【特例申請】申請書類・必要添付書類リスト ◆書類がA4サイズでない場合は貼付け台紙を利用してください。必要書類提出書類名称確認事項第５号様式「助成金事前交付申請書（特例申請（開発事業者等）用」・新築の集合住宅（分譲・賃貸）及び分譲建売戸建住宅の集合体を開発する開発事業者等が申請する場合の様式・対象システムの設置前であり、当該建物の建築確認済証の発行日から6カ月以内に申請されることとする第６号様式「対象システム概要書」対象機種によって様式が分かれているので、該当の様式を使用 (1)　蓄電システム申請用 (2)　ガスコージェネレーションシステム申請用 (3)　ビークル・トゥ・ホーム・システム申請用 (4)　太陽光発電システム申請用 1 蓄ガス V2 H 光 ● ● ● ● ● チェック備考欄・集合住宅等で、複数戸に対象システムを設置する場合、第５号及び第６号様式の内訳の記載方法については個別にお問合せください。（第6号様式代替え用の一括入力のExcelシートが別途あり）・機器設置前のため、製造シリアル番号については記載不要・下記の書類のうちいずれか一つの写しであること ①運転免許証、②健康保険証、③住民基本台帳カード、 ④パスポート、⑤外国人登録証明書　又は　在留カード、 ⑥身体障害者手帳、⑦療育手帳、⑧精神障害者保健福祉手帳 ※日本で発行されたものであること ※記載内容がはっきりと確認できるものであること ※現住所・氏名の記載があるもの ※氏名と住所が記載された頁が分かれている場合は、両方の頁の写しが必要 ※有効期限内のものであること 2 申請者本人確認書類 3 対象システムから供給される電力を使用する集合住宅又は戸・建築確認済証の写し、販売用チラシ、建築計画書や平面図の写建住宅の集合体の総戸数が確しなどで総戸数の確認ができるもの認できる書類 4 5 6 7 8 ※【賃貸住宅オーナー等個人が申請する場合】提出が必要 △※ ● 法人申請者実在証明書類・下記のうちいずれか一つの書類の写しであること ①商業登記の現在事項証明書 ②商業登記の履歴事項証明書 ③法人印の印鑑登録証明書 ※６か月以内に発行されたものであること ※助成金事前交付申請書（特例申請（開発事業者等）用）に記載する「(1)助成金申請法人（開発事業者等）に関する情報」と同じ内容であること △※ ※【申請者が法人の場合】提出が必要法人申請者財務諸表・直近３期分の決算報告書（損益計算書、貸借対照表）の写し・損益計算書、貸借対照表の該当ページのみ提出 ※上記書類で納税の確認ができない場合は、追加で書類を求める可能性あり △※ 【財務諸表を作成されていない場合】納税証明書（直近1期分）を提出対象システム見積書（写し）下記の内容が記載されていること。 ①見積書に発行者（販売事業者等）の捺印があること ②「宛先（注文者）」に助成申請者の法人等名が記載されていること ③対象システムの「型番」が正確に記載されていること ④対象システム金額（機器費のみ。工事費、消費税、諸経費含まず。）が明確に記載されていること ※複数台設置の場合、１台当たりの金額と設置台数がわかるもの ※燃料電池（エネファーム）の場合は、燃料電池ユニット、貯湯ユニット、バックアップ熱源ユニットの型番がわかるもの ※太陽光発電の場合は、モジュールのワット数がわかるもの建築基準法における「確認済証」・対象システムから供給される電力を使用する住宅のものであること・下記の項目が記載されているページを提出すること「交付年月日、住所（建築場所）、建築主・設置者又は築造主、主要用途が住宅であること」・交付日から6ヶ月以内の書類の写しであること重要事項説明書等・対象システム設置後に、管理組合や住宅購入者等が対象システムの所有権を引き継ぐことが記載されること・交付要綱第12条3号に規定するｴﾈﾙｷﾞｰ使用状況等の報告が図られるよう記載されること・対象システムの所有者において、交付要綱第12条5・6号、第16 条及び第17条に規定する善管注意義務等の履行が図られるよう記載されること ● ● ● ● ● ● ・事前申請時は案文の提出で可ただし、第１・３号様式による（事後）申請の際には、住宅購入者に提示した原本の写しを提出する必要あり