北海道大学大型計算機センターニュース 速 報 19 81 /広 9 1981年6月2 9日 発行 〔7月∼9月のスケジュール〕 .7月1日 月次処理のため11時よケ計算サービス開始(詳細は速報彪8) 。13日 モニターの集カ (,〝 〝 ) 21日∼23日 TSS講習会 ( 〝 本 号) 14日∼15日 第5回基礎講習会 ( 〝 〝 ) 30日∼31日 第6回 〝 (〝 〟 ) 8月 4日∼ 5日 欝7回 〝 ( 〝 〝 ) 19日∼20日 第8回 〝 ( 〝 〝 ) 9月 3日∼ 4日 第9回 〝 ( 〝 〝 ) 8月Z7日∼28日 PPSS講習会 ( 〝 速報瓜8) 目 次 1.センター利用基礎講習会の開催について 2,TS S講習会の開催に?いて 3.「On−Line掲示板」の公開 −HOSOSへHSEEコマンド、HSAYコマンドの追加− 4.FORTRAN77に関するコマンドの追加について −1− 1.センター利用基礎講習会の開催について 計算処理の形態がカード入力、リスト出力中心のバッチ処理から、利用者が直接TノS S端末装置を 使い、コマンドによりジョブ処理をしたり、エディターを使ってデータを入力するTSS処理に大き く変化しています。このため、プログラムは作れるが、さて、センターで計算をしようとすると1ど こから何に手をつけてよいかでとまどっている方も多い.ことと思います。このような利用者を対象に センターのディスプレイ端末の利用を中心にして計算処理の苧懐について説明する講習会を行います○ すでに4回行なわれておりますので5、回目以降のお知らせをいたします。 ○日程・申込期間 日 程 時 申 間 込 観 閲・ 6 月 3 0 目 的 ∼ 7 月 1 1 日 亡D 第 5 国 7 月 1「4 日 ( リ d∼ 1 5 日 0 第 6 回 7 月 3 0 日 休 )∼ 3 1 日 ( 斜 9 :3 0 第 7 回 8 月 4 日 ∽ ⊥ ■5 自 ( 弱 i 第 8 回 8月 1 _ 9 日( ポ ・ 」 2 0 日 (村 第 9 ■回 − 9 月 3 日 細 ∼ 4 日 ( ‡ 斜 . 1 6 :3 0 7 月 1 4・ 日 ∽ ∼ ケ月 2■  ̄ 5 1日 〔D 7 月 2 ̄ 亘 ∽ γ 8 月 1 自・ 凹 8 月 4 白 ( 必 ∼ 8 月 1 5 日 亡D 8月 1 8 日. ∽ −_ 8 月 2 9 日 亡D 場 所 本センター講習室(4f−) 受講資格 本センター利用有資格者 募集人数 1回につき 15名 申込先 総合受付 Tel(011)−711−2111(内轟 2951) 受講の条件 FPRTRAN等によりプログラムの作成をしたことのある人0 <内容> (1)T S S利用の特徴と長所 ね)T S Sデータセットの関係 (3)TS Sによるソースプログラム、データの作成、編集と実行 日)コマンドプロシジャの作成と使用 2.でS S講習会の開催に、っいて センターの利用形態は、カード入力リスト出力中心のバッチ処理より、利用者が直接TSS端末装 置を使う処理が多くなってきています。このTSS処理には、簡単なデータの編集から、いくつか鱒 プログラムを結合して実行する、TSSコマンドをいくつかまとめて実行する等の複雑な処理まであ ります。そこで、この講習会では、TS SでLOG()Nをし、EDITやDESアを使って簡単なデ ー2一 一夕編集をしたことのある人を対象に、次の点について説明します。 (1)HQED、DESI)の機能とデータ編集について (2)ソースプログラムの実行及びオブジェクト/ロードモジュール(実行可能プログラム)の実行 と操作 (3)コマンドプロシジャ(TS Sコマンドをいくつかまとめて実行できるようにしたもの)の作成 と利用 日 時 7月21日∽∼7月23日(村 9時30分γ16時30分 場 所 本センタ∵講習童(4F) 受講資格 本センタ⊥利用有資格者 ・ 募集人数 各日毎20人まで 申込期間 7月7日(畑∼7月18日亡D 中 込・先 総合受付 TEl(011)711−2111 内韻2951 受付は、各日毎に行います。 <内 容> 7 月 2 1 日( 火) H QEI)、 D ES■ P 2 2 日C 始 プ ログ ラムの実 行 と実行 可 能 プ ログ ラム の作成 2 3 日( 木) コマン ドプ ロシ ジ ャの 作成 と利 用 (共同利用部) (._5.rOn−Line掲示板」の公開 一 HOSOSへHSE.Eコマンド、HSAYコマンドを追加 − HOSOS(HOKUI)AI−COMPUTING,CENTE‡i_星空UI)AN旦YSTEM)では、現在HWHAT( メッセージ、用語の解説1HWET(エラーの原因と対策)、HHOV(コマンド、カタプロ等の使用留の の3つのコマンドをすでに公開していますが、6月23日より、新しくHSEE(mn−Line掲示板」 を見る)とHSAT(「On−Line掲示板」を通じてもの申す)の2つのコマンドを公開します。これ はWmT,W,HOWのように一方的に情報を流す車にとどまらず、Onlineを通して、見たり 言ったり出来る共通の場「梅示板」を持つことを意味します。 く注意1>:北大大型計算機センターで作成したコマンドにはHをつけることになっていますので 使用する時にHSEE,HSAYのようになります。 −3− (1)機 能 HSへEEコマンド プログラム相談室からのお知らせ(FOn−1ine掲示板』)を見るコマ ンドです。利用者とプログラム相談室のcomnunication d畠ta set として『on−Line掲示板』を共有し、また、利用者問の情報も見られま す。 『b。−Line掲示板』へ情報を書き込むコマンドです。プログラム相談 HSAYコマンド 室への通知、要望、苦情などを端末を通して言うことが出来ます。また、 利用者間のcommunicatio工lにも使えます。 (2)書き方 コマン ド HSEE オ ペ ==TODAY ラ ン .ド △〔N甲 〕△匝 VENT向 匝 垂 匝 叩 去T K ニ ml/dト ーm2/寧2 L U UU■ AU UO = 汀l /d−−_〔で〕 = 〔T〕−−汀/d▲ = 汀レ/d Keyword ̄ H SAY 〔uICl△ 〔NOUID〕 〔t り U 、 〔U〕A く注意2>:〔 † ( −( 〕は省略してよいという記号です。 )はどれかを選択するという記号です。 )は指定する必要のある記号です。 (3)オペランドの説明 =TODAYまたはT:本日有効日を表示する。 =mlパ11−−m2パ12_:ml月dl日からm2月d2日までの有効分を表示する。 =汀レ句−−〔T〕 :m月d日から本日まで有効分を表示する。 (〔T〕はTを省略してもよいことを示す。町/d−−でまたは恥/d山のど ちらでもよい。) −→4− =〔T]−−m/d :本日からm月d日まで有効分を表示するo =m/d :指定した日の有効分を表示するo Keyword ■:・指定し.たkeywoTdに関する情報を表示するo NEⅣ :指定期間内に新たに広報されたものを表示する。 EVENT :指定期間の出来事(催物)を表示する。 SYSPRINT(T):見出しを付けて、端末へ表示する。 〟 (K): 〝 、■1階のカナ付きもPに出力する0 〝 (L): 〝 、2階のハードコピーに出力する。 CU ;プログラム相談室がユーザ宛に入れた情報を見る場合。 けU :ユーザがHSAYを使って他のユーザ宛に入れた情報を見る場合。 AU、 :ユーザあるいはプログデム相談車がユーザ宛に入れた情報を見る場合o UC :ユーザがHSAYを便ちてプログラム相談室宛に入れた情報を見る場合。 〔U〕C :プログラム相談室宛に情報を書きこむ場合。 〔u〕u :ユーザ宛に情報を書きこむ場合。 〔u〕A :プログラム痛談室宛とユーザ宛に情報を書きこむ場合。 NOUID :NOUIDを指定した場合、無記名(USI∃RIDが記録されない)で情報を 入力する0 当オづランド指定がない時は、自動的にUSERIDも情報として記録する0 ←)使用例 (⊂=]さ囲んだ由分はユーザが指定する分です) EXl:本日有効分の「On−Line梅示板」の内容を表示させる場合。 F:EADY 讐語。HS flY,FOLLUuING D/1TE 日1′OG′11(OO!(:)O)−−81′(:〉G/11(24‡(二)(:1) C810〔IOt:Iコ; 末末寺:★辛 目−9415 >DT ソウ軍 オlソ刀ウト千 ノ 声ユウイ 米案:幸二滝:米:‡:未来米軍:‡二幸:圭:手珠米貨真二‡:耳某:‡::‡:寺::‡:真二‡末 日−ヨ415 VDT ソウ草 子、ヽハ一 刀サ才り≠ オ スル コト カヽヽ テヽ\宇ナイ ノ〒ヽl ヂユウイシテワ?ヽヽサイ● カサ言ウヂ オ ショウト スルトr サイコ肌 ノ 千仏ヨウ ノ三 刀、、シュリリヨワサレマス. C8100t〕04; 未来米米末 C口MMJ帥祀トPRロCEDU斥:E ヨウ DATA−SET オ CロF.Y コルト手 ノ デュウイ 淳二ヰ:1:未来:‡:半文米 CロMMFIND−F.PロCEDURE ヨウ ノ DAT‘トSET オ ウノ DATPl−SET = CロPY 二子1Ilト芋 ハ▼ CDPY CロMM角ND オ ショウ三/〒ワタヽヽサイ● C白1(吋ロ(I7; 米:七:‡:米米 に角NJI PRINTER 三ノヨウ シ、、ヨウ ノ デュウイ 木津::‡::‡:米米本♯米米米寒木耳::‡:ヰ:ま米澤二本日日二本基本米米米 にANJ‡PRINTER テ仏I FF4I マタハ FF5 ノ 千ノウ オl川ウ ハ“アイ, ヒョウ三Jhユン ノ REt∋ION SIZE(5(】0ト二日〉 〒ヽlハ 丁字Ilヨウリヨウイ手 刀lヽ クリナワナリI J/洞25〔)Ⅰ 8〔I石−4 ノ ERROR TI\、デヽマス● PF41PF5 ノ 手ノウ オ ■川ウト千 ハ■ イれ/ヨウ= シティシテ RE(ヨⅠロN SIZE オ ヒロケuテ ワクuサイ● EX●〉 LOGロN USERID S(コロ00) −5− CBl〔IOOO【日 本米事案峯・DESP P‘11ノ ショウホウホウ 東本ま未来米:t烹米米♯米軍斗米米ま未詳:‡未来米ま未来米半:七:未来未来★ヰ:♯米:幸二嵩:手: PAl!OPERATロR OR 口丁目ER USER ヨリ ノ SEND MESS角眉E ナトⅥ ニ ヨリー:DESF ノ 刀帆メン 刀“Il力イサレタ ハ≠アイ 二 三ノヨワシマス. RETURNlくFY 二 ヨリ 力イブワシクJT、アイ11I ヂヨワt、、ン = EDIT シティタ フ、、フ、、ン 刀、、 11刀イサレん コト カ帆 プリマス カラl デュウイシテワタ、、サイ. 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CロNTENTS‡.FPSS テ小 ナ二 万Ⅵ デ、字ルカ .D角TA ノ リ?リnヲ .CDNTR□L CAF:D ノ 刀手刀夕 .ウlリ刀 ノ 三カタ .M‘1NU‘1L ノ ミ刀ク ーー6− C81りOロココ; 米:七:車:米寅雄:謙二寺:淳:米 シい、ウイン コウシユつカイ 二手:二手:淳二:髭二に‡二手∴‡二二昔米米本:‡:ま二手:末寺二軍:‡:二手:米洋二半端二手:ヰニ二手:‡二才二手ニ:≠二末寺二二幸嵩ま二手二二手: J‘IME ‡7′7(TUE.)−− 7′9くTHU.〉 う コ0 −w lら‡コD F.L‘1〔二王 ;ホブタヽ、イ フォ刀、、クサイサン芋 センター コウ三Jユウ三J−ソく4F〉, CONTENT5!.TSSI D角T/トSET オリヨりf,J?コウ71子平 ケ・{サンショリホウ IHQED ノ ショウ外イ HSS9OOI SEE ENDED RETUF:N〔:ロDE IS O EX・2:今日、新たに「On−1ine掲示板」に書き込まれた内容を表示させる場合。 REApY 鹿亘__一両 SEPtR(:HS BY FDLLOuING DATE 日1/OG/11(1:)(:):OO)−一日1/()ら/11(24!O()) ( ̄ ≡≡圭…≡;…;圭:髭・ヴ、、イ。侶モルソヨウ手ソコり甜肘附棚冊‥臣柵‥棚榊冊 丁‡ME !6ノヱ5(丁目U.)−−6/ヱ∈(FF:Ⅰ.) ヨ コ0 −−16!コ亡I PLA仁王 三 木ワク≠■・i.オオ刀≠ヴサイサン亨 モニノクー コウ三/ユウシツく4F). CONTENTS!t!二′クー オリコウスAI?メ ノ TSSト DATFl−SET 二 77二Jスル サイ三Jヨウケ、、ン ノ シ、、ヨウホウ. 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CONTJ:NTS‡●TSS,DAT角−SET オリヨウ:Jク コウ刀〒芋1.門:J5,ヨリホウ ●HQED ノ 三/ヨウ刀イ ・HSS9O〔)I SEE ENDED RETUF;:N〔:ロDEIS O ー7− EX.3:「On−Line掲示板」の内容の中で、本日開催中の出来事を表示させる場合。 READY SEF EVENT SEARCHS BY FOLLDLJIN(;DFITE 81′()6′11(OO!OO)−−81′Oら/11(24川O) J ⊂:81(〕り01コ; 未来:律:綿半※米本クⅥイコ カイ セニ′クーリヨウ 手ソ コウシユりナ=’米二粗末未来射:米:綿半4:二手昔:柏二‡::‡::細雄二‡:米:幸二半 丁IME ;6/10(UED.)−− 6′11(Tト】U.) 9‡コ0 −−1ぢ コO PL‘1CE !不ワケ、、イ オオカⅥサケイサン千 センター コウ三/ユウ三/●ツく4F〉. CDNTENTS!1ンワト・オリヨウ加 タメ ノ TSSト DATA−SET 二 刀ンコル サイショウウ、、ン ノ シ、\ヨウホウ● H5Sうt:IウI SEE ENDED RETURN CロDE IS〔I EX.4:指定した期間中の「On−1ine掲示板」の内容を表示させる場合。 HSEE =2/1−一三′ヱ8 SEF3F:(:HS.王IY F口LLt川ING DATE 8O/O2/Ol(OO!O(:))−■81/()2/ヱ8(24!0[l) C日10〔IOOl事SOにU目口一日1−(Ilき 5.US角GE ロF(;PSL(XY−PLロTERIH−88441日−81う5〉. G●′ US倉GE 口F FREVZEu ROUTINE.(G工)ロコ16DU4〉. 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FROM USER Tロ CENTER U‡D = LE忙)0(:)4 uHILE == TOl)E)Y()>)コu EVENT= (U81〔〉†〕〔】45)い角S ASSい;N王D 角S FF:IM白F:Y−【くEY. >−−−…−−−−“−一−−−−−一−」⊥‘ENTER MESSAt;E l紬 −−−−→∵−−一山−−−−…−−」「∨ くCENTER へノ ヨウホ叫ウニ:ト ∨−−一一皿∵∵山山一−−−−…一一−−− ENTER MESSAGE llt) −−…−−−−一−「∵−−…−−−−> OF.EN 千手 ノ ソウサ ニlソイテノ ワワ三タイ ピソメイショ 7r ハーリコウシテフグ、、サイ. ∨”−−−−…−−一山−−−−−−−−−− EトITER MESS‘1GE 120 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−V D〔I YOU u角NT T〔】〔:LASSIFY YOUR MESSA(;E?ENTER Y/N. N CHECト::YロリR MESSA6ES lOO CENTER へノ ヨウホ\\ウ> 11〔I ロF.EN 幸手 ノ ソウサ ニリイデノ ワワ三ノイ モ−!Jメイ三/ヨ オ ハ●リコウ三Jテワヴ肌サイ. Dロ YOU ui]NT TO EDIT?ENTEF:Y/N. N YロリR MESSAt;E(U810(:I〔I45)=ハS‘1D工〉ED ロF:UPDATED. HSSヨOOI 5AY ENDED RETURN CODモ:IS〔I RE角DY 匝萱萱ヨ S角Y STF)RTS.LJITH FOLL〔〕LJI仙ヨ F.ARAMETERS. FRロM USER TO CENTER UID = L8OO(:14 uHILE = TロD‘1Y()>)2u EVENT= (∪8100亡)46)=AS‘1S5IGN∈D AS F.RIMARY一にEY. ∨−−小一−−−−−−−−−−−−−−−− ENTER MESSAGE l〔)0 −−−−−−一−−−−−−−−小一−−∨ くCENT∈R へノ ヨウホ\lウ> 一9− ∨−−−−−−−−−−−−−−−一∵−−− ENTER:MESS‘帽E ll〔I −−−−−−−小一−−−−−−−−−−> TSS COMMAND ノ ナ77 テ、、DATA−SET メイ オ 三ノティスルト手ナ ⊂:OMM‘3IND ニ ヨlソテ DAT‘1− >山一−一山−−−−−−−…−−一一−一別TER MESS銅Elコ0 −叫∵−−−−一一−−−−一∴−−V SET メイ ノ 三ノティ ノ 三/刀?刀、、軍刀、、ウ コト 7】u 7ル.マ雫、、ラワ三ノイ ノテⅥ 三Jテイ.ホりホウ オトウイ.リ ∨−−−−−−−−−一一−−−−−−−−− ENTER MESSAGE lコ〔I −−−−−−−−−−−一一一一一−−−> シ〒ホシイ. ∨…−−−“−−−−−−−−−−−−−−− ENTER MESSAGE 140 −−−−−−−−−一−−−一山−“「−V Z)ロ YロU レJANT TD CLF3[SSIFY YOUR MESSAGE ? ENTER Y/N. N 、 CHECに YOUR MESSA(;ES 10(:I <(:ENTER へノ ヨウホ叫り> 11O LTSS COMM角ND ノ ナJ7 テ≠ DF3TA−SET メイ−・オ:7〒イコAIト千,t:OMMF)ND ニ.ヨ.ソテ D角TA− 12t:l SET メイ ノ ミノティ ノ シカク 刀≠ 声調、、ウ コト 刀、、7ル.マ千Ⅵラフ三ノ・・r ノデ、シ〒イホり木ウ オトウ・でツ 1コ0 三ノテホシイ. t)O YOU uF3[NT TO ̄ EDIT ? ENTER Y/N. N YロUR MESSAGE(U81OOL:)46)uAS FIDDED D符 UF.DATED. HSS9O(:)I SAY ENDED RETUF;:N CDDE S() READY <注意3>:くわしくはⅠ郡1AT,HHOⅣをみて下さい0 君eady I珊AT△i≡≡芸‡−) Ready HH。W△i≡≡三‡■† 4.F O RT RAN77に関するコマンドの追加について 標記のコマンドを昭和56年7月1日(水)より公開します。これらのコマンドは矧こFOBTIミし AN7ラの使用上の便宜を計り、yORでRAN77をより便利に使用して頂くために作成したコマ ンドであり、次のような特徴があります0 (1)一連の処理(翻訳∼実行)を1つのコマンドでできるようにした0 (2)ライブラリ指定等、センターの標準オプションは無指定でも有効になるようにした0 (3)区分データセットにおけるメンバーの複数指定が可能である。 (4)次回のために指定したオペランドを保存する機能を取り入れた。 (5)バッチおよびTS S空間で相互に利用できるコマンドを用意した。 以下に各コマンドの機能と使用例を述べます。 −10− 1.1 会話形式で使用するコマンド コマンド名と機能は表1の通りです。おおむね、バッチで使用するカタログプロシジャとほぼ同 じ機能をもち、FORT77,LINK,10AI)GO,月UN等のコマンドまたはそれらが組合わ さったコマンドに対応します。 表 1. オ コマン ド F7 C i三三 三ご ペ ラ … : ;て羞 『 〕 ㍍ ン 憲 ㍊ ド 機 _〕〔A〕〕〕‡ 最 適 化 能 FOI ITRAN 7 7 の翻訳 咽 OBT(1 ンイヾイ ラオ プシ ョンの 並 び▼ )〕 F 7 C l」 iご三 三三 三 ‡ニ ;7 去。:ろ 〔さこ 簑 ∑霊 )〔−〕〔A〕〕〕 ‡ 最 適 化 F ̄ 0 玉TRAN 〔,回 oRT (▼ コンパ イ ラオ プ シ ョンの並 び▼ )〕 7 7 の裔 訳、 〔眉 結 . 合 KED (▼ リン ケ ージオ プ シ ョンの並 び ▼ )〕 〔, ・PLIB (▼ ロー ドモ ジ ュ【ル ライ ブ ラ リ▼ )〕 〔,PlIBl(▼ ロー ドモジ ∴ ル ライ ブ ラ リ▼ )〕 ア7 Cl ノ G て :! 三ご ‡ : ;て主よ 竺〕 ㌫ 憲 霊 )〔_〕〔 A〕 〕〕 ‡ 最 適 化 ア0 I i TRAN 〔眉 ORT (▼ コンパ イ ラオ プ シ ョンの並 び ▼ )〕 〔眉 KED (▼ リン ケー ジオ プ シ ョンの並 び ▼ )〕 〔,回 0 (▼実 行 オア シ 去ン▼ ) − 〕■ 〔,PARM (▼ 実行 パ ラ メー タ▼ ) 〕 7 7 の 翻訳 、. 結 合 、 実 行 〔,PlIB (▼ ロ… ドモ ジ ュール ライ ア ラ リ▼ ).〕 〔,PlIBl、(▼ ロ∵ ドモ ジ ュール ライ ブ ラ リ▼ )〕 い LDSN (▼ プ ロ ッタデ ⊥ タセ ッ ト名_ 〔(メ ン バ 名 )〕▼ )〕 F 7 C G iミ 〔 二三三‡ 二 三て 去ご≡ 左 …ごこ こ芸 霊 )〔_〕。A〕〕〕‡ 最 適 化 FORT月AN 〔,回 ORT (▼ コンパ イ ラオ プ シ ョンの並 び ▼ )〕 − 7 7 の翻訳 、 ・ 〔, 回 0 (▼ ロー ダオ ブ シ ̄ ヨンの並 び ▼ ) 〕 実 行 〔,PARM (▼実 行 パ ラメー タ▼ぅ 〕 −11− (ロー ダ使用 ) コマン ド オ ペ ラ ン . ド 〔∴PL IB∴(・ 丁 ロー ドモジ ューノ しヲイ■ ■ プアリー )〕 ヽ . 、 機 能 〔,PLIBl (▼ ロー ドモジー ユールライブラリ▼ )〕 − 〔,ギLDSN (◆ 頚 γタチ タセット名〔・ (メン 囁 )㌣ 〕 F7_ G ォアジ ェク ト / ロー ドモジコ ・− 一ルデータセッ ト名 〔(メン■ バ右り t 回 0 (▼ ローダオブシ ヲンあ並び▼ ) 〔,右ARM (▼実行パ ラ_ メ. 一久▼ ) 最 適 ̄ 化 ・ 〕 ‘ FORTI ミ AN 〕 7 7‘ の実行 〔,PlIB(▼ ロー ドモジュール ライ ブラ リ▼ ) 〕 (ローダ使用) ( 〔,Pい Bl(▼ ロー ドモジ ュ「ル ライ ブラ リ▼ ) 〕 〔,PIDSN(▼如 ッタデータセット名〔(メソr 囁 )〕 ▼〕 F7 G O 占− ドモジュー ールデ…タセ J 卜名 〔(メンバ名 )〕 〔 〔, 回 0 (▼実行オプシ ョン▼ ) ■〕 〔,PA RM (▼実行パ ラメータ▼ ) 〕 最 速 化 F. ORTI I AN ‥ 7 7 の実行 〔,軋 DSN (▼プロッタ㌣ タセ ット 名〔(ル ヾ 牢)〕 ▼〕 .F7 L 寸言 プジ 土♭ ト ー モジュヤ デ」タ∴ 名 〔。メンバ名 )■ 〕‡ ■最 適 化 F・ OBT事AN ・ 〔掴 KE・ D(▼ リンケージオプシ ョンの立び▼ )〕 . F7 工 ノG i≡−㌣ 卜名 。(メ∴ 名− )〕‡ て 7 の結合 最 適 化. FOI I TRAN. 〔, 且 KED(▼ リンケージオプシ ョンの並び▼ ) 〕 7 7 の結合、 〔眉 ■ ム(▼実行 オプシ ョン▼ ) 〕 奥 行 〔,主ARM (▼実行パ ラメータ▼ ) 〕 〔;1P上 Ⅰ. B(▼ロー ドモジュール ライブラリ▼ ) 〕 〔,PもIBl(▼ロー ド去ジ ュール ライ ブラ J▼ ) 〕  ̄ 〔,PLDSN (. ◆元 ツタ㌢ タセット名〔(ル ヾ 名)〕▼ 〕 F7 Cl ) i;三;三‡. :;言ご 蒜 ご‡:∴孟≡ご…三;∴ 〔 A〕 〕〕‡ ̄ 〔, 回 oRT (▼コンパイ ラオプションあ並び▼ ) 〕 最 適 化 FORTRAN 7 7 の翻訳 、 実 ’ 行 ( 会話デ′ ヾヅグ) コマン ド オ 〔趣 ペ ラ ン G(▼デバ ッグナ ォプ㌢ ヨンの並び▼■ ) ド 機 能 〕 〔,iL IB(▼ ロー ドモジュール ライブラリ★ ) 〕 〔,P⊥IBl. (▼ ロ… ドモジ ュール ラヤ ラリ▼ ) 〕 〔,PLDS甲 (−・ カ ッタデ 妄セット名〔(ノン ヾ 名)〕丁 〕 H FA デー タセッ ト定義名 Lデー タセ ット C(出力クラス ) の割 り当て Ⅰ(データセ ッ ト名 〔(メンバ名 ). 〕) ’〔0 (データセ ッ_卜名 〔(メンバ名 )〕 )〔,N EW 〔,SP (’ 芸 ±圭茎 ・ ’ ;〕_〔,DI(デ ィ諾 卜。量 )〕〕〕 オペランドの意味および注意点は次の通りです0 (1)F7C・F7Cも・即乱G・F700,F70Dの*〔ソースデータセット名〔(メンバ季)〕〕は ソースプログラムを端末から入力することを意味し、データセット名(かつ、メンバ名)を指定 すると、そのデータセット(のメンバ)に保有します。 (2)F7C,F7CI,,F7CLG,F7CG;F7CDのメンバ指定の並びは次の規則にしたが って指定して下さい。 ① メンバ指定の並び:メンバ指定〔/メンバ指定−−一〕(/で区切り、次々与指定できる) メンバ指定:次のいずれかの形式を指定する。 「〕 指 定 ̄ 形 式 意 味 ン バ 名 aメ そ の メ ン バ 名 の み ン バ 名 1− メ ン バ 名2 bメ メ ソ ノ ヾ 名 1か ら メ ン バ 名2ま で ン バ 名 C *− メ 先 頭 か ら メ ン バ 名 ま で ン バ 名叫 *、 dメ メ ン バ 名 か ら 畢 後 ま で e* す べ て の メ ン バ 名 〔注1〕データセ,卜内でのメンバの順序はアルファベット仮に並んでいる0 ④ 一(メンバ指定の並び):指定したメンバを除いたメンバを意味する。 ④ト〕(メンバ指定の並び)ト〕A:①また㊤で指定されたメンバ名のうぅ別名を含むか否か を指定する。Aは別名のみ、一Aは別名を除く意味であ る。A、−Aともに省略すると別名を含め指定範囲めす べてのメンバとなる。 −13一 (3)FOIIT,1KED,GO,DI∋Gの各オプションの指定は必要なオプションをカンマまたは 空白で区切って指定して下さい。(詳細には印ORでRAN77端末使用の手引き』を参照して下 さい。) (4)F7エリ F71′Gの*はリンケージエディタの制御文を端末から入力することを意味し、デー タセット名はリンケージエディタの主入力データセットを意味する。主入力データセットを連結 する時は第2番目以降をLKEDオペランドで指定して下さい。 (5)F7Gのデータセット名を連結する時は第2番目以降をGOオーベランドで指定して下さい0 (6)PI.IBは指定する私用ライブラリを最初に組み込むことを意味し、PI.IBlは最後に組み 込むことを意味します。 (7)PA玉Mは実行プログラムに渡すパラメータを指定します。 (8)PIDSNはⅩYプロッタのデータセット名を指定し、指定したデータセットがない場合は、 SPACE三(TRX,10,10)で、区分データセットは10ディレクトリブロックを生成し , ます。 (9)各オプションの指定に▼(引用符)がある場合、▼▼と2つ指定して下さい。 如l]fFAコマンドはFORTRAN77で使用する入出力データセットを定義するコマンドです。 オペランドの意味は次の通りです0 デuタセット定義名:データセット定襲銘(FでnムFOOl)のnnを(先行する_0は省略可能)を 指定する0または回EAD,回R=E凋uNCH,回uMPを指定 する0それぞれFTO5flool,FTO6FOOl,FTO7FOOl,SYSU DUMI)を意味する。 C(出力クラス):出力データセットをラインプリンタに行う。 Ⅰ(デ…タセット名〔(メンバ名)〕):指定したデータセット(メンバ)より入力する。 0(データセット名〔(メンバ名)〕):指定したデータセット(メンバ)に出力する。 回EW‥出力データセットのスペースを指定する。 DI(ディレクトリ量):新規出力データセットのディレクトリブロック数を指定する。 〔注1〕 c,Ⅰ,0オペランドのいずれも指定しない時は入出力データセットは端末に割り 当てる。なお、指定する場合はいずれか1つしか指定できない。 〔注2〕NEV,SP,DIオペランドは0オペランドを指定した時有効で、Sア,DIオ ペランドはNEWオペランドを指定した時有効である。 鵬14− 〔注3〕このコマンドで割り当てたデータセクトの解放は一般のデータセットと同様に FREE.コマンドで行う。 的 各オペランドの区切りはコンマの代わりに空白でもかまいません。 <使用例1>限編成データセットでオペランド指定がない窃計 READY 担丁_叫 →FTo6FOOlを織末tこ割り当てる。 READY 旦!≡旦」1 →FT05FOOlを 〝 REAL)Y 1J 皇∃〔L_6’亘由由 一壬UFURT77 EN†E−RED ロードモジュール 律PRUG下りAI NAME = r・lA=」 .「ゐメンバ 吊PROGRAM UNlT5 = 1一 JET2L+2う0I DEFAULT MEFIBER NAME −TEr4PN^HE†AS5UMED TESTDATA ■  ̄ lNPUT t)AT^:TESTDATA t旦阜11旦呈二建 川PUT DATA=■TESTI D八丁A 一EST2 DATA 英行のデータ入力と 出力結果 INPUT OATA:TE5T2 DAT^ TESTう OATA ll岬∪†DA†∧= 住Sり UÅTA ∠且 READY <使用例2>区分データセットでオペランドがある場合q 代∈ADY ポF_皐 R →FTOSFOOlを端末に割り当てる。 REAUY 壁_4._址 →rTOGFOOlを ∫ READY 「ⅩYプロッタのデ ̄タセット 袈縞し畿完結中い戸(宜・享・軋亮=rf・j・F聖悪聖霊監忠恕崇惣忘てい云, 」MK550t u4 11I T11E VAI=ABLEIS REFERENCEOI f3UT NEVER L)EFINED. 汗PlモOGRAM NAM亡 三 「lA川 対PROGRAM UNITS 〒_._1,▼−...1OIAGNo5TTCS GENERATED,HIG‖EST SE〉ERITY ⊂t]DEIS 4 輌醐詫RETU白N ⊂白DE(q)裾胴㍑用 完了コードが4以上の時、このメッセージが出ます。GO(続ける) lF Yロリ GO OR STロP フ =GO .」〔丁2q2501日[FAUしr rほ鮎ER‖Ar・;[・T轟朝川帖・ASSり胱じからBTOP(終了)をキーインする0 爽行のデータ入力 と出力結果 REAL)Y FREE D(FTO5FOOl,FTO6FOOl〉 →1)う使わない場合FrtEEする。 1.2 リモートバッチを行うコマン.ド バッチのジョブ制御文(J CI.)を生成し、リモートバッチジョブ(サブミットジョブ)を起動す るコマンドです。コマンド名とオペランドほ表2の通りです。 −15一 表 2. オ ペ 8ATHUN カタプロ名 〔,CL(√;ラすラス) 〔,MCL(メ√石= ̄ヲウラス (2.0) ︶ ︶ ▼ A 〔,Ml(▼メ ッセージ (1.00) 〔,T(▼ビ下石蒔両▼)* 1024K 〔,R(、リニジ,盲ブザイズ) ︺ ︺ ︺ ︺ ︺ P リモートバッ チジョブの生 成と起動 〔,N〕 〔,CPARM(▼ヵタプロパラメ一夕の並び▼) ′〕 〔,FDSN((㌔_タセット名〔メンバの指定〕)・)〕 〔∴LDSN((…_タセット名〔(メンバ名)〕))〕 〔,GDSN((芸_タセット名〔(メンバ名)〕_))〕 〔,CDSN((≡マンドデータセット名〔(メソ/ヾ名)〕‡)〕 *指定を省略するとアクラスの場合もCf)U時間1分となりますが実際には、Pクラネの上限 10砂で打ち切られます。 オペランドの意味と注意点は次の通りです。 (1)カタプロ名はFORT月AN77関係とTSS只UⅣ(1.3で記述)のカタロクプロシジャに限り ます。(表3参照) (2)C工一からNまではJ OI∋文のオペランドで、パスワードはコマンド内で生成します。 (3)NはNOTIFY指定をしない時に指定します。(NO NOTIFYの意味) 毎)CPARMは各カタログプロシジャで指定するパラメータとまったく同じ書き方で指定して下 さい。ただし、パラメータ内の▼(引用符)・は▼▼と2つ続けて書いて下さい。 (5)FDSNはソ㌻スデータセットを指定します。メンバは1・1(21の規則で指定して下さい0*を 指定すると端末を意味します。 (6)1DSNはリンケージエディタ(LKED)制御文指定データセットです。*を指定すると端 −・−16【 末を意味します。 (7)G」)SNはデータセット参照番号5に対応するデータセットを指定します。半を指定すると 端末を意味します。その他のデータセット参照番号に対応するデータセットはこのコマンド入力 後指定して下さい0(使用例参照) / (8)CDSNはカタプロ名TS・S‡=JNのみ有効でコマンドファイルのデータセットを指定しますも (9)カタプロ名とオペランド指定の組合せは表3の通りです。 オペラン ド C工 一 MC工 」 Ml ■ヵタプロ名 T R N 0 . ・ ○ ・ . P ○ ○− . ・ ○ × ‘ × × . ○ ○ ○ ○ ○■ ○ . 0 ○ ̄ 1 × ) く ・○ ○ ○ −○ b ○ ○ ○ ○ O L ・ × ○ ○ ○ ○ ■ ○  ̄■○ ○ ○ 〉 く ■ ○ × ○ × FORT7 C ○ FOI ミ T7 Cl 」 0 FOI I T7 CLG アORT7 CG FOBT7 Ⅰ . G ○ ○ −○ ○二 L・ . 0 . 0 ・ ○ ■ _ × .0 ■ d■ b‘ ○ ○ ○ ○ × × ○ ○ ○ ○ ○ × 二 × 0 . 火 O」 ○ ○ . × × . × × ○ ○ FOI I T7 G ○ LOADGO ○ ○ ○ ○■ ・ ■○ TSSI ‡ UN CPARM FDSN 1 DSN GDSN CDSN b_ .× ○:指定可能 ×:指定不可 <使用例3>カタプロ名FOfIT7CI−dを使用する場合。 REAL)Y ≒華■≡■≡≡ご≡≡≡≡≡‡≡‡‡〒、● 椚柑胡机川PUT GO.SYSJN DATA 狛服用用 王NPUT 1.0 2.0 5.0 4.0 5.0 −呈上虹”q.0・う,D,2_.0」⊥亘 1データの入力 壁面 し →ジ∂プアックの確認  ̄前001//iJooro5‡JOB PA5StNCR,(1S6⊂Lノ15S=A,ト1SGしEVEL=(2,O),NOTIFY:FVOOO5, 00002// ⊂しAS5=PITIト1E=く1■uO)▼REGION=10211K 一〇 O N ● ● PDlt 4●0 5●0 ︵ ノ ー 02050 5●0 ︵ノー.q. ロ2020・・1.0 T▲こく一、ヽノ 02010//GO.S S Y O∧U OOOO3// EXE⊂ FURT7⊂LG,PARトt・F叩丁=¶XREFIMAP.IPLIB=.TONE.LOAD一・ UOOlO/′FOト‡丁.5YSIN DD OSN=⊂AしEND.FOlミT(PA5⊂AL)IDI5P=S=R 01■0 0引川0 ノ用 0う010// JET。5200i E痛 OF DATA 呈出週.ノ/qp仁子plF_q.q.L月旦J堕.り三AJ込‡A.!一町堕P≡S虹?使用するデ∴タセッ墜追加しているo L →ジョブデックの再確翌 旬bool ′/FVOOO5‡JOB PAS5日ORDIMSG⊂LASS=A,MSGしEVEL=(1IO),NOTIFY:FVOOO5I −17− 00002// 〔LASS=P一丁IHE=(1100)▼REGlON=102‘IK OoOOう ′(▲._EXE⊂ FORT7⊂LGIPARll.FORT=■XREF!MAP†■PLIB王■TONE●しOADI OOOlO//FORT.5Y51N[)D DSN=⊂∧LEND.FDRT(PAS⊂AL)IbisF):5日R O2000 ′/Gロ.FTOIFOOI DD USN三A.DATA!DISP〒_声=R O2010/′60.SYS川 DOi【 020201.0 2・′0 5・0 年・0 5・0 _−・ 020う0 5.0 4.0 う.0 2●01.0 0う000/汁 、 0581U ′′ 」ET45200I fND OF_DATA 留 357t)5ZJCIEI FVOOO5B(J D98126)SUBMITTED →リモートバッテリっ7・の起動 READY く使用例4>カタプロ名TSSRUNを使用する場合。 REAL)Y 弛JR 虹=工員 l【リPUT RUl十CDSN川i√ ̄ ̄「NOTIアYを指定しない0 コマざドを端末から入力することを相示している。 舶醐iHNPU†TS5 CU”AM)UATA 美舶載18 INPUT 些』 必要なコマンドを ■ ● 暮 診・白・・⊂?[Eご?モPAヲ⊂∧し.て_−F(.て‖ii二・町_?(∴キ禦ザ牢)二J入力する0 し −◆ジョブデックの確紀 Vbool//FVOOO5¥JOB_PAS5叩RO,MS申⊂LAS早=A,MSGLEVEL:(畠,O), 0000Z// ⊂LASS=P■TIME=(1IOO】▼REG10N=1024K OOOOう ′/ EXE〔TSSRUN OOOlO//SYSIN UD 墨 00020 日FA R OOOうO HFA H OoO40 F7⊂LG CALEND(PA5〔AL)F(lF王l)PL(B(lTONE.LOADl) 01000/拝 01010// 5200i〔ND DF DATÅ 歯′− JET55785ZJoB FVOOO5G(J Dq802白〉SUBMITTEi)→リモーレヾッチシロブの超勤 REAL)Y l.5 ローカルバッチでTSS機能を行うカタログプロシジャ バッチジョブでTSS機能を利用するために哀4のカタログプロシジャを用意しました。 表 4. カ タプ ロ名 オ ペ ラン ド 機 能 T  ̄s s ブ ロ 竜 ■ッ サ を T S S Iミ U N な し 起 動 す る云 〔例〕 クジョブ名JOB パスワード・…・ ク EXEC TS SIミロN 〔クSYSIN・]DD * −18− T SS コマ γ ドの並 び 〔/* ノ‘ 〔注1〕 oJ OB文の各パラメータの値は各ジョブクラスに準じます。 1.4’オペランドの保存方法 1.1、1.2で述べた各コマンド(Hf・Aコマンドは除く)のオペランドは1度各占マンドで記述す ると次回から(同じセッション内でも有効)は何も記述しなくてもその値を使用することができます。 この機能を使用するにはユーザコマンドプロ、ファイル(デ【タセ?ト名:ユーザ各SYSPROF) が必要です。既にコマンドプロファイルを使用している利用者はそのまま上記コ与ソドを使用すると その時点で指定したオペランドの値が保存されます。コマンドプロファイルが無い利用者は次のよう にコマンドを入れ、コマンドプロファイルを確保して下さい。 R瓦ADY ATTRI王 ATI)S(PS)鱒CFM(Ⅴ,B)比(3120) ALLOCI)S(SYSPROF)NEW SP(1,1)BLOCK(3120)us(rAT) をキーイン.し、再LOGONをして下さい0 〔注1〕各コマンドのオペランドキー毎に保有します。オペランドキーは次の通りです。 1・1のコマンド:データセットの指定、アORT,LKEI),DBO■,GO,PARM, P工」I B,P LI Bl,ア⊥D SN. 1・2のコマンド:カタプロ名、CI」,MCエリ MI.,T,札 CPAI‡M,FDSN, 1DSN,GDSN,CDSN ̄(Nは含みません、そのつど指定して 下さい。) 従って、あるオペランドキーだけを変更するもできるし、無効にすることもできます。 無効にする場合は(▼J▼)と入れて下さい。ただし、データセットの指定とカタプロ名 を無効にすることはできません。 〔注2〕 DESPのもとでのでS Sでは保存したのを使用することはできますが、保存すること はできません。 一19− <使用郎>すべてを保存する場合墓}部を置き替える場合 HEAUY 当星A【旦 READY 臼巨A_世 .READY ①EICLG−{ALENu(PA5CA㌧)一F!!F・l一一LPuB−〔I!!fWO9ラ!!E$1tLD4Pユー!∴)jLP5LUユP−L旦り 署UFORT77 EN†ERED JMK5501 0年 lII THE ̄ ̄V柚iÅ白し∈【s 宍巨F巨R巨狩〔[わI 加圧 ̄N巨1花房 d巨戸川Eiう ̄. 汁PRO(iRAM NAト1E = MAI一寸 常PROGトミAMl山=TS = 1▼ 1DI∧GNOSTl⊂S 6ENERATEDI =1GHEST SEVERITY C〔】DE・1S ¢ M附椚川昭ETURN CODE(ら)附則川湖 IF YUU GO DR STロP 7 こ皿 JET24230I DEFAULT MEMt3ER NAMEITEHPNArイE■ ASSUMED l t t READY 上ヱこし丘 →①と同じオペランドを指定した串になる。 ‡10FORT77 ENTEドほ0 JMK550I Oq == THE VARI^BLEIS REFERENCEL),BUT NEVER DEF川ED. 米PR仁帖RA再 NAME = MA川 井PROGRAM UNITS = 1, 1DIAGNusTI⊂S GENERATED} HIGHEST SEVERITY⊂DDEIS 4 洋】摘細R日日R汀モロウE【4う‡i雨再訂▲ ̄ ̄∵■ ̄■ IF YUJu Gコ〔R5TOP?=迫 JET242加1DEFA]LT MEMt!ER FJAMEITEi・lpN州Ef ÅSSUMED ・ t l l REAl)Y 謡…;了;畳㌫詔りE十?†?ユー聖 ふ耽、岬を鰍†ることになる。 」ト1K55DI OJl ‖Ⅰ  ̄ Tトほ VÅRl捕」〔 ̄1S ̄REFERE=〔E白}.餌T HEV∈■R DEF王NEDこ−「‘ ̄▼ ′▼ ⅡPRロGRAM NAト1E = M∧IN 3fPROGRAM UNIT5 = 1I I D【A(jNOSTIC5 GENERATEl)i HIGHEST SEVERITY ⊂C]DEIS 4 粧椚細川RET〕RN CODE(年) ほ‖i報 IF− YOU GU DR 5TOP?=GO JET2。230I DEFAULT rlErlヒほR NAMEITErlPNAMEI ASSUrlED −20−
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