平成23年度事業報告について (平成24年3月末日現在) Ⅰ 理事会・評議員会 開催期日 23.4.25 場 所 長野市 議 決 事 項 書面表決理事会・評議員会 ・副理事長及び役員の選任 ・評議員及び運営委員の委嘱について ・平成23年度収支予算公益会計 1-10 の補正及び 1-17 の設定について 書面表決理事会・評議員会 ・理事の選任について ・平成23年度収支予算公益会計 1-2 の補正及び 1-18 の設定について 第23回理事会・評議員会合同会議 ・平成22年度事業報告及び収支決算の承認について ・ (社)中部電子工業技術センターの事業継承に伴う覚書の締結について 書面表決理事会・評議員会 ・平成23年度収支予算公益会計 1-19 から 1-21 の設定について 23.5.27 長野市 23.6.21 長野市 23.7.25 長野市 23.8.31 長野市 書面表決理事会・評議員会 ・平成23年度収支予算公益会計 1-1、3 の補正及び 1-22 の設定について 23.10.5 長野市 23.10.20 長野市 23.12.12 長野市 24.1.13 長野市 24.3.22 長野市 書面表決理事会 ・評議員の委嘱について 正副理事長会 ・長野県産学官連携協議会要綱改正とメディカル産業支援センターの設立 について ・旧知的クラスター創成事業の現況について ・公益財団法人化移行状況等について 書面表決理事会・評議員会 ・評議員の委嘱について ・平成23年度収支予算公益会計 1-1 の補正について 書面表決理事会・評議員会 ・平成23年度収支予算公益会計 1-1 及び 1-22 の補正について 第24回理事会・評議員会合同会議 ・評議員の委嘱について ・平成23年度収支予算公益会計 1-1 及び 1-2 の補正 ・平成24年度事業計画(案) 、収支予算(案)について Ⅱ 運営委員会 開催期日 23.12.14 場 所 長野市 24.2.23 長野市 議 決 事 項 第23回運営委員会 ・長野県産学官連携協議会要綱改正とメディカル産業支援センターの設立 について ・旧知的クラスター創成事業の現況について ・公益財団法人化移行状況等について ・平成23年度収支見通し及び平成24年度予算編成方針について 第24回運営委員会 ・公益法人化への移行及び組織改正について ・平成24年度事業計画(案) 、収支予算(案)について -1- 本 部 事 業 Ⅰ 産学官交流事業 1 広域クラスター交流事業 国内のクラスターとの交流フォーラムを開催し、産学官の連携を促進した。 開催期日 23.11.21 ~11.22 場 所 福岡県 糸島市 内 容 参加者 長野・福岡クラスターマッチングフォーラム 2011 を開 催した。 大学・企業の研究者から発表 12件 福岡三次元半導体研究センター、社会実証研究センタ ー見学 等 13 2 甲信越静広域交流事業 (公財)やまなし産業支援機構、 (財)にいがた産業創造機構、経済産業省関東経済産業局 と連携し、山梨県、新潟県及び長野県の特徴ある技術を有する企業間の技術連携・補完によ る新分野開拓、販路開拓を図った。 (事業実施年度 20~23) 開催期日 23.12.1 ~12.2 場 所 駒ヶ根市 内 容 ・企業紹介 ・基調講演 「長寿社会における認知症トータルケアの現状と課題」 長野県看護大学教授 渡辺 みどり 氏 「連携の秘訣(成功に必要なこと) 」 長野県看護大学教授 北山 秋雄 氏 ・事前マッチングを経た商談会 ・交流会 ・工場等見学 参加者 53 3 コーディネータ連携支援事業 (1)コーディネータ連携会議 コーディネータが保有している事業化支援等のノウハウを共有し、コーディネート活動 の円滑かつ効果的な推進を図るため連携会議を開催した。 開催期日 場 所 23.6.24 長野市 内 1 容 講演(1) 長野県商工労働部の施策について 講師:長野県商工労働部 産業政策課長 石原 秀樹 氏 2 コーディネート活動について ① 平成 22 年度コーディネート活動実績について ② 平成 23 年度提案公募等申請状況について ③ 今後の コーディネート活動に向けて 3 コーディネート活動の事例発表 各地域センター 知クラ本部、コーディネート・オフィス 4 講演(2) 提案公募型助成事業導入における事例紹介とポイント 講師:関東経済産業局地域経済部地域振興課 係長 河西 俊明 氏 -2- 参加者 42 (2)信州ものづくりコーディネータ研修会 激しい国際競争の中で、地域産業等の活性化を促進するため、産学官金を結ぶコーデ ィネータやアドバイザーの役割は益々重要となっている。そこで、長野県テクノ財団及 び信州大学は、長野県内のコーディネータ等が新産業創出活動に役立つ技術や支援施策 を学ぶと共に、参加者相互の人脈作りを行うことを目的として研修会を実施した。 開催期日 24.2.2 場 所 長野市 内 容 1 知的財産を殖やすコツ(入門) 講師:広域大学知的財産アドバイザー 信州大学特任教授 鈴木 一如 氏 2 信州型グリーンイノベーション創出 ―エネルギーの地産地消を目指して― 講師:信州大学 地域共同研究センター 副センター長 准教授 松岡 浩仁 氏 3 今一度「産学官連携活動」の“おしごと”を再確認 してみる 講師:JST イノベーションサテライト静岡 科学技術コーディネータ 鈴木 康之 氏 4 平成 24 年度の経済産業省の支援施策について 講師:関東経済産業局地域経済部地域振興課 係長 村瀬 一世 氏 参加者 66 4 産学官連携協議会等運営事業 長野県の経済発展を目指して国から選定された拠点計画と地域戦略の円滑な推進を図るた め長野県産学官連携協議会を開催した。 開催期日 場 23.10.6 松本市 Ⅱ 所 内 容 長野県産学官連携協議会設置要綱に基づき開催 以下の議題について提案・報告なされ承認された。 (1)長野県産学官連携協議会設置要綱の改正について (2) 「地域イノベーション戦略推進地域」に係る提案 (3)信州地域技術メディカル展開センター(仮称)の 整備計画について (4)意見交換 参加者 10 新産業創出支援事業 長野県をスーパーモジュールの供給基地にするための研究開発を誘発するため、その分野に 関心のある企業で研究会やセミナー等を開催し、情報収集、情報交換をした。 1 航空・宇宙関連産業参入支援事業 今後成長が期待される航空宇宙産業への参入等を支援するために設立した「NAGANO 航空宇宙プロジェクト」において各種事業を実施し、会員の航空宇宙産業への参入等を支援 すると共に、長野県の産業振興に資する活動を展開した。 -3- <施設見学> 開催期日 23.6.15 他1回 場 所 内 容 ①見学先 岐阜県 ・岩戸工業(株) 各務原市他 ・ (株)IHI 瑞穂工場 参加者 延 37 ②内容 ・会社概要紹介 ・施設見学 ・質疑応答、意見交換 等 <航空宇宙関連セミナー> 開催期日 24.1.23 他1回 場 所 長野市 内 容 ①第一回目 (先進イノベーション技術探索セミナーと連携) 「地域連携による衛星開発~信州発人工衛星~」 ・ 「地域連携による信大衛星の開発」 (国)信州大学大学院総合工学系研究科 教授 中島 厚 氏 ・ 「中小企業による衛星開発の事例」 (独)宇宙航空研究開発機構(JAXA) 研究開発本部 宇宙実証研究共同センター 特任教授 橋本 英一 氏 ・ 「はやぶさイオンエンジンが切り拓く太陽系大航海 時代」 日本電気(株) 宇宙・防衛営業本部宇宙事業開発戦略室 シニアマネージャー 堀内 康男 氏 ②第二回目 (次世代輸送システム研究会と連携) 「航空機産業参入への道を探る~課題と方策~」 ・ 「航空機産業の現状と参入するための課題~中小企 業が参入するための課題と方策~」 (株)JAL エアロ・コンサルティング 専務取締役 小林 哲也 氏 ・ 「航空機に係る品質の歴史~品質の実現、確保、維 持の歴史はどのようなものだったのか~」 (社)日本航空技術協会 講師 齋藤 昌彦 氏 ・ 「航空機部品一貫生産グループ‐AMATERAS につい て」 AMATERAS 代表(株)塩野製作所代表取締役) 塩野 博万 氏 参加者 延 142 <展示会出展> 開催期日 23.6.20 ~26 他1回 場 所 フランス パリ 他 内 容 ①パリ・エアショー2011 ・開催場所 フランスパリ ル・ブルジェ(Le Bourget)空港 ・出展会員 (有)GEN CORPORATION (株)羽生田鉄工所 飯田航空宇宙プロジェクト -4- 参加者 延 7 会員 開催期日 場 所 内 容 参加者 ・開催状況 月 日 来場者数 6 月 20 日 (月)~ 23 日(木) 151,500 人 (トレード・デイ) 6 月 24 日 (金)~ 26 日(日) 204,000 人 (パブリック・デイ) 合 計 355,500 人 ②東京国際航空宇宙産業展 2011 ・開催場所 東京都江東区 東京ビッグサイト (東京国際展示場) ・出展会員 赤田工業(株) (株)アルプスツール (有)原製作所 (株)平出精密 ・開催状況 月 日 来場者数 10 月 26 日(水) 7,071 人 10 月 27 日(木) 7,929 人 10 月 28 日(金) 8,373 人 合 計 23,373 人 ・出展結果 来客数 名刺交換件数 商談に結びつく可能性 のある案件の件数 268 名 187 件 13 件 2 先進イノベーション技術探索セミナー 県内企業が成長産業分野に向けていち早く研究開発、生産体制を築くことができるよう、 医療、環境・エネルギー、航空宇宙、新素材などの先進技術の探索や専門家を交えた研修会 を実施した。 開催期日 場 所 23.7.15 長野市 23.9.28 浜松市 内 容 第 1 回 「バイオの世界に活きるものづくり技術」セ ミナー ①演題 「バイオベンチャーの現状と展望」 講師: (株)いちよし経済研究所 企画調査部 主席研究員 山崎 清一 氏 ②演題 「ものづくりバイオ企業の特許戦略とグロー バル展開」 講師:プレシジョン・システム・サイエンス(株) 代表取締役社長 田島 秀二 氏 コーディネータ:(株)武蔵情報開発 代表取締役社長 杉山 勝彦 氏 第2回 ローランドディージ―(株) 都田事業所見学会 ・屋台方式組立て工程 ・部品から製品まで一人一貫製造方式 -5- 参加者 27 22 開催期日 場 所 内 容 参加者 23.11.1 長野市 第3回 「クリーンテクノロジーとベンチャービジネ ス」~省エネ・省エネ市場への参入の可能性 を探る~ ①演題 「クリーンテクノロジーの市場動向」 講師: (株)環境エネルギー投資 ディレクター 小林 孝宏 氏 ②演題 「クリーンテクノロジーの市場におけるベン チャー企業の可能性」 講師: (株)環境エネルギー投資 マネージング・ディレクター 細谷 賢由 氏 36 24.1.23 長野市 「地域連携による衛星開発」セミナー ~信州発人工衛星~ ①演題 「地域連携による信大衛星の開発」 講師:信州大学大学院 教授 中島 厚 氏 ②演題 「中小企業による衛星開発の事例」 講師:宇宙航空研究開発機構(JAXA) 宇宙実証共同 センター 特任教授 橋本 英一 氏 ③演題 「はやぶさイオンエンジンが切り拓く太陽系 大航海時代」 講師:NEC 航空宇宙・防衛事業本部 宇宙事業開発 戦略室 シニアマネージャー 堀内 康男 氏 89 24.2.10 長野市 「次世代金属と新素材の応用」セミナー ~次世代金属と新素材の応用~ ①演題 「飛翔するナノファイバー」 講師:信州大学大学院 准教授 金 翼水 氏 ②演題 「環境にやさしいセラミックコーティング」 講師:EMOT CO.LTD> CTO 工学博士 朴 秀勲 氏 ③演題 「金属ガラス その特性と応用および最新 の実用化状況」 講師: (財)素形材センター 東北大学研究室 研究開発グループ長 西山 信行 氏 52 3 次世代輸送システム研究会 次世代の自動車、航空機等の輸送システムについて今後の方向性や開発動向の情報提供を行う と共に新規参入ができるよう技術開発に向けたセミナーを開催した。 開催期日 場 所 23.7.22 長野市 内 容 「次世代自動車セミナー」 基調講演: 「電気自動車の真実」~新技術が拓く中小企 業の未来~ 講師:日本 EV クラブ代表 舘内 端 氏 ①演題 「次世代自動車市場における中小企業のビ ジネスチャンス」 ~スマートグリッドが拓く未来の街~ -6- 参加者 121 開催期日 場 所 内 容 参加者 講師:伊藤忠テクノソリューションズ(株) 科学システム事業部 新エネルギー・インフラ事業推進担当部長 菊地 聡 氏 ②演題 「電気自動車の現状と充電インフラの関係」 講師: 三菱自動車工業(株) EV ビジネス本部 EV 国内推進部 プロモーショングループエキスパート 堤 健一 氏 ③演題 「次世代自動車普及モデル地域『EV・PH Vタウン』の取組み」 ~かながわの電機自動車への挑戦~ 講師:神奈川県環境農政局 新エネルギー・温暖化対策部 交通環境課長 松浦 治美 氏 24.3.2 長野市 「航空機産業参入への道を探る」 ~課題と方策~ セミナー 長野市 53 名 ①演題 「航空機産業の現状と参入するための課題 ~中小企業が参入するための課題と方策~」 講師: (株)JAL エアロ・コンサルティング 専務取締役 小林 哲也 氏 ②演題 「航空機に係る品質の歴史~品質の実現、確 保、維持の歴史はどのようなものだったのか ~」 講師: (財)日本航空技術協会 齋藤 昌彦 氏 ③演題 「航空機部品一貫生産後グループ:AMATERAS について」 講師:AMATERAS代表 (㈱塩野製作所代表取締役)塩野 博万 氏 53 4 有機半導体応用研究会 材料開発が精力的に進められている有機半導体について、国内外の研究機関・企業の開発 状況を調査し、将来のデバイスの動向と市場の可能性について研究することで、この分野へ の参入チャンスや開発連携を検討した。 本年度の活動で有機半導体デバイス関連の開発状況の把握と、市場の創出時期の予測が出 来たと思われる。次年度以降、太陽光発電を中心に変換効率や耐久性他の性能向上を調査し ながら、スマートグリッド・スマートコミュニティ関連の研究会で利用方法や企業参入の可 能性について検討する。 開催期日 23.9.9 場 所 長野市 内 容 第 1 回研究会 1 「有機半導体概論」 講師:信州大学 繊維学部 機能高分子学課程 准教授 市川 結 氏 -7- 参加者 23 開催期日 場 所 内 容 参加者 2 「有機半導体デバイス-フレキシブル・プリンタブル有機デ バイス開発の現状と将来-」 (基礎) 講師: (独)産業技術総合研究所 ナノシステム研究部門 部門長 八瀬 清志 氏 23.10.21 長野市 第 2 回研究会 1 太陽光エネルギー高度利用に向けた有機エレクト ロニクス」 講師:諏訪東京理科大学 システム工学部 電子システム工学科 講師 渡邊 康之 氏 2 「有機薄膜太陽電池の応用例」 講師:コナルカ・テクノロジーズ・ジャパン(株) ゼネラルマネージャー日本代表 河原 伸自 氏 16 23.12.9 長野市 第 3 回研究会 1 「有機EL関連技術の開発と動向」 講師: (株)東芝 技術開発センター 表示基盤技術ラボラトリー 室長 雨宮 功 氏 2 「有機半導体の分析事例について」 講師: (財)材料科学技術振興財団分析評価部 OFMG チーフ/主事 増留 春美 氏 26 5 機能水洗浄技術研究会 本研究会では各種機能水の特性・メカニズムと洗浄利用への留意点を始め、機能水(主に 電解水)による洗浄技術の事例研究を行うことで、参加企業の技術力向上や生産工程への応用 はもとより、産産連携による新たな開発の推進を目的とした。 機能水の効果的活用、機能水関連機器の産業化を進めていく活動ができ、今後は、機能水 および光触媒の応用を中心に取り組みが期待される。 開催期日 場 所 内 23.7.14 長野市 講演Ⅰ 「洗浄における基本を学ぶ」 1 洗浄の基礎メカニズム 2 化学洗浄の問題点と機能水洗浄の課題 3 機能水洗浄技術の評価方法 4 機能水洗浄技術の課題と展望 講師:横浜国立大学 教育人間科学部 教授 大矢 勝 氏 44 23.9.5 長野市 講演Ⅰ 「マイクロバブルの基礎と洗浄への応用」 講師: (独)産業技術総合研究所 環境管理技術研究部門 主任研究員 高橋 正好 氏 講演Ⅱ 「工業部品洗浄分野における電解水の活用」 講師:アマノ株式会社 環境事業部 事業開発課 小林 篤史 氏 45 23.10.18 長野市 講演Ⅰ 「電解イオン水洗浄システムの構築」 講師:高橋金属(株)環境商品事業部 課長 服部 嘉宏 氏 41 -8- 容 参加者 開催期日 場 所 内 容 参加者 講演Ⅱ 「水浄化装置<アクアソリューション>の開 発」 講師:宇部興産(株)研究開発本部 柳 比呂志 氏 23.12.16 長野市 講演Ⅰ 「電解水に関する考察:電解水の利用と有効 性の確認」 講師:JIPCM 代表 西尾 康明 氏 講演Ⅱ 「電解水の工業分野への利用・応用」 講師: 新光電気工業(株)開発統括部 竹ノ内 敏一 氏 33 6 次世代光触媒応用研究会 「光触媒」は「紫外線下」という反応制約が応用分野拡大を阻んでいることから、その改善 に期待が寄せられており、とりわけ可視光下で効果的な光触媒反応が得られれば、室内で使 用されているあらゆる製品に抗菌、抗ウィルス、空気浄化、防汚などの機能が付加でき、光 触媒応用製品の市場規模が一気に膨らむものと考えられる。そこで当研究会では光触媒技術 についての原理や効果に加え、可視光応答型の研究開発の動向、研究シーズ等から新技術・ 新産業の可能性を検討した。基礎的技術情報の収集が終了した。 開催期日 場 所 内 容 参加者 23.7.4 長野市 講演Ⅰ 「無限の可能性を秘めた光触媒の科学と技 術」 講師:大阪府立大学 理事・副学長 安保 正一 氏 講演Ⅱ 「TOTO(株)の光触媒技術への取組み」 講師:TOTO(株)環境建材事業推進部 技術主査 岩田 広長 氏 41 23.7.27 上田市 講演Ⅰ 「液相プロセスによる光触媒材料合成の魅 力」 講師:宇都宮大学 地域共生研究開発センター 准教授 松本 太輝 氏 講演Ⅱ 「光触媒繊維(チタニア)を含む水浄化装置 『アクアソリューション』の開発」 講師:宇部興産(株)研究開発本部 柳 比呂志 氏 30 上田市 講演Ⅰ 「環境浄化用触媒クロスとその応用例」 講師:日本無機株式会社 生産本部 商品開発知財部 副部長 増田 竜司 氏 講演Ⅱ 「低照度環境に適用可能な可視光 応答型光触媒『ルネキャット』 」のご紹介」 講師:東芝マテリアル(株)開発・技術部 参事 佐藤 光 24 23.10.18 -9- 開催期日 場 所 内 容 参加者 講演Ⅲ 「可視光応答型光触媒の最近の展開」 講師: (国)山梨大学 クリーンエネルギー研究センター 教授 入江 寛 氏 23.11.22 長野市 講演Ⅰ 「光触媒の設計と応用」 講師:大阪大学 工学研究科 教授 山下 弘巳 氏 その他:第 30 回「固体・表面光化学討論会」と同時開 催 9:00~17:45 21 7 地下熱利用システム研究会 震災による電力供給体制のダメージなどにより、国のエネルギー政策の見直しが求められ る中、地域の特性を生かした地産・地消型再生可能エネルギーである「地下熱」の活用は、 長野県内において大きな可能性を秘めている。地下熱利用施設の普及と県内企業の参入促進 を目的に、より実践的で深堀したカリキュラムを用意し、参加企業のこの分野への参入・拡 販に役立たせることで長野型地下熱利用システム研究会熱利用モデルの創出を目指した。 県内企業による地下熱利用分野への参入事例が急増してきており、研究会当初の目的が達 成できた。今後は、再生可能な熱エネルギー全般(太陽熱・地中熱/地下熱・温泉熱・雪氷熱 他)の利用促進と県内企業の参入を支援する。 開催期日 場 所 内 容 参加者 23.6.2 須坂市 第 1 回研究会 1 地下熱ヒートポンプシステムの計画-基礎編- ・地下熱(地中熱、地下水、温泉排湯)ヒートポンプ の概要 ・地下水、温泉排湯の計算実習 (基礎) ・地中熱シミュレーションソフト(Ground Club)の実習(基礎) 講師:ゼネラルヒートポンプ工業(株) 開発部 次長 柴 芳郎 氏 32 23.7.7 須坂市 第 2 回研究会 1 地下熱ヒートポンプシステムの計画-応用編- ・地下熱(地中熱、地下水、温泉排湯)ヒートポンプ の事例 ・地下水、温泉排湯の計算実習 (応用) ・地中熱シミュレーションソフト(Ground Club)の実習 (応用) 講師:ゼネラルヒートポンプ工業(株) 開発部 次長 柴 芳郎 氏 32 23.8.25 茅野市 31 23.10.6 長野市 第 3 回研究会(見学会) 見学先: (株)エコタウン信州「桜ガーデン茅野」 長野県茅野市宮川11400-12 内 容:地下熱利用システム(オープンタイプ) 高断熱・高気密工法によるエコ住宅 第 4 回研究会 1 地中熱利用システムの農業への応用例 講師:ジオシステム(株) 代表取締役 高杉 真司 氏 - 10 - 34 開催期日 場 所 内 容 参加者 2 地下熱利用システムの応用-帯水層蓄熱冷暖房シ ステムの紹介- 講師:日本地下水開発(株) 営業本部 企画開発部 山谷 睦 氏 23.11.25 24.1.26 石川県 第 5 回研究会(見学会) (金沢市) 見学先:映寿会「みらい病院」 老人介護保険施設「みらいのさと太陽」 特別養護老人ホーム「寿晃園」 石川県金沢市鞍月東1-9 内 容:各施設に導入された地下熱利用施設 説明員: (株)カナイワ 省エネ環境部 山本 圭吾 氏 長野市 第 6 回研究会 1 地下水制御型高効率ヒートポンプ空調システム実 証試験について 講師:信州大学 工学部 教授 藤縄 克之 氏 2 長野県内における地下熱利用施設の導入事例・計 画 ① 佐久総合病院 佐久医療センターへの導入 JA 長野厚生連 佐久総合病院 参与 内田 健文 氏 (株)日建設計 設備開発部門 設備設計部 菅原 華子 氏 ② 風越公園カーリングホール棟建設工事における 地中熱利用について (株)守谷商会 品質技術本部 設備部 課長代理 内山 清貴 氏 ③ 地中熱利用計測技術に関する NEDO 共同研究 (株)角籐 基礎土木課 課長 塚田 賢司 氏 ④ 自社社屋への地中熱ヒートポンプ空調設備導入 事例と農業ハウスでの実証実験 (株)小宮山 代表取締役 小宮山 尚明 氏 3 再生可能エネルギーの固定価格買取制度について 関東経済産業局 資源エネルギー環境部 エネルギー対策課 課長補佐 斎藤 雅昭 氏 4 長野県における今後の自然エネルギー推進の方向 性と自然エネルギー信州ネットについて 長野県 環境部 温暖化対策課 担当係長 春日 一幸 氏 5 信州大学工学部 実証試験施設の見学 12 50 8 機能性食品開発研究会 地域の優れた技術力を有する農業と工業が連携して県内地域資源を活かし、食養・食療機 能性食品の研究開発を行い、食品の高付加価値化や地域ブランドを創出する活動を活発化す るため、新潟薬科大学等の研究シーズに関する調査研究を行う研究会を企画した。 - 11 - 開催期日 23.9.30 ~ 23.10.1 場 所 長野市 小川村 23.10.11 長野市 23.11.9 長野市 23.12.6 長野市 内 容 第 1 回研究会 1 「機能性食品開発概論(食養・食療機能の考え方 をもとにした食品開発、素材からヒト試験迄を概 説) 」 講師:新潟薬科大学 教授 小西徹也 氏 2 「血糖値調整作用と機能性食品開発(メタボリッ ク症候群予防に直接関わる食後血糖値制御に関 する研究紹介) 」 講師:新潟薬科大学 准教授 佐藤眞治 氏 3 「地域特産素材の活用」 (桑、葛、マコモタケ等産地の現地研修を含む) 講師:NPO法人美しい村小川絆のネットワーク 理事長 村越 光憲 氏 第2回研究会 1 「糖を利用した機能性食品の開発研究(最近の糖 化学の進歩と機能食品学的な応用、その具体例の 紹介) 」 講師:新潟薬科大学 助教 宮崎 達雄 氏 2 「性工学による機能性食品のユニバーサルデザイ ン(消費者ニーズに応える商品開発の方法と適用 事例) 」 講師: (社)食感性工学コミュニケーションズ 理事長 相良 泰行 氏 第3回研究会 1 食品成分・天然物の抗がん剤作用増強効果(抗が ん剤の吸収挙動に影響する食品素材の研究例紹 介) 」 講師:新潟薬科大学 准教授 鍋倉 智裕 氏 2 「超高圧を利用した食品の機能性富化(加工技術 として有利な超高圧の応用、その具体例の紹介) 」 講師:新潟薬科大学 准教授 重松 亨 氏 3 「脂質代謝調整作用を持つ機能素材とその応用(メ タボリック症候群予防に関わる脂質代謝の食品因 子による制御の紹介)」 講師:新潟薬科大学 准教授 西田 浩志 氏 第4回研究会 1 「6次産業化に向けた支援制度」 講師:農林水産省関東農政局 長野地域センター 青木 隆一 氏 2 「コレステロールの合成・吸収代謝バランスと食 養・食療的機能評価(食品機能の評価に直接関わ る分析テクノロジーとその応用を概説) 」 講師:新潟薬科大学 教授 大和 進 氏 3 「植物科学の現状―植物バイテクを中心として(機 能性野菜開発などへの応用の基礎となる植物バイ オテクノロジーの実例を含めた概説)」 講師:新潟薬科大学 教授 田中 宥司 氏 4 「Nutraceuticals 世界の動向」 講師:新潟薬科大学 教授 小西 徹也 氏 - 12 - 参加者 延 40 23 23 18 9 新歯科医療応用機器・開発研究会 昨年度実施した「新歯科医療応用機器研究会」は、歯科医療領域の機械器具の開発、改良 など更なるイノベーションへの期待から多くの会員の参加を得た。そこで本年度は、次のス テップとして現場のニーズと企業の開発シーズの連携による共同開発の機会を創出するため、 「新歯科医療応用機器・開発研究会」を企画した。 開催期日 場 所 内 容 参加者 23.5.23 塩尻市 第 1 回研究会 1 「中小企業における地方優位性と持続企業経営」 講師:山本貴金属地金(株) 代表取締役 山本裕久 氏 2 「歯科在宅医療の現状と現場のニーズ」 講師:松本歯科大学 助教 河瀬 聡一郎 氏 30 23.8.2 塩尻市 第2回研究会 1 「医療施設における空気環境評価技術と改善対策」 講師: (株)竹中工務店 技術研究所 建設技術研究部 環境・計画部門 研究主任 天野 健太郎 氏 2 「歯科医療現場の騒音について/最新歯科ニュース の紹介」 講師:松本歯科大学病院 歯科技工士室 歯科技工士 汲田健 氏 27 24.2.27 塩尻市 第 3 回研究会 1 「咀嚼回数を測定する装置の開発」 講師:松本歯科大学 総合歯科医学研究所 教授 増田 裕次 氏 2 「口腔インプラント治療の実際と問題点」 講師:松本歯科大学 大学院歯学独立研究科 准教授 八上 公利 氏 23 10 次世代アグリテクノ研究会-Ⅱ 「植物工場」は近年、経済産業省と農林水産省も普及拡大に向けて施策を展開し始めている。本 研究会では産学官の連携により植物工場関連の知識と最新情報を学び、植物工場の限界と早期実 用化の課題についての情報収集を中心に実施した。また、研究会実施により、県内での植物工場 への関心の高さが把握できた。 引き続き、情報収集の為の研究会を実施するとともに、コニュニティを形成してコンソーシア ムを目指す。 開催期日 場 所 23.6.20 上田市 内 容 【テーマ:植物工場のマーケティング戦略と最新情報】 講演Ⅰ「植物工場の立上げから販売まで」 講師:(株)プランタ 代表取締役社長 五味文誠 氏 講演Ⅱ「産地から見た植物工場のマーケティング」 講師: (株)ラプランタ 産直新聞社 編集長 毛賀澤明宏 氏 - 13 - 参加者 61 開催期日 場 所 内 容 参加者 23.8.22 上田市 【テーマ:植物工場の可能性 ―海外動向と市場性―】 講演Ⅰ「ブルーベリー果樹工場の可能性」 講師:東京農工大学大学院教授 荻原 勲 氏 講演Ⅱ「植物工場のコストパフォーマンス向上と国際 標準化のための資源利用効率向上方法」 講師:千葉大学名誉教授 古在豊樹 氏 58 23.10.31 上田市 【テーマ:植物工場のマーケティング戦略と最新情報】 講演Ⅰ「植物工場と環境・エネルギー問題」 講師:信州大学繊維学部 准教授 高橋伸英 氏 講演Ⅱ「完全制御型コンテナ植物工場用光源システム の現状と展望」 講師:信州大学 繊維学部准教授 宇佐美久尚 氏 講演Ⅲ「植物工場ビジネスの現状と課題・展望」 講師: (株)三菱総合研究所 主任研究員 伊藤 保 氏 59 11 メディカル産業「知のネットワーク」構築事業 (1)地域イノベーション戦略支援プログラム運営事業 開催期日 場 所 23.10. 6 松本市 内 容 「地域イノベーション戦略支援プログラム」キックオ フ ≪演題≫ ・長野県の地域イノベーション戦略への期待 ・長野県の地域イノベーション推進に係る取組みへの 期待 ・長野県の地域イノベーション戦略及び実施体制の紹 介 ・信州大学のメディカル領域における産学官連携の取 組み状況 ≪基調講演≫ ・ 「医療機器産業の世界の潮流と日本の役割」 講師: (社)日本医療機器工業会 理事長 松本 謙一 氏 (サクラグローバルホールディング株式会社 代表取締役会長) ≪講演≫ ・ 「植込み型補助人工心臓の開発」 講師: (株)サンメディカル技術研究所 代表取締役社長 山崎 俊一 氏 ・ 「細胞毒性リアルタイム検出装置の開発」 講師:日置電機(株)開発部開発課 主任研究員 小林 雅明 氏 ・ 「研究会の概要と海外メディカル産業参入に向けた取 組みの紹介」 講師:DTF研究会 副幹事長 遠藤 千昭 氏 (高島産業(株)常務取締役) ≪交流会≫ - 14 - 参加者 160 開催期日 場 24.1.19 松本市 所 内 容 外部事業評価委員会 ≪会議事項≫ 1 外部事業評価委員会の位置づけ及び座長の選出 2 地域イノベーション戦略支援プログラムの概要に ついて 3 平成 23 年度事業実施状況及び平成 24 年度事業実施 計画についての説明及び質疑 参加者 38 4 その他 (2)医工連携セミナー・シンポジウム 開催期日 場 所 内 容 参加者 23.12.15 上田市 メディカル産業支援セミナー ≪講演≫ ・ 「医療機器開発への期待」 講師:川崎医療福祉大学教授 岡山大学 特命教授 梶谷 文彦 氏 ・ 「信州先進的 IC チップ開発センター創設を目指して」 ~SSSC 研究会から、SD プロジェクトへ~ 講師: (株)ミュウテック SSSC 研究会 会長 福島 康正 氏 58 24.2.2 長野市 「嚥下機能研究についての講演会」 23 ≪講演≫ ・ 「嚥下機能の生体計測と評価」 講師:新潟大学自然科学系 教授 工学部・福祉人間工学科 林 豊彦 氏 ・ 「体内音センサによる嚥下音の計測と解析」 講師: (独)産業技術総合研究所 デジタルヒューマン工学研究センター 三輪 洋靖 氏 24.2.28 松本市 長野県メディカル産業支援シンポジウム ≪基調講演≫ 「医療機器産業政策の動向と今後の方向性」 講師:厚生労働省 医政局経済課 医療機器政策室 室長 関野 秀人氏 ≪講演≫ ・ 「医療機器関連産業の市場動向と中小企業の役割」 ~医療機器産業の市場動向、医療機器産業への中小 企業の参入事例と課題~ 講師:三菱 UFJ リサーチ&コンサルティング(株) コンサルティング事業本部 総合コンサルティング部 チーフコンサルタント 畦地 裕 氏 ・「素材分野からのメディカル産業参入の取り組み事 例」 講師: (株)信州セラミックス 代表取締役 桜田 司 氏 - 15 - 79 開催期日 場 所 内 容 参加者 ・支援制度について 講師:経済産業省 関東経済産業局 地域経済部 地域振興課 河西 俊明氏 ≪名刺交換会≫ 24.2.1 諏訪市 35 第 1 回医療機器法規制セミナー 医療機器産業への参入を目指す企業のための「ISO 13485」 ≪講演≫ 1 医療機器産業への参入を目指す企業のための 「ISO13485」 講師:エマーゴ・ジャパン・コンサルティング(株) シニアマネージャー 田崎 清 氏 2 ISO13485 認証取得の実務 講師:SGSジャパン(株) アシスタントマネージャー 24.2.24 諏訪市 稲垣 直規 氏 32 第2回医療機器法規制セミナー 医療機器でEU圏域へ進出するための「CEマーキン グ」 ≪講演≫ 1 欧州医療機器ビジネスセミナー 講師:エマーゴ・ジャパン・コンサルティング(株) 代表取締役 宮原 通晴 氏 2 CE マーキング Notified Body としての対応 講師:SGSジャパン(株) アシスタントマネージャー 24.3.15 諏訪市 稲垣 直規 氏 32 第3回医療機器法規制セミナー 米国における医療機器市場とFDA ≪講演≫ 1 FDA申請手続きの進め方 講師:エマーゴ・ジャパン・コンサルティング(株) アシスタントマネージャー 中條 篤史 氏 2 米国の医療機器規制QSRの概要 講師:エマーゴ・ジャパン・コンサルティング(株) シニアマネージャー 田崎 清 氏 (3)市町村連携メディカル機器産業に関する入門勉強会 開催期日 場 所 24.2.7 辰野町 内 容 第 1 回メディカル機器産業に関する入門勉強会 ≪講演≫ 「医療機器と薬事法の基礎的知識」 - 16 - 参加者 14 開催期日 場 所 内 容 参加者 講師:メディカル産業支援センター メディ・ネットコーディネーター 宮坂 善隆 氏 24.2.23 上田市 第 2 回メディカル機器産業に関する入門勉強会 37 ≪講演≫ 「医療機器業界の課題と医工連携について」 講師:ケイ・アンド・ケイ ジャパン(株) 代表取締役 久保田 博南 氏 24.2.28 長野市 第 3 回メディカル機器産業に関する入門勉強会 30 ≪講演≫ 「医療機器の薬事法対応」 講師:ケイ・アンド・ケイ ジャパン(株) 代表取締役 久保田 博南 氏 24.3.1 諏訪市 第 4 回メディカル機器産業に関する入門勉強会 30 ≪講演≫ 「医療機器の薬事法と医工連携の進め方」 講師:東北大学未来医工学治療開発センター 特任教授 菊地 24.3.6 飯田市 克史 氏 第 5 回メディカル機器産業に関する入門勉強会 19 ≪講演≫ 「医療機器の薬事法入門」 講師:ケイ・アンド・ケイ ジャパン(株) 代表取締役 久保田 博南 氏 24.3.22 中野市 第 6 回メディカル機器産業に関する入門勉強会 11 ≪講演≫ 「医療機器と薬事法の基礎的知識」 講師:メディカル産業支援センター メディ・ネットコーディネーター 宮坂 善隆 氏 24.3.26 伊那市 第 7 回メディカル機器産業に関する入門勉強会 11 ≪講演≫ 「医療機器の薬事法と医工連携の進め方」 講師:ケイ・アンド・ケイ ジャパン(株) 代表取締役 久保田 博南 氏 24.3.27 茅野市 第 8 回メディカル機器産業に関する入門勉強会 ≪講演≫ 「医療機器と薬事法の基礎的知識」 講師:メディカル産業支援センター メディ・ネットコーディネーター 宮坂 善隆 氏 - 17 - 15 (4)各種マッチング 開催期日 場 24.2.16 松本市 24.3.9 所 内 容 医療機器メーカーの「部材・技術調達」ニーズについ て ― テルモ(株)の事例 ― ≪講演≫ ・ 「医療機器産業の動向とテルモ(株)の医療機器(治 療)の取り組み」 講師:テルモ(株)薬事部 兼 研究開発本部 部長代理 三澤 裕 氏 ・ 「テルモ(株)ヘルスカンパニーの取り組み」 講師:テルモ(株) ヘルスケアカンパニー リーダー 小澤 仁 氏 ・ 「テルモ(株)お取引先企業様へ期待すること」 講師:テルモ(株)生産統轄部 部長代理 黒尾 毅 氏 ≪「技術」シーズマッチング会≫ セミナー後、県内企業シーズの個別相談会=マッチン グ会を実施 国際医療産業フォーラム 2012 in 長野 ≪講演≫ ・ 「アメリカ医療事情の参入ポイント」 講師:MassMEDIC President Thomas J Sommer 氏 ・ 「DTF 研究会における医療機器事業の海外展開」 講師:エンジニアリングシステム(株) 代表取締役 柳沢 真澄 氏 ・ 「日本を医療機器大国にするために」 講師:Necess Medical, LLC CEO 内田 毅彦 氏 ・ 「フランス ローヌ・アルプ州における医療産業:ICare クラスターの活動」 講師:ERAI - Entreprise Rhône-Alpes International 社 クラスタープロモーションマネージャー 澤田 智美 氏 ・「医療用モニターの基礎知識」 講師:東特長岡(株)設計部 設計課長 津端 貞雄 氏 松本市 参加者 79 79 ≪名刺交換会≫ (5)国際展開 開催期日 23.11.16 ~19 場 所 内 容 ドイツ 世界最大の国際医療機器開発「MEDICA2011」への デュッセル 出展参加世界でアメリカに次ぐ医療機器産業の集積国 ドルフ ドイツで毎年開催の MEDICA2011 に信州メディカル産 業振興会のメンバーとして県内企業 4 社、信州大産学 メッセ会場 官連携推進本部のメンバーと共にパネル展示を行い、 欧州メディカル産業とのチャンネル構築に着手した。 関連して、近隣のアーヘン工科大学、ボーフム医療 クラスター、JETRO 事務所などを訪問調査し来期での 本格的活動の準備を行った。 - 18 - 参加者 ― 開催期日 24. 2.12 ~24.2.19 場 所 アメリカ アナハイム 内 容 医療機器製造関連の世界最大級の展示会「MD&M 参加者 ― West」出展支援と現地企業・関係機関視察 (1)MD&M West 出展 「DTF Research Consortium」 ・多機能加工機(マルチプロ) ・・高島産業 ・ナノインプリント・・・・・・ ESCO ・Pocket IMU・・・・・・・・・ 多摩川精機 ・Magnet Device 他・・・・・・ 野村ユニソン 他、平出精密、西山精密板金より精密加工製品 の展示 (2)企業等訪問 技術交流・商談 ・JETRO ロサンゼルス 中川健太郎氏他 ・MicroVention TERUMO Mr.Uichi Okina 他 ・UC Irvine 校 Dr. Goran Matijasevic 他 ・ Edwards Lifesciences LLC Mr.Stanton J. Rowe 他 ・Medtornic Inc. Mr. Kenny Dang 他 ・Delta Tau Mr. Dominic S Dimitri 他 Ⅲ 共同研究等推進事業 1 地域イノベーション戦略支援プログラム(旧 知的クラスター創成事業(第Ⅱ期) ) 長野県が文部科学省に提案した第Ⅱ期事業計画(平成19年度から23年度の5年間)に 基づき最終年度の事業について、成果創出と普及に重点を置いて実施した。 (1)研究開発テーマ ○ナノカーボンを利用したスマートデバイスの研究開発(信州大学工学部) ○有機無機ナノマテリアルを利用したスマートデバイスの研究開発(信州大学繊維学部) ○界面ナノテクノロジーを利用したスマートデバイスの研究開発(東京理科大学) ○デバイス試作・創出の研究開発(長野県工業技術総合センター) ○ナノカーボン最先端開発拠点形成プログラム(広域化(国際連携)プログラム) (信州大学カーボン科学研究所) - 19 - (2)人材育成事業 インターンシップ人材育成事業、ナノテク実践カレッジ、知的財産戦略カレッジ、 ESP講座等の実施 (3)ナノテク・材料活用支援センター 知的クラスター創成事業において得られた成果をより多くの企業に活用いただく ための拠点として H20 年度よりナノテク・材料活用支援センター設置し、成果の普及 に務めた。 特にナノテクノロジーに関係する企業の団体である(社)ナノテクノロジービジ ネス推進協議会(NBCI)が主催するビジネスマッチング事業を活用して成果の事業 化を支援した。参画企業等のプレゼンから数件が商談に進むなど成果が出はじめて いる。 (4)プレス発表した成果 発表日 場 23.7.13 上田市 知的クラスター創成事業(第Ⅱ期)成果 第 20 号 『災害地対応を可能にしたコンテナ植物工場(コンファーム)の開 発』 信州大学繊維学部 長野市 知的クラスター創成事業(第Ⅱ期)成果 第 21 号 『2軸可塑化装置搭載射出成形機の開発』 信州大学工学部 23.10.18 所 内 容 23.10.26 東京都 知的クラスター創成事業(第Ⅱ期)成果 第 22 号 『撹拌によってキラル選択可能な水溶性ゲルの開発』 東京理科大学 23.10.27 東京都 知的クラスター創成事業(第Ⅱ期)成果 第 23 号 『ファインセラミックススプリングの開発』 東京理科大学 23.12.21 上田市 知的クラスター創成事業(第Ⅱ期)成果 第 24 号 『柔軟性のある高分子アクチュエータを応用した微細部品ハンド リング装置の開発』 信州大学繊維学部 24.2.2 長野市 知的クラスター創成事業(第Ⅱ期)成果 第 25 号 『電気二重層キャパシター用高性能電極材料の開発』 信州大学工学部 24.2.8 長野市 知的クラスター創成事業(第Ⅱ期)成果 第 26 号 『磁性薄膜を応用したチューナブルデバイスの開発』 信州大学工学部・長野県工業技術総合センター 24.2.10 長野市 知的クラスター創成事業(第Ⅱ期)成果 第 27 号 『腕装着型ランニング分析システムの開発』 長野県工業技術総合センター 24.2.13 東京都 知的クラスター創成事業(第Ⅱ期)成果 第 28 号 『二酸化炭素排出量 60%削減 澱粉含有ポリエチレン発泡緩衝材 の開発』 東京理科大学 - 20 - 発表日 場 所 内 容 24.2.20 長野市 知的クラスター創成事業(第Ⅱ期)成果 第 29 号 『次世代航空機用 無潤滑摺動部材の開発』 長野県工業技術総合センター 24.3.1 長野市 知的クラスター創成事業(第Ⅱ期)成果 第 30 号 『LTCC 基板上に薄膜で形成した高速信号用コンデンサの開発』 長野県工業技術総合センター 24.3.14 上田市 知的クラスター創成事業(第Ⅱ期)成果 第 31 号 『ポリエステル電着塗装の開発』 信州大学繊維学部 (5)事業実施状況 開催期日 場 所 内 23.5.31 東京都 長野ナノテクフォーラム in 東京 開催 241 24.3.7 長野市 最終成果報告会 開催 246 23.5.25 ~5.28 横浜市 CITE Japan2011 出展 241 24.1.18 ~1.20 東京都 ネプコンジャパン 2012 出展 - 24.2.15 ~2.17 東京都 Nanotech2012 出展 - 23.8 ~23.11 諏訪市 ナノテク実践カレッジ 開催 東京都 (成膜講座、計測講座) 82 23.5~6、 10.25 上田市 知的財産活用実践カレッジ 開催 長野市 (信州大学修士学生向け、研究開発者向け) 108 23.8.17、18 岡谷市 「ESPで仕事」のための英語をマスターする方法講座 長野市 開催 134 23.9.12 ~9.14 イタリア 知事及び経協イタリア視察団によるベネト州訪問を支援 46 23.11.21 ~11.22 カナダ 日加ナノテクノロジーワークショップにて交流実績紹介 - 23.11.23 ~11.25 イタリア ナノテクイタリー2011 出展 - - 21 - 容 参加者 開催期日 場 所 内 容 参加者 24.3.15 イタリア 日伊合同シンポジウムでの事例発表及び出展 23.10.14 諏訪市 23.11.16 ~11.17 長野市 国際会議 NanoCarbon2011 及び 5th IWCTS 開催サポート - 国際ナノワークショップ in 諏訪 開催 ドイツ等の研究者を交えナノ材料の工業標準化の国際 動向と環境影響を議論 54 156 (6)各種委員会等の開催状況 委 本 技 員 会 部 4 月 名 会 議 5 月 6 月 9 月 10 11 12 月 月 月 1 月 2 月 ○ ○ ○ ナノカーボンWG ○ ○ 有機無機ナノマテリアルWG 3 月 ○ 研究マネージメント会議 デバイス試作・創出WG 8 月 ○ 術 評 価 委 員 会 界面ナノテクノロジーWG 7 月 3回 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 2 コンソーシアム研究開発事業 鉛フリーの無着色・低光弾性の高屈折率レンズの開発 平成 23 年度に採択された戦略的基盤技術高度化支援事業のテーマ「鉛フリーの無着色・ 低光弾性の高屈折率レンズの開発」を行い、当該性能を必要としているガラスレンズ部品の 供給実現を目指した。(事業実施年度 23~25) 開催期日 23.11.7 他3回 場 所 内 上田市 1 AREC 棟 2 容 総括研究代表者 (株)コシナ 取締役統括部長 中山 豪氏 研究実施機関 (株)コシナ、ナビオ(株) 、国立大学法人信州大学 3 主な研究実施内容 (1)溶融加熱装置および溶解炉の開発 誘導加熱方式および白金るつぼによる溶解炉を開発し、ガラ ス溶融温度(1,000℃~1,500℃)の確保および温度の制御が確 立できた。 (2)低次元成長の酸化チタンの合成 技術目標である表面積 800℃ 100m2/g 以上の酸化チタンの 合成が出来た。 (3)レンズガラスの着色評価と光弾性評価 導入した分光ヘイズメータによる着色度、また 光弾性評価機 (2次元複屈折評価システム)による光弾性特性の定量評価が確 立できた。 - 22 - 参加者 延 40 3 技術シーズ育成事業 大学等の技術シーズを熟成して、新技術・新素材の事業化や提案公募に応募する基礎データを 得るための産学官又は産産連携による研究開発を委託した。 <一般枠> 研究会名 人工呼吸器研究会 5件 9,950,000円 研究開発テーマ プロジェクトリーダー NPO 諏訪圏ものづくり推進 人工呼吸器用送気ユニットの研 機構 究開発 専門アドバイザー 浜 裕幸 ノーバックラッ シ・ボール減速機 歳差型ボール減速機の開発 研究会 (有)三石製作所 専務取締役 三石 俊光 DTFグリーンフ 小型工作機械のシンプルな制御 高島産業(株) ァクトリー研究会 に関する研究 常務取締役 遠藤 千昭 委託金額 円 2,000,000 1,950,000 2,000,000 栗加工未利用資源 栗渋皮を用いたアンチエイジン (株)小布施堂 の有効活用研究会 グ素材の開発 研究員 寺島 淳一 2,000,000 新機構プレス研究 新機構による高精度プレス機の 太陽工業(株) 会 研究開発 小平 裕也 2,000,000 <産産連携枠> 研究会名 1件 研究開発テーマ 500,000円 プロジェクトリーダー GAST JAPAN(株) 先端機能樹脂部品 高強度、高靭性のエポキシ樹脂成 企画管理部長 研究会 形部品の開発 工藤 信一 <特別枠> 研究会名 委託金額 円 500,000 4件 20,000,000円 研究開発テーマ 契約者 生体情報計測のためのスマー 信州スマートスペクト (株)ミュウテック トスペクトルチップの研究開 ルチップ研究会 代表取締役 南 正良 発 委託金額 円 5,000,000 生体水分計測研究会 皮表及び皮下を対象とした多用 (株)西澤電機計器製作所 途生体水分量計測技術の開発 代表取締役 西澤 孝枝 5,000,000 熱発電技術研究会 環境低負荷型排熱発電モジュー コトヒラ工業(株) ルと高効率蓄電システムの実用 代表取締役社長 化検証 手塚 宏 5,000,000 高性能オートクレーブ研 航空・宇宙向け CFRP 用高性能 (株)羽生田鉄工所 究会 オートクレーブの開発 代表取締役 羽生田 豪太 - 23 - 5,000,000 4 提案公募型研究開発プロジェクト導入推進・支援事業 提案公募型共同研究開発 (課題解決型医療機器の開発・改良に向けた病院・企業間の連携支援事業) 界面制御CNTコンポジット材料を用いた高機能人工関節の開発 平成 22 年度補正予算にて採択された、経済産業省「課題解決型医療機器の開発・改良に向 けた病院・企業間の連携支援事業」における事業管理機関を担当し、整形外科で用いられる 人工関節の長寿命化を目的とするナノカーボン複合ポリエチレン材料の開発、ナノカーボン 複合アルミナ材料の開発、生物学的安全性の確認試験、治験準備としてPMDAへの薬事相 談等、事業化に向けた基礎研究開発完了段階における事業管理活動を行った。(委託費総額 93,853 千円:参加者は全体研究推進会議の実績) 開催期日 場 所 23.5.11 他4回 松本市 岡山市 内 容 参加者 1 総括研究代表者(PL) 延 96 名 ナカシマメディカル(株 常務取締役 蔵本孝一氏 副総括研究代表者(SL) (国)信州大学医学部教授 齋藤直人氏 2 研究実施機関(再委託先) ナカシマメディカル(株) 、MEFS(株) (国)信州大学、(国)岡山大学 徳山工業高等専門学校 岡山県工業技術センター 3 テクノ財団が関わった主な事業管理活動内容 (1)公募提案書提出(H23.2.21) (2)実施計画書提出(H23.3.14) (3)採択決定(H23.3.31) (4)委託契約締結/再委託契約締結(全 7 契約随時 締結) (計画変更管理:経済産業省との折衝、変更届随 時提出) (5)設備導入(重要機械類審査委員会 H23.5.18) (6)研究進捗管理 (研究進捗状況の月次報告、毎月 7 日) (全体研究推進会議(計 5 回:松本市、岡山市)) (伴走コンサルティング訪問支援(計 3 回:岡山市) ) (7)経理記録の月次管理/会計検査対応 (経理支払実績の月次報告 毎月 7 日) (中間検査対応①(H23.11.11) 、②(H24.1.30) 及び再委託先の事前確認) (確定検査対応(H24.3.12)及び再委託先の事前確認) (8)成果報告書提出(H24.2.20) (9)成果報告イベント対 応/プレゼン資料提出 (最終報告会(H24.2.15) ) (成果報告シンポジウム (H24.3.14) ) - 24 - 5 次世代フォレストイノベーション研究会 当研究会ではフォレストに関する知識と最新情報を学び、関連技術による機械化を研究し、 長野県が有している森林資源の有効活用(搬出機械)により、森林再生と県内経済活性化の 可能性を検討し、森林現場の見学を実施した。 研究会での情報収集から、コンソーシアムを結成して農水省の事業に応募した。今後は、 「次世代フォレストイノベーション」として県内全域を対象に森林再生に向けて課題解決を 図る。 開催期日 場 所 23.4.28 信濃町 23.6.9 長野市 23.9.6 内 容 参加者 【テーマ:現場研修と意見交換】 講演Ⅰ「森林機械 欧州機の実演と機能解説」 講師:長野森林組合 北部支所長 赤松玄人 氏 講演Ⅱ「欧州機の機能と信州モデルの課題」 講師:信州大学農学部教授 植木達人 氏 【テーマ:現場研修と意見交換】 講演Ⅰ「森林機械の実演と技術解説」「路網整備の実 演」 講師:長野森林組合 所長代理 名取勝彦 氏 講演Ⅱ「中山間地の森林整備と信州モデルの課題」 講師:信州大学農学部教授 植木達人 氏 36 松本市 【テーマ:現場研修と意見交換】 講演Ⅰ「工場見学 トラクタ製造ライン」 講師:㈱IHI シバウラ 新規事業部課長 元森 信吾 氏 講演Ⅱ「先進林業機械導入・改良事業の概要と適応性」 講師:長野森林組合 北部支所長 赤松 玄人 氏 8 23.9.21 長野市 【テーマ:現場研修と意見交換】 講演Ⅰ「恋城見学 重機とカニクレーン製造ライン」 講師:㈱前田製作所 設計課長 伊藤 正義 氏 講演Ⅱ「先進林業機械の概要と長野県内への適応性に ついて」 講師:信州大学農学部教授 植木 達人 氏 21 23.11.25 静岡県 【テーマ:現場研修と意見交換】 ※国際森林年関連事業 講演Ⅰ「高性能搬器を利用した高効率架線集材システ ム」 講師:静岡森林組合連合会組合長 高橋 雅弘 氏 屋外研修「先進林業機械のデモンストレーション」 講師:静岡森林組合連合会組合 11 23.12.1 長野市 【テーマ:次世代フォレストイノベーションへの挑戦】 講演Ⅰ「森林機械の現状と課題及び信州モデルへの提 言」 講師:企業組合「山仕事創造舎」代表理事 香山 由人 氏 講演Ⅱ「路網・作業システムと信州モデル」 講師:東京大学大学院教授 酒井秀夫 氏 21 - 25 - 17 Ⅳ 国際展開支援事業 1 アジア圏市場展開戦略ビルドアップ支援事業(海外展開戦略支援オフィス) 本事業は、昨年の「アジア圏市場展開スタートアップ支援事業」をうけ、その 2 年次にあ たる。本年度は世界経済の牽引役に成長しつつあるアジア圏への県内企業の市場開拓・販路 拡大を実質的に推進支援することであり、県内経済の活性化を進める事を目的に平成 23 年 4 月の予算により決定された県からの受託事業である。 本年度は、マレーシアで 2 回目となる環境技術とエコ商品に関する展示商談会 IGEM2011、 タイで 25 回目となるアジア圏で最大の金属加工機械・治具工具に関する展示商談会、 ETALEX2011、シンガポールで開催の Asian Aerospace2012、本年度最後は将来大きな販路 が期待できるインドにおける鋳造関係展示会 IFEX の 4 つに県内中小企業の出展を支援した。 Made in NAGANO の商品・技術の市場開拓・販路拡大支援により当初期待以上の成果を あげることができた。 開催期日 場 所 内 容 参加者 23.7.4 信州科学 技術総合 振興セン ター (SASTec) インド・東南アジア市場展開戦略支援セミナー ・本年度事業の目玉事業として急成長が期待されるインドの展示 会に参加するにあたり、その市場動向やビジネス推進の秘訣とそ の他のアジア圏のビジネスの進め方の要点を3人の講師に講演し てもらった。 71 23.8.2 岡谷市 テクノプ ラザおか や IGEM 事前打ち合わせ会 ・9 月 7 日~10 日に開催されるマレーシアの環境技術とエコ商品 展示会 IGEM2011 にむけて、出展する2社の関係者と長野県テク ノ財団関係者が集まり、予定、注意事項確認など行い情報共有し、 連携を確認した。 8 23.9.7 ~ 23.9.10 マレーシ ア・クア ラルンプ ール KLCC IGEM2011(環境技術とエコ商品の展示会) ・IGEM2011 展示会に長野県企業、日本テクノ(株)、(株)荻原 製作所の 2 社が出展し、その支援を実 施。2 社とも非常に盛況であり、多数 の代理店申し込み、商談会での打ち合 わせ及び商談があった。 (延べ 6.8 万 人) 23.10.14 長野市も のづくり 支援セン タ(UFO 長野) METALEX 事前打ち合わせ会 ・12 月 21 日~24 日(洪水のため 1 ヶ月延期された)METALEX 出展企業 6 社の関係者と長野県テクノ財団関係者が集まりの事前 の準備などについての打ち合わせと、6 社の関係者の顔合わせを 行なった。総勢 18 名の参加となった。 18 23.12.21 ~ 23.12.24 バンコク 第 25 回 METALEX2011(金属加工機械展示商談会) ・ASEAN で (延べ BITEC 最大の金属加工機械・治具工具に関する展示商談会にて県内企業 5.6 万 6 社の製品・技術の出展と商談による 人) 市場開拓を支援。洪水の為 1 ヶ月開催 遅延したが盛況であった。 - 26 - 開催期日 場 所 内 容 参加者 24.1.17 岡谷市 テクノプ ラザおか や シンガポールエアショー、IFEX 合同事前打ち合わせ会 ・シンガポールエアショー及びインド IFEX 展示会に向けて、両 展示会出展関係者の合同事前打ち合わせ会を行なった。エアショ ー1 社と IFEX 出展 2 社の計 3 社が合同で集まり、日程、注意事 項など確認後、名刺交換をし、展示会での成功を誓った。 24.2.14 ~ 24.2.19 シンガポ ール チャンギ 展示場 シンガポールエアショー (延べ ・アジア太平洋地域での成長を睨み、民間航空市場に食込む為 10 万 SAS2012 に長野県企業(株)SPI エ 人) ンジニアリング、イダストリーネッ トワーク(株)の 2 社の出展と商談 による市場開拓を支援。 24.3.2 ~ 24.3.4 インド・ バンガロ ール BIEC IFEX(鋳造機械、設備展示会) (延べ ・長野県としては初めてのインドにおけ展示会出展の野村ユニソ 4千人 ン(株) 、 (有)金森軽合金の 2 社の展示、 超) 商談支援を実施。初めてのインド展示会 経験であったが、拡大するマーケットを 実感してくることができた。 24.3.14 諏訪市 アジア圏市場展開戦略ビルドアップセミナー RAKO 華 ・IGEM2011、METALEX2011、シンガポールエアショー、IFEX 乃井 の 4 つの展示会の出展状況報告、真田幸光先生による特別講演 「ア ジアへのビジネス展開を求めて」、新年度事業の説明などを実施、 年度末にも関わらず多数の県内企業の方々の出席をいただき、本 年度事業の締めくくりとした。 Ⅴ 14 103 人材育成事業 1 事業化戦略実践セミナー 中堅技術者、中小企業経営者を対象に、企業の有する技術価値をいかに利益に変えるかと いうマーケティング戦略の基礎と、技術者に必要な事業化戦略等を学ぶことを目的としてセ ミナーを開催した。 開催期日 場 所 23.7.25 ~26 長野市 23.8.22 ~23 諏訪市 内 容 第 1 回基礎編 内容: 「技術を利益に変える視点で製品開発から販売までマーケ ティング戦略について具体的事例をもとに研修」 講義とグループディスカッション、演習 講師:東京理科大学大学院総合科学技術経営専攻 教授 宮永博史氏 第 2 回実践編 内容: 「自社におけるマーケティング戦略と事業化戦略を受講者企 業の事例を基に策定し発表と討論を行う等実践的に研修」 講義とグループディスカッション、演習 - 27 - 参加者 延 50 延 46 2 品質工学関係シリーズ 長野県品質工学研究会と協力し、技術開発力強化の一手法として「品質工学」を取り上げ、 独自では研修を実施しにくい中小企業を対象として、導入から応用までの人材育成と品質工 学手法の普及を進める。 開催期日 場 所 23.7.20 岡谷市 23.8.30 ~ 23.8.31 塩尻市 23.12.19 塩尻市 24.3.2 塩尻市 内 容 (1)品質工学導入講習会 ・ 「品質工学の基本的考え方」講義 講師: (有)増田技術事務所 代表取締役 増田 雪也 氏 ・品質工学の適用事例 事例①:日精樹脂工業(株)常田 聡 氏 事例②: (株)IHI シバウラ 浦野 崇 氏 事例③:コーア(株)守谷 敏 氏 ・長野県品質工学研究会の紹介 長野県品質工学研究会事務局 児野 武郎 氏 ・品質工学の本格導入のためのセミナー・講演会について (財)長野県テクノ財団 (2)品質工学パラメータ設計基礎セミナー 一日目 ・ 「品質工学パラメータ設計の基礎について」講義 講師:コーア(株) ものづくりイニシアティブ技創りセンター マイスター 守谷 敏 氏 二日目 ・ 「品質工学パラメータ設計の基礎について」実習 講師:コーア(株) ものづくりイニシアティブ技創りセンター マイスター 守谷 敏 氏 (3)品質工学「実践」交流大会 ・ポスターセッションによる事例発表 ①オゾン水生成槽の最適化 発表者: (株)IHI シバウラ 浦野 崇 氏 ②ボールネジの機能性評価 発表者:日精樹脂工業(株)常田 聡 氏 ③アメリカ中央情報局(CIA)のデータを用いた T 法の解析 発表者: (有)増田技術事務所 増田 雪也 氏 ④ファインライン印刷条件の最適化 発表者:KOA(株) 守谷 敏 氏 ⑤シミュレーションによる跳ね上げ式門扉のパラメータ設計 発表者:タカノ(株)中原 健司 氏 ・自由討論・相談会 ・特別講演会 演題: 「高品質と開発期間半減は両立できる」 講師:のっぽ技研 代表 長谷部 光雄 氏 ・名刺交換会 (4)タグチメソッドによる新しい推定法(MT システム)活用セミナ ー ・講演 演題: 「新しい推定法(MT システム)の基礎」 講師:東京エレクトロン(株)中山 博之 氏 ・長野県品質工学研究会会員による事例発表 ①T 法を用いた我が家の電気使用量の推定 発表者:増田技術研究所 代表 増田 雪也 氏 ②女子プロゴルフの獲得賞金予測 2011 年版 発表者:コーア(株)マイスター 守谷 敏 氏 - 28 - 参加者 73 延 57 32 開催期日 場 所 内 容 参加者 ③都道府県統計資料を用いた高齢者医療費の分析 発表者: (株)IHI シバウラ 課長 浦野 崇 氏 ④商品価値評価への T 法の適用 発表者:長野県工業技術総合センター 主任研究員 花岡 健一 氏 21 3 省エネ生産システム研究会 県内企業活動での継続的CO2削減課題に対して、生産設備を中心にコスト削減を考慮し た省エネ活動を可能にする「省エネ技術の基礎理論、省エネ効果、投資効果計算方法の修得」、 「省エネ対策事例の調査研究」 、「先端的省エネ工場の見学、動向調査」に関する研究を実施 した。 開催期日 場 所 23.6.2 塩尻市 23.7.7 塩尻市 23.8.11 23.9.22 内 容 参加者 第 1 回研究会 1 地球温暖化と経営にとっての省エネの重要性 2 事業所における省エネ活動と改善の進め方/ポイント 3 断熱基礎理論 4 省エネ効果予測計算事例(F/S) 講師:省エネコンサルタント信州省エネパトロール隊顧問 エネルギー管理士 竹村 雅志 氏 第2回研究会 1 「今夏の節電対策」 2 「空調基礎理論」 3 「省エネ効果予測計算演習(F/S)」 4 「実践のポイント、留意点」 5 「改善の事例紹介(既存~先端)」 講師:省エネコンサルタント 信州省エネパトロール隊顧問 エネルギー管理士 竹村 雅志 氏 20 塩尻市 第3回研究会 1 「コンプレッサー基礎理論」 2 「省エネ効果予測計算演習(F/S)」 3 「実践のポイント、留意点」 4 「改善の事例紹介(既存~先端)」 講師:省エネコンサルタント 信州省エネパトロール隊顧問 エネルギー管理士 竹村 雅志 氏 5 「最新機器の紹介(空調、コンプレッサー) 」 講師:東芝キャリア(株)長野営業所 所長 横山 篤 氏 講師:東芝産業機器システム(株)信州支店 支店長 飯田 吉昭 氏 24 松本市 第4回研究会 1 「ポンプ、ファン基礎理論」 2 「省エネ効果予測計算演習(F/S)」 3 「実践のポイント、留意点」 4 「改善の事例紹介(既存~先端)」 講師:省エネコンサルタント 信州省エネパトロール隊顧問 エネルギー管理士 竹村 雅志 氏 19 - 29 - 19 開催期日 場 所 23.11.10 伊那市 23.12.16 岡谷市 内 容 参加者 5 「長野県工業技術総合センターでの環境計測機器紹介、見学」 講師:長野県工業技術総合センター 環境技術部 中村環境技術部長、石坂研究員 第5回研究会 1 「生産機械基礎理論」 2 「省エネ効果予測計算演習(F/S)」 3 「実践のポイント、留意点」 4 「改善の事例紹介(既存~先端)」 講師:省エネコンサルタント 信州省エネパトロール隊顧問 エネルギー管理士 竹村 雅志 氏 5 「セイコーエプソン㈱伊那事業所の所エネ活動の紹介、工場 施設見学」 講師:セイコーエプソン(株)伊那事業所 マイクロデバイス事業本部 デバイス CS 品質保証部 主任 今井 正男 氏 第6回研究会 1 「照明の基礎理論」 2 「省エネ効果予測計算演習(F/S)」 3 「実践のポイント、留意点」 4 「改善の事例紹介(既存~先端)」 講師:省エネコンサルタント 信州省エネパトロール隊顧問 エネルギー管理士 竹村 雅志 氏 5 「照明に関する最新技術と最新機器の紹介」 講師:東芝ライテック(株)営業本部 東日本業務部 信越業務センター 主任 大久保 令子 氏 21 18 Ⅵ 広報等事業 1 研究開発等プレゼンテーション事業 国や県等の研究開発制度の活用・普及を図るため、 各種制度のプレゼンテーションを行った。 開催期日 場 所 24.2.21 諏訪市 内 容 参加者 研究開発等支援制度説明会 説明者:関東経済産業局 産業部 村井 和美 氏他 参加者:137 名 個別相談:24 件 137 2 財団ホームページの充実、広報紙の発行 テクノ財団の理解と事業の周知のため、パンフレット「新産業創出への挑戦」(改刷)、 広報紙「テクノニュース」を4半期ごとにNo.21からNo.24を発行。 また、公益財団への移行に併せてホームページ(http://www.tech.or.jp)を全面的にリニューア ルするとともにダイレクトメールなどで財団事業のPRやイベント情報等を提供した。 参 - 30 - 加 者 計(延べ) 4,517 名
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