こちら

番
号
部
名
1 環境生活部
2 環境生活部
3 環境生活部
4 環境生活部
5 環境生活部
6 環境生活部
7 環境生活部
8 環境生活部
9 環境生活部
10 環境生活部
11 環境生活部
12 環境生活部
13 環境生活部
要 請 項 目
海岸漂流物除去に関し、町村の除去費用について、助成を。雇用対策からも道として積極的に予
算付けを。
道内のすべての自治体でアイヌ民族への正しい認識を普及するとりくみをおこなうこと
エゾシカ対策としてシカ肉処理場設置を
①道央圏でエゾシカが急増。肉処理場補助対象に中古建物改造も対象とするよう範囲拡大を
②残滓処理に対する補助新設をしていただきたい
民間シェルターの安定運営のため運営費の助成を求める
DV被害者の救済、支援に取り組んでいる民間シェルターは被害者の増加と共に支援内容も一時
保護、自立支援、相談など多様になり大きな役割を担っています。 十勝でも、年間約20件前
後の一時保護が不定期に発生している状況です。現在、運営の財源は、公的には人件費の半分と
電話代の半分、保護委託料がシェルター保護期間のみで保護がないときは「収入がない」状況に
なることもあります。帯広市から一部助成を受けているが、厳しい運営を迫られています。人件
費の支払いも滞る状況が生まれれば、シェルターの安定的な運営に支障を来すことが十分考えら
れます。地域問わず保護を受け入れているシェルターの役割は大きく、政策的にきちんと位置づ
ける必要から民間シェルター運営費として予算に盛り込んで頂きたい。
廃棄物焼却施設解体費用に対する国庫補助の要件を緩和すること。
三笠市川内産業廃棄最終処分場の悪臭を早期に解決すること
上下水道(石狩東部広域水道事業団の事業)の支援を行うこと。
美々川自然環境保全地域の指定をすること。
美々川周辺の自然を守るため、多くの市民から要望が高い。
PCB保管困難者(中小・零細)への経済的な支援と保管設備の立ち入り調査の実施
PCB円卓会議に随時立入り権限を持たせること
地球温暖化防止の対策を強め、最大の排出源である産業界に対し、実効ある温室効果ガス抑制の
指導をはかること。
セイヨウオオマルハナバチなど外来種の駆除対策について中核市を含めた広域な体制で調査・対
策をいっそう充実させること。
日立製作所㈱の企業責任で㈱エコバレー歌志内の操業継続させるための行政指導を
自治体名
地区名
(深川市)
(深川市)
渡島
檜山
北空知
北空知
(共通)
十勝
(夕張市)
(三笠市)
(由仁町)
(苫小牧
市)
(室蘭市)
(室蘭市)
南空知
南空知
南空知
苫小牧
室蘭
室蘭
旭川・上川
旭川・上川
(歌志内
市)
北空知
14 環境生活部 多重債務問題改善プログラムの立場で支援を行うこと。
旭川・上川
高齢者自らが運転免許証を自主返納できるような優遇策を自治体の施策が求められている。全国 (釧路市)
釧根
15 環境生活部 では、タクシー料金の割引券、バス券と引き換え、身分証明書として住基カードの無料など、さ
まざな施策がある。こうした自治体の施策に対して道独自の支援をお願いしたい。
学校図書館の活性化を図るため、道としての支援を強めること。
(留萌市)
留萌
(1)司書教諭が図書館活動に専念できるよう、教職員数を増員すること。
16
教育庁
(2)市町村が実施する司書職員の学校図書館配置に、助成制度を設けること。
(3)学校図書館の図書購入費増額を指導すること。当面、最低でも交付税算定額満度相当額を
充当するよう指導すること。
17
教育庁
公立高校の再編は、地域の実情を無視して強行しないこと。
(共通)
留萌
渡島
小学校の英語活動は、ALTの活用の有無等で自治体で活動時間がかなり格差があり、移行期間と
18
教育庁
檜山
はいえ、問題がある。ALTに対する人件費補助(現在は交付税措置)などで、すべての自治体で
十分な英語活動が保障されるよう、国に要請するとともに、道としても対策を講じること。
渡島
19
教育庁
「特別支援教育コーディネーター」を義務教育標準法に位置づけた上、専任化を図るよう、国に
通級による指導を担当する教員の配置を拡充すること。
渡島
20
教育庁
檜山
21
教育庁
滝川工業高等学校土木科の存続を
(滝川市)
北空知
(滝川市)
北空知
小中学校の少人数学級の道独自枠の拡大を
22
教育庁
教員は残業・休日出勤・持ち帰りが恒常化し、児童生徒の指導・個々の把握に支障をきたしてい
る。滝川市内中学男子の飛び降り事件でも浮き彫りに。
23
教育庁
学校図書館における専任司書教諭の配置を
(共通)
北空知
(共通)
北空知
24
教育庁
学校栄養教諭の学校配置等定員の改善と指導の旅費支給を
25
教育庁
義務教育費国庫負担制度の維持を
(共通)
北空知
(共通)
北空知
改築事業に関わる交付金は、建築実施単価に対応できる交付金を
26
教育庁
改築事業にかかわる交付金について、文部科学省の設置した建築単価が実施単価を下回る場合、
超過負担を生じるので実情に即したものに改善するとともに、十分に対応できる交付金を。
通級指導担当教員等の配置が実情に相応しく拡大されるよう配置基準の見直しを
(共通)
北空知
27
教育庁
特別支援学級担当教員の活用によるLD、AD/HD、高機能自閉症等の児童生徒への支援など
弾力的運用維持のため。
特別支援教育推進にあたり、個々の教育ニーズに対応するため教員配置の充実とともに通級指導 (共通)
北空知
教室担当教員の配置基準の明確化を。
28
教育庁
支援員は、地方交付税算入による財政措置では負担区分が不明確であり、少なくとも補助・負担
金での措置を。
就学援助制度は今日の経済情勢をふまえ、対象者を制限することなく一般財源化の見直しを国に (共通)
北空知
29
教育庁
求めること
30
教育庁
学校病にアトピー性皮膚炎やぜんそくなどアレルギー疾患の指定を
(共通)
北空知
北空知
卒業式、入学式での君が代について起立・斉唱の強要は、内心の自由を踏みにじるものである。 (共通)
31
教育庁
地域によっては教育委員会が学校長に対して実施状況報告の提出を求めるところがあるが、止め
るよう指導すること。
(砂川市)
北空知
道立砂川少年自然の家改築事業の推進(新規)
32
教育庁
老朽化、狭隘、研修不足、12名同室などの課題解決のために、改築を急いでいただきたい。
1
番
号
部
名
33
教育庁
34
教育庁
35
36
教育庁
教育庁
37
教育庁
38
教育庁
39
教育庁
40
41
42
教育庁
教育庁
教育庁
43
教育庁
44
45
46
教育庁
教育庁
教育庁
47
教育庁
48
49
50
教育庁
教育庁
教育庁
51
教育庁
52
教育庁
53
教育庁
54
教育庁
55
56
57
教育庁
教育庁
教育庁
58
教育庁
59
60
61
62
教育庁
教育庁
教育庁
教育庁
63
教育庁
64
教育庁
65
教育庁
66
教育庁
67
教育庁
68
教育庁
69
教育庁
70
教育庁
要 請 項 目
自治体名
地区名
道立高校の存続を
(共通)
十勝
(幕別町)幕別高校は、幕別だけでなく十勝全体、特に帯広の子どもたちが進学しています。保
護者の経済的状況を見ても、道立高校としての存続は必要です。
(上士幌町)上士幌高校は振興会を立ち上げ、町ぐるみで育成、存続運動を続けています。また
高校も観光に関する取り組みなど、町の活性化の一翼を担う活動にも取り組んだり、盆踊り大会
への参加、子育て支援の活動など、町のかたがたと一体となった教育活動を行なっています。廃
止されると、町の大きな損失になります。何より、帯広までの交通費が月3万円前後と経済的に
も大きな負担になり、高校へ行けなくなる子も増えます。ぜひ存続をお願いします。
帯広美術館の施設の廃止は行わないこと
(共通)
十勝
道では現在、公共施設の今後のあり方を検討するとして、公園や美術館、体育館などの公共施設
について、ホームページ上でアンケートを行なっています。帯広美術館について「施設の廃止等
の影響を検討するなど、道立施設としてのあり方を検討すること」との知事意見が付され、「廃
止」の方向が示唆されています。
帯広美術館は、十勝圏の美術文化に重要な役割を果たし、また、緑ヶ丘公園は、帯広美術館や芸
術の森、児童会館、百年記念館など、文化ゾーンを形成しています。地元に対する説明も行なわ
れておらず、住民合意のない帯広美術館の施設廃止は行なわないでください。
町内の教員住宅や養護学校住宅が空き室になっていることから、利用枠の拡大を図ること。
(南幌町)
南空知
(共通)
南空知
各学校に専任の図書館司書を早期に配置できるよう財政支援を行うこと。
不登校児童への適応教室に教職員の配置をすること。
(岩見沢
南空知
市)
学校図書の購入について交付税が措置されているが、図書購入を促進し、充実がはかられるよう (共通)
南空知
指導すること。
特別支援教育については、教員の配置ができる予算の増額措置をするよう働きかけるとともに、 (共通)
南空知
道としての助成を行うこと。
内心の自由を保障し、日の丸、君が代の強制を行わないこと。
(共通)
南空知
道立高校の小規模高校の存続を。
(共通)
南空知
道立高校の廃止計画の撤回を。
(共通)
南空知
南空知
高校の間口削減を行わず、美唄聖華高校については、看護士不足の解消のため、間口を広げ定員 (美唄市)
を増やすこと。
南幌高校の存続を。
(南幌町)
南空知
三笠高校の存続を。
(三笠市)
南空知
夕張高校をキャンパス校でなく現状での存続を。
(夕張市)
南空知
美唄養護学校への通学のためのバスを確保すること。
(岩見沢
南空知
市)
公立学校の耐震補強工事補助金の期間の拡充と単価の引き上げを行うこと
(共通)
南空知
30人学級を義務教育全学年に拡大すること
(共通)
南空知
円山原始林内にある説明看板すべてを点検し、登山者が読めるものに改修してください。
(札幌市) 札幌中央区
(釧路市)
釧根
小学校の英語教育について
手立てが不充分で間違えれば英語嫌いをまねく。よって実施にあたり予算を増額して専門の教職
員を配置すべきである。
高校生の緊急貸付制度の創出
(釧路市)
釧根
経済的な問題で高校の就学旅行に行けない生徒がでている。低所得者むけの貸付制度もあるが、
昨今の生徒の家庭の事情も様々であり対応しきれていない。制度の狭間に陥った家庭の生徒を救
済するためにも、道独自に高校生の就学旅行費用特別貸付制度を創出していただきたい。
特別支援教育を推進するために、教員の加配など人的整備をはかること。
(根室市)
釧根
釧根
町立小学校の特別支援教育支援員の配置に伴う補助金を増額されたい。(一人当たり120万円の (厚岸町)
交付税措置があるが、町負担が大きい事から)
小中学校の30人学級の実現を早期に実施すること。
(共通)
苫小牧
(共通)
苫小牧
特別支援学級の教員増員を図ること。
(共通)
苫小牧
苫小牧市での養護学校の設置をすること。
(苫小牧
苫小牧
中学校の通級指導教室の教員を増員すること。
市)
現状では、14~15人の生徒に対し、1人の教員しか配置されておらず、充分な指導ができな
い状況にある。生徒10人を超えた場合は、2人体制にして欲しい。
小・中・高校すべてを30人以下学級にすること
(室蘭市)
室蘭
中学校統合、学級間口削減の撤回を指導すること
(伊達市)
室蘭
室蘭
道・公立高等学校再配置計画による学校統廃合・間口削減は撤回すること
“子どもの貧困”の広がりのもと、高校生の授業料減免制度を拡充すること。減額・免除を実施 (小樽市)
小樽
道の奨学金制度の改善。貸付を給付に転換し、他の奨学金との併用を認めること。
(小樽市)
小樽
毎月、実験実習費、クラブ活動費、PTA会費などで5000円はかかる。交通費も合わせると
負担が大きい
順列を示すことにつながるような全国一斉学力テストは中止し、結果についても公表しないこ
(小樽市)
小樽
(小樽市)
小樽
札幌近郊に高等支援学校の増設および間口増
平成21年度公立知的障害高等学校の出願状況では札幌近郊の学校が軒並み定員を超えました。
高等教育を希望する児童が全員希望校に入学できる様にして下さい。
学校耐震化への北海道独自の助成を。
(小樽市)
小樽
余市での新設総合高校への通学費補助について激変緩和措置として5年間とされているが、毎月 (古平町)
小樽
2万円かかる状況は5年後も続くことになる、教育の機会均等の立場から継続を。
北後志3校が余市に統合されるに当たり、道教委は5年間限定で通学費補助の考え方を発表して
います。補助なしだと交通費は毎月2万円ほどになります。
就学援助の支給額を一率10%削減していることは制度の目的に反するので指導をお願いした
(岩内町)
小樽
(安平町)
苫小牧
追分高校の間口減の中止を
教育機関は町づくりの核である高校の存廃は大きな問題であり、町の存亡に関わることだ。計画
全体を見直し、撤回を求める。
(浦河町)
日高
30人学級の実現で、一人一人へのゆきとどいた教育を。
学校がなくなることは地域をいっそう疲弊させる。
2
番
号
71
部
名
教育庁
72
教育庁
73
教育庁
74
教育庁
75
76
教育庁
教育庁
77
教育庁
78
79
80
教育庁
経済部
経済部
81
経済部
82
経済部
83
経済部
84
経済部
85
経済部
86
経済部
87
経済部
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経済部
89
経済部
90
91
経済部
経済部
92
経済部
93
94
経済部
経済部
95
経済部
96
経済部
97
経済部
98
経済部
99
経済部
100
経済部
101
102
経済部
経済部
103
経済部
104
経済部
105
経済部
要 請 項 目
日高教育局の存続を
道立高校も30人学級とし、間口を減らさないこと。
国際組織である子どもの権利委員会が日本政府に対し、「競争の激しい教育制度が子どもの身体
的及び精神的健康に悪影響を与えていることを踏まえ、過度のストレス及び学校忌避を防止する
ために適切な措置をとるよう」にと、強い調子で勧告している。また、「競争の激しい教育制度」
がいじめ問題の背景にあることも指摘している。全国一斉学力テストが、一そうの競争教育を進
め本来あるべき教育を歪めてしまうことは、イギリスの例、あるいは秋田県や東京都足立区で起
きている模擬テスト漬けや不正などの実例が証明している。一回で60億円の税金を使う一斉学
力テスト、3億円を使う体力テストは計画を含め直ちに中止すべきである。道教委はその立場に
立って、文部科学省等に強く要請していただきたい。
教員評価制度・査定昇級制度は、「上部」が「下部」を評価するというものになっている。教員免許
更新制度も指導主事、校長、教頭、教育委員会が認めるものは除外されることになっており、対
象者は「上部」を気にせざるを得ない仕組みである。評価されるものは評価する方を見るて「上部」
ばかりを仰ぎ見る教員をつくりかねない制度は、直ちに中止するよう要望する。
ティームティーチング方式がとられ教員の加配が行われたとはいえ、一つの教室に35人~40
人が押し込められている状況に変わりはない。この点について、昨年も指摘したが、かみ合った
回答はなかった。このような状況の解消のために、一日も早く「30人学級」の制度的確立を図る
必要があると考えるが、改めて見解を明らかにされたい。
発達障害児を受け入れる高等養護を旭川市内に設置すること。
経済的理由による高校の退学者が後を絶たない。北海道として実態調査をおこなうこと
幼稚園就園奨励費補助事業の自治体負担軽減の拡充を
要綱の補助率「3分の1以内」を「3分の1」に明確化を。弟・妹が通う場合でも、兄・姉に当
る幼稚園児が第2子以降の優遇措置を受けられるよう改善を。
学校給食での地元農畜水産物や牛乳の使用及び米飯給食に対して、道としての助成をすすめるこ
核廃棄物施設建設に道を開く、深地層研究施設の研究を取りやめること。
実規模設備整備事業(PR施設を主とした)の取りやめを決断すること。
実規模設備整備事業について、道として原子力環境整備促進・資金管理センターに対して、地元
で説明会を開催するよう、提案すること。
乙部のナルミ関連の倒産によって地域に大きな雇用不安、又業者では資金調達の不安が生じてい
る。雇用対策、資金対策など、関係機関と連携を取りながら万全を期すこと。
特に季節労働者の雇用継続が厳しいものになってきている。道独自で季節労働者の雇用創出策を
いっそう積極的に行うこと。
道発注事業については、地場資材の活用と地場中小企業への優先発注を拡大すること。
機動職業訓練(函館高等技術専門学院実施事業)の檜山支庁管内委託訓練事業について
・一般求職者、中高年齢者、季節労働者対象訓練を、例年以上に、少人数でもきめ細かく実施す
ること。
北海道の補助金が交付されている函館エヌ・デー・ケーの派遣切り等を中止させ、直接雇用する
よう指導すること。
中小企業者の資金繰りの悪化が、廃業倒産を加速させている。セーフティネット保障融資で銀行
に申し込んでも門前払いの業者がおり、融資を可能な限り行うという姿勢で相談に対応するこ
と。融資を断る場合でも何故融資できないかの理由を説明し、融資できるよう指導すること。
勤労者福祉資金融資制度について対象者要件の柔軟な対応をすること
(「前年総所得150万円以上」を「150万円以下」でも該当になるように)
ハローワークの業務について、市町村毎に求職状況有効求人倍率などの集計を行い、情報提供を
行うよう改善を求めること
全国一律最低賃金にして、時給1000円に引き上げること。
非正規職員の賃金、労働時間、三法加入状況などを調査し、雇用の改善をはかること。
市内で生活が保障される雇用の場が激減し、人口流出が続き商工業者の生活が脅かされていま
す。安心して暮らせる最低賃金、雇用の場を保証してください。
冬期援護制度にかわる制度として、季節労働者の雇用を守る取り組みをすすめること。
緊急雇用対策交付金を再度創設するよう国に要求すること。
地元商店街の振興をはかるため、道振興公社所有の南空知流通工業団地への大型店導入をやめる
こと。
産炭国石炭産業高度化事業の継続を国に強く働きかけること、また、国のエネルギーとして石炭
を重視するように働きかけること
「通年雇用促進支援事業」については、地域の実態に即し、“直接補てん型”の制度の復活な
ど、見直しを行うこと。
失業者対策として、市が行う緊急雇用対策等への支援を拡大すること。増額補正については、速
やかに実施すること。
国の雇用調整助成金等の活用については、充分に認知されていないところがあるので、雇用者に
対する指導や説明会の実施などを行うこと。
雇用対策
・誘致企業で雇用補助金を受けとっている企業の派遣切りはやめるよう強く要請すること
・派遣切りなどで住居を失った人に、低廉な家賃・費用で入居を支援する民間アパートの掌握や
協力の呼びかけを道としておこない、ハローワークとも連携して住まいの確保を図られたい
冬期援護制度の復活を国に要請すること。道と市町村が連携し公的就労事業を行うこと。
雇用保険の特例一時金の削減を凍結し、さしあたり「50日分」に戻すこと。
「通年雇用促進支援事業」の内容を季節労働者の実態に即したものに改善するとともに、予算を
大幅に増額すること。また、季節労働者の冬期失業に対して、公的就労と所得保障など実効ある
追加対策を講ずること。
No87とダブり
北海道が補助金を交付している函館エヌ・デー・ケーの偽装請負などの違法行為について、3月
27日に申し入れをおこないましたが、その後調査し実態を把握しているのか明らかにするこ
と。派遣切りとなった労働者および派遣労働者を直接雇用するよう指導すること。
3
自治体名
地区名
(浦河町)
日高
(共通)
釧根
(共通)
釧根
(共通)
釧根
(共通)
旭川・上川
旭川・上川
北空知
(共通)
(幌延町)
(幌延町)
(幌延町)
南空知
留萌
留萌
留萌
渡島
檜山
渡島
檜山
渡島
渡島
檜山
函館
函館
(深川市)
北空知
(共通)
北空知
(共通)
(共通)
(夕張市)
南空知
南空知
南空知
(共通)
(共通)
(岩見沢
市)
(釧路市)
南空知
南空知
南空知
(根室市)
釧根
(根室市)
釧根
(根室市)
釧根
釧根
(札幌市) 札幌市東区
(余市町)
(余市町)
室蘭
小樽
小樽
函館
函館
番
号
部
106
経済部
107
経済部
108
109
経済部
経済部
110
経済部
111
経済部
112
経済部
113
経済部
名
114
経済部
115
経済部
116
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経済部
経済部
118
警察本部
119
警察本部
120
警察本部
121
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141
警察本部
要 請 項 目
サークルKサンクス函館陣川店において、アルバイトの高校生でもサービス残業をさせられてい
る実態があります。サービス残業の根絶のため指導を強めること。また最低賃金が守られていな
い実態があります。最低賃金の徹底・遵守のため指導を強めること。最低賃金については100
0円以上に引き上げることが必要です。関係機関と連携し最低賃金引き上げを行うこと
道として経済団体に非正規労働者の雇用維持を要請するとともに、非正規労働者の不適切な解
雇・雇い止めをしないよう企業に、厚生労働省の「派遣切り」防止通達を生かし、強力な指導を
するよう求めること。
青年の正規雇用の拡大を道内企業に働きかけること。
季節労働者の雇用と生活を保障する独自の支援策を講じること。
北海道の施設の小規模修繕事業を地域零細業者に優先して発注できる「小規模修繕事業者登録制
度」を創設すること。
丸井今井旭川店の閉店にあたっては、正規職員だけでなく、テナントにかかわる従業員も含め
て、全従業員の雇用対策を講じること。合わせて取引業者の救済もはかること。
「ものづくり」などで優れた中小企業の技術をいかし、製品開発などを支援すること。
タクシー分野の規制緩和問題
運転手の賃金・労働条件の改善を図ることなど、北海道としても対策を強めること。
道立施設に自然エネルギーを活用すること
化石燃料偏重・原発優先から自然エネルギー重視に転換し、導入目標を明確にし、国とともに促
進の制度を整備すること。
行政と地域が一体になって、自然エネルギーの活用を促進すること。
雇用促進住宅の廃止を撤回し必要な改修を行い、入居促進を図るよう国に求めること
道路拡幅に伴う交通量の増加が著しい中福移幹線と「あいの道」のT字路に、交通信号設置を早
急に設置してください。
交通事故が頻発している拓北7条4丁目(アンダーパス予定道路)の交差点に、交通信号設置を
早急に設置してください。
篠路5条9丁目・10丁目(篠路ポンプ場手前)の信号について、かねてより札幌方面から拓北
方面への右折がしずらく渋滞の原因になっており改善の要望を出しておりましたが、すでに右折
レーンが設置された状況になっております。つきましては、重ねて早急に右折信号の設置を行な
あいの里北公園通りと、あいの里3条3丁目・同4丁目の交差点は、小学生の通学で子供の横断が
多いので、信号をつけてください。
あいの里東通りの、あいの里3条9丁目からあいの里公園駅に行く途中の跨線橋は橋脚が大きく、
あいの里9丁目方面から来る車や歩行者があいの里東通りや公園駅に行く際に見通しが悪く危険
なので、カーブミラーを設置してください。
あいの里公園駅付近は住宅が増えており、通勤・通学する学生も多くなったので、駅に向かって
左側にも信号を設置してください。
太平4条5丁目、太平5条4~5丁目間の交差点は、JR太平駅-東8丁目通り間を通る車が増え
ており、近くに公園もあるので、信号機を設置してください。
篠路3条10丁目~4条10丁目の、上篠路循環通りと上篠路伏籠橋の交差点に車両用の信号を
設置してください。上篠路伏籠橋を渡ってすぐに幼稚園があり、朝夕には送迎の車が多くなり、
また冬期間には吹雪や除雪の雪で見通しが悪くなり、交通事故が懸念されます。
北34条西4・5丁目交差点に横断歩道を設置してください。
現地には、地下通路や自転車専用道路はありますが、横断歩道がありません。高齢者や身障者・
車イスなどの方は、地下通路が利用できないので、通行に大変不便しています。また、健常の方
でも、多くの方が、地下通路を利用せずに自転車専用道路を通って横断しており、交通事故が懸
念されます。東西間は通常の横断歩道を、また南北間は国道5号線の幅が広いので中央分離帯に
安全地帯を設置するなどして、早急に横断歩道を設置してください。
広尾警察署音調津警察官駐在所の存続
当該駐在所は主に、広尾市街地から約15kmの海岸線からなる漁業を中心とした集落が点在する、
国道336号(通称:黄金道路)を所轄しています。昆布漁や釣り客、サーファー、観光客等で混雑す
る地域であり、交通安全、防犯、事故防止など、役割は広範囲におよびます。また地震などによ
る津波の発生等、災害時には陸の孤島になる可能性もあり迅速な対応が求められます。その他、
密航監視や密漁対策など、駐在所は住民の生活と安全の確保には欠かせない重要な役割がありま
岩見沢市道春日志文町線と市道14条線の交差点に信号機を設置すること
自治体名
函館
旭川・上川
旭川・上川
旭川・上川
旭川・上川
旭川・上川
旭川・上川
旭川・上川
旭川・上川
旭川・上川
旭川・上川
(室蘭市)
室蘭
(札幌市) 札幌市北区
(札幌市) 札幌市北区
(札幌市) 札幌市北区
(札幌市) 札幌市北区
(札幌市) 札幌市北区
(札幌市) 札幌市北区
(札幌市) 札幌市北区
(札幌市) 札幌市北区
(札幌市) 札幌市北区
(広尾町)
(岩見沢
市)
道道宝水岩見沢線と東17丁目線の交差点に横断歩道と手押し信号の設置をすること。
(岩見沢
市)
南幌町南13線西2号交差点に信号機を設置すること。
(南幌町)
南幌町きらら街道と南8線交差点(温泉入口)に信号機を設置すること。
(南幌町)
町道栗由線と国道234号線交差点地点に、感知式信号機を設置すること。
(由仁町)
町道栗由線と道道角田栗山線交差点に信号を設置すること。もしくは道道角田栗山線側に一時停 (由仁町)
止線を設置すること。
宮本町の道道岩見沢―三笠の押ボタン式信号機を、普通の信号機に取り替えること
(由仁町)
道道岩見沢三笠線、弥生藤枝町の交差点に信号機を設置すること
(三笠市)
国道12号線岡山町地区に信号を設置すること
(岩見沢
市)
春日町2丁目テニスコート前に信号を設置すること
(岩見沢
市)
加茂川線国道234号に信号を設置すること
(岩見沢
市)
北真小前・北真線通り交差点に信号を設置すること
(岩見沢
市)
8線9号に信号を設置すること
(岩見沢
市)
南8線東3号交差点に信号を設置すること
(岩見沢
市)
4
地区名
十勝
南空知
南空知
南空知
南空知
南空知
南空知
南空知
南空知
南空知
南空知
南空知
南空知
南空知
南空知
番
号
部
名
142
警察本部
143
警察本部
144
警察本部
145
警察本部
146
警察本部
147
警察本部
148
警察本部
149
150
151
警察本部
警察本部
警察本部
152
警察本部
153
警察本部
154
警察本部
155
156
警察本部
警察本部
157
警察本部
158
警察本部
159
警察本部
160
警察本部
161
警察本部
162
警察本部
163
警察本部
164
警察本部
165
警察本部
166
警察本部
167
警察本部
168
建設部
169
建設部
170
建設部
171
建設部
172
建設部
173
建設部
174
建設部
175
建設部
176
177
178
179
180
181
182
建設部
建設部
建設部
建設部
建設部
建設部
建設部
要 請 項 目
北真小前・北真線通り交差点に横断歩道を設置すること
南町7条3丁目に一時停止標識を設置すること
6条東12・13丁目交差点に一時停止標識を設置すること
市道大和1条3丁目・4丁目交差点に一時停止標識を設置すること
駅前通りと大正池に曲がるT地路に信号を設置すること
信号機設置の予算が少なすぎる。住民の安全を守るために予算を増やすこと。
訪問介護や訪問看護などでの車両の駐車については、規制の対象外とすること。人命にかかわる
緊急性があることもある
通称“駅前交差点”の、国道を縦断する歩行者用信号機の歩行時間(青信号)を延長すること。
伊達 末永郵便局信号機の設置
伊達インター線と国道37号線信号の指示標識型信号設置
新光2丁目25-1の前、又は3丁目26-22前、市道東小樽線(バス通線)に手押し式信号
機の設置を。
特に朝通学時は車両通行が多く横断が大変危険(地図あり)
国道5号・市役所前交差点の安全対策として信号機の改善を。
「矢印信号」の付加を
長橋4丁目7番、(株)ファルコン前交差点に信号機の設置。
地元町内会から平成14年9月に設置(移設)の要望が提出。旧国道、バス路線で交通量も多
大浜中橋の信号機を(現在押しボタン式)通常の信号機へと設置がえすること。
町道旧国道5号線と国道5号線の交差点に自動信号機の設置を。
国道229号線浜町旧北電営業所前交差点に盲人用信号機設置。
仕事や生活のため国道を横断している。
国道229号線浜町駐在所交差点から町道浜町歌棄線への進入車輌のスピードダウン対策。
町道歌棄線に標識は皆無であり、通学路の安全確保が必要です。
歌棄海水浴場と家族旅行村(駐車場も含む)との安全往来のため信号機設置を。
レジャー施設と海水浴場は一体のものである。
横断歩道の設置等をしていただきたい。(3カ所)
・浜町禅源寺前交差点/ ・曽我商店前交差点/ ・長谷部豊宅前交差点
いずれも通学路です。長谷部豊宅地先の見通しの悪い交差点では昨年5月、自転車に乗った小学
生と乗用車との出会い頭の大事故が起き、この交差点では特別な安全対策をとる必要がありま
国道229号線港町水木基友宅地先交差点に信号機を設置。
町P連、小・中・高の共通要望
浜町駐在所の屋根からの落雪対策
駐在所前に落雪する屋根で、さらに屋根上にたまった雪が落ちにくい屋根形状となっており危な
国道276号線小林整形外科病院交差点に信号機の設置を
東山歩道橋が設置されているが利用者が少なく、道路を横断していて危険。交通安全上からも信
号機が必要。
身体障害者を対象にした駐車禁止除外措置について、道路交通法改正にともない除外措置の標章
交付を受けられない人がでてきたが、その後見直しによって交付を受けられるようになった。障
害者の中にはこのような制度の変遷を知らない人も多いので、制度の周知徹底を図られたい
昭和団地通石川町116付近に手押し信号機と横断歩道を設置すること。
旭川市東光16条・17条9丁目と東旭川町共栄との交差点は、キューピッド保育園とグループ
ホーム太陽の角に位置し、東神楽町ひじり野と結ぶ橋が供用開始になり、大規模な団地造成も
あって交通量が急増している。交通事故が多発している。早急に信号機を設置すること。
道道吹上温泉と町道東4線交差点に信号機を設置すること。
元請から下請への前払い金の支払い、手形期間などについて厳格に調査し、発注者責任を果たす
こと。
落石防止工事完成後、むき出しのコンクリートのままになっているが、道立公園として自然景観
上見栄えの良いものではない。葛の植栽などで緑化を。
東風泊地区の道道拡幅工事予定区間は、松が伸びすぎて、車両の運行等に危険な状況である。危
険回避のため、所有者の了解の上、工事の前倒しで松の伐採を行うこと。
東風泊地区の工藤組車両センター前から川尻一幸氏宅前にかけて越波が多いことから、通行車両
や歩行者に被害が及んでいる。消波ブロックの設置か護岸の嵩上げ工事で対策を。
奥尻町にはパークゴルフ場がなく、湯の浜地区に「流れパーク」でパークゴルフ場の設置案があ
る。最小限の森林伐採ですむよう計画されており、開発行為が申請された場合(道立自然公園特
別地域なので)、ぜひ、協力を願いたい。
鳥山海岸の飛砂が住居に及んでいる。飛砂対策を。
国が整備凍結を発表した国道278号線鹿部道路は、物流、防災の面からも必要な道路整備であ
る。国に整備を要請すること。
道道七飯大野線七飯町役場上の交差点から上側の、あかしや団地付近でスリップ事故が起きてい
る。ロードヒーティングの延長、路盤改良、塩カリ散布等の対策を。
久根別川の改修事業の促進を。
新外環状線整備事業道道大野インター線の早期着工を。
街路番号3.4.302の大野市街通り(本町、本郷地内)の早期着工を。
渓流川浚渫と流木の伐採を行うこと。
札苅護岸の消波ブロック積み上げ工事について、函館方面寄りの三浦さん宅側、木古内町寄りの
釜谷地区の消波ブロックの設置について、あと60メートルほど、延長を。
公営住宅の入居承継について、入居時に同居していて承継時成人になっている人に認めること
5
自治体名
地区名
(岩見沢
市)
(岩見沢
市)
(岩見沢
市)
(岩見沢
市)
(岩見沢
市)
(共通)
(共通)
南空知
南空知
南空知
(根室市)
(伊達市)
(伊達市)
(小樽市)
釧根
室蘭
室蘭
小樽
(小樽市)
小樽
(小樽市)
小樽
(余市町)
(余市町)
(古平町)
小樽
小樽
小樽
(古平町)
小樽
(古平町)
小樽
(古平町)
小樽
(古平町)
小樽
(古平町)
小樽
(岩内町)
小樽
南空知
南空知
南空知
南空知
函館
函館
旭川・上川
(奥尻町)
(奥尻町)
(奥尻町)
(奥尻町)
(乙部町)
(七飯町)
(北斗市)
(北斗市)
(北斗市)
(北斗市)
(木古内
(木古内
(深川市)
旭川・上川
渡島
檜山
渡島
檜山
渡島
檜山
渡島
檜山
渡島
檜山
渡島
渡島
檜山
渡島
檜山
渡島
渡島
渡島
渡島
渡島
渡島
北空知
番
号
部
名
183
建設部
184
建設部
185
建設部
186
建設部
187
建設部
188
建設部
189
建設部
190
建設部
191
建設部
192
建設部
193
建設部
194
195
196
建設部
建設部
建設部
197
建設部
198
建設部
199
200
201
202
203
204
205
206
207
208
209
210
建設部
建設部
建設部
建設部
建設部
建設部
建設部
建設部
建設部
建設部
建設部
建設部
211
建設部
212
213
214
215
建設部
建設部
建設部
建設部
216
建設部
217
建設部
218
建設部
219
建設部
220
221
222
223
224
225
建設部
建設部
建設部
建設部
建設部
建設部
要 請 項 目
道道砂川奈井江美唄線整備事業の促進(市道南3号線~南8号線)(継続)
走行車両の増加に伴う歩道未設置区間の歩道を子供の通学と沿道住民の交通安全対策のために整
備してほしい。
≪これまでの経過≫ 市道南3号線~北3号線間はH20年度で整備完了、H21年度以降は、南3
号線~南8号線間の道路拡幅は計画されているようですが、歩道の設置は予定されていないの
で、ぜひ、歩道整備を行って下さい。
道管理河川石山川の改修促進を(継続)
石山川の未改修区間の整備を急ぎ、周辺地域の水害防止のためH25年までに、完了予定になって
いますが、進捗情況は。
スマートインターチェンジ導入の促進(新規)
高速道路のハイウェイオアシスから直接市道に出られるように、これまでの社会実験にむけ、勉
強会を2度開催し関係機関と協議を進めているので、早期実現を。
国道275号線にかかる橋2本の拡幅を
①石狩川水系黄白内川にかかる黄白内橋
②石狩川水系札的内川にかかる札的内橋--のそれぞれ拡幅改修を
札的内川に注ぐ支札的内川について、農地と隣接する提と護岸がいちじるしく破損しているので
改修を
主要道道深川雨竜線の4車線化、妹背牛跨線橋拡幅を
主要道道深川雨竜線は、国道275号線及び本町の観光拠点である妹背牛温泉ペペル、遊水公園
うらら、カーリングホール等に通じる重要な路線で交通量の増加による交通安全確保から、町道
3号線~市街地内の4車線化、妹背牛跨線橋拡幅する必要がある。
道道稲田増毛線、妹背牛桜町地区の街灯の増設
妹背牛温泉ペペルへ通う人から、「夜とても暗い」との声があがっている。交通安全上からも早
急に願う。
文殊地区急傾斜地崩壊対策事業の推進(文殊19、20地区)
一般道道高根平岸停車場線の整備
新規 L=80m(老朽化した橋梁の整備及び道路拡幅 H21~H22)
一般道道野花南西芦別線の整備
新規 H20~H25(未改良区間の改良整備1,600m)
岩見沢市に道営住宅を早急に建設し、資材を地元業者から購入すること。
自治体名
地区名
(砂川市)
北空知
(砂川市)
北空知
(砂川市)
北空知
(浦臼町)
北空知
(浦臼町)
北空知
(妹背牛
町)
北空知
(妹背牛
町)
北空知
(歌志内
市)
(芦別市)
北空知
(芦別市)
北空知
北空知
(岩見沢
南空知
市)
道営住宅(シルバーハウジング)の増設を行うこと
(南幌町)
南空知
町営住宅補修工事に補助を行うこと
(南幌町)
南空知
環境整備と雇用創出のため、老朽化住宅の取り壊し費用の助成を
(夕張市)
南空知
道道の排雪の回数を増やすこと。また、除雪にあたっては、幅をもっと広げるとともに、間口な (岩見沢
南空知
どのきめ細やかな対応も行うこと。
市)
南16号道道栗沢工業団地・大和線の整備を促進すること。
(岩見沢
南空知
市)
道道恵庭・栗山線、馬追橋は老朽化がいちじるしく、狭くて危険なため早急に架け替えを。
(栗山町)
南空知
道道砂川・奈井江・美唄線の全線開通を急ぐこと。
(美唄市)
南空知
美唄区間の国道12号線の全線片側2車線化を急ぐこと。
(美唄市)
南空知
ヤリキレナイ川の河川改修を促進すること。
(由仁町)
南空知
道道札夕線、道路改良事業を促進すること。
(由仁町)
南空知
(由仁町)
南空知
道営土木建築、建設事業にできるだけ当該地域の業者を参入する道を開くこと
国道234号の道路改良整備、4車線化の整備促進を行うこと。
(由仁町)
南空知
耐用年数の50年を過ぎている、沼ノ沢橋(52年)、真谷地橋(51年)を早急に架け替えること
(夕張市)
南空知
旧熊の沢・南清水沢3丁目袴線橋の早期架け替えを。
(夕張市)
南空知
道道美唄月形線の歩道の整備をすること。(美唄市から開発橋まで)
(美唄市)
南空知
(三笠市)
南空知
道道三笠―栗山線の道路は交通量も増えて危険である。通学路は早急に改善を
桂沢観光ホテル周辺の道路の改修を早期に行うこと
(三笠市)
南空知
道道三笠―岩見沢線の、美園~東清住の道路を拡幅し、増加している大型バスや大型トラックの (三笠市)
南空知
通行も安心できるようにすること
通学路の安全を図るために関係機関の協議を行うこと(江別・南幌線)(北広島・栗山)
(南幌町)
南空知
(南幌町)
南空知
きらら街道に歩道・安全ミラー・休憩スペースの設置を
経済、医療、防災等、羅臼町の重要路線である国道335号線のグレードアップ整備をおこなう (羅臼町)
釧根
(羅臼町)
釧根
国道334号知床横断道路に峠情報を設置すること
(釧路市)
釧根
ペット飼育を認める道営住宅を検討すること。
犬や猫などのペットは高齢者への「癒し」効果が高い。公営住宅に「ペット飼育」を認める
「棟」を検討すること。全国でも神戸市などで実施しており、住宅管理上も有効である。
通学路や避難路ともなっている道道昆布盛―浜松間の歩道の整備を行うこと。
(根室市)
釧根
(札幌市) 札幌市東区
道営住宅問題
・高齢者・低所得者が増加する道営住宅入居者に対し、家賃のゼロ減免制度を復活させること
道営住宅問題
(札幌市) 札幌市東区
・光星道営2号棟の改善工事がおこなわれているが、すでに入居が始まっている一期の入居者か
ら、設計上の不具合が指摘されている。
①ドアの隙間、カーテンレールの位置、玄関の段差、排気口の位置、郵便ポストなど寄せられて
いる要望に丁寧に対応し改善策を実施すること
②説明会などを実施し、入居者の理解と納得に努力すること
③完了した一期工事の総点検と改善工事が予定されている二期・三期の再検討をおこなうこと
(室蘭市)
室蘭
道々室蘭環状線八丁平小学校前に歩道橋の設置及び通学路の除排雪の実施
西小路中央線港南町2の17旧桜ケ丘幼稚園間の拡幅
(室蘭市)
室蘭
鷲別川遊歩道の整備の延長
(室蘭市)
室蘭
気門別川改修事業の予算の確保
(伊達市)
室蘭
道〃南小金・長和線 黄金漁港付近S字カーブの改良
(伊達市)
室蘭
伊達黄金海岸、舟岡海岸の浸食対策
(伊達市)
室蘭
6
番
号
部
名
226
建設部
227
建設部
228
建設部
229
建設部
230
建設部
231
建設部
232
建設部
233
234
建設部
建設部
235
建設部
236
建設部
237
建設部
238
建設部
239
建設部
240
建設部
241
建設部
242
建設部
243 水産林務部
244 水産林務部
245 水産林務部
246 水産林務部
247 水産林務部
248 水産林務部
249 水産林務部
250 水産林務部
251 水産林務部
要 請 項 目
道〃上長和・萩原線、伊達トンネルのロードヒーテング
銭函2丁目23-5、23-6道営住宅銭函団地は用途廃止の準備(支庁の回答)として募集停
止しているが入居希望者がいるので募集停止をやめ入居させてほしい。
国道234号安平町遠浅市街地の拡幅促進
この件は地元住民と安平町の長年の要望であるが、一向に進んでいない。安平市街地区や早来地
区はすでに拡幅が行われている。苫小牧方面から札幌、岩見沢方面に向かう車両が増えているの
であるが、何故拡幅を行わないのか。また、当該地区の歩道は狭く、大型トラックが進行方向に
向かう際、右折車の後部を通る。その際に歩道に乗り上げて右折車をさけて目的方向に向かうと
いう地元証言もある。歩行者や住宅等の安全を確保するためにも拡幅を急がれたい。
道道舞鶴追分線追分青葉地区通称電源の坂の振動対策と歩道の敷設。排水溝の整備。
①この地区においても大型車両の通行は増えている。住民の間からも振動を訴えている。
②千歳方面に向かって左側に歩道の敷設
③当該地区の排水溝の整備(雪解け時期、降雨時には住宅周辺への流れ込みがある)
道道舞鶴追分線の安平町追分花園地区歩道の敷設を
苫小牧方向に向かって左側には歩道が敷設整備されているが右側にない。右側には商店、住宅が
あり、歩行者もある。しかも、側溝があり、歩行には困難である住民の安全を図る意味において
安平側の「中州」の除去作業の継続
追分花園、弥生地区で2008年3月に工事が行われたが、地たょうの担当者によると100メートル
から150メートル程度の作業で終わっている。継続は行われるのか。
道道舞鶴追分線における跨線橋停止線の位置変更
大型トラック等の岩見沢方向、苫小牧方向からの通行が増加している。現場は右折、左折に伴っ
て接触事故を起こしかねない状況である。道路を拡幅し、右折と左折を余裕を持って行えること
が望ましいが、土地の状況からして不可能ではないか。従って、跨線橋の停止線を下げることで
一応の解決を見ることが出来ると考える。この場所の歩道の縁石には、大型タイヤで削られたと
思わせる痕跡がある。荷重で道路が陥没している。特に千歳方向に向かって左側が顕著である。
振内橋は大型車がすれ違えない。拡幅を求める。
平取ダムの建設中止。
四季の杜公園内の水質汚濁等について、函館市も渡島支庁もその原因は上流部にある住宅と事業
所の汚水が原因であろうと確認されています。北海道の責任で函館市と協力し道立公園の環境の
改善を積極的に進めること。
道々風連湖公園線は海水に運ばれた砂が道路側まで来ているところがある。道は低い位置にあ
り、大きな波が来ればたちまち塩水につかり、走古丹は道路が寸断され緊急時には対応が困難と
なる。道路が簡単に寸断されることのないよう、今後の整備計画を明らかにされたい。
サンルダム建設は、北るもい漁協が同意したが、地域住民の今後の負担増、自然破壊の問題な
ど、住民への説明は十分とは言えない。治水・利水の点では、さらなる堤防の整備やため池等の
低コスト、自然環境にやさしい工事を行うことで対応可能であり、ダムでなければならない理由
はない。地球環境保全が世界的に叫ばれている時に、自然を破壊するダム建設は見直すべきであ
道営住宅の改築を推進すること。
東光川の河川改修計画(せせらぎ化)の着工を急ぐこと。改修が近いという理由で老朽化したま
ま放置している河川沿いの柵や道路や法面の整備を行うこと。昨年同様草刈りを行うこと。
忠別川の河川改修について河畔林の自然を守ること、住民合意ですすめること。
浜松地区市道(西側)が、道の急傾斜地対策上の施設整備が進捗する中で、法面の崩落・落石に
よって交通安全上に問題を生じていることから、道として早急な対策をとること。抜本的には、
漁港利用者の交通安全性確保の観点から、港湾道路整備計画を実施するよう国に働きかけるこ
浜松の離岸提は、低気圧被害の復旧工事以来、一部高さが不ぞろいの部分があり、空いている部
分から越波してくる状況なので、改善すること
トド対策を抜本的に取り組むこと。
(1)トドによる漁業被害補償(漁網・漁獲被害、出漁見合わせに伴う損害)をおこなうこと。
(2)計画的・有効な駆除の実施
(3)稀少動物保護、地球温暖化、海流の変化等との関係など、総合的な観点に立ったトド対策
にのりだすこと。
留萌市・新星マリン漁協・東海大学による共同研究を支援すること。
(1)留萌管内の磯やけ問題の研究と対策
(2)ナマコの採種・孵化・放流・生息調査、増殖など現場での各種研究への支援
(3)漁場と森の育成研究・実践への支援
日本海ニシン資源増殖事業の継続と調査・データの大衆的公表。ならびに留萌沿岸におけるニシ
ン産卵のための藻場の研究と育成に努めること。
留萌管内の道有林の育成・管理事業を積極的に計画し、林業の振興と就労機会の増大を図るこ
昨年の留萌中・南部沿岸でのホタテ養殖事業で、稚貝着床が不良となり、新たな稚貝買い取りの
ための緊急資金が必要であった。数年おきに繰り返す傾向もあり、融資や金利補助の支援をして
海の環境変化は、森林の荒廃も大きく原因していると考えられる。民有林、道有林、国有林の一
体となった森林施策(間伐、造林等)が必要である。道としても、森林組合や国等とも連携を
取って森林の荒廃を防ぐこと。
トド、アザラシ、オットセイによる漁業被害が増えている。実態調査はどうなっているか。ま
た、捕獲数の枠確保など対策を。
ザラボヤ対策について、原因究明と再発防止、付着物処理等への財政支援など道で行うととも
に、国にも要請すること。
ホタテ貝殻処理品の公共事業への活用を進めること。
自治体名
地区名
(伊達市)
(小樽市)
室蘭
小樽
(安平町)
苫小牧
(安平町)
苫小牧
(安平町)
苫小牧
(安平町)
苫小牧
(安平町)
苫小牧
(日高町)
(日高町)
日高
日高
函館
(別海町)
釧根
旭川・上川
旭川・上川
旭川・上川
(根室市)
旭川・上川
釧根
(根室市)
釧根
(共通)
留萌
(留萌市)
留萌
(共通)
留萌
(共通)
(共通)
留萌
留萌
長万部町の豊津・黒岩間の基幹林道(森林居住環境整備事業)について、今後の整備予定は。ま
た、町の負担が増額されているが、その積算根拠を示されたい。
(共通)
森林環境税については、CO2を排出している企業の責任を明確にするとともに、住民負担につ
253 水産林務部
いては十分な議論を経て行うこと
254 水産林務部 北方四島周辺海域における安全操業の継続と拿捕された船体等の早期返還をはかること。
(羅臼町)
255 水産林務部 町民のいのちと財産、安全な漁業生産活動の場を守るために、海岸保全事業を実施すること。
(羅臼町)
252 水産林務部
7
渡島
檜山
渡島
檜山
渡島
檜山
渡島
檜山
渡島
檜山
南空知
釧根
釧根
番
号
部
名
256 水産林務部
257 水産林務部
258 水産林務部
259 水産林務部
260 水産林務部
261 水産林務部
262 水産林務部
263 水産林務部
264 水産林務部
265 総合政策部
266 総合政策部
267 総合政策部
268 総合政策部
269 総合政策部
270 総合政策部
271 総合政策部
272 総合政策部
273 総合政策部
276 総合政策部
277 総合政策部
278 総合政策部
279 総合政策部
280 総合政策部
281 総合政策部
282 総合政策部
274
総務部
要 請 項 目
漁業の振興、安定対策の充実をはかること。
①地球温暖化に伴う海洋変化、魚種変化等の調査・研究と漁業者への速やかな情報提供
②雑海藻駆除等の、沿岸漁業振興対策のいっそうの推進
③クロガシラカレイの調査
④コンブ輸入割当制度(IQ制度)の堅持
⑤花咲ガニなどの日ロ共同資源調査、共同研究の推進
魚価安について
様々な魚種の魚価が安値低迷で、漁民は泣かされている。4月15日から始まった鮭鱒は、㌔当た
り採算価格の半分にも満たない。理由は海外からの養殖トラウト、鮭鱒の大量輸入が年間通して
一定量で供給され、しかも内臓と骨皮も除去され「刺身」に出来る形で輸入されている。例年㌔
500円前後で輸入されているが、円高ドル安で更に安値で輸入されている。大手スーパーが買い
手となり、北海道の「姿売り」出荷の鮭鱒は太刀打ち出来ない。WTO自由貿易およびアメリカ発
の自由主義経済で、「漁に出ないほうがまし」の現状である。これらに対抗し、日本の漁業を守る
ために道はどのような考えを持っているのか、示していただきたい。
また次ぎの施策についての見解をお聞きしたい。
・国として、「全ての魚種について価格保障をするよう」求める考えはないか。その入り口とし
て、「昆布の価格保障を国で定める」よう求める考えはないか。全漁家における昆布漁家の占め
る割合は、浜中町で93%、釧路管内で83%、北海道で60%を占め、安定価格を定める上では
大きな支持を得られるのではないか。
・北の海で取れた魚介類の「安心・安全」の更なる大宣伝と、輸入魚介類の「薬品漬け」肥育の危
険性を消費者にアピールし輸入ものの不買運動につなげてはどうか。
漁業後継者対策
・道立漁業研修所入所者に対し、浜中町は21年度より1人当たり35万円の補助を組みまし
た。本人はもちろん将来後継者を持とうとする漁家に大変喜ばれている。この取り組みに対して
道としても、補助をするよう要望したい。
・漁業後継者になることを一旦諦めた子弟が、都会での低賃金、使い捨て労働に打ちのめされ
て、漁業にUターンしてくる傾向があり、歓迎すべきことと思う。実態としては、子どもの頃か
ら学業を終えるまで、主体的に漁業に携わっていない場合が多い。従って後継ぎするにしても、
少なくとも3年は見習い・研修期間である。これらのUターン者に対し経済的支援をすべきであ
ると思うがどうか。具体的には一人月5万円、3年間の補助をする。
北海道管理漁港の「軽易な維持補修」については市町村等への負担押しつけを直ちにやめ、条例
に基づく適正な処理をすること。
平成12年3月に条例改正~道負担へ。従来の道交付金は24%~18%に減額されている。
(H12から5ヵ年間分)×減額分6%=交付金の支出
サクラマス増殖事業にともなう河川の禁漁期間の延長(11月上旬より翌年6月中旬)
後志管内トド被害対策と被害に対する直接・間接補償を刺し網を含めておこなう。
(北方領土)隣接地域への財政対策の強化と四島周辺水域の漁業について
北方四島周辺水域における漁業の安定をはかること。
➀四島周辺海域での安全操業の安定的継続
➁ロシア側へ支払う漁業協力金に対する財政的支援措置
深刻な農業被害をもたらす、エゾシカ、あらいぐま等の対策を強めること。
②道有林の下草刈り、枝払いなどの整備を強めること。あわせて国有林の整備の促進を国に求め
ること
道は支庁を通じて、「地域活性化・経済危機対策臨時公金」の締め切りを6月1日までとしてい
るが、わずか1週間~10日では、住民のニーズに即した事業を取りまとめできない。乱暴なや
タクシー分野の規制緩和問題
路線の抜本的見直しについて、先の道議会の意見書で可決したとおり、供給過剰状態の解決、同
一地域・同一運賃制度の確立
宗谷総合振興局へ移行する予定の実務的な不安を、町民にていねいに説明すること。
新幹線建設は国の責任で行うべきで、地方自治体(道、市町村)に建設費負担を押しつけないよ
う、国に要請すること。
(新幹線)工事発注については、下請けも含めて、関係自治体の業者に仕事が回るよう、極力配
慮するよう、関係機関に要請すること。
(新幹線)札幌延伸については、開業効果のプラス面だけが大きく取り上げられているが、九州
新幹線などでは開業後、沿線地域で厳しい状況もおきている。延伸についてはマイナス面につい
ても十分調査し、その対策も含めた計画にすること。
(新幹線)並行在来線は、国・道の責任で残すこと。
地方財政健全化法の健全化判断基準に独立採算制がなじまない病院事業会計は、はずすよう国に
自治体臨時職員に退職慰労金支給を指導すること
生活路線バス確保のため支援対策を強めること。
自治体名
地区名
(根室市)
釧根
(浜中町)
釧根
(浜中町)
釧根
(浜中町)
釧根
(小樽市)
小樽
(余市町)
(古平町)
(根室市)
小樽
小樽
釧根
(共通)
南空知
(留萌市)
留萌
旭川・上川
(幌延町)
(共通)
(深川市)
(岩見沢
市)
(夕張市)
公衆トイレの閉鎖解除についての支援を行うこと。または、道へ移管をし管理すること
郵政の分割・民営化によって、住民サービスの低下に対する不安が広がり、地域格差がすすんで (共通)
いることから、直ちに見直しを行うよう国に働きかけること
支庁機能の充実について
(根室市)
根室振興局については、日ロ間の領土交渉の進展に鑑み、領土担当分野だけでなく、地域振興担
当分野等、現在の支庁機能のさらなる充実をはかること。教育局についても同様に充実するこ
従来型のムダな大型事業ではなく、生活密着型の公共事業を増やし、地域経済の発展と雇用拡大 (根室市)
をはかること。
北海道新幹線建設による在来線(小樽―長万部間)の経営分離に反対し、在来線の存続が確約さ (共通)
れるまで計画を凍結するとともに、在来線の増便・特急列車の運行により、通勤・通学・通院の
利便性を高め、均衡ある地域の発展に道としても力を尽くすこと。
(浦河町)
日高支庁の存続と機能・権限の強化を
地方を切り捨てるのではなく、機能を強化して支庁で完結できる仕組みが必要。産業育成に重点
消防団員の出動手当引き上げをはかること
(深川市)
(深川地区消防団員は4,200円)
8
留萌
渡島
檜山
渡島
檜山
渡島
檜山
渡島
北空知
北空知
南空知
南空知
南空知
釧根
釧根
小樽
日高
北空知
番
号
部
275
283
総務部
総務部
284
総務部
285
286
総務部
総務部
287
総務部
288
総務部
289
名
総務部
291
総務部
292
総務部
293
294
総務部
総務部
295
総務部
296
総務部
297
総務部
298
総務部
299
総務部
300
301
302
303
総務部
総務部
総務部
総務部
304
総務部
305
306
307
総務部
農政部
農政部
要 請 項 目
消防力基準に基づいた職員数を配置できるよう、それに見合う交付税措置を国に働きかけるこ
私立高校の生徒のための授業料軽減、入学資金貸付、奨学資金などの制度を拡充すること。
知的障がい者の採用枠を道として設けること。
(滝川市では、臨時職員枠を始めて7年目になり、今年度は印刷室業務を共同作業所に委託し
災害時の避難施設についての維持管理についての支援を
免税軽油について、除雪についても仕事との関連がある場合は認めること
住民の命と財産を守る消防の広域化は、広大な面積になり十分な役割を果たせなくなることから
行わないこと。
領土問題等の解決に向けて
日本政府に対して、国際正義、国際法と国際的道理に基づく北方の島々の早期返還交渉を強く求
めること。
領土問題等の解決に向けて
「北方特別措置法」の改正
➀7条(特別の助成)については、公共事業の規模を標準財政規模に対する10%以上という規
準を大幅に引き下げ、実効あるものとすること。
➁10条(隣接地域振興等基金)については、
(ア)振興事業に係わる現行の「北方領土隣接地域振興等補助金」を「北方領土隣接地域再生臨
時交付金」に改正すること。►対象事業の拡大 ►交付率の拡大(現行:補助率3分の2を交付率10
分の8)►交付金の総額(8億5千万円の確保)
(イ)啓発・援護事業に係わる現行の「北方領土隣接地域振興等補助金」を「北方領土問題等対
策費補助金」に改正すること。►補助金総額 5千万円
(ウ)隣接地域の振興に資する北方基金(100億円)の運用方法として、基金の運用益のみなら
ず、基金原資のうち国費負担分を隣接地域で投資・運用するという、いわゆる「基金の域内循
環」により地域の振興をはかるよう、調査・検討すること。
(北方領土)隣接地域への財政対策の強化と四島周辺水域の漁業について
地域財政対策への配慮をはかること。
➀特別交付税への配慮
➁国交省の地域振興補助金の充実
釧路法務局根室支局は、国後島等から戦後命がけで登記関係書類を持ち帰った歴史的経過があ
り、根室支局には戸籍副本を始め戸籍関係書類の一部が保管されている。それらが「領土返還の
魂」的存在であることから、その意義を十分踏まえて存続が図られるよう国に強く要請するこ
私学助成の拡充と高校授業料の値下げを
私学にたいする助成制度の拡充を。
地元住民はプルサーマル計画を理解していない。アンケート結果から見る住民理解は計画内容が
わからない状況でありプルサーマル計画の受け入れに反対。
浦河測候所の存続を
日高で唯一であり、地震、強風、高潮など自然災害の多い地域です。住民の安全を守るために存
続を求める。
私立高校の生徒のための授業料軽減、入学資金貸付、奨学資金などの制度について、必要とする
多くの人が受けることができるように拡充すること。
矢臼別演習場での米海兵隊移転訓練の集中・固定化、米軍基地化をさせないよう、北海道の姿勢
を確立するとともに、関係機関に強く働きかけていただきたい。
(矢臼別)夜間の実弾射撃訓練の中止について、地元はもちろん北海道としても要望を重ねてき
たところだが、回答はいつも同じで、一向に交渉が進展しない。実効性のある交渉をしていただ
(矢臼別)小火器の実弾射撃訓練がどのように行われたか、実態を把握しているか。当初「榴弾
砲射撃と同時に行うことはしない」ということだったが、平和団体の現地調査では一昨年に続き
同時射撃が行われたことを確認している。特に、射撃場から国道までの距離を越える射程距離の
長い機関銃や迫撃砲に匹敵する40㎜擲弾銃の実弾射撃も行われているが、極めて危険である。
小火器実弾射撃の中止を強く要望する。また、道として射撃場から国道までの距離について把握
(矢臼別)昨年の訓練では、白りん弾の射撃も行われた。国際的にも人道上問題がある武器とい
う認識が広まっている。また、環境にも悪影響を及ぼすという議論もある。今年度以降の使用中
止を求めるとともに、使用実態ならびに環境に対する影響等ただちに調査し、道民に公表すべき
である。昨年を含めこれまでの移転訓練での白りん弾使用の実態について調査したか明らかにさ
れたい。また、環境に対する影響等について調査したか明らかにされたい。
(矢臼別)ここ数年の移転訓練では、米軍の移動等について関係自治体や住民に対する事前の情
報公開がないまま進行することが多くなってきている。また、昨年を含め今後事前のブリーフィ
ングも訓練中の公開も行わないという宣言が米軍側から一方的になされた。米軍の身勝手なふる
まいが年々増えてきている。道民・関係自治体の住民の安全と安心を確保する義務が北海道にあ
ると思うが、そのための対応をしっかりとっていただきたい。米海兵隊に対して情報の公開と自
治体並びに住民との対話を十分行うことを一そう強く求めるよう要望する。
(矢臼別)騒音・振動など演習被害について、住民補償、とりわけ、住宅防音区域を拡大するこ
とを昨年も要望した。この一年間どのように対応したか、また、進展があったのか示されたい。
昨年の回答では、別海町と協議しながら対応するということだったが、別海町とはどのような協
議を行い、それを受けて、どのような対応をとったか、具体的に回答を。
(矢臼別)風連川水系にはすでに15基のダムが設置されているが、北海道防衛局の調査報告に
よると、そのうち3基のダムについてイトウの繁殖及び産卵可能な河川環境が維持されているこ
とが確認されている。2006年度に行われた別寒辺牛川水系のトライベツダムと同様に、早期
にスリット化し、河道を復元、再生して、水系のイトウ並びにサクラマス等がダムの上流に遡上
し産卵できるよう環境を整えるべきである。将来的にはダムの撤去をするよう要望する。
私学助成を拡充すること。
エゾシカ対策で、自治体とも連携しながら被害実態を調査し、防柵設置助成など、具体的対策を
経営体育成基盤整備東開発地区第5校区(用水路)の改善を。
9
自治体名
地区名
(共通)
(滝川市)
南空知
函館
北空知
(夕張市)
(共通)
(共通)
南空知
南空知
南空知
(根室市)
釧根
(根室市)
釧根
(根室市)
釧根
(根室市)
釧根
(室蘭市)
(余市町)
(岩内町)
室蘭
小樽
小樽
(浦河町)
日高
函館
(別海町)
釧根
(別海町)
釧根
(別海町)
釧根
(別海町)
釧根
(別海町)
釧根
(別海町)
釧根
(別海町)
釧根
(共通)
(北斗市)
留萌
渡島
番
号
部
名
308
農政部
309
農政部
310
311
312
農政部
農政部
農政部
313
農政部
314
農政部
315
316
農政部
農政部
317
農政部
318
農政部
319
農政部
320
農政部
321
農政部
322
農政部
323
農政部
324
農政部
325
農政部
326
農政部
327
農政部
328
農政部
329
農政部
290 保健福祉部
330 保健福祉部
331 保健福祉部
332 保健福祉部
要 請 項 目
国営農地再編整備事業の整備促進
本地区は、町の中央に位置し、良質米生産の基盤となる地帯であるが、個々の圃場が小さいた
め、農作業の効率があまり良くない状況にあり、早急に改善する必要がある。このことからH17
年度から国により調査を着手し、H20年度より事業採択、工事を着手することになった。 本事
業を計画通り円滑に推進するため、事業終了時まで財源確保されること。
幌内川頭首工にサクラマス用魚道設置を
深川多度志町幌加内川に多度志土地改良区の頭首工があり。近年の水環境保全事業によりサクラ
マスが急増(ヤマメ放流)。昨秋は数十尾のマスがこの頭首工下に群れていた。
品目横断的経営安定対策にかわる新たな制度も、多くの農家を切り捨てるものであり撤回させる
支援から除外される農家に対して、特別の対策を講じること。
パワーアップ事業の取り組み方を、暗渠を含む排水対策を中心とした内容にすること。
米の消費拡大の促進、道産農畜産物に対する消費拡大の目標達成のための特別な努力を行うこ
と。特に学校給食などに。
ミニマムアクセス米の廃止など、WTO農業協定を改定し、農産物の輸入自由化撤廃を国に強く
働きかけること。
農産物の価格保障を国に求めるとともに、道独自でも取り組むこと。
WTO農業交渉で関税の大幅引き下げを受け入れないことを国に強く働きかけること。
深刻な農業被害をもたらす、エゾシカ、あらいぐま等の対策を強めること。
①防柵ネットの購入に対して助成を行うこと。
品目横断価格補償制度を廃止し、農業者の実態に即した所得補償と価格保障を制度とした農業経
営安定対策を講ずるよう国に求めること
「国営環境保全型かんがい排水事業」は、莫大な公費が投じられて進行中である。この事業は完
成された技術ではない。これ以上の事業拡大は際限のない無駄な投資の悪循環になる。中止する
よう国に求めていただきたい。また、現在事業に参加している農家に対しては、維持管理費など
に対する助成ならびに、農家の要望を細かく聞いてその要望にこたえるよう国に求めていただき
たい。昨年の回答では「事業主体の国へは、要望内容を伝える」とのことだったが、国に伝えた
内容ならびに、国の対応はどうであったか明らかにされたい。
活性水の活用など農家の創意を活かした家畜ふん尿の利活用、堆肥づくりに、国・道が積極的に
助成する施策を確立していただきたい。制度資金やリース事業を活用してほしいということだ
が、「積極的助成」には程遠い。活性水施設は低コストで実効性がある。国・道の積極的助成に
よって利用拡大を図っていただきたい。
新規就農者への支援の拡大とともに、後継者のいる既存の酪農家(規模の大小、負債の有無に限
らず)にも範囲を広げた「青年酪農者支援制度」を制度化するよう国に求めていただきたい。
新しい担い手となる研修生などを受け入れる農家等に支援措置を講じていただきたい。
公共事業偏重の補助金農業施策から、価格保障・所得補償を重点とした家族経営を支援するもの
に、北海道の農業予算を切り替えていただきたい。我々の立場は農業公共事業全般を否定するも
のではない。しかし、予算の配分として、価格保障・所得補償に思い切って重点を移すべきだと
要望している。この点に関して改めて見解を明らかにされたい。
北海道の酪農を環境保全型・持続型・循環型にするためには、北海道の風土に根ざした家族中
心・適正規模の酪農を目指すべきであり、大型化・大規模志向からの脱却・転換が不可欠であ
る。また、市場原理・競争原理偏重の農業施策の下で離農・休農が増加し、地域の崩壊を招いて
いる状況を早急に改善するためにも、適正規模・家族経営中心の酪農で農家戸数・農村人口を増
やす実効性のある施策が求められている。そこに視点を定めた北海道の施策を確立することを要
望する。昨年の回答は、TMR等の取組みや生産性向上に向けた取組みに積極的支援をするとい
うものであったが、適正規模・家族経営中心の酪農で農家戸数を増やす施策を確立すべきである
という我々の要望に対する回答にはなっていない。改めて見解を明らかにされたい。
適正規模とは、概ね草地1haあたり1頭を飼育する規模と考える。草地面積当りの飼養頭数規模
がこれを超える場合に対しては、何らかの規制が必要ではないか。土壌・河川環境の問題を含め
適正飼養頭数と法的規制ならびに制度等に関する具体的検討を始める時期ではないかと思うが、
見解を明らにされたい。
適正規模化を推進・奨励するため、農地の規模に合わせて適正な経営規模に縮小する場合、低利
資金の提供や負債の一時棚上げなどの支援措置を講じていただきたい。
現農地法にある「耕作者主義」の原則は、戦後農業の発展や農村社会の安定の基盤となり、農外企
業による農地の無秩序な他用途転用や土地投機を防ぐ決定的な役割を果たしてきた。「耕作者主
義」原則を堅持し、農外企業の農業参入や農地所有・賃貸の自由化を認めないよう国に強く求め
ること。現行の標準小作料が廃止されないよう国に求めること。
農地法「改正」案は、もうけ本位の農外企業に農地を解放することになり、農業を基幹産業とす
る地域として断じて認められない。担い手不足の解消や耕作放棄地の解消のためと謳っている
が、このような事態を生み出してきた歴代政府による農業政策の転換をはかることなしに問題は
解決しない。地元の農家は「農家が安心して生活でき、再生産が可能な価格・所得補償もされな
いまま、農外企業の農地利用の拡大をはかれば、日本の農業は破滅する」と声を上げている。求
められるのは、食糧自給率を向上させる農政に転換するために、農業で生活でき、営農が継続で
きる価格補償を軸にした政策で、担い手育成・確保、耕作放棄地対策の強化に踏み出すことであ
る。地元農家の声を国に上げながら、北海道としての責任も果たしていただきたい。
食料自給率向上の年次目標を定め、達成計画をつくること
領土問題等の解決に向けて
北方四島医療機能拠点の整備をはかること。
➀北方四島を含めた医療圏における拠点・支援病院の位置づけをはかること。
➁国費の導入による医療体制・機能の充実と施設の整備をはかること。
苫小牧市での児童相談所の開設、または分室の設置をすること。
留守家庭児童会の指導員を増員すること。
障害者の社会参加と雇用促進をはかること。
10
自治体名
地区名
(妹背牛
町)
北空知
(深川市)
北空知
(共通)
(共通)
(共通)
(共通)
南空知
南空知
南空知
南空知
(共通)
南空知
(共通)
(共通)
(共通)
南空知
南空知
南空知
室蘭
(別海町)
釧根
(別海町)
釧根
(別海町)
釧根
(別海町)
(別海町)
釧根
釧根
(別海町)
釧根
(別海町)
釧根
(別海町)
釧根
(別海町)
釧根
旭川・上川
(根室市)
(共通)
(共通)
旭川・上川
釧根
苫小牧
苫小牧
旭川・上川
番
号
部
名
333 保健福祉部
334 保健福祉部
335 保健福祉部
336 保健福祉部
337 保健福祉部
338 保健福祉部
339 保健福祉部
340 保健福祉部
341 保健福祉部
342 保健福祉部
343 保健福祉部
344 保健福祉部
345 保健福祉部
346 保健福祉部
347 保健福祉部
348 保健福祉部
349 保健福祉部
350 保健福祉部
351 保健福祉部
352 保健福祉部
353 保健福祉部
354 保健福祉部
355 保健福祉部
356 保健福祉部
357 保健福祉部
358 保健福祉部
359 保健福祉部
360 保健福祉部
361 保健福祉部
要 請 項 目
北海道が設定している、留萌支庁管内を区域とする「福祉・医療圏」内における医療体制の確立
に責任を果たすこと。
(1)喫緊の課題として、二次医療圏における救急医療体制の崩壊状況を解決するため、市立留
萌病院の脳神経外科医師複数体制を確立し、脳疾患患者を受け入れあっれるようにすること。
(2)留萌館内の救急医療体制を堅持するため、留萌市立病院への財政支援をおこなうこと。
(3)地域センター病院である道立羽幌病院では、常勤医が内科と外科のみである。産科、小児
科、整形外科など、早急に常勤の医師確保を望む。
(4)道立羽幌病院の病床利用として、「療養病床」の配置をしてほしい。
(5)病院内のみに配置されている道立羽幌病院広報誌「春夏秋冬」を、各町内会の回覧に添付
するなど、地域的な活用で病院情報の広報に努めてほしい。
各自治体の国保病院は病床削減計画などを打ちだしているが、厳しい経営状況、医師確保の困難
性は変わらない。地元の努力は限界に来ている。国の09補正なども視野に入れながら、国保病
院に対する支援策を強化すること。
道立江差病院について
・外科医の複数配置、麻酔科医の常駐、小児科医の複数配置など、センター病院にふさわしい医
師配置を計画的にすすめること。
・管外受診者の多くが、無料送迎バスを利用している。関係自治体の協力も得ながら、道立病院
無料送迎バスの運行について、検討すること。
・医師、職員と地域住民との交流の場を自治体や関係団体に積極的に働きかけ、病院関係者と地
域交流がいつそう深まるよう、取り進めること。
児童虐待などの案件が増えている中で、特に遠隔地自治体へのきめ細かな対応が困難な面も見受
けられる。函館児童相談所の専門職の充実など職員を増やして、体制の強化をはかること。
生活保護について
・休日、救急時に医療機関にかかる場合でも、医療機関に提示すれば医療を受けられる「医療扶
助受給証」などの発行を検討すること。
・乗用車の保有・運転を認められる事案に、乳児等の通院の場合も運転を認めること。
・保護費の口座振り込みが可能であることを受給者は知らされていない。周知の徹底を。
公立病院への国の助成で、「他の病院と15キロ以上離れている」の条件変更で、森国保病院も
支援が打ち切られている。国保病院の経営を逼迫させる国の施策に抗議し、復活を要請するこ
湯川温泉および函館地域全体の保護地域を拡大すること。
生活保護の自家用車保有について柔軟に対応すること
生活保護世帯に対する冬期加算対象期間は、北海道の実態を踏まえ10~4月までに改善を国に
生活保護通院移送費は実態に即したものに
厚生労働省の生活保護世帯に対する通院交通費の大幅制限の「通知」は、実態を無視した不当なも
のであり国に撤回を強く求めること
生活保護通院移送費は実態に即したものに
①H20年6月以後の生活保護通院移送費の見直しで、バス・タクシー料金が支給されなくなった人
数、及び主な理由を明らかにすること。
②また、医療扶助方式9イ(イ)「最寄りの医療機関に電車バス等により受診する場合であって
も、当該受診に係わる交通費の負担が高額になる場合」の運用実態と基準を示すこと。
③医療扶助方式9イ「受診する医療機関については、原則として福祉事務所管内の医療機関に限
るものであること。」とあるが二次医療圏、三次医療圏のセンター病院を受診する権利を奪うも
のであり、実際の運用にあたっては傷病実態を踏まえた医療機関選択できるようにすること。
国保税(料)の申請減免と税及び医療費の一部負担減免・猶予基準の明確化を
特定健診・特定保健指導の指導目標達成に関し、市町村へのペナルティー措置をやめるよう国に
もとめること
道は公立病院再編構想を押しつけることなく、地域の実態や声をふまえ、医師確保対策や経営再
建対策の支援を
後期高齢者医療制度のガン検診に対する助成を
後期高齢者医療制度のガン検診の個人負担軽減のため、道として助成を行なうこと。
腎臓疾患対策を求める
①腎臓病、糖尿病性腎症の予防対策、腎不全、透析治療に移行しないための啓発活動に広く取り
組むこと。
福祉タクシーチケットを施設入所者にも利用できるように、委託措置自治体からの負担も含めた
対応をはかること。
福祉タクシーの利用券の対象範囲の拡大と、利用限度額の引き上げをはかること。
障がい者のJR運賃割引について、100km以上の制限をなくするように道としてJR北海道な
どに働きかけること。
障害者自立支援法により、負担が重くなっていることから、応益負担を改め応能負担にするよう
国に働きかけるとともに、道独自の軽減措置を行うこと。
障がい者自立支援法による減免基準を、年収80万円(2級相当)から、100万円(1級相当)に
改善すること。
国民健康保険に対する道助成金を増額すること。
国保証の取り上げをやめるよう指導すること。また、国庫負担割合を45%水準に戻すよう国に
働きかけること。
国保の「短期保険証」「資格証明書」の交付が増加していることから、安心して医療が受けられ
ない状況にあり、即刻止めるよう働きかけること。
介護保険の保険料、利用料の減免制度を道独自として行うとともに国にも働きかけること。また
保険料軽減のための助成を行うこと
要介護認定者が税の障害者控除の対象となることを、道としてその旨を市町村に徹底すること。
新介護認定によって、介護度が低くなるケースが増えている。これまで受けていた人は当面これ
までどおりとなったが、新規認定者は該当しない。新基準を見直すように国へ働きかけること。
生活保護世帯の自動車所有については、障害者や勤務場所まで公的交通機関がない場合、認めら
れているが、条件の緩和をはかること。
生活保護世帯への冬期加算の期間を4月まで延期すること。
11
自治体名
地区名
(留萌市)
(共通)
留萌
渡島
檜山
渡島
檜山
渡島
檜山
渡島
檜山
(深川市)
(共通)
(滝川市)
渡島
檜山
函館
北空知
北空知
北空知
(滝川市)
北空知
(共通)
(共通)
北空知
北空知
(共通)
北空知
(芽室町)
十勝
(大樹町)
十勝
(共通)
南空知
(南幌町)
(岩見沢
市)
(共通)
南空知
南空知
南空知
(岩見沢
市)
(共通)
(共通)
南空知
(共通)
南空知
(共通)
南空知
(共通)
(岩見沢
市)
(共通)
南空知
南空知
(共通)
南空知
南空知
南空知
南空知
番
号
部
名
362 保健福祉部
要 請 項 目
生活保護の申請書を福祉事務所窓口に置くよう、指導を強めること。
363 保健福祉部 生活保護受給者の生活支援のため、ケースワーカーの増員を行うこと。
保育所の定員を超える入所の緩和については、市全体として定員を超えていないような場合など
364 保健福祉部
は、安易に入所の緩和措置を講じないように指導すること。
保育士の配置基準を道として改善すること。また、国に対しても働きかけをすること。
365 保健福祉部
366
367
368
369
保健福祉部
保健福祉部
保健福祉部
保健福祉部
保育制度の変更は、公的保育の後退につながることからやめさせること
小規模学童保育(5~10人)に対して道として独自の助成を行うこと。また、対象年齢を引き上
公衆浴場の運営費補助を減らさないこと。
生活保護世帯へ福祉灯油助成措置が講じるられるよう徹底すること
養護老人ホーム入所者が介護保険を利用することで職員配置基準が10対1から15対1になる。
370 保健福祉部 これでは24時間体制の業務は不可能なため、措置費の単価や加算の増額を行うこと
371 保健福祉部 介護福祉士不足の解消のため、福祉士の養成と、労働条件・処遇の改善を
372 保健福祉部 老人福祉会館存続のための支援を
生活保護受給者も、ユニットタイプの特別養護老人ホームに入れるようにすること
373 保健福祉部
自治体名
地区名
(岩見沢
市)
(三笠市)
(岩見沢
市)
(岩見沢
市)
(共通)
(共通)
(共通)
(共通)
(栗山町)
(三笠市)
(美唄市)
(三笠市)
(夕張市)
(岩見沢
市)
(南幌町)
(共通)
(三笠市)
(三笠市)
南空知
南空知
南空知
南空知
南空知
南空知
南空知
南空知
南空知
南空知
南空知
南空知
374 保健福祉部 通院バスなどの導入に助成を行うこと
南空知
375 保健福祉部 乳幼児医療費等の一割負担をやめ、所得制限をつけないこと。
南空知
376 保健福祉部 地域医療の充実のため、医師の確保を行うこと。出張医のため受診日が少なく不便になってい
南空知
南空知
医療制度の改悪によって経営が悪化している、三笠市立総合病院を、地域医療を守るという立場
377 保健福祉部
から財政支援を行うよう国に求めること。
378 保健福祉部 看護師不足によって病院運営に影響がでないように看護師養成の充実を
(三笠市)
南空知
栗山赤十字病院の高度医療機器導入や医療設備整備などの財政援助を行うこと。また、経営支援 (栗山町)
南空知
379 保健福祉部
にかかわる財政支援も行うこと。
380 保健福祉部 夕張市立診療所を、夜間診療、救急医療、人口透析の機能を果たせるように道として整備をする (夕張市)
南空知
おたふくかぜ、水疱瘡、インフルエンザ等の予防接種に道としての助成を行うこと。
(岩見沢
南空知
381 保健福祉部
市)
南空知
国の進めている、医療療養型ベット数削減については行わず、過疎地域の実態に即した改善策を (由仁町)
382 保健福祉部
国に求めること。
長期入院で180日を超えると、厚生労働大臣が指定する難病以外は特定療養化され、負担が大幅 (栗山町)
南空知
383 保健福祉部
に増えるため、低所得者に対する負担の軽減をはかること
南空知
高額療養費の自己負担限度額は、月をまたがって入院した場合、2か月分となり高額療養費に該 (栗山町)
384 保健福祉部
当しないことや自己負担が大きくなる。改善を図ること
385 保健福祉部 腎臓機能障害者の通院交通費助成の補助金を拡大すること
(南幌町)
南空知
386 保健福祉部 乳幼児の細菌性髄膜炎を予防するため、ヒブワクチンの定期接種を公費で行うこと
(共通)
南空知
387 保健福祉部 後期高齢者医療制度を撤廃するよう国に働きかけること
(共通)
南空知
388 保健福祉部 75歳以上の高齢者の検診は国保と同様にすること
(共通)
南空知
65歳~74歳までの重度障害者医療助成を受けるために、後期高齢者医療制度を選択しなければな (共通)
南空知
389 保健福祉部
らないが、どの制度を選択しても受けられるようにすること
390 保健福祉部 後期高齢者医療制度でも検診を実施すること。人間ドックについても同様に負担軽減のため助成 (共通)
南空知
391 保健福祉部 C型肝炎に関して、住民の不安が広がっていることから、適切な調査と対応を図ること
(共通)
南空知
392 保健福祉部 地域の医療・保健・福祉の充実と世界自然遺産の町における救急医療体制の充実をはかること。 (羅臼町)
釧根
自治体病院等広域化・連携構想に関連して
釧根
(1)釧路管内の常勤医師数は、2008年度2月末時点で2年前より29人減っている。道は「地域の
393 保健福祉部 実情を踏まえながら、地域自らが主体となって医療提供のありかたを検討する」と説明される
が、医師数激減による「受診控え」の対応策について検討を要望する。
(2)各地域で必要な医師数が確保されるまで「広域化・連携構想」の推進は凍結すること。
釧根
釧根管内に2箇所以上の発達障害者支援センターが必要です。当面、釧路市に設置することを目 (釧路市)
394 保健福祉部
的に「計画」を作成すること。また、できるまでの間、地域の実情にそった支援策を講じるこ
「市立根室病院」は市内唯一の一般・急性期医療をになう総合病院であり、二次・三次医療圏と (根室市)
釧根
は遠隔地にあるため市民の命の「砦」です。常勤医師不足は、病院会計の悪化と市財政の急激な
悪化につながっています。市民の命と健康を守るために、
395 保健福祉部
①医師の長期安定的な確保を図るための支援対策を確立すること。
②看護師、助産師、医療技術者の確保を図るための養成・確保について適切な措置を講じること
③自治体病院運営費及び施設整備に対する補助制度の確立と、医療機器に対する補助制度の拡充
396 保健福祉部 国民健康保険制度の健全化のため、道の支援対策を強化すること。
(根室市)
釧根
397 保健福祉部 精神通院医療、更生医療、育成医療の自立医療制度は、公費負担医療制度とすること。
(根室市)
釧根
398 保健福祉部 幼児医療制度の対象を、せめて小学校卒業時までに引き上げること
(根室市)
釧根
釧根
399 保健福祉部 新型インフルエンザに対し、総合的な対策を確立するとともに、補助制度の創設をはかること。 (根室市)
釧根
地方公立病院への医師確保に北海道の支援をされたい。(医師不足などにより、町立厚岸病院で (厚岸町)
400 保健福祉部
は、緊急患者の一部制限を余儀なくされている。)
4月からの介護認定基準改定に対する「経過措置」ではなく、軽度化につながる改定を見直すよ (共通)
苫小牧
401 保健福祉部
う国に求めること。
介護従事者の処遇改善をおこない、安心して働ける介護制度にするよう国に求めること。その
(共通)
苫小牧
402 保健福祉部
際、保険料や利用料値上げに繋がらないような制度にすること。
(共通)
苫小牧
403 保健福祉部 特別養護老人ホームの増設を早急に行うこと。
(共通)
苫小牧
404 保健福祉部 後期高齢者の脳ドックの助成を道の責任で実施すること。
(札幌市) 札幌市東区
新型インフルエンザ対策について
405 保健福祉部 ・発熱外来・発熱相談電話の整備
・肺炎球菌ワクチン、マスクなど医療品の確保
在宅福祉サービスの負担軽減について
(札幌市) 札幌市東区
406 保健福祉部 ・介護保険を使えない若年者が終末期を在宅で過ごす場合、車いす・ベット・訪問入浴は全額負
担、訪問介護も3割負担など負担が大きい。道として負担軽減策を講じられたい
12
番
号
部
名
407 保健福祉部
408
409
410
411
412
413
414
415
416
417
418
419
420
421
保健福祉部
保健福祉部
保健福祉部
保健福祉部
保健福祉部
保健福祉部
保健福祉部
保健福祉部
保健福祉部
保健福祉部
保健福祉部
保健福祉部
保健福祉部
保健福祉部
422 保健福祉部
423 保健福祉部
424 保健福祉部
425 保健福祉部
426 保健福祉部
427 保健福祉部
428 保健福祉部
429 保健福祉部
430 保健福祉部
431 保健福祉部
432 保健福祉部
433 保健福祉部
434 保健福祉部
435 保健福祉部
436 保健福祉部
437 保健福祉部
438 保健福祉部
439 保健福祉部
440 保健福祉部
441 保健福祉部
442 保健福祉部
443 保健福祉部
444 保健福祉部
445 保健福祉部
446 保健福祉部
447 保健福祉部
448 保健福祉部
449 保健福祉部
450 保健福祉部
要 請 項 目
子育て
・不妊治療費への補助をおこなうこと
・子どもの医療費無料化を中学校卒業まで拡充すること
・病児・病後児保育所の利用者負担が4月より1.5倍に引き上げられた。国の補助削減が原因
だが道としても利用者負担の軽減策を実施されたい
・妊婦健診・出産費用の負担軽減のために予算措置を拡充すること
国保における道支出金(道調整交付金)ぺナルティーを科さないこと
生活保護の弾力的運用(通勤のための車両の保有を認めること)
母子加算と高齢者加算を復活するよう国に求めること
生活保護通院移送費の手続きの簡便化と弾力的な運用
療養型ベットの削減を中止すること
中学生卒業までの医療費無料化を進めること
地域保健・医療・福祉を守るために、保健所の拡充を図ること
後期高齢者医療制度を廃止すること
登別厚生年金病院の存続に道として援助を
障害者の交通費割引助成制度の拡大を
母子家庭における冬期生活資金の貸付制度の抜本的な見直し
こども医療費助成の所得制限の緩和をするとともに、中学卒業まで完全無料化を図ること
医師・看護師の確保のための抜本対策と予算の拡充を国に求めること
障害者自立支援法における負担の見直しと、授産施設・事業所、グループホームへの支援拡充を
障害者福祉における資格取得の不正によって、本来受けるべき人が排除されることの無いように
留意すること
後期高齢者医療制度では保険証のとりあげはやめ、資格証の発行はしないこと。
道の重度心身障害者医療助成制度利用を64才以上74才までを対象に後期高齢者医療制度加入
を義務づけることはやめる。
無認可保育所運営費に補助金を
余市協会病院産婦人科医師の常勤による診療体制の復活。内科医師の増員。
国、道においても、高齢者・障がい者・母子・低所得者世帯などへ福祉灯油を支給すること。
公衆浴場の廃止がすすみ、現在ある助成制度は役立たなくなっている。住民の健康、公衆衛生上
の観点から、時代と状況に合った支援制度の新設。
道立保健所の体制の充実を(2か所とも存続を)
浦河の保健所長が新ひだか町の支所をみるのではなくそれぞれ体制強化を。新型インフルエンザ
等への対策・体制の強化を。
産婦人科の常駐医師の配置を
日高地方では産科は浦河日赤のみで派遣医師。通常分娩はできるが異常分娩はできない。各町が
派遣医師の費用の一部を負担している。
医師、看護師の充足に支援を。
公立病院(日高町、新ひだか町)、公的病院(浦河日赤)への財政支援を。
介護保険事業への国と同の負担割合を増やすこと。
高齢者の負担軽減を図ること。また、実態に合わない認定基準は見直すこと。
函館市の湯の川温泉の「温泉保護地域」指定を拡大すること。また横津山系温泉群、中央部温泉
群、谷地頭温泉については「温泉保護地域」等の指定を検討すること。
障害者自立支援法によって手話通訳者派遣は市町村の必須事業になったが、その実施は完全とは
いえない中、北海道が手話通訳者派遣から撤退したことによって、個々の聴覚障がい者の社会参
加の実態にそぐわない場面も出てきている。市町村の手話通訳者派遣の完全実施と、広域派遣の
しくみを実現することに北海道がリーダーシップを発揮してほしい。またそのしくみが整うまで
は北海道が市町村間の手話通訳者派遣を従来どおりに行ってほしい。
障害者自立支援法での利用料負担は就労意欲の減退につながっている。利用料負担を全廃するこ
障害者の住居確保は、保護者の高齢化などがあり、1人暮らしを余儀なくされる方がおられる。
将来に対しての不安は大きいものがある。地域で住み続けられる状況を保障してほしい。
内容変更をくりかえす後期高齢者医療制度の廃止を国に求めること。
(後期高齢者医療制度)保険証の取り上げはしないこと。
上川町立病院の診療所化に伴い、医療法人と業務委託を行い、町民の一次医療を守る取り組みが
進行中である。地域医療の担う道内での家庭医・総合医の養成は不可欠である。札幌医科大学の
養成枠の拡大、市町村立病院や診療所などでの臨床研修への支援、医師の研修に対するサポート
医師の派遣や費用の助成など、道が一次医療への支援を拡充すること。
上富良野町立病院の新交付税配分要件の見直しをすること。
介護保険制度は「家族介護から介護を社会化する」「必要なサービスを自ら選択できる」「自宅
で最期まで生活できるようになる」という理念を掲げて2000年4月にスタートしたが、未だに
「保険あって介護なし」という実態である。4月から介護報酬が引き上げになったが人件費まで
反映できず、介護認定方式の変更により要介護判定が軽度になるなど問題はつきない。誰もが安
心して利用でき、安心して働ける介護制度にむけて、抜本的な見直しを国に求めること。
後期高齢者医療制度は、「姥捨て山行き」であることを厚生労働大臣が認めるなど、国民不在の
制度である。昨年の制度開始直後に参議院で廃止法案が可決するなど、制度の廃止を求める世論
が耐えない。北海道としても後期高齢者医療制度を廃止するよう求めるべきである。
東川町は4月から生活保護世帯の一人親世帯と70才以上の高齢者世帯等に「福祉給付金」の支
給を実施した。実施した市町村に助成するなど、北海道の事業としても取り組むこと。
市町村国保に対する道の助成削減を元に戻し拡充すること
障害者自立支援法の応益負担を廃止するよう国に求めること。
旭川に聴覚障害者情報提供施設を設置すること。その際、社団法人旭川ろうあ協会と協議するこ
ドクターヘリ普及促進に関し、総務省は自治体負担分の半分を特別交付税措置することとした。
これらの財源を活用し今年度配置される道北、道東のイニシャルコスト、ランニングコストに対
する道の補助を拡大すること。ドクターヘリの運用にあたり道も責任をもって対応すること。
児童虐待防止対策を強化すること。
旭川児童相談所と稚内分室に十分な人員を配置すること。稚内分室に一時保護所を確保するこ
13
自治体名
地区名
(札幌市) 札幌市東区
(室蘭市)
(室蘭市)
(室蘭市)
(室蘭市)
(室蘭市)
(室蘭市)
(室蘭市)
(室蘭市)
(登別市)
(登別市)
(登別市)
室蘭
室蘭
室蘭
室蘭
室蘭
室蘭
室蘭
室蘭
室蘭
室蘭
室蘭
室蘭
室蘭
室蘭
室蘭
(小樽市)
(小樽市)
小樽
小樽
(小樽市)
(余市町)
(余市町)
(余市町)
(古平町)
(浦河町)
小樽
小樽
小樽
小樽
(浦河町)
日高
(浦河町)
(浦河町)
(浦河町)
日高
日高
日高
日高
函館
函館
(別海町)
(別海町)
釧根
釧根
(共通)
(共通)
釧根
釧根
旭川・上川
旭川・上川
旭川・上川
旭川・上川
旭川・上川
旭川・上川
旭川・上川
旭川・上川
旭川・上川
旭川・上川
旭川・上川
番
号
部
要 請 項 目
名
No.241建設部→水産林務部
No.269総合政策部→建設部
No.291の①総務部→総合政策部
No338保健福祉部→総合政策部
No.372保健福祉部→総合政策部
No.441保健福祉部→総合政策部
14
自治体名
地区名