めぐみイエス・キリスト教会 公式HP

めぐみイエス・キリスト教会
2013年5月26日(日)《午後6:00~7:00》
第Ⅳ聖日礼拝週報「通算第158号」
『神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、
世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして
滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。』
(ヨハネの福音書3章16節)
住所
千葉市稲毛区宮野木町835-78
電話 043-256-0488
聖日礼拝 毎週日曜日 午後6時~7時
聖書研究会・祈祷会 毎週木曜日 午後7時~8時
牧師
鈴
木
竜 実
ますみ
※当教会は、モルモン教、エホバの証人(ものみの塔)、統一教会
(原理福音)とは、一切関わりがありません。
◇◆◇2013年5月26日(第Ⅳ聖日礼拝)
午後6時00分~7時00分
司会 鈴木 ますみさん 奏楽 佐野 みゆきさん
◎礼拝プログラム
【賛 美Ⅰ】
①讃美歌66「聖なる聖なる聖なるかな」
②主の臨在の中で
③アバ父よ
④谷川の流れを慕う鹿のように
【使徒信条】
【主の祈り】
【賛 美Ⅱ】
⑤聖なる方
⑥神の国と神の義
⑦小羊イエスよ
【メッセージ】(ヘブル人への手紙12章1節~3節)
《人生勝利の秘訣とは?》(鈴木竜実牧師)
【聖 餐 式】
【賛 美Ⅲ】
⑧今月の讃美歌196番「救い主は待っておられる」
⑨神のみわざ
【 祝 祷 】
⑩友よ、また会う日まで
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◎聖書箇所【ヘブル人への手紙12章1節~3節】(新約p.404上段)
12:1 こういうわけで、このように多くの証人たちが、雲のように私たちを
取り巻いているのですから、私たちも、いっさいの重荷とまつわりつく罪と
を捨てて、私たちの前に置かれている競走を忍耐をもって走り続けようで
はありませんか。
12:2 信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでい
なさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをも
のともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。
12:3 あなたがたは、罪人たちのこのような反抗を忍ばれた方のことを考
えなさい。それは、あなたがたの心が元気を失い、疲れ果ててしまわない
ためです。
●ポイント1 私たち、キリストにある者のゴールとは?
※第Ⅰテサロニケ4章16節~17節 【号令・頭の声・ラッパ】 (新約p.366)
※第Ⅱコリント5章1節
【私たちの住まいとは】 (新約p.319)
5:1 私たちの住まいである地上の幕屋が壊れても、神の下さる建物が
あることを、私たちは知っています。それは人の手によらない、天にある
永遠の家です。
●ポイント2 主イエス様から目を離すとどうなるのか?
※マタイの福音書14章22節~32節【水の上を歩くペテロ】
(新約p.26)
※箴言29章25節
【人を恐れるとわなに】 (旧約p.1007)
29:25 人を恐れるとわなにかかる。しかし主に信頼する者は守られる。
●ポイント3 人生勝利の秘訣とは?
※ヨハネの福音書20章19節~22節【あなたがたに平安が】 (新約p.204)
※第Ⅰヨハネ5章4節~5節
【世に打ち勝つ勝利?】 (新約p.431)
5:4 なぜなら、神によって生まれた者はみな、世に勝つからです。私た
ちの信仰、これこそ、世に打ち勝った勝利です。 5:5 世に勝つ者とは誰
でしょう。イエスを神の御子と信じる者ではありませんか。
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◎今週のみ言葉『第Ⅰコリント9章24節~26節』
《競技場で走る人たちは、みな走っても、賞を受けるのはただひとり
だ、ということを知っているでしょう。ですから、あなたがたも、賞
を受けられるように走りなさい。また闘技をする者は、あらゆること
について自制します。彼らは朽ちる冠を受けるためにそうするのです
が、私たちは朽ちない冠を受けるためにそうするのです。ですから、
私は決勝点がどこかわからないような走り方はしていません。空を打
つような拳闘もしてはいません。》
◎お知らせ
1.今週の祈祷会は、通常通り、5月30日(木)に、行ないます。その
時に、泉板橋教会(渡邊義明先生)に、G.Piano購入資金の一部と
して、50万円を献金することを話し合いたいと思います。
2.5月27日(月)ITCN集会は、午前の生き生きコーヒータイムが中
野裕一郎先生、午後が市川セツ子先生(セツ子の部屋主宰)、夜の
集会は、泉堅(世界的ピアニスト)先生が担当します。鈴木牧師
は、午前・お昼の礼拝・午後の集会3つの奏楽の奉仕を担当しま
す。お祈りください。
3.皆様の尊い献金により、教会の経済が祝福されています。本当
に感謝しています。田島建設に、教会の看板制作を依頼しまし
た。そのうち見積もりが提示されるかと思います。
4.7月から祈祷会を、毎週水曜日へと、変更したいのですが。
5.聖書を読みましょう。むさぼるように読みましょう。
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