close

Enter

Log in using OpenID

平成27年度学校評価結果(PDFファイル)

embedDownload
平成27年度の取り組みと学校評価のまとめ
甲府工業高等学校
1
概況
本年度の教育目標に対する取り組みの状況を把握するために、各評価項目の回答に対し
て 1 から 4 の重みをつけ評価を行った。さらに、評価項目を分掌毎にまとめ、レーダーチ
ャートによって表示した。学校全体に対する評価の平均値は、教職員(含む管理職)によ
る評価が 3.23、生徒による評価が 3.14 及び保護者による評価が 3.22 であり、いずれも「ほ
ぼ達成できた:評価 3」を超えていることから、本年度の目標は概ね達成できたものと思わ
れる。また、昨年度と比較すると教職員評価、保護者の評価は多少減少している状況であ
る。
2
今年度の取り組み
(1) 確かな学力の向上を図り、生徒の希望進路を実現する。
ものづくり教育(専門性の深化)と確かな学力を付ける為に、
「地域連携ものづくり人
材育成事業」
(県単独事業:H22~H24 年度)の後継事業として「地域と連携した工業系
技術力向上対策事業」
(H25~H27 年度)を活用し、各科ごとに企業から技術者を招いて
実践的授業を行い、難易度の高い資格取得(特に国家検定技能士 2 級)をめざしている。
また、企業実習の経験や現場で働く技術者の話しを聞くことで、進路決定への意欲が高
まり学習意欲も高められたものと思われる。就職関係においては今年度も昨年度以上に
充実し、就職希望者全員が内定した。また、昨年度同様 1 年生全員に基礎数学テストを
実施して生徒の学力実態を把握し、基礎学力に問題を持つ生徒に対して手厚い補習を実
施する等の対策を講じてきた。生徒の第一希望への就職内定率 93.3%であった。進学対
策として、数学、英語及び物理の課外授業を実施するとともに長期休業中の補習授業を
行い学力の増進に努めた。さらに個別指導にも力を入れたことから、国公立大学への進
学は山梨大学 2 名、筑波大学 1 名となった。また私立大学への進学も順調であった。進
学内定率は 69.0%であり、当初の目標を達成できた。来年度に於いても、更に取り組ん
でいく予定である。
(2) 各部活動共に各種大会で目標を設定し達成する。
体育局においては、県総体で総合優勝はできなかったが、総合 2 位という成績をおさ
めた。インターハイ出場は 4 部、関東大会出場は 8 部であった。学芸局においても全国
大会出場や各種コンクール等で優秀な成績をおさめた。情報システム部においては 4 年
ぶりのドーハで開催された WRO 世界大会に日本代表として出場した。また、写真部、
吹奏楽部、建築研究部、機械技術部、放送委員会、応援委員会等で大きな成果をあげた。
(3) コンテストの優勝回数各学科 1 回以上を達成する。
機械科では、ものづくりコンテスト(旋盤部門)県大会優勝、ものづくりコンテスト
(旋盤部門)関東大会 7 位、溶接競技会 6 位、ロボコンやまなし(対戦型競技)
優勝、準優勝 3 位、特別賞、山梨県高校芸術文化祭製図コンテスト芸術文化祭賞 1 名山
梨県工業系製図コンテスト金賞 1 名、銀賞 2 名などの成果をあげた。
電気科では、電気工事コンテスト入賞 2 名、山梨県工業教育部会電気系製図コンテス
ト(金賞 1 名、銀賞 5 名)
、山梨県工業系高校生プログラムコンテスト(プログラミング
部門:金賞、自由参加部門:銅賞)ロボコンやまなし(ペットボトル運び競技:山梨大
学長賞、ソーラーカー競技:山梨放送社長賞)などの成果をあげた。
電子科では、電子ロボと遊ぶアイディアコンテスト(WRO 厚木地区公式予選会)1 位、
WRO 2015 JAPAN 決勝大会 3 位 国際大会出場、WRO 2105 ドーハ国際大会 24
位(79 チーム出場、ロボコンやまなし(ソーラーカー競技:2 位、対戦型玉入れ競技:
科学アカデミー会長賞)、県下工業系高校プログラムコンテスト(プログラミング部門:
銅賞、マルチメディア部門:金賞・銀賞・銅賞)などの成果をあげた。
建築科では、木材加工部門 県大会 1・2 位/6 名、関東大会 4・5 位/29 名、山梨県高校
芸術文化祭製図コンテスト芸術文化祭賞 1 名、山梨県工業系製図コンテスト金賞 2 名、
銀賞 3 名などの成果をあげた。
土木科では、山梨県工業系製図コンテスト金賞 1 名、銀賞 1 名、佳作 4 名、ものづく
りコンテスト(測量部門)県予選 1 位などの成果をあげた。
各科で優勝する事ができ、当初の目標を達成する事ができた。
(4) 各学科・教科で資格取得の目標を設定し達成する。
全国工業高等学校校長会主催のジュニアマイスター制度で 8 名の生徒がゴールドを、
29 名の生徒がシルバーを獲得した。
機械科では、技能士(機械加工 3 級:3 名、機械検査 3 級:20 名、金属熱処理 3 級:
15 名)合格、品質管理検定(3 級:3 名、4 級:26 名)合格、機械製図検定:9 名合格、
基礎製図検定:40 名合格した。
電気科では、第一種電気工事士に 23 名が合格、第二種電気工事士に 63 名が合格、技
能士(電子機器組立 3 級)に 18 名が合格、技能士(電気機器組立 3 級)に 4 名が合格、
2 級電気工事施工管理技術検定に 8 名が合格した。
電子科では、技能士(電子機器組立 3 級)に 11 名が合格、第 2 種電気工事士に 14 名
が合格、工事担任者で DD3 種:2 名、AI3 種:1 名が合格、IT パスポートに 4 名が合格、
CG 検定に 19 名が合格、情報技術検定で 1 級:2 名、2 級:22 名、3 級:40 名が合格し
た。
建築科では、2 級建築施工管理技術検定で 25 名が合格した。
土木科では、2 級土木施工管理技術検定で 25 名が合格した。
各科資格取得の指導に力を入れており、当初の目標を達成できた。来年度以降に於い
ても更に合格者増やレベルの高い資格に挑戦していく予定である。
3
その他
本校の三本柱である、人間教育を最重点に「ものづくり」「進学」「部活動」の各分野で
全国のトップレベルの工業高校を実践している。来年度は、更に専門性を備えた教育課程
の編成や様々な取組を推進していく予定である。
平成27年度 学校評価 最終評価結果
教職員
今年度
昨年度
学校経営・学校事務
4
100周年
事業
工業教育推進
総務
教務
3
2
体育部
生徒指導
1
学年関係
教育相談
教科
進路指導
情報
システム管理
研究・研修
生徒
生徒会
保健・環境防災
今年度
昨年度
学校経営・学校事務
4
図書館
教育課程・教科指導
3
2
情報
生徒指導
1
学年関係
特別活動
進路指導
保護者
今年度
昨年度
学校経営・学校事務
4
図書館
総務
3
2
情報
教育課程・教科指導
1
学年関係
生徒指導
進路指導
特別活動
【4:達成できた 3:ほぼ達成できた 2:あまり達成できなかった 1:達成できなかった】
1.評価平均値が教職員3.4以上、生徒・保護者3.1以上の項目
評価者
教職員
教職員
教職員
教職員
教職員
教職員
教職員
教職員
教職員
教職員
生徒
生徒
生徒
生徒
生徒
生徒
生徒
生徒
生徒
生徒
生徒
生徒
生徒
生徒
生徒
生徒
生徒
生徒
生徒
生徒
生徒
生徒
生徒
生徒
生徒
生徒
保護者
保護者
保護者
保護者
保護者
保護者
保護者
保護者
保護者
保護者
保護者
保護者
保護者
保護者
保護者
保護者
保護者
保護者
保護者
保護者
保護者
保護者
保護者
保護者
保護者
保護者
保護者
保護者
質問番号
37
43
41
38
84
19
45
77
82
54
21
25
26
14
9
27
29
30
5
16
17
4
12
31
28
32
6
7
22
23
33
11
3
19
13
24
22
21
23
25
17
26
1
30
2
5
31
20
18
35
13
12
6
33
3
8
10
28
7
27
15
29
19
34
質 問 項 目
生徒指導において,家庭・地域・関係諸機関(警察,周辺学校等)との連携ができている。
進路意識高揚のために講演会,就労体験,職場見学,オープンキャンパス参加等を適切に実施している。
必要に応じ、関係分掌やスクールカウンセラー・専門機関等との連携が図られている。
交通安全教育について,関係機関と連携を図りながら日常的な指導がなされている。
生徒各自の体力及び運動能力の向上が図られている。
PTA活動の活性化が図られている。
就職の求人開拓及び大学への進路開拓を実施している。
学年指導目標が,所属職員に周知徹底されている。
儀式及び行事の適切な運営進行が図られている。
保健室が学校の健康管理センターとして機能し,生徒の実態や情報の共通理解がなされている。
部活動が活発に行われている。
進路意識を高めるために講演会,就労体験,職場見学などが実施されている。
就職試験や入試対策として、課外・補習授業等の機会が設けられている。
校内では互いにあいさつがよくできている。
実験,実習,体験学習が,授業に取り入れられている。
進路について考えるための情報が適切に流されている。
企業現場実習を行なうことで、目的意識を持って学習に取り組む姿勢が生まれた。
学年や担任の先生方は,公正な態度で指導してくれる。
教室・特別教室・運動場や体育館などは,授業や生活がしやすいように良く整備されている。
校則は,受け入れられる。
生徒の自律性,自主性が尊重されている。
先生方は,生徒のプライバシーを守ってくれる。
テストの得点だけでなく,生徒の授業に対する態度など様々な観点から評価してくれる。
学年や担任の先生方との間に,信頼関係ができている。
面談が,年間を通して計画的に行われ,適切なアドバイスを受けることができる。
ホームページなどで学校内の情報が適切に伝わっている。
選択科目や学習する教科・科目が,自分の個性や進路に合っている。
選択科目や習熟度別クラス編成など、ガイダンスや個に応じた授業編成は適切である。
健康管理に関わる指導が行われている。
環境美化・清掃活動が積極的に行われている。
授業で情報機器が,有効に活用されている。
多くの先生方は,公正で公平な評価をしてくれる。
学校で地震や火災などの災害が起こった場合,どのような行動をとればいいのか具体的に知らされている。
先生方は,悩みや相談について,いつでも親身に応じてくれる。
学校へ行くのが楽しいと思える。
学校は,節電・節水および資源のリサイクル活動に取り組んでいる。
学校では,部活動が盛んに行われている。
学校行事が計画的に行われている。
学校は,安全教育を行っている。
進路意識高揚のために講演会,就労体験,職場見学やオープンキャンパス参加等を適切に実施している。
生徒は,学校が楽しいと感じ,生き生きと生活をしている。
就職試験や入試対策として、課外・補習授業等の機会が設けられている。
学校は,教育理念や学校運営についての考え方を明らかにしている。
企業現場実習の計画・実施が的確になされている。
学校は,命を大切にする心や社会ルールを守る態度を育成している。
プライバシー保護の観点から,生徒等の個人情報に関する配慮がなされている。
学年・クラスの指導に共感できる。
PTA活動等保護者の生徒指導への協力体制が機能している。
学校は,自分の生き方を考え,豊かな心を持った生徒を育てようとしている。
ホームページなどで学校内の情報が適切に伝わっている。
生徒・学校・地域の実態に基づいた生徒指導がなされている。
学校は,生徒指導の方針を分かりやすく伝えている。
教育活動に関する情報を保護者や地域に積極的に提供し,開かれた学校づくりを推進している。
学年や担任の先生方との間に,信頼関係ができている。
学校は,すべての教育活動において,生徒の一人ひとりを大切にする姿勢で指導に当たっている。
教育課程・授業内容は,生徒や社会のニーズに応えたものになっている。
評価は,様々な観点から公正かつ公平に行われている。
面談が、年間を通して計画的に行われ,進路についての適切な指導を受けることができる。
国際交流(清州工業)が活発に行われている。
進路についての情報が,タイムリーかつ積極的に流されている。
生徒一人一人の理解を深め,生徒の自主性,自律性を高めるような生徒指導がなされている。
進路に関する指導方針がわかりやすく説明されている。
家庭・地域・関係機関等との連携が,適切に行われている。
保護者の意見や要望が,学年やクラスの運営に生かされている。
評価平均
3.49
3.46
3.45
3.45
3.44
3.42
3.42
3.41
3.41
3.40
3.57
3.43
3.43
3.40
3.39
3.34
3.27
3.23
3.22
3.22
3.22
3.19
3.18
3.18
3.17
3.17
3.17
3.15
3.15
3.15
3.15
3.14
3.14
3.12
3.10
3.00
3.66
3.54
3.42
3.38
3.38
3.36
3.35
3.32
3.31
3.29
3.29
3.29
3.27
3.27
3.24
3.23
3.23
3.22
3.22
3.21
3.20
3.20
3.19
3.18
3.16
3.15
3.14
3.10
2.評価平均値が教職員3.0未満、生徒・保護者3.0未満の項目
評価者
教職員
教職員
教職員
教職員
教職員
教職員
教職員
教職員
教職員
教職員
生徒
生徒
生徒
生徒
保護者
質問番号
5
4
57
58
60
59
3
10
1
2
35
15
34
1
4
質 問 項 目
教職員間の相互理解が十分になされ,信頼関係に基づいて教育活動が行われている。
職員会議をはじめ各種会議が,情報交換と課題検討の場として有効に機能している。
研究・研修のテーマが,学校や生徒の実態を把握し,具体的な実践可能なものになっている。
研究・研修に関し,各分掌で取り組む体制になっている。
研究・研修の成果を学習活動や生徒指導などの教育活動に生かしている。
研究・研修の推進にあたって,共通理解が得られ,全職員が取り組んでいる。
教職員の適性・能力に応じた校内人事や校務分掌の分担がなされ,教職員が意欲的に取り組める環境にある。
教職員評価が適切に実施され有効に機能している。
校長は自らの教育理念や学校運営についての方針を明らかにしている。
学校運営に,校長のリーダーシップが発揮されている。
図書館の図書選定に当たり,生徒の意見が反映されている。
学校は,生徒の意見を聞く機会を設けてくれる
図書館が,授業で有効に活用されている。
校長先生の考え方や話は興味深く,よく分かる。
地震や台風などの危機管理に関する対応について,生徒や保護者に行動マニュアルが知らされている。
評価平均
2.98
2.98
2.97
2.95
2.95
2.94
2.91
2.65
2.48
2.39
2.94
2.93
2.49
2.40
2.84
平成27年度 山梨県立甲府工業高等学校学校評価報告書(自己評価・学校関係者評価)
新しい時代を主体的・創造的に生きる、逞しくしもしなやかな心を持ち、豊かな人間性・社
会性をそなえ地域に貢献できる工業技術者を育成する。
学校目標・経営方針
1 社会に通用する人間力を持った人材を育成する。
2 確かな学力の向上を図り、生徒の希望進路を実現する。
本年度の重点目標
3 部活動を積極的に推進し、心身の健全育成に努める。
4 時代のニーズに対応した、教育活動を推進する。
評価項目
番号
1 確かな学力の向上を図り、生徒の希望進路を実現する。
2
各部活動共に各種大会で目標を設定し達成する。
3
コンテストの優勝回数各学科1回以上を達成する。
4
各学科・教科で資格取得の目標を設定し達成する。
自己評価(達成度)
学校関係者評価
A
A
A
A
4
4
4
4
平成27年度 自己評価(達成度)
平成27年度 学校関係者評価
確かな学力の向上
を図り、生徒の希望
進路を実現する。
確かな学力の向上
を図り、生徒の希望
進路を実現する。
A
4
B
各学科・教
科で資格取
得の目標を
設定し達成
する。
C
D
3
各部活動共
に各種大会
で目標を設定
し達成する。
2
各学科・教
科で資格取
得の目標を
設定し達成
する。
1
コンテストの優勝
回数各学科1回以
上を達成する。
コンテストの優勝
回数各学科1回以
上を達成する。
自己評価(達成度)
学校関係者評価
A
ほぼ達成できた(8割以上)
4
良くできている。
B
概ね達成できた(6割以上)
3
できている。
C
不十分である(4割以上)
2
あまりできていない。
D
達成できなかった(4割未満)
1
できていない。
各部活動共
に各種大会
で目標を設定
し達成する。
Author
Document
Category
Uncategorized
Views
1
File Size
778 KB
Tags
1/--pages
Report inappropriate content