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[演題] 日本におけるドイツ医学の広まり

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西日本日独協会 2 月例会
講演会&懇親パーティー ご案内
主旨: 明治新政府は世界の近代国家への仲間入りを果たすために、科学技術・工学・法律・文学な
ど西洋の学問を積極的に取り入れました。その中で最も一般庶民に密接にかかわっていたものの
一つが医学です。今回はその頃にドイツ医学が日本に広まり、根付いていった状況についてお二
人の若手研究家が分かりやすくお話ししてくださいます。どうぞお気軽にご来場ください。
日本におけるドイツ医学の広まり
[演題]
[話し手]
講演1.小澤健志氏(前半):佐賀大学理工学部卒業。日本物理学会、
日本科学史学会会員。ゾンマーフェルトに関するドイツ語論文
がマックス・プランク科学史研究所から高い評価を受ける。
:2012 年、ドイツ・ハレ大学で日
講演2.ネンシ・ヤーン氏(後半)
本学を修め、慶応大学に留学。修士論文テーマは「明治初期の
日本におけるドイツ語による医学教育」。麗澤大学、早稲田大学
などでドイツ語教育に従事。「ドイツ医学の日本での広まり」に
関する研究に取り組む。
[要旨]
当時の東京医学校 // 東京大学総
合研究博物館 HP より
講演1. 明治政府がドイツ医学を採用した 1860 年代のヨーロッ
パの医学事情を概観すると、19 世紀初めから中頃にかけてフラン
スのパリ病院医学、ウイーン大学の病院医学が台頭しますが、その頃から
ドイツ研究室医学が中心的役割を担っていきます。当時から今日まで使わ
れている「ドイツ医学」の意味と日本がドイツ医学を採用した歴史的事情
についてお話します。
講演2. ドイツ医学がどのように日本全国に広まったかを見ていきます。
まずドイツ陸軍軍医ミュラー・ホフマンの招聘により、日本の医学教育の
中心的役割を担った東京医学校(東京大学医学部の前身)はドイツ方式に
なりました。そこでの医学課程は? 卒業生のドイツ留学、就職、明治政
府の医学政策は? それらの事情を説明しながら東京医学校に始まるド
イツ医学の拡大の様子を明らかにします。
★★★
オープンな講演会です。お気軽にご参加ください
Nancy Jahn 氏
★★★
2014 年 2 月 8 日(土) 17:50∼19:20 (引き続き懇親パーティーです)
--- 通常より早い開始となりますのでご注意ください。
場
所
KKRホテル博多 福岡市中央区薬院 4-21-1 Tel :092-521-1361(南薬院バス停前)
参 加 費
講演会は無料
懇親パーティーは 3,500 円、
(会員 3,000 円)
、学生 1,500 円
お 申 込
1 月 31 日(金)まで、下記の西日本日独協会事務局 宛お申込み下さい。
(メール、FAX、電話にてお申し込みを受付けております)
事 務 局
〒810-0012 福岡市中央区白金2-9-6 城島印刷 気付
Tel (月/木の午後のみ) & Fax (常時) : 092−524−0059
E-mail: [email protected]
[お願い]申し込み期限を過ぎてからのお問い合わせが増えています。お早めにお申込みください。
[次回のお知らせ]
5 月 (日時未定) ドイツワインと料理を楽しむ会
日
時
FAX 申込み票:
お名前:
(懇親パーティーには、参加、不参加:どちらかに○印をお付け下さい)
人数:
名、連絡先=住所・電話番号・メール:
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