投票所設営図(PDF形式:314KB)

模擬投票所設営図
平成26年12月14日執行 衆議院議員選挙(小選挙区・比例代表)・最高裁判所裁判官国民審査
投票区
施設名
模擬投票場所
43
井草高等学校
会議室
比例代表・
最高裁
記載台
小選挙区
記載台
衝
立
(
机
)
最高裁
用紙交付
比例代表
投票箱
選挙区選出
投票箱
小選挙
区用紙
比例代表
用紙交付
選挙区選出
用紙交付
最高裁
投票箱
出
口
投票管理者(1名)
入
口
ポ投
ス票
タ 順
ー序
各係の役割
受付→選挙のお知らせを持参しているか等の確認を行う係です。
名簿対照→選挙人名簿に登録されているか(投票する権利があるか)を確認する係です。
用紙交付係→選挙人に投票用紙を渡す係です。
1名が選挙のお知らせをチェックし、もう1名が投票用紙を交付する。
(今回は有権者数が多いので複数)
投票管理者→投票所の責任者です。投票所全体が見渡せる席に座って、
投票所で問題がおこった場合に対応します。
投票立会人→投票に立ち会う人です。投票管理者の隣に座って、投票が正しく行われているか見守りま
す。
公職選挙法では2人以上5人以下と定められています。
詳しくは別紙資料を見てください。
【模擬投票所設営注意点】
※1 選挙人の動線はなるべく一方通行する。
※2 氏名等掲示をクリアケースに入れて各記載台に掲示する(国民審査には氏名等掲示はない)。
※3 投票の秘密が守られるような設営する。
※4 投票所内は静穏保持が求められていることから私語等は慎む。
※5 机とスズランテープで動線を確保する。
※6 記載台は自立することも可能ですが、安定性を高めるため壁面に接するよう設営する。
【その他】
※1 本番の選挙でも比例代表と最高裁は同時に交付しています。
※2 本番の選挙では各投票所に警察官1名常駐しています。
※3 入口近辺と出口付近で場内整理をお願いします。