組織図と学院教育との関係 - 東京工業大学 科学技術創成研究院 化学

組織図と学院教育との関係
領 域
研究室
小坂田・竹内研究室
分子創成化学
領域
穐田・吉沢研究室
中村・布施研究室
福島・小泉研究室
分子組織化学
領域
西山研究室
彌田・長井研究室
宍戸研究室
野村研究室
藤井研究室
分子機能化学
領域
山元・今岡研究室
山口・田巻研究室
田中・今村研究室
分子生命化学
領域
上田・関研究室
久堀・若林研究室
氏 名
小坂田 耕太郎
竹 内 大 介
穐 田 宗 隆
吉 沢 道 人
中 村 浩 之
布 施 新一郎
福 島 孝 典
小 泉 武 昭
西 山 伸 宏
彌 田 智 一
長 井 圭 治
宍 戸 厚
野 村 淳 子
藤 井 正 明
山 元 公 寿
今 岡 享 稔
山 口 猛 央
田 巻 孝 敬
田 中 寛
今 村 壮 輔
上 田 宏
関 宏 也
久 堀 徹
若 林 憲 一
系・コース等主担当
応用化学系 応用化学コース
応用化学系 エネルギーコース
応用化学系 応用化学コース
応用化学系 応用化学コース
生命理工学系 ライフエンジニアリングコース
生命理工学系 生命理工学コース
応用化学系 応用化学コース
応用化学系 応用化学コース
生命理工学系 ライフエンジニアリングコース
応用化学系 応用化学コース
応用化学系 エネルギーコース
応用化学系 エネルギーコース
応用化学系 応用化学コース
生命理工学系 ライフエンジニアリングコース
応用化学系 応用化学コース
応用化学系 応用化学コース
応用化学系 応用化学コース
応用化学系 応用化学コース
生命理工学系 ライフエンジニアリングコース
生命理工学系 ライフエンジニアリングコース
生命理工学系 ライフエンジニアリングコース
応用化学系 応用化学コース
生命理工学系 ライフエンジニアリングコース
生命理工学系 ライフエンジニアリングコース
コースの説明
●応用化学コース
高度な専門知識を自在に活用し、専門技術を駆使することで、応用化学分野の先端的な問題を解決する能力を身につける。
21 世紀の社会と環境に責任を持てる研究者・技術者の育成と、技術革新に果敢に挑戦し、新たな産業と文明を切り拓く
「高度職業人」の養成を目指す。
(活躍が期待される主なフィールド: 国内の大学、研究機関、化学・医農薬・機能材料・
自動車・エネルギー・環境・プラント・電機等の広範な産業分野に関わる企業、官公庁)
●エネルギーコース
エネルギー分野において、物理、化学、材料、機械、電気の各ディシプリンを基礎とする高度な専門性を有し、かつ、
その形態を変えていくエネルギー諸問題を多元的エネルギー学理の視点から判断できる俯瞰力、自立的課題抽出・解決力、
及び国際的リーダーシップ力を兼ね備え、社会に貢献する高い志を持ってイノベーションを牽引できる人材を養成する。
(活躍が期待される主なフィールド:企業等の研究技術者・研究技術開発者、学校教育者、大学等の研究教育者)
●ライフエンジニアリングコース
豊かな暮らしを実現するために、ひとの健康・医療・環境などに関する工学的研究開発である「ライフエンジニアリング」
を推進する。ひとに関する自然科学、生命倫理、健康・医療の基礎、環境の基礎などを様々な理工系専門技術と融合し、
ひとが持続的に発展できる生活基盤の構築と、未来に向けた新たな学問分野の創出を目指す。
(活躍が期待される主な
フィールド:企業・公的研究機関等の研究者・技術開発者、学校教育者、大学等の研究教育者)
●生命理工学コース
生命理工学分野を核とする幅広い卓越した専門知識を修得し、世界最高レベルの研究・開発の推進と、新たな科学技術
を創造し、国際社会の中でリーダーシップを発揮できる高い倫理観を備えた理工系人材を養成する。(活躍が期待される
主なフィールド:国内外の大学教員・公的研究機関研究員・博士研究員、国内外の化学系・製薬系・食品系企業等の研
究者・技術者、公務員)
※領域の説明は『化学生命科学研究所の目標』をご参照ください。
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