第 8 回リトリート大学院生研究発表会 (Oral Session) 1 月 17 日（土）、「次世代を担う若手研究者の挑戦～医学研究の最前線～」をテーマに、第 8 回リトリートが開催されました。本研究会は、医学系研究科の大学院学生が実行委員会を組織し、企画・運営の一切を行うものです。今年度は会場を 6 号館に移し、187 名もの参加者が集いました。また、 English Session という新しい企画も設けられました。開会式藤田剛実行委員長 8：30、受付開始谷内和彦教授口頭発表は、25 演題を４つのセッションに分けて開催。 Oral Session 1 座長は口頭発表者が交代で割り当てられました。 Oral Session 2 英語による発表・討議司会も座長も流暢な英語です活発な英語での討議の場となりましたいざ質問者の下へ！マイク係スタッフ Oral Session 3 修士学生コンビで大健闘発表会場脇に設置された投票箱。参加者全員の投票により、各賞受賞者が決まります。医学部生には「優秀学生賞」が授与されました Oral Session 4 集計スタッフによる作業の様子発表者以外にも「優秀質問賞」が設けられ、発表会を活発にする要因の１つになっています。賞品は、会計係スタッフが考えた多彩な品物が勢ぞろい。これまでの集大成とも言える、素晴らしいリトリートでした石井直人教授発表者の皆さん、大変お疲れ様でした。陰で支える実行委員の皆さん動作確認中の PC 係ベストショットを狙うカメラ係リトリート前日。1号館や歯学部からパネル運び（汗）サブPC のチェック中入念な打ち合わせ和気あいあいとドリンク準備コーヒーマシンの使い方は・・・