2012 年 1 月 26 日 ワーナー・マイカル従業員が、映画館で観ることを最も人に薦めたい映画 TOP10 「 ワ ー ナ ー ・ マ イ カ ル 映 画 館 大 賞 2011」 邦画 1 位は「ステキな金縛り」、洋画 1 位は「塔の上のラプンツェル」 株式会社ワーナー・マイカル 全国 60 劇場、496 スクリーンを展開する㈱ワーナー・マイカルは、2011 年に公開された邦画・洋画の中 から、当社従業員が、“映画館で観ることを最も人に薦めたい”ベスト 1 作品を投票する「ワーナー・マイカ ル映画館大賞 2011」を実施しました。5 回目となる今回は、45 劇場と本社の従業員約 1,500 名から投票 が集まり、邦画 1 位には「ステキな金縛り」、洋画 1 位には「塔の上のラプンツェル」が輝きました。 〇「ワーナー・マイカル映画館大賞」とは 社員・アルバイトを問わず映画館で働く者として、映画を観る楽しさを共有し、社内コミュニケーションを高める 目的で、社内報企画として 2007 年からスタートしました。本社と劇場の従業員約 3,000 名に呼びかけ、その年 に観た映画の中で“映画館で観ることを最も人に薦めたい”と思う邦画・洋画各 1 作品に投票して、ベスト10 を 選出します。今年は最多 1,449名の票が集まり、TOP10の発表後は、各作品の推薦コピーを募集して、社内報 で発表するというものです。映画館で日々お客様に接する従業員がお薦めする作品ということで、玄人受けす る作品というより、大きなスクリーンで楽しく観る作品が上位にランクされる傾向にあります。今年は、“文句なし に楽しく、味わいのある”作品が、洋画・邦画ともにTOPになりました。 ■「ワーナー・マイカル映画館大賞 2011」投票結果 邦画部門 TOP10 洋画部門 TOP10 1位 「ステキな金縛り」(151 票) 1位 「塔の上のラプンツェル」(169 票) 2位 「モテキ」(138 票) 2位 「ブラック・スワン」(113 票) 3位 映画「けいおん!」(65 票) 3位 「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」(97 票) 4位 「探偵は BAR にいる」(63 票) 4位 「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」(92 票) 5位 「コクリコ坂から」(61 票) 5位 「リアル・スティール」(79 票) 6位 「八日目の蝉」(46 票) 6位 「ワイルド・スピード MEGA MAX」(72 票) 7位 「阪急電車 片道 15 分の奇跡」(42 票) 7位 「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」(70 票) 8位 「SP THE MOTION PICTURE 革命篇」(37 票) 8位 「英国王のスピーチ」(58 票) 9位 「ツレがうつになりまして」(33 票) 9位 「ソーシャル・ネットワーク」(51 票) 9位 「漫才ギャング」(33 票) 10 位 「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」(42 票) ■調査実施概要 ・投票期間:2011 年 12 月 3 日~2012 年 1 月 16 日 ・集計サンプル:本社と全国 45 劇場で働く社員・パート・学生アルバイト 1,449 名 ・調査対象:2011 年 1 月 1 日~12 月 31 日公開作品 ※当社劇場以外で観た作品も含まれています。 ※勤務時間中に従業員が業務以外で映画を観ることはありません。
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