オートポリス レイクサイドコース走行規則 運転者(ドライバー、ライダー)の

2015 年9月1日改訂
株式会社オートポリス
オートポリス レイクサイドコース走行規則
運転者(ドライバー、ライダー)の装備
■施設貸切り
・スポーツ走行時
四輪車
ジェット型、フルフェイス型のヘルメット(半キャップ丌可)
、長袖長ズボン、スニーカー、グローブの着用が必須。
※事故・火災発生時に備え、耐火性ドライビングスーツ、レーシンググローブの着用を推奨。
二輪車 (スポーツ走行丌可)
・先導車ありの走行時(追越し禁止)
四輪車
特に規制はなく、乗車定員まで同乗可能。
※万一の事故・火災発生時に備え、耐火性ドライビングスーツ、レーシンググローブの着用を推奨。
二輪車
ジェット型またはフルフェイス型ヘルメット(半キャップ丌可)
、長袖長ズボン、スニーカー、グローブの着用が必須
※転倒時の身体損傷を防ぐ為、皮性のレーシングスーツ、レーシンググローブ、レーシングブーツの着用を推奨。
■個人走行
・スポーツ走行時
四輪車は同上 (二輪車は走行丌可)
走行に関する規則
①フリー走行時は運転者以外の方を乗車させることはできません。
②他の走行車両がある場合はお互い譲り合いの精神で対応をお願いします。
③場内における全ての事故、破損に対して弊社従業員、雇用者は一切の責任がない事をご了承願います。
④走行中の事故、トラブルはいかなる場合でも自己責任となっておりますのでご了承願います。
⑤飲酒運転や走行前後の薬物の使用は禁止されております。
⑥走行中において施設破損(ガードレールなど)や消火器使用があった場合、ご負担いただきます。
⑦四輪車走行では運転者は必ずシートベルトを着用して下さい。
(推奨:4点式以上シートベルト)
⑧四輪車走行では走行中は運転席窓をできる限り閉めてください。
(身体が突出することを防ぎます)
⑨走行順路(下図参照)
施設内のマナー遵守について
場内では決められた場所以外での喫煙は禁止。
ゴミは決められたゴミ箱に捨てること。消耗タイヤ、パーツなどは必ず持ち帰えること。
車両での場内移動は時速 30km/h 制限を厳守すること。
場内道路や駐車場ではブレーキテスト及び走行テスト、また二輪車のノーヘル乗車は禁止。
場内ではスタッフの指示に従い行動すること。
クラッシュや転倒などの事故時は、落ち着いて行動し二次事故を防ぐ事に留意すること。
2015 年9月1日改訂
株式会社オートポリス
オートポリス レイクサイドコース車両規定
車両の規定
■施設貸切り
①スポーツ走行できない車両
・二輪車、甚だしい改造車両(暴走族を連想させる車両、直管マフラー等)は走行丌可。
②ヘッドライトなどのランプ類には破損時の飛散防止のためテーピングを施すこと。
③競技会専用車両の場合、JAF、MFJ 等の該当カテゴリー車両規則に則った改造範囲の車両に限る。
④走行前に必ず車両点検を行うこと。
(特にオイル漏れやホイルナットの緩み、ブレーキ動作確認等)
⑤貸切り時、二輪車は必ずバックミラー、ライト、ウインカー等のテーピングを施すこと。
⑥四輪車は3点式以上のシートベルト装置がある車両に限る。
(2 点式は丌可、4点式以上推奨)
■個人走行
①スポーツ走行できない車両
・フォーミュラカー、二輪車、甚だしい改造車両(暴走族を連想させる車両、直管マフラー等)は走行丌可。
②ヘッドライトなどのランプ類には破損時の飛散防止のためテーピングを施すこと。
③競技会専用車両の場合、JAF 等の該当カテゴリー車両規則に則った改造範囲の車両に限る。
④走行前に必ず車両点検を行うこと。
(特にオイル漏れやホイルナットの緩み、ブレーキ動作確認等)
⑤貸切り時、二輪車は必ずバックミラー、ライト、ウインカー等のテーピングを施すこと。
⑥四輪車は3点式以上のシートベルト装置がある車両に限る。
(2 点式は丌可、4点式以上推奨)
当施設内においては上記ルール・マナーを守っていただき、すべてのお客様が「マイサーキット」とし
て気持ちよく利用していただけるような運営を目指しておりますので、何卒ご理解の上ご協力下さいま
すようお願い申し上げます。