記者会見資料 秘書広報課 総合政策部 1 件 総合政策課 名 海老沼匡選手のリオデジャネイロ・オリンピック銅メダル獲得凱旋報告会 及び市民栄誉賞等授与式について 2 要 旨 今夏、日本中を熱狂させたリオデジャネイロ・オリンピックにおいて、男子 柔道 66 ㎏級で銅メダルを獲得した、小山生まれで小山育ちの海老沼匡選手(下 生井小出身)が、前回のロンドン・オリンピックに続き、二大会連続となる銅 メダル獲得の快挙をお祝いするため凱旋報告会を開催致します。 海老沼選手の活躍は、市民に多くの「夢」と「感動」を与え、また、マスコ ミでも大きく取り上げられ、全国に「おやま」を発信していただきました。 尚、本市では、この功績を称え、本人 2 度目となる「市民栄誉賞」(前回:平 成 24 年)を授与し、更なる今後の活躍を期待し応援してまいります。 3 内 容 (1)開催日時 平成28年9月30日(金)午後1時~2時 (2)場 小山市役所玄関前、大会議室 所 (3)スケジュール及び内容 ○凱旋報告会(市役所玄関前) 午後 1 時~ 1)お出迎え 2)市長挨拶、花束贈呈、下生井小児童代表お祝いの言葉、海老沼選手挨拶 3)万歳三唱 ○市民栄誉賞等授与式(大会議室)午後 1 時 30 分頃~ 1)市長挨拶 2)市民栄誉賞等授与 3)海老沼選手挨拶 4)来賓挨拶 5)写真撮影 (4)来訪者 海老沼匡選手、妻:香菜様、父:時男様、母:道子様 野木町柔道クラブ会長:福田健三様 (5)同席者 海老沼匡選手を応援する会 小山市出身オリンピック選手を応援する会 記者会見資料 総合政策部 1.件 総合政策課 名 栃木銀行との連携協定の締結について ~地方銀行との共創で地域のブランド力に磨きをかけます~ 2.要 旨 小山市では国が進める地方創生に連動した「まち・ひと・しごと創生総合戦略」 を昨年 10 月に策定し、世界のラムサール条約湿地に登録された「渡良瀬遊水地」 やユネスコ無形文化遺産に登録された「本場結城紬」に代表される誇るべき地域 資源を活用した観光地化を進め、交流人口の増大に努めるとともに、地元企業や 地場産業の育成・振興により雇用の創出を推進し、地域経済の活性化を図ること としております。 このようなことから、小山市と栃木銀行が相互に緊密に連携しながら、双方が 有する情報やネットワークなどの知的・人的資源を活用し、本市経済の更なる発 展に寄与することを目的として、同行との連携協定を締結するものです。 3.協定書調印式 (1)日 時 平成 28 年 10 月 6 日(木)14:30~15:00 (2) 場 所 大会議室北 (3) 連携事項 ①産業振興に関すること ②観光振興に関すること ③民間資金等活用に関すること ④その他必要と認める事項に関すること なお、実施予定事業につきましては、協定書調印式当日に公表いたします。 記者会見資料 総合政策部 渡良瀬遊水地ラムサール推進課 文化振興課 1.件 名 徳川家康公没後400周年記念 第5回小山市民号の実施について ~発掘調査を開始した家康の居城「駿府城」や世界文化遺産「韮山反射炉」などの歴 史探訪 2.趣 静岡 2 日間~ 旨 小山市は、戦国の乱世に終止符を打ち、泰平の世、徳川三百年に道筋をつけた天下 分け目の軍議「小山評定」の地として、徳川家康公にゆかりのあるまちです。また市 南西部に位置し、平成 24 年 7 月 3 日に世界のラムサール条約湿地に登録された渡良瀬 遊水地は、「賢明な活用」が求められています。 この度、徳川家康公没後400周年を記念し、発掘調査を開始した「駿府城」や世 界文化遺産に登録された「韮山反射炉」などの活用について学び、家康公ゆかりの歴 史を活かしたまちづくり並びに渡良瀬遊水地に関する取り組みを推進することを目的 に、「第5回小山市民号」を企画するものです。 3.企画協力 第 5 回小山市民号実行委員会 4.旅行企画・実施 株式会社日本旅行 5.実施日程 平成 28 年 11 月 26 日(土)、27 日(日)の 1 泊 2 日 6.旅行代金 大人 1 人 7.定 160 名 員 31,100 円 8.募集期間 9 月 20 日(火)~10 月 28 日(金) 9.周知方法 市のホームページ、広報への掲載、公共施設でのパンフレット配置 10.主な行程 ○1 日目:11 月 26 日(土) 柿田川湧水群、三嶋大社、韮山反射炉、堂ヶ島温泉宿泊(西伊豆町) ○2 日目:11 月 27 日(日) 駿河湾遊覧(フェリー)、駿府城公園、焼津 11.申込み・問合せ先 株式会社日本旅行 栃木支店(TEL:0282-23-3223、FAX:0282-22-7473) 記者会見資料 保健福祉部 福祉課 1.件 名 臨時福祉給付金及び年金生活者等支援臨時福祉給付金(障害・遺族基礎年金受給 者向け)の受付開始について ~家計負担緩和のため2つの給付金を支給します~ 2.要 旨 平成26年4月に実施された消費税率引き上げの影響の緩和と賃金引上げの恩 恵が及びにくい所得の少ない年金受給者を支援するため、臨時福祉給付金の受付を 始めます。 3.受付期間 平成28年9月27日(火)~同年12月27日(火) (土・日・祝日を除く午前9時~午後4時30分) 4.内 容 (1)臨時福祉給付金 対象者 1人あたり 3,000円 平成28年度市民税が非課税の方。 (市民税において課税者の扶養となっている方や生活保護を受給してい る方などは除きます。) (2)年金生活者等支援臨時福祉給付金(障害・遺族基礎年金受給者向け) 1人あたり 30,000円 対象者 (1)の臨時福祉給付金に該当する方のうち、平成28年5月分の障害基 礎年金または遺族基礎年金を受給している方。 (今年の4月から7月に実施した高齢者向けの年金生活者等支援臨時福 祉給付金3万円を受給済みの方は除きます。) 5.周知方法 9月下旬に、支給対象と思われる方全員に関係書類を送付します。 6.受付場所 小山市役所 7.問い合わせ 小山市福祉課 保健・福祉センター 電話 1階 臨時福祉給付金窓口 (郵送の申請も可) 0285-22-9851 記者会見資料 保健福祉部 1 子育て・家庭支援課 件 名 おやまっ子開運子育てナビ(小山市子育て情報サイト)応援団の委嘱状交付式 について ~広げよう!みんなで支える子育ての輪~ 2 要 旨 小山市では子どもを産み育てやすい環境づくりに取り組んでおり、本年 6 月 1 日に は、子育て世代に普及しているスマートフォンに対応した子育て支援情報サイト「お やまっ子開運子育てナビ(小山市子育て情報サイト)応援団」の運用を開始しました。 この「子育てナビ」の運用をより充実したものとするため、利用者である保護者等 からご意見やご要望をいただくため「おやまっ子開運子育てナビ(小山市子育て情報 サイト)応援団」を募集したところ、11 名の方々の応募がありましたので委嘱状を 交付するものです。有意義な活動を通し、より安心して子育ての出来る環境づくりに 寄与していただきたいと考えております。 3 内 容 「おやまっ子開運子育てナビ(小山市子育て情報サイト)応援団」とは 「おやまっ子開運子育てナビ(小山市子育て情報サイト)応援団」利用者に応援団 に登録していただき、定期的または随時ご意見ご要望をいただくことにより、情報の 充実や利便性の向上を図ります。 4 委嘱状交付式 ①日 時 9 月 27 日(火)10:30~ ②場 所 母子指導室(保健福祉センター2階) ③団員数 11 名 ④任 期 平成 28 年 9 月 27 日~平成 29 年 9 月 26 日 記者会見資料 保健福祉部 高齢生きがい課 1 件 名 市内最高齢者への祝詞贈呈について ~県内最高齢者でもある111歳最高齢者の方が来庁されます!~ 2 要 旨 平成23年度から市内最高齢者であり、平成27年10月から栃木県最高齢者で もいらっしゃいます岸ツキミ様に、小山市より祝詞の贈呈を行います。今年度は、 岸ツキミ様ご本人が市役所に来庁され、祝詞の贈呈を行います。 3 内 容 (1)最高齢者祝詞贈呈日時等について ・平成28年9月26日(月) 午後1時00分・市長公室にて ・市内最高齢者 岸 ツキミ さん(女)111歳 住所 小山市八幡町 (現在は、特別養護老人ホーム「栗林荘」に入所中) (2)岸ツキミさんについて 岸ツキミさんは、明治38年8月31日、大平町で4人兄弟の次女としてお 生まれになりました。23歳のときに結婚され、3男1女のお子様に恵まれま したが、夫の正一(しょういち)さんは39歳の若さでお亡くなりになられま した。 夫の死後は、農家の手伝い等で生計を立て、長男ご家族と同居されていまし たが、平成22年、特別養護老人ホーム栗林荘に入所されました。施設内では、 ご入所されている皆様と一緒に、民謡や童謡を歌ったり、ボール遊びをして過 ごすことが多かったそうですが、平成28年3月に風邪を引いて以降は、お話 をされることは少なくなったそうです。長寿の秘訣は腹八分目を心がけ、よく 噛んで召し上がることと聞いております。 ツキミさんは、平成23年度より小山市の最高齢者であり、平成27年10 月には栃木県の最高齢者となられました。8月に111歳を迎えられ、今年度 の祝詞贈呈式には、来庁される運びとなりました。 4 その他 平成28年9月1日現在、市内在住の100歳以上の方は74名いらっしゃい ます。 記者会見資料 保健福祉部 高齢生きがい課 1.件 名 こうれいしゃ 「小山いきいき好齢者応援窓口」及び「小山いきいき好齢者応援サイト」の開設に ついて ~ 生涯現役!新たな一歩を応援します ~ 2.要 旨 本市では、シニア世代の方がこれまでに培われた知識や経験・技能を活かした就 労や社会参加活動の促進を支援するため、 「生き生き好齢者育成支援推進事業」を実 施してまいります。 その一つとして、社会参加を促すことを目的とする団体等の情報を集約し、活動 情報を積極的に発信するため「小山いきいき好齢者応援サイト」を開設いたします。 また、お一人お一人に適した活動及び就労につながるようにワンストップで相談に 応じる「小山いきいき好齢者応援窓口」を開設するものです。 3 内 容 (1) 「小山いきいき好齢者応援窓口」の開設 相談者の経験や希望に沿った適切な活動情報の提供や関係機関への紹介 開所時間 場 月~金(祝日、年末年始を除く) 午前8時30分~午後5時15分 保健福祉センター4階 高齢生きがい課内 所 (2) 「小山いきいき好齢者応援サイト」の開設 シニア世代の就労・社会参加に関する各種活動情報の提供・募集及びメール相談 4 開 設 式 (1)日 時 平成28年10月3日(月) 午前9時00分 (2)場 所 保健福祉センター4階 高齢生きがい課 (3)内 容 テープカット及び応援サイトのデモンストレーション 5 周知方法 (1)広報おやま10月号掲載 (2)市ホームページ掲載 (3)ポスター掲示 (4)チラシ配布 記者会見資料 経済部 農政課 1.件名 平成28年度「ラムサールふゆみずたんぼ」オーナー制稲刈り・収穫祭について ~みんなでラムサールふゆみずたんぼ米の収穫に感謝!~ 2.要 旨 ラムサール条約湿地に登録された渡良瀬遊水地の周辺で、環境に関心のある農 家が、冬に田んぼに水を張り、農薬・化学肥料を使用せず、生き物にも人にも優 しい安全・安心なお米を「ラムサールふゆみずたんぼ米」として、心をこめて作 っています。 「ふゆみずたんぼ実験田」推進協議会は、昨年度に引き続き「ラムサールふゆ みずたんぼ」オーナー制を導入し、今年度のイベントとして田植えと除草作業・ 生き物調査を行ってきました。今回は今年度最後のイベントとなる稲刈りと収穫 祭を実施します。参加者の皆様には、農業や自然環境に触れていただき、地域住 民との交流を深め地域の活性化に結び付けることを目的にしています。 3.内容 ○オーナー制会員による稲刈り・収穫祭 ・実施日 平成28年10月2日(日) ・実施場所 小山市鏡六反田455 ・集合時間 午前9時00分 ・開会式 午前9時30分 ・稲刈り開始 午前9時45分 ・稲刈り終了 午前11時45分 ・収穫祭 午前12時00分~ ・参加人数 100名程度 記者会見資料 経済部 1 件 名 2 要 旨 商業観光課 第 13 回プレミアム付開運小山市共通商品券発行事業について ~総発行額はなんと 5 億 5 千万円!! いよいよ発売を開始します!~ 厳しい商業環境の中、市内中小商業者の活性化と市内消費者の利便を 図るとともに、消費喚起を促し景気の回復を図るための経済対策とし て、プレミアム付開運小山市共通商品券発行事業を実施するものです。 3 内 容 (1)主 催 者 小山市共通商品券発行事業実行委員会 (2)発売日時 平成 28 年 10 月 1 日(土)午前9時から ※販売総額に達した時点で終了いたします。 (3)発売場所 小山商工会議所、間々田商工会、小山市美田商工会、小山市役所 桑絹商工(10 月 3 日(月)より販売) 桑市民交流センター(10 月 1 日(土)・10 月 2 日(日)のみ販売) (4)概 要 項 目 販売額 発行額 開運小山市共通商品券 総販売額 総発行額 5 億円 5 億 5 千万円(プレミアム 10%) 販売対象者 18 歳以上の市民及び市内への通勤・通学者 市民は同居家族分 5 名様分まで代理購入可能 (ご本人分 10 万円と同居家族分 50 万円を合わせて、最大 で 60 万円分をご購入可能) 商品券の内容 1,000 円券 11 枚綴りを 10,000 円で販売、11 枚綴りのうち 5 枚は大型加盟店でもご利用可能 販売限度額 利用期間 お 1 人様 10 万円(10 シート)まで 平成 28 年 10 月 1 日(土)から平成 29 年 3 月 20 日(月) (5)加盟店 取扱加盟店には、のぼり旗(中小店は黄色、大型店は青色)を店頭 に掲げます。 (6)広 広報おやま、テレビ小山、商工会議所・商工会広報紙、CRT 栃木放送 9 月下旬に加盟店一覧付の商品券販売チラシを新聞折込み予定です。 報 記者会見資料 経済部 商業観光課 1.件 名 「第3回高椅神社庖丁式」及び「絹ふるさとまつり」開催について ~絹のふるさと発!料理の神様に奉納する儀式と地元のまつり~ 2.要 旨 市内式内神社の一つである高椅神社の「楼門」は、市内建造物では唯一の県指定 文化財であり、江戸中期(1770 年)水野結城家の寄進により建立され、現在、改 修事業を実施しています。一方、同神社には主祭神「磐鹿六雁命(いわかむつかり のみこと) 」が日本料理の「始祖神」として祀られており、敷地内には調理師有志 により庖丁塚が建立され、全国の料理に携わる多くの方々に崇拝されています。 高椅神社や本場結城紬など絹地区の貴重な資源を活かし、歴史・文化財の保存・ 継承をしつつ、地域住民の郷土意識を高めることを目的とします。さらにこの素晴 らしさを全国に発信し、将来的には「全国調理師サミット」の開催を視野に標記の 催しが開催されるものです。 3.主 催 高椅神社庖丁式及び絹ふるさとまつり実行委員会 4.開催場所 高椅神社境内 5.開催期間 平成28年10月 8日(土)9時00分~15時30分 6.内 容 ・高椅神社秋季例大祭 [太々神楽](10時00分~) [庖丁式] (12時00分~) 庖丁式は日本調理師連合会 会長 森口富士夫 氏ならびに栃木県日本調理 技能士会 会長 須貝和司 氏(鬼怒川グランドホテル取締役調理長)が執り 行います。 ・絹地区各種団体ステージ発表(随時) ・絹ふれあいの郷及び地元業者による飲食・販売ブース ・本場結城紬PR・販売ブース ・絹地区各種団体PRブース ・結城市PRブース 記者会見資料 経済部 商業観光課 1 件 名 2 要 旨 3 内 容 桑 の 実 プロジェク ト ~健 康 に 良 いマルベリーを活 用 した 商 品 開 発 ~ 市 は 地域の有効資源であります桑の実、桑の葉などを活用した新たな特産品を創 出し、ブランド化を進める「桑の実プロジェクト」を平成26年に設置し、商品開発に取り 組んでおります。 今 年 収 穫 し た 桑 を 活 用 し て商 品 を 製 作 し まし た 。昨 年 の 「 マル ベリ ーシリ ーズ」のお菓 子 、アイ ス、ワイ ンに 次 ぐ、商 品 開 発 となるもの です。 (1) マ ルべリ ーリキ ュー ル(試 作 品 )200mℓ 120本 (桑 の実 約 10㎏使 用 ) アル コール 分 14.0~14.9度 製 造 元 :杉 田 酒 造 株 式 会 社 特 徴 :桑 を 純 米 酒 ( ピンクのにご り酒 ) に漬 け 込 んでおり、甘 くて口 当 たりが良 く飲 み やす い。 (2)マル ベリージュース(試 作 品 ) (桑 の実 約 10㎏使 用 ) 10% 果 汁 入 り・30%果 汁 入 り 製 造 元 :有 限 会 社 太 洋 (古 河 市 ) 特 徴 :酸 味 と甘 みの 程 よくバラ ンスの 取 れた 商 品 となっ てお り、10%は どなた でも 飲 みやすい 商 品 となっ ており、30 %は桑 の 実 の コクが 感 じら れる商 品 となっ ている。どちらも 糖 度 は同 じ である。 (3) マル ベリー マドレーヌ・マルベリ ーマフィン 製 造 元 :社 会 福 祉 法 人 つむぎ 多 機 能 型 事 業 所 くわの実 特 徴 :マ ドレーヌはシンプルな生 地 に 、 香 ばし いアーモンド と上 品 な甘 さ の桑 の 実 ジャ ムをト ッピング。 マフィ ンは シンプルな生 地 に 桑 の実 ジャ ムを 練 りこん で、ほ のか な甘 みを 加 え 、トッピングにジャ ムをのせ、桑 の 実 の 甘 酸 っぱ さ を際 立 たせている。 (4) 桑 の 実 ゼリー 製 造 元 :社 会 福 祉 法 人 パステル 特 徴 :桑 の 実 のアントシアニンや ポリ フェノー ル等 美 容 &健 康 に いい成 分 が いっ ぱいの ゼリー となっ ており、程 よい 甘 味 もある商 品 となっ ている。 ※ 【参 考 】 桑の実には抗酸化作用のあるアントシアニンなどのポリフェノールを多く含み(ブルーベリー の3倍)、鉄(イチゴの4倍)やマグネシウムなどのミネラル成分も多く含まれております。桑の葉には鉄 やカルシウム(牛乳の5倍)、ビタミン B1、カロチン、フラボノイドなど、様々な成分が豊富に含まれて おり、桑には、生活習慣病やガンを予防する効果があることも報告されております 記者会見資料 建設水道部土木課 1. 件 名 飯田踏切完成式について ~広がる踏切と子どもたちの未来~ 2. 要 旨 飯田踏切は、乙女地区と楓山地区を連絡する重要な踏切です。朝 夕の通勤時間帯は通行車両が多く、踏切を利用する歩行者及び自転 車にとって非常に危険な状況となっていました。 このため、歩道を設置する踏切改良を実施しました。踏切改良の 完成を記念して、完成式を実施するものです。 3. 事 業 内 容 事 業 名 都市再生整備計画事業 工事期間 平成26年度~平成28年度 総事業費 約292,700千円 延 長 L = 1 7 .4 m 幅 員 全 体 幅 員 W = 1 5 .9 m 、 ( 車 道 幅 員 W = 6 . 0 m 、 歩 道 幅 員 W = 2 .5 m ) 4. 日 時 平成28年10月17日(月) 5. 場 午前8時00分~ 所 ドラッグセイムス乙女店駐車場(小山市乙女3丁目地内) 国道4号線 オリジン電気㈱ 間々田工場 式典会場 飯田踏切 記者会見資料 建設水道部 土木課 経済部 農村整備課 1 件 名 思川桜堤・大沼園路のヒガンバナが咲き始めました ~秋は真紅の華で鮮やかに~ 2 内 容 桜堤への環境美化と愛着を深めるために、里親及び地域住民の皆様が、小山市のシ ンボルである思川・大沼に、平成 20 年度から「ヒガンバナ」を植えはじめました。 その「ヒガンバナ」が、思川桜堤・大沼園路に並んで綺麗な花を咲かせています。 皆様も思川桜堤・大沼園路を散策されてはいかがでしょうか。 3 見 頃 9 月 25 日(日)ごろから 10 月上旬まで 4 場 所 思川堤防沿い 大沼園路 5 写 (思川堤防沿い・大沼園路については別紙参照) 真 網戸大橋下流右岸側(9 月 20 日撮影) 網戸大橋下流右岸側(9 月 20 日撮影) 記者会見資料 教育委員会 生涯スポーツ課 1 件 名 「スポーツ立市おやまっ子体操」お披露目および 普及に係る研修会の開催について ~元気いっぱいおやまっ子!!目指せ東京五輪・栃木国体!!~ 2 要 旨 学 校 体 育・ ス ポ ー ツ の 一 層 の 充 実 を 支 援 す る「 ス ポ ー ツ 立 市 体 力 向 上 プ ロ グ ラ ム 事 業 」の 一 環 と し て 作 成 し た「 ス ポ ー ツ 立 市 お や ま っ 子 体 操 」の お 披 露 目 と そ の 普 及 を 図 る と と も に 、児 童 生 徒 の 体 力 ・ 運 動 能力の更なる向上を目指し開催するものです。 3 開 催 日 平成28年9月27日(火) 4 会 場 小山市小山第一小学校 5 対 象 小山市内小学校体育主任 6 研修内容及び日程 13:15~ 13:35 13:45 7 体育館 14:00 14:45 受付 開会 小 山 第 一 小 学 校 5 年 生 児 童 に よ る「 ス ポ ー ツ 立 市 お や まっ子体操」発表 小山市教育委員会 生涯スポーツ課職員による講習 閉会 問合わせ先 小山市教育委員会生涯スポーツ課(21-2695) 記 者 会 見 資 料 消防本部 1 件 消防署 名 平成28年度緊急消防援助隊関東ブロック合同訓練の開催について ~たゆみなく研鑽される技術と情熱~ 2 要 旨 緊急消防援助隊は、阪神・淡路大震災を教訓に平成7年6月に創設され、大規 模災害活動時における緊急消防援助隊の技術及び連携活動能力の向上を目的に、 平成8年度以降、全国を6ブロックに区分して毎年実施している訓練です。 緊急消防援助隊の関東ブロック合同訓練については、栃木県で10年ぶり2回 目の開催となり、小山市での開催は初となるものです。 3 内 容 栃木県小山市を震源とする震度6強の直下型地震(本震)発生から栃木県内消 防隊の応援要請、緊急消防援助隊の応援要請、部隊参集、部隊運用及び後方支援 隊の一連の活動(概ね24時間)について、実時間と実運用で、指揮運営(図上) 訓練と実働訓練を一体として実施する訓練です。 4 開 催 日 平成28年10月17日(月)午前8時30分から10月18日(火)午前 11時00分まで 5 主 催 総務省消防庁 緊急消防援助隊関東ブロック合同訓練 6 栃木県実行委員会 訓練参加都県(1都9県) 茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県、 静岡県、栃木県 7 8 訓練参加消防隊等 ⑴ 緊急消防援助隊 約1,000名、車両約250台、航空機12機 ⑵ 栃木県内消防隊 約1,000名、車両約50台(会場運営係員等含む) 訓練参加関係機関 小山市消防団、陸上自衛隊、航空自衛隊、栃木県警察、栃木県DMAT、 日本赤十字社栃木県支部、栃木県ドクターヘリコプター、国土交通省 9 小山市内で行われる訓練実施場所、訓練項目等及び実施予定時間については、 以下の表のとおりです。 日 訓練実施場所 訓練項目等 指揮運営 指揮本部 小山市消防本部 8:30~21:00 (図上)訓練 思川緑地公園陸上競技場 実施時間(予定) 指揮支援本部 ヘリコプター離着場(前進基地) 9:00~14:00 一日目 中高層火災対応訓練 実動訓練 12:30~17:00 毒劇物災害対応訓練 小山水処理センター 14:30~16:30 訓練巡視(小山市長) うち 30 分程度 宿営訓練 13:30~翌朝 小山総合公園森のはらっぱ 激励巡視(消防庁長官、知事、小山市長) 19:00~19:30 消防応援活動調整本部 指揮運営 指揮本部 7:00~10:00 (図上)訓練 指揮支援本部 二日目 石ノ上橋南側河川敷 河川氾濫対応訓練 実動訓練 8:00~10:00 土砂災害対応訓練 思川緑地公園陸上競技場 石ノ上河川広場 ヘリコプター離着場(前進基地) 閉会式 9:00~11:00 10:30~11:00
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