2007年度 会員総会・新年会 開催ご案内！ 1月14日（日）Schaumbur gRenai ssanceHot el 新年会特別ゲストはモノマネ四天王の栗田貫一さん 会員総会・新年会開催ご案内！ シカゴビジネス支援コーナー 「移民法改正について」 バーンズ＆ソーンバーグ法律事務所 山本 真理 氏 シリーズ シカゴ企業戦士たち 「シカゴの懐かしい思い出」 赤松保雄氏（元住友商事） JBF2006実施報告 JCCCアクティビティレポート 理事会報告（９月度） 篠田名誉会頭就任のお知らせ J CCCゴルフ Sc or eCar d 2006年J EEP参加者報告 シカゴ建築ボートツアー開催報告 UL見学ツアー開催報告 J CCCビジネス支援セミナー開催報告 ミシガン湖岸清掃報告 埼玉県知事との懇談会報告 Ch i c ag oWh i t eSox J apanes eCommuni t yDay開催報告 JCCCインフォメーション J CCC創立40周年記念事業 『永六輔さん講演会』ご案内 新正会員企業ご紹介コーナー Di r ec t or y正誤表 Comi ngUp J CCCでは2007年度 会員総会・新年 会を明年１月14日（日）に開催いたし ます。 今回は2006年７月にオープンした ばかりのSchaumbur g Renai ssance Hot el で新たな年を新たな会場で皆様 と祝いたいと存じます。 なお、注目の特別ゲストはモノマネ 四天王の一人で有名な栗田貫一さんで す。「クリカン」の愛称で知られる栗 田貫一さんは、細川たかし、山田康雄 （声優：ルパン三世役）のモノマネが 大ウケして一躍スターとなられまし た。その後ルパン三世では、山田康雄 さんの後を継ぎ正式に二代目ルパン役 となっています。 ○日 時：2007年１月14日（日） 10: 30〜 11: 30 会員総会 12: 00〜 16: 00 新年会 ○会 場：Schaumbur gRenai ssanceHot el 1551Thor eauDr i v e , Schaumbur g , I l l i noi s60173 ○概 要： 10: 00 受付開始 10: 30 会員総会：代表者のみ出席 12: 00 新年会スタート 12: 30 昼 食 13: 30 特別ゲスト 栗田 貫一氏 「ものまねショー」 15: 00 福引大会 など 16: 00 閉会 ＊詳細は、11月号でご案内いたします のでお楽しみに！ JCCC創立40周年記念『日米交流運動会』開催される！ 10月１日（日）最高の秋晴れの中、JCCC創立40周年記念『日米交流運動会』を Ni l esNor t hHi ghSchool にて開催した。JCCCで初めてとなる本運動会は、実行委員 はじめ双葉会関係者や各種運動クラブ関係者、一般ボランティア等による多大な ご協力のもと、のべ800名近い方が競技に参加、家族の方々や米国人を含む従業員 の方々との交流を楽しんだ。当日ご参加頂きました皆様ならびにご協力頂きまし た皆様、本事業にご協賛頂きました会員各社の皆様に改めて御礼申し上げます。 企 支 JCCC BUSINESS 業 援 ビジネス 支援コーナー 支援コーナー 移民法改正について バーンズ＆ソーンバーグ法律事務所 山本 真理 早いもので、同時テロ事件から５年が過ぎたが、米 国の法律に関して、この５年間に最も直接的な影響を 受けたのは移民法関連であろう。国土安全保障省が発 足して、外国からの入国者に指紋押捺を義務付ける USVI SI Tプログラムの実施をはじめ、米国での外国人 の管理が一括され、それまで法務省の管轄下にあった 移民局と、財務省の管轄下であった関税局が同省下に 一体となって税関国境警備局を形成した。移民局は、 組織の名称変更から申請フォームの改正、細かな手続 き、送付先の変更等を繰り返し、移民法に携わる多く の米国弁護士を苛立たせた。 こうした動きの中、2004年１月にブッシュ大統領が 移民法の改正を打ち出し、その法案をめぐって民主 党、共和党からの意見がマスコミを賑わし、全米で抗 議デモ等が起こった。シカゴで行われた集会にはブラ ゴヤビッチ州知事、デイリー市長の両者が参加し、移 民に対するサポート姿勢を強く打ち出していたが、一 方では、違法労働者の追放のみならず、移民の完全排 斥を訴えるネオナチまがいの行動も随所で繰り広げら れた。極端な意見ほど話題になりがちだが、ブッシュ 大統領の唱える移民法改正は、国境警備の強化、移民 法取締りの強化、違法移民の合法化という３つの柱を 中心としており、2006年９月現在、上院と下院がそれ ぞれ草案を提出し、米国議会で実施となる改正移民法 の細かな点の調整が行われている。 ■国境警備と不法入国阻止 同時テロ事件以降の多くの新法の例にもれず、今回 の改正案もテロリストの早期摘発と入国阻止が大きな 目的となっている。具体的には、まずテキサス、アリ ゾナなど、メキシコと陸路国境を接する地域での国境 壁の建設と、国境警備隊の増強で、その国境壁の厚さ や距離、増員方法、国境警備隊が拘置する違法入国者 の措置等について、上院下院で意見が分かれている。 既に一部では建設が始まっているという国境壁だが、 その建設を違法労働者以外の誰がやるのか、いまどき 国境を陸路突破して入国してくるメキシコ人の数は国 境壁を必要とするほど多いのか、テロリストはメキシ コよりカナダから来るのではないのか、などなど、案 の発表以来繰り返しコメディアンの格好のネタにされ ているが、案の定、カナダから入国しようとした複数 のテロリストが逮捕されたニュースもあったように、 その実際の効果には疑問が残る。 また、これまで、違法入国者や滞在者を逮捕しても 収容場所がないため、裁判日を知らせて釈放すると、 裁判日に出頭しないためそのまま放置される「キャッ チ＆リリース」措置が慣習的に続いていた。この点の 強化を目的として、拘留施設の増設、強制送還手続き の徹底、懲罰、取締りの厳重化などが挙げられてい る。 雇用者に対する影響とゲストワーカープログラムブ ッシュ大統領は、育ったテキサスが中南米移民のメッ カであるせいか、移民問題に関しては国粋主義者的な 傾向が薄く、これまでにも違法在住者を合法化する案 を述べているが、今回の移民法改正案も、テロリスト 阻止、違法移民の撤廃を謳う一方で、米国が移民の国 であること、優れた才能、人材の移民が米国の発展を 担っていることを強調し、短期間の合法就労、既に米 国に在住している違法移民の合法化を大きな課題に挙 げている。 現実的に考えて、米国の農業や、建設業、レストラ ン、ホテルなどのホスピタリティー業は、低所得、低 待遇でも勤勉な違法就労者なしにあり得ない。彼らの 多くは犯罪者やテロリストなどではなく、米国の経済 は彼らを必要としており、彼らを合法化して税金を徴 収するというゲストワーカープログラムの骨子は大変 わかりやすい。勿論、移民がアメリカ人の職を奪うと いう反対派が存在し、逆に、彼らの労働環境の改善、 保護を訴えるグループもある。アメリカにおける全て の問題と同じく意見は両極に分かれているが、上院、 下院の草案の中には、5年間違法就労を継続している 場合、$3, 250以上の罰金と税金の追徴金を支払って永 住権、市民権を得る案や、短期労働者のためのゲスト ワーカープログラムの導入などが挙げられ、改正移民 法に違法外国人就労者の合法化が盛り込まれる可能性 は大きいと思われる。 その一方、雇用者側には、就労資格確認の義務が強 化され、違法就労者雇用の罰金引き上げや、懲罰の厳 重化も避けられないものとみられる。米国には、中南 米に限らず、世界中から違法就労者を入国させ、低賃 金で就職斡旋する組織的な違法行為が、相当な規模で 存在していると言われる。その撲滅が目的であるにせ よ、国土安全保障省の発足により、移民局だけでな く、これまで別機関で相互連絡関係になかったソーシ ャルセキュリティー局やI RS、関税局、警察も相互に 連携を持つ組織となり、取締の強化も改正移民法の大 きな目的となっている今、違法就労者の雇用に対する 懲罰は、軽減する傾向にはない。雇用者は、例えば、 人材派遣サービス等から送られてくる従業員に対して も、慎重な就労資格確認が必要となる。これを機に、 人材派遣会社との契約書の見直しと強化を是非勧めた い。 ■まとめ 各地でのデモや、極端な意見ばかりが報道されてい る移民法改正だが、これまでのように、一定期間以上 の長期滞在者に無条件に永住権資格を与えるような大 赦を認めていない点が大きな特徴になっている。違法 就労者は、合法就労者、或いは永住権取得への道が拓 けると同時に、本人にも雇用者側にも、あらゆる手続 き実施や義務遂行が必要とされる。日系企業の多く は、違法就労者などいないので、移民法改正など関係 ないとみているようだが、独系企業で違法雇用者の摘 発があり、違法就労者間でデマが飛んだ結果、他の企 業でも多数の従業員が摘発を恐れて欠勤したため、工 場が一時的に稼動できなかった例もある。H1Bビザ発 行上限の引き上げ案やゲストワーカープログラムな ど、朗報の可能性も期待できる一方で、強化される取 締対象となり得る可能性、またその二次的な影響につ いても、考慮が必要といえるだろう。 シ リ 戦 JC ー CC ズ 企 業 シカゴ 士 企業戦士たち 第五回 今回は1959年からJ CCCが設立された1966年春まで シカゴに駐在されておられました、赤松保雄様（元住 友商事）にご執筆頂きました。 シカゴの懐かしい思い出 と思われたのは、シカゴの冬の最中、雪と氷の世界を 車の背後に日本人のVI Pの方を乗せて何百キロ先の需 要客までドライブして無事仕事を終えホテルまで送り 届けてやっと一息つく有様でした。何よりも困ったの は、雪の為道路標識が消え真白になる為、帰途の道順 の把握が極めて困難だった事です。道路は結氷してア イススケートを行う感じで眼の前で何度か自動車事故 を見るにつけても、約７年足らずのシカゴ生活で無事 故であった事は、一に神様の御蔭と今でも心から感謝 して居ります。一方、事務所はサウスラサールストリ ートに開設し、徐々に従業員も増えて行きました。輸 出入の取扱いも増えて来ました。楽しかった思い出と しては、総領事館主催の年始のパーティーを初め、時 折シカゴ在住の各社の代表者と交えての麻雀会や、四 季を通じて楽しんだゴルフ会の思い出です。 赤松保雄 シカゴ日本商工会議所の40周年目の年に当たり、在 住皆様の御努力に感謝し、心から御祝いを申し上げま す。この記念すべき年に一筆思い出話を書いて欲しい とのご依頼を受けました。何分、古い話なので、記憶 違いの場合もあるかと存じますが、御容赦下さる様御 願い致します。 私が社命により、住友商事サンフランシスコの所長 代理より、新設の初代事務所長として至急シカゴに赴 任する事になり、1959年の11月末にオヘア空港に単身 で降り立ちました。先ず驚いたのは、シスコと違って 気温の低い事でした。シスコでは夏服ですんだのに、 シカゴは想像以上の寒さでした。とりあえずタクシー にミシガン湖畔のドレークホテルまで案内して貰いま した。何しろ、西も東も分からないので、地図を買 い、市内事情を調査する一方、総領事館、ジェトロを 始めとし既にシカゴに進出を果たして居られた三井物 産、三菱商事、第一銀行、日本航空、川崎汽船等の代 表者の方々に御挨拶を行いました。中でも、小沢総領 事他外務領事館の方々、及びジェトロの伊藤所長、西 川所長代理には大変親切に御教示を頂き、今でも深く 感謝致して居ります。 幸いにもこの年にセント・ローレンス・シーウエイ が完成し、日本からの輸入品が従来の陸路輸送に比べ コスト競争力があがるようになり、弊社取扱いの鉄網 製品等の大量輸入が可能になって来ました。只、何分 にも日本製品に馴染みの少ない時である為、売り込み は非常な苦労の連続でした。私の生活でも最大の苦労 中でも雪の上をカラーボールを使ってのゴルフは今 でも楽しい思い出となっています。こうした遊びを通 じて各社駐在員の間に、他所では見られない親しい雰 囲気が出来たと思います。今でも当時の仲間が東京で 集まって年一回のイリノイ会を開き懇親を深めていま す。 一方、現地在住の増田さん、本田さん、堀さん、山 田さん等には大変御世話になり今でも深く感謝してい ます。又、米国人でシカゴ在住の方々も、我々日本人 を暖かく迎えてくれて、色々アドバイスを頂きました 事にも心から有難く思っています。 総領事も小沢総領事、志水総領事、奈良総領事と三 代にわたり大変御世話になり、今でも深く感謝してい ます。1966年春に長年住み馴れたシカゴを後にし、オ ヘア空港を旅立って帰国の途に着いた時は、第二の故 郷シカゴを離れる万感の思いで胸が一杯でした。 この稿を終るに当たりまして心からJ CCCの益々の 御発展と在住皆様の御健勝を御祈り致します。 活 報 JBF2006 ( JCCCBUSI NESSFORUM) 告 アクティビティレポート 実施報告 動 JCCC ACTIVITY 創立40周年という記念すべき年となった今年のJBF は『グローバル時代における在米日系企業の経営』を テーマに、成長著しい中国・インドの台頭が日米ビジ ネスに与える影響につき考察したほか、在米日系企業 が如何にビジネスを拡大推進していくかについて、リ ーダーシップのあり方やＭ＆Ａ、事業戦略、営業戦 略、地域貢献などについて事例発表も交え情報交換を 行った。 また講演会終了後には、参加者の相互交流と親睦を 図るためのネットワーキングカクテルを開催するとと もに、会場内に「ビジネス相談コーナー」を設置し日 頃の経営上の悩みに応じる機会を設けた。 今回のJBFは主催委員会での議論を踏まえ、全体プ ログラムの半減、アクセス重視の会場選定、参加料金 の半減などの工夫を行い実施したが、終了後に行った 参加者アンケートでは、回答者の９割以上より同プロ グラムに『非常に満足』または『満足』との回答を得 ることができた。 プログラム ●開会式（14: 0014: 15） 開会挨拶 JCCC会頭 古田 陽一氏（新日本製鐵） 司会進行 JCCC商工業政策運営委員長 岸岡 駿一郎氏（I TA,I nc. ） ●基調講演Ⅰ（14: 1515: 30） 「米国からみた中国・インドの台頭と日本」 ノースウェスタン大学ケロッグスクール学部長 Di pakC. J ai n氏 ●基調講演Ⅱ（15: 4517: 00） 「グローバル時代におけるリーダーシップと企業再生 〜企業を芯から元気にする」 株式会社リヴァンプ 代表パートナー 玉塚 元一氏 ●会員企業による事例発表（17: 1518: 35） 発表者：≪M＆A≫ アステラス製薬 畑中 好彦氏 ≪事業戦略≫ 三菱商事 河村 芳彦氏 ≪営業戦略≫ アークテクノロジーズ 壁下 新氏 ≪地域貢献≫ オムロン 後藤 龍之介氏 ●閉会式・ネットワーキングカクテル（18: 3519: 30） ※「なんでもQ＆A」として法務、税務等の相談コー ナー等設置。 Di pakC. J ai n氏 玉塚 元一氏 畑中 好彦氏 河村 芳彦氏 壁下 新氏 後藤 龍之介氏 講演に聞き入る参加者 理事会報告（9月度） 日 場 時：2006年9月19日（火）12: 00〜13: 30 所：ヒルデール 理事会冒頭にて2006年度J EEP参加者による報告が 行われた。（P . ９参照） ＜審議事項＞ （１）篠田研次・在シカゴ日本国総領事への名誉会頭 委嘱について （２）会員入退会（案）＜下記参照＞ （３）理事異動（案）＜下記参照＞ （４）役員新業務分担（案） （５）シカゴ日米協会役員について （６）創立40周年記念『永六輔さん講演会』開催（案） について＜P14参照＞ ＜会員入退会（受付順）＞ （１）会員入会 正会員 社 名：Xer oxCor por at i on 富士ゼロックス株式会社 代表者名：瓦井 富士雄氏（Mr . FUJ I O KAWARAI ） 業 種：オフィスサービス及びオフィス機器の 販売、サービスメンテナンスの提供 部 会：機械 Ｕ Ｒ Ｌ：www. x er ox . com 連 絡 先：1501E. Woodf i el dRd. Sui t e200E, Schaumbur g , I L60173 TEL: 8475172012 F AX: 8475176552 社 名：NamcoAmer i caI nc. ナムコアメリカインク 代表者名：西川 豊史氏（Mr . TOYOSHINI SHI KAWA） 業 種：アミューズメント機器製造販売 部 会：開発･文化・サービス Ｕ Ｒ Ｌ：www. namcoar cade. com 連 絡 先：877Supr emeDr . , Bens env i l l e , I L60106 TEL: 6302382241 F AX: 6302389333 社 名：BankofTheWes t バンク・オブ・ザ・ウエスト 代表者名：横山 公一氏（Mr . KOI CHIYOKOYAMA） 業 種：法人向け銀行業 部 会：金融 Ｕ Ｒ Ｌ：www. bank of t hewes t . com 連 絡 先：209S.LaSal l eSt r eet＃500,Chi cagoI L60604 TEL: 3123683010 F AX: 3123683088 社 名：Fr eebor n&Pet er sLLP フリーボーン＆ピーターズ法律事務所 代表者名：ロバート W.カー氏（Mr .ROBERTW.KARR） 業 種：企業法務、商業訴訟、行政法務、倒産および 債権者権利を主な法務分野とする法律事務所 部 会：金属、金融、物資・食糧 Ｕ Ｒ Ｌ：www. f r eebor npet er s . com 連 絡 先：311Sout hWack erDr i v e , Sui t e3000 , Chi cagoI L60606 TEL: 3123606000 F AX: 3123606570 社 名：I NCSI NC. USA 代表者名：立山 壹朗氏（Mr . I CHI RO T ATEYAMA） 業 種：３次元高速金型・成形および ３次元コンサルティングサービス 部 会：開発･文化・サービス Ｕ Ｒ Ｌ：www. i ncs . co. j p 連 絡 先：425Nor t hMar t i ngal eRd. , Sui t e1110 , Schaumbur g , I L60173 TEL: 8475857590 F AX: 8475857593 個人会員 武 千尋氏（Ms . CHI HI RO T AKE） 藤木 利幸氏（Mr . TOSHI YUKIFUJ I KI ） ボボリコ、マブルキ氏（Mr . MABRUKIBOBOLI KO) 猪又 兵衛氏（Mr . HYOEI NOMAT A） コペーキー、ビル氏（Mr . BI LLKOPECKI ） 杉本 耕一氏（Mr . KOI CHISUGI MOTO) （2）会員退会 普通会員 日本マクドナルド ( 事務所閉鎖のため) 東洋通信機 ( 事務所閉鎖のため) 太陽工業（売却のため） その他１件 賛助会員 テクナラ ツーリング システムズ（事務所閉鎖のため） 個人会員 近藤 公彦氏、阿部 博秀氏、井上 馨氏、 ディサンドロ 純子氏、水内 康雄氏、 岩吉 フランク氏、宮本 敬氏 ９月理事会終了後の会員数：518件 （内訳）名誉会員１件、正会員374件、 賛助会員32件、個人会員111件 ＜９月度理事異動＞ 【理事異動】 （敬称略、連絡順） ＮＴＴアメリカ シカゴ支店 旧）川崎 達男氏 Mr . T at s uoKAWASAKI 新）山口 徹朗氏 Mr . T et s ur oYAMAGUCHI 島貿易株式会社 旧）清原 幸介氏 新）百木 元康氏 Mr . Kos uk eKI YOHARA Mr . Mot oy as uMOMOKI TDK株式会社 旧）斉藤 昇氏 新）本間 弘樹氏 Mr . Nobor uSAI TO Mr . Hi r ok i HOMMA サカタインクス株式会社 旧）大田 浩氏 Mr . Hi r os hi OT A 新）橋本 康裕氏 Mr . Y as uhi r oHASHI MOTO 兼松米国会社 旧）下嶋 政幸氏 新）岩熊 寛氏 大同特殊綱株式会社 旧）関 公彦氏 新）田嶋 登氏 Mr . Mas ay uk i SHI MOJ I MA Mr . Hi r os hi I WAKUMA 普通会員 スズヨ アメリカ （旧住所）490Supr emeDr . , Bens env i l l e , I L60106 T el : 6307873126 F ax : 6303508776 （新住所）500BusseRd. ,Sui t e100,El kGr oveVi l l age,I L60007 T el : 6302741804 F ax : 6302741888 普通会員 阪神エアーカーゴ USA （旧住所）1400Dev onAv e. , El kGr ov eVi l l age , I L60007 T el : 8478069300 F ax : 8478069316 （新住所）5136Pear l St . , Schi l l erPar k , I L60176 T el : 8476789500 F ax : 8476789501 ＜報告事項＞ ●創立40周年記念『日米交流運動会』進捗状況 （10/ 1） ●J CCCビジネスフォーラム2006実施報告（8/ 25） ●ミシガン湖岸清掃ボランテイア実施報告（9/ 16） ●渉外ＰＲ委員会活動報告 Mr . Ki mi hi k oSEKI Mr . Nobor uT AJ I MA ●内閣総理大臣杯J CCCオ−プンゴルフ大会（10/ 8） ●2006年度J CCC基金事業進捗状況並びに 基金贈呈式の開催（10/ 17） 伊藤忠インターナショナル会社 旧）佐々木 任人氏 Mr . Nor i hi t oSASAKI 新）山下 浩昭氏 Mr . Hi r oak i YAMASHI T A ●2007年度J CCC代表役員選挙実施要領 ベーカー&マッケンジー法律事務所 旧）高田 昭英氏 Mr . Ak i f us aT AKADA 新）渡邊 由美氏 Ms . Yumi WAT ANABE ●その他（天満天神繁昌亭オープン、 イリノイ会関連事業）＜下記参照＞ ●2007年度新年会について ●事業報告・予定 ●在シカゴ日本国総領事館からのお知らせ ＊理事就任 バンク・オブ・ザ・ウエスト 横山 公一氏 Mr . KOI CHIYOKOYAMA ＊住所変更 普通会員 日立アメリカ （旧住所）55E. Monr oeSt . , Chi cago , I L60603 T el : 3122692614 F ax : 3122697430 （新住所）11050S. Chi cagoRd. , OakCr eek , WI53154 T el : 4147667367 F ax : 4147667601 理事会員 株式会社損害保険ジャパン （旧住所）120N. LaSal l eSt . , Sui t e1220 , Chi cago, I L60602 T el : 3127820800 F ax : 3127828977 （新住所）OnePi er cePl ace , Sui t e525, I t as ca, I L60143 T el : 6308750660 F ax : 6308751006 正面に飾られた J CCC提灯 ９月15日にオープンした 天満・天神繁昌亭 篠田名誉会頭就任のお知らせ ９月理事会にてJ CCC名誉会頭にご就任頂きました篠田研次 ・在シカゴ日本国総領事をご紹介させて頂きます。 JCCCゴルフ Scor eCar d ＜男子ゴルフ＞ ■８月大会 ８月13日（日） Her i t ageBl uf f sPubl i cGol fCl ub グロス 『在シカゴ日本国総領 事の篠田と申します。 本年９月初旬に着任致 しました。今後、微力 ながら日本と中西部と の経済・文化の交流促 進に努めていきたいと 思います。どうぞ宜し くお願いします。』 78 83 89 78 ネット 69. 1 70. 7 75. 1 ■９月大会 ９月10日（日） Whi s perCr eekGol fCl ub グロス 優勝 近藤 昭彦 氏 （J MCI nt er nat i onal ） ２位 尾関 雄二 氏 （ユニタイト） ３位 石本 寛 氏 （松井製作所） ベストグロス 東谷 伸 氏（クレセント） 87 84 85 81 ネット 69. 5 71. 5 73. 1 ＜女子ゴルフ＞ ■８月大会 雨天のため９月18日（月）実施 Gol fCl ubofI l l i noi s 略歴 1976年 1990年 1993年 1995年 1996年 1999年 2002年 2003年 2005年 2006年 優勝 壁下 豊 氏 （アークテクノロジーズ） ２位 紀伊 俊彦 氏 （モトローラ） ３位 西尾 裕 氏 （オリックス） ベストグロス 壁下 豊 氏（アークテクノロジーズ） 外務省入省 在米大使館 参事官 在ロシア大使館 参事官 中近東第二課長 ロシア課長 在ロシア大使館 公使 条約局審議官 欧州局審議官 総括審議官 在シカゴ総領事 優勝 ２位 ３位 ベストグロス 中村 しげみ 氏 下山 綾子 氏 安井 千代 氏 中村 しげみ 氏 ■９月大会 雨天のため10月９日（月）に延期 Gol fCl ubofI l l i noi s ＜JCCCマッチプレーゴルフ結果＞ 9月16日（土）＆17日（日） Bul l Val l eyGol fCl ub 優勝 ２位 ３位 ４位 Bes t ８ 木村 直滋氏（富士機械製造） 福留 義之氏（日本通運） 壁下 豊氏（アークテクノロジーズ） 東谷 伸氏（クレセント） 名間 正 氏（関水金属） 尾関 雄二 氏（ユニタイト） 石本 寛 氏（松井製作所） 小林 顕次郎 氏（オーエスジー） グロス ネット 98 104 107 98 73 75 80 2006年JEEP参加者報告 米国教育関係者の日本における教育、文化への理解促進およ び日本人子弟が通う現地校教師、学校区関係者への感謝の意を 表するという目的のため、今年も６月13日（火）〜６月27日（火） の日程でJ CCC Educat i onalEx changePr ogr am（米国教育関係者 派遣事業）視察団が新潟県、大阪市、広島市、横浜市を訪問し ました。 今年の参加者は、下記の通り。 ●Mr s . Mar ySz uch Pr i nci pal , Fr ankC. Whi t el eySchool ●Mr s . Sus anVanSl y k e ESLT eacher , Fr ankC. Whi l t el eySchool ●Dr . ThomasDewi ngandhi swi f e Pr i nci pal , Dool eyEl ement ar ySchool 今年の視察団は、日本で何を学んでこられたのでしょうか。 ３回シリーズにて各参加者の報告をお届けしたいと思います。 今月は、Dr . ThomasDewi ngの報告をご紹介いたします。 基本的には人の違いというものは、その人が「どういう人で あるか」いうことに関わってきます。今日の私達があるのは、 過去の人類の経験、歴史などの反映だといえるでしょう。アメ リカとアメリカ文化は、主にここアメリカで新生活を始めよう とする移民によって形成されました。今日、アメリカへの移民 よりもこの地で生まれた人の方が多いとは思いますが、私たち は、「100％力を出しきる( gung ho) 」と「突き進め」という移 民の精神を頑なに持っています。アメリカでは世界中の様々な 地域から来た様々な人が住んでいます。 私にとって最初の、最も衝撃的なアメリカと日本の違いと は、日本が民族の多様性に乏しいということでした。私が現在 校長を務めている学校では、21ケ国の違った国籍を持った生徒 がいます。少し廊下を歩いてみればこの状況を垣間見ることが できます。日本が民族の多様性に乏しいということは、そのこ とが良いとか悪いと言っているのではなく、私が毎日学校で見 たり、シカゴの街中で見ていることとあまりにも対照的である ということです。 他の相違点は、日本は歴史に富んだ国だということです。日 本で訪れた街を少し歩けば、300年前400年前あるいは800年前 に建てられた神社や建物を見ることができます。私が住んでい る地域ではもし建物が５年前以上に建てられたものなら、その 地域にとっては「nat i ve（その土地特有の）」とみなされま す。非常に長く成熟した歴史や習慣を形成してきた多くの日本 の伝統は、私にとっては大変印象的でした。 もちろん両国には、同様な点もありました。日本の先生や校 長先生は、生徒に対して大変思いやりをもって、また生徒個人 の意思を大変尊重していました。私が出会った校長先生やお話 した教師の方からも生徒に対しての思いやりや情熱を感じま した。もちろんアメリカの多くの教師や校長先生にも同様のこ とが言えます。アメリカの教師もこれから未来を担う子供たち に対してできる限りのことをしたいという目的のためにこの職 業を選んでいるのです。日本の先生方が生徒に対して大変思い やりをもっていることはすぐわかりましたし、そのことが単に 職業意識からくるものだけはなく、人生の使命からきているこ ともわかりました。中学校と小学校の違いは、アメリカとほぼ 同じだと感じました。組織や建物からみると、中学校は少し 「事務的」であり、小学校はより「家庭的」でした。 中央がDr . ThomasDewi ng シカゴ建築ボートツアー J CCCビジネス支援セミナー 『ビジネス・I T戦略のトレンド＆ ベストプラクティス』セミナー 日 時：2006年８月13日(日 )10: 00〜 11: 30 参加者：170名 毎年恒例の開発・文化・サービス部会（沖川部会長 トライスター商工業不動産会社）主催『シカゴ建築 ボートツアー』が今年も開催された。当日は天候にも 恵まれ、世界的な建築の中 心地として知られる美しい シカゴの近代建築物をアメ リカ建築家協会( AI A) およ び当部会メンバーでもある 竹中工務店の方による丁寧 な説明 を 聞 き な が ら 見 学 を 行 い、参加者はシカゴ の素晴らしさを改めて感じ 入った様子だった。 UNDERWRI TERSLABORATORI ES （UL）見学ツアー 日 場 時：2006年８月17日( 木)1: 15-4: 30PM 所：Under wr i t er sLabor at or i esI nc. 333Pf i ngs t enRoad, Nor t hbr ook , I L60062 参加者：50名限定 この度シカゴ日米協会のご協力を得て、電子部会 （後藤部会長 オムロン）および機械部品部会（向井部 会長 アイシン精機）合同主催によるＵＬ見学ツアーを 開催した。グローバルな製品安全認証テスト機関とし て知られるＵＬからのプレゼンテーションまた見学ツ アーを体験できるとあって、申込が殺到した。 当日は、写真撮影は禁止のため残念ながら写真での 報告はできないが、電子レンジや冷蔵庫など日常生活 で使う殆どのものが対象となっているだけに参加者の 関心も高く、プレゼン後は大変活発な質疑応答が行わ れた。 日 時：2006年９月７日（木） 10: 00AM -12: 00PM セミナー 12: 00PM -1: 00PM 懇親会 場 所： Roos ev el tUni v er s i t y , Schaumbur g 1400N. Roos ev el tBl v d, Schaumbur g , I L60173 参加者：38名 プログラム： ⑴ SCMの最新動向 勝ち組の戦略から学ぶ ⑵ ベター プラクティス 情報セキュリティの最新動向 日米SOX法・内部情報漏洩にいかに備えるか J CCC主催、NTTアメリカ社・TheRev er eGr oup社 （NTTデータ子会社）協力により、本年度第二回目の I Tセミナーを開催した。今回は、会員の方からのご要 望が多いトピックについて、２部制で行った。 第一部では、SCMを成功させるための３大ファクタ ーである、人、プロセス、I Tに焦点をあてて、SCMの 最新動向、ベタープラクティスについて、Rev er e、 Vi cePr es i dentofSCM pr act i ces のJ ohnCal t agi r one氏に よるプレゼンテーションが行われた。同氏のプレゼン テーションはコンセプト、テクニックを含め多くの方 から大変わかりやすいとのコメントを頂いた。 また第二部では、今最も関心が高いと思われる情報 セキュリティマネジメント−日米SOX法等の法令遵 守、内部からの情報漏洩リスクについての説明が㈱イ ンテリジェントウェイブ 代表取締役 青木 修氏より 行われた。 J CCC渉外PR委員会ボランティア活動 ミシガン湖岸清掃報告 日 時：９月16日（土）9: 0012: 00 場 所：Gr eenwoodBeachi nEv ans t on 参加者数：100名（申込ベース） 渉外PR委員会（坂井委員長 三菱重工）では今年も Al l i ancef ort heGr eatLak es （シカゴ市）が主催するミ シガン湖岸清掃プロジェクトに協力、J CCCから100名 の方々がボランティア活動に参加し昨年を上回る約 310ポンドのゴミを回収しました。本会議所では 1994年から毎年この清掃活動に参加しており、ミシガ ン湖の美観維持、環境保護に貢献、参加団体の中でも 参加者数が最も多い団体の一つとして高い評価を得て おります。 挨拶する坂井渉外PR委員長（三菱重工業） 「楽しかった」（みずほ銀行様） 「気持ちよかった」（揚田様） 「気持ちよかった」（KPMG様） 「楽しい！」 「昔に比べると綺麗になりました」（沖川様） 「意外と綺麗。たばこの吸殻が多い」（土屋様） 「宝探しのようで楽しかった」（小玉様、今村様） 「毎年吸殻専門でやってます」（田村様） 「案外熱く？暑く？なりました」（濱口様） 「気持ち良かった！来年も来ます！」（三菱重工様） 「ゴミ拾いは楽しい。ゴミ拾いの新兵器が役立った」（奥野様） （総領事館様） 「遅れてすみません。綺麗になってました」（藤本様） 「気持ちよかった」（馬場様） （JAL様） （壁下様、JCCCリアンさん） （山本様、後藤様ご夫妻、玉城様） 「仕事以上にがんばりました」（保浦様） 「出遅れてゴミがあまりとれなかったので次は早くきます」（磯様） （石川様） 「たばこのフィルターが多い。気持ち良かった」（霜鳥様） 「予想以上のゴミでした。割れたビンが多かった」（桑原様、芳賀様） 「隙間にゴミがいっぱい。すがすがしかった」（広海様） 「なかなかいい所です」 紙面の関係上一部参加者の掲載となった他、氏名等の表記が統一されていません。ご容赦ください。 上田埼玉県知事一行と JCCC関係者との懇談会 Chi cagoWhi t eSox JapaneseCommuni t yDay 古田会頭（新日本製鐵）、松村専務理事（みずほコ ーポレート銀行）を含む正副会頭等９名は９月６日 （木）、シカゴ市内のThe Mi dAmer i ca Cl ubにて開催 された上田清司埼玉県知事一行との懇談会に参加し た。本懇談会は、埼玉県が米国中西部のビジネス環境 の理解を深めるとともに、在シカゴ日系企業と取引の ある米国企業の埼玉県への誘致を目的に実施されたも ので、上記J CCCメンバーのほか前日に着任されたば かりの篠田・在シカゴ日本国総領事や土屋・JETRO所 長等も参加し、J CCCの活動内容や各業界動向につい て説明、意見交換を行った。 J CCCでは９月23日（土）、Chi cago Whi t e Sox J apanes eCommuni t yDay と銘打って実施された井口選 手が所属するシカゴ・ホワイトソックスとイチロー選 手、城島選手が所属するシアトル・マリナーズの対戦 試合の観戦を行った。当日は、雨天の影響があったも のの、J CCCならびに日米協会関係者を含む多くの方 々がライトスタンドに陣取り、同じ米国で活躍する日 本人選手を応援した。 冒頭あいさつをする 埼玉県の上田知事 あいさつをする JCCC古田会頭 （新日本製鐵） JCCC創立40周年記念『永六輔さん講演会』開催ご案内 ＜EMai l 配信でも案内しているため本誌発行時点で既に定員に達している場合はご容赦ください＞ シカゴ日本商工会議所では創立40周年を記念し『永六輔さん講演会』を下記のとおり開催いたします。永 六輔さんには1996年新年会に特別ゲストとしてシカゴにお越し頂いて以来10年ぶりにシカゴにお越しいただ けることになりました。お子供様でも聞ける内容ということですので、ご家族の皆さんでご参加ください。 １．日 時：2006年11月２日（木） 開場 6: 30PM 開演 7: 00PM（９時頃終了予定） ２．会 場：Har perCol l ege（1200W. Al gonqui nRd, Pal at i ne , I L60067） ３．参加対象：① J CCC会員ならびにその家族 ②J ALファミリークラブ会員ならびにその家族 ４．参 加 費：無料 ５．定 員：300名（先着順） ６．申込方法：下記申込書に必要事項をご記入の上、下記までF AXにてお申込ください。 ７．申込締切：2006年10月23日（月）必着。（定員に達し次第締切ります。また、申込受付させて 頂いた方には当日のご案内をお送りしますので当日ご持参下さい。） ８．主 催 ：シカゴ日本商工会議所、日本航空インターナショナル ９．お問合せ：（講演会関係）シカゴ日本商工会議所 （申 込 関 係）日本航空インターナショナル 根来 3122458344Ex . 22 守谷 7736017515 ＜永六輔氏について＞ ラジオ・テレビ番組の企画・演出や、ピアニストで作曲家の中村八大らと組んでの歌曲 作詞、また軽妙な語り口を生かしたタレントとしての活動など、非常に多芸なマルチプレ イヤーとして活動を続けている。ラジオパーソナリティーとしての知名度は特に高い。 1994年には「大往生」を発表。日本のあちこちの無名の人々の生、死に関する様々な名言 を集めたこの本は200万部を超える大ベストセラーとなる。2000年には全業績に対し菊池寛 賞を受賞。また、1992年にNHK放送文化賞、1994年に都民文化栄誉賞受賞。現在、土曜ワ イドラジオTOKYO永六輔その新世界（TBSラジオ）に出演中。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー F ax : ( 773)8947218 「永六輔さん講演会」参加お申込書 フリガナ： お名前： ご勤務先： ご自宅住所： お電話番号： 参加ご希望人数： F AX番号： 人 Emai l アドレス： 情 案 JCCC INFO 内 インフォメーション 新正会員企業ご紹介コーナー 報 本年１月以降、新しくJ CCC正会員（理事会員または普通会員）になられた企業のご紹介を順次させて頂いて おります。今回は下記３社様をご紹介させて頂きます。 2006年６月 普通会員 ST ARMI CRONI CSAMERI CA,I NC. スターマイクロニクスアメリカ インコーポレーション 静岡を拠点に1950年に設立したスター精密株式会社は小型精密加工・組立をベースに成長 してきました。設立時は腕時計向けの部品を事業とし、この事業を基に工作機械市場への進出 を図りました。今日のスター精密は、主に小型音響部品を扱うコンポーネント事業、主にプリ ンタを扱う特機事業、主にCNC自動旋盤を扱う工作機械事業、主に腕時計部品、HDDパーツ 等を扱う精密部品事業の４つのコア事業を有します。 スター精密はヨーロッパ、北米、アジアをはじめとした世界各地に生産および販売拠点があり、2006年２月期において日本６ 社、海外14社の子会社、グループ全体の従業員数は約7, 100名となっています。 スター精密は、常に成長する分野に身を置き、成長する地域に事業展開するグローバルグループ経営を目指し、企業の社会的責 任を果たすとともに、企業価値の増大に努めてまいります。 2006年６月 普通会員 MI CHAELPAGEI NTERNATI ONAL,I NC. マイケルペイジ インターナショナル URL: www. mi chael page. com Mi chael Pagei soneoft hewor l d' sl eadi ngpr of es s i onal r ecr ui t mentcons ul t anci es , s peci al i z i ngi nt hepl acementof candi dat esi nper manent ,cont r act ,t empor ar yandi nt er i m pos i t i onswi t hcl i ent sar oundt hewor l d.Headquar t er edi n L ondonwher ewear epubl i cl yl i s t ed, t heGr ouphas122of f i cesi n19count i esandempl oy s3, 230cons ul t ant st hr ough t hewor l dwi deoper at i onsi nt heUK, Cont i nent al Eur ope , As i aPaci f i candt heAmer i cas . Her ei nChi cago , wef ocuson r ecr ui t i ngf i nance&account i ngpr of es s i onal sacr os st hecommer ci al s ect or , aswel l asr ecr ui t i ngf oral l pos i t i onswi t hi n t hebank i ng/ f i nanci al s er v i cess ect or . 2006年６月 普通会員 UNI CON,I NC. 株式会社 ユニコン 1161T owerRoad,Schaumbur g , I L60173 Phone: 8478850920 F ax: 8478850940 www. uni conus a. com www. odek ak e. us 弊社 Uni v er s alConnect i onI nc. （UNI CONI NC. ）は1991年イリノイ州シカゴにて設立。貿易事 業、アパレル事業、ＩＴ事業、広告事業の４つの事業に携わっています。 全米都市を繋ぐ唯一の生活情報サイト おでかけ. US は弊社が企画・運営しております。お 陰様で広く皆様にご利用頂けるようになり、日本からのアクセスも約20%に及びます。この度 アメリカの最新ニュースを日本語で配信するサービスに加え、より検索性を高めたデザインに サイトリニューアル致しました。益々皆様のお役に立てるサイト制作をしてまいります。是非 ご活用ください。その他、日系・米系向け広告代理業務、各種広告制作及びマーケティング、 WEBサイト構築などのサービスを提供しております。
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