10月10日(土) 開場 19:30 開演 20:00~ (2ステージ 入替なし 途中入場可) MC 2,500 円+2drink order 立岩潤三:tabla(北インドの太鼓) 寺原太郎:bansuri(インドの竹笛) タブラ・バヤを吉見征樹/プラフーラ・アタリーに、ダルブカをスス・パンパニ ン/セルダール・バグティルに師事。グレン・ベレスからフレームドラム、ファ ルボード・ヤードッラーヒからトンバクのプライベ-トレッスンを受ける。こう いった中近東~インドの打楽器で実際にその国の古典音楽/トラッドを演奏する と共に、その可能性を探るべくロック、ポップス、ジャズ、古楽、各種ダンスや 舞踊、ライブペイントとのコラボレーション等、幅広いジャンルへのアプローチ を行っている。ポルトガル最大規模の"Boom Festival 2010"でサントゥールのジ ミー宮下氏と共に北インド古典音楽を演奏、2014年には4人のインド古典舞踊家 のための委嘱作品「Catur Bhamini」を作曲しそれぞれ好評を博す。またこうい ったスキルを活かした中近東/インド向けシンセサイザーのデモの作曲/データ 制作、映画やアニメーション、ゲーム音楽のサウンドトラックへの参加、またiO SAppsの音楽制作なども行う。http://tateiwajunzo.wix.com/tateiwajunzo 92年より巨匠ハリ・プラサード・チョウラスィア師の弟子である中川博志氏に、 96年より巨匠ニキル・ベナルジー師の愛弟子H.アミット・ロイ氏に師事。06年よ りオーストラリアWoodford folk festivalに出演。07年坂本龍一プロデュース 「ロハス・クラシックコンサート」出演。映画「手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ 永遠に」(2011)、映画「るろうに剣心」(2012、2014)で挿入曲を演奏。第10 回千葉市芸術文化新人賞奨励賞を受賞。インド、オーストラリア、南米、北米を はじめ国内外で演奏活動を行う。インド古典音楽の深い理解に基づく、叙情的か つダイ ナミックな演奏で、各方面より高い評価を受ける。 http://srgmtaro.jimdo.com/
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