第728号 - 山形県医師会

平成24年4月10日発行(毎月10日発行)昭和27年8月21日第3種郵便物認可〔山形県医師会会報〕
第728号
表 紙 写 真
「気仙沼のサクラ」
山形市 根 本 元
昨年5月に山形県医療救護班として、気仙沼に行った時の活動拠点となった鹿折中
学校の近くの被災した鹿折唐桑駅の駅舎前に一本だけ残ったサクラの木です。
あれから一年がたちます。あの打ち上げられた船もそのままです。今年はいつ頃、
このサクラは咲くのでしょう……
生涯教育のお知らせ
開催日時及び場所
主な演題及び講師
取得単位
会の名称及び主催者又は連絡先
5月9日(水)
紹介患者の症例検討
18:30~20:00
(腎臓内科、呼吸器内科、循環器内科、神経内科)
山形市
山形市立病院済生館
日医生涯教育
1.
5単位
第144回済生館内科系症例検討会
5月15日(火)
19:00~20:30
山形市
山形市医師会館
日医生涯教育
1.
5単位
臨床集談会・第452回山形地方小児科
集談会
「山形県における小児肥満の実態とその対応について」
山形大学医学部附属病院小児科助教 沼倉周彦
山形市立病院済生館第一診療部内科
察0236255555 野村
山形市医師会
察0236413650 加藤
5月18日(金)
「当院における心不全のリハビリテーション」
19:00~21:00
埼玉医科大学国際医療センターリハビリテーション科
山形市
心臓内科専属理学療法士主任 山崎宗隆
ホ
テ
ル
メ
ト
ロ
ホ
゚
リ
タ
ン
山形
『心臓リハビリテーションを「ここ」に拡げよう
のこころみ~』 【参加費 1,
000円】 ~KARATSU PRevent
済生会唐津病院循環器科医長 矢沢みゆき
日医生涯教育
2単位
第11回山形心臓リハビリテーション
研究会
5月19日(土)
17:00~18:30
山形市
大手門パルズ
「全国集計から見た乳癌検診の現状と課題」
東北大学大学院医学系研究科公衆衛生学分野教授 辻 一郎
日医生涯教育
1.
5単位
山形県乳癌検診講習会
5月23日(水)
18:30~20:30
天童市
天童ホテル
「皮膚アレルギーと食物」
浜松医科大学皮膚科学教室教授 戸倉新樹
日医生涯教育
2単位
第172回三郡市医師会合同学術講演会
5月25日(金)
18:40~20:30
山形市
ホ
テ
ル
メ
ト
ロ
ホ
゚
リ
タ
ン
山形
「COPD病態の新しい理解とよりよい管理にむけて」
東北大学大学院医学系研究科産業医学分野教授 黒澤 一
日医生涯教育
1.
5単位
第11回山形COPD研究会 5月26日(土)
15:00~18:00
山形市
山形国際ホテル
「
心臓用3Fr診断カテーテルで良好な造影を行うための
」
Ti
psandTr
i
cks
東北厚生年金病院循環器センター センター長 片平美明
ノバルティスファーマ叙
察0236312014 中川
アストラゼネカ叙
察0227222171 渡辺
天童市東村山郡医師会
察0236544528 山口
大塚製薬叙
察0236442212 糸数
日医生涯教育
3単位
第35回山形冠疾患治療検討会
エーザイ叙
察0236320116 田中
生涯教育のお知らせ
開催日時及び場所
5月30日(水)
19:00~20:00
山形市
山形国際ホテル
【参加費 500円】
主な演題及び講師
取得単位
「悪性骨軟部腫瘍に対するアクリジンオレンジ治療法の
基礎研究と臨床応用」
京都九条病院整形外科主任部長 楠崎克之
日医生涯教育
1単位
会の名称及び主催者又は連絡先
第45回山形整形外科セミナー
大日本住友製薬叙
察0236238381 大滝
がんネットTVカンファレンス
開催日時及びテーマ(担当)
会 場
取得単位
5月10日(木) 16:30~18:00
「肺がんの内視鏡診断および化学療法」(岐阜)
5月17日(木) 16:30~18:00
「進行・再発乳がんにおける外科的切除の意義」(愛知)
5月24日(木) 16:30~18:00
「去勢抵抗性前立腺がんに対する治療戦略」(茨城)
山形県立中央病院
第4会議室(3階)
日医生涯教育
1.
5単位
会の名称及び申込先
多地点合同
メディカルカンファレンス
県立がん・生活習慣病センター
察0236852616 丹野
産
開催日時及び場所
業
医
研
修
会
研修会名及び内容
取得単位
5月9日(水)
18:00~
新庄市
ゆめりあ
「作業環境測定機器の取扱い(温度、湿度、照度)
~熱中症と節電対策のために~」
山形産業保健推進センター産業保健相談員(労働衛生工学)
労働衛生コンサルタント 斎藤 誠
「熱中症予防健康管理」
山形産業保健推進センター産業保健相談員(産業医学) 神村裕子
生涯研修 専門 1単位
実地 1単位
5月27日(日)
11:10~
山形市
山形テルサ
「次期健康日本21とたばこ対策
-地域・職域での取り組みの推進を目指して-」
大阪がん循環器病予防センター 健康生活推進部長 中村正和
「地域の企業における禁煙推進について」
公徳会トータルヘルスクリニック 川合厚子
「スモークフリー社会を目指して-職場における喫煙対策-」(申請中)
前神奈川県知事 松沢成文
生涯研修 専門 3単位
5月30日(水)
18:00~
鶴岡市
鶴岡地区医師会館
「作業環境測定機器の取扱い(温度、湿度、照度)
~熱中症と節電対策のために~」
山形産業保健推進センター産業保健相談員(労働衛生工学)
労働衛生コンサルタント 斎藤 誠
「熱中症予防健康管理」
山形産業保健推進センター産業保健相談員(産業医学) 神村裕子
生涯研修 専門 1単位
実地 1単位
申 込 先
山形産業保健
推進センター
新庄市最上郡医師会
察0233221151
山形県医師会
察0236665200
山形産業保健
推進センター
鶴岡地区医師会
察0235220136
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
1
目 次
生涯教育のお知らせ
がんネットTVカンファレンス
産業医研修会
お知らせ
総会公告……………………………………………………………………………………………………………… 2
山形県がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会開催のお知らせ……………………………………… 3
YBCラジオ番組「ドクターアドバイスできょうも元気」放送中……………………………………………… 4
第19回「やまがた健康塾」のご案内……………………………………………………………………………… 4
山形県医師会会員専用ページのアカウント及び
メールによる周知文書の自動配信・メーリングリストについて……………………………………… 5
勤務医のページ
小国町民になってみて……………………………………………………………小国町立病院 宇賀神 智… 6
郡市地区医師会コーナー
ポリフェノール研究会…………………………………………………………酒田地区医師会 阿部 正和… 7
寄 稿
消費税を病院窓口でとれるか……………………………………………………………山形市 武田 和夫… 8
山形県の偉人榎「會田安明」…………………………………………………………… 山形市 武田 昌孝… 9
筆 硯
感銘を受けた医師の生き方……………………………………………山形県医師会常任理事 齋藤 忠明… 10
県医師会だより
新役員紹介…………………………………………………………………………………………………………… 12
山形県医師会理事会務分掌………………………………………………………………………………………… 14
第12回常任理事会……………………………………………………………………………………………………15
第12回全理事会………………………………………………………………………………………………………21
医事紛争処理委員会、医療安全・自浄作用委員会合同委員会………………………………………………… 25
県医日誌……………………………………………………………………………………………………………… 26
会員異動……………………………………………………………………………………………………………… 29
医師国保だより……………………………………………………………………………………………………………… 30
医師信用組合だより………………………………………………………………………………………………………… 37
医師会協同組合だより……………………………………………………………………………………………………… 38
厚生年金基金だより………………………………………………………………………………………………………… 39
編集後記……………………………………………………………………………………………………………………… 40
〔ホームページ〕ht
〔Eメール〕ke
t
p:
/
/
www.
yamagat
a.
med.
or
.
j
p/
ni
s
hi
@yamagat
a.
med.
or
.
j
p
2
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
解回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回塊
壊
壊
壊
壊
総 会 公 告
壊
壊
壊
壊
壊
壊
壊 来る平成24年5月26日(土)午後4時30分(山形県医師会第127回定例代議員 壊
壊 会終了後)より、山形県医師会第104回定例総会を下記のとおり開催いたし 壊
壊
壊
壊 ますので、定款第18条によりご案内申し上げます。
壊
壊
壊
壊
壊
記
壊
壊
山形県医師会第104回定例総会
壊
壊
壊 日 時 平成24年5月26日(土) 午後4時30分
壊
壊
壊
壊 会 場 山形県土地改良会館4階 大会議室
壊
壊 (住所 山形市松栄一丁目7-48 TEL 023壊
6475370)
壊
壊
壊
壊
壊 1.開会の挨拶
壊
壊
壊
壊 2.会長の挨拶
壊
壊 3.議事録署名人選任
壊
壊
壊
壊 4.報告
壊
壊 敢 平成23年度山形県医師会会務報告
壊
壊 柑 山形県医師会第127回定例代議員会議決事項
壊
壊
壊
壊 5.議事
壊
壊 第1号議案 山形県医師会定款一部改正の件
壊
壊
壊
壊 第2号議案 平成23年度山形県医師会会計決算の件
壊
壊 6.協議
壊
壊
壊
壊 7.閉会の挨拶
壊
壊
壊
壊 平成24年4月10日
壊
壊
壊
山形県医師会 壊
壊
壊
会長 有 海 躬 行 壊
壊
壊
壊
壊
壊 会員各位
壊
壊
壊
壊
壊
廻回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回快
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
3
揮寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄机
救
去
山
る医
医師
のお
に携
携わ
わる
診療
療に
修会開
開催の
研修
県が
がん
ん診
緩和ケ
ケア研
山形
形県
せ 去
る緩
師に対
対する
お知ら
らせ
救 山形県がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会開催のお知ら
揮寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄机
山形県がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会は、「がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研
修会の開催指針」
(平成20年4月1日付け健発第0401016号厚生労働省健康局長通知)に基づいて、山形
県内のがん診療に携わる医師が緩和ケアに関する基本的な知識を習得するために実施し、もって緩和ケア
に対する理解を深め、治療の初期段階から広く緩和ケアが提供されるようにすることを目的としています。
研修内容は、緩和ケアの基本的な知識を習得するために必要な講義及びワークショップです。
実施主体並びに開催日・概要は以下のとおりです。
開催日と講義単位区分
実施主体
A
B
第1回
山形市立病院済生館
H24.7.7(土)午後
H24.7.8(日)
第2回
山形県立新庄病院
H24.7.
15(日)
H24.7.
16(祝日)
第3回
公立置賜総合病院
H24.7.
28(土)午後
H24.7.
29(日)
第4回
山形大学医学部附属病院
H24.8.4(土)全日
H24.8.5(日)
第5回
日本海総合病院
H24.9.
16(日)
H24.9.
17(祝日)
第6回
鶴岡市立荘内病院
H24.
10.7(日)
H24.
10.8(祝日)
第7回
山形県立中央病院
H25.1.
13(日)
H25.1.
14(祝日)
*開催の時間帯:日曜・祝日は全日。土曜は記載のとおり。 後 援:山形県医師会 山形県がん診療連携協議会
対象者:すべてのがん診療に携わる医師
◆研修会標準プログラム並びに受講申込方法等、詳しくは山形県がん診療連携協議会のホームページ
(ht
t
ps
:
/
/
s
i
t
es
.
googl
e.
com/
s
i
t
e/
yagankyou/
home)を参照してください。
【受講申込に関する主な留意点】
・2日間の一括受講が基本ですが、AとBを1日毎に2分割して受講し2回の研修会受講での修了も可で
す。ただし、平成24年度内に全単位取得することが必要です。開催日当日の受講方法の変更は認められ
ません。
・受講申込者の調整を図るため、申込は山形県がん診療連携協議会事務局で受け付けます。上記ホーム
ページより「受講申込者用 受講希望日調査シート」をダウンロードし、5月18日(金) までに事務局に
FAX送信してください。
・受講可否決定通知は6月初旬に各受講申込者に送付されます。
(決定後の変更は各実施主体の病院に申
し出てください。)
問合せ先:山形県がん診療連携協議会事務局(がん・生活習慣病センター事務室内)
電話:0236852616 FAX:0236852605
4
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
揮寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄机
救
去
「
Y
YBCラジオ番
」の
の放
放送
送に
につ
「ド
ドク
て
つい
いて
バイ
イス
スで
でき
きょ
クタ
ター
ーア
アド
ドバ
ょう
うも
も元
元気
気」
YB
BC
組「ドクターアドバイスできょうも元気」の放送につい
Cラ
ラジ
ジオ
オ番
番組
救
去
揮寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄机
山形県医師会では、月曜日から金曜日まで下記の時間、県民向けにYBCラジオで健康情報番組「ドク
ターアドバイスできょうも元気」を放送中です。
健康に役立つ楽しい番組ですので、患者さんに聴取をお勧め下さい。
5月の放送予定は下記のとおりです。
【放送時間:月曜日から金曜日 6時30分~6時45分、12時40分~12時55分】
放送日
テーマ
出演者
所属医療機関名
4月30日~5月4日 「脳ドック」でわかる病気
黒木 亮 先生
く ろ き 脳 神 経
ク リ ニ ッ ク
5月7日~11日
動脈硬化と運動について
本間 卓 先生
健 生 ふ れ あ い
ク リ ニ ッ ク
5月14日~18日
形成外科のトピックス
柏 英雄 先生
日 本 海 総 合 病 院
5月21日~25日
認知症の予防について
中村 有 先生
酒
後藤 早苗 先生
訪問看護ステーション
ス
ワ
ン
5月28日~6月1日 「訪問看護」について
田
東
病
院
揮寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄机
救
去
第19回「やまがた健康塾」のご案
第
康塾
塾」
がた健
健康
やま
まが
9回
回「
「や
第1
19
内
」のご
ご案内
救
去
揮寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄机
本会では、県民への最新の医療情報の提供や、地域で活躍する開業医の紹介、かかりつけ医の普及、医
療連携の推進、また、さまざまな課題をかかえる医療の現状を県民に広報するため、健康セミナー「やま
がた健康塾」を開催しております。
第19回「やまがた健康塾」の概要は下記のとおりですので、患者さんに聴講をお勧め下さい。
記
日 時 平成24年5月17日(木) 15:00~16:30
会 場 山形テルサ リハーサル室
TEL 0236466677
テーマ 病理医の役割-病気の最終診断を下す「病理診断」-
講 師 山川 光徳 先生
(山形大学医学部 病理診断学講座教授)
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
5
揮寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄机
救
去
山
山形県医師会会員専用ページのアカウント及
ント及
及び
山形
形県
び
ウン
ジのア
アカウ
ペー
ージ
員専用
用ペ
会会
会員
県医
医師
師会
救
去
メールによる周知文書の自動配信・メーリングリストについ
メ
救
去
ーリン
ングリ
メー
動配信
信・メ
の自動
いて
知文
文書
書の
る周
周知
ストに
につい
リス
ルによ
よる
メー
ール
て
揮寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄机
山形県医師会では、会員専用ページを開設して
おります。このページでは会員および医療機関の
情報、県医師会および各地区医師会の行事などを
花笠メーリングリスト
会 員 専 用 の メ ー リ ン グ リ ス ト「花 笠 M L」
(hanagas
aml
@yamagat
a.
med.
or
.
j
p)を立ち上げ
公開しております。会員の先生方の専用ページと
ております。
なっており、アクセスするためにはアカウントが
花笠MLは、県医師会会員どうしが情報・意見交
必要となります。
換を行う場を提供します。また、この趣旨を通じ
て地域医療の発展、更には医療全体の向上に寄与
会員専用ページのアカウント
することを願うものです。
◆ユーザ名:
未加入の会員は、これを機会に是非ご参加くだ
y+日医会員番号(日医刊行物送付番号)
さい。
◆パスワード:
生年月日西暦下2桁+月2桁+日2桁
(例):1950年1月2日の方:500102
※準会員の方は、本会までお申し込みください。
周知文書の自動配信
申し込み先
周知文書の自動配信、メーリングリスト「花笠
ML」への参加を希望される先生は、本会宛メール
(ke
ni
s
hi
@yamagat
a.
med.
or
.
j
p)にてお申し込み
ください。
周知文書あるいは県医師会からのお知らせを
メールを利用して行っております。希望された会
山形県医師会ホームページ:
員には、県医師会ホームページの会員メニュー「新
ht
t
p:
/
/
www.
yamagat
a.
med.
or
.
j
p/
着文書」をメールにて配信いたします。ご希望の
メールアドレス:
会員は、是非お申し込みください。
ke
ni
s
hi
@yamagat
a.
med.
or
.
j
p
花笠MLアドレス:
hanagas
aml
@yamagat
a.
med.
or
.
j
p
◇花笠メーリングリストでは、現在、下記のようなことについて、意見交換をしております◇
斬県医師会ホームページをリニューアルしました 斬『チェルノブイリの健康被害-原子炉
大事故から25年の記録』の翻訳 斬急性鼻副鼻腔炎の90-98%がウイルス性 斬B型インフ
ルエンザに坑インフル薬は使用しますか? 斬被災地の瓦礫処理
6
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
小国町民になってみて
小国町立病院 宇賀神 智
私は平成14年3月に山形大学医学部医学科を卒
こちらから介護認定の申請を提案し、訪問看護や
業し、山形大学医学部消化器内科(旧第二内科)
訪問診療を導入するケースも多く見られます。私
に入局しました。平成23年に社会人大学院を卒業
は今まである程度の大規模な病院で消化器内科医
し、平成22年10月から現在まで小国町立病院に勤
として勤務してきましたが、振り返ってみると病
務しています。
気を治療して改善したら退院を進めるということ
当院は内科、外科、婦人科、整形外科、小児科
に主眼を置いて診療してきたと思います。つまり
の五診療科、55床の一般病床を備えており、介護
医師-患者関係は病院内のみで始まり、そして終
老人保健施設や訪問看護ステーションが併設され
わります。しかし当院のように地域医療を主体と
ています。当院は主に一次医療(地域医療)の担
する病院ではそれのみでは不十分であり、患者さ
い手であり、二次医療を必要とする患者さんは、
んの住居、家庭環境にまで踏み込んで検討し、診
公立置賜総合病院をはじめとする高度医療機関に
療を進めていかなければなりません。今回当院で
紹介しております。平成24年4月より当院で受け
勤務するようになって大変勉強になっていると感
た患者さんの診療情報について、患者さんの同意
じています。
のもとに置賜管内の病院、診療所でもネットワー
当院では慢性疾患の患者さんが多いですが、時
ク上で参照ができる「置賜地域医療情報ネット
には専門的な治療を要する場合もあり、その場合
ワークシステム(OKI
)」が稼動し、他医療機
_net
には主に公立置賜総合病院の先生方に診療をお願
関と密接な連携がとれるようになりました。私の
いしています。先生方そして患者さんやその御家
実際の勤務内容は、病棟、週二回の外来、週二回
族に、極力御負担をかけないよう、せめて消化器
の介護老人保健施設の回診、上下部内視鏡検査や
内科領域の疾患の治療においては自分の技量の範
腹部超音波検査などであり、内視鏡検査は上部が
囲内で最大限の治療をさせていただくというスタ
年間約700件、下部が年間約300件といった規模で
ンスで診療しております。
す。治療に関しましては、胃や大腸の早期癌に対
仕事の話から離れますが、小国町は私にとって
する内視鏡的治療や胆膵領域における内視鏡的治
非常に楽しい所です。小国町は新潟県との県境に
療、経皮的治療などを行っています。他に消化器
位置し、新潟方向に走れば車で40分で防波堤釣り
領域以外の疾患に関しましてもできる範囲内で幅
に行けます。また幹線道路である国道113号線から
広く診療させていただいております。
脇道に入れば、私の愛車であるDUCATImons
t
er
1100
当院の紹介は簡単に申し上げて上記の通りです
で高速移動するのに最適なワインディングロード
が、実際に赴任して感じたことを以下に記したい
が沢山あります。更に脇道に入れば、私の愛車2
と思います。
号であるKLX250でトレッキングするのにもって
まず受診する患者さんが高齢であるということ
こいの林道が無数にあります。自然を堪能するに
です。印象では70歳以上の方がほとんどで、90歳
は非常に良い環境です。
以上の方もしばしば見受けられます。治療してい
このように仕事も趣味も共に充実した毎日を
る疾患は高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習
送っています。これからも小国町民の方々のため
慣病の比率が高いです。高齢、認知症、脳梗塞後
に診療を頑張りたいと思います。
遺症等によりADL低下が進んでしまう方も多く、
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
7
ポリフェノール研究会
酒田地区医師会 阿 部 正 和
世界各国から選ばれた45人(日本からは3人)
が、3日間に渡り試験を受けます。
1日目は筆記試験と赤白ワイン2本の生産国お
よびブドウ品種を当てる試験があります。
2日目は上位5人が、5本のワインのテイス
ティングをして審査員の前でワインの味を自国語
以外の言語(英語、フランス語)で表現しなけれ
ばなりません。
黒いちご、カシス、チョコレート、なめし皮、
葉巻、干し草などワインの味を例える表現は色々
ですが、ネズミのおしっこの臭いと表現した人も
います。
山形県にはワイナリーが11か所もあり、山梨県、
写真は、数年前に某ホテルで撮ったワイン会の
スナップ写真です。
私の隣に立っている人は、テレビや雑誌などでも
活躍されている国際ソムリエの田崎真也さんです。
長野県に次いで3番目に多い県です。
私も将来自分の畑でワインを作って、ワイン好
きな先生方に味見してもらいたいという夢を持っ
ています。
彼は、今年東京で開催される「世界最優秀ソム
ワイン好きな先生達と「ポリフェノール研究会」
リエコンクール」の大会委員長でもあります。
と称して、時々ワインの勉強をしていますが、女
日本にいるソムリエの数は、フランスに次いで
性は赤と白の区別が判れば入会できるという女性
世界で2番目に多く、毎年ソムリエ試験を受ける
に対して甘い会なのに、実際は審査が厳しい男性
人が沢山います。
だけが増えて困っています。
庄内地方にも十数人いて、県内最初の女性ソム
アルツハイマー病のワクチンがもうすぐ発売さ
リエ(ソムリエール)も誕生しました。
れますが、注射は1本20万円と高価でかつ10回打
彼女に聞いたところ、ソムリエの試験前には、
たなければなりません。
赤、白ワインを10種類ずつ毎日テイスティング(味
それだったら、アルツハイマー病の防御因子で
見)していたそうです。
ある「ポリフェノール」を沢山含んでいる赤ワイ
ワインを飲むことが受験勉強とは羨ましい限り
ンを飲む方がどれ程いいかワイン好きの人は皆そ
だと私は思いましたが、とても苦痛だと言ってい
う思っていると私は確信します。
ました。
ただし、医学雑誌にはワイン1日250500mLが
ソムリエの資格を取ったドクターの話によると、
よいと書いてありました。
自宅のワイングラスが足りなくてハルンカップ(検
私にとってワイン1本のうち、半分を残すこと
尿用カップ)でテイスティングしていたそうです。
は至難の業です。
世界ソムリエコンテストは3年に1度開催され、
今夜も、ヴィンテージものの女房の目を気にし
前回はチリで行われました。
ながらワインを楽しもうと思います。
8
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
消費税を病院窓口でとれるか 山形市 武 田 和 夫
薬剤や高価な医療器械の購入時に掛る消費税に、
一部負担金を支払う。公害や労災など窓口の負担が
外税論が病院協会などであるらしい。だが、最初に
無くとも、保険機構から医療機関に金は支払われる。
結論をいえば、病院窓口での消費税徴収は「不可能」
それなら医療機関に一旦支払って、そこから10%の
の一言だろう。
消費税を国に納めるなど、手間のかかることをせず
国債発行残高が1千兆円になる。このままではEU
に、支払基金や国保の保険者が医療機関に支払う時、
のギリシャ同様財政破綻になるというので、財政引
10%分を源泉徴収にしてしまえば確実と政府が考え
き締めは必至であるが、自分達に痛みが及ぶことは
るのは当然である。消費税は最終受益者が自分の財
誰もが避けたい。真っ先にするべき政党助成金の廃
布から支払うのが原則である、病院がどのように医
止もない、国会議員の定数削減や公務員の人件費削
療費の消費税を徴収するかは、当局は関知しないと
減をどうするか。消費税を上げないと国が破産する、
なる。
今5%の消費税を10%に、様子によって15% 20%に
だが医療機関は医療費の10%の消費税を最終消費
もといわれても国民は素直にウンというだろうか。
者の患者から徴収できるか。まず不可能である。生
5%を一気に10%にするか。国民はそんな急激な
活保護を受けて現在窓口負担はない人から、医療費
負担に耐えられないと、政府に対する非難は大変な
の10%を貰えるか。自治体の少子化対策支援で窓口
ものだろう。今まで消費税に手を付けた内閣は、次
負担金なしの子供から徴収できるか。3割負担の人
の選挙で消えている。5%を10%にするのに、企業努
が4割になっても、文句はいっても払うだろうが、1
力に期待して毎年1%ずつ上げるか、10%は分かり
割負担の老人が10%の消費税分を上乗せして、負担
やすいからと一気に、全ての値段にプラス10%で、
が2倍になるのを素直にハイというか。さらには高
100円ショップが110円ショップになるのか。
額医療費には自己負担の上限があり、これを超える
国民の不満を和らげるため、生きるのに必要な生
高額の医療費の10%まで患者が支払うことなど不可
鮮食料品を消費税0%にして、一方缶詰などの加工
能だろう。
品は、消費税の対象とする国もある。不動産や自動
あれやこれやで、医療では外税を諦めさせ、今ま
車を取得した時は取得税がかかる、ガソリンは初め
で通り消費税の外に置き、診療報酬を1~2%増額
からガソリン税があるのに二重の税金ではないかと
し、消費税が10%になろうとも、医療器械や薬の購
思う。
入時にかかる消費税を病院に負担させるのが、最も
消費税は金が動いた時に発生する、休日に山に
安易な方法である。病院が薬は院外処方で安い物、
行って取った山菜をお隣に分けて、お返しに大根を
最新の器械は購入せずリースで経営努力に努めてく
貰っても消費税は発生しない。
れれば、医療費削減で政府はにっこりだろう。
医療は原則的には保険料を納め、受診時、窓口で
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
『
に千の精たつて通
門数名 算い御称
要
人百を算額て家算
た巻と法の数人左
ちにっ』誤学と衛
がのてをりをな門
参
考 浅 ぼ 『 批 を 学 り 。
資 草 る 最 判 指 び 普 出
観が上し摘,請羽
料
音、流てさつ役国
・・・ 境数』、れいに村
山大日 内学を『、で付山
形日本 に問称改そ関く郡
県本人 算題し精れ流。山
立百名 子のた算を藤天形
図科事 塚解。法認田明七
書事典
を法関』め貞七日
作を流をて資年町
館典
三 り系と出訂に御生
企
画小省 、統の版正入代れ
調学堂 碑的論。す門替。
をに争ほれしり山
査館
建詳はとばよに形
課
て述二ん入うよの
資
てし十ど門とり岡
料
そた余独をし浪崎
の『年学許た人安
功算にですがと之
績法及関と、なに
を天ん流言江る算
伝生だ数わ戸。学
え法。学れのこを
た』精にて愛の学
。が力対衝宕間び
代家抗突山本、
表でし。に多江
作著、貞奉利戸
。書郷資納明に
後は里のしに出
會あ
い
田た
安や
す
明あ
き
(
一
七
四
七
〜
一
八
一
七
)
江
戸
後
期
の
和
算
家
(二
庚
韻
平
起
)
一
時 述 獨 關
能 作 自 流
會
最 千 方 算
上
付
佳
名
篇
新
派
長
時とき
に
能よ
く
最もが
上み
の
佳かめ
名い
を
付ふ
す
述ゅつ
作さく
千せん
ぺ
篇 ん
じ
新しん
派ぱ
のち
長ょう
程
百
世
榮
独どく
自じ
の
方ほう
て
程
い
ひ
百ゃく
世せい
のほ
栄まれ
9
山
形
県
の
偉
人
榎
田
學
安
挑
二
明
論
爭
一
せ
関きり
流ゅう
算さん
学がく
に
論ろん
争そう
を
挑いど
み
山
形
市 武 田 昌 孝 10
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
感銘を受けた医師の生き方
町医の雑記帳(川井和夫著)より
山形県医師会常任理事 齋 藤 忠 明
川井和夫先生は、小生の義父の病気の際に、大変お世話になった先生方のお一人です。初めてお会い
した時から、先生の生き方、考え方に非常に感銘し、いつも勇気を頂いておりました。理路整然とした
お話といい、年齢を感じさせない諸動作といい、やっておられる事全てに無駄がなく、大らかで、80歳
を過ぎておられるのに、いつも「aur
a」を感じておりました。
先生と初めてお会いしたのは、先生の医院にお邪魔した時でした、義父の病状をお聞きするためでし
たが、病状を丁寧に説明され、今後の対策や対応等をご指導して下さった後、先生は「私も60歳代に、
突然の解離性胸部大動脈瘤の発症(平成10年3月15日夜)で、命を落とす所だった」とお話して下さい
ました。先生の著書に、講演の中で「死ぬべき時節には死ぬが良く候」と何度か話してきたが、今度は
本当に自分が死んでしまった。そして二週間ぶりにこの世に戻って来たという下りがありますが、まだ
「死ぬべき時節」ではなかったようでというお話でした。
そして死ぬほどの大病をなされたのに、現在も新発田市で、数少ない昼夜を問わない24時間対応の在
宅医療を元気になされており、何時呼び出しが来るか判らない警察医もされている事等々、先生の数多
くの貴重なご経験をお聞きする事が出来ました。
先生にお会いした時は、小生も前期高齢者になり、医師の幕引きは如何にあるべきかと迷っていた状
態でした。置賜地方の開業医の先生方も、高齢や病気だからと廃業され、大学の先輩や同輩、後輩、そ
のほか存じている先生方の多くも定年退職して隠居し、中には廃院して寺に籠り、もう何年も剣道と写
経に明け暮れている友人もおります。
以前は60歳位までと考えていましたが、聖路加国際病院理事長の日野原重明先生のように、高齢(100
歳)でも医師を続けておられる方もあります。また多くの高齢の先生方が、今なお頑張って現在の医療
を守っておられます。そうした方々を存じておりますので、その時は70歳位が限度かと考えておりまし
たが、先生のお話をお聞きして、目から鱗が落ちたかのように、すっきりと爽やかな気持ちになりまし
た。
小生のこれからについては、まだ決めた訳ではありませんが、先ずは全てで迷惑をかけないようにす
る事だと、その時先生に教えて頂きました。そのためにはなお多くの努力が必要で、認知症等の疾病の
有無もありますが、小生の能力、体力、気力がいつまで続くかだと考えるようになりました。
その後、大変お忙しい中にもかかわらず、先生の著書『町医の雑記帳』と先生の新潟大学第一内科同
窓会の同窓会誌『筆耕』(平成23年12月刊)、また乙川優三郎著の『露の玉垣』をお送り頂きました。
『筆耕』には、先生が「警察医の業務と現状について」を寄稿されておりました。
お送り頂いた先生の著書と『筆耕』、
『露の玉垣』を読ませて頂き、敬服しました。新潟大の講師を長
年(開院前から開院後も)続けられ、警察医も開院以来現在まで36年間になり、その間約1600余体の検
死に携われた事など、驚きでした。また医師会の要職や新潟県社会保険診療報酬支払基金審査委員長
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
11
等々も歴任されるなど、先生の多才ぶりには感服しました。
先生の著書から、先生の生き方、人生哲学、心境等多くの事を教えられました。先生の長年の医師・
警察医のお仕事の中で、特に医師としての姿勢に大きな影響を与えたのは、青年期に海軍兵学校で学ば
れた経験という事でした。正に海軍兵学校の東郷平八郎元帥の言葉「海軍兵学校五省」を日々の中で一
貫して実践しておられるように感じられ、感嘆しました。
先生が著書の中で指摘されている事柄が、今現実としてこの日本で起きている事を思いますと、その
先見性にも驚きを禁じ得ません。先生の危惧された事は、小生も感じていたものの、今頃になって認識
させられている状態で、先生の先見の明が、医療や教育、政治、社会でもっと早く取り上げておられた
らと思わざるを得ません。その一部ですが、ご紹介したい。
『これからの医学教育の期待する事〜死生観の教育を望む〜』
前文略…
若い人、壮年期の人生に余白のある人と老人の長い旅路の果ての幕引き医療と同じであってはよいは
ずはないと思うが、この辺りのけじめのわかる医師を育てていただきたいと思う。所詮人間は死すべき
ものであり、A mani
sMot
alであることをドーデの風車小屋のように「この世の中にはなんでも終わり
があります」という哲学をはっきり教育する必要があると思う。最近のように大部分の人の死が、高齢
でしかも病院での死の時代となると、若い医師にこの辺の視点をはっきりしてもらわないと、わが国の
保険診療は根こそぎ破壊され、国民医療は崩壊する。○×テストとファミコン世代の理系人間である医
学生に人生観や宗教観をしっかり教えていただきたい。しかし、このようなことは臨床家になってから
長い経験を通して自ら体得すべきもので、講壇からの教育になじまない筋合いのものであろうが、ター
ミナル医療をどう端折るかという技術の末端ではなくて「秋の日に風もないのに木の葉が音も無く散っ
てゆく」死の美学と、それをわきで黙ってみていることも一つの立派な医療であることがわかるような
医師を育てて頂きたいと思う。
この一文だけでも、先生の大学の先生、新潟県社会保険診療報酬支払基金審査委員長等を歴任された
ご苦労、心情と人生哲学を読み取る事ができる。
県医師会の筆硯に先生の著書『町医の雑記帳』を紹介させて頂きたく、多くの先生方にお読み頂いて
示唆を得、示唆の実践にご期待を申し上げ、先生の『町医の雑記帳』をご紹介させて頂いた次第だ。
出版は平成17年で、第二次大戦・海軍兵学校時代・海軍や先人の教え等々、多くはそれ以前の時代の
エッセイとなっているが、先生の人生そのものを熱く知る事ができる感銘深い一冊になっている。また
これからの医療、開業医、警察医、医師教育のあるべき姿など、豊富な知識と実践に裏打ちされた洞察
力は、今の時代にある我々に本物の世界を提示してくれる。
先生は、昨年春の叙勲で「瑞宝双光章」を受章されたが、多くの分野で、功績を残されている先生で
あられる事もご紹介したいと思う。
『町医の雑記帳』 新潟日報事業社刊
2005年8月27日 初版第1刷発行
2005年11月21日 初版第2刷発行
著 書 川井 和夫
制 作 新潟日報事業社
〒9518131 新潟市白山浦23364554
TEL0252332101 FAX0252301833
印 刷 新高速印刷株式会社
12
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
県医師会だより
新
役
員
紹
介
会長 有 海 躬 行
山形市 外科・胃腸科・肛門科
副会長 栗 谷 義 樹
副会長 中 條 明 夫
副会長 清 治 邦 夫
山形市 外科・胃腸科・肛門科
米沢市 外 科
尾花沢市 内科・胃腸科
小児科
常任理事
大 内 清 則
山形市 外 科
内 科
常任理事
深 尾 彰
山形市 公衆衛生学
常任理事
齋 藤 忠 明
南陽市 内科・小児科
産婦人科・麻酔科
常任理事
中 目 千 之
鶴岡市 内 科
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
常任理事
常任理事
渡 辺 真 史
山形市 小児科
理 事
吉 岡 信 弥
天童市 整形外科
理 事
齋 藤 聰
白鷹町 整形外科
内 科
折 居 和 夫
理 事
江 口 拓 也
上山市 精神科
診療内科
監 事
小 林 正 義
米沢市 内 科
胃腸科
理 事
寒河江市 内科・神経内科
リハビリ科
理 事
江 口 儀 太
東根市 小児科
理 事
神 村 裕 子
山形市 内科・小児科
監 事
大 泉 晴 史
山形市 胃腸科
内 科
13
三 條 典 男
新庄市 産婦人科
監 事
尾 形 浩
酒田市 内 科
14
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
山形県医師会理事会務分掌
(平成24・25年度)
部 員
◎部 長
◇部長代理
○副部長
担 当
副会長
所管事項
庶 務
◎栗 谷
外
○中 條 渉
○清 治
総 務 部 齋藤(
忠)医 療 政 策
吉 岡 環 境 保 全
渡 辺
三 條 危 機 管 理 ・
自 浄 作 用
栗 谷
会 館
◎深 尾
学 術 部 ○中 目
神 村
生 涯 教 育
医学雑誌・図書
◎栗 谷
○渡 辺
深 尾
勤 務 医 部 吉 岡 勤
務
医
齋藤(
聰)
江口(
拓)
神 村
◎中 條
○齋藤(
聰)
栗 谷 医 療 保 険
清 治
保 険 部
大 内
折 居 労
災
・
吉 岡 自 賠 責 保 険
三 條
第1部
高齢者保健
◎清 治 福
祉
○大 内
○折 居
忠)母 子 保 健
齋藤(
中 目
渡 辺
儀)
江口(
江口(
拓)学 校 保 健
三 條
中 條
産 業
保 健 部
情 報
清 治 広 報 部
福 祉 部
会 内 委 員 会
事 業 項 目
理事会、
定款、
諸規程、
代議員会、
総会
栗谷、中條、清治、 有床診療所委員会・有床診
人事、
会員管理、有床診療所、
県医師会史編纂
齋藤(
療所協議会
忠)
、三條
公益法人
日本医師会、
東北医師会連合会、
郡市地区医師会、
栗谷、中條、清治
関係官庁・諸団体との連携、
医師連盟
栗谷、渡辺
保健医療計画、
地域医療計画、老人福祉計画、生命倫理
栗谷、清治、吉岡
環境問題、
医療廃棄物
医事紛争・医療安全・自浄 医事紛争処理、
医事紛争に関する講演会、
顧問弁護士、医賠責
栗谷、中條、清治、作用委員会
保険、医療安全対策、医の倫理の向上、自浄作用の啓発
齋藤(
忠)
、渡辺
診療情報提供推進委員会
診療情報提供の推進
栗谷、齋藤(
忠)
会館の補修・営繕、
備品購入
栗谷、深尾、中目、
生涯教育講座、学術講演会、
日医生涯教育制度による申告、
各
学術委員会
神村
学会との連絡、東北医連総会学術大会
栗谷、深尾
学術雑誌の発行、
医学図書紹介斡旋
栗谷、深尾、渡辺、
聰)
、
勤務医部会
吉岡、齋藤(
江口(
拓)
、神村
勤務医部会の設立
勤務医との連携、加入促進、卒後臨床研修
ドクターバンク運営、女性医師支援
山形大学医学部との懇談会、病院協議会との懇談会
医師会活動を考えるシンポジウム
医療政策シンクタンク
栗谷、中條、清治、
保険指導の立合、
社保指導者講習会・伝達講習会
審査委員の選任に係る検討
大内、吉岡、折居、
保険医集団指導、行政との打合会、保険部だよりの発行
委員会
齋藤(
支払基金・国保連との連携、点数表等の改正説明会
聰)
、三條
中條、清治、大内、
吉岡、齋藤(
聰)
中條、清治、大内、
齋藤(
忠)
、中目、
拓)
折居、江口(
中條、清治、
齋藤(
忠)
、渡辺、
儀)
、三條
江口(
中條、清治、
齋藤(
忠)
、中目、
学校保健委員会
江口(
儀)
、江口(
拓)
、
三條
労災保険、自賠責保険、公務災害
県在宅医療推進協議会、後期高齢者医療制度、介護保険、自
立支援、認知症、精神障害保健、緩和ケア研修、在宅医療、
地域包括ケアシステム、訪問看護
乳児医療、
母子保健、母体保護法指定医、
東北学校保健・学校医大会
学校医研修、
学校医大会、
学校医の執務・手当、学校医の表彰
思春期保健の対策
生活習慣病対策、
生活習慣病検診等管理指導協議会、
がん登録
急性心筋梗塞登録、
関係機関との連絡、各中央委員会の開催
検診委員会(消化器、循環
生活習慣病検診等従事者指導講習会、判定基準の検討
中條、清治、深尾、 器、呼吸器、乳がん、子宮
公衆衛生
齋藤(
忠)
、中目、
がん)
検診機関との連絡調整、
検診体制整備、地域・
職域検診連携推
折居、神村
進、特定健診・特定保健指導等、臨検センター、精度管理
山形県糖尿病対策推進会議 糖尿病対策の推進
中條、清治、大内、
深尾、齋藤(
忠)
、
感染症対策委員会
感染症等対策、
予防接種、新型インフルエンザ対策
儀)
、
中目、江口(
神村
第3部
栗谷、中條、大内、 地域保健研究委員会
地域医療モデル事業、健康教育
◎大 内
忠)
、渡辺、
齋藤(
禁煙推進委員会
禁煙活動
忠)地 域 医 療 折居、江口(
○齋藤(
儀)
、
栗 谷
地域医療連携体制検討委員会 地域医療連携体制の検討、病診・病病・診診連携
拓)
江口(
渡 辺
栗谷、中條、大内、
救急・災害医療、
広域救急医療、
医療救護体制、
航空機事故対
吉 岡 救 急 医 療 渡辺、吉岡、
休日・
夜間診療体制、国民保護法、ACLS
救急・大規模災害等対策委員会 策、駐車可標章、
折 居
江口(拓)
、齋藤(聰)
研修会、検案、救急安心センター姿づくり委員会
儀)
江口(
齋藤(
聰)スポーツ保健 中條、大内、吉岡、 健康スポーツ医学委員会
健康スポーツ医学講習会、
認定健康スポーツ医
齋藤(
聰)
江口(
拓)
◎清 治
○江口(
儀)
清治、大内、折居、
経
理
会計運営、
会費賦課、
役員報酬、
会計監査、
顧問会計士
江口(
大 内
儀)
折 居
◎齋藤(
忠)
○神 村
中條、清治、深尾、
産業医の研修、
産業医手当、
認定産業医、
産業医名簿
地域産業保健センターの運営
忠)
、中目、
産業医委員会
中 條 産 業 保 健 齋藤(
産業保健推進センターとの連携
神村
深 尾
中 目
医療情報システムの拡充、文書のデジタル化の推進
◎渡 辺 情 報 広 報 中條、清治、渡辺、
聰)
、三條
齋藤(
マスメディア等による広報、報道機関との折衝
情報広報委員会
○三 條
計 清治、齋藤(
聰)
、三條
会員への意識調査、
諸調査
栗 谷 統
中 條
栗谷、中條、清治、
報
会報編集会議
会報の発行、
会員名簿の発行
聰)会
齋藤(
渡辺
清治、中條、吉岡、
協力貯蓄の充実、
医業経営に関する講習会、
医業資金の融資
医 業 経 営
儀)
江口(
一人医師医療法人、
医業税制
◎吉 岡
拓)
○江口(
清治、深尾、中目、
看護師養成所、
医療従事者支援・確保
栗 谷 医 療 従 事 者 吉岡、江口(
拓)
中 條
中條、清治、折居、
生命保険、
医師年金、
日医国民年金基金
深 尾 会 員 福 祉
儀)
江口(
中 目
吉岡、
江口(
拓)
ゴルフ大会、
医家美術展
折 居 会 員 親 睦 清治、
儀)
江口(
栗谷、清治、中目、
福 祉 事 業
医師国保、
信用組合、協同組合、厚生年金基金
吉岡
第2部
◎中 目
○深 尾 生 活 習 慣 病
保 健 清 治
医 療 部 大 内
齋藤(
忠)
折 居
江口(
儀)
染
症
神 村 感
経 理 部
担当理事
(担当副会長及び部員)
会 長 有海 副会長 栗谷、中條、清治
常任理事 大内、深尾、齋藤(
忠)
、中目、渡辺、吉岡
理 事 折居、江口(
儀)
、齋藤(
聰)
、江口(
拓)
、神村、三條
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
第
15
12 回 常 任 理 事 会
日 時、平成24年3月14日(水) 午後3時30分~
会 場、県医師会館役員室ほか(テレビ会議) 出席者
会 長 有海 躬行
副 会 長 栗谷 義樹、中條 明夫、清治 邦夫
常任理事 佐藤 泰司、三原 一郎、武田 憲夫
大内 清則、齋藤 忠明
事 務 局 海和事務局長ほか事務局員
〔Ⅰ〕報告事項
1.会員訃報
敢 会員氏名 水戸 省吾 先生
【山形市医師会】
死亡年月日 2月28日(81歳)
告 別 式 3月2日(金) 15:00
会 場 セレモニーホール山形
喪 主 水戸 温子 様
有海会長より、大内常任理事が参列し弔意を
表した旨報告。
2.郡市地区医師会長会議
2月25日(土) 山形国際ホテル
有海会長ほか役員出席
有海会長より報告。
(詳細については、本誌前月
号に掲載済み)
3.第125回代議員会及び第103回総会
2月25日(土) 山形国際ホテル
有海会長ほか役員出席
有海会長より報告。
(詳細については、本誌前月
号に掲載済み)
4.山形県医師会役員等合同懇親会
2月25日(土) 山形国際ホテル
有海会長ほか役員出席
有海会長より、県知事や山形市長など多数の来
賓のご出席があり、盛会であった旨報告。
5.東北医師会連合会理事・代表者合同会議
2月27日(月) ホテルメトロポリタン仙台
有海会長、栗谷・清治副会長出席
栗谷副会長より、東北医連の次期会長は宮城県
の次期会長である嘉数先生を選出した。また、ブ
ロック選出の理事には青森県の齋藤会長を、裁定
委員には福島県の前会長の小山先生とした。席上、
日医代議員会議長に石川岩手県会長が、常任理事
に福島の石井先生がそれぞれ立候補する旨の表明
があり、東北医連として応援していくことになっ
た。なお、有海会長は引き続き日医代議員会議事
運営委員会委員を務めることになった旨報告。
6.災害救助に関する山形県知事と山形県医師会
長との協定書(一部改定)調印式
2月28日(火) 県庁健康福祉部長室
有海会長、大内常任理事出席
大内常任理事より、既存協定を見直し、県と県
医師会が水平の関係として、今後一層の連携を図
るものとして取り交わした旨報告。
7.災害医療コーディネーター会議
2月29日(水) 県医師会館
有海会長、大内常任理事、齋藤(
聰)
理事
出席
大内常任理事より、各ブロックから選出された
コーディネーターに早速お集まりいただき、地区
毎に県の災害医療コーディネーターと連携を図っ
ていくこと、災害時に素早く医療救護班を編成で
きるよう検討していくこと、定期的に緊急連絡や
研修会を開催すること及び衛星携帯電話をコー
ディネーターに配備すること等について協議した
旨報告。
8.平成23年度都道府県医師会生涯教育担当理事
連絡協議会
3月1日(木) 日本医師会館
深尾常任理事出席
中條副会長より、協議会に出席した深尾常任理
事からの報告メモに基づき報告。
16
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
9.茨城県医師会小松副会長来訪
3月2日(金) 県医師会館
有海会長出席
有海会長より、原中会長の選対本部長の立場と
して応援の要請があった旨報告。
15.2012世界禁煙デー山形フォーラム第8回実行
委員会
3月8日(木) 県医師会館
大内常任理事出席
大内常任理事より、5月下旬の開催に向け多職
種の力が結集され準備が進んでいる旨報告。
10.ITフェア・山形県医療情報研究会
3月3日(土) ホテルメトロポリタン山形
有海会長、三原常任理事出席
16.緩和ケア従事者講習会
3月10日(土) 県立中央病院
有海会長、武田常任理事出席
三原常任理事より、三條先生から医療クラウド
に係る広範なお話があったほか、シンポジウムで
はIDリンクの課題について3つの地域からの報
告があり、内容のある会となった旨報告。
11.医事紛争処理委員会、医療安全・自浄作用委
員会合同委員会
3月5日(月) 県医師会館
有海会長、栗谷・清治副会長出席
栗谷副会長より報告。
(詳細については、本誌別掲)
12.都道府県医師会社会保険担当理事連絡協議会
3月5日(月) 日本医師会館
中條副会長出席
中 條 副 会 長 よ り、日 医 の 鈴 木 常 任 理 事 か ら
0.
004%と僅かなUPだがそれなりの評価を得ら
れるものとの話があった旨報告。
武田常任理事より、11回目の研修会となり81名
の参加者には医師以外の方も多く、継続して開催
していきたい旨報告。
17.JMATに関する災害医療研修会
3月10日(土) 日本医師会館
清治副会長、大内常任理事、齋藤(
聰)
理
事出席
清治副会長等より、被災者に係るソフィアプロ
ジェクトの基準の説明があった。山形からはブ
ロックコーディネーター等7名と多くの参加があ
り、認識を新たにしたことが多く参考になる研修
会であった旨報告。
18.平成23年度医療政策シンポジウム
3月11日(日) 日本医師会館
有海会長、清治副会長、佐藤・大内・
武田常任理事、吉岡理事出席
13.山形刑務所真先所長来訪
3月6日(火) 県医師会館
大内常任理事出席
大内常任理事より、1300名の収容者がおり医療
ニーズが高い。医学部が手を引きたいとの話があ
り医師会に協力の要請があったが、当面は刑務所
として各方面に頑張って当たるよう話をしたが、
いずれは協力を考えることもあり得る旨報告。
14.第15回都道府県医師会介護保険担当理事連絡
協議会
3月7日(水) 日本医師会館
佐藤常任理事出席
佐藤常任理事より、介護報酬点数改定の説明会
であったが、厚労省から、要介護度の低い人がホー
ムヘルパーを限度一杯使い、お手伝い保険になっ
ている実態があり、今後議論が必要だとの話が
あった旨報告。
清治副会長等から、
「災害と医師会活動」をテー
マに開催され、放射線の体外被ばくと体内被ばく
の考え方は、多くの医師が知っておくべきもので
あること、全ての医師は、標榜する専門科のほか
に、災害医療も勉強して二つの資格を持つべきと
の話が印象的であったこと、JMATが緊急医療
以外の場面で重要な働きがあったことを再認識し、
組織化をしていくことが大事である旨報告。
19.福岡県医師会松田会長来訪
3月13日(火) 県医師会館
有海会長出席
有海会長より、横倉副会長への支援要請があっ
た旨報告。
20.会議・行事等
敢 第2回山形県結核予防計画改定委員会
2月27日(月) 県庁
清治副会長出席報告。
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
柑 第3回山形県在宅医療推進協議会
2月28日(火) 県庁
有海会長、佐藤常任理事、折居理事出
席報告。
桓 鶴岡准看護学院第52回生卒業証書授与式
3月1日(木) 同学院
三原常任理事出席報告。
17
I〕通知事項
〔I
1.
「医療事故調査に関する検討委員会」答申に関
するアンケート調査集計結果の送付について
了知することと決定。
(本会ホームページ会員メ
ニュー「新着文書」に掲載)
2.日本医師会役員及び裁定委員の選挙について
棺 第2回山形県障がい者施策推進協議会
3月2日(金) 県庁
有海会長出席報告。
款 医療安全フォーラム第2回実行委員会
3月6日(火) 県歯科医師会館
有海会長出席報告。
歓 第38回山形県公衆衛生学会第3回運営委員会
3月7日(水) 県立保健医療大学
有海会長出席報告。
汗 産業保健フォーラム
3月7日(水) 山形ビッグウイング
有海会長、齋藤(
忠)
常任理事出席報告。
漢 平成23年度山形県救急業務高度化推進協議会
3月8日(木) 県庁
大内常任理事出席報告。
了知することと決定。
(本会ホームページ会員メ
ニュー「新着文書」に掲載)
3.医療従事者の資格確認の徹底について
各郡市地区医師会長宛通知することと決定。
(本
会ホームページ会員メニュー「新着文書」に掲載)
4.山形県重粒子線治療装置設置準備委員会(仮
称)の開催について
3月16日(金) 山形大学事務局役員会議室
栗谷副会長が代理して出席することと決定。
5.日本医師会会長選挙立候補者立会演説会の開
催について
3月20日(火) 日本医師会館
了知することと決定。
澗 山形県薬事審議会
3月9日(金) 県自治会館
有海会長出席報告。
潅 山形県生活習慣病検診等管理指導協議会が
ん登録委員会
3月12日(月) 県庁
有海会長出席報告。
環 山形県周産期医療協議会
3月12日(月) あこや会館
有海会長出席報告。
甘 山形県保健医療推進協議会
3月13日(火) 県庁
有海会長、栗谷副会長出席報告。
監 医師信用組合常務会
3月14日(水) 県医師会館
有海会長、栗谷副会長出席報告。
6.
「医師法第16条の2第1項に規定する臨床研修
に関する省令の施行について」に関する意見の
募集について
了知することと決定。
7.水俣病被害者の救済及び水俣病問題の解決に
関する特別措置法の救済措置の方針に基づく申
請受付の期限に関する対応等について
各郡市地区医師会長宛通知することと決定。
(本
会ホームページ会員メニュー「新着文書」に掲載)
8.
「健康保険組合における診療報酬の審査及び支
払に関する事務の取扱いについて」の一部改正
について
各郡市地区医師会長宛通知することと決定。
(本
会ホームページ会員メニュー「新着文書」に掲載)
18
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
9.健康保険組合における調剤報酬の直接審査支
払について
17.感染症発生動向調査事業における性感染症の
了知することと決定。
(本会ホームページ会員メ
ニュー「新着文書」に掲載)
各郡市地区医師会長宛通知することと決定。
(本
会ホームページ会員メニュー「新着文書」に掲載)
10.東北地方社会保険医療協議会山形部会への委
18.地域産業保健事業について
員の出席について
3月28日(水) 東北厚生局山形事務所
発生動向調査について
各郡市地区医師会長宛通知することと決定。
(本
会ホームページ会員メニュー「新着文書」に掲載)
欠席することと決定。
〔Ⅲ〕協議事項
11.介護給付費縦覧診査処理の実施について
1.医師の派遣等について
各郡市地区医師会長宛通知することと決定。
了知することと決定。
12.平成24年度厚生労働省予算案「在宅医療連携
拠点事業」に係る情報提供について
各郡市地区医師会長宛通知することと決定。
(本
会ホームページ会員メニュー「新着文書」に掲載)
13.東日本大震災に伴う指定居宅サービス事業者
の指定等に係る満了日の再延長について
2.助成依頼
11月3日(土)・4日(日) 山形テルサ
助成することと決定。
3.山形県訪問看護ステーション連絡協議会ご臨
席のお願い
4月28日(土) 山形県看護協会会館
各郡市地区医師会長宛通知することと決定。
(本
会ホームページメインメニュー「各種資料:救急・
大規模災害/
東日本大震災関連情報」に掲載)
欠席することと決定。
患者必携]
本人と
14.『もしも、がんが再発したら[
4.
「TPP協定に関する説明会」の開催について
3月26日(月)
山形県高度技術研究開発センター
家族に伝えたいこと』
(国立がん研究センターが
ん対策情報センター作成)について
欠席することと決定。
各郡市地区医師会長宛通知することと決定。
(本
会ホームページ会員メニュー「新着文書」に掲載)
「日本脳炎の定期の予防接種について」の一部
15.
5.
「山形大学 安達峰一郎研究プロジェクト」の
成功を目指す県民の集いのご案内
4月5日(木) 山形グランドホテル
改正について
欠席することと決定。
各郡市地区医師会長宛通知することと決定。
(本
会ホームページ会員メニュー「新着文書」に掲載)
16.麻しん風しんの第2期・第3期・第4期の予
防接種における未接種者に対する積極的な勧奨
等について
各郡市地区医師会長宛通知することと決定。
(本
会ホームページ会員メニュー「新着文書」に掲載)
6.後援依頼
6月30日(土) 山形国際ホテル
後援了承。
7.日常生活自立支援事業に係る契約締結審査会
委員の推薦について
江口(
拓)
理事に一任することと決定。
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
19
8.検診委員の辞任について
解職 呼吸器検診委員会委員 中里 純
4.平成24年度における特定健康診査及び特定保
健指導に関する記録の取扱いについて
解職することと決定。
各郡市地区医師会長宛通知することと決定。
(本
会ホームページ会員メニュー「新着文書」に掲載)
9.呼吸器検診委員会委員の推薦について
委嘱 呼吸器検診委員会委員 阿部 寛政
委嘱することと決定。
10.各種検診委員会委員の推薦について
委嘱 消化器検診委員会委員(胃がん部会・
大腸がん部会) 武田 弘明
委嘱することと決定。
11.救急病院等の認定に関する意見の聴取について
医療法人篠田好生会 天童温泉篠田病院
認定することが適当である旨回答することと決定。
5.
「医療事故調査に関する検討委員会」答申に関
するアンケート調査集計結果の参考資料の送付
について
了知することと決定。
(本会ホームページ会員メ
ニュー「新着文書」に掲載)
6.学校における結核対策マニュアルの送付につ
いて
各郡市地区医師会長にお知らせすることと決定。
(本会ホームページ会員メニュー「新着文書」に掲載)
7.
「災害時医療体制の強化に係る基本方針」の策
定について
12.平成24年度産業医研修事業の計画調査等につ
各郡市地区医師会長宛通知することと決定。
(本
会ホームページ会員メニュー「新着文書」に掲載)
いて
事業計画を提出することと決定。
I
I〕協議事項
〔I
13.日本医師会認定産業医制度産業医学研修会の
申請書提出について
7月4日(水) 米沢市医師会館
1.東北ブロック選出日医代議員打合せ会の開催
について
3月31日(土) 東京・ホテルグランドパレス
日本医師会に申請することと決定。
日医代議員が出席することと決定。
追 加 要 項
I〕通知事項
〔I
1.平成23年度「自殺対策強化月間」における啓
発活動等の推進について
2.平成24年支部創設125周年記念山形県赤十字大
会での登壇受賞並びに関連行事への出席依頼に
ついて
6月15日(金) 天童市市民文化会館
事務局で対応することと決定。
了知することと決定。
(本会ホームページ会員メ
ニュー「新着文書」に掲載)
2.「ムンプス・水痘の重症症例・重篤合併症の調
査」の実施について
了知することと決定。
(本会ホームページ会員メ
ニュー「新着文書」に掲載)
3.介護保険法施行規則の一部を改正する省令等
の公布について
各郡市地区医師会長宛通知することと決定。
(本
会ホームページ会員メニュー「新着文書」に掲載)
3.入学式のご案内
4月12日(木) 鶴岡地区医師会館
三原常任理事出席することと決定。
4.第43回全国学校保健・学校医大会の開催につ
いて
11月10日(土) ホテル日航熊本
5人程度が参加する旨回答することと決定。
20
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
5.山形県小児救急電話相談マニュアルの改訂に
ついて
異議ない旨回答することと決定。
6.平成24年度被用者保険の組合員、被扶養者及
び国保組合被保険者の特定健康診査・特定保健
指導実施に係る集合契約の締結について
8.平成24年度がん診療に携わる医師に対する緩
和ケア研修会の後援について
7月7日(土)・8日(日)
山形市立病院済生館(他、7回にわたり
開催を予定)
後援了承。
9.2012年度日本対がん協会「奨学医」推薦のお
願い
契約することと決定。
7.第126回臨時代議員会の開催について
4月7日(土) 山形県土地改良会館
各郡市地区医師会長宛通知することと決定。
開催することと決定。なお、第126回日本医師会
代議員会報告は栗谷副会長より行うことと決定。
私たちの事業は、
医療と介護、そして教育の
「 三位一体 」
3つが力を合わせながら、やさしさを強さに、思いをかたちに。
医療関連
事業
医事トータル業務
滅菌・SPDサービス
医事コンサルティング
ヘルスケア
事業 訪問介護
教育事業
通所介護
福祉用具レンタル
在宅改修 他
医療事務・ホームヘルパー養成 他
株式会社ニチイ学館 山形支店 〒990-0039 山形市香澄町3丁目1-7 朝日生命山形ビル 5 F
TEL0
23−641−3359
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
第
21
12 回 全 理 事 会
日 時、平成24年3月28日(水) 午後3時30分~
会 場、県医師会館役員室 出席者
会 長 有海 躬行
副 会 長 栗谷 義樹、中條 明夫、清治 邦夫
常任理事 佐藤 泰司、三原 一郎、武田 憲夫
大内 清則、深尾 彰、齋藤 忠明
理 事 折居 和夫、吉岡 信弥、江口 儀太
齋藤 聰、江口 拓也
監 事 小林 正義、大泉 晴史、尾形 浩
議 長 福原 晶子
副 議 長 島田 耕司
事 務 局 海和事務局長ほか事務局員
4.呼吸器検診研修会・肺がん症例検討会
3月17日(土) 産業創造支援センター
大内常任理事出席
大内常任理事より、特別講演で、治療が難しい
とされている進行非小細胞癌の治療において、抗
がん剤の投与により、成果をあげているとの話が
あった旨報告。
5.第37回東北・北海道医師会共同利用施設連絡
協議会担当理事打合せ会
3月17日(土) 福島ビューホテル
中條副会長出席
〔Ⅰ〕報告事項
1.第12回常任理事会報告
3月14日(水) 県医師会館ほか(テレビ会議)
有海会長ほか役員出席
栗谷副会長より、既に概要については報告がU
Pされてご承知いただいているところだが、本会
第125回代議員会において、新法人移行に絡んで4
月7日まで役員、代議員及び日医代議員の任期を
延長し、役員選挙のための臨時代議員会を開くこ
とについて了承を得たこと等について協議した旨
報告があり、了承。
2.保険医療機関の個別指導
2月28日(火) 病院
吉岡理事立会い報告。
3.地域医療連携体制検討委員会
3月16日(金) 県医師会館
有海会長、清治副会長、大内常任理事、
折居理事出席
大内常任理事より、地域連携の中の在宅医療の
推進においては、訪問看護ステーションが欠かせ
ず、看護協会と協議を進めたい。連携パスを推進
するには事務局をどこが担うかが重要で、県と協
議していく。また、精神科医療の重要性が増して
おり、精神科部会等の設立を働き掛ける等につい
て協議した旨報告。
中條副会長より、9月29日・30日に郡山市で開
催され、シンポジウムのテーマは「看取りと医師
会共同利用施設」、報告・発表のテーマは「震災に
おける医師会共同利用施設の活動状況」と決まり、
特別講演は、
「地域と命」をテーマに柳田邦夫氏に
依頼しているとのことであった旨報告。
6.日本医師会議事運営委員会
3月24日(土) 日本医師会館
有海会長出席
有海会長より、第126回代議員会のスケジュール
等について協議し、2日目は、宮城県からブロッ
ク代表質問と個人質問が出される旨報告。
7.会議・行事等
敢 平成23年度山形県国保保健事業推進委員会
3月13日(火) 国保連
折居理事出席報告。
柑 損保ジャパンとの懇談会
3月14日(水) 亀松閣
有海会長、中條・清治副会長出席報告。
桓 日本医師会横倉副会長来訪
3月15日(木) 県医師会館
有海会長出席報告。
22
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
棺 東北地方社会保険医療協議会
3月15日(木) 東北厚生局
中條副会長出席報告。
款 山形方式看護師等生涯サポートプログラム
策定委員会
3月15日(木) 県庁
清治副会長出席報告。
歓 山形県地域保健・職域保健連携推進協議会
3月15日(木) 県庁
深尾常任理事、大泉監事出席報告。
汗 山形産業保健推進センター運営協議会
3月16日(金) 山形グランドホテル
有海会長、齋藤(
忠)
常任理事出席報告。
漢 山形大学重粒子線治療装置設置準備委員会
3月16日(金) 山形大学
栗谷副会長出席報告。
4.
「出産育児一時金制度の支給申請及び支払方法
について」の一部改正について
各郡市地区医師会長宛通知することと決定。(本
会ホームページ・会員メニュー「新着文書」に掲載。)
5.電子レセプトにおける突合点検・縦覧点検、
点数の算定日の記載について
各郡市地区医師会長宛通知することと決定。(本
会ホームページ・会員メニュー「新着文書」に掲載。)
6.山形県医療給付事業に係る酒田市発行分の医
療証の取り扱いについて
各郡市地区医師会長宛通知することと決定。(本
会ホームページ・会員メニュー「新着文書」に掲載。)
7.公知申請に係る事前評価が終了し、薬事法に
基づく承認事項の一部変更承認がなされた医薬
品の保険上の取扱いについて
澗 山形県防災会議
3月23日(金) 県庁
海和事務局長出席報告。
各郡市地区医師会長宛通知することと決定。(本
会ホームページ・会員メニュー「新着文書」に掲載。)
潅 アルカディアソフトパーク山形クラブ理事会
3月27日(火) 叙シェルター
海和事務局長出席報告。
8.東日本大震災により被災した被保険者等の一
部負担金の免除措置の延長に伴う診療報酬等の
請求の取扱いについて
環 医師信用組合理事会
3月28日(水) 県医師会館
有海会長ほか役員出席報告。
各郡市地区医師会長宛通知することと決定。
(本
会ホームページ「各種資料」―救急・大規模災害
―【東日本大震災関連情報】に掲載。)
I〕通知事項
〔I
1.眼球あっせんに関する技術指針の一部改正に
ついて
山形県眼科医会に情報提供することと決定。(本
会ホームページ・会員メニュー「新着文書」に掲載。)
2.消費税要望に係るアンケート調査結果について
了知することと決定。(本会ホームページ・会員
メニュー「新着文書」に掲載。)
9.介護予防・日常生活支援総合事業の円滑な実
施を図るための指針の公布について
各郡市地区医師会長宛通知することと決定。(本
会ホームページ・会員メニュー「新着文書」に掲載。)
10.平成24年度における東日本大震災により被災
した被保険者等に係る特定健康審査等の受診機
会の確保について
了知することと決定。
〔Ⅲ〕協議事項
3.第126回日本医師会定例代議員会における代表
並びに個人質問について
1.山形県留置施設視察委員会設置に伴う委員候
補者の推薦方について
了知することと決定。
齋藤(
聰)
理事を推薦することとし、その後任は吉
岡理事とすることと決定。
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
23
2.平成24年度新庄市最上郡医師会定時総会開催
について
4月13日(金) ニューグランドホテル(新庄市)
3.ポリオ(急性灰白髄炎)の予防接種の状況調査
結果、ポリオワクチンに関する広報及び急性弛緩
性麻痺患者の正確な診断に係る周知について
有海会長出席することと決定。
了知することと決定。(本会ホームページ・会員
メニュー「新着文書」に掲載。)
3.後援依頼
敢 山形最先端医学研究会
4月13日(金) ホテルメトロポリタン山形
4.特定共同指導等の実施について
了知することと決定。
後援了承。
柑 ノバルティスファーマ株式会社
4月27日(金) ホテルキャッスル山形
5.2012年度 自賠責保険に関する研修会の実施
について
了知することと決定。
後援了承。
桓 山形心臓リハビリテーション研究会
5月18日(金) ホテルメトロポリタン山形
6.除労災保険情報センターが行う長期運転資金
貸付制度の実施について
各郡市地区医師会長宛通知することと決定。(本
会ホームページ・会員メニュー「新着文書」に掲載。)
後援了承。
4.
「子育て応援団 すこやか2012」実行委員会へ
の参加及び実行委員会への出席について
4月17日(火) 山形メディアタワー
7.除労災保険情報センターが行う共済事業振興
助成金制度の実施について(平成24年度)
事務局が代理として出席することと決定。
各郡市地区医師会長宛通知することと決定。(本
会ホームページ・会員メニュー「新着文書」に掲載。)
5.山形県乳癌検診講習会の共催依頼について
5月19日(土) 大手門パルズ
8.東日本大震災に関連する診療報酬の取扱い等
について(取扱い期間の延長)
共催了承。
各郡市地区医師会長宛通知することと決定。
(本
会ホームページ「各種資料」―救急・大規模災害
―【東日本大震災関連情報】に掲載。)
6.救急病院等の認定に関する意見の聴取について
医療法人社団山形愛心会 庄内余目病院
認定することが適当である旨回答することと決定。
追 加 要 項
9.特別養護老人ホーム等の医務室に係る保険医
療機関の指定の取扱いについて
各郡市地区医師会長宛通知することと決定。(本
会ホームページ・会員メニュー「新着文書」に掲載。)
I〕通知事項
〔I
10.5月21日の日食の観察に係る注意喚起ポス
1.感染症発生動向調査事業等においてゆうパッ
クにより検体を送付する際の留意事項について
各郡市地区医師会長宛通知することと決定。(本
会ホームページ・会員メニュー「新着文書」に掲載。)
ターの送付について
各郡市地区医師会長宛通知することと決定。(本
会ホームページ・会員メニュー「新着文書」に掲載。)
11.特定疾患治療研究事業におけるスモンの取扱
2.「山形県結核予防計画」の改定について
了知することと決定。(本会ホームページ・会員
メニュー「新着文書」に掲載。)
いについて
各郡市地区医師会長宛通知することと決定。(本
会ホームページ・会員メニュー「新着文書」に掲載。)
24
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
12.肺癌取扱い規約 肺癌集団検診の手引きの改
訂について
各郡市地区医師会長宛通知することと決定。(本
会ホームページ・会員メニュー「新着文書」に掲載。)
隠 電話加入権の郡市地区医師会への無償譲
渡について
帳簿価格を時価評価額に書き換えるととも
に、郡市地区医師会に貸与している回線につ
いて、無償譲渡することと決定。
I
I〕協議事項
〔I
〔 Ⅳ 〕医師連盟関係
1.平成24年度山形県在宅医療推進モデル事業募
集要項について
本会も関係団体と連携して積極的に応募すると
ともに、改めて各郡市地区医師会にも応募を呼び
掛けることと決定。
1.協議事項
敢 遠藤利明政経セミナーのご案内
4月25日(水)
ANAインターコンチネンタルホテル東京
パーティ券を3枚購入することと決定。
2.社団法人山形県看護協会役員の推薦について
海和事務局長への監事就任依頼がある旨説明が
あり、受諾することと決定。
3.その他
敢 新法人への移行認可申請を前提とした資産
管理について
陰 入居団体との建物(医師会館)賃貸借契
約の締結について
新年度から契約することと決定。
柑 加藤紘一君を激励する会のご案内
4月26日(木)
ANAインターコンチネンタルホテル東京
パーティ券を3枚購入することと決定。
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
25
医事紛争処理委員会、医療安全・自浄作用委員会合同委員会
本会医事紛争処理委員会、医療安全・自浄作用委
員会合同委員会は、去る3月5日(月)午後3時30分よ
り、県医師会館2階会議室において開催された。
初めに有海会長より、
「私達は医事紛争にならな
いように心がけている大事な所である。最近は権
利意識の増嵩により、一般市民の感覚が厳しいも
のがある。私達はどんな風に対応していくか、基
本的に予防することが大事であり、そのためには
医療安全が基本になる。その医療安全については、
昨年11月に「医療安全やまがたフォーラム」が開
催された。これは私達の色々な所にある危険性を
発見して、前もって対処するために開かれている。
自浄作用は、倫理的な面や経済活動でもあるので
非常に難しいことである。
この3つの委員会を合同して開いているが、どれ
も問題があり、それぞれに関係がある。日本医師会
でもそれぞれの委員会が開かれている。先生方には
難しい問題や広がりのある話題の中で、対処方法や
予防方法ができてくればいいと思う。本日は忌憚の
ないご意見をお願い申し上げる。」との挨拶があり、
栗谷副会長の司会で協議が進められた。
主な協議内容は次のとおりである。
出席者
医事紛争処理委員会
委 員 長 有海 躬行 副委員長 栗谷 義樹、清治 邦夫
委 員 大道寺七兵衛、宮脇 法親
鈴木 明朗、柴田 雄二
鈴木 伸男、後藤 利昭
髙橋 秀昭
医療安全・自浄作用委員会
会 長 有海 躬行 副 会 長 栗谷 義樹、清治 邦夫
委 員 長 小田 隆晴
副委員長 髙橋 秀昭
委 員 神村 匡、加藤 修一
柴田 雄二、後藤 利昭
松橋 昭夫
○要 項
1.医療安全やまがたフォーラムについて
平成23年11月23日(水・祝日) 山形県歯科医師会館
栗谷副会長より、県医師会、県歯科医師会、県
薬剤師会、県看護協会、県臨床工学技士会の5団
体が主催団体となり開催。第1回目が去年山形県
医師会担当で行われ、今年は山形県歯科医師会が
担当で第2回目が行われた。
最初に東北大学病院医療安全推進室副室長・准
教授 藤森啓成先生より「医療安全の基本~東北
大学の10年の経験から」と題して基調講演があり、
続いて「山形県における医療安全の取り組みと今
後の課題」をテーマにシンポジウムが行われた旨
報告。
2.都道府県医師会医事紛争担当理事連絡協議会
について
平成23年12月8日(木) 日本医師会館
栗谷副会長より、日本医師会医師賠償責任保険
の運営に関する経過報告、2県の医師会から医療
事故紛争対策と活動状況報告、医療事故調査制度
の創設に向けた基本的提言について説明があった
旨報告。
3.日本医師会医療事故防止研修会について
平成24年1月15日(日) 日本医師会館
栗谷副会長より、敢愛知県医師会の取り組み、
柑大阪府医師会の取り組み、桓茨城県医師会の取
り組み、棺 医療安全情報等の活用方法について、
款医療事故対応についての講演5題が行われ、そ
の後、
「医療事故削減戦略システムの実践報告と新
たな課題」をテーマに総合討論が行われた旨報告。
4.本県における医療事故・医事紛争の状況につ
いて
栗谷副会長より、本県における平成16年度から
23年度(平成24年3月5日現在)の受理状況、事
故の内容別件数、医事紛争の解決形態などについ
て説明。
5.診療に関する相談申込状況について
山形県医師会診療に関する相談申込状況
山形県医療安全相談窓口の状況
栗谷副会長より、本会の診療に関する相談申込
状況並びに山形県医療安全相談窓口の状況につい
て説明。
26
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
斬3月 1日
平成23年度都道府県医師会生涯教
ム第8回実行委員会が県医師会館で開催され、
大内常任理事出席。
育担当理事連絡協議会が日本医師会館で開催
され、深尾常任理事出席。
鶴岡准看護学院第52回生卒業証書
斬〃
推進協議会が県庁で開催され、大内常任理事
授与式が同学院で挙行され、三原常任理事出席。
斬〃
2日
茨城県医師会小松副会長が県医師
出席。
斬〃
会館を来訪され、有海会長出席。
第2回山形県障がい者施策推進協
斬〃
3日
ITフェア・山形県医療情報研究
斬〃
5日
斬〃
斬〃
JMATに関する災害医療研修会
が日本医師会館で開催され、清治副会長、大
聰)
理事出席。
内常任理事、齋藤(
斬〃
11日
平成23年度医療政策シンポジウム
が日本医師会館で開催され、有海会長、清治
連絡協議会が日本医師会館で開催され、中條
副会長、佐藤・大内・武田常任理事、吉岡理
副会長出席。
事出席。
6日
会報編集会議を県医師会館他で開催。
斬〃
山形刑務所真先所長が県医師会館
医療安全フォーラム第2回実行委
斬〃
会館で開催され、有海会長出席。
斬〃
ターを、各郡市地区医師会宛送付。
(案)の送付及び児童生徒定期健康診断結核検
第15回都道府県医師会介護保険担
当理事連絡協議会が日本医師会館で開催され、
佐藤常任理事出席。
第38回山形県公衆衛生学会第3回
斬〃
運営委員会が県保健医療大学で開催され、有
で開催され、有海会長出席。
産業保健フォーラムが山形ビッグ
進委員会が国保連で開催され、折居理事出席。
斬〃
2012世界禁煙デー山形フォーラ
14日
第12回常任理事会を県医師会館他
(テレビ会議)で開催。
損保ジャパンとの懇談会が亀松閣
斬〃
で開催され、有海会長、中條・清治副会長出席。
斬〃
医師信用組合常務会が県医師会館
で開催され、有海会長、栗谷副会長出席。
山形県医師会役員等の選挙公示に
斬〃
ウィングで開催され、有海会長出席。
8日
平成23年度山形県国保保健事業推
斬〃
海会長出席。
斬〃
福岡県医師会松田会長が県医師会
山形県保健医療推進協議会が県庁
斬〃
診について、各郡市地区医師会長宛通知。
7日
13日
館を来訪され、有海会長出席。
学校における結核対策マニュアル
斬〃
山形県周産期医療協議会があこや
斬〃
「第18回やまがた健康塾」のポス
斬〃
山形県生活習慣病検診等管理指導
海会長出席。
員会が県歯科医師会館で開催され、有海会長
出席。
12日
協議会がん登録委員会が県庁で開催され、有
を来訪され、大内常任理事出席。
斬〃
緩和ケア従事者講習会を県立中央
都道府県医師会社会保険担当理事
斬〃
斬〃
10日
斬〃
医事紛争処理委員会、医療安全・自
浄作用委員会合同委員会を県医師会館で開催。
山形県薬事審議会が県自治会館で
病院で開催。
会をホ
テ
ル
メ
ト
ロ
ホ
゚
リ
タ
ン
山形で開催。
斬〃
9日
開催され、有海会長出席。
議会が県庁で開催され、有海会長出席。
斬〃
平成23年度山形県救急業務高度化
斬〃
ついて、各郡市地区医師会長宛通知。
斬〃
15日
日本医師会横倉副会長が県医師会
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
館を来訪され、有海会長出席。
斬〃
東北地方社会保険医療協議会が東
斬〃
北厚生局で開催され、中條副会長出席。
ログラム策定委員会が県庁で開催され、清治
市地区医師会長宛送付。
第4期の予防接種における未接種者に対する
積極的な勧奨等について、各郡市地区医師会
進協議会が県庁で開催され、深尾常任理事、
長宛通知。
いて」の一部改正について、各郡市地区医師
を、各郡市地区医師会長宛送付。
斬〃
16日
地域医療連携体制検討委員会を県
会長宛通知。
山形産業保健推進センター運営協
いて、各郡市地区医師会長宛通知。
性感染症の発生動向調査について、各郡市地
忠)
常任理事出席。
会長、齋藤(
区医師会長宛通知。
山形大学重粒子線治療装置設置準
及び特定保健指導に関する記録の取扱いにつ
出席。
いて、各郡市地区医師会長宛通知。
地域産業保健事業について、各郡
題の解決に関する特別措置法の救済措置の方
「健康保険組合における診療報酬
針に基づく申請受付の期限に関する対応等に
の審査及び支払に関する事務の取扱いについ
て」の一部改正について、各郡市地区医師会
ついて、各郡市地区医師会長宛通知。
国立がん
必携」本人と家族に伝えたいこと』(
に
研究センターがん対策情報センター作成)
「災害時医療体制の強化に係る基
本方針」の策定について、各郡市地区医師会
長宛通知。
ついて、各郡市地区医師会長宛通知。
日本産業衛生学会専門医制度に新
医師会長宛通知。
」推薦のお願いについて、各郡市地区医師会長
宛通知。
斬〃
東日本大震災に伴う指定居宅サー
ビス事業者の指定等に係る満了日の再延長に
用施設連絡協議会担当理事打合せ会が福島
ビューホテルで開催され、中條副会長出席。
斬〃
平成24年度厚生労働省予算案「在
学校における結核対策マニュアル
を、各郡市地区医師会長宛送付。
山形県医療給付事業に係る山形市
地区医師会長宛通知。
斬〃
23日
山形県防災会議が県庁で開催され、
海和事務局長出席。
て、各郡市地区医師会長宛通知。
斬〃
22日
発行分の医療証の取り扱いについて、各郡市
会長宛通知。
宅医療連携拠点事業」に係る情報提供につい
呼吸器検診研修会・肺がん症例検
第37回東北・北海道医師会共同利
斬〃
介護保険法施行規則の一部を改正
する省令等の公布について、各郡市地区医師
17日
討会を産業創造支援センターで開催。
ついて、各郡市地区医師会長宛通知。
斬〃
2012年度日本対がん協会「奨学医
斬〃
設した産業衛生専攻医について、各郡市地区
斬〃
『もしも、
がんが再発したら「患者
斬〃
長宛通知。
斬〃
水俣病被害者の救済及び水俣病問
斬〃
市地区医師会長宛通知。
斬〃
平成24年度における特定健康診査
斬〃
備委員会が山形大学で開催され、栗谷副会長
斬〃
斬〃
感染症発生動向調査事業における
斬〃
議会が山形グランドホテルで開催され、有海
斬〃
斬〃
医療従事者の資格確認の徹底につ
斬〃
医師会館で開催。
斬〃
「日本脳炎の定期の予防接種につ
斬〃
「改定診療報酬点数表参考資料」等
斬〃
麻しん風しんの第2期・第3期・
斬〃
山形県地域保健・職域保健連携推
大泉監事出席。
「山形県学校保健の現況」を、各郡
斬〃
副会長出席。
斬〃
介護給付費縦覧審査処理の実施に
ついて、各郡市地区医師会長宛通知。
山形方式看護師等生涯サポートプ
斬〃
27
斬〃
24日
日本医師会議事運営委員会が日本
医師会館で開催され、有海会長出席。
28
斬〃
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
27日
郡市地区医師会長宛通知。
アルカディアソフトパーク山形ク
ラブ理事会が叙シェルターで開催され、海和
斬〃
係る保険医療機関の指定の取扱いについて、
事務局長出席。
第64回東北医師会連合会総会並び
斬〃
に学術大会 第24回東北学校保健・学校医大
各郡市地区医師会長宛通知。
28日
斬〃
長期運転資金貸付制度の実施について、各郡
第12回全理事会を県医師会館で開催。
医師信用組合理事会が県医師会館
市地区医師会長宛通知。
30日
斬〃
成24年度)、各郡市地区医師会長宛通知。
てゆうパックにより検体を送付する際の留意
発行分の医療証の取り扱いについて、各郡市
事項について、各郡市地区医師会長宛通知。
電子レセプトにおける突合点検・
郡市地区医師会長宛通知。
モンの取扱いについて、各郡市地区医師会長
宛通知。
長との懇談会」報告書を、各郡市地区医師会
及び支払方法について」の一部改正について、
斬〃
斬〃
長宛送付。
ル事業について、各郡市地区医師会長宛通知。
介護予防・日常生活支援総合事業
斬〃
された医薬品の保険上の取扱いについて、各
の円滑な実施を図るための指針の公布につい
郡市地区医師会長宛通知。
て、各郡市地区医師会長宛通知。
東日本大震災により被災した被保
診療報酬等の請求の取扱いについて、各郡市
地区医師会長宛通知。
東日本大震災に関連する診療報酬
の取扱い等について(取扱い期間の延長)
、各
5月21日の日食の観察に係る注意
斬〃
険者等の一部負担金の免除措置の延長に伴う
斬〃
在宅医療提供体制の整備及びモデ
斬〃
公知申請に係る事前評価が終了し、
薬事法に基づく承認事項の一部変更承認がな
「山形県自治体病院開設者と病院
斬〃
「出産育児一時金制度の支給申請
各郡市地区医師会長宛通知。
特定疾患治療研究事業におけるス
斬〃
縦覧点検、点数の算定日の記載について、各
斬〃
感染症発生動向調査事業等におい
斬〃
山形県医療給付事業に係る酒田市
地区医師会長宛通知。
斬〃
共済事業振興助成金制度の実施について(平
山形大学蔵王協議会総会が山形医
学交流会館で開催され、有海会長出席。
(財)労災保険情報センターが行う
斬〃
で開催され、有海会長ほか役員出席。
斬〃
(財)労災保険情報センターが行う
斬〃
会会議録を、各郡市地区医師会長宛送付。
斬〃
特別養護老人ホーム等の医務室に
喚起について、各郡市地区医師会長宛通知。
斬〃
31日
東北ブロック選出日医代議員打合
せ会がホテルグランドパレスで開催され、有
海会長、栗谷・中條・清治副会長出席。
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
29
会 員 異 動
3月31日現在会員数 1,
596名 A会員 707名 B会員 888名 C会員 1名
準会員 115名 ○ 会 員 訃 報
死亡年月日
平成24年3月26日
○ 入 月 日
3.1
月 日
3.1
〃
3.30
〃
3.31
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
享 年
90歳
会員区分
A
氏 名
土 谷 大仁朗
備 考
会員区分
B
B
A→B
A
氏 名
宮 脇 元 彦
舘 野 正
麻 生 和 雄
加 藤 浩
備 考
現住所変更
〃
会員区分変更
現住所変更
会員区分
準
A
準
B
B
B
準
B
準
B
準
準
準
B
B
準
準
準
B
B
B
B
B
準
準
氏 名
神 尾 聡 美
今 野 保 一
木 越 隆 晶
田 中 賢
本 山 悌 一
伊 藤 美 保
成 田 亜 矢
相 澤 吉比古
佐々木 高 綱
松 村 吉 史
西 村 顕 正
井 川 明 子
青 木 倉 揚
圓 谷 建 治
菅 野 厚 博
白 田 佑 子
高 須 直 樹
五十嵐 朗
荒 井 茂
佐 藤 雅 彦
尾 形 貴 史
津 田 守 弘
佐久間 浩
駒 形 依 子
今 野 正 巳
備 考
動
郡市地区医師会
天童市東村山郡
山
形
市
米
沢
市
米
沢
市
○ 退 氏 名
小 屋 一 男
会
郡市地区医師会
酒 田 地 区
○ 異 月 日
2.15
2.23
2.29
3.29
郡市地区医師会
山
形
市
会
郡市地区医師会
寒河江市西村山郡
酒 田 地 区
山
形
市
天童市東村山郡
山 形 大 学
山 形 大 学
山 形 大 学
山
形
市
山
形
市
山
形
市
山
形
市
山
形
市
山
形
市
山
形
市
山
形
市
寒河江市西村山郡
新 庄 市 最 上 郡
新 庄 市 最 上 郡
酒 田 地 区
米
沢
市
米
沢
市
米
沢
市
米
沢
市
米
沢
市
米
沢
市
30
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
医師国保だより
お知らせ
平成24年度医師国保組合の保険料
1.国保事業分保険料
陰 第1種組合員(医師)
*所得割額月額
{(市町村民税課税標準額)×13/1000}×1/12
*第1種組合員割額 月額7,
100円
*世帯員均等割額 月額5,
300円
隠 第2種組合員(従業員)
*第2種組合員割額 月額6,
000円
*世帯員均等割額 月額5,
300円
韻 第3種組合員(後期高齢組合員)
*第3種組合員割額 月額1,
000円
*世帯員均等割額 月額5,
300円
金に100円未満の端数があるとき、又はその全額が
1,
000円未満であるときは、その端数全額又はその
全額を切り捨てる。
)を加算して徴収する。
」に改
め、同条同項第1号を削除し、以下の各号を繰り
上げる。
3.後期高齢者支援金分保険料
*75歳未満の被保険者 月額3,
100円
(前年度月額2,
800円)
附則
(施行期日)
この規約は、平成24年4月1日から施行する。
(経過措置)
平成24年3月31日以前に事由が発生した者に
かかる延滞金については、なお従前の例による。
(延滞金の割合の特例)
第23条に規定する延滞金の年7.
3%の割合は、当
分の間、同条の規定にかかわらず、各年の特例基
準割合(各年の前年の11月30日を経過する時にお
ける日本銀行法(平成9年法律第89号)第15条第
1項第1号の規定により定められる商業手形の基
準割引率に年4%の割合を加算した割合をいう。
以下この項において同じ。)が年7.
3%の割合に満
たないときは、その年中においては、当該特例基
準割合(当該特例基準割合に0.
1%未満の端数があ
るときは、これを切り捨てる。)とする。
山形県医師国民健康保険組合公告第532号
山形県医師国民健康保険組合公告第533号
(規約一部改正の知事認可 指令健企第248号)
(役員選挙の当選者)
平成24年3月1日開催の本組合第110回臨時組
合会において、組合規約の一部改正を行ったので
公告します。
平成24年3月1日
山形県医師国民健康保険組合 理事長 徳 永 正 靱
本組合の理事及び監事の任期が平成24年3月
31日で満了となるため、第110回臨時組合会の選
挙会において選挙を行った結果、次のとおり選任
されましたので公告します。
平成24年3月1日
山形県医師国民健康保険組合 理事長 徳 永 正 靱
2.介護納付金分保険料
*介護保険第2号被保険者 月額3,
400円
(前年度月額3,
300円)
記
第23条第1項中「期間に応じ、保険料100円(100
円未満の端数があるときは、これを切り捨てる。)
につき1日4銭の割合を乗じて計算した延滞金を
加算して徴収する。」を「期間の日数に応じ、当該
金額が2,
000円以上であるときは、当該金額(当該
金額に1,
000円未満の端数があるときは、これを切
り捨てる。)につき、年14.
6%(当該納期限の翌日
から3月を経過する日までの期間については、年
7.
3%)の割合を乗じて計算した延滞金(当該延滞
役 名
事
長
務 理 事
〃
理
事
〃
〃
〃
〃
〃
〃
理
常
氏 名
徳 永 正 靱
藤 山 忠 信
多 田 悦 巳
松 田 俊 春
後 藤 重 雄
横 山 靖
大道寺 七兵衛
後 藤 利 昭
髙 橋 禮 介
山 本 尚 人
備 考
再任
再任
再任
再任
再任
再任
再任
再任
再任
新任
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
役 名
監
氏 名
大 森 典 夫
佐 藤 紀 嗣
小 室 淳
事
〃
〃
備 考
再任
再任
再任
任期(平成24年4月1日~平成26年3月31日)
山形県医師国民健康保険組合公告第534号
(平成23年度会計補正予算・平成24年度事業計画及び会計予算)
本組合の平成23年度会計補正予算、平成24年度
事業計画及び会計予算が、平成24年3月1日開催
の本組合第110回臨時組合会において、議決されま
したので公告します。
平成24年3月1日
山形県医師国民健康保険組合 理事長 徳 永 正 靱
山形県医師国民健康保険組合
平成23年度会計補正予算(第2号)
歳 入
款
6 共同事業交付金
項
補正前の額
1 共同事業交付金
補正されなかった款項にかかわる額
歳 入 合 計
11,
711
11,
711
788,
981
800,
692
歳 出
款
3保険給付費
項
補正前の額
1療 養 諸 費
10積
立
金
12予
備
費
1積
立
金
1予 備 費
補正されなかった款項にかかわる額
歳 出 合 計
(単位:千円)
補正額
計
10,
588 22,
299
10,
588 22,
299
0 788,
981
10,
588 811,
280
(単位:千円)
補正額
計
312,
056 35,
115 347,
171
277,
451 35,
115 312,
566
3,
446
2,
018
5,
464
3,
446
2,
018
5,
464
166,
566 △26,
545 140,
021
166,
566 △26,
545 140,
021
318,
624
0 318,
624
800,
692 10,
588 811,
280
山形県医師国民健康保険組合
平 成 24 年 度 事 業 計 画
Ⅰ.諸情勢と基本方針
一昨年の民主党による事業仕分けによって「所
得水準の高い医師国保組合等に対する定率国庫補
助は廃止する」との結論が出され、厚生労働省は
国庫補助金の見直しを盛り込んだ国保法改正法案
を後期高齢者医療制度廃止法案とともに昨年の通
常国会に提出する方向で来ましたが、高齢者医療
制度改革案の調整が難航し、国庫補助金の見直し
法案も提出ができませんでした。
その後、政府がまとめた社会保障・税一体改革
31
案の工程表に国保組合の国庫補助の見直しが盛り
込まれ、厚生労働省は平成24年度予算編成の過程
において国庫補助の見直しを検討するとして来ま
したが、これについても一体改革に絡んだ医療保
険制度改革関連法案は、全て24年度予算に関連し
ない非関連法案となることが固まり、結果的に定
率補助削減の24年度実施は見送られることとなり
ました。
しかし、昨年12月5日開催の厚生労働省社会保
障改革推進本部の中間報告では「保険者間の公平
を確保する観点から、所得水準の高い国保組合に
対する国庫補助の見直しを行う」としており、定
率補助廃止の方向性は依然として変わっていませ
ん。
全国医師国保組合連合会(略称:全医連)は、
昨年10月開催の第49回全体協議会において、「定
率国庫補助廃止の阻止」を決議として採択、終了
後、関係国会議員及び関係省庁に対し要請を行い
ました。
また、昨年末に「全医連」のほか「歯科医師国
保組合連合会」
・
「薬剤師国保組合連合会」ととも
に自家診療等の請求制限を行っていることにより、
医療費が抑えられ結果的に国庫負担が少なくなっ
ていることなどを主張し、定率補助廃止の阻止に
向け、各都道府県選出の国会議員に対し要請する
ことを決めました。
このことから、本組合においても年明け早々、
山形県関係の国会議員に対し「国庫補助金削減法
案」の撤回を求め、要望を行いました。
また、全国建設工事業国保組合の組合員無資格
加入に端を発した組合員資格問題は、医師国保組
合にも波及し、会計検査院の実地検査により「医
業に従事しているか否か」について監督官庁であ
る厚生労働省あてに処置要求と意見表示が出され
ました。
これについては、厚生労働省は全医連と相談を
行い、指針を作り各国保組合に示すこととなって
います。
このような本組合の根幹に関わる重要な事項が
何ら決まっていないことから、平成24年度の事業
は前年度踏襲とし、今後の法律改正等に注意を払
い、適正かつ効率的な事業運営に努めることとい
たします。
32
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
Ⅱ.事業計画
1.保険料の賦課
敢 国民健康保険事業に要する費用に充てるた
めの保険料
現行どおりとします。
陰 第1種組合員(医師)
・所得割額 月額
{(市町村民税課税標準額)×13/1000}×1/12
・第1種組合員割額 月額 7,
100円
・世帯員均等割額 月額 5,
300円
隠 第2種組合員(従業員)
・第2種組合員割額 月額 6,
000円
・世帯員均等割額 月額 5,
300円
韻 第3種組合員(後期高齢者医療制度該当医師)
・第3種組合員割額 月額 1,
000円
・世帯員均等割額 月額 5,
300円
柑 介護納付金の納付に要する費用に充てるた
めの保険料
第1種組合員と第2種組合員及びその世帯
に属する被保険者並びに第3種組合員の世帯
に属する被保険者が、介護納付金賦課被保険
者である場合に賦課します。
算定方法は、現行どおりとします。
・介護納付金賦課被保険者1人につき月額
当該年度に賦課される介護給付費納付金
見込額から国庫補助見込額を減じ、算定基
礎となった介護納付金賦課被保険者見込数
及び12で除した額。
ただし、100円未満の額は切り上げる。
*平成24年度介護納付金分保険料
月額 3,
400円
(前年度 3,
300円) 桓 後期高齢者支援金の納付に要する費用に充
てるための保険料
第1種組合員と第2種組合員及びその世帯
に属する被保険者並びに第3種組合員の世帯
に属する被保険者が、後期高齢者支援金賦課
被保険者である場合に賦課します。
算定方法は、現行どおりとします。
・後期高齢者支援金賦課被保険者1人につき月額
当該年度に賦課される後期高齢者支援金
納付金見込額から国庫補助見込額を減じ、
算定基礎となった後期高齢者支援金賦課被
保険者数及び12で除した額。
ただし、100円未満の額は切り上げる。
*平成24年度後期高齢者支援金分保険料
月額 3,
100円
(前年度 2,
800円) 2.保険給付
敢 法定給付
自己負担割合は、次のとおり。
陰 一般被保険者
・第1種組合員(医師) 3割
・第2種組合員(従業員) 3割
・世帯員 3割
隠 前期高齢者
・65歳~69歳 3割
・70歳~74歳 一般所得者 2割
現役並み所得者 3割
*一般所得者は負担軽減措置により 1割
韻 義務教育就学前の者 2割
柑 任意給付
陰 出産育児一時金 390,
000円
(医療機関直接払いを原則、産科医療保障
制度加入医療機関の場合、420,
000円)
隠 葬祭費 50,
000円
韻 傷病手当金
*第1種組合員 日額 5,
000円
(組合加入期間365日以上で、8日以上入
院した場合、入院初日から180日間支給)
*第2種組合員 日額 2,
000円
(組合加入期間365日以上で、8日以上入
院した場合、入院初日から90日間支給)
桓 自家診療承認制の維持
医師国保組合の構成員は、被保険者であり、
医療担当者であり、同時に医療費支払者(保険
者)でもあるという特殊な立場にあることから、
自家診療という宿命的な問題を抱えています。
このため、自家診療の請求制限は、財政上現
行の給付内容を維持していくための自助努力で
あることから、引き続き組合員及び被保険者の
理解と協力を求めます。
ただし、重症でかつ緊急を要した場合の自家
診療については、理事会の審査により、承認さ
れた場合、法定の給付割合で給付します。
棺 医療費適正化対策
医療費適正化対策の最たるものは、前述の自
家診療請求制限にありますが、保険者として当
然行うべきレセプト点検調査については、毎月
のレセプト点検のほか縦覧点検も含め3ヶ月ご
と計画的に実施します。
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
3.保健事業
敢 健康診断
被保険者である第1種組合員とその配偶者並
びに第2種組合員及び30歳以上の家族を対象に
毎年実施している健康診断については、従来ど
おり市郡地区医師会の集団健康診断を原則とし
て実施します。
特定健診を併せて実施するため、組合員に対
し理解を求め、積極的に受検勧奨を行うととも
に、市郡地区医師会の協力を得て受検率の向上
を図ります。
柑 特定健康診断・特定保健指導
特定健康診断については、前記健康診断と併
せて実施します。この結果、積極的支援対象者
又は動機付け支援対象者となった場合は、受検
した健診機関で特定保健指導を受けるよう積極
的に勧奨を行います。
桓 保健体育事業助成
組合員及び被保険者の健康の保持増進を図る
ため、市郡地区医師会ごとに実施する健康増進
のための事業に対し50,
000円を上限に助成を行
います。
棺 インフルエンザ予防接種助成
組合員及び被保険者がインフルエンザ予防接
種を行った場合、1人当たり1,
000円の助成を
行います。
款 死亡見舞金助成
組合員又は被保険者が死亡した場合、その葬
祭を行う者に対し死亡見舞金として50,
000円の
助成を行います。
6.関係団体との連絡提携
下記の関係団体とは連絡を密にし、調査・研究、
情報収集を図ります。
敢 全国国民健康保険組合協会(略称:全協)
総会、理事長・役員研修会、事務長研修会、
職員研修会、保健事業担当者研修会への参加
柑 全国国民健康保険組合協会東北支部(略称:
全協東北支部、秋田県歯科医師当番)
支部総会、支部研修会への参加
桓 全国医師国民健康保険組合連合会(略称:
全医連)
代表者会、全体協議会(福岡県開催担当)
、
臨時に開催される代表者会、事務長連絡会へ
の参加
棺 東北北海道医師国保組合連絡協議会(略称:
東北北海道ブロック、秋田県医師当番)
定例協議会、職員研修会、医師国保問題研
究会、事務長研修会への参加
款 山形県国民健康保険団体連合会
総会、理事会、業務推進協議会、その他事
務処理関係会議への参加
歓 その他
厚生労働省、山形県国保主管課、山形県医
師会、市郡地区医師会、山形県歯科医師国保
組合等との打合会・研修会への参加
平成24年度会計歳入歳出予算
歳 入
款
1国民健康保険料
(単位:千円)
金 額
項
1国 民 健 康 保 険 料
2 使用料及び手数料
4.広報活動
敢 医療費通知
保険給付費に対する被保険者の理解を得るた
め、引き続き年間分を年1回医療費通知を実施
します。
柑 医師国保だより
県医師会会報の「医師国保だより」欄の活用
を図るとともに、必要に応じ別途広報し、組合
の事業に対する理解と協力が得られるよう努力
します。
5.法令遵守(コンプライアンス)体制
昨年制定した法令遵守基本方針等により実施し
ます。法令遵守研修会等への参加、組合内部にお
ける研修の実施、朝礼での周知等により体制の徹
底を図ります。
33
1手
数
料
3国 庫 支 出 金
1国
2国
庫
庫
負
補
担
助
金
金
4 前期高齢者交付金
1前 期 高 齢 者 交 付 金
5県
支
出
金
1県
補
助
金
6共同事業交付金
1共 同 事 業 交 付 金
7財
産
収
入
1財 産 運 用 収 入
2財 産 売 払 収 入
8繰
入
金
1準 備 金 繰 入 金
2他 会 計 繰 入 金
9繰
越
金
10諸
収
入
1繰
越
金
1加算金、延滞金、過怠金
金
利
子
2預
入
3雑
歳 入 合 計
462,
425
462,
425
1
1
153,
686
2,
252
151,
434
2
2
2
2
13,
115
13,
115
272
271
1
4
3
1
185,
050
185,
050
210
3
50
157
814,
767
34
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
歳 出
1組
款
合 会
費
1組
2総
務
(単位:千円)
金 額
項
合
会
費
費
1総
2徴
務
管
収
理
費
費
3保 険 給 付 費
1療
養
諸
2高 額 療 養
3移
送
4出 産 育 児 諸
5葬
祭
諸
6傷 病 手 当
費
費
費
費
費
金
4 後期高齢者支援金等
1後期高齢者支援金等
5 前期高齢者納付金等
1前期高齢者納付金等
6老人保健拠出金
1老 人 保 健 拠 出 金
7介 護 納 付 金
1介
護
納
付
金
8共同事業拠出金
1共 同 事 業 拠 出 金
9保 健 事 業 費
1 特定健康診査等事業費
2保 健 事 業 費
10積
立
金
1積
11諸
支
出
立
金
金
1償 還 金 及 び 還 付 金
12予
備
費
1予
歳 出 合 計
備
費
3,
063
3,
063
51,
539
50,
636
903
358,
407
314,
789
28,
751
1
11,
766
400
2,
700
117,
899
117,
899
30,
080
30,
080
5,
806
5,
806
58,
570
58,
570
14,
583
14,
583
33,
490
9,
645
23,
845
2,
709
2,
709
1,
852
1,
852
136,
769
136,
769
814,
767
山形県医師国民健康保険組合共済会公告第88号
(共済会規約の一部改正)
平成24年3月1日開催の第75回総代会におい
て共済会規約の一部を次のとおり改正したので公
告します。
平成24年3月1日
山形県医師国民健康保険組合共済会 理事長 徳 永 正 靱
記
第11条第1項中「その配偶者」を「その配偶者(組
合の被保険者に限る。)」に改める。
附則
(施行期日)
この規約は、平成24年4月1日から施行する。
山形県医師国民健康保険組合共済会公告第89号
(平成24年度事業計画・会計予算)
平成24年3月1日開催の第75回総代会におい
て平成24年度事業計画及び会計予算が議決されま
したので公告します。
平成24年3月1日
山形県医師国民健康保険組合共済会 理事長 徳 永 正 靱
山形県医師国民健康保険組合共済会
平 成 24 年 度 事 業 計 画
Ⅰ.基本方針
本共済会は、昭和50年4月1日に医師国保組合
の第1種組合員を会員とした互助組織として発足
し、各種給付事業を行うなど、医師国保組合の事
業を補完するものとして会員の福祉共済に大きく
寄与してきました。
また、後期高齢者医療制度に対応するため、第
1種組合員に加え第3種組合員も会員とする規約
改正を行い、引き続き共済会の給付が受けられる
ようにしました。
平成24年度は、組合の状況を踏まえ前年度踏襲
とし、適正かつ効率的な事業運営に努めることと
いたします。
Ⅱ.事業計画
1.共済会会費
月額3,
000円の会費は、現行どおりとします。
2.給付事業
本共済会の加入期間が365日以上ある会員に対
し、次の給付を行います。
敢 傷病見舞金
会員が7日を超えて入院した場合、入院初日
から傷病見舞金として日額5,
000円を180日間支
給する。
柑 傷病給付金
傷病見舞金支給期間満了後の181日目から傷
病見舞金の支給期間を通算して365日に達する
までの期間、傷病給付金として日額10,
000円を
支給する。
桓 出産給付金
会員及び会員の配偶者が出産した場合、出産
給付金として100,
000円を支給する。
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
35
平 成 24年 度 歳 入 歳 出 予 算
棺 死亡弔慰金
会員が死亡した場合、死亡弔慰金として本共
済会加入期間に応じ次の額を支給。
加入期間 5年以上20年未満 250,
000円
20年以上30年未満 300,
000円
30年以上 350,
000円
款 高齢者褒賞給付金
会員が満77歳になった場合、高齢者褒賞給付
金として100,
000円を支給。
歓 生存退会給付金
会員が中途で退会する場合、生存退会給付金
として本共済会加入期間に応じ次の額を支給。
加入期間 10年以上20年未満 100,
000円
20年以上30年未満 200,
000円
30年以上 300,
000円
汗 介護手当金
会員又は会員の配偶者が、介護保険法による
要介護状態(要介護状態区分1~5)となった
場合、生涯1回に限り介護手当金として200,
000
円を支給。
歳 入
款
1会
(単位:千円)
金 額
項
1共
2繰
入
金
3繰
越
金
4諸
収
入
済
会
会
費
1繰
入
金
1繰
越
金
1預
金
2雑
歳 入 合 計
利
子
入
歳 出
1総
28,
837
28,
837
1
1
49,
067
49,
067
209
208
1
78,
114
費
款
務
(単位:千円)
金 額
項
4,
106
1,
924
2,
182
19,
800
19,
800
2
2
1
1
54,
205
54,
205
78,
114
費
1会
2総
2給
付
費
3積
立
金
4繰
出
金
5予
備
費
1給
務
議
管
付
理
諸
費
費
費
1積
立
金
1繰
出
金
1予
備
歳 出 合 計
費
平成23年12月分の保険給付費の状況
本組合被保険者にかかる12月分の療養諸費及びその他の諸給付については、次のとおりです。
1.療養諸費
12月分の療養諸費の状況は、組合負担額で入院14,
039千円、入院外9,
273千円、歯科2,
696千円、診療費合
計で26,
008千円となりました。12月までの組合負担額の前年度同期比では入院24.
46%増、入院外9.
05%増、
歯科0.
73%増、診療費計で14.
42%増と高く推移しています。
また、調剤も20.
50%増と高くなっています。
療養諸費
区 分
件数
第1種 入 院
医
組合員
入院外
第 2 種 入 院
組 合 員
科
及
び
世 帯 員
入院外
計
歯
科
第1種組合員
第2種組合員
及 び 世 帯 員
計
調
剤
入院時食事療養費
訪
問
看
護
療
養
費
移
送
費
療 養 諸 費 合 計
本
年
度
累
計
前 年 度 同 期 比
日数
費 用 額
円
13
150
246
355
18
257
734 1,
055
1,
011 1,
817
97
176
253
436
350
612
519 (630)
(
29) (
994)
1
10
21
0
1,
902
16,
408
101.
0
-
一 部 負 担 金
他
薬剤一部負担金 負
組合負担額
13,
749,
800
5,
031,
630
6,
084,
850
7,
960,
250
32,
826,
530
1,
026,
720
2,
785,
690
3,
812,
410
7,
474,
080
657,
270
98,
750
158,
699
0
45,
027,
739
328,
129,
946
116.
2
円
9,
624,
856
3,
550,
700
4,
414,
213
5,
722,
725
23,
312,
494
722,
939
1,
972,
847
2,
695,
786
5,
275,
455
398,
830
69,
125
111,
088
0
31,
862,
778
231,
464,
383
115.
7
円
4,
086,
872
1,
459,
584
1,
603,
055
1,
944,
719
9,
094,
230
299,
546
763,
902
1,
063,
448
1,
823,
324
258,
440
0
47,
611
0
12,
287,
053
89,
896,
336
117.
2
円
0
0
0
0
0
0
0
0
0
-
担
法 1 件 当 り 1 人 当 り
額 費 用 額 費 用 額
円
円
38,
072 1,
057,
677
21,
346
20,
454
67,
582
338,
047
292,
806
10,
845
419,
806
32,
469
4,
235
10,
585
48,
941
11,
011
53,
176
10,
893
375,
301
14,
401
0
22,
664
29,
625
98,
750
0
7,
557
0
0
877,
908
23,
674
6,
769,
227
19,
998
116.
5
115.
1
円
21,
895
8,
012
3,
377
4,
417
13,
509
1,
635
1,
546
1,
569
3,
076
270
41
65
0
18,
530
134,
700
119.
0
36
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
2.その他組合の諸給付
12月分のその他の諸給付は、高額療養費29件
2,
026,
264円、出産育児一時金2件840,
000円、葬
祭費1件50,
000円、傷病手当金6件810,
000円を
給付しました。
その他組合の諸給付
種 別
平成23年度 保険給付費支払額の状況
平成22年度
平成23年度
22年度実績月平均
23年度当初予算月平均
金 額
高 額 療 養 費
29
出産育児一時金
2
葬
費
1
50,
000 第1種組合員1人
傷 病 手 当 金
6
810,
000 第1種組合員2人
祭
計
38
2,
026,
264
840,
000 第2種組合員2人
3,
726,
264
4.共済会の諸給付金の状況
12月分の共済会の諸給付は、傷病見舞金6件
810,
000円、傷病給付金7件1,
850,
000円、死亡弔
慰 金1件250,
000円、高 齢 者 褒 賞 給 付 金2件
200,
000円を給付しました。
共済会の諸給付金の状況
種 別
件数
31,093
30,162
25,142
25,870
27,360
金額
備 考
円
35,589
30,821
備 考
円
合
3.保険給付費支払額の状況
12月分の保険給付費は35,
589千円で、前年に比
べ7,
299千円の増加となっています。
件 数
28,338 28,760
25,912
24,675
傷 病 見 舞 金
6
810,
000 会員2人
傷 病 給 付 金
7
1,
850,
000 会員1人
死 亡 弔 慰 金
1
250,
000 会員1人
出 産 給 付 金
0
介 護 手 当 金
0
高齢者褒賞給付金
2
生存退会給付金
合 計
0
0
200,
000 会員2人
0
0
16
3,
110,
000
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
☆医師信組40周年☆
特別キャンペーン融資
5月1日から10月31日まで6か月間限定
4月2日から受付け開始 0.
975%固定
期間5年以内 お借換資金・設備資金・運転資金などにご利用いただけます
他行でお借入れの住宅・カーローンなど消費性資金の一括返済にも
ご利用ください!
◇商品概要
ご利用いただける方
山形県医師会会員で、かつ当組合の組合員の先生方
お使いみち
設備資金・運転資金・他行からのお借換資金等
ご融資金額
3,
000万円(10万円単位)まで
ご融資期間
5年以内
ご融資利率
975%
固定金利 0.
担 保
原則不要
保証人
原則1名
お取扱期間
平成24年5月1日〜平成24年10月31日までの実行分
ご留意事項
○すでに当組合でお借入のものから本商品への借換えはできません
○また、本商品には事前の審査がございます
※ただし、予定額に達した場合には取扱いを中止させていただくこともございます
※当組合で既にお借入れいただいているものと合わせて3,
000万円を超える場合には、担保が必要になるこ
とがございます
住宅ローン大好評受付中!
30年 6,
000万円まで
75%で取扱中!
1.
医師信組の三大特典
1.保証料・事務取扱手数料…0円
2.団体信用生命保険料………0円
3.繰上げ返済・
その他各種手数料………0円
【お問合せ先】
<先生方の手で創設され組織されている、医師のための金融機関>
山形県医師信用組合 TEL.023(666)5700
FAX.023(666)5701
URL http://www.yama-ishishinkumi.co.jp/
どうぞお気軽にご相談ください。ご利用をお待ちしております。
37
38
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
医師会協同組合だより
お知らせ
山形県医師会協同組合役員選挙の公告
現在就任中の役員は本組合定款第26条の規定に基づき、平成24年通常総代会時を以って任期満了となりま
すので、本規約の定めるところにより下記のとおり選挙を実施します。
つきましては、立候補なさる組合員、もしくは候補者を推薦なさる組合員は、立候補届出書または推薦届出
書(被推薦者の承諾書を添付)を選挙期日10日前までに本組合事務局理事長宛届け出されるよう公示いたし
ます。
記
1.選挙期日 平成24年5月26日(土)午後3時
1.選挙場所 山形市松栄一丁目7番48号
山形県土地改良会館
1.今回選挙する役員の定数
理事 12名
(理事長、専務理事、常務理事の役付理事は選出後の理事会にて選出する。)
監事 3名
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
39
厚生年金基金だより(No.204)
《業務経理》
平成24年度予算のお知らせ
去る2月15日第48回代議員会において平成24
年度予算案が承認され、2月28日付で厚生労働大
臣あて届出をしましたのでお知らせいたします。
予定損益計算書
費 用 勘 定
科 目
役 職 員 給 与
役職員諸手当
旅
《年金経理》
予定損益計算書 (単位:円)
(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
費 用 勘 定
科 目
推計額
年 金 給 付 費
一時金給付費
移
換
金
拠
出
金
信
託
報
酬
保 険 事 務 費
業 務 委 託 費
指定年金数理人費
数理債務増加額
最低責任準備金
(継続基準)増加額
計
費
退職手当引当費
平成2
4年度予算
収 益 勘 定
科 目
推計額
需
用
費
会
議
費
代 議 員 旅 費
代議員会需用費
代議員会会議費
年金経理へ繰入
357,
000.
000 掛 金 等 収 入 1,
367,
000,
000
換
金
53,
000,
000 受
17,
000,
000
120,
000,
000 政 府 負 担 金
37,
000,
000
1,
000,
000 信託資産に係る
543,
000,
000
47,
000,
000 当 期 運 用 収 益
12,
000,
000 保険資産に係る
82,
000,
000
23,
000,
000 当 期 運 用 収 益
1,
000,
000 業務会計からの
20,
000,
000
入
金
326,
000,
000 受
当 年 度 不 足 金 102,
000,
000
1,
228,
000,
000
雑
2,
168,
000,
000
未収事務費掛金
計
2,
168,
000,
000
支
出
当年度剰余金
計
資 産 勘 定
科 目
預
貯
金
未 収 掛 金
未 収 受 換 金
未収政府負担金
信 託 資 産
保 険 資 産
繰 越 不 足 金
当年度不足金
計
推計額
負 債 勘 定
科 目
推計額
110,
000,
000 未払運用報酬等
24,
000,
000
114,
000,
000 未払業務委託費
11,
000,
000
3,
000,
000 未払指定年金数理人費
1,
000,
000
7,
000,
000 未 払 給 付 費
65,
000,
000
12,
136,
000,
000 未 払 移 換 金
40,
000,
000
2,
924,
000,
000 数 理 債 務 3,
266,
000,
000
947,
000,
000 最低責任準備金
12,
936,
000,
000
102,
000,
000( 継 続 基 準 )
計
16,
343,
000,
000
16,
343,
000,
000
(注)年金資金の予定運用利回りは、信託銀行年金信託及び生保第一特
約の利回りを4.
50%、生保一般勘定の利回りを1.
25%とし、資産
全体では4.
00%としました。
収 益 勘 定
科 目
11,
534,
000 事 務 費 掛 金
3,
418,
000 受取利息及び配当収入
収
入
1,
240,
000 雑
1,
628,
000
12,
077,
000
450,
000
1,
039,
000
78,
000
510,
000
20,
000,
000
1,
573,
000
1,
419,
000
計
54,
966,
000
推計額
54,
932,
000
23,
000
11,
000
54,
966,
000
予定貸借対照表
資 産 勘 定
科 目
現
預
金
貯
計
(単位:円)
(平成25年3月31日現在)
推計額
(平成25年3月31日現在) (単位:円)
金
権 利 金 敷 金
予定貸借対照表
(単位:円)
(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
推計額
負 債 勘 定
科 目
当
金
100,
000 引
本
金
111,
830,
000 基
4,
578,
000 繰 越 剰 余 金
1,
669,
000 当 年 度 剰 余 金
計
118,
177,
000
推計額
19,
750,
000
1,
669,
000
95,
339,
000
1,
419,
000
118,
177,
000
(注)経費節減を徹底し、年金経理へ2,
000万円繰り入れます。
40
山形県医師会会報 平成24年4月 第728号
編 集 後 記
4月も中旬に差し掛かろうとするこの時期、い
月6日には暫定基準が決定され、それに基づいて
つまでも名残惜しそうに雪が降っています。近年
地元・周辺自治体の説得に当たるようですが、東
稀に見るこの冬の大雪は、各地で甚大な人的、物
電福島原発事故の総括も不十分、将来のエネル
的被害をもたらしました。農業、林業では被害現
ギー政策も明確になっていない現状では余りにも
場の確認も大量の積雪で阻まれ、最終的な損害額
拙速な行動といえます。
はまだ判明していないようです。
4月1日、日本医師会の役員選挙が行なわれ、
さて、政局は相変わらず混迷の度合いを増して
前副会長の横倉義武先生が現職の原中先生を破っ
います。4月5日、政府予算案は参議院では否決
て会長に当選されました。選挙の経緯はすでにお
されたものの、憲法により衆議院の可決が優先さ
分かりのことと思います。就任に当たっての所信
れ成立のはこびとなりました。96.
7兆円のなかに
表明では「日本医師会の基本理念の明確化と発信」
は復興に紛れて復活となった各種の大型公共事業
を挙げています。具体的には「日本医師会の綱領」
が盛り込まれています。「コンクリートから人へ」
を検討し目的、目標、理想を会員のみならず国民
のスローガンも空しく響きます。消費増税法案の
の皆様に示したい、と述べています。
「地域医療の
国会提出、TPPの参加問題などでは、政権与党内
充実」についても述べています。すなわち、変化
のお家騒動で、またまた「選挙好き」の元幹事長
している医療、地域によって異なる医療、各地の
か張り切っているようです。
医師会の実情を丁寧に汲みあげ、何が不足してい
連立に参加している小政党では党代表を解任す
るのか、どこを改善すればいいのかを分析し、国
るというクーデターまがいの騒ぎまで起きていま
に対して具体的にスピード感を持って実現を迫る、
す。また、この時期に元首相がイラン訪問などと
と。また、平成25年度から始まる都道府県地域医
発表し物議をかもしています。何の権限も無く見
療計画の策定には積極的な各地区医師会の参画が
識もなさそうな御仁が、何のために議員外交と称
必要であり、国が推進する医療の機能分化は、そ
して行くのか。さすが「宇宙人」といったところ
れぞれの地域の実情に応じて対応していくべき、
ですかね。この夏の電力不足を補うという名目で、
とも。日本医師会発展の鍵は会員それぞれの思い
現政権は定期点検で停止中の原子力発電所の再稼
の強さが握っています。医師会活動への積極的参
動を急いでいるようです。首相は安全対策の暫定
加をお願いしたいものです。
基準を作るよう経済産業省原子力安全・保安院に
(中條 明夫)
指示しています。4月3日のことです。早くも4
平成24年4月5日 印刷
平成24年4月10日 発行
山
形 県 医 師 会 会 報 第728号
¥ 525
本会会誌の誌代525円は、
山形県医師
発
行
者 有 海 躬 行
編 集 委 員 中 條 明 夫
〃 〃 〃 清 治 邦 夫
佐 藤 泰 司
三 原 一 郎
山形県医師会
会会費賦課微収規程第2条別表に定め
発 行 所 社団法人
2473 山形市松栄一丁目6番73号 〒990TEL023-666-5200 FAX023-647-7757 る会費の中に含まれる。
印 刷 所 ㈱
誠
文
堂
印
山形市本町一丁目7番50号 刷