薪通信2011.12月号

DLD 薪宅配通信
2011.12 月号
今年も薪ストーブのシーズンが始まりました。11 月は暖かかったですね。薪ストーブを焚くと暑いし、
焚かないと寒い・・・。薪ストーブには、残念ながらファンヒーターのように「弱」のスイッチがありません。
今日は薪ストーブを焚くか焚かないか?こんな悩みも薪ストーブの楽しみの一つだと思うようにしています。
しかし、12 月に入って、いつもの冬が戻ってきました。薪の配達も本格的に忙しくなっています。今年も薪
ストーブの季節がやってきたと実感する今日この頃です。
カーボンオフセットにご参加ください
長野県のカーボンオフセットシステム薪ストーブ編『顔の見えるあたたかいクレジットから森づくりへ』が
動き始めました。薪の使用量に応じ CO2 削減量が算定され、平成 22 年 12 月分までの分がクレジット(環境
省の J-ver)として認定されました。当社の場合ですが、宅配ラックの1目盛あたり、150MJ の発熱量、7.74
㎏の CO2 削減量(灯油換算で 3.1 リットルの削減)として認定されました。この制度への参加者は長野県全体
で 397 名、認定された CO2 削減量は 543.7 トンです。このうち、DLD からの参加者が 269 名、認定された CO2
削減量は 389.7 トンです。全体の約 7 割を DLD の参加者が占めています。削減 CO21 トンあたり 2,000 円の還
元になりましたので、還元金は DLD 全体で 779,318 円となりました。
認定された CO2 削減量は、J-ver のクレジットとして発行され、完売となりました。購入いただいたのは、
日本郵便(カーボンオフセットはがき)
、国際自動車株式会社(森のカーボンオフセットで CO2 ゼロ!信州信
濃町行き「癒しの森」ツアー)などの企業です。
DLD では、参加者の CO2 削減量に応じて(CO21トン当たり 2,000 円)金券で返金させていただきました。
多くの方には直接お会いして金券をお渡ししましたが、お留守等でお渡しできていない方にはお送りしますの
でよろしくお願いいたします。返金額の最高は 21,000 円、ある程度まとまった額の返金になり、お届けした
際には大変喜んでいただきました。正直あまり期待していなかった方もいらっしゃったでしょうか。でも、
CO2 が売れる時代になったと実感した方も多かったと思います。
今回、全国でも初めての試みでしたが、皆さんに CO2 削減の認定と返金ができ、ほっとしています。この制
度は現在も継続しており、次回の集計期間は平成 23 年 1 月~平成 24 年 3 月分となります。すでに参加申込
書を提出いただいている方は自動的に継続となりますので、改めての手続きは不要です。参加申し込みがまだ
の方は、ぜひこの機会にご参加ください。お電話でお問い合わせいただければ、参加申し込みの有無を確認し、
まだの方には参加申込書をお送りします。この制度では参加申込みをいただくだけで、あとは DLD が参加者
の薪使用量を取引所に報告し、手続きはすべて DLD が代行しますので簡単に気軽に参加できます。
対象は、長野県内で薪を購入し薪ストーブを使用されている方です(別荘等で居住地が長野県外でも OK で
す)
。山梨県と宮城県の方は今のところ対象になりません。他県でも同様の制度を作るよう要望していきます。
年末年始の配達について
お住まいの地域によって、年末最終および年始の配達日は異なりますが、薪がなくなることのないように各
担当者が気をつけて配達いたします。(本社、営業所の年末年始休業は 12 月 30 日~1 月 5 日となります)
利用料金を口座振替でお支払いの方へ
各月の利用料金は、翌月の 20 日ごろにお手元に請求書が届き、27 日(休日の場合は翌営業日)にお届けの
銀行からの引き落としになります。10、11 月分は、12 月 27 日(火)の引き落としとなります。口座残高の
ご確認をよろしくお願いします。