 MicON Trigger
All Button、All Voice、
Individual
07 MicON Hold Time
1.0 - 10.0 seconds
08 Interrupt Option
Cut、Mute
2
On、Off
02 Destination
Internal、USB
3
プリセットの呼び出し
02 Save Presets
プリセットの保存
03 Import Presets
プリセットのインポート
04 Export Presets
プリセットのエクスポート
手順1、2 を繰り返してテキストを入力する。
入力済みの文字を編集する場合は、下記の手順に従ってくだ
さい。
• カーソルを編集したい文字に移動するには:
(1)BACKボタンを押しながらダイヤルを回してカーソ
ルを移動する。
(2)BACKボタンを離す。
[7]Presets( 37 ページ)
01 Recall Presets
ENTERボタンを押して文字を確定する。
カーソルが次のセルに移動します。
[6]Logging( 37 ページ)
01 Logging
ダイヤルを回して入力する文字を選択する。
• 入力済みの文字を削除するには:
(1)削除したい文字にカーソルを移動する。
(2)BACKボタンを押しながらENTERボタンを押す。.
カーソルの場所の文字が削除されます。
• カーソルがテキスト末尾にあり、“_”の点滅状態の場
合は、カーソルの 1 つ前の文字が削除されます。
• 入力済みの文字を修正するには:
(1)修正したい文字にカーソルを移動する。
(2)ダイヤルを回して文字を選択する。
• 編集を終了するには:
(1)カーソルが“■”の点滅状態の時に、ENTERボタンを
押す。.
編集を終了して、カーソルがテキスト末尾に移動し、
“_”の点滅状態になります。
4
カーソルが“_”の点滅状態のときに、ENTERボタン
を押して、テキストを確定する。
Completed! が表示された後、
ファイル名が表示されます。
12
システムの接続と構築
機器を接続する
DUを机やテーブルに固定する場合、底面にあるねじ穴(3 箇所)
を利用できます(ネジ:M3、P=0.5、ボトム面からネジ先端まで
6mm以内)
95
ご注意
30
• 付属の電源コードは、他のすべての接続が終わって
から接続してください。
• 機器を接続するときは、コネクターをしっかりと奥
まで差し込んでください。コネクターがゆるんで
いると、雑音や動作不良の原因となります。
87
• 機器を接続するときは、それぞれの機器の取扱説明
書も参照してください。
接続全体図(1)
(103.5)
• 端子の向きをよく確認してください。
接続全体図(2)( 19 ページ)に続きます。
45
3
2
1
1
1 CUにDUを接続する
1
1
CUとDUを配置する。
ご注意
5
• CUをラックマウントする場合は、3 ページの注
意事項を確認のうえ、設置してください。
4
スピーカー
2
アンプ
ご注意
• 平らな場所に設置してください。機器が落下して
故障や怪我の原因となります。
DU CHAIN A/B端子にDUを接続する。
• CAT5e以上(導体サイズ 24AWGの径以上、シールド
付きを推奨)のストレートケーブルをお使いくださ
い。
• フラットタイプのケーブルやシールドされていな
いケーブルをご使用になると、ノイズが他の機器に
影響を及ぼす可能性があります。
LANケーブル
• 電源アースは接続してください。
13
リング接続:
• 設定によりCU LINK A/B端子をDU CHAIN C/D端
子として使用して、DU CHAIN A/B端子と同じよう
にDUを接続できますが、最大接続台数は、両端子合
計で 25 台です(CU1 台あたりは最大 50 台)。
( 15 ページ)
DU CHAIN A/B端子にそれぞれDUをつないでいき、最後の
DU同士を接続してリングを作ります。リング接続の中で接続
不良が発生しても、DU CHAIN A端子およびB端子からの 2
系統のデイジーチェーンとして認識されるため、不具合の影
響を最小限にとどめて、運用を継続することができます。
• DUのボトムカバーを外して、LANケーブルを接続し
てください。ボトムカバーは、両側のツメを内側へ
つまみ上げて外します。
• DU側では、DU/CU接続端子に区別はないため、左右
どちらの端子に接続してもかまいません。
DU C/D端子で同じようにもう
1 つのリングを作ることもでき
ます。
2 DU同士を接続する
ATUC-50CUへ
接続不良が発生しても、DU CHAIN A
端子およびB端子からの 2 系統のデ
イジーチェーンとして認識されるた
め、運用を継続することができます。
LANケーブル
1
• DU CHAIN A/B端子はリング接続でDU CHAIN C/D
端子はデイジーチェーン接続というように、異なる
接続を組み合わせることもできます。
LANケーブル
設置環境や運用方法に合わせてDUを接続する。
デイジーチェーン接続:
DU CHAIN A/B(C/D)端子にDUを直列に接続します。リン
グ接続に比べると、CUからより離れたところまでDUを配置す
ることができます。
デイジーチェーン接続
ご注意
• DU端子の使用数に限らず、1 台のCUに接続できる
DUは最大 50 台です。
• DU CHAIN C/D端子に接続できるDUは、合計で最大
25 台です。故障の原因となりますので、26 台以上
は絶対に接続しないでください。
ここで接続不良が発生すると、以
降最後のDUまですべての接続
が無効になります。
最後のDU
リング接続
最後のDU
14
LANケーブルの長さと接続可能台数の関係:
DU-DU間
CU-DU間
1.5m
1 ポートデイジー/ 1リング接続
DU接続可能台数
LANケーブル総延長
10m
45 台
76.0m
1.5m
30m
40 台
88.5m
1.5m
50m
36 台
102.5m
1.5m
100m
24 台
134.5m
2.0m
10m
43 台
94.0m
2.0m
30m
39 台
106.0m
2.0m
50m
34 台
116.0m
2.0m
100m
24 台
146.0m
3.0m
10m
40 台
3.0m
30m
3.0m
2 ポートデイジー接続
DU接続可能台数
LANケーブル総延長
127.0m
25 × 2 台
82.0m × 2
36 台
135.0m
24 × 2 台
99.0m × 2
50m
31 台
140.0m
23 × 2 台
116.0m × 2
3.0m
100m
22 台
163.0m
20 × 2 台
157.0m × 2
5.0m
10m
33 台
170.0m
24 × 2 台
125.0m × 2
5.0m
30m
29 台
170.0m
23 × 2 台
140.0m × 2
5.0m
50m
27 台
180.0m
22 × 2 台
155.0m × 2
5.0m
100m
20 台
195.0m
19 × 2 台
190.0m × 2
DU-DU間
CU-DU間
1.5m
4 ポートデイジー接続
2リング接続
DU接続可能台数
LANケーブル総延長
DU接続可能台数
LANケーブル総延長
10m
A/B:15 × 2 台
C/D:10 × 2 台
A/B:31m× 2
C/D:23.5m× 2
A-B:25 台
C-D:25 台
A-B:46m
C-D:46m
1.5m
30m
A/B:15 × 2 台
C/D:10 × 2 台
A/B:51m× 2
C/D:43.5m× 2
A-B:25 台
C-D:25 台
A-B:66m
C-D:66m
1.5m
50m
A/B:15 × 2 台
C/D:10 × 2 台
A/B:71m× 2
C/D:63.5m× 2
A-B:23 台
C-D:23 台
A-B:83m
C-D:83m
1.5m
100m
A/B:14 × 2 台
C/D:10 × 2 台
A/B:119.5m× 2
C/D:113.5m× 2
A-B:20 台
C-D:20 台
A-B:128.5m
C-D:128.5m
2.0m
10m
A/B:15 × 2 台
C/D:10 × 2 台
A/B:38m× 2
C/D:28m× 2
A-B:25 台
C-D:25 台
A-B:58m
C-D:58m
2.0m
30m
A/B:15 × 2 台
C/D:10 × 2 台
A/B:58m× 2
C/D:48m× 2
A-B:25 台
C-D:24 台
A-B:78m
C-D:76m
2.0m
50m
A/B:15 × 2 台
C/D:10 × 2 台
A/B:78m× 2
C/D:68m× 2
A-B:23 台
C-D:23 台
A-B:94m
C-D:94m
2.0m
100m
A/B:14 × 2 台
C/D:10 × 2 台
A/B:126m× 2
C/D:118m× 2
A-B:20 台
C-D:20 台
A-B:138m
C-D:138m
3.0m
10m
A/B:15 × 2 台
C/D:10 × 2 台
A/B:52m× 2
C/D:37m× 2
A-B:25 台
C-D:25 台
A-B:82m
C-D:82m
3.0m
30m
A/B:15 × 2 台
C/D:10 × 2 台
A/B:72m× 2
C/D:57m× 2
A-B:24 台
C-D:24 台
A-B:99m
C-D:99m
3.0m
50m
A/B:15 × 2 台
C/D:10 × 2 台
A/B:92m× 2
C/D:77m× 2
A-B:23 台
C-D:22 台
A-B:116m
C-D:113m
3.0m
100m
A/B:14 × 2 台
C/D:10 × 2 台
A/B:139m× 2
C/D:127m× 2
A-B:20 台
C-D:19 台
A-B:157m
C-D:154m
5.0m
10m
A/B:15 × 2 台
C/D:10 × 2 台
A/B:80m× 2
C/D:55m× 2
A-B:24 台
C-D:24 台
A-B:125m
C-D:125m
5.0m
30m
A/B:15 × 2 台
C/D:10 × 2 台
A/B:100m× 2
C/D:75m× 2
A-B:23 台
C-D:23 台
A-B:140m
C-D:140m
15
DU-DU間
CU-DU間
5.0m
5.0m
4 ポートデイジー接続
2リング接続
DU接続可能台数
LANケーブル総延長
DU接続可能台数
LANケーブル総延長
50m
A/B:15 × 2 台
C/D:10 × 2 台
A/B:120m× 2
C/D:95m× 2
A-B:22 台
C-D:22 台
A-B:155m
C-D:155m
100m
A/B:14 × 2 台
C/D:9 × 2 台
A/B:165m× 2
C/D:140m× 2
A-B:19 台
C-D:18 台
A-B:190m
C-D:185m
上表は以下の条件で算出されています。
• 接続可能台数およびケーブル総延長は、DUにATUC-Mを使用した場合の数値です。
• Cat5e以上(導体サイズ 24AWGの径以上、シールド付きを推奨)のケーブルを使用します。
• 1 ポートデイジー接続/ 1 リング接続:DU CHAIN A/B端子のうち、どちらか一方にDUをデイジー接続、またはA-B端子間でリ
ング接続します。
• 2 ポートデイジー接続:DU CHAIN A/B両端子に同数のDUをデイジー接続します。
• 4 ポートデイジー接続:DU CHAIN A/B両端子に同数のDUをデイジー接続、およびDU CHAIN C/D両端子に同数のDUをデイ
ジー接続します。
• 2 リング接続:DU CHAIN A-B端子間、およびDU CHAIN C-D端子間でリング接続します。
• DU CHAINのA-B端子間でリング接続した場合、LANケーブルの長さと接続可能台数の関係は、1 ポートデイジー接続と同様に
なります。
• DU-DU間をより長く取りたい場合は、1 ポートデイジーより 2 ポートデイジー接続の方が、より多くのDUを接続できます。
ご注意
• DUを接続する場合、絶対に接続可能台数と接続距離(機器間距離と総延長)を超過しないでください。故障の原因と
なります。
• CUの設定により、CU LINK端子もDU CHAIN C/D端子としてDUを接続できますが、DU CHAIN A/B端子の接続台数に
余裕がある場合は、必ずDU CHAIN A/B端子に接続してください。
• DU CHAIN C/D端子に接続できるDUの台数は、最大でも合計 25 台と制限されています。26 台以上接続すると、故障
の原因となります。
• 上表の組み合わせは代表例です。その他の組み合わせにつきましては、当社営業窓口までお問い合わせください。
16
CUリンク接続:
• 各CUへのDUの接続方法は、デイジーチェーン接続.
( 14 ページ)、リング接続( 14 ページ)のい
ずれも可能です。
最大で 3 台のCUをカスケード接続できます(下図のように
CU LINK A/B端子を使って接続します)。接続したCUの中
から親機を 1 台設定します。
1 台のCUにつきDUを最大 50 台接続できるため、CUを 3 台
使用すると、合計で最大 150 台のDUを接続できます。
ご注意
以下の手順にしたがってCUをカスケード接続します。
①親機のCU LINK B端子と、1 台目の子機のCU LINK A端
子を接続する。
②子機を 2 台使用する場合は、1 台目の子機のCU LINK B端
子と、2 台目の子機のCU LINK A端子を接続する。
2
CU親機
• CU LINKを利用せず、CUをスタンドアローンで使用
する場合は、必ず[CUリンク設定]を[親機]に設定
してください。.
[子機]に設定して使用した場合、動作保証できませ
ん。
ボトムカバーを装着する。
LANケーブルを接続したら、ボトムカバーを装着します。
• ボトムカバーとDU本体でLANケーブルを挟み込むよう
に固定するため、DUのLAN端子への負荷が小さくなり
ます。
• LANケーブルを背面に出す場合は①、底面に出す場合は
②の穴を使用してください。
A端子は使用
しません
①
①
最大 50 台
②
1 台目のCU子機
ボトムカバー
3
DUにオプションのボトムウェイトを装着する。
• DU本体を机やテーブルに固定しない場合は、設置
状態を安定させるために、オプションのボトムウエ
イト(330g)の装着をお勧めします。
②
• オプション品の購入につきましては、当社営業窓口
までお問い合わせください。
最大 50 台
2 台目のCU子機
最大 50 台
親機/子機(CU Link Mode ):
親機
1 台目の子機
2 台目の子機
2 台のCU Link
[親機]
[子機 2]
-
3 台のCU Link
[親機]
[子機 1]
[子機 2]
17
3 DUにマイクロホンATUC-Mを接続する
1
5 CUの電源を入れてDUの動作確認を行う
1~4までの接続が正しく行われたことを確認してから、下記の
手順に従い、CUの電源を入れます。
DUのマイクロホン端子にATUC-Mを接続する。
ATUC-M
1
アンプやミキサーなどPA機器の電源がオフである
ことを確認する。
2
付属の電源コードを接続する。
ご注意
• 電源コードは、必ず付属のものをお使いください。
他の電源コードを使用した場合、故障などの原因と
なり、大変危険です。
• 電源プラグを保護接地されている適切なコンセン
トに接続してください。確実に接地しないと、感電
の原因になります。
• 本体から取るアースは 1 箇所だけにしてください。
本体から 2 箇所以上のアースを取ると、アースの
ループ現象により、ハムノイズ等が発生する可能性
があります。
ATUC-50DU
ご注意
• カチッという音がするまで差し込んでください。
• ATUC-M部分を持ってDUを持ち上げないでください。
必ずDU本体を持ってください。
• ATUC-Mのフレキシブル部分はゆっくり曲げ伸ばし
てください。過大な力で曲げないでください。
• ATUC-Mを取り外すときは、取り外しレバーを押し
ながらコネクターをしっかりと持ってDUから抜い
てください。
• ATUC-Mの着脱は必ず電源がオフの状態で行ってく
ださい。ATUC-Mの故障の原因となります。
3
電源ボタンを押す。
4 アンプを接続する
1
OUTPUT BAL.端子にアンプを接続する。
アンプを接続して、音を拡声します。
アンプを経由してスピーカーを接続します。
ご注意
OUTPUT BAL.端子
• 必要に応じて、CUの操作でネットワークの設定
( 11 ページ)を行ってください。
4
CUが起動したら、各DUの (トーク)ボタンを押
して、接続に問題がないかを確認する。
ご注意
アンプ
ご注意
• CU子機を接続している場合は、CU親機とCU子機の
電源が同時に入るようにしてください。電源を入
れるタイミングが著しく異なると、CUリンクが確立
されない場合があります。
スピーカー
• その他の機器を接続するときは、接続する機器の取
扱説明書も参照してください。
18
• DU同士を近接して設置する場合、DUのスピーカー
の音量を上げすぎるとハウリングをおこす恐れが
あります。その際はDUの間隔をあけるか、音量を下
げるなどしてください。
5
DUの動作確認が終わったら、続いてネットワーク
機器の接続を行うため、一旦CUの電源をオフに
する。
ご注意
7 PCやモバイル機器をネットワークに接続
する
• アンプの電源がオンになっている場合は、アンプの
電源を先にオフにしてください。
ネットワークの設定について
• DHCP機能のあるネットワークに接続してご使用になる場合
は、本機が自動的にIPアドレスなどの設定をおこないます。
接続全体図(2)
7
• DHCP機能のないネットワークに本機を接続してお使いにな
る場合は、設定メニュー(Set )→ System Setting( 7
ページ)で、IPアドレスなどの設定をおこなってください。
Web Remote
Control
タブレット
• 手動で設定する場合は、設定内容をネットワーク管理者に確
認してください。
ご注意
Web Remote
Control
AP
7
PC
• PCのファイヤーウォール設定は無効にしてくださ
い。“Locate”がCUを認識できなくなります。
ルーター
スイッチングハブ
• 当社では、お客様のネットワーク環境および接続機
器に関する通信エラーや不具合については一切責
任を負いません。
6
NETWORK端子
5
LANケーブル
PC
6 ネットワークに接続する
会議システムの詳細設定は、CUをネットワークに接続してウェブ
リモートから行います。( 21 ページ)
1
モバイル機器
スイッチングハブ
LANケーブルを使って、スイッチングハブに
NETWORK端子経由でCUを接続する。
ご注意
AP
Windows PC / MacとCUをLANケーブルで直接接
続するには
• ネットワーク機器に接続したLANケーブルを、誤っ
てCU LINK端子やDU CHAIN端子に接続しないよう
に注意してください。接続機器が故障する恐れが
あります。
CUをNIC(ネットワークインターフェースカード)付きのPCに、LAN
ケーブルで直接接続することもできます。
ご注意
NETWORK端子
1
LANケーブル(ストレート)を使って、CUの
NETWORK端子とPC/MacのLAN端子を接続する。
2
Windows PC /Macのネットワーク設定で、
「IP ア
ドレスを自動的に取得する」
(PC)または「DHCP
サーバを使用」
(Mac)を選択し適用する。
3
CUを起動して、設定メニュー(Set )の System Info
→ IP Config Mode を Auto に設定する。.
(7 ページ)
LANケーブル
スイッチングハブ
19
• PCに接続したネットワークケーブルを、誤ってCU
LINK端子やDU CHAIN端子に接続しないように注
意してください。PCが故障する原因となります。
4
BACKボタンを押して設定メニューを抜ける。
• ネットワーク設定の項目を変更した場合、設定値を
有効にするためCUの再起動が必要となります。
DHCPサーバーがないため、APIPA(Automatic Private IP
Addressing)と呼ばれるIPアドレスの自動割り当て機能によ
り、自動的に割り当てられたIPアドレスがWindows PC /
MacおよびCUに設定されます。
20
ウェブリモートを使うための準備をする
iOSをご使用の場合:
App Storeで検索してインストールしてください。
ウェブリモートとは?
手順 4 へ進んでください。
ウェブリモートとは、本システムをコントロールするウェブアプリ
ケーションで、PCやタブレットのようなコントロール機器(以降、
コントロール機器と呼びます)から、以下の項目をリモートコント
ロールできます。
Androidをご使用の場合:
Google Playで検索してインストールしてください。
• 会議の準備
• 会議の運用・管理
手順 4 へ進んでください。
• 各種詳細設定
2
PCまたはモバイル機器を接続したら、“Locate”をダウンロードし
ます。“Locate”を使用すると、設置されているATUC-50CUのIP
アドレスを入力することなく簡単にウェブリモート( 23 ペー
ジ)にアクセスできます。
セットアップウィザードが表示されます。
3
• “Locate”を使用しないでウェブリモートを起動する
こともできます( 23 ページ)。
画面上に表示された指示に従い、“Locate”をイン
ストールする。
インストールが完了すると、デスクトップに“Locate”のアイコ
ンが表示されます。
ウェブリモートおよび"Locate"が動作するOS
4
• Microsoft Windows 7 以降
• Apple OS X10.10 Yosemite以降
• Android OS4.4 以降
• iOS8 以降
ATUC-50CUがコントロール機器と同じネット
ワーク上に接続され、電源がONであることを確認
したら、“Locate”のアイコンをダブルクリックす
る。
“Locate”が起動します。ネットワークに接続されている
ATUC-50CUが自動検出されます。
ウェブリモート推奨ウェブブラウザー
• Google Chrome ver.49 以降(WindowsおよびAndroid)
5
• Mozilla Firefox ver.45 以降(Windows)
• Safari 9.0 以降(OS X and iOS)
ご注意
ダウンロードした“setup.exe”をダブルクリックす
る。
ウェブリモートコントロールを行いたいCUを選
び、
[Open]をクリックする。
• ウェブリモートに同時にログインできるのは、コン
トロール機器 3 台までです。.
ただし 1 台のコントロール機器上で 2 種類のウェブ
ブラウザーを起動している場合は、2 台とカウント
されます。
• ウェブリモートを終了する場合は、必ずログアウト
してからウェブブラウザーの画面を閉じてくださ
い。ログアウトせずに画面を閉じると、その後 5 分
間は、セッションが切れず、ウェブリモートにログ
インしたままの状態になります。
ウェブリモートのログイン画面が表示されます。
“Locate”をセットアップする
1
•[Identify]のアイコンをクリックすると、アイコン
が赤く点灯し、当該CUのフロントパネルにあるイン
ジケーター類が点滅します。システム上にATUC50CUが複数あり、“Locate”のリストに表示されて
いるCUからコントロールしたいCUを選択するとき
など、CUを特定したい場合にご利用ください。
コントロール機器に“Locate”のインストーラーを
ダウンロードする。
PC(Windows、Mac)をご使用の場合:
ご使用の国または地域のオーディオテクニカのウェブサイト
からダウンロードしてください。
http://www.audio-technica.com/world_map/
手順 2 へ進んでください。
21
ウェブリモートコントロール機能を使って会議を設定・運用す
る
ウェブリモートについて
[プリセット]
( 37 ページ)
[インストール設定]での設定内容をプリセットとして保存、
呼び出しを行います。また、作成したプリセットをエクスポー
トして、他のATUC-50 にそのプリセットデータをインポートす
ることができます。
ウェブリモートの全体構成
[ログ設定]
( 37 ページ)
本システムの操作ログのオン/オフや、ログファイルのダウ
ンロードを行います。
ウェブリモートのホーム画面(以下)から、3 つのメインメニュー
にアクセスできます。
[システム情報]
( 37 ページ)
ネットワークの詳細情報や、ファームウェアのバージョンを表
示します。
3.会議を運営・管理する
(会議開始)
→ 現在の設定で会議を
開始するときに選び
ます。
2.
会議の準備をする.
(会議セットアップ)
(38 ページ):
以下の 3 つのステップで会議の準備を行います。
1.システムの詳細な設定を
する(設定&保守)
[プリセット呼び出し]
( 38 ページ)
登録済みの設定(プリセット)の中から、開催される会議のタ
イプに合わせてプリセットを選択します。
1 つのATUC-50 システムで様々なタイプの会議に対応する
場合、会議のタイプに応じた設定をプリセットしておくと便利
です。
2.会議の準備をする(会議セットアップ)
→ プリセットを呼び出して、必要に応じて設定に変更を
加えてから会議を開始するときに選びます。
[会議設定]
( 38 ページ)
1.
システムの詳細な設定をする.
(設定&保守)
(24 ページ):
開催される会議に合わせて、発言方法を設定する[会議モード]
( 34 ページ)を選択し、その詳細設定などを行います。
[DU設定]
( 39 ページ)
システムに接続されている各DUに対して、出席者名の設定、
オーディオ設定、プライオリティ設定などを行います。
3.
会議を運営・管理する.
(会議開始)
(40 ページ):
会議の運営・管理は、以下の 3 つの画面を切り替えて行い
ます。
[会議マネージャー]
( 40 ページ)
出席者(DU)の一覧が表示されます。出席者名、プライオリ
ティ設定や発言リクエストの状態などが表示されます。また、
出席者への発言権の付与なども行います。
[音量操作]
( 41 ページ)
[設定&保守]では、以下の 5 つのカテゴリーでシステム全体
に関わる詳細設定などを行います。
マスターアウトプットの設定、ブザー音の再生、会議録音操作
などのオーディオ操作を行います。
[システム設定]
( 25 ページ)
[会議設定]
( 41 ページ)
機器名やネットワークに関する設定、またログインパスワード
やユーザーアクセス権限などの設定を行います。ファーム
ウェアのアップデートもここから行います。
会議中でも「会議モード」等、詳細設定を変更することができ
ます。
[インストール設定]
( 29 ページ)
会議モードの設定( 34 ページ)を行います。
また、CUへの音声入出力の詳細設定や録音設定もできます。
各DUのスピーカー音量やLEDの色などの詳細設定も行い
ます。
22
ウェブリモートの起動と操作の準備
ウェブリモートの起動方法や、画面上部に常時表示されている
ヘッダーの説明をします。
ウェブリモートの起動とログイン
1
ウェブリモートのログイン画面を表示させる。
ログインすると、ホーム画面が表示されます。
“Locate”からログインするには:
(1)
「“Locate”をセットアップする」の手順 4、5 を行う。
( 21 ページ)
ウェブリモートが起動し、ログイン画面が表示されます。
ウェブリモートのホーム画面について
“Locate”を使用しないでウェブリモートを起動するには:
ご注意
• CUがコントロール機器と同じネットワークに接続
されていることを確認してください。ネットワー
ク端子がある機器の場合は、LANケーブルで直接CU
に接続することもできます。( 19 ページ)
•[操作者]のアクセス権限の設定によっては、ホーム
画面に[設定&保守]が表示されません。
(1)CUの設定メニュー(Set )の System Info →
IP Address でCUのIPアドレスを確認する。.
( 7 ページ)
(2)ブラウザを起動して、アドレスバーに手順(1)で確認し
たIPアドレスを入力する。
ウェブリモートが起動し、ログイン画面が表示されます。
全画面に共通で表示される
ヘッダーです。
[ログイン]
2 [操作者]または[管理者]を選択して、
をクリックする。
各画面に移動します( 24 ページ)。
ヘッダー部の表示について:
②
①
③
④
⑤ ⑥
① 画面名(例:ホーム)を表示します。
② 呼び出した会議設定のプリセット( 37 ページ)番号を表
示します。呼び出したプリセットに変更が加えられると、赤丸
白抜き数字で表示されます。
③ 各種インジケーター( 6 ページ)を表示します。何か問
題が発生した場合、そのインジケーターの下に「▲」マーク
が表示されます。インジケーターにカーソルを移動すると、
問題の内容がポップアップ表示されます。
言語を変更するには、言語表示の横の[▼]をクリックし、プ
ルダウンから使用したい言語を選択します。
④ ウェブリモートからコントロールしている機器の名前(ATUC50CUなど)を表示します。
[操作者]のアクセス権限は、
[システム設定]→[アクセス権
限]→[操作者アクセス設定]で設定します。( 26 ペー
ジ)
⑤ ホームボタン:クリックすると、ホーム画面に戻ります。
⑥ ログアウトボタン:クリックすると、現在ログイン中の権限と
ログアウトメニューが表示されます。
ログインパスワード( 26 ページ)が設定されている場合
には、表示されるパスワード入力画面でパスワードを入力し
てください。
23
3
システムの詳細な設定をする([設定&
保守])
必要に応じて設定を行い、
[適用]をクリックする。
ここでは、システム全体に関わる詳細設定や、
メンテナンス時や
障害発生時に使用するユーティリティーが準備されています。
[設定&保守]の操作方法
1
ウェブリモート のホーム画面から[設定&保守]を
クリックする。
• 表示されるボタンは画面によって異なります。
• オーディオ関連の設定など、数値の変更が即刻反映
される画面では、
[適用]ボタンが表示されない場合
もあります。
2
左側の5 つの設定項目から設定したい項目を選ぶ。
24
メニュー一覧①([システム設定])
[システム設定]で設定できる各項目の、設定値およびデフォルト値は以下のとおりです。
は、CU画面で表示される項目名です。
はプリセットに含まれる項目です。
一般設定([一般])
項目説明と設定値(太字はデフォルト値です。)
項目名
機器名称
名称
Device Name
ウェブリモートからコントロールしている機器の名前を表示します。
ATUC-50CU
CUリンク設定
リンクポート設定
Link Port Set
親機/子機
CU Link Mode
CU LINK A/B端子とDU CHAIN C/D端子を切り替えます。
CU A/B、DU C/D
複数のCUをカスケード接続して使用する場合、CUの主従関係(親機/子機)を設定します。
親機、子機 1、子機 2
ご注意
• CU LINKを利用せず、CUをスタンドアローンで使用する場合は、必ず[CUリ
ンク設定]を[親機]に設定してください。.
[子機]に設定して使用した場合、動作保証できません。
ネットワーク設定([ネットワーク])
• ネットワーク設定の項目を変更した場合、設定値を有効にするためCUの再起動が必要となります。
項目名
項目説明と設定値(太字はデフォルト値です。)
IP設定
IPコンフィグ・モード
IP Config Mode
IPアドレス取得方法を設定します。
オート:DHCPサーバー等が自動でIPアドレスを割り当てます。
固定:固定IPアドレスを指定します。選択すると、IP アドレス、サブネットマスク、ゲートウェイ
アドレスが設定できるようになります。
IPアドレス
IP Address
IPアドレスを表示します。
[IPコンフィグ・モード]を[オート]に設定したときは表示しません。
サブネット・マスク
Subnet Mask
サブネットマスクを表示します。
[IPコンフィグ・モード]を[オート]に設定したときは表示しません。
ゲートウェイ・アドレス
Gateway Address
ゲートウェイアドレスを表示します。
[IPコンフィグ・モード]を[オート]に設定したときは表示しません。
自動検出許可
Allow Discovery
“Locate“からの自動検出の設定をします。
オン、オフ
IPコントロール設定
ポート番号
IP Ctrl Port No
IPコントロールポートの番号を表示します。
00001-65535(17300)
通知
IP Ctrl Ntfy
IPコントロール時にデバイスからの通知を受ける設定をします。
オン、オフ
音量通知
Audio Level Ntfy
IPコントロール時にデバイスからオーディオレベルの通知を受ける設定をします。
オン、オフ
マルチキャスト・アドレス
M-cast Adrs
マルチキャストのアドレスを設定します。
0.0.0.0 - 255.255.255.255(225.0.0.100)
マルチキャスト・ポート番号
M-cast Port No
マルチキャストのポート番号を設定します。
00001-65535(17000)
25
ネットワーク切断時の自動会議モード変更
オン
Auto Mode Change
ホールドタイム
Hold Time(Err)
[フルリモート]で運用中にネットワークエラーが発生した場合、自動的に[フリートーク]に切
り替えます。
オン、オフ
[フルリモート]で運用中にネットワークエラーが発生してから、自動的に[フリートーク]に切り
替わるまでの時間を設定します。
20、30、40 sec
• ウェブリモートで運用している場合、最大で 15 秒程度、時間が長くなる場合
があります。
NTP設定
オン
NTP
NTP(ネットワークタイムプロトコル)の設定をします。
オン、オフ
サーバー・アドレス
NTP Adrs
NTPのサーバーアドレスを設定をします。
0.0.0.0 - 255.255.255.255(デフォルトは空欄)
ポート番号
NTP Port
NTPのポート番号を設定します。
00001-65535(123)
タイムゾーン
Time Zone
UTC(協定世界時)との時差を設定します。
UTC –12:00 ~ +14:00、0:30 単位(00:00)
サマータイム
DST
サマータイムの入/切を設定します。
オン、オフ
開始日
DST Start Date
サマータイム開始の月日を設定します。
1/1 ~ 12/31(3/27)
開始時刻
DST Start Time
サマータイム開始の時刻を設定します。
0:00 ~ 23:00、1 時間単位(2:00)
終了日
DST End Date
サマータイム終了の月日を設定します。
1/1 ~ 12/31(10/30)
終了時刻
DST End Time
サマータイム終了の時刻を設定します。
0:00 ~ 23:00(2:00)
ユーザーアクセス設定([アクセス権限])
項目名
項目説明と設定値(太字はデフォルト値です。)
ログイン・パスワード
管理者パスワード
Admin.Pwd.Login
Admin.Password
操作者パスワード
Opr.Pwd.Login
Opr.Password
操作者アクセス設定
管理者としてログインする場合のパスワード要求を設定します。
オン、オフ
管理者としてログインする場合のパスワードを設定します。
4 ~ 8 文字の英数字を入力(デフォルトは空欄)
操作者としてログインする場合のパスワード要求を設定します。
オン、オフ
操作者としてログインする場合のパスワードを設定します。
4 ~ 8 文字の英数字を入力(デフォルトは空欄)
操作者としてログインした場合の権限を設定します。
ホームページ
会議開始
会議セットアップ
会議の準備([会議セットアップ])や運営・管理([会議開始])における機能制限の有無を設
定します。
全権、制限
設定&保守
詳細な設定([設定&保守])へのアクセスの可否を設定します。[無]に設定すると、ホーム画
面で[設定&保守]のボタンが表示されません。
有、無
26
設定&保守
CUディスプレイ・メニュー
詳細な設定(ウェブリモートの[設定&保守]、CUの設定メニュー(Set ))におけるアクセス権限
を設定します。各メニューごとに権限を設定できます
インストール設定
Audio Setting、Recorder
Setting
有、無
プリセット
Presets
有、無
ログ設定
Logging
有、無
システム情報
System Info
有、無
ユーティリティ
([ユーティリティ])
[システム設定]から実行できる操作です。
項目名
操作内容と手順
CUのファームウェアをアップデートします。
①
②
③
CUファームウェア・アップデート
① 画面に表示される[シリアル番号]、
[機器名称]、現在の[ファームウェアVer]で、本CUが
アップデート対象であることを確認する。
②[開く]をクリックすると表示されるファイル選択画面から、バージョンアップファイルを選択
する。
[開く]をクリックするとファイルのロードが始まります。
③ ロードが完了して[アップデート]が選択できるようになったら、
クリックする。
④ ポップアップに確認メッセージが表示されたら、
[はい]をクリックしてアップデートを実行
する。.
完了すると[完了。まもなく自動的に再起動します。]が表示され、3 秒後に自己再起動しま
す。
27
DUのファームウェアをアップデートします。
①
②
③
DUファームウェア・アップデート
① 画面に表示される[シリアル番号]、
[参加者名]、現在の[ファームウェアVer]を確認し、左
端のチェックボックスをチェックしてアップデート対象のDUを選択する。.
すべてのDUを選択する場合は、左上の[全て]をクリックします。
②[開く]をクリックすると表示されるファイル選択画面から、バージョンアップファイルを選択
する。.
[開く]をクリックするとファイルのロードが始まります。
③ ロードが完了して[アップデート]が選択できるようになったら、
クリックする。
④ ポップアップに確認メッセージが表示されたら、
[はい]をクリックしてアップデートを実行
する。.
完了すると[完了。電源をお切り下さい。]が表示されます。
⑤ CUの電源をオフにして再起動する。
言語パック・インストール
全設定を初期化
Reset All Dflt.
言語パックをインストールします。
① 言語パックをインストールするバンクを選択する。
②[開く]をクリックすると表示されるファイル選択画面から、インストールしたい言語ファイル
を選択する。
③[インストール]をクリックして言語パックをインストールする。.
完了すると[完了。まもなく自動的にログアウトします。]が表示され、2 秒後にログアウトし
ます。.
続けて操作する場合は、再ログインしてください。
CU / DUとも、工場出荷時の設定に戻します(ファームウエアは現在のバージョンのままで
す)。
①[本当に全設定をデフォルトにリセットしますか?]と確認メッセージが表示されたら、
[は
い]をクリックします。再度確認メッセージが表示されます。
②[はい]をクリックして、工場出荷時の設定に戻す。.
[完了。電源をお切り下さい。]が表示されます。
③ CUの電源をオフにして再起動する。
28
メニュー一覧②([インストール設定])
[Install Settings]で設定できる各項目の、設定値およびデフォルト値は以下のとおりです。
は、CU画面で表示される項目名です。
はプリセットに含まれる項目です。
CUのオーディオ設定([CUオーディオ])
項目名
項目説明と設定値(太字はデフォルト値です。)
入力設定
マイク/ラインの入力音声 1、2 のタイプやレベルなどを設定します。1と 2 で個別に設定でき
ます。
Mic/Line 1-2
タイプ
Input Type
入力のタイプを設定します。
マイク、+4dBu、0dBV
入力ゲイン
Input Gain
マイク入力のインプットゲインを設定します。([タイプ]が[マイク]のときのみ設定できま
す。)
–24 ~ +20dB(0dB)
レベル
Level
マイク/ラインの入力レベルを設定します。入力のタイプ別(Mic またはLine)にレベルを設
定できます。
–∞、–120 ~ +10dB(0dB)
レベルメーター
入力レベルをレベルメーターで表示します。
EQライブラリー
マイク/ライン入力に適用するEQパターンを選択します。入力のタイプ別(MicまたはLine)
に選択できます。
フラット
HH Dyn M : ダイナミック ハンドヘルド マイクロホン(男性)
HH Dyn F : ダイナミック ハンドヘルド マイクロホン(女性)
HH Cond M : コンデンサ ハンドヘルド マイクロホン(男性)
HH Cond F : コンデンサ ハンドヘルド マイクロホン(女性)
Lavalier M : ラベリア マイクロホン(男性)
Lavalier F : ラベリア マイクロホン(女性)
(IPコントロール*)
* ‌I Pコントロール機能でEQ調整した場合、
[IPコントロール]と表示されます。プルダウンリス
トからは選択できません。
ローカット
マイク入力の低域をカットするかどうか選択します。
オン、オフ
ファンタム
Phantom Power
ファンタム電源(+48V)のオン/オフの設定をします。
オン、オフ
フロアー・ミックス
Mix to Floor
入力された音声をフロアーへミックスするどうか設定します。
オン、オフ
Aux
外部入力の音声のタイプやレベルなどを設定します。
タイプ
外部入力の基準レベルを設定します。
0dBV、–10dBV、–20dBV
レベル
Level
外部入力の入力レベルを設定します。
–∞、–120 ~ +10dB(0dB)
レベルメーター
入力レベルをレベルメーターで表示します。
ローカット
外部入力の低域をカットするかどうか設定します。
オン、オフ
フロアー・ミックス
Mix to Floor
外部入力をフロアーへミックスするかどうか設定します。
オン、オフ
Return 1-2
リターン入力のレベルやEQパターンを設定します。
タイプ
リターン入力の基準レベルを設定します。
+4dBu、0dBV
レベル
リターン入力の入力レベルを設定します。
–∞、–120 ~ +10dB(0dB)
レベルメーター
入力レベルをレベルメーターで表示します。
29
リターン入力の低域をカットするかどうか設定します。
オン、オフ
ローカット
フィードバック・サプレッサー設定
FBS
フィードバックサプレッサ(FBS)の設定です。チェックマークを入れると、その[グループ]の
FBSが[オン]になり、設定ボタン( )がクリックできる状態になります。設定ボタン( )を
クリックすると表示される[フィードバック・サプレッサー設定]画面で、詳細設定を行ってくだ
さい。
オン、オフ
オン
バンド #1-12
周波数
固定
*
フィードバックが検出され、
ノッチフィルタが適用された周波数を表示します。[固定]が[オ
フ]の場合は、検出されるフィードバックに応じてダイナミックに変化します。
*[固定]が[オン]の場合、
[周波数]の値が固定フィルタの周波数としてプリセットに含まれま
す。
フィルタの周波数をロックし、固定フィルタへ切り替えます。
オン、オフ
リセット
ロックされているすべての周波数を解除します。
検出
フィードバック周波数の検出感度を設定します。
低、中、高
レスポンス
フィードバック周波数の検出速度を設定します。
遅い、速い
出力設定
OUTPUT 1 ~ 4 から出力する音声に関する設定をします。
出力 1-4
音源
PEQ
(出力 1 のみ)
PEQオン
周波数
(バンド#1 - バンド#8)
出力する音声のソースを設定します。
フロアー、
グループ 0、
グループ 1、
グループ 2、
グループ 3、言語 1、言語 2、言語 3、サブミックス
1、サブミックス 2
(デフォルトはそれぞれ次のとおり。出力 1:フロアー、出力 2:グループ 1、出力 3:グループ 2、
出力 4:グループ 3)
パラメトリックイコライザ(PEQ)の設定です。チェックマークを入れるとその出力のPEQが[オ
ン]になり、設定ボタン( )がクリックできる状態になります。設定ボタン( )をクリックす
ると表示される[PEQ設定]画面で、1 ~ 8 のバンドごとに各種設定を行ってください。
PEQのOn / Offを切り替えます。
オン、オフ
[バンド#1]から[バンド#8]まで、個別に周波数を設定します。
20Hz ~ 20kHz(デフォルトは、バンド 1 から8 の順に 25、63、160、400、1000、2500、6300、
16000)
[バンド#1]から[バンド#8]まで、個別にゲインを設定します。
–18dB ~ +10dB、0.5dB単位で調整(0dB)
ゲイン
(バンド#1 - バンド#8)
•[バンド#1]の[ゲイン]は、
[フィルター・タイプ]が[LSH]または[PEQ]
に設定されているときのみ、設定できます。
•[バンド#8]の[ゲイン]は、
[フィルター・タイプ]が[HSH]または[PEQ]
に設定されているときのみ、設定できます。
[バンド#1]から[バンド#8]まで、個別にQ値を設定します。
Q
(バンド#1 - バンド#8)
•[バンド#1]および[バンド#8]は、PEQを選択した場合のみ、Qが設定可能で
す。
0.3 ~ 30(10)
フィルター・タイプ
(バンド#1)
[バンド#1]のフィルタータイプを設定します。
HPF、LSH、PEQ
フィルター・タイプ
(バンド#8)
[バンド#8]のフィルタータイプを設定します。
LPF、HSH、PEQ
リセット
各バンドの設定値をデフォルトに戻します。
30
全リセット
DYN
(出力 1 のみ)
すべてのバンドの設定値をデフォルトに戻します。
ダイナミクス(DYN)の設定です。チェックマークを入れると出力 1 の[DYN]が[オン]になり、
設定ボタン( )がクリックできる状態になります。設定ボタン( )をクリックすると表示され
る[ダイナミック設定]画面で、以下の各種設定を行います。
オン
ダイナミックスのOn / Offを切り替えます。
オン、オフ
ゲイン減衰メーター
コンプレッサーで圧縮された音量をリアルタイムで表示します。
コンプ・スレッショルド
コンプレッサーの閾値を設定します。設定した値を越えた音声信号に対してのみ、コンプレッ
サーが機能します。
–60 ~ 0dB(–10)
比率
圧縮する比率を設定します。
1.4:1、2:1、4:1、6:1、10:1、∞:1
アタック・タイム
閾値を越えた音声信号に対して、圧縮が始まるまでの時間を設定します。
0、0.25、0.5、1、2、4、8、16、32、100msec(1msec)
リリース・タイム
閾値以下に収まった音声信号に対して、圧縮が終わるまでの時間を設定します。
50、100、200、400、800、1000、2000msec(400msec)
リミッター・スレッショルド
リミッターの閾値を設定します。
設定した値を越えた音声信号は、
リミッターによりカットされます。
–60 ~ 0dB(–10)
レベル
Level
MAXボリューム
(出力 1 のみ)
出力レベルを設定します。
–∞、–120 ~ +10dB(–40dB)
最大ボリューム値を設定します。
–∞、–120 ~ +10dB
DUの設定([DU])
項目名
項目説明と設定値(太字はデフォルト値です。)
DU共通設定
DUの共通設定をします。
スピーカー・レベル
DU SP Output Lvl
スピーカーの出力レベルを選択して設定します。
0 ~ 20(10)
音声検出感度
VoiceDetectSens
オートマチックモードにて音声を自動検出する際の検出レベルを設定します。[オート(Mic 2
入力連動)]を選択した場合、MIC2 入力端子に、集音した環境の暗騒音を入力することで、そ
のレベルに応じて自動的に検出レベルが調整されます。
Auto by Mic2 In(0dB)
–5、–4、–3、–2、–1、0、1、2、3、4、5、オート(Mic 2 入力連動)/
トークLED色(*1)
(トーク)LEDの色を設定します。
マイク・オン時
発言中の (トーク)LEDの色を選択して設定します。
10 色(赤)
待機
発言待機中の (トーク)LEDの色を選択して設定します。
10 色(緑)
DU個別設定
(最大 150 台)
DUの個別設定をします。
DUリスト
システムに接続されているすべてのDUの設定情報がリスト表示され、確認および変更ができ
ます。
LED
DUのLED点灯確認を行います。
対応するアイコンが点灯している間、ATUC-MのリングLED、DUのリアLED、 (トーク)LEDが
点滅します。
優先権
DUのプライオリティ
(*2)のオン/オフを切り替えます。最大同時発言者数( 34 ページ)
より1 台少ない台数までプライオリティをオンにできます。
オン、オフ
シリアル
固有のシリアルナンバーを表示します。
参加者名
DUを識別するための名称(参加者名など)を設定できます。
最大半角 30 文字(全角 10 文字)まで入力できます。(デフォルトは 8 桁のシリアルナンバー)
31
グループ
各DUの出力を 4 つの音声グループに分けることができます。出力先の音声グループは複数選
択が可能で、設定によりグループごとにCUの出力端子を変えることもできます。( 30 ペー
ジ)
グループ 0、
グループ 1、
グループ 2、
グループ 3
色
リアLEDの色を、プルダウンから選択して設定します。
10 色(赤)
DU操作(*3)
リストから1 つまたは複数のDUを選択し、以下の操作を行います。
詳細設定編集、コピー、全選択、全解除、消去
*1:設定値の変更について.
すべてのDUが[マイク・オフ時]のときに変更が可能です。
*2:プライオリティについて.
プライオリティをOnに設定されたDUでは以下の権限が与えられます。.
• 常に発言可能な状態にできます。.
• 他の参加者の発言を一括で中止したり、一時的に音声をミュートしたりできます。.
例えば、議事進行権を持つ議長や、常に発言の許される会社役員などが使用するDUに設定します。
*3:DU操作について
②
①
1
設定を変更したいDUの①をクリックする。
チェックマークが表示されます。
複数のDUを選択して、一括で操作することもできます。
2
②をクリックして、プルダウンメニューから以下の操作を行う。
• ②に表示されている数字は、選択されているDUの台数です。
詳細設定編集:
選択したDUの詳細設定を行います(下記、DUの詳細設定([DU詳細設定])の表を参照)。複数のDUを選択した場合、1 台でもDUの
設定値が異なる項目はグレー表示されます。
• グレー表示が解除されない場合:各DUの設定値を保持します。
• 操作後にグレー表示が解除された場合:選択したすべてのDUの設定値が表示されている値になります。
コピー:
選択したDUの設定を他のDUにコピーします。
① コピー元のDUを 1 台選択する。
② プルダウンメニューから[コピー]を選択する。.
DUを選択するチェックボックス以外操作できなくなります。
③ コピー先のDUを選択する。.
複数のDUを選択することもできます。
④ [貼り付け]ボタンを押す。
ご注意
• すべてのDUを[マイク・オフ時]にしてからコピーをおこなってください。
消去:
選択したDUをリストから消去します。非接続状態のDUを選択した場合のみ、消去できます。
全選択:
すべてのDUを選択状態にします。
32
全解除:
すべてのDUの選択状態を解除します。
• DUの選択状態によって、上記の選択項目の一部が表示されないことがあります。
DUの詳細設定([DU詳細設定])
項目名
項目説明と設定値(太字はデフォルト値です。)
マイク
マイクに関する設定を行います。
レベルメーター
レベルをレベルメーターで表示します。
入力ゲイン
マイクに適用されるインプットゲインを設定します。
–20 ~ +20dB(0dB)
AGC
EQライブラリー
AGC(Automatic Gain Control)のオン/オフを設定します。
オン、オフ
ご注意
• [AGC]を[オン]で使用する場合は、[スピーカー ]の[発言時スピーカー設
定]の設定を[減衰]または[オフ]にしてください。
マイク入力に適用するEQのパターンを設定します。
フラット、ナチュラル_男、ナチュラル_女、
クリアー _男、
クリアー _女、ウォーム_男、ウォーム_女、
ESシリーズ、ユニポイント、
(IPコントロール*)
* IP コントロール機能でEQ調整した場合、
[IPコントロール]と表示されます。プルダウ
ンリストからは選択できません。
発言方法
ボタン操作または音声自動検知のどちらによってマイクをオンにするかを設定します。
マニュアル、オートマチック
ファンタム電源
マイクへのファントム電源の供給の有無を設定します。
オン、オフ
スピーカー
オン
DUのスピーカーのオン/オフを切り替えます。
オン、オフ
発言時スピーカー設定
出席者自身が発言している間のスピーカーのモードを切り替えます。[減衰]を選択すると、音
量を 20dB下げて出力します(この項目は、
[スピーカー]が[オン]の場合に表示されます)。
オン、減衰、オフ
グループ
アサイン
DUからCUへ送られる音声信号の出力先のグループ化に関する設定です。
音声信号を振り分ける 4 つの音声グループを指定します。グループは複数選択可能で、
グルー
プごとに出力先を選択できます。( 30 ページ)
グループ 0、
グループ 1、
グループ 2、
グループ 3
背面LED色
マイク・オン時/待機時
優先権
リアLEDの色を、プルダウンから選択して設定します。
10 色(赤)
プライオリティ
( 32 ページ)に関する設定です。
オン
プライオリティのオン/オフを設定します。最大同時発言者数( 34 ページ)より1 台少な
い台数に対してプライオリティをオンにできます。
オン、オフ
オフ/ミュートする
プライオリティ設定されたDUが、他のDUの発言を中止または一時的にミュートできるかどうか
を設定します。
オン、オフ
オフ/ミュートされる
プライオリティ設定されたDUが、他のDUから発言を中止または一時的にミュートされるかどう
かを設定します。
オン、オフ
33
会議の設定([会議])
会議の管理・運営方法に合わせて、会議モードを選択し、詳細設定を行います。
• 以下の設定項目は[会議セットアップ]の会議の準備にも含まれ、同様の設定ができます。
・フリートークモード[フリートーク]
出席者がDUの (トーク)ボタンを押したとき、またはDUが音声を自動検出した場合に発言できるモードです。
・発言要求モード[要求モード]
出席者がDUの (トーク)ボタンを押したときに発言要求の状態となり、会議進行者がその発言要求を許可した場合に発言できるモー
ドです。発言要求を却下することもできます。
このモードで使用するときは、PC等コントロール機器との接続が必要です。
・フルリモートモード[フルリモート]
発言の管理は、すべてウェブリモート上で行うモードです。DUの (トーク)ボタンは無効になります。
このモードで使用するときは、PC等コントロール機器との接続が必要です。
項目名
項目説明と設定値(太字はデフォルト値です。)
会議設定
会議モードを選択し、詳細設定を行います。
会議モード
Conference Mode
会議モードを選択します。
フリートーク、要求モード、フルリモート
同時発言マイク(*1)
NOM
同時に発言できるDUの最大台数です。
1 ~ 10
オート・マイク・オフ(*1)
Auto Mic Off
発言が終わってから(無音を検知してから)マイクが自動でオフになるまでの時間を設定しま
す。
5 ~ 60sec、オフ、5 秒単位で調整(オフ)
優先モード(フリートーク・.
モード)
(*1)
Override Mode (Free Talk)
フリートークの際のオーバーライド(*2)方法を選択します。
先押し優先、FIFO、LIFO
優先モード(要求モード)
( *1)
Override Mode (Request
Talk)
要求モードの際のオーバーライド(*2)方法を選択します。
FIFO、LIFO
優先モード(フルリモート・.
モード)
(*1)
Override Mode (Full Remote)
フルリモートの際のオーバーライド(*2)方法を選択します。
FIFO、LIFO
マイク待機台数(*1)
Max Queue
発言待ち中のDUの最大台数です。
0 ~ 150(50 台)
発言方法/優先マイク発言方法(*1)
MicON Trigger
すべてのDUに対して、 (トーク)ボタンを押してマイクをオンにするか、マイクが自動で音声
を検知してマイクをオンにするかを切り替えます。
[会議モード]が[要求モード]または[フルリモート]のときは[優先マイク発言方法]となり、
プライオリティが[オン]のユーザに対する設定となります。
マニュアル、オートマチック、
(個別設定*)
* ‌各 DUの設定値を元に表示され、すべてのDUが[マニュアル]の場合は[マニュアル]、
[オー
トマチック]の場合は[オートマチック]と表示されます。[マニュアル]と[オートマチック]
のDUが混在する場合、
[個別設定]と表示されますが、
[個別設定]は機能として実行できま
せん。
ホールド・タイム(*1)
MicON Hold Time
[発言方法]の設定が[オートマチック]に設定されているDUで、マイクを自動的にオフにする
までの時間を設定します。発言中に無音が続いた場合、設定した時間が経つとマイクがオフに
なります。
1.0 ~ 10.0 秒、0.5 秒単位で調整(2.5 秒)
優先権設定
オフ/ミュート設定(*1)
Interrupt Option
プライオリティ
( 32 ページ)が設定されているDUで
の、効果に関する設定です。
(トーク)ボタンが長押しされた場合
プライオリティが設定されているDUで (トーク)ボタンが長押しされた場合に、他のDUの発
言が中止されるか一時的にミュートされるかを設定します。
オフ、
ミュート
34
効果音 1-3 設定
ブザーやチャイムなどの音声ファイルを 3 個まで登録できます。登録された音声ファイルは、
[音量操作]画面に表示される 3 つのボタンに割り当てられ、任意に再生することが可能です。
( 41 ページ)
音声ファイルを割り当てるボタンに表示される名前を設定します。
(半角 15 文字、または全角 5 文字まで)
効果音 1 ~ 3
名称
CUに接続されたUSBデバイス(マスストレージデバイス)の所定のフォルダから、音声ファイル
を選択します。
音声ファイルは、USBデバイス(マスストレージデバイス)のルートディレクトリにコピーしてく
ださい。最大 30 個までプルダウンリストに表示可能です。
再生(*1)
WAV
音源
MP3(*2)
データ長
16bit、24bit
サンプリング周波数
48kHz
ビットレート
32-320kbps
サンプリング周波数
48kHz
最大ファイルサイズ
2GB
最大ファイル数
30ファイル
*1:対応ファイルシステム:FAT16/FAT32
*2:MPEG-1 Audio Layer-3 のみ対応
*1:設定値の変更について
すべてのDUが[マイク・オフ時]のときに変更が可能です。
*2:オーバーライドについて
同時発言者数が設定した最大値([同時発言マイク])に達している状態で新たに (トーク)ボタンが押されたとき、誰の発言が中止
され、誰の発言が許可されるのかを設定します。
FIFO (First-In First-Out):
現在発言している人の中で、最初に発言を許可された人の発言が中止になり、新たに (トーク)ボタンを押した人の発言が許可され
ます。
LIFO (Last-In First-Out):
現在発言している人の中で、最後に発言を許可された人の発言が中止になり、新たに (トーク)ボタンを押した人の発言が許可され
ます。
先押し優先:(要求モード、フルリモートでは選択できません)
新たに (トーク)ボタンを押した人は「発言待ち」となり、先に発言している人の発言が終了したら発言待ちの順番で新たに発言が
許可されます。
録音設定([録音])
ご注意
• 録音設定は、録音停止中のみ変更可能です。
項目名
項目説明と設定値(太字はデフォルト値です。)
レコーダー設定
フォーマット
Rec Format
会議音声を録音するフォーマットを選びます。
WAV、MP3
ビットレート
RecordingQuality
録音フォーマットがMP3 の場合の、録音される音声のビットレートを設定します。
64、128、192、256、320 kbps
録音チャンネル数(WAV)
No.of Rec CH
録音フォーマットがWAVの場合の、録音する音声のチャンネル数を設定します。
1~4
録音チャンネル数(MP3)
No.of Rec CH
録音フォーマットがMP3 の場合の、録音する音声のチャンネル数を設定します。
1~2
録音ソース
トラック1、
トラック2、
トラック3、
トラック4
Rec Source CH1-CH4
チャンネルごとの録音ソースを設定します。(サブミックス 1、2、言語 1、2、3 は、設定状況に
よっては表示されません。)
フロアー、
グループ 0、
グループ 1、
グループ 2、
グループ 3、言語 1、言語 2、言語 3、サブミック
ス 1、サブミックス 2
35
オート・トラック
Auto Track
録音中、設定された時間ごとに録音ファイルを区切って作成するかどうかを設定します。
オフ、15、30 min、1、2 hour
録音ファイル名称
Filename Prefix
録音した音声ファイル名の接頭文字列(プレフィックス)を設定します。
最大半角 30 文字で入力できます。(ファイル名に使用できない文字( 12 ページ)を除く、
デフォルトはatuc-50)
36
プリセットを操作する([プリセット])
ログを管理する([ログ設定])
プリセットの呼び出しや保存、外部とのプリセットデータのイン
ポート/エクスポートを行います。
システムログに関する設定とログファイルのダウンロードを行い
ます。
1
オン(Logging ):
選択したいプリセット番号の右の○をクリックす
る。
システムログを保存するかどうかの設定です。(オン、オフ)
出力先(Destination ):
○が赤く点灯し、選択されたプリセットが水色でハイライトされ
ます。
2
ログファイルをUSB機器(マスストレージデバイス)へエクスポー
トするかどうかを設定します。(内部、USB)
実行したい操作を選んでクリックする。
ログ・ファイル:
以下の各動作が実行されます。
ダウンロード先を選択して、ログファイルをダウンロードします。
呼び出し(Recall Presets ):
選択されたプリセットが現在の設定になります。
保存(Save Presets ):
システム情報を表示する([システム情報])
現在の設定が、選択されたプリセットに保存されます。
プリセットに保存される設定項目は、表に「 」マークが付けら
れているものです。
各種ネットワーク設定、製品のシリアル番号やファームウエア
バージョンなど、システムに関する情報を表示します。
エクスポート(Export Presets ):
外部へ書き出したいプリセットの設定データをエクスポート
できます。ポップアップウィンドウから、データの書出し先の
フォルダーを選択します。
インポート(Import Presets ):
外部へ書き出したプリセットの設定データをインポートでき
ます。ポップアップウィンドウに表示されたファイルの中から、
インポートしたいプリセットデータファイルを選択します。
• プリセット名をクリックすると、プリセット名を変
更できます。最大半角 30 文字、全角 10 文字です。
37
会議の準備をする.
([会議セットアップ])
様々なタイプの会議に 1 つのATUC-50 システムで対応する場
合、あらかじめ会議のタイプに応じた設定をプリセットしておくと
便利です。会議開催時にはプリセットを呼び出すだけで基本的
な会議の準備が完了します。
プリセットは、8 パターンまで登録可能です。
また、必要に応じてプリセットから呼び出した設定に変更を加え
ることも可能です。
プリセットを活用して、3 つのステップで会議の準備を行います。
プリセットが呼び出され、
[会議設定]画面が表示されます。
1 プリセットを呼び出す([プリセット呼び
出し])
2 会議の設定を変更する([会議設定])
ホーム画面( 23 ページ)
[ 会議セットアップ]をクリックする
と、
[プリセット呼び出し]画面が表示されます。
1
「現在の設定(前回の会議の設定)」や「登録されているプリセッ
ト設定」を使用して会議を開始するには、下記の手順に従って
[会議マネージャー]画面を表示させます。
変更が保存され、
[DU設定]画面に進みます。
1 [プリセット呼び出し]画面で[現在のプリセット]
または使用したいプリセットを選択して、
[ 次へ]
をクリックする。
ご注意
必要に応じて設定を変更し、
[次へ]をクリックす
る。
• すべてのDUを[マイク・オフ時]にしてから[次へ]
をクリックしてください。1 台でも[マイク・オン
時]に設定されているDUが存在すると、設定値を読
み込めません。
• 現在の設定をベースに会議の設定を行いたい場合
は、
[現在のプリセット]を選択してください。
38
3
3 DUの設定を変更する([DU設定]、
[DU詳
細設定])
[DU詳細設定]画面が表示され、選択したDUの詳細設定を
行えます。
DUの設定([DU設定])とDUの詳細設定([DU詳細設定])を行
います。
1
②のプルダウンメニューから[詳細設定編集]をク
リックする。
4
DUの詳細設定を行い、
[適用]をクリックして変更
を確定する。
必要に応じて設定を変更する。
詳細設定をする場合:
手順 2 に進む。
詳細設定をせずに設定を終了する場合:
[次へ]ボタン→[完了]をクリックする。
[DU設定]画面に戻ります。
• 各設定項目については、
[DU詳細設定]の項目一覧
を参照してください( 33 ページ)。
• 複数のDUを選択した場合、1 台でもDUの設定値が
異なる項目はグレー表示されます。グレー表示さ
れた項目は設定できません。
• 各設定項目については、
[DU設定]の項目一覧を参
照してください( 31 ページ)。
2
• DUの[ファンタム電源]は、
[設定&保守]→[イン
ストール設定]→[DU]→[DU個別設定]→[DUリ
スト]→[詳細設定編集]→[DU詳細設定]から設定
できます( 33 ページ)。
詳細設定を変更したいDU(複数選択可)の①をク
リックして、✔マークを入れる。
5
画面右下の[完了]をクリックする。
[会議開始]の[会議マネージャー]
( 40 ページ)画面が
表示され、会議を開始できる状態になります。
②
①
• ②のプルダウンメニューから、すべてのDUを選択/
選択解除することもできます。
• ②に表示されている数字は、選択されているDUの
台数です。
• ログインしている操作者にこの設定へのアクセス
権がない場合は、①と②は表示されません。
39
会議を運営・管理する([会議開始])
⑧ 音声のレベル調整ボタンです。上下ボタンをクリックして、
Output 1 の音声のレベルを調整します。⑨のチェックボック
スにチェックマークを入れると、10 間隔単位でレベル調整で
きます。
[会議開始]画面は、ホーム画面で[会議開始]をクリックする
[会議セットアップ]で会議の設定を終了す
( 23 ページ)か、
ると、表示されます。
進行中の会議の運営と管理を行います。会議中に詳細設定を
変更することもできます。
*1:[会議マネージャー]画面からは、
[優先権]と[色]に関する
設定は変更できません。
*2:操作者のアクセス権限が[制限]の場合は表示されません。
• 上記①~⑨以外の操作や設定は、
[DU設定]画面
( 39 ページ)と同じです。
画面上部のタブで以下の 3 つの画面を切り替えます。
1[会議マネージャー]
要求モード時の画面:
• 参加者の設定・管理
• 発言の管理
• DUの詳細設定
2[音量操作]
• 音声出力レベルの調整
• 会議録音操作
• チャイム音などの再生操作
3[会議設定]
• 会議モードと各種詳細設定
• チャイム音などの再生設定
1 会議を運営する([会議マネージャー])
①
*1
②
③*2
①
②
④
⑤
③
⑥
要求モードの場合、通常のDUリストに加え、発言要求している人
のリストも表示できます。
① 現在、発言要求をしている人数です。
④*2
② 最上位の発言要求者の発言を許可します。
③ 発言要求者の発言を許可します。
④ リクエストリストをオープン/クローズします。
⑤ すべての発言要求をキャンセルします。
⑥ 発言要求をキャンセルします。
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
① リストに表示するDUについて、
[全て]
( 接続されているすべ
てのDU)または[アクティブ]
( 発言者のみ)のどちらかを選
択し表示します。
② [音量操作]画面( 41 ページ)を表示します。
③ [会議設定]画面( 41 ページ)を表示します。
④ [DU詳細設定]画面( 39 ページ)を表示します。
⑤ 現在発言中の人数を表示します。分子が発言者数、分母は
最大同時可能発言者数です。
⑥ 現在発言中のすべてのDUの発言を無効にします。
⑦ 録音操作を行います。「録音に関する操作」を参照してくだ
さい( 41 ページ)。
40
⑤ 録音レベルメーターです。録音中の音声のレベルを表示し
ます。(録音停止時にも、音声入力があれば表示します。)
録音に関する操作:
会議の録音操作(録音開始、停止など)は、この[会議マネー
ジャー]画面でも[音量操作]画面( 41 ページ)でも行えま
す。オーディオに関する詳細設定も併せて行う場合は、
[音量操
作]画面での操作が便利です。
⑥ 録音レベルを調整します。録音レベルメーター⑤の赤いポ
イント(PK)が点灯しないように調整してください。
⑦ 録音経過時間です。録音停止時には、残時間を表示します。
⑧ 録音可能残時間です。
[会議マネージャー]画面のフッターにある、以下の 3 つのアイコ
ンで操作します。
• 上記①~⑧以外の操作や設定は、
[会議マネー
ジャー]画面( 40 ページ)と同じです。
録音ボタン
録音を開始します。
一時停止ボタン
録音を一時停止します。
3 会議の設定をする([会議設定])
停止ボタン
録音を停止します。
[会議設定]タブをクリックすると、
[会議設定]画面が表示され
ます。
ボタンの表示色について:
会議の管理・運営方法に合わせて、会議モードを選択し、詳細設
定を行います。
操作や設定は、
[設定&保守]→[インストール設定]→[会議]
( 34 ページ)と同じです。
この色で表示されているときは、操作できません。
この色で表示されているときは、操作できます。
ボタンの機能が動作しているとき、またはボタンを
クリックしたときは、この色で表示されます。
2 オーディオに関する設定や操作を行う
([音量操作])
[音量操作]タブをクリックすると、
[音量操作]画面が表示され
ます。
録音操作からオーディオに関する詳細設定まで、音声に関する設
定や操作を一画面で行えます。
①
⑤
②
⑥
③
⑧
⑦
④
① Output 1 のレベルメーターです。Output 1 から出力される
音声のレベルを表示します。
② Output1 のレベルを調整します。レベルメーター①の赤い
ポイント(PK)が点灯しないように調整してください。
③ レベルメーター①などで確認しながら、SFXの再生レベルを
調整します。
④ SFXの操作ボタンです。[会議設定]
( 38 ページ)で設定
した音声ファイルを再生します。再生中にそのボタンをクリッ
クすると、再生が停止します。
41
困ったときは
故障かな?と思ったら
問題が発生したときは、まず下記を確認してください。
1. 接続は正しいですか。
2. 取扱説明書に記載されているとおりにシステムを運用していますか。
3. 外部機器は正しく動作していますか。CUに接続しない状態で動作確認をしてください。
4. ネットワーク機器を再起動してください。
システム上のいずれかの機器が正しく動作しない場合は、下記の表を確認してください。
この表に該当する項目がない場合は、当社営業窓口までお問い合わせください。
お問い合わせの際にファームウェアのバージョンが必要な場合があります。あらかじめファームウェアのバージョンを以下から確認してく
ださい。
ウェブリモートで確認する場合:
[設定&保守]→[システム設定]→[ユーティリティ]
もしくは
[設定&保守]→[システム情報]
CU画面で確認する場合:
Set → Administrator または Operator でログイン → System Info
ATUC-50CU
症状
電源が入らない。
原因/対策
電源コードの接続を確認してください。
マイクの接続を確認してください。
参照ページ
18 ページ
8 ページ
MIC/LINE 1/2 の設定を確認し、調整してください。
接続したマイクが機能しない。
ウェブリモートで確認する場合:
[設定&保守]→[インストール設定]→[CUオーディオ]→[入力設定]
CU画面で確認する場合:
Set → Administrator または Operator でログイン → Audio Setting
7 ページ
すべての機器の接続を確認してください。
8 ページ
接続ケーブルをしっかりと奥まで差し込んでください。
端子の入力/出力を間違えて接続していないか確認してください。
接続したスピーカーから音が出ない。
端子のピンアサイン(Hot/Cold/GND等)を間違えていないか確認してくだ
音がひずむ。
さい。
録音ができない。
29 ページ
8 ページ
8 ページ
ケーブルが破損していないか確認してください。
-
接続したアンプの設定を確認し、調整してください。
-
USB機器(マスストレージデバイス)の残容量を確認してください。
-
USB機器(マスストレージデバイス)を装着し直すか、別のUSB機器(マススト
レージデバイス)に交換してください。
-
42
症状
原因/対策
参照ページ
[録音ソース]で設定されている録音対象のチャンネルが正しいか確認してくだ
さい。
録音動作はしているのに、録音ファ
ウェブリモートで確認する場合:
イルをPCなどで再生すると音が出
[設定&保守]→[インストール設定]→[録音]→[レコーダー設定]
ない。
CU画面で確認する場合:
Set → Administrator または Operator でログイン → Recorder Setting
35 ページ
7 ページ
以下の手順でパスワードを強制解除してください。
パスワードを忘れてしまった。
① CUのHOME画面を表示させ、BACK(戻る)ボタンを押したまま、ダイヤルを
右に 3クリック分まわす。
6 ページ
② BACK(戻る)ボタンを押したまま、ダイヤルを左に 3クリック分まわす。
③ BACK(戻る)ボタンを押したまま、ENTER(エンター)ボタンを押す。
ATUC-50DU
症状
電源が入らない。
原因/対策
CUや他のDUとの接続を確認してください。
参照ページ
13、14
ページ
会議モードや設定によっては (トーク)ボタンが機能しません。会議モードの
設定を確認してください。
(トーク)ボタンが機能しない。
ウェブリモートで確認する場合:
[設定&保守]→[インストール設定]→[会議]→[会議モード]
CU画面で確認する場合:
Set → Administrator または Operator でログイン → Conference mode
ヘッドホン接続端子から音が出ない。
ヘッドホンプラグをしっかりと奥まで差し込んでください。
DUの「+」ボタンで音量を上げてください。
DUの接続を確認してください。
9 ページ
14 ページ
-
ケーブルが破損していないか確認してください。
33 ページ
スピーカーレベルを調整してください。
ウェブリモートで確認する場合:
[設定&保守]→[インストール設定]→[DU共通設定]の[スピーカー・レベ
ル]
31 ページ
CU画面で確認する場合:
Set → Administrator または Operator でログイン → Audio Setting の DU
SP output lvl
7 ページ
DUのマイクロホン端子にATUC-Mのコネクターをカチッと音がするまで差し込
んでください。
ATUC-Mが機能しない。
7 ページ
LANケーブルをしっかりと奥まで差し込んでください。
[設定&保守]→[インストール設定]→[DU]→[DU詳細設定]から、
[スピー
カー]の設定が[オン]になっていることを確認してください。
内蔵スピーカーから音が出ない。
34 ページ
[設定&保守]→[インストール設定]→[DU]→[DU詳細設定]から、
[マイク]
の設定を確認してください。
•[ファンタム電源]が[オフ]になっていないか確認してください。
•[入力ゲイン]が低すぎないか確認してください。
43
18 ページ
33 ページ
ウェブリモート
症状
ウェブリモートコントロールしたい
CUをLocateで認識できない。
ウェブリモートコントロールしたい
CUの表示がLocateでグレーアウト
されている。
原因/対策
CUおよびPCなどのコントロール機器の各接続を確認してください。
参照ページ
19 ページ
CUとPCなどのコントロール機器が同じネットワークに接続されていることを確認
してください。
-
CUがカスケード接続されて、CUリンクが機能している場合、
[一般]→[CUリンク
設定]の[親機/子機]で[子機]に設定されているCUは、“Locate”の表示がグ
レーアウトします。
設定を再度確認してください。
25 ページ
コントロール機器が正しいアクセスポイントに接続されていることを確認してく
ださい。
ウェブリモートをiPadやタブレットな
どのコントロール機器から開けない。 CUとiPadやタブレットなどのコントロール機器が同じネットワークに接続されて
いることを確認してください。
-
以下の手順でパスワードを強制解除してください。
パスワードを忘れてしまった。
① CUのHOME画面を表示させ、BACK(戻る)ボタンを押したまま、ダイヤルを
右に 3クリック分まわす。
② BACK(戻る)ボタンを押したまま、ダイヤルを左に 3クリック分まわす。
③ BACK(戻る)ボタンを押したまま、ENTER(エンター)ボタンを押す。
44
6 ページ
エラーメッセージ一覧
• ウェブリモートおよびCUディスプレイに表示されるエラーメッセージは以下のとおりです。
• CUのLEDインジケーターによる異常時表示もCUディスプレイの欄に併記しています。
•「対処方法」にしたがって確認しても、繰り返し同じエラーが発生する場合、または部品の交換、製品の修理が必要な場合は、.
当社営業窓口までお問い合わせください。
ウェブリモート
Resume Data Error
CUディスプレイ
(LEDインジケーター)
Resume Data Err
1
レジュームデータの読み込みに失敗しました。
• 前々回の設定、もしくはデフォルト設定で起動しました。機能的な制限は
ありませんが、再起動時に同じエラーが発生しないか確認してください。
Preset Data Error
Pst Data Err
プリセットデータの読み込みに失敗しました。
• プリセットデータは、前回読み込みに成功したプリセット、もしくはデフォ
ルト時のプリセットとなります。機能的な制限はありませんが、再起動時
に同じエラーが発生しないか確認してください。
2
DU電源エラー
DU Power Err
(DU POWER:緑に点滅)
3
4
内容/対処方法
DU接続エラー
DU Comm Err
(DU CHAIN:緑に点滅)
DU電源供給に異常が発生しました。
• 48V出力系統で電圧降下しているおそれがあります。
① DUの接続をすべて解除してから、CUを再起動して同じエラーが発生す
る場合は、CUの修理が必要となります。
② ①でエラーが発生せず、DUを再接続後、CUを再起動して同じエラーが
発生する場合は、ケーブル不良またはDUの不良の可能性があります。問
題のあるケーブルまたはDUを特定して、交換・修理してください。
DUの個別設定ができません。
• DUの接続に問題がないか確認してください。
DU接続 リングからデイジー・ DU Ring to Daisy
チェーン
(DU CHAIN:緑に点滅)
DUのトポロジーが変更されました(リングからデイジー)。
5
DUのトポロジーが変更されました(デイジーからリング)。
6
DU接続 デイジー・チェーン DU Daisy to Ring
からリング
(DU CHAIN:緑に点滅)
DU接続台数が減りました
DU Number Decrease
(DU CHAIN:緑に点滅)
DUの接続台数が減少しました。
DU Exceeds 50pcs
(DU CHAIN:緑に点滅)
(1) DU CHANIN A/B/C/D端子に接続されている台数の合計が 50 台を
超過しています。
(2) DU CHAIN A/B端子に接続されている台数の合計が 50 台を超過して
います。
7
DU接続台数が 50 台以上で
す
8
• DUの接続変更を行わずにこのエラーが発生した場合は、DUの接続に問
題がないか確認してください。
• DUの接続変更を行わずにこのエラーが発生した場合は、DUの接続に問
題がないか確認してください。
• DUの接続変更を行わずにこのエラーが発生した場合は、DUの接続に問
題がないか確認してください。
• 台数の合計が 50 台以下となるよう接続を変更してください。
9
C/DポートのDU接続台数が
25 台以上です
DU C/D Exceeds 25pcs
(DU CHAIN:緑に点滅)
DU CHAIN C/D端子に接続されている台数の合計が 25 台を超過してい
ます。
• 台数の合計が 25 台以下となるよう接続を変更してください。
10
CU接続エラー
CUリンク・オフ
11
ネットワーク・エラー
12
CU Comm Err
(CU LINK:緑に点滅)
CU間の通信に異常が発生しました。
CU Link OFF
(CU LINK:緑に点滅)
CUリンクが解除されました。
Network Comm Err
(REMOTE:緑に点滅)
(1) ネットワーク通信に異常が発生しました。
(2) IPコマンド通信に異常が発生しました。
• CU間の接続に問題がないか確認してください。
• 意図せずこのエラーが発生した場合は、CU間の接続に問題がないか確
認してください。
• ネットワーク接続に問題がないか確認してください。
USB接続エラー
13
USB Access Err
USBデバイスへのアクセス時に異常が発生しました。
• USBデバイスに問題がないか確認してください。
• 別のUSBデバイスで同じエラーが発生しないか確認してください。
45
ウェブリモート
USBフォーマット・エラー
CUディスプレイ
(LEDインジケーター)
USB Format Err
14
内容/対処方法
USBデバイスのフォーマットに問題があります。
• USBデバイスのフォーマットを確認してください。
• FAT16、FAT32 でフォーマットされたUSBデバイスを使用してください。
失敗。
Failed
(1) 何らかのシステム要因で設定できません。
• 再操作してエラーが発生するか確認してください。
(2) 再生できません。
• USBデバイスが装着されているか確認してください。
• USBデバイス内に再生するファイルがあるか確認してください。
• 再生するファイルのフォーマットが正しいか確認してください。(例えば、
別の再生機器で再生できるか確認する)
15
(3) 録音できません。
• USBデバイスが装着されているか確認してください。
• USBデバイスが書き込み禁止になっていないか確認してください。
• USBデバイスの空き容量を確認してください。
• USBデバイスに問題がないか確認してください。
• 別のUSBデバイスで同じエラーが発生しないか確認してください。
ファイル・エクスポート失敗
(4) プリセットファイルがエクスポートできません。
16
• USBデバイスに問題がないか確認してください。
• 別のUSBデバイスで同じエラーが発生しないか確認してください。
ファイル・インポート失敗
(5) プリセットファイルがインポートできません。
17
• USBデバイスに問題がないか確認してください。
• 別のUSBデバイスで同じエラーが発生しないか確認してください。
ログ設定:USB書き込みエ
ラー
USB Write Err
データログがUSBメモリーに保存できません。
• USBデバイスが装着されているか確認してください。
• USBデバイスが書き込み禁止になっていないか確認してください。
18
• USBデバイスの空き容量を確認してください。
• USBデバイスに問題がないか確認してください。
• 別のUSBデバイスで同じエラーが発生しないか確認してください。
19
失敗。電源をお切り下さい。
失敗。電源をお切り下さい。
20
CU FW Update Err
Please Turn Pwr OFF
CUのファームウエアアップデート時に異常が発生しました。
DU FW Update Err
Please Turn Pwr OFF
DUのファームウエアアップデート時に異常が発生しました。
以下のシリアル番号を除き、 Part of DU Failed
完了。電源をお切りください。 Please Turn Pwr OFF
XXXXXXXX
21 XXXXXXXX
(アップデートできないDUの
シリアル番号(8 桁)が一覧
表示されます。)
Data acquisition error.
22
Data Acquisition Err
• 電源をOFF後、再起動してください。
• 電源をOFF後、再起動してください。.
(1 台目のアップデートが開始できない、または途中でエラーがありそれ
以上進めなくなった場合)
DUのファームウエアアップデートは完了しましたが、アップデートできな
かったDUがありました。
①ポップアップウインドウに、アップデートできなかったDUのシリアル番号
が一覧表示されるので、それらを記録してください。
②電源をOFFしてください。
③記録したシリアル番号のDUを取り外してください。
④③で取り外したDUの緊急アップデートを行ってください。
緊急アップデート方法につきましては、当社営業窓口までお問い合わせ
ください。
ウェブリモートの操作やCUディスプレイの操作時にデータの取得に失敗し
ました。
• 再操作してエラーが発生するか確認してください。
46
ウェブリモート
設定出来ません。
CUディスプレイ
(LEDインジケーター)
Unable to Set
内容/対処方法
(1) 文字列に禁止文字が含まれているため設定できません。
• 禁止文字を文字列から削除してください。
(2) 入力した値が範囲外、または変更禁止状態のため設定できません。
• 範囲内の値を入力してください。
23
Canʼt.ReducePriority
• 機器の状態を確認し、変更可能な状態であれば、再操作してエラーが発
生するか確認してください。
(3) [同時発言マイク](NOM )が現在のプライオリティ数との関係で変更
できません。
• 別の台数を設定するか、DUのプライオリティ設定を見直してください。
設定出来ません。全DUのマ
イクをオフにしてください。
Canʼt.Chg All DU OFF
(4) 録音中/録音一時停止中/ファイル書込み中により、録音に関する設
定が変更できません。
• 録音停止してから再操作してください。
24
(5) すべてのDUが[マイク・オフ時]でないため、設定変更ができません。
• 接続されているすべてのDUを[マイク・オフ時]にしてください。
制御出来ません。
Unable to Ctrl
25
(1)録音中/録音一時停止中/ファイル書込み中により、操作できません。
(2)その他理由で操作できません。(設定変更以外の操作ができません)
• 録音停止してから再操作してください。
優先権の超過です。減らして
ください
26
-
CUリンクにより、プライオリティ設定されているDUの数が設定値を超えま
した。プライオリティ設定されているDUの数を減らします。(いくつかの
DUのプライオリティ設定を解除します)
• プライオリティ設定されているDUを確認し、必要に応じて設定を変更し
てください。
設定出来ません。優先権数
の超過です。
27
-
プライオリティ設定できるDUの数は、[同時発言マイク](NOM )の設定値
よりも1 台少ない台数までです。現在の設定値では、これ以上、プライオリ
ティ設定されたDUを増やせません。
• NOMの設定値を変更するか、DUのプライオリティ設定を変更してくださ
い。
録音失敗
28
-
Boot Error XXX
29
-
• CU本体で録音中にエラーが発生していないか確認してください。エラー
が発生していれば、その内容に従って対処してください。
起動時に異常が発生しました。(XXX:エラーコード)
• 電源OFF後、再起動時に同じエラーが発生しないか確認してください。
同じエラーが発生する場合は、CUの修理が必要となります。
Chg to FreeTalk Mode
30
録音機能に異常が発生しました。ウェブリモートにおいて録音操作を伴わ
ない録音不可エラーなど。
-
コントロール機器との通信に異常が発生したため、会議モードをコント
ロール機器が不要なフリートークに切り替えます。
• ネットワーク接続に問題がないか確認してください。
31
-
32
-
33
-
CU ForcibleFW Update
CUの緊急アップデートを行います。
• メッセージに従いアップデート中は絶対に電源をOFFしないでください。
DU ForcibleFW Update
DUの緊急アップデートを行います。
• メッセージに従いアップデート中は絶対に電源をOFFしないでください。
Connect USB Device.
with FW Update File
緊急アップデートを行います。(CU/DUどちらの場合でも表示されます)
• ファームウエアの保存されたUSBデバイスをCUに装着してください。
47
仕様
ATUC-50CUの仕様
一般
I/Oコネクター
録音(*1)
入力
MIC/LINE× 2、AUX(ST)× 1、INTERPRETATION RETURN× 2
出力
BAL.× 4、UNBAL.× 1
LINK/CHAIN
DU A/B端子、CU A/B端子(DU C/D端子)
USBストレージ機器経由
1/2/3/4トラック(WAV)
(BWF規格)
1/2トラック(MP3)
(オリジナル形式)
MP3ビットレート
64kbps/128kbps/192kbps/256kbps/320kbps
WAV
再生(*1)
MP3(*2)
データ長
16bit、24bit
サンプリング周波数
48kHz
ビットレート
32-320kbps
サンプリング周波数
48kHz
最大ファイルサイズ
2GB
最大ファイル数
30ファイル
シグナルディレイ
MIC入力から出力: 1ms
DUからCU: 1.2ms
応答周波数
+1.0 –2.0dB、20Hz ~ 20kHz(1kHz、+4dBu出力)
ダイナミックレンジ
110dB、A-Weighted
S/N比
90dB、A-Weighted
ヘッドルーム
20dB
雑音等価入力
マイク/ライン 1-2
–126dBu未満、Rs=150ohm
残留雑音
–86dBu未満、A-Weighted
全高調波歪率
0.03%未満、1kHz ユニティ
クロストーク@ 1kHz
–80dB未満
OLEDディスプレイ
20 × 2 キャラクタータイプ、カラー:イエロー
ファンタム電源
DC+48V
電源
AC 100V ~ 240V 50/60Hz
消費電力
20W ~ 175W(最大)、ATUC-50DU 50 台は 2.55A相当
動作保証温度
0 ~ 40℃
動作保証湿度
25 ~ 85%
外形寸法(W×D×H)
482.6mm× 331.6mm× 44mm
質量
3.4kg
仕上げ処理
前面
ブラック
上面/背面
ブラック
付属品
電源コード、
クイックセットアップガイド× 2、.
ユーロブロックコネクター× 9、保証書
*1:対応ファイルシステム:FAT16/FAT32
*2:MPEG-1 Audio Layer-3 のみ対応
48
入力/出力仕様
アナログ入力仕様
入力レベル
ゲイン
負荷.
インピーダンス
最小値
公称値
最大値
Mic
15 ~ 59dB
5k ohm
–60dBu
–40dBu
Line
15 ~ 59dB
20k ohm
–40dBu
AUX入力 LR(モノ× 2)
-
10k ohm
INTERPRETATION .
RETURN 1-2
-
20k ohm
入力端子
MIC/LINE.
入力 1-2
コネクター
バランス/.
アンバランス
–16dBu
ユーロブロック
バランス
+4dBu*/.
0dBu
+24dBu*/.
+20dBu
ユーロブロック
バランス
-
0dBV*/.
–10dBV/.
–20dBV
+20dBV*/.
+10dBV/.
0dBV
RCAピン
アンバランス
-
+4dBu*/.
0dBu
+24dBu*/.
+20dBu
ユーロブロック
バランス
コネクター
バランス/.
アンバランス
* デフォルト設定
アナログ出力仕様
出力端子
負荷インピーダンス
BAL.(バランス).
出力 1-4
UNBAL.(アンバランス).
出力 1
出力レベル
最小値
公称値
最大値
150ohm
-
+4dBu
+24dBu
RCAピン
バランス
300ohm
-
0dBV
+20dBV
ユーロブロック
アンバランス
デジタル入力/出力仕様
端子
フォーマット
データ長/.
サンプリング周波数
オーディオ
コネクター
USB
USB
24bit/48kHz
再生: MP3またはWAV、録音: MP3またはWAV
USB(タイプA)
DU CHAIN A/B(C/D)
オリジナル形式
24bit/48kHz
フロアー、
リターン、通訳言語、アクティブマイク
RJ-45
CU LINK A/B
オリジナル形式
24bit/48kHz
フロアー、
リターン、通訳言語、アクティブマイク
RJ-45
コントロールI/O仕様
端子
フォーマット
レベル
コネクター
NETWORK
IEEE802.3
10BASE-T/100BASE-TX
RJ-45
49
DUの仕様
一般
I/Oコネクター
入力
マイクロホン端子
出力
ヘッドホン接続端子
CHAIN
DU / CU接続端子
データ長/サンプリング周波数
24bit/48kHz
応答周波数
+1.0 –2.0dB、20Hz ~ 20kHz(1kHz、+4dBu出力)
ダイナミックレンジ
107dB、A-Weighted
S/N比
87dB、A-Weighted
ヘッドルーム
20dB
雑音等価入力
–121dBu未満、Rs=150ohm
全高調波歪率
0.07%未満、1kHz ユニティ
ファンタム電源
DC+24V
電源
DC+48V
消費電力
2.2W
動作保証温度
0 ~ 40℃
動作保証湿度
25 ~ 85%
外形寸法(W×D×H)
135mm× 148.3mm× 84.2mm
質量
570g(オプションのボトムウェイトを含む:900g)
仕上げ処理
前面
ガンメタル
筺体
ブラック
付属品
クイックセットアップガイド、保証書
入力/出力仕様
アナログ入力仕様
入力レベル
入力端子
ゲイン
負荷.
インピーダンス
最小値
公称値
最大値
MIC入力
7 ~ 47dB
5k ohm
–60dBu
–40dBu
–20dBu
コネクター
バランス/.
アンバランス
XLRメス
バランス
アナログ出力仕様
出力端子
負荷インピーダンス
ヘッドフォン
スピーカー
出力レベル
コネクター
最小値
公称値
最大値
32ohm
-
1.5mW
15mW
φ 3.5mmステレオ
8ohm
-
50mW
100mW
-
デジタル入力/出力仕様
端子
フォーマット
データ長/.
サンプリング周波数
オーディオ
コネクター
DU CHAIN A/B
オリジナルフォーマット
24bit/48kHz
フロアー、
リターン、通訳言語、アクティブマイク
RJ-45
コントロールI/O仕様
端子
フォーマット
レベル
コネクター
オプション端子
UART
+5V、TX、RX、GND
RJ-11
50
ATUC-Mの仕様
ATUC-M43H
ATUC-M58H
型式
バックエレクトレットコンデンザー型
指向特性
ハイパーカーディオイド
周波数特性
100 ~ 15,000Hz
感度(0dB=1V/1Pa、1kHz)
–40dB
最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%) 134dB S.P.L.
SN比(1kHz、1Pa)
64dB以上
出力インピーダンス
250ohm平衡
仕上げ
マットブラック焼付塗装
外形寸法
φ 18.9 × 430mm
φ 18.9 × 580mm
質量
約 82g
約 92g
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Audio-Technica Corp.
http://www.audio-technica.com/world_map/
©2016 Audio-Technica Corp.
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問い合わせください。
2016.04