2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.300420142 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Computer Assisted English Learning A/柏本 吉章 柏本 吉章 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 月曜3 配当学年 2 単位数 1.0 Skillとしての英語力の養成(語彙力に重点を置く) 3年次以降の専門科目理解の基礎となる英語運用力と実社会で必要とされる英語力の効果的養成を内容とする。C D-ROM版TOEIC学習ソフトを利用し聞き取り練習、読解練習を行ない、文脈が与えられた中で英語の語彙力を着実 に高めていく。 到達目標 (1) 使用するコンピュータソフトはTOEICの傾向と対策を目的としたものだが、英語の総合力アップを目指した ものなので、英語力養成に必要な知識が身に付く。 (2) 毎回の単語テストをすることによって、TOEIC 600点に必要とされる語彙力がつく。 新TOEICテスト文法問題を鬼のように特訓するソフト 第1回 単語を見極める (1) 第2回 単語を見極める (2) 第3回 単語を見極める (3) 第4回 品詞を見極める (1) 第5回 品詞を見極める (2) 第6回 品詞を見極める (3) 第7回 品詞を見極める (4) 第8回 接続詞と前置詞 (1) 第9回 接続詞と前置詞 (2) 第10回 接続詞と前置詞 (3) 第11回 接続詞と前置詞 (4) 第12回 動詞の形(1) 第13回 動詞の形(2) 第14回 動詞の形(3) 第15回 まとめと復習テスト 『新TOEIC TEST基礎1200語 スコア600レベル』について 第1回 語彙Unit 1 単語(happen~disappear)の解説と例文 第2回 語彙Unit 2 単語(consider~subject)の解説と例文 第3回 語彙Unit 3 単語(complete~attorney)の解説と例文 第4回 語彙Unit 4 単語(likely~stuff)の解説と例文 第5回 語彙Unit 5 単語(executive~quantity)の解説と例文 第6回 語彙Unit 6 単語(damage~favorite)の解説と例文 第7回 語彙Unit 7 単語(grade~opinion)の解説と例文 第8回 語彙Unit 8 単語(suspect~reduce)の解説と例文 第9回 語彙Unit 9 単語(flat~reply)の解説と例文 第11回 語彙Unit 10 単語(available~grind)の解説と例文 第10回 語彙Unit 11 単語(sales~joint)の解説と例文 第12回 語彙Unit 12 単語(sue~ruin)の解説と例文 参照URL Referance URL(s) 講義とコンピュータソフトを用いた実習 授業方法 Class type 試験(65%)、小テスト(30%)、ノート作成(5%)をもとに最終評価を算出する。 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy (1) 4月のTOEICを必ず受験すること。 (2) 小テストの平均が39%以下の者は、補講を受けなければならない。補講を受けない者には単位を認定しな い。 (2) 10回以上出席した者が受講資格を得る。 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.300420142 2 / 2 (3) 履修対象者 英語力を付けたい人、TOEICのスコア―を伸ばしたい人 (4) 授業外における学習 履修上の注意 Requirements and 事前学習:毎回行われる単語テストに備え、授業で解説した単語を覚えてくること。 policy 事後学習:授業で学んだことをもう一度確認すること。外国語の学習では反復練習が最も効果的で、わずか な時間でも復習すれば、大きな学習効果が得られる。 白野伊津夫、Lisa A. Stefani 著 『新TOEIC TEST基礎1200語 スコア600レベル』語研 ISBN4-87615-125-3 C0082 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 5-Minute Quizzes for the TOEIC Test Reading 1 木村哲夫、John Heissian、ヘシャン田中ゆき子著 マクミラン ランゲージハウス ISBN978-4-7773-6253-0 C3082 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.300420052 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Computer Assisted English Learning A/勝山 吉和 勝山 吉和 学期 前期/1st semester 曜日・時限 月曜1 配当学年 2 単位数 1.0 Skillとしての英語力の養成(語彙力に重点を置く) 3年次以降の専門科目理解の基礎となる英語運用力と実社会で必要とされる英語力の効果的養成を内容とする。C D-ROM版TOEIC学習ソフトを利用し聞き取り練習、読解練習を行ない、文脈が与えられた中で英語の語彙力を着実 授業の目的、概要 に高めていく。 Objectives and content 授業計画 Syllabus 到達目標 (1) 使用するコンピュータソフトはTOEICの傾向と対策を目的としたものだが、英語の総合力アップを目指した ものなので、英語力養成に必要な知識が身に付く。 (2) 毎回の単語テストをすることによって、TOEIC 600点に必要とされる語彙力がつく。 新TOEICテスト文法問題を鬼のように特訓するソフト 第1回 単語を見極める (1) 第2回 単語を見極める (2) 第3回 単語を見極める (3) 第4回 品詞を見極める (1) 第5回 品詞を見極める (2) 第6回 品詞を見極める (3) 第7回 品詞を見極める (4) 第8回 接続詞と前置詞 (1) 第9回 接続詞と前置詞 (2) 第10回 接続詞と前置詞 (3) 第11回 接続詞と前置詞 (4) 第12回 動詞の形(1) 第13回 動詞の形(2) 第14回 動詞の形(3) 第15回 まとめと復習テスト 『新TOEIC TEST基礎1200語 スコア600レベル』について 第1回 語彙Unit 1 単語(happen~disappear)の解説と例文 第2回 語彙Unit 2 単語(consider~subject)の解説と例文 第3回 語彙Unit 3 単語(complete~attorney)の解説と例文 第4回 語彙Unit 4 単語(likely~stuff)の解説と例文 第5回 語彙Unit 5 単語(executive~quantity)の解説と例文 第6回 語彙Unit 6 単語(damage~favorite)の解説と例文 第7回 語彙Unit 7 単語(grade~opinion)の解説と例文 第8回 語彙Unit 8 単語(suspect~reduce)の解説と例文 第9回 語彙Unit 9 単語(flat~reply)の解説と例文 第11回 語彙Unit 10 単語(available~grind)の解説と例文 第10回 語彙Unit 11 単語(sales~joint)の解説と例文 第12回 語彙Unit 12 単語(sue~ruin)の解説と例文 参照URL Referance URL(s) 講義とコンピュータソフトを用いた実習 授業方法 Class type 試験(65%)、小テスト(30%)、ノート作成(5%)をもとに最終評価を算出する。 評価方法 Evaluation (1) 4月のTOEICを必ず受験すること。 (2) 小テストの平均が39%以下の者は、補講を受けなければならない。補講を受けない者には単位を認定しな 履修上の注意 Requirements and い。 (2) 10回以上出席した者が受講資格を得る。 policy (3) 履修対象者 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.300420052 2 / 2 英語力を付けたい人、TOEICのスコア―を伸ばしたい人 (4) 授業外における学習 履修上の注意 事前学習:毎回行われる単語テストに備え、授業で解説した単語を覚えてくること。 Requirements and 事後学習:授業で学んだことをもう一度確認すること。外国語の学習では反復練習が最も効果的で、わずか policy な時間でも復習すれば、大きな学習効果が得られる。 白野伊津夫、Lisa A. Stefani 著 『新TOEIC TEST基礎1200語 スコア600レベル』語研 ISBN4-87615-125-3 C0082 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 5-Minute Quizzes for the TOEIC Test Reading 1 木村哲夫、John Heissian、ヘシャン田中ゆき子著 マクミラン ランゲージハウス ISBN978-4-7773-6253-0 C3082 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.300420922 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Computer Assisted English Learning A/橋本 貴 橋本 貴 学期 前期/1st semester 曜日・時限 木曜4 配当学年 2 単位数 1.0 Skillとしての英語力の養成(語彙力に重点を置く) 3年次以降の専門科目理解の基礎となる英語運用力と実社会で必要とされる英語力の効果的養成を内容とする。C D-ROM版TOEIC学習ソフトを利用し聞き取り練習、読解練習を行ない、文脈が与えられた中で英語の語彙力を着実 に高めていく。 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 到達目標 (1) 使用するコンピュータソフトはTOEICの傾向と対策を目的としたものだが、英語の総合力アップを目指した ものなので、英語力養成に必要な知識が身に付く。 (2) 毎回の単語テストをすることによって、TOEIC 600点に必要とされる語彙力がつく。 新TOEICテスト文法問題を鬼のように特訓するソフト 第1回 単語を見極める (1) 第2回 単語を見極める (2) 第3回 単語を見極める (3) 第4回 品詞を見極める (1) 第5回 品詞を見極める (2) 第6回 品詞を見極める (3) 第7回 品詞を見極める (4) 第8回 接続詞と前置詞 (1) 第9回 接続詞と前置詞 (2) 第10回 接続詞と前置詞 (3) 第11回 接続詞と前置詞 (4) 第12回 動詞の形(1) 第13回 動詞の形(2) 第14回 動詞の形(3) 第15回 まとめと復習テスト 『新TOEIC TEST基礎1200語 スコア600レベル』について 第1回 語彙Unit 1 単語(happen~disappear)の解説と例文 第2回 語彙Unit 2 単語(consider~subject)の解説と例文 第3回 語彙Unit 3 単語(complete~attorney)の解説と例文 第4回 語彙Unit 4 単語(likely~stuff)の解説と例文 第5回 語彙Unit 5 単語(executive~quantity)の解説と例文 第6回 語彙Unit 6 単語(damage~favorite)の解説と例文 第7回 語彙Unit 7 単語(grade~opinion)の解説と例文 第8回 語彙Unit 8 単語(suspect~reduce)の解説と例文 第9回 語彙Unit 9 単語(flat~reply)の解説と例文 第11回 語彙Unit 10 単語(available~grind)の解説と例文 第10回 語彙Unit 11 単語(sales~joint)の解説と例文 第12回 語彙Unit 12 単語(sue~ruin)の解説と例文 参照URL Referance URL(s) 講義とコンピュータソフトを用いた実習 授業方法 Class type 試験(65%)、小テスト(30%)、ノート作成(5%)をもとに最終評価を算出する。 評価方法 Evaluation 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.300420922 2 / 2 (1) 4月のTOEICを必ず受験すること。 (2) 小テストの平均が39%以下の者は、補講を受けなければならない。補講を受けない者には単位を認定しない 。 (2) 10回以上出席した者が受講資格を得る。 (3) 履修対象者 履修上の注意 Requirements and 英語力を付けたい人、TOEICのスコア―を伸ばしたい人 policy (4) 授業外における学習 事前学習:毎回行われる単語テストに備え、授業で解説した単語を覚えてくること。 事後学習:授業で学んだことをもう一度確認すること。外国語の学習では反復練習が最も効果的で、わずか な時間でも復習すれば、大きな学習効果が得られる。 白野伊津夫、Lisa A. Stefani 著 『新TOEIC TEST基礎1200語 スコア600レベル』語研 ISBN4-87615-125-3 C0082 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 5-Minute Quizzes for the TOEIC Test Reading 1 木村哲夫、John Heissian、ヘシャン田中ゆき子著 マクミラン ランゲージハウス ISBN978-4-7773-6253-0 C3082 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.300420176 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Computer Assisted English Learning A 吉井 康博 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 水曜4 配当学年 3~4 単位数 1.0 TOEIC対策のテキストを使って、語彙力、文法力、読解力、聴き取りの能力等、総合的な観点から英語力を高め ていきます。資格試験対策に向けた授業というのは、ややもすると技術論に走るきらいもありますから、英語の 本質をしっかり見極める授業展開を心がけたいと思います。 1. 授業の心得 / Unit 1 Daily Life 2. Unit 1 Daily Life 3. Unit 2 Eating Out & Amusement 4. First Test (Q.101-163) 5. Unit 2 Eating Out & Amusement 6. Unit 3 Cooking & Purchasing 7. Unit 3 Cooking & Purchasing 8. Second Test (Q.101-166) 9. Unit 4 Traffic & Travel 10. Unit 4 Traffic & Travel 11. Unit 5 Production & Logistics 12. Third Test (Q.101-169) 13. Unit 5 Production & Logistics 14. Review 15.Final Exam ( Fourth Test Q.101-173) 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type (1)(A)の教科書は、臨場感を味わうために問題を授業中に解いていきます。 (2)(B)の問題集からは、出来るだけ多くの実践問題に当たれるよう課題を課し、開講期間中にそのテストを3回 行います。 小テスト60% 期末試験 40% 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks (1)10回以上出席し、授業に積極的に参加しないと、単位認定は出来ません。 (2)テキストブックを持って来ない人は、その週の授業を受講出来ません。 (A) Seize the Essence of the TOEIC Test 安丸雅子・Malcolm Swanson 他著 金星堂 (B) TOEICテストリーディングBOX 中村紳一郎・Susan Anderson 他著 The Japan Times 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.300430143 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 Computer Assisted English Learning B/柏本 吉章 柏本 吉章 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 月曜3 配当学年 2 単位数 1.0 Skillとしての英語力の養成(語彙力に重点を置く) 3年次以降の専門科目理解の基礎となる英語運用力と実社会で必要とされる英語力の効果的養成を内容とする。C D-ROM版TOEIC学習ソフトを利用し聞き取り練習、読解練習を行ない、 文脈が与えられた中で英語の語彙力を着実に高めていく。 到達目標 (1) 使用するコンピュータソフトはTOEICの傾向と対策を目的としたものだが、英語の総合力アップを目指した ものなので、英語力養成に必要な知識が身に付く。 (2) 毎回の単語テストをすることによって、TOEIC 600点に必要とされる語彙力がつく。 新TOEICテスト文法問題を鬼のように特訓するソフト 第1回 よく出る文法構文問題 (1) 第2回 よく出る文法構文問題 (2) 第3回 出る順 語彙(ビジネス) (1) 第4回 出る順 語彙(ビジネス) (2) 第5回 出る順 語彙(ビジネス) (3) 第6回 出る順 語彙(ビジネス) (4) 第7回 出る順 語彙(生活・一般)(1) 第8回 出る順 語彙(生活・一般)(2) 第9回 出る順 語彙(生活・一般)(3) 第10回 出る順 語彙(生活・一般)(4) 第10回 出る順 語彙(生活・一般)(4) 第11回 ビジネス編 (1) マネジメント 第12回 ビジネス編 (2) 経済・金融・ 第13回 ビジネス編 (3) 商品開発・プロジェクト 第14回 ビジネス編 (4) 人事・労働問題 第15回 まとめと復習テスト) 『新TOEIC TEST基礎1200語 スコア600レベル』について 第1回 語彙Unit 13 単語(pile~confirm)の解説と例文 第2回 語彙Unit 14 単語(annual~rough)の解説と例文 第3回 語彙Unit 15 単語(household~aspect)の解説と例文 第4回 語彙Unit 16 単語(decorate~proof)の解説と例文 第5回 語彙Unit 17 単語(split~defendant)の解説と例文 第6回 語彙Unit 18 単語(confident~snap)の解説と例文 第7回 語彙Unit 19 単語(innocent~generate)の解説と例文 第8回 語彙Unit 20 単語(starve~cheat)の解説と例文 第9回 語彙Unit 21 単語(grave~award)の解説と例文 第11回 語彙Unit 22 単語(tease~formulate)の解説と例文 第10回 語彙Unit 23 単語(alert~feminine)の解説と例文 第12回 語彙Unit 24 単語(faint~retain)の解説と例文 参照URL Referance URL(s) 講義とコンピュータソフトを用いた実習 授業方法 Class type TOEIC(60%)、試験(15%)、小テスト(20%)、ノート作成(5%)をもとに最終評価を算出する。 評価方法 Evaluation 1 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.300430143 2 / 2 (1) 1月のTOEICを必ず受験すること。 (2) 授業で行なう小テストの平均が39%以下の者は、補講を受けなければならない。補講を受けない者には単位 を認定しない。 (3) 10回以上出席した者が受講資格を得る。 (4) 履修対象者 履修上の注意 Requirements and 英語力を付けたい人、TOEICのスコア―を伸ばしたい人 policy (5) 授業外における学習 事前学習:毎回行われる単語テストに備え、授業で解説した単語を覚えてくること。 事後学習:授業で学んだことをもう一度確認すること。外国語の学習では反復練習が最も効果的で、わずか な時間でも復習すれば、大きな学習効果が得られる。 白野伊津夫、Lisa A. Stefani 著 『新TOEIC TEST基礎1200語 スコア600レベル』語研 ISBN4-87615-125-3 C0082 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 5-Minute Quizzes for the TOEIC Test Reading 1 木村哲夫、John Heissian、ヘシャン田中ゆき子著 マクミラン ランゲージハウス ISBN978-4-7773-6253-0 C3082 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.300430053 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 Computer Assisted English Learning B/勝山 吉和 勝山 吉和 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 月曜1 配当学年 2 単位数 1.0 Skillとしての英語力の養成(語彙力に重点を置く) 3年次以降の専門科目理解の基礎となる英語運用力と実社会で必要とされる英語力の効果的養成を内容とする。C D-ROM版TOEIC学習ソフトを利用し聞き取り練習、読解練習を行ない、 文脈が与えられた中で英語の語彙力を着実に高めていく。 到達目標 (1) 使用するコンピュータソフトはTOEICの傾向と対策を目的としたものだが、英語の総合力アップを目指した ものなので、英語力養成に必要な知識が身に付く。 (2) 毎回の単語テストをすることによって、TOEIC 600点に必要とされる語彙力がつく。 新TOEICテスト文法問題を鬼のように特訓するソフト 第1回 よく出る文法構文問題 (1) 第2回 よく出る文法構文問題 (2) 第3回 出る順 語彙(ビジネス) (1) 第4回 出る順 語彙(ビジネス) (2) 第5回 出る順 語彙(ビジネス) (3) 第6回 出る順 語彙(ビジネス) (4) 第7回 出る順 語彙(生活・一般)(1) 第8回 出る順 語彙(生活・一般)(2) 第9回 出る順 語彙(生活・一般)(3) 第10回 出る順 語彙(生活・一般)(4) 第10回 出る順 語彙(生活・一般)(4) 第11回 ビジネス編 (1) マネジメント 第12回 ビジネス編 (2) 経済・金融・ 第13回 ビジネス編 (3) 商品開発・プロジェクト 第14回 ビジネス編 (4) 人事・労働問題 第15回 まとめと復習テスト) 『新TOEIC TEST基礎1200語 スコア600レベル』について 第1回 語彙Unit 13 単語(pile~confirm)の解説と例文 第2回 語彙Unit 14 単語(annual~rough)の解説と例文 第3回 語彙Unit 15 単語(household~aspect)の解説と例文 第4回 語彙Unit 16 単語(decorate~proof)の解説と例文 第5回 語彙Unit 17 単語(split~defendant)の解説と例文 第6回 語彙Unit 18 単語(confident~snap)の解説と例文 第7回 語彙Unit 19 単語(innocent~generate)の解説と例文 第8回 語彙Unit 20 単語(starve~cheat)の解説と例文 第9回 語彙Unit 21 単語(grave~award)の解説と例文 第11回 語彙Unit 22 単語(tease~formulate)の解説と例文 第10回 語彙Unit 23 単語(alert~feminine)の解説と例文 第12回 語彙Unit 24 単語(faint~retain)の解説と例文 参照URL Referance URL(s) 講義とコンピュータソフトを用いた実習 授業方法 Class type TOEIC(60%)、試験(15%)、小テスト(20%)、ノート作成(5%)をもとに最終評価を算出する。 評価方法 Evaluation 1 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.300430053 2 / 2 (1) 1月のTOEICを必ず受験すること。 (2) 授業で行なう小テストの平均が39%以下の者は、補講を受けなければならない。補講を受けない者には単位 を認定しない。 (3) 10回以上出席した者が受講資格を得る。 (4) 履修対象者 履修上の注意 Requirements and 英語力を付けたい人、TOEICのスコア―を伸ばしたい人 policy (5) 授業外における学習 事前学習:毎回行われる単語テストに備え、授業で解説した単語を覚えてくること。 事後学習:授業で学んだことをもう一度確認すること。外国語の学習では反復練習が最も効果的で、わずか な時間でも復習すれば、大きな学習効果が得られる。 白野伊津夫、Lisa A. Stefani 著 『新TOEIC TEST基礎1200語 スコア600レベル』語研 ISBN4-87615-125-3 C0082 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 5-Minute Quizzes for the TOEIC Test Reading 1 木村哲夫、John Heissian、ヘシャン田中ゆき子著 マクミラン ランゲージハウス ISBN978-4-7773-6253-0 C3082 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.300430923 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Computer Assisted English Learning B/橋本 貴 橋本 貴 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 木曜4 配当学年 2 単位数 1.0 Skillとしての英語力の養成(語彙力に重点を置く) 3年次以降の専門科目理解の基礎となる英語運用力と実社会で必要とされる英語力の効果的養成を内容とする。C D-ROM版TOEIC学習ソフトを利用し聞き取り練習、読解練習を行ない、 文脈が与えられた中で英語の語彙力を着実に高めていく。 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 到達目標 (1) 使用するコンピュータソフトはTOEICの傾向と対策を目的としたものだが、英語の総合力アップを目指した ものなので、英語力養成に必要な知識が身に付く。 (2) 毎回の単語テストをすることによって、TOEIC 600点に必要とされる語彙力がつく。 新TOEICテスト文法問題を鬼のように特訓するソフト 第1回 よく出る文法構文問題 (1) 第2回 よく出る文法構文問題 (2) 第3回 出る順 語彙(ビジネス) (1) 第4回 出る順 語彙(ビジネス) (2) 第5回 出る順 語彙(ビジネス) (3) 第6回 出る順 語彙(ビジネス) (4) 第7回 出る順 語彙(生活・一般)(1) 第8回 出る順 語彙(生活・一般)(2) 第9回 出る順 語彙(生活・一般)(3) 第10回 出る順 語彙(生活・一般)(4) 第11回 ビジネス編 (1) マネジメント 第12回 ビジネス編 (2) 経済・金融・ 第13回 ビジネス編 (3) 商品開発・プロジェクト 第14回 ビジネス編 (4) 人事・労働問題 第15回 まとめと復習テスト) 『新TOEIC TEST基礎1200語 スコア600レベル』について 第1回 語彙Unit 13 単語(pile~confirm)の解説と例文 第2回 語彙Unit 14 単語(annual~rough)の解説と例文 第3回 語彙Unit 15 単語(household~aspect)の解説と例文 第4回 語彙Unit 16 単語(decorate~proof)の解説と例文 第5回 語彙Unit 17 単語(split~defendant)の解説と例文 第6回 語彙Unit 18 単語(confident~snap)の解説と例文 第7回 語彙Unit 19 単語(innocent~generate)の解説と例文 第8回 語彙Unit 20 単語(starve~cheat)の解説と例文 第9回 語彙Unit 21 単語(grave~award)の解説と例文 第11回 語彙Unit 22 単語(tease~formulate)の解説と例文 第10回 語彙Unit 23 単語(alert~feminine)の解説と例文 第12回 語彙Unit 24 単語(faint~retain)の解説と例文 参照URL Referance URL(s) 講義とコンピュータソフトを用いた実習 授業方法 Class type TOEI(60%)、試験(15%)、小テスト(20%)、ノート作成(5%)をもとに最終評価を算出する。 評価方法 Evaluation 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.300430923 2 / 2 (1) 1月のTOEICを必ず受験すること。 (2) 授業で行なう小テストの平均が39%以下の者は、補講を受けなければならない。補講を受けない者には単位 を認定しない。 (3) 10回以上出席した者が受講資格を得る。 (4) 履修対象者 履修上の注意 Requirements and 英語力を付けたい人、TOEICのスコア―を伸ばしたい人 policy (5) 授業外における学習 事前学習:毎回行われる単語テストに備え、授業で解説した単語を覚えてくること。 事後学習:授業で学んだことをもう一度確認すること。外国語の学習では反復練習が最も効果的で、わずか な時間でも復習すれば、大きな学習効果が得られる。 白野伊津夫、Lisa A. Stefani 著 『新TOEIC TEST基礎1200語 スコア600レベル』語研 ISBN4-87615-125-3 C0082 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 5-Minute Quizzes for the TOEIC Test Reading 1 木村哲夫、John Heissian、ヘシャン田中ゆき子著 マクミラン ランゲージハウス ISBN978-4-7773-6253-0 C3082 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.300430177 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 Computer Assisted English Learning B 濱本 秀樹 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 水曜2 配当学年 3~4 単位数 英語の語彙、文法、読解、聴解力の総合力の向上とTOEICの得点力養成。 (1) 語彙、文法、読解1 (2) 語彙、文法、読解2 (3) 語彙、文法、読解3 (4) 語彙、文法、読解4 (5) 語彙、文法、読解5 (6) 語彙、文法、聴解1 (7) 語彙、文法、聴解2 (8) 語彙、文法、聴解3 (9) 語彙、文法、聴解4 (10) 語彙、文法、聴解5 (11) 総合練習1 (12) 総合練習2 (13) 総合練習3 (14) 総合練習4 (15) 試験 参照URL Referance URL(s) 毎回、語彙、文法、読解、聴解を訓練する。 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy TOEIC IP.60%と練習テスト+ノート点40% IP.400点は単位認定基準。 TOEIC IP.を必ず受験すること。400点以上取れるよう授業だけではなく、自宅でも練習する。 Seize the Essence of the TOEIC test 安丸他、金星堂 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 1 / 1 1.0 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.300430689 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Computer Assisted English Learning B 吉井 康博 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 水曜4 配当学年 3~4 単位数 1.0 TOEIC対策のテキストを使って、語彙力、文法力、読解力、聴き取りの能力等、総合的な観点から英語力を高め ていきます。資格試験対策に向けた授業というのは、ややもすると技術論に走るきらいもありますから、英語の 本質をしっかり見極める授業展開を心がけたいと思います。 1. Orientation / Unit 7 Advertising & ICT 2. Unit 7 Advertising & ICT 3. Unit 8 Health & the Environment 4. Advanced Exercises 1 (Reading Part)Q101-126 / Q141-148 / Q155-171 5. Unit 8 Health & the Environment 6. Unit 9 Law & Administration 7. Unit 9 Law & Administration 8. Advanced Exercises 2 (Reading Part)Q111-140 / Q144-152 / Q158-173 9. Unit 10 Employment & Personnel 10. Unit 10 Employment & Personnel 11. Unit 11 Finance & Banking 12. Advanced Exercises (Reading Part)Q111-140 / Q141-149 / Q115-171 13. Unit 11 Finance & Banking 14. Review 1 15. Review 2 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type (1)(A)の教科書は、臨場感を味わうために問題を授業中に解いていきます。 (2)(B)の問題集からは、出来るだけ多くの実践問題に当たれるよう課題を課し、開講期間中にそのテストを3回 行います。 I.P.テスト 80% 期末試験 10% 小テスト 10% 評価方法 Evaluation I. 当講座の単位を取得するためには、試験準備をしたうえで、授業計画に示したテスト3回、期末試験、校内 I.P.テスト、計5つの試験を受験しなければいけません。 II. 校内I.P.テストで400点以上得点しなければいけません。 III.「外国語教育センター」のI.P.テスト、学外のTOEIC試験で合格最低点の400点をクリアーした場合も、 履修上の注意 Requirements and その結果は成績に反映されます。OFFICIAL SCORE CERTIFICATEを提示するか、そのコピーを提出するかして下さ policy い。 IV. 10回以上の出席も単位認定に必要ですから、注意して下さい。400点を得点したからといって、欠席は出 来ません。 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks (A) Seize the Essence of the TOEIC Test 安丸雅子・Malcolm Swanson 他著 金星堂 (B) TOEICテスト新・最強トリプル模試3 中村紳一郎・Susan Anderson 他著 The Japan Times 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301114019 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Oral English/担当者未定 担当者未定 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 月曜2 配当学年 1 単位数 2.0 Classes will emphasize the following: language practice from controlled language to freer expression ; pronunciation and listening practice; reading and talk based on reading topics; entertaining surve ys and games that allow students to add their own information, ideas and opinions. 授業の目的、概要 Objectives and content The overall objective is to develop students’ comfort in speaking English and improving their fluen cy. The class syllabus will follow the unites in the textbook. Main components of the course and approximate week taught are: 授業計画 Syllabus 1.Making comparisons 2.Talking about clothing 3.Describing people 4.Talking about appearance and personality 5.Talking about cities and making suggestions 6.Talking about local attractions 7.Review session 8.Talking about places 9.More talk about places 10.Talking about vacations 11.More talk about vacations 12.Talking about future plans 13.Talking about careers and schools 14.Review session 15.Revision and listening test Note that changes are possible owing to cancelled classes and/or student learning requirements. None 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Students will be evaluated based on conversational ability for 60% and listening ability for 40% of their grades. Students must fulfill all requirements placed on them by their individual teachers. Strict attendanc e also is a requirement for passing this course. Students’ grades may be lowered due to excessive a bsences. Absences due to unavoidable circumstances should be reported to the individual teachers. Wilson, Ken. Smart Choice 1. Oxford: Oxford University Press, 2007. ISBN 978-0-19-430562-4 教科書 Textbook(s) Wilson, Ken. Smart Choice 1 Workbook. Oxford: Oxford University Press, 2007. ISBN 978-0-19-430597-6 None 参考書 Reference(s) 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301114019 備考 Remarks 2 / 2 As this class is being taught by several different teachers, individual classes will have different emphases and will vary in the exact mode of evaluation. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301114018 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Oral English/担当者未定 担当者未定 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 月曜1 配当学年 1 単位数 2.0 Classes will emphasize the following: language practice from controlled language to freer expression ; pronunciation and listening practice; reading and talk based on reading topics; entertaining surve ys and games that allow students to add their own information, ideas and opinions. 授業の目的、概要 Objectives and content The overall objective is to develop students’ comfort in speaking English and improving their fluen cy. The class syllabus will follow the unites in the textbook. Main components of the course and approximate week taught are: 授業計画 Syllabus 1.Making comparisons 2.Talking about clothing 3.Describing people 4.Talking about appearance and personality 5.Talking about cities and making suggestions 6.Talking about local attractions 7.Review session 8.Talking about places 9.More talk about places 10.Talking about vacations 11.More talk about vacations 12.Talking about future plans 13.Talking about careers and schools 14.Review session 15.Revision and listening test Note that changes are possible owing to cancelled classes and/or student learning requirements. None 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Students will be evaluated based on conversational ability for 60% and listening ability for 40% of their grades. Students must fulfill all requirements placed on them by their individual teachers. Strict attendanc e also is a requirement for passing this course. Students’ grades may be lowered due to excessive a bsences. Absences due to unavoidable circumstances should be reported to the individual teachers. Wilson, Ken. Smart Choice 1. Oxford: Oxford University Press, 2007. ISBN 978-0-19-430562-4 教科書 Textbook(s) Wilson, Ken. Smart Choice 1 Workbook. Oxford: Oxford University Press, 2007. ISBN 978-0-19-430597-6 None 参考書 Reference(s) 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301114018 備考 Remarks 2 / 2 As this class is being taught by several different teachers, individual classes will have different emphases and will vary in the exact mode of evaluation. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301110782 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Oral English/M.Benton M.Benton 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 木曜2 配当学年 1 単位数 2.0 Classes will emphasize the following: language practice from controlled language to freer expression ; pronunciation and listening practice; reading and talk based on reading topics; entertaining surve ys and games that allow students to add their own information, ideas and opinions. 授業の目的、概要 Objectives and content The overall objective is to develop students’ comfort in speaking English and improving their fluen cy. The class syllabus will follow the unites in the textbook. Main components of the course and approximate week taught are: 授業計画 Syllabus 1.Making comparisons 2.Talking about clothing 3.Describing people 4.Talking about appearance and personality 5.Talking about cities and making suggestions 6.Talking about local attractions 7.Review session 8.Talking about places 9.More talk about places 10.Talking about vacations 11.More talk about vacations 12.Talking about future plans 13.Talking about careers and schools 14.Review session 15.Revision and listening test Note that changes are possible owing to cancelled classes and/or student learning requirements. None 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Students will be evaluated based on conversational ability for 60% and listening ability for 40% of their grades. Students must fulfill all requirements placed on them by their individual teachers. Strict attendanc e also is a requirement for passing this course. Students’ grades may be lowered due to excessive a bsences. Absences due to unavoidable circumstances should be reported to the individual teachers. Wilson, Ken. Smart Choice 1. Oxford: Oxford University Press, 2007. ISBN 978-0-19-430562-4 教科書 Textbook(s) Wilson, Ken. Smart Choice 1 Workbook. Oxford: Oxford University Press, 2007. ISBN 978-0-19-430597-6 None 参考書 Reference(s) 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301110782 備考 Remarks 2 / 2 As this class is being taught by several different teachers, individual classes will have different emphases and will vary in the exact mode of evaluation. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301110730 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Oral English/M.Benton M.Benton 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 木曜1 配当学年 1 単位数 2.0 Classes will emphasize the following: language practice from controlled language to freer expression ; pronunciation and listening practice; reading and talk based on reading topics; entertaining surve ys and games that allow students to add their own information, ideas and opinions. 授業の目的、概要 Objectives and content The overall objective is to develop students’ comfort in speaking English and improving their fluen cy. The class syllabus will follow the unites in the textbook. Main components of the course and approximate week taught are: 授業計画 Syllabus 1.Making comparisons 2.Talking about clothing 3.Describing people 4.Talking about appearance and personality 5.Talking about cities and making suggestions 6.Talking about local attractions 7.Review session 8.Talking about places 9.More talk about places 10.Talking about vacations 11.More talk about vacations 12.Talking about future plans 13.Talking about careers and schools 14.Review session 15.Revision and listening test Note that changes are possible owing to cancelled classes and/or student learning requirements. None 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Students will be evaluated based on conversational ability for 60% and listening ability for 40% of their grades. Students must fulfill all requirements placed on them by their individual teachers. Strict attendanc e also is a requirement for passing this course. Students’ grades may be lowered due to excessive a bsences. Absences due to unavoidable circumstances should be reported to the individual teachers. Wilson, Ken. Smart Choice 1. Oxford: Oxford University Press, 2007. ISBN 978-0-19-430562-4 教科書 Textbook(s) Wilson, Ken. Smart Choice 1 Workbook. Oxford: Oxford University Press, 2007. ISBN 978-0-19-430597-6 None 参考書 Reference(s) 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301110730 備考 Remarks 2 / 2 As this class is being taught by several different teachers, individual classes will have different emphases and will vary in the exact mode of evaluation. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301110070 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Oral English/M.Benton M.Benton 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 月曜2 配当学年 1 単位数 2.0 Classes will emphasize the following: language practice from controlled language to freer expression ; pronunciation and listening practice; reading and talk based on reading topics; entertaining surve ys and games that allow students to add their own information, ideas and opinions. 授業の目的、概要 Objectives and content The overall objective is to develop students’ comfort in speaking English and improving their fluen cy. The class syllabus will follow the unites in the textbook. Main components of the course and approximate week taught are: 授業計画 Syllabus 1.Making comparisons 2.Talking about clothing 3.Describing people 4.Talking about appearance and personality 5.Talking about cities and making suggestions 6.Talking about local attractions 7.Review session 8.Talking about places 9.More talk about places 10.Talking about vacations 11.More talk about vacations 12.Talking about future plans 13.Talking about careers and schools 14.Review session 15.Revision and listening test Note that changes are possible owing to cancelled classes and/or student learning requirements. None 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Students will be evaluated based on conversational ability for 60% and listening ability for 40% of their grades. Students must fulfill all requirements placed on them by their individual teachers. Strict attendanc e also is a requirement for passing this course. Students’ grades may be lowered due to excessive a bsences. Absences due to unavoidable circumstances should be reported to the individual teachers. Wilson, Ken. Smart Choice 1. Oxford: Oxford University Press, 2007. ISBN 978-0-19-430562-4 教科書 Textbook(s) Wilson, Ken. Smart Choice 1 Workbook. Oxford: Oxford University Press, 2007. ISBN 978-0-19-430597-6 None 参考書 Reference(s) 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301110070 備考 Remarks 2 / 2 As this class is being taught by several different teachers, individual classes will have different emphases and will vary in the exact mode of evaluation. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301110034 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Oral English/M.Benton M.Benton 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 月曜1 配当学年 1 単位数 2.0 Classes will emphasize the following: language practice from controlled language to freer expression ; pronunciation and listening practice; reading and talk based on reading topics; entertaining surve ys and games that allow students to add their own information, ideas and opinions. 授業の目的、概要 Objectives and content The overall objective is to develop students’ comfort in speaking English and improving their fluen cy. The class syllabus will follow the unites in the textbook. Main components of the course and approximate week taught are: 授業計画 Syllabus 1.Making comparisons 2.Talking about clothing 3.Describing people 4.Talking about appearance and personality 5.Talking about cities and making suggestions 6.Talking about local attractions 7.Review session 8.Talking about places 9.More talk about places 10.Talking about vacations 11.More talk about vacations 12.Talking about future plans 13.Talking about careers and schools 14.Review session 15.Revision and listening test Note that changes are possible owing to cancelled classes and/or student learning requirements. None 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Students will be evaluated based on conversational ability for 60% and listening ability for 40% of their grades. Students must fulfill all requirements placed on them by their individual teachers. Strict attendanc e also is a requirement for passing this course. Students’ grades may be lowered due to excessive a bsences. Absences due to unavoidable circumstances should be reported to the individual teachers. Wilson, Ken. Smart Choice 1. Oxford: Oxford University Press, 2007. ISBN 978-0-19-430562-4 教科書 Textbook(s) Wilson, Ken. Smart Choice 1 Workbook. Oxford: Oxford University Press, 2007. ISBN 978-0-19-430597-6 None 参考書 Reference(s) 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301110034 備考 Remarks 2 / 2 As this class is being taught by several different teachers, individual classes will have different emphases and will vary in the exact mode of evaluation. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301110781 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Oral English/J.Brooks J.Brooks 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 木曜2 配当学年 1 単位数 2.0 Classes will emphasize the following: language practice from controlled language to freer expression ; pronunciation and listening practice; reading and talk based on reading topics; entertaining surve ys and games that allow students to add their own information, ideas and opinions. 授業の目的、概要 Objectives and content The overall objective is to develop students’ comfort in speaking English and improving their fluen cy. The class syllabus will follow the unites in the textbook. Main components of the course and approximate week taught are: 授業計画 Syllabus 1.Making comparisons 2.Talking about clothing 3.Describing people 4.Talking about appearance and personality 5.Talking about cities and making suggestions 6.Talking about local attractions 7.Review session 8.Talking about places 9.More talk about places 10.Talking about vacations 11.More talk about vacations 12.Talking about future plans 13.Talking about careers and schools 14.Review session 15.Revision and listening test Note that changes are possible owing to cancelled classes and/or student learning requirements. None 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Students will be evaluated based on conversational ability for 60% and listening ability for 40% of their grades. Students must fulfill all requirements placed on them by their individual teachers. Strict attendanc e also is a requirement for passing this course. Students’ grades may be lowered due to excessive a bsences. Absences due to unavoidable circumstances should be reported to the individual teachers. Wilson, Ken. Smart Choice 1. Oxford: Oxford University Press, 2007. ISBN 978-0-19-430562-4 教科書 Textbook(s) Wilson, Ken. Smart Choice 1 Workbook. Oxford: Oxford University Press, 2007. ISBN 978-0-19-430597-6 None 参考書 Reference(s) 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301110781 備考 Remarks 2 / 2 As this class is being taught by several different teachers, individual classes will have different emphases and will vary in the exact mode of evaluation. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301110729 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Oral English/J.Brooks J.Brooks 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 木曜1 配当学年 1 単位数 2.0 Classes will emphasize the following: language practice from controlled language to freer expression ; pronunciation and listening practice; reading and talk based on reading topics; entertaining surve ys and games that allow students to add their own information, ideas and opinions. 授業の目的、概要 Objectives and content The overall objective is to develop students’ comfort in speaking English and improving their fluen cy. The class syllabus will follow the unites in the textbook. Main components of the course and approximate week taught are: 授業計画 Syllabus 1.Making comparisons 2.Talking about clothing 3.Describing people 4.Talking about appearance and personality 5.Talking about cities and making suggestions 6.Talking about local attractions 7.Review session 8.Talking about places 9.More talk about places 10.Talking about vacations 11.More talk about vacations 12.Talking about future plans 13.Talking about careers and schools 14.Review session 15.Revision and listening test Note that changes are possible owing to cancelled classes and/or student learning requirements. None 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Students will be evaluated based on conversational ability for 60% and listening ability for 40% of their grades. Students must fulfill all requirements placed on them by their individual teachers. Strict attendanc e also is a requirement for passing this course. Students’ grades may be lowered due to excessive a bsences. Absences due to unavoidable circumstances should be reported to the individual teachers. Wilson, Ken. Smart Choice 1. Oxford: Oxford University Press, 2007. ISBN 978-0-19-430562-4 教科書 Textbook(s) Wilson, Ken. Smart Choice 1 Workbook. Oxford: Oxford University Press, 2007. ISBN 978-0-19-430597-6 None 参考書 Reference(s) 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301110729 備考 Remarks 2 / 2 As this class is being taught by several different teachers, individual classes will have different emphases and will vary in the exact mode of evaluation. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301110069 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Oral English/J.Brooks J.Brooks 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 月曜2 配当学年 1 単位数 2.0 Classes will emphasize the following: language practice from controlled language to freer expression ; pronunciation and listening practice; reading and talk based on reading topics; entertaining surve ys and games that allow students to add their own information, ideas and opinions. 授業の目的、概要 Objectives and content The overall objective is to develop students’ comfort in speaking English and improving their fluen cy. The class syllabus will follow the unites in the textbook. Main components of the course and approximate week taught are: 授業計画 Syllabus 1.Making comparisons 2.Talking about clothing 3.Describing people 4.Talking about appearance and personality 5.Talking about cities and making suggestions 6.Talking about local attractions 7.Review session 8.Talking about places 9.More talk about places 10.Talking about vacations 11.More talk about vacations 12.Talking about future plans 13.Talking about careers and schools 14.Review session 15.Revision and listening test Note that changes are possible owing to cancelled classes and/or student learning requirements. None 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Students will be evaluated based on conversational ability for 60% and listening ability for 40% of their grades. Students must fulfill all requirements placed on them by their individual teachers. Strict attendanc e also is a requirement for passing this course. Students’ grades may be lowered due to excessive a bsences. Absences due to unavoidable circumstances should be reported to the individual teachers. Wilson, Ken. Smart Choice 1. Oxford: Oxford University Press, 2007. ISBN 978-0-19-430562-4 教科書 Textbook(s) Wilson, Ken. Smart Choice 1 Workbook. Oxford: Oxford University Press, 2007. ISBN 978-0-19-430597-6 None 参考書 Reference(s) 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301110069 備考 Remarks 2 / 2 As this class is being taught by several different teachers, individual classes will have different emphases and will vary in the exact mode of evaluation. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301110033 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Oral English/J.Brooks J.Brooks 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 月曜1 配当学年 1 単位数 2.0 Classes will emphasize the following: language practice from controlled language to freer expression ; pronunciation and listening practice; reading and talk based on reading topics; entertaining surve ys and games that allow students to add their own information, ideas and opinions. 授業の目的、概要 Objectives and content The overall objective is to develop students’ comfort in speaking English and improving their fluen cy. The class syllabus will follow the unites in the textbook. Main components of the course and approximate week taught are: 授業計画 Syllabus 1.Making comparisons 2.Talking about clothing 3.Describing people 4.Talking about appearance and personality 5.Talking about cities and making suggestions 6.Talking about local attractions 7.Review session 8.Talking about places 9.More talk about places 10.Talking about vacations 11.More talk about vacations 12.Talking about future plans 13.Talking about careers and schools 14.Review session 15.Revision and listening test Note that changes are possible owing to cancelled classes and/or student learning requirements. None 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Students will be evaluated based on conversational ability for 60% and listening ability for 40% of their grades. Students must fulfill all requirements placed on them by their individual teachers. Strict attendanc e also is a requirement for passing this course. Students’ grades may be lowered due to excessive a bsences. Absences due to unavoidable circumstances should be reported to the individual teachers. Wilson, Ken. Smart Choice 1. Oxford: Oxford University Press, 2007. ISBN 978-0-19-430562-4 教科書 Textbook(s) Wilson, Ken. Smart Choice 1 Workbook. Oxford: Oxford University Press, 2007. ISBN 978-0-19-430597-6 None 参考書 Reference(s) 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301110033 備考 Remarks 2 / 2 As this class is being taught by several different teachers, individual classes will have different emphases and will vary in the exact mode of evaluation. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301114021 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Oral English/D.Chatham D.Chatham 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 木曜2 配当学年 1 単位数 2.0 Classes will emphasize the following: language practice from controlled language to freer expression ; pronunciation and listening practice; reading and talk based on reading topics; entertaining surve ys and games that allow students to add their own information, ideas and opinions. 授業の目的、概要 Objectives and content The overall objective is to develop students’ comfort in speaking English and improving their fluen cy. The class syllabus will follow the unites in the textbook. Main components of the course and approximate week taught are: 授業計画 Syllabus 1.Making comparisons 2.Talking about clothing 3.Describing people 4.Talking about appearance and personality 5.Talking about cities and making suggestions 6.Talking about local attractions 7.Review session 8.Talking about places 9.More talk about places 10.Talking about vacations 11.More talk about vacations 12.Talking about future plans 13.Talking about careers and schools 14.Review session 15.Revision and listening test Note that changes are possible owing to cancelled classes and/or student learning requirements. None 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Students will be evaluated based on conversational ability for 60% and listening ability for 40% of their grades. Students must fulfill all requirements placed on them by their individual teachers. Strict attendanc e also is a requirement for passing this course. Students’ grades may be lowered due to excessive a bsences. Absences due to unavoidable circumstances should be reported to the individual teachers. Wilson, Ken. Smart Choice 1. Oxford: Oxford University Press, 2007. ISBN 978-0-19-430562-4 教科書 Textbook(s) Wilson, Ken. Smart Choice 1 Workbook. Oxford: Oxford University Press, 2007. ISBN 978-0-19-430597-6 None 参考書 Reference(s) 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301114021 備考 Remarks 2 / 2 As this class is being taught by several different teachers, individual classes will have different emphases and will vary in the exact mode of evaluation. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301114020 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Oral English/D.Chatham D.Chatham 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 木曜1 配当学年 1 単位数 2.0 Classes will emphasize the following: language practice from controlled language to freer expression ; pronunciation and listening practice; reading and talk based on reading topics; entertaining surve ys and games that allow students to add their own information, ideas and opinions. 授業の目的、概要 Objectives and content The overall objective is to develop students’ comfort in speaking English and improving their fluen cy. The class syllabus will follow the unites in the textbook. Main components of the course and approximate week taught are: 授業計画 Syllabus 1.Making comparisons 2.Talking about clothing 3.Describing people 4.Talking about appearance and personality 5.Talking about cities and making suggestions 6.Talking about local attractions 7.Review session 8.Talking about places 9.More talk about places 10.Talking about vacations 11.More talk about vacations 12.Talking about future plans 13.Talking about careers and schools 14.Review session 15.Revision and listening test Note that changes are possible owing to cancelled classes and/or student learning requirements. None 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Students will be evaluated based on conversational ability for 60% and listening ability for 40% of their grades. Students must fulfill all requirements placed on them by their individual teachers. Strict attendanc e also is a requirement for passing this course. Students’ grades may be lowered due to excessive a bsences. Absences due to unavoidable circumstances should be reported to the individual teachers. Wilson, Ken. Smart Choice 1. Oxford: Oxford University Press, 2007. ISBN 978-0-19-430562-4 教科書 Textbook(s) Wilson, Ken. Smart Choice 1 Workbook. Oxford: Oxford University Press, 2007. ISBN 978-0-19-430597-6 None 参考書 Reference(s) 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301114020 備考 Remarks 2 / 2 As this class is being taught by several different teachers, individual classes will have different emphases and will vary in the exact mode of evaluation. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301110068 - - - 科目区分 英語英米文学科専門教育科目 科目名 Oral English/A.J.Silva 担当教員 1 / 2 A.J.Silva 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 月曜2 配当学年 1 単位数 2.0 Classes will emphasize the following: language practice from controlled language to freer expression ; pronunciation and listening practice; reading and talk based on reading topics; entertaining surve ys and games that allow students to add their own information, ideas and opinions. 授業の目的、概要 Objectives and content The overall objective is to develop students’ comfort in speaking English and improving their fluen cy. The class syllabus will follow the unites in the textbook. The themes or activities and approximate week taught are: 授業計画 Syllabus 1.Course Introduction & Classroom Language 2.Introductions 3.Food 4.Work 5.Experiences 6.Evaluations 7.Review Unit 1 8. Family 9.Personality 10.Beliefs 11.Hobbies 12.Evaluations 13.Revision and Listing Test 14 Student Interviews 15.Course Overview and Conclusion Note: Individual teachers may make adjustments to the week-by-week plan. None 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Students will be evaluated based on conversational ability for 60% and listening ability for 40% of their grades. Students must fulfill all requirements placed on them by their individual teachers. Strict attendanc e also is a requirement for passing this course. Students’ grades may be lowered due to excessive a bsences. Absences due to unavoidable circumstances should be reported to the individual teachers. First semester Sullivan, Kristen & Todd Beukens: Impact Conversation 1 (Student book with CD). Hong Kong: Pearson L ongman Asia ELT, 2009. ISBN 978-962-01-9933-2 教科書 Textbook(s) Second semester Sullivan, Kristen & Todd Beukens: Impact Conversation 2 (Student book with CD). Hong Kong: Pearson L ongman Asia ELT, 2009. ISBN 978-962-01-9934-9 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301110068 2 / 2 None 参考書 Reference(s) 備考 Remarks As this class is being taught by several different teachers, individual classes will have different emphases and will vary in the exact mode of evaluation. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301110032 - - - 科目区分 英語英米文学科専門教育科目 科目名 Oral English/A.J.Silva 担当教員 1 / 2 A.J.Silva 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 月曜1 配当学年 1 単位数 2.0 Classes will emphasize the following: language practice from controlled language to freer expression ; pronunciation and listening practice; reading and talk based on reading topics; entertaining surve ys and games that allow students to add their own information, ideas and opinions. 授業の目的、概要 Objectives and content The overall objective is to develop students’ comfort in speaking English and improving their fluen cy. The class syllabus will follow the unites in the textbook. The themes or activities and approximate week taught are: 授業計画 Syllabus 1.Course Introduction & Classroom Language 2.Introductions 3.Food 4.Work 5.Experiences 6.Evaluations 7.Review Unit 1 8. Family 9.Personality 10.Beliefs 11.Hobbies 12.Evaluations 13.Revision and Listing Test 14 Student Interviews 15.Course Overview and Conclusion Note: Individual teachers may make adjustments to the week-by-week plan. None 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Students will be evaluated based on conversational ability for 60% and listening ability for 40% of their grades. Students must fulfill all requirements placed on them by their individual teachers. Strict attendanc e also is a requirement for passing this course. Students’ grades may be lowered due to excessive a bsences. Absences due to unavoidable circumstances should be reported to the individual teachers. First semester Sullivan, Kristen & Todd Beukens: Impact Conversation 1 (Student book with CD). Hong Kong: Pearson L ongman Asia ELT, 2009. ISBN 978-962-01-9933-2 教科書 Textbook(s) Second semester Sullivan, Kristen & Todd Beukens: Impact Conversation 2 (Student book with CD). Hong Kong: Pearson L ongman Asia ELT, 2009. ISBN 978-962-01-9934-9 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301110032 2 / 2 None 参考書 Reference(s) 備考 Remarks As this class is being taught by several different teachers, individual classes will have different emphases and will vary in the exact mode of evaluation. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301110780 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Oral English/R.St.Pierre R.St.Pierre 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 木曜2 配当学年 1 単位数 2.0 Classes will emphasize the following: language practice from controlled language to freer expression ; pronunciation and listening practice; reading and talk based on reading topics; entertaining surve ys and games that allow students to add their own information, ideas and opinions. 授業の目的、概要 Objectives and content The overall objective is to develop students’ comfort in speaking English and improving their fluen cy. The class syllabus will follow the unites in the textbook. The themes or activities and approximate week taught are: 授業計画 Syllabus 1. Course Introduction & Classroom language 2. Home 3.Fashion 4.Travel 5.Conversation Creation Day 1 6.Health 7.Personality 8.Relationships 9.Conversation Creation Day 2 10.Memories 11.Inspiration 12. Review Unit 2 13. Conversation Creation Day 3 14. Student Interviews 15.Revision and Listening Test Note: Individual teachers may make adjustments to the week-by-week plan. None 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Students will be evaluated based on conversational ability for 60% and listening ability for 40% of their grades. Students must fulfill all requirements placed on them by their individual teachers. Strict attendanc e also is a requirement for passing this course. Students’ grades may be lowered due to excessive a bsences. Absences due to unavoidable circumstances should be reported to the individual teachers. First semester Sullivan, Kristen & Todd Beukens: Impact Conversation 1 (Student book with CD). Hong Kong: Pearson L ongman Asia ELT, 2009. ISBN 978-962-01-9933-2 教科書 Textbook(s) Second semester Sullivan, Kristen & Todd Beukens: Impact Conversation 2 (Student book with CD). Hong Kong: Pearson L ongman Asia ELT, 2009. ISBN 978-962-01-9934-9 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301110780 2 / 2 None 参考書 Reference(s) 備考 Remarks As this class is being taught by several different teachers, individual classes will have different emphases and will vary in the exact mode of evaluation. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301110728 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Oral English/R.St.Pierre R.St.Pierre 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 木曜1 配当学年 1 単位数 2.0 Classes will emphasize the following: language practice from controlled language to freer expression ; pronunciation and listening practice; reading and talk based on reading topics; entertaining surve ys and games that allow students to add their own information, ideas and opinions. 授業の目的、概要 Objectives and content The overall objective is to develop students’ comfort in speaking English and improving their fluen cy. The class syllabus will follow the unites in the textbook. The themes or activities and approximate week taught are: 授業計画 Syllabus 1. Course Introduction & Classroom language 2. Home 3.Fashion 4.Travel 5.Conversation Creation Day 1 6.Health 7.Personality 8.Relationships 9.Conversation Creation Day 2 10.Memories 11.Inspiration 12. Review Unit 2 13. Conversation Creation Day 3 14. Student Interviews 15.Revision and listening test Note: Individual teachers may make adjustments to the week-by-week plan. None 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Students will be evaluated based on conversational ability for 60% and listening ability for 40% of their grades. Students must fulfill all requirements placed on them by their individual teachers. Strict attendanc e also is a requirement for passing this course. Students’ grades may be lowered due to excessive a bsences. Absences due to unavoidable circumstances should be reported to the individual teachers. First semester Sullivan, Kristen & Todd Beukens: Impact Conversation 1 (Student book with CD). Hong Kong: Pearson L ongman Asia ELT, 2009. ISBN 978-962-01-9933-2 教科書 Textbook(s) Second semester Sullivan, Kristen & Todd Beukens: Impact Conversation 2 (Student book with CD). Hong Kong: Pearson L ongman Asia ELT, 2009. ISBN 978-962-01-9934-9 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301110728 2 / 2 None 参考書 Reference(s) 備考 Remarks As this class is being taught by several different teachers, individual classes will have different emphases and will vary in the exact mode of evaluation. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301120845 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Power Reading A/柏本 吉章 柏本 吉章 学期 前期/1st semester 曜日・時限 木曜3 配当学年 1 単位数 1.0 Power Reading I Aは、英文を正確に読み、内容を的確に把握する力を養成することを目的とする。授業クラス は、入学時に実施される英語の統一試験の成績を基に習熟度別に編成し、各レベルの学生の学力に適した教科書 を用い、各レベルに応じた進度でおこなう。授業では、単語、イディオム、構文のようなことばの説明だけでは なく、文化、政治、歴史、社会状況などの背景的な知識の説明をもおこなうことによって、より深く内容を理解 授業の目的、概要 できるようにする。 Objectives and content 授業計画 Syllabus 到達目標 (1) 英文を正確に読み、内容を把握する力が身につく。 (2) 単に語学的な知識が身につくだけではなく、文化、政治、歴史、社会状況などのような人間の行動の背景と なる知識を獲得できる。 第1回 授業の紹介とLesson 1 Parties (1) 第2回 Lesson 1 Parties (2)、Lesson 2 Payment on Date (1) 第3回 Lesson 2 Payment on Date (2)、Lesson 3 Laughter (1) 第4回 Lesson 3 Laughter (2)とまとめ 第5回 Lesson 4 Traditional Cures 第6回 Lesson 5 Back Injuries 第7回 Lesson 1~5のまとめ 第8回 質疑応答と試験 第9回 Lesson 6 Bookcrossing 第10回 Lesson 7 Blood Transfusion 第11回 Lesson 8 Dog Blood Donor 第12回 Lesson 9 Bermuda Triangle 第13回 Lesson 10 Easter Island 第14回 Lesson 6~10のまとめ 第15回 質疑応答と試験 参照URL Referance URL(s) 講義(講読) 授業方法 Class type 定期試験70%、平常点30% 評価方法 Evaluation (1) 10回以上の出席した人が受験資格を得る。 (2) 授業外における学習 授業前学習:辞書と文法書を片手に自分で考える訓練を重ねることで、どんな文にも対応できる能力と英語 履修上の注意 Requirements and に対する感覚が身に付く。授業には必ず予習して出席すること。 policy 授業後学習:繰り返し覚えることが外国語学習の基本であり、最も効果的な方法だ。授業で習った重要な構 文、表現、単語を、たとえわずかな時間であっても復習すれば、大きな力と自信が身につく。 Reading Expert 1 宍戸真 Kia Nordyke著 成美堂 ISBN978-4-7919-1084-7 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301120845 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301120870 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Power Reading A/勝山 吉和 勝山 吉和 学期 前期/1st semester 曜日・時限 木曜3 配当学年 1 単位数 1.0 Power Reading I Aは、英文を正確に読み、内容を的確に把握する力を養成することを目的とする。授業クラス は、入学時に実施される英語の統一試験の成績を基に習熟度別に編成し、各レベルの学生の学力に適した教科書 を用い、各レベルに応じた進度でおこなう。授業では、単語、イディオム、構文のようなことばの説明だけでは なく、文化、政治、歴史、社会状況などの背景的な知識の説明をもおこなうことによって、より深く内容を理解 できるようにする。 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 到達目標 (1) 英文を正確に読み、内容を把握する力が身につく。 (2) 単に語学的な知識が身につくだけではなく、文化、政治、歴史、社会状況などのような人間の行動の背景と なる知識を獲得できる。 到達目標 (1) 英文を正確に読み、内容を把握する力が身につく。 (2) 単に語学的な知識が身につくだけではなく、文化、政治、歴史、社会状況のようなことばを用いる人間の行 動の背景となる知識を獲得できる。 第1回 授業の紹介とLesson 1 Parties (1) 第2回 Lesson 1 Parties (2)、Lesson 2 Payment on Date (1) 第3回 Lesson 2 Payment on Date (2)、Lesson 3 Laughter (1) 第4回 Lesson 3 Laughter (2)とまとめ 第5回 Lesson 4 Traditional Cures 第6回 Lesson 5 Back Injuries 第7回 Lesson 1~5のまとめ 第8回 質疑応答と試験 第9回 Lesson 6 Bookcrossing 第10回 Lesson 7 Blood Transfusion 第11回 Lesson 8 Dog Blood Donor 第12回 Lesson 9 Bermuda Triangle 第13回 Lesson 10 Easter Island 第14回 Lesson 6~10のまとめ 第15回 質疑応答と試験 参照URL Referance URL(s) 講義(講読) 授業方法 Class type 定期試験70%、平常点30% 評価方法 Evaluation (1) 10回以上の出席した人が受験資格を得る。 (2) 授業外における学習 授業前学習:辞書と文法書を片手に自分で考える訓練を重ねることで、どんな文にも対応できる能力と英語 履修上の注意 Requirements and に対する感覚が身に付く。授業には必ず予習して出席すること。 policy 授業後学習:繰り返し覚えることが外国語学習の基本であり、最も効果的な方法だ。授業で習った重要な構 文、表現、単語を、たとえわずかな時間であっても復習すれば、大きな力と自信が身につく。 Reading Expert 1 宍戸真 Kia Nordyke著 成美堂 ISBN978-4-7919-1084-7 教科書 Textbook(s) 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301120870 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301120843 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Power Reading A/白川 計子 白川 計子 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 木曜3 配当学年 1 単位数 1.0 比較的平易な読み物を多量に読むことにより、英語に対する感覚を体得する。読んだ英文を日本語に訳すことな く、英語の語順のまま理解できるようにする。そのため、視覚だけでなく、聴覚も動員して読みに備える。すな わち「耳で読む英語」の訓練である。また、語彙の増強を図り、理解できる意味範囲を広げる。以上を一言で表 すならば、reading fluency の養成である。 第1回 Extensive Reading: Introduction (pp. 2-5) 第2回 Fable 1: The Lion and the Mouse (p. 6) Guidelines for Learning Vocabulary 1-5 (pp. 60-65) 第3回 Fable 2: The Thief and the Hotelkeeper (p. 8) Guidelines for Learning Vocabulary 6-7 (pp. 66-69) 第4回 Fable 3: Sinbad and the Genie (p. 9) Guidelines for Learning Vocabulary 8-10 (pp. 69-73) 第5回 Fable 4: The Big Family in the Little House (p. 11) Learning New Words from Your Reading 1-3 (pp. 74-79) 第6回 Fable 5: The Farm Girl and the Milk (p. 12) The 100 Words 1-4 (pp. 80-84) 第7回 Fable 6: The Boy and the Wolf (p. 13) The 100 Words 5-7 (pp. 84-86) 第8回 Fable 7: The Farmer, the Boy, and the Horse (p. 15) Guessing Meaning from Context 1-5 (pp. 87-92) 第9回 Fable 8: The Wolf and the Dog (p. 16) Guessing Meaning from Context 6-7 (pp. 93-96) 第10回 Fable 9: The Old Woman and the Doctor (p. 17) Guessing Meaning from Context 8-10 (pp. 96-99) 第11回 Fable 10: Monkey Looks for Trouble (p. 19) Word Parts 1-2 (pp. 100-103) 第12回 Fable 11: The Marriage of the Mouse Princess (p. 21) Word Parts 3-6 (pp. 103-105) 第13回 Fable 12: Tiger and the Big Wind (p. 22) How Words Are Used Together 1-4 (pp. 106-111) 第14回 Fable 13: The Spider and the Turtle (p. 24) How Words Are Used Together 5-10 (pp. 111-118) 第15回 Fable 14: The Fisherman and His Wife (p. 26) Final Exam 参照URL Referance URL(s) 講義と演習 授業方法 Class type 平常点、50% 最終試験50% 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 最初の授業で出席、欠席、予習、復習、マナー等について担当教員から方針の説明があります。遵守すること。 Linda Jeffries and Beatrice S. Mikulecky: “Basic Reading Power 1,” 3rd edition (Pearson Longman,20 09), ISBN 0-13-814389-7 / 978-0-13-814389-3 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301120843 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301120842 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Power Reading A/松田 謙次郎 松田 謙次郎 学期 前期/1st semester 曜日・時限 木曜3 配当学年 1 単位数 1.0 ■ともかく英語をどんどん読む■ 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus この授業では、細かな文法はできるだけ扱わず、ともかく英語をどんどん読み進める技術を身につけることを第 一目標にします。もちろん、文法的に分からない箇所があれば、リクエストをしてくれれば細かく説明をします 。授業は1回に1課を終える予定です。 第1回イントロ [授業説明・教科書紹介] 第2回Lesson 1: Pet Boom 第3回Lesson 2: Endangered Animals 第4回Lesson 3: Alien Species 第5回Lesson 4: Popular Breeds of Dogs 第6回Lesson 5: The Whaling Debate / 試験範囲・内容発表 第7回質問日 [教室での授業はなし。質問がある学生は松田研究室に来ること。] 第8回質疑応答・中間試験 第9回Lesson 6: Pampered Pets 第10回Lesson 7: Artificial Pets 第11回Lesson 8: The Role of Zoos 第12回Lesson 9: Animal-Assisted Therapy 第13回Lesson 10: Animal Phobias / 試験範囲・内容発表 第14回質問日 [教室での授業はなし。質問がある学生は松田研究室に来ること。] 第15回質疑応答・期末試験 参照URL Referance URL(s) 講義 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy ■試験(中間+期末)×50%、CPポイント(授業中に松田の質問に自発的に手を挙げて正答した回数に対する評 価)×50% ■出席は取りません。ただしCPポイントが取れないと単位は絶望的です。 ■予習は必須です。予習をしないとCPポイントは取れません。 ■私語厳禁です。私語を繰り返す人は大迷惑なので退室してもらいます。 Lynch, Jonathan/委文光太郎著 Animal Sense (三修社, ISBN=978-4-384-33412-8) 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301120844 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Power Reading A/宮本 明人 宮本 明人 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 木曜3 配当学年 1 単位数 1.0 比較的平易な読み物を多量に読むことにより、英語に対する感覚を体得する。読んだ英文を日本語に訳すことな く、英語の語順のまま理解できるようにする。そのため、視覚だけでなく、聴覚も動員して読みに備える。すな わち「耳で読む英語」の訓練である。また、語彙の増強を図り、理解できる意味範囲を広げる。以上を一言で表 すならば、reading fluency の養成である。 第1回 Extensive Reading: Introduction (pp. 2-5) 第2回 Fable 1: The Lion and the Mouse (p. 6) Guidelines for Learning Vocabulary 1-5 (pp. 60-65) 第3回 Fable 2: The Thief and the Hotelkeeper (p. 8) Guidelines for Learning Vocabulary 6-7 (pp. 66-69) 第4回 Fable 3: Sinbad and the Genie (p. 9) Guidelines for Learning Vocabulary 8-10 (pp. 69-73) 第5回 Fable 4: The Big Family in the Little House (p. 11) Learning New Words from Your Reading 1-3 (pp. 74-79) 第6回 Fable 5: The Farm Girl and the Milk (p. 12) The 100 Words 1-4 (pp. 80-84) 第7回 Fable 6: The Boy and the Wolf (p. 13) The 100 Words 5-7 (pp. 84-86) 第8回 Fable 7: The Farmer, the Boy, and the Horse (p. 15) Guessing Meaning from Context 1-5 (pp. 87-92) 第9回 Fable 8: The Wolf and the Dog (p. 16) Guessing Meaning from Context 6-7 (pp. 93-96) 第10回 Fable 9: The Old Woman and the Doctor (p. 17) Guessing Meaning from Context 8-10 (pp. 96-99) 第11回 Fable 10: Monkey Looks for Trouble (p. 19) Word Parts 1-2 (pp. 100-103) 第12回 Fable 11: The Marriage of the Mouse Princess (p. 21) Word Parts 3-6 (pp. 103-105) 第13回 Fable 12: Tiger and the Big Wind (p. 22) How Words Are Used Together 1-4 (pp. 106-111) 第14回 Fable 13: The Spider and the Turtle (p. 24) How Words Are Used Together 5-10 (pp. 111-118) 第15回 Fable 14: The Fisherman and His Wife (p. 26) Final Exam 参照URL Referance URL(s) 講義と演習 授業方法 Class type 平常点、50% 最終試験50% 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 最初の授業で出席、欠席、予習、復習、マナー等について担当教員から方針の説明があります。遵守すること。 Linda Jeffries and Beatrice S. Mikulecky: “Basic Reading Power 1,” 3rd edition (Pearson Longman,20 09), ISBN 0-13-814389-7 / 978-0-13-814389-3 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301120844 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301130871 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Power Reading B 橋本 貴 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 木曜3 配当学年 2~4 単位数 1.0 英文読解力の養成 テキストに従って比較的容易な英文の読解をおこなう。具体的に毎週、数名の学生に課題を割り当て、授業時間 授業の目的、概要 内に発表し、指導を行う。また、適宜、小テスト等を行い、学生の理解力の確認を行う。そのため、講義は出席 Objectives and 重視とする。テキストの内容は比較的有名な逸話にまつわるものであるので、英語を楽しみながら読解できるよ content うな講義をめざす。そのため、辞書をたくさん引くとことなるので、講義には必ず辞書を持参して臨むこととす る。 第1回 MARIE ANTOINETTE OF VERSAILLES(ヴェルサイユのマリー・アントワネット)PART1 第2回 MARIE ANTOINETTE OF VERSAILLES(ヴェルサイユのマリー・アントワネット)PART2 第3回 文法確認1 比較級、部分否定 第4回 TRAGEDY IN THE SWISS ALPS(スイス・アルブスの悲劇)PART1 第5回 TRAGEDY IN THE SWISS ALPS(スイス・アルブスの悲劇)PART2 第6回 文法確認2 時制の一致、同等比較 第7回 THE HlDDEN GOLD OF THE INCAS(インカ帝国の秘宝)PART1 授業計画 Syllabus 第8回 THE HlDDEN GOLD OF THE INCAS(インカ帝国の秘宝)PART2 第9回 文法確認3 be going to、不定代名詞 第10回 TITOS AND THE LION(ライオンの恩返し)PART1 第11回 TITOS AND THE LION(ライオンの恩返し)PART2 第12回 文法確認4 関係代名詞、態 第13回 THE LEGEND OF ATLANTIS(アトランティス伝説)PART1 第14回 THE LEGEND OF ATLANTIS(アトランティス伝説)PART2 第15回 文法確認5 Tere is 文型、強調構文、前期試験 参照URL Referance URL(s) 講義 授業方法 Class type 発表点、期末テスト等を総合的に評価する 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 私語厳禁。出席重視。欠席はマイナス点とする。大学生として最低限のマナーを守って講義に臨むこと。 Tell Me A Story 著 Brian Powle (南雲堂) 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301130871 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301140991 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Power Speaking A/担当者未定 担当者未定 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 金曜2 配当学年 1 単位数 2.0 This course, taught fully in English, will focus on the essentials for communicating in English: int roducing yourself and others, talking about daily life, shopping, exercising, going out and much mor e. An additional focus will be placed on listening practice and vocabulary building. Finally, readin gs will be included that support the topics introduced. Class Number and Class Content Day 1Course Introduction 2Unit 1a 3Unit 1b: Self-Study 4Unit 2a 5Unit 2b: Self-Study 6 Progress Check 7Conversation Day 1: Units 1 or 2 9Unit 3a 10Unit 3b: Self-Study 11Unit 4a 12Unit 4b: Self-Study 13 Progress Check 14Conversation Day 2: Unit 3 or 4 15Unit 5a 16Unit 5b: Self-Study 17Unit 6a 18Unit 6b: Self-Study 19 Progress Check 20Conversation Day 3: Unit 5 or 6 21Unit 7a 22Unit 7b: Self-Study 23Unit 8a 24Unit 8b: Self-Study 25 Progress Check 26Conversation Day 4: Unit 7 or 8 27Challenge Conversations 28Listening Test 29Challenge Conversations 30Review and Course Conclusion Note: Individual teachers may make adjustments to the week-by-week plan. Note: Power Speaking meets twice a week, None 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Students will be evaluated based on class participation 20%, conversational and listening ability 80 %. Students must fulfill all requirements placed on them by their individual teachers. Strict attendanc e also is a requirement for passing this course. Students’ grades may be lowered due to excessive a bsences. Absences due to unavoidable circumstances should be reported to the individual teachers. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301140991 教科書 Textbook(s) 2 / 2 Jack C. Richards New Interchange 1. Cambridge: UK, Cambridge University Press, 1997. (ISBN-13: 97805 21 601719 | ISBN-10: 0521601711) None 参考書 Reference(s) 備考 Remarks As this class is being taught by several different teachers, individual classes will have different emphases and will vary in the exact mode of evaluation. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301140961 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Power Speaking A/担当者未定 担当者未定 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 金曜1 配当学年 1 単位数 2.0 This course, taught fully in English, will focus on the essentials for communicating in English: int roducing yourself and others, talking about daily life, shopping, exercising, going out and much mor e. An additional focus will be placed on listening practice and vocabulary building. Finally, readin gs will be included that support the topics introduced. Class Number and Class Content Day 1Course Introduction 2Unit 1a 3Unit 1b: Self-Study 4Unit 2a 5Unit 2b: Self-Study 6 Progress Check 7Conversation Day 1: Units 1 or 2 9Unit 3a 10Unit 3b: Self-Study 11Unit 4a 12Unit 4b: Self-Study 13 Progress Check 14Conversation Day 2: Unit 3 or 4 15Unit 5a 16Unit 5b: Self-Study 17Unit 6a 18Unit 6b: Self-Study 19 Progress Check 20Conversation Day 3: Unit 5 or 6 21Unit 7a 22Unit 7b: Self-Study 23Unit 8a 24Unit 8b: Self-Study 25 Progress Check 26Conversation Day 4: Unit 7 or 8 27Challenge Conversations 28Listening Test 29Challenge Conversations 30Review and Course Conclusion Note: Individual teachers may make adjustments to the week-by-week plan. Note: Power Speaking meets twice a week, None 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Students will be evaluated based on class participation 20%, conversational and listening ability 80 %. Students must fulfill all requirements placed on them by their individual teachers. Strict attendanc e also is a requirement for passing this course. Students’ grades may be lowered due to excessive a bsences. Absences due to unavoidable circumstances should be reported to the individual teachers. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301140961 教科書 Textbook(s) 2 / 2 Jack C. Richards New Interchange 1. Cambridge: UK, Cambridge University Press, 1997. (ISBN-13: 97805 21 601719 | ISBN-10: 0521601711) None 参考書 Reference(s) 備考 Remarks As this class is being taught by several different teachers, individual classes will have different emphases and will vary in the exact mode of evaluation. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301140993 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Power Speaking A/J.Angel J.Angel 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 金曜2 配当学年 1 単位数 2.0 This course, taught fully in English, will focus on the essentials for communicating in English: int roducing yourself and others, talking about daily life, shopping, exercising, going out and much mor e. An additional focus will be placed on listening practice and vocabulary building. Finally, readin gs will be included that support the topics introduced. Class Number and Class Content Day 1Course Introduction 2Unit 1a 3Unit 1b: Self-Study 4Unit 2a 5Unit 2b: Self-Study 6 Progress Check 7Conversation Day 1: Units 1 or 2 9Unit 3a 10Unit 3b: Self-Study 11Unit 4a 12Unit 4b: Self-Study 13 Progress Check 14Conversation Day 2: Unit 3 or 4 15Unit 5a 16Unit 5b: Self-Study 17Unit 6a 18Unit 6b: Self-Study 19 Progress Check 20Conversation Day 3: Unit 5 or 6 21Unit 7a 22Unit 7b: Self-Study 23Unit 8a 24Unit 8b: Self-Study 25 Progress Check 26Conversation Day 4: Unit 7 or 8 27Challenge Conversations 28Listening Test 29Challenge Conversations 30Review and Course Conclusion Note: Individual teachers may make adjustments to the week-by-week plan. Note: Power Speaking meets twice a week, None 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Students will be evaluated based on class participation 20%, conversational and listening ability 80 %. Students must fulfill all requirements placed on them by their individual teachers. Strict attendanc e also is a requirement for passing this course. Students’ grades may be lowered due to excessive a bsences. Absences due to unavoidable circumstances should be reported to the individual teachers. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301140993 教科書 Textbook(s) 2 / 2 Jack C. Richards New Interchange 1. Cambridge: UK, Cambridge University Press, 1997. (ISBN-13: 97805 21 601719 | ISBN-10: 0521601711) None 参考書 Reference(s) 備考 Remarks As this class is being taught by several different teachers, individual classes will have different emphases and will vary in the exact mode of evaluation. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301140963 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Power Speaking A/J.Angel J.Angel 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 金曜1 配当学年 1 単位数 2.0 This course, taught fully in English, will focus on the essentials for communicating in English: int roducing yourself and others, talking about daily life, shopping, exercising, going out and much mor e. An additional focus will be placed on listening practice and vocabulary building. Finally, readin gs will be included that support the topics introduced. Class Number and Class Content Day 1Course Introduction 2Unit 9a 3Unit 9b: Self-Study 4Unit 10a 5Unit 10b: Self-Study 6 Progress Check 7Conversation Day 1: Unit 9 or 10 9Unit 11a 10Unit 11b: Self-Study 11Unit 12a 12Unit 12b: Self-Study 13 Progress Check 14Conversation Day 2: Unit 11 or 12 15Unit 13a 16Unit 13b: Self-Study 17Unit 14a 18Unit 14b: Self-Study 19 Progress Check 20Conversation Day 3: Unit 13 or 14 21Unit 15a 22Unit 15b: Self-Study 23Unit 16a 24Unit 16b: Self-Study 25 Progress Check 26 Conversation Day 4: Unit 15 or 16 27 Make-up Day 28Listening Test 29Challenge Conversations 30Review and Course Conclusion Note: Individual teachers may make adjustments to the week-by-week plan. None 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Students will be evaluated based on class participation 20%, conversational and listening ability 80 %. This may vary according to individual teachers. Students must fulfill all requirements placed on them by their individual teachers. Strict attendanc e also is a requirement for passing this course. Students’ grades may be lowered due to excessive a bsences. Absences due to unavoidable circumstances should be reported to the individual teachers. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301140963 教科書 Textbook(s) 2 / 2 Jack C. Richards New Interchange 1. Cambridge: UK, Cambridge University Press, 1997. (ISBN-13: 97805 21 601719 | ISBN-10: 0521601711) None 参考書 Reference(s) 備考 Remarks As this class is being taught by several different teachers, individual classes will have different emphases and will vary in the exact mode of evaluation. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301140300 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Power Speaking A/J.Angel J.Angel 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 火曜2 配当学年 1 単位数 2.0 This course, taught fully in English, will focus on the essentials for communicating in English: int roducing yourself and others, talking about daily life, shopping, exercising, going out and much mor e. An additional focus will be placed on listening practice and vocabulary building. Finally, readin gs will be included that support the topics introduced. Class Number and Class Content Day 1Course Introduction 2Unit 1a 3Unit 1b: Self-Study 4Unit 2a 5Unit 2b: Self-Study 6 Progress Check 7Conversation Day 1: Units 1 or 2 9Unit 3a 10Unit 3b: Self-Study 11Unit 4a 12Unit 4b: Self-Study 13 Progress Check 14Conversation Day 2: Unit 3 or 4 15Unit 5a 16Unit 5b: Self-Study 17Unit 6a 18Unit 6b: Self-Study 19 Progress Check 20Conversation Day 3: Unit 5 or 6 21Unit 7a 22Unit 7b: Self-Study 23Unit 8a 24Unit 8b: Self-Study 25 Progress Check 26Conversation Day 4: Unit 7 or 8 27Challenge Conversations 28Listening Test 29Challenge Conversations 30Review and Course Conclusion Note: Individual teachers may make adjustments to the week-by-week plan. Note: Power Speaking meets twice a week, None 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Students will be evaluated based on class participation 20%, conversational and listening ability 80 %. Students must fulfill all requirements placed on them by their individual teachers. Strict attendanc e also is a requirement for passing this course. Students’ grades may be lowered due to excessive a bsences. Absences due to unavoidable circumstances should be reported to the individual teachers. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301140300 教科書 Textbook(s) 2 / 2 Jack C. Richards New Interchange 1. Cambridge: UK, Cambridge University Press, 1997. (ISBN-13: 97805 21 601719 | ISBN-10: 0521601711) None 参考書 Reference(s) 備考 Remarks As this class is being taught by several different teachers, individual classes will have different emphases and will vary in the exact mode of evaluation. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301140259 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Power Speaking A/J.Angel J.Angel 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 火曜1 配当学年 1 単位数 2.0 This course, taught fully in English, will focus on the essentials for communicating in English: int roducing yourself and others, talking about daily life, shopping, exercising, going out and much mor e. An additional focus will be placed on listening practice and vocabulary building. Finally, readin gs will be included that support the topics introduced. Class Number and Class Content Day 1Course Introduction 2Unit 1a 3Unit 1b: Self-Study 4Unit 2a 5Unit 2b: Self-Study 6 Progress Check 7Conversation Day 1: Units 1 or 2 9Unit 3a 10Unit 3b: Self-Study 11Unit 4a 12Unit 4b: Self-Study 13 Progress Check 14Conversation Day 2: Unit 3 or 4 15Unit 5a 16Unit 5b: Self-Study 17Unit 6a 18Unit 6b: Self-Study 19 Progress Check 20Conversation Day 3: Unit 5 or 6 21Unit 7a 22Unit 7b: Self-Study 23Unit 8a 24Unit 8b: Self-Study 25 Progress Check 26Conversation Day 4: Unit 7 or 8 27Challenge Conversations 28Listening Test 29Challenge Conversations 30Review and Course Conclusion Note: Individual teachers may make adjustments to the week-by-week plan. Note: Power Speaking meets twice a week, None 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Students will be evaluated based on class participation 20%, conversational and listening ability 80 %. Students must fulfill all requirements placed on them by their individual teachers. Strict attendanc e also is a requirement for passing this course. Students’ grades may be lowered due to excessive a bsences. Absences due to unavoidable circumstances should be reported to the individual teachers. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301140259 教科書 Textbook(s) 2 / 2 Jack C. Richards New Interchange 1. Cambridge: UK, Cambridge University Press, 1997. (ISBN-13: 97805 21 601719 | ISBN-10: 0521601711) None 参考書 Reference(s) 備考 Remarks As this class is being taught by several different teachers, individual classes will have different emphases and will vary in the exact mode of evaluation. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301140992 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Power Speaking A/D.Boyle D.Boyle 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 金曜2 配当学年 1 単位数 2.0 This course, taught fully in English, will focus on the essentials for communicating in English: int roducing yourself and others, talking about daily life, shopping, exercising, going out and much mor e. An additional focus will be placed on listening practice and vocabulary building. Finally, readin gs will be included that support the topics introduced. Class Number and Class Content Day 1Course Introduction 2Unit 1a 3Unit 1b: Self-Study 4Unit 2a 5Unit 2b: Self-Study 6 Progress Check 7Conversation Day 1: Units 1 or 2 9Unit 3a 10Unit 3b: Self-Study 11Unit 4a 12Unit 4b: Self-Study 13 Progress Check 14Conversation Day 2: Unit 3 or 4 15Unit 5a 16Unit 5b: Self-Study 17Unit 6a 18Unit 6b: Self-Study 19 Progress Check 20Conversation Day 3: Unit 5 or 6 21Unit 7a 22Unit 7b: Self-Study 23Unit 8a 24Unit 8b: Self-Study 25 Progress Check 26Conversation Day 4: Unit 7 or 8 27Challenge Conversations 28Listening Test 29Challenge Conversations 30Review and Course Conclusion Note: Individual teachers may make adjustments to the week-by-week plan. Note: Power Speaking meets twice a week, None 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Students will be evaluated based on class participation 20%, conversational and listening ability 80 %. Students must fulfill all requirements placed on them by their individual teachers. Strict attendanc e also is a requirement for passing this course. Students’ grades may be lowered due to excessive a bsences. Absences due to unavoidable circumstances should be reported to the individual teachers. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301140992 教科書 Textbook(s) 2 / 2 Jack C. Richards New Interchange 1. Cambridge: UK, Cambridge University Press, 1997. (ISBN-13: 97805 21 601719 | ISBN-10: 0521601711) None 参考書 Reference(s) 備考 Remarks As this class is being taught by several different teachers, individual classes will have different emphases and will vary in the exact mode of evaluation. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301140962 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Power Speaking A/D.Boyle D.Boyle 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 金曜1 配当学年 1 単位数 2.0 This course, taught fully in English, will focus on the essentials for communicating in English: int roducing yourself and others, talking about daily life, shopping, exercising, going out and much mor e. An additional focus will be placed on listening practice and vocabulary building. Finally, readin gs will be included that support the topics introduced. Class Number and Class Content Day 1Course Introduction 2Unit 1a 3Unit 1b: Self-Study 4Unit 2a 5Unit 2b: Self-Study 6 Progress Check 7Conversation Day 1: Units 1 or 2 9Unit 3a 10Unit 3b: Self-Study 11Unit 4a 12Unit 4b: Self-Study 13 Progress Check 14Conversation Day 2: Unit 3 or 4 15Unit 5a 16Unit 5b: Self-Study 17Unit 6a 18Unit 6b: Self-Study 19 Progress Check 20Conversation Day 3: Unit 5 or 6 21Unit 7a 22Unit 7b: Self-Study 23Unit 8a 24Unit 8b: Self-Study 25 Progress Check 26Conversation Day 4: Unit 7 or 8 27Challenge Conversations 28Listening Test 29Challenge Conversations 30Review and Course Conclusion Note: Individual teachers may make adjustments to the week-by-week plan. Note: Power Speaking meets twice a week, None 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Students will be evaluated based on class participation 20%, conversational and listening ability 80 %. Students must fulfill all requirements placed on them by their individual teachers. Strict attendanc e also is a requirement for passing this course. Students’ grades may be lowered due to excessive a bsences. Absences due to unavoidable circumstances should be reported to the individual teachers. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301140962 教科書 Textbook(s) 2 / 2 Jack C. Richards New Interchange 1. Cambridge: UK, Cambridge University Press, 1997. (ISBN-13: 97805 21 601719 | ISBN-10: 0521601711) None 参考書 Reference(s) 備考 Remarks As this class is being taught by several different teachers, individual classes will have different emphases and will vary in the exact mode of evaluation. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301140299 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Power Speaking A/D.Boyle D.Boyle 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 火曜2 配当学年 1 単位数 2.0 This course, taught fully in English, will focus on the essentials for communicating in English: int roducing yourself and others, talking about daily life, shopping, exercising, going out and much mor e. An additional focus will be placed on listening practice and vocabulary building. Finally, readin gs will be included that support the topics introduced. Class Number and Class Content Day 1Course Introduction 2Unit 1a 3Unit 1b: Self-Study 4Unit 2a 5Unit 2b: Self-Study 6 Progress Check 7Conversation Day 1: Units 1 or 2 9Unit 3a 10Unit 3b: Self-Study 11Unit 4a 12Unit 4b: Self-Study 13 Progress Check 14Conversation Day 2: Unit 3 or 4 15Unit 5a 16Unit 5b: Self-Study 17Unit 6a 18Unit 6b: Self-Study 19 Progress Check 20Conversation Day 3: Unit 5 or 6 21Unit 7a 22Unit 7b: Self-Study 23Unit 8a 24Unit 8b: Self-Study 25 Progress Check 26Conversation Day 4: Unit 7 or 8 27Challenge Conversations 28Listening Test 29Challenge Conversations 30Review and Course Conclusion Note: Individual teachers may make adjustments to the week-by-week plan. Note: Power Speaking meets twice a week, None 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Students will be evaluated based on class participation 20%, conversational and listening ability 80 %. Students must fulfill all requirements placed on them by their individual teachers. Strict attendanc e also is a requirement for passing this course. Students’ grades may be lowered due to excessive a bsences. Absences due to unavoidable circumstances should be reported to the individual teachers. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301140299 教科書 Textbook(s) 2 / 2 Jack C. Richards New Interchange 1. Cambridge: UK, Cambridge University Press, 1997. (ISBN-13: 97805 21 601719 | ISBN-10: 0521601711) None 参考書 Reference(s) 備考 Remarks As this class is being taught by several different teachers, individual classes will have different emphases and will vary in the exact mode of evaluation. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301140258 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Power Speaking A/D.Boyle D.Boyle 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 火曜1 配当学年 1 単位数 2.0 This course, taught fully in English, will focus on the essentials for communicating in English: int roducing yourself and others, talking about daily life, shopping, exercising, going out and much mor e. An additional focus will be placed on listening practice and vocabulary building. Finally, readin gs will be included that support the topics introduced. Class Number and Class Content Day 1Course Introduction 2Unit 1a 3Unit 1b: Self-Study 4Unit 2a 5Unit 2b: Self-Study 6 Progress Check 7Conversation Day 1: Units 1 or 2 9Unit 3a 10Unit 3b: Self-Study 11Unit 4a 12Unit 4b: Self-Study 13 Progress Check 14Conversation Day 2: Unit 3 or 4 15Unit 5a 16Unit 5b: Self-Study 17Unit 6a 18Unit 6b: Self-Study 19 Progress Check 20Conversation Day 3: Unit 5 or 6 21Unit 7a 22Unit 7b: Self-Study 23Unit 8a 24Unit 8b: Self-Study 25 Progress Check 26Conversation Day 4: Unit 7 or 8 27Challenge Conversations 28Listening Test 29Challenge Conversations 30Review and Course Conclusion Note: Individual teachers may make adjustments to the week-by-week plan. Note: Power Speaking meets twice a week, None 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Students will be evaluated based on class participation 20%, conversational and listening ability 80 %. Students must fulfill all requirements placed on them by their individual teachers. Strict attendanc e also is a requirement for passing this course. Students’ grades may be lowered due to excessive a bsences. Absences due to unavoidable circumstances should be reported to the individual teachers. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301140258 教科書 Textbook(s) 2 / 2 Jack C. Richards New Interchange 1. Cambridge: UK, Cambridge University Press, 1997. (ISBN-13: 97805 21 601719 | ISBN-10: 0521601711) None 参考書 Reference(s) 備考 Remarks As this class is being taught by several different teachers, individual classes will have different emphases and will vary in the exact mode of evaluation. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301140257 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Power Speaking A/D.Chatham D.Chatham 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 火曜1 配当学年 1 単位数 2.0 This course, taught fully in English, will focus on the essentials for communicating in English: int roducing yourself and others, talking about daily life, shopping, exercising, going out and much mor e. An additional focus will be placed on listening practice and vocabulary building. Finally, readin gs will be included that support the topics introduced. Class Number and Class Content Day 1Course Introduction 2Unit 1a 3Unit 1b: Self-Study 4Unit 2a 5Unit 2b: Self-Study 6 Progress Check 7Conversation Day 1: Units 1 or 2 9Unit 3a 10Unit 3b: Self-Study 11Unit 4a 12Unit 4b: Self-Study 13 Progress Check 14Conversation Day 2: Unit 3 or 4 15Unit 5a 16Unit 5b: Self-Study 17Unit 6a 18Unit 6b: Self-Study 19 Progress Check 20Conversation Day 3: Unit 5 or 6 21Unit 7a 22Unit 7b: Self-Study 23Unit 8a 24Unit 8b: Self-Study 25 Progress Check 26Conversation Day 4: Unit 7 or 8 27Challenge Conversations 28Listening Test 29Challenge Conversations 30Review and Course Conclusion Note: Individual teachers may make adjustments to the week-by-week plan. Note: Power Speaking meets twice a week, None 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Students will be evaluated based on class participation 20%, conversational and listening ability 80 %. Students must fulfill all requirements placed on them by their individual teachers. Strict attendanc e also is a requirement for passing this course. Students’ grades may be lowered due to excessive a bsences. Absences due to unavoidable circumstances should be reported to the individual teachers. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301140257 教科書 Textbook(s) 2 / 2 Jack C. Richards New Interchange 1. Cambridge: UK, Cambridge University Press, 1997. (ISBN-13: 97805 21 601719 | ISBN-10: 0521601711) None 参考書 Reference(s) 備考 Remarks As this class is being taught by several different teachers, individual classes will have different emphases and will vary in the exact mode of evaluation. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301140298 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Power Speaking A/I.Sandhu I.Sandhu 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 火曜2 配当学年 1 単位数 2.0 This course, taught fully in English, will focus on the essentials for communicating in English: int roducing yourself and others, talking about daily life, shopping, exercising, going out and much mor e. An additional focus will be placed on listening practice and vocabulary building. Finally, readin gs will be included that support the topics introduced. Class Number and Class Content Day 1Course Introduction 2Unit 1a 3Unit 1b: Self-Study 4Unit 2a 5Unit 2b: Self-Study 6 Progress Check 7Conversation Day 1: Units 1 or 2 9Unit 3a 10Unit 3b: Self-Study 11Unit 4a 12Unit 4b: Self-Study 13 Progress Check 14Conversation Day 2: Unit 3 or 4 15Unit 5a 16Unit 5b: Self-Study 17Unit 6a 18Unit 6b: Self-Study 19 Progress Check 20Conversation Day 3: Unit 5 or 6 21Unit 7a 22Unit 7b: Self-Study 23Unit 8a 24Unit 8b: Self-Study 25 Progress Check 26Conversation Day 4: Unit 7 or 8 27Challenge Conversations 28Listening Test 29Challenge Conversations 30Review and Course Conclusion Note: Individual teachers may make adjustments to the week-by-week plan. Note: Power Speaking meets twice a week, None 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Students will be evaluated based on class participation 20%, conversational and listening ability 80 %. Students must fulfill all requirements placed on them by their individual teachers. Strict attendanc e also is a requirement for passing this course. Students’ grades may be lowered due to excessive a bsences. Absences due to unavoidable circumstances should be reported to the individual teachers. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301140298 教科書 Textbook(s) 2 / 2 Jack C. Richards New Interchange 1. Cambridge: UK, Cambridge University Press, 1997. (ISBN-13: 97805 21 601719 | ISBN-10: 0521601711) None 参考書 Reference(s) 備考 Remarks As this class is being taught by several different teachers, individual classes will have different emphases and will vary in the exact mode of evaluation. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301150974 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Power Speaking B B.Plett 通年/Full Year 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 曜日・時限 金曜1 配当学年 2~4 単位数 2.0 This course will offer students ample opportunity to express themselves in English using all of the 4 skills: Listening, speaking, reading and writing. Students will also have opportunity to develop t heir own ideas in their projects. Finally, students will learn good pronunciation in this class. Week Week Week Week Week Week Week Week Week Week Week Week Week Week Week 1: Orientation, class policy and interviews with teacher 2: Group building activity 3: Pronunciation training. 4: Pronunciation mini presentation. 5: Meeting new people. 6: Meeting new people continued. 7: Describing people. 8: Describing people continued. 9: Talking about daily activities. 10: Talking about daily activities continued. 11: Describing locations. 12: Describing locations continued. 13: Final Project design and preparation. 14: Final Project design and preparation continued. 15: Final Project presentations and feedback. 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Students will be evaluated 40% on project design and effort, 30% on delivery i.e. memory and speed, 30% on pronunciation features i.e. sounds and stress (rhythm) covered in class and integrated into t he project. Students must attend class regularly and bring their textbooks and dictionaries. English Firsthand 1 - New Gold Edition (Pearson Longman) 教科書 Textbook(s) None 参考書 Reference(s) 備考 Remarks Students can use this course to express their ideas freely in English, using creativity. Again, students will be able to learn good pronunciation and understand the rhythm of their second language English. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301220714 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Practical English Grammar A 吉井 康博 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 水曜5 配当学年 2~4 単位数 1.0 私達にとって第二言語である英語は、文法、つまりことばの約束事を知らなければ、意味を理解することも、正 しく意思を伝えることも出来ません。英語の決まり事についての認識を高め、正確な意味理解と表現法の習得を 目指します。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. オリエンテーション / Perfect and Perfect Progressive Tenses(前半) 復習テスト/ Future Time (前半) 復習テスト/ Modals, Part II(前半) 復習テスト/ The Passive(前半) 復習テスト/ Noun Clauses(前半) 復習テスト/ Adjective Clauses(前半) 復習テスト/ Gerunds and Infinitives, Part I(前半) 復習テスト/ Gerunds and Infinitives, Part II(前半) 復習テスト/ Coordinating Conjunctions(前半) 復習テスト/ Adverb Clauses(前半) 復習テスト/ Reduction of Adverb Clauses to Adverbial Phrases(前半) 復習テスト/ Connectives that Expresses Cause and Effect (前半) 復習テスト/ Conditional Sentences and Wishes(前半) 総復習と確認テスト 質疑応答 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type 一つ一つの項目を演習問題を通し多面的に見ることで、語(句)の形や文の型が担っている意味を習得します。 文法の知識は、読み書きには応用出来ますが、会話には反映されにくいので、口頭練習も取り入れたいと思いま す。 小テスト:30点 / 授業への積極性:10点 / 期末試験:60点 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks (1)10回以上出席し、授業に積極的に参加しないと、単位認定は出来ません。 (2)テキストブックを持って来ない人は、その週の授業を受講出来ません。 Understanding and Using English Grammar ISBN 0-13-241543-7 978-0-13-241543-9 WORKBOOK Betty S. Azar他 PEARSON EDUCATION / Longman 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301230715 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Practical English Grammar B 吉井 康博 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 水曜5 配当学年 2~4 単位数 1.0 私達にとって第二言語である英語は、文法、つまりことばの約束事を知らなければ、意味を理解することも、正 しく意思を伝えることも出来ません。英語の決まり事についての認識を高め、正確な意味理解と表現法の習得を 目指します。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. オリエンテーション/ Perfect and Perfect Progressive Tenses(後半) 復習テスト/ Future Time (後半) 復習テスト/ Modals, Part II(後半) 復習テスト/ The Passive(後半) 復習テスト/ Noun Clauses(後半) 復習テスト/ Adjective Clauses(後半) 復習テスト/ Gerunds and Infinitives, Part I(後半) 復習テスト/ Gerunds and Infinitives, Part II(後半) 復習テスト/ Coordinating Conjunctions(後半) 復習テスト/ Adverb Clauses(後半) 復習テスト/ Reduction of Adverb Clauses to Adverbial Phrases(後半) 復習テスト/ Connectives that Expresses Cause and Effect (後半) 復習テスト/ Conditional Sentences and Wishes(後半) 総復習と確認テスト 質疑応答 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type 一つ一つの項目を演習問題を通し多面的に見ることで、語(句)の形や文の型が担っている意味を習得します。 文法の知識は、読み書きには応用出来ますが、会話には反映されにくいので、口頭練習も取り入れたいと思いま す。 小テスト:30点 / 授業への積極性:10点 / 期末試験:60点 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks (1)10回以上出席し、授業に積極的に参加しないと、単位認定は出来ません。 (2)テキストブックを持って来ない人は、その週の授業を受講出来ません。 Understanding and Using English Grammar ISBN 0-13-241543-7 978-0-13-241543-9 WORKBOOK Betty S. Azar他 PEARSON EDUCATION / Longman 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301420569 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 Reading for Developing Beliefs A 岩井 麻紀 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 水曜3 配当学年 2 第1回: Reality TV: Would you be a survivor? 第2回: Reality TV: Would you be a survivor? 第3回: Violence in Sports: When is a game not a game? 第4回: Violence in Sports: When is a game not a game? 第5回: Advertising: We know what you want before you do! 第6回: Advertising: We know what you want before you do! 第7回: Fashion: You mean you're wearing THAT? 第8回: Fashion: You mean you're wearing THAT? 第9回: Work: Is it interfering with yourlife? 第10回: Work: Is it interfering with yourlife? 第11回: Internet Dating: Is this really YOUR photo? 第12回: Internet Dating: Is this really YOUR photo? 第13回: Anger: I'm not angry! You're angry! 第14回: Anger: I'm not angry! You're angry! 第15回: Review & Test 講義 授業方法 Class type 期末試験60%、平常点40% 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy しっかり予習して授業に臨んでください。授業回数の2/3以上の出席が必要です。 Cheryl Pavlik著『Hot Topics 2』(センゲージ) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 単位数 語彙力と英文読解力を高めることを目指します。また、自分の意見をまとめ伝える練習もします。 参照URL Referance URL(s) 教科書 Textbook(s) 1 / 1 1.0 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301420570 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 Reading for Developing Beliefs A 作井 恵子 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 水曜3 配当学年 2 第1回 All you have to do is press a key (1) 第2回 All you have to do is press a key (2) 第3回 Why does it feel easier to run counter-clockwise? (1) 第4回 Why does it feel easier to run counter-clockwise? (2) 第5回 Crusaders: Ther influence is stil felt (1) 第6回 Crusaders: Ther influence is stil felt (2) 第7回 Beethoven, the first composer to keep his independence (1) 第8回 Beethoven, the first composer to keep his independence (2) 第9回 The plague carried by rats (1) 第10回 The plague carried by rats (2) 第11回 You could be a great runner (1) 第12回 You could be a great runner (2) 第13回 The face that tells the truth (1) 第14回 The face that tells the truth (2) 第15回 まとめと定期試験 テキスト購読 授業方法 Class type 定期試験(50%)、小テスト(20%)、平常点(20%) 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 単位取得には、2/3以上の出席が必要です。遅刻は0.5回の欠席とみなします。 Power Reading 1, Eiichi Yubune, Takehisa Tsuchiya, Bill Benfield 著、成美堂 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 単位数 1.0 文章を読んで理解するには、ある程度のスピードが必要です。この授業では、このスピードを養いながら読解力 を伸ばし、また文章理解のために必要な文法の復習も取り入れていきます。 参照URL Referance URL(s) 教科書 Textbook(s) 1 / 1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301420568 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Reading for Developing Beliefs A 山内 啓子 学期 前期/1st semester 曜日・時限 水曜3 配当学年 2 単位数 1.0 アカデミック英文の講読。 比較的短く簡単な英文を精読し、多彩なトピックを読みこなします。 授業の目的、概要 また同時に構文が理解できていないとどんな英文も正しく読みこなすことは困難ですから、構文や基本的な文法 Objectives and も確認しながら読み進めます。 content 読解力を高め、思考力も涵養することが目的です。 テキストを毎回1ユニット読み進めます。 また、毎回授業の冒頭に小テストを行います。 授業計画 Syllabus 1. Introduction+unit1:The Amazing Flying Chair:目的語と補語 2. unit 2 :Dropping out of high school: 文型 S+V, S+V+C 3. unit 3 :Bad medical advice?:文型 S+V+C, S+V+O 4. unit 4 :The Colonel's bad luck: 文章の種類1 5. unit 5 :A world without birds: 文章の種類2 6. unit 6 :The great invention: 名詞節とthat 7. unit 7 :Garlic, wonder root: 接続詞 8. unit 8 :John Chapman: 修飾語、形容詞 9. unit 9 :Baseball curses: 修飾語、副詞 10.unit 10:Untimely death: 前置詞 11.unit 11:Train groupers: 関係代名詞 12.unit 12:Japan saves an Anime star: 関係副詞 13.unit 13:Seeing red: 仮定法1 14.unit 14:What's your wihs?: 仮定法2 15.unit 15:review test 参照URL Referance URL(s) 講義形式 授業方法 Class type 期末試験50%、小テスト累計30%、平常20% 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 授業中に読む分量が多いので、必ず予習を行うこと。 Robert Juppe/Yukio Umaba著 'Premium Reader' 金星堂 ISBN978-4-7647-3909-3 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301420613 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Reading for Developing Beliefs A 吉井 康博 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 水曜3 配当学年 3~4 単位数 1.0 辞書で調べたことばの意味を無秩序につなぎ合わせて、書かれていることを憶測する習慣を断ち切り、文構造と 文脈を考えて正確に英文を読解する能力を身につけることを目指します。重要な現代史の事実を扱った英文を読 み、本文に触れることによって教養も高めます。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. オリエンテーション / Gandhi gunned down in New Delhi World mourns Princess Diana, Mother Teresa Titanic hits iceberg, sinks in Atlantic Vocabulary Test 1& Japanese-English Translation Exercise 1 Great Kanto Earthquake kills thousands Proud Tokyo hosts 1964 games Ben Johnson banned for drug use Vocabulary Test 2& Japanese-English Translation Exercise 2 U.S. drops atomic bombs on Japan Iran undergoes Islamic revolution Wonder drug penicillin discovered Vocabulary Test 3& Japanese-English Translation Exercise 3 Doctors perform first heart transplant 総復習と確認テスト 質疑応答 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type (1)文の形がどのような意味を作るのかを考えます。 (2)thatやgivenなどの基本的なことばでも場合によっては意外な文法機能を持っていることがあり、そうした ことばの働きを発見していきます。 (3)observeやappreciationなどのことばが文脈でどのような意味になるのかを考えます。 (4)本文の内容についてもまとめてもらいます。 小テスト:30点 / 授業への積極性:10点 / 期末試験:60点 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy (1)予習が必ず必要です。 (2)10回以上出席し、授業に積極的に参加しないと、単位認定は出来ません。 (3)テキストブックを持って来ない人は、その週の授業を受講出来ません。 LOOKING BACKWARD ─ Major Events of the 20th Century Jim Knudsen 南雲堂 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301430573 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 Reading for Developing Beliefs B 岩井 麻紀 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 水曜3 配当学年 2 第1回: Psychics: What do they know that we don't? 第2回: Psychics: What do they know that we don't? 第3回: Beauty: Mirror, mirror, on the wall... 第4回: Beauty: Mirror, mirror, on the wall... 第5回: Lying: Waht's THAT on your resume? 第6回: Lying: Waht's THAT on your resume? 第7回: Intelligence: How iportant is it? 第8回: Intelligence: How iportant is it? 第9回: Graffiti: You call this ART? 第10回: Graffiti: You call this ART? 第11回: Child Labor: Who made your sneakers? 第12回: Child Labor: Who made your sneakers? 第13回: Infidelity: Our cheating hearts 第14回: Infidelity: Our cheating hearts 第15回: Review & Test 講義 授業方法 Class type 期末試験60%、平常点40% 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy しっかり予習して授業に臨んでください。授業回数の2/3以上の出席が必要です。 Cheryl Pavlik著『Hot Topics 2』(センゲージ) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 単位数 語彙力と英文読解力を高めることを目指します。また、自分の意見をまとめ伝える練習もします。 参照URL Referance URL(s) 教科書 Textbook(s) 1 / 1 1.0 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301430574 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 Reading for Developing Beliefs B 作井 恵子 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 水曜3 配当学年 2 第1回 Character and blood type (1) 第2回 Character and blood type (2) 第3回 15 minute naps will make you a genius (1) 第4回 15 minute naps will make you a genius (2) 第5回 If we didn't eat so many hamburgers (1) 第6回 If we didn't eat so many hamburgers (2) 第7回 What happens when you use a barcode reader? (1) 第8回 What happens when you use a barcode reader? (2) 第9回 You can't lie without showing it (1) 第10回 You can't lie without showing it (2) 第11回 Prehistoric creatures (1) 第12回 Prehistoric creatures (2) 第13回 Family names or given names: Which are better? (1) 第14回 Family names or given names: Which are better? (2) 第15回 まとめと定期試験 テキスト購読 授業方法 Class type 定期試験(50%)、小テスト(20%)、平常点(20%) 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 単位取得には、2/3以上の出席が必要です。遅刻は0.5回の欠席とみなします。 Power Reading 1, Eiichi Yubune, Takehisa Tsuchiya, Bill Benfield 著、成美堂 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 単位数 1.0 前期に引き続き、スピード、文法力を養成していきますが、徐々に文法を意識せずに、より速く文章読解ができ るように、リーディング力をつけていくことを目標とします。 参照URL Referance URL(s) 教科書 Textbook(s) 1 / 1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301430572 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Reading for Developing Beliefs B 山内 啓子 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 水曜3 配当学年 2 単位数 1.0 アカデミック英文の講読。 比較的短く簡単な英文を精読し、多彩なトピックを読みこなします。 授業の目的、概要 また同時に構文が理解できていないとどんな英文も正しく読みこなすことは困難ですから、構文や基本的な文法 Objectives and も確認しながら読み進めます。 content 読解力を高め、思考力も涵養することが目的です。 授業ではテキストを毎回1ユニットの進度で読みます。 基本的には前期と同様に構文や文法学習も再確認しながら進めます。 また、前期と同様に授業の冒頭に小テストを行います。 授業計画 Syllabus 1. Introduction, unit 1: Slowing down in a fast-food world: 語彙学習 2. unit 2: Laugh your troubles away: 品詞学習 3. unit 3: Is it possible to be too clean?: 文型学習1 4. unit 4: Sleep: 文型学習2 5. unit 5: Save you life and others': 文章の種類1 6. unit 6: Alcohol on the brain: 文章の種類2 7. unit 7: The danger of cannabis: 関係代名詞1 8. unit 8: Beauty is really in the eye of the bachelor: 関係代名詞2 9. unit 9: Blood Types: 接続詞 10. unit 10:Depression and suicide: 修飾語1 11. unit 11:Think positive: 修飾語2 12. unit 12:relief from pain: 話法1 13. unit 13:Forever young?: 話法2 14. unit 14:Do you have to remember everything?:スタイル 15. revision test 参照URL Referance URL(s) 講義形式 授業方法 Class type 期末試験50%、小テスト累計30%、平常20% 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 授業中に読む分量が多いので、必ず予習を行うこと。 園城寺康子他著「Quality of Life」(南雲堂)ISBN978-4-523-17639-8 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301430614 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Reading for Developing Beliefs B 吉井 康博 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 水曜3 配当学年 3~4 単位数 1.0 辞書で調べたことばの意味を無秩序につなぎ合わせて、書かれていることを憶測する習慣を断ち切り、文構造と 文脈を考えて正確に英文を読解する能力を身につけることを目指します。重要な現代史の事実を扱った英文を読 み、本文に触れることによって教養も高めます。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. オリエンテーション / Nazis tried and hanged in Nuremberg Aum Shinrikyo poisons Tokyo subways Adolph Hitler seizes power in Germany Vocabulary Test 1& Japanese-English Translation Exercise 1 Nixon resigns over Watergate scandal Berlin Wall comes tumbling down Tanks put down riots in Tiananmen Square Vocabulary Test 2& Japanese-English Translation Exercise 2 Eagle lands on moon Sound comes to motion pictures Wall Street stock market plunges Vocabulary Test 3& Japanese-English Translation Exercise 3 Japan as Number One 総復習と確認テスト 質疑応答 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type (1)文の形がどのような意味を作るのかを考えます。 (2)thatやgivenなどの基本的なことばでも場合によっては意外な文法機能を持っていることがあり、そうし たことばの働きを発見していきます。 (3)observeやappreciationなどのことばが文脈でどのような意味になるのかを考えます。 (4)本文の内容についてもまとめてもらいます。 小テスト:30点 / 授業への積極性:10点 / 期末試験:60点 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy (1)予習が必ず必要です。 (2)10回以上出席し、授業に積極的に参加しないと、単位認定は出来ません。 (3)テキストブックを持って来ない人は、その週の授業を受講出来ません。 LOOKING BACKWARD ─ Major Events of the 20th Century Jim Knudsen 南雲堂 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301720136 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Speaking for Expressing Beliefs A/J.Brooks J.Brooks 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 月曜3 配当学年 2 単位数 1.0 The speaking course focuses on the ability to use English to articulate and defend one's own beliefs orally. (社会的なトピックについて英語で意見を述べられるように訓練する。) 第1回:Introduction 第2回:Unit 1 Getting acqainted 第3回:Unit 2 Expressing yourself 第4回:Units 1+2 practice 第5回:Unit 3 Crime and punishment 第6回:Unit 4 Surprises and superstitions 第7回:Units 3+4 practice 第8回:Units 1-4 expansion and test 第9回:Unit 5 Education and learning 第10回:Unit 6 Fame and fortune 第11回:Units 5+6 practice 第12回:Unit 7 Around the world 第13回:Unit 8 Technology 第14回:Units 7+8 practice 第15回:Units 5-8 expansion and test 参照URL Referance URL(s) Practical (実習) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) Evaluation will be based on in class participation, as well as quizzes and the final exam. Participation and midterm quizzes: 80%, Final exam 20% (授業参加点、クイズ、定期試験で総合的に評価する) Regular attendance is required. Students must come on time, and are required to come to class prepared and with the textbook. Students with absences of more than 1/3 of the class sessions automatically fails the course. (出席を極め て重視する。遅刻、早退も厳禁。 1/3以上欠席で単位を認定しない。) Let’s Talk 3, 2nd edition Leo Jones Cambridge University Press ISBN 978-0-521-69287-8 参考書 Reference(s) This class uses two levels of textbook. Make sure to get the correct textbook for your section. 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301720203 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Speaking for Expressing Beliefs A/H.Mallett H.Mallett 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 月曜4 配当学年 2 単位数 1.0 The speaking course focuses on the ability to use English to articulate and defend one's own beliefs orally. (社会的なトピックについて英語で意見を述べられるように訓練する。) 第1回:Introduction 第2回:Unit 1 Getting to know you 第3回:Unit 2 Making a good impression 第4回:Units 1+2 practice 第5回:Unit 3 Food and cooking 第6回:Unit 4 Weather 第7回:Units 3+4 practice 第8回:Units 1-4 expansion and test 第9回:Unit 5 Working for a living 第10回:Unit 6 Leisure time 第11回:Units 5+6 practice 第12回:Unit 7 Sports and games 第13回:Unit 8 Transportation and travel 第14回:Units 7+8 practice 第15回:Units 5-8 expansion and test 参照URL Referance URL(s) Practical (実習) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) Evaluation will be based on in class participation, as well as quizzes and the final exam. Participation and midterm quizzes: 80%, Final exam 20% (授業参加点、クイズ、定期試験で総合的に評価する) Regular attendance is required. Students must come on time, and are required to come to class prepared and with the textbook. Students with absences of more than 1/3 of the class sessions automatically fails the course. (出席を極め て重視する。遅刻、早退も厳禁。 1/3以上欠席で単位を認定しない。) Let’s Talk 2, 2nd edition Leo Jones Cambridge University Press ISBN 978-0-521-69284-7 参考書 Reference(s) This class uses two levels of textbook. Make sure to get the correct textbook for your section. 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301720137 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Speaking for Expressing Beliefs A/H.Mallett H.Mallett 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 月曜3 配当学年 2 単位数 1.0 The speaking course focuses on the ability to use English to articulate and defend one's own beliefs orally. (社会的なトピックについて英語で意見を述べられるように訓練する。) 第1回:Introduction 第2回:Unit 1 Getting to know you 第3回:Unit 2 Making a good impression 第4回:Units 1+2 practice 第5回:Unit 3 Food and cooking 第6回:Unit 4 Weather 第7回:Units 3+4 practice 第8回:Units 1-4 expansion and test 第9回:Unit 5 Working for a living 第10回:Unit 6 Leisure time 第11回:Units 5+6 practice 第12回:Unit 7 Sports and games 第13回:Unit 8 Transportation and travel 第14回:Units 7+8 practice 第15回:Units 5-8 expansion and test 参照URL Referance URL(s) Practical (実習) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) Evaluation will be based on in class participation, as well as quizzes and the final exam. Participation and midterm quizzes: 80%, Final exam 20% (授業参加点、クイズ、定期試験で総合的に評価する) Regular attendance is required. Students must come on time, and are required to come to class prepared and with the textbook. Students with absences of more than 1/3 of the class sessions automatically fails the course. (出席を極め て重視する。遅刻、早退も厳禁。 1/3以上欠席で単位を認定しない。) Let’s Talk 2, 2nd edition Leo Jones Cambridge University Press ISBN 978-0-521-69284-7 参考書 Reference(s) This class uses two levels of textbook. Make sure to get the correct textbook for your section. 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301720202 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Speaking for Expressing Beliefs A/A.J.Silva A.J.Silva 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 月曜4 配当学年 2 単位数 1.0 The speaking course focuses on the ability to use English to articulate and defend one's own beliefs orally. (社会的なトピックについて英語で意見を述べられるように訓練する。) 第1回:Introduction 第2回:Unit 1 Getting acqainted 第3回:Unit 2 Expressing yourself 第4回:Units 1+2 practice 第5回:Unit 3 Crime and punishment 第6回:Unit 4 Surprises and superstitions 第7回:Units 3+4 practice 第8回:Units 1-4 expansion and test 第9回:Unit 5 Education and learning 第10回:Unit 6 Fame and fortune 第11回:Units 5+6 practice 第12回:Unit 7 Around the world 第13回:Unit 8 Technology 第14回:Units 7+8 practice 第15回:Units 5-8 expansion and test 参照URL Referance URL(s) Practical (実習) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) Evaluation will be based on in class participation, as well as quizzes and the final exam. Participation and midterm quizzes: 80%, Final exam 20% (授業参加点、クイズ、定期試験で総合的に評価する) Regular attendance is required. Students must come on time, and are required to come to class prepared and with the textbook. Students with absences of more than 1/3 of the class sessions automatically fails the course. (出席を極め て重視する。遅刻、早退も厳禁。 1/3以上欠席で単位を認定しない。) Let’s Talk 3, 2nd edition Leo Jones Cambridge University Press ISBN 978-0-521-69287-8 参考書 Reference(s) This class uses two levels of textbook. Make sure to get the correct textbook for your section. 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301720204 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Speaking for Expressing Beliefs A/P.Spaelti P.Spaelti 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 月曜4 配当学年 2 単位数 1.0 The speaking course focuses on the ability to use English to articulate and defend one's own beliefs orally. (社会的なトピックについて英語で意見を述べられるように訓練する。) 第1回:Introduction 第2回:Unit 1 Getting to know you 第3回:Unit 2 Making a good impression 第4回:Units 1+2 practice 第5回:Unit 3 Food and cooking 第6回:Unit 4 Weather 第7回:Units 3+4 practice 第8回:Units 1-4 expansion and test 第9回:Unit 5 Working for a living 第10回:Unit 6 Leisure time 第11回:Units 5+6 practice 第12回:Unit 7 Sports and games 第13回:Unit 8 Transportation and travel 第14回:Units 7+8 practice 第15回:Units 5-8 expansion and test 参照URL Referance URL(s) Practical (実習) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) Evaluation will be based on in class participation, as well as quizzes and the final exam. Participation and midterm quizzes: 80%, Final exam 20% (授業参加点、クイズ、定期試験で総合的に評価する) Regular attendance is required. Students must come on time, and are required to come to class prepared and with the textbook. Students with absences of more than 1/3 of the class sessions automatically fails the course. (出席を極め て重視する。遅刻、早退も厳禁。 1/3以上欠席で単位を認定しない。) Let’s Talk 2, 2nd edition Leo Jones Cambridge University Press ISBN 978-0-521-69284-7 参考書 Reference(s) This class uses two levels of textbook. Make sure to get the correct textbook for your section. 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301720138 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Speaking for Expressing Beliefs A/P.Spaelti P.Spaelti 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 月曜3 配当学年 2 単位数 1.0 The speaking course focuses on the ability to use English to articulate and defend one's own beliefs orally. (社会的なトピックについて英語で意見を述べられるように訓練する。) 第1回:Introduction 第2回:Unit 1 Getting to know you 第3回:Unit 2 Making a good impression 第4回:Units 1+2 practice 第5回:Unit 3 Food and cooking 第6回:Unit 4 Weather 第7回:Units 3+4 practice 第8回:Units 1-4 expansion and test 第9回:Unit 5 Working for a living 第10回:Unit 6 Leisure time 第11回:Units 5+6 practice 第12回:Unit 7 Sports and games 第13回:Unit 8 Transportation and travel 第14回:Units 7+8 practice 第15回:Units 5-8 expansion and test 参照URL Referance URL(s) Practical (実習) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) Evaluation will be based on in class participation, as well as quizzes and the final exam. Participation and midterm quizzes: 80%, Final exam 20% (授業参加点、クイズ、定期試験で総合的に評価する) Regular attendance is required. Students must come on time, and are required to come to class prepared and with the textbook. Students with absences of more than 1/3 of the class sessions automatically fails the course. (出席を極め て重視する。遅刻、早退も厳禁。 1/3以上欠席で単位を認定しない。) Let’s Talk 2, 2nd edition Leo Jones Cambridge University Press ISBN 978-0-521-69284-7 参考書 Reference(s) This class uses two levels of textbook. Make sure to get the correct textbook for your section. 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301730139 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Speaking for Expressing Beliefs B/J.Brooks J.Brooks 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 月曜3 配当学年 2 単位数 1.0 The speaking course focuses on the ability to use English to articulate and defend one's own beliefs orally. (社会的なトピックについて英語で意見を述べられるように訓練する。) 第1回:Introduction 第2回:Unit 9 Mind and body 第3回:Unit 10 Spending money 第4回:Units 9+10 practice 第5回:Unit 11 The news 第6回:Unit 12 Relationships 第7回:Units 11+12 practice 第8回:Units 9-12 expansion and test 第9回:Unit 13 Adventure 第10回:Unit 14 Self-improvement 第11回:Units 13+14 practice 第12回:Unit 15 Travel and tourism 第13回:Unit 16 Employment 第14回:Units 15+16 practice 第15回:Units 13-16 expansion and test 参照URL Referance URL(s) Practical (実習) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) Evaluation will be based on in class participation, as well as quizzes and the final exam. Participation and midterm quizzes: 80%, Final exam 20% (授業参加点、クイズ、定期試験で総合的に評価する) Regular attendance is required. Students must come on time, and are required to come to class prepared and with the textbook. Students with absences of more than 1/3 of the class sessions automatically fails the course. (出席を極め て重視する。遅刻、早退も厳禁。 1/3以上欠席で単位を認定しない。) Let’s Talk 3, 2nd edition Leo Jones Cambridge University Press ISBN 978-0-521-69287-8 参考書 Reference(s) This class uses two levels of textbook. Make sure to get the correct textbook for your section. 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301730206 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Speaking for Expressing Beliefs B/H.Mallett H.Mallett 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 月曜4 配当学年 2 単位数 1.0 The speaking course focuses on the ability to use English to articulate and defend one's own beliefs orally. (社会的なトピックについて英語で意見を述べられるように訓練する。) 第1回:Introduction 第2回:Unit 9 Vacation time 第3回:Unit 10 Inventions and gadgets 第4回:Units 9+10 practice 第5回:Unit 11 The environment 第6回:Unit 12 News and current events 第7回:Units 11+12 practice 第8回:Units 9-12 expansion and test 第9回:Unit 13 City life 第10回:Unit 14 Entertainment and art 第11回:Units 13+14 practice 第12回:Unit 15 The past 第13回:Unit 16 Comedy and humor 第14回:Units 15+16 practice 第15回:Units 13-16 expansion and test 参照URL Referance URL(s) Practical (実習) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) Evaluation will be based on in class participation, as well as quizzes and the final exam. Participation and midterm quizzes: 80%, Final exam 20% (授業参加点、クイズ、定期試験で総合的に評価する) Regular attendance is required. Students must come on time, and are required to come to class prepared and with the textbook. Students with absences of more than 1/3 of the class sessions automatically fails the course. (出席を極め て重視する。遅刻、早退も厳禁。 1/3以上欠席で単位を認定しない。) Let’s Talk 2, 2nd edition Leo Jones Cambridge University Press ISBN 978-0-521-69284-7 参考書 Reference(s) This class uses two levels of textbook. Make sure to get the correct textbook for your section. 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301730140 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Speaking for Expressing Beliefs B/H.Mallett H.Mallett 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 月曜3 配当学年 2 単位数 1.0 The speaking course focuses on the ability to use English to articulate and defend one's own beliefs orally. (社会的なトピックについて英語で意見を述べられるように訓練する。) 第1回:Introduction 第2回:Unit 9 Vacation time 第3回:Unit 10 Inventions and gadgets 第4回:Units 9+10 practice 第5回:Unit 11 The environment 第6回:Unit 12 News and current events 第7回:Units 11+12 practice 第8回:Units 9-12 expansion and test 第9回:Unit 13 City life 第10回:Unit 14 Entertainment and art 第11回:Units 13+14 practice 第12回:Unit 15 The past 第13回:Unit 16 Comedy and humor 第14回:Units 15+16 practice 第15回:Units 13-16 expansion and test 参照URL Referance URL(s) Practical (実習) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) Evaluation will be based on in class participation, as well as quizzes and the final exam. Participation and midterm quizzes: 80%, Final exam 20% (授業参加点、クイズ、定期試験で総合的に評価する) Regular attendance is required. Students must come on time, and are required to come to class prepared and with the textbook. Students with absences of more than 1/3 of the class sessions automatically fails the course. (出席を極め て重視する。遅刻、早退も厳禁。 1/3以上欠席で単位を認定しない。) Let’s Talk 2, 2nd edition Leo Jones Cambridge University Press ISBN 978-0-521-69284-7 参考書 Reference(s) This class uses two levels of textbook. Make sure to get the correct textbook for your section. 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301730452 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 Speaking for Expressing Beliefs B I.Sandhu 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 後期/2nd semester 曜日・時限 月曜4 配当学年 3~4 単位数 1.0 The course will develop students’ability to speak English with greater confidence and fluency in a range of informal situations. The curriculum focuses on tasks designed to improve participants ’spoken performance and intelligibility. 第1回 Introduction to the course 第2回 Nice to Meet You 第3回 Getting to Know Each Other 第4回 Who are they talking about? 第5回 Descriptions 第6回 When do you start? 第7回 Daily Activities and Routines 授業計画 Syllabus 第8回 Where does this go? 第9回 Describing Locations 第10回 How do I get there? 第11回 Important Life Events 第12回 My Dream Job 第13回 My Dream Job continued 第14回 Entertainment 第15回 End of Semester Test 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) The final grade for this course will be based on your active participation (35%) during classes. Stu dents should come to class prepared, and will be expected, to contribute to class discussions on a r ange of topics. An important component of the final grade will be a number of in class assessments a nd quizzes (65%). As the final mark will depend on your active participation in class, it is important that students attend the lectures during the semester. “English Firsthand 1” (4th Edition), Marc Helgesen, Steven Brown, and John Wiltshier, Pearson Long man, ISBN: 9789880030598 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301730452 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301730205 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Speaking for Expressing Beliefs B/A.J.Silva A.J.Silva 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 月曜4 配当学年 2 単位数 1.0 The speaking course focuses on the ability to use English to articulate and defend one's own beliefs orally. (社会的なトピックについて英語で意見を述べられるように訓練する。) 第1回:Introduction 第2回:Unit 9 Mind and body 第3回:Unit 10 Spending money 第4回:Units 9+10 practice 第5回:Unit 11 The news 第6回:Unit 12 Relationships 第7回:Units 11+12 practice 第8回:Units 9-12 expansion and test 第9回:Unit 13 Adventure 第10回:Unit 14 Self-improvement 第11回:Units 13+14 practice 第12回:Unit 15 Travel and tourism 第13回:Unit 16 Employment 第14回:Units 15+16 practice 第15回:Units 13-16 expansion and test 参照URL Referance URL(s) Practical (実習) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) Evaluation will be based on in class participation, as well as quizzes and the final exam. Participation and midterm quizzes: 80%, Final exam 20% (授業参加点、クイズ、定期試験で総合的に評価する) Regular attendance is required. Students must come on time, and are required to come to class prepared and with the textbook. Students with absences of more than 1/3 of the class sessions automatically fails the course. (出席を極め て重視する。遅刻、早退も厳禁。 1/3以上欠席で単位を認定しない。) Let’s Talk 3, 2nd edition Leo Jones Cambridge University Press ISBN 978-0-521-69287-8 参考書 Reference(s) This class uses two levels of textbook. Make sure to get the correct textbook for your section. 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301730207 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Speaking for Expressing Beliefs B/P.Spaelti P.Spaelti 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 月曜4 配当学年 2 単位数 1.0 The speaking course focuses on the ability to use English to articulate and defend one's own beliefs orally. (社会的なトピックについて英語で意見を述べられるように訓練する。) 第1回:Introduction 第2回:Unit 9 Vacation time 第3回:Unit 10 Inventions and gadgets 第4回:Units 9+10 practice 第5回:Unit 11 The environment 第6回:Unit 12 News and current events 第7回:Units 11+12 practice 第8回:Units 9-12 expansion and test 第9回:Unit 13 City life 第10回:Unit 14 Entertainment and art 第11回:Units 13+14 practice 第12回:Unit 15 The past 第13回:Unit 16 Comedy and humor 第14回:Units 15+16 practice 第15回:Units 13-16 expansion and test 参照URL Referance URL(s) Practical (実習) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) Evaluation will be based on in class participation, as well as quizzes and the final exam. Participation and midterm quizzes: 80%, Final exam 20% (授業参加点、クイズ、定期試験で総合的に評価する) Regular attendance is required. Students must come on time, and are required to come to class prepared and with the textbook. Students with absences of more than 1/3 of the class sessions automatically fails the course. (出席を極め て重視する。遅刻、早退も厳禁。 1/3以上欠席で単位を認定しない。) Let’s Talk 2, 2nd edition Leo Jones Cambridge University Press ISBN 978-0-521-69284-7 参考書 Reference(s) This class uses two levels of textbook. Make sure to get the correct textbook for your section. 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.301730141 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Speaking for Expressing Beliefs B/P.Spaelti P.Spaelti 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 月曜3 配当学年 2 単位数 1.0 The speaking course focuses on the ability to use English to articulate and defend one's own beliefs orally. (社会的なトピックについて英語で意見を述べられるように訓練する。) 第1回:Introduction 第2回:Unit 9 Vacation time 第3回:Unit 10 Inventions and gadgets 第4回:Units 9+10 practice 第5回:Unit 11 The environment 第6回:Unit 12 News and current events 第7回:Units 11+12 practice 第8回:Units 9-12 expansion and test 第9回:Unit 13 City life 第10回:Unit 14 Entertainment and art 第11回:Units 13+14 practice 第12回:Unit 15 The past 第13回:Unit 16 Comedy and humor 第14回:Units 15+16 practice 第15回:Units 13-16 expansion and test 参照URL Referance URL(s) Practical (実習) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) Evaluation will be based on in class participation, as well as quizzes and the final exam. Participation and midterm quizzes: 80%, Final exam 20% (授業参加点、クイズ、定期試験で総合的に評価する) Regular attendance is required. Students must come on time, and are required to come to class prepared and with the textbook. Students with absences of more than 1/3 of the class sessions automatically fails the course. (出席を極め て重視する。遅刻、早退も厳禁。 1/3以上欠席で単位を認定しない。) Let’s Talk 2, 2nd edition Leo Jones Cambridge University Press ISBN 978-0-521-69284-7 参考書 Reference(s) This class uses two levels of textbook. Make sure to get the correct textbook for your section. 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316011038 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 TOEFLと海外留学A/TOEFL & Study Abroad A A.E.Jackson 前期/1st semester 学期 曜日・時限 金曜3 配当学年 1 単位数 TOEFLと海外留学Aは、英語学科2年次後期に予定されている中期留学に備え、大学で学ぶ英語に対する 学生の能力を高めることによって、1年次の終りのTOEFL試験で高成績を上げるためのコースの前半を 成す。教室では、文法知識の授業に加えて、リスニングとリーディングスキルに焦点を当てる。 授業の目的、概要 #言い換え、否定、受動態、疑問文のリスニング Objectives and #要約と詳細な情報を得るためのリーディング content #文法上の間違いを発見すること さらに、現代の英語圏諸国での慣習を紹介し、留学先での大学生活に関するアドバイスも与える。 授業計画 Syllabus 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 クラス分け / Course Introduction Listening 1, Reading 1 Structure 1/2, Semester Abroad Listening 2, Reading 2 Structure 3/4, Adelaide / S.Australia Listening 3, Reading (TRE1-2) Structure 5/6, Delaware / Washington D.C. & New York Review and Course Test 1 Listening 4, Reading 3 Structure 7/8, York St.John / York Listening 5, Reading (TRE1-3) Structure 9/10, Homestay Listening 6, Reading 4 Structure 11/12/13 Course Test 2, Course Summary 参照URL Referance URL(s) TOEFL-PBT試験問題の練習 と 海外留学についての講義 授業方法 Class type 評価は宿題(20%)、2 x テスト(80%)に基づきます。 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 1 / 1 クラス分けのために必ず最初の授業に出席すること。 少なくとも3分の2以上の出席が必要で、遅刻は厳禁です。 Phillips, D. Longman Introductory Course for the TOEFL Test: The Paper Test (with Answer Key) Pearson Longman ISBN 0-1318-4718-X 2.0 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316011039 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 TOEFLと海外留学A/TOEFL & Study Abroad A 内田 ひろ子 学期 前期/1st semester 曜日・時限 金曜3 配当学年 1 単位数 2.0 TOEFLと海外留学Aは、英語学科2年次後期に予定されている中期留学に備え、大学で学ぶ英語に対する学生の能 力を高めることによって、1年次の終わりのTOEFL試験で好成績を上げるためのコースの前半を成す。教室では 授業の目的、概要 、文法知識の授業に加えて、リスニングとリーディングスキルに焦点を当てる。 Objectives and #言い換え、否定、受動態、疑問文のリスニング content #要約と詳細な情報を得るためのリーディング #文法上の間違いを発見すること さらに、現代の英語圏諸国での慣習を紹介し、留学先での大学生活に関するアドバイスも与える。 1Introduction 2Structure 1/2 (pp. 64-68) 3Reading 1 (pp. 156-160), Listening1 4Structure 3/4 (pp. 69-74) 5Reading 2-1 (pp. 160-164), Listening 2 6Reading 2-2 (pp. 165-167), Listening 3 7Structure 5/6 (pp. 75-80) 授業計画 8Course Test A, Semester Abroad Syllabus 9Reading 3-1 (pp. 168-171), Listening 4 10Reading 3-2 (pp. 172-174), Listening 5 11Structure 7/8 (pp.81-86) 12Reading 4-1 (pp. 175-178), Listening 6 13Reading 4-2 (pp. 179-181), Delaware Univ.,Adelaide Univ. 14Structure 9/10 (pp. 87-93) 15Course Test B, York St. John Unive., Homestay 参照URL Referance URL(s) TOEFL-PBT試験問題の練習 と海外留学についての講義 授業方法 Class type 宿題(20%)と2回のテスト(80%)に基づく。 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks クラス分けのために必ず最初の授業に出席すること。 少なくとも3分の2以上の出席が必要で、遅刻は厳禁です。 Deborah Phillips Longman Introductory Course for the TOEFL Test: The Paper Test (with Answer Key) Pearson Longman ISBN: 0-1318-4718-X 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316021041 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 TOEFLと海外留学B/TOEFL & Study Abroad B A.E.Jackson 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 金曜3 配当学年 1 単位数 TOEFLと海外留学Bでは、以下の3点に焦点を当てることにより、さらにリスニングと リーディングスキル、文法知識を伸ばすことを図る。 #長い会話と講義のリスニング 授業の目的、概要 #行間を読むことと文脈から語彙の意味を推測する Objectives and #誤解されやすい文法事項と慣用表現 content さらに、英語圏の社会での家庭生活を紹介し、学生がホームステイと地域社会での生活にうまく 溶け込めるようなアドバイスを与える。最後に実際のTOEFL試験問題を集中的に練習し、受験に備える。 授業計画 Syllabus 1. Listening 7, Reading TRE1-4 (One/Two) 2. Structure 14/15, Study Abroad Talk 1 3. Listening 8, Reading 5 (One/Two) 4. Structure 17/18, Study Abroad Talk 2 5. Listening 9, Reading TRE1-5 (One/Two) 6. Structure 19/20, Study Abroad Talk 3 7. Listening 10, Reading TRE1-5 (Three) 8. Listening 11, Reading 6 (One/Two) 9. Review and Course Test 1 10. Listening 12, Structure 23 11. Structure 24/25, Reading 6 (Three) 12. Reading (TRE1-6), Structure (TRE1-25) 13. Post-test Listening 14. Post-test Structure 15. Course Test 2, Course Summary 参照URL Referance URL(s) TOEFL-PBT試験問題の練習 と 海外留学についての講義 授業方法 Class type 評価は宿題(20%)、2 x テスト(80%)に基づきます。 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 1 / 1 少なくとも3分の2以上の出席が必要で、遅刻は厳禁です。 Philips, D. Longman Introductory Course for the TOEFL Test: The Paper Test (with Answer Key) Pearson Longman ISBN 0-1318-4718-X 2.0 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316021042 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 TOEFLと海外留学B/TOEFL & Study Abroad B 内田 ひろ子 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 金曜3 配当学年 1 単位数 2.0 TOEFLと海外留学Bでは、以下の3点に焦点を当てることにより、リスニングとリーディングスキル、文法知識を さらに伸ばすことを図る。 授業の目的、概要 #長い会話と講義のリスニング Objectives and #行間を読むことと、文脈から語彙の意味を推測すること content #誤解されやすい文法事項と慣用表現 さらに、英語圏の社会の家庭生活を紹介し、学生がホームステイと地域社会での生活にうまく溶け込めるような アドバイスを与える。最後に実際のTOEFL試験問題を集中的に練習し、受験に備える。 No.1 Reading 5 (p.182-188), Listening 7 No.2 Structure 11-13 (p.95-101) No.3 Reading 6-1 (p.189-192), Listening 8 No.4 Reading 6-2 (p.193-197), Listening 9 No.5 Structure 14-18 (p.102-113) No.6 調整日 Structure 14-18 解説, Listening 10 No.7 Reading Post Test (p.198-207), Listening 11 授業計画 No.8 Course Test A (Listening 10, Structure 30, Reading 30), Study Abroad Talk 1 Syllabus No.9 Structure 19-20 (p.114-118), Listening 11 No.10 Structure 21-23 (p.119-125), Listening 12 No.11 Structure 24-25 (p.126-132) No.12 Complete Test 1 (p.251-267) No.13 Complete Test 2 (p.275-291) No.14 Complete Test 3 (p.299-316) No.15 Course Test B (Listening 10, Structure 30, Reading 30), Study Abroad Talk 2 参照URL Referance URL(s) TOEFL-PBT試験問題の練習と海外留学についての講義 授業方法 Class type 宿題(20%)、2回のテスト(80%) 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 少なくとも3分の2以上の出席が必要で、遅刻は厳禁です。 Phillips、 D。 Longman Introductory Course for the TOEFL Test: The Paper Test (with Anser Key) Pearson Longman ISBN: 0-1318-4718-X 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.302021106 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Writing for Expressing Beliefs A/担当者未定 担当者未定 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 前期/1st semester 曜日・時限 金曜4 配当学年 2 単位数 1.0 This writing course focuses on the ability to use written English to articulate and defend one's beliefs. The week-by-week lesson plan will be: 授業計画 Syllabus 1. Introduction 2. Chapter 1 Keeping in Touch, Recent news about family and friends 3. Chapter 2 Tourist Information, a place you have visited 4. Chapter 3 Celebration, events and festivals 5. Hand in homework / Language Review 1 6. Chapter 4 The Last Time, past events 7. Chapter 5 Memories, recalling childhood 8. Chapter 6 I'd Love to Come 9. Hand in homework / Language Review 2 10. Movie 11. Writing a movie review 12. Chapter 7 Cards for All Occasions, writing greeting cards 13. Chapter 8 Living Abroad, impressions of life in another country 14. Chapter 9 A Social Problem, issues and answers 15. Hand in homework / Language Review 3 Note: Individual teachers may make adjustments to the week-by-week plan. 参照URL Referance URL(s) Practical (実習) 授業方法 Class type 出席点、授業への参加度、エッセイ、長文エッセイで総合的に評価する。 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 授業を重視する。1/3以上授業を欠席した者には単位を認定しない。 Writing Plus! Practical English Writing Skills for University and College Alan Jackson 金星堂 ISBN 978-4-7647-3803-4 参考書 Reference(s) This class uses two levels of textbook. Make sure to get the correct textbook for your section. 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.302021082 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 Writing for Expressing Beliefs A 担当者未定 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 1 / 1 前期/1st semester 曜日・時限 金曜3 配当学年 3~4 単位数 1.0 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.302021059 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Writing for Expressing Beliefs A/担当者未定 担当者未定 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 前期/1st semester 曜日・時限 金曜3 配当学年 2 単位数 1.0 This writing course focuses on the ability to use written English to articulate and defend one's beliefs. The week-by-week lesson plan will be: 授業計画 Syllabus 1. Introduction 2. Chapter 1 Keeping in Touch, Recent news about family and friends 3. Chapter 2 Tourist Information, a place you have visited 4. Chapter 3 Celebration, events and festivals 5. Hand in homework / Language Review 1 6. Chapter 4 The Last Time, past events 7. Chapter 5 Memories, recalling childhood 8. Chapter 6 I'd Love to Come 9. Hand in homework / Language Review 2 10. Movie 11. Writing a movie review 12. Chapter 7 Cards for All Occasions, writing greeting cards 13. Chapter 8 Living Abroad, impressions of life in another country 14. Chapter 9 A Social Problem, issues and answers 15. Hand in homework / Language Review 3 Note: Individual teachers may make adjustments to the week-by-week plan. 参照URL Referance URL(s) Practical (実習) 授業方法 Class type 出席点、授業への参加度、エッセイ、長文エッセイで総合的に評価する。 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 授業を重視する。1/3以上授業を欠席した者には単位を認定しない。 Writing Plus! Practical English Writing Skills for University and College Alan Jackson 金星堂 ISBN 978-4-7647-3803-4 参考書 Reference(s) This class uses two levels of textbook. Make sure to get the correct textbook for your section. 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.302021105 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Writing for Expressing Beliefs A/J.Angel J.Angel 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 前期/1st semester 曜日・時限 金曜4 配当学年 2 単位数 1.0 This writing course focuses on the ability to use written English to articulate and defend one's beliefs. The week-by-week lesson plan will be: 授業計画 Syllabus 1. Introduction 2. Chapter 1 Keeping in Touch, Recent news about family and friends 3. Chapter 2 Tourist Information, a place you have visited 4. Chapter 3 Celebration, events and festivals 5. Hand in homework / Language Review 1 6. Chapter 4 The Last Time, past events 7. Chapter 5 Memories, recalling childhood 8. Chapter 6 I'd Love to Come 9. Hand in homework / Language Review 2 10. Movie 11. Writing a movie review 12. Chapter 7 Cards for All Occasions, writing greeting cards 13. Chapter 8 Living Abroad, impressions of life in another country 14. Chapter 9 A Social Problem, issues and answers 15. Hand in homework / Language Review 3 Note: Individual teachers may make adjustments to the week-by-week plan. 参照URL Referance URL(s) Practical (実習) 授業方法 Class type 出席点、授業への参加度、エッセイ、長文エッセイで総合的に評価する。 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 授業を重視する。1/3以上授業を欠席した者には単位を認定しない。 Writing Plus! Practical English Writing Skills for University and College Alan Jackson 金星堂 ISBN 978-4-7647-3803-4 参考書 Reference(s) This class uses two levels of textbook. Make sure to get the correct textbook for your section. 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.302021057 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Writing for Expressing Beliefs A/P.J.Mallett P.J.Mallett 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 金曜3 配当学年 2 単位数 1.0 This writing course focuses on the ability to use written English to articulate and defend one's beliefs. 1) Introduction 2) Chapter 1: nouns, verb, adjectives and adverbs 3) Chapter 1: nouns, verb, adjectives and adverbs 4) Chapter 2: adjectives and descriptions 5) Chapter 2: adjectives and descriptions 6) Chapter 3: countable and uncountable nouns 7) Chapter 3: countable and uncountable nouns 8) Chapter 4: definite and indefinite articles 9) Writing a CV 10) Chapter 5: the sentence 11) Chapter 5: the sentence 12) Chapter 6: longer sentences; contrasting clauses 13) Chapter 6: complex sentences: relative clauses 14) Chapter 7: use of ‘when’ for past actions and ‘used to’ for discontinued actions 15) Chapter 7: use of ‘when’ for future actions Note: Individual teachers may make adjustments to the week-by-week plan. 参照URL Referance URL(s) Practical (実習) 授業方法 Class type 出席点、授業への参加度、エッセイ、長文エッセイで総合的に評価する。 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 授業を重視する。1/3以上授業を欠席した者には単位を認定しない。 From Word to Letter Peter Mallett, Keiko Yamauchi Kaibunsha Publications ISBN 978-4-87571-742-3 参考書 Reference(s) This class uses two levels of textbook. Make sure to get the correct textbook for your section. 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.302021058 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Writing for Expressing Beliefs A/B.Plett B.Plett 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 前期/1st semester 曜日・時限 金曜3 配当学年 2 単位数 1.0 This writing course focuses on the ability to use written English to articulate and defend one's beliefs. The week-by-week lesson plan will be: 授業計画 Syllabus 1. Introduction 2. Chapter 1 Keeping in Touch, Recent news about family and friends 3. Chapter 2 Tourist Information, a place you have visited 4. Chapter 3 Celebration, events and festivals 5. Hand in homework / Language Review 1 6. Chapter 4 The Last Time, past events 7. Chapter 5 Memories, recalling childhood 8. Chapter 6 I'd Love to Come 9. Hand in homework / Language Review 2 10. Movie 11. Writing a movie review 12. Chapter 7 Cards for All Occasions, writing greeting cards 13. Chapter 8 Living Abroad, impressions of life in another country 14. Chapter 9 A Social Problem, issues and answers 15. Hand in homework / Language Review 3 Note: Individual teachers may make adjustments to the week-by-week plan. 参照URL Referance URL(s) Practical (実習) 授業方法 Class type 出席点、授業への参加度、エッセイ、長文エッセイで総合的に評価する。 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 授業を重視する。1/3以上授業を欠席した者には単位を認定しない。 Writing Plus! Practical English Writing Skills for University and College Alan Jackson 金星堂 ISBN 978-4-7647-3803-4 参考書 Reference(s) This class uses two levels of textbook. Make sure to get the correct textbook for your section. 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.302021104 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Writing for Expressing Beliefs A/R.St.Pierre R.St.Pierre 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 金曜4 配当学年 2 単位数 1.0 This writing course focuses on the ability to use written English to articulate and defend one's beliefs. 1) Introduction 2) Chapter 1: nouns, verb, adjectives and adverbs 3) Chapter 1: nouns, verb, adjectives and adverbs 4) Chapter 2: adjectives and descriptions 5) Chapter 2: adjectives and descriptions 6) Chapter 3: countable and uncountable nouns 7) Chapter 3: countable and uncountable nouns 8) Chapter 4: definite and indefinite articles 9) Writing a CV 10) Chapter 5: the sentence 11) Chapter 5: the sentence 12) Chapter 6: longer sentences; contrasting clauses 13) Chapter 6: complex sentences: relative clauses 14) Chapter 7: use of ‘when’ for past actions and ‘used to’ for discontinued actions 15) Chapter 7: use of ‘when’ for future actions Note: Individual teachers may make adjustments to the week-by-week plan. 参照URL Referance URL(s) Practical (実習) 授業方法 Class type 出席点、授業への参加度、エッセイ、長文エッセイで総合的に評価する。 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 授業を重視する。1/3以上授業を欠席した者には単位を認定しない。 From Word to Letter Peter Mallett, Keiko Yamauchi Kaibunsha Publications ISBN 978-4-87571-742-3 参考書 Reference(s) This class uses two levels of textbook. Make sure to get the correct textbook for your section. 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.302031109 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Writing for Expressing Beliefs B/担当者未定 担当者未定 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 後期/2nd semester 曜日・時限 金曜4 配当学年 2 単位数 1.0 This writing course focuses on the ability to use written English to articulate and defend one's beliefs. The week-by-week lesson plan will be as follows: 授業計画 Syllabus 1. Chapter 10 — Study Abroad, Contacting a language school abroad 2. Chapter 10 — Study Abroad, Contacting a language school abroad 3. Chapter 11 — A New Employee, Dealing with a staff member from abroad 4. Chapter 11 — A New Employee, Dealing with a staff member from 5. Speech writing 1 6. Speech writing 2 7. Class speech contest 8. Chapter 12 — Getting a job, The application and interview process 9. Chapter 12 — Getting a job, The application and interview process 10. Presentation 11. Hand in homework / Language Review 4 12. Essay writing 1 13. Essay writing 2 14. Essay writing 3 15. Hand in homework / Final writing task Note: Individual teachers may make adjustments to the week-by-week plan. 参照URL Referance URL(s) Practical (実習) 授業方法 Class type 授業への参加度、エッセイ、長文エッセイで総合的に評価する。 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 授業を重視する。1/3以上授業を欠席した者には単位を認定しない。 Writing Plus! Practical English Writing Skills for University and College Alan Jackson 金星堂 ISBN 978-4-7647-3803-4 参考書 Reference(s) This class uses two levels of textbook. Make sure to get the correct textbook for your section. 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.302031083 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 Writing for Expressing Beliefs B 担当者未定 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 1 / 1 後期/2nd semester 曜日・時限 金曜3 配当学年 3~4 単位数 1.0 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.302031062 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Writing for Expressing Beliefs B/担当者未定 担当者未定 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 後期/2nd semester 曜日・時限 金曜3 配当学年 2 単位数 1.0 This writing course focuses on the ability to use written English to articulate and defend one's beliefs. The week-by-week lesson plan will be as follows: 授業計画 Syllabus 1. Chapter 10 — Study Abroad, Contacting a language school abroad 2. Chapter 10 — Study Abroad, Contacting a language school abroad 3. Chapter 11 — A New Employee, Dealing with a staff member from abroad 4. Chapter 11 — A New Employee, Dealing with a staff member from 5. Speech writing 1 6. Speech writing 2 7. Class speech contest 8. Chapter 12 — Getting a job, The application and interview process 9. Chapter 12 — Getting a job, The application and interview process 10. Presentation 11. Hand in homework / Language Review 4 12. Essay writing 1 13. Essay writing 2 14. Essay writing 3 15. Hand in homework / Final writing task Note: Individual teachers may make adjustments to the week-by-week plan. 参照URL Referance URL(s) Practical (実習) 授業方法 Class type 授業への参加度、エッセイ、長文エッセイで総合的に評価する。 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 授業を重視する。1/3以上授業を欠席した者には単位を認定しない。 Writing Plus! Practical English Writing Skills for University and College Alan Jackson 金星堂 ISBN 978-4-7647-3803-4 参考書 Reference(s) This class uses two levels of textbook. Make sure to get the correct textbook for your section. 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.302031108 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Writing for Expressing Beliefs B/J.Angel J.Angel 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 後期/2nd semester 曜日・時限 金曜4 配当学年 2 単位数 1.0 This writing course focuses on the ability to use written English to articulate and defend one's beliefs. The week-by-week lesson plan will be as follows: 授業計画 Syllabus 1. Chapter 10 — Study Abroad, Contacting a language school abroad 2. Chapter 10 — Study Abroad, Contacting a language school abroad 3. Chapter 11 — A New Employee, Dealing with a staff member from abroad 4. Chapter 11 — A New Employee, Dealing with a staff member from 5. Speech writing 1 6. Speech writing 2 7. Class speech contest 8. Chapter 12 — Getting a job, The application and interview process 9. Chapter 12 — Getting a job, The application and interview process 10. Presentation 11. Hand in homework / Language Review 4 12. Essay writing 1 13. Essay writing 2 14. Essay writing 3 15. Hand in homework / Final writing task Note: Individual teachers may make adjustments to the week-by-week plan. 参照URL Referance URL(s) Practical (実習) 授業方法 Class type 授業への参加度、エッセイ、長文エッセイで総合的に評価する。 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 授業を重視する。1/3以上授業を欠席した者には単位を認定しない。 Writing Plus! Practical English Writing Skills for University and College Alan Jackson 金星堂 ISBN 978-4-7647-3803-4 参考書 Reference(s) This class uses two levels of textbook. Make sure to get the correct textbook for your section. 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.302031060 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Writing for Expressing Beliefs B/P.J.Mallett P.J.Mallett 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 金曜3 配当学年 2 単位数 1.0 This writing course focuses on the ability to use written English to articulate and defend one's beliefs. 1) Introduction 2) Chapter 8: the paragraph; topic sentences 3) Chapter 8: the paragraph; supporting and concluding sentences 4) Chapter 9: identifying themes of paragraphs 5) Chapter 9: writing paragraphs 6) Chapter 10: putting things in order: sequence and instructions 7) Chapter 10: telling a story-use of simple past tense 8) Chapter 10: Japanese fables 9) Chapter 11: personal letters; checking and correcting 10) Chapter 11: personal letters; peer-editing for content 11) Chapter 11: personal letters-final drafts 12) Chapter 12: Business letters; formal language 13) Chapter 12: Business letters; peer-editing for style; envelopes; applying for a job 14) Chapter 12: Business letters-final drafts 15) Revision Note: Individual teachers may make adjustments to the week-by-week plan. 参照URL Referance URL(s) Practical (実習) 授業方法 Class type 授業への参加度、エッセイ、長文エッセイで総合的に評価する。 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 授業を重視する。1/3以上授業を欠席した者には単位を認定しない。 From Word to Letter Peter Mallett, Keiko Yamauchi Kaibunsha Publications ISBN 978-4-87571-742-3 参考書 Reference(s) This class uses two levels of textbook. Make sure to get the correct textbook for your section. 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.302031061 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Writing for Expressing Beliefs B/B.Plett B.Plett 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 後期/2nd semester 曜日・時限 金曜3 配当学年 2 単位数 1.0 This writing course focuses on the ability to use written English to articulate and defend one's beliefs. The week-by-week lesson plan will be as follows: 授業計画 Syllabus 1. Chapter 10 — Study Abroad, Contacting a language school abroad 2. Chapter 10 — Study Abroad, Contacting a language school abroad 3. Chapter 11 — A New Employee, Dealing with a staff member from abroad 4. Chapter 11 — A New Employee, Dealing with a staff member from 5. Speech writing 1 6. Speech writing 2 7. Class speech contest 8. Chapter 12 — Getting a job, The application and interview process 9. Chapter 12 — Getting a job, The application and interview process 10. Presentation 11. Hand in homework / Language Review 4 12. Essay writing 1 13. Essay writing 2 14. Essay writing 3 15. Hand in homework / Final writing task Note: Individual teachers may make adjustments to the week-by-week plan. 参照URL Referance URL(s) Practical (実習) 授業方法 Class type 授業への参加度、エッセイ、長文エッセイで総合的に評価する。 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 授業を重視する。1/3以上授業を欠席した者には単位を認定しない。 Writing Plus! Practical English Writing Skills for University and College Alan Jackson 金星堂 ISBN 978-4-7647-3803-4 参考書 Reference(s) This class uses two levels of textbook. Make sure to get the correct textbook for your section. 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.302031107 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 Writing for Expressing Beliefs B/R.St.Pierre R.St.Pierre 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 金曜4 配当学年 2 単位数 1.0 This writing course focuses on the ability to use written English to articulate and defend one's beliefs. 1) Introduction 2) Chapter 8: the paragraph; topic sentences 3) Chapter 8: the paragraph; supporting and concluding sentences 4) Chapter 9: identifying themes of paragraphs 5) Chapter 9: writing paragraphs 6) Chapter 10: putting things in order: sequence and instructions 7) Chapter 10: telling a story-use of simple past tense 8) Chapter 10: Japanese fables 9) Chapter 11: personal letters; checking and correcting 10) Chapter 11: personal letters; peer-editing for content 11) Chapter 11: personal letters-final drafts 12) Chapter 12: Business letters; formal language 13) Chapter 12: Business letters; peer-editing for style; envelopes; applying for a job 14) Chapter 12: Business letters-final drafts 15) Revision Note: Individual teachers may make adjustments to the week-by-week plan. 参照URL Referance URL(s) Practical (実習) 授業方法 Class type 授業への参加度、エッセイ、長文エッセイで総合的に評価する。 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 授業を重視する。1/3以上授業を欠席した者には単位を認定しない。 From Word to Letter Peter Mallett, Keiko Yamauchi Kaibunsha Publications ISBN 978-4-87571-742-3 参考書 Reference(s) This class uses two levels of textbook. Make sure to get the correct textbook for your section. 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316111001 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 アカデミックライティングA 山内 啓子 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 金曜2 配当学年 2~4 単位数 2.0 アカデミックな文書を書くには「学び」が必要です。思いつきの羅列では書けません。 この授業では基本である文法上の規則を再認識することから始まります。 書くべきことをメモ書き、下書き、見直し、編集して、より良い文書作成へと進めてゆきます。その際に様々な ライティングのルールや方法を学びます。 アカデミック文書を書くための方法や約束事を学び、 それらを習熟するために様々な文章を書き、 点検し実力をつけていきます。 そのためにテキストを充分活用する授業を行います。 前期:Chapter 1~7 1. Introduction 2. chapter 1 単語レベルの学び(品詞等) 3. chapter 1 単語学習 4. chapter 2 描写のためのことば 5. chapter 2 ことばの描写力 6. chapter 3 可算/不可算語 7. chapter 3 可算/不可算語の応用 8. chapter 4 冠詞の問題 9. chapter 4 冠詞の再確認 10. revision 11. chapter 5 単語を文章につなげる 12. chapter 5 文章の作成 13. chapter 6 多様な文章を書く 14. chapter 6 文章に奥行きをもたせる 15. chapter 7 時制の学び 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 授業中には個人の書く文章を個別に添削したり、板書で手本を示し、 分り易い丁寧な授業を行います。 ほぼ毎週ワープロ打ちの原稿提出の課題があります。 授業への積極参加、小テスト、提出物等の累積評価を試験に加味します。 提出課題50%, テスト累計30%, 授業参加20% 出席重視、予習と復習の徹底を重視します。 積み重ねが重要ですので、全出席の心構えで臨むこと。熱意と誠 意に欠ける学生は歓迎しません。 また、パソコン・プリンターは必需です。自宅にない場合は大学の機器に精通してください。 必ず予習すること。 分らないことは授業中に質問すること。 その他授業中に紹介します。 'From Word to Letter'(P.Mallett & 山内啓子 共著) 開文社 授業中にプリントで配布します。 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316121002 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 アカデミックライティングB 山内 啓子 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 後期/2nd semester 曜日・時限 金曜2 配当学年 2~4 単位数 2.0 アカデミックな文書を書くには「学び」が必要です。思いつきの羅列では書けません。 この授業では基本である文法上の規則を再認識することから始まります。 書くべきことをメモ書き、下書き、見直し、編集して、より良い文書作成へと進めてゆきます。その際に様々な ライティングのルールや方法を学びます。 教科書: Chapter 7~12 前期で習得したことを応用します。 具体的には、個人の考えや意見を個別に組み立て、それを文章にし、更に添削や校正を加えて「書類」に作り上 げます。 授業計画 Syllabus 1.revision 2.Chapter 7Talking of time: use of when & used to 3.Chapter 7Talking of time: use of when for future use 4.Chapter 8What is a paragraph?: different from 段落 5.Chapter 8What is a paragraph?: formation, formatting 6.Chapter 9Identifying themes of paragraphs 7.Chapter 9Separating ideas into paragraphs 8.Chapter 10Sequence 9.Chapter 10Editing 10.Chapter 11Letter writing: parts of a personal letter 11.Chapter 11Letter writing: layout, checking, correcting 12.Chapter 12Letter writing: business letters 13.Chapter 12Letter writing: use of appropriate register 14.overall revision 15.final paper 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 授業中には個人の書く文章を個別に添削したり、板書で手本を示し、 分り易い丁寧な授業を行います。 ほぼ毎週ワープロ打ちの原稿提出の課題があります。 授業への積極参加、小テスト、提出物等の累積評価を試験に加味します。 提出課題50%, テスト累計30%, 授業参加20% 出席重視、予習と復習の徹底を重視します。 積み重ねが重要ですので、全出席の心構えで臨むこと。熱意と誠 意に欠ける学生は歓迎しません。 また、パソコン・プリンターは必需です。自宅にない場合は大学の機器に精通してください。 必ず予習すること。 分らないことは授業中に質問すること。 その他授業中に紹介します。 ’From Word to Letter’(P.Mallett & 山内啓子 共著) 開文社 授業中にプリント配布します。 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316160997 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 意味と運用A 郡司 隆男 学期 前期/1st semester 曜日・時限 木曜2 配当学年 2~4 単位数 この授業では、ことばの大事な要素である、単語と文の「意味」をめぐる多様 な問題を取り上げ、ことばとそれを使う人間をより深く理解することを目的と する。 授業の目的、概要 Objectives and content ことばには、音と意味という2つの側面があるが、この中でも重要なものは意 味である。ことばを理解するというのは意味を理解することであり、ものを考 えるというのも、ものごとの意味を考えることに他ならない。 しかし、意味とは何かとなるととても難しい問題である。授業では、英語や日 本語の日常のことばの使用例の中から、単語と文の意味にまつわるさまざまな 現象を取り上げ、それらを整理しつつ、一定の原則にまとめていく。 まず、単語の意味の成り立ちを整理し、単語どうしの意味には規則的な関係が あることをまとめ、さらに、単語の意味がどのようにして文の意味につながっ ていくかを系統的に解説していく予定。 (以下は取り扱う予定のトピックだが、必ずしもこの順序で、また、こればか りを取り扱うわけではない。) 授業計画 Syllabus 第1回: この授業で学ぶこと 第2回: 知っているようで知らない「意味」 第3回: 「意味」とは何でないか 第4回:単語の中のことば(形態素) 第5回: 単語の基本的性質 (1) 第6回: 単語の基本的性質 (2) 第7回:単語の「意味」と文の「意味」(1) 第8回: 単語の「意味」と文の「意味」(2) 第9回:単語の意味の分解 (1) 第10回: 単語の意味の分解 (2) 第11回: 語の複数の意味と派生 (1) 第12回: 語の複数の意味と派生 (2) 第13回: 複合動詞の意味 (1) 第14回:複合動詞の意味 (2) 第15回:まとめ 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 2、3回の導入の後、教科書にしたがって、講義形式で進める。 練習問題の一部は授業中に一緒に考えていく。 授業中の小テスト・宿題に平常点を加味して成績をつける。 前半で出席率が極端に悪い人は、単位を必要としないものと判断することもあ るので要注意。 この授業を受けるのに、言語学や数学の知識は必要としない。すべて授業中に説明する予定。 小テストの比重が大きいので、出し洩れがないように気をつけること。 ハンドアウトを用意する。 教科書 Textbook(s) 1 / 2 2.0 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316160997 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 影山太郎著『形態論と意味』くろしお出版、1999年、ISBN 4-87424-174-3 『意味と文脈』(今仁生美・金水敏、岩波書店) その他、授業時間中に指示する。 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316170998 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 意味と運用B 郡司 隆男 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 木曜2 配当学年 2~4 この授業では、意味と運用 A と同様に、ことばの「意味」をめぐる多様な 問題を取り上げ、ことばを使う人間をより深く理解することを目的とするが、 特に、文の意味、さらに、一文を越えた、ことばの使用場面に関わる「意味」 の問題を中心にとりあげる。 文と文の論理的な関係を理解し、論理では捉えきれない意味の多彩さについて も考える。意味の問題を通じ、言語の不思議さ・おもしろさを経験してもらう 授業の目的、概要 予定。 Objectives and content 授業では、英語や日本語の日常の場面に即したことばの使用例から、会話の相 手に話し手の意図がどのように伝わっていくかを整理して、そこに見出される 一定の法則性を明らかにする。 また、文章・談話の意味を中心に考える一方、論理的に効果のある論証のしか たを実例に即して考えていく。 (以下は取り扱う予定のトピックだが、必ずしもこの順序で、また、こればか りを取り扱うわけではない。) 授業計画 Syllabus 第1回: この授業で学ぶこと 第2回: 論理って何? 第3回: 意味と論理 第4回: ことばと世界 第5回: 論理と推論 第6回: 条件構造 第7回: あれこれ、ああだこうだ(指示語) 第8回: 煙草をやめた(前提) 第9回: 確かに頭はいい…(含意 2) 第10回: ほとんどできた(含意 2) 第11回: 「来る前」と「来た後」(時制 1) 第12回: 「着た衣裳」と「着る衣裳」(時制 2) 第13回: 目は口ほどに物を言う?(言語行為 1) 第14回: ことばでやれること・やれないこと(言語行為 2) 第15回: まとめ 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 2、3回の導入の後、プリントにしたがって、講義形式で進める。 練習問題の一部は授業中に一緒に考えていく。 授業中の小テスト・宿題に平常点を加味して成績をつける。 前半で出席率が極端に悪い人は、単位を必要としないものと判断することもあ るので要注意。 この授業を受けるのに、言語学や数学の知識は必要としない。すべて授業中に 説明する予定。 小テストの比重が大きいので、出し洩れがないように気をつけること。 プリントを配布 教科書 Textbook(s) 1 / 2 単位数 2.0 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316170998 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 『意味と文脈』(今仁生美・金水敏、岩波書店) 『ことばの科学ハンドブック』(郡司隆男・西垣内泰介編、研究社) 『新版 論理トレーニング』(野矢茂樹、産業図書) Pragmatics (Jean Stilwell Peccei, Routledge) その他 授業時間中に指示する。 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316410823 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 エッセイライティングA/Essay Writing A P.J.Mallett 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 水曜4 配当学年 3~4 単位数 2.0 This course will build on the composition skills students have previously learned and provide an introduction to academic writing. Students will learn to write good paragraphs and build them into an essay. The course will be particularly useful for students considering writing a graduation thesis. The exact contents of this course are subject to change based on the needs and abilities of the students. Student input in the content of this course is welcome. 1) Introduction 2) Process writing/Getting ready to write 3) Using a thesaurus. Book reports 4) What is a paragraph? Writing topic sentences 5) Development of a paragraph 6) Concluding sentences 7) Correcting and Peer Editing 8) Transition words 9) Descriptive paragraphs 10) Descriptive paragraphs 11) Process paragraphs 12) Process paragraphs 13) Opinion paragraphs - facts and opinions 14) Opinion paragraphs 15) Review 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation Final grades (100%) will be based on work in class and written assignments. There will be at least one book report and one major writing project before the end of the semester. There will be no exam. Regular attendance (more than 75%) is one of the criteria for passing this course. Students will be expected to improve their writing style and vocabulary by reading and writing book reports. 履修上の注意 You will need paper and a file in which to keep all your work. Requirements and policy 教科書 Textbook(s) Success with College Writing: From Paragraph to Essay Dorothy E Zemach & Lisa A Rumisek (Macmillan Languagehouse) ISBN: 978-4-8958-5444-3 Please bring an English dictionary to this class. 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316420824 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 エッセイライティングB/Essay Writing B P.J.Mallett 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 水曜4 配当学年 3~4 単位数 2.0 This course will build on the composition skills learned in 'Essay Writing A', providing an introduction to academic writing. Students will start to write academic essays. The course 授業の目的、概要 will be particularly useful for students considering writing a graduation thesis. At the end of the Objectives and semester we will work on a newspaper with articles based on interviews of our Cambodian content exchange student in December. The exact contents of this course are subject to change based on the needs and abilities of the students. Student input in the content of this course is welcome. 授業計画 Syllabus 1) Introduction/ recap 2) Comparison/Contrast Paragraphs 3) Connecting words for comparing/contrasting; advantages and disadvantages 4) Problem/ solution paragraphs 5) Problem/ solution paragraphsIntroductions 6) The structure of an essay. 7) Thesis statements 8) Outlining an essay 9) Topics for newspaper/ interview questions 10) Correcting interview questions 11) Film reviews 12) Interviews with Cambodian student 13) Preparation of newspaper 14) Preparation of newspaper 15) Preparation of newspaper 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type Final grades (100%) will be based on work in class and written assignments. There will be at least one book report and one major writing project before the end of the semester. There will be no exam. 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) Regular attendance (more than 75%) is one of the criteria for passing this course. Students will be expected to improve their writing style and vocabulary by reading and writing book reports. Students will need paper and a file in which to keep all work. Success with College Writing: From Paragraph to Essay Dorothy E Zemach & Lisa A Rumisek (Macmillan Languagehouse) ISBN: 978-4-8958-5444-3 Please bring an English dictionary to this class. 参考書 Reference(s) 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316420824 Normally students will be expected to have taken Essay Writing 'A' before taking this course 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316260920 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 エアラインイングリッシュ 安藤 裕子 学期 前期/1st semester 曜日・時限 木曜4 配当学年 2~4 単位数 エアラインの入社試験に対応できるCommunication能力の習得をめざします。 Flight attendantやGround agentを目指す方にとって、面接試験は 最も重要なものであり、かつ対策が分かりにくく困難なものです。 このコースでは、英語による基本的な自己紹介から、実際のエアラインの面接試験の 授業の目的、概要 質疑で問われるような高度な質問まで、広範囲にわたって英語による質疑応答を学習し、 Objectives and 国内エアラインの英会話面接のみならず、外資系エアラインの試験にも対応できるような content communication能力を身につけていきます。 さらに、望まれる素養・適性は何か、面接の際のattitude、といったことも学んでいきます。 同時に、機内アナウンス、In-flight English、エアライン用語なども学習し、 エアラインで必要とされる英語力の総合的な向上を目指します。 1. Introduction /Basic Questions 1~7(名前、専攻etc.) 2. Basic Questions 8~13(出身地etc.)/ Public Address 離陸許可・出発遅延 3. Basic Questions 14~15(海外経験etc.)/Greeting&入退室 4. Basic Questions 16~18(英語力etc.) / Public Address 搭乗御礼 5. Basic Questions 19~20(学生生活etc.) /Public Address 手荷物収納 6. Basic Questions 21~22(性格etc.) / Public Address 電子機器使用制限 7. Motives & Reasons 23(志望動機) / Public Address 救命胴衣.ベルトサイン 8. Motives & Reasons 25(自己PR)/ Public Address 搭乗御礼&FAREWELL 授業計画 9. Greeting&入退室review & Mock Interview Syllabus 10. Applied Interview Questions 1~2 / In-Flight English(Before Departure) 11. Applied Questions 3~4 / In-Flight English(Before Departure) 12. Applied Questions 5~6 / In-Flight English(Liquor Service) 13. Applied Questions 7~9 / In-Flight English(Liquor Service) 14. Applied Questions 10~14 / In-Flight English(Meal Service) 15. Applied Questions Review & Mock Interview *Our schedule allows a few minutes for vocabulary studying every session. 参照URL Referance URL(s) 講義と、テキストに沿った実戦的practiceで行います。 授業方法 Class type 平常点15%、試験85%(実技試験と筆記試験) 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy ①試験では、実際に授業で学習して身につけた内容が問われるので、出席することが最も重要です。 また、授業ではPair workを行うことがあるので、相手が初対面の方であっても積極的に取り組むこと。 ②10回以上の出席がないと、グレードされない場合があります。 教科書に関しては、初回授業時に、クラス内にて指示します。 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 1 / 1 2.0 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316260868 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 エアラインイングリッシュ 安藤 裕子 学期 前期/1st semester 曜日・時限 木曜3 配当学年 2~4 単位数 エアラインの入社試験に対応できるCommunication能力の習得をめざします。 Flight attendantやGround agentを目指す方にとって、面接試験は 最も重要なものであり、かつ対策が分かりにくく困難なものです。 このコースでは、英語による基本的な自己紹介から、実際のエアラインの面接試験の 授業の目的、概要 質疑で問われるような高度な質問まで、広範囲にわたって英語による質疑応答を学習し、 Objectives and 国内エアラインの英会話面接のみならず、外資系エアラインの試験にも対応できるような content communication能力を身につけていきます。 さらに、望まれる素養・適性は何か、面接の際のattitude、といったことも学んでいきます。 同時に、機内アナウンス、In-flight English、エアライン用語なども学習し、 エアラインで必要とされる英語力の総合的な向上を目指します。 1. Introduction /Basic Questions 1~7(名前、専攻etc.) 2. Basic Questions 8~13(出身地etc.)/ Public Address 離陸許可・出発遅延 3. Basic Questions 14~15(海外経験etc.)/Greeting&入退室 4. Basic Questions 16~18(英語力etc.) / Public Address 搭乗御礼 5. Basic Questions 19~20(学生生活etc.) /Public Address 手荷物収納 6. Basic Questions 21~22(性格etc.) / Public Address 電子機器使用制限 7. Motives & Reasons 23(志望動機) / Public Address 救命胴衣.ベルトサイン 8. Motives & Reasons 25(自己PR)/ Public Address 搭乗御礼&FAREWELL 授業計画 9. Greeting&入退室review & Mock Interview Syllabus 10. Applied Interview Questions 1~2 / In-Flight English(Before Departure) 11. Applied Questions 3~4 / In-Flight English(Before Departure) 12. Applied Questions 5~6 / In-Flight English(Liquor Service) 13. Applied Questions 7~9 / In-Flight English(Liquor Service) 14. Applied Questions 10~14 / In-Flight English(Meal Service) 15. Applied Questions Review & Mock Interview *Our schedule allows a few minutes for vocabulary studying every session. 参照URL Referance URL(s) 講義と、テキストに沿った実戦的practiceで行います。 授業方法 Class type 平常点15%、試験85%(実技試験と筆記試験) 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy ①試験では、実際に授業で学習して身につけた内容が問われるので、出席することが最も重要です。 また、授業ではPair workを行うことがあるので、相手が初対面の方であっても積極的に取り組むこと。 ②10回以上の出席がないと、グレードされない場合があります。 教科書に関しては、初回授業時に、クラス内にて指示します。 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 1 / 1 2.0 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.304020356 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 英語学概論A 柏本 吉章 学期 前期/1st semester 曜日・時限 火曜4 配当学年 1 単位数 2.0 授業の到達目標及びテーマ さまざまな視点から英語の成り立ちを概観する授業である。専門課程において、また卒業後の社会生活におい ても英語と深く付き合っていく学生にとって、その土台となる英語という言語の歴史と変遷、またその形式的特 性についての基礎的知識の獲得が目標となる。 授業の概要 授業の目的、概要 国際社会の中での英語の位置づけ、英語の歴史、英語の音韻、語の形態など、英語の姿をとらえるいくつかの Objectives and 通時的側面、共時的側面について紹介し、英語学の基本的な考え方への導入を図る。 content 受講希望者へ 英語教育関係を進路とする人に限らず、「英語ってどんな言語」と関心を持つ人、英語をより身近なものにし たいと考える人を対象に、英語学の基本的な考え方に親しんでもらうことを目指します。 授業計画 Syllabus 第1回 英語について考える視点 第2回 世界の中の英語 第3回 英語の方言、アメリカ英語とイギリス英語 第4回 イギリスの歴史、英語の始まり 第5回 古期英語の姿 第6回 中期英語 への変遷 第7回 近代英語への流れ 第8回 発音のしくみと音の種類 第9回 音素の考え方 第10回 音節の構造、音の変化 第11回 強勢とイントネーション 第12回 形態論の考え方 第13回 語を作る要素 第14回 語形成のしくみ 第15回 授業内容のまとめ・総復習と期末試験 参照URL Referance URL(s) 講義と練習問題による演習 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 平常点 30%、期末試験 70% 授業回数の3分の2以上出席した人が定期試験の受験資格を得るものとします。 練習問題のプリントは、授業出席者のみ配布します。欠席の時は、翌週授業時に限り再配布します。 座席指定。 『新 えいご・エイゴ・英語学』、稲木昭子・堀田知子・沖田知子著、松柏社、ISBN4-7754-0004-5 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.304030375 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 英語学概論B 柏本 吉章 学期 前期/1st semester 曜日・時限 木曜2 配当学年 2 単位数 2.0 授業の到達目標及びテーマ 英語という言語の性質を理解するための基礎的概念を概観する。専門課程における多方向からの英語の探求に 備えて、英語学の基本的知識や考え方の理解に基づく素地作りを目的とする。基礎的概念の理解だけではなく、 言語を観察、分析するための方法論についても紹介し、科学的な視点からの英語の観察法や分析法に親しむ機会 を提供する。 授業の概要 授業の目的、概要 英語学の分野のうち、英語の文法構造、意味のあり方、対人関係の中での機能、ことばと社会の関係など、 Objectives and 現代英語を構成するさまざまな形式的、機能的側面を取り上げ、英語研究への更なる関心を導き出すことを content 目指す。 受講者希望者へ さまざまな視点から「英語の成り立ちと働き」を概観する授業です。英語教育関係を進路とする人のほか、 色々な分野で英語と深く付き合っていくみなさんにとって、その活動の土台となる知識を提供します。 授業計画 Syllabus 第1回 はじめに:英語の音のしくみ、語のしくみ、文のしくみ 第2回 統語論(1) 文の分析方法 第3回 統語論(2) 文の構造と意味 第4回 統語論(3) 英文法と普遍文法 第5回 意味論(1) 意味の多様性 第6回 意味論(2) 意味の変化と意味関係 第7回 語用論(1) 発話としてのことばの意味 第8回 語用論(2) 会話のルールとていねいさ、テクストと談話 第9回 語用論(3) テクストと談話 第10回 文体論(1) 文体と使用域 第11回 文体論(2) 英語のスタイル 第12回 コミュニケーションの成立、動物のコミュニケーションと人間の言語 第13回 言語と心 第14回 言語と社会、言語と文化 第15回 学期のまとめと総復習、期末試験 参照URL Referance URL(s) 講義と練習問題による演習 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 平常点 30%、期末試験成績 70% 授業回数の3分の2以上出席した人が定期試験の受験資格を得るものとします。 練習問題のプリントは、授業出席者のみ配布します。欠席の時は、翌週授業時に限り再配布します。 座席指定。 『新 えいご・エイゴ・英語学』、稲木昭子・堀田知子・沖田知子著、松柏社、ISBN4-7754-0004-5 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.304030375 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.305620742 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 英語学特論A 柏本 吉章 学期 前期/1st semester 曜日・時限 木曜1 配当学年 2~4 単位数 2.0 ことばの意味と対人関係 英語学の中の意味を扱う分野の一つである語用論の入門講座。 授業の目的、概要 ことばは、辞書の中で説明されているような「記述的な」意味とは別に、実際の場面の中でさまざまな対人的 Objectives and な意味機能を担います。"It's cold in here."という英語が、「窓を閉めてほしい」とか「暖房をつけてください」 content といった意味になるのはなぜでしょうか。この授業では、「ことばと人」をキーワードにして、コミュニケーシ ョンの場の中で生きる色々なことばの意味のあり方を考えます。 授業計画 Syllabus 第1回 授業オリエンテーション;英語学のセンスを試してみよう。 1. 行為としての発話 第2回 1.1. 遂行動詞・遂行的発話 第3回 1.2. 形に表れない発話行為 第4回 1.3. 発話行為を意識する 第5回 1.4. 間接発話行為 2. 会話の原理と会話の含意 第6回 2.1. 協調の原理と会話の公理 第7回 2.2. 会話の含意 第8回 2.3. 丁寧さと対人関係重視の原則 第9回 2.4.英語の世界の対人関係 第10回 特別テーマ「ことばを考える楽しみ」 3. ことばの指示機能 第11回 3.1. 表現の意義と指示対象 第12回 3.2. 対象言語とメタ言語 第13回 3.3. メタ言語とことば遊び 第14回 3.4. ことばのパラドックス 第15回 学期のまとめと期末試験 参照URL Referance URL(s) 講義および練習問題による演習 授業方法 Class type 練習問題プリントの提出回数と内容による平常点 30%、期末試験成績 70% 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 講義プリント(練習問題を含む)は、授業出席者のみ配布します。欠席時は翌週授業時に限り再配布します。 プリントを使用します。 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.305630743 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 英語学特論B 柏本 吉章 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 木曜1 配当学年 2~4 単位数 2.0 ことばが映す話し手の心理 英語学の中の意味を扱う分野の一つである語用論の話題として、ことばと人の心理との関係を考えます。 ことばは、私たちが目にする世界をそのまま映すものではありません。ことばの中には描写する世界に対する 授業の目的、概要 Objectives and 人間の心理が必ず表現されています。"I love you."ということばは、「私があなたを愛している」という心理状 content 態について述べているものではなく、発言そのものが「大好き!」という気持ちの表れです。この授業では、「こ とばと人」をキーワードにして、ことばに伴う心理的な機能、ことばが映す人間心理について考えます。 授業計画 Syllabus 第1回 授業オリエンテーション; 英語学のセンスを試してみようB 1. 表現と話者の主観性 第2回 1.1. ことばのモードを切り換える 第3回 1.2. ことばのモードの微調節 第4回 1.3. I thinkの意味と文法 第5回 1.4. 主語指向の副詞と話者指向の副詞 第6回 1.5. 対人関係の中のモダリティ 第7回 1.6. モダリティのまとめ 第8回 特別テーマ「語用論から見た英文法」 2. 文の意味と情報の構造 第9回 2.1. 新情報と旧情報 第10回 2.2. 否定文と情報の構造 第11回 2.3. 談話の中の受動態 第12回 2.4. 日英語の表現法と情報の省略 第13回 2.5. 情報構造のまとめ 3. 語用論の仕事 第14回 ことばの意味と人:語用論の仕事 第15回 学期のまとめと期末試験 参照URL Referance URL(s) 講義および練習問題による演習 授業方法 Class type 練習問題プリントの提出回数と内容による平常点 30%、期末試験成績 70% 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 講義プリント(練習問題を含む)は、授業出席者のみ配布します。欠席時は翌週授業時に限り再配布します。 プリントを使用します。 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316270637 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 英語教育概論A 岩井 麻紀 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 第1回:英語教育の歴史① 第2回:英語教育の歴史② 第3回:英語教育の歴史③ 第4回:英語教育の目的① 第5回:英語教育の目的② 第6回:言語習得① 第7回:言語習得② 第8回:言語習得③ 第9回:早期英語教育① 第10回:早期英語教育② 第11回:早期英語教育③ 第13回:教材 第14回:質疑応答・試験 第15回:総復習 講義と演習 授業方法 Class type テスト40% 平常点60% 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 2/3以上の出席が必要。 プリントを配布します。 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 曜日・時限 水曜4 配当学年 1 単位数 2.0 英語教育と英語学習 英語教育の歴史、言語習得理論及び、早期英語教育などについて紹介します。また、絵本などを通して英語力を 高めることを目指します。 参照URL Referance URL(s) 教科書 Textbook(s) 1 / 1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316280661 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 英語教育概論B 岩井 麻紀 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 水曜4 配当学年 第1回:英語教授法① Warm up ・Closing Remarks 第2回:英語教授法② Classroom Commands 第3回:英語教授法③ Performance Activities 第4回:リスニングの指導① Interactions with ALT 第5回:リスニングの指導② Games: Sugoroku・Bingo 第6回:スピーキングの指導① Games: Cards 第7回:スピーキングの指導② Total Physical Response 第8回:リーディングの指導① Coloring・Drawing・Making 第9回:リーディングの指導② Festivals and Events 第10回:ライティングの指導① School Life 第11回:ライティングの指導② Play 第12回:異文化理解① Sports 第13回:異文化理解② Animals and Insets 第14回:質疑応答・試験 第15回:総復習 講義と演習 授業方法 Class type テスト40% 平常点60% 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 2/3以上の出席が必要。 カレイラ松崎順子著『子どもに英語を教えるための教室英語』(南雲堂) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 1 単位数 2.0 英語教育と英語学習 英語の教授法を紹介します。また、英語を教える際に必要となる英語表現を身につけることも目指します。 参照URL Referance URL(s) 教科書 Textbook(s) 1 / 1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316290175 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 英語教育ゼミ 山内 啓子 学期 通年/Full Year 曜日・時限 月曜3 配当学年 3~4 単位数 児童/早期英語教育指導者としての能力養成とワークショップ 本授業では以下の4項を目標にしています: 授業の目的、概要 Objectives and content 1.英語能力の向上 (TOEIC 700を目標とします) 2.国際理解教育(自己啓発と共に、指導者として活用する教材の探究を行います) 3.教材制作(作成することで、教材の活用・応用を体得します) 4.模擬授業演習 指導者としての英語の認識を深め、理解度を高めるだけでなく「表現力」をつけます。 そのためには単に英語が話せるだけでなく、異文化理解を促し、真の表現者となるべく研鑽を積みます。 理論の上に実践を重ね、具体的な能力をみにつけるためのゼミです。 このゼミでは以下のように授業を進めます: 前期:教科書+国際理解・絵本研究 後期:教科書+教案作成・教材制作・模擬授業 このゼミでは以下のように授業を進めます: 前期:教科書+国際理解・絵本研究 後期:教科書+教案作成・教材制作・模擬授業 授業計画 Syllabus 1 / 3 「前期」 1. ・教科書 ・国際理解教育の意義I(国際理解とは) 2. ・教科書 ・国際理解教育の意義II(青木保『異文化理解』前) 3. ・教科書 ・国際理解教育の意義III(青木保『異文化理解』後) 4. ・教科書 ・世界地理学習I(確認テスト) 5. ・教科書 ・世界地理学習II(国際理解発表の準備) 6. ・教科書 (確認テスト) ・世界地理学習III(国際理解発表の準備) 7. ・教科書 ・文化の多面性(世界の宗教) 8. ・教科書 ・文化の多面性(宗教と死生観) 9. ・教科書 ・文化の多面性(宗教とタブー) 10. ・教科書 ・異文化の多面性(食文化) 11. ・教科書 ・異文化の多面性(自文化) 12. ・教科書(確認テスト) ・国際理解発表I 13. ・国際理解発表II ・絵本教材研究 4.0 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316290175 14. ・国際理解発表III ・絵本音読訓練 15. ・国際理解発表IV(総括と評価) ・絵本音読訓練 「後期」 16. ・復習テスト 授業計画 Syllabus 17. ・教科書 ・指導教案とは ・教材制作(教材と資料) 18. ・教科書 ・指導教案作成I ・教材制作 19. ・教科書 ・指導教案作成II ・教材制作 20. ・教科書 ・指導教案作成III ・教材制作 21. ・教科書 (確認テスト) ・模擬授業(国際理解を目的に) 22. ・模擬授業(国際理解を目的に) 23. ・模擬授業(国際理解を目的に) 24. ・模擬授業(国際理解を目的に) 25. ・教科書 ・模擬授業(語学習を目的に) 26. ・教科書 ・模擬授業(語学習を目的に) 27. ・教科書(確認テスト) ・模擬授業(語学習を目的に) 28. ・模擬授業(語学習を目的に) 29. ・総まとめ I 30. ・総まとめ II 参照URL Referance URL(s) 演習形式 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 積極的なクラス参加、確認テスト、レポート提出、発表・模擬授業、授業態度等で総合評価を行います。 発表累計40%、テスト類30%、レポート類30% 2 / 3 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316290175 履修上の注意 Requirements and policy ●指定の教科書外にも教材制作に若干の費用が必要になります。 ●校外研究を行うことがあります。 ●職業として児童/早期英語教育者の道を選択しようとする熱意、誠意、意欲のある学生であること。 ●就職活動等の欠席に寛容ではありません。 梶浦麻子・Goodmacher:『This is Culture』(南雲堂) ISBN4-523-17489-X 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 青木保「異文化理解」(岩波新書)ISBN4-00-430740-6 江利川春雄「日本人は英語をどう学んできたか」(研究社)ISBN978-4-327-41068-1 その他は授業中に紹介します 3 / 3 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.309020635 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 英語コミュニケーション概論A 川中 紀子 学期 前期/1st semester 曜日・時限 火曜3 配当学年 1 単位数 2.0 文化とコミュニケーション この授業のねらいは主に2つあります。1つは英語圏の人々と「異文化間コミュニケーション」ができるよう な実践的英語力の基礎を身につけることです。もう1つは、「コミュニケーション」のしくみを理論的に学ぶこ とです。 本年度は、英語圏を中心とした海外のテレビ・コマーシャルを実際に数多く見ることによって、ナチュラル・ 授業の目的、概要 スピードの英語の聴解力を養い、英語圏の文化に対する理解を深めます。 Objectives and コマーシャルの分析を通じて、メッセージの伝達方法と文化の関連を考え、日本文化と英語圏文化の差異につ content いて具体例に基づいて検討します。また、コミュニケーション論の隣接領域である心理学の基礎知識や英語通訳 技術の基礎、そしてコミュニケーションの理論を紹介し、効果的な異文化間コミュニケーション能力を養成しま す。 このような知識・能力は、ジャーナリズムや航空・旅行業界などの接客業に関心がある人にとっても就職に有 利な武器になるでしょう。 また、将来、留学を考えている人にとっては、実践的な異文化間コミュニケーション力の基礎を養うことがで きるでしょう。 第1回 オリエンテーション 第1章 第2回 第2章:比較広告① 第3回 第3章:ステレオタイプ 第4回 演習:コミュニケーションの理論 (身体運動学、近接学) 第5回 第4章:英国とデンマークのコマーシャル 第6回 第5章:高齢者をテーマにした米国のコマーシャル 第7回 第6章:英国と米国のコマーシャルの比較 授業計画 第8回 演習:非言語コミュニケーション(近接学II) Syllabus 第9回 第7章:ドイツのコマーシャル 第10回 第8章:韓国のコマーシャル 第11回 第9章:米国で放送禁止のコマーシャル 第12回 第10章:動物をトピックにしたコマーシャル 第13回 第11章:比較広告② 第14回 第12章:PSAの広告 第15回 まとめとテスト 参照URL Referance URL(s) 講義 授業方法 Class type 受講状況を考慮に入れ、レポート(3割)・試験(7割)の総合評価。最終試験の成績を重視します。 欠席についてはマイナス点として評価します。 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 試験で60点未満の人、また試験を受験しなかった人はレポートを 提出しても不合格になります。 レポートを提出しなかった人は、試験で満点に近い点数がとれないと不合格となります。 遅刻・途中退室は厳禁です。随時、プリント教材を配布します。 受講希望者が多い場合は、前期・後期開講の「英語コミュニケーション概論A」の両方とも、先着55名に受講者 数を制限しますので、4月の最初の授業には必ず出席して下さい。 TVコマーシャルに見る異文化(I) 岩崎暁男ほか著 (成美堂) ISBN 4-7919-4544-1 参考書の購入は受講生に任せます。授業の内容を更に深めたい学生は、以下の参考書の購入が望ましいです。 また、様々な参考文献を毎回紹介します、 テキスト心理学 橋本憲尚ほか著 (ミネルヴァ書房) 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.309020635 履修者制限を55名以内としますので、ポータルより登録して下さい。 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.309020636 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 英語コミュニケーション概論A 辻野 理花 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 火曜3 配当学年 1 単位数 2.0 英語コミュニケーション概論Aでは、異文化間コミュニケーションの理論と実践を学ぶ。コンテクストと伝達情 報の関係、非言語コミュニケーションの理論を紹介し、文化による差異を考察する。また、テレビ・コマーシャ ルを含むメディア研究カルチャーショックの事例研究を基にして異文化間コミュニケーション能力と実践的英語 力を養う。 各テーマごとに、映像資料などをとりいれ、進めていきます。また英語の英語の教材も適宜使います。 第1回 オリエンテーション 第2回 非言語コミュニケーション① 第3回 非言語コミュニケーション② 第4回 非言語コミュニケーション③ 第5回 コンテクストと情報伝達 第6回 TVコマーシャルに見るステレオタイプ 第7回 PSA広告 第8回 映像に見るステレオタイプ① 第9回 映像に見るステレオタイプ② 第10回 カルチャーショック① 第11回 カルチャーショック② 第12回 カルチャーショック③ 第13回 カルチャーショック④ 第14回 異文化のまなざし 第15回 まとめ 参照URL Referance URL(s) 講義と演習 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 受講状況、授業中に書いてもらう小レポートと小テスト(複数回)で評価する(小テスト:小レポート:平常点 =3:1:1で評価する) 必要に応じて随時資料を配布します。 学外見学をする場合もあります。 プリントを配布します。 教科書 Textbook(s) 授業中に紹介します。 参考書 Reference(s) 講義の進度・内容は変更することもあります。 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.309030430 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 英語コミュニケーション概論B 辻野 理花 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 火曜4 配当学年 2 単位数 2.0 英語コミュニケーション概論Bでは、英語コミュニケーション概論Aで身につけた知識と英語力をもとに、更に専 門的な異文化間コミュニケーションについての理論を学ぶ。時間・空間の認識の文化による差異、自己、アイデ 授業の目的、概要 ンティティと文化との関わりなどについての理論を、英語の文献で紹介することによって、高度な英語力の読解 Objectives and 力と異文化理解についての理解を深める。カルチャーショックに対応するために開発されたシミュレーションゲ content ームや異文化理解のためのロールプレイなども、随時とりいれながら、実践的なコミュニケーション能力を養う 。 各テーマごとに、映像資料などをとりいれ、進めていきます。また英語の教材も適宜使います。 授業計画 Syllabus 第1回 オリエンテーション 第2回 空間・時間の認識① 第3回 空間・時間の認識② 第4回 空間・時間の認識③ 第5回 異文化理解とカルチャーショック① 第6回 異文化理解とカルチャーショック② 第7回 異文化理解とカルチャーショック③ 第8回 価値、規則と異文化衝突① 第9回 価値、規則と異文化衝突② 第10回 グローバリゼーションとアイデンティティ① 第11回 グローバリゼーションとアイデンティティ② 第12回 グローバリゼーションとアイデンティティ③ 第13回 TVコマーシャルの創りだすイメージ① 第14回 メディアの創りだすイメージ 第15回 まとめ 参照URL Referance URL(s) 講義と演習 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 受講状況、授業中に書いてもらう小レポートと小テスト(複数回)で評価する。(小テスト:小レポート:平常 点=3:1:1で評価する) 必要に応じて随時資料を配布します。 学外見学をする場合もあります。 プリントを配布します。 教科書 Textbook(s) 授業中に紹介します。 参考書 Reference(s) 講義の進度・内容を変更することもあります。 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.309030429 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 英語コミュニケーション概論B 辻野 理花 学期 前期/1st semester 曜日・時限 火曜4 配当学年 2 単位数 2.0 英語コミュニケーション概論Bでは、英語コミュニケーション概論Aで身につけた知識と英語力をもとに、更に専 門的な異文化間コミュニケーションについての理論を学ぶ。時間・空間の認識の文化による差異、自己、アイデ 授業の目的、概要 ンティティと文化との関わりなどについての理論を、英語の文献で紹介することによって、高度な英語力の読解 Objectives and 力と異文化理解についての理解を深める。カルチャーショックに対応するために開発されたシミュレーションゲ content ームや異文化理解のためのロールプレイなども、随時とりいれながら、実践的なコミュニケーション能力を養う 。 各テーマごとに、映像資料などをとりいれ、進めていきます。また英語の教材も適宜使います。 授業計画 Syllabus 第1回 オリエンテーション 第2回 空間・時間の認識① 第3回 空間・時間の認識② 第4回 空間・時間の認識③ 第5回 異文化理解とカルチャーショック① 第6回 異文化理解とカルチャーショック② 第7回 異文化理解とカルチャーショック③ 第8回 価値、規則と異文化衝突① 第9回 価値、規則と異文化衝突② 第10回 グローバリゼーションとアイデンティティ① 第11回 グローバリゼーションとアイデンティティ② 第12回 グローバリゼーションとアイデンティティ③ 第13回 TVコマーシャルの創りだすイメージ① 第14回 メディアの創りだすイメージ 第15回 まとめ 参照URL Referance URL(s) 講義と演習 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 受講状況、授業中に書いてもらう小レポートと小テスト(複数回)で評価する。(小テスト:小レポート:平常 点=3:1:1で評価する) 必要に応じて随時資料を配布します。 学外見学をする場合もあります。 プリントを配布します。 教科書 Textbook(s) 授業中に紹介します。 参考書 Reference(s) 講義の進度・内容を変更することもあります。 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316320265 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 英語コミュニケーションスキルA/Communication Skills A E.Dean 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 火曜1 配当学年 2 単位数 2.0 To develop confidence in English communication in real-life situations, and also learn how to commun icate by E-mail and Text messages. We will be using the textbook as a basis for pair, group and class discussions and communication act ivities. Each unit culminates in a small, enjoyable communication project. Week Week Week Week Week Week Week Week Week Week Week Week Week Week Week 1 Introduction 2 Unit 1 - Sharing personal information and making a class 3 Unit 1 - Sharing personal information and making a class 4 Unit 2 - Sharing and discussing our favorite photographs 5 Unit 2 - Sharing and discussing our favorite photographs 6 Unit 3 - Explaining intentions and future plans (1) 7 Unit 3 - Explaining intentions and future plans (2) 8 Unit 4 - Telling stories (1) 9 Unit 4 - Telling stories (2) 10 Unit 5 - Making maps and planning a local tour (1) 11 Unit 5 - Making maps and planning a local tour (2) 12 Unit 6 - Shopping simulation (1) 13 Unit 6 - Shopping simulation (2) 14 Studying E-mailing and Text messaging in English 15 Review and final quiz album (1) album (2) (1) (2) 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks Lecture. We will be using the textbook as a basis for pair, group and class discussions and communication activities. Each unit culminates in a small, enjoyable communication project. Assessment will be made on class participation, successful completion of small communication projects and a final quiz. Class participation = 40% Projects = 30% Final quiz = 30% Regular attendance, active participation, completion of projects and passing the final quiz are es sential for passing the course. Active Skills for Communication Book 1, by Chuck Sandy and Curtis Kelly Published by : Heinle Cengage Learning, 2009 edition, Student book + CD ISBN : 978-1-4240-0908-4 Teacher's book : 978-1-4240-0089-0 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316330266 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 英語コミュニケーションスキルB/Communication Skills B E.Dean 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 火曜1 配当学年 2 単位数 2.0 To develop confidence in English communication in real-life situations, and also learn how to commun icate by gesturing. We will be using the textbook as a basis for pair, group and class discussions and communication act ivities. Each unit culminates in a small, enjoyable communication project. Week Week Week Week Week Week Week Week Week Week Week Week Week Week Week 1 Introduction 2 Unit 7 - Gift-giving (1) 3 Unit 7 - Gift-giving (2) 4 Unit 8 - Planning a party (1) 5 Unit 8 - Planning a party (2) 6 Unit 9 - Sharing information on music tastes (1) 7 Unit 9 - Sharing information on music tastes (2) 8 Unit 10 - Fashion designing (1) 9 Unit 10 - Fashion designing (2) 10 Unit 11 - Discussing situations and giving opinions (1) 11 Unit 11 - Discussing situations and giving opinions (2) 12 Unit 12 - Finding solutions to problems (1) 13 Unit 12 - Finding solutions to problems (2) 14 Gesturing in English 15 Review and Final quiz 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type Lecture. We will be using the textbook as a basis for pair, group and class discussions and communic ation activities. Each unit culminates in a small, enjoyable communication project. Assessment will be made on class participation,successful completion of small communication proj ects and passing a final quiz 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks Class participation = 40% Projects = 30% Final quiz = 30% Regular attendance, active participation,completion of projects and passing the final quiz are esse ntial for passing this course. Active Skills for Communication Book 1, by Chuck Sandy and Curtis Kelly Published by : Heinle Cengage Learning, 2009 edition, Student book + CD ISBN : 978-1-4240-4315-6 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.308520365 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 英語コミュニケーション特論A/Special Lecture on Communicati 川中 紀子 学期 前期/1st semester 曜日・時限 火曜2 配当学年 2~4 単位数 2.0 映画理論と文化 映画ビデオを観ながら、映画理論・分析方法論を紹介します。社会の中でメディアが果たす役割と文化に及ぼす 影響、また「女性性」の表現について考察します。時代とともに変化するディズニー・プリンセスの女性像にも 焦点をあて、映画を通して英語表現を学ぶことも目指します。時間が許せば、宮崎アニメの女性像・男性像も考 察します。 前期(特論A)はヒッチコックの映画『裏窓』『めまい』を中心に「見る男性・行動する男性」に対して「見 られる女性・受身の女性」という図式を映像の中に読み取っていくフェミニスト映画理論について批評します。 後期(特論B)は、前期で紹介したカメラ・アイ、ファッションなどを含む映画理論・分析方法論を「女性の 心の発達」というテーマから考察していきます。 授業の目的、概要 後期では、女性の心が成長するプロセスを扱った映画の中で、ヒッチコックの『レベッカ』を鑑賞し、批評家 Objectives and の分析を紹介することから始めます。女性の心の発達を映画を通じて考える良い機会になるでしょう。『ローマ content の休日』『千と千尋の神隠し』『時をかける少女』『ハウルの動く城』などの映画の鑑賞・分析も予定していま すが、後期で中心となるのは、受講生みなさんの映画の発表とディスカッションです。 3、4回生での演習・卒論に取り組む際にはもちろん、社会人になっても重要となる「プレゼンテーション力 」「コミュニケーション力」を鍛えるためにも、レジュメを作成して発表するという経験に早くから挑戦しても らいたいものです。時間が許せば、映画のほかに人気漫画や演劇などにも触れ、さまざまな女性像・男性像を考 えてみたいです。 映画が好きな受講生はもちろん、ポピュラー・カルチャー、ファッション、フェミニズムなど幅広い関心を持 った皆さんの積極的な参加を期待します。映画を楽しみ、積極的にディスカッションや発表に参加したい人はぜ ひ受講して下さい。できれば、特論A,Bと通年で履修されることを薦めます。 授業計画 Syllabus 第1回:オリエンテーション 第2回:コミュニケーションのしくみと 非言語コミュニケーションの役割 第3回:『裏窓』鑑賞と批評I 第4回:『裏窓』鑑賞と批評Ⅱ 第5回:『裏窓』鑑賞と批評Ⅲ 第6回:『めまい』鑑賞と批評I 第7回:『めまい』鑑賞と批評Ⅱ 第8回:『めまい』鑑賞と批評Ⅲ 第9回:『裏窓』『めまい』の比較 第10回:映画理論のまとめ 第11回:受講生の選択による映画 第12回:受講生のプレゼンテーション 第13回:受講生のプレゼンテーションⅡ 第14回:プレゼンテーションの技法とレポート作成について 第15回:まとめと試験 参照URL Referance URL(s) 講義 授業方法 Class type 受講状況(毎回のレポートと希望者による発表)を考慮に入れ、最終レポート(4割)試験(6割)の総合評価。 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 途中入退室・電源を切らない携帯電話は厳禁です。マナーを守った受講態度を期待します。受講者を先着55名に 制限しますので、最初の授業に必ず出席して下さい。 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.308520365 教科書 Textbook(s) 『ビデオで女性学』井上輝子ほか著、有斐閣 参考書 Reference(s) その他、たくさんの参考書、参考文献を授業中に指示します。 履修者数を30名に制限しますので、松蔭ポータルより登録して下さい。 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.308530366 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 英語コミュニケーション特論B/Special Lecture on Communicati 川中 紀子 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 火曜2 配当学年 2~4 単位数 2.0 映画理論と文化 映画ビデオを観ながら、映画理論・分析方法論を紹介します。社会の中でメディアが果たす役割と文化に及ぼす 影響、また「女性性」の表現について考察します。白雪姫、シンデレラ、(シンデレラIII)、オーロラ姫、ベル 、アリエル、ジャスミン、そして『魔法にかけられて』のジゼルなど、様々なディズニー・プリンセスもとりあ げ、時代によって変化する女性像を考察していきます。英語で映画を見ることにより、英語の力を向上させるこ とも目指します。 前期(特論A)はヒッチコックの映画『裏窓』『めまい』を中心に「見る男性・行動する男性」に対して「見 られる女性・受身の女性」という図式を映像の中に読み取っていくフェミニスト映画理論について批評します。 後期(特論B)は、前期で紹介したカメラ・アイ、ファッションなどを含む映画理論・分析方法論を「女性の 授業の目的、概要 心の発達」というテーマから考察していきます。 Objectives and 後期では、女性の心が成長するプロセスを扱った映画の中で、ヒッチコックの『レベッカ』を鑑賞し、批評家 content の分析を紹介することから始めます。女性の心の発達を映画を通じて考える良い機会になるでしょう。『ローマ の休日』『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』『時をかける少女』などの映画の鑑賞・分析も予定していま すが、後期で中心となるのは、受講生みなさんの映画の発表とディスカッションです。 3、4回生での演習・卒論に取り組む際にはもちろん、社会人になっても重要となる「プレゼンテーション力 」「コミュニケーション力」を鍛えるためにも、レジュメを作成して発表するという経験に早くから挑戦しても らいたいものです。時間が許せば、映画のほかに人気漫画や演劇などにも触れ、さまざまな女性像・男性像を考 えてみたいです。 映画が好きな受講生はもちろん、ポピュラー・カルチャー、ファッション、フェミニズムなど幅広い関心を持 った皆さんの積極的な参加を期待します。映画を楽しみ、積極的にディスカッションや発表に参加したい人はぜ ひ受講して下さい。できれば、特論A,Bと通年で履修されることを薦めます。 授業計画 Syllabus 第1回:オリエンテーション(非言語コミュニケーションと映画理論) 第2回:女性の心の発達と映画に見る女性像 第3回:『レベッカ』鑑賞と批評 ① 第4回:『レベッカ』鑑賞と批評 ② 第5回:『レベッカ』鑑賞と批評 ③ 第6回:精神分析と映画理論 第7回:『レベッカ』の女性像にみるエレクトラ・コンプレックス 第8回:女性の心の発達と映画にみる「通過儀礼」のテーマ 第9回:『時をかける少女』鑑賞と批評 第10回:『時をかける少女』鑑賞と批評 第11回:ブリュンヒルド・モチーフの異文化比較『ハウルの動く城』 第12回:受講生のプレゼンテーション① 第13回:受講生のプレゼンテーション② 第14回:受講生のプレゼンテーション③ 第15回:まとめとテスト 参照URL Referance URL(s) 講義 授業方法 Class type 試験:6、レポート:2、平常点:2=計10 (試験:レポート:平常点=3:1:1 で評価する。) 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 途中入退室・電源を切らない携帯電話は厳禁です。マナーを守った受講態度を期待します。受講者を先着60名に 制限しますので、最初の授業に必ず出席して下さい。 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.308530366 教科書 Textbook(s) 授業中にたくさんの参考文献を指示します。 参考書 Reference(s) 履修者数を30名に制限しますので、ポータルより登録して下さい。 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316341019 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 英語コンピュータゼミ/Seminar in English and Computer 西垣内 泰介 通年/Full Year 学期 曜日・時限 火曜3 配当学年 3~4 単位数 4.0 前期はコンピュータを使って文章を書くことについて,後期はコンピュータ及び電子辞書を使って英語の語の特 徴と仕組みについて考えます。 前期はまず Word を使って文章を書く上での決まりごとについて学びます。英語と日本語の違いがコンピュータ から見てどのように反映されるのか。次に HTML, LaTeX などを使って作られる文書の特徴について考えます。 レポートや卒業論文を書く上での決まりごとなどについて学びます。 授業の目的、概要 Objectives and content 前期の後半から,テキストの第1章,第3章を中心に英語の語と文の仕組みを考えます。 英語の語(単語)の中には複雑な仕組みを持ったものがたくさんあります。blackboard(黒板)のように black + board からなる複合語や,modern という形容詞に ize が付いて modernize という動詞ができたり,さらに ation が付いて modernization という名詞になったりする,派生語などです。まず,こういった語がどのよう にして形成されるか,その規則性,日本語との比較などについて考えます。 これらの問題を考えながら,電子辞書の使い方を学び,電子辞書を使って語のふしぎを探っていきます。 前期 第1週:この授業についての全体的な紹介と注意事項 第2週:コンピュータから見た日本語と英語 ・文字とパンクチュエーション(1) 第3週:コンピュータから見た日本語と英語 ・文字とパンクチュエーション(2) 第4週:文章のしくみとコンピュータ ・Html とプログラミング 第5週:文章のしくみとコンピュータ ・文章のしくみと Word, Html 第6週:文章のしくみとコンピュータ ・文章の変化と Word, Html 授業計画 Syllabus 第7週:電子辞書 ・紙の辞書にできないこと(1) 第8週:電子辞書 ・紙の辞書にできないこと (2) 第9週:語のなりたち 第10週:「新造語」のいろいろ 第11週:複合語 ・意味の違い・発音のちがい 第12週:複合語 ・品詞のむすびつき 第13週:複合語 ・「二次的複合語」 第14週:授業のまとめと復習テスト 第15週:復習テストの返却とレビュー 後期 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316341019 第1週:後期の授業についての全体的な紹介と注意事項 第2週:派生語と屈折 (1) 第3週:派生語と屈折 (2) 第4週:派生語と接辞の性質 ・接頭辞・接尾辞 (1) 第5週:派生語と接辞の性質 ・接頭辞・接尾辞 (2) 第6週:派生語と接辞の性質 ・「生産性」って? 第7週:転換 ・品詞が変わる? 授業計画 Syllabus 第8週:転換 ・「転換」と意味の変化 第9週:派生語のしくみ ・語は「二股構造」 第10週:派生語のしくみ ・レベル I / レベル II 第11週:子どもとことば ・言語習得のふしぎ (1) 第12週:子どもとことば ・言語習得のふしぎ (2) 第13週:子どもとことば ・子どもの「言い間違い」について 第14週:授業のまとめと復習テスト 第15週:復習テストの返却とレビュー 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type テキストや参考文献を読み、コンピュータを使って実習します。 Word, Html の文書作成の作業や電子辞書、インターネットを利用した 検索、その結果を Word や html の形式で電子的に提出してもらいます。 各学期数回の提出と期末の復習テストにより評価します。 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy コンピュータを使った作業が中心となるので、欠席すると課題の提出ができなくなります。 欠席の場合、後から課題提出することは原則的に認められません。 授業のウェブサイトを活用します。 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316350246 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 英語コンピュータ特論A 西垣内 泰介 前期/1st semester 学期 曜日・時限 月曜5 配当学年 2~4 単位数 コンピュータを使って英語とことばを考える コンピュータを使って、英語、そしてことば全体について考える方法を学びます。 前期は特にマルチメディアとその活用について。 授業の目的、概要 Objectives and content *iMovie を使って英語の歌のカラオケや歌詞表示のムービーを作ります。 ・ 歌詞の意味をよく考えてふさわしい背景写真を選び、ムービーの素材にします。 ・Photoshop を使って写真を加工し、歌詞を書き込みます。 ・iMovie を使って画像と音楽をつなぎ合わせ、カラオケまたは歌詞表示のムービーに。 *音声分析 MP3 とは何か?音声をデジタル化することによって、音声分析のソフトを使って、 英語の発音の秘密を明らかにすることができます。 1. この授業についての全体的な紹介と注意事項 2. 英語のカラオケ・歌詞表示のムービーを作る(1) *歌を選び、歌詞に合った背景写真を選ぶ 3. 英語のカラオケ・歌詞表示のムービーを作る(2) *Photoshop で写真を加工し、歌詞を書きます。 4. 英語のカラオケ・歌詞表示のムービーを作る(3) *Photoshop による作業続行 5. 英語のカラオケ・歌詞表示のムービーを作る(4) *iMovie で画像と音楽をムービーにつなぎあわせます。 6. 英語のカラオケ・歌詞表示のムービーを作る(5) *iMovie で作業続行 授業計画 Syllabus 7. ムービーを「共有」できるフォーマットに変換、提出 8. MP3 って何? *MP3のしくみとオーディオ・エディタの活用 9. 10. オーディオ・エディタを使って英語教材を編集してみる(1) オーディオ・エディタを使って英語教材を編集してみる(2) 11. オーディオ・エディタで見る英語の発音の秘密 (1) 12. オーディオ・エディタで見る英語の発音の秘密 (2) 13. 英語の発音をムービーで表現!(1) 14. 英語の発音をムービーで表現!(2) 15. 授業のまとめ 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type 1 / 2 講義と実習。 ・複数回の小テスト ・複数回製作課題をデジタル・ファイルの形で提出してもらいます。 2.0 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316350246 評価方法 Evaluation 小テスト、提出課題の評価および出席。 提出課題が40点満点、小テスト30点満点、出席は30点満点。詳細は教室で説明します。 ・以下の注意を確認するために、1回目の授業には必ず出席すること。 ・このクラスは実習が中心となり、毎回スキルを学ぶので、出席(欠席しないこと)が 非常に重要です。 履修上の注意 Requirements and 欠席すると前のクラスで習ったことがわからないし、それを補っていると授業が止まり、 policy 他の受講者にとって迷惑でもあります。 ・課題の提出は出席して説明を聞いた上でやってもらうことです。欠席した授業の課題 提出を後で行うことは原則認めません。 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316360247 - - 科目区分 科目名 担当教員 学期 英語英米文学科専門教育科目 英語コンピュータ特論B 西垣内 泰介 後期/2nd semester 曜日・時限 月曜5 配当学年 2~4 コンピュータを使って英語とことばを考える この授業のポイントは Word とウェブサイト作りです。 Word をちゃんと使って、きれいな英文やレポートを書く練習をします。 ちゃんとしたフォントやスタイル機能を使ってきれいな文章を書く、 授業の目的、概要 さらに画像を取り込んだり、表機能を活用して文書をきれいに配置する Objectives and テクニックを学びます。 content Html の基本を学んできれいなウェブサイトを作る練習をします。 Html の基本的なコマンドの使い方、画像やカラーの基本、表を利用した 配置、さらにスタイル・ファイルを使ったきれいなサイトを作ります。 Photoshop を使ってロゴなどの素材を作り、音声も取り込んだマルチメディアの サイトを作るところまで学びます。 1. 授業の概要について 2. Word できちんとした英文を書く ・スタイル機能を活用してきれいな英文を書く 3. Word できちんとした英文を書く ・画像を取り込んできれいな文書を作る 4. Word できちんとした英文を書く ・表機能を活用してきれいな文書を作る 5. Word できちんとした英文を書く ・作業続行・完成 6. ウェブサイトを作ってみよう ・エディタのインストールと html の基本 7. ウェブサイトを作ってみよう ・html: リスト、表、リンク 授業計画 Syllabus 1 / 2 8. ウェブサイトを作ってみよう ・html: 画像、カラーを使ってみる 9. ウェブサイトを作ってみよう ・スタイル・ファイル (CSS) を使ってみる 10. ウェブサイトを作ってみよう ・スタイルの活用 11. ロゴや素材を作ってみよう ・Photoshop を使ってロゴやボタンなどの素材を作ってみよう 12. ロゴや素材を作ってみよう ・Photoshop を使って作業続行 13. ウェブサイトに音声を組み込む 14. ウェブサイトに音声を組み込む ・作品完成! 15. 授業のまとめ 単位数 2.0 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316360247 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 講義と実習。 ・複数回の小テスト ・複数回製作課題をデジタル・ファイルの形で提出してもらいます。 小テスト、提出課題の評価および出席。 提出課題が40点満点、小テスト30点満点、出席は30点満点。詳細は教室で説明します。 ・以下の注意を確認するために、1回目の授業には必ず出席すること。 ・このクラスは実習が中心となり、毎回スキルを学ぶので、出席(欠席しないこと)が 非常に重要です。 履修上の注意 Requirements and 欠席すると前のクラスで習ったことがわからないし、それを補っていると授業が止まり、 policy 他の受講者にとって迷惑でもあります。 ・課題の提出は出席して説明を聞いた上でやってもらうことです。欠席した授業の課題 提出を後で行うことは原則認めません。 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.309061080 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 英語聴解法研究A 山内 啓子 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 前期/1st semester 曜日・時限 配当学年 3~4 単位数 2.0 発音確認練習から聴解力の向上と、英語運用能力の向上を目指します。 shadowing・repeating・速聴・多聴を繰り返すことで聴解力の能力を上げます。 しかし、単なる繰り返しの練習は退屈で挫折してしまうもの。 そこにクイズ形式をもたらしたり、視聴覚教材を用いたりして変化をつけながら能力の向上を目指します。 textbook 前期はunit 1 Vowels and Consonants 授業計画 Syllabus 金曜3 + unit 2 Dialogs and Exercises 1. practice 1+2 Vowels 2. practice 3 Vowels + music mistening 3. practice 4+5 Diphthongs + music listening 4. practice 6+7 5. practice 8+9 6. practice 10 7. listening + dictation 8. Dialog 1 9. lesson 1+2 10.lesson 3+4 11.lesson 5+6 12.lesson 7+8 13.film watching 'Ratatouille' part 1 14.film watching 'Ratayouille' part 2 15.revision, term-end exam 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 発音法に関しては日本語との比較も交えて、その仕組みを理解し、その上で訓練を 進めます。 平常:小テストの累積=7:3 *授業への積極参加(出席・発言・発信・自主性等)、小テスト、提出物等の累積評価に定期試験を加味して評 価を行います。間違いや失敗を恐れない積極性を歓迎します。 欠席をすると段階を経て理解する仕組みに支障をきたします。全出席の心構えで。 「英語音声学への扉」(今井由美子他著)英宝社 ISBN978-4-269-63013-0 その他、ウェブサイト 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.309071081 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 英語聴解法研究B 山内 啓子 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 金曜3 配当学年 3~4 単位数 2.0 前期に引き続いた授業です。 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus shadowing・repeating・速聴・多聴を繰り返すことで聴解力の能力を上げます。 しかし、単なる繰り返しの練習は退屈で挫折してしまうもの。 そこにクイズ形式をもたらしたり、視聴覚教材を用いたりして変化をつけながら能力の向上を目指します。 Textbook:後期は Dialogs 2,3,4 1.revision 2.lesson 9 + music listeningintonation, music ‘From the Distance’ 3.lesson 10weak form/strong form 4.lesson 11 + 12assimilation 2,3 5.lesson 13phrasal verbs 6.lesson 14intonation, tag question 7.lesson 15stress with speaker’s intention 8.lesson 16 + 17compound words, noun series 9.lesson 18exclamations, superlatives 10.lesson 19word stress shift 11.lesson 20intonation, with speaker’s intention 12.film watching‘Sleepless in Seattle’ part 1 13.film watching‘Sleepless in Seattle’ part 2 14.review general review 15.final exam entire review 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 発音法に関しては日本語との比較も交えて、その仕組みを理解し、その上で訓練を 進めます。 平常:小テストの累積=7:3 *授業への積極参加(出席・発言・発信・自主性等)、小テスト、提出物等の累積評価に定期試験を加味して評 価を行います。間違いや失敗を恐れない積極性を歓迎します。 欠席をすると段階を経て理解する仕組みに支障をきたします。全出席の心構えで。 「英語音声学への扉」(今井由美子他著) 英宝社 ISBN978-4-269-63013-0 その他、配布資料、ウェブサイト。 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316370418 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 英語とコンピュータ概論A 西垣内 泰介 学期 前期/1st semester 曜日・時限 火曜4 配当学年 1 単位数 2.0 コンピュータで遊ぼう! コンピュータのさわり方から始めて、音楽を作ったり、マルチメディアの 英語教材を作ったり -- コンピュータでおしゃれに遊ぼう! 授業の目的、概要 Objectives and content ・デスクトップまわりをカスタマイズ ・メールの使い方---大学生ならPCのメールを使おう!大学のウェブメールの設定、 iPhone での設定など。 ・iPhoneを使いこなそう---iPhoneはPCと連携してこそちゃんと使える。 ・iTunes を使いこなそう---iTunes は高校生も使ってるけど、ちゃんとした使い方を学ぼう。 ・Podcast 知ってる?---これもiTunes の知られざる魅力のひとつです。英語の教材がすごい! ・Let's play GarageBand!--- GarageBandは音楽の部品を組み合わせてオリジナルな音楽を作らせてくれる ソフトウェアです。基本操作を学んで音楽を作り、iPhone の着信音にしよう! ・iMovie を活用しよう --- iMovie は写真や動画を組み込んで自分だけのムービーを作ることができる ソフトウェアです。iMovie の基本から、応用してマルチメディア英語教材を作ってみよう♪ Week 1: Mac に慣れよう ・デスクトップ、Windows との共通点・相違点 Week 2: メールを設定しよう ・神戸松蔭のウェブメールを活用するための設定 Week 3: iPhoneとiTunes を使いこなそう ・iPhone を活用するためにはPCのiTunes を使いこなす必要があります Week 4: iTunes を使いこなそう ・Podcast を活用しよう Week 5: iTunes を使いこなそう ・Podcast から書き取りの練習 Week 6: Let's Play GarageBand! (1) 授業計画 Syllabus Week 7: Let's Play GarageBand! (2) Week 8: Let's Play GarageBand! (3) ・GarageBand で作成した音楽をiPhone の着信音に♪ Week 9: マルチメディア英語教材に挑戦しよう(1) ・iMovie の基本から応用まで Week 10: マルチメディア英語教材に挑戦しよう(2) Week 11: マルチメディア英語教材に挑戦しよう(3) Week 12: マルチメディア英語教材に挑戦しよう(4) Week 13: マルチメディア英語教材に挑戦しよう(5) Week 14: 作品完成! 参照URL Referance URL(s) Week 15: まとめと復習 昨年のこの授業のサイトは http://banjo.shoin.ac.jp/~gauchi/class/2010/Tue4-2/ 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316370418 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation ・講義と実習。 ・複数回製作課題をデジタル・ファイルの形で提出してもらいます。 提出課題の評価および出席。 提出課題が60点満点、出席は40点満点。詳細は教室で説明します。 ・以下の注意を確認するために、1回目の授業には必ず出席すること。 ・このクラスは実習が中心となり、毎回スキルを学ぶので、出席(欠席しないこと)が 非常に重要です。 履修上の注意 Requirements and 欠席すると前のクラスで習ったことがわからないし、それを補っていると授業が止まり、 policy 他の受講者にとって迷惑でもあります。 ・課題の提出は出席して説明を聞いた上でやってもらうことです。欠席した授業の課題 提出を後で行うことは原則認めません。 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316380373 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 英語とコンピュータ概論B 西垣内 泰介 後期/2nd semester 学期 曜日・時限 火曜4 配当学年 2 この授業では、iMovie を使って英語のカラオケ・歌詞表示のムービーを作ります。 歌を選び、歌詞に合った背景写真を選びます。それらと音楽をiMovieで組み合わせ、 テーマ機能、トランジッション機能を利用してカラオケ・歌詞表示のムービーに します。 歌詞の意味と発音、リズムをよく考えないとできない作業です。 授業の目的、概要 Objectives and content 次に、 Word を使ってきちんとした英語の文章を書く練習をします。 気をつけるのは次のようなことです。 ・英文を書くのに適したフォントを使っているか ・ちゃんとパンクチュエーション (punctuation) の規則を守っているか ・スタイル機能を活用してちゃんとした文章に。 最後にPowerPointを使ってマルチメディア英語教材を作ります。 効果的な教材の提示方法を考えよう。 1. Mac のデスクトップ、ブラウザ、メールの設定 2. 英語のカラオケ・歌詞表示のムービーを作る(1) *歌を選び、歌詞に合った背景写真を選ぶ 3. 英語のカラオケ・歌詞表示のムービーを作る(2) *iMovie でムービーにつなぎあわせ、テーマ機能で歌詞を書き込む 4. 英語のカラオケ・歌詞表示のムービーを作る(3) *iMovie でムービーにつなぎあわせ、テーマ機能で歌詞を書き込む 5. 英語のカラオケ・歌詞表示のムービーを作る(4) *iMovie でムービーにつなぎあわせ、テーマ機能で歌詞を書き込む 6. 英語のカラオケ・歌詞表示のムービーを作る(5) *iMovie でムービーにつなぎあわせ、テーマ機能で歌詞を書き込む 7. ムービーを「共有」できるフォーマットに変換、提出 授業計画 Syllabus 1 / 2 8. Word で英語をきちんと書こう ・英語を書くときに使うフォント ・英語のパンクチュエーション (punctuation) 9. Word で英語をきちんと書こう ・Podcast の英語教材を書き取ってみよう 10. Word の文書に画像を入れよう ・Photoshop で画像をアレンジ♪ 11. PowerPoint を使ってマルチメディア英語教材 ・効果的な単語、表現の提示 12. PowerPoint を使ってマルチメディア英語教材 ・効果的なテキスト表示 ・音声も入れてマルチメディア英語教材 13. PowerPoint を使ってマルチメディア英語教材 ・作業続行 14. PowerPoint を使ってマルチメディア英語教材 ・完成 単位数 2.0 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316380373 15. 授業のまとめと復習 授業計画 Syllabus 参照URL Referance URL(s) 講義と実習が中心です。 授業方法 Class type 出席と4回程度の課題提出 評価方法 Evaluation ・以下の注意を確認するために、1回目の授業には必ず出席すること。 ・このクラスは実習が中心となり、毎回スキルを学ぶので、出席(欠席しないこと)が 非常に重要です。 履修上の注意 Requirements and 欠席すると前のクラスで習ったことがわからないし、それを補っていると授業が止まり、 policy 他の受講者にとって迷惑でもあります。 ・課題の提出は出席して説明を聞いた上でやってもらうことです。欠席した授業の課題 提出を後で行うことは原則認めません。 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316390263 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 英語発音トレーニングA 櫻井 敏子 学期 前期/1st semester 曜日・時限 火曜1 配当学年 2 単位数 2.0 自信のもてる英語の発音を習得しよう。美しい発音を自分のものにして英語が好きになろう。 授業の目的、概要 Objectives and content 指導者としてモデルになる英語の発音を音声学理論の裏付けをしながら習得する。発音トレーニングAでは母音 を基盤にしたトレーニングとr,th等の日本語話者が不得意とする音のトレーニングを行う。 英語発音トレーニングBも続けて履修して英語の発音に自信を持って学生生活を続け、社会に出て下さい。一度 習得した発音は忘れることはありません。 発音記号をwebに出すことが出来ませんので、発音記号を用いたsyllabusは最初の授業で配付します。 前期のsyllabus 1. Orientation: ◆Introduction of vowels pp.59-67 (pp.63-67の説明を読みながら) 2. ◆Introduction of vowels and consonants 呼吸法(腹式呼吸), 摩擦, 発声器官 について ◆central vowels(early, bird)をp.67のfootnoteの図に口の形を加えて練習 P.7, 14, 16 の 摩擦の練習 ◆rの1方法 を練習 3. Syllabus#2の復習強化 ◆rの2つ目のコツを練習 ◆at the,mail the を用いてassimilation(同化)からthの発音を習得 ◆L.L.の機械のorientation このあたりでTapeの提出を検討しましょう。 4. Tapeのコメント返却、質疑応答、練習 ◆heard vs. hard, fur vs. far発音が違うと意味も違う。 ◆wor を含む単語の練習:word, work, worldの練習 ◆th, r lの練習 5. Syllabus#4の復習と強化 授業計画 Syllabus 6. Syllabus #1-5までの、チェック、練習、テープ録音提出等 ◆heard, hard, fur, far等を用いて同時通訳ゲーム run, ran等を用いて同時通訳ゲーム(ran の時のrの舌先は1叉は2の方法?) ◆aspirationをlighterを用いての練習開始 7. uを含む音の練習(p.68-69, p.71) ◆ w + uのcombinationについて p.35 注意点-2 ◆th r lを含む音の練習 8. /ou/等の練習(p.69-71) ◆woman, women, walk, work, woe, hart, hurt等を用いて同時通訳ゲーム 9. Syllabus#7,8のチェック、練習、テープ録音提出 10. Linking, Elision and assimilation pp.87-94(今までに練習していますが、ここで理論を用いて整理しま し ょう。 11. Aspirationをここまでに出せるようにする。th,r l と 全母音が出来ていること。 12. 前期の復習で定期試験の準備 13. 前期のまとめと定期試験の準備 14.前期の復習と定期試験(paperと 録音による試験) 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316390263 授業計画 Syllabus 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type 2 / 2 15.定期試験の整理(基本を理解していたかの確認が行われる大切な授業です) http://ksw.shoin.ac.jp/~sakurai/phone/frame.html http://ksw.shoin.ac.jp/~sakurai/LLT.html シラバスに従って練習を積み重ね英語の発音を習得する。練習の後に録音したメディアを提出し、担任からのフ ィードバックを得る。フィードバックに基づいて担任からの直接のアドバイスを受けて発音を目標に向けて磨く 。 平常点になるテープ提出の回を重ねることで上達して定期試験の頃 にやっと目標に到達することを鑑み、次の比率で評価する。 評価方法 平常点20% Evaluation 定期試験80% 欠席についてはマイナスする。 1時間1時間確実に復習しながら前進しますので、大切なことは出席です。最初の授業で紹介される基本を努力 履修上の注意 すると数カ月で結果が出てきます。最初の基本を集中して練習しなければ、後半になって追いつこうとしても困 Requirements and 難になるのです。教科書と授業で配布されるハンドアウトを用います。 授業用と提出用の60分カセットテー policy プ1本を最初の授業に持参のこと。 松井千枝 著 『英語音声学』 (朝日出版社) 教科書 978-4-255-15193-9 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316390795 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 英語発音トレーニングA 櫻井 敏子 学期 前期/1st semester 曜日・時限 木曜2 配当学年 2 単位数 2.0 自信のもてる英語の発音を習得しよう。美しい発音を自分のものにして英語が好きになろう。 授業の目的、概要 Objectives and content 指導者としてモデルになる英語の発音を音声学理論の裏付けをしながら習得する。発音トレーニングAでは母音 を基盤にしたトレーニングとr,th等の日本語話者が不得意とする音のトレーニングを行う。 英語発音トレーニングBも続けて履修して英語の発音に自信を持って学生生活を続け、社会に出て下さい。一度 習得した発音は忘れることはありません。 発音記号をwebに出すことが出来ませんので、発音記号を用いたsyllabusは最初の授業で配付します。 前期のsyllabus 1. Orientation: ◆Introduction of vowels pp.59-67 (pp.63-67の説明を読みながら) 2. ◆Introduction of vowels and consonants 呼吸法(腹式呼吸), 摩擦, 発声器官 について ◆central vowels(early, bird)をp.67のfootnoteの図に口の形を加えて練習 P.7, 14, 16 の 摩擦の練習 ◆rの1方法 を練習 3. Syllabus#2の復習強化 ◆rの2つ目のコツを練習 ◆at the,mail the を用いてassimilation(同化)からthの発音を習得 ◆L.L.の機械のorientation このあたりでTapeの提出を検討しましょう。 4. Tapeのコメント返却、質疑応答、練習 ◆heard vs. hard, fur vs. far発音が違うと意味も違う。 ◆wor を含む単語の練習:word, work, worldの練習 ◆th, r lの練習 5. Syllabus#4の復習と強化 授業計画 Syllabus 6. Syllabus #1-5までの、チェック、練習、テープ録音提出等 ◆heard, hard, fur, far等を用いて同時通訳ゲーム run, ran等を用いて同時通訳ゲーム(ran の時のrの舌先は1叉は2の方法?) ◆aspirationをlighterを用いての練習開始 7. uを含む音の練習(p.68-69, p.71) ◆ w + uのcombinationについて p.35 注意点-2 ◆th r lを含む音の練習 8. /ou/等の練習(p.69-71) ◆woman, women, walk, work, woe, hart, hurt等を用いて同時通訳ゲーム 9. Syllabus#7,8のチェック、練習、テープ録音提出 10. Linking, Elision and assimilation pp.87-94(今までに練習していますが、ここで理論を用いて整理しま し ょう。 11. Aspirationをここまでに出せるようにする。th,r l と 全母音が出来ていること。 12. 前期の復習で定期試験の準備 13. 前期のまとめと定期試験の準備 14.前期の復習と定期試験(paperと 録音による試験) 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316390795 授業計画 Syllabus 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type 2 / 2 15.定期試験の整理(基本を理解していたかの確認が行われる大切な授業です) http://ksw.shoin.ac.jp/~sakurai/phone/frame.html http://ksw.shoin.ac.jp/~sakurai/LLT.html シラバスに従って練習を積み重ね英語の発音を習得する。練習の後に録音したメディアを提出し、担任からのフ ィードバックを得る。フィードバックに基づいて担任からの直接のアドバイスを受けて発音を目標に向けて磨く 。 平常点になるテープ提出の回を重ねることで上達して定期試験の頃 にやっと目標に到達することを鑑み、次の比率で評価する。 評価方法 平常点20% Evaluation 定期試験80% 欠席についてはマイナス評価する。 1時間1時間確実に復習しながら前進しますので、大切なことは出席です。最初の授業で紹介される基本を努力 履修上の注意 すると数カ月で結果が出てきます。最初の基本を集中して練習しなければ、後半になって追いつこうとしても困 Requirements and 難になるのです。教科書と授業で配布されるハンドアウトを用います。 授業用と提出用の60分カセットテー policy プ1本を最初の授業に持参のこと。 松井千枝 著 『英語音声学』 (朝日出版社) 教科書 978-4-255-15193-9 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316400796 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 英語発音トレーニングB 櫻井 敏子 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 後期/2nd semester 曜日・時限 木曜2 配当学年 2 単位数 2.0 自信のもてる英語の発音を習得しよう。美しい発音を自分のものにして英語が好きになろう。 指導者としてモデルになる英語の発音を音声学理論の裏付けをしながら習得する。 発音トレーニングBでは子音を基盤にしたトレーニングと母音の復習のトレーニングを行う。 英語の発音に自信を持って学生生活を続け、社会に出て下さい。一度習得した発音は忘れることはありません。 syllabusを調整しながらやります。 発音トレーニングBから始める方もsyllabusの最初で基本のコツを扱いま す。最初が大切です。基礎がないところに建物は完成しません。 liaison(リエゾン)elision(脱落)assimilation (同化)という音の現象名 をしばしば用います。 pp. 87-92に説明があります。 1. 母音Vowelsの発音記号と実際の発音を確認しよう。 hard, heard, cut, cat等の母音の確認をpp.5-6 II. 音韻論を使って行う。 2. p.16の子音Consonants全体の把握とpp.22-25の閉鎖音stops、無声閉鎖音/p,t,k/に起こるaspirationの確認 p.25閉鎖音の注意点 練習:pp.38-41 p.100のストレス、 p.110の内容語の導入 3. 練習:pp.38-41の練習と/wu/の確認 pp.34-35, rの確認 pp.35-36 NHKの会話 Iより 4. 摩擦音friatives pp.25-30 練習:pp.42-49 5. fricatives & 破擦音affricates p.31 練習:p.50 6. NHKの会話より 授業計画 Syllabus 7. 半母音/w, r/ vs. 側音/l/ 練習: pp.56-57, pp.54-55 8. 鼻音nasals pp.31-33 /g/が入る語と入らない語:young younger, finger vs. singer p.52 時間があればNHKの会話 II 9 Stress, pitch and intonation pp. 130-140 (p.130. 1-9, p.131. 1-5)Syllabus#2 でストレスと内容語は 導入した。 弱形(weak form) vs.強形(strong form) pp. 119-122 10. Stress, pitch and intonation pp. 130-140 (p.130. 1-9, p.131. 1-5) 11.syllables, stress, word stress and sentence stress pp.95-122 12. syllables, stress, word stress and sentence stress pp.95-122 ◆Nasal plosion such as 'garden' and lateral plosion such as 'little' ◆'ear' vs. 'year, 'cars' vs.' cards' の区別が出来ますか?ここで冬休み。 13. 定期試験準備 phoneme( 音素)、母音の長さの確認を含む 14. 後期の既習事項の検討、質疑応答と後期試験(paperとテープ)冬休み後の2回目のクラス1月14日 15. 後期試験を用いた確認と整理 参照URL Referance URL(s) http://ksw.shoin.ac.jp/~sakurai/phone/frame.html http://ksw.shoin.ac.jp/~sakurai/LLT.html 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316400796 授業方法 Class type 2 / 2 シラバスに従って練習を積み重ね英語の発音を習得する。練習の後に録音したメディアを提出し、担任からのフ ィードバックを得る。フィードバックに基づいて担任からの直接のアドバイスを受けて発音を目標に向けて磨く 。 平常点になるテープ提出の回を重ねることで上達して定期試験の頃 にやっと目標に到達することを鑑み、次の比率で評価する。 評価方法 平常点20% Evaluation 定期試験80% 欠席についてはマイナス評価する。 1時間1時間確実に復習しながら前進しますので、大切なことは出席です。毎時間紹介されるコツを集中して練 履修上の注意 習しなければ、後になって追いつこうとしても困難になるのです。教科書と授業で配布されるハンドアウトを用 Requirements and います。 授業用と提出用の60分カセットテープ1本を最初の授業に持参のこと。 policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 松井千枝 著 『英語音声学』 (朝日出版社) 978-4-255-15193-9 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316400264 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 英語発音トレーニングB 櫻井 敏子 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 後期/2nd semester 曜日・時限 火曜1 配当学年 2 単位数 2.0 自信のもてる英語の発音を習得しよう。美しい発音を自分のものにして英語が好きになろう。 指導者としてモデルになる英語の発音を音声学理論の裏付けをしながら習得する。 発音トレーニングBでは子音を基盤にしたトレーニングと母音の復習のトレーニングを行う。 英語の発音に自信を持って学生生活を続け、社会に出て下さい。一度習得した発音は忘れることはありません。 syllabusを調整しながらやります。 発音トレーニングBから始める方もsyllabusの最初で基本のコツを扱いま す。最初が大切です。基礎がないところに建物は完成しません。 liaison(リエゾン)elision(脱落)assimilation (同化)という音の現象名 をしばしば用います。 pp. 87-92に説明があります。 1. 母音Vowelsの発音記号と実際の発音を確認しよう。 hard, heard, cut, cat等の母音の確認をpp.5-6 II. 音韻論を使って行う。 2. p.16の子音Consonants全体の把握とpp.22-25の閉鎖音stops、無声閉鎖音/p,t,k/に起こるaspirationの確認 p.25閉鎖音の注意点 練習:pp.38-41 p.100のストレス、 p.110の内容語の導入 3. 練習:pp.38-41の練習と/wu/の確認 pp.34-35, rの確認 pp.35-36 NHKの会話 Iより 4. 摩擦音friatives pp.25-30 練習:pp.42-49 5. fricatives & 破擦音affricates p.31 練習:p.50 6. NHKの会話より 授業計画 Syllabus 7. 半母音/w, r/ vs. 側音/l/ 練習: pp.56-57, pp.54-55 8. 鼻音nasals pp.31-33 /g/が入る語と入らない語:young younger, finger vs. singer p.52 時間があればNHKの会話 II 9 Stress, pitch and intonation pp. 130-140 (p.130. 1-9, p.131. 1-5)Syllabus#2 でストレスと内容語は 導入した。 弱形(weak form) vs.強形(strong form) pp. 119-122 10. Stress, pitch and intonation pp. 130-140 (p.130. 1-9, p.131. 1-5) 11.syllables, stress, word stress and sentence stress pp.95-122 12. syllables, stress, word stress and sentence stress pp.95-122 ◆Nasal plosion such as 'garden' and lateral plosion such as 'little' ◆'ear' vs. 'year, 'cars' vs.' cards' の区別が出来ますか?ここで冬休み。 13. 定期試験準備 phoneme( 音素)、母音の長さの確認を含む 14. 後期の既習事項の検討、質疑応答と後期試験(paperとテープ)冬休み後の2回目のクラス 1月19日 15. 後期試験を用いた確認と整理 参照URL Referance URL(s) http://ksw.shoin.ac.jp/~sakurai/phone/frame.html http://ksw.shoin.ac.jp/~sakurai/LLT.html 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316400264 授業方法 Class type 2 / 2 シラバスに従って練習を積み重ね英語の発音を習得する。練習の後に録音したメディアを提出し、担任からのフ ィードバックを得る。フィードバックに基づいて担任からの直接のアドバイスを受けて発音を目標に向けて磨く 。 平常点になるテープ提出の回を重ねることで上達して定期試験の頃 にやっと目標に到達することを鑑み、次の比率で評価する。 評価方法 平常点20% Evaluation 定期試験80% 欠席についてはマイナス評価する。 1時間1時間確実に復習しながら前進しますので、大切なことは出席です。毎時間紹介されるコツを集中して練 履修上の注意 習しなければ、後になって追いつこうとしても困難になるのです。教科書と授業で配布されるハンドアウトを用 Requirements and います。 授業用と提出用の60分カセットテープ1本を最初の授業に持参のこと。 policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 松井千枝 著 『英語音声学』 (朝日出版社) 978-4-255-15193-9 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.311020355 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 英米文学概論A 白川 計子 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 水曜4 講義 授業方法 Class type 平常点(授業中の提出物)50% 最終レポート50% 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 出席を重視する。 プリントを配布します。 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 配当学年 1 単位数 2.0 この授業では文学とは何か、文学研究とは何かを講義する。娯楽としての読書、教養としての読書から、深く人 間や社会について考えるきっかけとしての読書への導入をおこなう。 様々な英米文学テクストを紹介し、実際に英語で読むことによって、文学を研究対象として注意深く読む力、客 観的分析力を培う。最終的には、課題として与えられた文学テクストに対し、読書感想文ではない、論理的な批 評文を書けるようになることが求められる。 第1回:文学とは何か、文学批評とは何か 第2回:ジェイムス・ジョイス紹介 第3回:小説技法について 第4回:「アラビー」鑑賞と批評 第5回:「アラビー」批評の実践とフィードバック 第6回:シルビア・ピアスとテッド・ヒューズ紹介 第7回:ジェンダーと米国女流詩人 第8回:テッド・ヒューズ“A childish Prank”鑑賞と批評 第9回:詩と詩人の生涯 第10回:詩の批評の実践 第11回:文学と映像テクスト 第12回:レイモンド・カーバー短編小説鑑賞 第13回:映画『ショートカッツ』鑑賞 第14回:作家と米国社会 第15回:文学批評レポートの書き方指導 参照URL Referance URL(s) 教科書 Textbook(s) 1 / 1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.311030374 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 英米文学概論B 白川 計子 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 火曜3 講義 授業方法 Class type 平常点(授業中の提出物)50%、最終レポート50% 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 出席を重視する。 プリントを配布します。 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 配当学年 2 単位数 2.0 この授業では文学を芸術作品としてだけではなく、文化テクストとして読む方法を紹介する。すなわち、文学を ある特定の時代の、特定の社会に生きた個人から発声された1つの現象として捉える姿勢を学ぶ。様々な英米の 文学作品を読むと同時に、現代の欧米の文学批評理論の基礎を学び、文学へのアプローチの多様性を理解するこ とになる。 第1回:D.H.ロレンス紹介 第2回:ロレンス「菊の香り」鑑賞 第3回:ロレンス「菊の香り」鑑賞と批評 第4回:『チャタレイ夫人の恋人』紹介 第5回:『チャタレイ夫人の恋人』鑑賞と批評 第6回:ロレンスの動物詩鑑賞 第7回:ロレンスの動物詩の鑑賞と批評 第8回:ジェイン・オースティン紹介 第9回:「高慢と偏見』鑑賞 第10回:「高慢と偏見」批評 第11回:『ブリジッド・ジョーンズの日記』紹介 第12回:時代と作家と作品について 第13回:ポストモダニズム 第14回:文学理論の紹介 第15回:文学批評のレポートの書き方指導 参照URL Referance URL(s) 教科書 Textbook(s) 1 / 1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316560610 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 教室英語研究A 櫻井 敏子 学期 前期/1st semester 曜日・時限 水曜3 配当学年 3~4 単位数 2.0 1. 中高で習ったことを復習・検討して英語の基盤を確固たるものにすることを目的とする。 この授業は今まで基本を復習する機会がなかった学生に、その機会を与える。英語は好きだし、使いたいし 、意欲はあるが、英語に自信を持てない学生にも適している授業。教員志望者のみならず、英語が分かるよ うになりたいと意欲がある全学生向きの授業である。 授業の目的、概要 Objectives and content 2. A, Bを続けて履修して、英語が使えるようになってほしい。 AもBも目的・概要の内容は同じだがAを基盤のBの授業をすすめていく。 3.辞書は宝庫で、辞書があれば、かなり自分の表現が出来るようになる。授業では電子辞書を毎回持参のこと。 4. 教科書を使って英語で英語が教えるれるまでに決まった表現を毎回自分のものにする。 a. OxfordのEnglish for Primary TeachersのCDをshadowingして、表現を習得する。 b. その中に用いられている動詞の文型を辞書で確認し、教科書の表現を加えて拡大していく。shadowingして習 得した表現を応用拡大したものを更に習得する。 扱う事項 a. 動詞の特性/文型。教室英語研究ABで配布するカラーコードにある動詞の特性/文型をすべて扱います。 b. 冠詞(communicationには大切な要素です) c. 時制 Activitiesに用いるmethods a. Total Physical Response (TPR) b. Mini Dramatization(教師と児童や生徒との授業での対話表現) 1.a. Orientation b.定冠詞theについて 材料:絵本を使って冠詞の役割を確認 2. a. 冠詞の検討 b. 文の構成と自動詞vs. 他動詞 材料:English for Primary Teachers 2E/2F Textbook pp. 3-17 授業計画 Syllabus 3. a. 文の構成と自動詞vs. 他動詞 English for Primary Teachers 2E/2F Textbook pp. 3-17 b. ピンク(文と文をto,ing等でつなぐ)辞書での表現: aで確認した文をピンク(文と文をto,ing等でつなぐ)使ってみよう。 Touch your nose.->I want you to touch your nose. 4. 3で確認した文でTPRとMini Dramatizationの方法を用いてactivity 1に着手。 tapeに録音 5. 2つの methodsによるactivity 1の検討とグレードアップ 6. a. English for Primary Teachers 3A Textbook pp. 186-193,35-37,9-14, p.36とpp.326-329で花の名前 b. SVOとSVC(S=C,S=/C) SVOC,SVOM I want milk. I want to sleep. I want you to buy milk. You are happy. I want to make you happy. I put my pen on the desk. English for Primary Teachers3Aの表現に新しいものを加えて表現力の幅を拡げよう。name, callを使ってSV OCの文も確認。 6. 既習の文型・表現を2つの methodsを用いてActivity 2に着手 7. Activity 2の発展 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316560610 2 / 2 8. Activity 2検討、録音 9 Activity 2検討と更にグレードアップ 10. 9A Green Caterpillar Activity 3に着手 Textbook p.46, pp.31-38, p.118で始まるウォームアップ表現を加える。 11. Activity 3の発展 授業計画 Syllabus 12. Activity 3完成 13. a. Activity 3整理とデータベースの整理 b. データベースの整理で定期試験準備 14. 既習事項の検討・質問と定期試験 15. Activity 3続き前期期試験の検討:ここで基本を理解していたかの確認作業をする。理解出来ていなかった 事項はこの機会に理解して使える方向に持っていく。失敗から成長することに価値がある。 参照URL Referance URL(s) 講義と実践 授業方法 Class type 平常点となるテープとペーパの提出と発表へのフィードバック、強 化で目標に到達することを鑑み、次の比率で評価方法とする。 平常点30% 定期試験70% 1.レンガを積んでピラミッドを作るように復習項目を重ねるので出席は重要である。 2.復習をして授業に臨むこと。 履修上の注意 Requirements and 3.ジーニアス英和辞典が入っている電子辞書を必ず持参。60分のカセットテープも必要。 評価方法 Evaluation policy 教科書 Textbook(s) 英語教室英語活用事典 高梨庸雄、高橋正夫、カール・アダムズ、久埜百合 研究社 ISBN-978-4-327-46149-2 English for Primary Teachers Mary Slattery & Jane Willis Oxford University Press ISBN-10:0-19-437562-5 参考書 Reference(s) http://ksw.shoin.ac.jp/~sakurai/phone/frame.html http://ksw.shoin.ac.jp/~sakurai/LLT.html 学生からの質問が多いのが特徴です。学生間の話し合いが頻繁に開かれます。 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316570611 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 教室英語研究B 櫻井 敏子 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 水曜3 配当学年 3~4 単位数 2.0 1. 中高で習ったことを復習・検討して英語の基盤を確固たるものにすることを目的とする。 この授業は今まで基本を復習する機会がなかった学生に、その機会を与える。英語は好きだし、使いたいし 、意欲はあるが、英語に自信を持てない学生にも適している授業。教員志望者のみならず、英語が分かるよ うになりたいと意欲がある全学生向きの授業である。 授業の目的、概要 Objectives and content 2.辞書は宝庫で、辞書があれば、かなり自分の表現が出来るようになる。授業では電子辞書を毎回持参のこと。 3. 教科書を使って英語で英語が教えるれるまでに決まった表現を毎回自分のものにする。 a. OxfordのEnglish for Primary TeachersのCDをshadowingして、表現を習得する。 b. その中に用いられている動詞の文型を辞書で確認し、教科書の表現を加えて拡大していく。shadowingして習 得した表現を応用拡大したものを更に習得する。 次の計画を教科書の「英語教室英語活用事典」を材料に展開していく。 1.文の構成と自動詞(p.31)vs. 他動詞(p.46, pp.191-193) English for Primary Teachers 2C/2E/2F/2H 2. 前期にAを履修した学生は試験を返却 a. SVO vs. SV b. 動詞の遺伝子:他動詞オレンジSVO,ブルーSVOO(give, show, get, buy,introduce等),SVOOとto-group vs. for-group,ピンク(文と文をto,ing等でつなぐ ), sit, pointの遺伝子を辞書で確認してみよう。 3. a他動詞オレンジSVO,ブルーSVOO,ピンク(文と文をto,ing p.186等でつなぐ) b.SVOのOが 節(主部と動詞がある)の場合 4. a. 節,従属節 p.55, pp.120-128(天候の表現に多い),p.147, p.183 b. SV0(疑問詞+不定詞)I know what to do. p.52, 55 c. 時制を新聞で。 5. a. 従属節の強化 b. SV0(疑問詞+不定詞)の強化 授業計画 Syllabus 6. a. 時制 NHKのEnglish Newsを使って b. 関係節 c.分詞( 現在分詞/過去分詞)p.161 #9, p.55 Interaction(have+人+過去分詞pp) 7. 関係節、 分詞( 現在分詞/過去分詞)とhave+人+過去分詞 8. a. 自動詞の区別の確認(完全自動詞vs. 不完全自動詞) 白の自動詞。We’re running. 緑の自動詞: He looks(is) happy. He became(be+came) a doctor. He lives in Kobe. (SVM) b. SVCのCとSVOのO: He is a student. He likes music. b. SVCのCとSVOのO: He is a student. He likes music. 9. a. 今までの復習整理 b. 受動態と形容詞 This exercise is confusing. I am confused. (p.239 Student Response) 10. ハイフォン a five-dollar bill vs. five dollars 11. 紫の文型の再確認: put, keep, name, call etc. 12. ブルーSVOO (to-groupの動詞とfor-groupの動詞)を再び English for Primary Teachers 2A Show me your book.->Show it to me. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316570611 Buy me this book.-> Buy it for me. と付加 授業計画 Syllabus 13. a. 紫の文型とSVOOの強化とデータベースの整理 b. データベースの整理で定期試験準備 14. 質疑応答と定期試験 15. 参照URL Referance URL(s) 定期試験の検討と確認 http://ksw.shoin.ac.jp/~sakurai/LLT.html http://ksw.shoin.ac.jp/~sakurai/phone/frame.html http://ksw.shoin.ac.jp/jidoeng/ 講義と実践 授業方法 Class type 平常点となるテープとペーパの提出と発表へのフィードバック、強 化で目標に到達することを鑑み、次の比率で評価方法とする。 平常点30% 定期試験70% 1.レンガを積んでピラミッドを作るように復習項目を重ねるので出席は重要である。 履修上の注意 2.復習をして授業に臨むこと。 Requirements and 3.ジーニアス英和辞典が入っている電子辞書を必ず持参。60分のカセットテープも必要。 評価方法 Evaluation policy 教科書 Textbook(s) 英語教室英語活用事典 高梨庸雄、高橋正夫、カール・アダムズ、久埜百合 研究社 ISBN-978-4-327-46149-2 参考書 Reference(s) English for Primary Teachers Mary Slattery & Jane Willis Oxford University Press ISBN-10:0-19-437562-5 http://ksw.shoin.ac.jp/~sakurai/phone/frame.html http://ksw.shoin.ac.jp/~sakurai/LLT.html 学生からの質問が多いのが特徴です。学生間の話し合いが頻繁に開かれます。 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316610821 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 クリティカルシンキングA 松田 謙次郎 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 木曜2 配当学年 3~4 単位数 2.0 ■クリティカルシンキング入門■ クリティカルシンキングとは、簡単に言えば論理的思考ということです。感情や雰囲気、表面的なごまかしに惑 わされず、論理的に考えることは、これからの日常生活でもとても重要になってきます。詐欺や怪しげな勧誘に 引っかからないためにも、クリティカルシンキングは有効でしょう。この授業では、簡単な英語のテキストを読 み、英語の練習もしながら楽しく論理的思考の基礎を学んでいきます。 第1回 イントロ(授業説明・教科書紹介) 第2回 Unit 1 (1) Should cellular phone use be banned in public places? 第3回 Unit 1 (2) Should cellular phone use be banned in public places? 第4回 Unit 2 (1) Should smoking be prohibited on university campuses? 第5回 Unit 2 (2) Should smoking be prohibited on university campuses? 第6回 質問日(教室では授業はしません。質問がある人は松田研究室に来て下さい) 第7回 質疑応答・中間試験 第8回 Unit 3 (1) Should Japan introduce daylight saving time? 第9回 Unit 3 (2) Should Japan introduce daylight saving time? 第10回 Unit 4 (1) Should working women quit their jobs after childbirth? 第11回 Unit 4 (2) Should working women quit their jobs after childbirth? 第12回 Unit 5(1) Should married women be allowed to use their maiden names? 第13回 Unit 5(2) Should married women be allowed to use their maiden names? 第14回 質問日(教室では授業はしません。質問がある人は松田研究室に来て下さい) 第15回 質疑応答・期末試験 参照URL Referance URL(s) 講義 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks ■試験(中間+期末)×50%、CPポイント(授業中に松田の質問に自発的に手を挙げて正答した回数に対する評 価)×50% ■出席は取りません。ただしCPポイントが取れないと単位は絶望的です。 ■予習は必須です。予習をしないとCPポイントは取れません。 ■私語厳禁です。私語を繰り返す人は大迷惑なので退室してもらいます。 茂木秀昭他著 Taking Sides: Critical Thinking for Speech, Discussion and Debate (金星堂)ISBN: 978-4-7647-3710-5 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316620822 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 クリティカルシンキングB 松田 謙次郎 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 木曜2 配当学年 3~4 単位数 2.0 ■クリティカルシンキング入門■ クリティカルシンキングとは、簡単に言えば論理的思考ということです。感情や雰囲気、表面的なごまかしに惑 わされず、論理的に考えることは、これからの日常生活でもとても重要になってきます。詐欺や怪しげな勧誘に 引っかからないためにも、クリティカルシンキングは有効でしょう。この授業では、簡単な英語のテキストを読 み、英語の練習もしながら楽しく論理的思考の基礎を学んでいきます。 第1回 イントロ(授業説明・教科書紹介) 第2回 Unit 6 (1) Should all elementary schools introduced English into their curriculum? 第3回 Unit 6 (2) Should all elementary schools introduced English into their curriculum? 第4回 Unit 7 (1) Should English be eliminated from university entrance exams? 第5回 Unit 7 (2) Should English be eliminated from university entrance exams? 第6回 質問日(教室では授業はしません。質問がある人は松田研究室に来て下さい) 第7回 質疑応答・中間試験 第8回 Unit 8 (1) Should criminal law be applied to juvenile murderers? 第9回 Unit 8 (2) Should criminal law be applied to juvenile murderers? 第10回 Unit 9 (1) Were the atomic bombing of Hiroshima and Nagasaki necessary to end the war? 第11回 Unit 9 (2) Were the atomic bombing of Hiroshima and Nagasaki necessary to end the war? 第12回 Unit 10 (1) Should commercial whaling be resumed? 第13回 Unit 10 (2) Should commercial whaling be resumed? 第14回 質問日(教室では授業はしません。質問がある人は松田研究室に来て下さい) 第15回 質疑応答・期末試験 参照URL Referance URL(s) 講義 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks ■試験(中間+期末)×50%、CPポイント(授業中に松田の質問に自発的に手を挙げて正答した回数に対する評 価)×50% ■出席は取りません。ただしCPポイントが取れないと単位は絶望的です。 ■予習は必須です。予習をしないとCPポイントは取れません。 ■私語厳禁です。私語を繰り返す人は大迷惑なので退室してもらいます。 茂木秀昭他著 Taking Sides: Critical Thinking for Speech, Discussion and Debate (金星堂)ISBN: 978-4-7647-3710-5 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316630450 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 グローバルスタディゼミ/Seminar in Global Studies 柏本 吉章 通年/Full Year 学期 曜日・時限 火曜3 配当学年 3~4 単位数 4.0 ことばの意味と語用論 ことばの意味を扱う分野の一つである語用論の考え方を、日常的な言語活動の観察を通して学びます。 授業の目的、概要 ことばは、辞書の中では説明されないような実際の場面の中でのさまざまな対人的意味機能を持っています。 Objectives and 人から映画に誘われれたとき、"I have to study for the exam."という返答が、「断り」の意味になるのはなぜ content でしょうか。この授業では、対人的コミュニケーション場面の中に見られる色々なことばの意味機能についての 観察・分析の演習をします。 【前期】 第1回 授業オリエンテーション:語用論の考え方 第3回 Greeting(あいさつ)A:あいさつの状況、あいさつのバラエティ 第3回 Greeting(あいさつ)B:あいさつのルール、あいさつの文化差 第4回 Communicative Competence(言語運用能力)A:ことばと場面 第5回 Communicative Competence(言語運用能力)B:外国語のあいさつ 第6回 What is Pragmatics?(語用論とは何か)A:言語学の分野 第7回 What is Pragmatics?(語用論とは何か)B:意味論と語用論 第8回 Speech Acts(発話行為)A:発話行為の考え方 第9回 Speech Acts(発話行為)B:発話行為の3つのレベル 第10回 A Speech Act, Apology(謝罪という発話行為)A:表現と状況の違い 第11回 A Speech Act, Apology(謝罪という発話行為)B:異文化間コミュニケーション 第12回 Conversational Implicature(会話の含意)A:会話の公理 第13回 Conversational Implicature(会話の含意)B:協調の原則 第14回 前期テーマのサプリメント 第15回 学期のまとめと期末試験 授業計画 Syllabus 【後期】 第1回 前期試験解説、文化・社会と語用論 第2回 トピックプレゼンテーション 第3回 Indirect Speech Acts(間接発話行為)A:ことばとは違う意図 第4回 Indirect Speech Acts(間接発話行為)B:理解のプロセス 第5回 Politeness(ポライトネス)(1)A:会話の公理の違反 第6回 Politeness(ポライトネス)(1)B:ポライトネスとフェイス 第7回 卒業研究プレゼンテーション 第8回 Politeness(ポライトネス)(2)A:ポライトネスの原理 第9回 Politeness(ポライトネス)(2)B:気配りの公理 第10回 Politeness in Making a Request(依頼の中のポライトネス)A:異文化におけるポライトネス 第11回 Politeness in Making a Request(依頼の中のポライトネス)B:言語文化とコミュニケーション 第12回 Cross-cultural Pragmatics(異文化間語用論)A:異文化コミュニケーションにおける語用論的視点 第13回 Cross-cultural Pragmatics(異文化間語用論)B:婉曲表現の理解 第14回 後期テーマのサプリメント 第15回 学期のまとめと期末試験 参照URL Referance URL(s) 演習 授業方法 Class type 平常点(授業での発表、討論参加など) 40%、期末試験 60% 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 授業回数の3分の2以上出席した人が定期試験の受験資格を得るものとします。 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316630450 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 『プラグマティクス・ワークショップ:身のまわりの言葉を語用論的に見る』、田中典子著、春風社、 ISBN4-86110-073-9 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316630542 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 グローバルスタディゼミ/Seminar in Global Studies 川中 紀子 学期 通年/Full Year 曜日・時限 月曜3 配当学年 3~4 単位数 4.0 「比較文化」そして「異文化間コミュニケーション論」の視点から、映画や広告などの映像文化の他、身近なコ ミュニケーション行動にどのように文化が反映されているのか、じっくり考察することを目的とします。 思考力とプレゼンテーション能力を養うのが、この授業の目的です。一年間で、卒業論文の執筆にもつながる基 礎力をつけます。 たとえば、時代によって変化する女性像の考察」を一つのテーマとして、「ディズニー・プリンセス」をとり あげ、1930年代から現在まで、ディズニー・プリンセスがどのように変化していったのかを探ることを 取り上げたいと思います。白雪姫、シンデレラ(シンデレラIII)、オーロラ姫、ベル、アリエル、ジャスミン、 そして『魔法にかけられて』のジゼル、など、個性豊かなプリンセスと、物語の構造の特色を分析することから 、時代とともに変化する女性像を読み解くことができるでしょう。 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus また、昨年、英語コミュニケーション特論でとりあげた宮崎駿アニメの中の女性像・男性像についての分析も 行っていきます。『ハウルの動く城』『千と千尋の神隠し』など、宮崎作品に共通するテーマの分析を通じて、 特論でとりあげた映画理論を再考する予定です。 また、就職活動や、社会人になってからも必要な、「プレゼンテーション力・コミュニケーション力」を鍛え ることが、この授業の目標の一つになります。各自の関心のあるテーマについて調べ、発表しているうちに、楽 しみながら自然に、プレゼンテーション力・コミュニケーション力がつくように指導します。 テーマ設定から、発表・ディスカッションを経て、一年間の授業での成果をレポートにまとめるまでの過程を 、マインド・マップの作成法、文化人類学のデータ収集・整理法・フィールドワークの手法、そして言語・非言 語両方のコミュニケーション理論を導入して、指導します。 受講生の関心によっては、映画を見てディスカッションする時間も設けたいと思っています。 できれば、川中紀子担当の英語コミュニケーション概論A・特論 A, B を受講し、基本的な知識を共有した上 で、このゼミを履修することが望ましいです。講義で得た知識・問題意識をゼミで受講生が発展させ、卒論にま とめ上げる、というプロセスが理想的です。 4年生で川中紀子担当の卒業研究を履修する予定の人は、ぜひ、このゼミと併せて受講してください。よりき め細かな指導ができると思います。 ディスカッション主体の授業で、受講生自身が発表する機会を多く設けますので、受身ではなく、主体的に参 加する人を歓迎します。口頭・論述の両方を含む思考力・表現力を高めるために、発表・リサーチの方法論を段 階を追って指導します。 第1回:オリエンテーション 第2回:自己概念とコミュニケーション 第3回:研究テーマの選定(例:「時代によって変化するディズニープリンセス」「宮崎アニメの中のヒロイン ・ヒーロー像について」 第4回:マインドマップの作成法 第5回:プレゼンテーションの技法 第6回:発表とフィードバック(演習①) 第7回:発表とフィードバック(演習②) 第8回:発表とフィードバック(演習③) 第9回:より活発なディスカッションを目指して(中間報告) 第10回:論文作法 第11回:発表とフィードバック(演習④) 第12回:発表とフィードバック(演習⑤) 第13回:発表とフィードバック(演習⑥) 第14回:前期の報告とレポート作成の指導 第15回:まとめと復習 後期 (予定) 第16回 英語での発表、レポート作成に向けて~オリエンテーション 第17回 レジュメの作成、フィールドワーク 第18回 英語のパラグラフとエッセイの特徴『英語論文の書き方』第4章を中心に 第21回 英語の文章を書くときの基本的態度 第22回 英語のパラグラフの構成 第23回 英語のエッセイの構成 ~序論、本論、結論の作り方 第24回 英文エッセイで語彙を上手に使うための秘訣 第25回 プレゼンテーション① 第26回 プレゼンテーション② 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316630542 授業計画 Syllabus 2 / 2 第27回 プレゼンテーション③ 第28回 プレゼンテーション④ 第29回 プレゼンテーション⑤ 第30回 まとめと復習 参照URL Referance URL(s) 演習形式。受講生のプレゼンテーションとクラス全体でのディスカッションを中心とする。 授業方法 Class type 受講生の関心に応じて、参考文献の紹介を紹介し、講義形式の授業もあわせて行う。 毎回の発表・出席を含む受講状況を考慮し、前期レポート(5割)・後期レポート(5割)の総合評価 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 参考文献を多数指示し、プリント教材も配りますので、ゼミ用のファイルを用意し、教材を保存するようにして ください。演習の授業ですから、出席は大変重要です。 前期:『不思議なノート法』トニー・ブザン著、きこ書房 ISBN-10:4877710973 教科書 Textbook(s) 後期:『英語論文・レポートの書き方』上村妙子著、研究社 ISBN 4-327-45173-8 以下の参考書の購入は受講生に任せます。授業の内容を更に深めたい人は、以下の参考書を購入することが望ま しいです。 『異文化コミュニケーションキーワード』古田暁 著 (有斐閣) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 『テキスト心理学』 橋本憲尚ほか 著 (ミネルヴァ書房) 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316630449 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 グローバルスタディゼミ/Seminar in Global Studies 白川 計子 学期 通年/Full Year 曜日・時限 火曜4 配当学年 3~4 単位数 4.0 現代詩研究、英米文化研究 前期は、我々と同時代の英国の詩人達の詩を読み、詩の批評の仕方を学びます。グループを作り、テキストの各 授業の目的、概要 章を担当し、発表してもらいます。テキストは各章が一編の詩とその解説、批評という形になっています。どの Objectives and 詩人の章を読むかは、各グループで選ぶことになります。 content 後期は欧米の映画を素材として、各自がその表象文化に潜む思想をとりあげ、発表します。 様々な文化テクストを分析し、発表し、意見を交換することは知的な喜びです。教室では皆さんの感受性の積極 的な参加を期待します。 第1回: 授業の進め方の指導。テキスト分担グループ分け 第2回:テキストintroduction 訳読、解説 第3回:テキスト訳、解説 第4回:テキスト訳、解説 第5回:テキスト訳、解説 第6回:テキスト訳、解説 第7回:テキスト訳、解説 第8回: 詩を読む実践(プリント) 第9回: 詩を読む実践(プリント) 第10回: 発表とディスカッション 第11回: 発表とディスカッション 第12回:発表とディスカッション 第13回:発表とディスカッション 第14回:発表とディスカッション 第15回:発表とディスカッション 授業計画 第16回:映画作品の分析の仕方 Syllabus 第17回:発表とディスカッション 第18回:発表とディスカッション 第19回:発表とディスカッション 第20回:発表とディスカッション 第21回:発表とディスカッション 第22回:発表とディスカッション 第23回:発表とディスカッション 第24回:発表とディスカッション 第25回:発表とディスカッション 第26回:発表とディスカッション 第27回:自由課題発表 第28回:自由課題発表 第29回:論文の書き方 第30回:論文の素材の選び方 参照URL Referance URL(s) 講義、発表、ディスカッション 授業方法 Class type 平常点40%、発表60% 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 出席を重視する。 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316630449 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks Contemporary British Poetry 著 George Hughes 藤井治彦註(英宝社) 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316660308 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 形式言語理論A/Theoretical Linguistics A P.Spaelti 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 火曜2 配当学年 2~4 単位数 第1回:Introduction. The nature of words 第2回:Word Structure 第3回:Adding words to the language 第4回:Linguistic tests and parts of speech 第5回:Nouns and noun phrases 第6回:Category vs. Function, Modifier vs. Complement; Subjects 第7回:Clause types 第8回:Verbs and Auxiliaries 第9回:Verbforms; Tense 第10回:Subcategorization: Noun and PP complements 第11回:Sentential Complements 第12回:More on sentential complements 第13回:Structural Ambiguity (Part 1) 第14回:Structural Ambiguity (Part 2) 第15回:Summary and final test Lecture (講義) 授業方法 Class type Attendance, Participation and Homework 80%, Final Test 20% 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy There will be 3 homework assignments. These assignments must be handed in on time. プリントを配布します。 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2.0 This course provides an introduction to the basic concepts of generative syntax and morphology. 参照URL Referance URL(s) 教科書 Textbook(s) 1 / 1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316670309 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 形式言語理論B/Theoretical Linguistics B P.Spaelti 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 火曜2 配当学年 2~4 単位数 This course provides an introduction to the basic concepts of phonology and phonetics. 第1回:Sounds and Languages; Analyzing Sounds 第2回:Pitch; Vowel contrasts 第3回:Acoustic Structure of Vowels 第4回:The Sounds of Consonants 第5回:Making English Consonants 第6回:Making English Vowels 第7回:Sounds in other Languages 第8回:Sound Contrasts 第9回:Phonemes and Allophones 第10回:Complementary distribution 第11回:Using Features to describe Sounds 第12回:Making Words from Sounds; Morphology 第13回:Changing Sounds; Alternations 第14回:Syllables and Phonotactics 第15回:Summary and final test 参照URL Referance URL(s) Lecture (講義) 授業方法 Class type Participation and Homework 80%, Final Test 20% 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy There will be 3 homework assignments. These assignments must be handed in on time. プリントを配布します。 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 1 / 1 2.0 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316680685 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 言語と統計A 松田 謙次郎 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 月曜4 配当学年 3~4 単位数 第1回 イントロ(授業説明・教科書紹介) 第2回 第0章(1) ヘッド・スタート 第3回 第0章(2) ヘッド・スタート 第4回 質問日(教室では授業をしません。質問がある人は松田研究室まで来て下さい。) 第5回 第1章(1) Σと添え字 第6回 第1章(2) Σと添え字 第7回 第2章(1) 行列(行列とは何か) 第8回 第2章(2) 行列(行列の計算・行列の掛け算・足し算・引き算) 第9回 質問日(教室では授業をしません。質問がある人は松田研究室まで来て下さい。) 第10回 質疑応答・中間試験 第11回 第2章(3) 行列(行列の計算・行列の掛け算) 第12回 第2章(4) 行列(行列の足し算・引き算・スカラー倍) 第13回 第2章(5) 行列(行列の割り算・計算規則、行列による方程式の解法、行列式) 第14回 質問日(教室では授業をしません。質問がある人は松田研究室まで来て下さい。) 第15回 期末試験 講義。 授業方法 Class type 試験と出席(中間と期末)。 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 一度でも休むとまったく分からなくなるので、必ず毎回出席して下さい。 小野寺孝義・狩野裕『文科系の学生のための数学入門1』(ナカニシヤ出版)ISBN: 4-88848-742-1 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2.0 数学が苦手な文学部の学生でも、将来の進路によっては数学・統計方面の知識が要求されることが多くなりまし た。しかしいきなり難しい数学のテキストを使うのは、文系の学生にはなかなかハードルが高いようです。この 授業では、基本的な中学初年度程度の数学から出発し、ゆっくりと必要最低限の数学と統計学の知識と理解を学 ぶことにします。わからないところはできるだけ細かく指導しますが、自宅での十分な学習は必須です。 参照URL Referance URL(s) 教科書 Textbook(s) 1 / 1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316690686 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 言語と統計B 松田 謙次郎 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 月曜4 配当学年 3~4 単位数 第1回 イントロ(授業説明・教科書紹介) 第2回 第2章(1) 行列(行列式) 第3回 第2章(2) 行列(ベクトル) 第4回 質問日(教室では授業をしません。質問がある人は松田研究室まで来て下さい。) 第5回 第3章(1) 線形空間(線形空間とは、内積) 第6回 第3章(2) 線形空間(基底1) 第7回 第3章(3) 線形空間(基底2) 第8回 第3章(4) 線形空間(線形空間・回転) 第9回 質問日(教室では授業をしません。質問がある人は松田研究室まで来て下さい。) 第10回 質疑応答・中間試験 第11回 第4章(3) 固有値と固有ベクトル(固有値と固有ベクトルの求め方・意味) 第12回 第5章(1) 微分(関数と極限・微分の意味と種々の公式) 第13回 第5章(5) 微分(微分の応用) 第14回 質問日(教室では授業をしません。質問がある人は松田研究室まで来て下さい。) 第15回 期末試験 講義。 授業方法 Class type 試験と出席(中間と期末)。 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 一度でも休むとまったく分からなくなるので、必ず毎回出席して下さい。 小野寺孝義・狩野裕『文科系の学生のための数学入門1』(ナカニシヤ出版)ISBN: 4-88848-742-1 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2.0 数学が苦手な文学部の学生でも、将来の進路によっては数学・統計方面の知識が要求されることが多くなりまし た。しかしいきなり難しい数学のテキストを使うのは、文系の学生にはなかなかハードルが高いようです。この 授業では、基本的な中学初年度程度の数学から出発し、ゆっくりと必要最低限の数学と統計学の知識と理解を学 ぶことにします。わからないところはできるだけ細かく指導しますが、自宅での十分な学習は必須です。 参照URL Referance URL(s) 教科書 Textbook(s) 1 / 1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316730539 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 国際キャリアゼミ/Seminar in International Business A.E.Jackson 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 通年/Full Year 曜日・時限 水曜2 配当学年 3~4 単位数 4.0 This course is a British Studies course with the theme "London Life". It aims to familiarize students with various aspects of life in Britain's capital London. Classwork will comprise a series of reading passages accompanied by comprehension questions, vocabulary work and discussion. Students will also view scenes from 2 films set in London as a basis for report writing. 1st semester 2nd semester 1 Introduction / Images of London 1 Sports and Annual Events 2 London People 2 The London Year 3 Japan in London 3 London Style and Fashion 4 Social Class 4 London's Markets 5 The Royal Family 5 Crime and Punishment 6 History 6 Henry VIII 7 Review Test 1 / London Film 7 Review Test 3 / London Film 8 London Film 8 London Film 9 London Film 9 London Film 10 Houses and Gardens 10 The City 11 Chelsea Flower Show 11 Gambling 12 Pub Life 12 Student Life 13 Pub Entertainment 13 Student Accommodation 14 London Sights 14 London's Museums 15 Course Summary / Review Test 2 15 Course Summary / Review Test 4 参照URL Referance URL(s) Seminar 授業方法 Class type Final grades will be based on 4 tests (80%) and film reports (20%). 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks Students must attend class regularly, participate actively in classroom activities, and complete ass ignments on time. Jackson, A. Eye on London. ISBN 4-7773-6051-2 Macmillan LanguageHouse 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316730612 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 国際キャリアゼミ/Seminar in International Business P.J.Mallett 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 通年/Full Year 曜日・時限 水曜3 配当学年 3~4 単位数 4.0 In this course we will look at Britain and its culture, past and present, to discover what it means to be British and live in Britain today. You will be expected to make comparisons with Japan and Japanese society. 1) Introduction 2) What is Britain and Who are the British? 3) The People of Britain 4) The People of Britain (2); Britain and Empire 5) The People of Britain 6) Multicultural Britain 7) Film: ‘Secrets and Lies’ 8) ‘Secrets and Lies’/British Cinema 9) London 10) The Class System (1) 11) The Class System (2)/Film: ‘Billy Elliot’ 12) ‘Billy Elliot’ 13) The Language 14) Revision 15) Review and Test 授業計画 Syllabus SECOND SEMESTER 1) Architecture (1): Saxon and Norman 2) Architecture (2): Gothic 3) Architecture (3): Classical/Baroque. The City of Bath 4) The City of Bath contd. The Home (1) 5) The Home (2) 6) Interiors 7) Landscape Design: the Garden 8) Food 9) Oral Presentations 10) Oral Presentations 11) Fashion 12) Festivals and Celebrations (1): Christmas 13) Festivals and Celebrations (2): Marriage 14) Festivals and Celebrations (2): Marriage 15) Oral presentations and discussion about British movies 参照URL Referance URL(s) Seminar 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy There will be one exam (100%); one class presentation (100%) and one report (100%). The final grade will be based on the average of these three marks. An additional 5% may be added for exceptional participation. The class is taught by lecture, audio-visual presentations, readings and worksheets. You will be expected to participate in group discussions and to make short presentations in class. Regular attendance (more than 75%) is one of the criteria for passing this course. There will be one written report, one exam and two class presentations. You will also be asked to prepare at home for the lesson occasionally. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316730612 教科書 Textbook(s) Window on Britain (Activity Book), Richard MacAndrew, Oxford University Press ISBN: 0-19-459038-0 Prints. You must buy a clear file in which to keep them and the work you do. Please bring a dictionary to class. 参考書 Reference(s) You must buy a clear file in which to keep them and the work you do. 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316730540 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 国際キャリアゼミ/Seminar in International Business R.St.Pierre 通年/Full Year 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 曜日・時限 水曜2 配当学年 3~4 単位数 4.0 This course will explore many aspects of life in the United States while developing students' Englis h skills. Topics covered will include geography, politics, art, leisure, traditions, Native American s, money and history. Topics of current interest may be added. First Semester Weekly Class Content 1Course Introduction / Coast to Coast 2Can You Talk American / The Melting Pot 3The Melting Pot / Government and Politics 4Contrasting Lifestyles / In God We Trust 5In God We Trust / The Media 6The Struggle for Equality / Native Americans 7 Native Americans / Coming to the New World 8 Coming to the New World / Mid-Term Test 9A Nation Divided / Go West! 10Go West! / A World Power 11Dollars and Cents / Going to Work 12Going to Work / Family Life 13Home, Sweet Home / Eating American Style 14 Eating American Style / Course Conclusion 15 Review and Final Exam 授業計画 Syllabus Second Semester 1Across the States / City Centers 2City Centers / The Northeast 3Midwest / The West 4The West / The South 5The Southwest / The Golden State 6The Golden State / The Northwest 7In the Pacific / In the Caribbean 8Going to School / Across the US Quiz 9Vacations / Free Time 10Free Time / Science 11Stage and Screen / Writing 12Writing / Art and Architecture 13Rock and Roll / High Tech 14 High Tech / Course Conclusion 15Review and Final Exam Note: Subject covered in the latter half of the second semester may vary according to the wishes of the students. None 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation Examinations will be held in the middle and at the end of each semester for 70% of the grade. The re maining 30% will be based on participation in class and homework. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316730540 履修上の注意 Requirements and policy 2 / 2 Strict attendance is a requirement for passing this course. Three late classes are considered an abs ence. One-third or more unexcused absences may result in failure to pass. Excused absences must be c ommunicated to me. Students who need to miss class for job hunting reasons are to inform me personal ly in the form of a written note. Martha Bordman: In the USA. Macmillan, 1998. (ISBN978-4-89585-258-6) 教科書 Textbook(s) None 参考書 Reference(s) 備考 Remarks This is a student active course. Often during class, students will be required to participate by ans wering questions or doing other activities provided in the Workbook section of the text. Earnest com pletion of these activities is expected and can affect students’ grades. Books will be collected f or checking during the course of the year. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316730284 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 国際キャリアゼミ/Seminar in International Business C.L.Starling 学期 通年/Full Year 曜日・時限 火曜1 配当学年 3~4 単位数 4.0 This is not a lecture course but a seminar course, which means that in many classes the "teacher" wi ll be more accurately termed an "activity leader," guiding students as they prepare or engage in gro up or individual projects. The course will first deal, more or less chronologically, with elements i 授業の目的、概要 mportant in the birth and development of pre-modern cultures (including nature, myth and major relig Objectives and ions). There will then be brief study of the contributions and effects of modernism and postmodernis content m. The reaffirmation of indigenous cultures following decolonization will be treated at this point. Later classes will consider the concept of "norm" and examine "culture surprise" and "culture shock, " seen as the encounter with unfamiliar norms. There will be some topical classes also, for example dealing with Halloween and Thanksgiving. Week and theme: 授業計画 Syllabus 1 Preview of course; class policy; world geography 2 How nature makes culture (ice-breaking exercise): introduction 3 How nature makes culture: student group work 4 How nature makes culture: student group work 5 Comparative essay 6 How imagination makes culture: myths and legends 7 Reading of legends 8 Reading of legends 9 Writing of skits 10 Writing of skits 11 Rehearsal of skits 12 Performance of skits 13 Religion 14 To be decided 15 Test 16 Things of primitive cultures 17 Origins of modernism 18 Primitive cultures contesting modernism 19 Identity: independence days 20 Halloween 21 Flags and their meanings 22 Thanksgiving; unthanksgiving 23 Norms: introduction 24 Norms: further study 25 Norms: further study 26 Preparing and writing an individual essay 27 Preparing and writing an individual essay 28 Preparing and writing an individual essay 29 Preparing and writing an individual essay 30 Guidance for further study, test, and report deadline 参照URL Referance URL(s) Seminar 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation Students will be graded according to the amount and quality of their class work, particularly four c lass projects. Class work is here defined as not only tangible elements such as essays and answer pa pers but also as intangibles such as participation in conversations, discussions, and other activiti es. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316730284 履修上の注意 Requirements and policy For third-year women, attendance at at least 75% of classes is expected. For fourth-year women, atte ndance at at least 70% of classes is expected. Students who intend to be absent in order to seek emp loyment should inform the teacher in advance. Repeated lateness will result in penalties. None. Prints will be supplied. 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316730097 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 国際キャリアゼミ/Seminar in International Business 朴 煕成 学期 通年/Full Year 曜日・時限 月曜2 配当学年 3~4 単位数 4.0 前期の授業では、「自分がしたいこと」、「働くことの意味合い」、「自分とは何か」を考察していく。「なり たい自分」を探り、自分は将来どのような働き方をしたいのか、どのような生き方をしたいのか、そのためには 授業の目的、概要 どのような自分づくりをしたらよいのかについて学ぶ。 Objectives and 後期の授業では「英語を使う仕事」をテーマに学生自らが調べて発表する。授業の後半には国際的な第一線の現 content 場で活躍している実務者を招き、生の経験を聞くことで、その仕事に関する知識と必要な能力を学ぶ。このプロ セスで、今後の自分のキャリアデザインをいかに形成していくかを考える。 第1回 オリエンテーション、ゼミ発表、レポート・レジュメー作成について 第2回 働き方の変化 第3回 キャリアデザイン 第4回 求職と求人 第5回 就職活動と大学教育 第6回 賃金格差 第7回 昇進と昇格 第8回 労働時間と休暇 第9回 福利厚生、ダイバシティ 第10回 離職と転職 第11回 解雇と失業 第12回 定年退職 第13回 企業統治と従業員 第14回 さまざまなキャリア 第15回 人の管理 授業計画 第16回 人間モデル・組織行動 Syllabus 第17回 組織設計 第18回 採用・配置 第19回 キャリア開発・人材育成・教育訓練 第20回 評価・考課 第21回 安全・衛生 第22回 英語を使う仕事(課題:自分が就きたい英語を活かす仕事を調べてレポート) 第23回 通訳・翻訳の仕事 第24回 外資系企業 第25回 国際公務員 & 国際協力・ボランティア 第26回 旅行・航空業界の仕事 第27回 ホテル・エンターテインメントの仕事 第28回 特許関連の仕事 & 貿易関連の仕事 第29回 日本語教師 & 英語教師の仕事 第30回 総括 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 演習形式。 学生が主体になって、文献を読み、その内容をまとめる。レポート発表の際はディスカッションを行う。 レポート(50%)、発表(30%)、出席率と授業参加度(10%)、ディスカッション(10%)などで総合的に評 価する。 1.発表、ディスカッションなど授業参加度を重視する。出席していても参加していなければ評価しない。 2.出席を重視する。30分以上の遅刻は出席カウントしない。遅刻2回は欠席1回にカウントする。 3.他の受講者の迷惑になる行為、授業中、途中入退室、私語・携帯厳禁。 『キャリアのみかた』、阿倍正浩・松繁寿和著、有斐閣 『経験から学ぶ人的資源管理』、上林・厨子・森田著、有斐閣 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316730097 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316760210 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 国際キャリア特論A(国際秘書概論) 嶽 麻美 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 月曜4 講義 授業方法 Class type 定期試験(60%)、平常点(40%)の操業評価 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 出席、授業参加度を重視します。 プリントを配布します。 教科書 Textbook(s) 授業中に提示します。 備考 Remarks 配当学年 2~4 単位数 2.0 国際化社会、情報化社会での国際秘書として必要な知識と実務能力の習得(基礎編)。 国際化社会、情報化社会の中で変化するビジネス環境、企業組織において、国際秘書として効果的な役割を果た すために必要な職能、資質、知識、技能などについて学習し、必要な専門的知識と実務能力の習得を目指します 。国際秘書の職務に関連する分野はきわめて広範囲にわたりますが、特に有効と思われる内容を精選し、前期の 授業では、国際秘書に関する基礎知識と実務能力について、わかりやすく解説します。 1. オリエンテーション:国際秘書について 2. 日本企業の国際化:国際秘書の現状 3. 国際企業の組織:国際秘書の役割(1) 4. 秘書の専門分化:国際秘書の役割(2) 5. 国際企業で求められる知識と技能:国際秘書の職能 6. 国際企業で求められる人材:国秘書の資質 7. 国際秘書の職業観とキャリア 8. 国際秘書に必要な社会心理学についての知識 9. 国際秘書の言語コミュニケーション能力 10.国際秘書の非言語コミュニケーション能力 11.国際秘書のマナーと接遇 12.国際秘書のプロトコル 13.国際秘書のホスピタリティー 14.まとめ 15.質疑応答、期末試験 参照URL Referance URL(s) 参考書 Reference(s) 1 / 1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316760144 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 国際キャリア特論A(国際秘書概論) 嶽 麻美 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 月曜3 講義 授業方法 Class type 定期試験(60%)、平常点(40%)の総合評価 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 出席、授業参加度を重視します。 プリントを配布します。 教科書 Textbook(s) 授業中に提示します。 備考 Remarks 配当学年 2~4 単位数 2.0 国際化社会、情報化社会で国際秘書として必要な知識と実務能力の習得(基礎編)。 国際化社会、情報化社会の中で変化するビジネス環境、企業組織において、国際秘書として効果的な役割を果た すために必要な職能、資質、知識、技能などについて学習し、必要な専門的知識と実務能力の習得を目指します 。国際秘書の職務に関連する分野は極めて広範囲にわたりますが、特に有効と思われる内容を精選し、前期の授 業では、国際秘書に関する基礎知識と実務能力について、わかりやすく解説します。 1. オリエンテーション:国際秘書について 2. 日本企業の国際化:国際秘書の現状 3. 国際企業の組織:国際秘書の役割(1) 4. 秘書の専門分化:国際秘書の役割(2) 5. 国際企業で求められる知識と技能:国際秘書の職能 6. 国際企業で求められる人材:国際秘書の資質 7. 国際秘書の職業観とキャリア 8. 国際秘書に必要な社会心理学についていの知識 9. 国ぽ際秘書の言語コミュニケーション能力 10.国際秘書の非言語コミュニケーション能力 11.国際秘書のマナーと接遇 12.国際秘書のプロトコル 13.国際秘書のホスピタリティー 14.まとめ 15.質疑応答、期末試験 参照URL Referance URL(s) 参考書 Reference(s) 1 / 1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316741003 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 国際キャリア特論A(国際ビジネスコミュニケーション) 平井 拓己 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 金曜2 配当学年 2~4 単位数 2.0 本講義では、(1)ビジネスにおいて重要なコミュニケーション能力についての基礎的な知識と実践能力、および( 2)企業活動を理解する上で最低限必要な経済・経営に関する知識の習得、を目標とする。グローバル化の進展に 伴い、日本企業では企業の規模を問わず日常的に国際的な活動が行われている。前期には、その現状と歴史を踏 まえつつ、グローバル化の過程で発生する言語・非言語を含めた異文化コミュニケーションの実態と、問題点や 対応について、できるだけ身近な企業事例を用いながら解説する。 1 オリエンテーション:企業活動と異文化コミュニケーション 2 日本企業のグローバル化:事例 3 日本企業のグローバル化:歴史 4 グローバル化の進展と日本企業の対応(1) 5 グローバル化の進展と日本企業の対応(2) 6 グローバル化の進展と日本企業の対応(3) 7 グローバル化の進展と日本企業の対応(4) 8 米国の企業とグローバル化(1) 9 米国の企業とグローバル化(2) 10 企業活動と世界経済(1) 11 企業活動と世界経済(2) 12 企業活動と世界経済(3) 13 文化の違いと企業活動 14 まとめ 15 定期試験 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 講義(毎回、講義資料とともに提出用紙を配布しますので、授業の最後に出す課題を提出して頂きます。提出を もって出席にかえます。) 平常点(毎回提出物があります) 40% 中間レポート及び期末試験 60% 定刻に出席した受講者の出席点を加算します。 講義中の携帯電話などの使用は厳禁とします。 教室内では帽子を脱いで下さい。 以上守っていただけない場合及び他の受講者に迷惑となる行為を行う受講生は、退出していただきます。 なし(資料を配付します) 教科書 Textbook(s) 講義中に必要に応じて指定します。 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316740967 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 国際キャリア特論A(国際ビジネスコミュニケーション) 平井 拓己 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 金曜1 配当学年 2~4 単位数 2.0 本講義では、(1)ビジネスにおいて重要なコミュニケーション能力についての基礎的な知識と実践能力、および( 2)企業活動を理解する上で最低限必要な経済・経営に関する知識の習得、を目標とする。グローバル化の進展に 伴い、日本企業では企業の規模を問わず日常的に国際的な活動が行われている。前期には、その現状と歴史を踏 まえつつ、グローバル化の過程で発生する言語・非言語を含めた異文化コミュニケーションの実態と、問題点や 対応について、できるだけ身近な企業事例を用いながら解説する。 1 オリエンテーション:企業活動と異文化コミュニケーション 2 日本企業のグローバル化:事例 3 日本企業のグローバル化:歴史 4 グローバル化の進展と日本企業の対応(1) 5 グローバル化の進展と日本企業の対応(2) 6 グローバル化の進展と日本企業の対応(3) 7 グローバル化の進展と日本企業の対応(4) 8 米国の企業とグローバル化(1) 9 米国の企業とグローバル化(2) 10 企業活動と世界経済(1) 11 企業活動と世界経済(2) 12 企業活動と世界経済(3) 13 文化の違いと企業活動 14 まとめ 15 定期試験 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 講義(毎回、講義資料とともに提出用紙を配布しますので、授業の最後に出す課題を提出して頂きます。提出を もって出席にかえます。) 平常点(毎回提出物があります) 40% 中間レポート及び期末試験 60% 定刻に出席した受講者の出席点を加算します。 講義中の携帯電話などの使用は厳禁とします。 教室内では帽子を脱いで下さい。 以上守っていただけない場合及び他の受講者に迷惑となる行為を行う受講生は、退出していただきます。 なし(資料を配付します) 教科書 Textbook(s) 講義中に必要に応じて指定します。 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316770211 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 国際キャリア特論B(国際秘書概論) 嶽 麻美 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 月曜4 講義 授業方法 Class type 定期試験(60%)、平常点(40%)の総合評価。 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 出席、授業参加度を重視します。 プリントを配布します。 教科書 Textbook(s) 授業中に提示します。 備考 Remarks 配当学年 2~4 単位数 2.0 国際化社会、情報化社会で国際秘書として必要な知識と実務能力の習得(応用編)。 国際化社会、情報化社会の中で変化するビジネス環境、企業組織において、交際秘書として効果的な役割を果た すために必要な職能、資質、知識、技能などについて学習し、必要な専門的知識と実務能力の習得を目指します 。国際秘書の職務に関連する分野はきわめて広範囲にわたりますが、特に有効と思われる内容を精選し、後期の 授業では、交際秘書に関する専門知識と実務能力について、わかりやすく解説します。 1. オリエンテーション:国際秘書について 2. 国際秘書の国際経営への理解 3. 国際秘書に必要な商取引、貿易取引についての知識 4. 国際秘書に必要な法制度、規制についての知識 5. 国際秘書のコンプライアンスへの対応 6. 国際秘書のリスク管理への対応 7. 国際秘書の外部メディアへの対応 8. 国際秘書の情報収集能力と情報倫理への対応 9. 国際秘書の事務管理能力 10.国際秘書に必要な海外事情 11.国際秘書に必要な国際関係についての知識 12.国際秘書に必要な経済、金融についての知識 13.国際秘書に必要な異文化理解 14.まとめ 15.質疑応答、期末試験 参照URL Referance URL(s) 参考書 Reference(s) 1 / 1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316770145 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 国際キャリア特論B(国際秘書概論) 嶽 麻美 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 月曜3 講義 授業方法 Class type 定期試験(60%)、平常点(40%)の総合評価 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 出席、授業参加度を重視します。 プリントを配布します。 教科書 Textbook(s) 授業中に提示します。 備考 Remarks 配当学年 2~4 単位数 2.0 国際化社会、情報化社会で国際秘書として必要な知識と実務能力の習得(応用編)。 交際化社会、情報化社会の中で変化するビジネス環境、企業組織において、国際秘書として効果的な役割を果た すために必要な職能、資質、知識、技能について学習し、必要な専門的知識と実務能力の習得を目指します。国 際秘書の職務にかんする分野はきわめて広範囲にわたりますが、特に有効と思われる内容を精選し、後期の授業 では、国際秘書に関する専門知識と実務能力についてわかりやすく解説します。 1. オリエンテーション:国際秘書について 2. 国際秘書の国際経営につていの理解 3. 国際秘書に必要な商取引、貿易取引についての知識 4. 国際秘書に必要な法制度、規制についての知識 5. 国際秘書のコンプライアンスへの対応 6. 国際企業のリスク管理への対応 7. 国際秘書の外部メディアへの対応 8. 国際秘書の情報収集能力と情報倫理への対応 9. 国際秘書の事務管理能力 10.国際秘書に必要な海外事情 11.国際秘書に必要な国際関係についての知識 12.国際秘書に必要な経済、金融についての知識 13.国際秘書に必要な異文化理解 14.まとめ 15.質疑応答、期末試験 参照URL Referance URL(s) 参考書 Reference(s) 1 / 1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316751004 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 国際キャリア特論B(国際ビジネスコミュニケーション) 平井 拓己 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 金曜2 配当学年 2~4 単位数 2.0 本講義では、前期に引き続き(1)国際ビジネスを遂行するためのコミュニケーション能力についての基礎的な知 識と実践能力、および(2)企業活動を理解する上で最低限必要な経済・経営に関する知識の習得、を目標とする 。特に後期は、前期に習得した知識を用いながら、ビジネスにおける異文化コミュニケーションの応用に関して 、さらに個別のテーマを掘り下げて扱う。前期と同様、身近な企業事例を用いる。 1 オリエンテーション・復習:グローバル化と国際ビジネス 2 世界経済のグローバル化と企業活動 3 企業活動と異文化コミュニケーション 4 企業における異文化コミュニケーションの実例:商習慣 5 企業における異文化コミュニケーションの実例:政治体制 6 企業における異文化コミュニケーションの実例:知的財産権 7 企業における異文化コミュニケーションの実例:労務問題 8 異文化摩擦とその解決(1) 9 異文化摩擦とその解決(2) 10 企業の対外コミュニケーション(1) 11 企業の対外コミュニケーション(2) 12 企業の対外コミュニケーション(3) 13 企業の対外コミュニケーション(4) 14 まとめ 15 定期試験 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 講義(毎回、講義資料とともに提出用紙を配布しますので、授業の最後に出す課題を提出して頂きます。提出を もって出席にかえます。) 平常点(毎回提出物があります) 40% 中間レポート及び期末試験 60% 定刻に出席した受講者の出席点を加算します。 講義中の携帯電話などの使用は厳禁とします。 教室内では帽子を脱いで下さい。 以上守っていただけない場合及び他の受講者に迷惑となる行為を行う受講生は、退出していただきます。 なし(資料を配付します) 教科書 Textbook(s) 講義中に必要に応じて指定します。 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316750968 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 国際キャリア特論B(国際ビジネスコミュニケーション) 平井 拓己 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 金曜1 配当学年 2~4 単位数 2.0 本講義では、前期に引き続き(1)国際ビジネスを遂行するためのコミュニケーション能力についての基礎的な知 識と実践能力、および(2)企業活動を理解する上で最低限必要な経済・経営に関する知識の習得、を目標とする 。特に後期は、前期に習得した知識を用いながら、ビジネスにおける異文化コミュニケーションの応用に関して 、さらに個別のテーマを掘り下げて扱う。前期と同様、身近な企業事例を用いる。 1 オリエンテーション・復習:グローバル化と国際ビジネス 2 世界経済のグローバル化と企業活動 3 企業活動と異文化コミュニケーション 4 企業における異文化コミュニケーションの実例:商習慣 5 企業における異文化コミュニケーションの実例:政治体制 6 企業における異文化コミュニケーションの実例:知的財産権 7 企業における異文化コミュニケーションの実例:労務問題 8 異文化摩擦とその解決(1) 9 異文化摩擦とその解決(2) 10 企業の対外コミュニケーション(1) 11 企業の対外コミュニケーション(2) 12 企業の対外コミュニケーション(3) 13 企業の対外コミュニケーション(4) 14 まとめ 15 定期試験 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 講義(毎回、講義資料とともに提出用紙を配布しますので、授業の最後に出す課題を提出して頂きます。提出を もって出席にかえます。) 平常点(毎回提出物があります) 40% 中間レポート及び期末試験 60% 定刻に出席した受講者の出席点を加算します。 講義中の携帯電話などの使用は厳禁とします。 教室内では帽子を脱いで下さい。 以上守っていただけない場合及び他の受講者に迷惑となる行為を行う受講生は、退出していただきます。 なし(資料を配付します) 教科書 Textbook(s) 講義中に必要に応じて指定します。 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316710791 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 国際企業経営論A 朴 煕成 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 木曜2 配当学年 2~4 単位数 2.0 グローバル化、ボーダレス化が進むにつれて、国際経営の研究範囲は多岐に渡っている。否応なしに世界経済の 動向、地域経済の動向に対する洞察力をも要求する時代になっている。このような状況を考慮し、本講義では、 第一にグローバル経営のロジックを明らかにする。次にグローバル経営における日本企業の諸活動を捉える。最 後にサービス企業のグローバル経営を明らかにする。一連の学習を通じて、国際経営の現実の動きや成果、課題 などを考察ため、事例研究を交えながら検討していく。 1.グローバルとは 2.日本企業のグローバル化への軌跡Ⅰ 3.日本企業のグローバル化への軌跡Ⅱ 4.日本企業のグローバル化へのインパクトⅠ 5.日本企業のグローバル化へのインパクトⅡ 6.理論の歩みⅠ 7.理論の歩みⅡ 8.グローバル企業の経営戦略Ⅰ 9.グローバル企業の経営戦略Ⅱ 10.グローバル企業の組織Ⅰ 11.グローバル企業の組織Ⅱ 12.グローバル企業のマーケティング 13.グローバル統合・ローカル適応の論理 14.グローバル企業の生産 15.総括ならびにテスト 参照URL Referance URL(s) 講義 授業方法 Class type 授業参加度・貢献度20%、テスト80% (合計100%) 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 多岐に渡る内容なので、できる限りする全回出席すること。経営に関することに興味をもってもらうために日経 新聞を読むこと。 『新グローバル化経営論』 安室憲一編著 白桃書房 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 「国際経営論への招待」、吉原英樹 有斐閣ブックス 「ケースブック 国際経営」、吉原英樹 編 有斐閣ブックス 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316720792 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 国際企業経営論B 朴 煕成 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 木曜2 配当学年 2~4 単位数 2.0 グローバル化、ボーダレス化が進むにつれて、国際経営の研究範囲は多岐に渡っている。否応なしに世界経済の 動向、地域経済の動向に対する洞察力をも要求する時代になっている。このような状況を考慮し、本講義では、 授業の目的、概要 第一にグローバル経営のロジックを明らかにする。次にグローバル経営における日本企業の諸活動を捉える。最 Objectives and 後にサービス企業のグローバル経営を明らかにする。 content 一連の学習を通じて、国際経営の現実の動きや成果、課題などを考察ため、事例研究を交えながら検討してい く。 授業計画 Syllabus 1.グローバル企業の研究開発 2.グローバル企業の人的資源管理 3.グローバル企業の戦略的提携Ⅰ 4.グローバル企業の戦略的提携Ⅱ 5.グローバル企業と国家 6.サービス産業のグローバル化Ⅰ 7.サービス産業のグローバル化Ⅱ 8.小売業のグローバル化Ⅰ 9.小売業のグローバル化Ⅱ 10.ホテル産業のグローバル化 11.コンサルティング産業のグローバル化 12.映画産業のグローバル化 13.グローバル企業のコーポレート・ガバナンス 14.トランスナショナル経営、メタナショナル経営 15.総括ならびにテスト 参照URL Referance URL(s) 講義 授業方法 Class type 授業参加度20%、テスト80% 合計100% 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 多岐に渡る内容なので、できる限りする全回出席すること。経営に関することに興味をもってもらうために日経 新聞を読むこと。 『新グローバル化経営論』 安室憲一編著 白桃書房 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 「国際経営論への招待」、吉原英樹 有斐閣ブックス 「ケースブック 国際経営」、吉原英樹 編 有斐閣ブックス 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316780866 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 国際ビジネスマネジメントA 朴 煕成 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 火曜2 配当学年 第1回 ガイダンス、世界経済のいま 第2回 国際貿易 第3回 国際金融 第4回 多国籍企業 第5回 経済統合 第6回 貧困と開発 第7回 人口と食料 第8回 地球環境問題 第9回 アメリカ 第10回 ヨーロッパ 第11回 日 本 第12回 アジアNIEs 第13回 アセアン 第14回 中 国 第15回 ロシア 講義 授業方法 Class type 期末試験(70%)、授業参加態度・貢献度(30%)合計(100%) 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 『私たちの国際経済』、東京経済大学国際経済グループ著、有斐閣ブックス 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2~4 単位数 2.0 本授業では、現実で起きている世界経済の最新問題、日常生活における世界のニュース、海外旅行で経験する事 例などから国際経済に親しむとともに、その仕組みを理解する。経済学の知識を充分持たなくても、世界経済の 現状、流れや動向を理解できるようにする。 参照URL Referance URL(s) 教科書 Textbook(s) 1 / 1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316790867 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 国際ビジネスマネジメントB 朴 煕成 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 火曜2 配当学年 講義 授業方法 Class type 期末試験(70%)、授業参加態度・貢献度(30%)合計(100%) 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 『はじめて学ぶ国際経済』、浦田秀次郎・小川栄治・澤田康幸著、有斐閣 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2~4 単位数 2.0 本講義の目的は、グローバル化した国際経済活動を理解することである。国際貿易・投資、国際金融、開発経済 の観点から考察する。まず、国際経済の実態を理解するための基礎的な理論を学習する。次に、グローバル化の 中での国際経済関係の構造と動態を広く国際貿易、国際要素移動、国際マクロ経済にわたって理解する。こうし た国際経済に関わる諸問題を、どのように捉えたらよいか、またより深く理解するために、歴史を振り返りなが ら、貿易、産業、通貨制度、金融制度などの変遷を説明する。 第1回 ガイダンス、貿易パターンの決定・貿易の利益 第2回 貿易政策 第3回 地域経済統合 第4回 直接投資 第5回 国際金融取引の流れ・資金の流れ 第6回 為替レートの決定 第7回 為替介入とマクロ経済政策 第8回 国際通貨制度・通貨統合 第9回 経済発展Ⅰ 第10回 経済発展Ⅱ 第11回 世界の貧困問題 第12回 政府開発援助(ODA)Ⅰ 第13回 政府開発援助(ODA)Ⅱ 第14回 持続可能な開発 第15回 総括、テスト 参照URL Referance URL(s) 教科書 Textbook(s) 1 / 1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316800921 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 国際マナー入門 安藤 裕子 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 木曜4 配当学年 2~4 単位数 2.0 Businessの国際化に伴い、日常のあらゆる場面で海外の人々に接する機会が多くなりました。 一言に海外といっても、欧米のみならず、アジア・アフリカ・中東・ラテン系諸国等、さまざまです。 授業の目的、概要 国が違えば習慣などもおのずから異なり、それぞれにふさわしい対応が求められます。 Objectives and このコースでは、マナーとは何か、という基本的な考え方から始まり、 content 社会人になる前に最低限身につけておくべき事柄や、海外の国々の文化、価値観の違いなどを学び、 さらに、状況に応じた適切なコミュニケーションが取れる英会話力も磨いて、 日本をはじめ、海外のあらゆる人々と良い人間関係が築ける人材の育成を目指します。 第1回.Etiquette 、MannerとProtocol 第2回.紹介・挨拶・名刺 第3回.コミュニケーションのマナー 第4回.レディーファースト 第5回.レストランのマナー 第6回.フランス料理の基礎知識 第7回.テーブルマナー 1 授業計画 第8回.ワインとマナー Syllabus 第9回.ホームパーティーへの招待 第10回.贈り物 第11回.パーティーとマナー 第12回.国際儀礼 第13回.宗教とマナー(イスラム教) 第14回.宗教とマナー(ユダヤ教、他)国 第15回.国別対応(アジア諸国、ヨーロッパ諸国、他) 参照URL Referance URL(s) 講義形式にて行います 授業方法 Class type 試験85%、平常点15% にて評価 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks ①毎回、Topicが変わります。欠席するとそのTopicに関しては内容がわからなくなるので、 きちんと出席されるよう望みます。 ②サービス業界志望者だけでなく、マナーについてきちんとした知識を身につけたい方の全てを対象としていま す。 ③10回以上の出席がないと、グレードされない場合があります。 教科書に関しては、初回授業時に、クラス内にて指示します 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316800869 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 国際マナー入門 安藤 裕子 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 木曜3 配当学年 2~4 単位数 2.0 Businessの国際化に伴い、日常のあらゆる場面で海外の人々に接する機会が多くなりました。 一言に海外といっても、欧米のみならず、アジア・アフリカ・中東・ラテン系諸国等、さまざまです。 授業の目的、概要 国が違えば習慣などもおのずから異なり、それぞれにふさわしい対応が求められます。 Objectives and このコースでは、マナーとは何か、という基本的な考え方から始まり、 content 社会人になる前に最低限身につけておくべき事柄や、海外の国々の文化、価値観の違いなどを学び、 さらに、状況に応じた適切なコミュニケーションが取れる英会話力も磨いて、 日本をはじめ、海外のあらゆる人々と良い人間関係が築ける人材の育成を目指します。 第1回.Etiquette 、MannerとProtocol 第2回.紹介・挨拶・名刺 第3回.コミュニケーションのマナー 第4回.レディーファースト 第5回.レストランのマナー 第6回.フランス料理の基礎知識 第7回.テーブルマナー 1 授業計画 第8回.ワインとマナー Syllabus 第9回.ホームパーティーへの招待 第10回.贈り物 第11回.パーティーとマナー 第12回.国際儀礼 第13回.宗教とマナー(イスラム教) 第14回.宗教とマナー(ユダヤ教、他)国 第15回.国別対応(アジア諸国、ヨーロッパ諸国、他) 参照URL Referance URL(s) 講義形式にて行います 授業方法 Class type 試験85%、平常点15% にて評価 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks ①毎回、Topicが変わります。欠席するとそのTopicに関しては内容がわからなくなるので、 きちんと出席されるよう望みます。 ②サービス業界志望者だけでなく、マナーについてきちんとした知識を身につけたい方の全てを対象としていま す。 ③10回以上の出席がないと、グレードされない場合があります。 教科書に関しては、初回授業時に、クラス内にて指示します 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316814026 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 コンピューティングA 松井 理直 学期 前期/1st semester 曜日・時限 水曜5 配当学年 2 単位数 2.0 この授業は、コンピュータを用いて、英語を「科学的」に理解する手法について学ぶことを目的とする。 学習のポイントは次の3点である。 (1) 英文ワープロソフトの基本的なマナー 授業の目的、概要 (2) 形態素とは何か:コンピュータを用いた語彙検索・語彙学習 Objectives and (3) 英語音声学の基礎 content 授業計画 Syllabus [到達目標] 英語の音声と単語の仕組みを科学的に理解すると共に、論理的に考える力を習得する。 [キーワード] 英文ワープロ、形態素、単語、英語音声学 第 1 回 イントロダクション 第 2 回 ワープロソフトを用いた英文ライティングの注意点 第 3 回 ワープロを用いた英文ライティングの実践 第 4 回 単語の成り立ち:形態素の導入 第 5 回 日本語と英語の形態素の対照比較 第 6 回 「英辞郎」を用いた語彙学習 第 7 回 翻訳サイトの利用方法と注意点 第 8 回 英語音声学の基本 第 9 回 国際音声字母 (IPA) の紹介と注意点 第 10 回 英語の母音と日本語の母音 第 11 回 英語の子音と日本語の子音 第 12 回 英語音韻論の基礎 第 13 回 英語のアクセントとイントネーション 第 14 回 英語のリズムと日本語のリズム 第 15 回 質疑応答と試験 英辞郎 on the web http://www.alc.co.jp/ 参照URL Referance URL(s) 講義とコンピュータを用いた演習 授業方法 Class type 平常点(授業中の課題およびミニレポート)50%、テスト 50% 評価方法 Evaluation (1) 1 年次に「英語とコンピュータ概論 A」を受講していることが望ましい。 (2) 文字入力について、タッチタイピング (ブラインドタッチ) を習得していることが「強く」望まれる。 履修上の注意 (3) 分からない点があれば、積極的に質問すること。 Requirements and (4) 遅刻、授業内容に関係のない私語、あるいは授業中の無断退席といった他者に迷惑をかける行為は、1 回に policy つき 20 点減点する。すなわち、これらいずれかの違反を 2 回以上行った場合、事実上単位取得の権利を失う 。授業中に気分の悪くなった者、お手洗いに行きたい者は、必ず申し出てから教室外に出ること。 用いない。授業中に適宜プリントを配布する。 教科書 Textbook(s) 授業中に適宜紹介する。 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316824027 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 コンピューティングB 松井 理直 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 水曜5 配当学年 2 単位数 2.0 この授業は、コンピュータを用いて、英語の発音について科学的に理解することを目的とする。 学習のポイントは次の3点である。 (1) コンピュータを用いた音声の分析に習熟する。 授業の目的、概要 (2) 日本語と英語における発音の違いを理解する。 Objectives and (3) 英語教育への応用の可能性を理解する。 content 授業計画 Syllabus [到達目標] 英語音声の仕組みを科学的に理解すると共に、論理的に考える力を習得する。 [キーワード] 英語音声学、声紋写真、Praat 第 1 回 イントロダクション 第 2 回 コンピュータを用いた音声の取り扱い 第 3 回 音声分析ソフトウェア Praat の紹介 第 4 回 声紋写真の見方 第 5 回 IPA の母音表と英語の母音 第 6 回 フォルマントという概念 第 7 回 母音のフォルマントについて 第 8 回 実習:自分の母音発音を分析してみる! 第 9 回 IPA の子音表と英語の子音 第 10 回 英語の破裂音 p, b, t, d, k, g の特徴 第 11 回 語末破裂音の知覚について 第 12 回 英語摩擦音、接近音の特徴 第 13 回 英語の /l/ と /r/ について 第 14 回 英語アクセントの分析 第 15 回 質疑応答と試験 参照URL Referance URL(s) 講義とコンピュータを用いた演習 授業方法 Class type 平常点(授業中の課題およびミニレポート)50%、テスト 50% 評価方法 Evaluation (1) 1 年次に「英語とコンピュータ概論 A」を受講していることが望ましい。 (2) 前期の「コンピューティング A」を受講していることが「強く」望まれる。 履修上の注意 (3) 分からない点があれば、積極的に質問すること。 Requirements and 4) 遅刻、授業内容に関係のない私語、あるいは授業中の無断退席といった他者に迷惑をかける行為は、1 回に policy つき 20 点減点する。すなわち、これらいずれかの違反を 2 回以上行った場合、事実上単位取得の権利を失う 。授業中に気分の悪くなった者、お手洗いに行きたい者は、必ず申し出てから教室外に出ること。 用いない。プリントを配布する。 教科書 Textbook(s) 授業中に適宜紹介する。 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.325020310 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 情報と倫理A/Computer and Ethics A 松田 謙次郎 学期 前期/1st semester 曜日・時限 水曜4 配当学年 2~4 単位数 2.0 ■ネットを中心とした情報倫理学入門■ 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus インターネットの登場とともに、世界は新たなテクノロジーの恩恵に浴し大きな発展を遂げると同時に、それま では予想もしなかった数々の多くの問題と直面することになりました。この授業では、インターネットの登場と ともに表面化したさまざな問題を発表形式で取り上げていくことにします。 第1回イントロ [授業説明・教科書紹介] 第2回発表の方法について 1 第3回発表の方法について 2 +グループ分け 第4回質問日 [教室での授業はなし。質問がある学生は松田研究室に来ること。] 第5回序章 (インターネットの光と影、情報とは) 第6回序章 (メディアと情報、インターネットとリテラシー、情報社会の影響) 第7回第1章(個人情報とは、個人情報の漏洩) 第8回質問日 [教室での授業はなし。質問がある学生は松田研究室に来ること。] 第9回第1章(プライバシー侵害、名誉毀損) 第10回第2章(知的財産権とは、著作物と著作権、著作権の侵害) 第11回第2章(著作物の利用、著作隣接権、産業財産権) 第12回質問日 [教室での授業はなし。質問がある学生は松田研究室に来ること。] 第13回第3章(生活と携帯電話、情報と交通、ブロードバンド通信) 第14回第3章(電子自治体・電子政府、電子図書館、電子書籍) 第15回第3章(電子医療、SNS,情報と福祉) 参照URL Referance URL(s) 講義と発表 授業方法 Class type 発表の出来具合 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks ■私語厳禁。私語の多い人は即座に退室してもらいます。 ■必ず毎回の授業に出席して、他のグループの発表を聞いてください。そうでないと、発表のやり方がいつまで たってもうまくならず、評価が上がりません。 情報教育学研究会・情報倫理教育研究グループ(編)『インターネットの光と影 ver. 4』(北大路書房、ISBN= 978-4-7628-2702-0) 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.325030311 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 情報と倫理B/Computer and Ethics B 松田 謙次郎 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 水曜4 配当学年 2~4 単位数 2.0 ■ネットを中心とした情報倫理学入門■ 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus インターネットの登場とともに、世界は新たなテクノロジーの恩恵に浴し大きな発展を遂げると同時に、それま では予想もしなかった数々の多くの問題と直面することになりました。この授業では、インターネットの登場と ともに表面化したさまざな問題を発表形式で取り上げていくことにします。 第1回イントロ [授業説明・教科書紹介] 第2回発表の方法について 1 第3回発表の方法について 2 +グループ分け 第4回質問日 [教室での授業はなし。質問がある学生は松田研究室に来ること。] 第5回第4章(インターネットビジネス、インターネットショッピング) 第6回第4章(電子マネーとネットバンキング、売買トラブル、マルチ商法) 第7回第5章(インターネットと学校教育、インターネットと生涯教育) 第8回質問日 [教室での授業はなし。質問がある学生は松田研究室に来ること。] 第9回第5章(eラーニング、有害情報とフィルタリング) 第10回第6章(電子メールのネチケット、電子メールの宛先、チェーンメール、メーリングリスト) 第11回第6章(掲示板、WeBページの制作、遠隔同期コミュニケーション) 第12回質問日 [教室での授業はなし。質問がある学生は松田研究室に来ること。] 第13回第7章(サイバー犯罪、不正アクセス、なりすましによる犯罪) 第14回第7章(ネット詐欺、違法物の販売、出会い系サイトと犯罪) 第15回第8章(認証とパスワード、コンピュータウィルス、スパイウェア、セキュリティ) 参照URL Referance URL(s) 講義と発表 授業方法 Class type 発表の出来具合 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks ■私語厳禁。私語の多い人は即座に退室してもらいます。 ■必ず毎回の授業に出席して、他のグループの発表を聞いてください。そうでないと、発表のやり方がいつまで たってもうまくならず、評価が上がりません。 情報教育学研究会・情報倫理教育研究グループ(編)『インターネットの光と影 ver. 4』(北大路書房、ISBN= 978-4-7628-2702-0) 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316880819 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 人工知能A 郡司 隆男 学期 前期/1st semester 曜日・時限 金曜3 配当学年 3~4 人間の知能とは何か、コンピュータとの違いは何かについて考える。 授業の目的、概要 Objectives and content 映画『AI』の主人公のような、人間と区別のつかない人工知能はまだ存在しな いが、最近、コンピュータはますます賢くなってきている。でも、まだまだ人 間とは大きく違うようにも思われる。この授業では、コンピュータが「知的」 であるとはどういうことかを考え、見かけだけでも「賢く」見せるための基本 的なテクニックにはどのようなものがあるかを概説するとともに、その限界に ついても考える。 以下は大体の日程。より詳しくは、学期が始ってから http://sils.shoin.ac.jp/~gunji/AI/ を見ること。 (シラバス印刷用: http://sils.shoin.ac.jp/~gunji/AI/AIa.pdf) 授業計画 Syllabus 第1回 概要の説明; 映画『A.I.』を見る: 人工知能のウソとホント(1) 第2回 映画『A.I.』を見る: 人工知能のウソとホント(2) 第3回 人工知能とは何か 第4回 AIにおける知識 (1): ELIZA 第5回 AIにおける知識 (2): Dennett の病めるロボット 第6回 探索 (1): ハノイの塔 第7回 機械学習: 『マッチ箱の脳』から「考えない知能」 第8回 集団行動のシミュレーション: 同上から「群の知能」Boid 第9回 エキスパートシステム: 同上から「私たちの考え方をまねた AI」 第10回 自然言語理解 (1): 機械翻訳 第11回 自然言語理解 (2): 茶筌のインストール 第12回 自然言語理解 (3): 形態素解析 第13回 自然言語理解 (4): 構文解析 第14回 自然言語理解 (5): 機械翻訳結果のまとめ 第15回 前期のまとめ http://sils.shoin.ac.jp/~gunji/AI/ 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy この授業に数学的な知識や理科系の科目の経験は必要としない。まず、映画 『AI』などでとりあげられた、コンピュータ、人工知能、ロボットなどをよく 観察し、コンピュータにもできることは何かを考え、推論、探索、学習、言語 理解、ゲーム、ロボットなど、人工知能の技法がさまざまな応用領域にどのよ うに適用されるかを見ていく。 授業中に何度か課題を出す。これはすべて提出することが義務。 授業中の課題に平常点を加味して成績をつける。 前半で出席率が極端に悪い人は、単位を必要としないものと判断することもあ るので要注意。 コンピュータ教室の授業なので、授業に関係ないことを授業中にしないこと。 この授業用の web site を頻繁にチェックすること。 欠席の場合は自習して追いついておくこと。 課題の提出もれがないように気をつけること。 なし。必要な教材は授業中に指示する。 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 1 / 2 『マッチ箱の脳』(森川幸人, 新紀元社) Janet Finlay & Alan Dix, An Introduction to Artificial Intelligence, UCL Press, 1996, (J. フィンレー, A. ディックス 著, 『人工知能入門』新 田克己・片上大輔 訳(サイエンス社)) 単位数 2.0 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316880819 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316890820 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 人工知能B 郡司 隆男 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 金曜3 配当学年 3~4 単位数 人間の知能とは何か、コンピュータとの違いは何かについて考える。 映画『Bicentennial Man』に見るような、人間と区別のつかない人工知能はま だ存在しないが、最近、コンピュータはますます賢くなってきている。でも、 まだまだ人間とは大きく違うようにも思われる。この授業では、コンピュータ が「知的」であるとはどういうことかを考え、見かけだけでも「賢く」見せる 授業の目的、概要 ための基本的なテクニックにはどのようなものがあるかを概説するとともに、 Objectives and その限界についても考える。 content 後期は、前期の理論を踏まえて、簡単なプログラムで一見知的なふるまいを実現する 「人工無脳」プログラムを実際に動かしてみて、人間と機械の差をあらためて実感す ることにしたい。 最後に、哲学的・社会的な側面についても考える。 以下は大体の日程。より詳しくは、授業開始後、 http://sils.shoin.ac.jp/~gunji/AI/ を見ること。 (シラバス印刷用: http://sils.shoin.ac.jp/~gunji/AI/AIb.pdf) 授業計画 Syllabus 第1回 概要; 映画『Bicentennial Man』を見る: ロボットにできること、できないこと (1) 第2回 映画『Bicentennial Man』を見る: ロボットにできること、できないこと (2) 第3回 『恋するプログラム』より「人工無脳」を動かしてみる (1) 第4回 『恋するプログラム』より「人工無脳」を動かしてみる (2) 第5回 『恋するプログラム』より「人工無脳」を動かしてみる (3) 第6回 『恋するプログラム』より「人工無脳」を動かしてみる (4) 第7回 『恋するプログラム』より「人工無脳」を動かしてみる (5) 第8回 『恋するプログラム』より「人工無脳」を動かしてみる (6) 第9回 『恋するプログラム』より「人工無脳」を動かしてみる (7) 第10回 コンピュータビジョン (1): Escher の世界、裸眼立体写真 第11回 ロボット: ASIMO, AIBO(実物) 第12回 心のモデル、心の理論第13回 第13回 哲学的・社会的問題: 中国語の部屋 (1) 第14回 哲学的・社会的問題: 中国語の部屋 (2) 第15回 後期のまとめ http://sils.shoin.ac.jp/~gunji/AI/ 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy この授業に数学的な知識や理科系の科目の経験は必要としない。まず、映画 『Bicentennial Man』などでとりあげられた、コンピュータ、人工知能、ロボッ トなどをよく観察し、コンピュータにもできることは何かを考え、推論、探索、 学習、言語理解、ゲーム、ロボットなど、人工知能の技法がさまざまな応用領 域にどのように適用されるかを見ていくとともに、実際に「人工無脳プログラ ム」にさわってみて動きを見る。 授業中に何度か課題を出す。これはすべて提出することが義務。 授業中の課題に平常点を加味して成績をつける。 前半で出席率が極端に悪い人は、単位を必要としないものと判断することもあ るので要注意。 コンピュータ教室の授業なので、授業に関係ないことを授業中にしないこと。 この授業用の web site を頻繁にチェックすること。 欠席の場合は自習して追いついておくこと。 課題の提出もれがないように気をつけること。 2.0 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316890820 なし。必要な教材は授業中に指示する。 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks Janet Finlay & Alan Dix, An Introduction to Artificial Intelligence, UCL Press, 1996, (J. フィンレー, A. ディックス 著, 『人工知能入門』新 田克己・片上大輔 訳(サイエンス社)). 秋山智俊 著『恋するプログラム Ruby でつくる人工無脳』(毎日コミュニケー ションズ), 2005. 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316910969 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 スタディスキルA/Study Skills A R.St.Pierre 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 金曜1 配当学年 2 単位数 2.0 This comprehensive course is designed to improve all aspects of students study skills and habits inc luding: time management, listening, note taking, reading strategies, concentration, managing memory, test preparation, test taking, using reference material, the writing process, writing techniques an d more. A further goal is to prepare students who plan to study abroad to deal with home stay experi ences and with classes in foreign colleges and universities. 1.Class introduction Habits of Successful People 2.Managing study time 3.Introduction to memory skills 4.Listening strategies 5.Preparing to study 6.Taking notes in class 7.Note taking practice 8.Learning styles 9.Reading textbooks 10.Reading novels 11.Using reference material 12.Managing memory: map method 13.Study groups 14.Self-assessment 15.Review 参照URL Referance URL(s) Skills Development 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation The final grade will be based on students’ class participation, diligent completion of class and ho mework assignments, quizzes, writing and self-assessments. Class work will constitute 40% of the gr ade 60% will be based on exams. 履修上の注意 Requirements and policy Strict attendance of classes is required. Excessive absences may result in a lowering of a student’ s grade or in failure to pass the course. Three late classes and arriving over thirty minutes late a re considered absences. If there is a justifiable reason for an absence or lateness, it should be co mmunicated to the teacher in the form of a note. Copies 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks Students are encouraged to shop on their own for books in Japanese on study skills and memory improv ement. As this is a course on study skills, students should demonstrate an honest desire to improve their s kills and evidence of putting into practice the lessons learned. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.316920970 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 スタディスキルB/Study Skills B R.St.Pierre 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 金曜1 配当学年 2 単位数 2.0 This comprehensive course is designed to improve all aspects of students study skills and habits inc luding: time management, listening, note taking, reading strategies, concentration, managing memory, test preparation, test taking, using reference material, the writing process, writing techniques an d more. A further goal is to prepare students who plan to study abroad to deal with home stay experi ences and with classes in foreign colleges and universities. 1.Second semester introduction 2.Reading comprehension 3.Marking a book 4.Using acronyms to remember 5.Writing process 6.Writing techniques 7.Common composition errors and 3,000 word list 8.Flexible reading 9.Test anxiety 10.Preparing to take a test 11.Test strategies 12.Learning from tests 13.Home stay advice 14.Living abroad advice 15.Review None 参照URL Referance URL(s) Skills Development 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy The final grade will be based on students’ class participation, diligent completion of class and ho mework assignments, quizzes, writing and self-assessments. 40% of the final grade will be based on c lass work based actvities, 30% on exams and 30% on a final essay. Strict attendance of classes is required. Excessive absences may result in a lowering of a student’ s grade or in failure to pass the course. Three late classes and arriving over thirty minutes late a re considered absences. If there is a justifiable reason for an absence or lateness, it should be co mmunicated to the teacher in the form of a note. Copies 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks Students are encouraged to shop on their own for books in Japanese on study skills and memory improv ement. As this is a course on study skills, students should demonstrate an honest desire to improve their s kills and evidence of putting into practice the lessons learned. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317080535 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 早期英語教育研究A 濱本 秀樹 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 水曜4 配当学年 3~4 (1)早期英語教育の意義 (2)外国語学習とは (3)臨界期仮説 (4)最近のL2学習理論1 (5)最近のL2学習理論2 (6)最近のL2学習理論3 (7)習得と社会参加 (8)外国語学習の要因 (9)音声訓練1 (10)音声訓練2 (11)絵本の読みかた1 (12)絵本の読みかた2 (13)動きと英語 (14)まとめ (15)シラバス作成と試験 毎回の授業内容に関する小テスト実施。実技の練習。 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 小テスト20% 実技試験30% 定期試験50% 通年履修を原則とする。 English for Primary Teachers Slattery & Willis, Oxford University Press. 教科書 Textbook(s) 英語ノート1,2(文部科学省) 備考 Remarks 単位数 2.0 小学校、幼稚園などで英語を教えることのできる能力を養成します。この講義を受講することで早期英語教育に 関する理論と実際の教授方法論のスキルが身に付きます。 参照URL Referance URL(s) 参考書 Reference(s) 1 / 1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317090536 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 早期英語教育研究B 濱本 秀樹 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 水曜4 配当学年 3~4 (1)早期英語教育の概要 (2)listen and learn 3(前期に引き続き実施します) (3)listen and learn 4 (4)make and learn 3 (5)make and learn 4 (6)move and learn 3 (7)move and learn 4 (8)speak and learn 3 (9)speak and learn 4 (10)read and learn 3 (11)read and learn 4 (12)模擬授業シラバス作成3 (13)模擬授業シラバス作成4 (14)まとめ (15)模擬授業と試験 毎回の授業内容に関する小テスト実施。実技の練習。 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 小テスト20% 実技試験30% 定期試験50% 通年履修を原則とする。 English for Primary Teachers Slattery & Willis, Oxford University Press. 教科書 Textbook(s) 英語ノート1,2(文部科学省) 備考 Remarks 単位数 2.0 小学校、幼稚園などで英語を教えることのできる能力を養成します。この授業を受講することで実際の教室現場 ですぐに使える技術を身につけることができます。また授業シラバスを構成し年間の授業計画を策定できるよう になります。 参照URL Referance URL(s) 参考書 Reference(s) 1 / 1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317060371 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 早期英語教育特論A 櫻井 敏子 学期 前期/1st semester 曜日・時限 火曜3 配当学年 2~4 単位数 2.0 児童/早期英語教育音声表現法/フォニックス入門A 幼児や児童は音声から英語と接する。だから彼等に英語を教えるには、あなたの発音が大変重要である。子供時 代に英語の絶対音感が確立してしまうのではないだろうか。子供達の英語教師を目指す者は、発音の習得に最善 を尽くす責任があろう。この授業では音声/スペリングが75%一致すると主張するフォニックスと、中学で導入 されるIPAと呼ばれる発音記号の両方を用いながら英語の発音を訓練することを目的とする。 授業の目的、概要 Objectives and content 幼児・早期・中学・高校英語教師を目指す学生、物語りの読み語りを英語でやってみたい学生向きである。相談 等は[email protected]に題名をshoinにしてメールを送って下さい。 English Phonetics(英語音声学),発音トレーニングA Bを履修した後か、同時に履修するのも効果的である。特 論Aでは教科書の 24ページあたりまでと64ページ、th,rの発音のコツを学ぶ。2つの短い作品も読み語りする計 画。 日本語教授法と共通点が多く将来の可能性に幅が出来ると履修生達は日本語教授法の履修を薦めている。 Syllabusを調整しながら目標達成をしましょう。 1. short vowels long vowels (AEpp.14-18) (AEpp.20-21) a mat mate e pet Pete i Tim time o not note u cup cute Story: The Little Family 2. Short Vowels vs. Long Vowels Story: The Little Family 3. Polite Vowels 最初のスペリングの名前で発音されるもの (AE pp. 26-30) Story: The Little Family 4.3の続きとstory 授業計画 Syllabus 5.Murmuring Vowels (AE pp. 50-54) 6. 5の続きとStory 7.Vowel Digraphs (AE pp. 38-42) Story 8.Storyの発表I(時間があればVideo撮影) 9.Storyの発表 課題:videoをした場合は自己評価 10.Storyの読みを前進するための工夫 Story 発表II 11.既習のものの復習 12.既習のものの復習 前期試験の準備I 13.既習のものの復習 前期試験の準備II 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317060371 2 / 2 14.前期の復習と定期試験( paperと 録音による) 授業計画 Syllabus 参照URL Referance URL(s) 15.定期試験の検討と整理(ここで真の頭の整理が出来ます) http://ksw.shoin.ac.jp/~sakurai/phone/frame.html http://ksw.shoin.ac.jp/~sakurai/LLT.html 講義と実践 授業方法 Class type 1.日々のパーフォーマンス、自分の発音を録音したテープ提出(欠席が評価に影響します)、ビデオ(時間が 許せば)2.定期試験 平常点30% 定期試験70% 日々訓練を重ねた後のパーフォーマンスや提出するテープが評価に大きな影響を及ぼすので、出席が重要なのは 履修上の注意 当然である。 最初の基本を集中して練習しなければ、後半になって追いつこうとしても困難である。 欠席、遅 Requirements and 刻をするとコツを伝授されるチャンスを逃すことになる。 授業用と提出用の60分カセットテープ2本を最初の授 policy 業に持参のこと。CDやテープを用いて練習してくること。 教科書と過去に用いたハンドアウトや新たに準備するハンドアウトを使用する。 松香洋子・宮清子 著 教科書 『Active Phonics』 (松香フォニックス研究所・正進社) Textbook(s) 評価方法 Evaluation 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 松井千枝 著 『英語音声学』 (朝日出版社) 978-4-255-15193-9 ゲストスピカーを招く可能性もあります。 学外研修等に行く機会があるかも知れません。その場合の交通費は学生負担です。また健康調査表の提出も必要 になります。 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317070372 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 早期英語教育特論B 櫻井 敏子 後期/2nd semester 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 曜日・時限 火曜3 配当学年 2~4 単位数 2.0 児童/早期英語教育音声表現法/フォニックス入門B 早期英語教育特論Aで学んだ発音に次第に慣れながら教科書をすべてカバーして早期英語教育音声表現法入門を 完了する。 日本語教授法と共通点が多く将来の可能性に幅が出来ると履修生達は日本語教授法の履修を薦めている。 ダイヤ印の項目を念頭に置きながらシラバスに従って習得します。ゲスト・スピーカーを招くことも考えていま す。 ◇ 発音習得のコツの一つは同化現象:あなたは天満(てんま)をどのようにローマ字で表記しますか。「んま 」の箇所をどのように発音していますか。「ん」は両唇を閉じて発音する「ま」の影響を受けて発音しています 。これを「同化現象」と呼びます。英語でも"did you, comfortable , on the desk " 等の下線部分で同じ現象 が 起こります。 ◇Liaison: This is an apple.では単語間の音を続けて発音します。最後はnappleとなります。 ◇Aspiration pen, cake, teaのp,t,kではロウソクの炎が消える程の息が出ます。 ◇ Alveolars: garden, little,のden, tleでは一度も舌先を歯茎から離さずに、グッと舌先に力を入れて発音 します。 ◇ Woman, Woods等 / w/ + /u/のコンビネーションはwが一番小さく丸く、uは少し開けて発音します。日本語の ウーとは逆の開け方です。 1. 基本の強化をしてレベルアップをめざす。 上記の◇のついているところを集中特訓I 2. 基本の強化と◇の集中特訓II 3. 基本の強化と◇の集中特訓III 授業計画 Syllabus 4. 母音と子音 (AE p. 10), Game Time (AE p. 12) 上記の◇のついているところを集中特訓 Blue Fish 5. Consonant Digraphs (AE pp. 31-36) 上記の◇のついているところを集中特訓 Blue Fish 6. Consonant Digraphsと◇の集中特訓 Blue Fish 7. Consonant Digraphsと◇の集中特訓 Blue Fishの発表と可能ならVideo撮影 8. Consonant Blends (AE pp. 43-48) Blue Fishの整理I (ストレスを受ける品詞) 9. Consonant Blends Blue Fishの整理II (ストレスを受ける品詞) Endings (AE pp. 55-61) 10. Endings (AE pp. 55-61) 物語: Papa, get the moon for me/The farmer and the beet/The very hungry caterpillar ◇の集中特訓 11. Endingsと◇の集中特訓II 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317070372 2 / 2 12. 復習:定期試験の準備I 13. 復習:定期試験の準備II 授業計画 Syllabus 14.発声準備、既習に項目の質疑応答と定期試験(Paperと録音) 15.定期試験の検討と整理(既習事項の確認をする早期英語教育の基本固めになる時間です。) 参照URL Referance URL(s) http://ksw.shoin.ac.jp/~sakurai/phone/frame.html http://ksw.shoin.ac.jp/~sakurai/LLT.html http://ksw.shoin.ac.jp/jidoeng/ 講義と実践 授業方法 Class type 1.日々のパーフォーマンス、自分の発音を録音したテープ提出(欠席が評価に影響します)、ビデオ(時間が 許せば)2.定期試験 平常点50% 定期試験50% 日々訓練を重ねた後のパーフォーマンスや提出するテープが評価に大きな影響を及ぼすので、出席が重要なのは 履修上の注意 当然である。 欠席、遅刻をするとコツを伝授されるチャンスを逃すことになる。 授業用と提出用の60分カセッ Requirements and トテープ2本を最初の授業に持参のこと。CDやテープを用いて練習してくること。 評価方法 Evaluation policy 教科書 Textbook(s) 教科書と過去に用いたハンドアウトや新たに準備するハンドアウトを使用する。 松香洋子・宮清子 著 『Active Phonics』 (松香フォニックス研究所・正進社) 松井千枝 著 『英語音声学』 (朝日出版社) 978-4-255-15193-9 参考書 Reference(s) 備考 Remarks http://ksw.shoin.ac.jp/~sakurai/phone/frame.html http://ksw.shoin.ac.jp/~sakurai/LLT.html ゲストスピカーを招く可能性もあります。 学外研修等に行く機会があるかも知れません。その場合の交通費は学生負担です。また健康調査表の提出も必要 になります。 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.490010622 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 卒業研究/Graduation Thesis A.E.Jackson 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 通年/Full Year 曜日・時限 水曜3 配当学年 4 Seminar 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 単位数 This course is designed to help you write your graduation thesis in one of these fields: British Society and Culture / Education / TESOL. This class will meet for several weeks in a classroom for instruction in thesis writing skills. Thereafter, students will meet for individual or group consultation in the teacher's office. 1st semester 2nd semester 1 In class: Introduction 1 In class: Introduction 2 Library orientation 2 In teacher's office: 3 Thesis structure Individual/group consultation 4 Thesis structure (Deadline for 1st main chapter) 5 Choosing a topic 3 Individual/group consultation 6 References and plagiarism 4 Individual/group consultation 7 In teacher's office: 5 Individual/group consultation Individual/group consultation 6 Individual/group consultation (Deadline for choosing topic) 7 Individual/group consultation 8 Individual/group consultation (You should have written 12 pages) 9 Individual/group consultation 8 Individual/group consultation 10 Individual/group consultation 9 Individual/group consultation 11 Individual/group consultation 10 Individual/group consultation 12 Individual/group consultation 11 Individual/group consultation (Deadline for thesis outline) 12 Individual/group consultation 13 Individual/group consultation (Your thesis should be almost complete) 14 Individual/group consultation 13 Revision and editing 15 Individual/group consultation 14 Final check Submission of thesis by deadline 15 Individual interviews on thesis 参照URL Referance URL(s) 教科書 Textbook(s) 1 / 1 Your grade will be calculated as follows: 80% - content and structure of written thesis 20% - interview on thesis You will be given specific appointments and will not have to come every week. Students must meet ALL important deadlines and be on time for ALL appointments. If you are unable to keep an appointment (e.g. because of job hunting, illness) PLEASE LET THE TEACHER KNOW BEFOREHAND. プリントを配布します。 8.0 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.490010186 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 卒業研究/Graduation Thesis C.L.Starling 学期 通年/Full Year 曜日・時限 金曜2 配当学年 4 単位数 8.0 Students will be given instruction in writing skills, thesis conventions and study skills; they will also receive guidance in how to choose a topic, how to use reference books, how to quote from refer 授業の目的、概要 ence material, and how to write in an appropriate academic writing style. Thereafter, students will Objectives and meet individually with the teacher for guidance in writing a thesis of about 25 pages. The thesis wi content ll involve comparing cultures or aspects thereof or, with special approval from the teacher, study o f one aspect or element of a given culture. . As this is a subject in which the student does research and the teacher acts as a guide, there will be some weeks without any specific content. The program will normally have the following week-by-wee k plan: 授業計画 Syllabus 1 General writing exercises 2 Background of thesis writing 3 Important points in thesis writing 4 Getting information 5 Bad ways of using information: (a) translation software (b) plagiarism (c) patchwork quilting Good ways of using information: (a) quotations (b) paraphrases and summaries 6 Making a year’s plan of action 7-15 Submission of work in progress, checking by the teacher with advice, when necessary, on the con tinuation of the thesis. 16-17 Presentation of the first chapter of the thesis. 18-21 Further guidance on each student’s thesis. 22 Perusal and evaluation of first 15 pages of each student’s thesis. 23-26 Further guidance on each student’s thesis. 27 Target week for completion. 28 Guidance on final revisions and submission. 29 Guidance on final revisions and submission. 30 Final overview before submission. 参照URL Referance URL(s) Seminar 授業方法 Class type The grade will depend on the following criteria: 評価方法 Evaluation ·coherence and density of argumentation and/or explanation ·approximate word count (most students write about 3,000 words) ·presentation (clear guidelines for this are given in class) ·quality of English (the teacher will assist in this to some extent) ·degree to which the student has followed teacher guidance in cases where such guidance was require d Note that plagiarism (copying others’ writing without acknowledgment) will be heavily penalized. There will normally be a short oral examination on the thesis subject after submission, if the thesi s is accepted. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.490010186 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2 / 2 Students must regularly take advantage of the opportunity to receive corrections and guidance throug hout the academic year. Students who neglect this responsibility will not be given any additional se ssions at the end of the year. If you have difficulties studying or cannot attend any session (e.g. because of job-hunting, sickness etc.), please inform me. You can leave a message under my door or send an e-mail to [email protected] None. Prints will be supplied in Classes 1-6, and if necessary thereafter. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.490014033 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 卒業研究/Graduation Thesis 柏本 吉章 学期 通年/Full Year 曜日・時限 水曜4 配当学年 4 単位数 8.0 ことばの意味に関係するテーマの卒業論文指導 ことばのさまざまな意味的側面についての観察が研究のテーマとなります。身のまわりにある日常的な英語表 現の観察を大切にした論文を目指します。 特にこんな分野の話題 1.【意味からとらえる英文法】英文法の見慣れた現象を意味の視点から考え直します。 授業の目的、概要 Objectives and 2.【語用論(ことばと対人関係)】 場面や対人関係の中でのことばの意味機能について考えます。 content 3.【英語の語彙・表現研究、翻訳研究】 英語の語彙や表現法の特徴(日英比較を含む)について、語法や意味 の視点から観察します。 4.【ことばと文化、ことばと社会】 日本と欧米の文化や社会の違いを、ことばという鏡を通して観察します。 その他のテーマ希望についても相談に応じます。 【前期】 第1回 卒業論文に求められること、年間計画 第2回 意味論語用論の考え方・参考図書の利用法 第3回 話題の選択・話題の紹介 第4回 テーマの設定(1)・ 話題発表 第5回 テーマの設定(2)・ 話題発表 第6回 6月レポートの要領・話題発表 第7回 論文の書き方(1)・ 話題発表 第8回 論文の書き方(2)・ 話題発表 第9回 参考文献の引用(1)・テーマ発表 第10回 参考文献の引用(2)・テーマ発表 第11回 6月レポートの講評・7月レポートの要領、テーマ発表 第12回 論文の組み立て(1)・テーマ発表 第13回 論文の組み立て(2)・テーマ発表 第14回 7月レポートの要領・テーマ発表 第15回 用例、実例の集め方 授業計画 Syllabus 【後期】 第1回 7月レポートの講評・10月レポートの要領 第2回 論文の形式・テーマ発表 第3回 参考文献の引用法・テーマ発表 第4回 章立ての検討・テーマ発表 第5回 卒業論文中間発表 第6回 10月レポート・中間発表の講評・11月レポートの要領 第7回 序章と結論の書き方 第8回 論文個別指導 第9回 論文個別指導 第10回 論文個別指導 第11回 11月レポートの講評・卒論提出の要領 第12回 論文個別指導 第13回 論文個別指導 第14回 論文個別指導 第15回 口頭試問 参照URL Referance URL(s) 講義・演習と論文指導 授業方法 Class type 学期中のレポートおよび中間発表 50%、卒業論文および口頭試問 50% 評価方法 Evaluation 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.490014033 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2 / 2 第1回目の授業で、面談要領など具体的な指導の予定を打ち合わせることになるので、受講生は必ずその時間 に出席するか、もしくは事前に相談に来てください。 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.490010185 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 卒業研究/Graduation Thesis 川中 紀子 学期 通年/Full Year 曜日・時限 水曜3 配当学年 4 単位数 8.0 卒業論文の執筆 「異文化間コミュニケーション」「比較文化」「メディアと文化」に関連した分野について卒業論文を書く学生 対象のクラスです。卒論のテーマにつながる興味・関心の方向は3年生の終わりまでに、既にある程度絞られて いることが期待されます。この卒業研究の授業は、グローバルスタディゼミ(川中担紀子当)と方法論の点で密 接に関連しているので、ゼミを履修した上で卒論の授業に出席してもらうと、よりキメ細かな指導ができると思 授業の目的、概要 います。3年生の時にグローバルスタディゼミを履修していなかった人は、卒論とセットで4年次に川中紀子担当 Objectives and のゼミを履修して下さい。 content 暫定的な要旨の決定までは授業で全員に共通の指導をし、その後は必要に応じて個別指導を加えます。 卒研の予備登録で川中紀子担当の卒論に決定した人は、必ず、第1回の授業に出席してください。 最初のオリエンテーションで重要な説明をしていきます。 授業計画 Syllabus 第1回:オリエンテーション 第2回:トピックの候補について発表 第3回:論文作成のプロセスと計画 第4回:予備調査(図書館) 第5回:予備調査の成果についての発表 第6回:暫定的な要旨の決定 第7回:目次、レジュメの作成 第8回:論旨の発表 第9回:データ収集の方法 第10回:フィールドワークのガイダンス 第11回:中間発表 第12回:英文の論文作法 第13回:英文で一章を書き上げる課題 第14回:課題の提出 第15回:前期の成果のまとめ 第16回:7~9月の調査結果の発表と講評 第17回:参考文献の引用方法 第18回:概要・章立ての最終検討 第19回:フィールド・ワークの発表 第20回:中間発表① 第21回:中間発表② 第22回:中間発表③ 第23回:個別指導① 第24回:個別指導② 第25回:個別指導③ 第26回:卒業論文 第一版 提出 第27回:卒業論文 第一版 講評 第28回:卒業論文 第二版 提出 第29回:卒業論文 第二版 講評と最終チェック 第30回:卒業論文 最終版提出 参照URL Referance URL(s) 演習と個別指導による 授業方法 Class type 発表(2割)・論文(8割)の総合評価 評価方法 Evaluation 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.490010185 履修上の注意 Requirements and policy 2 / 2 大学生活のまとめとして、卒論に取り組んで下さい。第一回目の授業でオリエンテーションを行いますので、 前年度に行った希望調査で川中紀子担当の卒論のクラスに決定した人は必ず出席して下さい。 『卒論を書こう-テーマ探しからスタイルまで』 栩木伸明 (三修社) 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 各自の必要に応じて、以下の参考書を購入し論文執筆の際に参照することが望ましい。授業で、参考文献・参考 図書の選び方について説明します。 『英語論文によく使う表現』 崎村耕二 (創元社) 『テキスト心理学:心の理解を求めて 橋本憲尚ほか 』(ミネルヴァ書房) 『英語論文・レポートの書き方』 上村妙子・大井恭子 (研究社) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.490010912 - - 科目区分 科目名 担当教員 学期 1 / 4 英語英米文学科専門教育科目 卒業研究/Graduation Thesis 櫻井 敏子 通年/Full Year 曜日・時限 水曜2 配当学年 4 単位数 8.0 1. あなたの英語習得を客観的に述べ、分析する。その分析から何が習得を促進したか、何が障害になったのか を見つける。 2. その振り返りから、児童英語への提唱を言語習得理論でサポートしながら展開する。 授業の目的、概要 3. その振り返りから、、あなたのこの一年の言語習得はどのようにあるべきかを述べる。 Objectives and 4. 論文を読み発表。発表者はレジュメを全員に配布。 content 5. 現場の授業参観、模擬授業。 1. Orientation:Language acquisition and Interlanguage OxfordのCaterpillarのperformanceとdata Task:dataの分析 論文(Error Analysis関連)の読みとabstract(scrambledされたabstractを論理がとおるよう置き換える) 2. Language acquisition, Interlanguage and Error Analysis 物語り:Caterpillarの読み:intakeとoutputを促進する読み Task: dataの分析と児童英語教師の自己研鑽 論文の読みとscrambled abstract 3. 実習の準備:1年間のgoalとsyllabus 教科書を用いた模擬授業 読み語りと子供たちとの英語での対話実践 論文の読みとscrambled abstract Task: ミニ論文提出 4. 教科書の実際の例を用いた模擬授業 Language Acquisition Theories 小・中との連携 論文の読みとscrambled abstract Task: ミニ論文の校正 授業計画 Syllabus 5. 実習の準備:goalとsyllabusの検討 英語ノートと中学教科書 Topicとサポート:理論でサポートしながら展開する。 Topic sentenceとsupportで構成調整 論文の読みとscrambled abstract Task: 校正したミニ論文提出 6. 実習の準備:教科書を用いた模擬授業 immersion programと児童英語(岡山石井小学校の場合) immersion programがあなたの提案に示唆するもの Topicとsupportで構成調整したものの提出準備の質疑応答 読み語り実践 論文とscrambled abstract Task: immersion programについてミニ論文作成(本からの引用箇所も必ず1カ所加える) 7. immersion program等についてミニ論文作成の検討 Krashen’s I+1の発表 例:Caterpillarの対話でKrashen’s I+1を実践してみる 論文の読みとa scrambled abstract Task: Caterpillarでのinputでintakeされた表現をI+1を考慮しながら Total Physical Responseをする方法を検討 8. JETの立場と教室英語 Error Correction (caretaker’s talk)とLanguage acquisition 実習校でのプロの先生達の方法を書き加える interlanguageのdata分析とミニ論文作成 Task:研究テーマと参考文献の準備 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.490010912 9. 研究テーマと参考文献発表 英語ノートの教材でどのような項目が効果的に習得されるか検討 論文とscrambled abstract Task:卒論の導入部分を作成 10. 英語ノートの教材での研究 論文を読む Task:あなたの卒論データに今日得た知識を書き加える 書き続けているものに柱を通す 11. 教科書の実際の例と英語ノート研究の検討 教科書の実際の例と英語ノートの教材でどのような項目が効果的に習得されるか検討 論文を読む Task:あなたの卒論データに今日得た知識を書き加える 書き続けているものに柱を通す 12. 目次作成と図の挿入と本文における説明の検討と練習 論文(目次、図の挿入と本文における説明のあるもの)を読む Task:15回目に提出する論文の準備と相談 13. テーマを狭める テーマに沿った参考文献を用いて論文作成 提出の準備 Task:15回目にする提出の準備 14. 今までに読んだ論文中の数字、例と本文での説明を実際に見つけ、あなたの論文にも実践 第一回卒論まとめ:面談(授業中) 研究テーマを発表:テーマに沿った参考文献も発表 Task:15回目の提出準備 授業計画 Syllabus 15. 第一回卒論まとめ提出:面談(郵送の準備) Task:論文を読む 夏休み中新聞等で児童英語に関するものを集める 講演会に参加してみる 16. 卒論についての相談会 Task:提出物へのコメントに対処する 17. 検討会と卒論に加筆 教科書を読む Story telling:工夫の仕方の検討 論文とabstract 18. 検討会と卒論に加筆 教科書を読む Story telling:工夫の仕方の検討 論文とabstract 19. 検討会と卒論に加筆 教科書を読む Story Telling:実践と対話の工夫を検討 論文とabstract 20. 英語abstractに着手(少なくとも1ヶ月を要します。) Story Telling:実践と対話の工夫を検討 論文 21. 英語abstractの文型分析と校正 Topicとサポートを再び検証 Topicの順にサポートの文が続きますか? 前文と冠詞、代名詞、接続詞でつながりを与えていますか? Story Telling:実践と対話 論文:卒論の引用の仕方をチェック 22. 英語abstractの文型分析と校正 Topicとサポートを再び検証 Topicの順にサポートの文が続きますか? 前文と冠詞、代名詞、接続詞でつながりを与えていますか? 卒論の発表会 2 / 4 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.490010912 3 / 4 23. 冬休み前に卒論を担当者に提出 冬休み前に2度の校正を受けていないと1月の提出は困難 卒論の仕上げ 24. 卒論の校正 25. 卒論の細部の検討 授業計画 Syllabus 26. 卒論の最終校正 卒論仮提出期限(仮提出です。受け取りを拒否される場合があります。) 27. 諮問への準備 諮問のハンドアウト作成、Power Point等で資料を作成 28. 諮問への準備 29. 諮問での指摘を受けての校正版を必要な部数提出 30. 卒論発表会 聴衆へのハンドアウトを準備 http://ksw.shoin.ac.jp/jidoeng/ 参照URL Referance URL(s) 演習 授業方法 Class type 実習へのリーダシップ及び授業での発表と積極的姿勢30%、卒論と卒論諮問70% 評価方法 Evaluation ◆卒論のテーマ(あなたのオリジナルの研究テーマ)、内容、書くのは、あなた自身です。授業でヒントを敏感 に得て、積極的に自分のものにすること。 ◆引用には著者名、ページ等を明記し、盗作をしないこと。引用はあなたの論をサポートするものであって、引 用はあなたの論ではない。 ◆あなたが研究対象とする領域に関する知識を得るため図書館で本を検索して読むこと。新聞やテレビでのニュ ースで扱われる英語教育を注目して集めること。 ◆研究会、公開授業、児童によるスピーチコンテストに積極的に参加すること。ゲストスピーカーを呼ぶ可能性 があります。授業参観の可能性もあります。あなたの近くで公開授業があれば、皆に情報を教えて下さい。ただ し、櫻井に一度相談してから見学すること。宗教団体のようなものへの勧誘のための英語教室もあるので注意し ておくこと。 履修上の注意 Requirements and policy 研究会、授業参観、後援会、学会等への参加費(必要な場合)と交通費は学生の負担です。 また幼稚園や小・中・高校へ行くには抗体検査書と健康状態報告書が求められます。 ◆8単位の研究論文を短時間で書き上げることは不可能である。授業毎に書き続けること。 就職活動と両立させること。頭の切り替えが大切。教師が読む時間が必要なので時間的にぎりぎりならば教師は 対処が出来ないということを理解しておくこと。 ◆論文は全体に一本の筋が通っていること。 ◆全体をまとめる英語サマリーを書くには約1ヶ月を要する。書いた文が文型に合致していることを自分でチェ ックすること。 ◆担当者に研究状況を頻繁に伝えること。 ◆正式に提出前に、出来た部分から担当者に提出して、アドバイスを受けること。 ◆学校の休暇中のコンピュータ室の使用可能日を把握してプロジェクトを進行すること。 ◆プリンターが混み合うことを予測しておくこと。 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.490010912 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 4 / 4 「小学校英語教育の進め方」 岡秀夫 金森強編者 成美堂 ISBN4-7919-7141-8 「小学校英語活動実践の手引き」 文部科学省 ‘English for Primary Teachers’ Mary Slattery & Jane Willis 「自分の脳を自分で育てる」2001、川島隆太、くもん出版 「英語教室英語活用事典」高梨庸雄、高橋正夫、カール・アダムズ、久埜百合、研究社 『Active Phonics』松香洋子・宮清子、松香フォニックス研究所・正進社 『英語音声学』松井千枝、朝日出版社 「英語ノート」文部科学省 新聞やInternetの児童英語関連記事 http://ksw.shoin.ac.jp/~sakurai/phone/frame.html http://ksw.shoin.ac.jp/~sakurai/LLT.html 1月より製本の為の校正を何度か行う。何度も何度もギリギリまで校正は続きます。英語の部分は今までの英語 教育の集大成です。自分で責任を持って下さい。 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.490010837 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 卒業研究/Graduation Thesis 白川 計子 学期 通年/Full Year 曜日・時限 月曜4 配当学年 4 単位数 8.0 英米の文学と文化 卒業論文は選択科目ですが、一人でも多くの人が、大学生活、ひいては生涯の思い出として取り組んでほしい と思います。 授業の目的、概要 各自が自分でテーマを決めて、一年かけてじっくり考えて表現するのが卒論です。 Objectives and 対象は英米の文学とその背景としての文化ですが、特に現代の問題に関心のある人、現代人の視点から捉えたい content という人を歓迎します。 すでに研究対象を決めている人はもちろん、まだ何を扱いたいか決めかねている人も歓迎しますので一緒に「思 い出づくり」に取り組みましょう。 第1回:卒業研究とは何か。心構えと方針。 第2回:研究対象決定までの個別指導 第3回:研究対象個別指導 第4回:研究対象個別指導 第5回:研究対象個別指導 第6回:研究対象個別指導 第7回:研究対象発表会 第8回:研究テーマ決定までの個別指導 第9回:研究テーマ個別指導 第10回:研究テーマ個別指導 第11回:研究テーマ個別指導 第12回:研究テーマ個別指導 第13回:研究テーマ個別指導 第14回:研究テーマ発表会 第15回:夏期研究の指導 授業計画 第16回:後期研究スケジュールの指導 Syllabus 第17回:個別執筆指導 第18回:個別執筆指導 第19回:個別執筆指導 第20回:個別執筆指導 第21回:中間発表会 第22回:中間発表会 第23回:個別執筆指導 第24回:個別執筆指導 第25回:個別執筆指導 第26回:個別執筆指導 第27回:個別執筆指導 第28回:個別執筆指導 第29回:口頭試問と総括 第30回:口頭試問と総括 参照URL Referance URL(s) 論文作成指導、ディスカッション 授業方法 Class type 論文80%、口頭試問20% 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 就職活動は支援しますが、なるべく頻繁に研究室に出入りしてくださることを期待します。 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.490010837 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.490014032 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 卒業研究/Graduation Thesis 西垣内 泰介 学期 通年/Full Year 曜日・時限 火曜5 配当学年 4 英語や日本語に関連するトピックをとりあげ、それについての文献を調べ、 その実例をインターネットで検索して集めます。その結果は Word で書く だけではなく、ウェブサイトの形で表現することもできます。 これまでに卒業研究で扱ったトピックは次のようなものがあります。 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus ・英語の単語に関すること ・英語の構文に関すること ・メディアの英語の特徴について ・英語の発音に関すること ・英語の歌に関すること(「そら耳」について調べた人もいます) ・日本社会での英語(Tシャツのロゴを扱った人もいます) などです。 1. 授業の概要 2. 論文の書き方、Word, html について(1) 3. 論文の書き方、Word, html について(2) 4. 論文の書き方、Word, html について(3) 5. 論文の書き方、Word, html について(4) 6. 論文の書き方、Word, html について(5) 7. 個別にトピックを決める (1) 8. 個別にトピックを決める (2) 9. 個別にトピックを決める (3) 10. 個別にトピックを決める (4) 11. 個別にトピックを決める (5) 12. データの集め方 (1) 13. データの集め方 (2) 14. データの集め方 (3) 15. データの集め方 (4) --夏休み中にデータ検索、収集 16. データの整理 (1) 17. データの整理 (2) 18. データの整理 (3) 19. データの整理 (4) 20--25. 論文、ウェブサイトの作成 26--30. 発表 参照URL Referance URL(s) 講義とコンピュータ実習、個別の面談 授業方法 Class type 各段階での提出課題 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 授業計画にそった方法と段階をふんで課題を提出し、最後に結果を提出してもらいます。 これを守らずに最後に論文などを提出しても受理できません。 単位数 8.0 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.490014032 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.490014031 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 卒業研究/Graduation Thesis 朴 煕成 通年/Full Year 学期 曜日・時限 火曜3 配当学年 4 単位数 8.0 グローバル企業のマネジメントを理解するための組織や戦略のあり方について、事例を通じて検討していきます 。 絶えざる変化するグローバルビジネスの動きや国際経営の実際を理解し、自分の将来の職業生活を考える材料に してください。 ゼミの達成目標は、社会人として活躍していくために必要な問題発見力、情報収集・分析能力、論理的な思考能 授業の目的、概要 力、文書作成能力、プレゼンテーション能力、ディスカッション能力を身につけることです。 Objectives and そのために、まず専門知識を習得し、理論と現状の融合を図る能力を身につける努力をしなければなりません。 content そして同時に、自分の考えを的確に伝え、また、相手のことばを正しく理解する基本的な能力を涵養しなければ ならないと思います。 専門書の講読、発表・ディスカッションなどに主体的に取り組み、国際経営の専門知識と語学力を備えている人 材を育成するゼミにしたいと思います。 前期は発表・工場見学などを予定。後期は、個別研究と中間発表を行いながら卒業論文を作成していきます。 1.研究の意義 2.研究の進め方 3.文献調査の仕方 4.輪読 5.輪読 6.輪読 7.輪読 8.輪読 9.テーマ 10.文書作成ツールの理解 11.卒論の書き方Ⅰ 12.卒論の書き方Ⅱ 13.口頭発表の仕方Ⅰ 14.口頭発表の仕方Ⅱ 15.プレゼンテーションの仕方Ⅰ 授業計画 16.プレゼンテーションの仕方Ⅱ Syllabus 17.研究概要の提出 18.中間発表 Ⅰ 19.中間発表 Ⅱ 20.中間発表 Ⅲ 21.中間発表 Ⅳ 22.中間発表 Ⅴ 23.個別指導 Ⅰ 24.個別指導 Ⅱ 25.個別指導 Ⅲ 26.個別指導 Ⅳ 27.個別指導 Ⅴ 28.口頭試問 Ⅰ 29.口頭試問 Ⅱ 30.総括 参照URL Referance URL(s) 演習 授業方法 Class type 平常点(20%)、学年末に提出する論文(60%)、口頭試問(20%)で単位取得とします。 評価方法 Evaluation 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.490014031 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2 / 2 履修希望者は、国際キャリアゼミ、国際キャリア特論などを履修していることが望ましいです。 『リサーチ・マインド 経営学研究法』、有斐閣アルマ、藤本隆宏・高橋伸夫・新宅純二郎など著 『日本の企業システム 第4巻 組織能力・知識・人材』、有斐閣、伊丹敬之・藤本隆宏・岡崎哲二など著 『グローバル企業の市場創造』中央経済社、『サービス産業の国際展開』中央経済社『経験から学ぶ経営学入門 』有斐閣ブックス、『日本の企業システム 第3巻』有斐閣、『日本の企業システム 第5巻』有斐閣 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.490010240 - - 科目区分 科目名 担当教員 学期 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 卒業研究/Graduation Thesis 山内 啓子 通年/Full Year 曜日・時限 月曜4 配当学年 4 単位数 8.0 児童英語教育/国際理解教育 ●小学校での英語教育について、その是非も考え合わせ、より良い指導法を探ります。 授業の目的、概要 ●国際理解教育を多角的に研究します。 Objectives and ●その指導者になることを目指し、多角的な視野を養いながら研究を進めます。 content ●実習を課し、職業訓練も併せて行います これらを総合的にまとめ上げて、卒論に仕上げます。 授業の形式-ゼミ形式 前期は所定のテキストや参考書を読み込む授業を行い、後期からは実習及び卒論作成に合わせて個別指導を行い ます。 「前期」 1. 教科書講読 2. 教科書講読 3. 教科書講読 4. 教科書講読 (自主研究発表) 5. 教科書講読 (自主研究発表) 6. 教科書講読 (確認テスト) 7. 教科書講読 (自主研究発表) 8. 教科書講読 (自主研究発表) 9. 教科書講読 (自主研究発表) 10.教科書講読 (自主研究発表) 11.教科書講読(確認テスト) 授業計画 Syllabus 12.教科書講読 (卒論テーマ仮決定) 13.教科書講読 (卒論テーマ仮決定) 14.卒論中間発表 15.卒論中間発表 「後期」 16.復習テスト 17.卒論指導(論文の書き方) 18.卒論指導(参考文献の検索) 19.卒論指導(引用文献と著作権に関して) 20.卒論指導(英文サマリーの書き方) 21.卒論指導(発表) 22.卒論指導(発表) 23.卒論指導(発表) 24.卒論提出 25.卒論推敲 26.卒論推敲 27.英文サマリー推敲 28.英文サマリー推敲 29. 総まとめ 30. 総まとめ 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.490010240 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type ゼミ形式・個人指導 特に後期には授業外でも予約制で個別指導を随時行います。 100% 卒業論文の成果を評価します。 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 誠実かつ積極的に研究を進めること。 学外に視察に出かけることもあります。 従って、自由になる時間も確保しておくこと。 『小学校英語教育の進め方-ことばの教育として』岡秀夫・金森強 編著 (成美堂) 『英語ノート』1,2 『英語ノート』指導書 青木保『異文化理解』(岩波新書)ISBN4-00-430740-6 江利川春雄『日本人は英語をどう学んできたか』(研究社)ISBN978-4-327-41068-1 その他多数、ゼミ中に教示します。 各々が自己研修に努めることは必須です。 観察実習が可能な小学校を探しておくこと。 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.313220391 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 通訳法研究A 清水 陽子 学期 前期/1st semester 曜日・時限 火曜3 配当学年 3~4 単位数 2.0 逐次通訳入門と同時通訳の基礎訓練 通訳とはどの様な作業を行なうのか、逐次通訳と同時通訳の違いは何か、等の理解を深めながら、通訳を行なう 際に求められる要素を紹介します。 授業の目的、概要 授業では通訳養成のトレーニングを行なうことにより、効果的な英語学習を実践し、 Objectives and 英語力の向上を目指します。 content 授業ではテープを用いて、スピーチの訳出、英文原稿のサマリー、Q&A、数字の聞き取り ニュースの英語、観光通訳、インタビューの英語などに取り組みます。 学期末には各自スピーチを作成して、スピーチ通訳パフォーマンスを行ないます。 1 オリエンテーション ラギング、シャドウイング、サイトトランスレイションなどの通訳トレーニング の説明と実践 テキスト Unit 1 2 Unit 1 通訳トレーニング開始 3 Unit 2 数字の練習 4 Unit 2 美しく読む 発音矯正 スピードを上げる 5 Unit 3 美しく読む 発音矯正 スピードを上げる 6 Unit 4 速訳練習 7 Unit 5 簡単な挨拶 授業計画 Syllabus 8 Unit 6 ニュースの英語 9 Unit 7 パラフレイズ練習 10 同時通訳にチャレンジ 11 スピーチ通訳パフォーマンス 12 スピーチ通訳パフォーマンス 13 スピーチ通訳パフォーマンス 14 スピーチ通訳パフォーマンス 15 まとめと試験 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation テキストを用いての通訳トレーニングと配布プリントを用いての実践トレーニング。 CALL教室にて、ヘッドセットをもちいて行ないます。 毎回の授業でのトレーニング 平常点(20%)宿題提出物(20%)学期末試験(30%) 通訳パフォーマンス(30%)による総合評価です。 出席を重視のため、欠席した場合は減点とします。 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.313220391 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 宿題予習をして授業に臨んで下さい。宿題予習無しには、効果的に授業に参加できません。 毎回授業にはテキスト、辞書、宿題ディクテイション用録音媒体を持参して下さい。 改訂四版 通訳トレーニングコース 水野真木子 鍵村和子 共著 大阪教育図書 ISBN4-271-11300-X 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.313220332 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 通訳法研究A 清水 陽子 前期/1st semester 学期 曜日・時限 火曜2 配当学年 3~4 単位数 2.0 逐次通訳入門と同時通訳の基礎訓練 通訳とはどの様な作業を行なうのか、逐次通訳と同時通訳の違いは何か、 等の理解を深めながら、通訳を行なう際に求められる要素を紹介します。 授業では実際に通訳養成のトレーニングを行なうことにより、効果的な英語学習を実践し英語力の向上を目指し 授業の目的、概要 ます。 Objectives and content 授業ではテープを用いて英語のスピーチを日本語へ訳出、英文原稿のサマリー、Q&A 数字の聞き取り、ニュースの英語、観光通訳、インタビューの英語などに取り組みます。 学期末には各自スピーチを作成して、スピーチ通訳パフォーマンスを行ないます。 1 オリエンテーション ラギング、シャドウイング、サイトトランスレイションなど通訳養成のトレーニングの紹介 テキストUNIT 1 2 Unit1 通訳トレーニング開始 授業計画 Syllabus 3 Unit2 数字の練習 4 Unit2 美しく読む 発音矯正 スピードを上げる 5 Unit3 美しく読む 発音矯正 スピードを上げる 6 速訳練習 Unit4 7 Unit5 簡単な挨拶 8 Unit6 ニュースの英語 9 Unit7 パラフレイズ練習 10 同時通訳にチャレンジ 11 スピーチ通訳プレゼンテイション 12 スピーチ通訳プレゼンテイション 13 スピーチ通訳プレゼンテイション 14 スピーチ通訳プレゼンテイション 15 まとめと試験 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation テキストを用いての通訳トレーニングと配布プリントを用いての実践トレーニング。 CALL教室でヘッドセットを用いて行ないます。 毎回の授業でのトレーニング 平常点(20%)、宿題提出物(20%)学期末試験(30%) 通訳プレゼンテイション(30%) による総合評価です。 出席を重視のため、欠席した場合は減点とします。 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.313220332 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 宿題、予習をして授業に臨んで下さい。宿題予習無しには効果的に授業に参加できません。 毎回授業にはテキスト、辞書、宿題ディクテイション用録音媒体を持参のこと。 TOEIC450点以上を対象とします。 改訂四版 通訳トレーニングコース 水野真木子 鍵村和子 共著 大阪教育図書 ISBN4-271-11300-X 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.313220282 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 通訳法研究A 清水 陽子 前期/1st semester 学期 曜日・時限 火曜1 配当学年 3~4 単位数 2.0 逐次通訳入門と同時通訳の基礎訓練 通訳とはどの様な作業を行なうのか、逐次通訳と同時通訳の違いは何か、 等の理解を深めながら、通訳を行なう際に求められる要素を紹介します。 授業では実際に通訳養成のトレーニングを行なうことにより、効果的な英語学習を実践し英語力の向上を目指し 授業の目的、概要 ます。 Objectives and content 授業ではテープを用いて英語のスピーチを日本語へ訳出、英文原稿のサマリー、Q&A 数字の聞き取り、ニュースの英語、観光通訳、インタビューの英語などに取り組みます。 学期末には各自スピーチを作成して、スピーチ通訳パフォーマンスを行ないます。 1 このクラスはTOEIC450点以上の学生対象です。 オリエンテーション ラギング、シャドウイング、サイトトランスレイションなど通訳養成のトレーニングの紹介 テキストUNIT 2 Unit1 通訳トレーニング開始 授業計画 Syllabus 3 Unit2 数字の練習 4 Unit2 美しく読む 発音矯正 スピードを上げる 5 Unit3 美しく読む 発音矯正 スピードを上げる 6 速訳練習 Unit4 7 Unit5 簡単な挨拶 8 Unit6 ニュースの英語 9 Unit7 パラフレイズ練習 10 同時通訳にチャレンジ 11 スピーチ通訳プレゼンテイション 12 スピーチ通訳プレゼンテイション 13 スピーチ通訳プレゼンテイション 14 スピーチ通訳プレゼンテイション 15 まとめと試験 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation テキストを用いての通訳トレーニングと配布プリントを用いての実践トレーニング。 CALL教室でヘッドセットを用いて行ないます。 毎回の授業でのトレーニング、平常点(20%)宿題提出物(20%)、学期末試験(30%) 通訳プレゼンテイション(30%) による総合評価です。 出席を重視のため、欠席した場合は減点とします。 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.313220282 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 宿題、予習をして授業に臨んで下さい。宿題予習無しには効果的に授業に参加できません。 毎回授業にはテキスト、辞書、宿題ディクテイション用録音媒体を持参のこと。 改訂四版 通訳トレーニングコース 水野真木子 鍵村和子 共著 大阪教育図書 ISBN4-271-11300-X 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.313220687 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 通訳法研究A 山内 啓子 学期 前期/1st semester 曜日・時限 水曜4 配当学年 3~4 単位数 2.0 二者間で情報が正しく伝達されるための、手段としての通訳法研究。 双方に情報を正確に伝達するためには4技能のみならず、世間に広く目を向け、異文化を理解する態度を養うこ 授業の目的、概要 とが大切です。 Objectives and この授業では暗誦と反復練習を通して語彙の増加を中心に、知識・教養を深めます。 content また英語の運用能力の向上のためにペアワーク、グループワークを課して使える技能を磨きます。 (毎回) ・5分間TOEIC準拠のリスニングテスト ・5分間TOEICテストの解説 ・5分間テキスト準拠の発話テスト 授業計画 Syllabus 前期はテキストchapter 1-7、および配布教材を活用します 1. Overall introduction 2. About Interpretation skills 3. chapter 1 shadowing 4. chapter 1 'Singapore's Love portion heads to markets overseas' 5. chapter 2 shadowing on 'Bird flu may have passed between siblings' 6. Students presentation 7. chapter 3 shadowing & sight translation on 'Foreign staff get OK for emergency training' 8. chapter 4 shadowing & sight translation on 'Two languages help to keep the mind young' 9. chapter 5 shadowing & interpretation on 'Experts will feed infected brains to cows' 10.Students presentation 11.chapter 6 shadowing & interpretation on 'New Alcohol-flavored buiscuits' 12.chapter 7 shadowing & interpretation on 'Study:Tea drinking' 13.Students Interpretation Presentation 14.review test 15.Revision 参照URL Referance URL(s) 音読、リスニング練習、逐次訳練習 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 授業への積極参加、テスト、発表等の累積評価を行います。 発表累計40%, テスト30%, 授業参加30% 出席重視、予習の徹底を重視します。 積み重ねが重要ですので、全出席の心構えで臨むこと。熱意と誠意に欠ける学生は歓迎しません。 Readings from Health and Nutrition News(金星堂)小笠原真司著 ISBN978-4-7647-3824-9 配布資料+BBC/CNN等のニュースウェブサイト 授業中に紹介します。 参考書 Reference(s) 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.313220687 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.313230392 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 通訳法研究B 清水 陽子 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 火曜3 配当学年 3~4 単位数 逐次通訳入門と同時通訳の基礎訓練 通訳とはどのような作業を行うのか、逐次通訳と同時通訳の違いは何か、 などの理解を深めながら、通訳を行う際に求められる要素を紹介します。 授業では実際に通訳者養成のトレーニングを用いて、 効果的な英語学習方法を紹介し、実践します。 授業は主としてテープを用いて英語のスピーチを日本語に訳出します。 授業の目的、概要 英語の運用能力を高めるために、英文記事のサマリー、Q&A、 Objectives and 同時通訳的発想による速読法、速訳などの練習も行ないます。 content 各自スピーチを作成してペアを組んだ通訳担当者とのパフォーマンスも行います。 前期では入門編とテキスト前半を終えておりますので、後期ではそれを発展させて、 フォーマルスピーチにもチャレンジします。 前期後期合わせてカリキュラムを構成していますので、前期を履修していることが望ましいですが、 後期から初めて履修する人のために簡単な説明と復習を行なってから授業を始めます。 1 Unit 8 & 英日ビジネススピーチ 2 Unit 8 & 日英ビジネススピーチ 3 Unit 9 & フォーマル表現 4 Unit 9 & フォーマル表現 5 Unit 10 & 司会者の挨拶 6 Unit 10 & ゲストの挨拶 7 Unit 11 & ニュースの英語 授業計画 Syllabus 8 Unit 12 & 大統領の英語 9 Unit 13 & 大統領の英語 10 Unit 14 & 同時通訳にチャレンジ 11 スピーチ通訳プレゼンテイション 12 スピーチ通訳プレゼンテイション 13 スピーチ通訳プレゼンテイション 14 スピーチ通訳プレゼンテイション 15 まとめと筆記試験 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 1 / 2 テキストを用いての授業と配布プリントを用いてのトレーニングを合わせて 行ないます。CALL教室にてヘッドセットを使用してトレーニングをします。 各学期末にスピーチ通訳パフォーマンスを行ないます。 毎回の授業中の練習と発表、提出物、学期末試験、通訳プレゼンテイションによる総合評価です。 出席を重視のため、欠席した場合は減点とします。 平常点20% スピーチ通訳プレゼンテーション40% 期末試験40% 2.0 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.313230392 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 宿題、予習をしたうえで授業にのぞんで下さい。宿題予習なしには授業に効果的に参加できません。 テキスト、辞書と宿題ディクテイション用録音媒体を毎回持参して下さい。 テキストとプリントを使用 改訂四版 通訳トレーニングコース 著 水野真木子・鍵村和子 (大阪教育図書) ISBN4-271-11300-X 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.313230333 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 通訳法研究B 清水 陽子 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 火曜2 配当学年 3~4 単位数 逐次通訳入門と同時通訳の基礎訓練 通訳とはどのような作業を行うのか、逐次通訳と同時通訳の違いは何か、 などの理解を深めながら、通訳を行う際に求められる要素を紹介します。 授業では実際に通訳者養成のトレーニングを用いて、 効果的な英語学習方法を紹介し、実践します。 授業は主としてテープを用いて英語のスピーチを日本語に訳出します。 授業の目的、概要 英語の運用能力を高めるために、英文記事のサマリー、Q&A、 Objectives and 同時通訳的発想による速読法、速訳などの練習も行ないます。 content 各自スピーチを作成してペアを組んだ通訳担当者とのパフォーマンスも行います。 前期では入門編とテキスト前半を終えておりますので、後期ではそれを発展させて、 フォーマルスピーチにもチャレンジします。 前期後期合わせてカリキュラムを構成していますので、前期を履修していることが望ましいですが、 後期から初めて履修する人のために簡単な説明と復習を行なってから授業を始めます。 このクラスは前期火曜日2限に引き続きTOEIC450点以上の学生対象です 1 Unit 8 & 英日ビジネススピーチ 2 Unit 8 & 日英ビジネススピーチ 3 Unit 9 & フォーマル表現 4 Unit 9 & フォーマル表現 5 Unit 10 & 司会者の挨拶 6 Unit 10 & ゲストの挨拶 授業計画 Syllabus 7 Unit 11 & ニュースの英語 8 Unit 12 & 大統領の英語 9 Unit 13 & 大統領の英語 10 Unit 14 & 同時通訳にチャレンジ 11 スピーチ通訳プレゼンテイション 12 スピーチ通訳プレゼンテイション 13 スピーチ通訳プレゼンテイション 14 スピーチ通訳プレゼンテイション 15 まとめと筆記試験 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type 1 / 2 テキストを用いての授業と配布プリントを用いてのトレーニングを合わせて 行ないます。CALL教室にてヘッドセットを使用してトレーニングをします。 各学期末にスピーチ通訳パフォーマンスを行ないます。 2.0 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.313230333 毎回の授業中の練習と発表、提出物、学期末試験による総合評価です。 出席を重視のため、欠席した場合は減点とします。 評価方法 平常点20% Evaluation スピーチ通訳プレゼンテーション40% 期末試験40% 宿題、予習をしたうえで授業にのぞんで下さい。宿題予習なしには授業に効果的に参加できません。 履修上の注意 テキスト、辞書と宿題ディクテイション用録音媒体を毎回持参して下さい。 Requirements and TOEIC450点以上の学生のみ履修出来ます。 policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks テキストとプリントを使用 改訂四版 通訳トレーニングコース 著 水野真木子・鍵村和子 (大阪教育図書) ISBN4-271-11300-X 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.313230283 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 通訳法研究B 清水 陽子 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 火曜1 配当学年 3~4 単位数 逐次通訳入門と同時通訳の基礎訓練 通訳とはどのような作業を行うのか、逐次通訳と同時通訳の違いは何か、 などの理解を深めながら、通訳を行う際に求められる要素を紹介します。 授業では実際に通訳者養成のトレーニングを用いて、 効果的な英語学習方法を紹介し、実践します。 授業は主としてテープを用いて英語のスピーチを日本語に訳出します。 授業の目的、概要 英語の運用能力を高めるために、英文記事のサマリー、Q&A、 Objectives and 同時通訳的発想による速読法、速訳などの練習も行ないます。 content 各自スピーチを作成してペアを組んだ通訳担当者とのパフォーマンスも行います。 前期では入門編とテキスト前半を終えておりますので、後期ではそれを発展させて、 フォーマルスピーチにもチャレンジします。 前期後期合わせてカリキュラムを構成していますので、前期を履修していることが望ましいですが、 後期から初めて履修する人のために簡単な説明と復習を行なってから授業を始めます。 このクラスは前期火曜日2限に引き続きTOEIC450点以上の学生対象です 1 Unit 8 & 英日ビジネススピーチ 2 Unit 8 & 日英ビジネススピーチ 3 Unit 9 & フォーマル表現 4 Unit 9 & フォーマル表現 5 Unit 10 & 司会者の挨拶 6 Unit 10 & ゲストの挨拶 授業計画 Syllabus 7 Unit 11 & ニュースの英語 8 Unit 12 & 大統領の英語 9 Unit 13 & 大統領の英語 10 Unit 14 & 同時通訳にチャレンジ 11 スピーチ通訳プレゼンテイション 12 スピーチ通訳プレゼンテイション 13 スピーチ通訳プレゼンテイション 14 スピーチ通訳プレゼンテイション 15 まとめと筆記試験 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type 1 / 2 テキストを用いての授業と配布プリントを用いてのトレーニングを合わせて 行ないます。CALL教室にてヘッドセットを使用してトレーニングをします。 各学期末にスピーチ通訳パフォーマンスを行ないます。 2.0 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.313230283 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 毎回の授業中の練習と発表、提出物、学期末試験による総合評価です。 出席を重視のため、欠席した場合は減点とします。 平常点20% スピーチ通訳プレゼンテーション40% 期末試験40% 宿題、予習をしたうえで授業にのぞんで下さい。宿題予習なしには授業に効果的に参加できません。 テキスト、辞書と宿題ディクテイション用録音媒体を毎回持参して下さい。 テキストとプリントを使用 改訂四版 通訳トレーニングコース 著 水野真木子・鍵村和子 (大阪教育図書) ISBN4-271-11300-X 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.313230688 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 通訳法研究B 山内 啓子 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 水曜4 配当学年 3~4 単位数 2.0 二者間で情報が正しく伝達されるための、手段としての通訳法研究 双方に情報を正確に伝達するためには4技能のみならず、世間に広く目を向け、異文化を理解する態度を養うこ 授業の目的、概要 とが大切です。 Objectives and この授業では暗誦と反復練習を通して語彙の増加を中心に、知識・教養を深めます。 content また英語の運用能力の向上のためにペアワーク、グループワークを課して使える技能を磨きます。 前期から引き続いての計画です。 (全回共通して) ・5分間TOEIC準拠のリスニングテスト ・5分間TOEIC解説 ・5分間テキスト準拠の発語テスト 授業計画 Syllabus 後期はテキスト unit 8-15、および配布教材を活用します 前1. Overall introduction 2. About Interpretation skills 3. unit 8 shadowing on Study: 'Melatonin may help lower high blood pressure' 4. unit 9 shadowing & sight translation on 'Fat kids singled out for extra exercise' 5. unit 10 shadowing & sight translation on Study: 'Air worse in smoky bars' 6. Students presentation 7. unit 11 shadowing & sight translation on 'Researchers: Church candles and incense' 8. unit 12 shadowing & sight translation on 'Fitness: How much water is enough during exercise?' 9. unit 13 shadowing & sight translation on 'Women listed as world oldesr person'' 10.Students presentation 11.unit 14 shadowing & interpretation on 'Fitness: Losing the baby fat with fitness classes' 12.unit 15 shadowing & interpretation on 'Chinese may have been fermenting drinks 9000 years ago' 13.Students Interpretation Presentation 14.review test 15.Revision 1. Overall revision 2. unit 8 Study: 'Melatonin may help lower high blood pressure' 3. unit 迷信と事実の認識 4. chapter 13+14 Beta-carotene power: 食材と栄養の表現 5. chapter 15Fast & fast, tan & burn: 英語表現の深さ 6. Students Presentation 7. chapter 16Fibre: 食育表現 8. chapter 17Healthy places to live: 健康に留意するとは 9. chapter 18+19Treatment & Exercise: 知識を具体例に結びつける 10.Students Presentation 11.chapter 20Long-life Insurance: 今後への考察 12.Original handout表現のまとめ:日英比較 13.Students Interpretation Presentation 14.Students Interpretation Presentation 15.Revision 参照URL Referance URL(s) 音読、リスニング練習、逐次訳練習 授業方法 Class type 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.313230688 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 授業への積極参加、テスト、発表などの累計評価を行いますす。 発表累計40%、テスト30%、授業参加30% 出席重視、予習の徹底を重視します。 積み重ねが重要ですので、全出席の心構えで臨むこと。熱意と誠意に欠ける学生は歓迎しません。 Readings from Health and Nutrition News(金星堂)小笠原真司著 ISBN978-4-7647-3824-9 配布資料+BBC/CNN等のニュースウェブサイト 授業中に紹介します 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317360744 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 ディベーティング イン イングリッシュA/Debating in English A E.Dean 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 前期/1st semester 曜日・時限 木曜1 配当学年 2~4 単位数 2.0 This course will help students to develop students' critical thinking skills through discussing so lutions to current issues in society. They will also be introduced to the basic skills for debating. Lessons 1 Course introduction. What is debate? Making choices and learning the language for expressing opinions. Practicing group leadership skills 授業計画 Syllabus Lessons 2 Lesson 3 Lesson 4 Lesson 5 Lesson 6 Lesson 7 Lesson 8 Lesson 9 Lesson 10 Lesson 11 Lesson 12 Lesson 13 Lesson 14 Lesson 15 Unit 1 – Eating well (1) Unit 1 - Eating well (2) Unit 2 - Personality types (1) Unit 2 - Personality types (2) Unit 3 - Sports/Music (1) Unit 3 - Sport/Music (2) Class debate preparation Class debate Unit 4 - Animal Rights (1) Unit 4 - Animal Rights (2) Unit 5 - Lifestyles (1) Unit 5 - Lifestyles (2) Class debate preparation Class debate 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type Lecture. Classes will focus on both language and debating skills and will include reading, listening and discussion. Current issues will be explored. Pair work and group work will be an important part of this course. Grades will be based on class participation, assignments, quizzes and debating skills. 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks Class participation = 40% Assignments and debates = 40% quizzes = 20% Students must attend at least 75% of all classes and will be expected to speak in English during cla ss. In order to pass this course they must also be present for and participate actively in the mid-s emester and end-of-semester class debates. 'My Opinion, Your Opinion’2nd edition by Paul McLean Published by Macmillan Language House Student Book ISBN : 978-4-7773-6029-1 Audio CD for teacher ISBN: 978-4-7773-1052-4 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317370745 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 ディベーティング イン イングリッシュB/Debating in English B E.Dean 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 木曜1 配当学年 2~4 単位数 2.0 This course will be building on the skills learned in Debating in English A. Students will further d evelop their critical thinking skills through discussing solutions to current issues in society. The y will also be practicing their debating skills. Lesson Lesson Lesson Lesson Lesson Lesson Lesson Lesson Lesson Lesson Lesson Lesson Lesson Lesson Lesson 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 Unit 8 - Endangered species (1) Unit 8 - Endangered species (2) Unit 9 - Abstract Art Unit 9 - Movies Unit 10 - Man's best friend (1) Unit 10 - Man's best friend (2) Class debate preparation Class debate Unit 11 - Gun Control Unit 11 - The Death Penalty Unit 12 - Population Control (1) Unit 12 - Population Control (2) Unit 13 - The Influence of Television Class debate preparation Class debate 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type Lecture. Classes will focus on both language and debating skills and will include reading, listening and discussion. Current issues will be explored. Pair work and group work will be an important part of this course. Grades will be based on attendance, class participation, quizzes, assignments and debating skills. 評価方法 Evaluation Class participation = 40% Assignments and debates = 40% Quizzes = 20% Students must attend at least 75% of all classes and will be expected to speak in English during cla 履修上の注意 ss. In order to pass this course they must also be present for and participate actively in the mid-s Requirements and emester and end-of-semester class debates. policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 'My Opinion, Your Opinion’2nd edition by Paul McLean Published by Macmillan Language House Student Book ISBN : 978-4-7773-6029-1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.325164028 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 認知心理学A 松井 理直 前期/1st semester 学期 曜日・時限 水曜4 配当学年 2~4 単位数 2.0 授業の目的] コミュニケーションと「こころのあり方」について科学的に理解する。 [授業の概要] コミュニケーションは、究極的には「他者のこころ」を理解することであり、他者に「自らのこ ころ」を伝えることである。しかし、そもそも「こころ」とはどのような性質を持っているのかを理解しなけれ 授業の目的、概要 ば、適切なコミュニケーションを考えることができない。本授業では、人間の「こころ」を科学的に考える技法 Objectives and について習得する。 content [到達目標] 「ことば」と精神物理学的実験手法に習熟する。 [キーワード] コミュニケーション、心理学、言語学 授業計画 Syllabus 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 1 回 イントロダクション 2 回 認知心理学と臨床心理学 3 回 錯覚現象と人間の「こころ」 4 回 [実験1] 調整法:ミュラー・リヤーの錯視 5 回 実験1の結果検討とその解釈 6 回 [実験2] 極限法:大きさの恒常性 7 回 実験2の結果検討とその解釈 8 回 [実験3] 恒常法:感情音声の理解 9 回 ことばの意味と感情理解について 10 回 [実験4] 一対比較法(1):好みの程度 11 回 [実験4] 一対比較法(2):好みの程度 12 回 実験4の結果検討とその解釈 13 回 [実験5] 鏡像描写:学習ということ 14 回 実験4の結果検討とその解釈 15 回 授業のまとめと試験 参照URL Referance URL(s) 実験実習と講義 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 実験のレポート提出および授業中の課題が 60%、試験が 40%。 なお、遅刻・無断退出・私語については、厳しく減点する。こういった行為を行ったものは、事実上、単位取得 ができないことを覚悟しておいてもらいたい。 実験実習形式の授業で、実験の度にレポート作成が義務づけられる。総合評価の 60% が実験のレポート作成に よって評価されるため、相当熱心に授業に取り組まない限り、単位を取得することは極めて困難である。救済措 履修上の注意 置等も一切認めないので、受講する学生は本授業が極めて厳しい授業であることをしっかりと認識し、相当な覚 Requirements and 悟を持って授業に臨むこと。また、実験は2人1組で行うため、無断欠席はパートナーを組む相手に大変な迷惑 policy となることも理解した上で受講すること。授業に必ず出席し、真剣に勉強をする強い意志を持った学生以外、こ の授業を受講してはならない。また、教科書の教材を実験材料に用いるため、必ず教科書を購入すること。 教材心理学(第4版) —心の世界を実験する— 木下冨雄・上里一郎・中谷和夫・難波精一郎・辻敬一郎 著 教科書 ナカニシヤ出版、2,100円 Textbook(s) ISBN4-88848-012-5 授業中に適宜紹介する。 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.325174029 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 認知心理学B 松井 理直 後期/2nd semester 学期 曜日・時限 水曜4 配当学年 2~4 単位数 2.0 [授業の目的] コミュニケーションと「こころのあり方」について科学的に理解する。 [授業の概要] コミュニケーションは、究極的には「他者のこころ」を理解することであり、他者に「自らのこ ころ」を伝えることである。しかし、そもそも「こころ」とはどのような性質を持っているのかを理解しなけれ 授業の目的、概要 ば、適切なコミュニケーションを考えることができない。本授業では、人間の「こころ」と、対人関係や社会と Objectives and の関係について考える。 content [到達目標] コミュニケーション、対人関係に影響を及ぼす「こころ」について理解を深める。 [キーワード] コミュニケーション、心理学 授業計画 Syllabus 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 1 回 イントロダクション 2 回 性格と個性 3 回 [実験1] SPI で用いられる性格判断テスト 4 回 [実験2] ライスケールについて 5 回 SPI の性向検査から分かること 6 回 性格の分類 7 回 [実験3] 性格診断のテスト方法 8 回 実験3の結果と解釈 9 回 個人の性格と社会的役割について 10 回 [実験4] 日常生活における「論理」 11 回 [実験5] 性格の安定性と社会構造 12 回 実験4・5から分かるもの:鞍点からのズレと人の性格 13 回 現実の社会について考える 14 回 大人になるということ:社会と個人の関わり 15 回 質疑応答と試験 参照URL Referance URL(s) 実験実習と講義 授業方法 Class type 実験のレポート提出および授業中の課題が 40%、試験が 60% 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 人の「こころ」について理解を深める授業であるため、時に、「自分自身のイヤな面」と直面せざるを得ない内 容も出てくる。自分を知ることは大切だが、それは決して心地よいことではない。自分自身の負の面と向き合う 必要も出てくるからである。したがって、この授業では、自分自身の欠点をはっきりと認めることのできる強さ としなやかさが求められる。自らの性格を熟考し、自分自身の負の面を直視する勇気と覚悟を持った上で受講す ること。 用いない。授業中にプリントを配布する。 教科書 Textbook(s) 授業中に適宜紹介する。 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317660485 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 バイリンガルオフィスワークA 朴 煕成 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 水曜1 配当学年 3~4 単位数 2.0 秘書業務を行う際に必要な知識やスキルの学習に重点を置く。バイリンガル秘書に欠かせない英語と日本語で基 礎的なビジネス能力を養い、ビジネス全般の知識、オフィスで必要な業務処理能力を高められる。 英語と日本語の両方で、ビジネス現場で必要な様々な業務の処理ができるように、電話応対、顧客対応、報告と 指示の受け方やプレゼンテーションの仕方、文書作成などを現場で実践できるように一連のタスクをベースに演 習しながら習得する。 第1回 ガイダンス&秘書の仕事について 第2回 紹介と名刺交換 第3回 Introduction and Exchanging Business Cards 第4回 電話応対 第5回 Telephone Talk 第6回 顧客応対 第7回 Receiving Visitors 第8回 指示と報告 第9回 Requests & HORENSO 第10回 仕事の進め方 第11回 Dealing with tasks 第12回 スケジューリング 第13回 Scheduling 第14回 時間管理 第15回 総括 & テスト 参照URL Referance URL(s) 演習 授業方法 Class type テスト50%、 課題 20%、ロールプレイング20%、授業への参加・貢献度10%、(合計100%) 評価方法 Evaluation 1.ワードやエクセルを活用できること。 2.英語の基礎力があること。 3.出席を重視する。30分以上の遅刻は出席カウントしない。遅刻2回は欠席1回にカウントする。 履修上の注意 Requirements and 4.ペアワーク、ロールプレイングなど授業参加度を重視する。出席していても参加していなければ評価しない。 policy 5.辞書必携 6.他の受講者の迷惑になる行為、授業中、途中入退室、私語・携帯厳禁。 6.他の受講者の迷惑になる行為、授業中、途中入退室、私語・携帯厳禁。 New Edition Survival English, Peter Viney, MACMILLAN 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317660173 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 バイリンガルオフィスワークA 朴 煕成 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 月曜3 配当学年 3~4 単位数 2.0 秘書業務を行う際に必要な知識やスキルの学習に重点を置く。バイリンガル秘書に欠かせない英語と日本語で基 礎的なビジネス能力を養い、ビジネス全般の知識、オフィスで必要な業務処理能力を高められる。 英語と日本語の両方で、ビジネス現場で必要な様々な業務の処理ができるように、電話応対、顧客対応、報告と 指示の受け方やプレゼンテーションの仕方、文書作成などを現場で実践できるように一連のタスクをベースに演 習しながら習得する。 第1回 ガイダンス&秘書の仕事について 第2回 紹介と名刺交換 第3回 Introduction and Exchanging Business Cards 第4回 電話応対 第5回 Telephone Talk 第6回 顧客応対 第7回 Receiving Visitors 第8回 指示と報告 第9回 Requests & HORENSO 第10回 仕事の進め方 第11回 Dealing with tasks 第12回 スケジューリング 第13回 Scheduling 第14回 時間管理 第15回 総括 & テスト 参照URL Referance URL(s) 演習 授業方法 Class type テスト50%、課題 20%、ロールプレイング20%、授業への参加・貢献度10%(合計100%) 評価方法 Evaluation 1.ワードやエクセルを活用できること。 2.英語の基礎力があること。 3.出席を重視する。30分以上の遅刻は出席カウントしない。遅刻2回は欠席1回にカウントする。 履修上の注意 Requirements and 4.ペアワーク、ロールプレイングなど授業参加度を重視する。出席していても参加していなければ評価しない。 policy 5.辞書必携 6.他の受講者の迷惑になる行為、授業中、途中入退室、私語・携帯厳禁。 New Edition Survival English, Peter Viney, MACMILLAN 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317660683 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 バイリンガルオフィスワークA 福田 洋子 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 水曜4 配当学年 1.オリエンテーション、秘書の仕事 2.就職面接の心得、環境整備 3.話し方と言葉づかい、日本語と英語の敬意表現 4.服装、邦文・英文履歴書作成 5.指示と報告(1) 6.指示と報告(2) 7.接遇の要件、異文化コミュニケーション 8.接遇ケーススタディ(1) 9.接遇ケーススタディ(2) 10.電話応対の要件 11.電話応対ケーススタディ 12.国際電話 13.スケジュール管理 14.出張業務、まとめ 15.質疑応答、期末試験 演習 授業方法 Class type 期末試験(50%)、平常点(50%)の総合評価 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 実践的な授業のため、毎回出席することを前提とする。 やむを得ない理由による欠席の場合も、「報告」が必要。 ビジネスマナーを学ぶ機会として欲しい。 田中篤子編 著 『全訂新版 秘書実務 -実習マニュアル-』 (嵯峨野書院) ISBN978-4-7823-0353-5 授業中に紹介します。 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 3~4 単位数 2.0 ビジネス実務を学ぶ。 空港、ホテル、銀行、商社などさまざまな国際的シーンで活躍する秘書やオフィスワーカーに求められる基本的 な業務や技能を学び、それらの業務を日英2ヶ国語で実践できるようにロールプレイ等を活用し、演習を行う。 参照URL Referance URL(s) 教科書 Textbook(s) 1 / 1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317660608 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 バイリンガルオフィスワークA 福田 洋子 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 金曜2 配当学年 1.オリエンテーション、秘書の仕事 2.就職面接の心得、環境整備 3.話し方と言葉づかい、日本語と英語の敬意表現 4.服装、邦文・英文履歴書作成 5.指示と報告(1) 6.指示と報告(2) 7.接遇の要件、異文化コミュニケーション 8.接遇ケーススタディ(1) 9.接遇ケーススタディ(2) 10.電話応対の要件 11.電話応対ケーススタディ 12.国際電話 13.スケジュール管理 14.出張業務、まとめ 15.質疑応答、期末試験 演習 授業方法 Class type 期末試験(50%)、平常点(50%)の総合評価 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 実践的な授業のため、毎回出席することを前提とする。 やむを得ない理由による欠席の場合も、「報告」が必要。 ビジネスマナーを学ぶ機会として欲しい。 田中篤子編 著 『全訂新版 秘書実務 -実習マニュアル-』 (嵯峨野書院) ISBN978-4-7823-0353-5 授業中に紹介します。 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 3~4 単位数 2.0 ビジネス実務を学ぶ。 空港、ホテル、銀行、商社などさまざまな国際的シーンで活躍する秘書やオフィスワーカーに求められる基本的 な業務や技能を学び、それらの業務を日英2ヶ国語で実践できるようにロールプレイ等を活用し、演習を行う。 参照URL Referance URL(s) 教科書 Textbook(s) 1 / 1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317670486 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 バイリンガルオフィスワークB 朴 煕成 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 水曜1 配当学年 3~4 単位数 2.0 会社で仕事をして行く上で必要となる初歩的な知識を学ぶための授業である。最近の企業は即戦力を持った人材 を求めている。効率よく仕事を進めるためにはどうしたらよいのか、その手順を学ぶまなぶため、本授業では、 大きく人間関係、業務、社交の三つに分かれて考察する。後期では主に出張業務、会議運営、ビジネスマナー、 文書作成などに関することに主眼を置く。 第1回 出張業務 第2回 Business Trip 第3回 会議運営 第4回 Meeting 第5回 接遇実務 第6回 Business Manners 第7回 話し方・言葉遣い 第8回 Small talk & Socializing 第9回 慶弔と贈答 第10回 Invitation and Gift 第11回 文書・図表作成 第12回 Business documents 第13回 資料整理・ファイリング 第14回 Filing & Office Duties 第15回 総括 & テスト 参照URL Referance URL(s) 演習 授業方法 Class type テスト50%、 課題 20%、ロールプレイング20%、授業への参加・貢献度10%(合計100%) 評価方法 Evaluation 1.ワードやエクセルを活用できること。 2.英語の基礎力があること。 3.出席を重視する。30分以上の遅刻は出席カウントしない。遅刻2回は欠席1回にカウントする。 履修上の注意 Requirements and 4.ペアワーク、ロールプレイングなど授業参加度を重視する。出席していても参加していなければ評価しない。 policy 5.辞書必携 6.他の受講者の迷惑になる行為、授業中、途中入退室、私語・携帯厳禁。 New Edition Survival English, Peter Viney, MACMILLAN 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317670174 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 バイリンガルオフィスワークB 朴 煕成 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 月曜3 配当学年 3~4 単位数 2.0 会社で仕事をして行く上で必要となる初歩的な知識を学ぶための授業である。最近の企業は即戦力を持った人材 を求めている。効率よく仕事を進めるためにはどうしたらよいのか、その手順を学ぶまなぶため、本授業では、 大きく人間関係、業務、社交の三つに分かれて考察する。後期では主に出張業務、会議運営、ビジネスマナー、 文書作成などに関することに主眼を置く。 第1回 出張業務 第2回 Business Trip 第3回 会議運営 第4回 Meeting 第5回 接遇実務 第6回Business Manners 第7回 話し方・言葉遣い 第8回Small talk & Socializing 第9回 慶弔と贈答 第10回 Invitation and Gift 第11回 文書・図表作成 第12回 Business documents 第13回 資料整理・ファイリング 第14回 Filing & Office Duties 第15回 総括 & テスト 参照URL Referance URL(s) 演習 授業方法 Class type テスト50%、課題 20%、ロールプレイング20%、授業への参加・貢献度10%(合計100%) 評価方法 Evaluation 1.ワードやエクセルを活用できること。 2.英語の基礎力があること。 履修上の注意 3.出席を重視する。30分以上の遅刻は出席カウントしない。遅刻2回は欠席1回にカウントする。 Requirements and 4.ペアワーク、ロールプレイングなど授業参加度を重視する。出席していても参加していなければ評価しない。 policy 5.辞書必携 6.他の受講者の迷惑になる行為、授業中、途中入退室、私語・携帯厳禁。 New Edition Survival English, Peter Viney, MACMILLAN 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317670684 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 バイリンガルオフィスワークB 福田 洋子 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 水曜4 配当学年 1.オリエンテーション 2.会議と会合 3.法的業務 4.会計業務、通信業務 5.慶弔業務の要件 6.慶弔業務ケーススタディ 7.文書実務の要件(1) 8.文書実務ケーススタディ(1) 9.文書実務の要件(2) 10.文書実務ケーススタディ(2) 11.ポートフォリオ準備、目次作成 12.ファイリング(1) 13.ファイリング(2) 14.イン・バスケット、まとめ 15.質疑応答、期末試験 演習 授業方法 Class type 期末試験(50%)、平常点(50%)の総合評価 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 実践的な授業のため、毎回出席することを前提とする。 やむをえない理由による欠席の場合も、「報告」が必要。 ビジネスマナーを学ぶ機会として欲しい。 田中篤子編 著 『全訂新版 秘書実務 -実習マニュアル-』 (嵯峨野書院) ISBN978-4-7823-0353-5 授業中に紹介します。 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 3~4 単位数 2.0 ビジネス実務を学ぶ。 空港、ホテル、銀行、商社などさまざまな国際的シーンで活躍する秘書やオフィスワーカーに求められる基本的 な業務や技能を学び、それらの業務を日英2ヶ国語で実践できるようにロールプレイ等を活用し、演習を行う。 参照URL Referance URL(s) 教科書 Textbook(s) 1 / 1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317670609 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 バイリンガルオフィスワークB 福田 洋子 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 金曜2 配当学年 1.オリエンテーション 2.会議と会合 3.法的業務 4.会計業務、通信業務 5.慶弔業務の要件 6.慶弔業務ケーススタディ 7.文書実務の要件(1) 8.文書実務ケーススタディ(1) 9.文書実務の要件(2) 10.文書実務ケーススタディ(2) 11.ポートフォリオ準備、目次作成 12.ファイリング(1) 13.ファイリング(2) 14.イン・バスケット、まとめ 15.質疑応答、期末試験 演習 授業方法 Class type 期末試験(50%)、平常点(50%)の総合評価 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 実践的な授業のため、毎回出席することを前提とする。 やむをえない理由による欠席の場合も、「報告」が必要。 ビジネスマナーを学ぶ機会として欲しい。 田中篤子編 著 『全訂新版 秘書実務 -実習マニュアル-』 (嵯峨野書院) ISBN978-4-7823-0353-5 授業中に紹介します。 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 3~4 単位数 2.0 ビジネス実務を学ぶ。 空港、ホテル、銀行、商社などさまざまな国際的シーンで活躍する秘書やオフィスワーカーに求められる基本的 な業務や技能を学び、それらの業務を日英2ヶ国語で実践できるようにロールプレイ等を活用し、演習を行う。 参照URL Referance URL(s) 教科書 Textbook(s) 1 / 1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317680312 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 パブリックスピーキングA/Public speaking A E.Dean 学期 前期/1st semester 曜日・時限 火曜2 配当学年 2~4 単位数 2.0 The course will begin by looking at the different occasions you may need to make a speech or present ation in English and the styles suited to them. The main project in this course will be the poster p 授業の目的、概要 resentation contest in June and July. We will study the communicative skills necessary to make a suc Objectives and cessful presentation, such as eye contact and body language, as well as the design and content eleme content nts necessary for a successful poster. There will be work on pronunciation and performance skills throughout the course. 授業計画 Syllabus 1Course introduction/Importance of Public Speaking 2The Physical message : Dress, Style and Posture. 3 Eye contact 4Self-introduction speeches 5 Choosing topics 6 Poster presentation preparation (1) 7 Poster presentation preparation (2) 8 Poster presentation preparation (3) 9Poster presentation preparation (4) 10 Poster presentation preparation (5) 11 Poster presentations (1) 12 Poster presentations (2) 13 Expression and gestures (1) 14 Expression and gestures (2) 15 Review 参照URL Referance URL(s) Lecture. Workshop class with teacher explanation and student presentations. 授業方法 Class type Assessment will be made on the basis of presentations made in class, class participation and a class poster presentation contest. 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Class participation = 40% Assignments and presentations = 20% Poster presentation = 40% Regular attendance, active class participation and successful completion of assignments and presenta tions are all essential for passing the course. No textbook will be used in this class. The teacher will provide handouts. 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317680369 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 パブリックスピーキングA/Public speaking A P.J.Mallett 学期 前期/1st semester 曜日・時限 火曜3 配当学年 Public Speaking A The course will begin by looking at the different occasions you presentation in English and the styles suited to them. The main poster presentation contest in June and July. We will study the 授業の目的、概要 to make a successful presentation, such as eye contact and body Objectives and and content elements necessary for a successful poster. content 2~4 単位数 授業計画 Syllabus 1) Introduction 2) Unit 1 3) Unit 2: introducing yourself 4) Unit 3: posture 5) Preparation for Poster Presentation Contest 6) Preparation for Poster Presentation Contest 7) Preparation for Poster Presentation Contest 8) Unit 14: using visuals 9) Unit 14: using visuals 10) Preparation for Poster Presentation Contest 11) Class Poster Presentation Contest 12) Unit 7: talking about current events; facts and opinions 13) Unit 7: talking about current events; facts and opinions 14) Unit 7: talking about current events; facts and opinions 15) Review 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation Your final grade will be based upon participation and completion of projects. There will be no examination and the most important project for grading will be the poster presentation. Regular attendance (more than 75%) is one of the criteria for passing this course. 履修上の注意 Requirements and policy Dynamic Presentations 著 Michael Hood (Kirihara Shoten) ISBN: 9784342549700 Please bring a dictionary to class. 参考書 Reference(s) 備考 Remarks Students will be chosen from the class contest Presentation contest. 2.0 may need to make a speech or project in this course will be the communicative skills necessary language, as well as the design There will be work on pronunciation and performance skills throughout the course. 教科書 Textbook(s) 1 / 1 for the Kobe Shoin Poster 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317690313 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 パブリックスピーキングB/Public speaking B E.Dean 後期/2nd semester 学期 曜日・時限 火曜2 配当学年 2~4 単位数 2.0 This course will build on the skills learned in Public Speaking A but the focus will be on giving a speech in public. We will look at the organization of a formal speech and the rhetorical and oratori cal skills needed for a presentation in front of an audience. The main project will be a speech for 授業の目的、概要 the class contest in December from which students will be selected for the Kobe Shoin annual speech Objectives and contest. content There will be work on pronunciation and performance skills throughout the course. 授業計画 Syllabus 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - Voice work - reading aloud Voice Inflection Speech writing (1) Speech writing (2) Speech writing (3) Class speech contest practice Class speech contest Using visual aids Planning visual aids presentation Presentation using visual aids Impromptu Speeches (1) Impromptu Speeches (2) Planning final presentations Practising for final presentations Final Presentations 参照URL Referance URL(s) Lecture. Workshop class with teacher explanation and student presentations. 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Assessment will be made on the basis of presentations made in class, recordings made out of class, c lass participation, a class speech contest and a final presentation. Class participation = 40% Assignments and recordings = 10% Class speech contest = 30% Final presentation = 20% Regular attendance, active class participation and successful completion of assignments and presenta tions are all essential for passing the course. No textbook will be used in this class. The teacher will provide handouts. 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317690370 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 パブリックスピーキングB/Public speaking B P.J.Mallett 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 火曜3 配当学年 2~4 単位数 2.0 This course will build on the skills learned in Public Speaking A but the focus will be on giving a speech in public. We will look at the organization of a formal speech and the rhetorical and oratorical skills needed for a presentation in front of an audience. The main project will be a 授業の目的、概要 speech for the class contest in December from which students will be selected for the Kobe Shoin Objectives and annual speech contest. Students will also make a presentation on Japanese culture during the content visit of the Cambodian student in December. There will be work on pronunciation and performance skills throughout the course. This is a provisional schedule; it may change as we find we need more time to practice certain skills. 授業計画 Syllabus 1) Good communication 2) Unit 8: cause and consequence; explaining 3) Unit 8: cause and consequence; explaining 4) Unit 11: patterns of organization; persuasion 5) Unit 11: patterns of organization; persuasion 6) Unit 12: using evidence; persuasion 7) Preparation for Kobe Shoin speech contest 8) Preparation for Kobe Shoin speech contest 9) Class Speech contest 10) Unit 14: using quotations 11) Preparation of presentations on Japan/Japanese culture 12) Presentations on Japan/Japanese culture with Cambodian student 13) Unit 12: Persuasive speeches: the magic of three 14) Revision of speeches 15) Final presentation 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) Your final grade will be based upon participation and completion of projects. There will be no examination and the most important project for grading will be the final speech. Regular attendance (more than 75%) and successful presentation of all assignments are the criteria for passing this course . Dynamic Presentations 著 Michael Hood (Kirihara Shoten) ISBN: 9784342549700 Please bring a dictionary to class 参考書 Reference(s) 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317690370 備考 Remarks Students will be chosen from the class contest for the Kobe Shoin Speech Contest. Normally students will be expected to have taken Public Speaking 'A' before taking this course 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.314920864 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 比較文化論A/Study of Comparative Culture A C.L.Starling 学期 前期/1st semester 曜日・時限 木曜3 配当学年 2~4 単位数 2.0 授業の到達目標及びテーマ到達目標:二つの要素があります。一つは学生を比較文化の概念に慣れさせることで す。二つ目は西洋の考え方やふるまいを西洋の文化的歴史の鍵となる側面の学習を通してもっと解りやすくする 授業の目的、概要 ことです。テーマ:西洋と東アジア(特に日本)の文化:原点の違いと現在の違い。授業の概要比較文化論 A Objectives and では、文化的差異を理解するためには、(誰の目にも明らかな現象である)文化の表層的な差異だけでなく、そ content の背景となる仮定、動機、価値観なども吟味する必要があるという考え方を紹介する。次に西洋の文化的背景を 詳しく調べる。 授業計画 授業計画 Syllabus 第1回:Course Introduction 第2回:Culture and comparative culture 第3回:Food 第4回:Rhetoric 第5回:Reasoning 第6回:Center and periphery 第7回:Socrates, Plato, Aristotle 第8回:The Voice of conscience 第9回:Freedom and equality 第10回:Women’s rights 第11回:Game for key word review of Classes 2-10 第12回:Review (Part One) concerning material of Classes 2-6 第13回:Review (Part Two) concerning material of Classes 7-10 第14回:Summary of main points and examination preparation 第15回:Revision and examination 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 授業中の学習評価を50%、学期試験評価を50%とする。 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Normally, 70% attendance is required. Students arriving late may be given half attendance or be cons idered absent. Penalties will be applied for cellphone use or troublesome behavior. None. Prints are used. 教科書 Textbook(s) Hinds & Iwasaki. (1995). An Introduction To Intercultural Communication. Tokyo: Nan’un-do. 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.314930865 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 比較文化論B/Study of Comparative Culture B C.L.Starling 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 木曜3 配当学年 2~4 単位数 2.0 授業の到達目標及びテーマ到達目標:二つの要素があります。一つは東アジア(特に日本人)の考え方や行動を 東アジアの鍵となる側面の学習を通して、学生にもっと解りやすくすることです。二つ目は東アジアと西洋の考 授業の目的、概要 え方、態度やふるまいを比較し対照させることです。テーマ:西洋と東アジア(特に日本)の文化:原点の違い Objectives and と現在の違い。授業の概要比較文化論 B では、東アジアの文化的背景を詳しく調べ、西洋文化と比較・対照さ content せた上で、今日のそれぞれの社会での日常生活に関連付けて考える。最後に、文化ショックが起こる典型的な原 因およびグローバル化が文化にとって意味するものに注目する。 授業計画 第1回:Confucianism 第2回:Wabi-sabi 第3回:Amae 第4回:Communication style 第5回:Marriage 第6回:University life 授業計画 第7回:Foreigners’ surprises in Japan Syllabus 第8回:Surprises of Japanese abroad 第9回:Game for review 第10回:Perception 第11回:From local to global 第12回:Review (Part One) concerning material of Classes 1-4 第13回:Review (Part Two) concerning material of Classes 5-11 第14回:Summary of main points and examination preparation 第15回:Revision and examination 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 授業中の学習評価を50%、学期試験評価を50%とする。 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy Normally, 70% attendance is required. Students arriving late may be given half attendance or be cons idered absent. Penalties will be applied for cellphone use or troublesome behavior. None. Prints are used. 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks Doi Takeo. (2002). The Anatomy of Dependence. Tokyo: Kodansha. Nisbett, Richard E. (2003). The Geography of Thought. London: Nicholas Brealey Publishing. 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317730999 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 秘書英語A 岡部 浩子 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 金曜2 配当学年 2~4 単位数 2.0 ビジネスの現場ですぐに使える英語表現を、会話と文書の両面から学びます。特にビジネスでよく使う単語、表 現、言語習慣、マナーなど、通常の英会話との違いなどもわかりやすく解説します。秘書として活躍できる素地 を作れるようにしていきます。そのためにはTOEICの教材なども取り入れ、ビジネス会話や文書作成に必要な文 法の復習もしながら、英語力の向上を目指して授業を進めます。 第1回 Introduction to the course and Unit 1: part 1 Greeting & Introducing Yourself 第2回 Unit 1: part 1 Greeting & Introducing Yourself and part 2 Basics of Letter & E-mail 第3回 Unit 1 review quiz and Unit 2: part 1 Offering Drinks 第4回 Unit 2: part 1 Offering Drinks and part 2 Expressing Gratitude 第5回 Unit 2 review quiz and Unit 3: part 1 Attempting Small Talk 第6回 Unit 3: part 1 Attempting Small Talk and part 2 Expressing Congratulations 第7回 Unit 3 review quiz and Unit 4: part 1 Asking for Repetition or Explanation 第8回 Unit 4: part 1 Asking for Repetition or Explanation and part 2 Making Invitations 第9回 Unit 4 review quiz and Unit 5: part 1 Transfering Telephone Calls 第10回 Unit 5: part 1 Transfering Telephone Calls and part 2 Greeting Giving Notices 第11回 Unit 5 review quiz and Unit 6: part 1 Talking and Relaying Messages 第12回 Unit 6: part 1 Talking and Relaying Messages and part 2 Sending Cards 第13回 Unit 6 review quiz and TOEIC exercise 第14回 TOEIC exercise 第15回 Review and term exam 参照URL Referance URL(s) 講義・演習 授業方法 Class type 平常点(40%)、課題(10%)、試験(小テスト25%・期末テスト25%) 評価方法 Evaluation (a)履修対象者 積極的に授業に参加する学生の受講を期待する。 (b)授業外における学習方法 履修上の注意 授業前学習:授業計画に従い、授業までに教科書の該当する箇所を音読し、訳してきてください。 Requirements and 授業後学習:学習した単語・表現をすべて暗記し、各週に行うreview quizに備える。何度も音読し、書いて policy 覚えることが必要となります。 (c)出席が12回以上ない場合、受講資格を失います。また、各週に行うreview quizを3回受けれない場合も同様 とする。 Working with English, Atsuko Ogawa and Kayoko Otani, Macmillan Language House ISBN: 9784895854634 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317730972 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 秘書英語A 岡部 浩子 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 金曜1 配当学年 2~4 単位数 2.0 ビジネスの現場ですぐに使える英語表現を、会話と文書の両面から学びます。特にビジネスでよく使う単語、表 現、言語習慣、マナーなど、通常の英会話との違いなどもわかりやすく解説します。秘書として活躍できる素地 を作れるようにしていきます。そのためにはTOEICの教材なども取り入れ、ビジネス会話や文書作成に必要な文 法の復習もしながら、英語力の向上を目指して授業を進めます。 第1回 Introduction to the course and Unit 1: part 1 Greeting & Introducing Yourself 第2回 Unit 1: part 1 Greeting & Introducing Yourself and part 2 Basics of Letter & E-mail 第3回 Unit 1 review quiz and Unit 2: part 1 Offering Drinks 第4回 Unit 2: part 1 Offering Drinks and part 2 Expressing Gratitude 第5回 Unit 2 review quiz and Unit 3: part 1 Attempting Small Talk 第6回 Unit 3: part 1 Attempting Small Talk and part 2 Expressing Congratulations 第7回 Unit 3 review quiz and Unit 4: part 1 Asking for Repetition or Explanation 第8回 Unit 4: part 1 Asking for Repetition or Explanation and part 2 Making Invitations 第9回 Unit 4 review quiz and Unit 5: part 1 Transfering Telephone Calls 第10回 Unit 5: part 1 Transfering Telephone Calls and part 2 Greeting Giving Notices 第11回 Unit 5 review quiz and Unit 6: part 1 Talking and Relaying Messages 第12回 Unit 6: part 1 Talking and Relaying Messages and part 2 Sending Cards 第13回 Unit 6 review quiz and TOEIC exercise 第14回 TOEIC exercise 第15回 Review and term exam 参照URL Referance URL(s) 講義・演習 授業方法 Class type 平常点(40%)、課題(10%)、試験(小テスト25%・期末テスト25%) 評価方法 Evaluation (a)履修対象者 積極的に授業に参加する学生の受講を期待する。 (b)授業外における学習方法 履修上の注意 授業前学習:授業計画に従い、授業までに教科書の該当する箇所を音読し、訳してきてください。 Requirements and 授業後学習:学習した単語・表現をすべて暗記し、各週に行うreview quizに備える。何度も音読し、書いて policy 覚えることが必要となります。 (c)出席が12回以上ない場合、受講資格を失います。また、各週に行うreview quizを3回受けれない場合も同様 とする。 Working with English, Atsuko Ogawa and Kayoko Otani, Macmillan Language House ISBN: 9784895854634 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317730367 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 秘書英語A 多賀谷 真吾 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 火曜3 配当学年 2~4 単位数 演習方式 授業方法 Class type 毎回の小テスト80%、発表点20% 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 2.0 秘書に求められる英語力を習得する:ビジネスの場面で使用する英語を読解しながら、秘書として必要な英語表 現、語彙などを理解し、国際社会に通用する英語力の養成を目指す。 到達目標:この授業を受けることで、秘書の実務に必要なジャンルの英語の語彙や表現を習得し、英語読解力を 身につけることができ、加えてTOEIC試験などのスコア・アップにも役立つことになる。 第01回 イントロダクション 第02回 基礎読解演習(01)テーマ:天気・気象 第03回 基礎読解演習(02)テーマ:求人広告(01) 第04回 基礎読解演習(03)テーマ:求人広告(02) 第05回 基礎読解演習(04)テーマ:求人広告への応募(01) 第06回 基礎読解演習(05)テーマ:求人広告への応募(02) 第07回 基礎読解演習(06)テーマ:求人応募への不採用通知(01) 第08回 基礎読解演習(07)テーマ:求人応募への不採用通知(02) 第09回 基礎読解演習(08)テーマ:苦情 第10回 基礎読解演習(09)テーマ:苦情への対応 第11回 基礎読解演習(10)テーマ:銀行(01) 第12回 基礎読解演習(11)テーマ:銀行(02) 第13回 基礎読解演習(12)テーマ:航空(01) 第14回 基礎読解演習(13)テーマ:航空(02) 第15回 質疑応答と復習 参照URL Referance URL(s) 事前学習:各プリントの4ページ目の英文を読解してくること。 事後学習:各プリントの1~3ページ目の授業で学んだ英文を暗唱できるくらい音読してくること。 プリントを使用する 教科書 Textbook(s) なし 参考書 Reference(s) なし 備考 Remarks 1 / 1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317730305 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 秘書英語A 多賀谷 真吾 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 火曜2 配当学年 2~4 単位数 演習方式 授業方法 Class type 毎回の小テスト80%、発表点20% 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 2.0 秘書に求められる英語力を習得する:ビジネスの場面で使用する英語を読解しながら、秘書として必要な英語表 現、語彙などを理解し、国際社会に通用する英語力の養成を目指す。 到達目標:この授業を受けることで、秘書の実務に必要なジャンルの英語の語彙や表現を習得し、英語読解力を 身につけることができ、加えてTOEIC試験などのスコア・アップにも役立つことになる。 第01回 イントロダクション 第02回 基礎読解演習(01)テーマ:天気・気象 第03回 基礎読解演習(02)テーマ:求人広告(01) 第04回 基礎読解演習(03)テーマ:求人広告(02) 第05回 基礎読解演習(04)テーマ:求人広告への応募(01) 第06回 基礎読解演習(05)テーマ:求人広告への応募(02) 第07回 基礎読解演習(06)テーマ:求人応募への不採用通知(01) 第08回 基礎読解演習(07)テーマ:求人応募への不採用通知(02) 第09回 基礎読解演習(08)テーマ:苦情 第10回 基礎読解演習(09)テーマ:苦情への対応 第11回 基礎読解演習(10)テーマ:銀行(01) 第12回 基礎読解演習(11)テーマ:銀行(02) 第13回 基礎読解演習(12)テーマ:航空(01) 第14回 基礎読解演習(13)テーマ:航空(02) 第15回 質疑応答と復習 参照URL Referance URL(s) 事前学習:各プリントの4ページ目の英文を読解してくること。 事後学習:各プリントの1~3ページ目の授業で学んだ英文を暗唱できるくらい音読してくること。 プリントを使用する 教科書 Textbook(s) なし 参考書 Reference(s) なし 備考 Remarks 1 / 1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317741000 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 秘書英語B 岡部 浩子 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 金曜2 配当学年 2~4 単位数 2.0 ビジネスの現場ですぐに使える英語表現を、会話と文書の両面から学びます。特にビジネスでよく使う単語、表 現、言語習慣、マナーなど、通常の英会話との違いなどもわかりやすく解説します。秘書として活躍できる素地 を作れるようにしていきます。そのためにはTOEICの教材なども取り入れ、ビジネス会話や文書作成に必要な文 法の復習もしながら、英語力の向上を目指して授業を進めます。 第1回 Introduction to the course and Unit 7: part 1 Describing Schedules 第2回 Unit 7: part 1 Describing Schedules and part 2 Confirming 第3回 Unit 7 review quiz and Unit 8: part 1 Giving Suggestions and Advice 第4回 Unit 8: part 1 Giving Suggestions and Advice and part 2 Rescheduling 第5回 Unit 8 review quiz and Unit 9: part 1 Making Reservations 第6回 Unit 9: part 1 Making Reservations and part 2 Making Inquiries 第7回 Unit 9 review quiz and Unit 10: part 1 Stating and Asking for Opinions 第8回 Unit 10: part 1 Stating and ASking for Opinions and part 2 Placing Orders 第9回 Unit 10 review quiz and Unit 11: part 1 Describing Locations ofObjects 第10回 Unit 11: part 1 Describing Locations of Objects and part 2 Accepting and Rejecting 第11回 Unit 11 review quiz and Unit 12: part 1 Giving Directions inside a Company 第12回 Unit 12: part 1 Giving Directions inside a Company and part 2 Reminding and Complaining 第13回 Unit 12 review quiz and Unit 13: part 1 Giving Instructions 第14回 Unit 13: part 1 Giving Instructions and part 2 Apologizing 第15回 Review and term exam 参照URL Referance URL(s) 講義・演習 授業方法 Class type 平常点(40%)、課題(10%)、試験(小テスト25%・期末テスト25%) 評価方法 Evaluation (a)履修対象者 積極的に授業に参加する学生の受講を期待する。 (b)授業外における学習方法 履修上の注意 授業前学習:授業計画に従い、授業までに教科書の該当する箇所を音読し、訳してきてください。 Requirements and 授業後学習:学習した単語・表現をすべて暗記し、各週に行うreview quizに備える。何度も音読し、書いて policy 覚えることが必要となります。 (c)出席が12回以上ない場合、受講資格を失います。また、各週に行うreview quizを3回受けれない場合も同様 とする。 Working with English, Atsuko Ogawa and Kayoko Otani, Macmillan Language House ISBN: 9784895854634 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317740973 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 秘書英語B 岡部 浩子 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 金曜1 配当学年 2~4 単位数 2.0 ビジネスの現場ですぐに使える英語表現を、会話と文書の両面から学びます。特にビジネスでよく使う単語、表 現、言語習慣、マナーなど、通常の英会話との違いなどもわかりやすく解説します。秘書として活躍できる素地 を作れるようにしていきます。そのためにはTOEICの教材なども取り入れ、ビジネス会話や文書作成に必要な文 法の復習もしながら、英語力の向上を目指して授業を進めます。 第1回 Introduction to the course and Unit 7: part 1 Describing Schedules 第2回 Unit 7: part 1 Describing Schedules and part 2 Confirming 第3回 Unit 7 review quiz and Unit 8: part 1 Giving Suggestions and Advice 第4回 Unit 8: part 1 Giving Suggestions and Advice and part 2 Rescheduling 第5回 Unit 8 review quiz and Unit 9: part 1 Making Reservations 第6回 Unit 9: part 1 Making Reservations and part 2 Making Inquiries 第7回 Unit 9 review quiz and Unit 10: part 1 Stating and Asking for Opinions 第8回 Unit 10: part 1 Stating and ASking for Opinions and part 2 Placing Orders 第9回 Unit 10 review quiz and Unit 11: part 1 Describing Locations ofObjects 第10回 Unit 11: part 1 Describing Locations of Objects and part 2 Accepting and Rejecting 第11回 Unit 11 review quiz and Unit 12: part 1 Giving Directions inside a Company 第12回 Unit 12: part 1 Giving Directions inside a Company and part 2 Reminding and Complaining 第13回 Unit 12 review quiz and Unit 13: part 1 Giving Instructions 第14回 Unit 13: part 1 Giving Instructions and part 2 Apologizing 第15回 Review and term exam 参照URL Referance URL(s) 講義・演習 授業方法 Class type 平常点(40%)、課題(10%)、試験(小テスト25%・期末テスト25%) 評価方法 Evaluation (a)履修対象者 積極的に授業に参加する学生の受講を期待する。 (b)授業外における学習方法 履修上の注意 授業前学習:授業計画に従い、授業までに教科書の該当する箇所を音読し、訳してきてください。 Requirements and 授業後学習:学習した単語・表現をすべて暗記し、各週に行うreview quizに備える。何度も音読し、書いて policy 覚えることが必要となります。 (c)出席が12回以上ない場合、受講資格を失います。また、各週に行うreview quizを3回受けれない場合も同様 とする。 Working with English, Atsuko Ogawa and Kayoko Otani, Macmillan Language House ISBN: 9784895854634 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317740368 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 秘書英語B 多賀谷 真吾 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 火曜3 配当学年 2~4 単位数 演習方式 授業方法 Class type 毎回の小テスト80%、発表点20% 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 2.0 秘書に求められる英語力を習得する:ビジネスの場面で使用する英語を読解しながら、秘書として必要な英語表 現、語彙などを理解し、国際社会に通用する英語力の養成を目指す。 到達目標:この授業を受けることで、秘書の実務に必要なジャンルの英語の語彙や表現を習得し、英語読解力を 身につけることができ、加えてTOEIC試験などのスコア・アップにも役立つことになる。 第01回 イントロダクション 第02回 応用読解演習(01)テーマ:医薬(01) 第03回 応用読解演習(02)テーマ:車と駐車(01) 第04回 応用読解演習(03)テーマ:車と駐車(02) 第05回 応用読解演習(04)テーマ:統計データ(01) 第06回 応用読解演習(05)テーマ:統計データ(02) 第07回 応用読解演習(06)テーマ:警告(01) 第08回 応用読解演習(07)テーマ:警告(02) 第09回 応用読解演習(08)テーマ:レシピ 第10回 応用読解演習(09)テーマ:旅程表 第11回 応用読解演習(10)テーマ:金融(01) 第12回 応用読解演習(11)テーマ:金融(02) 第13回 応用読解演習(12)テーマ:メモランダム 第14回 応用読解演習(13)テーマ:株式 第15回 質疑応答と復習 参照URL Referance URL(s) 事前学習:各プリントの4ページ目の英文を読解してくること。 事後学習:各プリントの1~3ページ目の授業で学んだ英文を暗唱できるくらい音読してくること。 プリントを使用する 教科書 Textbook(s) なし 参考書 Reference(s) なし 備考 Remarks 1 / 1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317740307 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 秘書英語B 多賀谷 真吾 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 火曜2 配当学年 2~4 単位数 演習方式 授業方法 Class type 毎回の小テスト80%、発表点20% 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 2.0 秘書に求められる英語力を習得する:ビジネスの場面で使用する英語を読解しながら、秘書として必要な英語表 現、語彙などを理解し、国際社会に通用する英語力の養成を目指す。 到達目標:この授業を受けることで、秘書の実務に必要なジャンルの英語の語彙や表現を習得し、英語読解力を 身につけることができ、加えてTOEIC試験などのスコア・アップにも役立つことになる。 第01回 イントロダクション 第02回 応用読解演習(01)テーマ:医薬(01) 第03回 応用読解演習(02)テーマ:車と駐車(01) 第04回 応用読解演習(03)テーマ:車と駐車(02) 第05回 応用読解演習(04)テーマ:統計データ(01) 第06回 応用読解演習(05)テーマ:統計データ(02) 第07回 応用読解演習(06)テーマ:警告(01) 第08回 応用読解演習(07)テーマ:警告(02) 第09回 応用読解演習(08)テーマ:レシピ 第10回 応用読解演習(09)テーマ:旅程表 第11回 応用読解演習(10)テーマ:金融(01) 第12回 応用読解演習(11)テーマ:金融(02) 第13回 応用読解演習(12)テーマ:メモランダム 第14回 応用読解演習(13)テーマ:株式 第15回 質疑応答と復習 参照URL Referance URL(s) 事前学習:各プリントの4ページ目の英文を読解してくること。 事後学習:各プリントの1~3ページ目の授業で学んだ英文を暗唱できるくらい音読してくること。 プリントを使用する 教科書 Textbook(s) なし 参考書 Reference(s) なし 備考 Remarks 1 / 1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317750508 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 秘書概論A 福田 洋子 学期 前期/1st semester 曜日・時限 水曜2 配当学年 2~4 単位数 2.0 企業のトップを補佐する秘書に必要な知識(基礎編) 企業の重責を担う人物を補佐する秘書に必要な知識や技能について解説する。社会の急激な変化に伴い、秘書に 求められる知識や技能は広範囲なものとなっている。コミュニケーション能力やホスピタリティマインド、リス 授業の目的、概要 クマネジメントなど、事務職に付く人はもちろん、航空、旅行、マスコミ関係などさまざまな職業に活かせる実 Objectives and 務知識や常識を身につけさせ、企業とはどのようなところか、働く意味、などの基礎知識を分かりやすく解説す content る。 ヴィデオ教材、グループディスカッション、研修ゲームなどを取り入れ、応用力を養える内容とする。学生自身 のライフスタイル、キャリア構築に役立つものとしたい。 1. オリエンテーション、秘書とは (グループディスカッション) 2. 情報化時代と秘書 3. 会社の仕組み 4. 会社役員と秘書 5. 会社の経営組織 6. 意思決定システム (グループディスカッション) 7. 秘書による補佐形態 授業計画 8. 秘書の職務と役割 Syllabus 9. 秘書の職務内容 10. 職業人としての基礎力 (グループディスカッション) 11. 働く意味 (グループディスカッション) 12. キャリアデザインとは 13. 経営環境の変化 14. まとめ 15. 質疑応答と期末試験 参照URL Referance URL(s) 講義 授業方法 Class type 筆記試験(70%)と平常点(30%)の総合評価 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 社会人への準備期間としての受講態度を望みます。 教科書 Textbook(s) オフィス・プロを目指す秘書のキャリア形成 西澤 眞紀子、福田 洋子、前川 昌子 著 (中央経済社) ISBN978-4-502-39920-6 参考書 Reference(s) CSR働く意味を問う、第一版、編者 日経CSRプロジェクト、ISBN978-4-532-31313-5 脱フリーター宣言!大学生の生き方・考え方、塚谷 正彦 著、実業出版(株)、ISBN4-407-30541-X やさしい経営学、海野 博・所 伸之 編著、(株)創成社、ISBN978-4-7944-2260-6 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317750081 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 秘書概論A 福田 洋子 学期 前期/1st semester 曜日・時限 月曜2 配当学年 2~4 単位数 2.0 企業のトップを補佐する秘書に必要な知識(基礎編) 企業の重責を担う人物を補佐する秘書に必要な知識や技能について解説する。社会の急激な変化に伴い、秘書に 求められる知識や技能は広範囲なものとなっている。コミュニケーション能力やホスピタリティマインド、リス 授業の目的、概要 クマネジメントなど、事務職に付く人はもちろん、航空、旅行、マスコミ関係などさまざまな職業に活かせる実 Objectives and 務知識や常識を身につけさせ、企業とはどのようなところか、働く意味、などの基礎知識を分かりやすく解説す content る。 ヴィデオ教材、グループディスカッション、研修ゲームなどを取り入れ、応用力を養える内容とする。学生自身 のライフスタイル、キャリア構築に役立つものとしたい。 1. オリエンテーション、秘書とは (グループディスカッション) 2. 情報化時代と秘書 3. 会社の仕組み 4. 会社役員と秘書 5. 会社の経営組織 6. 意思決定システム (グループディスカッション) 7. 秘書による補佐形態 授業計画 8. 秘書の職務と役割 Syllabus 9. 秘書の職務内容 10. 職業人としての基礎力 (グループディスカッション) 11. 働く意味 (グループディスカッション) 12. キャリアデザインとは 13. 経営環境の変化 14. まとめ 15. 質疑応答と期末試験 参照URL Referance URL(s) 講義 授業方法 Class type 筆記試験(70%)と平常点(30%)の総合評価 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 社会人への準備期間としての受講態度を望みます。 教科書 Textbook(s) オフィス・プロを目指す秘書のキャリア形成 西澤 眞紀子、福田 洋子、前川 昌子 著 (中央経済社) ISBN978-4-502-39920-6 参考書 Reference(s) CSR働く意味を問う、第一版、編者 日経CSRプロジェクト、ISBN978-4-532-31313-5 脱フリーター宣言!大学生の生き方・考え方、塚谷 正彦 著、実業出版(株)、ISBN4-407-30541-X やさしい経営学、海野 博・所 伸之 編著、(株)創成社、ISBN978-4-7944-2260-6 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317760509 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 秘書概論B 福田 洋子 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 水曜2 配当学年 2~4 単位数 2.0 企業のトップを補佐する秘書に必要な知識(応用編) 企業の重責を担う人物を補佐する秘書に必要な知識や技能について解説する。社会の急激な変化に伴い、秘書の 求められる知識や技能は広範囲なものになっている。コミュニケーション能力やホスピタリティマインド、リス 授業の目的、概要 クマネジメントなど、事務職につく人はもちろん、航空、旅行、マスコミ関係などさまざまな職業に行かせる実 Objectives and 務知識や常識が身につく。 content 企業とはどのようなところか、働く意味、などを分かりやすく解説する。ヴィデオ教材、グループディスカッシ ョン、研修ゲームなどを取り入れ、応用力を養える内容とする。学生自身のライフスタイル、キャリア構築に役 立つものとしたい。 1. オリエンテーション、秘書とは 2. 秘書とコミュニケーション Ⅰ 3. 秘書とコミュニケーション Ⅱ (グループディスカッション) 4. 人間関係 (グループディスカッション) 5. プロトコール 6. ホスピタリティ 7. コーポレイト・ガバナンス 授業計画 8. 働く目的 (グループディスカッション) Syllabus 9. リスクマネジメント 10. 秘書のためのレファレンス 11. 経済・政治・地域に関する情報 12. 社会・文化に関する情報 13. 自己決定力(義務・権利・責任)(グループディスカッション) 14. まとめ 15. 質疑応答、期末試験 参照URL Referance URL(s) 講義 授業方法 Class type 筆記試験(70%)と平常点(30%)の総合評価。 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 社会人への準備期間としての受講態度を望みます。 オフィス・プロを目指す秘書のキャリア形成、西澤 眞紀子、福田 洋子、前川 昌子 著 (中央経済社) ISBN978-4-502-39920-6 国際ビジネスのためのプロトコール、改訂版、寺西 千代子 著、有斐閣ビジネス、ISBN4-641-06913-1 全図解 日本のしくみ(政治・経済・司法編)、講談社インターナショナル(株)、ISBN4-7700-2726-5 伝説コンシェルジュが明かすプレミアム名おもてなし、前田 佳子 著、ダイヤモンド社、 ISBN978-4-478-00043-4 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317760082 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 秘書概論B 福田 洋子 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 月曜2 配当学年 2~4 単位数 2.0 企業のトップを補佐する秘書に必要な知識(応用編) 企業の重責を担う人物を補佐する秘書に必要な知識や技能について解説する。社会の急激な変化に伴い、秘書の 求められる知識や技能は広範囲なものになっている。コミュニケーション能力やホスピタリティマインド、リス 授業の目的、概要 クマネジメントなど、事務職につく人はもちろん、航空、旅行、マスコミ関係などさまざまな職業に行かせる実 Objectives and 務知識や常識が身につく。 content 企業とはどのようなところか、働く意味、などを分かりやすく解説する。ヴィデオ教材、グループディスカッシ ョン、研修ゲームなどを取り入れ、応用力を養える内容とする。学生自身のライフスタイル、キャリア構築に役 立つものとしたい。 1. オリエンテーション、秘書とは 2. 秘書とコミュニケーション Ⅰ 3. 秘書とコミュニケーション Ⅱ (グループディスカッション) 4. 人間関係 (グループディスカッション) 5. プロトコール 6. ホスピタリティ 7. コーポレイト・ガバナンス 授業計画 8. 働く目的 (グループディスカッション) Syllabus 9. リスクマネジメント 10. 秘書のためのレファレンス 11. 経済・政治・地域に関する情報 12. 社会・文化に関する情報 13. 自己決定力(義務・権利・責任)(グループディスカッション) 14. まとめ 15. 質疑応答、期末試験 参照URL Referance URL(s) 講義 授業方法 Class type 筆記試験(70%)と平常点(30%)の総合評価。 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 社会人への準備期間としての受講態度を望みます。 オフィス・プロを目指す秘書のキャリア形成、西澤 眞紀子、福田 洋子、前川 昌子 著 (中央経済社) ISBN978-4-502-39920-6 国際ビジネスのためのプロトコール、改訂版、寺西 千代子 著、有斐閣ビジネス、ISBN4-641-06913-1 全図解 日本のしくみ(政治・経済・司法編)、講談社インターナショナル(株)、ISBN4-7700-2726-5 伝説コンシェルジュが明かすプレミアム名おもてなし、前田 佳子 著、ダイヤモンド社、 ISBN978-4-478-00043-4 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317710393 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 ビジネス英語研究A/Study of Business English A J.Angel 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 火曜3 配当学年 3~4 単位数 2.0 To gain competent basic business skills in English. We will first discuss issues facing women in business and then study business English through practical activities and role playing. 1. Introduction 2. Chapter 1: Welcome aboard 3. Chapter 1: Shake on it 4. Chapter 1: Where do I fit in? 5. Chapter 2: Put on your thinking cap 6. Chapter 2: On the drawing board 7. Chapter 2: Now there’s a big idea - Presentations 8. Chapter 3: The movers and the shakers 9. Chapter 3: Where’s the party? 10. Chapter 3: It’s your call - Product poster explanations 11. Chapter 4: The customer is always right 12. Chapter 4: Prepare a questionnaire 13. Chapter 4: Short presentation – Market Research 14. Chapter 5: Infomercial preparation 15. Chapter 5: Infomercials 参照URL Referance URL(s) Seminar 授業方法 Class type Student evaluations will be based 50% on class participation and 50% on unit presentations. 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks Students may not be absent more than 4 times per semester. 5 absences will equal automatic failure. Also, presentations must be given on the date assigned. If students will be absent on the day of the presentation, they must give it the week before, not after. Widgets (A task-based course in practical English) Marcos Benevides, Chris Valvona Pearson-Longman 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317710098 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 ビジネス英語研究A/Study of Business English A I.Sandhu 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 前期/1st semester 曜日・時限 月曜2 配当学年 3~4 単位数 2.0 This course should develop students’ability to speak English with greater confidence and fluency in a range of formal and informal business situations. The curriculum focuses on tasks designed to improve participants’spoken performance. Seminar, discussion, and oral presentation skills will be practiced. 第1回 Introduction to the course 第2回 Getting to Know People in Business 第3回 Schedules and Appointments 第4回 Intercultural Communication Time 第5回 Company Performance 第6回 Products and Services 第7回 Decision Making 授業計画 Syllabus 第8回 Midterm Quiz 第9回 Applying for a Job 第10回 Job interview 第11回 Getting Hired 第12回 First Day at Work 第13回 Job Performance Review 第14回 Resignation Letter 第15回 Review of Course and Quiz 参照URL Referance URL(s) Lecture 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) The final grade for this course will be based on your active participation (50%) during classes. Stu dents should come to class prepared, and will be expected, to contribute to class discussions on a r ange of topics. An important component of the final grade will be a number of in class assessments ( 50%). As the final mark will depend on your active participation in class, it is important that students attend the lectures during the semester. Business Venture 2 Student Book; Roger Barnard and Jeff Cady; Oxford University Press; ISBN 978-0-19-457818-9 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317710098 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317720394 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 ビジネス英語研究B/Study of Business English B J.Angel 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 火曜3 配当学年 3~4 単位数 2.0 To gain competent basic business skills in English. We will first discuss issues facing women in bus iness and then study business English through practical activities and role playing. 1. Women in Business 2. Women in Business 3. Kramer versus Kramer 4. Kramer versus Kramer 5. Kramer versus Kramer 6. Kramer versus Kramer presentation preparation 7. Kramer versus Kramer Presentations (Mandatory Lesson) 8. Job Applicant Qualities 9. Applying for a Job 10. Cover Letters 11. Résumés / CVs 12. Preparing for an interview 13. Interviews 14. Interviews 15. Interviews 参照URL Referance URL(s) Seminar 授業方法 Class type Student evaluations will be based 50% on class participation and 50% on unit presentations. 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks Students may not be absent more than 4 times per semester. 5 absences will equal automatic failure. Also, presentations must be given on the date assigned. If students will be absent on the day of the presentation, they must give it the week before, not after. We will not use a textbook second semester 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317720099 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 ビジネス英語研究B/Study of Business English B I.Sandhu 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 後期/2nd semester 曜日・時限 月曜2 配当学年 3~4 単位数 2.0 This course will develop students’ability to speak English with greater confidence and fluency in a range of formal and informal business situations. The curriculum focuses on tasks designed to improve participants’spoken performance. Seminar, discussion, and oral presentation skills will be practiced. 第1回 Introduction to Semester 第2回 Negotiations 第3回 Complaints and Problems 第4回 Troubleshooting 第5回 Customer Service 第6回 Monitoring Progress and Progress Reports 第7回 Future Prospects and Opportunities in Business 授業計画 Syllabus 第8回 Midterm Quiz 第9回 Meetings and Discussions 第10回 Corporate Responsibility 第11回 Speaking in Public and Corporate Presentations 第12回 Green Companies 第13回 Online Shopping 第14回 Internet Entrepreneurs 第15回 Review of Course and Quiz 参照URL Referance URL(s) 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) The final grade for this course will be based on your active participation (50%) during classes. Stu dents should come to class prepared, and will be expected, to contribute to class discussions on a r ange of topics. An important component of the final grade will be a number of in class assessments ( 50%). As the final mark will depend on your active participation in class, it is important that students attend the lectures during the semester. Business Venture 2 Student Book; Roger Barnard and Jeff Cady; Oxford University Press; ISBN 978-0-19-457818-9 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317720099 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317770231 - - 科目区分 科目名 担当教員 学期 英語英米文学科専門教育科目 プレゼンテーションの技法A 西垣内 泰介 前期/1st semester 曜日・時限 月曜4 配当学年 3~4 単位数 コンピュータを使って知的な表現をするための技能を学びます。 前期の授業では、特に次の3つのメディア、ソフトウェアを使って英語と日本語の違いに ついて学習し、その上で「私はこんな人」を効果的に表現できるスキルを身につけてもらい ます。 ・Eメール --- Eメールも立派なプレゼンテーションです。Eメールをきれいに書く、きちんと 書く、エチケットを守って書く。大学生として、知識人としての身だしなみです。 授業の目的、概要 ・Word --- Word をちゃんと使ってますか?Word を使ってきちんとしたレポートを書く、 Objectives and ちゃんとした英文を書く。Word を使って英語教材の書き取り、さらに日本語、英語で content 履歴書 (resume) を書きます。 ・PowerPoint --- PowerPoint の基本的な使い方、さらに効果的な画像を組み込むために Photoshop の基本的な使い方も学びます。PowerPoint を使って「私はこんな人」Who I Am をプレゼンして もらいます。 あくまでコンピュータの実習が中心なので、コンピュータの技能を学びたいという 人に受講してほしいと思います。 1. 授業の全体的説明 2. Eメールの設定と基本 ・アドレス、プロフィール、署名の設定 ・メールのマナー 3. Eメール ・返信のしかた、複数のアドレスへの送信など 4. Word ・フォント、スタイルの設定 ・Podcast の英語教材をきれいに書き取ります 5. Word ・英語教材の作業続行 6. Word ・きれいな履歴書(resume)を書こう ・スタイル機能、表を活用する 授業計画 Syllabus 1 / 2 7. Word ・履歴書を完成、提出 8. PowerPoint ・基本的な使い方 9. PowerPoint ・Who I am 「私はこんな人」のプレゼンを作る 10. PowerPoint ・作業続行 ・画像を処理して取り込んでみよう 11. PowerPoint ・作業続行 12. PowerPoint ・プレゼンを完成させる 13. プレゼンの発表 (1) 2.0 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317770231 14. プレゼンの発表 (2) 授業計画 Syllabus 15. 授業のまとめと復習 参照URL Referance URL(s) 講義と実習が中心です。 授業方法 Class type 出席と複数回の課題提出。 評価方法 Evaluation ・以下の注意を確認するために、1回目の授業には必ず出席すること。 ・このクラスは実習が中心となり、毎回スキルを学ぶので、出席(欠席しないこと)が 非常に重要です。 履修上の注意 Requirements and 欠席すると前のクラスで習ったことがわからないし、それを補っていると授業が止まり、 policy 他の受講者にとって迷惑でもあります。 ・課題の提出は出席して説明を聞いた上でやってもらうことです。欠席した授業の課題 提出を後で行うことは原則認めません。 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317770533 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 プレゼンテーションの技法A 松田 謙次郎 学期 前期/1st semester 曜日・時限 水曜2 配当学年 3~4 単位数 2.0 パワーポイントを使ったプレゼンテーションの演習 日本の国会では、1946年以来議場での発言をすべて記録し、国会会議録として一般に配布、ネット公開していま す。新聞だと300年分にもなる膨大なこのデータは、戦後の日本語の姿をそのまま映し出している貴重な記録で 授業の目的、概要 もあります。これを見ていくと、政治家の口癖、流行語の変化、その時代のキャッチフレーズ、方言の移り変わ Objectives and りなども浮かび上がってきます。ことばのデータとして注目されだしたのはこの数年というほぼ未開拓のデータ content なため、学生でも簡単に「新発見」が可能な、エキサイティングなデータです。この授業では、これまでの研究 を振り返りながら、各自の興味の赴くままに国会会議録を検索し、面白いことを発見・発表しながらプロジェク トを進めることで、プレゼンテーションの技能を高めていきます。特にAでは、プレゼンテーションの基本的技 能の習得に焦点を当てます。なお、言語学や国会に関する前提知識はほとんど不要です。 第1回 イントロ・授業説明 第2回 グループ分け・発表方法についての説明1 第3回 発表方法についての説明2 第4回 国会会議録に関する講義(松田) 第5回 質問日(教室では授業はしません。質問がある人は松田研究室に来て下さい。) 第6回 第1・2グループの中間発表 第7回 第3・4グループの中間発表 授業計画 第8回 第5・6グループの中間発表 Syllabus 第9回 第7・8グループの中間発表 第10回 質問日(教室では授業はしません。質問がある人は松田研究室に来て下さい。) 第11回 第1・2グループの最終発表 第12回 第3・4グループの最終発表 第13回 第5・6グループの最終発表 第14回 第7・8グループの発表 第15回 まとめ 参照URL Referance URL(s) 講義と発表 授業方法 Class type 発表の出来具合 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy ■私語厳禁! 迷惑になるので、おしゃべりはしないで下さい。私語の止まない人はどんどん退室させます。 ■出席は取りませんが、毎回出席して他のグループの発表をよく研究しないと、高い評価が得られるような発表 をすることはできません。 教科書 Textbook(s) 松田謙次郎(編)『国会会議録を使った日本語研究』(ひつじ書房)ISBN: 978-4-7647-3710-5 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317770938 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 プレゼンテーションの技法A 松田 泰至 学期 前期/1st semester 曜日・時限 木曜4 配当学年 3~4 単位数 2.0 コンピュータを使った様々な表現技法を学ぶ この授業では、コンピュータの持つ高度な画像および音声の編集機能を駆使して実際に作品を作り上げる過程を 通して、現在のコンピュータで可能である様々な表現技法を学ぶことを目的としています。受講生の技能レベル に応じて若干の修正があるかもしれませんが、授業は概ね以下の順序で行われる予定です。 授業の目的、概要 1.Macintoshの基本操作 Objectives and 2.静止画像の処理 content 3.静止画像および音声を融合したプレゼンテーション資料の作成 また、課題作成のために以下のソフトウェアを使用する予定です。 1.Photoshop 2.Garageband 3.iMovie 第1回:講義概要および受講時の注意 第2回:Macintoshの基本操作 第3回:静止画像の基本処理1 第4回:静止画像の基本処理2 第5回:静止画像の基本処理3 第6回:演習1 第7回:演習2 授業計画 第8回:PC上での音声の符号化 Syllabus 第9回:静止画像および音声を融合したプレゼンテーション資料の作成1 第10回:静止画像および音声を融合したプレゼンテーション資料の作成2 第11回:静止画像の基本処理4 第12回:静止画像および音声を融合したプレゼンテーション資料の作成3 第13回:演習3 第14回:演習4 第15回:総復習 参照URL Referance URL(s) 講義および演習 授業方法 Class type レポート100% 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks (1)コンピュータの操作が得意である必要はない。好きな人が対象。 (2)単位認定のためには10回以上の出席が必要。 (3)単位認定のためには複数ある課題の提出が必要。 (4)好奇心旺盛で新しい技術を貪欲に修得しようと考えている人が望ましい。 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317770883 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 プレゼンテーションの技法A 松田 泰至 学期 前期/1st semester 曜日・時限 木曜3 配当学年 3~4 単位数 2.0 コンピュータを使った様々な表現技法を学ぶ この授業では、コンピュータの持つ高度な画像および音声の編集機能を駆使して実際に作品を作り上げる過程を 通して、現在のコンピュータで可能である様々な表現技法を学ぶことを目的としています。受講生の技能レベル に応じて若干の修正があるかもしれませんが、授業は概ね以下の順序で行われる予定です。 授業の目的、概要 1.Macintoshの基本操作 Objectives and 2.静止画像の処理 content 3.静止画像および音声を融合したプレゼンテーション資料の作成 また、課題作成のために以下のソフトウェアを使用する予定です。 1.Photoshop 2.Garageband 3.iMovie 第1回:講義概要および受講時の注意 第2回:Macintoshの基本操作 第3回:静止画像の基本処理1 第4回:静止画像の基本処理2 第5回:静止画像の基本処理3 第6回:演習1 第7回:演習2 授業計画 第8回:PC上での音声の符号化 Syllabus 第9回:静止画像および音声を融合したプレゼンテーション資料の作成1 第10回:静止画像および音声を融合したプレゼンテーション資料の作成2 第11回:静止画像の基本処理4 第12回:静止画像および音声を融合したプレゼンテーション資料の作成3 第13回:演習3 第14回:演習4 第15回:総復習 参照URL Referance URL(s) 講義および演習 授業方法 Class type レポート100% 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks (1)コンピュータの操作が得意である必要はない。好きな人が対象。 (2)単位認定のためには10回以上の出席が必要。 (3)単位認定のためには複数ある課題の提出が必要。 (4)好奇心旺盛で新しい技術を貪欲に修得しようと考えている人が望ましい。 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317780232 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 2 英語英米文学科専門教育科目 プレゼンテーションの技法B 西垣内 泰介 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 月曜4 配当学年 3~4 単位数 コンピュータを使って知的な表現をするための技能を学びます。 後期の授業では、特に次の2つのメディア、ソフトウェアを使って英語と日本語の違いに ついて学習し、その上で「私はこんな人」を効果的に表現できるスキルを身につけてもらい 授業の目的、概要 ます。 Objectives and content あくまでコンピュータの実習が中心なので、コンピュータの技能を学びたいという 人に受講してほしいと思います。 1. 授業の概要と紹介 2. iMovie の基本(1) ・ひとつのテーマにあった写真を集めてムービーにまとめます。 3. iMovie の基本(2) ・基本のつづき 4. iMovie で「私はこんな人」Who I Am (1) ・Photoshop を使って文字と画像をアレンジ ・音声や音楽も組み込みます 授業計画 Syllabus 5. iMovie で「私はこんな人」Who I Am (2) ・作業続行 6. iMovie で「私はこんな人」Who I Am (3) ・作業続行 7. iMovie 作品完成 8. ウェブサイトに挑戦 ・Html を書くためのエディタをインストール ・Html の基本 9. ウェブサイトに挑戦 ・画像やカラー ・スタイル・ファイルを使ってきれいなサイトを作る 10. ウェブサイトで「私はこんな人」Who I Am 参照URL Referance URL(s) 講義と実習が中心です。 授業方法 Class type 出席と複数回の課題提出。 評価方法 Evaluation ・以下の注意を確認するために、1回目の授業には必ず出席すること。 ・このクラスは実習が中心となり、毎回スキルを学ぶので、出席(欠席しないこと)が 非常に重要です。 履修上の注意 Requirements and 欠席すると前のクラスで習ったことがわからないし、それを補っていると授業が止まり、 policy 他の受講者にとって迷惑でもあります。 ・課題の提出は出席して説明を聞いた上でやってもらうことです。欠席した授業の課題 提出を後で行うことは原則認めません。 2.0 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317780232 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2 / 2 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317780534 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 プレゼンテーションの技法B 松田 謙次郎 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 水曜2 配当学年 3~4 単位数 2.0 パワーポイントを使ったプレゼンテーションの演習 日本の国会では、1946年以来議場での発言をすべて記録し、国会会議録として一般に配布、ネット公開していま す。新聞だと300年分にもなる膨大なこのデータは、戦後の日本語の姿をそのまま映し出している貴重な記録で 授業の目的、概要 もあります。これを見ていくと、政治家の口癖、流行語の変化、その時代のキャッチフレーズ、方言の移り変わ Objectives and りなども浮かび上がってきます。ことばのデータとして注目されだしたのはこの数年というほぼ未開拓のデータ content なため、学生でも簡単に「新発見」が可能な、エキサイティングなデータです。この授業では、これまでの研究 を振り返りながら、各自の興味の赴くままに国会会議録を検索し、面白いことを発見・発表しながらプロジェク トを進めることで、プレゼンテーションの技能を高めていきます。特にBでは、プレゼンテーションの中身の充 実を図ります。なお、言語学や国会に関する前提知識はほとんど不要です。 第1回 イントロ・授業説明 第2回 グループ分け・発表方法についての説明1 第3回 発表方法についての説明2 第4回 国会会議録に関する講義(松田) 第5回 質問日(教室では授業はしません。質問がある人は松田研究室に来て下さい。) 第6回 第1・2グループの中間発表 第7回 第3・4グループの中間発表 授業計画 第8回 第5・6グループの中間発表 Syllabus 第9回 第7・8グループの中間発表 第10回 質問日(教室では授業はしません。質問がある人は松田研究室に来て下さい。) 第11回 第1・2グループの最終発表 第12回 第3・4グループの最終発表 第13回 第5・6グループの最終発表 第14回 第7・8グループの発表 第15回 まとめ 参照URL Referance URL(s) 講義と発表 授業方法 Class type 発表の出来具合 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy ■私語厳禁! 迷惑になるので、おしゃべりはしないで下さい。私語の止まない人はどんどん退室させます。 ■出席は取りませんが、毎回出席して他のグループの発表をよく研究しないと、高い評価が得られるような発表 をすることはできません。 教科書 Textbook(s) 松田謙次郎(編)『国会会議録を使った日本語研究』(ひつじ書房)ISBN: 978-4-7647-3710-5 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317780939 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 プレゼンテーションの技法B 松田 泰至 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 木曜4 配当学年 3~4 単位数 2.0 コンピュータを使った様々な表現技法を学ぶ この授業では、”プレゼンテーションの技法A”に引き続き、現在のコンピュータで可能である様々な表現技法 を学ぶことを目的としています。受講生の技能レベルに応じて若干の修正があるかもしれませんが、授業は概ね 授業の目的、概要 以下の順序で行われる予定です。 Objectives and 1.Webページの内容理解。 content 2.簡易アニメーションの作成およびWebページへの組み込み また、課題作成のために以下のソフトウェアを使用する予定です。 1.Photoshop CS4 2.Flash CS4 第1回:講義概要および受講時の注意 第2回:Webページの内容理解1 第3回:静止画像処理 第4回:Webページの内容理解2 第5回:Webページの内容理解3 第6回:演習1 第7回:演習2 授業計画 第8回:演習3 Syllabus 第9回:アニメーションの原理 第10回:簡易アニメーションの作成1 第11回:簡易アニメーションの作成2 第12回:簡易アニメーションの作成3 第13回:演習4 第14回:演習5 第15回:演習6 参照URL Referance URL(s) 講義および演習 授業方法 Class type レポート100% 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks (1)コンピュータの操作が得意である必要はない。好きな人が対象。 (2)単位認定のためには10回以上の出席が必要。 (3)単位認定のためには複数ある課題の提出が必要。 (4)好奇心旺盛で新しい技術を貪欲に修得しようと考えている人が望ましい。 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.317780884 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 プレゼンテーションの技法B 松田 泰至 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 木曜3 配当学年 3~4 単位数 2.0 コンピュータを使った様々な表現技法を学ぶ この授業では、”プレゼンテーションの技法A”に引き続き、現在のコンピュータで可能である様々な表現技法 を学ぶことを目的としています。受講生の技能レベルに応じて若干の修正があるかもしれませんが、授業は概ね 授業の目的、概要 以下の順序で行われる予定です。 Objectives and 1.Webページの内容理解。 content 2.簡易アニメーションの作成およびWebページへの組み込み また、課題作成のために以下のソフトウェアを使用する予定です。 1.Photoshop CS4 2.Flash CS4 第1回:講義概要および受講時の注意 第2回:Webページの内容理解1 第3回:静止画像処理 第4回:Webページの内容理解2 第5回:Webページの内容理解3 第6回:演習1 第7回:演習2 授業計画 第8回:演習3 Syllabus 第9回:アニメーションの原理 第10回:簡易アニメーションの作成1 第11回:簡易アニメーションの作成2 第12回:簡易アニメーションの作成3 第13回:演習4 第14回:演習5 第15回:演習6 参照URL Referance URL(s) 講義および演習 授業方法 Class type レポート100% 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks (1)コンピュータの操作が得意である必要はない。好きな人が対象。 (2)単位認定のためには10回以上の出席が必要。 (3)単位認定のためには複数ある課題の提出が必要。 (4)好奇心旺盛で新しい技術を貪欲に修得しようと考えている人が望ましい。 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.315120537 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 翻訳研究A 柏本 吉章 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 水曜2 配当学年 3~4 単位数 第1回 授業オリエンテーション:翻訳ウォーミングアップ 第2回 表情豊かな形容詞 第3回 数や量の基本表現の訳 第4回 日常のことばで訳す形容詞 第5回 スパイスを効かせた副詞の訳 第6回 実践編(その1)ストーリーの温かみを訳文に 第7回 日本語にしない勇気:代名詞の訳 第8回 身近な名詞に身近な訳を 第9回 手ごわい名詞の訳の工夫 第10回 動きを表さない動詞 第11回 カタカナ語で翻訳する 第12回 日英語の語彙のずれと翻訳 第13回 実践編(その2)ストーリーの素朴さを訳文に 第14回 授業内容のまとめと復習問題 第15回 質疑応答と期末試験 講義と練習問題による演習 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 平常点 30%、筆記試験もしくはレポート(選択制)70% 授業回数の3分の2以上出席した人が期末試験(レポートを含む)の受験資格を得るものとします。 指示された部分の翻訳や練習問題など、必ず予習した上で授業にのぞんでください。 プリントを配布します。 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2.0 英語と日本語の語彙・表現のずれを探る 正確な翻訳、自然な翻訳、さらに効果的な翻訳のためには、英語と日本語の間にある語彙や表現のずれを意識 し、それを乗り越える工夫が必要です。この授業では、特に日英語の語彙が反映する意味の相違に焦点を当て、 翻訳作業の中での英語・日本語のずれへの対処法を学びます。 参照URL Referance URL(s) 教科書 Textbook(s) 1 / 1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.315120606 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 翻訳研究A 白川 計子 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 水曜3 第1回:翻訳とは何か、俳句の英訳紹介 第2回:俳句の英訳鑑賞 第3回:俳句の英訳実践 第4回:映画「ノッテイングヒルの恋人」台詞理解1 第5回:映画「ノッテイングヒルの恋人」台詞理解2 第6回:映画「ノッテイングヒルの恋人」台詞翻訳実践1 第7回:映画「ノッティングヒルの恋人」台詞翻訳実践2 第8回:ことわざ翻訳実践 第9回:実用書の翻訳(料理1) 第10回:実用書の翻訳(料理2) 第11回:実用書の翻訳(メイキャップ1) 第12回:実用書の翻訳(メイキャップ2) 第13回:アーウィン・ショー短編の英訳鑑賞 第14回:アーウィン・ショー短編の英訳実践 第15回:まとめと復習 講義と実践練習 授業方法 Class type 平常点(授業中の提出物)50%、翻訳作品提出物50% 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 出席重視。 プリントを配布します。 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 配当学年 3~4 単位数 2.0 翻訳実践 英語から日本語へ、日本語から英語への翻訳の優れた実例をあげつつ、授業では様々な文章の翻訳を試みる。英 語の読解力、日本語の表現力、異文化理解など、翻訳の作業によって学ぶことにもなる。 参照URL Referance URL(s) 教科書 Textbook(s) 1 / 1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.315120229 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 翻訳研究A 白川 計子 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 前期/1st semester 曜日・時限 月曜3 第1回:翻訳とは何か、俳句の英訳紹介 第2回:俳句の英訳鑑賞 第3回:俳句の英訳実践 第4回:映画「ノッテイングヒルの恋人」台詞理解1 第5回:映画「ノッテイングヒルの恋人」台詞理解2 第6回:映画「ノッテイングヒルの恋人」台詞翻訳実践1 第7回:映画「ノッティングヒルの恋人」台詞翻訳実践2 第8回:ことわざ翻訳実践 第9回:実用書の翻訳(料理1) 第10回:実用書の翻訳(料理2) 第11回:実用書の翻訳(メイキャップ1) 第12回:実用書の翻訳(メイキャップ2) 第13回:アーウィン・ショー短編の英訳鑑賞 第14回:アーウィン・ショー短編の英訳実践 第15回:まとめと復習 講義と実践練習 授業方法 Class type 平常点(授業中の提出物)50%、翻訳作品提出物50% 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 出席重視。 プリントを配布します。 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 配当学年 3~4 単位数 2.0 翻訳実践 英語から日本語へ、日本語から英語への翻訳の優れた実例をあげつつ、授業では様々な文章の翻訳を試みる。英 語の読解力、日本語の表現力、異文化理解など、翻訳の作業によって学ぶことにもなる。 参照URL Referance URL(s) 教科書 Textbook(s) 1 / 1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.315130538 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 翻訳研究B 柏本 吉章 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 水曜2 配当学年 3~4 単位数 第1回 授業オリエンテーション:翻訳ウォーミングアップ 第2回 頭から訳す技法 第3回 英語らしいbe動詞の訳 第4回 英語らしいwh-語の訳 第5回 日本語に多い否定表現 第6回 日本語の消極的表現 第7回 実践編(その1)日英語の表現法のずれを補う 第8回 無生物主語について 第9回 BE言語とHAVE言語 第10回 英語話者好みの表現と日本語話者好みの表現(1) 身体表現の対照性 第11回 英語話者好みの表現と日本語話者好みの表現(2) 2種類の知覚表現 第12回 英語話者好みの表現と日本語話者好みの表現(3) 自己の他者化 第13回 実践編(その2)日英語の発想法のずれを補う 第14回 授業内容のまとめと復習問題 第15回 質疑応答と期末試験 講義と練習問題による演習 授業方法 Class type 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 平常点 30%、筆記試験もしくはレポート(選択制)70% 授業回数の3分の2以上出席した人が期末試験(レポートを含む)の受験資格を得るものとします。 指示された部分の翻訳や練習問題など、必ず予習した上で授業にのぞんでください。 プリントを配布します。 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2.0 英語と日本語の表現法・発想法の違いを探る 自然な翻訳、効果的な翻訳のためには、英語と日本語の表現法や発想法の違いを理解し、それをしっかりと意 識しておくことが重要になります。さまざまな種類の英語の翻訳練習を通して、翻訳作業に不可欠な英語と日本 語の表現法・発想法の置き換えの要領を身につけてください。 参照URL Referance URL(s) 教科書 Textbook(s) 1 / 1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.315130607 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 翻訳研究B 白川 計子 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 水曜3 配当学年 3~4 単位数 第1回:翻訳とは何か、さまざまな翻訳紹介 第2回:「百人一首」の英訳鑑賞 第3回:「百人一首」の英訳実践 第4回:「ことわざ」の翻訳実践 第5回:映画「プリティーウーマン」の台詞和訳理解 第6回:映画「プリティーウーマン」の台詞和訳実践 第7回:映画「プリティーウーマン」の台詞和訳実践 第8回:英米作家短編翻訳実践 第9回:英米作家短編翻訳実践 第10回:実用書翻訳実践 第11回:実用書翻訳実践 第12回:実用書翻訳実践 第13回:歌詞翻訳実践 第14回:翻訳合評会 第15回:翻訳合評会 講義と実践練習 授業方法 Class type 平常点(授業中の提出物)50%、翻訳作品提出物50%。 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 翻訳研究Aを受講していることが好ましいが、当該科目(翻訳研究B)のみを受講することも可。 出席重視。 プリントを配布します。 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2.0 翻訳実践 英語から日本語へ、日本語から英語への翻訳の優れた実例をあげつつ、授業では様々な文章の翻訳を試みる。英 語の読解力、日本語の表現力、異文化理解など、翻訳の作業によって学ぶことにもなる。 参照URL Referance URL(s) 教科書 Textbook(s) 1 / 1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.315130230 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 翻訳研究B 白川 計子 学期 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 後期/2nd semester 曜日・時限 月曜3 配当学年 3~4 単位数 第1回:翻訳とは何か、さまざまな翻訳紹介 第2回:「百人一首」の英訳鑑賞 第3回:「百人一首」の英訳実践 第4回:「ことわざ」の翻訳実践 第5回:映画「プリティーウーマン」の台詞和訳理解 第6回:映画「プリティーウーマン」の台詞和訳実践 第7回:映画「プリティーウーマン」の台詞和訳実践 第8回:英米作家短編翻訳実践 第9回:英米作家短編翻訳実践 第10回:実用書翻訳実践 第11回:実用書翻訳実践 第12回:実用書翻訳実践 第13回:歌詞翻訳実践 第14回:翻訳合評会 第15回:翻訳合評会 講義と実践練習 授業方法 Class type 平常点(授業中の提出物)50%、翻訳作品提出物50% 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 翻訳研究Aを受講していることが好ましいが、当該科目(翻訳研究B)のみを受講することも可。 出席重視。 プリントを配布します。 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2.0 翻訳実践 英語から日本語へ、日本語から英語への翻訳の優れた実例をあげつつ、授業では様々な文章の翻訳を試みる。英 語の読解力、日本語の表現力、異文化理解など、翻訳の作業によって学ぶことにもなる。 参照URL Referance URL(s) 教科書 Textbook(s) 1 / 1 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.318060314 - - 科目区分 科目名 担当教員 1 / 1 英語英米文学科専門教育科目 メディアの英語A 川中 紀子 学期 前期/1st semester 曜日・時限 火曜4 配当学年 2 単位数 2.0 映画で学ぶコミュニケーションのための英語 映画『ゴーストー:ニューヨークの幻』を見ながら、ナチュラル・スピードの英語の聞き取りに挑戦します。字 幕なしで映画を見ることは、受講生にとって憧れの1つでしょう。この授業では、そのための第一歩として、や 授業の目的、概要 や高度な英語の聞き取りに挑戦します。 Objectives and 英語圏に留学・旅行した際に、すぐに役に立つ会話表現を身につけるため、機能別に英語の表現を学び、英語 content コミュニケーション能力を養うことを目指します。 また、英語のヒットソングを用いて、音声変化の法則を体系的に学び、聴き取る能力をを向上させることも目 標とします。メディアの英語A、Bは独立した科目ですが、できれば通年で履修すれば、留学など、 実際に異文化間コミュニケーションが必要になった場合の英語力の向上に役に立つでしょう。 第1回:オリエンテーション 第2回:意見・感想を求める表現 第3回:予定を尋ねる表現 第4回:提案の表現 第5回:勧誘の表現 第6回:推量の表現 第7回:伝達の表現 授業計画 第8回:謝罪の表現 Syllabus 第9回:指摘・説明の表現 第10回:挨拶の表現 第11回:警告の表現 第12回:別れの表現 第13回:英語の音声変化の法則 第14回:英語字幕の活用法・シャドーイングの活用法 第15回:復習テストと前期のまとめ 参照URL Referance URL(s) 講義と演習 授業方法 Class type 受講状況(出席・発表)を考慮に入れ、試験(8割)とレポート(2割)の総合評価。 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 毎回の授業に集中力を持って取り組んでください。 『ゴーストー:ニューヨークの幻』角山輝彦 著 (センゲージ ラーニング) ISBN 978-4-86312 『ポップスで学ぶ総合英語(改訂新版)角山輝彦 著 (成美堂)978-4-7919-3086-9 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 2011年度 神戸松蔭女子学院大学 シラバス 2011/03/11 16:47:39 No.318070315 - - 科目区分 科目名 担当教員 英語英米文学科専門教育科目 メディアの英語B 川中 紀子 学期 後期/2nd semester 曜日・時限 火曜4 配当学年 2 単位数 テレビ・ドラマの英語 授業の目的、概要 Objectives and content 授業計画 Syllabus 英国で実際に放送されたテレビ・ドラマを見て、ナチュラル・スピードの英語の聴解力を伸ばし、 英語圏の文化についての理解を深めます。 アメリカ英語が教材となることが多いですが、今回はイギリス英語とイギリス文化に 焦点を当てます。字幕なしで映画やテレビドラマを楽しみたい、字幕翻訳者になりたい人にも 適した授業です。 第1回:オリエンテーション、イギリス英語の特色とイギリス文化 第2回:エピソード1、パート1-1 第3回:エピソード1、パート1-2 第4回:エピソード1、パート2-1 第5回:エピソード1、パート2-2 第6回:エピソード2、パート1-1 第7回:エピソード2、パート1-2 第8回:エピソード2、パート2-1 第9回:エピソード2、パート2-2 第10回:エピソード3、パート1-1 第11回:エピソード3、パート1-2 第12回:エピソード3、パート2-1 第13回:エピソード3、パート2-2 第14回:まとめと復習 第15回:テスト 参照URL Referance URL(s) 講義と演習 授業方法 Class type 出席情況を含む平常点を考慮に入れ、試験(8割)とレポート(2割)の総合評価。 評価方法 Evaluation 履修上の注意 Requirements and policy 教科書 Textbook(s) 参考書 Reference(s) 備考 Remarks 1 / 1 途中入室厳禁します。 携帯電話は電源を切るなど、受講のマナーに気をつけること。 平常点重視です。出席のみならず、受講マナー、受講態度を重要視します。 『英国コメディーで楽しむ総合英語』杉本豊久 著 金星堂 『ポップスで学ぶ総合英語 (改訂新版)』角山輝彦 著 成美堂 2.0
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